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2013年08月心と宗教123: 仏教議論スレッド70 (198) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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仏教議論スレッド70


1 :2013/06/27 〜 最終レス :2013/08/15
仏教の総合的な議論スレッドです。
仏教に関すること全て扱います。
仏教 質問箱スレッドで議論になったら、
または、議論に発展すると感じたら、
或いは、話題・論点を拡げたい時は、
ここに誘導し、質問箱の機能の確保に御協力ください。
前スレ
仏教 議論スレッド 69
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1368776230/l50
ログ保管庫
http://houjugusya.web.fc2.com/link.html
Wikipedia ― Category:仏教
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E4%BB%8F%E6%95%99
論文検索
http://ci.nii.ac.jp/
http://www.jstage.jst.go.jp/AF13S010Init/-char/ja/
http://www.inbuds.net/jpn/index.html
パーリ三蔵
http://www.tipitaka.org/cell/mainlist.html
http://www.tipitaka.org/romn/
大正蔵経検索
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php

2 :
レス番1から透明あぼんとは・・・(^^;
ま、とりあえず乙  >> 1

3 :
皆様方は「この地上世界が大好き」なのです。
「覚醒を求めている」とは言っていますが、本当は他人や友人に話を聞いてもらって自分を認めてもらい、家族の団らんを求め、
美味しいものを食べ、彼氏彼女を日々追い求め、少しでも人に認めてもらいたい、世に認めてもらおう、人よりお金を持っていたい、
長生きしたい、楽したい、子供の成長を楽しみにしたい・・・とその意識、思考は地上界にへばりついたままなのです。
本当に覚醒したいのなら、何度もここで申しあげていますように「覚悟」が必要なのです。
そしてその覚悟とは「この地上を離れる覚悟」なのです。
地上を離れる覚悟とは、
@「すべての執着から離脱する」
A「すべての欲望を捨てる」
@のすべての執着とは、あなたの友人、知り合い、家族、家系、仕事関係の付き合い、物に対する執着
Aのすべての欲望とは、食欲、性欲、睡眠欲、権力欲、自己顕示欲、物欲、金銭欲
こうした私たちをこの地上界に縛り付けている「接着剤」を希釈していかないと、覚醒を得ることは不可能なのです。
他に方法はありません。
やがて(いきなりは無理なので)徐々に執着や欲望を薄くしていくと、その因となっているカルマが次第に解き放たれていきます。
そうすると欲望・執着の希釈により加速度がついて覚醒に近づいていくことになります。
しかし私たち凡夫にはそもそも「欲望を絶つ」「執着から離れる」ということが出来ません。
皆様は色々質問してこられますが、本当に覚醒したいのなら欲望と執着を絶てばいいのですが、そんな簡単なこと、シンプルなことが絶対に出来ないのです。
仏陀以来人類はそのことを耳たこほど聞いてはいますが、ただ聞くだけで決して実行しようとはしませんし、出来ないのです。
2013/4/17 No.244
地球界における覚醒・解脱・卒業の在り様@〜D
2012/8/27 No.233〜2012/11/10 No.237
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/

4 :
さぼってばかりの学生に卒業証書を与えるわけにはいきませんな。

5 :
>>3
「悟り」と、あなたが言う「覚醒」「この地上を離れる覚悟」?は恐らく同じものだと思います。
そして、ブッダが執着を捨てろ、厭うなと説いたのも事実でしょう。
しかし、その執着とは「悟り」への執着も含みます。
つまり、悟りたい〜と志向するのも悟りに執着している事になります。
そこで、八正道を説いたのです。
何も難しい事は無い。只、正しい姿勢で生きるだけで良い、という事でしょう。
普通に淡々と悪い事から離れて正しく生きる。その中に「悟り」がある。
悟ってから、淡々と生きるのではありません。悟ったら何か良いものがあるのではありません。
悟ってもよし、悟らなくてもよし、とにかく自分は悪い事は一切しないぞ、と腹をくくって普通に生き続ける
中に意識しない悟りがあるのだと思います。
私は5戒の一つの酒を飲むな〜を破って生きていますので悟りとは無縁です。
平日は飲みませんが、週末に一杯やりますw
でも悟らなくとも良いのです。酒以外は普通に正しく生きようとは思い、実践しています。

6 :
 
#4 魔界潜入!怪奇心霊(秘)ファイル01
https://www.youtube.com/watch?v=L9kLI8kEWqk

7 :
 
20120622ニコ生北野誠
https://www.youtube.com/watch?v=5QMWAfCvPYs
 ↑ 49分37秒以降の、ところから 『 青い家の妊婦の幽霊の写真 』

8 :
ほうw
こんな面白いページが・・
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/open/11/open11_4.htm

9 :
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1354584399/782
馬鹿丸出しかw
>考え方じゃなくて妄想な
妄想として『存在』してるだろうが・・。 ┐(´ー`)┌

根本的に仏教わかってねーじゃん。 orz

10 :
ああ、もしかしてアイツ、
ワシが自分の考えとして「TPPで農業を強くし得る」と考えてる立場の人間だと思ってんのかな?
おめでたい奴・・・(^^;

11 :
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1354584399/785
話題は微塵も変わってないけどねぇ・・・w

12 :
新スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ148【天空寺】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1373092270/

13 :
人間ブッダにコウベ垂れた梵天に感謝してるとかマヌケでズレまくった発言ぶっこいてた
インチキ手かざし宗教信者の一在家いる?

14 :
>>13
「甘露の門が開かれる縁を結んだ(きっかけの一つとなった)」梵天への謝意は、
通仏教的にもアリだぜ?

15 :
サンカーラ(行)とダンマ(法)を観察する 〜心の安らかさを得るための釈尊の教え〜
という本を某図書館で借りてきました。まだ30ページくらいしか読んでないのですが、
新しい発見を頂いた本であることが分かりました。
この本を読んでいる最中にいろいろな事を考えていたのですが、その中で一つ
の話をみなさんに紹介します。科学の発展ということがありますが、それと、
仏法の教義の発展は全然違うかもしれません。科学の発展というのは、時代遅れを
作るための、疎外させられる者を作る学問であるように思います。それに比べて、
仏教の発展というのは、誰かを疎外するどころか、善い人々が集まってくるとても
善いものであることが分かりました。しかしそれを基本的として応用では、
悪人たちさえも救う教えでさえもあり、一切の善悪の凡夫人を救う教えでもある
ということが時代の変遷に照らし合わせると分かって来たことであります。
科学的な方向性の宗教は多々あれど、仏教のような方向性の宗教はまさしく
仏教しかありません。しかし科学的な方向性の中で、自分の信念を持ち続けた方々がいる
ということを忘れてはならないところです。そのような者たちは、疎外されるというよりも
自分たちをちゃんと自分たちで守っているのです。

16 :
ごめん、何が言いたいのか分からない。
それと一行づつ開けて書くのは止めたほうが良いかと。

17 :
宇宙で受け入れてもらえれない人々は、どこからも認めてもらえれないのです。
僕なんかは、仲間を裏切るわけではないのですが、あなたたちに指(さし)示したいものが
あるので、言いますが、科学的な方向性の中にいながらも、自分たちを自分を
守っている方々がいるように思うのです。僕はその下っ端に属していますが、
というか属さざるを得ないほど、頑固なモノ(絆?)で出来ている共同体なのですが、
僕はその中にあって、その中の人々と共に成長をするということを内心では拒んでいる
面もあることを言ってみます・・・、がしかし、そのような僕は本当はそういう事だけに
目を向けたいと思わないから、必死で抗っているのではないかという風にも
思うのです。もちろん素晴らしい共同体(同じ信念を持った仲間という意味もあるが
それだけではないとも思う)にいることは確かなのですが、しかし・・・、方向性の
違いがあるわけではないのですが、なぜか抗っている自分に沸々と込み上がってくる
内面の葛藤がとても無様であり、おかしいことであると思っております。

18 :
あなたたちは、自分の生き方を見られていないと思うかもしれませんが、
実は見られているのです。見られていないと思うから、自分のしたい事を
探れると思うのでしょうが、実は見られているのですよ!見られているのだから、
頑張るということではないのです。見られているけども、見られていることが分からない
自分なりに試行錯誤する姿に共感するかつての仲間がいたのかもしれませんよ〜。
しかしですね、それだけではダメなのです。より高度な社会の中に入るには
そこにいる衆生たちに認められるほどのすさまじい思想がないと、感覚がないと、
覚知がないと、受け入れてもらえれないのです。今思いついたのですが、
それをスムーズに解決するのが仏法であるように思うのです。認められる教え
としての仏教。そこに行き当たったのです。それもさっきの本に紹介しました通り、
原始仏教、初期仏教の教えが一から始めるには重要な教えであるように
思われてきたのです。あとは龍樹の書いた中論。これがとてもしっくりくるのです。
なぜでしょうか?しかしこれは現代の最先端と見られている、浄土真宗の教義や
真言宗の教義などよりは、発展された教えではないのかもしれません。
初期仏教や原始仏教の教えや龍樹の中論の教えはしかし元であり、基なのです。
それを抜きに、現代の最先端であると思われている仏法はとてもじゃないが
心から話せません。本当はこれだけじゃないのですが、この辺にしておきます。

19 :
残念ながら、わかりません。

20 :
>>16
>>ごめん、何が言いたいのか分からない。
じゃあ要点を言いますね! 僕は、ですね最初に提示した本の中にあった言葉で、
「世の中の有様、一切の現象・万象を「サンカーラ(行)」といい,サンカーラの
属性・性質・ハタラキを「ダンマ(法)」という。」という言葉に感動したのです。
そしてですね、科学の発展というのは、時代遅れを作るための、疎外させられる者を作る学問であるように思います、
という言葉をあなたの見たさっきの文章で言ったのですがね、それだけを見ても
あなたが言いたいことが分からないということは、無きにしも非ずという視点を
見ることが出来ないのかもしれないのだろうと思います。僕はそれを見たから
言えるのですが、あなたたちに説明したらば、当然において、僕の見たもの
は伝わらないのです。僕が見たものではなく、あなたたちに無いものを伝えるのだから
あなたは無いものについて考えないといけないのだが、それを分からないと言ったという
ことではないでしょうか?
>>それと一行づつ開けて書くのは止めたほうが良いかと。
今はあなたの注文を聞いて、従ってみました。

21 :
まさにその通りでしょう。
「行」は全てのもの、「法」は定理、法則を表す言葉です。
しかし、科学の発展〜以降はさっぱり分かりません。

22 :
>>まさにその通りでしょう。
>>「行」は全てのもの、「法」は定理、法則を表す言葉です。
この場合の行という言葉にはすごく深い意味があり、いろいろ考えないと
分からないということをさっき提示した本の人は言っていました。
>>しかし、科学の発展〜以降はさっぱり分かりません。
僕たちの文明の科学の最先端が、この広い須弥山宇宙の中で最先端の
科学であると思いますか?僕たちの文明は時代遅れなのですよ〜。だから
少なくとも僕は、テレビも見ないし、スマートフォン(?)も使わない。
パソコンは使いますが、あまりいい風には思われない。(オタクに思われるから)
だからですね、僕たちは高度な科学文明の持つ須弥山宇宙のいろいろなところの
どのところからもあまり受け入れられていないのです。興味がないのです。
だから何も高度な科学についての知恵がないし、見ることさえふつうは許されない。
ここまで言えば意味分かってもらえるでしょうか?

23 :
分かりません。
第一、>高度な科学文明の持つ須弥山宇宙のいろいろなところ〜が何の事を言っているのかさっぱり分かりません。
諸行無常の行は世の中の全てのものを指す言葉です。他に解釈のしようがないと思いますが。

24 :
>>23 >>第一、>高度な科学文明の持つ須弥山宇宙のいろいろなところ〜が何の事を言っているのかさっぱり分かりません。
須弥山宇宙の中でも、天界があるでしょ?あそこは人もいるのですが、天人と言われています。
天人も人である限り、科学を使って真理を探究するでしょう。それに須弥山宇宙というのは一世界と言います。
僕たちはある一世界の中にいるのですが、三千大千世界で一つの仏国土です。
僕たちは娑婆という仏国土にいる。人間道のところは娑婆という仏国土の中には
無数にあります。つまり一世界の中の話と娑婆という仏国土の中の話ということです。
>>諸行無常の行は世の中の全てのものを指す言葉です。他に解釈のしようがないと思いますが。
この場合の行というのを観察することで、苦しみや悩みから解き放たれるのが、釈尊の教えであると
さっき提示した本の著者は言っています。まあそれともう一つ、ダンマ(法)の
観察もさっき提示した本の著者は言っていますが・・・。

25 :
お釈迦様の直伝(というか、近いもの)は素直に受けて、大乗以降の仏典作者が作ったものは真意だけ汲み取る〜
という姿勢が望ましい感じがします。
物語の世界を実際にある世界と混同してはいけません。
物語の真意を汲み取れれば十分でしょう。

26 :
>>25 >>お釈迦様の直伝(というか、近いもの)は素直に受けて、大乗以降の仏典作者が作ったものは真意だけ汲み取る〜
>>という姿勢が望ましい感じがします。
その態度でいいと思いますよ。僕もそう思うので。
>>物語の世界を実際にある世界と混同してはいけません。
>>物語の真意を汲み取れれば十分でしょう。
僕もそういう事を最近考えていました。しかしですね、それを物語と言う
のか〜。仏教世界観を物語とするところには、納得しかねますが、あなたが
物語であるとする背景には、釈尊を大事にされているということが実によく
あらわれていると思います。

27 :
>>25 >>物語の世界を実際にある世界と混同してはいけません。
これは、すごいことを言っているのですが、あなたはただ単純にそう思うから
出て来たのですか?それとも勉強した一種の境地なのですか?

28 :
お釈迦様がキリストと対談したらどんな感じになるんでしょうか

29 :
ゴータマの400年後位にキリストの時代が来るわけですね。
仏典に書かれている事がそのまま全てその通り〜という訳にはいきません。
仏典作者は作者なりの工夫で話を作って、表現しようとします。
それは当然の事として、中心的な事として何を言おうとしているのか、汲み取れれば十分と言う事です。
単純にそう思います。

30 :
>>29 ああ単純にそういう事ですか。僕は僕たちは仏教世界にはいなくて、
一種の現世(うつしよ)にいるだけではないか、それだけでは仏教はあっても
仏教の世界ですらないということであろうと思っています。つまり僕たちには
教えしかないが、本当はこの現世(うつしよ)に仏教世界があるように思うのです。
ですが、僕たちは現に仏教世界にはいない。だからあなたが言うように物語と
表現されても当然の感覚のように感じられる僕を含めたみんながいることは
確かなのだと思いますよ。

31 :
仏教は仏陀が生まれる以前から存在したのです。
仏陀は特別難しい教えを説いたわけではないのです。
正しいものを残し悪いとされるのを排し、仏陀自身古の道の偉人達を褒め称えています。
そのような人間の生き方を実践しよと教えているだけです。
現世で仏陀の教えに感動して実践しようとするのは正しい事とは思います。
実践しているのなら仏教世界にいる事になります。
私は仏教世界にはいません。
酒好きで土曜と日曜は酒を飲むからです。
今も飲みながら書いてますw

32 :
>>31 >>私は仏教世界にはいません。
>>酒好きで土曜と日曜は酒を飲むからです。
>>今も飲みながら書いてますw
そうですかw でもですね、酒を飲むなと強制をしているわけではないように
思いますね。戒律ですか? 確かに戒律のお経はたくさんありますが・・・。
あなたは仏教世界に一回もいたことがないとお思いですか?そう思うなら謙虚であると思いますが、
その点では傲慢な僕は、仏教世界に一回もいたことがないとは思っていません。
むしろ、遠い遠い生まれる前の過去にいたように思うのです。懐かしいという気持ちが
あなたにはありますか?それはどのような懐かしさであっても、仏教世界とは無関係では
ないように思うのです。確信はありませんが・・・。その懐かしさによって
さっきの場合で言う行の観察が出来ればいいな〜と考えている面もあります。

33 :
正しく生きよ!
これだけですよ、ゴータマの教えは。
挙動のひとつひとつ、「正しいのか?」と自覚しながら生きるのは簡単でもあり難しくもあり。
ちなみに正しい、悪いという判断は今の時代なりで構わないと思います。
独特の価値観で一般的には悪いというものを正しい〜と思うことこそ悪いのです。
一般というものを大事に捉えて、一般的に正しいか?悪いか?で判断して十分だと思います。
仏陀は普通の人だったろうと思います。
普通、一般の正しいものを実践して、普通、一般に悪いものを退けた人だったろうと思います。

34 :
>>33 万人に通ずる教えですねww

35 :
>>33 あなたが仏教にご縁があることを願います。

36 :
仏陀は「目覚めた人」ですものねー。
神秘的な世界、精神的な世界、幻想的な世界の真理ではなく、夢から覚めた人の真理がそこにあると。
ならば普通の人に必要な、普通にあるべき姿を体現すれば良いだけ、かもしれませんね。

37 :
>>14
バラモン教に対する皮肉とかイヤミの逸話じゃねーのアレの本音は?(笑)
手かざしインチキ教の一在家が通仏教的に謝意ってのもなwwwwww

38 :
>>37
学究的には、仏教の優位性を示すため、と分析するし、
逸話の誕生時点では、まさに、それが意図されていただろう。
が、伝承の経緯(歴史)の上で、そうした意図は表には出ない(・・・教え継がれない)し、
寧ろ、後世の我等が仏法に触れ得るのは、「あの時梵天が請うてくれたから」だと継承されてゆく。
A(優越性形成)・B(仏法流通のきっかけ)二つの要素を最初から併せ持ってはいても、
Aは決して表立って言われたりはしない。寧ろ、秘され続けるだろう。
そうして、Bのみが残る。
ここで、「あの逸話の意味は本当はAであった。Bは間違い」と考えるなら顛倒だし、
「あの逸話にAのような要素はない」と言いきってしまうのも、現代人の立ち位置としては少々キツイ。
仏教史としてAを加味し、信心の上でBを切り捨てない、ようにあるべきと思うよ。
だから、Bを言ったからといって、盲目な狂信者と断ずるのはどうかと思うよ。
在家が云々とは関係ナシにね。
37は、梵天勧請に唯一つの意味、すなわちAしか見ず、Bをばっさり切り捨ててるわけだが、
そういうのは如何なもんかな・・とw

39 :
やだマトモな人がいる怖い

40 :
ブッダという概念の源流は仙人であり、古来より超人的イメージとして継承されている。
釈尊個人の伝承が、数多の仙人と同様に脚色されただけの話であり、
後付けの理屈は全て屁理屈でしか無い。

(^。^)ねぇ、これマトモっぽいかな?どう?どう?(笑)

41 :
>>39
新味のねえ活字ダラダラならべ腐りやがって(笑)
いいからオレの玩具一在家連れてこいよwwww

42 :
あー >>39じゃねーわw
>>38のよくアゴ動いてるやつな

43 :
・光明赫炎(こうみょうかくえん、経集部七の71ページ)
・智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことどとく 光暁かぶらぬものはなし 真実明に帰命せよ(真宗聖典479ページ)
釈尊の光明と弥陀の光明はどちらも素晴らしいのですが、赤々と輝いているのが
釈尊の光明であり、真っ赤な太陽の所から出る光明でしょうね。
弥陀の光明は、十二光と言われるように多種多様であります。その内の一つに智慧の光という
つまり智慧光というのがあります。十二光の内の一つの光と、釈尊の光明である
光明赫炎とはどう関係していくのでしょうか?
>>不来亦不出(レグルス文庫、中論(上)の82ページ参照)
来ることもなく出ることもないということであるが、それがブッダであると
言うのだ。しかし白道の譬えでは、来たれ、行けという二つの命令が出て・来る。
つまり白道の譬えは娑婆を求道者が出るとき行けと釈尊が言うのだが、
そしてそれから西の方から来たれという弥陀の声が聞こえてくるのである。
この菩薩(求道者)は娑婆の様々な貪りや瞋りに対して、けっして躓くことなく
一心に弥陀浄土の方へと歩みを深めていくのだが、釈尊のいるところにあった真っ赤な情熱は見えなくなり
不可思議な智慧光に誘引される場面が想定されるだろう。

44 :
今日、都内で地下鉄乗ったら、ドア上部の広告に、
幸福の科学の「地獄の方程式」があった。
ガリレオ丸パクリで笑ったw
つか、前書きで、ガリレオに言及して、堂々とパクリ宣言してるしwww
いや、なんつーか、AV業界並のインスパイアぶりだな・・・ (;´ー`)y━~~

フジテレビや東野さんは何も言わんのだろうか・・・w

参考 URL
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=968

45 :
>>43
ノスタルジアさん、科学を敵視する宗教はすべて邪教です。
科学との融合を計るのが、現代の宗教家の仕事でしょう?

46 :
ぼくはね。
大乗仏教の経典に書いてある、阿羅漢が八万人集まったとかは、
嘘ではないと思ってるんだよ。
インドで仏教が国教になった結果、それくらいの数のインド人が釈尊の教えを
理解したのだと思う。
で、釈尊の教えをふまえた上で、そういう大勢の阿羅漢の出てくる経典は、
書かれたのだと考えているのだ。

47 :
 
> 科学を敵視する宗教はすべて邪教です
> 科学との融合を計るのが、現代の宗教家の仕事でしょう?
例えば
「 オウム真理教は、宗教と科学との融合を計って
  サリン事件などのテロを含む多くの反社会的活動を行ったのだ 」
と批判する人も、いるかもしれない

48 :
DNAが同じである一卵性双生児でも
性格は似てない。これは霊魂がある証拠。
とか言ってるバカインチキ寝言じじいの孫いる?(笑)

49 :
いつの間にかキチガイスレになってたな
もう終わりだな、このスレ

50 :
元々、仏教を素朴実在論扱いするような基地外とか経典マンセーとかしか居なかったよーな?(笑)
(^。^)マトモな奴とか見た事無い。(笑)

51 :
きみたち、
ぼくがスレ立てしてから、急に黙るのやめなさい。
ものすごく落胆している。

52 :
ショーきょーちゃん、まともなこともいうんだね。

53 :
>>50>>52
自己紹介乙

54 :
1人生において寿命まで遊んで暮らせる金が手に入る。
2今の生どころか輪廻で送る全部の生での幸せ生活保証付き。
どっちを選ぶ?
次回の生、そのまた次回の生 ずーーーっとどんな生き物に
生まれようと一生涯幸せ保証付きなんだから大半は2番を選ぶだろうな。

55 :
>>45 >>ノスタルジアさん、科学を敵視する宗教はすべて邪教です。
>>科学との融合を計るのが、現代の宗教家の仕事でしょう?
あなたの言う科学は機械をつくる科学の事でしょうか? もしそうなら
その科学は悪だと思いますよ。鉱物にも命がある。もし科学というのなら、
あくまで異教にならない程度に咀嚼して、悪ではない方向性、善の方向性を
探るしかないですね。僕はこれは難しい事であると思いますよ。

56 :
まーた曹洞宗がやらかしたな。竹島上陸謝罪の僧侶といい、大丈夫か?最近の曹洞宗は
==============================================
曹洞宗の名刹で年下僧侶を暴行 岩手、容疑の2人逮捕 2013.7.17 20:36
岩手県警水沢署は17日、同県奥州市水沢区黒石町の曹洞宗正法寺で、
共同で修行生活をしていた年下の男性僧侶に暴行を加えてけがを負わせたとして、
傷害容疑で、いずれも僧侶の大松泰寿容疑者(23)と村田浩逸容疑者(27)を逮捕した。
正法寺は全国屈指の曹洞宗の名刹で、県内外から集まった十数人の僧侶が修行している。
正法寺の住職は「人間の生き方を考え、基本に立ち返り、切磋琢磨して修行に臨んでほしい」と話した。
大松容疑者の逮捕容疑は7月11〜12日ごろ、寺院の部屋で男性僧侶(21)をスプレー缶で殴り、
頭を切るなど約1週間のけがを負わせた疑い。
村田容疑者は昨年9月21日、寺院内で同じ男性僧侶を蹴って、右手首骨折のけがを負わせた疑い。
同署によると、2人は男性僧侶の態度が気にくわなかったという趣旨の説明をしているという。
男性僧侶が同署に届け発覚した。

57 :
>>55
なんだか、キリスト教原理主義者みたいですね。
科学は悪?
誰が善悪を決めるんですか? 神ですか? すでに入滅した釈迦ですか?
その誰が決めたかもわからない決定に、人類が従わなければいけない理由はなんですか?
仏教って、そんな偏狭な教えなんですか?
釈迦にとって重要だったのは人間の生き方、人間としていかに生きるのが望ましいかであって、
科学の善悪などではなかったと思いますがね。
どの時代であっても人間は常に自らの生に迷い苦しむものでしょう。
それと科学の善悪に何の関係があるのですか?
科学は人類の道具にすぎませんよ。

58 :
仏教は科学的です。
というか科学は仏教に含まれます。
構造的に相対立するものではありません。

59 :
仏教の縁起説-因果論は、科学が対象を客観的に観察してその過程としての原因-結果を
理論的に導き出す方法と類似しています。
仏教と科学の違いはその対象の範囲だけです。
科学:人間が認識できるモノだけ。(ただし直接認識だけではなく計測機器、観測機器を通しての認識も含む)
仏教:人間が認識できるモノはもちろん、宇宙にありうる全てのモノ。

60 :
>>誰が善悪を決めるんですか?
僕です。僕の自分の善を信じているという事と、悪を除け者にするという事、
それを見失ったらだめです。
>>神ですか? すでに入滅した釈迦ですか?
真の主体である、弥勒仏です。無量にいる客体としての弥勒仏とは、戒律を守る者です。
全然違います。 神は輪廻する者でしょ? 善神と悪神がいるんですが、
まあ神については別に信じていないので、よくわかりません・・・。
>>その誰が決めたかもわからない決定に、人類が従わなければいけない理由はなんですか?
あなたが、誰も信じる者がいないからそうなるのです現実にね・・・。
>>仏教って、そんな偏狭な教えなんですか?
僕の知る範囲では、めっちゃ広い教えですよ〜。
>>釈迦にとって重要だったのは人間の生き方、人間としていかに生きるのが望ましいかであって、
>>科学の善悪などではなかったと思いますがね。
釈尊の時代は終わったでしょう? 終わった事にただ手を伸ばしてもつかめるわけがないですよ。
むしろ弥勒の世ですね。でも、禁欲出来るかな? もうそれしかないのですが・・・。
禁欲って何でしょう? それはあなた方同士が、仲間と話し合って深めていくものです。
>>どの時代であっても人間は常に自らの生に迷い苦しむものでしょう。
そうかな? それだけかな? 
>>それと科学の善悪に何の関係があるのですか?
仏教は広いから、教えれない・・・。
ただ、そのような事をレスした僕の今いるスレッドがあるので、どうぞ
ご覧になってください。僕の今の境地がリアルタイムで分かります・・・。
「I」と名乗っています。

61 :
>>科学は人類の道具にすぎませんよ。
鉱物界も命がある。命あるものを粗末にしていたら、罰があたる。
ならば、僕が出来ることは、そうではない方向性を探る事。
男たちが出来ることは、自分だけの善を探す事。簡単なものは一つしかいらないが、
応用はあればあるほど、栄えるのだよ、国は・・・。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1371972130/136n-

62 :
大事な人
近くにいてほしい人
違う人

63 :
>>54
>次回の生、そのまた次回の生 ずーーーっとどんな生き物に
>生まれようと一生涯幸せ保証付きなんだから大半は2番を選ぶだろうな。
そうですねぇ、私は「保障付き」ってのはあまり信用しない。
つうか、そんなもん信用してたら乱世においては生きてRんぜよw
君達はなんでも信用しちまうんだね?
信用してはいかんぜよw
どうしてか?
それは私が書くよりも、まず自分に問いてみしゃんしゃれ。
今日一日、そのことだけ考えればよろし。
暁は、その後に訪れるであらう。
 

64 :
と、言うか「輪廻転生」って真面目に信じてんの。無いと言うか意味が違うと思うけどなあ。

65 :
>>64
時代や地域や文化によって意味が変わる
もし「本来はこういう意味」と言いたいなら、
どの地点時点での意味なのか、何故それが本来と言えるのか、を証拠に基づいて示さねばならない
りそーはね

66 :
>>64
>無いと言うか意味が違うと思うけどなあ。
ええ、そのとおりですやん。
私は「信じる」という意味は、たしか小学生の頃に知ったかと思います。
その思いを何の疑うこともなく人生を歩んでまいりました。
ただ漠然とです。
しかし、人生半ばにして、こんなあやふやな概念はないですね?
それを知ったとき、わたしは「信じる」ということがほとんど崩壊しちまったのです。
今は信じることは何もないのでつ。
それは「信じる」ことの本意を知ってしまったからです。
※心の奥底を言語化することは難しい。
しかし言語化することでしか、人の心に感動を与えることはないでせう。

67 :
ゴータマの活動時期を本来とするなら、輪廻転生の本来の意味は道徳的意味です。
物理的に固定的に必ず輪廻転生はある〜とはゴータマはじめ当時の修行僧は誰も信じていなかったと思いますよ。
当時のインドの一般民衆はジャイナ教や他の信仰含めて広く輪廻転生を信じていました。
仏教は一般民衆に教義を広めるために道徳的意味で輪廻転生を認めただけです。
善因善果、悪因悪果で良い事をしなさい、悪い事をしては駄目です〜と普通の道徳を説いただけでしょう。
当時の修行僧の目的は輪廻転生から抜け出す事を志向していたはずです。

68 :
>>54では1)は当然却下、なぜなら金がある事が人生でもっとも素晴らしい事とは思わないからです。
当時、金をふんだんに持っていたインド最初の統一王チャンドラグプタですら、晩年はジャイナ教僧侶として
裸ひとつで南インドを彷徨い、人知れず亡くなる道を選んでいます。
2)も当然却下、なぜなら>>67の意味で輪廻転生を前提にする事自体ありえないからです。
1)2)以外のところに選ぶべき道があります。

69 :
>>67
それは人(ゴータマ)の教えであって、仏の教えではないから仏教以前
ゴータマ死ぬまでは仏教という宗教は生まれてないっしょ
萌芽はあれど

70 :
>>69
確かに「仏教」は仏陀の死後に生まれたものでしょう。
今、一般に仏教とは、1)仏陀の説いた教え。2)仏陀になる教え。の2つの意味があります。
しかし、仏陀は一般に悪い事をせずに、良い事をすすんですぐにせよ〜と説いた人でした。
それは、仏陀が生まれる以前からあった教えでもあります。
ある意味、仏教は仏陀が生まれるより前から、遥か古くからあったとも言えるわけです。

71 :
ある意味、インダス文明から幸福の科学はあったわけだ

72 :
悪い事をするより何もしない方が勝っている〜と仏陀は仰った。
幸福の科学なんてのにハマるより何もせずにいる方が勝っている〜と言う事。

73 :
なるほど
ならば仏教なんて科学的(=科学でない)なものをやっていないで、真面目に科学をやれ

74 :
仏教も科学も悪いものではありませんが、似非宗教にハマるのは悪い事でしょう。
仏教にハマってもOK、科学にハマってもOK、一般に悪いと評価されるものにハマるのはNGと言う事です。
評価するのは世間一般の人々です。自分ではありません。世間一般が広く良い事であるOKと認めている事だけしろ〜と言うこと。

75 :
いやいや仏教にハマるのも科学にすがるのもダメ
なぜなら、法は正しく、その正しさを仏や科学的なものに保証してもらう必要はないから

76 :
仏教と科学は相対立する関係ではありませんが、心の世界を説く宗教と唯物的な科学は天秤の左右に位置しているとも言えます。
西欧では天秤のバランスを取るために広くキリスト教が宗教として広まっていますが、形だけの近代化を進めた日本は唯物主義に傾く
バランスの悪い形になっています。日本人の宗教を持たない形がそれです。葬式仏教で仏教は葬式の時の坊主の読経〜という
程度で何も知ろうとしていません。日本人は古くから仏教、神道を信仰する民族であったはずなのに、現代日本人はそれを捨て去って
科学発展一辺倒の唯物主義に陥っています。これは不幸な事だと思います。

77 :
>なぜなら、法は正しく、その正しさを仏や科学的なものに保証してもらう必要はないから
法が正しいものか?そもそも法と思っているものが似非法で正しくないものなのか?
それが、世の中の一般の広く遍く良い事として認められるものか否か?が基準になるのです。
自分ひとりで正しい事〜と妄信して「これこそが法だ」と信じて疑わないのは不幸な事です。
自分の中にある道徳観が世間一般とかけ離れたものであれば、それはもはや道徳とは言えません。

78 :
般若心経なんか顕著だが「菩薩がこの正しい法を語った」としていて、
読者が「ああ菩薩が言うなら正しいんだな」とミスリードするように誘導していて、
一見、法が菩薩の権威を借りて正しさを保証してもらっているように見える
しかし法が正しいという前提に立つならば、菩薩が正しい法の権威を借りているだけのことになる
人に必要なのは正しい法を知ることであり、菩薩や舍利子や仏教などという方便ではない

79 :
>>76
科学は唯物的なものだけではないよ
哲学はまさに科学的であるから

80 :
>>79
今の先端科学は唯物論が崩壊しています。
もはや、原子レベルで全てが説明できる〜なんて思っている科学者はいないでしょう。
そういう意味では先端科学は仏教の世界に近づきつつあるとも言えます。
一神教のキリスト教等の宗教には近づけないでしょうが。

81 :
>>77
法を信じられないなら自を信じるべし
自も法も信じられないのに、世間一般におもねるべきなどという思想は苦を生むだけで、法を信じないなら苦は消えない
そんな思想が似非法でなくて何なのか

82 :
>>80
科学は法に従い唯物と観念の間を行き来して発展しているだけ
その正しさによる権威を仏教が借りるのは盗人に等しい

83 :
>>81
法=自で同じ事ですが、法(自)だけを頼るべきですが、一部の似非宗教にハマっている人達が法を信じる〜
といって闇雲に殺人を犯したり、詐欺まがいの事を犯したり〜というのは救われません。
あくまで、正しい法〜(当然これは世間一般に非難されるものではなく、良い事と認められている事になります)を前提にした
場合の話です。似非宗教から出発する事自体が誤りです。似非宗教に正しい法などありません。
似非宗教から出発して似非に染まった自分を信じて、似非の法を信じて何かを犯すよりは何もしない方が勝っている〜と言うこと。

84 :
法は人間のあるべき道、あるべき姿、を言っている言葉です。
国全体がこの道から外れる事も起こりえます。
第二次大戦中の日本なんかは完璧に国がこの道から外れていたと言えるでしょう。
では、この時代に「世間一般に非難されるものではなく、良い事と認められている事」に従うのが法か?と問われれば違うと答えなければなりません。
あくまで「人間のあるべき道、あるべき姿」に沿っているか?が第一義で、国が全体で間違った方を向いているのではコレに対抗する事になります。

85 :
>>84
なるほど法の意味が食い違っていた模様
貴方のいう法は、私に言わせれば教えであって、法そのものではなく法の現れです
全て宗教には正しい法があり、それを教えとして示すさいに間違いが起こるため、宗教の教えは極端に言えば全て間違いを含む
法を権威付けに利用するのがその理由で、法を非常にシンプルに諦らかにしている仏教ですら、仏陀を崇めると言う誤りをおかす
ではどうすれば良いか
「おのが信仰を捨てよ」
これは仏教だから正しいのでなく、仏陀が言ったとされるから正しいのではなく、仏法によるから正しいのではなく、
ただ単に法に則り正しい

86 :
>>64です。コメント頂いた方、ありがとうございます。
>>65さん、>時代や地域や文化によって意味が変わる
時代性はともかく、カーストなど理不尽な境遇に悩む人へ希望を与える為‥とか、
愛する人に先立たれた遺族への慰め‥とか、そう思ったりもするけど…。
現代風には、施餓鬼供養の名で金集めの一環で‥とか。
人間、死んだら誰でも無に帰す。もう、そうとしか思えない訳なんですわ。
だから「輪廻転生」とは生きてる間の事なんでしょう。
まだ帰宅前なんで、しっかり読ましてもろてから自分の考えを書きますんで、また意見してください。宜しくお願いします。
取り急ぎお礼まで。

87 :
>>85
極めて禅(南宗禅)的解釈ですね。
禅問答というと門外漢からは何を言っているのか分からない〜という風に思われています。
仏陀は禅問答的に分からない事を説いた人ではなかったと思いますよ。
法は定理、法則であり、何の定理、法則かと言えば、人間のあるべき道、あるべき姿についての定理、法則です。
これは、自灯明法灯明の言葉にあるように、自らを頼れば解決する問題でもあります。
信仰を捨てよ〜といって自らの宗派を広めた禅宗もあるでしょうが、そこに集まる人々はその宗派を信仰して集まるわけです。
要は、正しく生きれば良いだけです。執着せず厭わず淡々と死ぬまで正しく生きる。コレだけです。

88 :
>>87
あるべき道、あるべき姿は教えであり、一定の共通点はあれど時代地域社会によってかわります
道や姿を求める法を自らのものとする事、知恵が重要なのであって、固定化された道や姿はいりまへん
禅については、ドグマを拒否するというドグマに陥ったということですな

なんも難しいことではなく、現代で言えば
「義務教育は知識を教えるのではなく考え方を教えるのだ」というだけのこと
この文言を暗記するか理解するかの差はしかし大きい

89 :
>>88
まあ、あなたの「おのが信仰を捨てよ」というのは、まさにあなたの言う「ドグマを拒否するというドグマに陥った」ということです。
ひとつ、あなたの「法とは〜」を聞かせていただけませんか?
説明に「法」を使うの駄目です。法の説明をするのに「法」を使うのはルール違反です。

90 :
ひふみ神示 - 5件の動画
http://www.youtube.com/watch?v=r_4K9rmGmJc&list=PLNoMPl2bzH755y0D4QqCR4S6WSHG0XUN-
ひふみ神示 - 6件の動画
http://www.youtube.com/watch?v=k-sERl3Dd_s&list=PLBC56F556A9B9848F
ひふみ神示と天皇家 - 4件の動画
http://www.youtube.com/watch?v=k-sERl3Dd_s&list=PLB57FF454A42A1C11
ひふみ - 27件の動画
http://www.youtube.com/watch?v=9YCc5vtKj_0&list=PL6rfmou37ZI1IX_xCGY7PgZrr8pM52YFO&index=1

91 :
言葉で表現できないけど、正しく生きる。
これはなんとなく理解できる。
人類にあたりまえに備わった何か、共同体に適応する過程に獲得した何かなのかもしれない。
その何かがあると確信した(悟った)とき、人は自由な境地を生きれるのかもしれない。
明文化は分かりやすいが、悪魔が潜みやすい。
善意を、偽善、愛を欲望と言い換えて人を誘惑する。
だから、キリスト教文化では魔女狩りなどという愚行が行われたのだろう。
だから、あえて明文化しない(言葉にしない)という禅のアプローチは間違っていないと思う。

92 :
>>89
その通り
なぜなら、おのが信仰を捨てるのは一つの手段であるが、クソ難しい上に最終目的にはなりえないから
悟りとか開いてみて完全に信仰やら観念を棄てればそのまま目的にも向かえようが、
実際は完全にゃ棄てられないのが普通だから、ある程度捨てたら最終目的チャレンジしたらいいんじゃね的な
最終目的は、自らの目的にそう法の組み立て

法とは、ねえ
法に則った答えは友人師匠に貰ったんで自分で消化できるまでヒミツ
俺なりの法に則らない答えでいいなら、今までの話からは随分ぶっ飛ぶが、
「思考効率を最大最適化するための脳のシナプス連絡強化結果」

93 :
>>92
どうもありがとうございます。
もうひとつ、ついでに教えていただければ幸いです。
>あるべき道、あるべき姿は教えであり、一定の共通点はあれど時代地域社会によってかわります
と変化するのをネガティブに捉えているように思えます。一方次の、
>道や姿を求める法を自らのものとする事、知恵が重要なのであって、固定化された道や姿はいりまへん
固定化された考えを拒否して変化するのをポジティブに捉えているように思えます。
これは、どちらが本意なのですか?

94 :
ちなみに、自灯明法灯明は、「自らをよりどころとし、他人をよりどころとせず、法をよりどころとし、他のものをよりどころとせずにあれ」
と仏陀が説いたものです。これはまさにあなたの言う「信仰を捨てよ〜」そのものではありませんか?
法とは人間のあるべき道、あるべき姿についての定理、法則ですが、ここをおさえる事が重要だとは思います。
だから法自体は善も悪もなく、形ないものですが、人間として正しい行動をとり、正しく生きる時にそこに法が働いている事になります。

95 :
法について、流石に仏教関係無さすぎた
仏教関係で言えば、色即是空 空即是色、なんかは分かりやすい法

>>93
現象としては、ただ移ろいゆくのみ
それを人間が固定化して捉えればいずれ誤りになるが、人間は固定化した姿しか捉えられない
これは人間が矛盾的な自己同一性を持っているせい……なんて言い方をするのはあんま好きでないので
ただ簡単に、変わることを寂しいと感じることもあるし、変わることを楽しく感じることもあるさ
それは当たり前の心の動きだ
人間だもの

96 :
>>94
文字的には同意
ただ、「あるべき姿」「人としての正しい行動」がずれているような?

極端な例えですが
殺人を養成する組織で生まれ育った人間がいるなら、彼のあるべき姿は外界の敵を効率良くRことで、
これは法を知っていても知らなくても何一つ変わりません
この「あるべき姿」には、貴方は同意しないのではないかなと
いわゆる「人として正しい行動」は世間が決めることですが、
個人の「世間」は、他人の主観から読み取ったものの集合でしかないため、
環境次第では、どうしようもない場合も多い

97 :
>>94
自灯明法灯明は500年以上後にポンと出てきたから確実に創作でしょ

98 :
>>96
環境によって左右される法は法ではありません。
定理、法則が環境が変わったからと言って変わりますか?
それで変わらざるを得ないのであれば、それは元から法ではないのです。
人間の真理〜というものはどんな環境でも普遍的で変わらないものです。
環境でころころ変わらざるをえない真理なんてものは似非真理です。

99 :
「あばたもえくぼ」は真理か否か? >>98


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