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2013年08月ニュー速VIP+501: 【転載禁止】性欲のせいで初恋が台無しになった続 (385) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【転載禁止】性欲のせいで初恋が台無しになった続


1 :2013/08/01 〜 最終レス :2013/08/15
※このスレは転載禁止です。
アフィブログ含み、外部サイトへの転載は禁止。
今回はあまり書き溜めがないのでマイペースに書いてゆく。

2 :
はよ

3 :
立ったな
ゆっくり付き合ってくれ

4 :
姫と俺を巡った悲劇の初恋が終焉を迎えた後、俺は別県の高校へ進学した。
俺が進学した高校は元々は男子校だったのだが、数年前から共学制度を導入したらしく、男子生徒と女子生徒の比率が10:1といった具合だった。
また、クラスごとに偏差値が異なっていた。
クラス割はアルファベットでA~Iクラスまであり、A~Bクラスが下層階級、C~Gクラスまでが中層階級、Hクラスが上層階級、Iクラスが王族といった具合の扱いである。
これは単純に偏差値ばかりの問題ではなく、学習環境でさえ明確に差別化されていた。

5 :
下層クラスは旧校舎一階に配置されており、元々は物置にされていた場所を共学制度導入の際に単に掃除した部屋であり、当然冷暖房器具などは設置されていないし、トイレも和式になっていた。
中層クラスは旧校舎の二階部分と三階部分に配置されており、ここは一応改装され一見すれば綺麗だが、やはり冷暖房器具は設置されておらず、一階同様に和式トイレである。
上層クラスは新築された校舎二階に配置されており、冷暖房完備は勿論のこと、トイレも洋式になっていて快適で清潔感溢れる学習環境になっていた。
王族クラスは新校舎三階に配置されていたが、恐らく上層クラスとさして変わらない環境にあったと思われる(訳あって新校舎三階へは行った事がなかった)。

6 :
今考えてみれば、よくPTAやモンスターペアレントの抗議の的にならなかったものだが、時代のせいか、とにもかくにも何らかの対処がなされていたのだろう。
しかし、思春期真っ盛りの高校男子にとっては冷暖房やトイレなどよりも残酷な差別があった。
というのも共学制度導入はH~Iクラスのみの話であり、A~Gクラスは女子は一人として存在しなかったのだ・・・

7 :
さて、俺は1-Hに進学していた。
先に説明した通り、女子生徒のいるクラスである。
だが、このクラスの男子生徒たるや何につけても中途半端な実につまらない連中の集まりだった。
A~Gクラスに対しては優越を気取ってはいるが、Hクラスに対して劣等感を丸出しにしている俗物の集まりだ。
例えば性に関する話題になれば、女子生徒達のRであるとかその程度の事を声を潜めて話すのが精一杯といった具合だ。
女子生徒たちは女子生徒達で、そのような男子生徒共を軽蔑していた。
だが、この中に村尾(仮名)という男がいて、村尾は男子達の中で英雄視されていた。
その理由は中学時代に村尾が成した武勇伝にあった。
これが引き金となり、俺はこの男に満腔の憎悪を抱く事になった。

8 :
要点を摘み、事の成り行きを話そう。
中学時代、村尾の下校ルートにOLのお姉さんが住んでいるアパートがあった。
お姉さんの部屋は二階にあり、いつも洗濯物をベランダに干したまま会社にいっている様子だった。
ある日、村尾が数人のクラスメイトと談笑を交わしながら下校している時、お姉さんのアパートの前に差し掛かった際に、その内の一人が「おい、誰かあの赤いパンティを取ってこいよ」と冗談交じりに言ったらしい。
みんな恥ずかしそうに苦笑しながら顔を合わせるばかりだ。
そんな中で村尾は一人勇敢に「俺が取ってきてやるよ」とアパートの前にあった塀によじ登り、ベランダに足を掛け、お姉さんの赤いパンティを入手したのだ。
その熱のこもる演説に似た口調とジェスチャーを交えたリアリティ溢れる話を聴き終わった男子達
は、村尾を賞賛した・・・

9 :
この一部始終を見聞きしていた俺がどのような心境に陥ったか、お分かり頂けるだろうか?
中学時代の俺が姫に捧げた数々の犠牲をご存知の人ならば想像するに苦しくないだろう。
表情こそ菩薩のように穏やかな表情で村尾の話に耳を傾けていたが、その心は阿修羅のごとく憤怒に駆られていた。
この男は・・・その行動に対して一切の理想も持っておらず、なんの労力さえ払っていないではないか!
俺が姫のパンツを手に入れる為に一体どれほどの愛と情熱を注ぎ、勇気と努力を必要とし、危険と葛藤を乗り越えたと思っているのだ!?
あれは俺の全生命を賭した闘いだった。
それほどの覚悟と犠牲を払っても尚、俺は敗北したのだ・・・

10 :
え〜転載禁止なら書かなくていいよつまらないし

11 :
それに比べて村尾はどうだ?
なるほど、一見すれば村尾の行動は勇敢に思える。
だが、村尾はクラスメイトに対する虚勢でそれをやってのけたに過ぎない!
無鉄砲さと果敢さは全くの別物だ!
誰が何を言おうと俺は最期まで一人で闘ったのだ・・・
村尾など人数に物を言わせてお姉さんのパンツを陵辱した畜生にも劣る卑劣漢ではないか!
俺はその日以来、クラスの連中と距離を置き始めた。

12 :
>>10
別にお前の為に書いているわけではないし、アフィだのどうだの荒れる方が面倒くさい

13 :
で?つまらないよ?

14 :
>>13
じゃあお前が転載禁止を抜いてスレ立て代行しろよ
正直Twitterで可愛い女の子がドン引きレスしてたのには興奮した
できないならお前が面白いと思うスレに移動すればいい

15 :
お前らは俺が姫の一件に懲り、陰鬱に満ちた高校生活を過ごしたと想像していただろうか?
確かに姫のパンツ救出計画が失敗に終わって以降の俺の生活は悲惨なものだった。
疑心暗鬼に陥り、学校中の生徒の視線に怯える毎日、家の中でさえ必要最低限の事務的な会話しかない孤独の日々。
別県に越してからも心的外傷の爛れは引かず、この責め苦を永きに渡り受け入れざる負えないと覚悟していたのである。
だが、村尾の話を耳にし、この男が賞賛されているのを見た俺は確信した。

16 :
俺の行為が罪ならば、村尾の行為だって罪であるはずだ。
村尾は罪を犯したのだから罰せられるべきだ!
しかし、村尾の行為は英雄的功績として賞賛されているではないか・・・
村尾は自らの行為を罪などとは思ってもいないし、むしろ誇りさえ抱いている。
俺と村尾の違いはなんだ?
それは行為を知った人間、評価する人間が異なっただけだ。
行為自体に善悪など存在せず、存在するのはただ行為に対する周囲の道徳的な評価に過ぎない。
道徳的評価による制裁、この罰への予感こそが、罪悪を成立させるのだ。

17 :
そのようにして与えられた罪悪に対し、その十字架を一生背負ってゆかなければならない道理がどこにあるというのか?
生憎俺はキリストではない!
仏陀だって放蕩道楽に耽った時期があったのだ。
吹っ切れた俺は純粋さの代償として、欲望を達成する為のより繊細な慎重さ、より勇猛な大胆さ、より緻密な頭脳を手に舞い戻った。

このようにして俺の初恋に対する復讐が始まった。

18 :
本題に入ろう。
俺のクラスに女子は約15人いた。
復活祭の供物として選ばれた最初のクラスメイトは、奈緒(仮名)だった。
少し鼻が低いのが欠点だったが、鼻筋は通っており、二重で大きな目をした身長が150cmに満たない人形のように可愛らしい女子だった。
なぜ奈緒に目をつけたかと言うと、これは全くの偶然だった。

19 :
―春が終わりに近づき、新入生としての新鮮さも日常に紛れ始めた頃の事である。
そんなある日、体育の授業があったのだが、俺は体調を崩して体育を休んでいた。
俺のクラスは進学クラスという事もあり、体育を休んだ生徒は見学扱いではなく、クラスで担任が用意した小テスト+自習を課せられる事になっていた。
早々に小テストを終わらせた俺は暇を持て余していた。
まだ体育の授業が終わるまで二十分程ある。
俺は席を立ち女子達の机に目を配った。

20 :
折りたたまれた衣類にも興味はあったが、姫の一見で衣類に対する失敗がトラウマになっていた俺は女子の鞄の中にある所持品を見て回る事にした。
四人程の鞄を漁ってみたが、メモ帳やママ事のような化粧品のような下らないものしか入っていない。
「こんな物じゃオカズにもならないよ」と俺はため息を付き、五人目の鞄のシッパーを開けた。
やはり同じ類の物しか入っておらず、眉を潜めながら鞄の奥を漁った。
すると鞄の底に、隠されたようにキティーちゃん柄のポシェットが収まっていた・・・

21 :
どうやら俺はよほどキティちゃんに縁があるらしい。
皮肉な笑みを浮かべながら、ポシェットのジッパーを開けた。
何やら透けた生地の白色の袋?が入っていた。
目を凝らすと折り畳まれた綿が入っている。
「これは何だ?」―俺は想像を巡らせた。
隠されるように収められたポシェットの中に折り畳まれた綿・・・それが何かを理解した瞬間、心臓がドクンと大きく脈打った。
「これは・・・ナプキンというやつだ!」

22 :
高校に進学して以来、初物のオカズだ・・・
生のオカズを手にしたのは実に半年振りであった俺の興奮ボルテージは急速に上昇した。
「いや、やはりダメだ!」
俺は高鳴る心音を抑え、慎重にナプキンをポシェットへ戻し、自分の席へと戻った。
衝動に任せて事を起こすと必ず失敗する。
何事にも綿密な計画が必要なのだ。
このナプキンの持ち主が、奈緒であった。

23 :
転載禁止にしたらガチで需要が無くなるのか?
俺の目的は娯楽と露出的興奮、あわよくばおにゃのこからのレスをオカズにする事だから本末転倒なのだが
少し反応を窺ってから判断する
このままで需要がなさそうなら重複叩き覚悟でスレを立て直す事にする
今の内に書き溜めておく

24 :
見てるよ

25 :
>>23
だから言っただろ俺はどっちでもいいが反応少なくなるんだよまじR

26 :
ずっとあなたのことを待っていました//
需要は十分あるんだから単発な煽りなんか気になさんな

27 :
転載禁止R言ってる人は
まとめの手先・関係者
広告ありなし関わらずまとめサイトは無視(転載禁)するべき

28 :
>>27くっさ

29 :
見てるよ続けてくれ

30 :
早く続き書けよks

31 :
>/fxkdXTD0
つんでれかよ

32 :
ほんで続きは?

33 :
続きはよ

34 :
書き溜めている内に回想で抜いてた
需要があるようなので投下を続行する

35 :
俺は帰宅した後、携帯のインターネットで生理について調べる事にした。
どうやら月の満ち欠けの周期に近い事から、月経と呼ばれているらしい。
俺は女体の神秘に感動を覚えたが、重要なのはその周期にあった。
「今は五月五日、すると次の周期は六月上旬前後か・・・」
この時期に奈緒は再びナプキンを持ってきている可能性がある。
それに奈緒の使用しているナプキンの製品名も再確認しなければならない。
俺は恋焦がれるような気持ちを胸に忍ばせながら月の満ち欠けを待つ事にした。

36 :
―六月上旬
欠けた月は満ちた・・・
俺は作戦通りに仮病を装い体育の授業をを病欠した。
今日も俺以外の自習者はいない。
俺は頭脳をフルに回転させて小テストをものの十分で終わらせた。
シャーペンを机に叩きつけ席を立ち、教室の扉から廊下を見渡し誰も来る気配がない事を確認してから奈緒の席へと向かった。
「また君に出会う日を愉しみにしていたよ」
ロマンチックな独り言を囁きながら、奈緒の鞄に手を掛けた。

37 :
今度は生理用品かよwww

38 :
俺の周期計算に狂いはなかった。
やはり同じキティちゃんポシェットが鞄の底で俺を待っていた。
そして花を摘むようにポシェットを手に取り、小さなジッパーを開けた。
五つの折り畳まれたナプキンが入っている。
その内の一つを取り出し、表面に書いてある製品名を確かめた。
「ムーンガード(仮称)・・・」
俺は再び奈緒のナプキンを慎重にポシェットへ戻し、自席に戻り、繰り返し心の中で製品名を暗唱しつつ計画を練る事にした。

39 :
>>37
女子便所の三角コーナーを漁るような姑息な真似をしないだけ紳士だと思うぞ

40 :
その日の授業は全て計画に費やしたが、やはりダミーすり替え作戦が妥当だと結論した。
姫の一件は生脱ぎパンツとすり替えた事が敗因だあったが、双方新品であるなら同じ過ちにはならぬだろう。
帰宅後、俺は急いで着替え、ダミーナプキンを入手する為に隣の市のドラッグストアまで自転車を走らせた。
ここで使った作戦は例の脳内姉設定なので省く事にする。

41 :
首尾よくダミーナプキンを手に入れた俺は自室に戻り、中身が奈緒のナプキンと同様のものである事を確認した。
「間違いない、これだ」
夕食を済ませ、風呂から上がった俺は小指を立て、目を瞑った。
そして意を決し・・・その指を壁に思い切り叩きつけた。
翌々日の体育は突き指により欠席した。
体育の補習なんて夏休みにいくらでも受ければいい。
保健室で突き指の内容証明を出して貰い体育教師に提出した後、担任に小テストを貰い、ダミーナプキンを胸に心を弾ませながら教室へ戻った。
しかし、ここで想定外の事態が起きた・・・

42 :
本当に反省してねえなwww

43 :
なんと村尾が教室にいたのだ。
話を聞いてみると、どうやら体育の体操で左足首を捻挫してらしい。
「この男は俺の気分を害するだけでは飽き足らず、復活祭をも邪魔するつもりか・・・・」
村尾は小テストを終え、GBでドラクエモンスターズ2をしている。
俺の心は禍々しい憎悪に支配された。
(いや、想定外の事態は常にある。その障害を乗り越えた先にこそ一層高い達成感が獲得されるのだ・・・)
ポジティブな思考へ切り替え、計画変更を余儀なくされた俺は代替案に思惟を巡らせた。

44 :
>>42
先に説明した通り、半年間は本当に反省してたさ
村尾が諸悪の根源だ

45 :
体育の授業は翌日もあるが、足首の捻挫となると村尾は明日も体育を休むだろう。
村尾のような外道に復活祭を邪魔されるのは甚だ気に入らない。
どうすればこのゴミグズに気付かれないように奈緒のナプキンをダミーナプキンとすり替える事ができるか・・・
担任から呼び出されていると言って村尾を教室から追い出す・・・いや、こんな嘘はすぐさまバレるし良い言い訳が見当たらない。
どうすればいい・・・どうすれば。
便意を催した俺は席を立ち、トイレへと向かった。
便座に座りながら、懸命に思惟を巡らせていると脳裏に閃光が走った。
危険もあるが、この案に代わる妙案はない!
俺は不敵な笑みを浮かべ、教室へ戻った。

46 :
帰宅後、俺は今回の案に穴がないかを確認し、何十回と脳内でシミュレーションを行った。
香里の件にせよ、琴美の件にせよ、姫の件にせよ、不測の事態はあったが俺は幾度の功績を残し、危機を乗り越えたのだ。
俺ならやれる、やらねばならない。
俺は二重の使命を胸に、眠りに就いた。

47 :
お前かwww

48 :
翌朝、俺は精神統一の為に冷水を浴びてから登校した。
―四時限目の体育の授業が来た。
村尾は小テストを終え、またGBに夢中になっている。
俺はノロノロと小テストの問題を解きながら、その時を待った。
十五分くらい経つと村尾が席を立った。
俺は後ろを振り向き、村尾に話しかけた。
俺「どうしたの?」
村尾「いや、便所」
俺「そう」
俺は小テストへ顔を戻し―勝利を確信し、残忍な笑みを浮かべた。
村尾が教室から出たと同時に席を立ち上がり、奈緒の席へ一直線に向かった。
奈緒の鞄を開け、ポシェットに手を伸ばし、中からナプキンを抜き、靴下の内側に隠し、席へ戻る動作を神技の如く迅速に行った。
そして何食わぬ顔で小テストを続け、それが英語の自習に取り掛かった。

49 :
>>47
誰だよお前(震え声)

50 :
村尾はトイレから戻り、再びGBを始めた。
―授業が終わる十分前になり、クラスメイトがぞろぞろとクラスへ帰還し始めた。
いつも通り、まず女子が着替えの為にクラスへ入り、男子は廊下で待機する形となった。
俺は壁に背をつきながら小説を読んでいた。
村尾を含めた他の男子達が廊下で談笑していると、クラスの中がざわめき始めた。
小さな叫び声や怒号に似た声が飛び交っている。
すると、女子の一人が教室から飛び出し、一階にある教員室へ駆け下りていった。
男子達は不思議そうな顔でその一部始終を眺めていた。

51 :
続きはよ!!
はよ!!

52 :
階段に慌ただしい二つの足音が響く。
階下から険しい表情の担任と女子生徒が姿を現し、教室の中へと入った。
担任が教室へ入り、何やらひそひそと話し声が聞こえた。
クラス内のざわめきが静まると、すぐに廊下で待機していた男子達も教室へ入るよう促され、クラスメイト全員が各席へ戻された。
奈緒と保健委員の女子だけは教室から出て行った。
保健室にでも向かったのだろう。
静まり返った教室に重苦しい空気が立ち込める。
そして教壇に立った担任が生徒を一望し、一文字に閉じていた口を重々しく開いた。

53 :
やっぱり転載禁止にすると一気にレス減るってことでもうそういう人しかいないのがよくわかるんね

54 :
>>51
書き溜めが尽きたからリアルタイムで回想を綴っている
暫し待たれよ
>>53
純粋に興奮を共有できる人間がいるならそれでもいいと思ってる

55 :
俺は見てるぞ

56 :
担任「先ほど、女子生徒の鞄から所持品がなくなっているのが分かった。心当たりのある生徒はいないか?」
男子達が一斉にざわめき始めた。
担任「静かにしろ。体育の授業まではあったものが教室に戻ってきたら無くなっていたらしい。心当たりのある生徒は?」
奈緒の友人であるクラスメイトが怒鳴り声を上げる。
bs「体育を休んでた男子に決まってるでしょ!」
クラス全員が俺と村尾を見た。
村尾「俺は知らねーよ!」
村尾は必死に弁明していたが、俺はクラスメイトを静かに睨み返した。

57 :
担任は黙ってその様子を観察していた。
すると村尾が席を立ち、俺の方を指さしながら声を荒らげた。
村尾「絶対にコイツだ!俺が便所に行っている間に盗んだんだよ!俺は便所に行ったけど、コイツはずっと教室にいたんだよ!」
担任とクラスメイトの刺さるような視線が俺に集まる。
俺はその視線の圧力に一瞬目を逸らしたい衝動に駆られたが、必死に堪えて無言で村尾の方を睨んだ。
村尾「おい、何睨んでるんだよ!」
俺はその姿を鼻で笑った。
村尾は鼻息を荒くさせ、今にも殴りかかってくるんじゃないかという勢いだったが、必死に自分を抑えている様子で肩で息をしていた。
担任「いいから静かにしろ!とりあえず村尾と俺君(便宜的に敬称を付ける)は相談室に来い!」

58 :
ダミーナプキンはどこにいったんだよ!

59 :
担任と村尾、俺の三人が教室を後にすると、クラスの中が弾けたように騒がしくなった。
(なくなった奈緒の所持品がナプキンであった事はすぐにクラス中に知れ渡るだろう)
俺は静かに深呼吸し、心臓の鼓動の乱れを整えながらトイレのはす向かいに配置されている相談室へ入った。
机を挟んだ向かいのソファに担任が座り、反対のソファに村尾と俺は座った。
担任は俺を見据えて言った。

60 :
うわぁぁぁぁぁwwww

61 :
担任「さて、さっき村尾が言った事は本当か?」
俺「はい、事実です」
担任「じゃあお前が盗んだのか?」
俺「いえ、知りません」
担任「じゃあ誰がやったんだ!」
声を荒らげた担任が机に手の平を叩きつけた。
村尾はその音に仰天して体を痙攣させたが、俺は落ち着きはらい担任へ言葉を返した。
俺「俺は何も知らないし、誰がやったのかも分かりません」
言葉を続けた。
俺「さっき村尾君が言った事は事実ですが、俺は小テストが終わった後はリスニングの自習をしていました。なので、その間に村尾君が何をしていたかは知りません」
それを聞いた村尾はソファを立ち上がり、俺の胸ぐらを掴みかかった。
俺は襟元の手を振り払い、無言で村尾を睨みつけた。

62 :
ワクテカ

63 :
担任が怒鳴りながら制止する。
担任「やめろ!今から所持品検査をすれば分かる事だ!今の内に言っておく方が自分の為だぞ!」
俺の心臓の鼓動は瞬く間に加速し、冷たい汗が脇から流れ始めた。
村尾が俺の襟を離し、鼻息を荒げながらソファに座る。
俺は取り乱しそうになる自分を律して担任に言った。
「いえ、俺は盗んでないので所持品検査はお断りします。どうしても強要されるなら叔父を呼んで貰っても結構なので」
怒りの為か担任が表情を硬直させ口を開こうとした時、廊下で騒ぎ声が聞こえ始めた。

64 :
見てる

65 :
担任が少し待ってろという言葉を置いて、相談室から出て行った。
顔を紅潮させた担任が相談室に戻り、その手に持っていた物を机の上に置いた。
机の上には<ムーンガード>が置かれており、担任が俺に向かって言った。
担任「おい、俺君は教室に戻れ」
俺「え・・・?どういう事ですか?」
担任「トイレから盗品が見つかった。疑って悪かったな。村尾には話があるからここに残れ」
俺はソファを蹴り飛ばすように立ち上がり、呆然とした表情の村尾の胸襟を掴みかかった。
ほとんど殴り合いのような状況になり、それを制止した担任が落ち着くまで保健室へ行くように俺に勧めた。
しかし、俺は気分が悪いので早退させて下さいと担任に頼み、昼休みの間に早退する事になった。

66 :
家に帰宅し、自室に戻った俺は深呼吸をして心を鎮め―次の瞬間、狂ったように高笑いを上げた。
「ざまあみろ村尾!あの忌々しい卑劣漢め!」
俺は満面の笑みで靴下に忍ばせた戦利品を取り出した。

67 :
うわあああああああああああああ

68 :
何…だと……

69 :
俺のやり口と性格を察している勘の鋭い人は既にお気づきの事だろう。
しかし、何が起こったのか分からないといった人達もいると思うので一応説明しよう。
真相は次の通りである。

70 :
はやくしろ

71 :
俺が前日に学校の便座でインスピレイションに打たれた計画は、奈緒のナプキンを手に入れると同時に村尾を犯人に仕立て上げるネオスケープゴート作戦だった。
俺は四時限目の体育が始まる前の休憩時間、誰もいないのを見計らいダミーとして用意していた<ムーンガード>を先にトイレへ忍ばせて置いたのだ。
危険はあったし、正直冷や冷やもした。
と言うのも、自習中に村尾が便意を催さない可能性も十二分にあったし、俺達が相談室にいる間にクラスメイトの男子が誰一人トイレに行かない可能性もあった。
勿論、体育の後にツレ小便に行く男子が多いという統計を取ってはいたの。
ただ前者はクリアしたが、後者が首尾よくゆかないまま担任が所持品検査を行うと言った時は生きている心地がしなかった。
姫の一件もある・・・叔父を呼ばれれば、靴下に忍ばせた奈緒のナプキンと共に俺は心中する事になっていた。
だが、肉を切らせて骨を断つ、村尾を抹Rるにはこの程度の覚悟は必要であった。
そして俺が時間稼ぎをしている内に後者も計画通り事が進んだのだ。

72 :
どーやったらそんなこと思い付くんだよwww

73 :


74 :
しかし、相談室を出た後に中から聞こえてきた村尾の錯乱振りはお前らに見せてやりたいくらいに見物であった。
村尾はあの後どうなっただろう?
男子共はお姉さんのパンツの一件同様に村尾を再び賞賛しているだろうか?
(それはないな・・・)
今回、村尾は見知らぬお姉さんのパンツではなく、クラスメイトのナプキンを盗んだのだ!
パンツとナプキンでは次元が異なる。
流石の男子連もドン引きであろう。
女子達の目もあるし、ナプキン泥棒と仲良くしていれば、そいつの人格まで疑われる事になる。
「終わったな、村尾・・・」
俺は過去の人を忘れ、早速戦利品で一人遊戯に耽る事にした。

75 :
見てるぞ

76 :
作詞だな

77 :
お前らは新品のナプキンなどに価値はないと鼻で笑うだろうか?
だが、想像してみて欲しい。
奈緒の成長の歴史、その物語についてだ。
奈緒のような控えめな女子は初潮を迎えた時も、いつか迎えるであろうロストバージンに対する恥ずかしい期待とその期待に対する自己嫌悪とも葛藤した事は請け合いである。
そして、奈緒は月の巡りに今だ羞恥を抱いていた事は疑うべくもない。
それは奈緒がポシェットを鞄の底に隠していたという事からも明らかである・・・・

78 :
奈緒は、登校前の自室で一人悩んだはずだ。
「あーあ、またあの日が来ちゃった。学校で取り替える事になったらどうしよう。やだなぁ。」
このような羞恥を胸に、その愛らしい指先でナプキンを一枚ずつポシェットに入れた事だろう。
一見すれば、このナプキンは新品かも知れない。
しかし、ここには奈緒の羞恥と葛藤の全てが秘められているのである。
奈緒のナプキンの力を借り、俺の想像力は体内の血をマグマの如く沸立て、股間へ聳え立つ山に噴火の予兆を蓄え始めた。

79 :
想像力逞しいな

80 :
>>1の文才に嫉妬

81 :
俺はズボンをずり下げ、光速でチソコをしごき始めた。
達成感と半年振りの生オカズに狂乱のごとくチソコを擦った。
奈緒が教室を去る時に見えた頬に伝う涙の痕跡が最高のエッセンスとなり、俺の興奮は絶頂の極致にあった。
白濁のマグマが噴火を迎えようとした瞬間、俺はナプキンで噴火口を覆った。
奈緒のナプキンの中でチソコが痙攣する。
ナプキンをチソコから離すと大量の白濁液が染み込んでいた。
本来、奈緒の経血が染みこむはずの場所に俺の劣情で穢されたのを見て、俺は満足そうに頷いた。
夕食と風呂を済ませた後、村尾の今後の顛末を想像すると抑えきれない笑みを口元に含みながら眠りに就いた。

82 :
翌日、学校へ登校すると村尾は停学処分を食らっていた。
俺は笑いを堪えきれなった俺は急いでトイレに向かい、声を殺して哄笑した。
女子は当然の事ながら、男子ですら村尾の悪口を言っている。
(そりゃあ村尾は中学時代の前科があるのだ・・・村尾の弁明など誰一人信用などしてくれまい)
俺が笑いを堪えて席で小説を読んでいると、まず男子達が俺の机を取り囲んだ。
男子A「俺君、災難だったねー!」
男子B「いや、俺は村尾が犯人だと最初から犯人だと思っていたよ、けどナプキンとかないわー」
男子C「だって、あいつ昔に下着泥棒やらかしてんだぜ?そりゃ村尾に決まってるよ」
俺は白々しくそれらの意見に微笑混じりに言葉を返した。

83 :
俺「いや、まぁ俺は別に怒ってはないよ。ナプキンを盗んだのはやり過ぎだと思うけど、男なら魔がさす事もあるよ。しかし、俺より奈緒さんが可哀そうだな。」
男子B「あれだけ村尾に濡れ衣を着せられそうになったのに俺君いい奴過ぎんだろw」
男子A「これから仲良くしようぜ!俺君の事誤解してたわ」
男子C「そうそう、なんか俺等の事避けてる感じだったしなー」
俺「そんな事ないよ。でも、君等の気持ちは本当に嬉しいよ。俺も仲良くしたかったんだけど少しシャイな所があってさ(照)」
このような流れで俺は村尾に代わり、男子達からの一種のカリスマ的存在になった。

84 :
俺の怒涛の快進撃はこれでは終わらなかった。
昼休みになると次は数人の女子が俺に話しかけてきた。
bs「教室でのやり取りを見ていて、実は最初は俺君の事疑ってたんだ。本当にごめん」
俺「気にしなくていいよ。疑われても仕方ない状況だったし、真実が明るみになったんだがら俺はそれで十分だからさ(黙れよbs。お前にどう思われようと興味ないんだよ)。それより奈緒さんは大丈夫?相当ショック受けてみたみたいだけど・・・」
女子A「奈緒は少し落ち込んでいるけど大丈夫だよ!ウチらがフォローしといたからさ!」
<綾子>「俺君、あんな事があったのに奈緒の心配までしてくれてるんだね・・・」
俺「そりゃ、まぁ。でも、奈緒さんも男性恐怖症とかにならなきゃいいけど・・・君等が支えてあげてね」
このようにして俺に対する女子の好感度はうなぎ昇りとなった。

85 :
先ほど俺に話しかけてきた奈緒の友人の一人に綾子(仮名)という女子がいた事に気付かれた事だろう。
綾子は、中学時代の初恋の相手であった姫に代わる俺の高校生活でのヒロインである。
俺は奈緒のナプキンすり替え作戦及び、村尾に対する復讐劇ほんの前置きである。
以降は、綾子と俺の間に壮大な物語が展開する事となる。

86 :
はよ

87 :
奈緒と村尾を巻き込んだ復活祭と復讐劇の回想の中で俺が小説を読んでいたシーンを思い出して欲しい。
これは実は奈緒のナプキンを発見した過程で、ある女子の鞄から何度も繰り返し読んだのであろうと思われる擦り切れた文庫本が発見された。
このある女子というのが綾子である。
綾子は黒髪のショートカットで可愛い顔立ちだったが一重だが切れ長の大きな目をしていて、年を重ねる度に美人になってゆくであろうと思われる端正な造形をしていた。
クラスで一番の美人の女子は北欧と日本人のハーフだったのだが、俺は日本人顔が好きだったので、このハーフ美人には関心が無かった。
綾子は姫とは違った意味で俺の関心を強く惹いた。
容姿に関しても将来有望な文学少女。
俺は綾子に接近する為にノルウェイの森を熟読し、綾子と接近する計画を一か月前から同時進行していた・・・

88 :
明日も早いので、申し訳ないが今日はこの辺りにで一旦終わりにする。
続きは後日。
お付き合い感謝する。

89 :
後、途中からリアルタイムで書いていたから不備があるかも知れんので、今日書いた話の中で補足説明が欲しい部分があれば質問には答える
それではお前ら、良い夜を。

90 :
待ってます

91 :
半分寝ながら書いていたから>>87が乱雑になっていた

92 :
奈緒と村尾を巻き込んだ復活祭と復讐劇の回想の中で俺が小説を読んでいたシーンを思い出して欲しい。
この時、俺は村上冬樹のノルウェイの森を読んでいたんだ。
この小説を読んでいたのには理由があって、実は奈緒のナプキンを発見した過程で、ある女子の鞄から何度も繰り返し読んだのであろうと思われる擦り切れた文庫本が発見された。
この女子とが綾子である。
綾子は黒髪のショートカットで可愛い顔立ちだったが一重だが切れ長の大きな目をしていて、年を重ねる度に美人になってゆくであろうと思われる端正な造形をしていた。
クラスで一番の美人の女子は北欧と日本人のハーフだったのだが、俺は日本人顔が好きだったので、このハーフ美人には関心が無かった。
綾子は姫とは違った意味で俺の関心を強く惹いた。
容姿に関しても将来有望な文学少女。
俺は綾子に接近する為にノルウェイの森を熟読し、綾子と接近する計画を一か月前から同時進行していたのだ・・・

93 :
女子達に対する俺の好感度が上がったとは言え、それは微々たるものだ。
これくらいで綾子と急接近するのは難しい。
とは言え、それまで赤川次郎の三毛猫シリーズを読んでいたくらいで、文学というものに触れたのが初めてだったので、一ヶ月やそこらでこの小説の良さを理解するのには骨が折れた。
とりあえず、この計画は時が来るまで熟成させるべく、繰り返し小説を読む事にした。
それよりも肝心なのは、学内では暫く何も起こさない事である。
あれだけの大騒ぎになったのだ。
今、動くのは得策ではない。
俺は夏休みまでの残り一ヶ月を穏やかに過ごした。

94 :
前スレから読んでます。
面白いです。続きも期待してます!

95 :
言い忘れていた事が一つあった。
村尾はというと、停学期間は一週間だったはずなのだが、停学を明けたにも関わらず村尾は学校へ顔を出さなくなった。
「犯人でないなら胸を張って学校に来ればいいものを、とんだ小心者である」
村尾は数人をバックによってたかってお姉さんのパンツを凌辱した畜生だ。
凌辱されたお姉さんの代わりに俺は卑劣漢に正義の鉄槌を下した。
俺は勧善懲悪の功績に誇りを抱いたものの、村尾には一切の同情を抱かなかった。
中学時代、姫の一件以降過ごす事になった俺の悲惨な体験を存分に味わうがいい。
―そして一学期が終わり、夏休みが始まった。

96 :
夏休みはどうやって綾子により接近するかの計画を練り続けた。
この問題は難なくクリアされるに思われた。
これは夏休みの国語の宿題に読書感想文があった為だ。
誰でもよいので好きな作家の本を読んで、それに対する感想文を書くという内容だった。
俺はノルウェイの森を五週している内に一つの事に思い当たった。
おそらく綾子はノルウェイの森に出てくる<緑>という女に憧れを抱いている。
描写されているミドリの髪型と綾子の髪型は非常に似通っていた。
俺は物語におけるミドリの重要性を掘り下げながら読書感想文を書きあげた。
そして壁側に設置された新調した学習机の後ろにジップロックに入れて貼り付けていたナオの事後ナプキンを取り出し、日に日に黄ばんでゆくナプキンをオカズに毎日のようにオナヌーした。

97 :
>>94
時間の合間に書いてゆくのでペースが落ちるがまったりと付き合ってくれ
まとまった時間が出来れば、少し書き溜めておく

98 :
―夏休みが終わり、二学期が始まった。
登校当日、クラスの生徒達に変わった点はなかったが、やはり村尾は登校して来なかった。
体育館で校長の冗長な新学期に対する心構えの演説が終わり、教室へ戻ると男子生徒達が俺の机に集まってきた。
何かと思えば、村尾の不登校の件を面白おかしく話し始めた。
(勉強以外に何の取り柄もなくなく、常に退屈した人間達であり、少しでも退屈がなくなるなら他人の不幸すら餌にして空腹を満たすのだ。)
こいつらは犬だ・・・
俺は穏やかに彼等の繰り出す村尾叩きを聞いていたが、心中では彼等を心底軽蔑した。
俺は再び男子達と距離を置き始めた。
新学期当日は担任から新学期の心得を説明された後、宿題を提出し、特になんのイベントもないまま帰宅した。

99 :
数日後、国語の授業で読書感想文の発表会があった。
各自が感想文を発表した後、それを聞いた生徒が二、三の質問をして発表者がそれに答える形になっていた。
俺はこの時を待っていたのだ。
自分の順番が回ってくると、饒舌に感想文を読み上げた。
俺がその感想文を読み終わると、国語の担任が「今の内容に質問がある人はありませんか?」とクラスを見渡し、言った。
ここで少し想定外の出来事が起こった。

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