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2013年06月独身男性432: 運命のRってどこでするの? (102)
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運命のRってどこでするの?
- 1 :2013/04/05 〜 最終レス :2013/06/07
- 今まで水商売の女とR系でしか付き合った事ないんだ
- 2 :
- それでええやんか
- 3 :
- >>2
ええくないわ
思い返してみれば今までみんな性格悪かったりメンヘラだったり、よくよく考えてみれば出逢う土俵も悪いわ
よくまとめサイトとかで〜〜で出会ってハッピーエンド的なまぁ有名所だと電車男系の
なんでみんなルックスも性格も結構イイ女と偶発的なRしてんだよ
俺なんて30年間生きてきてネット、R、合コンなど全部自発的に無理くりRを求めてとかだぞ、動いてなけりゃ今まで彼女とか出来てなかったんじゃねぇかとすら思う
なんかイライラするわ
- 4 :
- 30過ぎたんだったら、お見合いしろや
まともな女に出会える確率は高くなる
- 5 :
- >>4
それも無理くりなR方だな
でも俺は結婚したいわけじゃないからな
したくないわけでもないが
そもそも見合いで好条件って思われる収入スペックじゃないしな
- 6 :
- ああぁぁぁぁ!!!
俺も定期おとしてそれがきっかけでとか
いつも見てましたとか 旅行先でたまたまとか 同じ趣味の場でたまたまとか
そういうの来いよおおぉぉぉ!!!!
- 7 :
- >>5
じゃあいいじゃねえかよ お水のメンヘルとつるんどけ
- 8 :
- >>8
だからもうそういう類のはいいから性格外見どっちも75点以上みたいな女と恋愛からはじめたいんだよ!
- 9 :
- アンカ間違えたし
最近カップルとすれ違うと昔は
チッ!w
だったのに最近は
チッ!(真顔)
だわ
特にカワイイ女連れてる奴とかな
女運に嫉妬するわ
- 10 :
- はい終了
- 11 :
- >>8
あんたが性格外見どっちも75点以上になったら出会えると思うよ
- 12 :
- >>10
まだじゃい
>>11
どっちも越えてる
女運が悪い
付き合って振られた事ない
- 13 :
- >>12
マジで?
類友じゃないのか
じゃあ本当に運が悪いだけだな
- 14 :
- >>13
ああ女が無茶苦茶すぎて胃潰瘍になったりするくらい気使うタイプだしな
- 15 :
- そんだけやって駄目だったんだから、あきらめたらいいんじゃね?
- 16 :
- 彼女ほしんだよ
だから最後に運命のRほしんだよ
あぁこいつが俺の恋愛の集大成的な?やっと出会えたね的な?ひょお!!
ああだりぃなもう
- 17 :
- >>16
アニメの見過ぎか?ラノベの読み過ぎか?
自分の人生に夢見すぎだわ
- 18 :
- アニメやラノベなんか見んわい
あまりに不遇すぎて泣きを通り越してイラついてんだよ
- 19 :
- 高校時代に種をまいておくべきだった
なんという俺
- 20 :
- >>1
マスかいて寝てろ
- 21 :
- 落とし穴を掘る
女の子が落ちる
え〜何で私がこんな目に…
「大丈夫?」
困っている時に手を差し伸べてくれるこの人…これって運命のR?
1さんこのプランどうスか?
- 22 :
- >>20
あんま性欲わかんからな
>>21
そういう案いいな
でもそれは無理があるわ
まぁ多少小細工するのもありだけどな
今日実家帰って矢部と女子アナの結婚特番かかっててくだらねとか思ってクスリとも笑わない俺に親があんた全然笑わなくなったねって・・なんかやべぇな俺
- 23 :
- 「運命のRがない人生」という運命なんじゃないかなぁ・・・
- 24 :
- >>23
嫌な事いうんじゃないよ
俺決めたわ
運命のRするまでこのスレ続けるから
Facebookで同じ苗字の人間(かなり珍しい苗字)に
いきなりメールしようかと思ったがよく考えりゃ只のR系だなそれだと
- 25 :
- >>19
高校時代は重要だな
高校時代片思いだった子とかもう立派なBBAになってたけど
- 26 :
- 暖かくなってきたから、R系で彼氏募集の子多いですよ。
「18歳金髪ギャルはるか」
で検索して体験記を見てください。
30代で10代の彼女が出来た体験記です。
私も、すごい参考になりました。
- 27 :
- >>25
頑張れ1俺もライン掲示板で募集かけるわ
- 28 :
- >>27
ラインて
俺もいい加減スマホにしないとな
まぁどっちでもいいか
コンビニで塩辛買って酒飲みながら仏映画のアメリ鑑賞
かわいいわ
一人で見るのは味気ないけどな
映画は空想の世界に浸れるからいい視覚で吸収する安定剤
昔何度か行った事のある飲み屋の女からメール、一年以上行ってないのに頻繁にくる、営業熱心な奴だ
俺は頑張る奴は好きだから今度気が向いたら行ってみよう
っつうわけで寝る
- 29 :
- どうやら犯罪者になりそうだわ
- 30 :
- 15歳のヤリヤリなやつからライン来たわ
生Rぶちこんで欲しいらしい見た目はなかなか可愛いしRもなかなかいい
犯罪者になるか思いとどまってここでクダまくか
- 31 :
- 今日は休みだが歯医者行ってテレビで野球と競馬見て資格関係の勉強して終了。
歯医者衛生士も助手もおばちゃんでつまらんわ
些細な事でも常に周りに女の子いる環境作らないと間違いすら起こらねーしな。
そういや昔歯医者の受付の子と付き合いかけたな
直前に彼氏いるのわかって二股回避したがあれも性格最悪だったわ
まぁ顔は若い時の松浦あや似でかわいかったが
付き合ってても半年持たなかったな多分。
どうも俺にはだるい女を寄せ付ける何かがあるみたいだわ
- 32 :
- >>30
気にすんな
年齢なんかどうでもいい、俺なら相手が結婚してたらばれたらややこしいから気にする程度。
- 33 :
- 「だるい女を寄せ付ける」運命なんだよ、諦めろ
- 34 :
- 1よ頑張れ
毒雑しながらお前を応援してるぞ
- 35 :
- >>34
応援してくれ
1000までには運命のRあってほしいんだ
いやまじで
>>33
だからそういうのを切り開こうとあがいてんの、自覚してんのイイ女には縁がないのは
これ以上歳とったらどんどん劣化してくだけだしじゃあいつ出会うの?今でしょ!なんだよ
- 36 :
- 今、無駄に足掻かず三年寝太郎したら運命の美女が現れるのに・・・
- 37 :
- 1よめげるな15歳Cカップを揉みつつお前を応援してるぞ
- 38 :
- 「独身者急増“未婚社会”」生涯未婚率30%
2030年には男の3人に1人、女の4人に1人が「生涯未婚」だという予想
単身生活を続ける中高年層が東京都を中心に急増する。
未婚率について、目立っているのは東京都が非常に高い点である。
男性については、若年未婚率が81.3%、生涯未婚率が20.3%と図抜けて高く、
女性については、若年未婚率が77.0%、生涯未婚率が17.2%と双方ともに他の県より非常に高い割合を示している。
東京の未婚率が非常に高い理由は、東京在住の者は、結婚できない、または結婚しない者が多い。
あるいは一生結婚できない者が東京に集まってきているという側面が強いと考えられる。
東京は生涯独身で、単身世帯でも世間の目を気にしない土地だともいえるし、
東京で暮らしているといつの間にか婚期を逃す非人間的都市(東京砂漠)であるともいえる。
- 39 :
- ちなみに俺にもいい(?)Rはあったんだよ
もう10年以上前だが
俺がまだ大学生で学校も行かずバイトや合コン、R系、ナンパ
などろくでもない生活を送ってた頃
俺はそれまでやってたバイトを辞め新しいバイトを探してた
ふと目を通した求人にオープニングのショッピングモール内での
服飾関係のバイトに目がいった
まぁ近所だし、オープニングで煩わしい先人もいねぇし、受けてみっかと。
まぁ普通に受かって研修スタート
結構でかい所だったからスタッフもかなりの人数
どっちかっつうと女の子の方が多くて「うひひw」なんて少し胸が
おどったね、いざオープンしたらもうこれが大変
仕事も覚えること多いわ、客もすげぇわで毎日戦争。
開始三日目くらいには「だりぃ〜辞めて〜辞めるか!」なんて考えてた
時、一人のスタッフの女の子に目がとまった
とんでもなくかわいかった、いやかわいいというか俺の中のどストライク
すぎて時が止まるレベル、当然バイトは続行の判断が下った。
どうやら研修後で更に補充した一人だったらしい
やばい、好きだ。あれがまさに一目惚れってやつだ
あれが人生初の一目惚れだったな
ちなみに彼女は若い時の高岡早紀似、年齢は19で短大生
しかし俺とは受け持ちのエリアは少し違ったのであまり近くでは
接することがなかった
- 40 :
- そんな時正社員のアラサーが
「1くん」
「なんすか?」
「あの新しく入ったバイトの子かわいいと思わない?」
「ああ・・・そう・・・ですかね?(超かわいいよ!女神だよ!)」
「うん、すっげぇいいよ、うん、いい(ニヤリ)」
「そっすかーははは(まぁおまえじゃ無理だろ)」
そこからアラサーのアプローチは凄かった
昼休みだ、客が減った時間だ、帰り間際だ、会話こそ聞こえないが
ひたすら早紀ちゃんに絡んでいってた
俺はそれを見るなりイライラ、だけどまぁおまえじゃ無理だ
人の顔面の事とやかく言えんがそのレベル。
ちなみに俺が売り場をチョロチョロしてようもんなら
さぼってんじゃねぇバイト!なのりだった。
このクソ野郎、てめぇ本当に社員か?仕事舐めてんじゃねぇぞ(イライラ)
- 41 :
- そんな悶々とした中、こちらのエリアに人が足りない時、レジ業務で
早紀ちゃんがこっちにヘルプで入ったファーストコンタクトである
「ここ手伝いますね」
「あ、ありがとう(dkdk」
「社員さんですよね?」
「いや違うよ、学生でバイト、そんな老けてる?w」
「いや違うんです、いつもいるイメージなんで、そうなのかなって」
「いや暇なだけだよ、やることないしさ」
「あ〜そうなんですか〜」
他愛もない会話だが、あ〜ここにバイトで入ってよかったって
はじめて思った瞬間だったね、レジもずっと忙しかったけど
もうなんかずっと夢心地、忙しくてそっから私語できるタイミング
ほとんどなかったけどなんか同じ空間でいれるだけで幸せだったよ。
それから数か月、まぁ向こうも同じバイトの女の子同士ばかりで
つるむし、エリアも元々違うし、で軽く会釈をする程度の関係だった
まぁまだまだ先は長いしな・・・なんて特に焦ってもなかった。
- 42 :
- ある日、昼休憩に行こうとした時、早紀ちゃんともう一人の女の社員が
あたふたしてた、なんとなく見過ごせず
「どうかしましたか?」
「あ、なんかレジの調子が悪くてエラーがでちゃってて」
お客さんも待たされて相当イライラしてる、他のレジも埋まってる
「ちょっと俺見ますよ、え〜っと・・・」
オープニング時に散々職場のものいじくりまわして壊したり失敗してた
事もあって、そこらの社員よりもこういうトラブルには強かった俺
すぐに何が原因かもわかり、あっちゅう間に直す
「これで大丈夫ですね、お客様大変お待たせしました」
そういって早紀ちゃんにも女社員にも礼を言われ感謝された
グフフwいまのポイント高かったんじゃね?なんてほくそえみながら
俺は去った。
食堂で昼飯食ってたら早紀ちゃんが来て
「さっきはありがとうございました!お客さん早くしろってすごい
怒ってて本当助かりました!一緒にいた社員さんも手間取って・・・
これ飲んでください!」
そういって俺にペットボトルのお茶を渡してバイト友達の所に戻っていった
- 43 :
- あまりあの子の事は知らないが勤務態度や受け答えや礼儀なんか見ても
イイ子だなって感じる、ああいいなぁ・・・でもどうせ彼氏
いるんだろなぁ・・・高嶺の花だわぁ・・・と。
コンパで「おまえ絶対R首黒いわ!あん?ピンク?じゃぁ見せろやぁ!!」
とかナンパで高校生だと思ってナンパした相手が中学生だったにも
かかわらずコンビニで酒買ってそのまま酒宴付き合わせたり
かなり社交的な性格だったんだが、早紀ちゃんにはあまりに好きすぎて全然攻めれないっつうか
声すら気軽にかけれなかった、終いにはたまに面と向かって話すと意識しすぎて
「ああ・・・そうだね」なんて素っ気なくなってしまう有様
見つめあうと素直におしゃべりできないのであった。
早紀ちゃんは短大生だったから授業が忙しく平日はほとんど入ってなかった。
しかし土日は店が忙しいエリアも違う月日は経てどなかなか仲良くなる機会
もなかった、しかしいい加減どうにか彼氏の有無くらい知りたかった
- 44 :
- そこで俺は親しくなった彼女と同じエリアのバイト男から情報収集した。
「まじ?」
「いやいませんでしたw」
「と、というとぉお?」
「今はいます、っていうか今月できたみたいっす」
「まじかよおおおおおおおおお」
「知らなかったんですか?」
「知るわけねぇだろ、あんま接点ねぇんだし」
「なにいってんすか1さんとこのアラサーさんじゃないっすか彼氏w」
「まじで!!??」
「俺早紀と同級生なんですよ」
「そうだったの?」
「ええ、だから結構話するんですけどかなり猛アタックされてたみたいっす」
「うん」
「で、何回も告白されて断ってたらしいけど、ついに折れて(?)OKしたみたいっす」
「・・・そうなんだ・・・」
まさかずっといなかったなんて・・・っつうかアラサーにまんまと奪われる
なんて・・・あんなん論外だと勝手に解釈して油断してた・・・・
クソボケアラサーがああああああ
しつこく攻めやがってえええええ
俺は逆切れした。
それから俺はモチベがだだ下がってシフトにほとんど入らなくなった
早紀ちゃんが入る週末もアラサーとペアになってる時見るのが気分が
悪いので週末はほとんど休みにしだした、俺は完璧に拗ねたのだ。
- 45 :
- >>36
三年したら状況悪化してるわ
三年待ったらじゃなくて三年後もがいいわ
>>37
9m
おまわりさんこの人です!
- 46 :
- それから俺はそのバイトはたまにしか入らなくなったから
新しいバイトを探した、近所の個人経営の喫茶店が募集していた
決めた理由は楽そうだったから
はじめはオーナーのBBAが超うざかったが慣れてくると
店一人で任せてもらえて客が少ないと気楽だった
ハムやケーキも食べ放題だったし、当然俺ルールだが
バイト仲間もいない寂しい状況だったが、たまにそういうのが
恋しくなった時だけもう一個のバイトに顔を出してた
それから俺は違う専門店のブスに告白されて付き合うも
こいつ色々キツイイタイ間違いないと一か月で別れてみたり
R系で知り合った女とRに実家の農業継いでくれるなら
結婚してもいいよ?と謎発言されまくり丁重にお断りして
結局すぐ一人に戻った
- 47 :
- たまに服飾のバイトへ行って早紀ちゃんを見かけると
やはり女神であった、アラサーとはおそらくまだ付き合ってるのは
昼飯を一緒に食べてるあたりからうかがえた
あーとっとと別れねーかなー
そんな事を思いつつだらだらとたまに出てはいた。
ある日、商品の在庫バックにとりにいってくれと言われ
バック(倉庫)に向かった。
倉庫でちょっとさぼってくかぁとか考えてたらたまたま
同じく商品をとりにきてた早紀ちゃんもそこにいた・・・!
- 48 :
- 「あ、おつかれ(dkdk」
「あ!おつかれさまです!」
「在庫?」
「OOのOOとりに来たんですけど、どこかわかんなくて・・・」
「あ〜・・・それならそっちの棚の上だよ・・・」
「あ!ありがとうございます!」
そして俺もとりにきたものを台車に積む
彼女は何個もある段ボールを手をプルプルしながら台車に乗せつづけてる
「手伝おうか?それ結構重いでしょ」
「大丈夫です!一人でできます!」
「いいよ超汗かいてんじゃん」
「ありがとうございます・・ここ、風通しないから暑いですよね(笑)」
この頃にはもう一年以上経ってたし向こうに彼氏いるってことで
若干諦めがはいってて普通に話せてた。
「なんか1さんにはよく助けてもらってますね」
「なんかくれる?」
「何が欲しいですか?(笑)」
「嘘だよw(喉から手が出るほど貴方がry」
- 49 :
- とんでもなく落書き状態wだが気にしないsageよう
彼女は汗をダラダラかきながら作業した
こんなかわいいのにそういうの気にせず必死でがんばる所がとても
素敵です・・・普段の仕事の時もそんな感じだ
前彼氏の有無を聞いた同級生くんも「あいつ性格はいいですよ」と言ってた
「顔もだろうが!」と突っ込みたくなったがこいつはブス専だからどうでもいいか
そして会話の続き
「1さん昔に比べてバイトあまり入らなくなりましたね?」
「うん?うん・・・他のバイトはじめたからね(君に彼氏できて萎えたから)」
「へぇ〜なんのバイトですか?」
「OOってとこにあるOOって喫茶店」
「あ〜あそこ古いですよね、なんかアンティークな感じな」
「そう朝以外客あんまこないから楽なんだよ、金持ちの道楽でやってる店だし」
「(笑)それでそっちばっかり行ってるんですか〜?」
そんな会話をしつつ俺の至福の雑用は続いた
ああ、今日バイト来てよかった・・・(ウットリ)
- 50 :
- 在庫を積む作業も終わり
「あっちぃ・・・なんか飲む?」
「あ、私、出しますよ!手伝ってもらったし!何飲みます?」
「え・・・ありがとう、じゃぁコーヒーで」
「買ってきます!」
ああ・・・なんて幸せな時なんだこんなバイトなら金払っても
いいくらいだよ・・・
「どうぞ!」
彼女が買ってきたのはミルク砂糖入りのコーヒー、言うの忘れてたブラックって
俺はコーヒーはブラックしか飲めない、ミルクや砂糖が入った
やつを飲むと体調が悪くなる
しかしそこはもちろん大量の塩が入った肉じゃがでも笑顔で美味いと言えるナイスガイ
「ありがとう(キラッ」とゴクゴクと飲んだ
その後夜までひたすら気持ち悪かった。
- 51 :
- 休憩
また気が向いたら書き殴る
- 52 :
- 壮絶な玉砕が待ち構えてるのをわかってるのに全部読んでしまった
- 53 :
- 1よお前はなかなかイケてるじゃねーか
俺なんてR系で肉ダンゴみてーな女のR揉んでその夜涙で枕濡らしてるっつーのにお前ときたら
お前は卒業できるよこのスレから
そして俺のR系日記としてこのスレが使われる事になりそーだ
- 54 :
- 「そろそろ戻るか」
「そうですね」
携帯をポッケから出した時に小さいプラスティックの小物が俺の
ポケットから落ちた
「なんか落ちましたよ?これ」
「あ、さっきフロアに落ちてたんだよ、なんかへんてこなキーホルダー」
「何のキャラだろ?」
「かわいくないだろ?どうせそんなん誰も拾いにこないだろ」
「じゃぁ1さんがつけてたらどうですか?はい(笑)」渡してくる早紀ちゃん
「さっきコーヒー奢ってもらったから、それあげるよwプレゼント」
「(笑) じゃぁもらっときます」そういって早紀ちゃんはポッケにいれた
「捨てといてね」
「はい(笑)」
戻るとアラサーがおせぇぞ1何分かかってんだよとか怒ってたがどうでも
いいから すいましぇ〜ん とか言っといた。
- 55 :
- それから俺はちょくちょくではあるが彼女に声をかけるようになった
当然バカでアホでノロマで身の程わきまえない厚顔無恥野郎アラサーが
いない時だけだ。
アラサーは昼休み隣接してる本屋でスーツ姿でジャンプを立ち読みしてた
30なって職場内の本屋でジャンプ立ち読みとか・・・
100歩譲ってヤンマガだわ
こんな奴が早紀ちゃんの彼氏だとか・・・きいいぃぃぃぃ!!!!
早紀ちゃんと若干距離が詰まり、嫉妬はまたもや復活した。
とりあえずお客様ご意見箱に
『本屋でアラサーという名札をつけた社員が漫画を立ち読みしてましたが
あまり見てて気持ちのいいものではありませんでした』
と投書しといてやった。
俺は悪くない、プライベートで来てる時だったからな、俺は客だ。
月日が過ぎるのは早いものでバイトをはじめてからもう二年近くが
経とうとしていた。
- 56 :
- あ〜今年も留年かぁ〜・・・などと物思いにふけってた3月
ふと気付いた・・・もうすぐバイト二年目・・・短大・・・卒業??
そう早紀ちゃんはおそらく短大卒業=バイトも卒業=もう会えない!?
ヤバイ!オソイ!マニアワナイ!である
どうする?どうすんの俺?同級生くんから聞いたらやはり卒業だそうである。
もうこれは3月はバイト漬けにして一日でも多く早紀ちゃんと・・・
そんな時に限ってもう一つの喫茶店のバイトが入る
オーナーが一週間店空けるからうちの娘呼ぶから店やっとけと
じゃぁ娘にやらせろよ!と思う所だがこいつが絵に描いたようなバカ娘。
店で一日、椅子に座ってケーキセット食いながらananだとかJJだとか読んで
「んふーんふー」と謎の奇声を発しながら読書に勤しむだけ
何度「何あえいでるんですか?」と問いたかった事か
バイトは俺一人なので断るわけにもいかない
しばらく喫茶店に缶詰めにされる事となる
- 57 :
- 喫茶店で13時間労働とかあほか・・・と思いつつ
仕事をする俺、そして三日目に
「ホットとホットケーキ」
「アイスレモンティーとハムサンド」
「ランチセットにアメリカンね、あ、あと食後にアイス」
そしていつも暇なのに謎に忙しい、フード頼むなボケ共一人だと戦争になる
じゃねぇか!コーヒー飲んで帰れ!もうてんやわんや
バカ娘はなんかよくわらん漫画を大量に持ってきて集中してる
こいつ読破するつもりか!この一週間で読破するつもりなのか?チャンスなのか?
これが本物の漫画喫茶やで・・・とかこいつシナネーカナーなど
思いつつも働く。
そしてある一人の客が店のドアを開く・・・
- 58 :
- 俺は目を疑った。
いつもと違う雰囲気、職場では髪を束ねてるが今日はおろして
いつもと系統が違う服
でも・・・でも・・・
それは紛れもなく女神であった
一瞬気付かなかったが俺の方を見てニッコリ笑うその笑顔
俺のスパゲティーをフライパンで絡めてる手がリアルに止まった
え?なに?どういう事?たまたま?偶然?
「席・・・」
「は、はい?」
「どこでもいいですか?」
「あ、あ、あうん!どうぞ!」
本当に手が震えた、初めて自分の領域に彼女の存在が侵入した
- 59 :
- なんかイイぜ・・・おいイイぜ・・・1よ
- 60 :
- 俺はお冷やを持って行って
俺は平静を装って
「どうしたの?誰かと待ち合わせ?」
「いえ、普通にコーヒー飲みにきました(笑)」
「不味いよ、うちのコーヒーw」
「え、ここ結構おいしいって聞きますよ」
「今日は俺が煎れてるからね、何飲む?」
「期待してます(笑)じゃぁウインナーコーヒーで)」
「炭火焼だけどいい?」
「はい!」
この時ほど本気でコーヒーを煎れた事はなかった、まぁ特別な事をした
わけじゃないけど豆を挽きたてで煎れた、そして生クリームも
いつもは適当に はいはいブニュ〜っとな と適当にやってたのも
キレイな形に整えて添えた。
「どうぞ」
「いただきます(笑)」
「うん」
「美味しいです。さすが1さん」
「ただのコーヒーだよ、なんも入ってないしw(愛情いっぱいだわ)」
「フフ・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「えっとさ・・・あのさ・・・」
客「すいませ〜ん!」
「あ!すぐ伺います!」
- 61 :
- 1は俺の心を奪いやがった('A`)
- 62 :
- 客足は鈍らなかった、急な雨という事もあり避難してくる人が入り
中の客もやむまで待つか的な感じで・・・回転しない。
「すいませーん!」
「ランチまだー?」
「追加いいですかー?」
「ホットドッグちょうだ〜い」
「お水くださ〜い」
「お会計〜」
もうさすがにこのレベルになるとパニック
いつもはあまりに忙しい時は二回の事務所のオーナー呼んで凌ぐんだけど
さすがにガチ一人はキツイ、バカ娘は漫画がいい所なのか灰皿に置いたタバコが
ほとんど灰だけになってる。激アツなのか?
たまに後ろで客が叫んだ注文を「1〜!コーヒーおかわりだって〜!」って復唱するだけ
聞こえとるっちゅうに!!
そんな嵐のような時間のせいか早紀ちゃんはたまに携帯を見たり
スケジュール帳開いたりしてたが20分ほどしたら席をたった
- 63 :
- 「帰るの?」
「はい、コーヒー美味しかったです(笑)」
「ありがとう、わざわざ飲みに来てくれてありがとね」
「いえ、1さんにはなんか色々助けてもらってたからお礼したいなって」
「なんか最後みたいじゃんw 俺まだあっち辞めてないのに」
「いえ、私がもう卒業で辞めるんで・・・」
「(予定より早かった・・・)え?もう?」
「はい今週一杯です」
「(ドンピシャ!もうバイトじゃあえねぇ!)そうなんだ、」
「1さんここ何日かバイトきてなかったしタイミングないかもと思って」
「はは・・・そんな・・・わざわざよかったのに・・・」
「いえ、本当色々お世話になりました、あっ、仕事戻ってください!すごく忙しそうだし」
「いやこちらこそ、あの・・・元気でね」
「はい!1さんも、では」
「ありがとう」
バタン
- 64 :
- 仕事が終わり店閉めの時考えた、あと四日・・・
別に死ぬわけじゃないんだし会えない事もない・・・
でも・・・俺は意を決した
もう限界、告白しよう
胸がはちきれんばかりだ、彼女はあ〜ゆう性格だから純粋に律儀にお礼を言いに
きたんだろうか?それともまさか・・・?まさか・・・?まさか・・・?
チャンスなのか?いやでも彼氏は・・・?う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
やはりなんにせよもう一度会いたい今日みたいなまともな会話もできず
終わるなんて嫌だ、よし
「バカ娘さん」
「なに?」
「明日バイト休んでいいっすか?」
「いいわけねーだろ」
「マジなんです」
「理由は?」
「明日地元に帰っちゃう連れがいて・・・」
「嘘くさい、つうか女関係?」
「違います」
「正直に行ったら休ませてやる」
「女関係です」
「あほか、じゃぁ駄目」
「えええええええ!!!!!」
「バイト終わってから会えばいいじゃん」
「それじゃ遅いんすよ」
「知るかよ、ってか明日あたしもいないから絶対無理だし」
「まじっすかー!?」
困った俺は考えた
- 65 :
- バイト休めないならもう一度バイト場に来てもらう
幸い明日はバカ娘いないらしいし、今日みたいな事故はないだろ
19時以降はせいぜい一人とか二人だからそのへんの時間帯で・・・
誘う口実は?
うまいデザートが開発したから試食してくれ
甘いもの好きなのか?シラネー
いつ言って誘う?携帯?シラネー(致命的)
じゃぁ直接言う?明日はシフト入ってる?シラネー
本当知らないことだらけだ・・・こんなんで告白とか頭おかしいかも
しれん・・・今更怖気づいてきた。
夜同級生くんに早紀ちゃんの電話番号しらね?って聞いたら
知らないらしい、使えん奴だ!だがシフトは入ってるとの事10時〜19時
もう強行しかないみたいね。
朝、モーニングの客をさばくこのモーニングが終わった後
一気にど暇タイムに入る、いまだ!と、その時間に勝手に店閉めたw
バレたら首だなぁと思いつつバイト場に車を走らせる
往復20分伝言10分、計30分!誰もこうへんこうへん!余裕っしょ!!
到着。やばいやっぱ緊張してきた、なんであの子対象にするとこんなに
人一倍緊張するのか・・・上手くいかん・・・だがやるしかないわけよ
服飾エリアを徘徊
どこや?どこや!?イター!!
よし暇そうチャンス!!近くにアラサー!!ダルイ!!もうええ!!強行!!
- 66 :
- 「1じゃないか、今日おまえ休みだろ?」アラサーが声かけてくる
「チャッス、ッツカレッス、シヨウッス」
「???・・ああ、そうなんだ・・」
商品をたたんでる早紀ちゃんの前に到着
とんでもなく緊張しとる!!頭がボーっとする!!
「た、たっ高岡さん」
「うん?あっ、1さん今日入ってたんですか?」
「い・・いや、ちょっとお願いがあってきたんだ」
「あたしですか?」
「うん」
「なんですか?(笑)」
「今日もう一回コーヒー飲みに来てくれないかな?」
「えっ・・・?うーん・・・」
「お願い、理由はその時話す」
「今日じゃないと駄目ですか?」
「できれば・・・」
「・・・わかりました、じゃぁ仕事終わってからでいいですか?」
「うん、何時でもいいから」
「19時30分までには着くと思います」
「じゃぁ待ってる、ありがとう、ごめんね突然」
「いいですよ(笑)」
そのままダッシュで店に戻った
いよいよ佳境。
こんなスレたててるからってどうせ最後ふられんだろ?とか思うなよ!
- 67 :
- 19時になった、正直何を言うか決めてない
もうどうにでもな〜れの心境。
アラサー?知るかボケ!
景気づけに冷蔵庫からビールを拝借する、タダ酒サイコー
気付けば3本飲んでた、しかし全然酔わん
飲んだせいでトイレが近くなったのでもよおしにいく
してる最中にドアから カランカラン
「え!キタ!?チョw!チョオ!!」シャー←しょんべん中
ジャアアアアアアアアアァァァァァ!!!ゴボゴボゴォォォォォ!!!!
・・・ガチャ
「・・・いらっしゃい(ニカッ)」最低の出迎え方をする俺 orz=3 ブッ
「(笑)こんばんわ、今日は誰もいないんですね」
「この時間客少ないからね、カウンターどうぞ」
「お邪魔します」
彼女は仕事帰り直接来てくれたみたいだ、服装にその名残があった。
優しいが力がある目、高い鼻、厚くも薄くもない唇 超柔らかそうな髪
二年前一目見て恋におとされたそのすべてのパーツが目の前にある
また緊張してきた、いかん・・・
- 68 :
- 「あ、なんか食べる?腹減ってない?もちろん今日はすべてサービス」
「いいんですか?じゃあ、1さんが一番得意な物を作ってください」
「ないわ」
「(笑)」
「本当はカレーが得意なんだけどね、もう作り置きだからあっためるだけだから」
「作ってない(笑)」
「じゃぁサンドウィッチ作るよ、結構ちゃんとしたやつ」
「じゃぁそれで!」
作る過程は割愛するがパンを軽く焼いて卵やチキンも焼いてとなんだかんだ手間がかかる
だがこれはうちではたぶん一番美味いと思うのでそれを振る舞った
「すごい!超美味しい!!なにこれ?」
「ありがとう、嬉しいよ」
「料理の才能あるんですね」
「教えてもらえれば誰でも出来る事は才能とは言えないかな」
「え〜そんなことないですよ」
「(いかん理屈っぽくなった)まぁ食べて、仕事でお腹空いたでしょコーヒーも煎れるね」
そこからバイトの事や学校の事で延々と話す時間だけが経つ・・・
まずいな、変にワイワイしすぎて目的の会話ができなくなってきた
そもそも今日の目的ってなんだろ・・・と自問自答してみたり
- 69 :
- 「ところで今日呼んだ理由って結局なんなんですか?」
「えっ!あ〜・・・えっと」
「来た時教えるって言ってたやつです(笑)」
「一つ聞いていいかな?」
「いいですよ」
「彼氏、アラサーさんとはまだ付き合ってる?」
「あ〜・・・いやもう半年前くらいに別れました」
「別れてたの?結構まだ職場でも仲良さげだったけど」
「復縁したいみたいな事はずっと言われてるんですけど私はもう・・・」
まぁ話すと長いからアラサーとの破局原因は割愛、簡単に説明すると
子供っぽくて馬鹿だから そんなキツクは言ってないけどそんな感じ。
「じゃぁいま彼氏はいないの?」
「いないですね」
この時点で材料は揃った、これで問題なく攻めれる!!キタヨー!!
あ
- 70 :
- 「彼氏はいらない?」
「いや、そんなことないですよ、いい人がいれば(笑)」
「じゃぁさ」
「はい」
「俺貰ってやってくれないかな?」
「え?(笑)」
「好きなんだ、初めて見た時からずっと・・・二年間ずっと好きだった」
「え?え?え?(笑)1さんが私を?」
「うん、ダメかな?」
「えっと・・・うーん・・・えっと・・・・」
「多分後悔はさせない」
「多分?(笑)」
「じゃぁ絶対後悔はさせない」
「じゃぁ?(笑)」
「絶対後悔はさせない、好きだ、付き合って」
「・・・私でいいんですか?」
「も、もちろん!!!」
「私、結構わがままですよ(笑)サンドウィッチまた作ってくれますか?」
「500円もらえればいつでも・・・」
「お店ですか(笑)」
「タダでいいです、じゃぁ・・・今から高岡さんは俺の彼女ってことでいい?」
コクン・・・頷く彼女
「っしゃあああああああ!!!!!!!」
・・・ってそんな人生甘くねぇっつうの!!!!!!!!!
上のは妄想会話、こうなる予定だった・・・しかし現実は・・・
- 71 :
- 「彼氏はいらない?」
「彼氏ですか・・・もちろんいらなくはないです・・・」
「欲しくもないということ?」
「いえ・・・あの私・・・」
「うん・・・」
「春からOO(激遠)で就職するんです・・・」
ガン萎え
「そ、そうだったの・・?」
「はい、だからもうこっちではって感じだったんです・・・」
「遠距離になるからいらないと?」
「はい・・・まだ東京大阪くらいならって思いますけど、その倍くらいだし・・・」
「そうなんだ・・・そんな遠くに行っちゃうんだ」
「はい、でもやりたい仕事だったし土地も選んでられないなって」
俺は遠距離一回しかしたことないですが、若いうちの遠距離は本当きつくて
続かないのが常で距離的にも「距離?そんなもん俺が吹っ飛ばして(ryなんて
言えるレベルの距離でもなくて、正直ただただ絶望するだけだった。
告白してないが、もうオワタという感じ。実際当時の俺自身そんな遠いのは
マジ無理レベルだった。まぁ今なら気合いと欲望と愛情があればなんとか
なりそうな気もするけどw
「あの・・・」
「・・・うん?何?」
「1さんは彼女いないんですよね?欲しくないんですか?」
「(あんただよ!!!!!号泣)うーん好きな人は・・・いるかな・・・」
- 72 :
- もう結構放心状態だった
「好きな人ってどんな人ですか?」
「え、いいじゃん別にw」
「私にだけ色々聞いてずるいですよ(笑)教えてください」
「う〜ん・・・」
もういいやって感じで普通に
「高岡さんです」
「え?」
「うん、もう返事とかそういうのはいい。けどやっぱり言わなきゃスッキリしないしね」
「・・・・」
「多分いままでで一番こんなに人を好きになりました、毎日バイトも楽しくなりました」
「はい・・」
「ぶっちゃけアラサーさんは邪魔だったけど」
「(笑)」
「でも状況を考えると付き合えないのはわかってる」
「・・・」
「だから答えは聞かない、振られると嫌だしw」
「(笑)」
「最後に一瞬でもこうやって一緒にいられただけで幸せだった、いやまじで」
「私も・・・来てよかったです・・・」
「ありがとう」
「私も色々本当にありがとう」
それから少ししゃべって店を出た。
最後送って行った時、早紀ちゃんが
「これ、なにかわかります?」と携帯を見せてきた」
- 73 :
- 「何って・・・docomoの携帯・・・」
「違います。ストラップです(笑)」
「うん?あ・・・・」
「一年前くらいに1さんから倉庫でもらった(?)キーホルダーです。」
「ああ!覚えてる!」
「貰った日改造してストラップにしたんです」
「へぇ・・・手先器用なんだね」
「(笑)1さんつまりそういうことです」
「どういうことだよw」
「(笑)わからないですか?まぁまぁ、じゃあ私はこれで」
「うん、向こうでの生活頑張ってね」
「1さんもお元気で」
こうして自称運命の恋は儚くも終わりを告げた
その後、早紀「つまりそういうことです」っていうのは実は俺の事を・・・
という妄想をオカズにあれから10年食っててます。
いや・・でも・・ナイことなかっただろぶっちゃけ!?まぁ今となってはどうでも
いいんですが。世の中謎のまま終わるのもまたよしですわ。
数年後の後日談ですが早紀ちゃんはその遠方の地元民と付き合い結婚しました。
その頃には僕も心から祝福
するわけねぇだろ!!いつかこっちまた帰ってきた時は受け入れ体制バッチリで
身構えてたのによおおおおお!!!!!!KSG!!!!!!
まぁさすがにその数年後子供できたと知ってもう完全にオワタでした。
さすがに幸せになってください。
タラレバは禁句ですが、内定とかとる前に恋人になれてたら・・・
何かが変わったかもしれんね、ようするにアラサーのせい、ちね!!!糸冬
- 74 :
- ちなみに俺はこの後から本格的に女運が悪くなる
会う女付き合う女みんな地雷なのだ
まぁ俺にも問題はあるがここまで続くかと・・
機会があったらまた書く、ここは俺のRースレ、よろしくぅ!!
>>52
いやいやイーブンでしょ
認めてないよ、未だに俺は(クワっ)
>>53
肉団子w R系はもはや俺の中では水木しげるワールドですから
ただあの砂の中の砂金を見つける感覚は刺激的で素敵でもある
>>59
('A`)b
>>61
俺はとんでもないものを盗んでいきました
納谷悟朗氏に追悼の意を捧げます
- 75 :
- |: 民主党・元民主党議員に とどめを刺すのは :|
|: :|
|: /| ̄ ̄ ̄∧,,∧ あなたの一票です!! :|
|: /| ̄ ̄ ̄|..(ω・` ) :|
|: /| ̄ ̄ ̄|....|φ ∪ ) ∧,,∧ :|
|: | ̄ ̄ ̄|....|/ `u-u´ ( ) . :|
|: |___|/ ∧,,∧ミンシュチネ ( o ∪ . :|
|: || || (´・ω・) ∧,,∧ `u-u´ . :|
|: ( つロと) (´・ω・) :|
|: `u-u´ (∪ つロ____ :|
|: `u-u/ = = /| :|
|:┏┫とにかく┣━━━━┓ | ̄ ̄ ̄ ̄| | :|
|:┃ 選挙へ行こう!! ┃ | 投票箱 | | . :|
|:┗━━━━━━━━━ ┛ |____|/ :|
総務省・中央選挙管理会・都道府県選挙管理委員会
- 76 :
- ここまでの思い出がある奴にアドバイスとか無理だわ
- 77 :
- >>73
ざまあ・・・(;A;)
- 78 :
- 運命の相手から迫られる俺とは対極だな(髪をかき上げる
打ってくださいと言わんばかりの絶好球を逃したんだ
もうチャンスは無いかもしれないなグフフ
- 79 :
- >>76
俺はハッピーエンドで締めくくりたいんだよ
思い出はしょせん Bad end
>>77
マジザマァだったよ
いつも一手遅いんだよね・・・出遅れ癖があるっていうか
>>78
ど真ん中を力強い見送り方したよ
で変化球ひっかけてセカンドゴロ463ゲッツー
そんな感じ・・・チャンスはまだあると信じてる、次は打つ・・・
- 80 :
- 最近なにもやる気が起きなくて困る
やらなくちゃいけない事だらけなのに全く身が入らない。
生活が充実してないのだ、去年までが色々修羅場だったので
その後遺症的なものからストレスが相当溜まって鬱一歩手前まで来てた。
通院してほぼ心身共にほぼ完治したが・・・
今年になってだいぶマシになったのは確かだが今まで趣味でやっていた事など
全くする気が起きず、自分でも良くない状態が続いてると思う。
結局何か発奮材料がないと俺は生活全体がだらけてしまう。
- 81 :
- 今日は夜仕事や所用などが終わった後、自分を元気にさそうと
久しぶりに飲みにでも行くかと思ったが相手がいない・・・
俺は男の友達は結構いるのだがみんな結婚しててまだ新婚や子供が小さいという
友達ばかり、飲みに誘おうもんなら「うちの旦那を巻き込むな!」オーラが
向こうの嫁からヒシヒシと伝わってくるので躊躇してしまう。
みんな結婚式で俺に友人代表挨拶投げつけてくるくせにひどい扱いである。
気付けばage30over、昔のように好き勝手遊ぶ事も出来ないのは仕方のない
事ではあるが寂しいものである。
気付けば俺一人だけが取り残されたような感覚によく陥る。
しょうがない今日は一人で飲みに行くか・・・
久しぶりに繁華街を歩くとガールズバーの若いおねえちゃんにガンガン
声をかけられる。あぁ・・・これが商売抜きの誘いだったらどんな
幸せな事か・・・そういえばもう一年以上飲み屋に一人でいってないな。
昔はガンガンいってガンガン飲んで、口説き倒してたのに、たった数年で
これだけモチベーションが下がるものか・・・
声をかけてくる女すべて同じ顔に見える、だめだ全く行きたくない
帰ろう。
- 82 :
- 所用で来ていた土地からは家に帰る交通手段は高速バスになる。
なので終電も早めなので少し急ぐ、よかった間に合った。
あ〜ここからバスで一時間弱かぁ、遠いなぁ、だるいなぁ
などと最後尾で考えながら列に並んでると横に一人の女性が息を切らして
並びに飛び込んだ。
君もギリギリだったねぇ・・・などと思いつつチラッと顔を見ると
ほんの少し違和感をおぼえた。
- 83 :
- 歳は20代後半?もしかしたら30いってる?でも童顔系。
なんだなんだ・・・?なんかすごく印象に残る感じだ、すごいかわいいって
わけじゃないけど心にひっかかる。すごい違和感・・・
そんな感じでバスに乗り込んだ。
あまり人の顔をジーッと見るのは失礼なので、あと一回だけ横顔を見た。
しばらく考えこむ・・・
どこかで見た気が・・・見たというより記憶に残ってるというか・・・
あれは・・・まさか・・・?
- 84 :
- 思いだした・・・いや正確には断定できないが
あの子は中学時代、俺が密かに想いをよせていたKちゃんではないだろうか?
いやでももう15年以上会ってないし、女ってのは15から20前半までで
顔や雰囲気が別人のように変わる。
そもそも地元ならともかくこんな遠方の地で偶然とか(?)ありえないだろ
きっと人違い?
でももしこれから降りる地域でかぶれば、可能性は0ではない・・・?
なんか急にdkdkしてきたぞ!
- 85 :
- 彼女とはじめて会ったのは俺が転向してきた小学二年生
その転校先の小学校は俺の住んでいる区域にもう一つ小学校ができるので
俺は転向後1年でその小学校を去る事になってた。
いまでもはっきり覚えてる小2冬の放課後、ゴミを焼却炉に持っていく当番が
俺とKちゃんだった。
二人で重いごみ袋を持ち合ってした会話
「ねぇ1くん」
「なに?」
「1くんってさまた転向しちゃうんだよね」
「うん、あっちの方が近いからね」
「そっかー残念だなあ」
「?」
はじめて俺が異性というものを意識したセリフだった事を記憶している。
おそらく別に彼女が俺に恋心を抱いていたなどという事から発したセリフ
ではなく友達が転向しちゃうから残念という純粋な気持ちからの言葉
だったんだろう、それでも俺はその言葉に少し胸が動いた事を記憶している。
だから未だにはっきり覚えている。
- 86 :
- そして中学になり、俺が転向した小学校とKちゃんがいた小学校の
間に中学は一つしかなかったので、両方同じ中学に入学したのである。
俺は別に彼女に恋心を抱いてはいなかった、だけど小学校時代、はじめて
意識させられた相手という印象は強かったので内心、彼女がどう変わってるのか
という期待感はあった。
Kちゃんとは見事同じクラスであった、そしてそこで目にした彼女の
かわいらしさに俺は心を奪われた。
小学校時代から素質はあったが、中学で完璧に一皮むけだしてきていた。
半年ほどして同じクラスで1位と2位のイケメンがKちゃんにアタック
しだした、俺は両方とも仲が良かったのでよく話を聞かされた
「なぁ1、Kってかわいいよな?」
「うん?そうか?あんま考えたことない←きどってた」
「中学なったし俺も彼女って欲しいしKにいくわ」
「フッ、まぁがんばれよ←涙目」
中学の時の俺はとにかくきどり屋さんだった、いや中学時代ってそういう奴
多いが、とにかく俺は一番のきどり屋さんだった。
もうちょっとうまく振る舞えたらと後悔する事が死ぬほどあった。
当時の俺に会えるならとび蹴りしてボコボコにしてやりたい。
- 87 :
- 結局、まだ若さもあったのか、1位と2位は見事玉砕した。
俺は家で飛び跳ねて喜んだ。あれこそまさに ざまぁwwwww だった。
中1の時は俺もそこそこもてた、同じグループの女の子に
「1君ってなんかいいよね」
「かっこいいよね」
「OOさんも1君絶対好きだよね」
そんな噂が耳にはいるたび、心の中でニヤニヤしまくって、さらに
きどりに磨きがかかった、悪化である。
そんな中1の自然学校(林間学校的な?)な行事の時
みんなでカレーを作っていた時、小学校以来、はじめてKちゃんを会話を
交わす事になった。
俺が皿を洗っていた時Kちゃんが声をかけてきた
「ねぇ1くん」
「うん?なに?」
「1くんってさ、絵すごい上手だよね、美術の時思った、すごいよ」
「そうか?普通だろ?」
「本当、すごいなぁって思って。」
「あーそう・・・」
「どうしてあんな上手く描けるの?」
「いま皿洗ってるから・・・」
「あ、ごめんね・・・」
中学生時代の俺へ告ぐ
おまえこの先の人生は全然上手く描けれないのに馬鹿かと何様かと
もっと食いつけチャンス逃しまくってえらい目にばっかあうんだぞと
ほんとこのバカを思いだすと泣ける。
- 88 :
- それからはKちゃんに話しかけられても、素っ気ない返事ばかりしてた俺。
いつしか月日は過ぎ、二年生、彼女とクラスは離れてしまった。
どうやら度重なるチャンスを棒にふりまくったおかげですっかり
幸運の女神に見離されたようだ・・・そして三年時も違うクラス。
彼女とまともに接することもないまま俺は中学を卒業した。
そして高校も離ればなれになる、そこで彼女との接点は完璧になくなった。
- 89 :
- おまえフラグ昔から蹴っていってるなw
- 90 :
- そして話は戻る。
そんな記憶をバスの中で蘇らせつつも俺は彼女があのKちゃんなのか
気になって仕方ない、普通に考えれば人違いなのだが
どうにもこうにも面影が重なってしょうがない。
もし・・・
もしあの子がKちゃんなら、そしていまも実家に住んでいるなら
彼女はC駅に降りる。
ちなみに俺は二つ手前のA駅・・・
バスがA駅に到着する。
俺は・・・
降りなかったw
決めた・・・確認する!
そして数分後、C駅に到着・・・
どうなの?どうなの?いやまじで!
降りたー!!!!!!!!
よし!俺も急いで降りる!よし!つけよう(尾行)!!
降りようとしたその時、俺の前に降りようとしたおっさんの
バスのパスカードの残金不足エラー!!!ファック!!
しかも財布を探すのに四苦八苦!!!
おやじいいいぃぃぃ!!!!!!
- 91 :
- PC規制されたorz
運命(?)の女神はどうしても俺に振り向いてくれないのか??
ようやくバスを降りる、Kちゃん(?)は夜道で怖いのか、遠方に見えるが
かなり足早に家に向かってる模様。
クソッ
俺は走った
走ってる最中俺は思った。
「なんで俺違う駅降りてこんな夜中に走ってんだ?今日めっちゃ寒いし!」
「っつうか気持ち悪くね?全く知らない人の可能性あるのにストーカーまがいの事して」
「そもそも家だって正確にはわかんねぇじゃん・・・だいたいしか・・・」
など・・・でも、今回はもう逃しちゃいけない気がした。
やらない後悔よりやる後悔。もう見逃しはこりごりだ、今回ははじめからやる!
これがその第一歩だ!
なんかこのスレをたてて、こんな事が突然起きて、これが俺に与えられた
最後の『運命のR』のチャンスのような感覚を受けていた。
- 92 :
- ようやく彼女の近くまで追いついた。
すると彼女は歩く速度を落とし
マンションの敷地内に入っていった
「え?」
俺は足を止めた・・・
彼女は・・・彼女の家は・・・
一軒家だったよ?
orz・・・結局・・・結局人違いかよ・・・
はぁ・・・馬鹿みたい。
なにやってんだ・・・
帰ろう・・・はぁこっからだと自分の家まで遠いわ・・・
トボトボと帰ろうとしたがどうにも煮え切らない。
もう少し真っ直ぐ言ってくれたら彼女の家付近だったのにな・・・
ほんとあとちょっと・・・
うん?まてよ・・・
俺はハッと気付き、再び彼女が辿っていったマンションの敷地に入り追いかける
ああ!ここのマンションの裏地から彼女が住んでた住宅街へは
ショートカットコースになってたんだ!
俺はまた急いでその道を走る!
- 93 :
- だめだ暗い!前方がハッキリ見えない!
でもかすかに裏地を抜けて続くその住宅街への道路を歩く女性らしき姿が見えた!!!
追おうとしたがその人影は住宅街内の複雑な十字路と暗闇に遮られ完璧に見失った
だめだ・・・ここから正確に彼女の家まではわからない
でも・・・希望は残った!!
残っていた所でどうしたいのか自分でもよくわからない
今は先ず、あれが彼女なのかどうかを確かめなくちゃ・・・
とりあえず今日乗った最終バスに来週も乗ろう
いやあそこから夜バスへ乗る時はいつもあの時間を利用しよう
願うのは彼女が毎週その日にそのバスを利用している事
今日たまたま出かけていてその時間に乗っただけなら終了だな・・・
それが一番怖い。
もしまた会えたら、こんな風に確かめるのではなく
はっきりバス停で言おう「Kさんですか?」と。
なんかバカバカしい追走だったけど久しぶりに胸が躍った。
もしこれがつながっていけば俺は完璧に立ち直れる気がする
この様相はこれからリアルタイムで書き込んでいく
- 94 :
- ★★ネット工作員による造語「ネトウヨ」という言葉とは?
もともと、「ネトウヨ」という言葉は
在日韓国人の公式組織であり民主党の支持母体でもある韓国民団が、
ネットで高揚する政治的保守に対して
一括りにネガティブなレッテルを貼るために作った言葉です。
所謂「ネット工作員」は、民団の構成員や協力会社の中に実際に存在し、
民団新聞にも、それを認める記述があります。
彼らは、幾つか書き込み内容を指示されていますが
最も重要なのは「ネトウヨ」という言葉を多用し、
他のネガティブな言葉と併用することです(例えば、「ニート!」「ヲタ!」「低学歴!」「無職!」など)。
これにより、虚栄でも民族的自尊心を保つとともに、保守層そのものを否定し、日本国益を害することを目的としています。
(韓国人の多くが、日本国益を損ねることを運命のように強いられ、
また洗脳されているという事実を疑う人は、勉強してください)
したがって、「ネトウヨ」という言葉を使う書き込みは、
そのほとんどが実際の世論誘導工作員と、
教養がない故に工作員の誘導に騙された思考することができない白痴によるものです。
- 95 :
- ★「内部被爆はどうしようもない、福島、埼玉、東京、神奈川、千葉など関東の人は結婚しない方がいい。子供産むと奇形発生率がドーンと上がる」…公益法人会長が講演
池谷会長は、福島のほか原発事故で放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら
「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。
「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。
池谷会長は取材に、「被曝で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」と説明。
「一般論として私の見解を話した。差別する意図はなかった」と話した。
http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY201208290581.html
- 96 :
- >>93
お前がくだらねえスレ立てるもんだから、>>95とか>>94みてえなのが湧いてきたじゃねえかボケが!
- 97 :
- 内容は面白いが毒向きじゃないな
女側からの接し方から1からはイケメン臭しかしない
毒民は不細工やヲタの恋愛には食いつく
自分の姿と被せるからな
- 98 :
- 最近だとLINEと
ミントhttp://glo.li/XWHIvVで結構食えてる。
LINEはガキとビッチが中心。
ミントは人妻が中心で濃厚なエッチをしたいとき使う。
LINEはスペック重視だからとりあえずいい写メアカに貼らないと全く駄目。
奇跡の1枚用意できれば連絡は来るよ。
あとつまんない会話すると即ブロックされる。
20代後半30代でよければミントが敷居低いからオススメ。
最近ヘルニアの持病が悪化してきてとてもじゃないが出来ないので、とりあえず情報としてさらす。みんなも頑張れ!
- 99 :
- >>1は毒男カーストの上位30%には入ってるじゃないか
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