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2013年17身体・健康190: 症状改善の為のビタミンとミネラルの摂り方 (147)
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症状改善の為のビタミンとミネラルの摂り方
- 1 :2011/11/22 〜 最終レス :2013/09/22
- テンプレは>>2-36あたり
- 2 :
- ■ビタミンAが不足すると起こりやすい症状
だるい 疲れやすい スタミナ低下 活力低下 免疫力、抵抗力低下 病気、感染症にかかりやすい 病気の回復遅延 鼻炎
感染症が悪化 のど、気管の粘膜が弱る 風邪 組織、臓器の粘膜が弱る アレルギー 胸腺萎縮
下垂体ホルモン分泌低下 副腎が弱る ホルモン分泌低下 ストレスで副腎肥大 ホルモンバランスが乱れる 粘膜の潰瘍
コンドロイチン硫酸が減る 粘膜が粘液を失い、乾き、萎縮 膀胱炎 咽の異物排除力が低下 気管支の細い枝が詰まり壊死
副鼻洞に感染 中耳に炎症 聴覚低下 難聴 歳をとって早く耳が遠くなる 糖尿が出る 腎臓が弱る
胆石、腎石 骨が弱る 骨粗鬆症 椎間板が弱る ぎっくり腰 甲状腺機能亢進 血清鉄低下 肝臓が弱る 体重減少
細胞の膜透過性が低下 脳脊髄圧の異常 短命 癌の心配 いらいら 神経過敏 不眠 無力感 精神状態不安定
肌がかさかさ乾燥し落屑 肌につやと潤いがない 皮膚細胞が衰え角化 顔、鼻筋、ほほに艶がない 乾燥肌 荒れ肌 鮫肌 鳥肌
しみ しわ老け顔 皮脂腺が詰まる 皮脂腺、汗腺が萎縮、分泌低下 ニキビ、吹き出物 肘、膝に丘疹が出来る
腰、肩の皮膚がぶつぶつする 毛髪が乾き、光沢を失う フケ 脱毛 手が荒れる、ひび、あかぎれ しもやけ
魚の目、たこ、いぼが出来る とびひになりやすい 爪が脆く、はげる、おれる 皮膚の傷の治りが遅い 食欲不振 消化管粘膜が弱る
- 3 :
- ■ビタミンAが不足すると起こりやすい症状の続き
胃腸病にかかりやすくなる 腸粘膜にひび割れを生じる 潰瘍になりやすい 栄養の吸収能力低下 腸から不要なものが入りやすい
胃液、胃腸粘液の分泌低下 便秘 慢性下痢 胃のただれ 胃ポリープ 胃がんの心配 暗順応に時間がかかる 視力低下
光を感じる能力低下 夜間の視力が落ちる 夜盲症 夜の自動車運転が苦手になる 光がまぶしい 目が弱る、疲れる 涙腺がつまり、
涙の出が悪い 目が乾く 結膜が乾燥肥厚充血 角膜が乾燥し透明度を失う 角膜がただれ潰瘍が起きる 目がちくちくごろごろする
めやにがたまる ピトー斑 ものもらいがよくできる 目の輝きを失う 失明 結膜炎 角膜軟化症 目の細胞が角質化する 精子生産減
白内障 緑内障 唇の色が悪く荒れる 唇かさかさ 唾液腺が弱る 味覚、嗅覚が衰える 口内炎 口角炎 歯茎が弱る 歯が弱り、
脆くなり、虫歯になる 女性ホルモンの分泌低下 生殖機能低下 不妊、流産しやすい 卵巣の発育不良 睾丸、子宮粘膜が弱る
■所要量 2000単位 摂りたい量 1〜2万単位(妊娠中は5千単位以下)
■ビタミンAの過剰症と過剰量 1日25000単位以上、長期摂取で、食欲不振 下痢 眠気 脱毛 神経過敏 疲労
小児は2万単位1〜3ヶ月で 妊婦は不足と過剰どちらでも胎児奇形の心配があるので1日1800〜5000単位が望ましい
- 4 :
- ■ビタミンB1が不足すると起こりやすい症状
いらいら 興奮 心変わり 注意力散漫 集中力低下 疲れやすい だるい 物忘れ 対人能力低下 混乱 鬱 不眠 作業能率低下
協調性低下 喧嘩早い 甘い物を欲しがる 落ち込む 無気力 無感動 悲運の迫る感じ 性格変化 不器用 体重減少 代謝低下
ウェルニッケ脳症 眼球の揺れ 肩こり 背痛 肩痛 胸痛 頻脈 息切れ むくみ 低血圧 徐脈 心臓肥大 胃腸障害 吐き気
食欲不振 便秘 下痢 消化不良 幼児の顔色が悪い、体重が少ない、落ち着きがない 肺不全で呼吸困難 神経痛 神経麻痺
腱反射消失 筋肉が柔らかで萎縮 ふくらはぎをつまむと痛む 足が重い ジャンプできない
手足の痛み、痺れ、筋力低下、ほてり、痙攣、むくみ
■ビタミンB1が効果がある可能性のある症状
気分向上 快活 エネルギーレベル向上 物忘れ 鬱 疲労 無関心 脚気 アルツハイマー 痩せ ストレス 血液循環を良くする
いらいら 弱視 夜盲症 視神経炎 三叉神経症 コレステロール低下 高血圧 感染症 甲状腺機能亢進症 心臓の拍出量を高める
うっ血性心不全 腰痛 骨神経痛 糖尿病 低血糖 食欲不振 消化不良 糖尿病の手足の痺れと痛み 手足の麻痺とぴりぴり痛
術後の組織と皮膚の回復 コーヒー多飲の神経障害 栄養代謝 脳機能促進 アルコール中毒 小児の学習能力向上 神経炎 神経麻痺
不眠 頭痛 発熱 むくみ アレルギー メニエル症 発育期に必要 乗り物酔い防止 インフルエンザ 粘膜の健康 帯状疱疹 虫除け
神経、筋の正常活動維持 重症筋無力症 多発性硬化症 乾癬 筋肉の痙攣
■所要量 1.1mg 摂りたい量 10〜50mg 他のB群と一緒に
- 5 :
- ■ビタミンB2が不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 活力減少 痩せ 緊張 鬱 脱毛 眉毛薄 眩しい 涙が出やすい、乾く 目が赤い 眼精疲労 目の痒み、焼けるよう
白内障 遠視 喉の痛み 貧血 皮膚が脂性、剥げ、乾く 皮膚炎 傷の治りが遅い 排尿困難 膣の痒み 肛門の痒み 不眠 目眩
無気力 顔色が悪い 汚肌 鼻、口、耳の周りに鱗状皮膚 小鼻の横の痒み 唇のひび、ただれ、潰瘍 舌のただれと痛み 口内のただれ
胸腺萎縮 リンパ球減少 お乳の出が悪い 体重減少 震え むくみ 幼児小児の発育遅延 奇形児の心配
■ビタミンB2が効果がある可能性のある症状
ビタミンAと共に粘膜上皮の健康維持 神経系、皮膚、目の健康維持 目眩 不安 疲労回復 貧血 ストレス 目の組織形成と維持
白内障 眩しさ 目の潰瘍 緑内障 目の赤み、痒み、熱さ 眼精疲労 視力回復 口唇炎 口角炎 口内炎 てんかん 糖尿病 肝障害
甲状腺機能亢進症 腸管癌予防 多発性硬化症 食欲不振 消化不良 副腎皮質ホルモン産生 副腎機能回復 床ずれ 皮膚の健康
火傷、手術、外傷、発熱状態の人に ビタミンEの抗酸化作用促進 活発な運動家や労働者に 正常な発育と発達 アルコール中毒
高齢者の記憶力維持 片頭痛 神経炎 アルツハイマー 結膜炎 遠視 夜盲症 脂性 舌炎 にきび 食道癌予防 脂漏性皮膚炎
甲状腺機能低下症 免疫系の抗体産生 胃十二指腸潰瘍 嚢胞性線維症 パーキンソン病 手根管症候群 皮膚の潰瘍 関節炎 痺れ
■所要量 1.2mg 摂りたい量 10〜50mg
- 6 :
- ■ビタミンB3(ナイアシン ニコチン酸 ナイアシンアミド ニコチン酸アミド)が不足すると起こりやすい症状
エネルギー低下で虚弱 疲れやすい 神経過敏 不安 鬱 うわごと 昏睡 肉体疲労 心的疲労 陰気 心がめいる 緊張 興奮 混乱
物忘れ 幻覚 痴呆 無気力 集中できない 不眠 目眩 頭痛 震え 口痛 口内炎 喉痛 歯茎の腫れと痛み 口臭 舌が白い
舌の不調 食欲不振 腹痛 吐き気 嘔吐 胃弱 胃酸分泌低下 消化不良 腹にガスが溜まる 悪臭便 軟便 下痢 便秘 体重減少
筋肉虚弱 発疹 皮膚の不調 しわ 春先の皮膚炎 高齢者の黒ずんだ皮膚
■ビタミンB3が効果がある可能性のある症状
疲れやすい 神経過敏 頭痛 不眠症 脱毛 ストレス 血管拡張 アレルギー性鼻炎 口内炎 口臭 舌の健康 アルコール中毒
鬱 不安 ペラグラ アレルギー 高脂血症 目眩 耳鳴り 過動症 自閉症 血液循環改善 甲状腺機能低下症 動脈硬化 狭心症発作
T型糖尿病 低血糖症 消化不良 床ずれ 皮膚炎 手足の痛み 筋力低下 間欠性は行 変形性関節症 妊婦授乳婦に ダイエットに
高血圧 慢性消耗性疾患 食欲不振 吐き気 月経困難症 レーノー病 筋肉の痙攣防止 痛風
■所要量 16mg 摂りたい量 500〜2000mg(医師の指導下)
■過剰症と過剰量 ナイアシンの場合50mg以上でフラッシュ(顔のほてり、チクチク感)が起こる場合がある
- 7 :
- ■ビタミンB5(パントテン酸)が不足すると起こりやすい症状
鬱 不機嫌 神経過敏 不眠 興奮 喧嘩早い 頭痛 落ち着かない 情緒が激しい 内気 隠遁者 疲れやすい 弱々しい 電車で居眠
朝起きられない 記憶力低下 ストレスに弱い 免疫力低下 風邪 呼吸器の感染 頻脈 低血圧 目眩 低血糖 肩こり 冷え性 背痛
副腎機能低下 自律神経失調 食欲不振 消化不良 腹痛 便秘 腹にガスが溜まる 胃酸分泌低下 筋運動がアンバランス 倒れやすい
湿疹 手足の痙攣と痛みとチクチク感と無感覚とひきつりとひりひり熱くなる 関節痛
■ビタミンB5(パントテン酸)が効果がある可能性のある症状
鬱 疲労 無気力 虚弱 弱々しい いらいら ストレス 片頭痛 不眠 興奮 脱毛 記憶力増加 アルコール中毒 てんかん 失神
精神病 自閉症 正常な発育発達 にきび 慢性消耗性疾患 術後のショック緩和 易感染性 アレルギー性鼻炎 歯ぎしり 風邪
喉頭炎 喘息 高脂血症 貧血 低血圧 動悸 副腎機能回復 妊婦授乳婦の健康 ダイエット 血糖改善 境界型糖尿病 肝硬変 膵炎
食欲不振 吐き気 胃炎 消化不良 胸焼け 腹痛 筋ジストロフィー 多発性硬化症 湿疹 乾癬 白斑 手足の痺れと痛み 下痢
寄生虫症 膀胱炎 運動家のスタミナと能力を増す 関節炎 骨折 抗体産生 筋肉の痙攣 傷の治癒 手術前 便秘 潰瘍性大腸炎
運動神経の不調 筋肉の協調不調 焼けるような感覚
■所要量 5mg 摂りたい量 20〜500mg
- 8 :
- ■ビタミンB6が不足すると起こりやすい症状
鬱 目眩 疲れやすい 虚弱 怒りっぽい ヒステリック ふけ 脱毛 内気 神経過敏 音に過敏 にきび 学習能力低下 痴呆
忘れっぽい 不眠 脳波異常 夢を見ない覚えていない 多動症 てんかん 低血糖症 脂がにじむ 皮膚の鱗状の湿疹 目の結膜過敏
まぶたがぴくぴくする 口角炎 舌炎 口内炎 口臭 風邪 免疫力低下 抗体産生低下 胸腺萎縮 リンパ球減少 胸が苦しい 喘息
糖尿病 乳児のむずがり、痙攣 乗り物酔い 湿疹 食欲不振 腹にガスが溜まる 朝に吐き気 腎臓結石 傷の治癒遅延 関節痛
手足のひきつり、麻痺、ちりちり感、震え、痙攣 筋肉のバランス感覚不良 おかしい歩き方 こむらがえり 指の腫れ 妊娠悪阻
少女の生理不順 生理前の鬱といらいら ヒップと大腿部に妊娠線 妊娠中、閉経期のむくみ 足首の腫れ
(菜食主義者、アルコール愛飲家、喫煙者、薬品摂取者は欠乏のリスクが高い)
■ビタミンB6が効果がある可能性のある症状
疲れやすい 不眠 神経過敏 鬱 混乱 不安 鉄芽球性貧血症 頭痛 虚弱 目眩 脱毛 ふけ てんかん 統合失調症 顔面神経麻痺
耳の感染 アレルギー性鼻炎 脂性 皮膚炎 にきび 口内炎 舌炎 口唇症 甲状腺機能亢進症 喘息 動脈硬化 心臓病 胃炎
糖尿病の神経障害 食欲不振 消化不良 湿疹 乾癬 メラノーマ 腎結石 関節炎 血中ホモシステインに 抗体産生 アルツハイマー
アミノ酸蛋白質代謝 アルコール中毒 コレステロール低下 脳の健康 神経炎 痺れ 子供の学習能力、発育 免疫力増強 記憶力増強
吐き気 乗り物酔い 高齢者の健康 更年期症状 アレルギー 筋ジストロフィー 妊婦授乳婦に ストレス 傷の治癒 妊婦の吐き気
月経前症候群 利尿作用 手根管症候群 組織の修復と維持 中華料理症候群
■ 所要量 1.6mg 摂りたい量 10〜100mg 過剰量 200〜300mgで神経障害の可能性
- 9 :
- ■ビタミンB12が不足すると起こりやすい症状
虚弱 疲れやすい 憂鬱 無感動 気分の動揺 怒りっぽい 吐き気 食欲不振 不機嫌 精神不安 めまい 頭痛 睡眠障害 発育障害
胃酸が減る 消化不良 細胞再生の障害 脱毛しやすい 青白い唇、舌、歯茎 舌の潰瘍 下痢 便秘 舌が苺のように赤く痛む
舌の先端と側面は滑らか 腰痛 下肢の脱力 舌の裏側は明るい赤色 よろよろする歩き方 蟻のはうような感じ 腱反射の減少
回復不能の神経障害 物忘れ 見当識の欠如 集中力低下 学習能力低下 妄想 幻聴 混迷 痴呆 老人性精神病 鬱病 顔色が悪い
むくむ 視神経の萎縮 ぼやけて見える 話がしにくい 大赤芽球性貧血 息切れ 体重減少 白血球生産低下 感染しやすい
あざが出来やすい 生理不順 無月経 インポテンツ 手足のしびれ、無感覚、ひりひりする痛み 手足の運動麻痺、虚弱
■ビタミンB12が効果がある可能性のある症状
疲れやすさ改善 貧血症 悪性貧血 めまい ふらつき 物忘れ 老人性ボケ 学習、記憶能力を良くする 神経痛、麻痺の緩和
ある種の神経障害を治療 蒼白 舌炎 煙草依存症 喫煙癌防止 感染症に対し抵抗力を高める 口内炎 妊婦、授乳婦には必要量増加
動脈硬化予防に 心臓病リスク低下 糖尿病による神経障害 胃を切除した人に 無酸症 萎縮性胃炎 菜食主義者に 手足の感覚異常、
不安定に 腱の深部反射低下に 50歳以上の年輩者に 葉酸,B6と一緒に血中ホモシステインに 抗体産生に アルコール中毒改善
不機嫌 憂鬱 鬱病 不眠症 精神錯乱 記憶喪失 アルツハイマー病 亜硝酸アレルギーを緩和 正常な発育と発達に 耳鳴り
慢性消耗性疾患 HIVのエイズ進行抑制 老人の免機能低下 ストレスが続く人に スプルーに 背痛 腰痛 肝炎 肝硬変
すい臓がん 腸癌の予防 のう胞性線維症 多発性硬化症 酷い火傷 手術時に 筋ジストロフィー 手足の運動失調
所要量2.4mcg 摂りたい量 100〜1000mcg
※胃腸では吸収されにくい為舌下錠で摂る事
- 10 :
- ■葉酸が不足すると起こりやすい症状
エネルギー低下 疲れやすい 消耗 鬱 無関心 ひきこもり 神経過敏 興奮 不機嫌 偏執狂 気分にムラ 敵意 脱毛 白髪 混乱
物忘れ 頭の働きが鈍い 知能低下 頭痛 不眠 目眩 ぼける しみ 顔が青白い 口内炎 舌が痛い 唇の隅が切れる 体重減少
巨赤芽球性貧血 白血球減少 血小板減少 産婦のやる気のなさ、無関心、鬱 頻脈 息切れ 吐き気 食欲不振 胃酸分泌低下
消化不良 腹痛 下痢 小腸粘膜損傷、栄養吸収低下 老人の手の震え、身の回りの始末が出来ない 小児の発育不良 不妊 胎児奇形
子宮頸癌 急に尿意をもよおしもらす 手足の痺れ 運動失調 (葉酸は欠乏しやすいビタミンのひとつ)
■葉酸が効果がある可能性のある症状
疲労 鬱 ストレス 脱毛 若白髪 貧血 悪性貧血 片頭痛 組織の損傷回復 扁桃腺炎 舌のただれ 心臓病リスク低下 動脈硬化
うっ血性心不全 ウイルス性肝炎 胃炎 消化不良 下痢 食欲不振 副腎機能低下 胎児奇形 尿結石症 乾癬 皮膚潰瘍 いぼ
関節炎 ダイエット アルコール中毒 統合失調症 てんかん アルツハイマー 妊娠授乳婦に 胎児の正常な発育 煙草依存 口内炎
肺癌リスク減 免疫力増強 高血圧 乳腺炎 乳癌 腸管過敏 スプルー 潰瘍性大腸炎 直腸癌、大腸癌リスク減 骨粗鬆症 爪の健康
■所要量 200mcg 摂りたい量400〜1000mcg
■過剰症と過剰量 5〜10mg以上で乳癌、前立腺癌のリスク増加 15mg以上で胃腸障害 不眠 スタミナ低下 てんかん誘発
- 11 :
- ■コリンが不足すると起こりやすい症状
いらいら 記憶力低下 ぼけ コレステロール上昇 心臓循環系障害 慢性肝炎 肝硬変 脂肪肝 肝臓癌 神経の退行変性 貧血
高血圧 胃潰瘍 出血性の腎疾患 筋力低下
■コリンが効果がある可能性のある症状
躁鬱病 目眩 物忘れ 神経障害 鬱 いらいら 緑内障 不安 アルコール中毒 認知症 アルツハイマー 舞踏病 解毒促進
コレステロールを下げる 血中ホモシステインを下げる 甲状腺機能亢進症 喘息 狭心症 心筋梗塞 心臓発作 動脈硬化 急性肝炎
慢性肝炎 肝硬変 糖尿病性脂肪肝 薬剤性肝障害 膀胱炎 筋肉の弱り 妊婦授乳婦の健康 自閉症 血行促進 高血圧 湿疹
血小板凝集抑制 低血糖症 胆石症 胃潰瘍 レーノー病 爪の薄さと弱さ 便秘 痔 筋ジストロフィー 多発性硬化症
■摂りたい量 350〜10000mg
- 12 :
- ■ビオチンが不足すると起こりやすい症状
疲労 鬱 眠気 ダルさ 神経過敏 不眠 脱毛 白髪 ふけ 顔が蒼白 結膜炎 コレステロール上昇 しわ 貧血 血糖上昇 乾燥肌
脂漏性皮膚炎 落屑性紅皮症 皮膚頭皮の乾燥 脆い爪 食欲不振 吐き気 嘔吐 下痢 筋肉痛 筋力低下 反射喪失 感覚過敏
手指の震え 歩きにくい 足の痙攣 掌せき膿ほう症
■ビオチンが効果がある可能性がある症状
疲れやすさ 脱毛 白髪 発毛促進 灰色髪 鬱 膜炎 不眠 貧血 卵白多量摂取時 遺伝的障害 青白い舌 吐き気 高血糖症 減量
掌せき膿ほう症性関節炎 コレステロール低下 筋肉痛 腸管カンジダ 掌せき膿ほう症
■所要量 30mcg 摂りたい量 200mcg〜10mg
■イノシトールが不足すると起こりやすい症状
鬱 脱毛 白髪 不眠 コレステロール上昇 中性脂肪値高 脂肪肝 便秘 発育遅延 動脈硬化 湿疹 筋力低下 視力低下
■イノシトールが効果がある可能性のある症状
鬱 不安 目眩 不眠 脱毛 月経前症候群 緑内障 血行促進 喘息 コレステロールを下げる 動脈硬化 狭心症 低血糖 脂肪肝
肝炎 肝硬変 腎障害 筋萎縮症 便秘 パニック症候群 統合失調症 視力回復 肥満脅迫症 高齢者に必要 肥満 X線障害
多発性硬化症 高血圧 胃炎 糖尿病の神経障害 膵炎 胆嚢障害 レーノー病 湿疹 痔
■摂りたい量 100〜1000mg
- 13 :
- ■ビタミンC欠乏で起こりやすい症状
疲れてぼんやり 物憂い 不快感 脱力感 神経過敏 鬱 眉をしかめる 緊張を感じる 目が疲れやすい 癌のリスク増加
顔がやつれ、不機嫌な、苦しい表情 目の中にチラチラ蚊が飛ぶよう 視力低下 白内障の心配 歯磨きで出血
口内炎 歯肉が腫れ、出血 母乳の出が少ない コラーゲン生成の障害 毛細血管が脆い 軽い打撲であざが出来る
皮下出血 紫斑 食欲不振 消化不良 胃腸が弱る 皮膚が脆い 弾力が少ない 傷の治りが遅い 椎間板が弱い
筋肉の力が衰える 筋肉や関節の軽い痛み 虚弱 貧血 壊血病 毛細血管障害で脳卒中、心発作のリスクが高まる
老化が早まる 背が曲がる 老人の錯乱と痴呆 高血圧になりやすい しみができやすい 色が黒くなりやすい
不足した子供は神経過敏に、ダルさを感じ、虚弱になり、歯が不揃い 鼻血が出やすい 風邪にかかりやすい 骨が弱り折れやすい
免疫力低下 抵抗力が弱い 感染に弱い 寒さに弱い 息切れ 病気が長引き回復が遅い 血糖が高くなりやすい
肝臓の解毒作用が低下 アルコールに弱い アレルギーがおきやすい ストレス対応の失調 副じん機能が低下
- 14 :
- ■ビタミンCが効果がある可能性のある症状
壊血病 無気力 片頭痛 高血圧 パーキンソン病 ストレス 不眠症 アルコール中毒 鉛中毒 水銀中毒 メモ黒便と赤血球生成
貧血 脳卒中 喫煙 免疫力低下 白内障 目の老化病 眼精疲労 アルコールや薬物などの解毒 歯周病 歯と歯茎の障害
口内炎 口臭 ヘルペス ニトロソアミン生成防止 ビタミンEと協同しフリーラジカル除去 風邪 インフルエンザ治癒促進 過食症
神経性食思不振症 過食症 気管支炎 喘息 炎症性声かれ 胃炎 胃腸炎 胃潰瘍 動脈硬化 心臓病予防 肝硬変 肝炎 吐き気
動脈硬化 心臓病予防 肝硬変 肝炎 吐き気 糖尿病 低血糖症 骨折 骨粗鬆症 腰痛 筋ジストロフィー 腎炎 透析時 大腸炎
下痢 ポリープ 便秘 痔 膀胱炎 精子数減少 関節炎 滑液嚢炎 むくみ 足の痙攣 静脈炎 静脈瘤 コラーゲン、結合組織形成
軟骨の発育 免疫活動による細胞膜障害の保護 アルツハイマー病 アレルギー エイズ 高コレステロール血症 脱毛 更年期障害
癌の予防と治療 緑内障 耳の感染 妊婦、授乳婦の健康 高齢者の健康 虫刺され にきび 日焼け しみ 鼻血 色々な出血を防ぐ
胆石 黄疸 消化不良 嚢胞性線維症 健全な副腎機能に 打撲傷 床ずれ 潰瘍 前立腺炎 インポテンツ 傷の治りを早める
カンジダ感染症 膿か疹 皮膚がん 火傷 湿疹 乾癬 抗ウイルス作用 痛風 免疫機能維持 健全な毛細血管に
(喫煙家、糖尿病、感染症、アレルギー、慢性病、術後、ストレス下、高齢者は十分な補給を)
■1日の所要量50mg 1日に摂りたい量500〜3000mg
- 15 :
- ■ビタミンD不足すると起こりやすい症状
興奮しやすい 不眠 近視になりやすい 聴力低下 口や咽がひりひりする 感染しやすい 腸管からのCa吸収低下 骨形成不全
骨粗鬆症 骨折しやすい 骨軟化症 骨変形 幼児の発育不十分 幼児の歯形成が遅れる 幼児のぼんやり 筋肉の発育が悪い
発育骨端の石灰化が遅延 関節や骨や頭蓋骨の変形 くる病 背骨が曲がる 骨が体重でたわみO脚X脚 腹部膨満 腎機能低下
コラーゲン過成長で関節の肥大 下痢しやすい 筋肉のまひ、しびれ、けいれん テタニー 筋力低下 骨盤の骨の異常で難産
■ビタミンDが効果がある可能性のある症状
カルシウムの吸収と利用に 骨粗鬆症の予防と治療 がん予防 脱毛、フケの予防 免機能を高める ストレスを緩和 感染症
老人の健康に 発育期特に女性 妊娠中に 弱視 白内障 緑内障 結膜炎 眼精疲労 耳の感染 難聴 ニキビ
歯周病 虫歯の予防 気管支炎 喘息 肺結核 肺気腫 狭心症 動脈硬化 黄疸 胆石 インスリン分泌 糖尿病 骨折 骨軟化症
くる病 腎臓結石 腎炎 潰瘍性大腸炎 下痢 痔 前立腺炎 前立腺がん 爪の障害を改善 火傷 メラノーマ 皮膚炎
変形性関節症 アレルギー性鼻炎 風邪 インフルエンザ 癌 乳がん うっ血性心不全 心筋梗塞 嚢胞性繊維症 筋ジストロフィー
筋肉の痙攣 床ずれの快復 膀胱炎 膣炎 湿疹 乾癬 皮膚潰瘍 おでき
■1日の所要量 100単位 1日に摂りたい量 400〜800単位 1日の許容上限摂取量 2000単位
- 16 :
- ■ビタミンEが不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 神経過敏 無関心 集中力低下 頭痛 脳軟化症 運動失調 痙攣 まひ ホルモンバランスの乱れ 脱毛 しみ しわ
退行性の疾患の進行が早まる 白内障 視力低下 顔のほてり 免疫機能低下 心臓が弱る 動脈硬化 赤血球の寿命減 血行低下 痒み
溶血しやすい 貧血 血栓性静脈炎 更年期症状が強い 生理痛 生理不順 不妊 早産 流産 筋肉が弱る 筋肉の痙攣 関節の痛み
間欠性皮行 痛風 酸化に弱い下垂体 副腎機能低下 U型糖尿病神経炎 老化 短命 過酸化脂質増加 癌 感染症 未熟児網膜症
耳鳴り 喘息悪化 肺が弱る 肺炎 乳腺症 肝臓が弱る 胆石 冷え性 しもやけ 手足のしびれ インポ 睾丸弱る 精子減少
■ビタミンEが効果がある可能性のある症状
強力な抗酸化 心疾患、神経、呼吸器系の抗酸化防御 老化防止 脳卒中 ふけ 脱毛 パーキンソン病 アルツハイマー病 動脈硬化
白内障 緑内障 網膜出血 弱視 にきび しみ しわ ループスの皮膚障害 アトピー性皮膚炎 免疫機能増強 肩こり 腰痛 心疾患ぎっくり腰 心筋梗塞のリスク減 狭心症 ニトロソアミン産生阻害 肝疾患 黄疸 胆石 ポリープ 胃潰瘍 インスリンの働き改善
性機能改善 関節炎の抗炎症 血流改善 皮膚の傷 火傷 更年期のほてり 血栓 HIV進行抑制 赤血球の生成と保守 ストレス
健全な成長と発育 毛細血管の透過性 妊娠授乳中に 花粉症 アレルギー 紫外線防御 肺がん 結腸がん 喘息 気管支炎 肺炎
乳腺症 乳癌 大気汚染から守る 酸素供給増加 運動能力向上 神経、筋の健康 大腸炎 クローン病 前立腺癌 生理前症候群
流産 不妊症 利尿作用 冷え性 手足が冷える レーノー病 しもやけ 筋酸素要求量減 LDL酸化防止 脂質吸収不良
■1日の所要量 10単位 1日に摂りたい量 100〜600単位
■過剰量と過剰症 800〜1000単位以上で 乳房過敏 鬱 下痢 二重視 疲労 腹痛 気分の揺れ 筋力低下
降圧剤 抗凝固剤使用の人は主治医に相談
- 17 :
- ■ビタミンKが不足すると起こりやすい症状
出血しやすい 低プロトロンビン血漿 抜歯の止血が止まりにくい 骨粗鬆症 骨折しやすい 鼻血 月経過多 血尿
■ビタミンKが効果がある可能性のある症状
血液凝固時間が長引く 出血が心配 老化 癌 鼻血 悪玉コレステロールが高い 動脈斑 心臓病 肝炎 黄疸 打撲傷 下痢 痔
出産間近の妊婦 生理の出血緩和 流産の出血緩和 幼児と高齢者の健康 手術時 アルコール中毒 骨粗鬆症 胆石 嚢胞性線維症
■所要量(RDA)70mcg (抗凝固剤を服用している患者にはビタミンKはその反対の働きをする)
■ビタミンU不足すると起こりやすい症状
胃弱 胃の血流量低下 潰瘍修復力低下 潰瘍が出来やすい 肝臓が弱る
- 18 :
- ■カルシウムが不足すると起こりやすい症状
神経過敏 鬱 不眠 精神薄弱 情緒不安定 錯乱 昏睡 てんかん 白内障 動悸 心電図QT延長 心不全 筋肉の萎縮と痙攣と麻痺
と痛みと収縮が続き痛む テタニー 神経刺激過敏 皮膚の異常感覚 脆い爪 手足が痺れる,つる クル病 骨軟化症
■カルシウムが過剰になると起こりやすい症状
疲れやすい だるい 記憶障害 意識状態が悪い 情緒不安定 鬱 昏睡 食欲減少 体重減少 分けの分からない事を話す 貧血
高血圧 心電図QT短縮 膵炎 食欲不振 吐き気 嘔吐 胃酸分泌増加 胃十二指腸潰瘍 便秘 尿路結石 腎不全 腎臓にCa溜まる
多尿 多飲 骨粗鬆症 筋肉の力が抜ける
■カルシウムが効果がある可能性のある症状
ストレス 鬱 不眠 不安 興奮 アレルギー メニエル症候群 老人の背の縮み 緊張性頭痛 白内障 網膜出血 歯周病 喘息 結核
歯と歯茎の炎症 甲状腺機能亢進症 うっ血性心不全 不整脈 動悸 糖尿病 胸焼け 食欲不振 胃潰瘍 骨粗鬆症 骨軟化症 クル病
大腸炎 便秘 下痢 大腸、直腸癌の予防 痔 ポリープ 手足の麻痺と痙攣 レーノー病 変形性関節症 55歳以上の女性の健康
注意力欠如 過動症 カドミウム、水銀吸収阻害 妊婦授乳婦の健康 パーキンソン病 正常な発育と発達 正常な凝血と傷治癒 鉛中毒
虫歯 歯ぎしり 甲状腺機能低下症 脊髄の変形予防 むくみ こうけつあつ 帯状疱疹 カンジダ 骨折 尿路結石 背痛 腰痛
妊娠中毒症 脆い爪 湿疹 月経痛 子宮内膜症 無月経 神経炎 知覚過敏
■所要量 600mg 摂りたい量 800〜1500mg 許容上限摂取量 2500mg
- 19 :
- ■マグネシウムが不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 虚弱 衰弱 無関心 鬱 目眩 不安 神経質 神経過敏 音に過敏 緊張 学習能力低下 記憶力低下 集中が困難
顔や目がぴくぴくする 絶えずまばたき 背中や首の凝り、強直,震え、ひきつり、神経の伝達障害 高血圧 頻脈 不整脈 心臓発作
心臓病 食欲不振 吐き気 消化不良 胃腸障害 筋肉の震え、痙攣 手が震えて文字が書けない書いた字が判読できない
食器をガチャガチャさせる 手足の痺れ、麻痺、痛み テタニー 精神的混乱混濁 気分や人格の変化 痩せ衰えた表情 脱毛 不眠
ストレスに弱い 多動症 軟組織硬化 乗り物酔い 胸腺萎縮 抗体産生低下 背骨に骨刺 骨粗鬆症 月経前症候群 生理中の痙攣
腎結石 癌リスク増加 足や手首の痙攣 筋肉の弱り、脱力 皮膚潰瘍 夜尿症
■マグネシウムが効果がある可能性のある症状
ストレス 鬱 神経過敏 不安 不眠症 片頭痛 脱毛症 けいれん 甲状腺機能亢進症 喘息 アレルギー 高コレステロール血症
心臓病予防 動脈硬化予防 不整脈 腎結石 背痛 腰痛 潰瘍性大腸炎 過敏性腸症候群 帯状疱疹 神経炎 筋肉のふるえ 筋肉痛
アルコール中毒 てんかん 自閉症 むくみ 注意力欠如 過動症 エイズ 精神病症状緩和 低血糖症 U型糖尿病 線維性筋痛症
慢性疲労症候群 鉛中毒緩和 慢性消耗性疾患 虫歯 歯ぎしり 高カルシウム血症 肺水腫 高血圧 心内膜炎 食欲不振 吐き気
カンジダ症 性機能不全 月経前症候群 妊娠中毒症 月経困難症 無月経 月経痛緩和
■1日の所要量320mg 1日に摂りたい量400〜700mg
- 20 :
- ■カリウムが不足すると起こりやすい症状
大儀そう 鬱 だるい 疲れやすい 不安 無感動 無関心 神経過敏 興奮 乾燥肌 にきび うたたね 不眠 精神錯乱 昏睡
脱力感 頭痛 発育障害 喉が渇く 水をよく飲む 耐糖能低下 高血糖 抗感染力低下 背筋力低下で息苦しい 吐き気 嘔吐
食欲不振 腹筋力低下 腹が張る 便秘 高血圧 血管筋力低下で低血圧 不整脈 頻脈 脈が弱い 心筋が弱る 心肥大 脆い骨 骨折
不妊 明白出ない筋肉の不快感 手足の筋肉が弱る 筋肉、足の痙攣 手足の筋肉の麻痺 骨と筋肉の刺すような痛み テタニー
腱反射低下 食塩貯溜 むくみ 腎機能低下 腎炎 腎臓の尿濃縮力低下 多尿 蛋白尿
■カリウムが効果がある可能性のある症状
疲れやすさ 虚弱体質 高齢者の虚弱 筋力低下 慢性疲労症候群 長期のストレス 神経過敏 不眠 発熱 頭痛 アレルギー にきび
日焼け アルコール中毒 二日酔い 頭が重い感じ 不安 鬱 反射運動の低下 妊娠と授乳 体液喪失 むくみ 不整脈 糖尿病
心臓病心臓発作のリスク軽減 低血糖症 酷い下痢と嘔吐 筋力低下 神経性食思不振症 筋肉の痙攣とれん縮 大腸炎 便秘 下痢
心筋梗塞 狭心症 高血圧予防 低血圧改善 減量に 筋ジストロフィー 腎結石予防 火傷 更年期の疲労と情緒不安定 手術時
- 21 :
- ■ナトリウム(食塩)が不足すると起こりやすい症状
神経過敏 もうろうとする 精神不安 頭がおかしくなる 錯乱 情緒不安定 失神 だるい 元気がない 塩気を欲しがる 疲労
呼吸困難 頭痛 目眩 体重減少 血液循環量減少 血圧低下時に上昇 目がくぼむ 脱水症状 頻脈 心臓が弱る むくむ 腎臓虚弱
皮膚と舌が乾燥ししわがよる 副腎機能低下 日射病 食欲不振 消化不良 吐き気 嘔吐 胃痛 唾液増加 腹にガスが溜まる
筋力低下 筋肉痛 手足が冷たい 痙攣 関節炎
■ナトリウム(食塩)が過剰になると起こりやすい症状
嘔吐 下痢 末梢循環不全 脳内出血 腎、胃粘膜損傷 錯乱 耳鳴り 手や顔のむくみ 吐き気 血圧上昇 頭が重い 肩こり
■望ましい1日の食塩摂取量10g以下 ナトリウム換算で4000mg以下
- 22 :
- ■硫黄が不足すると起こりやすい症状
関節が弱る 筋肉痛 関節痛 神経痛 リウマチ 歩く姿勢が正しくない 発育遅延 常にいきりたつ 頭が重い だるい 疲れやすい
頭痛 いつも鼻水が出る 酸化が進む 老化が進む 解毒能力低下 感染しやすい多発性硬化症 寝起きが悪い 腰痛 喘息 糖尿病
関節炎 癌 アレルギー 胃弱 腹が張る 早朝に下痢 便秘 汚肌 老けて見える 皮膚が乾燥 肌荒れ 湿疹 吹き出物 皮膚の痒み
皮膚炎 赤ら顔 しわ にきび しみ 毛の発育不良 艶のない毛 荒れ毛 脱毛 白髪 コラーゲンが弱る 脆い爪 発育の悪い爪
■含硫アミノ酸の所要量 体重1kg当たり13mg
- 23 :
- ■鉄が不足すると起こりやすい症状
疲れやすい スタミナ低下 大儀そう いらいら 鬱 神経過敏 注意力散漫 低色素性小赤血球性貧血 顔面蒼白 弾力のない髪 脱毛
頭痛 目眩 冷え性 朝起きられない 舌のただれ 口角炎 氷を欲しがる 粘土を食べる 塩気を欲しがる 肩、首筋が凝る 頻脈
動悸 息切れ 労働能力低下 消化障害 萎縮性胃炎 折れやすい骨 筋力低下 手足の指がズキズキ痛む 脳の働き低下 物忘れ
学習能力低下 落ち着きがなく注意力低下 多動症 食欲不振 発育遅延 寒さに弱い 感染しやすい 細胞性免機能低下 抵抗力低下
白血球数減少 好中球の殺菌能力低下 運動能力低下 爪が脆い、艶がない、縦しわ、スプーン様に反る
■鉄が効果がある可能性のある症状
酸素運搬しエネルギー生産 物忘れ 注意力散漫 鉄欠乏性貧血 疲労 虚弱 鬱 神経過敏 頭痛 潰瘍性口内炎 歯と歯茎の障害
舌炎 長期のストレス 白血病 癌 動悸 息切れ 結核 胸焼け 吐き気 慢性胃腸障害 消化不良 大腸炎 便秘 下痢 生理痛
脆い骨 激しい運動家と労働者に 各種出血性の病気 痔 寄生虫 胃潰瘍 悪性腫瘍の出血 ヘモグロビン生産促進 アルコール中毒
慢性消耗性疾患 手術時 妊娠と授乳に必要 2〜24ヶ月の赤ちゃんに 発育期思春期に必要 高齢者に必要 口角びらん症 嚥下困難
甲状腺機能低下症 免機能低下 感染しやすい ダイエット中 打撲傷 皮膚の潰瘍 月経過剰 スプーン爪など爪の障害
■所要量 10mg 摂りたい量 10〜30mg
■過剰症と過剰量 30mgの長期摂取で便秘 胃障害 腹痛 出血性下痢の可能性
- 24 :
- ■亜鉛が不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 不眠 鬱 髪の伸びが遅い ふけ 脱毛 毛が裂けやすい 視力低下 目瞼炎 色盲 夜盲症 ドライアイ 白内障 風邪
視神経炎 味覚と嗅覚低下 感染しやすい インフルエンザにかかりやすい 血圧上昇 貧血 骨粗鬆症 耐糖能低下 記憶力低下
小児の成長遅延 体重不足 アルコール耽溺 にきび 中耳炎 鼻声 口内炎 口唇ヘルペス 白い舌 舌炎 口臭 免疫力低下
T細胞、B細胞機能低下 胸腺リンパ腺萎縮 帯状疱疹 乾癬 腰痛 背痛 肝臓からのビタミンA放出低下 床ずれ 皮膚炎 爪に白斑腰、股、腹に伸縮性の痕 傷治癒遅延 脆い爪 爪周辺の化膿 前立腺障害 精液精子数減少 睾丸萎縮 インポテンツ
■亜鉛が効果がある可能性のある症状
慢性消耗性疾患 はげ ふけ 10代の成熟遅延 鎌型細胞性貧血 55歳以上の人に 視力低下 ドライアイ 夜盲症 いぼ 足の潰瘍長期ストレス状態 味覚と嗅覚低下 耳の感染 聴力障害 耳鳴り アレルギー ウイルス感染緩和 風邪 扁桃腺炎 管支炎 肺炎
甲状腺機能低下症 高血圧 長期利尿剤服用者 動脈硬化 心筋梗塞 骨粗鬆症 背痛 腰痛 大腸炎 ヘルニア 火傷 床ずれ
肌荒れ 脆い爪 爪の白斑 男性不妊 インポテンツ 膀胱炎 性病 ビタミンA血中濃度維持 細胞の分化、成長、修復促進 免疫低下
関節炎 皮膚炎 乾癬 アルコール中毒 化学物質汚染 無気力 無感動 鬱 アルツハイマー 記憶喪失 知恵遅れ 栄養不良
減食の人 記憶低下 老人性痴呆 色盲 白内障 視神経炎 アレルギー性鼻炎 ニキビ ヘルペス 口内炎 がん予防と治療
嚢胞性繊維症 インフルエンザ 神経性食思不振症 胎児、小児の健全な成長 筋肉の痙攣 肝硬変 糖尿病 骨折 副腎障害 壊疽
健康な前立腺維持 傷の治癒促進 不感症 メンスの遅れ グラミシジア 真菌症 DNA,RNA合成 フリーラジカル除去 静脈瘤
■所要量 15mg 摂りたい量 20〜30mg
■過剰症と過剰量 30mg以上の長期摂取で 吐き気 眠気 下痢 目眩 幻覚 不安 免機能低下
- 25 :
- ■銅が不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 虚弱体質 鬱 顔面蒼白 白髪 硬い曲がった髪 脱毛 赤血球破壊 貧血 悪玉コレステロール上昇
善玉コレステロール低下 リポ蛋白の酸化障害 赤血球の酸化障害 頭痛 発育遅延 低体温 ミエリン鞘形成不全 神経系の退行変化 痙攣 震え 動きが止められない 免疫機能低下 白血球減少 好中球減少 胸腺ホルモン生成低下 NK活性の低下 感染しやすい
甲状腺機能低下 多発性硬化症様症状 高血圧 肺弱 呼吸障害 骨の発達不完全 骨格の奇形 骨粗鬆症 骨折しやすい 関節炎
SODの活性低下 グルタチオンペルオキシターゼの活性低下 コラーゲン生成不完全 脆い血管 冠動脈疾患 動脈瘤形成 大動脈破裂
不妊 むくみ 皮膚の白斑 皮膚炎 皮膚潰瘍 床ずれ 傷の治りが遅い
■銅が効果がある可能性のある症状
SOD抗酸化に働く 化学物質過敏症 白髪 貧血 疲れやすさ 虚弱体質 白斑 アレルギー 白内障 不整脈 心臓病 糖尿病
胃潰瘍 大動脈の動脈瘤予防 コレステロールを下げる 食欲不振 骨粗鬆症予防 床ずれ 長期亜鉛補給者に 白血球減少に 高齢者に
ライター症候群 アルコール中毒 鬱 スポーツマンに必要 血管、骨、腱、神経を丈夫に 慢性消耗性疾患 免機能増強 血行促進
凝血能維持 動脈の弱さ 高血圧予防 癌予防 耐糖能低下 火傷 受精能力維持 手術時
■所要量 1.8mg 摂りたい量 2〜8mg
- 26 :
- ■セレンが不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 早い老化 老け顔 短命 脱毛 白内障 抗酸化能力低下 発育障害 乳児の突然死 脳卒中 癌 重金属の毒性が出る
免疫力低下 抗体価低下 好中球、NK細胞機能低下 感染しやすい 肺が弱る 肺活量低下 甲状腺機能低下 血圧上昇 心筋障害
頻脈 不整脈 心筋梗塞 肝臓が弱る アルコールで肝臓が傷む 解毒力低下 湿疹 乾癬 筋肉の痛みと不快感 筋肉が弱る 関節炎
下肢の筋肉が傷む 腎疾患 胎児奇形 精子減少 男性不妊 インポテンツ 握力低下
■セレンが効果がある可能性のある症状
ビタミンEと協同、活性酸素の害を防ぐ 疲労 不安 鬱 早い老化 ウイルスの転写増殖抑制 ヘルペス 帯状疱疹 水銀中毒
アルツハイマー 白内障 目の老化防止 ループス 癌 感染防止 ラジカルから心臓保護 コレステロールを下げる 動脈硬化予防
筋ジストロフィー 肝炎 湿疹 乾癬 紫外線から皮膚を保護 リウマチ様関節炎 変形性関節炎 DNA修復 栄養不良、減食の人に
グルタチオンペルオキシターゼ低下 アルコールの解毒 エイズ進行抑制 てんかん にきび 解毒 血栓防止 喫煙の害防止
記憶力低下改善 甲状腺機能低下 大気汚染地域に アトピー性皮膚炎 免疫低下 喘息 高血圧 脳卒中 狭心症 心筋梗塞
膵臓機能低下防止 前立腺癌防止 男性不妊 大腸ポリープ防止
■所要量(RDA)50〜200mcg 摂りたい量50〜400mcg
■過剰症と過剰量 700mcg以上の摂取で神経質 鬱 吐き気 呼気や汗にニンニク臭
- 27 :
- ■クロム欠乏で起こりやすい症状
疲れやすい 虚弱 憂鬱 不安 混乱 ご飯や甘い物を食べた後眠くなる 白内障 黄斑変性 近視 視野がぼやける 太りやすい 不妊
コレステロール上昇 中性脂肪上昇 動脈斑が増加 動脈硬化 動脈閉塞 心疾患のリスクが高まる 感染しやすくなる 慢性肥満
耐糖能低下 血糖が上がる インスリン抵抗性増加 空腹時血糖上昇 糖尿病が進む 末梢の神経炎 四肢の知覚麻痺 筋の緊張が弱い
筋力がない 子供の発育障害 寿命が短くなる 原因不明の急な痩せ 甘い物好き 呼吸商減少 窒素平衡マイナス 精子数減少
■クロムが効果がある可能性のある症状
蛋白質脂質糖質代謝促進 エネルギー増進 スタミナ快復 疲れやすさ改善 鬱不安改善 視力を良くする 緑内障を予防する
低血糖性頭痛 神経過敏を改善 体重を減らし筋肉を増やす にきびを改善 低血糖症を改善 コレステロール中性脂肪低下
慢性消耗性疾患 ストレスを強く受ける人 心臓血管障害の改善 動脈硬化の改善 U型糖尿病 妊娠糖尿病 糖代謝促進 耐糖能改善
月経前症候群 骨粗鬆症予防 インスリン必要量を減らす インスリン抵抗糖尿病の改善 アルコール中毒改善 不眠予防
てんかんを改善 低体重出産児に 妊婦授乳婦に必要 成長の遅れを改善 筋グリコーゲンの増加 運動家に 歯茎を良くする
高齢者のクロム補給に 寿命を延ばす 免疫機能低下を改善 βー遮断剤HDL低下に 遺伝子を安定 癌を防ぐ 不妊症改善
精子数減少を快復 乾癬に 膵炎に ダイエットに 手術を控えている人に 加工食品を多く摂る人に
■1日の所要量 35mcg 1日に摂りたい量50〜400mcg
- 28 :
- ■マンガンが不足すると起こりやすい症状
抗酸化能力低下 疲れやすい 脳の働きが低下 髪の成長遅延 白髪 老化進行 癌 体重減少 小児の発育遅延 てんかん 運動麻痺
失明 内耳未発達の運動失調 内耳の不調 めまい 難聴 耳鳴り 動脈硬化 不整脈 血中コレステロール低下 痙攣 椎間板衰え
椎間板性の腰痛 骨粗鬆症 骨、軟骨の形成異常 骨の再生遅延 膝の軟骨の障害 手足の運動失調 筋力低下 歩行異常 免機能低下
耐糖能低下 膵臓機能低下 凝血障害 骨からの奪灰 ふけ様の皮膚 不妊 出産の欠陥 爪の成長遅延
■マンガンが効果がある可能性のある症状
SOD構成、活性酸素の害を防ぐ 疲れやすさ 炎症 貧弱な毛髪 緊張性頭痛 白内障予防 耳の感染防止 難聴 耳鳴り 貧血
アレルギー 不整脈 喘息 腰痛 耐糖能低下 糖尿病 糖尿病性神経障害 骨粗鬆症 爪の生育不良 統合失調症 てんかん 物忘れ
妊婦授乳婦に必要 神経質 神経過敏 スポーツマンに必要 色々な神経障害 正常な発育発達 癌 多発性硬化症 筋無力症 椎間板、
軟骨障害 低血糖症 不妊 健全な生殖能維持 月経過多 月経前症候群 手足の運動失調 抗体応答に必要
■所要量 4mg 摂りたい量 4〜10mg
- 29 :
- ■ヨード(ヨウ素)が不足すると起こりやすい症状
だるい 疲れやすい 鬱 怠惰 ぐず 無気力 無感動 精神の機敏さ喪失 物忘れ 集中力低下 ぼやっとする 居眠り 神経質
寒さに過敏 甲状腺が腫れる 甲状腺機能低下 基礎代謝低下 元気がない 活力喪失 衰弱 貧血 寒がり 低血圧 遅脈 目眩 頭痛
むくみ 肥満 生理不順 高コレステロール血症 筋脱力 筋肉痛 甲状腺癌 不妊 乳腺症 乳癌 食欲不振 吐き気 消化不良 腹痛
便秘 発育遅延 知恵遅れ 小人 クレチン病 長骨発育不良 太く短い 肌や髪が乾燥 汗が少ない 髪がぱさぱさ 湿疹 脱毛
■許容上限摂取量 3mg
■モリブデンが不足すると起こりやすい症状
いらいら 不眠 居眠り 鬱 意識障害 昏睡 場所と時間が分からない 神経異常 頭痛 疲れやすい 夜盲症 視野暗転 早い老化
体内脂質の酸化進行大気汚染に弱い 筋肉が弱る 尿酸代謝障害 痛風 尿路結石 貧血 肥満 虫歯 頻脈 不整脈 多呼吸
男性機能低下 インポテンツ 不妊 吐き気 嘔吐 胃癌 食道癌 発育遅延 知恵遅れ
■所要量 成人男性30mcg 成人女性25mcg 許容上限摂取量 250mcg
■バナジウムが不足すると起こりやすい症状
鬱 妄想 早い老化 高コレステロール血症 血中中性脂肪増加 動脈硬化 冠動脈疾患 心臓発作 貧血 嗅覚異常 食欲不振 下痢
免疫低下 虫歯 骨形成遅延 短い背丈 胆石 肥満 高インスリン血症 低血糖 境界型糖尿病 糖尿病 傷の治癒遅延 脱毛
縮れ毛 生殖機能低下 癌 甲状腺腫 発育遅延 乳児死亡率増加 先天的出産障害 ダウン症 脳の血管 脊髄破裂 ヘルニア
心臓と肺の欠陥
- 30 :
- ■ホウ素(ボロン)が不足すると起こりやすい症状
物忘れ 不眠 歯茎が弱る 虫歯 ホルモンがアンバランス 高血圧 Caが沈着 腎結石 腰痛 性衝動低下 筋肉痛 筋の痙攣
軟骨が弱る 退行性関節炎 脆い骨 骨刺ができる 骨粗鬆症 発育遅延 骨の発育不良
■過剰症と過剰量 18〜20gで成人に致命的 疲労 不安 頭痛 吐き気 嘔吐 便秘 脱毛 湿疹 低体温
■ケイ素(シリカ)が不足すると起こりやすい症状
胃弱 消化不良 胃酸過多 胃潰瘍 成長遅延 歯茎出血 歯肉炎 背痛 腰痛 骨粗鬆症 骨の変形 捻挫 ムコ多糖類生成低下
コラーゲン生成低下 動脈斑 動脈硬化 冠動脈疾患 細い髪 乾いた脆い髪 脱毛 皮膚のたるみ 血管が浮き出る 足の静脈が怒張
脆く割れやすい爪
- 31 :
- ■コエンザイムQ10の不足で起こりやすい症状
疲れやすい 朝起きられない 目眩 たちくらみ 夜尿 すぐ座りたくなる 風邪 口臭 唇や舌や歯茎の色が悪い 歯茎が弱る むくみ
歯茎の慢性感染症 歯槽膿漏 心臓が弱る うっ血性心不全 心臓発作 動悸 息切れ 不整脈 心臓肥大 腹に圧痛 頭痛 冷え性
夏バテ パニック発作 顔色が悪い 肌の老化 高血圧 免疫低下 肩こり 慢性肺疾患 喘息 痩せにくい 太りやすい 慢性腎障害
生理不順 傷の治りが遅い 筋肉が弱る 筋肉痛 運動後筋肉が弱る
■コエンザイムQ10が効果がある可能性のある症状
疲れやすい 慢性疲労症候群 冷え性 血行良くし血栓防止 老化遅延 免機能を上げる 口内術後の治癒促進 歯茎の病気 肺水腫
甲状腺機能亢進症 コレステロールの酸化防止 慢性肺閉塞症 僧帽弁の脱出 弱い心筋 狭心症 心筋梗塞 心内膜炎 不整脈
レーノー病 糖尿病の血糖正常化 筋萎縮症 40歳以上に必要性増加 関節炎 アルツハイマー病 肥満 老化関連疾患予防
エイズの進行抑制 認知症 パーキンソン病 癌予防 耳鳴り むくみ アレルギー 初期肺高血圧症 高血圧 心肥大 心臓病予防
うっ血性心不全 心膜炎 動脈硬化 男性不妊 前立腺癌 乳癌 線維性筋痛症 痔 足のむくみ
■所要量 決まっていない 1日に摂りたい量 10〜100mg
- 32 :
- ■カルニチンが効果がある可能性のある症状
高齢者の集中力、記憶力増強 鬱 スポーツマンの運動能力向上 アルツハイマー 減量特に脂肪 スタミナ増加 慢性疲労症候群
ダウン症候群 疲れやすさ 認知症 脳神経障害 善玉コレステロールを上げ悪玉コレステロールを下げる 虚血性疾患 心筋障害
狭心症 心不全 不整脈 心臓病患者の運動能向上 糖尿病 低血糖症 甲状腺機能低下 慢性気管支炎 肺気腫 筋肉形成促進
筋萎縮症 筋肉痛 肝臓代謝障害 アルコール性脂肪肝 消化管機能促進 腎透析患者の筋力低下と高脂血症 早産時の発育 男性不妊
■摂りたい量 500〜1000mg
■レシチンが効果がある可能性のある症状
記憶力アップ 老人ボケ 不眠緩和 緊張緩和 軽いアルツハイマー改善 アルコール中毒改善 慢性疲労症候群 エイズ 貧血 めまい
脂肪腫 にきび 中性脂肪下げる 神経の痛み しびれ 善玉コレステロールを上げ悪玉コレステロールを下げる 狭心症 心筋梗塞
新生児の発育(特に神経系) 躁鬱病 脳卒中防止 アセチルコリン補給 更年期 肥満 遅発性ジスキネジア 美肌 血行を良くする
甲状腺機能亢進症 パーキンソン病 血圧を下げる 鉛、カドミウム中毒 多発性硬化症 ヘルペス 肝炎 肝硬変 脂肪肝 胆石症
膵炎 レーノー病 湿疹 乾癬 薄い、弱い爪 ふるえ 筋力低下 無筋力症
摂りたい量 5〜15g
- 33 :
- ■ 蛋白質の不足症状 ■
疲れやすい 元気がない スタミナ低下 体力がない 朝1日の始まりがだるい 夕方疲れが出てくる 病気にかかりやすい
病気の回復が遅れる 抵抗力免疫力が低下 各臓器が弱る 組織が萎縮 食欲不振 体がむくむ 傷の治りが悪い 体重減少
下垂体ホルモンの生産低下 肝臓酵素の活性低下 肝臓が弱る 脂肪が溜まる 顔色が悪い 貧血 冷え性 動脈硬化 頻脈 心臓不調
血液が固まりにくい 血栓が出来やすい 血圧低下 ぎっくり腰 白内障 老化進行 癌の心配 やる気が出ない 無感動 無関心
無気力 新しい事をする気が起こらない 気難しい 怒りっぽい 不機嫌になる 孤独を好む 情緒不安定 感情鈍麻 鬱 精神に障害
頭脳活動低下 知的能力低下 不妊 性欲減退 生理不順 発育遅延 顔立ち体格貧弱 髪が赤みを帯びる 髪が細く抜けやすい
運動神経発達遅延 消化不良 下痢 肌かさかさ 肌荒れ さかむけ 皮膚の色素が抜ける 皮膚に色素が沈着する 髪が褐色になる
脱毛 爪が弱る、伸びが悪い しわ 胃弱 お腹にガスが溜まる 胃下垂 便秘 潰瘍になりやすい 腸内感染にかかりやすい
筋肉が弱る 脱力 筋肉運動不調 骨が弱る 関節が弱る
■ 蛋白質の効能 ■
活力スタミナの快復 虚弱体質改善 疲労快復 鬱緩和 記憶力増進 ストレスの消耗を補う 日焼け 火傷 組織の補修 目の健康維持
免機能増進 病気の快復を早める 化学物質中毒に 美肌 肺炎 肺気腫 むくみ 食欲不振 腸炎 回腸末端炎 神経炎 指のさかむけ
爪の発育促進 アルコール中毒改善 発育遅延に 美髪 老人性痴呆 しみ 躁鬱病 統合失調症 夜尿症 妊娠の栄養 肥満
手術時長期療養に 傷快復促進 子供の歯並び乱れ予防 高エストラジオール血漿 しみ 結核 乳腺炎 低血圧 筋肉増強 肌荒れ
■ 所要量 ■ 体重1kgにつき1g 理想的には体重1kg当たり1.2〜1.5g 運動家の理想量は1.5〜3g
- 34 :
- 栄養素やサプリについて詳しく載っているサイト
http://www.rda.co.jp/sup.html
サプリを買うなら
サプマートかアイハーブというサイトで
Now Foods製を買うのが一番お薦めです
- 35 :
- ここは業者の宣伝スレです
- 36 :
- 栄養が十分と不十分では天国と地獄です
- 37 :
- 各ビタミンミネラルの摂取量は個人個人に応じて
注文服のようにデザインされる必要がある
- 38 :
- ビタミンUは脂溶性
キャベツに多く含まれる
- 39 :
- 栄養は厚生労働省の推奨量を守るのが一番。
過剰摂取はよくない。
- 40 :
- ヨウ素を摂るなら乾燥昆布
3cm×3cmに約1.2mg含有
- 41 :
- モリブデンは男性ホルモンの働きを妨げ
脱毛予防に有効
- 42 :
- えごま油やあまに油に含まれる
アルファリノレン酸は精神安定効果があります
- 43 :
- コエンザイムQ10はビタミンEの
プロオキシダント副作用を予防する
- 44 :
- リローラはストレス軽減に有効
- 45 :
- 今週号の週刊実話の記事によると、日本で消費されているビタミンC剤の大部分は中国製で、
発癌性があることが明らかになっているそうだ。
週刊実話 2012年1月26日 特大号
◎ニッポン食の裏街道 〜ジャーナリスト・吾妻博勝〜
クロレラ、プロポリス、ローヤルゼリー、ビタミンC、ゲルマニウム、カルシウム、キトサン
知ってビックリ買ってガツクリ「百害あって一利なし」健康食品の裏側
http://www.nihonjournal.jp/web/jituwa_201203/index.html
- 46 :
- DHAを摂るなら
さばの水煮缶が一番お薦め
- 47 :
- えごま油は精神安定に効きます
- 48 :
- モリブデンは銅の排泄を増やす
- 49 :
- 梅干しはストレスを減らします
- 50 :
- ケイ素は細胞の再生を促す
- 51 :
- バナジウムは鉄代謝と造血に働く
- 52 :
- 塩分が不足すると狂う
- 53 :
- コリンを摂るなら卵黄
- 54 :
- エレウテロはエンドルフィンの分泌を促進する
- 55 :
- ビオチンは細胞の成長と増殖に必須
福井透 著
- 56 :
- ヨードは放射性ヨードが甲状腺に蓄積し発ガンするのを防ぐ
- 57 :
- トランス脂肪酸は身体に悪い
- 58 :
- ホウ素は中性脂肪の吸収を妨げる
- 59 :
- 骨にはカルシウムよりケイ素の方がより多く含まれている
- 60 :
- 糖尿病では血中イノシトール濃度が低い例が多い
- 61 :
- 食物繊維と乳酸菌は一緒に摂取すると相乗効果があります
- 62 :
- マンガンは核酸の合成と分解に必要
- 63 :
-
認知症予防に DHA マグネシウム
動脈硬化に 亜鉛
がん予防に ビタミンC 食後すぐ
- 64 :
- アホエンは記憶力向上効果が期待できます
- 65 :
- tuypoikara--------------------------------
- 66 :
- 塩分が不足すると頭がおかしくなる
- 67 :
- B1はアルコールに原因する代謝異常を防ぐ
- 68 :
- 有機ゲルマニウムは電気半導体として体内の磁性のゆがみを調整する
- 69 :
- 亜鉛は80以上の酵素を構成し、200以上の酵素がその活性に亜鉛を必要とする
- 70 :
- ホウ素欠乏では脳波のアルファ波が低下しシータ波が上昇する
- 71 :
- ヨードはカロチンをビタミンAに転換するのに必要
- 72 :
- クロムは視床下部満腹中枢刺激を助ける
- 73 :
- 必須アミノ酸のメチオニンには精神安定作用がある
- 74 :
- しもやけはテンプレだとビタミンAとビタミンEと書いてるが
鉄分も大事
鉄を吸収しやすくするビタミンCも同時に摂取を。
- 75 :
- えごま油やあまに油に多く含まれている必須脂肪酸の
アルファリノレン酸にも精神安定作用がある
- 76 :
- アミノ酸のグリシンは睡眠の質を高める
- 77 :
- 暴言や暴力などの暴れものにはビタミンB1
- 78 :
- 母性愛の低下にはミネラルのマンガン
- 79 :
- ビタミンCと鉄とヨードは寒さに対する抵抗力を高める
- 80 :
- 食後の眠気予防にはミネラルのクロム
- 81 :
- 気管支炎にきサプリは?
- 82 :
- テンプレが凄すぎてなんかもう土食った方がイイ気がしてきた
- 83 :
- オリーブオイルに多く含まれているオレイン酸は善玉コレステロールを下げずに悪玉コレステロールを下げる
- 84 :
- >>81
気管支炎にはビタミンA ビタミンC ビタミンD ビタミンE カルニチン
- 85 :
- >>81
気管支炎にはビタミンA ビタミンC ビタミンD ビタミンE カルニチン
- 86 :
- >>85
マルチミネラルビタミンのんで 週2回くらい25000IUのベータカロチンのんでる。
あとビタミンcは一日1800くらい。Dは1500くらいかな。
Eは320くらい。飲んでる。
でも 夫の気管支炎は 冬とかきつよ。
- 87 :
- ベータカロチンのAへの転換にはB3 B5 メチオニンが必要です
- 88 :
- ビタミンB群のPABAはいらいらや神経過敏を緩和する
- 89 :
- DHCのマルチビタミン・ミネラル、パンビタンハイ、ポポンS、エビオス、強力わかもと。
どれを飲んで良いか分からない…
- 90 :
- カモミールティーはリラックスを促しストレスを緩和する
- 91 :
- ペパーミントティーはいらいらや不安を緩和する
- 92 :
- 炭酸水は心身の疲労回復に効果的
- 93 :
- ポリフェノールの多いココアやチョコレートはストレスを緩和し集中力を高める
- 94 :
- ここのテンプレは荒らしとしか思えない
- 95 :
- コエンザイムQ10はアルコールをよく飲んでいると消耗しやすい
- 96 :
- 大気汚染に対する抵抗力を高めるにはビタミンA ビタミンE 銅 セレン
- 97 :
- サプリメントは毎日飲んでると、体がどうせすぐ入ってくるからいいやーと怠けて、自然治癒力がおとろえるから、1日おきとか3日飲んで3日休むとかがいいみたいよ。
- 98 :
- それは本来身体で作り出せる成分の話。
身体で生成できずに外から取り込まないといけないものは、毎日摂取しないとダメだよ。
ほとんどのビタミンミネラルはそう。
- 99 :
- >>98が正解
免疫耐性じゃないからビタミン・ミネラルや普段摂取の難しいサプリは寧ろ毎日取らないとダメ
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