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2013年07月シベリア超速報46: 第20回電撃大賞の発表を待つスレ・3 (240) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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第20回電撃大賞の発表を待つスレ・3


1 :2013/07/11 〜 最終レス :2013/07/16
電撃小説大賞の発表を待つワナビのための雑談スレです。
■関連リンク
電撃大賞公式
http://asciimw.jp/award/taisyo/
■諸注意
1.次スレは>>950>>970を踏んだ人が立てて下さい。立たない場合は有志が宣言して立ててください。
2.荒らしはスルーの方向でお願いします。
3.質問する前にググりましょう。大抵のことは分かります。
4.自称受賞者が来ます。1次2次は余裕発言、電話キタ報告もあります。
  スルーしましょう。

2 :
■選考の流れ
公募ガイド2010年7月号より(※数字は第16回選考におけるもの)
<事前>
応募規定に満たない作品を編集部がチェック。
<一次>
約20名の第一次選考者(作家、評論家、編集者、盗作木チェックの専門家など)に配布。
発想、設定、文章力など7項目についてのABC評価を行った上で、総合評価としてA〜Cの
3段階評価を下し、総合評価Aの438作品を第一次通過とする。
<二次>
438作品を電撃文庫編集部で検討。評価A作品115作品を選出。第三次選考へ。
<三次>
115作品を電撃文庫編集部で検討。評価A作品46作品を選出。第四次選考へ。
<四次>
46作品を電撃文庫編集部で検討。ディスカッションの後、上位10作品を選出。最終選考へ。
<最終選考>
あらかじめ10作品を選考委員に読んでもらった後、選考会場においてディスカッション。

3 :
■Q&A
Q.長編と短編の割合は?
A.第15回は、長編:2238 短編:1303 (応募総数:3541)でした。
 第16回は、長編:2849 短編:1753 (応募総数:4602)でした。
 第17回は、長編:3181 短編:1661 (応募総数:4842)でした。
 第18回は、長編:3443 短編:1850 (応募総数:5293)でした。
 第19回は 長編:4069 短編:2009 (応募総数:6078)でした。
 第20回は、長編:4576 短編:1978 (応募総数:6554)です。
Q.途中選考の発表はいつ? 各選考での大体の通過数は?
A.第16、17、18、19回のスケジュールと作品数です。
--------------------------------------------------------------------------------
              一昨々年(第16回) 一昨年(第17回) 昨年(第18回) 今年(第19回)
--------------------------------------------------------------------------------
  6月 応募総数発表      4602作      4842作     5293作   6078作
--------------------------------------------------------------------------------
  7月 1次通過者発表      438作       551作      519作    633作
--------------------------------------------------------------------------------
  8月 2次通過者発表      115作       144作       155作    169作
--------------------------------------------------------------------------------
  9月 3次通過者発表       46作        59作       45作     61作
  9月 4次通過者発表       10作        11作       10作     10作
--------------------------------------------------------------------------------
 10月 最終選考結果発表      8作         9作         8作      8作
--------------------------------------------------------------------------------

4 :
Q.1次通過以上の人が貰える評価シートってどんな感じのもの?
A.『ストーリー、キャラクター、設定、オリジナリティー、文章力』の5つの項目があり、
 その各項目ごとに『A、B+、B、B-、C』の5つの評価が存在しています。
 更にそれら5項目の各評価に応じて、総合評価の『A、B++、B+、B、B-、C』が決定されます。
 そして最後に編集者たちの文章による寸評があります。
Q.上位通過者の選評に比べて自分の2次落ちの方が評価は高いんだけど何で?
A.選評用紙の最後に『各項目のA〜Cの評価は第○次選考における選考基準のものです。』と記されています。
 つまり2次での選考基準と、3〜4次での選考基準とでは違うものと思われます。
Q.カテゴリエラーはあるの?
A.とにかく面白さ優先とのこと。電撃は基本的に何でもありで有名です。
Q.短編の受賞はあるの?
A.第15回から設けられた『電撃文庫MAGAZINE賞』が短編受賞枠です。
 それ以外では、
 第1回の銀賞『雲ゆきあやし、雨にならんや』、第12回の奨励賞『超告白』
 拾い上げでは、
 第1回の祭紀りゅーじ氏、第7回の甲田学人氏が短編での応募。
 また、『キノの旅』は連作短編として長編部門、
 『撲殺天使ドクロちゃん』は今はなき電撃hpという雑誌の短編賞からの拾い上げです。
Q.メディアワークス文庫賞(通称「MW」)って?
A.2009年12月16日に創刊された大人向け新文庫レーベル『メディアワークス文庫』のために新設された賞です。
 電撃小説大賞応募作の中から選ばれます。
Q.DPって何?
A.DP = 電撃大賞応募原稿書式の事で、電撃ページの略です。
 現在電撃小説大賞では42文字×34行の書式での応募が採用されており、
 ワープロ原稿で応募する場合、長編は80〜130枚、短編は15〜30枚で規定されています。

5 :
※第20回電撃大賞晒しまとめ
一字晒しとは?……作品の「タイトル・ペンネーム」を「タ・ペ」のように一文字ずつ晒すことです。
晒すのは自己責任です。一度載ったら発表まで消せませんので文句をつけないこと。
通ると住人が祝福してくれるよ!
なお、全文字晒しという剛毅な方も募集しております。
ただし嘘晒しには一生一次落ちの呪いがかかります。
▽一字晒し
「D・仮」「雪・山」「私・ら」「通・泉」「わ・葉」「無・葉」「ウ・天」「ヴ・き」「ダ・木」「M・斑」
「魔・堤」「『真・平」「大・白」「君・木」「カ・絹」「マ・冴」「明・川」「兄・ま」「イ・丹」「お・井」
「R・折」
現在21作
▽全晒し
君のぱんつを天ぷらにして食べたいのだが/坪井コウタロウ
現在1作

6 :
京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

7 :
もういいじゃん。下読みのせいにして納得してんだからさ。
現実見せたってどうにもならないって。そっとしといてやろうよ。
「君が落ちたのは仕事にいい加減な下読みと、嘘つき編集部のせいだ。大賞を取れたはずなのに残念だったね」
と、言ってやれる気遣いが君たちには無いのか?

8 :
おっと誤爆

9 :
もう一度改めて読むと粗が見つかるものよ。そういうものよ

10 :
一字晒し通過者
「D・仮」 
「明・川」
おめでとう!
二次以降も頑張れ!

11 :
>>7
二日経っても一次落ちは帰れ攻撃が続出しないだけ気遣いはあると思うよ。
去年の文サロ本スレはそんな感じで、落ち込みは別スレでやってた記憶が。

12 :
>>10
ありがとうございます。
今となっては運任せな感じですが、がんばります。

13 :
「実在する出版社の編集部の編集名義」での投稿作品が電撃小説大賞の一次選考を通過している件。
ネタ投稿なのはペンネーム見て間違いないが、これはどういう扱いになるんだろう。
一次選考通ってるんだから応募規定には反してない?このまま進んだら問題になりそうだけど。
ttps://twitter.com/TERIAf1/status/355698031351435265
 ↓
感謝?電撃小説大賞に一次通過したら
【短編で300万円獲れますように☆彡GK編集部】のPN見つけてくれた人達がいるくま? 
たくさんあるPNの中から興味持ってくれた人ありがとうくま? カッキーにも感謝? おまけ?
ttps://twitter.com/GK_DCT/status/355702295385735168
 ↓
期間限定(8月9日頃まで)で電撃大賞さまにGK編集部の名前が掲載されることになりました
第20回電撃小説大賞の公式サイトさまにこちらの宣伝文が掲載されています。
『黄金卿からのフォロー』 短編で300万円獲れますように☆彡GK編集部
『ハィディング☆モンスター』の番外編の短編作品です! 
早ければ今年の8月頃に200円台でキンドルで電子出版する予定ですので、ぜひチェックしていただければと思います
ttp://goldenkingdom.blog.fc2.com/blog-entry-456.html

なんて斬新すぎるプロモーションなんだ!(AA略

14 :
1次通過作品に題名につっこみ入れつつ、ジャンルとおおよその内容を当てるごっこしようぜ。
『死の天使』:直球すぎ。19世紀のヨーロッパの小説っぽい。内容はたぶん天使悪魔がからんでるファンタジー的学園バトルだろう。
『第十四聖典』:中二すぎ。これは禁書系の作品とみた。
『いいかげん私にデレなさい!』:テンプレラブコメ。以上。
『女将と娘と鉄腕ダディ』:旅館を舞台にしたどたばた系作品に見える。題名はよくあるパターンの「AとBとC」型。
『ハーレム・ヘル』:ヘルって地獄っていう意味だから超人的な力を持ったヒロイン5人に囲まれて、主人公が
「こ、これはバランス・オブ・パワーしか生き延びる道はねえ」ってつぶやくのを想像した。
『セカイツ』 :「生活」と「世界」と「いつ」をもじっているのだろうから、日常系ファンタジーでしょう。
『透明の形で』:一般エンタメ青春小説っぽい題名。中身は分からん。
『薫と僕』:シンプルな題名。ヒロインか息子がカオルっていう男の娘であると予想。源氏物語的に
『泡沫リンク』:サイバー系なんじゃないか。電脳世界のリンクは人々に忘れ去られていく。
だがあの一時は確かにマウスでクリックしたディスプレイの人をつないでいた。みたいな。
『UNDER GENIUS(アンダー・ジーニアス)』:そのままとると「天才のもとで」ってことだから、完璧超人ヒロインの世話か何かするんでしょ。
『愚鈍な饂飩の愚問たち』 :意味が分かりません。

15 :
前スレで最後の方でタイトルで予想しない?って言った者です。
一次通過タイトル眺めてたらちょっと趣向を変えてみようとおもひました。
以下読み専僕様ちゃんの勝手な感想。
全体的にカテエラが多き気がする。
異世界系ならなろう、ミステリならメフィスト、萌え萌えなら他社、
とか明らかに使いまわしてる作品で、
電撃向けに書いたのっていくつあるんだろう?と思った。
僕の勝手な印象で電撃ぽいなーっと思って読みたいなと思ったタイトルは正直あまりなかった。
少年漫画に例えたらジャンプのような、大道をいく作品が大賞になるように思うから。
逆にメディアワークスぽいなと思った作品は多かったと思います。
なんか勝手にすいません

16 :
前スレ>>992
読んだぜよ
感想は晒しスレの方に書くぜよ
ぜよ

17 :
『Quack Clinicへようこそ』:主人公が若手の医者で、奇癖のある人々を毎回診断するがそれをきっかけに事件が起きるっていうストーリーに見える。
『ボカロは恋の夢を見るか!』:ボカロがらみの作品であることは分かるが、さえないボカロ作者の高校生の使っていたボカロが
パソコンから出てきて、でいっしょに学校生活するっていうのはテンプレすぎだから、そういうのとは別の話だと思う。
『ホーリーナイトメア』:「聖なる夢魘」。中二やな。でもシンプルな題名。バトル物っぽい。
『ANGELS』:J-POPの曲にはありそうだがラノベの題名だと短めな部類。エンジェルとは何をさすのか。
『スノーマンの恋』 :ラブコメでしょ。ここまで来て題名がシンプルなの多くね?
『青嵐寺の救済者』:青嵐というのは、樹木のしげる山のきれいな空気っていう意味。
というわけで田舎の村の青嵐寺っていうが舞台になる退魔ものなんでしょ。
『電撃のユウナ』:電撃文庫に「電撃の」ってつけるのってありなのか?と一瞬思わせる策士な題名。女主人公か?
『辰野友助の生き様』:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている 系の癖のある主人公が出てきそうなイメージ。
『代償才能者の鎮魂歌』:代償・才能という言葉から、ダーカーザンブラック・・・(振るえ声)
『自殺未遂少女に愛の手を』:重い話のように見せて軽い話なのではないか。
『転校生の赤いスカートの女』:Anotherっぽくね?ダーク色あると思う。
『ひれんあい』:非恋愛・悲恋の愛・緋の恋愛の三つをかけているとみた。
『ザ・ソングキルズユアワールド』:直訳すると「歌がてめーらの世界をぶっつぶす!」。一方通行さんみたいな人たちがたくさん出てきて歌うんじゃないですか。
『カレカノ=x:べたすぎる題名。恋愛物だがカレとカノジョの関係性が気になる。
『告白ゲーム』:女子のやる罰ゲーム告白ってさ、告白されるほうが本気にしたあと気まずいけど誰が責任とるの?告白してきたやつ殴っていいの?

18 :
>>17
おもしろい。全作品やってください。ぶひい

19 :
『「ハロー、ハロー。」』:なんかの曲の題名にすでにありそう。ハートフルな話でしょう。
『ハーフエルフと箱庭の家』:異世界物のように見える。なろう系?
『聖地巡礼騎士街道』:そのまま受け取ったら中世ファンタジーなんでしょうけどもひねってるようなひねってないような何かを感じる。
『サイレント シンフォニー』:直訳すると「しじまのかなであい」。撞着語法の題名ですが、テイルズみたいな印象を受けた。
『クリーピー・クリーピー』:なんとなくハードボイルドなイメージ。こういう意味わからん題名はハードなんだよ(偏見
『gate〜運命の30days〜』:普通に考えれば、30日の間に何かを達成する話なんだろう。あるいは1か月前からスタートして、
1日ごとの世界に別の日にいくタイムワープゲートみたいなのがあって、それを利用して世界をかえろ、みたいな、
ミステリー+時をかける少女な話かもしれない。
『マザーボード』:村上春樹の小説のマザーボードっていいよね、ってだれかに言ったら普通に信じそう。
『形而上の死霊魔術師』:全力の邪気眼ですね。ストライク・ザ・ブラッドの弟分みたいな作品だと思います。
『壊れた白の観察者』:中二っぽい題名。ややRの色白の無機質なヒロインを連想した。
『きっとこれでいい』:これ書いた人って、原稿しあげて読み返して、で緊張しつつ「きっとこれでいい」ってうなずいたんでしょう。でそれを題名にしたんでしょう(ひねくれ者)
『久遠廻廊』:ループ物、またはホライゾン+クロノトリガーみたいな作品と見た。
『まつりびと』:巫女さんか妖怪が出てきそうだ。
『お憑かれサマノさまっ!』:女のキツネ妖怪とか死霊とかにとりつかれるという形で主人公がヒロインと同居するラブコメ。うん。
『眠れる氷の魔女』:なろうっぽくね?
『そして星がおちるとき』:星がおちるというのは流星のことでしょう。青春ものじゃないですか。
クライマックスのところに「僕の願いを乗せた星が一つ流れた」みたいな文があるんですよ。
『天音の世界』:ラノベの中では少ない音楽系の作品であることを期待。

20 :
>>19
わー乙ですー。超みてますーがんばってくださいー。
サイレントシンフォニーの直訳はどうゆうこと、、無音交響曲?じゃないの?
とおもった。

21 :
>>16
よろしくお願いします。
あまり受け答えで消費するのも何なので、また後ほど。

22 :
京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

23 :
『花の狩人』:狩人というのは獣を狩るのが普通で、花の狩人となると、美しい花を持ってくる人っていう意味でしょう。その花とは何か。
花=美少女だと性的な意味になってしまうのでそうではないと思われますね。
『この物件、憑いてます』:座敷わらしのロリがついてるとかいう話に見える。インテリビレッジの座敷わらしをもっと丸っこくしたような。
『プラズマガール』:少女マンガにありそう。レールガンの麦野主役の外伝かもしれん。
『ポジティブ!』:ジャニーズ主演でドラマ化してそうな明るい話でしょうね。何事もいいように考えてしまう主人公が
嫌な目にあうけど最後はそのポジティブさで周りの人に好かれるみたいな。
『ムシノコ・オーケストラ 〜七色の協奏曲〜』:ムシノコってことは昆虫出てくるのか。珍しいかもしれない。
『少女烈剣伝』:中国の通俗小説の流れを汲む剣侠ものストーリーと見た。
『メフィストに恋して』:ワナビ歴長いんですかねこの人。メフィストから電撃に移って来ましたか。
『Boundary World』 :「はざまの世界」。そのまま受け取るとファンタジーだがどうか。
『今からミドリガメ放すけど何か質問ある?』:一迅系の題名来ましたね。ラブコメでしょう。
『ブラックホールインワン』:そのシャレの発想はなかった。バッカーノみたいな話を想像した。
『哲学少女と帝国の存亡』:戦火の覆う世界、その戦争のカギを握る超頭脳の持ち主の少女に主人公が出会って、っていう感じの話かと思われる。
『アルカロイドロジック』:ドラッグでてきまっせーっていう風に見えるね。
『よーかい!』:下火になっても長く続いている四音系題名。妖怪物とみられる作品はほかにもあるが果たして勝ち残れるか。

24 :
『あなたにもできる「お金の捨て方」 ―ビンボー神ウォーズ―』:農林物件売れないのねん えのっぴどぅ〜
『ブラック・シープ』:黒い羊ですが、黒執事ぱくったラノベだったら許しまへんで!
まあ、主人公がある日眠れなくて羊が一匹〜羊が二匹〜って数えてたらそこに黒い羊が現れて、っていうのがベタだと思います。
『KABUKI ROCKER』:主人公がビジュアル系バンドのメンバーなんだろう?で、ゆらさまだったりするんだろ?
『天才ww外科医ww雨児w鳰wwwww』:ブラックジャックディスりキター。そのままでも出版できる題名考えようっていう気がない人もいるんだと思った。
『始めまして。クレイマン!』:こういうのはクレイマンっていうキャラが出てくるように見えてクレイマンと無関係な話だったりするからそっちに賭ける。
『この愛が受け止める』:「この愛を」じゃないのがミソのようだ。僕のこの愛が君を受け止めるっていう風に解釈した。
『死姫と封印の血』:MF文庫でさ、後ろに()つけてさ、「封印の血と死姫(ネキRエ)」ってやったら書店の本棚に混ざっててもばれないって。話もMF系だと思う。
『WORLD OF WORDS 神は世界を記述する』:聖書の「初めに言葉があった」っていうのをふまえた題名でなのだろう。
でも神をキャラとして出すのはストーリー的に難があるから、そういう哲学的な要素を入れた知的なラノベなのではないか。
『タウマゼイン』:タウマゼインとは古代ギリシャ語で「驚嘆する」という意味。SFだと思う。
『優しき毒婦は求愛される 華の年代記』:よく知らないけどバルザックとかゾラとかそういう臭いのする作品だと思う。
『H・IN・T -クロス・ソウル-』:ヒントって単語からして推理バトルクイズバトルか。

25 :
全部やるの? 頑張れぃ!

26 :
『トカゲのしっぽの一週間』:トカゲのしっぽのように切り捨てられる人の一週間の顛末をえがいた作品だと思う。
『Satan Bat』:大魔王が使いとして放つこうもり、に見せかけて魔王がこっちの世界に来て野球する話でしょう。
『風紀いーんかい』:ラノベの中でなぜか権力をもっている風紀委員ですが、それが主役のラノベはありそうでなかったのではないでしょうか。
『代理ルゥと四人の妻』:代理とは何の代理なのか。四人の妻の夫の代理なのか。気になるところです。
『DQNN!』:ドキュンが主役の話でしょうね。「てか、まじあいつうざくね?」「ちょー打ちてーわ」そういうノリで会話が進むラノベ。
『ルナティック・パンダ』:「狂えるパンダ」ですが、らんま1/2のように本当にパンダが出るのではなくて、ヒロインかだれかの性質が狂えるパンダにたとえられるものだと思います。というわけでギャグ系と見ます。
『幻想狩猟戦記 -Re:quest of the Myth-』:中二ですね〜。アルデラミンの後輩になれるか。
『カルナバル』:題名はカーニバルと同義でしょう。人死にわんさかのラノベと見るのが妥当でしょう。
『イルヴェリート』:中世ドイツ風の題名。ロボット物で、その世界にはいにしえのイルヴェという人が残した「イルヴェの歌」というのがあって、それがストーリーのカギを握っているみたいなことを想像しました。
『凄惨世界』:この題名でグロでなかったら羊頭狗肉ですよね。
『ウサギ殺しな彼女の秘密』:中学校で飼っているうさぎがあるとき死ぬ事件があった。主人公はあるとき「○○××」という同級生の女の子がうさぎに手をかけているところを目撃してしまって、というところから始まるfate/zeroみたいな話だと思われる。
『リンネの目』:リンネというとカロルス・リンナエウスのことでしょうか。ちょっと中身が分かりませんね。

27 :
超みてる!がむばって!

28 :
>>16
感想ありがとう。感想に対する返事は、もう少しして他の方の感想とまとめて返信するとして。
感想の趣旨は概ね理解できたと思います。
でもたぶん感想の内容に添う物語にすることはたぶんない。自分が書きたいのは、戦闘そのものよりも、
そこに関わる泥臭い人間模様なもので。
逆に考えれば、それを読み手に期待させる物語に構成させられれば自分の勝ち、と考えたりしています。
誰に勝つということでもないですが。
人物を泥まみれにできていない点、対立構造の弱さは感じるところなので、しっかり叩き直したいと思います。
自分でも問題を感じているにせよ、指摘を受けると痛いものですね。
この痛みを感じないようになってしまうと、上にあがるための階段も見えなくなってしまうんだと思いますが。
来年電撃に出すかどうかはわかりませんが、またいずれどこかで。

29 :
『聖銀のクロイツ』 :ファンタジーでしょう。クロイツというのはドイツ語で十字架という意味。ドイツ語のところが舌の上に中二の味を醸し出します。
『新説大宇宙戦国史D』:この題名を本棚で見たら即座に回避しますね。わざと地雷っぽくしてるのでしょう。ホライゾンのフォロワー作品と見ました。
『ないちちびいき下 巨R編』:露骨にシモ言ってくるやつって、クラスの男子に一人はいたよな。そういうやつがこういう題名を送ってくるのかな。
『季教授のタイム・トラブル!』:バックトゥーフューチャーなどの定番のタイムスリップものですね。
『ぷにぷにライフ』:携帯電話のアプリにありそうじゃないですか。なんかこう画面上で猫か何かをぷにぷにひたすら押すだけの無料のゲームみたいな。
『ワケありな彼女達』:そもそもですね。ラノベのヒロインなんて悪魔だったり、御曹司だったり、家庭がゆがんでたり、幽霊だったりと大体ワケアリなもんなんですよ。
そこにワケありな彼女たちって題名持ってこられても芸がなさすぎますよ。
『就労戦士イークレス』 :会社を首になった主人公のもとに、無職の人を就労させる正義(悪?)のヒロインイーくレスが現れて、主人公は就職活動にいどむみたいな話にしか見えないね。
就職は重要な問題だからラノベでももっとあっていいと思う。
『あなたのエビデンサー』:ペンネーム「真田」ってだけなのはどうなんですか。他に真田さんがいたらどうするんですか。
『ウィルメイドプレイ』:メイドがウリのラノベと見た。メイドってよくヒロインにコスプレさせたりしますけどそれが主役となるとニッチを狙えるか?
『OMAMAGOTO』:なあ、どんな卑近な単語でもローマ字で書くとなんか特別に見えるよな。「TARA-Chan」とか。
OMAMAGOTOもたぶんそのノリなんだろう。ハードボイルドな感じの作風と見た。
『モダン・ナイブズ ―modern knives―』:カタカナで英語の題名書いて、次にそれをローマ字で書くって携帯小説っぽくないか?

30 :
『W!』:「ダブリュー」と読むならいいが、「わろた」だったらなんかこう遺憾の意を示したいと思う。
『夢の中の誘拐事件』:夢世界を舞台にしたミステリーか。今の電撃でミステリーでのし上がろうという野心を感じる。
『明日帰宅し屋根の中』:ほのぼのした世界の一コマなストーリーに見える。
『のべる道』:明治小説ならアリだけどさ、この題名がいかにもな萌え絵といっしょに表紙に書かれるとしたらどうなの?
『機械仕掛けのマキナ』 :マキナというのはラテン語で機械という意味ですから機械仕掛けのマキナとは同語反復なわけです。
それによってある種無意味さを出そうとしたのでしょう。マシンドールは傷つかないの系列の話ではないかと。
『なでしこの蕾たち』:エロ小説が間違って電撃対象にまぎれこんだようだな。見なかったことにしよう。
『俺らの教師はわるきゅーれ!』:さくさく読める軽い話にちがいない。ワルキューレって戦場に倒れた兵士の魂さらってく役だから先生だったら怖いよ。
体育でさぼってたらヴァルハラでガチムチなおっさんと組み手させられるよ。
『A.live -アライブ-』:全然方向の違う作品だろうけども、デート・ア・ライブと名前かぶせてきたね。
『青の娘』:題名がシンプルすぎるよね。どうせどんな題名でも略称が四音にちぢめられるからいいんだけどさ。
『桜舞う』:まじめなタイプのストーリーと見た。日本人「桜」好きすぎだろ。
『僕たちの失楽園』:若干鬱になる青春小説でしょうねこれは。
『ソウル@ライブ』:ライブがかぶってしまったことに作品の作者は何か思うところがあるにちがいない。
こっちのライブは生演奏という意味なのかそれとも生きているという意味なのか。

31 :
『I(アイ)』:ISよりもさらに短い一文字題名ですね。珍しい。
『「どうして見えるんですか?」「はぁ?」』:主人公が透視能力を身につけてしまった、あるいは主人公がR遭遇率60%みたいな話かと思われる。
『折れた矛、破れた盾』:素直に受けとればバトル物だろう。
『祇園小唄』:この題名で中学生が興味持つのかという疑問はある。
『異世界無双のあなた』:はいはい俺tueee俺tueee。なろう勢と見られる。
『箱庭師の十字架』:美自体を楽しむみたいな耽美的な作品じゃないのかな。
『入院さん』:病院が舞台のラノベだとすると珍しい。
『狂気の烏と梟と鼠』:寓話風の文体に見える。
『俺とネズミと世紀末のあとさき』:日常系でしょう。
『さぁ伝承について話そうか』:あれか、カンピオーネとかその手の伝説ネタをふんだんに使ってる作品なのか。「怪異・伝説研究部」みたいな部活の話なのか。
『龍宮寺縁起』:この縁起は「演義」とかけていると見た。ゲンをかつぐ少年竜宮寺××くんがついてない目にあう話だな。
『真実は小説よりも奇なり 〜僕らの奇妙な七日間〜』:さすがにこの題名はひねりがなさすぎてダメだろ……。
『カバネヘン』:かばねへんとは「歹」のことを言います。これを持つ字は死に関するものですから(例:残、殲、殃)、ほぼホラーで確定でしょう。
『近神島の非凡カップル』:カップルだと?コンビニいったら壁売ってるかな。

32 :
自分のつけたタイトルからどんなストーリーを連想してくれるのか、ちょっと楽しみw
全作品やるとしたら大変だろうけど頑張って!

33 :
いまでやっと8分の1

34 :
『八メガゴッズ』:8メガの神ということか。8メガとは何を意味するのか。8メガバイトだったら小さすぎるのでそれ以外の何か。
『ウ・テ・ル・ス』:uterusってラテン語で子宮って意味なんだよ。性教育系ラノベかこれ。シモ系ではトップ狙えないよ。
『異界の住人たち〜ネキュイア』:なろう勢でしょうねこれは。
『Doll knows heaven』:直訳は「人偶は天を知る」。このDollっていうのが美少女をさすのだとしたら安直な感がいなめない。
『早春賦』:漢文ぽい題名。これは珍しい。
『クマをつくる』:睡眠不足が話のキーなのかな。
『「26」』:26人が関係したり26の小話からなったりなんだろう。
『楽園から風は吹く』:一般エンタメ風な題名。大人な感じのラノベだと思う。
『ときめき成分微量な?物語』:はいはいラブコメですね。
『ヒロインのいないこの世界で』:これもラブコメでしょう。主人公のまわりに彼女がいないって意味でしょう。リアルでもヒロインなんていませんが何か?(涙)
『星より来たる者』:一目SFだがどうか。
『明日へ』:これいきものがかりの曲にあるだろたぶん。
『囚われの箱舟』:この題名だと、私小説っぽい感じの作品であってほしいですね。
『制服王』:制服ふぇちの主人公の話か。でもラノベって高校生がよく出てくるから制服よく見るよな。ニッチ需要はありそう。
『今更いうのもなんですが、俺錬金術師です』:ゲーム会社のガストのステマ。

35 :
『占い師の顧客名簿』:そう言えば占い師の顧客名簿って気になるな。どんな人が名前書いてるんだろう。闇のほうに売られたりするのかな。
『六法全書を使った正しい人の殺し方』:逆転裁判の逆みたいな話ですねこれは。法学部の大学生が主人公のラブコメで
ヒロインにポケット六法で頭しばかれるっていうことはさすがにないでしょう。
『かくかくしかじかで、ニナが死にました。』:題名に死をもってくるとはインパクト狙いましたね。ガンダムのほうのニナは死んでいいと思います。
『黒脛巾 枯れ枝咲かす 伊達震い』:俳句を題名に持ってくるのは珍しい。珍しい題名の人もいくらかいますね。
『すぴりちゅある』:平仮名で書けばなんでも可愛くなると思うなよ。超能力的な話だと思われる。
『夜の色』:普通の題名。初心秋さんは三作品が一次通過ですか。実力者ですね。
『宝船』:まったくラノベの題名らしからぬ。
『タカノメアスカ』:チャゲ&アスカって今いるの?
『放課後のホームズ』:どうしても氷菓に影響受けたラノベに見えてしまう。去年にこれを書いてたわけだから。
『ネコとネズミの不思議なダンス』:トムとジェリーに宣戦布告ですね。分かります。
『A Whole New World』:アラジンに使われた有名な曲の題名。主人公が新しい世界を経験する話ですね。
『黒燕戦記 〜光速の黒い天使〜』:邪気眼の王道をゆく題名。
『do SHARE!!』:分けあいなさい!という意味ですが、主人公の友人とかだれかが死んで、
でその魂が主人公に入って、二人で体を同居するっていう、19回の受賞作のパクリだとあまりにもひどいので、
「強制ボランティア部」という部活に入れられて、人の苦労を分かち合う話ということにしておきましょう。

36 :
『LAST・WISH』:J-POP系の題名。切ない恋愛ものだと思います。
『BLOODY BLOOD』:ストライクザブラッド「わしの目の黒いうちはのぉ、ブラッドの名前は使わさんぞいや」となるに決まっているのに
この題名で送る人の気がしれません。
『何もない、夏の一日』:続巻を前提にしない単巻完結の作品のようですね。
『青春驚天動地物語』:ギャグ作品でしょう。西尾維新がこの題名ならさまになりますけど、一介のワナビ作品の題名がこれだと手を抜いたように見えてしまいます。
『鬼怒哀楽』:漫画にありそう。
『俺は女の子と絡むのが難しい時期にある』:おさななじみどうしが高校生になってお互いを意識するようになったっていうのが背景になってるラブコメですかね。
『カース ケース』:カースとは何か。呪いのcurseか。
『うかばれ』:あれだわー、霊とかそっち系だわー。
『紅幸也 〜剣と魔法と硝煙と〜』:バトル物でしょうけど、剣・魔法・銃全部使ってかっこよく魅せたいというよくばった思いを感じます。
『プロジェクトM 〜世界で最も危険な兵器〜』:世界で最も危険な兵器というと、たとえばタイムマシンとか?
『レヴェリー&ハーツ 溶けた精霊人形』:レヴぇリーとハーツはおそらく人名。精霊人形というのはありがちな設定に見える。
『ケントゥリオ 鷲と狼』:ケントゥリオーとは古代ローマの100人1組の部隊の長のことですな。ファンタジー戦記物でしょうな。
『ご飯の時間 〜お稲といっしょ〜』:NHK教育の農業系番組か?
『傘』:シンプルなの来たね。純文学っぽい作品でしょう。
『竜蛇奇譚』:伝奇系でしょうね。主人公の○○の腕にはヘビの模様があって、それが光ってヘビ化したりして戦うんだよ。
『頭の中でアレをかけろ』:これは結構ラノベっぽい題名。アレとは何か。

37 :
『鳴島高校 第二応援団の軌跡』:スポーツ/部活物ですよ。ラノベでも部活物が増えるといいですな。
『吾輩は王である』:これあれでしょ。主人公の友達に中国人のワンさんがいるんでしょ。
『風の吹くほうへ』:J-POP系題名。
『テンプラクロッシング』:揚げものに命かける人たちの話か?
『〜日常系〜 ぶんざと!』:日常系という単語自体を題名に使ってきたか。これはアヴァンギャルドと言えるだろう。
『魔獣騎手と魔王少女の最速伝説』:魔王とか美少女ってもうだいぶ飽きられてるのに出してくるんですか。
『いっしょに邪悪しよ!』:かわいい声で「邪悪」っていう言葉が出てくるギャップで笑いをとる題名。題名だけなら2次通過できると思う。
『Fe―アイ レアメタルの少女』:Feって鉄だろレアメタルじゃねーよっていう突っ込みをしたら負けだと思うけどする。
『青の終焉』:「青の」ですか。今回2組目の題名かぶりですね。
『Bad Sneakers』:「電撃の一次通過した作品か、どれどれ」って言って角川スニーカー文庫の人がこの題名見たらと思うと目を当てられない。
『馬鹿(うましか)』:ね、もうちょっと題名考えようよ。
『プルート・ブルート』:プルートはたぶん冥王星という意味。ブルートはブルートという人名か、ドイツ語のBlut(血)だと思われる。
『南の島とカナハとアライム』:ややゴロが悪いと思う。中身は平和な作品に見える。
『彼女と選挙をプロデュース』:選挙ラノベはまだ確立していないから是非がんばってほしい。
野ブタをプロデュースを知ってる俺ってもうおっさん?俺たちはいつでも二人で一つだった〜♪、地元じゃ負け知らず〜♪そうだろう?♪

38 :
みてるよ

39 :
『アシュレイ・ノート』:SFっぽい感じ。
『超越進化エクセロス』:小学生向けロボットアニメっぽい題名ですよね。中身もそんな感じじゃないでしょうか。
『同情屋と新藤氏による正しい同情の煮詰め方』 :同情屋とはどういう職業なのか。金を払えば同情してもらえるのか。
『チューズミー、カンパニー!!』:就活ラノベと見られる。エンタメでいくらかある就活物をラノベに根付かせられるか。
『いいもんわるもん!』:う〜んと、内容はよくわからないですね。
『激突金剛!アイアンストライク』:来たよ夏だけどこういう熱そうなのもいい。
『人仁』:題名は人名か?それとも「人は仁なり」か?
『解錠のダブルワーク』:ダブルワークを「二重作業(ダブルワーク)」みたいに表記する勇気はなかったようだな。ピッキングに命かける人の話。
『スーパー・レジェーラー』:「スーパー〜」というのは陳腐だと思うがあえてそこに球を投げて来た。
『偽物たちの終焉』:3組目の題名かぶり入りました。うわべだけの付き合いをしている女子グループがついに関係崩壊にいたる話。
『画学生Kの事件簿』:推理物ですね。題名はふっつ〜ですけど中身に期待。
『スラムの妖精』:スラムと妖精という普通はイメージの合わない言葉をくっつけた題名。途上国の首都が舞台とか?
『彼女のバードケージ』:彼女の鳥籠だとさすがにアレだと思ったからごまかしてきましたね。
『人間観察研究会』:この部活リアルであったらやばいよね。夜の女性の帰宅を観察とかしちゃったりするんでしょ?
『かみつき!』:四音系題名。ヒロインがけもの系少女とか?それとも吸血鬼の血を引いてるとか?それともインデックス視点の禁書のスピンオフとか?
『ラスト・アイオーン 月影の女神』:ゼルダの伝説の副題っぽいね。古き良きファンタジーだよね

40 :
頑張れめっちゃ見てるぞ

41 :
>>37
中国人のワンさんワロタwww

42 :
これきっとまとめにあがるね

43 :
『可能性世界の神様』:可能性世界という言葉からして現代ファンタジーっぽい。
『月の光』:ドビュッシーか!
『ウェルカムホーム・ウェルカムド』:ウェルカムホームは「よくぞ家に帰ってきた」という意味。冒険がらみの話かパンクな話と見た。
『恋人たちの眠る島』:おう、恋人たちは永遠に眠っとけや。
『雑事請負屋ウィッチクラフト』:ウィッチクラフトというのは英語で魔術という意味です。魔法使いがいろんな仕事をする涙あり笑いありの話でしょうね。
『茶色い紫陽花の家』 :一般エンタメのような題名。茶色いあじさいとは枯れたあじさいということでしょう。
『ハレの日 〜夜光幻想に遊ぶ』:題名にちぐはぐな感がある。夏祭りの一夜の話とか?
『シンデレラ・メランコリック』:おしゃれなバトル物。
『C×C×F』:分からん
『召喚公子と猫娘』:女主人公が猫娘召喚したぞ!な百合と見た。
『Generation×Generation』:「○○×○○」ってハンター×ハンターみたいでなんか縁起悪いよね。高校生たちの群像劇でしょう。
『壊れた世界の子供たち』:「〜でした」「〜ました」で書いてて、起きてることはダークな作品をイメージした。
『正しい噂の流儀おしえます』:うわさに一家言ある人の話なのかな。「うわさ術第1条!あいまいな情報で伝わってきたものは捏造で具体的にしろ!」みたいな。
『交響記憶 〜同じ風に吹かれて〜 (〜Symphonic,my memory〜)』:エロゲ―の感動シーンのBGMの題名にありそう。こころこねくとみたいな話だろ。
5人ぐらいの男女混合のグループがあって、不思議な力で他人の記憶が入ってくるようになって、昔の心のわだかまりの原因になったときのできごとの記憶が入ってくるみたいな話。
『残月堂骨董奇談』:グロ系。夜中に怖い話したあと、
「おや、もう朝が近いですか。いつもより話しこんでしまいました。ところでお客さん、窓からご覧になれますでしょうか。
ほら、あかつきの空に残っている月、あの月は「ザンゲツ」というのですよ。」で〆。
『眠らない世界』:題名ありがちすぎやろ。SFかファンタジーと見た。

44 :
もう頑張れとしか言えないw

45 :
まだ半分もいってないか?

46 :
がんばれ超頑張れ
とりあえず俺の作品までは心を折らないでw
しかしこの根気に情熱……
もしかして指キュームの人?

47 :
俺の作品出たけど全然違う話でワロタw
だが頑張れ、俺も応援してるぜ!

48 :
俺のも!俺のも!

49 :
がんがれ! ただ、MW枠狙いの作品もあるって事を念頭に置いといた方が良いぞ。
シンプルすぎるのとか中学生受けしなさそうなのってそっちだと思う。

50 :
すごいな。でも俺の投稿作に関しては全然違った

51 :
すげえな。棚置きされたら表紙絵が見えねえし、やっぱタイトルの印象って大事なんだな。
っと、その前に受賞か奨励だな。

52 :
俺のも!俺のも!
てか、800それやるのか・・・大変だな・・・

53 :
ようやるわ

54 :
わっわたしのもやってくれる!?楽しみ!

55 :
ここまでの中からも受賞作が一つくらいでるんでしょうね^^;

56 :
俺も昔「サイレント・シンフォニー」というタイトルで一本、書いたことがある
俺が書いたあれは、たしか幽霊退治ものだったか……
まあ、>>19のとは全然違うと思うけどな

57 :
もう予想された奴だけど、内容が半分以上合っててやるなあと思った
まあ、世界観を予想しやすい名前を心がけてたかいはあったかな
続きもがんばれ!

58 :
予想というかネタ作品みたいな扱いされてるんだがww
負けずに二次突破しちゃる

59 :
『少女S』:ラブコメ。
『LIR(リル) ―バッド・カット・ダイヤモンド―』:バトル物。バッドカットダイアモンドっていびつな形のダイアモンドだから
そういういびつな人たちがたくさん出てくるバトル物なんだよ。
『総合天国展示場』:天国ってこんないいところですよーって見せるけども実は……っていうのが待ってる話だろ。
『女人化退魔師奮闘記』:女になる呪いをかけられた主人公がその呪いをかけた妖怪を倒すまでの話
『エルの騎士』:ファンタジー。
『ゐ異えすぴー』:「ヱヴァンゲリヲン」 みたいに文字変えただけでしょこれ。ESPつまりエスパーが出てくる話。
『また君の夢を見る』:純愛物。平安時代の貴族のあいだには自分の夢に異性が出てくると
その人は自分に片思いしているorその人と出会うっていうジンクスがあった。
『マイティ・キッス』:キッスってあるからラブコメだろどうせ。キスされると主人公が強くなったりするんですよ。
『柘榴の翅』:ザクロのように赤い羽っていうのがキーワードってことで流血の多いバトル物かと思われる。
『贖罪を求めた人格者』:いま善人だけど過去に何かあった人が、昔の何かにまつわる事件にまきこまれていくみたいな重めのストーリーでしょう。
『Double』:二股、人前でいい顔する自分と一人のとき汚い顔をする自分、高3で事故死して高1のときにもどってきた転生者、
そういったいろんなダブルを抱えた人たちの青春ストーリー。
『D'sペア(ディースペア)』:Dがあたまにつく二人の登場人物のバディものなんじゃねーの。ダーティペアの現代版みたいなさ。

60 :
『ひだりてのくすりゆび』:左手の薬指に結婚指輪はめるっていう習慣があるらしいから、結婚がらみの話だろ。
結婚式場で働いている主人公がいろんな人の幸せを垣間見るっていう職業物。
『闘う僕らの日常と非日常』:まあ王道のバトル物なんでしょうね。
『ギミック。』:推理物。
『失くしたコマリ』:だれだよリトルバスターズのSS送った奴は。
『ブラッド×コード 〜国立安楽死センター〜』 :ブラッドかぶり二人目来ましたー。安楽死が合法化されていろんな人が入ってくるが、
実は安楽とよべるような死に方ではなかった、っていう話に見える。
『遺書の行方』:あるときヒロインが失踪して学校の同級生たちはそれぞれヒロインたちの思い出を〜っていう群像劇
『かたきん!』:主人公のあだ名が「かたきん」なんでしょうね。
『化生の世界の化生たち』:生化学的なミクロの世界を舞台にした頭よさそうなラノベ
『キル・ライセンス』:地獄少女みたいな殺人請負いますな話。
『デュアル・アース』:「双子地球」ネタからして二つの世界がある日交信できるようになってっていう話だな。
『T.T.S.』:「transformed tanatic soldiers」の略。人体を改造された強力な兵士のバトル物。
『家のお兄ちゃんは変態です』:あれだな、俺妹を男女逆転させたらどんだけきもいかっていうメタ系のギャグものだな。

61 :
全部やったらこれだけでスレ埋まりそうw
頑張れwwwww

62 :
『パラノイア』:こういう題名の小説なかったか?
『ファントム』:高校生がアメリカでマフィアに暗殺者として訓練され闇社会に名をとどろかすも、組織内部の抗争をきっかけに日本にもどって高校生活を送り、
最後はモンゴルでピシュっドサっで殺される話。
『フェイクスネークス・フェアリーテール』:異世界物。
『お父さんへ』:重めの青春小説。変態のお父さんに苦労させられる息子の話だったら引く。
『ちーな』:千奈っていう人がヒロインなんでしょう。中国人の女っていう意味じゃないでしょう。
『隠れ鬼』:退魔系。みなさんの知らないところにも鬼が隠れているかもしれませんよ、と呼びかける不穏な空気を出してるイメージ。
『七星の恋変化』:七つの星の属性をそれぞれもったヒロインがバトルしつつ恋愛もするっていうセーラームーンの現代版な話。
『コードスリンガー』:ガンスリンガーガールの弟分と見られる。
『《黒羊飼い》は甘くない』:「ブラック・シープ」の作者さんディスってるの?
『可能性の世界』:かぶり4組目成立。「もし〜〜だったら」が実現した世界で主人公たちはどうふるまうのか。
『発明家の俺と未来からの暗殺娘莉乃』:シュタインズゲート綯編を平和にした話やな。
『交差日記』:複数の人の日記が飛び飛びに提示されて、でその間のところに何があった!?っていう話
『sword』:剣道物。

63 :
『骨の記憶』:実は骨には人の生前の記憶がやどっていて、特殊な能力をもった人はそれを復元することができるっていう妖怪系の話。
『つぶれたいちご』:いちごがつぶれると、あかっぽい汁が出るじゃないですか。その汁が血の比喩だと思うんですよ。ってことでグロ系な話。
『彼女の耳はなぜ長い?』:狼「それはね、お前さんの声をよく聞くためだよ」、ってことで狼属性のヒロインの話。
『剣劇の追憶―剣と魔物と哀しみの―』:剣と魔法の世界と現代日本がまじりあい、魔物が侵攻してきた世界で剣を振るう高校生主人公の話。
『デベロッパー!』: スケットダンスみたいな何かを助ける話に見える。
『盤上の艶夏羽』:ゲームっぽい話だろう。
『夢日記』:夢の中でとくに何もないいりくんだダンジョンを歩き回る話
『シェイル』:主人公がシェイルって名前なんでしょう。
『永遠のスチル』:ボトムズみたいなロボ未満パワードスーツ以上の乗り物で戦うバトル物。
『壊れた世界で紡いだ光』:かぶり5組目入りました〜
『ストームライダー』:仮面ライダーのスピンオフ。あるいはオーディンの力を受け継ぐ主人公がtueeeする話。
『R・P・M〜ロール・プレイング・モラトリアム〜』:平凡な高校生が何かにつかまって、提示された人物像を演じきらなければ殺されるっていう話
『だから明日も超元気!』:ヒロインが活発系のラブコメ。

64 :
『お化けのマーチ 龍神様のおくりもの』:かんなぎみたいな感じで、かつヒロインたちがみんな化け物みたいな
『ダーク・クロニクルズ』:社会の暗部で戦う主人公たちの話。
『わがまま兄姫と弟彼氏』:ラブコメ。題名の意味がよくわからない。
『歪みの神楽』:ヒロインの名前がカグラっていう伝奇系のバトル物。
『天使のターミナル』:この世に十分満足した人たちは、普通の人たちには見えないとある駅に行きます。そしてプラットホームに立ち、
天国行きと書かれた電車に乗って、私たちに笑顔で手を振って去っていくのです。人々を天国に連れていくその駅は、「天使のターミナル」と呼ばれています。
『SURF BOILD CITY』:サーフボード型の乗り物が空を飛び交う世界が舞台のちょいSFな青春物。
『超克のペインプレイヤー』:痛覚に比例して強大な技繰り出せる主人公の熱血バトル物。
『憑依の王』:いにしえの王たちの霊が一つの学校の生徒たちに取り付いてバトルするっていうfateっぽい話。
あるいは清の康煕帝がとりついたヒロインに振り回されるコメディー。
『ご主人様が絶望しているからボクはとても幸せだ』:まよチキをダークにしたスバル視点のSS。
『やおよろ’S』 :やおいが好きな腐った人たちの中におかれた主人公が腐臭に苦しめられる話。
『拝啓、地球より』:荒廃した世界、細々と生き延びていた人類は、旧人類の遺産を使って暮らしていた。
旧人類の破滅のきっかけとなった「何か」を主人公の○○は知ることととなった。そしてそれを記したデータの中には「拝啓、地球より」という言葉が付されていた。

65 :
『ひらけ!スーパー南禅寺1号』:イオンに対抗できるすごいスーパーマーケットを作るっていうtueee寄りの職業物。
『ボクの家畜少女』:僕はたくさんの女の子――家畜少女――を飼っている。その少女はすべて僕の思いのままだ。なぜならギャルゲーの少女たちだから。
『君が変して』:役人として出世した主人公が、虎になってしまった旧友に偶然再会するっていう話。
『流れ星メモリアル』:エロゲ―っぽい題名だよね。ラブコメだろう。
『あいゆい』:対照的な「あい」と「ゆい」という二人の中学生の友情を描いた話。
『白い町の中で黒い夢を見た予知能力者と青色の青春と灰色の餓鬼憑き』:題名下手じゃね?狙ってるんだろうけどさ。
『失態の魔術師ルイス』:貴族の家の三女でピンクブロンドで釘宮ボイスの美少女が下僕の男子を痛めつけすぎて凹んだっていう話。
『シャッタード・メモリーズ』:回想形式でバッドエンドになりそう
『旅路交錯』:旅行の途中であった人たちの群像劇
『死神レンズ 〜ツインソウルの絆〜』:死神と契約すると力を手に入れることができるが、その抵当として魂を半分持っていかれるっていう設定の話。
『世界で一人、男子高校生なのに喘ぎ声を出した人間は俺です』:もうやめようよ。こういう題名の作品が出るからラノベが下に見られるんだよ。
『拡散世界/収束世界』:主人公が何かをするとバタフライエフェクトでどんどん本来の世界から逸脱していき、それを何とかして元に戻す話。

66 :
『東海のレッセイ・ギルド』:オンラインゲームが盛んな韓国が舞台で、あるゲームの中のギルド「東海(トンへ)」に属する主人公がそのギルドを出世させようと奮闘する話。
『考察論―暮形志津樹の場合―』:キョン系主人公の暮形さんが世の中のいろいろなものを考察する話。
『処分場への残しもの』:ゴミ問題をあつかったラノベ。
『黄金卿からのフォロー』:自分が編集だったらペンネーム(短編で300万円獲れますように☆彡GK編集部)で落とすね。
『美少女にいたる病』:「三次元の女に対する絶望、それは二次元の美少女へいたる病である」というわけでよくある萌え系の話でしょうな。
『蟲食異―ムシクイ―』:怪奇系。
『急募、魔王!』:とある高校生○○は、バイトをくびになったので次のバイト先を探していた。街を歩いているとふとポスターが目に入った。
「急募、魔王? 魔王なんてやとってどうするんだよ」主人公はばからしいと思ったがネタで面接を受けることにした。
そして面接場に来てみると、そこにはたくさんの自称魔王たちがいたっていう出落ちな話だと思う。
『Protect Personal Precious』:人の思い出したくない黒歴史を暴いてその人の心を破壊する妖怪を退治するのが仕事の高校生の話
『おかしい女』:世の中の女性たちのあるあるをディスる話でしょうね。
『聖剣と魔術の為す物語』:なろう勢。

67 :
『危険なふたり―A Detective Story―』 :一人は名探偵で一人は殺人犯で二人はアベックみたいな、ゆがんだコナンな話。
『ファストフードと魔法と王子』:ファーストフードを常に食ってて軽くデブってる魔界の王子の話。
『時間通信の実現可能性について』:SF。時間通信というのは過去→未来は普通にできるので未来→過去の場合をいうのですが、
昔の自分に何かメッセージおくれたらどうする?っていう定番なストーリーでしょうな。
『桜野ジャンボ』:「ジャンボ桜」っていうあだ名の高校生男子が主人公の話。
『Reminder〜覚えられないレイヴンと血まみれのスワロウ〜』:レイヴンはカラス、スワロウはツバメです。この二つは組織のメンバーのコードネームか何かでしょう。
『忘らるる人』 :文法まちがってるじゃないっすか。忘れらるる人でしょ。
『退魔士トバリ』:退魔物。なんかこう、本文書くのに全力出して題名はもう別に何でもいいですっていう空気を感じる。
『迷い人の装甲兵』:メカ系のバトル物
『イーストノートの人形遣い』:人形を使うバトル物。
『サムライ・ガンマン/ウエスタン・ソードマン』:戊辰戦争でなぜか幕府側の兵士が現代的な銃もってて超人的な動きしつつ撃ってる話。
『クリエイト ニュー・ワールド』:マインクラフトをラノベでやってみました
『死越のソフィア』:ダークな雰囲気のバトル物でしょうね。
『絵の中の怪獣』:私小説でしょう。
『死霊モラトリアム』:主人公が死に、そして今から一年の間、正しい生き方をすれば生き返らせてやろうと言われ、更生させられる話。

68 :
『おにぎり』:主人公が弁当作って手で握ったおにぎりを彼女といっしょに食べるみたいなうらやましい話
『果てにある夢』:「なあ、現実から人が見たくないものを絞り落としていった残りかすが夢なのか、
それともたくさんの色の夢が混ざりすぎて汚くなっちまったものが現実なのか、そういうこと考えたことはねえか?」
僕は彼の言葉の意味が分からなかった。みたいなおしゃれな会話がたくさんある話だろう。
『ゴルゴーンの永遠』:ゴルゴーンとはすなわちメデューサです。ギリシャ神話をモチーフとした純文学よりの話でしょう。
『コオリ・オンナ』:やはり俺の青春ラブコメは間違っている、の外伝。普段の雪ノ下雪乃がどれだけひどいかっていうのをこれでもかと書いたもの。
『沈黙の美少女と少年の絵の具』:沈黙という言葉が入っていると鬱なストーリーに見えるよね。
『未来人は五回死ぬ』:世界を改変しようとやってきた未来人とそれに協力して世界を変える主人公の話。
世界が変えられてしまうという意味で未来人は死ぬ。
『彼女は彼を振り回す(物理的に)』:どたばたラブコメでしょう。
『給食争奪戦』:ベン・トーのフォロワー作品かなるほど。昼、給食という戦場を勝ち抜いた勝者には、
その日学校を休んだ生徒の牛Rを飲む権利が与えられる。
これは、二本目の牛Rをめぐって争う生徒たちの、仁義なき拳の物語である(ナレーション)
『流星のかけら』:「知ってるか、流星ってのは地球の空気で燃え尽きてなくなってるから星のかけらなんてそうそうおちてこないんだよ」
俺はあの時そう言った。だが、あいつとの流れ星の思い出は、かけらのようになって制服のポケットに今も入っている。みたいな話ちゃうか。
『彼岸の旋律、ゆれる夏影送り』:超常現象が主軸の青春物。
『片翼のパラベル』:「片翼」って「へんよく」ですか、「かたよく」ですか。
この単語の読み方知らない俺って中二力もっと鍛えたほうがいいですか。
『パンドラダイブ』:近未来、あらゆる世界を体験できるようになったVRマシン「パンドラ」を使って主人公が家にいながら冒険する話。

69 :
『ボディガード』:アイドルのマネージャーをやってる主人公が何かのきっかけでボコられる話。
「俺はマネージャーであってボディーガードじゃないけどさ、こんな時はやっぱりこの子を守らないといけないだろ?」みたいな。
『放課後WantToBe』:want to beを崩した発音がワナビ。つまりこの作品は、放課後にラノベを書く文芸部の日常を通して俺たちをネタにしているんだよ!な、なんだってー!
『無能探偵とミルトンの仮面怪盗』:推理物要素があるギャグ。
『心*』 :「*」はどういう意味ですか。ただしイケメンに限るですか。もしそうだったらお父さん許しません。
『ブギーマン』 :「ブギーポップは笑わない」の嫡子。
『BLUE』:こういうシンプルな題名はぱっと思いついたように見えて、「限りなくブルーに近いブルー」のようなネタ題名のしかばねの上にできたものなんやで。
『第三十回美少女コンテスト 〜私のことが嫌いでも美少女のことは嫌いにならないでください〜』:よく考えると、今のラノベは美少女のかわいさで人気を競う面があるわけだから、
ラノベ界全体が巨大な美少女コンテストといえる。その意味でこの作品はラノベというものの縮図ではなかろうか。
『蛍と猫の見守る町』:ある夏の一コマな話だろう。
『オタクな俺とぼっちな彼女』:よくありそうな設定じゃないか? わざわざ題名にするまでもないと思う。
『王手桂香取り!』:全力で「王手桂香取りってあまりおいしくないですよね」というツッコミをしなければならない。将棋ラノベならなかなか珍しいと思う。
『EDETECTIVE ―特種Evil捜査官』:警察ものですか。ドラマではよくありますがラノベだと未開拓なジャンルとして期待されます。
『暴君と僕と不可抗力』:ヒドイン系ラブコメ。

70 :
『ファイナル・コンティニュー』:人類の命運がかかっている的なバトル物のイメージ。
『宇宙のファルス』:ファルスは「チンコ」という意味。意味知らない高校生に英和辞典引かせてやろうっていう意地悪はやめてください。
『神のぬくもりもない世界』:青春物に見える。
『マリンチェ ―裏切りの花嫁―』:なろう勢
『可愛くない姫たちへ』:残念美少女たちのハーレム物でしょう
『鬼女と脱獄囚』:年齢上の層向けの話なのかな。
『投げろ!』:まあ野球部がらみの話じゃないのか。
『スス部長の錬金部』:魔法が普通に存在する世界の学校の錬金術部の話。
『カンナ先輩の吸血部』:たまたま上に似たような題名が来た不運よ。吸血鬼の美少女のあつまる部活に黒一点で招かれた主人公のムフフな話。
『暁のネクロマンティア』:邪気眼系ですね。
『ビスタサンビスタ』:ウィンドウズVISTAを使っている人へ贈る、ちょっと凹むコメディー。
『名残鬼』:怪奇系。
『方舟島の特異点たち』:現代ファンタジー。
『並行世界の交点でキミを』:タイムリープ系の話に見える。
『サイクル』:業が業を呼ぶ鬱なホラー。
『ハート・オブ・ダークロード』:「暗黒なる主の心臓」。中二やのお。

71 :
10ちょいずつか・・・70くらい書き込めばいけるという計算・・・

72 :
最後まで行けるのかちょっとドキドキ

73 :
おーありがと。もうちょっと面白げなタイトルにしとけばよかったなあ

74 :
書かれてたw全然違うけどww

75 :
わーい、書いてもらえた
それでわかったけど、このタイトル、本文の内容と合ってないわw

76 :
読む気ないの俺だけじゃないはず……

77 :
たまにある勝手な想像の台詞みたいなのがなかなか面白い
俺のタイトルはよ

78 :
おい、「スス部長」と「カンナ先輩」は同じ作者でシリーズものと考えられるぞ!

っとマジレスしてみる

79 :
『魔刃抜刀 バンオウガ』:小学生向けアニメにありそう。ヤイバみたいな。
『DEUS EX MACHINA_initium』:デウス・エクス・マーキナー(超越的な存在を出して強引に物語を収束させること)からして異能バトルなんじゃないですか。
『魔法少女の首輪』:主人公と契約した魔法少女には首輪がついていて、主人公が死ぬと魔法少女も首輪の呪いが発動して死ぬ.
そして主人公は魔法少女を死なせないように協力して戦うっていう王道な話。
『荒神君の子守り事情』:パパのいうことを聞きなさい!系の話だと思われる。
『カードリベレイターアキラ 悪魔ロギンの喜悦』:遊戯王ですね分かります。
『緑の花』:やや暗めの純文学よりの話。
『やれやれ、僕は受精した』 :もしこれ受賞して、金賞は「やれやれ、僕は受賞した」ですおめでとうございます、ってなって恥ずかしくないの?
書店で高校生が立ち読みしながら「授精マジやべえ」「俺も授精してえ」って言ってるところ想像したことあるの?
『電脳処刑少女†夢花』:地獄少女の系列の作品にしか見えない。
『どこかの異世界。知らない男。』:異世界で知らない男に遭うっていうところから始まる乾いたストーリー。
『散ル散ル身散ル』:はいグロ系。
『ゴッドが家にやってきた』:ここでの「ゴッド」とは何か。ゴッドという二つ名使ってるただの中二病美少女かもしれん。
『月と花〜承平陰陽物語〜』:泉鏡花とかその方面の文体をラノベでもやりたいっていう感じがする。
『さいごの竜の恋のうた』:異世界が舞台の、ただの人と竜人の恋の話。
『少女に世界が救えるか』:アンチセカイ系でしょうね。
『裏表same』:アマガミの絢辻さん視点のSS。

80 :
『フロンティア〜勇者ショウの奇跡〜』:なろう勢っぽい。
『できすぎた俺とできない私』:記憶喪失の主人公が、一時的に俺時代の記憶がよみがえることがあってそれが事件を起こす話。
あるいは優等生の主人公と劣等生の主人公の一人称を往復するのかもしれん
『未確認存在探索部 イフと不思議な生物達』:高校生が不思議な生物たちを見て不思議な体験をする話。
『哭き笑う目隠し鬼』:隠れ鬼、名残鬼、目隠し鬼をまとめて「三鬼」と名づけよう。三鬼とも二次通過に期待。
『ジャック・オー・ランタンの処刑講座』:女神転生のSSをまちがって送っちゃったみたいな。処刑講座って本当に処刑するのか?
『書き忘れ』:大事なことを心に書き忘れていた。みたいな感じのテーマのラノベでしょう。
『農魂ライダーは爆走する!』:農家の人がコンバインに乗って公道でレースするっていう話か?
『幻妖録』:漢文風の題名。怪奇系なんでしょう。
『官能小説家・那珂出イク乃先生の生活と意見』:この題名見て手に取る高校生いるのか?
『夕暮れメモライザー』:青春小説
『Drawing』:建築関係の学科の主人公が図面引くぜな話。
『迷子のジェスター』:遊戯王のカードの名前っぽくないか。
『アタヤクユA〜誰の友達になれますか〜』:なんか不穏な印象を受ける。
『テロメア〜the raison d'être for you and me〜』:魔法が存在する世界でみな普通に魔法を使っているが、
魔法を使うと霊魂のテロメアを消費して寿命が縮んでしまうっていうのが後のほうで明かされて衝撃を受けるみたいな展開だろう。
『The Ghast Of U(ゆーこさんのオントロジー)』:哲学に通じているゆーこさんが語るちょっと間違ってる哲学講座&ラブコメみたいな。
『朱い夕日と彼岸花』:きれいな話に見えて実はダークな話っていうイメージ。
『LC1961』:Latest World Century(現世界暦)1961年 というのが舞台の遠未来SF

81 :
『のぼり坂とくだり坂、多いのはどっち? こたえ:のぼり坂』:人生嫌なことが多いよねっていう青春物。
『魔王少女の料理人 クーカ・クワセルカ』:魔界に飛んだ主人公が美少女の魔王にうまい飯食わすっていう魔王+グルメのラノベ。
『歌と歴史の境界線』:歴史は過去をあつかうもので、歌は過去とはいわず誰かに会いたいだとか今日も魚取るぜえんやこらとか、
そういった色々なものをあつかうという違いがありますわな。その境界線とは、思うに「叙事詩と歴史」という意味で、神話とか英雄伝説とかが出てくる作品なんでしょ
う。
『サブリミナル・ボーダー』:「境界の下の境界」という意味。アングラ世界で生死の一線に立つアクション系と見た。
『恋愛ED』:EDがエンディングという意味なのか、それともR不全という意味なのか。それが問題だ。前者だろうな。
『世界がこんなに美しいなんて、知らなかった』:白樺派っぽくね?青春小説だろう。
『ひんやりと』:晩夏の夕暮れ、主人公はひんやりとした風を浴びる、みたいな情景描写がガチな作品と見た。
『九十九の憑き物語』:憑依がらみの作品ってけっこうあるものなんですね。主人公に関係する事件が99番目なんでしょう。
『私の愛したチチカカ湖』:中南米旅行した大学生の話。
『クリーンルームを閉鎖するにあたって』:MW向けの話っぽいな。
『向日葵線日向駅のひなこさん』:はっちぽっちステーションのラノベ版。
『新世紀までのサヨナラ』:SFっぽいね。
『ストライト・イン・イノセトラ』:テイルズの技名。アナグラムがしこまれているのだろうか。
『赤い帯』:明治風の題名。
『《手書きの原稿は受け付けません》』:これ中味と題名が無関係なタイプだ。
『ボクとプリンの『名』探偵』:探偵とついてるからには推理物だろう。ゴシックの流れを汲んでいるか。

82 :
『ボトム・ビート・スピリッツ』:バンドやっててドラムの人が主人公の話。
あるいは社会の底辺でいつもイヤホンつけてイェアイェアな音楽聞いてる人たちの有様を書いた話。
『陰陽異聞オニガミ』:陰陽来たね。そっち系の作品けっこうあるね。
『ガラテイアの人形師』:ガラテイアっていうのは架空の地名か。現代より少し前の時代の世界が舞台で人形師やってる24ぐらいのイケメン優男が主人公なんだよ。
『遊覧知能Asp』:頭脳バトルに見える。Aspがアスペルガ―症候群の2ch語アスペかも。
『ガールズ&ハンター/魔法少女と夏休みの宿題』:なろう勢。
『龍は天華の廻りもの』:ちょっと意味が分かりませんね。天華っていうヒロインが竜っていう主人公を振りまわすめだかボックス序盤みたいな感じですかね。
『Primula malacoides ―― 乙女桜』:江戸時代を舞台にした時代小説ではなかろうか。
『べあべあ』:おそらく作中で出てくる意味の分からない擬態語でしょう。「もう、べあべあだよ〜」「べあべあって何だよ」みたいな会話があると見た。
『ヒトカノ』:他の人の彼女を寝取れ!っていうラノベ。
『燐光の約束』:燐光って言葉使いたいだけちゃうんかと小一時間。夜に野山にいた子どもが鬼火見るっていうちょい怖い話。
『トウガの空』:トウガはたぶん人名だろう。
『星なき夜のサージェリィ』:病院が舞台の話なんだろうな。星がないってことは都会か、田舎で曇天かどちらか。
『棘だらけなサンクチュアリの外道』:意味が分からない。そういう場所が出てくるのだろうか。
『改造人間クライシス』:「改造人間」とは直球だな。ヒーローものだろう。
『メゾンは春の夢の中』:メゾンというのは主人公の名前でしょう。春の夢というのは色ボケってことでしょうね。ラブコメだと思います。
『君との距離のアイデアル』:恋愛物。

83 :
『極楽浄土が遠すぎる』:つまり阿弥陀仏に帰依していない、信仰心に欠ける人が主人公ってことでしょうかね。
『スターダイバー』:天文部の高校生の話。「僕は小さいころから星空に惹かれた。どこまでも続いている空を見ると、
たくさんの星の中に入っていくような、そんな気持ちになる」みたいなセリフがあるに違いない。
『それでも僕たちは恋を続ける』:失恋がらみの話ですね。直球ですね。
『鉄塔94』:けれん味のない題名。内容が気になります。
『三日月の輪郭をなぞる』:MW向け作品でしょうね。一般エンタメにありそうな題名です。
『スキヤキジェネレーション!!』:すき焼きを心より愛する人たちのすき焼き店めぐりなラノベ。肉のうまみがどうこうな読んでて腹すかすタイプのラノベか。
『コトダマ・ゲノム』:この世の事象はゲノムと呼ばれる霊的な何かによって存在が支えられており、そのゲノムを操る「コトダマ師」たちがいて互いに戦うというバトル物。
『PSYCHONATION URGE』:超能力が普及した世界で何か事件が起きて主人公がそれに巻き込まれるというハイスピードアクション。
『奇跡の子ども』:直球の題名。子どもが終盤でなんか奇跡起こしてそのあと、
「おじさん……今までありがとう……もう会えないけど、私のこと忘れないで……」って言って消えたりするんだろ。
『カードと召喚士とアタッシュケース』:遊戯王と禁書を足して2で割ったような感じだろ。
『山賊日和』:星のきれいな夜、今日も山賊は道をゆく男を惨殺して身ぐるみをはぐのでした、っていうほんわかしたラノベ。
『素材人形〜マテリアルドール〜』:美少女の人形合成して別の人形作るんじゃないの。
『bootstrap』:高校生の熱めの話だと思う。先生かだれかに「靴の紐をひっぱれば自分の体も持ち上げられるんだ」みたいなこと言われて勇気づけられる展開。
『召喚庭園のキズナ』:キズナが主人公の名前。化け物召喚して戦うバトル物。
『空蒼戦記 〜艦長と参謀〜』:なろうの臭いが題名から漂っている戦記物。
『魔女は水に浮かない』:意味のわからない語句で目を引くタイプ。「魔女は水に浮かない、空に浮く(ドヤっ」ではないと思う。
『銀狐、黒き月とゆく』:ヒロインが黒髪ロングで長身でクールで「くろつき」っていう名前なんだろ。

84 :
『暴飲★暴食☆暴発★BOY』 :文字で見るとなんでもないけど叫ばれると「お、おう」になりそうな勢い重視の題名。バカテスに近い感じだと思う。
『銀狐と魔将の眼球』:銀狐シリーズ二つがともに一次通過したのか。拾い上げられたらどっちが1巻でどっちが2巻になるの。
『音ゲーマーはぼっちじゃない!』 :音ゲーがテーマのラノベですかこれは珍しい。音ゲーってやってない人から見るとボタンかちかちしてて敷居高そうですよね。
『月波 〜欠けた月と竜のディナー〜』:異世界物でしょう。
『テクノ・ベイビー』:腹の中にいるときからテクノを聞いて育った小学生たちの音楽センスを見せつけるラノベ。
『下級悪魔は今日も牛Rを飲みました。』:主人公といっしょに同居する下級悪魔のコメディー。
「ご主人さま、朝ごはんのとき、私の皿に石置いてたのはわざとですよね?」「あ? 悪魔なら石ぐらいパンに変えてみせろ」
「聖書のあれは出来心で、イエスに無茶振りしただけですよ。私はもちろん上級の悪魔にもできやしません」みたいな。
『夢の夢の世界の物語』:夢の夢の世界とは単に夢の世界とは何かちがうのだろうか。
『未解読の『神聖書』』:禁書の魔術サイドみたいな世界が舞台でサスペンス要素の強いバトル物に見える。
『呪術法律家ミカヤの事件簿 〜大陸最高の暗』:超常現象+推理か。大陸最高のって「最」がつくと逆にチープに見えてしまう。
『上等人類の落とし方』:上等人類とは何ぞや。階級社会なのかな。
『シノビ 〜高校生忍者〜』:そのまんますぎる題名が来ましたね。きよぎよしく感じます。
『あんぷりてぃがーる!』:アンプリティーってブスってことか?ブスにつきまとわれる主人公の話か?ブスがどうやったらかわいくなれるかしぐさを工夫する話か。
『A master's memory 〜あるじの記憶〜』:ある職人が自分の弟子について書きのこしたものを年取ってから読み返すという形で書かれる回想録。
『魔獣戦士と乙女な王子 仮面の暗殺者』:魔獣戦士と王子が旅してる途中暗殺者に襲われるっていう話なんだろうな。乙女な王子っていうのは男として育てられた娘か。
『戦闘社会の落ち零れ』:戦闘力を磨く私立なんとか高校でバトルする話。

85 :
何が困るって、俺のやつほぼビンゴだから困るw

86 :
『韻が織り成す召喚魔法』:魔法つかう話だけどもなんかこうラップっぽい呪文なんじゃないの。
『くらげちゃんの魂活』:空から降ってきた美少女くらげちゃんが主人公に言った。「これから世の人の魂を元気にする魂活(たまかつ)をするのよ!」
『イチマイノキセキ』:一人暮らししている主人公が、「やべえ、今月金ねえわ餓死だわ」といって絶望しかけていたところ、
タンスの裏から1000円札を発見して「はあよかった助かったわ奇跡だわ」という話。
または届かないところにいる人の思いが手紙として別の人に届くっていう感動物。
『干支川圭一の不思議な日常』:不条理系ギャグを含んだ日常物。
『ミケとボランティア、始めます。』:まあ、ボランティア部で活動する話だよね。。
『美術室のバーランダー』:バーランダーってアメリカの野球選手か。美術室と野球がどこかで接点持つ話だな。
『公立高校普通科にだって変な奴らが居る』:おう、ラノベでブヒってる奴らは読んでない奴からしたらみんな変な奴らだから関係ねーぜ。
『ホウキな俺が全裸すぎる!』 :ISの箒のTS物だろ。
『朔の心が満ちるまで』:さくっていう登場人物と月が満ちるをかけた題名。一般エンタメ的な内容でしょう。
『【暦の精霊】と捲る日々』:精霊というワードはかぶってるから勝ち残るの大変だよな。
○月○日の精霊を呼びだしてその日ごとにダラダラと面白トークする話と見た。
『月と狼とばかうさぎ』:オオカミとウサギを結びつける月とはいかに。
『ししまるっ! 〜CQ! See me,my girl!〜』:「ししまる」とは何だろう。
『フルコトブミ・リプロダクション』:20XX年「和語の大復活」という事件があり、奈良平安時代の和語が復活し、
人文系の分野を中心に専門用語も和語化された世界が舞台とかそういうのか。

87 :
『壁のむこうのたくさんのくも』:進撃の巨人のスピンオフ。
『ロッカーガール』:体育のあと更衣室で着替えしている同級生をハアハアしながら見る変態女子の話。あるいはロックの青春を送る女子のバンドの話。
『魔法少女ジュエル★キャップ(28)』:28才で魔法少女やってる人のギャグなんだろうな。
他の魔法少女が12才とか14才とかそれぐらいだから身長が違ってて、全員で集合絵撮ったときに一人だけでかくて様にならないから
はぶられてるとか、そういう悲哀が描かれる。
『んだびょん!』:秋田の高校を描いた青春物。「んだびょん」は「だ+べい+もの」。 秋田弁満載の会話がウリ。
『猫の道案内は過去への扉』:日が沈みかけて薄暗くなったころ、帰る途中猫にあった主人公は自分のほうを振り返っては歩く猫の後をついていった。
そして猫を見失ったとき過去にタイムスリップしていたっていう話。
『感謝症候群』:「あ〜感謝感謝、重い荷物を持たせてくれてトレーニングしてくれてうれしい」みたいになってしまった主人公の話。
『俺たちは天国に行けない』:なんかRと暴力とドラッグなラノベに見えるね。
『駅伝激走宇宙人 その名は山中!』:すごいよマサルさんみたいな走り方する山中って人が主人公のギャグ物でしょ。
『ペーパークラフト・パルピング』:「紙のように薄っぺらく壊れやすい俺たちの関係」みたいなリア充の話。
『絆の孤児』:絆って関東東北大震災の後使われて手あかがついちゃったよね。
『シャーマンズ ラプソディ』:シャーマンの家の子が才能を開花させてトリップ状態になって異世界を体験してくるっていう話。
『食卓の賛歌』:ラノベ界のトリコとならんとする作品でしょうね。
『美少女たちがHを求めて迫ってきます』:それをタイトルにしちゃあおしめえよ。
『魔王城再建には金と気苦労が絶えない』:勇者たちとの戦いで一度破壊された魔王城を立て直すため、資金を得ようと人間界にいってお忍びで労働する魔王の話。
『モノクロボーダーライン』:魔王城の作者は作風違う二つで攻めてきましたね
『天才・瑞佳あざみの密室 ‐Property of genius domains‐』:主人公があざみさんの部屋にまねかれて化物語みたいなかけあいする話だろ。

88 :
『IHOF』:作中に出てくる何かのアクロニムだと思われるが分からない。
『アリス宇宙航空』:宇宙に気軽に行けるようになった近未来の旅行業の話だろう。作者はアリスリローデッドっていう作品が受賞したのを見て
「俺のアリスのほうがあいつのアリスよりも上なのに」と軽く悔しがったにちがいない。
『夕陽の下、君のとなり』:夕陽を見ながら二人で座っているとかそういう体験僕も高校のときにしたかったですよ。
『幻滅お嬢の支配計画』: 残念なお嬢様が何かを支配する計画があって、主人公がそれに付き合わされる話。
『ホラーは自粛、グロ厳禁!』:ホラーとかスプラッターとかが大好きな主人公と怖いの嫌いなヒロインの身に怪奇現象が降りかかるっ!
『ゾンターク地域防衛軍!』:ゾンタークはドイツ語で日曜日。つまり高校生たちが数人で集まってパトロールと称して日曜の街をぶらつく話。
あるいは日曜日に山にいってサバゲーする話。
『ゴゴご ―金神様(ゴールドゴット)のご神託―』:「汝は○○すれば金をもうけられるぞ」って言われて、主人公がFXに手を出して最後破滅するっていう話。
『開校!宇宙学校プラネットゲットー』:地球を圧縮したような環境の学校の中に閉じこめられて、で高校生たちが地球を管理するっていう意識の高いラノベ。
『視る視るうちに好きになる』:相手を見る見るうちに好きにする方法を教えてください。
『鬼斬り草子 〜たゆたう鬼子と不忠者〜』:時代小説でしょう。幕末魔法士の屍を越えられるのか。
『さくらの花が咲くころに』:ありがちやのお。絶対改題させられるわこれ。
『九十九屋営業記』:九十九屋とは何か。何でも屋に事件が持ちこまれるのか。
『猫喰いアニスと水色財布の在処』:可憐な少女アニスと出合った主人公が、あるときアニスの猫食いを目撃してっていうグロな感じの作品。

89 :
乙と言わざるを得ない
タイトルのみでコレだけ想像できる、その語彙力と妄想力は純粋にすげぇ

90 :
私の奴は大外れだけど、複雑な心境だな。
大当たりなら、テンプレ的でありがちなタイトルと内容とも言えるが、
逆に言うと、デビューして本屋に並んだ時、読者がタイトルから内容を想像しやすいと言える。
大外れの場合は、テンプレ的では無いと言えるかもしれないけど、
単にタイトルと内容が一致していない可能性と、読者がタイトルから中身を読み取れずに手を取らない可能性も考えられる

91 :
『ティアドロップ・ヴァンパイア』:吸血鬼の少女と出会った主人公。で何か事件が起きて主人公ピンチになる。
吸血鬼の少女が主人公の血を吸えば力出て助けることができるが、自分が吸血鬼であることを知られたくなくて躊躇する。
主人公は実は少女の正体をうすうす感づいていて、「君は僕に涙をくれた。だから僕も君に何かをあげるよ」と言う。
で少女は泣きながら主人公の首にかみつく疑似キスシーンがクライマックスにあって、ピンチ切り抜けて終わり。
『子作りできないドラゴン』:いにしえに人と争った竜族の末裔たる少女ナーガが主人公に一目ぼれして、
親の言うことを聞かずに人間に交じって暮らし、たびたび主人公にしなを作るが相手にされないっていう話。
『ブルー・ディストラクト』:ディストラクトというのは破壊するという意味。ブルーは青なので飛行バトル物か、壊れていく人間関係の話。
『深きぼくたち』:心理描写重視の作品なんでしょうな。
『もしも奇跡があるのなら』:J-POP系の題名。
『嘘と真のお約束』:文章は飄々としているけども、伏線はりまくりでダブルミーニングと叙述トリックを駆使して最後にひっくりかえしてくるタイプと見た。
『時計塔高校の怪人』:「時計塔」というのが塔京ソウルウィザーズとかぶっちゃってるのが残念だよな。
『かぐわしき密室〜空中庭園の殺人〜』:まあ推理物だよな。
『双頭のケルベロス』:ケルベロスって頭三つだよな。それが二つに減っているっていうところがミソだと思う。
『神様は笑わない』:MW狙いだと思われる。主人公に不幸なことが起きる系でしょ。
『社会人のための夏休みの宿題』:社会人に夏休みはありません。宿題の前に夏休みをください。
『くらげとともに』:くらげちゃんとかぶってしまいましたね。くらげっていうのはスーパーのビニール袋の比喩で、スーパーで物買ってくるような生活感のある作品と見た。
『切り裂き語り 清らなる少女の血と傷痕』:「〜〜がたり」とあると、あやかしがたりの二の轍踏みそう。

92 :
『木ノ葉の季節』:この葉の季節というと5月ぐらいですか。そのころの高校生の話でしょう。
『月光は何を曝く?』:月光かぶってますねえ。
『自由な世界の臆病者達』:何かを成功させる自由がある一方で、簡単に破滅にいたる自由もある。
破滅を恐れるものは臆病になってしまう。そういうわけで自由な世界にはかならず臆病者がいるのです。
『ミエナイキズナ』:J-POP系題名。恋愛寄りの青春小説でしょう。
『理財原論』:「理財学」は「経済学」が一般化する前のライバル的名称。経済がらみの大人向けラノベでしょうね。
『路上、犬が吠える』:そういうシーンがあるだけでそこまで内容と関係ないと思われる。
『帰り道の星、いくつか』:MWにいくほうの作品でしょう。
『僕と怪人と秘密結社と』:主人公が秘密結社側でヒーローと戦うっていうラノベ。
『センチュリアシルヴァーバレット』:「百年の銀弾」。ガンアクションでしょう。
『あの日の僕らは、そこにいた』:タイトルの既視感がすさまじい。
『ゼロカロリーのナナ』:ノンカロリーという名札に弱い彼女ナナと僕の同棲生活の話。
『夏雲少女』:光のまぶしい夏のボーイミーツガール。
『魔法少女の育成戦記』:主人公がパーティーのボス格で、魔法少女をゲーム世界で戦わせて、レベルあげてくっていう話だろう。
『随意剣 木犀』:邪気眼+剣侠ものだろうな。
『恒星の名付け親』:歴史物で、古代中国の暦あつかう官の話だろ。
『サイボーグは幼馴染と恋をするか』:重要人物にサイボーグがいて、そのサイボーグのキャラが恋愛にからんでくるっていう話だろうが、
人間でないものが人間と似たような感情を持つか、あるいは感情を持って葛藤を生じるというのは使い古されているのでもっと外してくるだろうな。
『夢幻の旅行者(ドリーム・ツアリスト)』:探し物は何ですか?なラノベか。

93 :
つ、次はもっと内容が想像できそうな名前にします……

94 :
『姫さまのいうとーり』:お嬢様系ヒロインに苦労させられるラブコメだろ。
『クロガミ』:黒髪ロングキャラを愛する主人公が校内の黒髪の女子とフラグ立てまくるニッチな話だろ。
『近代和国御伽草子 紅蓮妖精活劇録』:江戸時代の形式にのっとろうという工夫に期待。
『最初からレベル99』:あれこういう設定のラノベ出てなかった?
『フルスコア』:吹奏楽部の話だろう。 創楽譜とか五線譜なんてとか音楽関係のはあるがそれに続けるか。
『ナイト・イン・ゲイル』:ナイチンゲールのもじり。もじりからしてギャグ系だと思われる。
『バック・トゥ・ザ・グンマ―』:東京から出戻りした主人公の目を通して群馬の景観を描く話でしょうかね。
『IKE❤IKE❤声優愛好会!』:声優オタの話か。オタネタのうち声優に焦点当てるラノベはそんなにないよな。
『終点の無い幽霊列車』:軽いホラーで、幽霊列車に乗りこんだ客の視点で外を眺めたり他の奇抜な乗客と歓談するみたいな話だろ。
『DNA:レッドクロス』:バトル物っぽいね。赤十字社は実は全人類のDNA情報を管理する闇の機関でした〜っていう安直なことはないだろう。
『黒の魔法使い』:直球。中二魔法バトルだろう。
『六峰美柑のワールドコンクエスト』:ミカンという名前の女主人公が異世界に飛ばされてそこで世界征服をめざすっていう話。
『サクランブル』:ランブル(散歩道)とサクラの混交語。サクラの咲いているときの青春まるだしな高校の話だな。
『白い道』:MWのほうにいく作品と思われる。
『予知思考』:未来を予知できる能力を得た主人公の話。
『蒸気と煉瓦の街』:19世紀のロンドンで何かする話だろう。
『僕と、幼馴染の御先祖様』:幼馴染の先祖が実体化してヒロインとしてやってきて、幼馴染が加わっていちゃこらいちゃこらなラノベ。
先祖っていっても感性はなぜか現代人と同じで、言葉も通じる。

95 :
『不可視リパルーション』:見えない不気味な感覚が主人公につきまとうみたいな伝奇。
『機械仕掛けのブラッドハウンド』:「血にまみれた狗(ブラッドハウンド)」という異名をとる暗殺者が、
機械にしくまれたように陰謀の渦にまきこまれるという中二異能バトル。
『バザールの裏側で』:イランのどこかの大きな町にいったときの出来事を語る話。
『デスティニー・ヴァンガード』:デスティニーっていうのもヴァンガードっていうのもなんかあったよね。
『マジキチ』:四音系ですね。主人公以外の登場人物がみんな不合理なことをするという意味ホラーなギャグ物。
『睡夢』:居眠りしてしまったときに、こんな夢を見ましたっていう話。
『自叙伝、作りませんか』:自分の来歴を記す自叙伝を高校生が書くと中学校小学校の話がメインになってしまうのでそれをネタにしたあるある話か。
『碧の犬と白亜の道化』:ちょっと意味が分かりません。
『It,s a Mazing World』:amazing worldという曲のオマージュの題名。センスオブワンダーあふれるファンタジーだろ。
『ドラゴンクエスチョン』:クイズバトルだと思われる。
『ぼくは普通にしゃべれない』:コミュ障主人公が矯正させられる話。
『回天の鷹』 :第二次大戦が舞台の仮想戦記っぽくないか?
『月読の呪い』:怪奇系。
『守人呪奏曲』:怪奇系。
『コミケでガチの魔法少女に出会った件』:そのまま魔法少女に出会って巻きこまれるっていう話だろう

96 :
『地獄の沙汰も金次第』:金持ってる主人公が金でいろんなことをなしとげていくっていうおぼっちゃまくんなラノベ。
「金さえあれば何でも手に入る。命も、時間も、幸福も、何でも手に入る。国会議事堂の前でデモをしている奴はバカだ。
そんなことをするより議員に金を渡せばいい。あいつらは金を渡せばすぐにしっぽを振る醜い犬だ。犬は声を挙げて叱るよりも餌をやるほうがよっぽど言うことを聞く」
とかそういうウザいモノローグがそこかしこにあるわけよ。
『ブルーパピヨン』:「青い蛾」という意味だがそういう蛾はあまりいないので蛾とは抽象的な何かをさしているが何だろう。
『捨てる女あれば、拾う男あり』:ポイされた中古女が純真な年下の男だましてカップル成立っていう不条理を活写したラノベ。
『ねぇ、お父さん』:娘がどうやって親父におねだりしたり不正を多めに見てもらえたりするかを解説した教科書。
『歌の翼に』:家庭がゆがんでいる高校生がある曲聞いてこれいいなって思って自分も音楽始めるみたいな話
『ハル日和』:アクセル・ワールドのSS。
『窒息する世界』:苦しみながらでしか生きられない日本社会でこれ以上生きられない窒息した人たちが自殺者とか犯罪者になっていくみたいな話だろう。
『一人三人称』:ぼっちの主人公が自分のまわりを三人称的にとらえてそれを独り言で語るっていう話。
あるいは一人称と三人称って何?っていうところから始まるワナビの話。
『アストテラン戦記』:異世界戦記物だろう。ねじまき精霊戦記に続けるか。
『青命ロスト』:青って人を引き付ける何かあるの?青かぶってるよ。
『迅雷の修羅』:まあバトル物でしょう。
『正義の悪魔とドラゴン少女』:悪魔、ドラゴンのダブルヒロインのラブコメと見た。
『オウカの魔女』:オウカという国にはそれはそれは偉大な魔女が住んでおったそうな。から始まる魔女が主人公の話。
『灯り屋』:「みなさんの心に暗いところはございませんか。灯り屋は人の心の暗い部分を照らして明るくいたします」っていう話。
『監獄学校にて門番を』:監獄学校というのが学校で、かつ主人公が高校生だったら門番にはならないはずなんですよね。そこが気にかかります。

97 :
アクセルワールドw いいねww

98 :
怪奇系……(´・ω・`)
あと1/4くらい?

99 :
ログイン 懐かしGAME REVIEW  (アスキー ASCII)
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