前スレにこんな質問があった Fears of terrorism and the safety of air travel may have〜 テロリズムや飛行機旅行の安全性に対する恐れは〜 というのが模範解答の訳なんですけど この文だと、テロリズムの恐れと飛行機旅行の安全性って訳になりませんか? なんで恐れが飛行機旅行にもかかるんですか? で、回答が
この文の原文は Although fears of terrorism and the safety of air travel have dampened interest in much international travel for the time being, over the long term the demand for tourism is expected to resume its rapid rise. である。 この文は、某大学の入試問題で出され、次のように改変されている。 Fears of terrorism and the safety of air travel may have lessened interest in some international travel for the time being. つづく
5 :
fears of terrorism and the safety of air travel have dampened interest in much international travel だけを訳すと、 「テロリズムの懸念と現在の空の旅の安全レベル(この場合低下している状態)が 多くの海外旅行への関心を低下させてしまった。」となる。 このsafety は 「安全であること」を意味せず、「安全度」を意味している。 http://www.ldoceonline.com/dictionary/safety ↑ ここの2番めの意味(how safe something is to use)である。 つづく
6 :
もし、 fears of the safetyといういいかがあるとすればそれは「安全であることの恐怖」と訳すことになるが、 そんなばかげた状況などまずない。 つまり、 Fears of terrorism and the safety of air travel may have 〜 の主語は、 主語1「Fears of terrorism(テロの懸念)」と主語2「the safety of air travel(今の空の旅が持つ安全度)」という 2つの部分からなるのである。 これ以外の解釈はありえない。
7 :
ほんとここの非コテ回答者は難しい専門用語を使う割には実際の英語処理は苦手なんだよなー。(^◇^)
8 :
試しに"fear of the safety"でぐぐってみてから言えばいいのに。 fear of lifeって言葉もあるし、ofの後ろが脅かされる不安ていう使い方を知らないんだな。
9 :
ちなみに"fear of the safety"のヒット件数は14,000,000 法的な話もあるし、普通の使い方。
10 :
例えばプログレッシブだと He hid himself in fear of his life. っていう例文を載せてるね。まさか自分の命を恐れたりしないよね?
違うな。 テロに対する不安、空の旅の安全に対する不安のために〜 が正解。 安全が関心を低下させたりはしない。 低い安全ならlowとかが付いてないと辻褄が合わない。 fear of the safetyと解釈すればすんなり辻褄が合う。
13 :
>>12が正解。 最初からわかってたけど、ヒマだからちょっと釣って遊んでみただけだよ。 (^◇^) では、正解。 fears of terrorism and the safety of air travel have dampened interest in much international travel だけを訳すと、 「テロリズムの懸念と現在の空の旅の安全レベルに対する懸念が 多くの海外旅行への関心を低下させてしまった。」となる。 このsafety は 「安全であること」を意味せず、「安全度」を意味している。 http://www.ldoceonline.com/dictionary/safety ↑ ここの2番めの意味(how safe something is to use)である。 よって、最初に公開されてる訳は正しく、質問者は考え違いをしている。 おわり。
>>52 964 名前:名無しさん@英語勉強中 [sage] :2013/08/18(日) 00:34:02.07 Fears of terrorism and the safety of air travel may have〜 テロリズムや飛行機旅行の安全性に対する恐れは〜 というのが模範解答の訳なんですけど この文だと、テロリズムの恐れと飛行機旅行の安全性って訳になりませんか? なんで恐れが飛行機旅行にもかかるんですか? におけるそれのこと。
That festival took place in a town in Tohoku. という英文にcertainを1個加えて英文を完成させたいのですが、どこに入れるのでしょうか? festivalの前でも、placeの前でも、townの前でもいいような気がするのですが・・・ あとこのtookはどう訳せばいいんでしょうか?
87 :
>>86 That certain festivalだと、「あの、例の祭り」となりそうだし in a certain town in Tohokuだと、「ある東北の町」となるしどっちでも良さそうな気がしますね。 後者の方がすんなり来ますが。 自分もThat certainがなぜいけないのかわかりません。 a certain 〜で使われるのが多いと思ってましたが、そうでない例もたくさんありましたし。 takeはtake placeで「起こる」ですよ。
The company is asking residents to reduce the amount of energy used by turning off electrical items that are not in use. これは 「使っていない電気製品のスイッチを切ることにより、電気使用量を減らすよう要求している」という意味だと思いますが、 なぜused energy ではなく、energy usedとなっているのですか? by 以下はto reduceにかかりますし、used byでつながるわけではないから、 used energyで電気使用量となるべきだと思うのですが。
As kind as the management of this building has been in granting us temporary workspaces, it will be nice ... このas kind asって何ですか?Kina as ...なら譲歩だと思うのですが、As kind asで譲歩など作れるのですか?
予約したときに使用したクレジットカードで部屋代を支払いたいのですが。 I would like to pay rent on the card that you used when we booked. これであってますか?
144 :
One cannot emphasize too much the potential danger of nuclear energy. 核エネルギーの潜在的な危険性はいくら強調してもし過ぎるということはない 文頭のOneは何を表しているのでしょうか
145 :
あってるかどうか知らんが通じるだろ。the same cardというフレーズが あるほうがはっきりすると思うけど… あとはrentか、lodging chargesか。bookかreserveか。
146 :
a. ⦅主に英かたく⦆(話し手を含む)人, だれでも (!(1)oneは強勢を受けない. (2)⦅ことわざ⦆などの総称文で用いられる. (3)「一般の人」を表すoneは非常にかたい表現; →we代名詞2語法) ▸ One cannot change the past. 人は過去を変えられない ▸ One cannot love and be wise. ⦅ことわざ⦆恋する者は理性を失う.
I would like to pay rent on the card that you used when we booked. 私は家賃を払いたい、 我々が予約した時にあなたが使ったカードで クレジットカードを使ったのは店員である「あなた」ではなく、自分である>>143だろ? ならIで良い。 確かに店員が支払い処理をするときにカードに触れて機械に通しただろうが、you usedといったらおかしい。that I usedでいい。 あと、「クレジットカードで支払う」などという時はonではなくby,with,viaなどを用いる。
158 :
>>156 >>157 ありがとうございます。 改善してみました。 I would like to pay room charge by the card that I used when I booked. ただ、that I used when I booked では少々ぎこちない言い回しですかね?
159 :
完璧じゃなくていいだろw
160 :
I'd like to pay by the card I told you for a guarantee. でも、こんなセリフは俺にすれば冗語でしかない。 保証で提示したカードを支払いで使うのは当たり前で、断わりをいれることじゃない。 宿泊の最初か最後に、受付でカード出したら、あっちが読み取り機すぐだしてくる。 それにカードさして、PINコードいれて、緑のボタン押すだけ。 てか、支払いは別に現金だって、別のカードだっていいんだが。
161 :
>>158 手段を表すbyのあとは、無冠詞になるから by card にする Iが重なるのが嫌なら when booking と分詞構文でもいい
162 :
>>160 少々特殊な状況でして、予約時に使用したクレジットカードは会社名義のやつで 海外には持っていけないのです。ただ、一番限度額が高いカードなので、一緒に行く 人数も多く金額もでかいためこのような文書を考えてました。 セキュリティーコードも教えてあります。(有名ホテルグループなので漏洩の心配はないと思います) もちろん念のため自分名義のカードや現金も持っていきますが。 >>161 ありがとうございます。 I would like to pay room charge by card that I used when booking. これでなんとかしたいと思います!
163 :
ワロタw そんな規模なら社内で聞けないのか
164 :
それ、あくまで guarantee のために登録したやつでしょ・・・ 前払いじゃないなら、支払いの時にカード現物がいるんじゃないの? それから「カードで」なら by card でいいけど、 「○○の時のカードで」って限定してんだから、by the card that ... のはず。
これbe to 不定詞じゃなくね? The sign(S)「その看板」 is(V)「存在する」 to prevent people from entering(A).「人々が入るのを防ぐために」[不定詞の副詞的用法] その看板は人が入らないようにするために、存在している。 が直訳で、それを意訳している。
A kit is a set of things that you have to put together. Model cars often come in kits. 「KITとは1式を一緒に収納すべきものである。 モデルカーにはキットに収納されているものたまにある」 という訳でいいのでしょうか?
>>204 A kit is a set of things that you have to put together. キットとは、あなたが組みたてなければならないものの集まりである。 Model cars often come in kits. モデルカーは、ふつうキットの形で売られる。
209 :
the real name of child is concealed to prevent the child from being influenced magically through the use of the name. 子供の本当の名前はその名前を使うことを通して不思議に子供が影響されることを防ぐために隠される。 こう訳したんですけど、合ってますか?
文化人類学などでは magic に「呪術」の訳語を用いる。 たとえば有名なフレイザーの『金枝篇』の副題 A Study in Magic and Religion が 『呪術と宗教の研究』とか。 新英和中には、magic の訳語に「呪術」がないんだな。 こういう特定の分野の術語は、学習辞典には出てないことが多い。
I am organizing a leadership retreat for X's corporate staff next month. このleadership retreatって何ですか?
216 :
> retreat > V 【U】 [具体的には 【C】] 〔カトリック〕 黙想(期間) > be in retreat 黙想中である. 学生とか社員とか集めてどっかに籠もらせてやる自己啓発合宿というか、そんな感じ。
217 :
>>186 cable car とかか? ルールがあるっていうか通じるかどうか、ある程度なじみのある関係かどうかだとおもうよ。 cable car だって car on cable , car along cable みたいな意味を内包しているわけだから。 なお アクセントが前の単語にくるときは完全に熟語になったときで後ろ単語にあるときはまだ熟語ではない。
I find it hard to get by on my salary in a city as expensive as New York. こういう文がありました。 このexpensiveは、元々どの動詞の補語なのですか? これだけ浮いていませんか? This is as expensive as that one. なら、元々は This is expensive. というのと、 That one is expensive. となっていて、これらがくっついたと思うのですが、 今回のはどうなっているのですか?
221 :
あえて主従関係を示せば、 a city (which is) as expensive as New York. ということになろう。 名詞+as .... as の語法は辞書にも出てるから、as の項を丁寧に読むべし。
222 :
>>220 動詞の補語なんじゃなくてcityを修飾してるだけ。 as asなんかが付いてるから後置修飾になってる。 ニューヨークほど金のかかる街
後置の名詞 as asが決まった形じゃなくて、as 形容詞 (a)名詞 asみたいな形もあるよ。 英辞郎でas a asで調べてごらん、色々出てくるよ。
225 :
今思ったのですが、 a city as expensive as New York. なら、 一つ目のasが指示副詞で、二つ目のasが接続詞である、ということはどう説明するのでしょうか? New York の後に何かあった述語動詞が省略された、ということになりすが、 一つ目のasの手前には述語動詞はありませんよね? This is as expensive as that one. なら、that one (is)ということですが、今回の場合はどうなのでしょうか?
時事英語の宿題とかで、英文記事のタイトル部分が Abe to take consumption tax debate into account こんなふうになってることが多いのですが この「to」 take consumptionの「to」みたいなのがよくでてきます。 これ、学校の教科書とかではあまり見かけないんですが ニュースの英語では、よく見かけます。 これはどんな用法なのか、ごきょうじゅお願いします。
251 :
Abe to take ... = Abe will take ... <<be to 原形>> の be が省略されたもの。
252 :
happy with youてどういう意味ですか、 よければ教えてください。学校の授業で扱った曲のフレーズなんですけど…
>>266 研究社新英和 I hope (that) you (will) like it. お気に召せばと思います. プログレッシブ I hope that you will pass the exam. [=I hope you pass the exam. ] 君が試験に受かることを祈っている I hope it won't [doesn't] rain tomorrow. あす雨が降らなければいいのですが
270 :
Most of our knowledge , acquired from parents, friends, schools , newspapers, books, conversation , speeches ,and radio, is received verbally この文ですが文構造はどうなっているのでしょうか ,以降の , acquired from parents, friends, schools , newspapers, books, conversation , speeches ,and radio, までは どのような用法で前を修飾していますか?
271 :
それは単に話者の主観として助動詞が選択されているだけでは バスがすぐに来るという単なる事柄に主観が乗らなければ別に I hope the bus comes soon. でいいでしょ てかこれが普通だと思うけど・・
272 :
270 a and b and c and dってのは a,b,c and dって省略するでしょ parents, friends, schools , newspapers, books, conversation , speeches and radio はそれ andの前にカンマは付いてもも付かなくても正解らしいけど Most of our knowledgeを後ろの,・・・,が修飾して頭でっかちの主語
273 :
>>270 過去分詞 acquired が knowledge を形容してるんだと思うんだけど、 それだとknowledgeと acquired の間にカンマはいらんのかな?自信なし。 質問です Man : Excuse me ma'am, but we're very strict about the no-food-or-drink policy in this museum. Woman : Oh, I'm sorry, I was just finishing up my drink before I started my tour. この場面、まだツアーは始まってないんですが、なぜ女性の返答が started と過去形になっているんでしょうか。
>>272 ありがとうございます fromの目的語がandで繋がるのは理解できるのですが , acquiredが前のMost of our knowledgeにどうかかっているのかがわかりません 関係代名詞なら Most of our knowledge which we acquired from〜と繋がっていくのが自然だし 非制限用法の関係代名詞とも思えません >>273 過去分詞だとしたら この文章はacquireの主体がないように思えるのですが大丈夫でしょうか?
276 :
>>270 Most of our knowledge, which was acquired from (parents, friends, schools, newspapers, books, conversation, speeches, and radio) is received verbally. (〜から得たほとんどの知識は、言葉で受け取ったものだ。
>>273 >> Woman : Oh, I'm sorry, I was just finishing up my drink before I started my tour. ツアーが始まってないのに、こういうときは started と過去形にする。そういう例は、たくさん 見られる。いい質問だよ。 こういう例を Google 検索で短時間で見つけるのは無理だけど、たくさん文章を読んでると、 そういう例によくぶつかるよ。 なぜここが過去形になるかというと、前の "I was just finishing up" が過去形だから、 それに「つられて」そのあとの部分も過去になると僕は解釈してる。ただしこれについては、 文法家はどういう説明をしているかわからない。たぶん、安藤貞雄の「現代英文法講義」には 書いてありそうな気がするけど、該当部分を探すのが面倒なので、今はやめとく。 これについて、あとでこれに似た例文を見つけたら、また発表するよ。なかなかすぐには見つからない。
284 :
>>270 Most of our knowledge, [which has been] <<< acquired from (parents, friends, schools, newspapers, books, conversation, speeches, and radio) >>>, is received verbally. すでに誰かが指摘してくれたとは思うけど、補足説明します。これは、上に示したように、 acquired の前に [which has been] を補えばよくわかる。そして、acquired の 前にコンマがあるのも、「非限定的な用法」だと考えればいい。 つまり、most of our knowledge というものを表面に出して、それを説明するために そのあとの acquired 以降の長い修飾語をつけている。このコンマは決して、読みやすくするための 便宜上のものではなく、あくまで「非限定的用法」だと僕は思う。 そして同時に、これは "(having been) acquired . . . ." という形の 過去分詞を使った分詞構文だという説明の仕方をしてもいいと思う。 どっちの説明の仕方をするにせよ、結果的には、この英文を paraphrase すれば Most of our knowledge, which has been acquired . . . ., というふうになるんだと理解すればいいと僕は思う。
Most of our knowledge , acquired from A, is received verbally の一番よい説明は以下の通りである。 「acquired from A」はmostの補足説明の働きをしている分詞である。 分詞構文は節の代用なので、これは分詞構文ではない。分詞の形容詞用法である。 関係代名詞の非制限用法で書き換える回答が上にあったが、そのとおりである。 これは、補足であり、mostの意味を狭める制限用法ではない。 もしコンマがないと、「acquired from A」はour knowledgeを修飾すると考えられ 「Aから得られる知識」という訳になる。ここではその意味で使っていない。 この文はmostの補足説明なので、 「私たちの知識の大部分は、Aから得られるものであり、言葉で伝達される。」 という訳にしなければならない。
290 :
今回はマジレス。釣りはないよ。(^◇^)
291 :
>>273 >> I was just finishing up my drink before I STARTED my tour. この started が過去形になっているのとよく似た例を探している。すぐにはいい例が見つからない かもしれないけど、やってみる。 https://www.google.co.jp/search?q="would+*+before+I"&oq="would+*+before+I"&aqs=chrome..69i57j0l3.5196j0&sourceid=chrome&ie=UTF-8 このページを見てください。たくさんの例文が並んでいる。一つ一つの例文の太い部分(ブロック体の部分) の前後を見てほしい。 (1) 一つ目の例文 I never betrayed James and Lily. I would have died before I BETRAYED them. 一つ目の文で「彼らを裏切ったことはない」と書いている。そのあとで "before I betrayed them" というふうに過去形を使っている。裏切ったことはないのだから、それを過去にするのは おかしいように思えますよね。でもここで、その前の部分に "I would have died" というふうに 「(仮定法)過去完了」っていうんだったかな(文法用語には詳しくないんだけど)、 ともかく過去形の一種が来ている。それに「つられて」そのあとの betrayed も過去形に なっている、と僕は(文法家の意見は知らないけど)解釈している。 その他、このページにある他の例をどんどん読んでみてほしい。きっと適切な例文が見つかる と思う。
I never betrayed James and Lily. I would have died before I BETRAYED them. の betrayed は仮定法過去だよ。 (もし裏切ることがあるなら、) 裏切る(そんなことはないけど)前に死んでしまっていることだろう。
294 :
>>273 もしかしたら >>291 で挙げた例文は、ここではふさわしくないかもしれない。 というのは、仮定法過去や仮定法過去完了の場合は、現在の事実を現在形ではなく過去で表す ということをみんなすでに知ってしまっているので、ここの場合も、仮定法過去完了が前に出てくるのだ から、そのあとに過去形が来ても不思議でもなんでもないと思ってしまうもんね。 今回のように、 >> I was just finishing up my drink before I STARTED my tour. 仮定法でも何でもない文の中で、まだ起きてもいないことについて過去形で表す例を ふだんときどき見かけるんだけど、それをいま Google 検索しようと思っても、 うまいキーワードが見つからず、なかなか検索できない。
>>296 >> Quickly did he put them away. 否定の副詞が冒頭に来た時だけじゃなくて、一般的に、どんな副詞が前に来ても、そのあとは 倒置されることが多いよ。英語はもともとゲルマン諸語 (Germanic languages) に属するから、 こういう文法構造の謎については、ドイツ語を少しばかりかじると、こういう倒置が頻発するから 英語に少しばかり残っているこういう倒置の例の奥深い歴史的な意味が理解できるようになる。
>>299 否定の副詞ではなく、一般的な副詞が冒頭にきて、そのあとに倒置される例。すべてネットから 検索した。 (1) Naturally did he look forward to the removal of this obstacle as the event which would make way for his coming. (2) So insistently did Shakespeare keep this tragedy unified about the theme of jealousy and the central victims of the passion, (3) Greatly did he delight in the society of true Christians ― no matter by what name they were called ― or by whatever peculiarities they were distinguished.
303 :
This problem only seems to be an issue with XXX model. 訳を見ると、onlyがwith以下にかかっているような訳だったのですが、どうして副詞がそんなに離れている語句を修飾できるのすか? また、この場合、onlyはseemsにかかると考えるのが妥当ではないですか? 〜のように見えるだけだ。という感じです。
304 :
それが妥当だね。指摘はあってると思うよ。
305 :
>>303 This problem only seems to be an issue with XXX model. ところで、蛇足だけど、XXX と書くのだけはやめた方がいいよ。日本人相手ならいいけど、 うっかり英米人に対して XXX を使うと "hardcore pornography" という意味になり、 "a hardcore pornography model" と解釈されたりして、ニヤニヤされるとよくないよ。 さて、今回の問題については、英語の語法を研究している英語学者とか文法家が詳しく知っているけど、 辞書の中で特に語法に詳しいと言われる「ジーニアス英和中辞典」の only の項目を見たら 詳しく載ってたような記憶がある。 それはともかく、この例で言うと、only は、どの単語を強く読むかによって、only がどの単語 を修飾しているかが決まるそうだ。 (1) This PROBLEM only seems to be an issue with the AAA model. problem を強く発音すると、「この問題だけが」となる。 (2) This problem only SEEMS to be an issue with XXX model. seems を強く発音すると、「見えるだけ」になる。 (3) This problem only seems to be an ISSUE with XXX model. 「問題だけに見える」 (4) This problem only seems to be an issue with XXX MODEL. 「AAAモデルだけ」。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 通常は、たとえば seems に only がかかっていると言いたいときには、paraphrase する。 すなわち It is only that this problem seems to be an issue with AAA model. このようにすれば、only が文の全体にかかっていることになり、結果的には seems にかかっている ことになる。
306 :
いや本当にポルノ女優のことなんだろ
307 :
>>303 This problem only seems to be an issue with the XXX model. >>305 からの続きだけど、今回のこの文の場合は、通常は最後の "with AAA model" を 修飾することになるはずだ。この点については、「旧情報」とか「新情報」とかいう 文法問題について詳しい人に解説してもらいたいもんだけど、文の中では、通常はその最後にある 部分が強調され、新情報として提示されている。だからこの文では、最後にある "with the AAA model" が「新情報」であり強調すべき部分だから、自然と、only は それにかかるということになる。だから、さっきも言ったように、どうしても文全体とか seems に only をかけたいときには、 It is only that this problem seems. . . . と書くのが普通であるはず。そして、this problem を修飾したかったら (1) Only this problem seems to. . . . (2) This problem alone seems to. . . . (3) It is only this problem that seems to. . . . というふうに書きかえるのが、通常の作法だろうと思う。
>>307の理屈なら、例えば Only you were allowed to do it yesterday. でも、yesterdayが新情報扱いになって、onlyはonly yesterdayの意味か? 違うだろ ならwith AAA ....の場合に限ってはなぜwith 以下が新情報扱いになるのか説明がつかない。
312 :
only yesterday だね
313 :
オカルト英文法の誕生である
314 :
>>311 その例では、"Only you. . . ." とくれば you を only が修飾していると解釈されるのが 普通なだけじゃなく、発音するときに you を強く発音するだろ?だから自然と、冒頭に only が 来たときは you が強調されるんだよ。 ところが、通常は "You are only allowed to. . . ." というふうな語順になるわけだけど その場合、only は yesterday にかかるはずだ。 ネイティブが普通に書いたりしゃべったりする英語を読んだり聞いたりしてみろよ。俺の言った通りに なってるはずだけど。違うか?文法書に書いてあるような理屈ばかりこねてないで、 ネイティブが実際に書いたりしゃべったりしている例を使って話をしてくれ。
アクセントを置いて被修飾を示すにしても、yesterdayにアクセントを置くなんて誰が決めたんだ? youの可能性だってitの可能性だって普通にあるだろ。 しかしit is only thatみたいな摩訶不思議な強調構文よく思いついたな。
320 :
>>319 "It's only that + 節" という構文についてネイティブに尋ねてみろよ。お前はたぶん、文法書 しか読んだことがなく、ネイティブの文章を読んだり聞いたりしたことないんだろ?俺は、書物の中で いくらでも見た。ネット検索で即席に見つけた例文を挙げる。 (1) "People are pretty much alike. It's only that our differences are more susceptible to definition than our similarities." (2) "It's Only That I Miss You"]
321 :
>>320 の続き (3) "It's Only That I Do What I Love and. Love What I Do" (4) It's Only that I miss you: Stephen Kellogg and The Sixers (5) "It's only that ye looked so beautiful, wi' the fire on your face, and your hair waving in the wind. I wanted to remember it."
322 :
>>321 の続き (6) Listen to Kevn Kinney – I Wonder If You Understand (It's Only That My Hands Were Tired) for free. (7) People are pretty much alike. It's only that our differences are more susceptible to definition than our similarities. - Ernest Hemingway. (8) Maybe it's only that I've never gotten over you. Or am I still scared?
>>327 まあジーニアスの件はもちろん屁理屈だが、yesterdayにアクセントがくるはずってのは論外ってことで結論。 とりあえずプログレッシブから [語法]改まった書き言葉では修飾する語句の直前に置くことが多いが, 話し言葉では動詞の直前に置き, 文強勢などによって文意を明らかにする. I only opened your desk drawer last night. 「昨夜君の机のひき出しをあけただけだ」の文は強調したい部分に強勢を置くことにより「あけただけだ」「ほかの人のひき出しはあけていない」 「(昨夜以外の)ほかの時にはあけていない」の3通りの意になる.
331 :
>>308にも書いたけど 後続の要素からこれが唯一なんですよと限定しているだけ I only opened your desk drawer last night. onlyがなければ開けるのは君の机の引き出しだけじゃないかもしれない だけどonlyがあると他の選択肢は全て排除される 唯一これだけだと だから強勢とかそういう意味合いが出るのは至極当然なこと
>>332 例えばI only opened your desk drawer last night. なら 昨晩君の机を開けた、この情報が唯一でなのであって 文脈の中で他との差異が生まれる箇所でスポットが当たる部分は違うかと ただそれは日本語訳を考えているのであって文法的には onlyはopened your desk drawer last night全体を修飾しているかと
"You are only allowed to. . . ." なら、 「あなたは...許されるだけだ(許されること以外はしない/されない)」...(@) じゃないの? なんで「昨日にだけ」とyesterdayにかかるの? 特別な理由がないなら、被修飾語の近くに副詞は置くでしょ 「昨日にだけ」としたいのなら、only yesterdayにしないと駄目では? というか、You are only allowed to. . . .だと(@)の解釈になってはいけない理由がない。
341 :
She is in troubleとShe is troubleは意味違いますか? どっちも困ってるでOKですか?
>>341 >>344 の続き "(人) is trouble" の例。すべてネットから拾った。普通の Google ではなく、 Google Books から拾っているので、書物からの引用であり、信頼性は高い。 (1) She is so much TROUBLE for your mother, she is TROUBLE for you, your family cannot go anywhere. (2) “No way, I just know she is TROUBLE.” “Mack, give me a chance to prove I am just as kinky as you are. Martha winked at Kent. (3) To him it is the reminder she is TROUBLE in any form. (4) 'She is TROUBLE!' 'You were TROUBLE,' Laura pointed out. (5) She is TROUBLE―perhaps even dangerous if she is no longer allowed in the school and if, in fact, she lets her son drive in order to seduce him into obeying her wishes.
たとえば Websterはtroubleの定義(名詞の2)で、次の例文を載せています。 something that may cause injury or harm <that wild dog is trouble, so stay away> 日本の辞書と米国の辞書、どちらを信じるか? みなさんは日本の辞書のほうが米国の辞書より信頼性があるとお考えのようですが、 私は米国の辞書に賛成です。 >日本の辞書業者のみなさん 修正箇所が見つかってよかったですね。
>>367 ウソ言うなよ。 You are trouble. と You are a troble.では、前者がふつうだよ。 ここの回答者ってほんと生きた英語知らないんだな。
370 :
You are trouble. と You are a trouble.では、前者がふつうだよ。 ここの回答者ってほんと生きた英語知らないんだな。
371 :
troubleが人だと加算なんて初耳。 以下は参考に Longman Grammar Trouble is usually an uncountable noun. Never say 'a trouble': Coubuild N-UNCOUNT If you say that a person or animal is no trouble, you mean that they are very easy to look after. OALD I hope the children weren't too much trouble.
以前、どこかのスレで "AAA was the first to (動詞の原形)" "AAA was the first to have (動詞の過去分詞)" という構文が問題になってたと思う。今、ふとこんな例文を見つけた。 Darwin <<< was not the first to speculate >>> that organisms can change from generation to generation and so evolve, but he <<< was the first to propose >>> a mechanism by which the changes are accumulated. Encyclopedia Britannica Online http://www.britannica.com/EBchecked/topic/657959/zoology/48761/Evolutionism こういうときに (1) Darwin WAS not the first to HAVE SPECULATED (2) Darwin IS not the first to HAVE SPECULATED (3) Darwin WAS not the first to SPECULATE この3つのうちいずれを使うべきかとか、もし三つとも正しい英文だとしたら、どう使い分ける べきかとかいう問題は、なかなか難しい。
379 :
>>378 the first とか the last とか序数詞みたいなのがあるとき、 that節で言い換えるのに過去分詞つかえたっけ。
>>393 >>391 purchase が「購入額、購入代金」という意味で使われていると思われる例を、一つだけ見つけました。 中高生にとってはちょっと難しいかもしれません。 Because the banks are willing to lend you 90 percent of the PURCHASE of your real estate investments, you could acquire $500,000 ($50,000/10 percent) worth of rental properties with your $50,000 investment. us, the use of leverage allows you ... これは、ネットで見つけた例文です。そのうち、一部だけを取り出します。 the banks are willing to lend you 90 percent of the PURCHASE of your real estate investments (銀行は、あなたの不動産投資物件の purchase のうち90%をあなたに喜んで貸します。) こなれた日本語で訳すと (当行では、お客様の不動産投資物件の purchase のうち90%を喜んで融資させて頂きます。) ここの purchase は、単なる「購入」ではなく「購入額、購入金額」と考えないと 辻褄が合わないと思いませんか?このように、辞書には載っていないような使い方や意味で 単語というものは使われるのです。これはなぜかというと、そこまで細かい部分までは、 辞書編纂者たちの注意が向かず、そのような意味や用法を記述できなかったからだと 思います。
purchase の例。二つ目。訳している暇はないので、ご自分で読んでください。 (2) FEMA federal funds provide 75 percent of the purchase of homes, and the state of Vermont provides the remaining 25 percent with Community Development Block Grant Disaster Recovery funds through the Agency of ...
400 :
purchase の例の三つ目。 (3) THE AMOUNT OF THE CREDIT SHALL BE TWENTY PERCENT OF THE PURCHASE OF ANY 9 BUILDINGS AND REHABILITATIONS OR PROJECTS COMPLETED WHICH ARE PURCHASED 10 AND COMPLETED DURING THE ...
purchase の用例4つ目。 (4) Investment allowances: a business entity or taxpayer may claim as a deduction an investment allowance of 40 percent of the purchase of capital assets of not less than FJD 50,000 per annum. Such capital assets can not include land, buildings ...
403 :
purchase の用例の5つ目。 (5) Last year congress provided taxpayers with a refundable tax credit that was equivalent to an interest-free loan equal to 10 percent of the purchase of a home (up to $7,500) by first-time home buyers. The provision applied to homes purchased ...
404 :
purchase の用例の6つ目。 (6) The agreement also allows for reimbursement of 3 percent of the purchase of his first residence in Warren County up to a maximum of $5,000. The agreement does not require that Clark move to Warren County.
Has he already left for the day? これで「彼は既に退社しましたか?」となるのはなぜですか? leave for the dayで熟語があるかと思ったら無かったのですが。 go for the day「退社する」ならあったので、それの仲間として勝手に結論づけていいものでしょうか。
408 :
leaveが普通だと思うんだが。go for the dayなんて載ってんの? for the dayでその日を切り上げるイメージだからgoでも意味は通じそうではあるけど。
>>414 He is gone for the day. He left for the day. the day --- その日、つまりここでは「今日」 for the day --- 今日のところは、今日に関して言えば He left for the day. --- 今日のところは、彼は出て行った。 --------> 今日は、彼はもう帰った。 -------------> 彼はもう退社した。
Excuse me, but will you help us? この例文を訳すと「すみません、手伝っていただけますか」とあるのですが、 何故butとwillとusが使われるのでしょうか? butとusはどこにどのようにして使われているのかよく分かりませんし、 何故未来を示すwillが使われているのでしょうか? 手伝うという未来を想定しているのかもしれないですがそうなると 別の例文になるのですが Can I sit next to you?という例文もwillを使うべきになるのではないんでしょうか?
>>420 Excuse me, but will you help us? (1) 日本語でも「すみませんけど」というふうに「けど」を使いますが、同じように英語でも "Excuse me, but. . . ." という言い回しがあります。 will が使われているのは、確かに今は手伝ってもらってないけど、未来のことを言っている から will を使っています。さらに、この場合の will は単なる未来ではなく、「意志未来」 と言われていて、「〜するつもりである」という意味の未来です。だから、 「単純未来」としての「あなたは手伝うことでしょうか?」という意味ではなく、 意志未来としての「あなたは、手伝ってくれる(手伝う意志を持ってくれる)でしょうか?」 という意味になります。 もしこれを "Do you help us?" という現在形にすると、習慣を示すことになり、 「あなたは(通常は)私たちを手伝っているのでしょうか?」(あなたは、いつも 私たちを手伝うのが常なんでしょうか?」という意味になります。ですから、 "Do you help us?" と "Will you help us?" は、根本的に意味が違います。 us になっているのはなぜかという疑問を、なぜ持つのですか?手伝ってほしいのは 私だけではなく、私たちの手伝いをしてほしいから us と言っているのです。 たとえば私たちが3人だとしたら、相手に、私たち3人のカバンを持ってほしい、とかいうように 望んでいるのです。 Can I sit next to you? は、will を使わなくても未来の意味になりえます。 なぜかというと、"Can I. . .?" というふうに「〜できますか?」と尋ねているということは、 今はそれが「できる状態ではない」からです。今は「相手の隣に座ってもよい状態ではない」 のだけど、相手に「あなたの隣に座ることができますか?座ってもいいですか?」と 尋ねているわけですから、未来のことを意味すると理解できます。
>>420 直訳するとこんな感じ Excuse me, もうしわけない but のですが、 will you help us? あなたは私達を助けてくれますか? but は、「恐れ入りますが」「申し訳ないけど」の「が」「けど」の意味合いで使ってる will は未来だから、丁寧に言うなら would 、親しい人にできるかどうか聞くなら can も可能 us の部分は、もし助けて欲しいのが1人だけなら me になる >Can I sit next to you?という例文もwillを使うべきになるのではないんでしょうか? willを使うなら下のような文になるよ Will you allow me to sit next to you?
>>441 まず下の文は"He is leave"の時点でおかしい・・ 手帳に現在進行形で予定を書き込むのは普通だよ その時は〜しているってだけの表現
444 :
その時は〜しているってことじゃなくて、もう〜している気持ちってことじゃないか?
445 :
>>442 will は、単純にしてくれるかどうか聞いてて、can は出来るのかどうかを聞いてる感じ A: Can you help me? B: Yes, I can. A: Then, will you? B: Well, let me thinkk about it. A: Would you help me. B: If I could, I would. A: Could you help me? B: I could, but I wouldn't.
446 :
>>441 be 動詞と、一般動詞をそんな風に並列に並べちゃいけないよ to を追加すれば、問題ない He is to leave for China on business next month.
私は中高生ではなく、社会人なのですが質問させてください。 TOEIC公式問題集のTEST2のPart5の104で、 Factory _____ have helped Zubiri Footwear to improve the design of its popular Airwing running shoe. (A) test (B) tests (C) tested (D) testing で、答えは(B) の tests なのですが、解説を見ると、 「述語動詞は have helped なので、主語は名詞の複数形になる」とあります。 ここが分からないんです。 haveなので単数と複数の両方の場合があると思っていたのですが、何故複数形のみなのでしょうか? have なら 例えば単数の I have でも 複数の They have でも使えると記憶していたのですが、この場合は 自分の中のどこに矛盾があるのかが分からなくていまいちスッキリしません。 レベルの低い質問かもしれないですが、どうぞご教授のほど、宜しくお願いします。
>>467 I have --- 私は持っている --- 「私」は単数 you have --- あなたは持っている --- 「あなた」は単数 he (she, it) has --- 彼(彼女、それ)は持っている --- 「彼、彼女、それ」は単数 we have --- 私たちは --- 複数 you have --- あなたがたは -- 複数 they have --- 彼ら(彼女ら、それら)は --- 複数 今回の場合は Factory tests have 「(複数の)工場試験は」 これはつまり「それらは」ということで、複数。 だから have をつける。they have と同じ。でも、has はダメ。 Factory testing has なら、OK。 「工場試験(それ)は」 単数だから、has。 これは、it has と同じ。
>>476 factory testing は、ここでは testing が factory を修飾しているんじゃないよ。 testing は「試験すること」すなわち「試験」。だから、factory testing は 「工場で試験すること」すなわち「工場試験」(工場での試験)。 factory testing を使った例文(ネットより) Factory testing is essential and should always be insisted upon. The advantages of factory testing are: ― Defect, if any, is noticed and can be easily rectified at the factory.
478 :
ほんとバカばかり
479 :
>>476 >そしてhave+過去分詞なのだから三人称及び単数ではない ここが分からないんですよね。 例えば、文章は違いますが同じhave+過去分詞でも 「I have written」「They have written」 と両方いけるわけじゃないですか? それが何故、上の問題だと「test」は駄目で「tests」じゃなきゃ駄目なのか。 何か根本的に思い違いをしているのでしょうか…?
3単元のsの付け方がわからない人に説明するのは実は簡単なのです。 たった一行で説明できます。 『主語を代名詞に直したときに he she it のいずれかになればsをつける。(hasになる) それ以外はsをつけない。』 「>>467では、ACDは代名詞に直すとitになる。」←これがここでのポイントになります。
499 :
Iとyouと複数以外はisでおk
500 :
>>499 英語が苦手な人がそれを見ると、 Tom and I が主語ならどうなるの?って思うんだよねー。
そうだよ。同格の場合は主要語に合わせる。 だから、逆に Hammers, pliers, screwdrivers, bradawls, saws, etc., every tool available, are necessary. となる。
508 :
良かったーw 間違えてたらとドキドキしてたw
509 :
both 〜 and 〜で後置修飾される場合は必ず単数動詞。 A or B、either A or B、neither A or BはBに呼応する。ただし、くだけた英語ではneitherの場合複数動詞で呼応。 not A but B、not only but also BはBに呼応する。 one 〜 after anotherは単数動詞で呼応する。 one half 〜、a 〜 and a half、a 〜 or two、more than one 〜は単数動詞の呼応。 まだまだあるけど、かなり複雑。
大学受験の予備校講師をしてるので、現場はよく知っています。 『主語を代名詞に直したときに he she it のいずれかになればsをつける。(hasになる) それ以外はsをつけない。』とだけ教えればみんなよく理解してくれます。 公立中学校は知らないけど、大学受験をめざす高校生であればこれで全員が納得してくれると思います。 主語が「彼」「彼女」「それ」と訳せるかどうかだけで決まるのだから、単純な話です。 あと、塾・予備校に「時間稼ぎで質問する生徒」はさすがにいないw
Let me know if there is a good time for me to come take a look at the studio. この文でのcome takeはどうなっているのですか? come to takeならわかりますが。
522 :
4 ⦅話⦆〖come and do/⦅主に米⦆come do〗(目的を表して)…しに来る[行く] (!通例comeではなくandの後の動詞に強勢がある; ↑自動詞1b) ▸ Come and see me.≒⦅主に米⦆Come see me. 遊びに来てください ▸ I'll come and get [⦅主に米⦆come get] you when it's time. 時間になったら迎えに行くよ 語法コーパスdoに現れる主な動詞 1 see, get, take, sit, visit, have, look, play, join, help, talk, stay, meet, live, watch, say, do, pick, give, eat, tell, find, ask, make; →go1自動詞5. 2 過去形では結果を表すことが多い ▸ My Dad came and sat by my bed. 父さんが来てベッドのそばに座った
523 :
>>521 "come and take" とか "come to take" を省略して "come take" と言うことが多い みたいですよ。 https://www.google.com/search?q="come+take"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1 このリンク先を辿ると、そういう例がたくさん見つかります。一般に、"come and 動詞" や "come to 動詞" を "come 動詞" というふうに表現することが、口語ではよくあります。 同じように、"go and take" や "go to take" と言う代わりに "go take" という 言い方も、口語ではよく行われます。さらに、"go get" など、go のあとにいろんな他の 動詞がくっつくこともあります。
質問です。(なのでageます) Some experts say [that]1 the number of languages [that]2 exist is over six thousand. 1のthatは以下の文章全体を表す、関係代名詞だというのは、わかった と思います。が、2のthatは、the number of languages を意味する 関係代名詞だと理解していいのでしょうか? 日本語訳は、「存在する言語の数は、6,000を超えるという専門家も います」
>>526 Some experts say --- 専門家の中には、次のようなことを言っている人がいる。 [that]1 --- that 以下のことを言っている。 the number of << languages [that]2 exist >> --- 「存在する言語」の数。存在する「言語の数」ではない。 is over six thousand. -- その数は、6,000を超えている。
質問した、526です。回答ありがとうございました。 特に、 the number of languages that exist の意図が 良くわかりました。関係代名詞なのだから、 the number of languages = languages exist は、その通りなのですが、もう一段深くわかった気がします。 以下は私の勝手な読み解きですが、 発話者の意図として、 the number of languages と浮かんだが exist を追加したくなったから、関係代名詞で情報を付加したと。 日本語的には、返り読みですが、Native的には読み下す感じ なのでしょうね。
>>580 hit the ground running すごくいい質問だ。棒暗記しないで、なんでそういう意味になるのかをきちんと考えて 覚えようとする態度、気に入ったぜベイベ〜。 でも僕は、なぜそうなるのか知らなかった。そして調べた。英文で次のように解説してあった。 英語の原文とその和訳をつけておくね。 colloq. (orig. U.S.). to hit the ground running : 口語(もともとは米語)、to hit the ground running (lit.) to land on the ground and begin to run immediately, esp. as a means of preserving one's momentum; (文字通りの意味)地面に降りて(上陸して)すぐに走り出す。 特に、(今までの)勢いを保つために、そうする。 (fig.) to begin and proceed rapidly, confidently, and resolutely; to make a brisk or successful start; (比ゆ的な意味)速く、自信を持って、堅く決心して(何かを)開始し続行する。 (of a politician or administration) to embark upon a course of action immediately after election or appointment. (政治家や行政について言う)選挙や任命の直後に行動を開始する。 出典:Oxford English Dictionary Online (OED Online)
>>583 の補足 to hit the ground running 文字通りの意味としては、すでに書いたように「今までの勢いを保つために、地面に降りてすぐに 走り始める」ということだけど、これは、アメリカ映画を見たらよく出てくるように、 アメリカの田舎の真ん中で、ゆっくりと走る貨物列車から降りてすぐに走り始めるシーンを思い出せば いいね。
587 :
>>580 to hit the ground running もっともっと初歩的な次元でこの言葉の意味を考えると、すでに別の回答者が言ってくれたように、 「走りながら地面に降りる」というような意味だ。 hit は「叩く」なので、"hit the ground" は「地面を(足で)叩く」つまり「地面に降りる」 ということだ。このような hit の使い方は、英語によくある。たとえば Hit the showers! という台詞が Tom Cruise(トム・クルーズ)主演の "Born on the Fourth of July" (7月4日に生まれて)の映画の最初からたぶん30分くらい経ったあたりに出てくる。 The Marines(海兵隊)の教官が生徒たちに対してこの台詞を言う。つまり、トレーニングの あとに「シャワー室に行け」という意味で "Hit the showers!" と言っている。 本来の意味なら「シャワー(の設備)を叩け」っていう意味に感じられるけど、 「(どこそこに)行く」という意味で hit を使っている。 それで、"to hit the ground running" の running は、「走りながら」という 意味の、ええっと(文法用語には自信ないけど)たぶん現在分詞ということになるんだろう。
>>587 to hit the ground running を文字通りの「走りながら着地する」(着地してすぐに 走り出す)という意味で使っている例文が見つかった。英語の原文に、僕なりの和訳をつけておくね。 1935 Washington Post 2 June (Parade of Youth Mag.) 7/2 Washington Post という名前の新聞の1935年6月2日の記事より The bum dropped off while the train was still travelling at a good speed... 浮浪者は、電車がまだ速い速度で走っているときに(走っているのに)電車から降りた。 He..swung down from the ladder at the end of the baggage car and hit the ground running. 浮浪者は、貨物車の端にある梯子(はしご)から飛び降り、着地してすぐに走り出した。 It took him a dozen paces to check his speed. スピードをゆるめるまでには、24歩も(意訳:20歩以上も)走る必要があった。 (出典:Oxford English Dictionary Online, OED Online より)
590 :
>>581 >>There will be extensive training offered for it. 通常、名詞のあとに過去分詞が来て、たとえば "training offered" という形になると、 (1) which has been offered (2) which was offered (3) which is offered のいずれかの意味になるはず。そして、 (4) which will be offered (5) which is to be offered という意味を表したいときには、"training to be offered" という形を 取るはずだ。ここで「はず」と言ったのは、どこにもはっきりとそう書いていないから、 僕の今までの読書やヒアリングの経験から推定している。 さて、ここの There will be extensive training offered for it. の offered は、質問者の言うように、 (1) which has been offered (2) which was offered (3) which is offered のいずれかの意味になっているはずだ。でも、extensive training に there will be がついていて、その training が未来に行われる、と書いているわけだから、その training が「その未来の時点」から見れば「すでに offer されている(された)」と 書いても、現在から見れば未来のことになる。 (続く)
591 :
(続き) 僕の言いたいことがお分かり頂けるだろうか?図に書き表してみる。ただし、2チャンネルで 図表を書くと、文字がずれるおそれがあるけど。 現在 <--------------------------------------------------> 未来 (読者がこれを読んでいるとき)---------------------------(There will be extensive training.) ------------------------------------(training が offer されるとき) このように、"There will be extensive training" は、遠い未来にあるけど、 「training が offer される(された)とき」は、それよりも過去にある。(もしかしたら、 同時にある。)しかし、読者がこれを読んでいる現在から見れば、両方とも未来だ。
>>592 S V O C のCに過去分詞が来ているだけ。 OがCされる There will be だろうが There was だろうがこの過去分詞には関係ない。 未来だから過去分詞じゃおかしいって思うのが間違い。 I will have my car repaired. でrepairedは過去分詞じゃおかしいかっていうとどうだ。
>>599 potluck dinner は、確かに「持ち寄りの夕食」という意味で主に使われているらしい。 でも、もともとはもう一つ、語源に近い意味がある。それについて詳しく解説した文章を ここに示す。ただしそれは英文だけで書いてあるので、僕なりの和訳を付けておく。 potluck のもう一つの意味 One's luck or chance with regard to what may be in the pot (i.e. cooked and available to eat), 鍋の中に入っている物(すなわち、料理されて食べられるようになったもの)について、 食べる側の運の良しあし。 used originally and chiefly in reference to a person's accepting another's hospitality at a meal without any special preparation having been made. (この単語は)他の人が特別な準備をしないで食事に招いてくれているのを客が受け入れる ときに元々は、そして主に使われる。 Freq. in to take potluck : to dine on whatever happens to be available; 頻繁に "to take potluck" の形で、「ありあわせのものを何でも食べる」という意味で使う。 (now also more generally) to take one's chances, to take whatever is available; to be willing to take whatever one is given. (今では、もっと一般的に、次のような意味でも使う。)一か八かやってみる。そこにあるものを 何でも受け入れる。与えられているものを、どんなものでも進んで受け入れる。 (出典:Oxford English Dictionary Online, OED Online)
>>622 ---- implemented next week, the changes are expected to improve communication. [upon, after, once, as] 理屈抜きで、 upon implemented (またはその他の過去分詞)---- あり得ない(見たことない) after implemented (またはその他の過去分詞)--- あり得ない(見たことない) once implemented (またはその他の過去分詞)--- あり得る as implemented (またはその他の過去分詞)--- あり得る ただし、implemented のあとに名詞などが来て、after がそのあとの名詞にかかっている 場合などは除く。
>>634 once + 過去分詞, 主語 + 動詞 (いったん.... になると、... は ... する) 参考(ネットから拾った) It should be noted that, once written, this software will be equally suitable for all library applications, not just the Bloomsbury complex of the British Library. (いったん書かれると、このソフトウェアは、これこれこのようになる、という流れ。)
もちろん、 be expected to doを「現時点での予測」という点で、willの親類として捉えるのならばそれはそれで納得できますが、 その場合なぜafterが駄目なのか、というまた別の謎を生むことになると思います。
640 :
これはネイティブの語感に肉薄しなきゃ解けない難問だな。 あとで聞いてこよう・・・
641 :
>>622 質問の趣旨は、なぜ after はダメか、ってことですね? ( ) implemented next week, the changes are expected to improve communication. after + 過去分詞 という例は見たことがない。そういうことです。そして、「once + 過去分詞」とか 「as + 過去分詞」という形は、しょっちゅう見るってことです。 たくさん英文を読んでると、そう感じる。ただそれだけです。下らん理屈をこねまわすな。
642 :
>>641 うっかり舌足らずになってしまった。 (***) implemented next week, the changes are expected to improve communication. (A) UPON implemented next week, the changes are expected to improve communication. ---> "upon implemented" なんていう連語はありえない。"upon implemented programs" とかいうふうに upon がそのあとの名詞にかかってるのならともかく、ここでは upon のあとに 過去分詞しか来ない。そんな文章は見たことない。 (B) AFTER implemented next week, the changes are expected to improve communication. "after implemented" にしても同じ。そんなの見たことない。もし "after implemented programs" などと名詞が続いているならOK。 (C) ONCE implemented next week, the changes are expected to improve communication. ---> これはよくある。全体として意味も通じる。 「来週実施されたら(来週、実施されさえすれば)変更事項のおかげで意思疎通が 改善する見込みだ」 (D) AS implemented next week, the changes are expected to improve communication. "as implemented" もありうる。「implement されたように」という意味になる。 でもここでは、「来週実施されるように、変更事項のおかげで意思疎通が改善される 見込みだ」ということになり、意味不明。 というわけで、正解は once しかありえない。
>>650 もう一つ、 After implemented の例を見つけた。 After implemented, this program will allow fire departments to identify one qualified individual to serve as a Training Program Manager. (The University of Kansas の論文より、ネットから引用)
658 :
だからafterが何故駄目なのかって後続の文が現在形だからなんだけども・・
659 :
未来だったら、とにかく will やら be going to やら付けなきゃダメと思うのは大間違い。
660 :
>>622 after と once との両方が正しい、ってことでいいんじゃないかな?ダメか? "are expected to" は will の親戚だという解釈で。 アメリカ人も once と after との両方がOKだと言っているし。
>>696 doneが形容詞なのはわかりました。 doing以下の働きはなんですか? doneの目的語という考え方は、なかなか面白いと思いましたが、worth doingと同じなら doの目的語は書かれませんよね? This book is worth reading. (read this bookということ、readの目的語なし) だから違う気もします。
703 :
doing以下は分子構文
704 :
be 【完了形】 5(古)[〜 done]…した, …している(!come, rise, fall, growなどの, 移動や状態変化を表す動詞の過去分詞と結びついて完了形を作る; 現在ではbe gone, be done, be finished, be deceased以外はhave+過去分詞で表すのが普通) だからdoingは単なる動名詞
705 :
なんで動名詞なんだよw
706 :
>>702 形容詞にはわずかながらに目的語をとるものがある。 worth は -ing という目的語をとって、-ing はさらに目的語を取ることも可。 e.g. I am worth taking a chance on. 従って、<< be done -ing sth>> もこれで説明できるように思われる。 もっともアメドラ見てると -ing まで言い切る形が多いけど。
707 :
>>702 これは動名詞でおけ worthのやつは This book is easy to read. と同じ使い方ね
708 :
>>705 それちげーよ。be-perfect っていう、古い形。 たとえば仏語だと、複合過去に avoir をとる場合と etre をとる場合があるが、 英語にも昔は have の場合と be の場合があった。 現在では Spring is come みたいな常套句にしか残ってない。
だれかが言ってたけど busy (in) doing とか trouble (in) doing とか考えるとそれもありそう。 >>832 こういうことはよくある。 "there is no use in doing ..." という形は "it's no use doing ..." という形に影響をうけて、 in が消えつつある。 It's I. という言い方も、He said to me とか He gave me sth に影響されて、 「うしろの方は me の方がなんかそれっぽくね?」ってことで It's me. に変わった。 日本語でも、例えば <<動詞+なさそう>> は非文であったけども、 「面白くなさそう」みたいな <<イ形容詞+なさそう>>の影響を受けて、 「行かなさそう」というような言い方が広まってきてる。 <<be done doing>> が be-perfect だというなら、他にも現れてきていいようなもんだけど、 done doing 以外に例がない。しかも be done という形容詞化した言い方が存在するなら、 こっちが変形したと考える方が、合理的に見える。 いまのところ、以上で俺の考えは全てなので、もう降りるよw
よくホテルのメールなどで、 ..., we would like to offer you two free nights at ### that you MAY use any time before the end of this year. のように、you MAYを使われることがありますが、 you mayというのは「してよろしい」という語感があるものと思っていたため、 ホテルの側が客に対してそう言うのはすこし違和感を感じます。 どうなのでしょう?
>>851 under と below との違いについては、あなたの言う通りだと思います。ただ、その証拠を はっきりと示そうと思ったら大変なのですが、まずは、ちらちらとネット上を見ていて見つけた 断片的な証拠を見せます。一度の書き込みで系統的に証拠を示すのは大変なので、 行き当たりばったりに、見つかった断片的な証拠をその都度、見せることにします。 (1) We are on the 2nd floor and the flower shop is BELOW us on the ground floor. http://www.usingenglish.com/forum/ask-teacher/4056-below-v-s-under.html この例を見ると、below は「直下」の場合を含むことがわかります。この例文は、 below の意味合いをはっきりと示すためにネイティブらしき人がわざわざ作った例文の ようです。
854 :
>>851 below が「直下」を示すこともあるということを示す証拠 the projectile will therefore pass through the water, strike, and enter the enemy's ship BELOW the water line ここでは、projectile が敵艦の船体のうち、水面下にある部分に突入するという ことが書いてありますが、「水面下」を "below the water line" と 言っています。water line は海面の線のことですが、敵艦の水中部分は water line の「直下」にありますが、そのときに under ではなく below を使っています。
855 :
>>851 below と under について。 I would sit "under" a tree. A bag could be below or under a desk, though "under" would be more common. http://www.usingenglish.com/forum/ask-teacher/4056-below-v-s-under.html この文章も、やはりネイティブらしき人がこの二つの単語の意味の違いを説明するために 書いてくれているのですが、 (1) I sit UNDER tree. というべきであって、below はここでは使わないはずだということです。さらに、 (2) There is a bag under (below) a tree. については、under でも below でも正しいけど、under を使うことの方が多いということ です。 (2) を見てわかることは、やはり below は「直下」の意味も含むということです。 ここで注意しておきたいのは、"below the desk" を「直下ではない場合」を考えて、 バッグが机の横の床の上かもしれない、と考えられるかもしれません。でも、そういう 場合はおそらく、"below the desk" とは言わないで、たとえば "Are you looking for your bag? It's on the floor, there, beside the desk." とかいうふうに言うはずです。こんなときにわざわざ "Your bag is BELOW the desk." なんていう紛らわしいことは言わないんじゃないかと 僕は思います。日本語でもこういうときに「机の下」なんて言いませんよね。
856 :
>>855 >>(1) I sit UNDER tree. 書き間違えました。正しくは、次の通りです。 (1) I sit a UNDER tree.
857 :
>>856 また間違えました。こりゃ、私はダメだ。 (1) I sit UNDER a tree. これが正しいです。再三にわたって、すみません。
858 :
below the treeだと樹の下の部分に穴があってその中にとかそういう意味になる under the treeなら木陰があるとしてそこに座っているようなそういう位置関係 underだと何か覆われているような接触しているようなそういう近さがあるが belowだとそれとは離れていたり遠いという感触がある ソース元はネイティブの感覚でもっと前置詞が使える
859 :
>>851 使い分けの基本は>>858に書いたんだけど 例えば樹の下で木にもたれかかって座っている時はunderしか使えない だけど木に接触せずに木陰の中で横になっていると underかつbelowが使えるようになる これらの前置詞は含まれる含まれないじゃなくゆるやかなアナログな 意味の境界線を持ち繊細に位置関係を示している また下に穴があったりちょっと小高い位置にある木から離れた下側 だとbelowしか使えない あと上下関係で物同士が接触していても上が大きい場合はunder 上が小さい場合はbelowになる 例えば紙の上にクリップが乗っている場合 The piece of paper is below the paperclip.となる
>>852 You can go wherever you like. wherever you like → any place you like で、前置詞を補って You can go to any place you like. 複合関係詞節と考えるとこんな風に面倒だから、接続詞扱いして簡単に考える。