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2013年17アニキャラ総合238: ダイの大冒険のキャラがルイズに召喚されました8 (625)
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ダイの大冒険のキャラがルイズに召喚されました8 (625)
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ダイの大冒険のキャラがルイズに召喚されました8
- 1 :2010/10/19 〜 最終レス :2013/08/30
- 携帯でご覧の方は携帯ビューアのorz もしくは携帯用2chブラウザiMona をご利用ください
【orz】http://orz.2ch.io/top.html
【iMona】http://imona.net/
_ ここは「ゼロの使い魔」と「ダイの大冒険」のクロスオーバーを妄想するスレよ。
〃 `ヽ 避難所には職人さんが代理投下してほしいSSがあるかもしれないわ
l lf小从} l / 投下中は空気読んで支援しなさいよ 荒らしはスルーだかんね
ノハ{*゚ヮ゚ノハ/ 職人さんは荒らし防止にトリップを付けてよね
((/} )犬({つ' 次スレは980か990を踏んだ人が立てること
/ '"/_jl〉` j 480KBを超えた場合も立てるのよ。 わかった?
ヽ_/ィヘ_)〜′
●まとめサイト
http://www33.atwiki.jp/dai_zero/
●避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/11590/
●【代理用】投下スレ【練習用】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11590/1215309408/
●前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1252759669/
*******************************************************
*スレ運営について意見のある方は運営議論スレへどうぞ . *
*http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11590/1215878493 *
*******************************************************
- 2 :
- スレ立て乙ー
- 3 :
- >>1
乙!!
- 4 :
- 保守
- 5 :
- 前スレ末期はあんなに雑談が伸びてたのに…
なんというか、実に悲しいな。作品の投下を待つしか無いのだろうか
- 6 :
- ヴィンダールヴのルーンと獣王の笛ってある意味相性よすぎだよね
- 7 :
- ……ルーンあったら笛いらなくね?
- 8 :
- 笛で呼び出す→戦闘なしでルーンで洗脳
これを繰り返すだけで大軍団が!
- 9 :
- それはヴィンダールブのポジションがチウになるという…
いやぁ、全然役に立たなそうだ…教皇的に考えて。
- 10 :
- ヒュウゥゥンケルーーッ 君がッ SSの主役になるまで 妄想するのをやめないッ!
アバン復讐失敗後、ミストバーンに拾われずそのまま召喚される少年ヒュンケル
ってのは無理があるかな?
魔物に囲まれて育ったからどっちかっていうとガンダよりヴィンダの方が少年ヒュンケルに
似合いそうだ。
ガンダヒュンケルにヴィンダヒュンケル・・・・・・
妄想がとまらNEEEEEEEEEEEEEEEEEE
- 11 :
- つーか前スレの最後に召喚されてなかったっけ?
- 12 :
- 冒頭だけだったが、あれはいいな<ヒュンケル召喚
気に入った
続きを希望したいくらいだ、真面目に読みたい
- 13 :
- ヒュンケル待ち保守
- 14 :
- グランドクルス保守
- 15 :
- 小ネタのつもりだったけど、続き書いてみた<ヒュンケルネタ。
題名はまだ考えていないが、とりあえずフーケ討伐まではやりたいと思う。
前回投下したのを読んでない人は前スレの最後らへんを見てほしい。
では投下。
- 16 :
- 自分の部屋、自分のベッドを目の前にして、少女は肩を震わせていた。
薄桃色の長い髪は肩の動きと共に波打ち、
怒りとも悲しみともつかぬ感情の揺れが、涙となって瞳に溜まる。
少女の名はルイズ・フランソワ―ズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
『ゼロ』といういささか不名誉な二つ名を持つメイジだったが、彼女は今日、ある魔法を成功させた。
サモン・サーヴァント――使い魔召喚の儀である。
そのおかげで昨夜、少々不安に思いながらも用意した使い魔用の寝床も無駄にせずに済むはずだった。
今頃は大好きな姉に向けて、どんな使い魔を召喚したか、喜々として手紙を書いているはずだった。
しかし――藁で作ったその寝床には今、彼女の夢想した美しくも強力な使い魔など存在せず、
代わりにボロボロに傷ついた1人の男が彼女自身のベッドで横たわっていた。
- 17 :
- 「一体、この状況はなんなのよ……?」
ルイズは本日何十回目かの自問を再び繰り返し、また頭を抱える。
彼女がサモン・サーヴァントで呼び出したのは1人の男。
それもボロボロに傷ついて瀕死になった、ただの平民だった。
召喚される使い魔は主の力量を示唆すると言われるが、これは彼女にとってあまりに残酷な現実。
コルベールは、この男は身なりから見て傭兵かもしれないなどと言っていたが、それがなんだというのか?
傭兵と言えど、平民がメイジに勝つなどありえない。
実際キュルケなど、「このヤケドは火のメイジにやられたのかもね〜」などとやけに誇らしげにのたまって……。
「どうして? どうして私だけ……」
泣き言を言っても、どこからも返事は帰ってこなかった。
治療をしたとはいえ、この男はまだ立派な重傷人。
しばらくは寝たきりのままだろう。
明日、新しい使い魔で溢れる教室に1人で入っていくのかと思うと
ルイズはひどくみじめな気持になって、溜まっていた涙が遂にぽろりと落ちた。
最初の涙がこぼれると、あとはもうと止めようもない。
少女はただ声を押し殺し、まるで吐くような格好で泣きじゃくった。
結局その日、ルイズは新しい使い魔と一言も声を交わすことなく、最悪の気分のまま眠りを迎えた。
- 18 :
- ――翌朝
「ここは、どこだ……?」
目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。
魔剣戦士ヒュンケル、ハルケギニアに来て初の覚醒である。
痛みを堪えて身を起こし、辺りを見回すと、明け方の微かな光の中で、淡いピンクの色が目を引いた。
目をこらすと、床に誰かが横たわっているのだと分かる。
「マアム? ……いや、人違いか」
床に敷かれた藁の上で、見知らぬ少女が寝息を立てていた。
状況から見て、どうやらこの少女が看病をしてくれたらしい。
少女は回復呪文の使い手なのか、致命的だったはずの傷も、かなりの部分が治っていた。
いや、実際には未だ常人には耐えがたい怪我なのだが、この男にとっては「まあ動けるかな」程度には回復していた。
おそらくヒュンケルが眠っていたベッドも、本来は少女のものに違いない。
「感謝しなくてはならないのだろうな」
目を伏せてつぶやくと、ヒュンケルは少女をそっと抱えあげ、ベッドの上に運んだ。
少女は少し身じろぎしたが、すぐにまた寝息を立て始める。
- 19 :
- 起こして事情を聞くことも考えたが、ヒュンケルは魔王軍の軍団長をしていた男である。
普通の少女が関わりを持ってためになるような人間では決してないという自覚が彼にはあった。
もしかするとヒュンケルは、少女の親や、友人の仇でさえあるかもしれないのだ。
すぐに立ち去った方が無難だろう。
ヒュンケルは壁に立てかけてあった魔剣を見つけると、それを手に取り、部屋から出て行こうとした。
しかし――
「ここは、パプニカではない……?」
窓からふと見えた光景が、ヒュンケルをたじろがせた。
最初は民家だと思っていたこの部屋だったが、実際は草原にそびえる小城の一室。
ヒュンケルがダイと死闘を繰り広げた場所はパプニカの地底魔城だったが、
パプニカの主たる拠点はヒュンケル自身がのきなみ潰してしまっていた。
こんなに目立つ城を魔王軍の諜報部隊が見逃しているはずもないし、なによりも……
「月が、二つ……!?」
霞みはじめた空に浮かぶは双月。
やはり自分は死んでいて、黄泉の国にいるのかと疑うほど現実味のない光景だった。
「やはり、この子を起こした方がいいか……。
……む、あれは?」
ヒュンケルの目が窓の下、薄暗がりの中を動く影を捉える。
服装から見て、どうやらこの城のメイドのようだ。
ヒュンケルはもう一度かたわらで眠る少女を見据えると、静かに部屋から出て行った。
- 20 :
- というわけで、半端かもしれないけど一話というか二話というかは投下終了。
まだ会話ないけど許してほしい。
書きためてるから続きは数日以内に投下できると思う。
では感想待ってます。
- 21 :
- 乙です。
- 22 :
- おおおおお
キター!!
ありがとう、ありがとう
続き読みたかったんだよ
超wktk、すげー嬉しい
本当に乙!!
- 23 :
- 自分も続き読みたかったからすごく嬉しい。
いやあ、いいなあ
ルイズのがっかりぶりが何とも言えずいい。
なんたってボロボロで死にかけだもんなw
平民がメイジに勝つなどあり得ないって
大丈夫、こいつの強さ異常だからw
それを知ってる身には本当この先の展開がワクテカ
ルイズがヒュンケルを見る目が変わる瞬間が楽しみで仕方ない。
乙です、続き楽しみにしてます。
- 24 :
- 異世界となると鎧の魔剣はさすがに来れないだろうし、デルフ涙目は無いのかな?
- 25 :
- いや、召還時点でヒュンケルを追ってゲートをくぐったみたいで来てるよ。
- 26 :
- まだ鎧の部分が修復されていない抜身の状態だけどそのうち直るだろう。
- 27 :
- ところで・・・どうやってヒュンケルを運んだんだ?
- 28 :
- うおおおおおおお!?まじで来た!!!
ありがとう!超楽しみにしてたんだ!
やべええええええええテンション上がる!!
- 29 :
- 行動が先走ってしまった、ごめん
sage忘れてた・・・・・・
- 30 :
- ゼロの使い魔は知らんがとりあえずヒュンケルの不死身っぷりに期待がおさまらん。
- 31 :
- それじゃ、ヒュンケル話の続きを投下します。
- 32 :
- 中庭を少し探すと、目当ての人物はすぐに見つかった。
探していたメイドは、水場で大量の洗濯ものを前に格闘している。
「……すまないが、少しいいか?」
一心不乱なその様子に躊躇いつつも後ろから声をかけると、
メイドは驚いたのか「きゃっ」と小さな悲鳴をあげて、おそるおそる振り返った。
黒髪黒目のメイドは最初不審げにヒュンケルの姿を見ていたが、すぐに何か思いついたようにパッと目を見開いた。
「失礼ですが、ミス・ヴァリエールに召喚された使い魔さんですか?」
「……使い魔?」
メイドの言うことは、すぐには意味の掴めぬ言葉だった。
無意識に拳を握りしめながら、ヒュンケルは否が応にも話を聞かねばなるまいと覚悟を決める。
「俺の名はヒュンケル。 すまないが、一から説明してくれないか?
さっきまでずっと気を失っていて、何も覚えていないんだ」
「あっ、そうなんですか、すいません。
私はこの学院で貴族の方々のお世話をさせていただいている、シエスタと申します。
あの、お体の方はもう大丈夫なんですか……?」
メイド――シエスタはそう自己紹介すると、ヒュンケルに促されて説明を始めた。
ここがトリステインという国の魔法学院であること。
授業の一環として行われたサモン・サーヴァントでヒュンケルが召喚されたこと。
ヒュンケルが瀕死の状態だったので治療したこと。
そして、ヒュンケルを召喚したのが、ルイズという名の少女だということ――。
- 33 :
- 「あの、ミス・ヴァリエールはちょっと気が強いところがありますけど、悪い人じゃないと思います。
えっと、平民のヒュンケルさんを呼び出したことにショックを受けてたようですけど、結局は高価な秘薬まで使って治療されましたし……」
暗い顔をしたヒュンケルを見て、シエスタは彼が「ルイズの使い魔」という境遇に不安を感じていると思ったらしい。
四苦八苦しながらルイズの美点を挙げるシエスタの言葉を聞きながら、ヒュンケルはしかし、まったく別のことを考えていた。
メイジ、使い魔、トリステイン、ハルケギニア……。
シエスタが少し訝しげな顔をしながら教えてくれた「常識」は、ヒュンケルのそれとはまったく異なるものだった。
二つの月を見た時から思っていたことだが、どうやら自分は、本当に異世界とやらに来てしまったらしい。
いつのまにか左手に刻まれていた使い魔のルーンを見つめ、ヒュンケルは深く、重い溜息をついた。
その後、洗濯を終えたシエスタは「そろそろ行かなきゃ」と言って腰を上げた。
話し始めた時には薄暗かった空は既に、だいぶ明るくなっている。
太陽は一つなのだなと思いながら、ヒュンケルはシエスタに礼を述べた。
口ぶりからして、彼女もヒュンケルの治療を少し手伝ったのだろうと気づいていたので、そのことも言い添えた。
面と向かって礼を言われたシエスタは照れたのか、頬を染めて慌てていたが、
「そろそろ部屋に戻ってミス・ヴァリエールを起こした方がいいですよ」と忠告して、小走りで去って行った。
- 34 :
- 部屋に戻ってみるとシエスタの推測通り、少女――ルイズという名だと判明した――はまだ眠っていた。
ヒュンケルはしばらくその寝顔を眺めながら、これから自分がどうするかを考える。
正直言って、今のヒュンケルには死ぬ理由はあれど、生きる理由など見当たらなかった。
普通に元の世界で目覚めたのなら、贖罪のためにダイ達の盾となる道もあっただろうが、
この世界で目覚めてしまった自分は、ただ生き恥を晒し続けるしかないように思えた。
血塗られた魔剣以外何も持たぬ自分に、この左手のルーンはどんな意味をもたらすというのか。
この少女は自分に、何を期待しているというのか。
あてどない思考は同じところをぐるぐると回り続け、ヒュンケルの気を沈ませた。
「……とりあえずは、この子次第か」
何はともあれ、自分がルイズに命を救われたという事実は変わらない。
しばらくは彼女の使い魔とやらをやるしかないのではないかとヒュンケルは思う。
あるいはそれは答えの先延ばしにすぎないのかもしれないが――。
「となると、まずは……」
未だルイズに起きる気配がしないのを見てとって、ヒュンケルはため息を吐いた。
ここも学院というからには、たぶん朝から授業があるのだろう。
放っておいて遅刻させるわけにもいくまい。
そうしてヒュンケルはこの世界に来て初めて、己の召喚主である少女に声をかけることとなった。
- 35 :
- ちまちました量で申し訳ないが、以上で今回は終了。
ルイズとの初会話は次で、投下は週末ぐらいかな。
題名は「ゼロの魔剣戦士」と一応考えたけど、語呂が微妙なので絶賛募集中です。
- 36 :
- キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
乙です。
- 37 :
- キタワァw
乙!!
次回の会話が楽しみで仕方ない。
題名は「ゼロの魔剣士」じゃ駄目かな
- 38 :
- 乙です。
原作ではアバンの使徒に目覚め、ダイ達を救った時点で称号が「魔剣戦士」から「戦士」になったはずだから・・・
魔剣戦士は使わないほうがいいかも
- 39 :
- 乙です、楽しみすぎる
さあ、どうなるやら
さすがヒュンケル、状況把握早い
- 40 :
- 久しぶりに来たら新作が来てた。
ただ前レスがログ落ちしてる。
申し訳ありませんが
作者さん、ウィキに登録してください。
- 41 :
- 元からヒュンケルはシリアスキャラだけど呼ばれた時期がこれだけに、
ちょっと重そうな雰囲気になりそうだな。
- 42 :
- この当時のこの人。ある意味死にたがりだからねぇ。
この時期のヒュンケルが会得している技は
大地斬
海波斬
ブラッディースクライド
闘魔傀儡掌
知っているが使った経験がないもの
グランドクルス
空烈斬
知らないもの
アバン流殺法のうち剣術以外すべて
槍より剣が得手だから剣以外を無理に持たせなくても良いだろうが
鎧の魔剣の鎧部分がいつ直るかで展開が大きく変わるな。
- 43 :
- 確か原作ではクロコダインに元気付けられて、元気だしたヒュンケルの闘志に呼応して復元したんだよな
ここではどうなるか楽しみ
- 44 :
- あれ?復活だっけ?
手元に無かったのが飛んできただけだと思ってた
- 45 :
- 原作読んで確かめてみたけど、ヒュンケルが「完璧に復元している……!!」とか言ってた
- 46 :
- 飛んできたのはヒュンケルの闘志に呼応したからだけど。
鎧の修復の方はヒュンケルとは関係なしに自動的にされてたのではって意味じゃないか?
- 47 :
- >>44>>45>>46
ロンベルクが俺が作った武器は勝手に自己修復くらいするって言ってた。
ところでこの世界だと、鎧の魔剣喋る?
ヒュンケルを守るためにボロボロになっても何度も自己修復する健気な鎧の魔剣。
女の子がいい。
もうすでに擬人化した鎧の魔剣が脳内に出来ている自分は病気。
- 48 :
- それは確実に病気だなw
- 49 :
- 我々の業界では正常です。
- 50 :
- 待てよ、、、
鎧の魔剣が可愛い女の子だったとしてだ。
魔剣が喋るって事は、たとえ喋るのが刀身の方だとしても、
額につけてる状態のまま喋ったらヒュンケルの性格が誤解されるかもしれん!
それもいいけど。
とりあえずこっちの世界の女の子といい具合になりそうな時は
容赦なく鎧化して遮断するといい。
見える、見えるぞ、、、「私以外に触らせないんだからっ!」と
涙声で訴える美少女の姿が!!!
完全に病気だ。
- 51 :
- ああ、それとも長門系のクールな様でちょっと不思議系美少女でもいいかもしれん。
どうしたらいいんだ、、、
- 52 :
- 擬人化なら他でやれよw
完全にオリジナルじゃねえかよw
- 53 :
- >>52
擬人化はしてない。
俺の頭の中にいて見えるだけの話。
ただ鎧の魔剣が喋るかどうか気になるだけだ(`・ω・´)キリッ
でもそれが武骨な男の声よりも可愛い女の子の声の方が夢があるだろ?
ロマンがあるやろ?
俺はうp主の感性を信じる。
- 54 :
- 喋らないから安心しろ
- 55 :
- >>53
考えた事もなかったな・・・その発想。
外見はどんな姿なんだい?
ポニテ?ショート?ボブカット?
可愛いってどんな風に可愛いか気になるだろう、教えてくれ
- 56 :
- >>53
どっちにしろオリキャラじゃねえかよw
他でやれw
- 57 :
- >>54>>55>>56
OK。ちょっと自分の書き込みを読んで軽い自己嫌悪に陥っていた所だ。
丁度よく鼻の穴もしぼんだ所で素直に謝っておく。すまなんだ。
まあ、ただ、あえていえば、童顔で黒髪でちょっとたれ目の巨乳かな。
髪の長さは肩にかかるくらいか、腰にまで伸びてるか、前髪ぱっつんもすてがたい。
ああ、気にしないでくれ。オリキャラの話だ、、、。
主役はヒュンケル。忘れてないとも!
- 58 :
- >>57
俺はこの書き込みをみてレスしようと思った。
ただ鎧の魔剣が喋るかどうか気になるだけだ(`・ω・´)キリッ
- 59 :
- >>47
この世界で喋る剣は予めそう作られたものだけです
この世界に来たからと言って、元々喋ることの無い剣が喋ることはありません
ここではスレ違いなので、VIP等でスレ立てするか、外部のサイトに投稿するなりしてください
- 60 :
- トリップつけてみた。
今日は用事あるので明日の夜に投下します。
wikiの件はおいおいやろうと思いますが、もう暫くお待ちください。
魔剣はまあ、デルフと意思疎通させるくらいならネタとしてはいいかもね。
まずはデルフを出さなきゃならないけど。
- 61 :
- それでは投下します。
- 62 :
- その時彼女は夢の中、今よりもっと小さな体を震わせて泣いていた。
ここは彼女の秘密の場所。
中庭の湖面に浮かべた、舟の中。
魔法を失敗させて叱られると、いつも彼女はここに逃げ込んで、隠れて泣いていた。
「……ィズ、ルイズ」
どこからか、自分の名を呼ぶ声が聞こえる。
しかし今の少女には、その呼び声に応える元気もなかった。
――わたしはいらない子なんじゃないか?
そんな不安と焦燥感が、幼い心を満たしていた。
「……ィズ、ルイズ」
呼び声はまだ続いている。
その声が誰のものなのか、ルイズにはうまく思い出せなかった。
大好きなちいねえさまのものとも、憧れの人のものとも、その声は違って聞こえた。
――あなたは誰? わたしを叱りにきたの?
ルイズはおそるおそる顔をあげ、涙で曇った目を見開いた。
「起きろ。朝だぞ」
「……アンタ誰?」
しょぼしょぼと目を開けたそこには、銀髪の青年が立っていた。
まず最初に目を引くのは細身ながらがっしりした体躯と、腰に下げられた抜き身の長剣。
正直、あまり穏やかな印象を与えるものではなく、ルイズはその身を少し竦ませた。
(わたしを夜這いしにきた変態かしら?)
キュルケが聞いたら身の程知らずだと笑いそうなことを思うルイズを余所に、青年は重々しく口を開いた。
「俺の名はヒュンケル。君に召喚された使い魔……らしい」
言われてみればなるほど、寝ぼけまなこをこすり、改めて顔を見てみると、たしかに男は昨日召喚した平民だった。
男の左手を見てみると、コルベールが珍しがっていたルーンもたしかにある。
ルイズは「ああ、そうだったわ。瀕死の平民を呼んでしまうなんて……」と
再び鬱モードに突入しかけたが、そこではたと重大なことに気がついた。
- 63 :
- (なんでコイツ、平気そうな顔で突っ立っているの?)
「アンタ、体は平気なの? 普通なら死ぬほどの怪我だったんだけど」
袖口から見える包帯が痛々しかったが、
男――ヒュンケルは特に気にした風もなく、「大丈夫だ。ありがとう」とだけ応えた。
大丈夫なはずがない。
半ば茫然としながらも、治療の一部始終を見ていたルイズには分かっていた。
水の秘薬まで使ったとはいえ、あと半月は寝込んでいてもおかしくない傷だったはず……なのだが、
実際に支障なさそうに動くヒュンケルを見ると何も言えないのもまた事実だ。
自分の認識と現実との隔たりに、ルイズはなんだかわけがわからなくなってきた。
「ま、まあいいわ……。
私はルイズ・ド・ラ・ヴァリエール! アンタのご主人様よ!」
昨夜までの落ち込みと、現在進行形の困惑と、身にしみついた貴族としてのプライド。
三者の争いは最後の者がかろうじて勝利し、ルイズはともかくも名乗りを上げた。
――ネグリジェ姿で目ヤニをつけたままという、いささか間の抜けた格好ではあったがともかく。
***
結局のところ、会話の主導権を握ろうとするルイズの努力はことごとく徒労に終わった。
「アンタは知らないでしょうけど」という前置きと共にありがたくもルイズが教えてやろうとしたことの殆どは、
「シエスタから大体のことは聞いた」の一言で封殺されてしまった。
聞くにはヒュンケルは、学院のメイドから事情を既に聞いていたらしい。
「ご主人様より先にメイドと口を聞くなんて!」と文句を言ったのも束の間、
「ご主人様は気持ちよさそうに寝てたんでな」と真顔で返されると、ルイズは口をもぐもぐさせるしかなくなった。
(なんかコイツ、やけに堂々としているわね……)
ヒュンケルがルイズに対して持つ敬意は、平民が貴族に対して持つそれではなく、一個人が恩人に対して持つものでしかない。
はっきり言葉にして理解したわけではなかったが、感覚的にルイズはそれを察した。
なんとなく見過ごしていたが、貴族である自分に対してタメ口をきいていること自体その証でもある。
(ご主人様としてナメられちゃいけないわ!)
そこで彼女は貴族と平民の差を思い知らせるべく、新たな作戦に出る。
- 64 :
- 「着替えるから手伝いなさい」
『所詮,平民など貴族の小間使いにすぎないのよ』とアピールする作戦である。
この作戦は当初、ヒュンケルが思いのほか従順にルイズの言うことに従ったことで成功を納めたかに見えたが、
着替え終わって最後に彼が、「大きくなったら一人でするんだぞ」と告げたことで台無しにあいなった。
言ったヒュンケルはさっさと部屋を出て行ってしまい、後に残るは怒りに震える小ルイズ。
彼女は使い魔のその発言を皮肉と捉えるか、本心と捉えるかという難しい問題に迫られたが、
結局「あいつは瀕死だから」というよく分からない結論を採用してぺったんこな我が身を慰めた。
実際のところ、もはや「使い魔瀕死説」は迷信の類にも思えてきたけれど……。
魔法成功率ゼロの地位を取り戻した杖を懐にしまった時、ルイズはふと、ヒュンケルの言葉を思い出した。
「元の場所に俺を帰すことができるか?」
どこか覇気のない様子だったヒュンケルだが、その質問にルイズが否と答えると、「そうか」とだけ言って少し目を落としていた。
――彼はやはり、元いた場所に帰りたいのだろうか?
思えば朝の慌ただしさに紛れて、ルイズはヒュンケル自身の話を殆ど聞いていなかった。
どこで、何をして生きてきたのか。何故あんな怪我をしていたのか。
ルイズはそんなことも聞きそびれた自分がおかしく思えた。
あるいはそれは――彼自身が暗黙のうちに、そう聞かれることを拒んでいたからかもしれない。
ルイズはふと思い、そう思った自分に何故か動揺した。
「……そういえばコレ、あいつのものかしら」
そうつぶやいたルイズの手には、小さな石のペンダントが握られていた。
- 65 :
- ***
一方ヒュンケルは、扉の外でルイズを待っていた。
ヒュンケルから見た「ご主人様」の第一印象は、子供っぽいの一言に尽きた。
マアムと同じ色の髪をしたルイズの気性は、マアムのそれよりずっと荒々しかったが、
その威勢の良さが逆にどこか滑稽さを醸し出し、唇をヘの字にした仏頂面も彼女の幼さをかえって強調していた。
「抜き身の剣なんか持ち歩いてたら、貴族への不敬になるわよ?」
講釈を垂れるようにそう言って魔剣を取り上げたルイズの顔を思い返し、ヒュンケルは本日何度目かの溜息をついた。
これに関してはルイズの言うことはもっともなことだったが、見知らぬ世界で丸腰はいささか落ち着かない。
(……それにしても遅いな)
一人手持無沙汰にしていると、おもむろに隣室のドアが開いて、一人の少女が出てきた。
燃えるような赤い髪と、褐色の肌。
ルイズと同じ制服を着た彼女はキュルケと名乗り、下から覗きこむようにしてヒュンケルの顔を見つめた。
意図的なのかどうか知らないが、前かがみになったために豊満な胸がひどく強調された格好である。
「昨日はよく分からなかったけど、いい男じゃない。あなたにキスできたなんて役得ね、ルイズも」
「……キス?」
「召喚した使い魔と契約する時にキスするのよ。まあ、あれはキスというより人工呼吸に見えたけど」
- 66 :
- ヒュンケルはさほど社交的なタイプではなかったが、そう言ってクスクスと笑うキュルケとの会話は気を紛らわしてくれた。
彼女は今度は連れていたモンスターの頭を撫で、「使い魔のフレイムよ」と自慢した。
「火竜山脈のサラマンダ―ね。好事家に見せたら値段なんかつかないわよ?」
見たことのない生き物だったが、主人に従順そうなその様子にヒュンケルは感心を覚える。
脳裏にちらりと、獣王と呼ばれた男の姿が瞬いた。
「使い魔は普通……そういうものなのか? 人間が呼ばれるということは?」
「そうねえ、少なくとも私は聞いたことないわ。
あなたが現れた時、先生もすっごく驚いていたし、滅多に起こることじゃないわね」
キュルケはさほど考えることもなく答えると、「あなたも災難ね」と肩をすくめた。
ヒュンケルは再び何かを尋ねようとしたが、そこでまた扉が勢いよく開き、言葉が途切れた。
自称ヒュンケルのご主人様、ルイズの登場である。
「ヒュンケル! ツェルプスト―なんかとなに話してるのよ!」
「あ〜らルイズ、遅かったわね。ちょうどダーリンと今夜の約束を取り付けたところよ」
悪戯っぽく目を輝かせると、キュルケはさっそくルイズをからかい始めた。
対するルイズはというとキュルケの思惑通り、顔を真っ赤にして怒っている。
昨夜から落ち込みがちな気分も、キュルケを前にしては条件反射でフルスロットルである。
「ダ、ダ、ダーリンですって!?
こいつは私の使い魔なの! 瀕死なの! ちょっかい出すんじゃないわよ!」
とにかくこのルイズ、キュルケとの会話にはエクスクラメーションマークを欠かせない。
涼しげな顔で瀕死をしているヒュンケルと、その横で番犬のように唸るルイズを見て、
キュルケは「どっちが使い魔なんだか」と笑うと、手を振ってその場を離れて行った。
苛立たしげに喚くルイズには聞こえなかったろうが、ヒュンケルの耳には
去り際のキュルケが「まっ、思ったより元気そうでよかったわ」と呟くのがしっかり入っていた。
(人間はいいぞ、か……)
ヒュンケルはこの世界に来て初めてかすかに微笑むと、ルイズの小言と共に歩き始めた。
- 67 :
- 以上で終了です。
タイトルは「ゼロの剣士」としました。
魔剣戦士はたしかに魔王軍時代というイメージが強いかもしれないので。
意見してくれた方々、ありがとうございます。
次回の投下は水曜か木曜の夜辺りを予定しています。
ヒュンケル無双は次々回辺り。
- 68 :
- 待ってました!!!
流石の不死身のヒュンケルさん・・・・・・マジパネェッす
そしてヒュンケル無双が超楽しみ!!
- 69 :
- 乙です!
さっそくぴんぴんしてるヒュンケル流石。
順応性高いな。
>ぺったんこな我が身
そういえばルイズってマァムと同い年だったやうな、、、ゲフゲフッ!
- 70 :
- 乙です。
堂々としてるヒュンケルが笑いを誘うw
あと細かいですけど、マ「ア」ムじゃなくって
マ「ァ」ムじゃないでしょうか?
ルイズ完全に子供のカテゴリに入れられてるな……まあしょうがないけどw
- 71 :
- 乙です。
この時点のヒュンケルはアバンのしるしの性能(輝聖石)は知らないはず。
コルベールや土メイジが勘付くかな?
- 72 :
- >>67
乙です!
スレに新たな光が・・・!!
ところで、wikiのほうへメンバー申請来てたんですがメンバー登録ってなんか必要だろうか?
登録編集にはメンバー登録必要ないので、保留にしてるんですが・・・
とりあえずwikiへは3話分登録しときました
- 73 :
- いきなりですが、
今日明日は時間が取れるか怪しくなってしまったので今から投下しちゃいます。
- 74 :
- 朝食を食べ、授業が始まっても、ルイズの苛立ちは収まっていなかった。
食堂に向かう道すがら小言を垂れるルイズにもヒュンケルはどこ吹く風で、
シエスタとの約束があるからといって厨房に行ってしまったからだ。
聞くには、貴族用の重い食事ではまだ体に障るのでは心配したシエスタがヒュンケルを招いたらしい。
(なによ、シエスタやキュルケとばっかり仲良くしちゃって。あんなの胸ばっかりじゃない!)
ルイズとて鬼ではない。
本来なら平民の使い魔なぞ床に座らせて固いパンでも渡すところだが、病み上がりの今回は、特別にちゃんと食事させてやるつもりだったのに……。
昨夜予期した悲劇――使い魔なしで教室に行くという不名誉こそ免れたが、そのことへのささやか感謝の念もとうに消えうせていた。
主人である自分より先にメイドと知り合っていたことといい、キュルケと話していたことといい、ルイズには何もかも気に入らなかった。
使い魔の集団の中にいるヒュンケルは今、何を思っているのか。
ルイズのことをどう見ているのか。
そんな弱気が心の底にある自分自身も、ルイズは気に入らなかった。
そしてそんな様子は――つまり授業を全く聞いていないルイズの様子は――傍目から見ても丸わかりだったのだろう。
ミセス・シュヴルーズは軽い叱責と共にルイズに小石を錬金するよう命じた。
それは簡単な、初歩の魔法。
けれども、一度も成功させたことのない魔法。
- 75 :
- 「先生、やめてください!」「先生、代わりに私が!」「無理するなゼロのルイズ!」
必死に押しとどめる級友の言葉を振り払って、ルイズは完璧な発音で魔法を詠唱し――
例のごとく完璧に小石を爆散してのけた。
「イオラ級の威力だな」
意味不明な使い魔の言葉を背に、ルイズはがっくり肩を落としてうなだれた。
***
二人だけしかいない教室に、椅子や机をひく音だけが響いている。
ルイズとヒュンケルは今、ルイズがやらかした爆発の後片付けをしていた。
罰として魔法を使ってはいけないと言われたが、
元からろくに魔法を使えないルイズにとって、それはちょっとした嫌味にしか聞こえなかった。
教室の雰囲気は、果てしなく重い。
倒れていた椅子を机に収めると、ルイズはついに耐えきれなくなって口を開いた。
「……『ゼロのルイズ』」
「……」
「聞いたでしょ? みんながわたしのことを『ゼロ』って呼んだのを。魔法成功率ゼロのメイジ。それがわたしよ……」
ヒュンケルはただ黙ってルイズを見つめていた。
きっと彼はこれまで、ルイズが自分を助けたのだと思っていたのだろう。
だから、嫌々ながらもルイズに従っていたのだろう。
しかし、事実はそれとは違うのだ。
「アンタが死にかけていた時だってわたしは何もできなかったわ。
だって、アンタを医務室まで運ぶことさえ一人じゃできないんだもん。
わたしがしたことはただ財布から金貨を出して、水の秘薬を買っただけ。
メイジが聞いて呆れちゃうわよね?」
- 76 :
- 自虐は止められなかった。
言葉と共にとめどなく涙が流れ、メイジの証であるマントを濡らす。
これまでずっと蓄積されてきた負の感情が、昨日からのあれこれで爆発した形だった。
たかが平民の使い魔になんでこんなことをと思う自分がいたが、
そう思えば思うほど、「たかが平民」と大して変わらない自分がたまらなく悲しかった。
尚も続けようとするルイズだったが、ヒュンケルが突然その肩を力強く掴み、それを押しとどめた。
思わず顔を上げたルイズの涙の跡を、ヒュンケルは指先でそっと拭ってみせ、そして言った。
「俺の命を救ったのはお前だ、ルイズ。
そもそもお前に召喚されなければ、俺はあのまま死んでいた。お前の魔法が俺を救ったのだ」
そう告げるとヒュンケルは、ルイズの眼前に左手をかざした。
涙で曇った視界に、不思議な文字が滲んで映る。
使い魔のルーン。
ルイズが、「ゼロ」じゃなくなった証。
「力があっても、使い方を間違えれば何にもならない。
お前が成功させた最初の魔法が人の命を救ったということ。それを忘れるな」
「……たとえ救ったのが俺のような人間でもな」
ヒュンケルはそう付け加えて微笑むと、教室から出て行った。
思えばそれは、ルイズが初めて見た使い魔の笑顔。
初めてルイズに向かって発せられた、心のこもった言葉だった。
後に残されたルイズは、さっきとは別の種類の涙がこぼれそうになるのを堪えながら、
「ご主人様をお前呼ばわりするんじゃないわよ使い魔!」と怒鳴ってみせた。
かくしてヒュンケルの特技――「ピンチに助っ人」属性は、ルイズの心を救うという形でささやかなお披露目を見た。
- 77 :
- 支援
- 78 :
- 以上で投下終了です。次は予告通りヒュンケル無双。
これを超えたらルイズをもっと元気にできるかなって感じです。
>>70
指摘ありがとうございます。
あまりに基本的なことで逆に見落としてました。恥ずかしすぎる。
>>72
不慣れなもので勘違いしていました。
そういうことでしたら申請の件はなかったことにしてください。
お手数かけてすいません。
- 79 :
- このゼロの剣士は前スレの最後のほうに第1話が投下されているんだが・・・
前スレを読めない環境か?
過去ログ読める人は作業をお願いします。
- 80 :
- >>79
やっべ・・・すまんかった
てっきりこのスレのが1話だと思っちまった
ページ名変更して修正します
- 81 :
- と思ったらどなたかが中身入れ替えで修正してくれてた模様
4~5話追加したいんだが被りそうなので様子見
- 82 :
- 僕の方でやっときました。
いや、重ね重ねすいません。
- 83 :
- 投下キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─ !!!!
惚れてまうやろー!!!
ヒュンケルは天然のタラシか。
ルイズもかわいくて思わずニヨニヨしてしまった。
しかし、まさかヒュンケルが溶岩の中に沈んでたなんて誰も信じないだろうな。
- 84 :
- ヒュンケルさんマジイケメン
- 85 :
- 女をフルという最大の難関すら軽くクリアするヒュンケルだから
格好よくはげますくらい楽勝だな。
- 86 :
- いつリア充になってもおかしくないスペックを持ちながら
童貞疑惑がぬぐえない21歳。
そんなアンバランスさがヒュンケルの魅力。
- 87 :
- 30歳になったら魔法使いに転職しそうな不安感
- 88 :
- >>87
ポップあたりが冗談で吹き込んだら本気で信じそうだから怖い。
ヒュンケルって実は密かに魔法使いに憧れていそう。
- 89 :
- 信じたら信じたで阻止する方向に進む気もする。
光と闇の闘気が中途半端になった経験から、戦士と魔法使いで同じ過ちを繰り返すのを避けようとしてさ。
今回のは闘気と違って無茶な強化とか出来ないだろうしね。
そしてそんな目的でするのでは相手に悪いということでそこらの娼婦で済ますけれども、
それを聞いたポップから「素人童貞」に転職しただけという驚愕の情報を知らされるとw
- 90 :
- 童貞問題程度で壮大すぎる
- 91 :
- ダイとの邂逅後なら「コレで俺も魔法剣士だ!」だろ
- 92 :
- >>89
素人童貞に転職www
ヒュンケルが凄いショックを受けている様子が想像できる。
どうすれば童貞から脱け出せるんだと苦悶してる様子がwww
アバン先生あたりに聞けば教えてくれるだろうか。
それともネタとして遊ばれるか。
- 93 :
- >>91
そのためには魔法使いからさらに戦士に転職しなおさないといけない
- 94 :
- 話の内容が素でわからない
魔法使いに転職って何?
- 95 :
- >>94
DQ6のネタじゃないか?
- 96 :
- >>95 30歳まで童貞だったら魔法使いになれる、という伝説があってだな・・・
- 97 :
- >>95
ちなみに日本人男性は義務教育で忍者か侍の選択授業があるんだぜ!
- 98 :
- >>96
20歳過ぎても童貞だったら妖精だったっけ。
- 99 :
- さて次のヒュンケル無双だが、
鎧の魔剣でゴーレムを真っ二つにしていくのか、
マキシマム戦の様に丸腰状態でゴーレムを粉々にするのか・・・
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