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2013年05月モ娘(狼)50: さゆえり「れいなはココが感じるの?w」55 (835) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」55


1 :2013/04/18 〜 最終レス :2013/05/14
このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために2人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」
キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0573.jpg
学年まとめ
http://image01.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/05eb84fab2469c9c.jpg
前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」54
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1363968819/
まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/
規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/

2 :
AAまとめ
从*´ ヮ`) れいな♀ ノd*´ ヮ`) たなか♂ ノc|*´ ヮ`) 成人たなかクン♂
ノノ*^ー^) えりりん♀ ノd*^ー^) かめい♂ ノc|*^ー^) かめい先輩♂
从*・ 。.・) さゆみん♀ ノd*・ 。.・) みちしげ♂

カプまとめ
基本♀は名前、♂は名字。
【例】
れなえり(♀×♀)
たなえり(♂×♀)
たなしげ(♂×♂)

3 :
♂シンボルまとめ
っ ちびれいな君
n  ちびれいな君フルパワー(半角エヌ)
つ 亀さん(かめい君)
∩ 大亀さん
⊃ 弟重君(みちしげ君)
n  新垣てんちょ(全角エヌ)

4 :
( ■_■)<テンプレ以上でございます。若

5 :
ノd*・ 。.・)<御苦労

6 :
前スレ1000ww

7 :
シゲおめでとうw

8 :
从 ` -´)

9 :
|┃三ガラッ!  _____
|┃       |ドッキリ|
|┃ ≡/⌒\ ̄‖ ̄ミ
|┃  ( ___) ‖ サッ
|┃≡(_.》;^ー^)E)
|┃=⊂   ノ
|┃≡(_ノノ
   テッテレー

10 :
www

11 :
かめい君ww

12 :
从*´ ヮ`)<綺麗な衣装着てるけど、脱いだら普通の女の子
从*・ 。.・)<むしろ普通よりない

タワレコ保全

13 :
おやさゆみん

14 :
ノd*^ー^)<ペッタンコはペッタンコで愛らしいんですよ?w

15 :
ノd*^ 。.^)<じゃあさゆみのRも愛らしい?

16 :
シゲ君のピンク色のR首とか知っちゃってるだろうかめい君

17 :
どこで知ったんだw

18 :
何度か一緒に温泉入ったりしてるからねw

19 :
無意識女の子モードになったシゲと温泉に入ったら…w

20 :
>>19
そんなネタ昔書いたw

21 :
(19.1-288)かめれなしげの温泉旅行
だね

22 :
もう55なんだねー早い

23 :
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen19428.jpg

24 :
ノノ刀e _l‘)
川c ’∀´)

25 :
めくるめく百合の世界

26 :
そういえばかめれな世界で百合はないね

27 :
現実世界では女キャラが多い分
性別が反転する夢世界では男が断然多いからね

28 :
百合じゃないがポンポンのラブラブ現場を覗き見てキャーキャー騒ぐ飯石コンビが好きw

29 :
覗き見コンビw

30 :
ノハ*> ゥ <)川c > ∀ <)キャーキャー!

31 :
トモコレでたなさゆが恋人になった〜♪

32 :
>>30
そんなだーちゃんフジテレビで頑張ってますよw

33 :
>>31
うp!

34 :
三ノd*・ 。.・)

35 :
>>33
れいなクンのデータ
http://www.seospy.net/src/up6137.jpg
ロッキーズ復活!
http://www.seospy.net/src/up6138.jpg

※Miiは自作ではないので似てる似てないはスルーでw

36 :
新スレおつです
というわけで前回の生田暴走拘束小ネタ投下しますw

「……『姫―――』」
ふいに聞こえてきた声に聖は息を呑んだ。
目の前には確かに、彼がいる。
「『姫。ご無事でしたか』」
温かいその声の主を、忘れるわけがない。
聖をこんな目に遭わせた張本人でありながら、聖は彼を求めていた。
否応なしに、その世界に引き込まれる。聖は震えながらも静かに息を吸って、心臓を落ち着かせた。
「『どうして……此処に?』」
セリフが返ってきたことに生田君は驚きながらも柔らかく笑った。
素直に従うあたり、彼女はMなのだろうかとか考える。意外だ、聖にそんな素質があったなんて。
その割に手首を動かしてネクタイを外そうとしている。さて、外れるかな?
「『お迎えに上がりました』」
生田君が口角を上げながらそう呟くと、聖は困ったように視線を横にずらした。
目も塞がれて見えていないはずなのに、明らかに生田君―――庭師の瞳から逃れようとしていた。
それでも手首の拘束を解こうともがくことは忘れない。もどかしそうに身を捩らせる彼女が、愛しい。

37 :
「『ダメです……』」
そのセリフは、微妙に台本と違うものだった。
言葉尻はもちろん、ニュアンスも、先ほど発した言葉とも違うことに気付く。
「『あなたを、巻き込みたくないんです。私のために、あなたまで……』」
「『お待ち下さい、姫』」
生田君はいつの間にか、台本を持ったまま床に立膝をついていた。
それはまるで、姫に長年仕えていた本物の庭師のようでもあった。
「『私は、私はあなたを護りたいのです。あなたを、この場所から、連れて逃げ出したい』」
「『あなたはあの家の恐ろしさを知らないから!』」
瞬間、息を呑んだ。
聖―――姫は自分を鼓舞するように、叫んだ。
「あの家」とはすなわち、政略結婚の相手のことだ。
この小国家の家督は姫が持っているが、「あの家」は実質、この国家の実権を握っている。
姫と結婚し、正式な地位も名誉も、家督すべてを奪ってしまう魂胆は、火を見るより明らかだ。
「『あの人たちは、欲しいもののためならなんでもするわ…あなたを、そんな醜い争いには巻き込みたくない』」
「『それでもっ!』」
庭師は思わず叫んだ。
争いなら、受けて立つ。自分の身を犠牲にすることだって厭わない。
そんなことよりも、大事なことがある。大切な人が目の前にいる。

38 :
「『それでも……それでも私は、あなたを護りたいんです。あなたを此処から連れ出したい』」
「『っ……どうして、どうして、あなたは―――』」
庭師は右手を伸ばし、姫の目を覆っていた布を取り去った。
久し振りに彼女は光を受けて眩しそうに目を細めた。涙を携えながらも、その瞳は確かに彼を捉えていた。
庭師もまた真っ直ぐに彼女を見つめ返す。あなたを此処から連れ出したい。こんな場所に、ひとりぼっちにさせちゃいけないんだ。
「『好きだから……』」
彼は人差し指でその涙を拭ってやる。
触れた雫が温かくて、舌先で舐めるとしょっぱい。
彼女は恥ずかしさに目を逸らしたくなるも、頬を紅潮させたまま、彼を見つめた。
「『愛しているから。ずっと、小さいころから』……聖だけを見てきたから」
「聖」と名を呼ばれたことに彼女は目を見開く。
彼の長い指先が今度は頬に触れた。温かい手にぴくっと反応する。怖いからではない。胸が高鳴ってどうしようもない。
触れて欲しい。もっと、表面だけではなく。心の奥深くまで。
「好き、やと」
彼のその言葉に聖は思わず声を発しそうになった。
だが、その唇は生田君のそれに塞がれた。
甘くて、だけど何処か余裕のない合わせるだけのキスに目を見開く。

39 :
「聖……」
切なく呟かれた自分の名前と、揺れる彼の瞳を見て、目の前にいるのが、庭師ではなく生田君だと気づいた。
生田君は軽く聖の体に力を入れると、いとも簡単に聖の視界が反転した。
目の前に飛び込んできたのは白い天井と蛍光灯、そして覆いかぶさってきた生田君の熱い視線だった。
「え、えりぽ……」
再び、その唇が塞がれる。
今度は合わせるだけではなく、啄ばむような口付け。
後ろ手に縛られているせいか、彼が上に跨っているせいか、体が窮屈でしょうがない。
なんとか逃れようとするが、自由に動けるわけもなく、ただ彼のキスに身を任せるしかなかった。
「んっ!っ、ふっ…んっ!」
舌がするりと口内に入ってくる。
粘っこい唾液と舌が触れ、びくっと体を強張らせた。
生田君はその気配に気づいたのか、右手で優しく聖の頭を撫でる。
たったそれだけのことで、昂ぶっていた気持ちが落ち着いていくのが分かった。相変わらず、縛られたせいで体は窮屈なのだけれど。
聖が切なげに声を漏らしながら体を捩るたび、その胸が生田君にも触れる。
「……誘っとぉ?」
唇を離した生田君は、舌をべろりと出したまま、からかうように言った。
「違うッ」と叫びたかったが声にならず、ただ強く睨み返した。生田君は気にする風でもなく、手を頭から頬、顎、首、鎖骨へと滑らせた。

40 :
ロッキーズきたー!!www
なんかアイドルが歌いそうな歌詞w

41 :
「っ、ま、待って!」
このあと、彼がなにをするかくらい、聖にだって想像はつく。
別にそういう行為がいやなわけではない。ただ、この状況を打破したいだけだった。
だが、生田君はその声に耳を貸すことなく、いつものようにだらしなく笑って人差し指で鎖骨を撫でた。
「今日は突き出とーね、鎖骨」
「っ…知らない……よぉ」
人差し指はゆっくりと鎖骨から胸骨へと伝っていく。
熱を持った彼の指に撫でられ、体の中心から震え上がっていくのが分かる。
こんな状況で触って欲しくなくて、だけどもっと触って欲しくて、相反する心が叫ぶ。
どうしようもなく、彼を求めているのだと気づいて体が熱くなる。もう、どうしよう。えりぽんのばか。
「ふぁっ!」
考えている間に、生田君の指先がR房に微かに触れた。
そのまま手の平全体で聖の胸に触れ、優しく揉み始めた。
「ん、やっ……ぁ…えり、ぽん…」
生田君は真っ直ぐに聖を見つめ、切なげに胸を揉んでいる。
彼にも余裕がないことくらい、聖にも分かっていた。
だが、彼が此処まで来た以上、戻ることができないことも、分かっていた。
嫌じゃない。嫌いになんからない。だけど、だけどね、えりぽん……この状況はね?

42 :
「っ、ねぇ……コレ、はず、してぇ……」
「ごめん、そのままの方が、可愛いから、ムリ」
あまりに強引な言い分に聖は言葉を失くす。
なにかを言い返そうとするが、次の瞬間には再び切なく声を漏らす以外になかった。
「ふぁっ!あっ、ん、んっ!」
いつの間にか、両手でその胸を揉みし抱かれていた。
後ろ手に縛られたせいで肩が張り、いつも以上に胸を前に突き出す格好になっている。
聖の豊かなその胸は、生田君の両手によってなんども形を変える。中心が硬くなっていくのが分かる。
短くなる吐息を必死に噛み殺そうとするが、効果がない。
「んん、ねっ…あっ…ぁ…あっ、えり、ぽ……ん」
「聖……可愛いっちゃよ、聖ッ……」
囚われの姫を助けに来た庭師の役なんて演じさせなければ良かったと聖は思った。
下手をすればこの人の方が私よりも才能がある。妙な俳優スイッチをこんな場所で入れないでほしい。
そう苦言を呈せれば良いのだが、なんど手首を捩ってもネクタイは外れない。確実に緩んでいることは分かるのだが。
「脱がして、よか?」
その言葉に聖の血の気が引いた。
ダメ。さすがにそれはダメ。まだ早い。聖も心の準備ができてません。
あのねえりぽん。前にも言ったけど、えりぽんとするの、嫌じゃないんだよ?そうじゃなくてさ。一応ね、女の子はシチュエーションを…
なんて聖が考えている間にも、彼は首筋にキスを落とし、その手は聖のブラウスのボタンにかかっていた。
余裕がない。ねえ、お願い。ホントに待って。逃げなきゃ。でも、手首が―――

43 :
「あっ…ん、はぁ……」
下着の下で主張する突起が時折、彼の指に触れる。
微かに触れるたびにぞくぞくして、体を捩って逃げる。が、聖の体の中心が既に熱くなってきていることは感じていた。
このまま服を脱がされて、体中に彼のキスが降ってきては、自分がどうなるか分からない。
「っ…ん、あ……ねぇ…えり、ぽん…」
切なげに喘ぎ声を漏らしながら、聖は彼の名を呼んだ。
その声が聞こえないのか、生田君は顔を上げることなく、ちゅっと音を立てながら首筋や鎖骨を舐めている。
「っ……好き」
だが、その言葉が届いた瞬間、生田君は動作を止め、「え?」と顔を上げた。
もう、そんな驚いた顔しないでよ、と聖は思うが、目を細めて彼に笑いかけた。
そしてもういちど、今度はよりはっきりと言葉を紡ぐ。
「聖も、えりぽんが、好き……だよ」
先ほど彼からの告白に返せなかった聖の想いを、そっと届けた。
伝えたい気持ちはいつだって、たったひとつしかない。
あなたが幼いころからずっと、私を見てきてくれたように、私もずっと、あなたを見てきたから。
たとえあなたが、私の体を縛りつけていたとしても、私の心は初めから、あなたに縛りつけられていたのだから。
「えりぽん……」
改めて伝えられた想いに生田君は生唾を飲み込んだ。
どうしようもなく、好きでしょうがない。
ブラウスのボタンにかかっていた手をそっと離し、再び頬にかけた。聖とそっと見つめあう。

44 :
「聖……」
その声に応えるように、聖が目を閉じる。
生田君もまた目を閉じて、ゆっくりと顔を傾けた。
あと少しで唇が重なろうかという瞬間だった。
聖はぐっとギリギリまで上体を反らすと、勢いをつけて頭を振った。
ともすればそれは、ヘッドバンギング。
何処で覚えたのか、聖は生田君に熱いロックを叩きつけることとなった。
ごちぃ!という鈍い音のあと、生田君は「ぬあああああ!!」と思い切り体を反らせた。相当、痛かったようである。
ともあれ、聖と生田君の間に物理的な空間が生まれた。
これを逃してはいけないと、聖は膝を畳み込んだ直後、思い切り左脚で生田君の腹部を蹴り上げた。
「んだああああッ!!」
再び鈍い音、そして生田君は悶絶しながらベッドから転がり落ちた。
聖自身も慣れない動作で体を痛めたがそれどころではない。
もぞもぞと腕を動かし、漸くネクタイから手首を解放した。微かに縛られた痕が残っている。
「もう!待って、って言ったじゃんバカえりぽん!」
床でもんどりを打つ生田君を見下ろしながら聖はそう叫んだ。
頭と腹、度重なった痛みに漸く現状を把握した生田君は「聖本気で蹴ったやろ!」と叫び返す。
「だって、だってえりぽん強引過ぎるんだもん!劇の練習のはずだったのにぃ」
「そ、それは…あ、で、でも囚われのお姫さまっぽくなったやろ?」
「だからやりすぎだよ!もう、ばかぁ!!」
聖は台本を抱えると生田君の部屋を後にしようとする。
慌てて生田君はその手首を掴んだが、彼女は瞬間、顔を歪めた。そこに残った痕の存在に漸く気づき、「あ…」と手を離した。

45 :
「ご、ごめん…聖……」
自分がいかに彼女にひどいことをしたのか、やっと悟った。
行き場を失くした右手が宙を彷徨っている間に、聖は部屋を出て行った。
だが、そのまま帰すわけにもいかず、生田君は彼女の後を追う。
「今日は、帰るから…」
「あの、聖……」
ブーツを履き、彼に背を向けて玄関の扉に手をかける。
そのまま出て行こうとしたが、その足が止まる。背中に突き刺さる視線が痛い。彼は絶対、泣きそうな目をしているに決まっている。
普段はおバカな大型犬のように尻尾を振っているのに、主人に怒られたらすぐにしおらしくする。
捨てられた子犬のような目をしているんだろうなと聖はそっと振り返る。
案の定、彼はどうして良いか分からずに、それでも必死に言葉を紡ごうとしていた。
そんな姿を見ていると、やっぱり嫌いになんかなれない。
手首を締め付けていたネクタイの痕が痛む。ピンク色に染まった手首をなんどか擦ったあと、聖はわざとらしくため息をついた。
「えりぽん…」
「は、はい」
「キス、して。此処に」
そう言うと聖はぐいと左手を彼の眼前に突き出した。
予想外の言動に生田君は目を丸くし、聖とその手を見比べる。だが、聖は手を突き出すだけで、なにも言わない。
生田君は困ったように目を伏せるが、そっと彼女の手を握った。
指先に触れたあと、目を閉じて、痕の付いた手首に唇を落とした。
「っ―――」
聖が息を呑んだのが分かる。
生田君は焦らないように、彼女が望むままに、そっと口付けていく。
ちゅっ、と音を立て、少しだけ舌を出し、痛みを和らげる猫のように、キスし、舐める。

46 :
聖の体温が直に伝わる。とても心地良くて、ずっと舐めていたい気分だった。
「……もう、良いよ」
どれくらい、舐めていたのだろう。その声に目を開けて、指先を離した。
彼女はそっと手を引いて、赤く染まり、生田君の唾液で濡れた手首に自ら口付けた。
直後に、生田君はその瞳に捉えられる。熱くて真っ直ぐで大きな瞳に、心臓を鷲掴みにされて、動けない。
「お姫様っぽかった?」
「え?」
「幼馴染の庭師を困らせる、わがままな、お姫様」
聖はそうしていたずらっ子のように笑い、くるりと踵を返した。
腰の上まで伸びた明るい髪が揺れる。やっぱり、彼女は、綺麗だ。
「またね、えりぽん」
その言葉に生田君がなにかを返す前に、彼女は扉を開けて外に出て行った。
ばたんという音のあと、静寂が玄関を支配する。
唇に残った彼女の熱が、急に愛しく感じた。人差し指で自らの口元に触れる。
そこで漸く生田君は気付いた。ああ、「姫」に「囚われた」のは、オレの方っちゃ―――
「好いとぉと……」
もうだれもいない玄関で、彼はもういちどそう呟いた。
囚われの姫は、やっぱりおてんばでじゃじゃ馬だと肩を竦める。
だからこそ、彼女はきっと、あの高い塔から外に出ることができるのだろうなとぼんやり、思った。

囚われの姫に口付けを おわり

47 :
以上です
毎度寸止めでキャラ崩壊で申し訳ないですm(__)m
後日、生田君はこの出来事が鞘師君にバレてフルボッコにされたとか…w


転載ここまで!

48 :
PONPONのちょいエロキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
生田君の大暴走によるフクぱいモミモミで大興奮しちゃいました><
オチも二人らしくいオチで楽しいです、鞘師君飛び蹴りしてくるだろうなぁw
少しずつステップアップするPONPONにこれからも期待です!

>>40
動画でうpしたいぐらいロッキーズは激しく踊りますw
今度はたなさゆの結婚を目指します^^

49 :
人稲

50 :
もうここの聖ちゃんが可愛すぎて辛抱たまらん

51 :
演技の練習をする度にキュンキュン思い出しちゃう聖ちゃん

52 :
ぽんぽんのソフトエロはやっぱいいねぇ
生田も普段からこう強気だと聖ちゃんの尻に敷かれることもないんだろうけどw
>>35
よくできてるなぁ
自分はこれをもっとリアルにした感じのアメリカのsimsってゲームやったことあるんだけど
こんなに似てないよw
白人パーツで作ろうとしたのがそもそも無茶だったんだけどw

53 :
割り込んじゃって申し訳ないです
くそーぅ聖ちゃんが可愛すぎて生田にマジで嫉妬だぜ!

54 :
暴走生田君には普段と違って押されちゃう聖ちゃん可愛いよねw
隠れMだなきっとw

>>52
拾った画像を元に作ってますが微調整は自分でやってます
簡単に可愛く出来るのでオススメですよ(^∀^)

55 :
simsってsim同士でSEXシーンまであるよねさすが米様
トモコレはないのかな?w
けど恋人さゆで親友えりって順調にハーレム街道突っ走ってるねれいなクンはww

56 :
子供は出来るけどHは流石にねw
あ、えりりんを女の子にして光井先生とくっつけりゃ良かったなぁ失敗した

57 :
>>55
そうそうwしかもバッチリモザイクかかっててめっちゃシュールw
なんかまたやりたくなってきたwエロッキは三人共個性バツグンな外見してるから作りやすいんだよね

58 :
ノd`・ 。.・)<ホモダチコレクションの開発を急ぐの!

59 :
なんかぽんぽん3話目書きたくなってきた…

60 :
書いちゃえ!書いちゃえ!

61 :
>>58
(シゲ爺)<クラァさゆみ!おめーはまだホモなんて非生産的なこと言っとんのか!
       次期当主がホモなんて許さんぞぃ!!

62 :
爺さんははるなん派だったなw

63 :
シゲ爺
チョイ悪じーさん。かなり豪快な人間。
過去、落ちぶれつつあった道重家を一人で再興させた経営手腕を持つ
昔、シゲを「強い男に育てるためには仕方の無いことなんじゃ」と言って
ペルーのアマゾンに一人置いて行ったことがある
シゲ父
冷静沈着で超ハンサムなスマートダディ。女性にモテモテ
超多忙なせいでシゲとはまったく会えない

ここまで妄想できた

64 :
シゲ爺さんがみちしげ君と飯窪さんの仲に乗り気なわけだw

65 :
シゲ爺の話って前にもなかったっけ?
前スレのAAよりもっと前だと思うんだが…気のせい?

66 :
あげ

67 :
>>65
うーん、思い出せないなぁ

68 :
ノd*^ー^)*` ヮ´)

69 :
>>67
ありがと
ちょっと過去ログあさってみる

70 :
ノ9|*`,_ゝ´)=3 ムフーッ ノノ;‘ _l‘)

71 :
暴走の余熱が…w

72 :
65だけど自己解決した
シゲ爺の借りをシゲが聖に返すって話だった

73 :
ノd*・ 。.・)

74 :
ノノ刀e _l‘)

75 :
从 ` ‐´)

76 :
れいなどうした?

77 :
ノd;^ー^)<女の子の日みたい…

78 :
1週間がんばれw

79 :
747 名前: 名無し募集中。。。 sage 投稿日:2013/04/20(土) 20:49:20.13 O
最後のMC
ハo´ 。`ル<私はまーちゃんの通訳として1年以上やってきましたが
ハo´ 。`ル<最近はまーちゃんと小田ちゃんの方が息が合ってるんです
(まー小田ハイタッチではしゃぐ)
ハo´ 。`ル<私も頑張って一生まーちゃんの通訳できるようにします
ハo´ 。`ル<以上工藤遥でしたー!
川* ^_〉^)<どぅー頑張って!
工藤口あんぐり
756 名前: 名無し募集中。。。 投稿日:2013/04/20(土) 21:21:03.01 0
>>747
どぅーそれはプロポーズの言葉だぞw

80 :
まーさくに嫉妬してんのか可愛いやつめw

81 :
工藤君ww

82 :
ノd* ^_〉^)ブフォ

83 :
ノd*´ 。`ル<べ、べつに優樹を放っておくと面倒な事になるからよぉ…!///

84 :
ノd* ^_〉^ノd*´ 。`ル
ノ    つ   )

85 :
栃木夜行ったけどくどまーがイチャイチャしすぎでニヤニヤが止まらんかった

86 :
おつw
いいなーイチャイチャ見たいw

87 :
写真で一言のコーナーでどぅーがまーちゃんの耳にいちいち内緒話してたんだけど
それが可愛くて可愛くて
しかも「一生まーちゃんの通訳ができるように頑張ります」って
小田ちゃんに対抗してプロポーズみたいなこと言っててフイタよ

88 :
あ、>>79にレポあったんだね。しかもゴッチャになってた
どぅーがまーちゃんに肩組みながら耳打ちしまくってたのは「写真で一言」のコーナー
プロポーズは最後のMCだね
「写真で一言」のコーナーはくどまー分がかなりあったなぁ

89 :
ヘルプミーとか君居れでれいなが太ももにつけてるガーター?が
前々からパンツに見えるなと思ってたんだが
栃木昼の大きい瞳終わりにそれが下の方にズレたらしく
元に戻す仕草がエロかったwありがとうございました

90 :
ノd*^ー^)<エロれーなをちょっとだけみなさんにお裾分けですよ?w

91 :
ダイシュキィ ノd*^ー从*´ ロ`) レ、レーナモォ///

92 :
ノd*・ 。.・)ジーッ

93 :
5分後…

ノd*¬ 。.¬)ジーッ□□
つ∩

ノハ*> ゥ <)ダーリンステキデスゥ□□

94 :
シゲのRー姿で興奮できる飯窪さんすげぇw

95 :
(写真屋さん)<道重さゆみのRー写真入りました!
          5千円から!
(男子A)ノ<一万円!
(男子B)ノ<一万五千!
(男子C)ノ<三万!
ΩΩΩ ザワザワ
(写真屋さん)<三万入りました!他にはもうないですか!?
(男子D)ノ<七万!
ΩΩΩ オォー!

96 :
男子Dって飯窪さんにお願いされたシロさんだろw

97 :
ノd*・ 。.・)<モテる女は辛いの

98 :
>>95
にーがき君も参戦したが落札出来ずw

99 :
にーがきくんブラックカード持ってるのにw

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