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2013年08月文芸書籍サロン196: 小説家になれる奴って昔からあれなの? (170)
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小説家になれる奴って昔からあれなの?
- 1 :2011/03/15 〜 最終レス :2013/02/08
- やっぱり他の人とは違うの?
小学生の頃から大人顔負けの文章かけたり、プロットを作れたりとか
それとも最初の頃は、ネットによくあるポエムにもなってない小説みたいなのや、厨二設定すぎて痛い小説とか描いてたのかね?
- 2 :
- 小説家になれるやつは小説家になるしか道が残ってないやつの一握り+α
プロでもないのに小説書くようなやつは内容に限らず痛い
そしてプロでもないのに小説書かないと新人賞に投稿できない
- 3 :
- >>2
それって趣味で物書きしてる奴も痛い?
- 4 :
- そんな不毛な議論してどうしたいの
- 5 :
- >>3
学生時代のクラスメイトとかに愛とか世界平和とかの詩を
書いている痛い奴が一人ぐらいいただろ?
端から見たらそれと同じレベル
- 6 :
- ≫5
手厳しいな
- 7 :
- まああれだよ
- 8 :
- >>5
しかし「これだけ上手いのに何で趣味でやってんだろ?」という人間もいるっちゃいるよな
- 9 :
- プロ目指して書いてるとか、ただ単に趣味で書いてるとか関係なしに
上手い奴は上手い
他人に「キモい」て言われて書かなくなったのは、それだけだったんでしょ
- 10 :
- おれの弟の同級生のクラスに漫画家を目指してるやつがいて、
卒業記念品にクラスメイト全員の似顔絵を描いてあげていたけど、
英雄だったよ。
文章でそれができれば、英雄だろう。
- 11 :
- >>2
あと、それだと「プロでもないのにスポーツするようなやつはどんな種目に限らず痛い」にもなるだろ
他人に迷惑かけなきゃいいと思うんだが
- 12 :
- >>10
記憶…戻ったんだ?
- 13 :
- 精神病院に入院していた時、二十歳ぐらいの女(まあかわいい)が、
「スポーツ自慢するのも、筋肉バカじゃないですか」といってたよ。
彼氏がいるらしいが、その女の恋愛観はおれとはあわん。
が参考までに。
- 14 :
- >>13
日本語でおk
- 15 :
- >>14
自分には十分日本語に見えるが? もしかして外国の方?
ま、>>2みたいに人が一所懸命にやってることをバカにする奴はそれだけ人間としてのレベルが低いだけだな
自分は学生の時体育会系だったから絵や文章でいろんなことを表現できる奴って結構尊敬してたな
小説家の中には全く別ジャンルから転向してなった人って多いから皆が昔から書いてた訳じゃないと思うよ
ただ、表現者としての才能はもともとあったんだろうけどね
- 16 :
- >>2
プロでもないのに歌うようなやつはジャンルに限らず痛い
プロでもないのに絵を描くようなやつは中身に限らず(ry
プロでもないのにゲームするようなやつは(ry
プロでもないのに将棋するようなやつは(ry
プロでもないのにスポーツするようなやつは(ry
プロでもないのに(ry
こういうことですかわかりません><
- 17 :
- カラオケで歌う奴はみんな痛いってことか
- 18 :
- おまえら、>>2には趣味を共有できる友達がいないってことを察してやれよ
- 19 :
- >>17
その場合 プロでもないのに歌つくっちゃうやつじゃないか?
- 20 :
- は? 小説家になれるやつってアレだよ
アイドルとかお笑いとか
あとは出版社にコネもってるヤツが小説家になれるんだよ
- 21 :
- >>2って小説に関してだけ言えばってことじゃないのか?
それに別に人の努力をバカにしている訳じゃないだろどう見ても
- 22 :
- 小説を書くってのが趣味として一般的じゃないのをさしおいて論理のすり替えをしてどうするよ…
>>2は痛いこと真面目にできる人がプロになれるって意味だ
サッカー趣味の奴から見ても小説書いてる奴なんて痛いに決まってんじゃん?
ミュージシャンも同じようなものだがあっちは派手でカッコイイから机で妄想しながらPC叩いてるのとはやっぱり違う
- 23 :
- カラオケでラブバラード唄って自己陶酔してイッちゃうやつは痛いっていう事か
- 24 :
- >>22
派手でかっこいいからとかの理由で、音楽やスポーツを趣味にしてるのは
「俺(私)かっこいい!」って自分に酔ってる奴だけ
小説でも絵描きでも、スポーツや音楽でも純粋に自分が楽しくてやるのが良いんだろ
- 25 :
- >>24
そんなこと言われても一般的にカッコイイかどうかの話には関係ないし
- 26 :
- | ∨_,,,∠_ ∧
レ´ ̄ ` 、∧ / | >>22
// / ヽV レ 才能ないor音痴なやつが大声でかっこつけて歌うのほど痛々しいことはない
/::三ア /.:/ ./| : i .:/: i i::.ヽ はっきり言って阿呆のたわ言レベル
{ ::<{ / /!:./|ー/´| .;: /|‐/、:./| |:: }} く
',:::::', l / |.:j ∨ レ∨ ∨ |:::. M::/!
',:::::',リ |:{゙゙` ̄ ー─|:.::. /r>||\
',::::::', |人 ャ─-v ゙゙゙|.::/< リ ,、
',::::::L∨_> .,_ー_┘_,. イ:/ /⌒ヽノ ! ヽ
',:::::::::::::::::::_ゝ-‐f k⌒j }V_ / 'r^V`'
ゝ-‐ '' ´ l ー ' /:l::::::::l‐' ',
` ̄´ヾ|:::::::|;;;;/ ',
|:::::::|::: i
|:::::::|::: |
- 27 :
- まああれだな
- 28 :
- 小説を書きはじめて5〜6年経過しているにもかかわらず、
純文学とエンタメ文学の違いが、全くわからない人は、
もう書くのを、やめたほうがよいと思う。
その人は文学音痴。
その人の才能は、別のところで探したほうがよい。
- 29 :
- と文学音痴が言ってます
- 30 :
- 古野まほろとか学生のときからあんな感じっぽさそうだな
- 31 :
- 小説なんてエンターテイメントに人生を賭けようってんだから、疑う余地もなくあれです。
- 32 :
- そもそも小説なんて妄想をそのまま文章にしただけだしな
痛いなんて言ってたらキリがないだろ
- 33 :
- 私小説は私小説で痛いよ
- 34 :
- 私小説は余程才能がない限りただのRーで終わります
- 35 :
- まあ、ある意味人生楽しんでるわ。もしくは自己顕示欲の塊か
- 36 :
- 小説家になれる奴が、小説書ける奴と一緒では無いという場合もあるだろうな。
でも、その場合、その時代に書かれた小説は、全部、後世に残らないだろうな。
残らなくてもいいのかもしれんが。
- 37 :
- ジャパン語でおk
- 38 :
- In Japanese, O.K.
- 39 :
- >>2の一行目は真理を得ているような気がしないでもない。
冒頭だけ読んだ本によると天才ってのはなるべくしてなった人が多いらしいし。
天才だから小説を書く道しか周囲や環境が選ばせてくれなかった人も、
才能はないけど生きていくにはそれしかなかったという人も含められる。
- 40 :
- 真理ちゃんってお前の彼女か
- 41 :
- とりあえず、無駄な文章は、排除しなければならないわけで、
その無駄か無駄でないかは、純文とエンタメでは、基準が違うわけで、
だから、純文学とエンタメの区別がつかないようでは、話にならないわけで、
そういう人は、もう、才能がないと、あきらめたほうがよろしいかと…。
なにがなんでもやらなければならない道でもありまへんし。
- 42 :
- というより、如何にリア充じゃないかどうか、もありそうだけど。
そもそもリア充だと妄想に走る必要がないじゃない?
リア充じゃないからこそ、妄想で遊ぶんだよw
もちろんリア充な小説家もいるだろうけど、精神的には充実感が得られてない、とか。
- 43 :
- まああれだよ
- 44 :
- 小説家になるためだけに彼女を捨てる奴もいるってことだよ
- 45 :
- >>1
昔はいざ知らず、出版不況のこの御時勢に在っては、
パパがいくら出資してくれるかが全てだと言う事
- 46 :
- >>1
三島由紀夫はガキの頃から大人顔負けの文章書いてたらしいな
デビューは16才だっけ
- 47 :
- 小説を書くのに、頭の善し悪しは、あんまり関係ない。
才能・感性があるかどうかのほうが問題。
(頭いいけど、小説駄目な人間は、いくらでもいる。そんな人は、他の才能があるはずだから、
よそへ行ったほうがよい。)
しかし、まるっきりのアホでは書けない。
文章は、アナログではなく、デジタルなので、どうしても、アホ過ぎると脱落しかない。
- 48 :
- てか、その才能のうちに一定以上の頭のよさが含まれるってことだろ。
論理的に文章を組み立てる能力とか、読み手の受け取り方を計算して
スムーズに理解できるよう話を組み立てていく能力とか
その基本があってこその才能であり感性。
- 49 :
- >>48
話を解りやすくするために、あえて極論を言うと、
芸術家は、才能・感性さえあれば、いくら社会人としては無知無能であってもかまわない。
(現に、そういう人物が存在する)。
小説も芸術である以上は、原則的には、その論理があてはまる。
小説特有の技術的理由で、ある程度の、知能は必要であるということであるが、
「最初に才能・感性ありき」の世界であることに変わりはない。
- 50 :
- 小説が芸術だなんて
ほとんど売れない純文学のことか?
一部で全体を語るな
小説の主流は娯楽小説である
発想の閃きのオリジナリティは求められるが、執筆過程は技術による
小説家は一部の芸術かぶれを除けば職人である
- 51 :
- >>49
>芸術家は、才能・感性さえあれば、いくら社会人としては無知無能であってもかまわない。
まぁ自活できていればOKだろうね。
生活力がなく、なおかつ
「オレには才能があるんだ。地道な努力なんか必要ない」
「芸術家は生活力がなくても許されるんだ」
「でも質素な生活は嫌だ」
「オレが世の中に認められないのは、世間の連中に見る目がないからだ」
の4を信条としてる自称芸術家はマジで始末が悪い。
- 52 :
- >>50
>発想の閃きのオリジナリティは求められる
否定しながらもしっかりわかってるじゃないか。
- 53 :
- オリジナリティとは、既存の概念の「珍しい」組み合わせである。
↓
既存の概念を組み合わせる「技術」があるか?
↓ある ↓ない
書ける人 書けない人
- 54 :
- >>53
珍しい組み合わせってのは確かに言われてるけど
うちとしては、全く新しいものもしっかりあってそれも当然、オリジナリティだと思ってる。
絵画なんかを見ながらオリジナリティって考える場合、
遠近法を生み出した人ってのはそれこそ、その人のオリジナルだと思うし、
新しい発想による光の使い方(フェルメールだっけ?)とかも言われることがある。
もちろん、既存技術を組み合わせてのオリジナルな物って言えるのはあたりまえだと思う。
(自分のもつものと他人の技術を組み込んだ物とか(誰それの描いたモナリザとか?)かな?)
(コラージュとかで作られた作品なんかも・・・かなぁ? 他にもいっぱいありそうだが)
この二つ合わせて、もしくはどちらかを持っている人で、「しっかり使いこなせていれば」
一種の芸術家といってもいいんじゃないかな?
当然、そういう概念の元できた小説も芸術だと思ってるよ。
純文学だけじゃなくラノベであってもねw
- 55 :
- 昔の初心者は、既成作家の猿まねが多かった。
いまの初心者は、饒舌で、無駄な文章が多い。
自分のなかにこみあげてくるイメージで書くというのは、
全くすばらしいことなんだけれど、無駄な文章だらけになっている。
それが、一番最初だけなら、それでもかまわないのだが、
何年書き続けても、無駄を削ろうとはしない。
何が無駄で、何が無駄でないのか、それが解っていない人が多いように思う。
- 56 :
- 芸術は触れた者を雄弁にさせ、それ自身が語ることは決して無い
誰の言葉だったか忘れたが
ラノベが芸術ではありえない理由は純粋にコレ
ロック音楽とかみたいに主張することで他人様の興味を惹くものだから
商業作品つまりエンタメとはそういうもの
声高に叫ぶ芸術は無い
声高に叫ばなくては生きていけないライトノベルもまた、芸術ではありえない
- 57 :
- 追記
だからこそ芸術家って呼ばれる連中には高度な才能が求められた
余人が勝手な解釈や思い悩みをしてくれるように
それがどれほどかと言うと、上でもある通り
社会人としては真っ当に生きていけない程
それくらい尖ってる連中が多かったわけ
もちろん両立している猛者もいたがな
ラノベ書きは立派な社会人だよ
ニーズに合わせて消耗品を生み出す能力を持ってるという意味で
- 58 :
- 俺がまだチビッ子の仲間だった頃、日々のことを綴る日記を書くように担任から宿題を与えられていた。
もちろん、クラス全員にだ。
俺は毎日、寝る前にいそいそとシャーペンを日記帳に走らせていた。
ある日の三者面談で、俺の日記を読んでいる担任が母にこう言ったんだ。
「俺くんは凄い、文才があります。ぜひそういう方面を伸ばしてあげて下さい」
母は笑った。
笑ながら、ウチの子にそんなもにありませんよぉ、この子は普通に生きていくんです。文才なんて、一過性のデキモノのようなもので、大人になれば消えて無くなります。
酷い母だと思うか?
いや、この母の予言は当たったから今、俺はここにいる。
日当一万円の夜勤をこなすだけの日々。
お日様が昇り、仕事から解放された俺はこうしてネットの掲示板に書き込むことがせいいっぱいの日々。
文才なんて一過性のデキモノみたいなモノ。
中学、高校と作文や詩で受賞して神童とまで持てはやされたが、大学受験に失敗した頃から、俺の脳髄に噴水のように湧き出ていた語彙はいつ頃からか、断水にでもなったように消えて無くなった。
最終学歴は高卒。
仕事は日雇いの夜警。
かつての栄光は胸の奥深くに仕舞って、さて今夜再びの夜勤に備えて数時間の仮眠を取るために穴倉のような我が家へ帰る。
若いみんな、頑張れよ。
その才能は若い時期だけの一過性のモノだ。チャンスは一瞬で通り過ぎる。飛び付いて、食らいついて、離すな。
そうしなきゃ、俺のようになるぞ。
- 59 :
- 誤字が二か所あるな。
誤:笑ながら、ウチの子にそんなもにありませんよぉ、
正:笑いながら、ウチの子にそんなものありませんよぉ、
まあ誤字る程度の文才だったんだろうさ。
- 60 :
- 結局のところ、過去現在問わず小説家目指したやつが集まるスレだろ?
- 61 :
- 芸術だとか純文学だとか宣ってる奴は馬鹿だろ。
その物の価値を決めるのは作った本人じゃない。
極論を言えば芸術作品を「作る」のは鑑賞者であり読者なんだよ。
どんな落書きだろうが、クソみたいな駄文だろうが、周りが芸術だと叫べば芸術になる。
作る奴はただ作るだけ。純文学もラノベも優劣は無い。
- 62 :
- 「巧く書こうとするな」
「小説家は芸術家に非ず。エンタメを書く気ならばつまらぬことに心血を注ぐな」
- 63 :
- いい文章=芸術と短絡的に決め付けてエンタメには不要と主張する
低脳がいるようだが、バカ丸出しの勘違いとしかいいようがないな。
小説の文章ってのは漫画でいえば絵そのもの、
映画でいえば映像そのものや俳優のルックスみたいなもの。
例えば漫画で、アイデアやストーリーが超一級でも絵が幼稚園児の
落書きレベルなら、それだけで漫画としては駄作になる。
同じく監督脚本は超一流の純愛映画でも、主演俳優がブ男ブ女なら
それだけでぶち壊しになる。
もちろん漫画の作風によってはある程度ヘタウマ絵もアリだし、
不細工の悲哀をテーマにした名作映画も成立する。
だがそれは作り手が自分の画力や俳優の特製を冷静に見極めて、
身の丈にあった作品作りをしてこその話。
自分の力不足を認めず、技術を工夫しないものはエンタメでも通用しない。
身の丈にあった作風を選ぶのも技術のうち。エンタメを甘く見るな。
それでも通用しないなら、それはお前が身の丈以前の無能ということだ。
- 64 :
- >>63
馬鹿はお前だろ。
サザエさんとかちびまる子ちゃんとかドラえもんとかが長寿番組な理由でも考えてろ。
馬ー鹿。
- 65 :
- >>64
君がサザエさんやちびまる子ちゃんやドラえもんの作者の力量も理解できない
極めて知能程度の低い可哀想な人間だということはよくわかった。
君のような馬鹿には生涯理解できまいが「馬鹿でも楽しめる作品」と
「馬鹿でも描ける作品」は根本的に違うんだよ。
- 66 :
- >>65
「漫画は落書きレベルの絵なら駄作」
と明言しておきながらサザエさんやちびまる子ちゃんの作者の力量云々とか。
真性の基地外だな、お前は。
- 67 :
- >>66
すると君はサザエさんやちびまる子ちゃんが落書きレベルとでも?
シンプルな画風と下手糞ってのは根本的に違うんだよ。心底馬鹿なの?
あれが本当に落書きレベルと思うなら、君が落書き漫画描いて人気取ればいい。
あと原文ではこうも書いているんだが。
>もちろん漫画の作風によってはある程度ヘタウマ絵もアリだし、
>だがそれは作り手が自分の画力や俳優の特製を冷静に見極めて、
>身の丈にあった作品作りをしてこその話。
>身の丈にあった作風を選ぶのも技術のうち。エンタメを甘く見るな。
サザエさんやちびまる子ちゃんはこれに該当するってだけの話。
都合のいい部分だけ曲解して噛み付くのは、読解力がない低脳の証明だよ。
- 68 :
- >>67
はいはい予想の範囲内。
絵心もない馬鹿の見苦しい言い訳だな。
馬鹿がいくら言い訳並べても、落書きレベルは落書きレベル。
基地外が自分の間違った認識を無理やり肯定しようとして、結果己が基地外である事を強調するだけ、というよくあるパターン。
- 69 :
- >>68
まったく具体例のないムキになってるだけの言い返しありがとう。
君の頭ではもはや具体的反論ができないということだけはよくわかる。
君の言っていることがすべて君自身を示しているという点が実に滑稽だ。
- 70 :
- >>69
なにか礼を言い出した。
具体的に言ってんじゃん。はっきりしてんじゃん。
基地外の思考はさっぱりわからん。
- 71 :
- >>70
まあ君から見れば自分以外は全員基地害に見えるんだろうね。
君程度の知的障害者でも理解できるようもう少し噛み砕いてあげると、
一見シンプルな画風でも、見やすい画面構成、絵柄を一定させる、
コマの連続で動きを表現するといったことには一角の技量が必要なものだ。
本当の「落書きレベル」はそれすらできないものだよ。
本当に「絵心がある」ならその程度のことはわかっていて当然なんだが。
まったく予想していなかった「予想の範囲内」だの、
どこがどう言い訳かも指摘できない「見苦しい言い訳」だの、
レッテル貼りが自己紹介にしかなってない「基地外」だの、
負け惜しみの典型フレーズばかりならべて反論したつもりの
頭の不自由な人には理解できるかどうか疑問だが。
- 72 :
- >>71
今この場に於いて、他人はどうでもいい。
お前が基地外だって言ってんの。
何話そらそうとしてんの?
- 73 :
- >>72
まったくそらしてないよ。現在の論点は、
「サザエさんやちびまる子ちゃんが本当に落書きレベルなのか?」だろ?
すでに敗北確定した論点から逃げて話をそらしているのは君だ。
- 74 :
- >>73
そこを論点にしたいなら、
先ずは
「お前が絵が落書きレベル故に駄作だと判断した漫画」
を挙げるところから始めないとな。
お前もう一度自分自身の書き込みを一通り読み返してみろ。
本当に基地外じゃないのなら、かなりいい加減な理屈こね回しているのに気付くぞ?
- 75 :
- >「お前が絵が落書きレベル故に駄作だと判断した漫画」
これは、それこそ幼稚園児や、これまで一度も絵を描いたことのない
そこらの素人が描いたような、漫画賞でも落選レベルの漫画のことだが。
そこを強調するため、原文でもきちんと「幼稚園児の」落書きレベルと明記した。
生憎だがプロの水準でそんなものは観たことがない。
プロの漫画家は、一見単純に見える絵でも、漫画家として基本的な
テクニックの水準はクリアしているもの。
これを小説家の文章に置き換えて、
エンタメだから上手い文章など必要ない、という意見に対して、
基本もできてない下手な文章ではエンタメですらなくなる。
というたとえ話が>>63の主意。漫画云々はあくまで例えにすぎない。
君はその例え部分だけを抜き出し、しかも都合の悪い「幼稚園児の」という
箇所を無視して、延々と的外れの噛み付き方をしてことごとく論破され、
挙句の果てには基地害だ何だと負け惜しみの遠吠えに走っているわけだ。
必死で最初から読み直して反論しようとしても、君の足りない頭では、
書けば書くほど自分の馬鹿さを証明するだけだよ。
- 76 :
- >>75
お前はリアルで中学生くらいかw
理屈が幼稚過ぎて心配になってくるレベルだわ。
昔から理由はわからないけど馬鹿にされる事がよくあるだろ。
>>75の書き込みをもって>>63の書き込みに説得力持たせられるとか本気で、本当の本気で思うわけ?
- 77 :
- >昔から理由はわからないけど馬鹿にされる事がよくあるだろ。
残念ながら一度もないよ。自分の経験を他人に押し付けないでくれる?
そしてまた、具体例の一切ない負け惜しみの「幼稚」レッテル貼りか。
まさしく君自身の低知能と幼児性を雄弁に証明しているな。語るに落ちるとはこのことだ
君は幼稚園児とまでは言わないが、リアルで小学生かね?
幼稚というなら、どこがどう「幼稚」なのか具体的に説明してみたまえ。
- 78 :
- なにこのスレクソワロタ
- 79 :
- 小説家になれようがなれまいが「あれ」な奴は「あれ」ってこった
- 80 :
- そんなのツィッターで有名人フォローしてたら判るだろ。
成功者でもおかしいのはいっぱいいる。
元々天才とキチガイは紙一重だ。
- 81 :
- >>77
そうやって顔真っ赤にして即レスするところが幼稚です。
- 82 :
- そういえば数年前に無職・ダメ板で小説家になったコテがいたっけ
まだ書いてるのかな
- 83 :
- なるほど、プロになれない奴だと納得できる
作家以前に人間として失格している
常識が欠落しているから、なぜ自分が馬鹿にされているのかさえ理解できないんだ
- 84 :
- もう、運があるか無いかでいいじゃんw
- 85 :
- >>75の理屈で>>63を読み返してみろ。
>>63は「どんな層」に向かっての発言なんだ。
「本物の落書きを投稿したり持ち込んだりするんじゃねーぞ!?お前ら!!」
なんて間抜けなアドバイスを上から目線でしている事になるんだが。
- 86 :
- 一度小説賞の下読みやってみればわかるが、それこそ落書きレベルのゴミ原稿なんか珍しくもない。
そもそも日本語になってないとか、誤字や文法の誤りはなくても、何を描写しているのか
まったく読み取れないとか、8割方がそんなもん。
小説とは「第三者に読んで理解してもらうもの」だという一番の基本がわかってない。
またそういう奴に限って、俺はセンスやアイデアが優れているから
文章なんか瑣末な問題だとか、変な自信持ってるんだ。
- 87 :
- >>86みたいな下読みがいる一方で、別の下読みは「最近地力のある投稿者が増えている」という評価を下したりもしている
- 88 :
- 俺は子宮の中でプロットを考えてた、っていう記憶はあるか゛。
- 89 :
- 前世から作家でした。
具体的には聖書とか書いてた。ペンネームはペテロ。
- 90 :
- >>87
そりゃそうだ。俺だって別に世の中の全小説賞の下読みやってたわけじゃない。
中にはそんな賞もあるだろうし、俺がやってた中でも、投稿のたびメキメキ
力上げて最終的には入選した投稿者もいた。
ただそういう投稿者は、初期からすでにそれなりの原稿を書いてた。
8割がたの本物のクズとは最初から格が違う。
「応募作の8割はクズ」と「(残り2割で)地力ある者が増えている」
「または2割が2.5割ぐらいになってる」という意見はまったく矛盾しない。
まあ結局、努力すれば最終的に成功するのはこの約2割の範疇で、8割方のクズが
成長することは絶対にないというのが、下読み経験者の中でも一致した意見なんだが。
- 91 :
- あー、成長しそうにないって奴はネットにも何人かいるなぁ
何本も何本もずっと書いてんのに話動かないで同じような会話しかしてないようなの
そういう人らは自分の中で決め込んだ世界観の型に完全に嵌まって抜ける気がないのかな
- 92 :
- う〜ん、スゴイ勉強になるわ、このスレ。マジで。
- 93 :
- 「沈黙というのは言い淀んで黙ってしまうという方の黙るではなく、ある一定のものを表しておきながら、
何かを意図的に語らないという意味です。そうしておいて読者の中にそれが湧いてくるのを待つのですね。
そういう意味で私は文学は「沈黙」の芸術であって「語り」の芸術ではないと言いたいのです。」
――ミヒャエル・エンデ
- 94 :
- >>93
何様だボケ。
「わかる人間にはわかる」
ってか?
大して面白い小説書いて来たワケでもないのに勘違いして語ってんじゃねーよ。
と、面と向かって言ってやりたい。
- 95 :
- はてしない物語は読んで損しないと思うよ。
- 96 :
- >>94
エンデ全集買った俺に謝れ。
その言葉よりも含蓄ある言葉もいっぱい言ってるし、アインシュタインに対して言った言葉も面白い。
その辺の作家では、一生言えない台詞を多数言ってる。
まあ、これからも残る作品は、はてしない物語とモモくらいだろうが。
- 97 :
- てか>>93を「わかる人間にはわかる」程度の読解しか出来ない時点で
小説家になる才能どころか小説を読む能力すらないカス。
- 98 :
- >>97
何ら具体的な事も語らずに「エンデは深い!」とかw
一種の宗教にハマった人間の心理だな。
- 99 :
- 三島のなり損ないの次はエンデのなり損ないか
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