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2013年05月生活サロン59: 夏休みの宿題で小説書くからみんなで考えよーぜww (228) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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夏休みの宿題で小説書くからみんなで考えよーぜww


1 :2012/08/01 〜 最終レス :2013/05/04
なんか面白いものにしよーww

2 :
学校に行く途中の電車で痴漢を目撃する主人公
主人公(助けないと)

痴漢をボコボコにする
イケメン

主人公(カケー…俺も強ければな)

イケメン「強くなりたいですか?」

主人公「え?」

ここまで考えた

3 :
ギルクラやないかwwww

4 :
そのあと新興宗教に主人公が入会

5 :
イケメンに連れられて
男子トイレに行く主人公
イケメンに手首に注射をされる主人公

次の日学校
主人公は自分の運動神経や視力や学力の向上に気づきビックリする

6 :
自分のチ○コの長さにもビックリする。

7 :
どーゆう展開になるんだww

8 :
放課後
主人公の下駄箱には
差出人不明の手紙
手紙にはB組に来て下さいとの事
B組に行く主人公
そこにはB組のDQNが1人で居た

ちなみに主人公はA組

DQN「おい!テメエ!…何者だ、今日廊下ですれ違った時以上な数値がテメエから溢れて居た、本当にこの星の人間か?」

ここまで考えた

9 :
毎年、旅行に連れて行ってくれない
ショッピングセンターでごまかされてる貧乏一家

10 :
DQNワロタw
てか、まずストーリーきめよーぜw

11 :
俺が考えた構図では
イケメンはM18星雲から来た
宇宙警察官

宇宙テロリスト
亜怒MAXが地球を潰そうとして居る

DQNを含める数人が
地球に人間として先入を成功してる

宇宙警察官は宇宙テロリストに手を出せない
正義官の強いイケメンは上層部の命令を無視し
5人の地球人に脱法宇宙ドラッグを注射した
脱法宇宙ドラッグを注射された人間の遺伝子はエラーを起こし
死の概念を忘れ
その身体は限界を忘れる
老化はしないが
失血はするし
痛みや恐怖も有る
効果は150年続く

12 :
宇宙テロリスト
亜怒MAXが地球を潰す理由
地球人はバカで未だに
宇宙人の存在に気づいて無いが
その性格は凶暴で
恐らく地球人は戦争で地球を破壊するだろう
ならばその前に
地球人を全てR


13 :
イケメンの思惑
宇宙警察官で有るイケメンが
宇宙テロリスト亜怒MAXを始末すると
宇宙警察対亜怒MAX
の全面戦争になってしまう
ならば地球人に亜怒MAXを潰させよう
亜怒MAXは地球を狙って居るのだから
地球人が亜怒MAXを潰すのは
正当防衛だ
我々宇宙警察は何も知らない

14 :
なんか壮大www

15 :
DQN「お前何か最近変わった事有ったか?」

主人公「無い」
主人公(あっそう嫌昨日注射されたな)

DQN「それだぁぁ!」

主人公「!」

主人公(なんだコイツ?人の心を読めるのか)

DQN「ぁあ、我々は言語を通さなくとも、意志総通が可能だ!…この以上に高い数値、厄介だ我々の計画の邪魔だな!…ワリイけど死んでもらうぞ」

16 :
恐怖の余り
扉から逃げようとする主人公

主人公(開かない)

DQN「この教室内の情報は制御されて居る…俺かテメエが死んじまうまでは扉は開かねー」

主人公「うわぁおぁ!」

DQNに机を投げる主人公

机はDQNの顔面に激突
DQNの顔面から緑色の液体が溢れ

DQNの顔面が潰れる

17 :
DQNが死んだと思い扉を開けようとする主人公

主人公(開かない)

DQN「イヒ…イヒ………ヒヒヒ…ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

主人公「生きてるのか?」
DQN「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

主人公に殴りかかるDQN
逃げる主人公
突然空くガラス


ギャル男「チョリース!」

DQN「しまったぁぁ!、ガラスの情報制御を忘れてたぁぁ!」

ギャル男「お前バカだろ!…」

DQNを椅子で殴るギャル男
殴るものスゴい速度で殴る
ギャル男は手をパーにして

エネルギー的な物を
DQNに投げた


18 :

DQN「いてぇ!…ヒヒヒヒヒヒ…どうやらこの肉体はもう限界みたいだな…気をつけろ我々はどこにでも居る…お前らは常に狙われて居る」
消えるDQN

主人公「死んだのか?」

ギャル男「ぁあ、肉体はな…でも本体は殺してない…」

主人公「?」

ギャル男「本体は地球に存在しない…DQNは本体が地球にアクセスする為の端末のひとつに過ぎない」

主人公「意味分からん」

19 :

宇宙テロリスト亜怒MAXのメンバー紹介
イジメ子「DQN死んだ♪」
キョロ充「ウエイ〜」
リア充「……」
邪気眼「…下らん」
中二病「ククク」
ヤンキー「ぁ?」
チンピラ「おおん!」
美少女「……」
薬中「あひゃあ」
キモオタ「フヒヒw」

20 :
第1部完

第2部スタートだお
予告
突然現れた美少女
めちゃくちゃ可愛いけど
悪い宇宙だったのだお


主題歌
ザッヒーロー
生まれたその時から時計が周り続ける
この世界は本当に不確かで
全ては妄想や幻覚かもね
滅び行く星で
戸惑いながら
偽善者達が今日ももがき続ける
生きて行ければ良いさ
何も望まないから
だから俺の時計を止めないでぇ〜

YOU×2
生きて居るこの星にマジ感謝
とおチャン
母さんありがとな
この星に生きる俺の命

ファ〜ク!

21 :
主人公の家
主人公(眠くない)

家から出る主人公

家の前には美少女が
ここまで考えた

22 :
イケメンに注射された人間紹介

主人公「やれやれ」

ギャル男「チュリース」
ホスト「ふん」

R「うふふ」

引きこもり「……」

23 :
美少女「DQNを殺したのは貴方?」

主人公「いや」
主人公(ギャル男が殺したんだよ、俺は知らねー)

美少女「まあ!良いわ死んで」

主人公「うわ!」
主人公にナイフを投げる美少女

主人公「うわぁおぁ!」
主人公は物凄い速度で飛んだ
主人公「ってか俺とんでるぃ!」

美少女「逃げられたか♪…まあ良いわ」

24 :
毎年旅行に行けずにショッピングセンターで過ごす貧乏一家

25 :
>>24

父親「ヨ〜シショッピングセンターに行くぞ」

母親「OK」

俺の名前は浅野童次
田舎在住高校1年生だ

さて夏休みだな
通常田舎在住の高校生は夏休みには都会に遊びに行くのだが
我が家は父親がコンビニアルバイト店員
母親が専業主婦
夏休みにやる事と言えば
ショッピングセンターまでドライブする事位だ
こうして俺は父親の運動する軽自動車の
後部座席に乗り
例年どうりの夏休みを過ごそうとして居る
ここまで考えた

26 :
馬鹿な人間には自分が見えない!(オレも馬鹿)

27 :
>>26

馬鹿な人間には自分が見えないと
言う言葉をご存知でしょうか

かく言う私も馬鹿でございましてね
底辺高校の生徒会長をして居ます

今日はそんな底辺高校の日常を御覧頂きたい

タイトル
馬鹿には自分が見えない

主人公の名前
五島なおと

ここまで考えた

28 :
>>25
冷房代節約できて、何も買わずにブラブラするだけ。童次は迷子になる。

29 :
灯台もと暗し小説

30 :
>>28
童次はトイレでしこる

31 :
>>28

さて父親の車の中に居る訳だが
車の中は冷房が聞いて居て快適だ
父親「♪」

母親「♪」

どうやら俺のご両親は上機嫌な用だ

俺はなんと無く通行人を眺めて居た
父親「ついたぞ。」

32 :
さてショッピングセンターの中に入った訳だが
父親「イヤ〜冷房が聞いて居て良いな〜」

なる程 俺の家の2倍は涼しい

母親「お金無いわよ」

浅野童次「………マジカ」

どうやら俺ら家族の所持金は0円らしい


33 :
父親「じゃあ俺は無料の水飲んで来るから、」

母親「小説立ち読み」

浅野童次「………貧乏くさい」

さてここからは自由行動だ
女子トイレでRーでもするとしよう

34 :
ショッピングセンターから出て歩く事
10分
そこに俺の聖地が有る
俺の住む奴の大半は
休日は車もしくは電車で都会に遊びに行くのだ
つまり今この田舎には人口密度が異常に低く
その人口密度の低くさが俺の用な異常性欲者をつけあがられるのだ
俺は周りに通行人も車も無い事を確認に
女子トイレに入り
生理用ナプキンを
俺の陰部に巻き付け
しごいた

浅野童次「………ハアハア」

35 :
浅野童次「ふう」
1分28秒かけて女子トイレに射精した俺は
テッシュで精子を拭き取ろうとした

ギャル「田中ウザくね!?」

ヤンキー女「本当にパネェな!」

ヤバいヤバいヤバいヤバい
田中って誰?
女子トイレに人が入って来た
今個室から出たら死ぬ
浅野童次「………」

ギャル「なんか臭くね?」

ヤンキー女「ぁ?……誰か入ってんのか?」

ヤンキー女が俺の入って居る個室の扉を蹴る

浅野童次「……………」
ヤバいヤバいヤバい
ギャル「ギャハハ!……かわいそ〜」

ヤンキー女「リアクションしねーのかよ!…まあ良いわ」


36 :
さて5分が計画した訳だが
声が聞こえ無くなった
アイツらは帰ったのか?
俺は恐る恐る扉を開けて
女子トイレから逃げる用に飛び出した所
何かに激突した

地味女「痛い!」
オイオイ!どうなってんだ
この時間帯に俺以外がこの場所に居る事なんて殆ど無いのに
ってかこの地味女
同じクラスの奴じゃねえか
ヤバい俺の女子トイレから出る所見られた
もしこれがクラスメイトにバレたら
俺は学校でイジメられるだろう
なんとしてもそれは 避けたい
さて読者のみんなは俺にして欲しい?

37 :
〜〜Fin〜〜

38 :
勇者が魔王倒す→人間同士の権力争い始まる→勇者マジ切れ→勇者が魔王を復活させる→勇者が世界征服しようとする→2代目勇者誕生
ここまで考えた

39 :
俺は選ばれし勇者。
名前は↓

40 :
ゴン太

41 :
〜王室〜
兵士長「魔王の復活が確認された」

王様「勇者ゴン太よ魔王を倒して来い」

ゴン太「………断る」

王様「魔王の首を持って来い、一億ゴールドを授けよう」
ゴン太「え!……マジカ!…」

勇者ゴン太は旅に出かけた

42 :
ゴン太は城の近くの町の酒場に立ち寄った。
ゴン太は酒場に入りくつろいでいると
人が近づいてきて声をかけられた。

43 :
賢者「2代目勇者ゴン太様ですよね?」

ゴン太「誰だテメエ?」

賢者「初代勇者の仲間の内の1人、賢者です」
ゴン太「!」
腰の刀に手をかけ戦闘対戦に入るゴン太

賢者「…よして下さい…それにあなたでは僕に勝てない」

ゴン太「何しに来た?」
賢者「僕を仲間に入れて貰えますか?…やるんでしょう魔王を」
ゴン太「…………」

賢者「僕じゃ不満ですか?…では僕の力を証明しましょう」

ゴン太は賢者に連れ出され
どこかに消えた

44 :
〜酒場の裏〜

賢者「では、僕の実力を証明しましょう」

ゴン太「は!」
ゴン太は賢者に切りかかった
賢者「!」

賢者には聞いて居ない
賢者「危ないですね……普通の人間なら今の一撃で死んでましたよ」
賢者の攻撃

ゴン太「う!………」

賢者の腕はゴン太の腹を貫通し
ゴン太は意識を失った

45 :
〜次の日宿〜

賢者「おお勇者よ死んでしまうとは情けない」

ゴン太「!」
ゴン太の傷は完全に回復して居た

賢者「突然ですが勇者ゴン太様、あなたの一番古い記憶は?」

ゴン太「……俺は昨日王に呼ばれて……」
頭が割れる用に痛い
過去が昨日以前の過去がわからない

賢者「ゴン太様……あなたは人間では有りません…人間の遺伝子と魔族の遺伝子を合成して作られた生物それがあなたです」

ゴン太「………」
賢者「信じなくても構いません…でも不思議だとは思いませんか?……あなたのその異常な闘争心…そうあなたは作られた存在なのですよ」

46 :
賢者「私は勇者様に従います…さてどうしますか」

ゴン太「>>50だ」

賢者「……わかりました…」

47 :
勇者は仲間に警察官を入れた
HP100増えた

48 :
ゴン太「自分が何者かは関係ない。
俺は魔王を倒すぜ。
おい、K.サツカン、俺は何をすればいい?
お前は魔王の元仲間で賢者なんだから
何か知ってるんだろ?」

49 :
警察官「お前の持ってる目の前の箱で調べろ!俺に聞くな!自分で決めろ!」

50 :
ゴン太「おぉ、この箱は
大賢者ビルが作ったといわれる
世界の全てが見られるという
ビスタの箱ではないか!
では早速調べてみよう。
ビスタの箱よ、魔王討伐の為に
私は何をすればいい?」

51 :
日本人は、戦争に負けた。
でも何時から奴隷になった?
あなた達は今目覚めないと、二度とその目は開かない。
歴史というのはいつも編集されている。平清盛がとても優しい人だった。
『江談抄』で平安を生きた公家が鎌倉期にそれを階述してる。でも『平家物語』では悪役にされるんだよ。
日本人が守ろうとしてきたものを大切に。
今の教育に足りないのは思想。これは学ぶための根源。何のために学ぶのか。学びたいと思うのは自分で世界を見つめなおすためだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=QNNeu1BZ_yY&feature=related

52 :
おっと、検索ミスのようだ。
もう一度 再検索だ。
教えてくれビスタの箱。

53 :
ビスタの箱「まず南の洞窟で勇者の剣を手に入れなさい」

54 :
そう告げるとビスタの箱は
一瞬で氷に覆われ粉々にくだけ散った。
警察官「おやおや魔王の呪いですかね。
ビスタの箱、まだローンが
残ってるんですけど、ヒヒヒ。」
ゴン太と警察官は勇者の剣を
手に入れるため南の洞窟に向かった。

55 :
〜その頃南の廃棄〜

盗賊「ヒヒヒwお宝、お宝」

手下「フヒヒw」
南の村は魔族の残党に破壊され
死体と廃棄の山とかして居た

盗賊「金目の物はねえかな〜」
手下「あ!」

手下は宝箱を見つけた

宝箱は偽物だった
偽宝箱「ギビビビビビ」

偽宝箱の鳴き声
魔物が召喚された

闇騎士「フハハw…R人間」

手下「ガハ…」

手下は死んでしまった

盗賊「誰か〜助けてくれ!」

ゴン太「呼んだか?」

賢者「おやおや、困りましたね」

56 :
闇騎士「何故こんな場所に人間が…この村は制圧した筈?」

ゴン太「隙ありゃあ!」
ゴン太は背後から闇騎士を刺した

闇騎士「」
闇騎士は真っ二つになった

偽宝箱「ギビビビビビ」

偽宝箱の鳴き声
魔物が召喚された
インキュパス「…アラ、」

賢者「厄介ですね……偽宝箱、あなたには死んで貰いますよ…メラ」

偽宝箱「ガ」

偽宝箱は燃え尽きた


57 :
インキュパス「アラ♪…賢者じゃない♪…あんた生きてたの?」

賢者「インキュパス…久しぶりですね…何故生きて居るのですか?…あなたは…1年前の戦いで僕が殺したハズですが」

インキュパス「我々魔族に人間の死の概念は通用しないは…例え肉体が滅んでも…魔王が生きて居る限り何度でも蘇る…不思議に思った事は無い?…何回魔物を倒しても、しばらくすれば同じ場所に同じ種族の魔物」

賢者「……わかりました…ではもう一度死んで下さい」

58 :
賢者は盗賊を瞬殺した。
盗賊「な、何で・・・。」ドカッ。
賢者「弱いくせにこんな所に
いるからいけないんですよ。
そう思いませんか?闇騎士のマックローさん。」

59 :
思いません。

60 :
58取消

61 :
インキュパス「やーだね。」
インキュパスは逃げ出した。

62 :
賢者「おやおや困りましたね……せっかく勇者ゴン太様に経験値を獲得して貰おうと思ったのに……逃がしませんよ…ギラデイス」
賢者の手のひらから氷の塊で出て
インキュパス目掛けて発射された
インキュパス「メラ」

氷の塊は溶けて消えてしまった

賢者「おやおや…インキュパス…強くなりましたね」

インキュパス「ピカレイス」

辺りは光に包まれた

賢者「うわぁ!」

賢者は周りが見えない

ゴン太「くそ!…何も見えない!」
ゴン太は周りが見えない

盗賊「やべーよ………」
盗賊は周りが見えない

インキュパスは逃げてしまった

63 :
賢者「さて、そろそろ南の洞窟に行きますか?」

ゴン太「ぁあ」

盗賊「南の洞窟は危険だ!…恐ろしいドラゴンがおる」
賢者「たかだかドラゴン如き何度でも殺しますよ…盗賊さん…あなたはどうしますか、恐らく1人でこの場所に居た場合、魔族に見つかり殺害される可能性が高いと思いますが…我々の仲間になればとりあえず命保証はしますが」

盗賊「でも、おら、洞窟怖い」

賢者「甘えんなよ!…一歩村から出たら戦場なんだよ!……何時殺さるかわからないそれが戦場…あなたは弱いにも関わらず、こんな危険な場所に居る、本来なら見殺しにする所ですが…我々に協力するなら魔族から無償で守って差し上げると言ってるんですよ、断るんですか?」

盗賊「いやあ……」
盗賊が仲間になった

64 :
〜南の洞窟の入り口〜

スライム「プルプル」

賢者「……」
賢者の攻撃スライムは死んでしまった

賢者「では、行きましょう」

〜南の洞窟〜

真ん中に堂々と勇者の剣が刺さって居た

賢者「………」
賢者は勇者の剣を触った
勇者の剣の聖なる光
賢者は弾き飛ばされてしまった

賢者「……グ」

ゴン太「やっぱり、俺がやるしかないようだな」

ゴン太は勇者の剣に触った
勇者の剣の聖なる光

ゴン太は弾き飛ばされてしまった

ゴン太「やれやれ、困ったな」

65 :
盗賊「オラにもやらせてくれ。」
盗賊は触れた。
賢者「おいおい、嘘だろ・・・。」
盗賊は勇者の剣を抜いた。

66 :
盗賊「うわっゴメンナサイッ!」
ゴン太「ゴメンナサイじゃねーんだよ。
お前いったい何者なんだよっ!」
盗賊「実はオラ5年前以上の
記憶がなくて・・・。」
ゴン太「うわっRPGあるある出たよ。
ま、いーや、洞窟から出よう。」

67 :
ゴン太「そういえば盗賊、お前名前何て言うんだ。」
盗賊「↓

68 :
盗賊「ゴールド」

69 :
ゴン太「そーか、ヨロシクなゴールド。
俺様のシモベとして
コキ使ってやるぜ、イヒヒヒ。」
賢者「ウヒョヒョヒョ。」
ゴールド「アワワワワ・・・」
ゴン太達は洞窟から脱出した。
ゴン太「さて、勇者の剣を
手に入れたわけだが、
次は何をすればいいんだ?」

70 :
魔王城へゴー

71 :
〜魔王城近く魔物の村〜

剣士「……」
剣士の攻撃

スライムは死んでしまった

ゴブリン「ヒィィ……化け物だあ!」

剣士「気持ち悪いなぁ!…死ぬしかねえな」
剣士の攻撃ゴブリンは死んでしまった

剣士「な〜んだ全滅か?」

インキュパス「アラ♪…元気な人間が来たわね」

ゾーマ「ククク…死ぬか人間?」

72 :
剣士「俺は、戦いの中でしか生きられない!…強い奴を殺したい」

インキュパス「まず私が相手よ…」

剣士「は?、賢者より弱いお前が?」

剣士の切り裂く
インキュパス「ギラデイズ」
インキュパスの前に氷の壁が現れた

剣士「剣が…抜けない」

インキュパス「死んで」
インキュパスは氷を剣士の腹に刺した

剣士「ウグ……ハアハア…良いぞ…強い…ハアハア」

剣士の腹部から血液が滴り落ちる

剣士「爆裂剣!」

剣士の剣が爆発した
インキュパス「」
インキュパスは肉片になってしまった

剣士「ヒーリング」

剣士の傷は回復した

剣士「次はテメエか?」

ゾーマ「ククク…貴様では私に勝てん」

73 :
ゾーマ「プラトン!」

黒色玉がゾーマの手のひらから発射され
剣士の身体を包んだ
剣士「グ」

剣士の身体は重力に押しつぶされた

ゾーマ「2倍…3倍…4倍」

剣士「グ…ア…強い…良いぞ…ハアハア…獅子竜神剣」

剣からドラゴンが発射された

ドラゴン「ガアアアア!」
ドラゴンはゾーマに突進した

ゾーマ「」

ゾーマは死んでしまった

賢者「久しぶりですね…剣士」

ゴン太「なかなか危険な奴だ」

ゴールド「オラ…もう怖い」

剣士「あ!…お前それ勇者の剣!…強いのかお前?…俺と戦え」

剣士の攻撃
ゴールドは吹っ飛んでしまった

74 :
剣士「え!…弱い!」

ゴールド「オラ…無傷だぞ!」

剣士「フハハ……なる程…勇者の剣の結果に守らたか?…ソイツはすげー……」

超ゾーマ「油断するな人間よ…ここは魔王城近く…上級魔族が支配する…国」

剣士「え!」

超ゾーマの手が剣士の腹部を貫通した

剣士「」
剣士は即死した

賢者「おやおや…厄介な事になりましたね」

75 :
ゴン太「やれやれ、」

ゴールド「オラ…逃げたい」

賢者「なる程…4帝政の1人ゾーマRしか無い用ですね」

超ゾーマ「……ククク…」
超ゾーマはゴールド

76 :
に突進した
ゴールド「うわぁぁ!来るな!」
勇者の剣の聖なる光
超ゾーマは溶けてしまった

超ゾーマ「…クソ…人間ゴトキガ」

超ゾーマ「」

賢者「なる程…勇者ゴールド様…あなたは思った以上強い用だ」

ゴールド「え?…オラが?」

ゴン太「やれやれ、どうやら俺の出る幕は無い用だな」

〜その頃魔王城近く廃墟〜

ジッド「おやおやおや…ゾーマの生態反応が消えたぞ」

レッドドラゴン「奴は我等、4帝政の中でも最弱」

ポリタン「ウヒヒヒヒヒヒw…ねえ?……殺して良い?…ウヒヒヒヒヒヒw」

77 :
シッド「待て、我らには
一時も早く魔王様に焼きそばパンを
届けるという使命がある。
奴等をRのはまた今度にしよう。」
ポリタン「えーっ、ヤツラのケツ穴を味見したかったのに〜っ!」
RD「ポリタンはホントに男のケツ穴が好きだな。
俺はやっぱ美しいRのマ・・・。」
シッド「二人とも話してる暇はないぞ。
またお前ら魔王様にアレをやられるぞ。」
ポリタン「アレ嫌、嫌だょ〜!」
RD「そ、そうだな、早く城に帰るとしょう。」
一方、勇者一行は・・・。

78 :
勇者一行と剣士の死体
G「賢者さん、この人助からないんですか。」
K「はい、助かりません。」
ゴ「じゃあ食っていーか。」
K「魔族の血がおさえられないみたいですね。どーぞ。」
ゴ「やったー、いっただっきまーす。ガブッ!」
ゴ「マズッ!こいつ聖水臭くて食えねーっ!」K「残念でしたね。じゃあ
金目の物だけ貰っていきましょう。」
G「本当にこの人たち救世主なんだろうか・・・。」
剣士から金目の物を奪う一行。
ゴン太は魅力的なアイテムを見つける。
ゴ「コレ何かいー。俺の物にしちゃお。」
一行は場を離れた。

79 :
魔王城へゴー

80 :
Tarzan

81 :
ゴン太は魔界の剣を手に入れた

82 :
ゴ「剣士のやつ弱いくせに高価な剣使ってたんだな。
もーけ、もーけイヒヒヒ。」

83 :
賢者「高価と言うか、魔界の剣は魔界でしか手に入らないはずです、ただの人間で有る筈の剣士が何故、魔界の剣を持って居たのでしょうか?」
ゴン太「魔物から盗んだじゃねえのか、」

ゴールド「へへw…そんな盗賊じゃあるまいし」

ゴン太「お前が言うな!?」

84 :
賢者「ま、いーじゃなですか。早く先に進みましょう。」

85 :
〜魔王城前〜

86 :
ジッド「…あー…すいません…魔王城には…上級魔物しか入れないんスよー…って人間!」

ゴン太「なんだコイツ?」

賢者「困りましたね…4帝政の1人ジッド…もしかしたら…魔王をR前に…4帝政と戦えと」

ジッド「う〜ん…あ!…賢者君久しぶりだねー……ほら一応決まりつーか…ほら人間で魔王に挑む系の
人多いからさ…いちいち相手にしてたら…魔王様が疲れるつーか…だからさ…とりあえず魔王様と戦いたいなら…4帝政を全員1回ずつ殺して貰える?…俺仲間とか呼ばないし…3対1で良いからさ」


87 :
ゴン太「は!」
ゴン太の不意打ち
魔界の剣がジッドの腹に貫通した
ジッド「え?……何……」

ジッドにはダメージが無いようだ

賢者「カシオ」

地面から棘が飛び出て
ジッドを木っ端みじん切りにした

ジッドは再生した

ジッド「え?…何…この程度のダメージじゃ…第二形態になれないじゃん…もっと本気だせよ」

ゴールド「ていや」

ゴールドは勇者の剣を振り回した

ジッド「やぶね!」

ジッドは素早く交わした

ジッド「え?……勇者の剣とか卑怯じゃね?」

88 :
賢者「強さは昔と変わってませんねジッド。」ジッド「君も一緒に旅してた時と変わらず弱いね賢者君。
ま、バカ剣士よりはましだけど。」

89 :
ジッド「じゃあ次は私が攻撃させてもらいますよ。」
ジッド「ミッツマングローブッ!」
ゴールド「ぐはっ!」
ゴン太「ぐはっ!」
賢者「うっ!」
ジッド「君以外は戦闘不能のようだ。どうする賢者君。」

90 :
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/joke/1331190435/101-200

91 :
賢者「勇者を殺しても、無意識なのはあなたもご存知でしょう?…勇者は魔王が死なない限り永遠に生き続ける」

ジッド「えー…忘れてたしそんな設定………とりあえず賢者君……お前を殺せば良いだけじゃね……ゴン太君も弱いし…………ゴールド君なんか勇者の剣が強いだけで…肉体的にはスライム以下だぜ……」


92 :
賢者「こーするんだよっ!」
ジッド「あ、そこをそんなことしたら、やめるんだ賢者君。」
賢者「弱点は昔と変わってないみたいだなジッド。
お前の第2形態がこーんな事になってるぞ。」
ジッド「いやっ、そんな事をしたら・・・。」
ドピューッ!
賢者「ふう、やっと逝きやがったか。次はコイツらか。」
賢者はゴン太とゴールドに回復魔法をかけた。ゴールド「あれ、ここは。」
ゴン太「イナバウワー。」
賢者「いつまで寝ぼけてんだ。先に進むぞ。」

93 :
〜魔王城1階〜

94 :
賢者(マズイ、非常にマズすぎる。この二人、想像以上に弱い。
   このままだと魔王と戦う前に全滅してしまう…。)
ゴン太「フフフフフー♪」  賢者「ゴン太、何だそれ。何を持っている?」
ゴン太「死んだ剣士が持ってたんだ。あげないぜ。」
賢者「まさかそれは!ゴン太、それを貸せ!」  ゴン太「何するんだよ!」
賢者(やはり、これは装備すると脳が活性化するカシコサのリング。
   一か八か・・・。)
賢者「ゴールド、これを装備してみろ。」  ゴールド「あ、はい・・・。」
ゴールドはカシコサのリングを装備した。
賢者「ゴールド、お前記憶喪失だったな。どーだ、何か思い出せそうか?」

95 :
ゴールド「3年前…起きたら村の研究所だった」

96 :
ゴールド「僕は某お菓子メーカーで
スナック菓子を研究開発する研究員だった。
忙しくて研究所で寝泊まりが続いてたある時、
僕はいつものように開発中のスナック菓子を
試食していると突然やつらが来た。
魔王とその部下達だ。」

97 :
〜3年前〜

98 :
魔王「元気か人間どもよ」

99 :
初代勇者「…よう魔王ちゃん…」

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