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過ぎゆくままに


1 :2012/08/09 〜 最終レス :2013/08/01
きょうは何処に居るのかな

2 :
1000になってないのに、書き込めなくなったよ
そういうこともあるんだね
ひとつが長過ぎるんだろうか w
短く軽く を目指して。

3 :
どっかで同じスレタイを見たような気もするなあ
ごめんね
かぶってしまっていたら。

4 :
もう寝よ
おやすみ

5 :
おはよう
良い天気だね

6 :
あなたらしい笑顔が嬉しかった
きょうも空は青い
愛しているよ
いってきます

7 :
ただいま
外は夜風が涼しかったよ
端の方が微妙に茜色な夜空が綺麗
鈴虫が鳴いてた

8 :
ちょいとビールを飲み過ぎました
ごめんなさい
もう寝ます
おやすみ
わたしの大切なひと

9 :
天気が良いね
避難するみたいに家の中に居るよ
窓から眺める世間が眩しい w
たいしたこともしてないのにね
人と接すると疲れるような気がするのは
もしかしたら遠い昔の、思春期の名残なのかな
いいかげんなこと言って笑ってるくせに疲れるもないもんだねー
わたしはオトナ
あなたを想うと子どもだけど
現実のわたしはどこから見てもオトナでトウがたってる ハハ
子どもに戻れるときがあって良かったよ
おはよう
愛してる

10 :
ただいま
夜風が涼しくて気持ち良かった
風に吹かれて〜束の間、秋気分

11 :
夜風に吹かれると
気持ち切ないね
音はわんだふるないとで あーあー
時の過ぎゆくままに

12 :
おやすみ
愛する人

13 :
曇り空が窓の端に覗いてる
昨日も誰かにオリンピックの話をふられて困った
相変わらずテレビ全然見てないからね
そのことに特になんの意味もなく、習慣だからつけないだけなんだけど…
意識して「見よう」と思った時しか見ないな
なぜだか、へそ曲がり
そのくせ実家へ行くと、なんとなーくずっとついてるテレビが物珍しくて
ぼんやり眺めているよ
面白いなあなんて思いながら
でも自分ではつけない… あ、わかった!
わたしは引き摺られるタイプだから、自己防衛しているんだな〜きっと。
嵌り過ぎたり引き摺られやすいって、自分でわかるから注意していないと大変なことになるんだよ
やっぱり幼少期に必死に学んだ自分なりの処世術の一環だったか ハハ
朝からつまらないことばかり呟いちゃったなあ(^^;相変わらずだ
おはよう
きょうも愛しているよ

14 :
ただいま
雨止んだね

15 :
表にはあまり行かないようにしてる
覗いてみてはいるけどね
あなたは居ないようだし。
わたしは此処であなたを想って呟いているのが
一番落ち着く
…という、まあ自分本位な理由で w
ごめんね

16 :
おやすみ
わたしのあなた
愛してる

17 :
微妙な空模様
色々作業してるとあっという間に時間が経つ
もうこんな時間!
寝坊しちゃったせいもあるけどね(^^;
季節的には夏真っ盛り
わたしの草原には雲間から穏やかな光がさして
風に揺れる草の葉を撫でてるよ
遠くに潮騒の気配があって
わたしを呼んでいる
あの丘の向こうはきっと海だね
あそこにきっとあなたの微笑みが
おはよう
愛しているよ

18 :
帰りに近所のバーで生ビール3杯飲んだら飲み過ぎた〜
弱くなったよね
眠くて眠くて
それなのに胸が痛くて辛いー(>_<
ちょっと寝るよ
ちょっとだけ寝る
あなたのことばかり想っていてもしょうがないから
ちょっとオヤスミだよ
じゃあね

19 :
おはよう
結局朝まで寝てしまったー orz

20 :
ちょっとそこまで行ってきた
もう陽射しが痛いほど降ってたよ
明る過ぎる空
部屋に戻って窓の隅の青を確認
きょうも真夏日だね
静かな部屋に居ると外の華やぎがウソのよう
もっとも街はお盆休みで、それほど人は居ないけどね
あなたも何処か、例えば実家とかへ行っているのだろうな
わたしはきょうはひとりで家で作業をしてよう っと
明るい陽を浴びてキラキラ
小さな粒が舞ってるよ
あなたのところへ飛んでって
あなたのこころに舞いますように
きょうも愛しているよ

21 :
ただいま
自転車に乗って帰ってきたよ
雨粒混じりの風が心地良かったな
いよいよブレーキが全然きかない(^^;
R頭に車と遭遇しないように祈ろ
まだやらなくちゃいけないことがあるんだけど
もう今夜は車に乗ることはないだろうってことで
ビール飲んでる 
おかしいなあ…もっと美味しかったはずなんだけど…
年々変わる味覚(?)ビール結構好きだったのに、最近あまり美味しくないな
きょうもほぼ一日何かしながら想ってたような気がするな
という曖昧な表現 w
だってよくわからないよ
いつもわたしの草原で迷子になって途方に暮れているんじゃない?
わたしは見つけてるけど
現実には居ないしね
居なくてもわたしの中を彷徨ってるね
わたしはあなたを抱いて
居眠りをする
森の中、木漏れ日揺れて
酔ったかな
おやすみ
愛してるよ

22 :
もうこんな時間だ!
朝から電話かかってきて話を聞いてたら…
まあしょうがないね
わたしの時間はあるようでないようで
詰めればもっと有効に使えるはずなのに
ポッとして過ごしてることが多いからね
大変な思いをしてる人の話を聞くくらいの時間はあっても良いだろう
だから詰めなくちゃ(@.@) ←苦手。w
と言う訳で、午後から仕事なのにまだノタノタしてるよ
これからシャワー浴びて支度だな
うーん…胸が痛い
ゆうべ妙にリアルな感覚の夢を見た
夢って面白いね
微妙に現実とリンクしてて、但し脈絡もなく人物が登場する
どこか旅をしているような、客船の中みたいな?
夢を現実とどっちが設定的に奇想天外かと言ったら夢なんだけど
現実も次々と突拍子もないことが起こって面白い(?)よね
次は何が起るんだろう と他人事みたいに言ってみる
何も起こらなくても
何か起こっても
わたしは変わらない
変わらないことにしてるから
おはよう
愛してるよ
また長くなっちゃった(^^;1000までいけないパターンだなあ

23 :
ただいま
涼しくなったね
曇り夜空に星は見つけられなかったけど
車も人もまばらな静かな帰り道が気持ち良かった
寄り道したバーで飲んだお酒でほろ酔い気分
食べ過ぎたーっ
もう寝るしかないね
どうしてるかなあ なんて思いながら
きょうも眠ることにしますか
おやすみー
愛してるよ

24 :
きょうは一日家で作業かなあ
今日中に仕上げたい!…つうか仕上げないと〜
なんでいつもギリギリになっちゃうんだ
何回反省してるんだか w;
猫を枕に頭を休めていると
ゴロゴロ音が良いかんじ
ちょっと触るとフワフワ手触りが極上で
思わず抱き締めたくなる魔術に嵌って〜
猫の迷惑お構いなしに
ギュギュギュー
あったかいよ
さーて代替えギュッギュで息抜き終了
また頑張ろ
おはよう
愛してるよ

25 :

調子こいて必死に二回もあら捜しして楽しいかねw
しかも仕込みに引っかかりよってwww

26 :
ただいま
あれ(^^;
>>25 誤爆?

27 :
良い天気だね
もう秋雲も出てるみたいだけど…
じかに見た訳じゃなくネットで見た ハハ
昨日はほぼ一日こもりっきりだったしね
ホント言うとネットなんてない昔っからお家大好き人間でもある
外も好きだけど、こもるときはこもってて全然苦痛じゃないってかんじ
ひとりの人間の中に色々な面があるよね
正反対の要素があってもひとりの中で絡み合ってバランスしてる
そういう振幅の幅の大きい人が面白いし、好きだな
器用になんでも出来るけど小さくまとまっていて、価値観の幅が狭い人は苦手かなあ…
と、結構特定の人物を思い浮べたりして言うことが多いよね
だけど、言われてる本人たちはそういうつもりじゃないかもしれない
つまり自分がどんなふうかって、実はわからなかったりすることが多いのだけど
人がどう思おうと、自分はこういうつもりっていうなら 良いっちゃ良いんだよなあ。
人のために生きてる訳じゃないからさ。
だけど、自分はこういうつもり、は目指していかないとだよね
わたしは振幅激しくても自分でバランスとって人に不快を押し付けない人間でありたい
と願ってきたから、このままその道を目指すよ
怒りや羨望の念とか焦りとか、人間ならあって当然なものは持っていても、感情に支配されたくはない
主人はわたしだから。わたしがコントロールする。
寿命が足りると良いな
あなたはあなたの道を
わたしはわたしの道を
歩んでいれば、どこかできっと
おはよう
愛しているよ

28 :
あれ、こんな時間だと言うのに眠くなってきちゃった(@.@
うむむ

29 :
おやすみ

30 :
青くて綺麗な色の空が窓の端、ビルの上に
お陽さまもお出ましになってるみたいだね
向かいの建物の壁が明るく輝いて見える
きょうも暑いのかなあ
昨日は夜も蒸し暑かったね
でも星をみつけられたよ
星降る浜辺をあなたを歩きたいなあ なんて
夜はロマンチックな気分になる
朝は…眩し過ぎる光に写真も白とびしそう w
包み隠せずぜ〜んぶが見えちゃって?
それはそれでスッキリと潔くて良いかもね
でもまあどこかしらがピントピッタリクッキリで、その他は少しボケてる方が良いかな〜
どこにピントあわせるかは、撮る人の自由ってかんじ?
むかしは写真撮るのが大好きだったことを思い出したっ
また撮ってみようかな
写真撮る理由は単純で
大好きなものを画面の中に閉じ込めたいだけなんだよね
わたしだけの一瞬
愛してることを撮りたかった
あなたを撮ったら良い写真が撮れるだろうな
真夏の朝にとりとめのないこと
夏の終わりは何か切ないね
どこへ行くのかと
不安が沸き上ってくるのは、きっと季節のせいだね
こころを鎮めて一瞬に切り取りたいよ
おはよう
愛しているよ

31 :
雨が降ったのかな
路面が湿って黒く見える
曇り空の下
遠くビルとビルの間の空が明るいよ
昨日久しぶりにビッチリ運動したけど、それほど疲れを感じなくて嬉しかった
夜は例によって沈没しちゃったけどね(^^;
起きたいときに起きて寝たいときに寝るしあわせ〜
…と、言いたいところだけど用事があって目覚ましかけて朝は起きた w
やることがあるっていうのもしあわせなことだから、まあ良いか
わたしは恵まれてるね
元々言葉はあまり得意じゃないような気がするな
黙ってることが苦痛じゃないのだけど、それだと「取り残されて」しまうようだから
必要に迫られてしゃべっているような?
人と集っていて気がつくと自分だけ何も言ってなくて…これではまずいかと慌ててしゃべることもある ハハ
ポっとしてるというのかな
他の人はどうなんだろ
自分からしゃべりたい時ももちろんあるけどね
親しい人には話を聞いてもらいたい時もある
ただただ聞いてもらいたいかな
今は此処で呟いてよう
きょうはどんな日だろうね
静かな水面を覗き込むように
季節の空を映して風が小さなさざ波を作る
おはよう
愛してるよ

32 :
あれー(@.@)
こんな時間になっちゃったよ
作業してるとあっという間に時間が経つ
結構楽しいから良いんだけどね〜課題に追われているよりも
良い感じの、あっという間で
だけど疲れたー
もう寝たかな
なんの夢を見てるだろう
ただ夢中で野山を駆け回っているような
子どもの頃の夢だと良いな
迷い込んだ森で心細くなって
ふと見上げると木の葉の隙間に空が揺れて
降るような蝉の声
おやすみ
愛してる

33 :
青い空が眩しいよ
もくもく白い雲が夏の空を彩る
どこかでゆっくりしてるかな
わたしはゆうべも今朝も変わらず
画面に向かってetc.
疲れるけど、作るのはやっぱり楽しいなあ
むかしから、好みは変わらないものだよね
色々反省したり学習したりして目に見える行動は変わっても
根っこの好き嫌いは変わらないなあ w
好きなものは好きだし、苦手なものはやっぱりいつまでたっても苦手(>_<
本当はやりたくないことでも平気な顔してやってるけど、実はあんまり好きでないことも多い〜
まあ生きていくってそういうことかな
せめて好きなことは楽しんでしなくちゃね
好きなこと、あって良かったし
楽しいが何かに繋がって広がって行くのが良いね
穏やかな気持ちで、いつも居たいもの
あなたを抱いて森で居眠りするみたいに
静かなひとときを大切にしたいよ
寝てばかりじゃダメじゃんね w
おはよう
愛しているよ

34 :
空が青くて綺麗だね
お陽さまに照らされて白っぽいビルの壁面と壁面の間に覗く青が美しい。
青いのはあそこだけだったりして?なんてことはないよね?
見えるところが青いと全部青いような気がしてしまうけど…
またゆうべは沈没しちゃった
近所のバーで飲み過ぎて〜 と言ってもビールのあと2杯飲んだだけ。
本当に弱くなったな w
おかげで失敗することもないし、良いことだね!経済的だし〜
そのかわりすぐに寝ちゃうから困るな…眠気に勝てない
家に戻って「ちょっと」横になったら朝でしたとさ orz
胸が痛いな
あなたが居ないとわたしの道は寒々として
ただの荒野のようだよ
あなたが居れば草原が風に揺れ
丘の向こうに森があって
その先には海が見えるような気がする
あなたが居れば
おはよう
愛しているよ

35 :
今朝も見えるところの空が真っ青
夏だなあ ってかんじだけど
もう8月も半ばを過ぎて
秋の声がすぐそこまで、なんだよね
胸が痛いなあ
あなたが健やかに穏やかに過ごせていますように
離れていても近くにいても、願うことは一緒だね
辛い思いをしないように悔しい思いをしないようにと
願う人は居た方が良いよね
願うのはわたしの勝手だから。
わたしの中のあなたが無邪気に笑う
おはよう
愛しているよ

36 :
また沈没してた orz
挨拶の言葉に迷う時間だなあ
でも暗いし、わたしはもう少し寝よう
あなたには穏やかな夢を
おやすみ
愛してる

37 :
相変わらず外は夏で良い天気
ジッとしてても汗が滲む家の中
窓の外には青い空と白い雲〜
眩しそうに顔を顰めて通りを歩く人が見える
行き交う車の群れ
この今日と言う、なんの特別でもない日の積み重ねで
過ぎていく時間
何年も何十年も前から
等しく同じように流れる時間の中で
生き物の顔ぶれだけが移り変わっていくんだね
それが自然の定めだから
それで良いね
などと、ふと思った
暑い夏の緑の庭に佇む昔愛した猫の後ろ姿を思い浮べて。
あの時のわたしと今のわたしは同じひとで
わたしが居なくなるまで何度でも、あの景色は蘇る
わたしの中で
おはよう
愛する人
わたしのあなたは
わたしの中の永遠
愛しているよ

38 :
残暑が厳しい〜ね
こう暑いと集中力が…(^^;
まとまるまでに時間かかる
ポーッとしててアブナイよ w
あらゆる意味で。
こんなときに考えることはロクなことじゃないな
朝からよくないかんじ
少し思考停止して
ただただ空を眺めて漂いますかあ
水面に落ちた葉っぱのように。
この重さなら沈むこともないんだし
美味しくないから鳥にも狙われないしね
わからないことを考えてみても
わからないものはわからないんだなあ
わかっていることだけを抱いていよう
おはよう
愛しているよ

39 :
あれ…
なぜかポジション上がってるね
不思議なシステム@2ch
あう
眠いよ
なんとなくビール飲みたくない
何か飲みたいけどね
ワインにしようかな
ワインレッドの真夏の夜の夢〜
外は秋っぽい風が吹いていて涼しかったよ

40 :
少し薄曇りなのかなあ
いつもより窓からの光が弱い室内
良いかんじ〜
このくらい柔らかい方が好きだな
ゆうべは何かヤル気がやってこなくて…(^^;
いつもにもまして、たいしたこともしないうちに寝てしまった
ちょっとあまりにも低空飛行気味かもしれないな
元々生き物としては「低空飛行」タイプだって、医者に言われた
たくさん飲んだり食べたりしたい欲求がないし、なくても平気
それでも身体の中はとても若いらしいんだよね
中より外側が若い方が良いなあ〜まあ平均よりは若いかもしれないけど。
気分や気持ちまで低空飛行になっちゃダメだよね
まあ自然に持ち上がってくるのを待つのが良いかな…
きっと沸き上ってくるから、いつものように
風をよけて目を瞑っていても
光の在処はわかる
そっちを見上げて耳を澄ませば
あなたの粒が舞い降りて
わたしを包み
潤す
おはよう
愛しているよ

41 :
ゆうべは久しぶりにともだち混じりの大勢と飲んで午前さま
大勢はあまり好きじゃないなあーやっぱり。
つきあいだからしょうがないね…なーんて思ってると
相手にちゃんと伝わっているんだろうな (^^; まあ楽しいと思えば楽しってことで
「楽しかったー」
つい飲んでると飲み過ぎて〜
またも帰ったら即寝
ごめんね
静かな土曜日
朝の光が柔らかいような気がする
秋が待ち遠しいな
秋になったらあなたを想ってそぞろ歩く 
…って、一年中あなたを想って彷徨っているね
あなたが居るから歩ける、わたしは
あなたの光と陰を追って
きょうも
おはよう
愛しているよ


42 :
ソファでノートパソコン抱えているのだけど、暑さが半端じゃないよ(^^;
冬は温かくて良いのだけど、夏は熱くて辛いなあ w
年がら年中快適って言うわけにはいかないよね
でもないと本当に困るだろうな
猫も暑くてグダっと床に寝てるところを、いきなり抱っこされてお気の毒〜
無理矢理ギュウギュウされてポイっと放されても、諦め顔でフイっと場所を変えるだけ
もっとも向こうも、お腹の空いてる朝の寝起きだけニャーニャー言うから同類だね
甘えの関係ここにあり ってかんじ? 甘えの関係を持ってる生き物は強いんじゃないかな
関係性のなかに保たれて生きてる
バランスの良いギブアンドテイクの関係が成立していれば関係は心地良く続いて
生きる活力ともなり、生き物の生を支える
ギブもテイクも即物的でない方が良いな、気持ちのように形のないものの方が良い
 
などとあらためて考えてるうちにこんな時間に〜
きょうもあなたを抱いているよ
実物を抱いてないから、ポイっと気まぐれに放すことが出来ずに
抱き続けているわけだけど…きっとわたしの中のことだからそれでも良いよね
ゆるーく抱いているのだし
バランスがとれているのかどうか、実際に確認する術もないのは
いっそのこと都合が良いと言えば良い w
きょうも空が青いかな
幻想のなかだとしても、関係ない
わたしの世界を見ているのはわたしだから
決めるのはわたし
おはよう
愛しているよ

43 :
色々な音の混じる朝
洗濯機の音
空気清浄機の音
通りを行く車のエンジン音
猫がトイレで砂をかく音
そこへあなたの粒が舞い散って
あなたを想うわたしの鼓動と輪舞する
今日という日の朝の
小さな断面
おはよう
きょうも愛してるよ

44 :
朝から、とある作業してたらこんな時間に orz
もうすぐ朝じゃなくなってしまうじゃないか
いつもそうだなあ
もはや夜とは呼べないだろう時間になってしまって「おやすみ」とか
お昼まわって「おはよう」を慌てて「こんにちは」に替えてみたり〜
時間のサイクルからズレてるってこと?
というか〜わたし自体が全体的にズレてる ハハ
バレないように巧妙に隠したつもりでも
地球の時間サマだけはお見通しと言う訳だ! 
このようなわたしであるからして
世間の感覚は通用しないのさー
あなたは元気かな
わたしはそれなりに生きてる
きょうもあなたを想って歩いてる
青い空が綺麗だな
おはよう
愛しているよ

45 :
きょうも暑そうだね
晴れた空が眩しいな
…と言ってもまだ窓から眺めているだけ
切り取られ音のない青に
わたしのiPhoneが勝手にシャッフルした音楽のBGM
人との関係を絡めながら
時間は流れていく
日常という生活を渡り
小舟は進むよ〜
見上げる空が青くても白くても
風があってもなくても
わたしの胸の内ポケットにはひっそりと花が咲いてる
その花を愛でることが出来るのはわたしだけ
わたしの大事な花だから
おはよう
愛しているよ

46 :
朝バタバタしてこんな時間に…
きょうも暑いね
もう8月も終わると言うのに
秋の風が吹いて
日増しに涼しくなっていく日が、来るのかな 
厳しい残暑
残る暑さで残暑かあ
残る想いだと、残想? w
いやいや、残るも何も〜季節のように巡るわけじゃないからね
一定の期間で繰り返し訪れるようなものではないから言葉がないね
わたしの想いは生まれたときから続いていて
肉体の滅びるときに消える のだろうな
経験のないことだからわからないけど
同じことを繰り返すことはなく、次々と積み重なって
流れているようで留まって、重なりあって色をなし模様を描いていく
地球に流れる時間というBGMに彩られて
あなたの描くのはどんな絵?
また夜になるね
きょうも愛しているよ


47 :
またお昼過ぎちゃったよ
何かやり始めると夢中になって
すっかり時間を忘れてしまう
窓を見たら青い空に白い雲
ああ、そうだ、まだ夏なんだよなあ なんて(^^;
何かしてると一年中季節感も時間感覚もなく
こもりきってしまうかも〜
たいしたことしてる訳でもないのに、しょうもないね
幼い頃、道に延々と絵を描いていたのと一緒だね
ひとりでお話つけながら延々と〜
呼び覚ましてくれたのは
母だったり兄だったり
わたしは恵まれていたね
今も
あなたを呼んでいたら
わたしを呼ぶ声が
わたしの声は天から降ってくる
舞い降りて
わたしを包むよ
おはよう
愛しているよ

48 :
雨が降ってきたよ
恵みの雨
少し涼しくなるかな
朝は青空も見えていたけれど
今も白い雲の隙間が青いね
お天気雨
パソコンのデスクトップの片付けしてた
部屋の片付けもしなくちゃ
どうしてモノはすぐに溜まるのだろ
片っ端から捨ててしまえば良いのかもしれないけど
整理して収めれば収まるなら、収めたい
もったいないと潔いはどっちも大事で、そのバランスにその人らしさとかが出るんじゃないかな
(しかしそろそろもう少し潔く捨てないとは思う^^;特に服とか本)
カタチのあるものは難しい
そうか、それでカタチのないものが好きなのか
たくさん収まるからね〜 ハハ 
とか言いながら、カタチのないものの方が綺麗に取捨選択してるかもしれないな
わたしの中はいつもスッキリとしていて
わたしにとって本当に大事なものだけがある
あなたを抱いて雨宿り
降り注ぐ小さな粒を眺めていたら眠くなってきた
雨音を聞きながらお昼寝しよう
夢の中で空を飛ぶ
あなたの鼓動を抱き締めて
もう雨が上がったね
おはよう
愛しているよ

49 :
また雨が降ってるよ
パラパラ雨
明け方も降ってたのかな?結構激しく?
傘の花が咲いてる交差点
それぞれが選んだ、思い思いの色や柄が揺れる
レノンが流れる小さな箱みたいなところ
さてと きょうも生きてるなあ〜 w
小さな箱に居るわたしには広大な野原があって
子どものあなたが走り回ってる
追いかけても追いかけても追いつかないから追いかけるんだね
あなたが無邪気に笑う
空を見上げて
ああ、楽しかったと
おはよう
きょうも愛しているよ

50 :
曇り空が明るくなってきたよ
ゆうべは空に綺麗な月
東京タワーはパラリンピックでスリーカラーバージョン
帰りにちょっとのつもりで寄ったバーで
ちょっとで帰れず酔っちゃった w
月が輝いていたせいかな
光が舞い散って
草原が風に揺れる
光と陰の魔術に酔う刹那
想いが層を成して波になる
波にのまれて底までゆらり
ひんやりゆっくり舞い上がる砂
音もなく
砂に埋もれておやすみしようかな
あなたを抱いて
朝からおやすみしてちゃまずいね w
さてと、支度をしよう
おはよう
愛しているよ

51 :
まーた珈琲飲みながら、なんやかやとやっていたら
気がつけばお昼を廻ってる〜(@.@
あれ?少し秋っぽいのかな?
きょうの天気
もう9月だね とシミジミ
また寒くなっていくのか…
毎年の繰り返しだけど、次第に寒くなっていくのは
結構好きかな
切ないかんじが気持ち良いよね
きょうは何処に居るのかな
わたしはいつものように
わたしの場所でウロウロしてる
たいして進んでいるように見えない日々の積み重ねだけど
時が進むのにあわせて、少しずつでも何かしら変わっているだろう
それを進んだと呼ぶことにするよ
肉体として衰えていくことも、進んだことに変わりはない
ススメーっ
命のあるかぎり、何をしていても何かしら進んでいるのだー! …てことで(^^;
どうせ進むなら、意志ある進み方をしていきたい
とは言え、時々疲れて何もしたくないときもある
何もしないでポーっとしてるときがあっても良いよね
そういうときはあなたを抱いて白い雲の間を彷徨う
気がつけば青い空だよ
あなたの瞳に映る空が輝いている
見渡す限りの青に包まれて
わたしはまた地上に降りてきて歩き始めるよ
きょうも愛してる

52 :
ゆうべは久しぶりにすごく遅くなった
10時過ぎてバーに行ったから、しょうがないか
集まってた近所の人と話してたらあっという間に2時近くなってて(@.@;
夜の時間には羽がはえてるのかっ アブナイ…足りない時間がますます足りなくなる
まあ〜時間がないと言いながら家でポッとしてる時間長いこと考えれば、たまには外で顔を広げるのは良いのかも?
昨日はとにかく複数の初めての人とよくペラペラしゃべる日だったよ(疲れたー)
きょうも晴れて陽射しが眩しいね
でもやや秋っぽくなってきたような?
目に見えないような僅かな違いが重なって全体が少しずつ変わって行く
季節ごとに繰り返される自然の営み
人間の身体も似たようなものかな
毎日会ってる人には気がつきにくい変化とか…あるよね
見た目だけじゃなくて、こころとかも同じなのだろうなあ
わたしは変わっただろうか
自分でもわからないうちに、変わっていたりして?
良いとか悪いとかじゃなく。
季節が移り変わっても色々な場所があっても地球は地球であるように
どんなふうに変わっても
あなたはあなたで、わたしはわたしであることには変わりがなくて
ぜーんぶひっくるめて存在してる
まったく変わらないものを抱いて日々変化して行く
生きてるから
森の木陰でおやすみするときのわたしは小さな子ども
あなたもきっと。
人は大人になって、また子どもになっていくのかな
あなたを抱いて時間を忘れたい
おはよう
きょうも愛しているよ

53 :
本日も晴天なり
秋とは言ってもまだまだ暑く〜食欲なし
行きたいところがたくさんあった昔のことを思い浮かべても
哀しいことに〜今たいして行きたいところはないな
行ったら楽しいかもしれないけどね
行ってすぐ帰ってくる旅行じゃ満足出来ないような気がするし
そうかと言って長期で暮らすには今抱えてるものがあって動けない orz
生きてるのが長くなればなるほど、まわりとの関わりの中で生まれてくるものが増えて〜
どんどん身動き鈍ってくる(^^;
ここらでやれそうなやりたいことを探していくのが現実的。
気晴らしに何日間か何処か違う国へ行ってみたら楽しいと思うけど
留守の間の各種ケアを考えると行かない方が楽そうだ! w;
身近でスポーツがちょうど良いかな
それにわたしはいつでも飛んで行ける場所があるしね
風の吹き渡る草原に揺れる草波
なだらかな丘へと続いている
丘の向こうには森の気配があって
森の先には海が。
あなたもあそこへ向かっているね
わたしも草波をかきわけて歩いてる
見上げる空からあなたの笑みが
おはよう
愛しているよ

54 :
ゆうべはまた11時近くに出かけちゃったもんだから
帰りは3時だったよ
出かけるつもりじゃなかったんだけど(^^;
行ってみたら話し込んで飲み過ぎたー
今夜も出かけるのにね
そして週末はイベント!
今月は課題の提出月だし…考えただけでどんどん追い詰められそうな気配が〜
なんとかしなくちゃ w
胸が痛いよ
青い空が眩しいな
あなたは元気でいるかな
切ないのは悪くないね
微妙さのバランスをとって切ない気持ちを温めるのは素敵なこと
白でも黒でもなく何色でもなく
不思議な色へ練り込んで
自分の色を滲ませていく
その儚さを美しいと呼びたい
おはよう
きょうも愛しているよ

55 :
雨が降ってきたよ
空がゆうがた色
パラパラポツポツ
空から舞い降りて呟く雨粒たち
あなたもいっしょに降りてきて
おはよう
愛しているよ

56 :
もう寝なくちゃ
明日のイベントの用意してたらこんな時間に。
結局〜時間を忘れて没頭するのが好きだったりする…貧乏性?^^;
あと20年?30年?
それとももっと短いんだろうか…こればっかりはわからない訳だけど
馬鹿は死んでも治らないってかんじで、このまま?
なにやってんだかー
もう寝るよ
あなたを抱いて
おやすみ
愛する人
いつもあなたを想っているよ

57 :
晴れたー
あまり晴れ過ぎないで欲しかったんだけど(^^;
きょうも長い一日が始まるな…
朝「長い」と思っても
過ぎてみるとあっという間に夜
予定がギッシリ詰っていても、いなくても
夜はあっという間にやってきて
気がつけば日付が変わっているだろう
過ぎていく時の中で
いつもわたしの中に
あなたという花が
おはよう
愛しているよ

58 :
お昼廻っちゃった
昨日の日中はホントに半端なく暑かった〜(@.@
炎天下は辛かったよ
ほんの4時間ほどなのにね
昔はよく海へ行って、平気で半日くらい転がっていたのに(^^;
昔って言ってもむかしむかーしだね
こんなに生きてるとは、あの頃は思わなかった…てくらいのむかし
そのころ母が「(自分が)おばさんになるとは思わなかった」とボヤいてたけど
きっと今は「(自分が)おばあさんになるとは思わなかった」て言うだろうな
いつかを基準にいつも今を信じて(?)w
この何十年かがあっという間だったから、きっとこの先もあっという間だね
一生って… と考えていたら〜
何かちょっと厭世的になりそうだった気分が和らいだ! ←単純。
いいよね
どうせ短い
どうせ地球にしてみれば一瞬なんだ
だから
今の想いほど、大切なものはない
おはよう
きょうも愛しているよ

59 :
いつまでも夏みたいな陽気だけど
もう9月も半ば近いよ
なんと今日は9・11
あの日 とフラッグのたつ日は世界中にたくさんあるのだけど
人それぞれの歴史の中にはそれより大事な個人的な日があって
場合によっては世間の行事なんかよりそっちの方が大事
あの年とかこの年とか言うのも一緒だなあ
あたりまえのことなんだけど
世間とは連動せずに個人の時間は流れてる
あなたの時間はどんなふうに流れているかな
わたしの時間は社会的には空回りもあるけど
個人的には豊かに流れていると思うよ
たくさんの気がかりを抱えながらも
わたしの想いの旗はゆっくりと
穏やかに広がって揺れている
この想いのあるかぎり
おはよう
愛しているよ

60 :
今朝も暑いね!
今ちょっと外へ出たらムアっと…(^^;
いったいいつまで居座るつもりなのかー夏さんは。
秋の出番が少なくなっちゃうのかな…秋、好きなのに。
冬は寒いから早く春になれと思い
夏は暑いから早く秋になれと想う
秋よ来い〜 はーやく来い♪
その先が冬だけど、冬も嫌いじゃないよ
凍えた外を窓越しに見ながら温かい部屋の中でモノ想いに更けるほど幸せなことはないね
恵まれてるおかげだね
いつまで続くかはわからないのだけど
恵まれていると永遠に続くような気がして
(恵まれてないと永遠には続かないと思うのだろうな… ←^^;)
環境や人に左右されることはわからないけど
自分の世界のことは自分次第なのだから
気持ちの問題だけは、それぞれが誰よりも知ってるね
暑くても寒くても
秋の風が吹いても吹かなくても
ちっぽけでも
それがどうした
此処に居るのはいつでも、わたし
おはよう
きょうも愛しているよ

61 :
空が青いなあ
朝起きるのが辛かったー(@.@
大丈夫 という気分とは別に、身体は疲れてるのかもね
頭がポーっとするから、身体じゃなくて精神的にか? w
あれ、でも〜ポーっとしてるのはいつもかなあ
やれやれ
持って生まれたものは変えられるところと変えられないところとあるからね(^^;
わたしがわたしであることや
あなたがあなたであること
微笑ましく見ていられるなら
きっとそれで良いのだと思う
崇めあえるよりも
許しあえることの方が
怒っても泣いても
その上は晴れていて空はいつでも青いよ
おはよう
きょうも愛してるよ

62 :
あれ、復活してた?
さっきしばらく全然繋がらなかったよ
朝の光が眩しいな
相変わらず暑いのかな…
さーてと
本日もはじまりはじまり〜
あなたもきっと
どこかできょうをはじめているね
わたしも
いってくるよ
おはよう
愛してる

63 :
あれあれ?
(^^;
まだ繋がっていなかったのか…
朝の書き込みが今になって〜
今の書き込みが夜になったりとか? 
時間は関係ないね
きょうも時間どおりに世の中は廻ってるけどね
いつもあなたを想っているよ

64 :
今朝も白い雲がモクモク
眩しそうに、日陰を選んで離れた場所で信号待ちしてる犬のお散歩組。
早朝と夜しかお散歩に行けないんだろうなあ
いつまで暑いんだか…
もう9月も半ばだね
昨日も雲が綺麗だった
厚みがある綿菓子みたいな雲がたくさん
その隙間をお陽さまの光が躍って
それにしても着るものに困るね
9月半ばでも、服は真夏仕様! だって秋の装いじゃ暑くてしんじゃうよ
季節を先取りなんて無理無理(@.@
なさけないけど
暑いんだから良いよね
秋の風に吹かれる夢を見る
「空が高いね」
とあなたとふたり
おはよう
愛してるよ

65 :
今朝は雲が多いね
青と白の絶妙なコントラスト
世間は3連休ですかあー
静かな日曜日の朝
街は秋祭りのところが多そうだね
ハッピに捩り鉢巻き姿の人たちが集まって、商店街の提灯が揺れてたよ〜昨日の帰り道
ちっとも秋っぽくならないけど、世間の行事は計画通り進んでる
計画は大事だものね
わたしの世界にもゆるやかな季節はあって
今はもう秋だよ
草原は秋の風に吹かれて
猫じゃらしみたいな穂先が揺れながら輝いてる
人影のない海辺の岩には波が押し寄せて
砕けた飛沫が空へ舞い上がる
薄いベールが幾重にもかさなって
柔らかな陰を含みながら光の帯になって落ちてくる
見上げれば木の葉ごしの空が、青くて高いよ
わたしの秋が
あなたに包まれて
あなたを抱く
おはよう
きょうも愛しているよ

66 :
3連休の最終日
きょうも良いお天気だね
昨日はゲリラ的に雨が襲ってきたけど
きょうはどうかな
今の空は青くて雲もない
…と思ったら、窓枠の中見える範囲だけだった(^^;
窓際によって眺めたら雲がいっぱい
切り取り方によるね、景色は
柔らかなベールが降りてきて
幾重にも取り巻く
見えない膜に包まれて
仄明るく霞立ち
気がつくと草原にひとり
風を追って
空は広い
おはよう
きょうも愛しているよ

67 :
あれ、名無しさんになってた
夢見る名無しさん

68 :
ゆうべも突然の雨
ザーっときて、あっという間に去っていったね
濡れていなかったかな
雨宿りして見上げる空に
地上へ向かう無数の白い矢羽根の群れ
慌てて走る人影が目の隅に行き交う
あなたは何処に
雨上がりの道は清々しく
自転車で切る風が涼しかったよ
夜の空に白い雲
あるはずの月も星も見えないけど、そこにある
見えないだけだから、目を瞑ればキラキラと
瞬いて輝いて
今朝は明るいお陽さまの光とモクモク雲の協奏曲だね
傘がなくても、雨宿りすればなんとかなりそうな雨かな
あなたも見上げているかな、この空を
おはよう
きょうも愛しているよ

69 :
ああ、

70 :
ああ?

71 :
雨だね
久しぶりに朝から雨降り
雨雨雨
雨が降る
白い空から降りてきて
わたしに降り注ぐ〜
涼しいのかな
嬉しいナ
愛しい雨が舞落ちる
おはよう
愛してるよ

72 :
あれ…
もう上がってた?
もっと降れ
秋の雨

73 :
用事で朝から出かけたり
なんやかやとやっていたら夕方になっちゃった
きょうは良いお天気だったね
相変わらずの暑さだった
ちょっと苦手な人とも
フツウに当たり障りなく付き合っていかなくちゃいけない人間の世の中〜
面倒くさ
なーんて言ってると本当に大変な人に申し訳ないね(^^;
暗くなってきた
トワイライトに見る夢は
魔法の香りがするという
黄昏れ鳴く黒い影は誰
…わたしか
あなたを想い
昼と夜の間を彷徨う
夜には夜の夢を見よ
愛してるよ
あなたを

74 :
掃除機かけたら姿を消していた猫が
終わったらソロソロと出てきて語る ニャニャ
ごめんよ
騒音が苦手なんだよね
でもこの騒音は生活に必要だから、しょうがないんだよ
生活音のない生き物はいないよー
そういう君のゴロゴロ音も結構デカイよ
心地良い音で良かったよ
見上げる瞳にわたしが映る
ゴロゴロゴロゴロ ゴロロ…
わたしの瞳に映る君はどんなふう?
君の瞳に映るわたしは、なんだか間が抜けてるよ
何かを探して途方に暮れているようだね
何を探しているのだろう
あなたは何を探してる?
わたしはあなたを探しているのだけど
きっとあなたはあなたであってあなたでなく
わたしはわたしであってわたしでなく
お互いのなかに何かを探しあって
瞳を覗きあう
答えはないのだろうな
おはよう
愛しているよ

75 :
なんと、涼しいよ!
ちょっと出たら
涼しくてびっくりした
もっとも暦的にはもうすぐ10月だものね
やっと秋になる
秋は次第に冷え込んでいってただでさえ締まるかんじなのに
あなたを想えば切なくて〜
もの哀しく辛いだろうな…今年もまた
もう遥か昔からのような気がするよ
桜舞い散る春を過ぎ
枯葉舞い散る秋を迎える
見上げる空に季節の風が吹き
あなたを抱いて
わたしは佇む
きょうも健やかに穏やかに
時が流れますように
おはよう
愛しているよ

76 :
雨が降ってるよ
もうすぐ正午なのに夕方みたいに白い空
霞かかった街景色に車のライト
夏の終わりを照らしてる
昨日も涼しかったね
さて、きょうは何を着ていこう
まだまだ家の中は蒸していて
秋の装いに袖を通す気がしないよ
外へ出て後悔しないように…というか、風邪ひくと大変だから(^^;
気をつけないとね
白い空は重なりあう雲の模様だね
よくよく見れば微妙に違う白なんだろうか…
なんてね、どうでもいいようなことを思って
空を見上げてみるけれど
あなたしか見つけられないよ
総ては見る人の目の中にあることだから
優しく雨がわたしに語る
おはよう
きょうも愛しているよ

77 :
きょうは良いお天気で
空の青さが眩しいな
また暑くなるんだって?
暑かったり寒かったりで
身体があげてる悲鳴を雨音がかき消す…てな;昨日だったね
体調を崩さないように気をつけないとね
月末締め切りの課題がいくつかあるから
ゆうべも怪しげに頭が重いような気がしたのだけど
風邪はひかないぞ と宣言!(自分にだけど^^;)して
寝る前にアルコール消毒したよ ←美味しくて生き返ったわけ w そして寝たんだけど。
地球は気まぐれだね
思い通りになるものなんて
殆どないこの世界だけど
ただひとつ意のままに動かせるもの
それが自分
あなたはあなたを
わたしはわたしを
そしてわたしはあなたを
おはよう
愛しているよ

78 :
涼しいのかな
窓から見える外の景色が秋
長袖の人が行き交う
わたしが動いたら
猫の耳がアンテナみたいにくるくる
背中でこちらの様子を伺ってるな! w
あ、ふりむいた
もうすぐ10月だね
ほら、やっぱりあっという間にクリスマス
一年の短いこと
20年前のことなのか、3年前のことなのか
どうでも良いね
過ぎてきたことは
もう織り込まれている模様は変えられないから
眺めるしかないものは壁にでも飾っておこう
模様は複雑なほど
趣があって綺麗なことは確かだね
秋はしんみり
胸の痛みを温めて
おはよう
きょうも愛しているよ

79 :
秋だね、すっかり
肌寒いくらいだったよ
さっきちょっと外へ出たら
晴れているけど涼しくて
交通整理のおまわりさんの笛の音
朝の街が動き出す
季節が変わり
空は青い
目に見える世界で動いていて
目に見えない世界で想っている
どちらもわたしで
どちらも大切
わたしの胸に広がる世界で
秋の風に吹かれてあなたが笑う
穏やかに
陽をうけて
おはよう
きょうも愛しているよ

80 :
秋だね、いよいよ
もう10月だものね
程よい気候が良い気持ち
秋には猫を抱いて
あなたを想う
あれ…まあ秋に限ったことじゃないか
むかしのようになんでも覚えていられなくなって
メモをとらなくちゃいけないのだろうけど
メモをとる習慣がないものだから
ペンやメモ帳がなかったりしてダメだな
人の話や顔をすべて覚えておけたのはいつ頃までだろう
衰えてわかるもんだね〜自分の強み
情景ごと覚えておけたんだけど…今は細部がぼんやりとしてしまう
細かいことを頭に入れるのが苦手に感じる
仕方ないね、順繰り ってことか(^^;
そのかわりむかしより引き出しが増えているから
総て覚えていなくても補えたりとか…
 
仕方ないことだけど、それなりに抗って意識して
自分で補っていかないといけないよね
何か忘れていることはないかと
いつもちょっと不安ななかで…
忘れようもなく
あなたがわたしの中に居座って
ひっそりと息をしてる
おはよう
愛しているよ

81 :
すっかり涼しくなったね
どうしているかな
わたしはちょっと凹むことがあったけど
元気だよ
締め切りのある課題もなんとかなりそうで
あとは、とある手続きを忘れないようにしないといけないのと〜
頼まれた手伝いを滞りなく済ませるのと〜
仕事もあるしね
それが終わったらゆっくりした気分で
あなたのことを想いたいな
慌ただしくてごめんね
ゆったり満ち足りた気分でボンヤリするような時間は
殆どないのが人の世だね
思い通りにならないことばかりだけど
わたしにはあなたが居るから
とても恵まれている
あなたを想えば
一気にひとりになれる
野原で空を仰いで
一心にあなたを探しているよ
いつでも
これで良いのだと思える
おはよう
きょうも愛しているよ

82 :
うわ、あっという間にお昼近い(>_<
実は起きてからまだ珈琲飲んだだけで…
やっぱり時間には羽がはえているんだな
ポッとしてたら2〜3時間経ってることはよくあるよね?
わたしだけか(^^;
頭の中では色々考えているのだけど
現実世界はまったく停滞してました ってこと w
停滞を変換したら最初「手痛い」になって妙に納得
停滞させたら手痛いじゃんね はいはい
でもポっとしてるのは好きかもしれないな
まずは頭の中であれこれ構想を練る ←妄想を繰り広げる? 
というのは基本だと思うのだけど
頭の中というか、胸の中に広がる世界を持っているしあわせ
思い描いた世界はいつか現実へ落とすための
秘密の覚え書き
描かなければ絵にはならないけど
いきなり描いても、思い通りの絵にはならない
明日死んだらどうしようという危うさが隠し味スパイス?
あなたを抱き締める夢を見て
今出来ることをする
おはよう
きょうも愛しているよ

83 :
なんとか晴れてるよ
白い雲がたくさん浮かぶ秋の空
台風は何処に
このところちょっと凹むことがあってモヤモヤしていたのだけど
気がかりな課題が終わって、あらためて考えてみたら
喧嘩両成敗と言うように、人間関係に10ゼロはないなと。相性の悪さはあるだろうけど…
というか、相性の悪さがあるだけなのだろう
相手のせいではないな と思って少し反省しました-_-まだまだ修行が足りないね
スタートラインの状態は人によって様々なのだろうけど
わたしみたいに不完全さが際立ってる場合は、修行は一生続きそうだな(^^;
過去のみっともない出来事とか自分を思い出すと冷や汗だけど
またそういうエピソードが増えちゃったのかな 困ったことで
でもまあ早めに気がついて良かったー
何かあると自分の行動のくせみたいなものも現れて
三つ子の魂100まで じゃないけど、結局根は変わらないんだなあと再確認。
だから悪いところも良いところも、ひっくるめて自分なりにまとめていくしかないね
あれ、ちょっと陽が陰ってきたよ
雲がお陽さまを通過中かな
ゆうべの月は見事な朧月で綺麗だった
薄雲が想像力の輝きを纏って見る人の中に月を映す
確かにそこに在りながらボンヤリと
わたしの想いを纏って
切ない光を放つ
…今夜の月はどんなだろう
おはよう
きょうも愛しているよ

84 :
ゆうべは嵐だったね
雨は降ったりやんだりだけど風が強くて
街を見渡せる場所で眺めてたよ
どうしたかなあ って想いながら
今朝は台風一過?
青い空が綺麗
雲がないよ
あなたは何処に
夢の中で手を繋いで歩いていたよ
何人かでいっしょに歩いているのだけど
他の人には気がつかれないように
そっと手を繋いだり、手を重ねたりして
前を向いて歩いてた
それだけだけど、嬉しかったな
おはよう
愛しているよ

85 :
家の中はときどきすごく暑いよ
今朝は曇り空
外は秋らしく涼しいのだろうな
もうちょっとしたら出かけないと
胸が苦しいな
居場所がわからず街を彷徨い歩く
何かが足りないような
こころ細いような切ないような
もしかしたらリアルに胸に抱いても同じなんだろうな
求める気持ちに終わりはない
おはよう
きょうも愛しているよ

86 :
雨?
今はやんでるけど
泣き出しそうな空 ってこういう空を言うのかな
声に出した言葉や文字がなくても
伝わるんだね
でも声や文字の言葉がないと
不安になるよね
かたちがなくても…と言いながら
まるで目に見えるものがないと言うのでは満たされなくて
その調合ミックスの加減は人によって違うのだろうけど
かたちがなくても相当に耐えられると言うだけで
ない方が良いと言うわけではないよ
わたしの中でありありとあなたは生きているけど
生きているあなたの温かさは感じたい
いつかきっと
それがわたしの楽しみ
おはよう
きょうも愛しているよ

87 :
晴れてきたのかな
向かいのビルに陽があたっているのが見えるよ
窓の中
何処に居るのかな
きっと元気にしてるね
わたしは元気だよ
あなたを胸に抱いているから
おはよう
きょうも愛しているよ

88 :
もう昼過ぎだね
お外はどんなだろ
窓から見えるのは薄い青
静まりたまえ
こころ安らかに
と念じてみる
とは言え、一旦思い尽くさないと乗り越えられないから
恨みも悪意もあるときはあって良い
人間は色々な感情が渦巻いていて当たり前
表への出し方に違いがあって「人柄」と言われるのだと思う…人柄に良いも悪いもないよ
その人らしければよくて、良いも悪いもまわりとの相性次第だもの
相性の悪い人にぶつかったら、接触しないように距離を持てば良いんだね
きっとそういうカミサマの思し召し(^^
離れれば、そのうちまた良いことがあるさー
てなことを思った今日この頃
人間関係というか、総て人間の生活は人との関係を軸にしてまわっているから
相性の悪い人が居る場所には近寄らないことにしよう っと。
今やってる活動が中途になってしまうのは残念だけど
不快な気持ちを持ってしまうような状況は避けた方が自分のため(ひいてはまわりのため)
逃げろー てな(^^;
わたしにはあなたが居るから
誰になにを言われても平気
何もなくても
空が美しい
きょうも愛しているよ

89 :
やや曇り?
きょうは外に居るかもしれないから
明る過ぎない方がありがたい
陽が薄いけど空は青くて綺麗だね
お天気に左右される人をお天気やさんて言うけど
まさにわたしもお天気やさんだね
生き物はお天気やさんで良いんじゃないかな
晴れてるときはもの哀しく
曇りだとホッとするという〜お天気やさんだけどね w
雲の隙間から溢れる陽の光が
お陽さまの在処を明かすみたいに
あなたを想えば仄かに瞬いて
無数の星の中にわたしのひかりが
わたしを見つめるようにして
そこにある
おはよう
きょうも愛しているよ

90 :
雨だよ
雨が降ってる
煙る街が良いかんじ
濡れた路面を走る車の音
猫を抱いて寝ていたい
雨の日曜日
あなたを抱いて
街へ行く
おはよう
きょうも愛しているよ

91 :
晴れたね
体育の日なの?
いったい今日は何の日でおやすみなんだか…
あまり興味もないけど
ゆうべも近所のバーで近所の人たちとお話していて
飲み過ぎちゃったかな
ごめんね
元気な女性や留学生の若い異国の人
どこかの事務所?の女性社長とか飲食店主
色々な人が賑やかに夜の時間を楽しんでいた
楽しそうにしていて、きっとわたしも楽しそうにみえただろうけど
わたしはひとりでポーっとしている方がやっぱり好きだなと思ったよ
でもまあそれでは生きられないように世の中は出来ている…
なぜ好きじゃないことをしているんだろう と思うけど
きっとあなたも頑張っているから
他の人も、みんな頑張っているのだから
わたしもがんばろ
この道は獣道みたいに草の中をかきわけるようだけど
誰かは通っている
誰もが通っている道だから
わたしにはあなたが居る
しあわせなことに
見上げる空に渡る風
どこからきてどこにいくのかわからないけど
風は吹いていて
気持ちが良いよ
おはよう
きょうも愛しているよ

92 :
なんでかなあ
というか、分析すれば理由はもちろん明白なんだけど
すぐには変えられないことは気にしても仕方ないのだし
切り口変えて違う側面から眺めることで、気持ちを持ち直すしかないんだけどね…
ゆうべはやる気がやってこなくて
ダラダラボーっとしてた(^^;
おやすみしたいという無意識の欲求だったのかな
…と、自分に都合良く w
またエンジンをかけ直して行かないと。
機種が古いからあちこちガタがきてるし見た目がボロい、でも新品にはない味わいがあるはず!
量産ではない良さを出して行くことが大事だよね
自分を生かすことが社会のためにもなるようにしていきたいな
とにかく今出来ることをやらないと だね
きょうは雲が多いね
目を瞑って雲に乗ってみる
朝方ちょっと切ないけど
嬉しい気持ちもする夢を見ていたような気がする
どんな夢だったのか
細部を忘れてしまったけど
印象は残り余韻がわたしを包む
おはよう
きょうもあなたを愛しているよ

93 :
良いお天気
朝は冷え込んでいたのかな
秋の空
空気が次第に澄んでいくね
秋から冬へと向かいながら
冷えて気持ちも引き締まる
海の底の半分埋まった鍵付きの箱の中
仄かに漏れるひかりに宿る
小さな温もり
あの中にきっと
きょうも愛しているよ

94 :
晴れて気持ちの良い朝
寒くも暑くもない…秋の陽射し
胸が痛いな
どうしてる?
元気にしてるかな
空が青いし、過ごしやすい朝だから
きっときょうも良いことがある
何もなくても
こころが平穏なら、それが良いこと
広げた両手のなかに総てがあるよ
あなたが居れば
おはよう
愛しているよ

95 :
ゆうべは近所でともだちと飲んで
ほろ酔い帰って「ちょっと〜」横になったら寝てしまい
気がついたら1時近かったよ
しばらくしてからまた寝たのだけど
今度はなぜか眠れなくなって
明け方5時過ぎまで orz
何があっても眠れるわたしには本当に珍しいことだったー
眠れないなんてことは、昔病気をして
とあるクスリを飲んでいたとき以来かな
その時は眠剤も処方されていたけど、結局殆ど飲まなかったな
(結構眠れていたってことだね)
眠れないと言うのは辛いね…たまにならしょうがないかと思えるけど。
わたしはどちらかと言うと「眠くて眠くて」困る方だから^^;
たまには眠れない人の気持ちがわかって良かったかな
おかげで起きたら今度は10時近かった
やれやれ
午前中は掃除をしようと思っていたのになあ
…いやいや今からでもやりますか w
ビルの隙間に青い空が見える
気持ちの海で泳いでいれば
わたしはカモメにもイルカにもなって
果てしない世界を見渡している
あなたに包まれて
わたしは誰なんだろう
と思いながら

おはよう
きょうも愛しているよ

96 :
晴れたね
秋の晴れた静かな土曜日
人はなぜ人と会うのかな
久しぶりに会うともだちと酒を飲みながら
ゆうべはそんなことを思ってた
その席には初めて会う若い子も居て、その子の父親のお店で
お客さんが何回も入れ替わって、たくさんの人が楽しそうに酒を飲んでたよ
あの店に居た人それぞれに別々の交友関係の輪があって
家族が居たり人間関係が絡み合っていたり…
小さな輪がたくさん集まって社会が出来てるんだね
輪を持たない人の居場所はどんどん小さくなっていくのか
輪を作るために人と会ってる訳ではないのだけど、結果として輪が出来て広がっていく
子どもの頃に感じたことはいつまでたっても変わらないところがあって
やっぱりわたしは人が楽しそうにしてるのをちょっと離れたところから
眺めて居るのが好きなようだよ
それでは生きていくのにうまくいかないだろうからと
楽しそうにしている人の真似をして、輪に加わって楽しそうにしてる
まあそれなりに、もちろん楽しくはあるのだけどね
外へ出たら
夜の空が見下ろしていて
わたしを待っていた
わたしは変わっているのかもしれないね
かたちのないものを大事に抱いて
生きている
おはよう
きょうも愛してるよ

97 :
また睡眠時間がちょっと狂っちゃった(^^;
ゆうべ早い時間に睡魔に襲われて〜ちょっと横になって…のつもりが起きたら日付変わってた
やることあったから慌てて起きたけど眠くて眠くて
おまけにプリンターが壊れてねー orz
やることは完成しないし、時間ばかり経つしで
結局寝たのは3時過ぎ 
で、さっき起きたよ
あう〜 もうちょっとしたら出かけなくちゃ
曇り空だね
白い空が窓の端、向かいの通りの建物の隙間に見える
毎日毎日空を見上げて
いくら見ても宇宙は落ちてこないけど
宇宙の中に存在してることはわかるよ
それこそ数えきれないほどの人が空を見上げて
想い描いたおかげで
飛行機が出来たりロケットが発射したり…
でもまだ誰も自分が鳥になった人はいないね
あ、そうか 鳥になったらしゃべれないから、実は誰か居るのかな
鳥になって飛んでいったら
きっと自分がなぜそこへ行ったのかわからないのだろうな
わからないけど飛んでいく
行きたかったところへ
おはよう
きょうも愛してるよ

98 :
また寝坊しちゃった(^^;
いけないなあ
もしかして今頃夏の疲れ?
いったいいつまで夏だったんだか ってかんじだものね
もう10月半ばでやっと秋になったけど
今度はあっという間に冬へ突入してしまいそうで
本当に四季が薄れつつあるなあ…日本は。残念ながら
もう衣替えしなくちゃね
部屋の中がゴチャゴチャしてきたよ
この間まで暑く感じたノートパソコンの熱が温かくて心地良い
環境や気候に左右されるものだね、人間の生活って
温もりを膝に、珈琲を手に、想いを胸に
ひんやりした季節は良いな
森の奥の
ひっそりとした想いの流れ
あなたを抱いて
わたしを包む
秋の日
おはよう
愛してる

99 :
きょうも晴れだね
晴れて気持ちの良い朝
ちょっと冷えた空気に深呼吸
ヘッドのセルフマッサージでグリグリグリ
見えてる顔だけ手入れしても
繋がってる頭皮が硬直化してるとダメらしい…
なるほど、確かにそうかもねえ と言う訳で、グリグリグリ(^^;
これが結構気持ち良い
普段使わないところは意識して動かさないと固まっちゃうよね
頭と気持ちは柔らかい方が好きだから
いつまでも若々しくありたいし!
若い人の真似して見た目が痛いのは嫌だけどね〜
年齢なりだけど立ち居振る舞いが活き活きとして気持ちにはりがある若々しさは目指したいな
…それより中身がちゃんと大人であるのが大前提? w;
いつの間にか時間は過ぎて
気がつけば「大人」だし
その役割も果たしてはいるけれど
あなたと居るわたしは子ども
追いかけっこをして疲れたら転がってみる
こうでなくちゃいけないものも
こうしなくちゃいけないこともなくて
空が綺麗だなあと呆然としてる
原っぱで風に吹かれて
あなたの瞳に映る空を眺める
おはよう
きょうも愛しているよ 

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【話題】シンスゴさん「差別を飯の種にするな。ヘイトで金儲けをするな」 ★2
【話題】香山リカ「私の発言はヘイトではなく下品なおふざけである」★3
【話題】立憲民主党副代表「日本の若者には中国にきて歴史を真剣に学んでもらいたい」
【中国】村上春樹氏「騎士団長殺し」が18禁に 香港当局が決定[07/21]
【韓国】韓国車は関税対象から除外を 米財務長官に要請=韓国副首相
【快資訊】中国は戦後、日本への賠償請求を放棄したと指摘し、 「実際には中国人の想像を上回るものを得ていた」と論ずる記事を掲載