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2013年17AA長編23: 死 ぬ こ と 前 提 の 物 語 \(^0^)/ (147)
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死 ぬ こ と 前 提 の 物 語 \(^0^)/
1 :2012/05/20 〜 最終レス :2013/09/02 死ぬこと前提の物語\(^0^)/ *主人公の設定* 名前>>3 AA >>5 性格>>7 *友達A* 名前>>9 AA >>11 性格>>13 *友達B* 名前>>15 AA >>17 性格>>20 すたーと!
2 : 安価で決めるのか
3 : 田出井
4 : AA長編でアンカー指定しても、なかなかそこまで伸びない
5 : ! ,, ,,, ,, ;!;;i!'',,,i!,;;i!; !i!;,,i!;'i,,i!, ヽll/ /甜\ i ゚д゚ l ''~~"''~~"''~~"
6 : ksk
7 : 自己中心的 凶暴
8 : ksk
9 : 無能店長
10 : これ安価終わったら>>1 がちゃんとやるん? ↓
11 : 阿部さん
12 : /V\ .(・−・ ) / 丶 | | | | | | | | | (| (~ ) | l | | l | | l | | l | (__(_____)
13 : アナニー好きなほも
14 : 阿部寛
15 : >>999
16 : 中臣鎌足
17 : ∧∧ ∧∧(゚Д゚)、 __ (゚д゚) \  ̄ ̄ ̄二二ニ=- ミ 彡二二_ノ '''''""" ̄ ̄ | | | -=ニニニニ=- U"U \ | | | | | | | _,,-''" | /|_,,,-''"; ;, | ,,-''"'; ', :' ;; ;,' _,,-'''"´ ;,; ' ; ;; ': ,' _,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' _,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :'
18 : ksk
19 : ↓
20 : ノーパン主義
21 : ヤラナイカ
22 : ローラ・バード
23 : 来てね☆ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1336364996/
24 : ╱╳╲ ╱╳╲ ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╳╱ ╲╳╱ ╱╳╲ ╱╳╲ ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╳╱ ╲╳╱ ╱╳╲ ╱╳╲ 私のこと……、 忘れないで。 ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╳╱ ╲╳╱ ╱╳╲ ╱╳╲ ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╲╲ ╱╱ ╲╲ ╱╱ ╲╳╱ ╲╳╱
25 : ■ .■ .■ ■ ■ ■ エ ッ ク ス 色 の 花 か ん む り ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ― Garland colored by ×× ― ■ .■ .■
26 : 登場人物 ▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃▃ ▐▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▍ ▐▓ ギコ 中学2年生 ▓▍ ▐▓ ▓▍ ▂▃▅▆█▓ 何かが原因で部分的に記憶を失う。 ▓▍ ∧ ∧. ▐▓ 記憶喪失期間は一年分。 ▓▍ (Д゚; ). ▐▓ 何故か原因を誰も知らない。 ▓▍ ⊂[⌒Y^」 ▐,▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ,▍ 〈__人_」:::} ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ __/::::/ ┘__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 一年一ヶ月前 一ヶ月前 現在 .| | ─────────‐┣━━━━━━━━━━━━━┫────┼──── .| | ▎▍▌▋▊▉█記憶ある█░░░░░(゚Д゚,,)記憶喪失期間░░░█記憶ある█▉▊▋▌▍▎▏ | \____________________________________/
27 : ▏▎▍▌▋▊▉█ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ ちびしぃ 中学1年生 █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ ギコの妹。お兄ちゃんっ子。 █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ 誰も知らないはずのギコの記憶喪失について ..█▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ 情報を持っているが、誰にも秘密。 █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ ∧ ∧ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ (*゚ ‐ ゚) █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ 〈 ]⊃v‐0 █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ ✖✖└fへ_〉》✖✖✖ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ ✖✖✖✖✖✖✖ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ █▉▊▋▌▍▎▏ ▏▎▍▌▋▊▉█ █▉▊▋▌▍▎▏
28 : ╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂ ╱ ╳ ╳ ╳ ╳ ╳ ▐ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ▐ 星モラ 中学1年生 ╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱ ╲╱▐ ╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲▐ ちびしぃと同じクラス。 ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲_,,╱ ╲ ╱ ▐ ギコの記憶に固執して ╳ ╳ ╳_┌ ╳ ▐ 一人走りをしてしまうが、悪気は無い。 ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ☆ヘ,,∧. ,╱ ╲ ▐ ╱ ╲╱ ╲╱ _(・∀-*,,) ╱ ╲╱ ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀╱ ╲ ╱╲ ╱ └i丱__ff┘.╲ ╱╲ ╱╲ ╱╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ `rィrィ┘::} ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱ ╲ ╱
29 : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | つー 中学2年生 | | | | 中性。ギコの記憶のために .| | サバイバルゲームを企画。 .| | ..ギコの記憶喪失期間について | | 後ろめたいことがある。 | \__ ___________/ ∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ ∧ | モララー 中学2年生 | (,*゚∀) | | 〈フ丱! | 星モラの兄。 | く/_|j〉 | こちらもギコの記憶喪失期間について | ヒフ ヒフ | 後ろめたいことがあり、つーに弱みを握られている。 | ◢▀▀▀▀▆ | つーのことを、狂った奴。と評する。 | ◢▀█▓▓▓█▃▅▅▅▅ \__________ _____________/ █▓▓▓▓▓██▓▓▓▓▓▓▀▆▃ ∧_∧ |/ ▐▓▓▓▓▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▀▆▂-r―(∀・# ) █▀█▅▃▃▆▀▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▀▆  ̄フYl⌒l]\ ▀▆▀▓▓▓█▅▅▅▉▉▉▃◤ ▓▓▓▓▓█ く人{∩X_,┘ ◢▀▀▀▆▀▆▓▓▓▀▃▆▀▀▀▀▀▆▃◤ ▓▓▓▓█▓{:::::〉██▇ █▓▓▓▀▆▓▀▀▆▀ ▃▅▅▃ ▐▃◤ ▓▓▓██▓▓▓██▍ █▓▓▓▓█▓▓▬█ ▐▓▓▓▓◣ █▬▓▓▓▓██████▍ ◥▅▂ ▃█▆▓▓█▓▓▓▆▀▆ █▓██▓█ █▃▓▓▓▓█▍ ▐█▇▅▂▀█▀▀█▓▓▓▓█▓█▍▀▆▃▃▆▀ ◢█◣ ▓▓▓▓█ ▀███▆▅▆▅██▓▓▓▀▆▀▆ ◢█▀◣ ▓▓▆▀▀▆ ▐█████▀▓██▓▓▆▀▀██▆▬▅▅▆██◣ ▓▓█▓▓▓█
30 : 補足アイテム 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▐ かもめのジョナサン ▐▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀█▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ ▐ █ ▐ █ ちびしぃの好きな本。 ▐ █ 他のカモメ達が餌をとるために飛ぶことに対して、 ▐ █ 飛ぶという行為自体に価値を見出してしまうカモメのおはなし。 ▐ /⌒Y⌒/ █ 瞬間移動を得たり、他のカモメから悪魔と罵られるジョナサンに ▐ ⌒Y⌒ █ 対して、ちびしぃはシンパシーを感じている。 ▐ █ ▐〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▐ 精霊馬(しょうりょううま) ▐▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀█▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ ▐ █ ▐ _,,..,,_ █ なすときゅうりに箸を刺すアレ。お盆に先祖への供物として作る。 ▐ ,ィーァ-‐'"~ ̄::::::::......`ヽ .█ きゅうりは足の速い馬、あの世から早く家に戻ってくるように、 ▐ r_',, ;;=;;>:::::::::::::::::::::::. : i █ また、ナスは歩みの遅い牛に見立てられ、この世からあの世に ▐ `-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ ..█ 帰るのが少しでも遅くなるように、との願いがそれぞれ込められている。 ▐ ,|| .|i || |i █ ちびしぃはプラネタリウムの射影機と精霊馬を似ていると言う。 ▐ ,|| || || || █ 違うよ。全然違うよ。 ▐ █ ▐〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
31 : 前スレ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1328343031/ ▓█ █ ▓██▓ ▓█ ▓███▓ ▓█▓ ◤▀▼▀◥ ◢▓█████████▓ ◤▀▼▀◥ ◢▓██████████▓◣ ▓████████████▓ ▓████████████▓ ◥▓██████████▓◤ ▃▅██████▅▃ ▓ ▓ ◢▓█████████▓◣ ▓█▓ ◢ █▓ ◣ ◢▓███████████▓◣ ▓██▓ ➴➨➨✔ ▓█████████████▓ ◢▓█████████▓◣ ▓██████████████▓ ▓███████████▓ ▓██████████████▓ ▓███████████▓ ▓██████████████▓ ◥▓██████████▓ ▓██████████████▓ ▀▓███████▓◤ ▓██████████████▓ ▲██████▲ ▓██████████████▓ ▲▓████████▓ ▓██████████████▓ ▓███████████▓ ▓██████████████▓ ▓███████████▓
32 : http://0.2スレ目。軌道修正 http://0.とりあえずキャラ紹介のみ、本編は後日 http://0.主に特殊記号の練習ついでのストーリー http://0.当面はまったりと
33 : なるほど、あなたか これは楽しみが増えた
34 : 糞スレを復活させるのか wktk
35 : ここまで読み進めてくれた、かなり濃い奇特な方、 ありがとうございます。 せっかくですので、ここまで読んでいただいた方へ 前スレのAAについて簡潔に説明しておきたいと思います。 前スレ前半、縛りプレイをしていました。 前スレ後半、とある方との合作をイメージして、頭のスイッチを切り替えていました。 なんと濃い方に前スレ進行分までを保管して頂いたようで、 とても見やすくなっております。(特に前半部分) 比べてみてみると軽くアハ体験です。ありがとうございます。 http://www39.atpages.jp/ahyari/h/gcxx/ 余談ではございますが、 私が過去にかいたAA数点の保管庫様が消失したようです、今までありがとうございました。 ということですので、連動して保管庫wikiからも記載を消去しようとしているのですが、 どうも意図が伝わらず、編集上書きされているようです。 もしも、ここを見るような機会があれば、データは消去したまま放置して頂けると嬉しいです。
36 : 平成 25 年2月 15 日 JRグループ 「青春18きっぷ」(春季)の発売について JRグループでは、鉄道ならではのゆったりとした「旅」を楽しんでいただくため、JR線の普通・ 快速列車の 普通車自由席及びBRTとJR西日本宮島フェリーに自由に乗り降りできる「青春18きっ ぷ」(春季用)を発売します。 「青春18きっぷ」は、年令にかかわらず、どなたでもご利用いただけます。お1人での5日間の旅 行や5人グループでの日帰り旅行などの 「鉄道ぶらり旅」に、ぜひご利用ください。 1 きっぷの名称 「青春18きっぷ」 2 発売期間とご利用期間 (春季用)発 売 期 間 : 平成25年2月20日~平成25年3月31日 利 用 期 間 : 平成25年3月1日~平成25年4月10日 3 おねだん 11,500円(おとな・こども同額) 4 きっぷの内容 5 発売箇所 全国のJRの主な駅、JRの旅行センター及び主な旅行会社で発売します。 6特典 お客様自身で下記連絡先にお申込みいただき、「青春18きっぷ」ご利用日にJRホテルグループ 加盟ホテルに宿泊され、チェックイン時にきっぷをご提示いただくと、 JRホテルグループ加盟各ホテルにおいて宿泊料金の割引などの特典が受けられます。(一部を除く) 連絡先:JRホテルグループ予約センター TEL:03-3442-xxxx(平日 9:30~18:00 土休日は休業) http://www.jreast.co.jp/press/2012/20130210.pdf
37 : 手巣
38 : (^∀^⊃⊃⊃⊃)*+*)!?.
39 : 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛>'゜ '<巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛>'゜ '<巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛>'゜ '<巛巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛>'゜ '<巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛| |巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛| v v |巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛| |巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛| v |巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛| |巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛i巛| `'巛| _ _ l |巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛i巛i巛i巛i巛i, l , - % % % `'巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛〉 / / \%、%%% % |巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛i巛i巛i/ l %%%%%%%% |巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛i巛i巛i巛| ´ ̄ _  ̄` i,,,,,,,,,,,> ,.巛巛巛巛巛巛巛 巛巛| ヽ、 l░ノ ,ノ / i, |巛巛 巛巛| ▃▅██▽▓▽███ | | |巛巛 巛巛| ◢████▍ ▓ █████◣ >、█ /// █ / |巛巛 巛巛| ◢████◤▋ ▓ ▐██████ >----rrr---'く_ |巛巛 巛巛| ◢████◤█▋▓ ▓▐██████◣ | [ んん) ノ / |巛巛 巛巛| ███◤███▌ ▐███████ ヾ,,| /--く' |巛巛 巛巛| ██◤▆▇▆█〓▓〓 ▆▇▆█████ | Υ==>-‐c>^'' ヽ |巛巛 i巛 / ██◢████◣████◢████◣███ | { ,. ⌒⌒ ^^\' '巛巛 巛i' ██◢███████████████◣█◤ζ人 乂_乂_乂_〉 '巛 巛 █ ██████◥███◤██████ Y 〉 |巛 巛| █ ███████ ███████ ノ八_乂_乂_乂_〉 |巛 巛| █ █████████ ███████ / 〉 |巛 巛|█ ▓▓▓▓█████ ████▓▓▓▓ノ八_乂_乂_乂_乂〉 |巛 █ ▓▓▓▓█████__ ██▓▓▓▓▓██__ ▼▂▃▂∨▃▂▼ |巛 □■□■□▓▓▓▓▓▓□■□■□▓▓▓▓▓▓■□■□█▅▃▆ █▃▃◤□■□■ ■□■□■▓▓▓▓▓▓□■□■▓▓▓▓▓▓□■□■□■▀▀ ▀■□■□■□■ □■□■□■▓▓▓▓▓□■□■▓▓▓□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
40 : ╋╋ ╋╋ 20(end) クオリア/ぽろろのせかい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
41 : 別所の後処理、続きはまた後日投稿する所存 つまりぽろろが書きたくてムシャクシ(ry --- >>411 あれはかわいいのだろうかw ぼるじょあは思ったより楽しいキャラに書けた、と思う。 人外云々のくだりも全部まとめて最後の最後に収束する。と思うから、とりあえず最後まで見て頂きたい というレス返しを別所でするナンセンスっぷり。 容量計算には神経質な方だと思ってるけど、やっぱり特殊文字は容量が大きすぎて手に負えない
42 : 昨日ずっと次スレ探してたんだ 見つかって嬉しい >>39 の2人とも可愛いな
43 : だって正面を向くとアヒル口になるんだかわいいよ ところで次スレが見つからないよ特殊な板なのかな? 諦めずに探してみる
44 : ここだったのか意味を取り違えてたorz wktk
45 : >>42 なんかいい地下スレでもあったらこっそり耳打ちしてくれると嬉しい >>43-44 あRほどタイムリーな可愛さ。 wktkされるとハードルをくぐってしまう衝動に駆られる 衝動に駆られた結果20レスほど書き増しした。大勢には影響なし
46 : 〓〓〓〓〓 〓 〓 〓〓〓 〓〓〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 〓 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ █ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■█ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■▂ ■ ■█ █■■ ■▃■▃▂■ ■■▃▅ ▅█ █ ■ ■■ ■ ■■█ █ █ █ ■ ▓■■█◣ ◢██ █ █▃ ■◢■ ▅ ▆ █■ ■█ ██ ■█ ▃ ▐■ ▓ ▓■ █ ██ ■ ▅ █ ∧_∧█ ■ █ ■█ ▀ ∧ ∧ (∀` )█ ■ █ █ ███ ,「ヽ-''' ∀。)( ) ■■ ▐ █■ j'‘ J| | | █ ■ ■ ■ ■ ■▆■_,,,ノ しn(_)_ █ ▋■■
47 : _________________ / | 妹者。今まで苦労をかけたね。 | ずっと、ずっと感謝しているよ。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カランッ ∧_∧ (´∀` ) ∧ ∧ ( ,「ヽ-''' ∀。) j'‘ J ノ しn ___∧___ ぁ…に……
48 : _______________ / | 二度目の死は、せめて安らかに、 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〳 ,. == 〳 〃 ∧_∧ ((´∀` ) ∧ ∧ ミ ,「ヽ-''' ∀。) j'‘ J ノ しn
49 : | | | | | | f--------┐| | | 「 ̄ ̄ ̄|│ | | | | | | | | | | | | | | | ________ || / \ ‐==、 j || | さよなら、妹者。 | / \ / ‐==、 〃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〃 ‐=' |i −= =┐ || '' |
50 :
51 : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: モナーさんが初めて。 :::: :::: 本当の姿を見ても驚かなかったのは。 :::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ▃ ▆ ▂ ▊ ▐▌ ▅◤ █▅ █▍▐█▌ ▇█ ▃◤ ██▀▆▃▓████▀▀█▃▅▇▊ ▐ ▂▅█████████▀▀█▎ ▬▅▅▅▅█▆███▀▀▀▀▀▀██▆▂▊ ▀█████▀ ▃▃▃▃▂ ███████▀ ▀██▀ ▆▀▂▃ ▀▋ ████▀ ▃▅██ ▐▍▐██▋ ▊ ▐███▆▅▃ ▬▅█ ██ ▐▍ ▀▀ ▐▍ ██████▀ ▀▀███▅ ▀▆▃▃▆▀ ▆█████ ▃▅▋ ▆▀▀██▆▃ ▅███████▃▅▅▆████ ▇█▅▃▃███▇▇▇▇███████████▓▓▓▓██▎ 僕は本質の方が大切なんだ。 ▆▀▀▀ ▌ ▀█████████▃▃▂▀█▌ █▋ どんな姿でもぽろろはぽろろモナよ █▆▀▀▆▃█████ ▓▓▐▍ █▏ ▐█  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▐▀ █▊ ▐███▌▓▓█ █▍ █▎ ▼ ▐███▀▀ ▐█▌ ▅██∧_∧ ▐█▆▆▆▇███▉ ▇█▀█( ´∀) ▀█████▓▓██▓▓███████████ ▇▀ █( Gへ ▃▅████▓▓██▓▓███████████ ▐▋ ▅▅█入 ノ )つ
52 : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: ……。 :::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ▃ ▃▂ ▅◤ ▃▅▅▃ █▍▐█▌ ▇█ ▃◤ ██▀▆▃▓████▀▀█▃▅▇▊ ▐ ▂▅█████████▀▀█▎ ▬▅▅▅▅█▆███▀▀▀▀▀▀██▆▂▊ ▀█████▀ ▃▃▃▃▂ █████▅▃▂ ▀██▀ ▆▀ ▀▋ ████▀ ▀◣ ▃▅██ ▐▃▅▆▆▅▃▊ ▐███▆▅▃ ▬▅█ ██ ▐▍ ▀▀ ▐▍ ██████▀ ▀▀███▅ ▀▆▃▃▆▀ ▆█████ ▃▅▋ ▆▀▀██▆▃ ▅███████▃▅▅▆████ ▇█▅▃▃███▇▇▇▇███████████▓▓▓▓██▎ ▆▀▀▀ ▌ ▀█████████▃▃▂▀█▌ █▋ █▆▀▀▆▃█████ ▓▓▐▍ █▏ ▐█ l / ▐▀ █▊ ▐███▌▓▓█ █▍ █▎ - ▼ ▐███▀▀ ▐█▌ ▅██ ∧_∧ ▐█▆▆▆▇███▉ ▇█▀█(´∀` ) ▀█████▓▓██▓▓███████████ ▇▀ █ | Gへ ▃▅████▓▓██▓▓███████████ ▐▋ ▅▅█ U ノ )つ ___∧_______ ところで、僕の腕と足。 元通りになってる
53 : ■ ▃ ▃▂ ▅■◤ ▃▅■▅▃ ■ █▍▐■■█▌ ▇█■ ▃◤ ■██▀▆▃▓██■█■█■▀▀■█■■▃▅▇▊ ▐ ▂▅█■■■█■███■█■■██■█■■■▀▀█▎ ▬■▅▅■▅▅■█▆■█▀▀▀▀▀▀██▆▂▊■ ▀█■██■■█▀ ■ ▃ ███■██▅▃▂■ ▀██■■■▀ ■▀ ■ ██■██■ ◣ ▃▅■█■█ ▐▃▅■▆■ ▃▊ ■▆■■■ ▬▅█ █■■■ ▐▍ ▀▀ ▐▍ ██■■■██▀ ▀▀█■■█▅ ▀ ■ ▃▆▀ ▆█■ ██■■██■ ■■▀▀■■█▆▃ ■█■█■█■■█■██ ▇█▅▃▃■██■█■ ■▇■▇■█■██■■ ▆▀▀▀ ▌ ■▀■■██ ■█■ ██■█▋ ■■ █■▆▀■▀▆▃███■■■■■■ っ ■ ▐▀ ■ █■■ ▐■██■█▌▓▎ っ ■ ■■ ■ ■ ■ ■▼ ■ ▐■██■▀∧_∧ ■■ ■ ■■■■■ ■ ■■ ■ ■▐( ;´Д)tっ ■▀█■█■█■██▓■■■▓■██▓▓█■█■■█|つ つ ミ、 ▃▅████■■▓▓██■▓▓██████■■████ヽ ノ つ ヾ
54 : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: モナーさんを中に入れた時にくっつけたの。 :::: :::: まだ、妹者さんの中に残ってたから。 :::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧_∧ ▂▂▂▂ (´∀`; ) ▆▓▓███▅ ▅▆█U█U█ ▐▓▀▀▀███▌ ▆▀▀▆ ▅██▀▓▓▓▀█▉つ ▀ █▐█▉ ▀ █ ▐█▀ ▆▀█ ██ ▐ ██ ▂▂▂▆▀ █ ▀▆▆▆█▀ ▂▂████ ▆██▓█▀ ▐▌ ▀▀▀ ▅▇█████████▓▓▀▃▃▐ █ ▀▆▅▃▂ ▆█▀ ▀▓█████▓▏ ▀███▃▅▅▓▓▓▓▇▃ █▓▓▓▆▃ █▓▓██▀█▇▃▃▃██▀▀▓▓▓███▓█ ▐█▓▓▓▓█▊█▓▓██▓████▀▀▀██▓▓▓▓████▎ ▐██▓▆ █▍▀███▓▓█▐▓█▌ ███▅█████ ▐███▀▃█▊ ▅████▊▆▓▓▊ ▀▓▓▓███▀
55 : MMMMMMMMMMMMMMM ≦ ≧ ≦ あっはっはっは……、 ≧ ≦ ≧ WWWWWWWWWW WWWW ∨ ( / ) ぽ | / - ぉ ∧⊥∧ つ − - 、 ぉ (∀` *)/ \ ぉ ∪ ╲ ん i ▀ █◣ |\ ◤ ◥█◣ | MMMMMMMMMMMM ██ ≦ ≧ ▂▂▂▂ █◤ ≦ 君は本当にすごいね ≧ ▆▓▓███▅ ▃█▀ ≦ ≧ ▐▓▀▀▀███▌ ▆▀▀▆ ▅██ WWWWWWWWWWWWWW ▀ █▐█▉ ▀ █ ▐█▀ ▐ ██ ▂▂▂▆▀ █ ▂▂████ ▆██▓█▀ ▐▌ ▅▇█████████▓▓▀▃▃▐ █ ▀▆▅▃▂ ▆█▀ ▀▓█████▓▏ ▀███▃▅▅▓▓▓▓▇▃ █▓▓▓▆▃ █▓▓██▀█▇▃▃▃██▀▀▓▓▓███▓█ ▐█▓▓▓▓█▊█▓▓██▓████▀▀▀██▓▓▓▓████▎ ▐██▓▆ █▍▀███▓▓█▐▓█▌ ███▅█████ ▐███▀▃█▊ ▅████▊▆▓▓▊ ▀▓▓▓███▀
56 : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: モナーさんと会えるのも :::: :::: これで最後だから。 ::::: :::: できることはしたいの。 ::::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ……。  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ どうしてもお別れなのかい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ (Д` ) / l ⊂ ノ∪ ▂▂▂▂ (/▆▓▓███▅ ▅▆█████ ▐▓▀▀▀███▌ ▆▀▀▆ ▅██▀▓▓▓▀█▉ ▀ █▐█▉ ▀ █ ▐█▀ ▆▀█ ██ ▐ ██ ▂▂▂▆▀ █ ▀▆▆▆█▀ ▂▂████ ▆██▓█▀ ▐▌ ▀▀▀ ▅▇█████████▓▓▀▃▃▐ █ ▀▆▅▃▂ ▆█▀ ▀▓█████▓▏ ▀███▃▅▅▓▓▓▓▇▃ █▓▓▓▆▃ █▓▓██▀█▇▃▃▃██▀▀▓▓▓███▓█ ▐█▓▓▓▓█▊█▓▓██▓████▀▀▀██▓▓▓▓████▎ ▐██▓▆ █▍▀███▓▓█▐▓█▌ ███▅█████ ▐███▀▃█▊ ▅████▊▆▓▓▊ ▀▓▓▓███▀
57 : MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM ≦ ≧ ≦ おいィ? 前が見えないYO! ≧ ≦ ≧ WWWWWWWWWWWWWW WWWWWWW ノし | | ) ∧_∧ | | (´∀`; ) || / l | ⊂ ノ∪ ▂▂▂▂ (/▆▓▓███▅ ▅▆█████ ▐▓▀▀▀███▌ ▆▀▀▆ ▅██▀▓▓▓▀█▉ ▀ █▐█▉ ▀ █ ▐█▀ ▆▀█ ██ ▐ ██ ▂▂▂▆▀ █ ▀▆▆▆█▀ ▂▂████ ▆██▓█▀ ▐▌ ▀▀▀ ▅▇█████████▓▓▀▃▃▐ █ ▀▆▅▃▂ ▆█▀ ▀▓█████▓▏ ▀███▃▅▅▓▓▓▓▇▃ █▓▓▓▆▃ █▓▓██▀█▇▃▃▃██▀▀▓▓▓███▓█ ▐█▓▓▓▓█▊█▓▓██▓████▀▀▀██▓▓▓▓████▎ ▐██▓▆ █▍▀███▓▓█▐▓█▌ ███▅█████ ▐███▀▃█▊ ▅████▊▆▓▓▊ ▀▓▓▓███▀
58 : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: ∧_∧ :::: じゅすたん、お肉、くっつくまで ( , 、) :::: もうちょっと待って / l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⊂ ノ∪ ▂▂▂▂ ▆▓▓███▅ ▅▆█████ ▐▓▀▀▀███▌ ▆▀▀▆ ▅██▀▓▓▓▀█▉ ▀ █▐█▉ ▀ █ ▐█▀ ▆▀█ ██ ▐ ██ ▂▂▂▆▀ █ ▀▆▆▆█▀ ▂▂████ ▆██▓█▀ ▐▌ ▀▀▀ ▅▇█████████▓▓▀▃▃▐ █ ▀▆▅▃▂ ▆█▀ ▀▓█████▓▏ ▀███▃▅▅▓▓▓▓▇▃ █▓▓▓▆▃ █▓▓██▀█▇▃▃▃██▀▀▓▓▓███▓█
59 : ▐█▓▓▓▓█▊█▓▓██▓████▀▀▀██▓▓▓▓████▎ ▐██▓▆ █▍▀███▓▓█▐▓█▌ ███▅█████ ▐███▀▃█▊ ▅████▊▆▓▓▊ ▀▓▓▓███▀ ▀▓█▓▓█▋▅███▃▃▅███▋ ▀▓██▀ ▀▓▓█▀▃███████▀▓█▍ ▅██▀ ▀▓▓▆▋ ▅████▂▂▂ ▆∧_∧ █▓▓███▃▓▓▀▆████(二二二) ▕▓█▬▋█▀▓▓█▆▀▓████( \ ▇▃ █▓▓█▓█▓▓██ █▐██▓▓▓▓▓█▅つ █▓▀▓▓█▓█▓█████▃█▂▀▓▓█▓▓███ ______∧_________ ……あ?お嬢ちゃんか? なんだ、助けられちまったのかYO :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: モナーさんのついでに。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ______∧______ 情けねぇ。あの化け物は?
60 : 僕が殺した。  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___________ / \ | ……そうか。 | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( , 、) / l ⊂ ノ∪ ▂▂▂▂ ▆▓▓███▅ ▅▆█████ ▐▓▀▀▀███▌ ▆▀▀▆ ▅██▀▓▓▓▀█▉ ▀ █▐█▉ ▀ █ ▐█▀ ▆▀█ ██ ▐ ██ ▂▂▂▆▀ █ ▀▆▆▆█▀ ▂▂████ ▆██▓█▀ ▐▌ ▀▀▀ ▅▇█████████▓▓▀▃▃▐ █ ▀▆▅▃▂ ▆█▀ ▀▓█████▓▏ ▀███▃▅▅▓▓▓▓▇▃ █▓▓▓▆▃ █▓▓██▀█▇▃▃▃██▀▀▓▓▓███▓█ ▐█▓▓▓▓█▊█▓▓██▓████▀▀▀██▓▓▓▓████▎ ▐██▓▆ █▍▀███▓▓█▐▓█▌ ███▅█████ ▐███▀▃█▊ ▅████▊▆▓▓▊ ▀▓▓▓███▀ ▀▓█▓▓█▋▅███▃▃▅███▋ ▀▓██▀ ▀▓▓█▀▃███████▀▓█▍ ▅██▀ ▀▓▓▆▋ _____________ ▅████▂▂▂ ▆∧_∧ / █▓▓███▃▓▓▀▆████(二二二) < なあ、モナー。聞いていいか。 ▕▓█▬▋█▀▓▓█▆▀▓████( \ \ ▇▃ █▓▓█▓█▓▓██ █▐██▓▓▓▓▓█▅つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ █▓▀▓▓█▓█▓█████▃█▂▀▓▓█▓▓███
61 : ∧_∧ ( , 、) / l ■ ■ ⊂ ■ ノ∪ ■ ■ ▆▓■█■█▅ ■ ■ ■ ■ ▐■▓▀██■▌ ■ ▆■▀▀■■▆ ■■ ▅█▓■█▉ ▀ █▐■■█▉ ▀ ■█ ▐■▀ ▆▀██ ■ ▐ ■■■██ ▂▂■■■▂▆■▀ █ ▆▀ ■■ ▂▂███■█ ▆█■█■▓█▀ ▐▌ ▀ ■▅▇█■██■████■██■▓▓■▀■■▃▐ ▅▂ ■ ▆█▀ ■■■■ ▀■▓█■█■██■█▓▏■ ▀■▓▓▇▃ █■■▓■▓■▓▆▃■■ ■█▓■■▓■██▀█▇■▃▀▓■█▓█ ▐■█▓■■▓■■■■▓▓█■■▊■■■▓███▀▀■■██▎ ▐█■█■■▆ █■■▍▀██▓■▓█▐▓█▌ ██■█ ▐███■▀▃■█■▊ ▅■██▊▆▓▓▊ ■█▀ ▀▓█▓▓█▋▅███■▃▃▅███▋ ▀▓█▀ ▀▓▓█▀▃██■█████▀▓█▍ ▅██▀ ▀▓▓▆▋ ▅█■███■■▂■▂▂ ∧_∧ █▓▓█■■██▃■▓▓▀▆■███(二二二) ▕▓█■▬■▋█▀▓▓█▆▀▓██■██( \ ▇▃ █■▓▓█■▓█■▓▓█■■█■ █▐█▓▓█▅つ █▓▀▓■█▓■█▓███■██▃█▂▀■▓▓■█▓███
62 : ▀██▍ ▅▆▀ ▐█ ▆▓▓▉ ▐▋▓▓▓▓█▆▅▬▓▅ █▐▅▅▆▆███▇▓█▓▓▎ ▐▌▐█▍▓▓▓█████ ▀▋ █▓▓▍▓▓▓▓▓▓██▋▓▓▊ ▀▆█▅▅▓▓█▓▓██▋▅▬◤ _____________ ▅▆▀ ▓▓▓▓▀█▀██▋█ / ▅▍▓▓▀▀ █▆▍▆▀█▓▐▎ | どうして俺に会った時、 ▅▆▀▀▓▀▓▓▓▓▓▀▓█▀█▬▬▋ | ジュスタンなんて渾名をつけた? ▐▌▓▓ ▓▓▓▓▀▃ █▓ █▓▅█▓▓▆▅▃/ ▐▓▅▅▓█▓█▃█▀█▀▀▆▬▓████▓██ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▀▀█▓▀▀█▓▊∧_∧▓█▀██████▉ ██ ⊂ll(二二二)ll⊃▃▀█▓▓██▋ ▂▆██ ▎▓▅ヽ /██▓▊█▓▓▓█▌ ∧_∧ ▅▇███▓ ▌▓▓█▃▃ █ █████ (∀` ) ▆█▓█▀ ▓▓██▓▓▓∪∪█▓▓▓▓██▀▀ ( ) ▐█▓█▓▓▓█▓▓█▓██ ▃▀█▓█▓█▍ || | ██ █▓▓▓█▓▓███▎▓██ ██████ (_(_) ___________∧_________ / | ……、優男風の、君の部下から聞いたよ。 | 君が好んでルパンシリーズを読んでいるって。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ________∧______ / | なら、どうして、ジュスタン警部なんだ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
63 : ▀██▍ ▅▆▀ ▐█ ▆▓▓▉ ▐▋▓▓▓▓█▆▅▬▓▅ █▐▅▅▆▆███▇▓█▓▓▎ ▐▌▐█▍▓▓▓█████ ▀▋ █▓▓▍▓▓▓▓▓▓██▋▓▓▊ ___________ ▀▆█▅▅▓▓█▓▓██▋▅▬◤ / ▅▆▀ ▓▓▓▓▀█▀██▋█ | それは、君が警察官だから ▅▍▓▓▀▀ █▆▍▆▀█▓▐▎ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ▅▆▀▀▓▀▓▓▓▓▓▀▓█▀█▬▬▋∠ それだYO |∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▐▌▓▓ ▓▓▓▓▀▃ █▓ █▓▅█▓\____/ ▐▓▅▅▓█▓█▃█▀█▀▀▆▬▓████▓██ ▀▀█▓▀▀█▓▊∧_∧▓█▀██████▉ ██ ⊂ll(二二二)ll⊃▃▀█▓▓██▋ ▂▆██ ▎▓▅ヽ /██▓▊█▓▓▓█▌ ∧_∧ ▅▇███▓ ▌▓▓█▃▃ █ █████ ( ´∀`) ▆█▓█▀ ▓▓██▓▓▓∪∪█▓▓▓▓██▀▀ ( ) ▐█▓█▓▓▓█▓▓█▓██ ▃▀█▓█▓█▍ || | ██ █▓▓▓█▓▓███▎▓██ ██████ (_(_)
64 : ▀██▍ ▅▆▀ ▐█ ▆▓▓▉ ▐▋▓▓▓▓█▆▅▬▓▅ █▐▅▅▆▆███▇▓█▓▓▎ ▐▌▐█▍▓▓▓█████ ▀▋ ____________ / \ | 俺は、怪盗ルパンが好きなんだ。| \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▐▌▓▓ ▓▓▓▓▀▃ █▓ █▓▅█▓▓▆▅▃ ▐▓▅▅▓█▓█▃█▀█▀▀▆▬▓████▓██ ▀▀█▓▀▀█▓▊∧_∧▓█▀██████▉ ██ ⊂ll(二二二)ll⊃▃▀█▓▓██▋ ▂▆██ ▎▓▅ヽ /██▓▊█▓▓▓█▌ ∧_∧ ▅▇███▓ ▌▓▓█▃▃ █ █████ ( ´∀`) ▆█▓█▀ ▓▓██▓▓▓∪∪█▓▓▓▓██▀▀ ( ) ▐█▓█▓▓▓█▓▓█▓██ ▃▀█▓█▓█▍ || | ██ █▓▓▓█▓▓███▎▓██ ██████ (_(_) _____∧__ / \ | なあYO、 | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __________∧___________ / \ | 俺が着けてるモノクルと、夜会服。意味が分かるか? | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
65 : ▀██▍ ▅▆▀ ▐█ ▆▓▓▉ ▐▋▓▓▓▓█▆▅▬▓▅ █▐▅▅▆▆███▇▓█▓▓▎ ▐▌▐█▍▓▓▓█████ ▀▋ █▓▓▍▓▓▓▓▓▓██▋▓▓▊ ▀▆█▅▅▓▓█▓▓██▋▅▬◤ ▅▆▀ ▓▓▓▓▀█▀██▋█ ▅▍▓▓▀▀ █▆▍▆▀█▓▐▎ ……。 ▅▆▀▀▓▀▓▓▓▓▓▀▓█▀█▬▬▋  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▐▌▓▓ ▓▓▓▓▀▃ █▓ █▓▅█▓▓▆▅▃ ▐▓▅▅▓█▓█▃█▀█▀▀▆▬▓████▓██ ▀▀█▓▀▀█▓▊∧_∧▓█▀██████▉ ██ ⊂ll(二二二)ll⊃▃▀█▓▓██▋ ▂▆██ ▎▓▅ヽ /██▓▊█▓▓▓█▌ ∧_∧ ▅▇███▓ ▌▓▓█▃▃ █ █████ ( ;´Д`) ▆█▓█▀ ▓▓██▓▓▓∪∪█▓▓▓▓██▀▀ ( ) ▐█▓█▓▓▓█▓▓█▓██ ▃▀█▓█▓█▍ || | ██ █▓▓▓█▓▓███▎▓██ ██████ (_(_) __________∧_________ / | ……。ルパンの格好といえばこれなんだYO。 | 単行本の表紙にも描かれている。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄\ | ただ、 |____∧___________ \ / 実はこの格好、本文中に記述が一切無い。 | 文でなく、挿絵によって定着したイメージだ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
66 : _____________ / | 何故、俺をルパンでなく、 | ジュスタン警部と呼んだか。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▀██▍ ▅▆▀ ▐█ ▆▓▓▉ ▐▋▓▓▓▓█▆▅▬▓▅ █▐▅▅▆▆███▇▓█▓▓▎ ▐▌▐█▍▓▓▓█████ ▀▋ █▓▓▍▓▓▓▓▓▓██▋▓▓▊ ▀▆█▅▅▓▓█▓▓██▋▅▬◤ ▅▆▀ ▓▓▓▓▀█▀██▋█ ▅▍▓▓▀▀ █▆▍▆▀█▓▐▎ ▅▆▀▀▓▀▓▓▓▓▓▀▓█▀█▬▬▋ ▐▌▓▓ ▓▓▓▓▀▃ █▓ █▓▅█▓▓▆▅▃ ▐▓▅▅▓█▓█▃█▀█▀▀▆▬▓████▓██ ▀▀█▓▀▀█▓▊∧_∧▓█▀██████▉ ██ ⊂ll(二二二)ll⊃▃▀█▓▓██▋ ▂▆██ ▎▓▅ヽ /██▓▊█▓▓▓█▌ ∧_∧ ▅▇███▓ ▌▓▓█▃▃ █ █████ ( ; Д ) ▆█▓█▀ ▓▓██▓▓▓∪∪█▓▓▓▓██▀▀ ( ) ▐█▓█▓▓▓█▓▓█▓██ ▃▀█▓█▓█▍ || | ██ █▓▓▓█▓▓███▎▓██ ██████ (_(_)
67 : _______ / \ | それは、 | \ /  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ▀██▍ ▅▆▀ ▐█ ▆▓▓▉ ▐▋▓▓▓▓█▆▅▬▓▅ █▐▅▅▆▆███▇▓█▓▓▎ ▐▌▐█▍▓▓▓█████ ▀▋ █▓▓▍▓▓▓▓▓▓██▋▓▓▊ ____________ /░░░░░░░░░░░░░░░░░░\ |░░お前の目が見えてないから░░| \░░░░░░░░░░░░░░░░░░/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▐▓▅▅▓█▓█▃█▀█▀▀▆▬▓████▓██ ▀▀█▓▀▀█▓▊∧_∧▓█▀██████▉ ██ ⊂ll(二二二)ll⊃▃▀█▓▓██▋ ▂▆██ ▎▓▅ヽ /██▓▊█▓▓▓█▌ ∧_∧ ▅▇███▓ ▌▓▓█▃▃ █ █████ ( Д ) ▆█▓█▀ ▓▓██▓▓▓∪∪█▓▓▓▓██▀▀ ( ) ▐█▓█▓▓▓█▓▓█▓██ ▃▀█▓█▓█▍ || | ██ █▓▓▓█▓▓███▎▓██ ██████ (_(_)
68 : 〓〓 ▀██▍ ▅▆▀ ■ 〓 〓 〓 ▐█ ▆▓▓▉ 〓 ■ 〓〓 ▐▋■▓ ▓█▆▅▬▓▅ ■ 〓 〓 █▐▅ ■▆■██ ▓▓▎ ■ 〓 〓 ■ ▐▌▐█▍■▓▓■▓█■█ ■ ▀▋ ■ 〓 ■ 〓 █▓ ■■▓ ▓■██▋■▓▓▊ ■ ■ 〓 〓 ▀ ▓■ ■ ▓▓██▋▅▬◤ ■ ■■ 〓 ■ 〓 ■■■ ■ ▓▓ ▓■ ▀██▋█ ■ ■ ■ ■〓 ▅▍▓▓ 〓〓〓〓■█▆▍ ■▀■█▓■▎ ■ ■ ■ ■■ ■ 〓 ▅▆▀▀▓■▀■ 〓 ▓▀ ▓■█▀█▬■▬▋ 〓 ■■ ▐▌▓■■■▓ ▓▓ 〓 ■▃ █▓ 〓〓 〓 ▓▓▆▅■ ■ ■ ■ ■ ▐▓■■▅ ▓█ 〓 ▃█▀ ■▀▀▆▬〓〓 〓 █ ▓■██ ■ ■ ■ ▀▀█▓■▀ 〓 ■ ■ █ █ 〓〓 ██■ ■ ██■ ■ ■■■ ■■ 二■■二 〓〓 ■▃▀█▋ ■ ■ ▂■▆ █■ ▎■■▓▅ヽ■■ 〓〓 /██■▓▊■ ■ ■■ ■■■■ ■■■■ ■ ■■ 〓〓 ▌▓▓█▃ █ ■ ▆█▓█■▀ ▓ ■▓■■ ▓■■ ■ ▓▓ ██▀▀ ▐█▓■█▓▓▓■■■■ ▓■▓█▓█■█ ▃▀█▓█▓█▍ ■ ██ █■▓▓▓■█▓▓██■▎▓██ █■■■■█
69 : ▂▂▂▂▂▂ ▂▅▆███████▇▅▅▆▇▇▇▇▆▆▃▂ ▇███▀▀▀▀▀██████ ▃▃▂▂▀▀█▅ ▐███▀ ▃▃ ▀█████▅ █▓▓▅ ▐█▇ ▐███ ▆▀ ▂▀▆ ██████▅▐▓▓█▌ ██▎ ███▌ ▆▀▐██▌▐▌ ▐██▀███ █▓█▍▐██▎ ▐██▌ █ ██ ▐▍ ▐██ ▐██▉▐█▊ ███ ▐███ ▀▆▅▃▃▆▀ ██▉ ▐██▋▀ ███▋ ▂▂███▅ ▀▀▀ ███▎ ███▃████ ▃▅████████▅▃▂▂▃▅███ ▐▎ ▐██████ ▇██▀▀▀████████████▀ ▐▍ ▐█████ ██▀▃▆▆▅ ▀███▓▓▓▓▀ █▎ ████ ▐█ ▐▌▅▆▐▆ ███▓▓█ ▅█▓▎ ███▌ █▋ █▎██ █▎ █████▆▅▅▅█▓▓▀ ███▂▃▃▂ █▋ █▃▀▀▐█ ▀██████▓▓▓▀ ▐███████▆ █▉ ▇▇▆█▍ ▇▅ ▀▀▀▀████ ▐█████████▌ ▐█▅ ▀▀ ▐███▃▂▂▅███▓▓▆▂▅████▓▓████▋ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: 嘘だったの? :::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧_∧ ( ) ( ) | | | (__)_) ________∧__________ / | 確かに、僕は生まれつき目が見えない。 | そういう意味で、僕は君に嘘をついていた \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
70 : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: だったら全部嘘だったんだ。 :::: :::: ボクのこと、化け物じゃないって言ってくれたのも、ぜんぶ、全部。 :::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ▂▂▂▂▂▂ ▂▅▆███████▇▅▅▆▇▇▇▇▆▆▃▂ ▇███▀▀▀▀▀██████ ▃▃▂▂▀▀█▅ ▐███▀ ▃▃ ▀█████▅ █▓▓▅ ▐█▇ ▐███ ▆▀ ▀▆ ██████▅▐▓▓█▌ ██▎ ███▌ ▆▃▂▂▂▂▃▌ ▐██▀███ █▓█▍▐██▎ ▐██▌ █ ▐▍ ▐██ ▐██▉▐█▊ ███ ▐███ ▀▆▅▃▃▆▀ ██▉ ▐██▋▀ ███▋ ▂▂███▅ ▀▀▀ ███▎ ███▃████ ▃▅████████▅▃▂▂▃▅███ ▐▎ ▐██████ ▇██▀▀▀████████████▀ ▐▍ ▐█████ ██▀▃▆▆▅ ▀███▓▓▓▓▀ █▎ ████ ▐█ ▐▌▅▆▐▆ ███▓▓█ ▅█▓▎ ███▌ █▋ █▎██ █▎ █████▆▅▅▅█▓▓▀ ███▂▃▃▂ █▋ █▃▀▀▐█ ▀██████▓▓▓▀ ▐███████▆ █▉ ▇▇▆█▍ ▇▅ ▀▀▀▀████ ▐█████████▌ ▐█▅ ▀▀ ▐███▃▂▂▅███▓▓▆▂▅████▓▓████▋
71 : ド ロ っ … ▂▂▂▂▂▂ ▂▅▆███████▇▅▅▆▇▇▇▇▆▆▃▂ ▇███▀▀▀▀▀██████ ▃▃▂▂▀▀█▅ ▐███▀ ▃▃ ▀█████▅ █▓▓▅ ▐█▇ ▐███ ▆▀ ▀▆ ██████▅▐▓▓█▌ ██▎ ███▌ ▆▃▂ ▂▃▌ ▐██▀███ █▓█▍▐██▎ ▐██▌ █ ▓▓▓▓▐▍ ▐██ ▐██▉▐█▊ ███ ▐███ ▀▆▓▓▓▓▀ ██▉ ▐██▋▀ ███▋ ▂▂███▅ ▓▀▓▓ ███▎ ███▃████ ▃▅████████▅▓▂▓▃▅███ ▐▎ ▐██████ ▇██▀▀▀██████▓█▓███▀ ▐▍ ▐█████ ██▀▃▆▆▅ ▀███▓▓▓▓▀ █▎ ████ ▐█ ▐▌▅▆▐▆ ███▓▓█▓ ▅█▓▎ ███▌ █▋ █▎██ █▎ ██▓██▓▅▅▅█▓▓▀ ███▂▃▃▂ █▋ █▃▀▀▐█ ▀▓█▓███▓▓▓▀ ▐███████▆ █▉ ▇▇▆█▍ ▇▅ ▓▀▓▀▀████ ▐█████████▌ ▐█▅ ▀▀ ▐███▃▂▓▅███▓▓▆▂▅████▓▓████▋
72 : _____________ / \ | 信じてくれ。それだけは嘘じゃない。| \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´Д` ) ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓( )▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓
73 : ぽろろ、  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ バ シ ャ ________________________ / | 初め会った時から、君とは通じ合うものがあった。 | 理由は分からない。だけど、それは本質的なことなんだ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ バシャ バシャ ∧_∧ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓( ´Д` )▓▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓▓( つ▓▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█\)███▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓
74 : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: それ以上、近寄らないで。 :::: :::: ボクを見てないから、そう言えるだけ。 :::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ▂▂ ▬▬▅█▓█▆▅ ▐█▓███▅ ▃▅█▀▀████▋ ▅▆█▀ ▀▀▀▐█▍ ▃▆█▀ ▂▂▃▃▃▃▂███ ▆██▃▆██▓▓▓▓▓▓███▎ ▇████▀█▀█████████▎ ∧_∧ ▇████ ▐▋▐▍█ █▀████▎ (Д` ) ▐█████▎█▎█▐▋▐▊▇███▉ ( ) ▓▓▓▓▓▓▓▓██████▓█▐▌█▍█▅████▓▓▓▓▓▓████▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓██████▐▋█▓█▓█████▊▓▓▓▓▓▓████▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▐██████▓█▅████▀▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓████████████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▀██████▀▀▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓
75 : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: さよなら. :::: :::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ▂▂ ▬▬▅█▓█▆▅ ▐█▓███▅ ▃▅█▀▀████▋ ▅▆█▀ ▀▀▀▐█▍ ▃▆█▀ ▂▂▃▃▃▃▂███ ▆██▃▆██▓▓▓▓▓▓███▎ ▇████▀█▀█████████▎ ∧_∧ ▇████ ▐▋▐▍█ █▀████▎ (Д` ) ▐█████▎█▎█▐▋▐▊▇███▉ ( ) ▓▓▓▓▓▓▓▓██████▓█▐▌█▍█▅████▓▓▓▓▓▓████▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓██████▐▋█▓█▓█████▊▓▓▓▓▓▓████▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▐██████▓█▅████▀▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓████████████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▀██████▀▀▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓
76 :
77 : MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM ≦ ≧ ≦ 待 っ て く れ !!! ≧ ≦ ≧ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
78 : ……、 何。 ______________ / | 最後にひとつ。たのみがある。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´Д` ) ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓( )▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ……いいよ。 化け物にできることなら、なんだってする
79 : MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM ≦ ≧ ≦ 君の、その眼…… ≧ ≦ 片方でいい、僕に付けてくれないか!? ≧ ≦ ≧ WWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWW ∨ ∧_∧ ( `Д´ ) ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓( つ )▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓
80 : ……ボクができるのは、持ち主のお肉をくっつけるだけ。 それができたら、モナーさんの妹さんも助けられた ________ / | ……。 \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´Д` ) ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓( つ )▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ________∧_________________ / | ……、一瞬だけでもいいんだ。その後のことなんてどうでもいい。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
81 : …………、 ……、 …。 拒絶反応があるから。 もしも、中途半端になったら、妹さんみたいになる。 ___________ / | その時は、眠らせてくれ。 \  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´Д` ) ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓( つ )▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ 勝手なことを。 _______∧_______________ / | 勝負だ。僕は君を見たとしても、逃げ出したりしない。 | この身で証明する。負けたら死で償う。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
82 : ____________ / | だけど、勝ったら……、 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´∀` ) ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓( つ )▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ _______∧___________ / | その時は、そんな染みったれた顔はやめて | 笑顔でさよならモナ。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
83 : ██████▌ ▀▀▀▀ ███▀▆██████████████▆ ███████▃ ▃▇█▀▆▇██████▀▀ ▀▀███▇ ▐███████▇▆▆▆███▆██████▀ ▂▂▂▂▂ ▀███ ▐███████████████████▀ ▆██████▇▅ ▐██▋ ███████████████████ ▇█▓▓▓▓▓▓▓█▆ ███ █████▀ ▃▃ ▀█████▉ ▐█▓▓▓▓▓▓▓▓██▎▐██ ████ ▆▀▀▆ ▐████▉ ██▓▓▓▓▓▓▓██ ██▉ ███▅ █▃▆▀ ██████▌ ▐██▓▓▓▓▓██▌▐██▍ ▀██▇▅▃▃▆██▓█████▎ ███▓▓▓██▀▐██▀ ██████▓▓▓▓█████▃ ▀▀▀▀▀▀▃▆██▀ ▀▀██▓▓▓▓▓███████▇▆▆▆▆████ ▀▀▓▓▓▓▓▓▓███████████▀ ▀▀▀▀█████████▀▀▀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::: :::: :::: ……、信じていいの。 :::: :::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ (∀` > ( ) | | | (_(__) ___∧________ うまい棒10本賭けるよ
84 : 博士も、 妹者さんも、 じゅすたんも、 異物を見るような目でボクを見る。 だけど、 もしかしたら、 この人だけは違うかもしれない。
85 : ▐████ ▅▆▆▅ ███████▌ ▀▀▀██▃ ▐███▌ █▓▓█ ████████▂▃▃▂ ███▌ ▐████ ▀▀▀▀ ▐████████▀▀▀█▆▐▀▀██▎ ████▇▃▂▂▂▅████████ ▂▃ ▐█▐▬▬██▋ ▐████████████████ ▆██ █▐▬▬██▋ ▆███████████████ ▐██▉ ▐▉▐▬▬██▌ ▃▆▀ ▀████████████▉ ███ █▍▐▬▬██ ▆█ ▐█████████▀▀█▊ ██ ▆▉ ▐▬▬█▌ ▆█ ████████▎ ██ ▆█ ▐▅▆█ ▇█ ████████▊ ▐██▅▆█▀ █▀ ▐█ ▐████████▋ ▀▀▀▀ ∧_∧ ▐█▍ ▀████████▅ (∀` ) ███▅ ▀████████▅▃▃▃▃▅▆▇▀ ( ) █████▅ ▐█▓▓▓██▓▓█▓▓███▀ | | | ███████▆▂ ██▓▓▓██▓██▓█▀ (__)_)
86 : ボクを見て、どんな顔をするのだろう。 笑う? 泣く? ……、 もしも脅えて逃げ出されたら、 ボクはどうすればいいんだろう。 捕まえてR? どうして、あそこまで よくしてくれた人を殺さなきゃいけないの? ……。 大好きだから。 裏切られるのが怖い。
87 : ████▌ ▐█▬▬█▍ ███████▌ █████▋ ▐▬▬▬█▌ ███████▏ ██████▅ █▬▬▬█▍ ▐█████▌ ████████▬ █▬▬█▀ ▐█████▀ ████████▆▃ ▐█▬█▀ ▅██████ ███▀▀▃▆▆▓▓▆▃███▀▃▅████████▃▂▂▃◢ ▐██ ▐▓▓▓▓▓▓▍█████████▓███▓█▓█▀ █▃ ▀▀████▀████████▓▓████▓█▀ ▀█▆▃▃▃▃▆▆████▀▀▀██▓█████▀ ▀████████ ▃▆▅ ▀██████ ▐██▓████ ▆███▉ ██████ ██▓▓▓██▋ ██▓▓█▋ ██████ ▐█▓▓▓███▋ ██▓▓█▍██████▉ ▆█▓▓▓███▓█▂████▀▃██████▋ ██▓▓█████▓▓████████████▉ ▆█▓▓██▀▀▀███▓▓██████████▀ ▃▅███▀▀▀ ▀████████████ ▬▬▆▀▀▀ ▀▀██████▀
88 : そうか。 ボクは、 この醜い姿を、 モナーさんに、
89 : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
90 : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
91 : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
92 : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ________ / | ……ぽろろ。 \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
93 : ____________________ / \ | さよならも無しにお別れなんて寂しすぎるよ | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ (Д` ) / ) ,,.,.,..,,,,.,., ,.,.,..,,,...,,.,.,.,.,.,.,.,.,........,.,.,.. ( つ
94 :
95 : _____________________ / | ぼるじょあさんっ 無理しちゃ駄目ですよ!! \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
96 : MMMMMM ≦ ≧ ≦ いてぇ! ≧MMMMMMMMMMMMMMMMM ≦_ ≧ ≦ おい! なんで俺はここに居るんだYO? ≧ ≦ 誰が運びやがった!?オニギリか? ≧ ≦ ≧ WWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWW i l | ∨ i l | i l | i l | i l | n c _________________ l l | ワ __ r―∧_∧ ∩ c ∧ ∧ / .l | || |[√]| | ( #・ 3・) )).つ (ー ゚; ) < さあ、病院の前に倒れていたものですから。 l l ∫ || / 〜〜〜〜〜\ o===c ) | 置手紙がありましたから、恐らくその方のモノでは? ∫ `=== / \ | | \ ∫ / \∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∫ |王王王王王王王王王王王王王| ∫ |王王王王王王王王王王王王王|
97 : i l | i l | あの野郎。唾付けときゃ治るって i l | 言っただろうがYO…… i l |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i l | n _ l l | ワ __ r―∧_∧ __ l∩l .l | || |[√]| | ( #・ 3)--つ ◇ヽ##/\ l l ∫ || / 〜〜〜〜〜\ |____| ∫ `=== / \_____| ∫ / \ ∫ |王王王王王王王王王王王王王| ∫ |王王王王王王王王王王王王王|
98 : ________ / | ……? \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ i l | i l | i l | i l | i l | n _ l l | ワ __ r―∧_∧ ─┐__ l∩l .l | || |[√]| |rャ〈・〉3・) | |\__ヽ##/\ l l ∫ || / 〜〜□と〜 \ |____,| ∫ `=== / \_____| ∫ / \ ∫ |王王王王王王王王王王王王王| ∫ |王王王王王王王王王王王王王| _________∧_____________ / | じゅすたんへ、 | ありがとう。はやくよくなって。あとごめんなさい。 | ──ぽろろ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
99 : i l | i l | i l | 「す」と「よ」が逆巻き。 i l |  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i l | n _ l l | ワ __ r―∧_∧ ─┐__ l∩l .l | || |[√]| | (〈-〉3-) | |\__ヽ##/\ l l ∫ || / 〜つ□と〜 .\ |____,| ∫ `=== / \_____| ∫ / \ ∫ |王王王王王王王王王王王王王| ∫ |王王王王王王王王王王王王王|
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