http://www.ujimiyage.com/upload/save_image/07202235_50095e8ee2710.jpg
筍ご飯の素 竹の音 （竹缶入）
京都府県さんのたけのこから、
わらにやわらかなものを吟味…
京都乙訓ならでわの竹かん入り。
http://www.ujimiyage.com/upload/save_image/07202235_50095e8ee2710.jpg
筍ご飯の素 竹の音 （竹缶入）
京都府県さんのたけのこから、
さらにやわらかなものを吟味…
京都乙訓ならでわの竹かん入り。
http://www.ujimiyage.com/upload/save_image/07202235_50095e8ee2710.jpg
悪質なものは立法機関に通報する。
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'"￣￣ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=（へ)=| Zスレは立てただけじゃダメっ！保守するのさ～
{ :::(__..:: ｜
', ー=ー ',
ヽ＿＿_ ／
、∥
●●● ﾌﾞﾁｭｯ
●● ●● ● ●● ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ
／ .＼
../ ヽ. ＼
(./ ヽ. ） Zスレは立てただけじゃダメっ！保守するのさ～
/ l"
.ﾉ ,,,,_ ,,,,,, l
l =（へ)=（へ)= ..|
l :::(__..:: |
ヽ.._ ー=ー _,ノ
. 丿ﾉ ﾉ 丁丁￣l＼
. く_(__（＿（_._」____）ノ
飛田給布袋似だ
（∵ﾟρﾟ） Zスレは立てただけじゃダメっ！保守しやがれあうあうあ～
~（U太）~
（;;ω;;）
（＿＿＿） オイラは高額所得者さ～
｜ ｜～～
◎￣￣◎ ころころ～
i:::/'"￣￣ヾ:::i
ィ'''フ''''=､r'"~ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|｀ヽr''"`ヽ､ヽ、 じろじろ見るなよ
,r'"´ ノ" ）＝|=（三)=（三)=|i ヽ、 こんなカッコでもイイじゃん
（ .ノ { :::(__..:: ｜ i 人を手足の有無で判断するな
） __,,;.. ', ー=ー ', _,,,,、 j､、 この菜食主義者め
, ' ヽィ'''i" ヽ＿＿_ ／ ィ'"~ `'ｦ'''ー-､ﾉ､ヽ
.{ _.ト、 Y人 ,,l、 ノt' イノ.ﾉ
'､ >.ト '/ `ゝ、 人 ,,イ jt､ __...-'
' .,,_ _ ノ、 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''" ﾉ
ヽ、 r ､ f" `i´￣` Y ｀ヽ /
. ヽj ﾐi ! j' | /
`i 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i" j''
i ヽf Ｙ ,j,. ,/
l ヽ、 .| ﾉ ,. /
l ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ' j'
l ヽ -ﾆ- ﾉ l
l `i / ,l
i::::::::/'"￣￣ヾi
r⌒ヽ､ |:::::::| ,,,,,, ,,,,,,|
/ ＼ ＼. |r-==（三);（三) ＜おっと、こうしちゃいられないのさ～
_/ / ヽ ( ヽ ::..__) }
〈__／ . | ヽ.. ー== |
/ ＼ i⌒＼/
./ ／ ⌒ヽ, ＿.ヽ .＼
._＿ r ／ |／ｰ､＼ ＼
."ヽ | i, ﾉ .＼＾ i
.| ヽ./ ヽ､_../ / . ヽ､__ノ
.i / ／/ .／
.ヽ､_.／ ./ ／
./ ／
.ノ.＾/
|_／
悪質なものは立法機関に通報する。
i/''￣￣ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
ゝ::｡:);（＜)==r─､| ひ～ん
. （''''(__..:: ,,,U/ ノ もう我慢できないのさ～
. ',┃=-(;;;;ノ/'
!＿＿_／_>､,,..- ､
rｰ―__―.' .-'' 々i
! ﾒ ￣｀. ´ ￣｀ .ﾉ
.'- .ｨ # .「 , '
. | :｡:: ﾒ :｡:: ! i
ノ # ﾒ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY # ,イ .}
'､ >.ト. ' Ｕ. ' イノ .ﾉ
' .,,_ ___ ノ‐i !- ､ ___ ...- '
. i;!;|:.
. -=::;:..;:|:i::i;:~:..:;;.:ﾆ=- ﾌﾞﾁｭｯ
-=ﾆ::;;:~:;;::_i:;:|:li:~::;;:_ﾞ;::ﾆ=- ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ
. . .:. .:..:,:,: :;:.;;':,:,.,:';;';;';';;;:;.:..::.... . .
（∵ﾟρﾟ） あうあうあ～
~（U太）~
（;;ω;;）
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'"￣￣ヾ:::i
|/ ノ ＼ヾ| めんどくさい！
|=（ー)=（ー)=|
{ :::(__..:: ｜ 息を吸うのもめんどくさい！
. ', ｏ ',
ヽ＿＿_ ／
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'"￣￣ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| そうだ！
|=（三)=（三)=|
{ :::(__..:: ｜ 息をとめよう！
. ', )─( ',
ヽ＿＿_ ／
┏━━━━━━━━┓
┃ ／ ＼ ┃
┃／ ,.,.,.,.,.,.,.,..,. . ＼┃
┃ ,;f::::::::::::::::::::::T ┃
┃ i:::/'"￣￣ヾ::::i ┃
┃ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| ┃
┃ |=（三)=（三)=|. ┃
┃ { :::(__..:: | ┃
┃ ', ｰ=ｰ '. ┃
┃´⌒ ヽ＿＿_ ／⌒`┃
┃ ＼___ ／ ┃
┗━━━━━━━━┛
ll 三三,､＿＿ __ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾐ ,.,.,.,.,.,.,.,.,__ ───────────────
ミ ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ: ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ニ i/'"￣￣ヾ:::::::::::i:
三 |,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|:
三 .（。);（ ﾟ)==r─､|: ｸﾞﾌｨ～～～
三 { (__..:: / ノ:
ニ ', ｴｴｴｴﾌ ノ:
三 / / } !＿＿_／ `i､
三 _/ノ../、 ＿/ 入/ / ｀ヽ,:
三 / r;ｧ }''i"￣. ￣r'_ノ"'ヽ.i ）:
三 ｛ｋ＿ _/,,.' ;. :. l､ ﾉ: ﾄﾞｸﾄﾞｸ
三 ＼ ｀ ､ ,i. .:, :, ' / /:
三 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ｪ=-ｰ'" r,_,/: ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〃 ＿三三ニ─────────────────
ll 三三三￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
l|ヽ＼＼＼三￣
i/''￣￣ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
（三);（三)==r─､| 取り戻したぞ、俺の肉体！
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ
!＿＿_／
⊂ っ
| |
| ω |
∪ ⌒｀∪
まえスレ「山の牧場」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1358072173/l50
梅飯野菜漬物鶏肉揚物鮭缶里芋そばうどん果実菓子3
主伝
第一話 最後の宗家
第二話 虎御前を継ぐもの
第三話 悪魔の棲む島
第四話 双頭の鷲たち
第五話 竜彫りの男
第六話 紅の騎士たち
第七話 暗号名はマジック
副伝
歳の左近妖怪退治秘話
第一話 退魔師、歳の左近
第二話 識神合戦
第三話 楢山ブス考
緒万の方様欧州怪異談
第一話 ロンドンの仰せの通り魔
第二話 ホーエンツォレルンの怪
第三話 北の都の怪僧
其の他副伝
紀の家の始祖といわれる女性、紀の真宵の物語
電脳管制官の妻になった女性、西尾芽子の物語
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=74618
梅飯野菜漬物鶏肉揚物中華春巻飛鳥蘇果実菓子、予定
若布飯野菜漬物二鮭缶里芋蕎麦饂飩果実菓子二、予備
付記。現状第二帝國迄。
_,-''^¨⌒((''-く_ ＼⌒ )）''-､
(（ （(⌒ﾟ｡･：ﾟ）)＿＿＿_,,,,,'ｉ(ﾟ∵｡⌒）)
__,,,≫ゝ__`ー-一'ノ-------―''_`''''ー≪,,,__
ｆ!!!!!!!!!ｉｉｉｉｉｉｉｒｒｒｒｒー==-----ｒｒｒｒｒｒｒｒｉｉｉｉｉｉ!!!!!く
`!、'' '''''!!ｉｉ（（((ﾘ ｬｰ' 〈ｬｰ'|!!!ｉｉｉ''''' '' ' ノ
`-､ ''（(〔9! _ ﾄ､ _,-'¨
`'‐､_ _ﾟ入 -‐ ,jｉ.|__,,-‐'¨´・・・・・・・・・・
. __,¨イ ` ,-‐ ' _,,!､, _
. ｆ ! ｉ ｆ^¨ ! ヽ,
i ! | .! ! /
,､ ,ィ! , ､ ,
!＼ヽ--‐- '" / |ヾ＼-‐--,／ }
V/::::::::::::::::::V:! !:V:::::::::::::::::::V/
|::::tｪ:::::ｨｪｧ:λ λ:::tｪ::::ｨｪｧ::|
!:::::(,,o,,):::::/::ヽ . /::ﾞｉ:::::(,,o,,):::::::!
>::::´｀::イ:::::::::ヽ . /::::::丶:::´｀:::::::<
r-'",':::::::::::::::::::::::::::ﾊ ﾊ:::::::::::::::::::::::::::',:｀ｰ,
. /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::} {:::::::::::::::::::::::::::::::ﾞｉ::::::ﾞｉ .
ζ
_,,.旦_ ∧,,.∧
/ ・ω・ヽ /・ω・ ヽ
l l ζl l
`'ｰ---‐´ 旦`'ｰ---‐'′
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヾ'"￣::`ヽ、
/:::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::/::::::::／:::::::::::::::::::}::::::::::ﾄ::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::/:::::::/::::::／:::::::::::/!::::::::::ﾄ::::::::::::ヽ:::ﾍ
i::::::::::::::::;':::::::/:::::/:::::::::::::// }:::::::::j i:::::::::::::ﾞ;::::ﾊ
i:::::::::/::::i::::::::i:::::/::::::::::／/ j::::::::/ }i::::::::}:::}:::::}}
l::::::::;'::::::i::::::::i:::/::::::／`メ、/::::／_,,..斗::::::j:::j!:::::ﾘ
i::l:::::i:::/ﾞl:::::::::itf'芹℡ﾐヾ／／ " ﾉﾉ:::ﾉ::/}:::/
j::i:::::l:::{ l:::::::::i 弋;沙 ` ｨ巧ｿ)ｼ::/:/ /j/
/::j:::::i::::ゝ代::::::ﾄ、｀ﾞ" , ゞシ ,ｲ::::ヽ ノ
/j::j::::::i::::::::l::::ゝ:::ゝ /i:::::::::｝
/ i::i:::::::i::::::::l::::::::ﾄﾐx､ `::.._..， _.ノ!ﾉ}::::::ﾉ
/ /::j::::::::i::::::::l:::::::j ＼_ .......:::''":::::::l ﾉ:／
/ /::j!:::::::::i:::::l::lr‐ﾉ ｛-､_;;;;;_{::::::::::i
/ //j::::::::::::i::::l"l、 `ヽ､ ＼ ＼ ﾞ､::::::ﾞ、
/ 〃 /:::::;;ィ"i::::! l ＼ `ヽ､__ ヽ ＼ ＼:::ﾞ､
こんばんは。黄泉の国より、只今参上。
+. 。・ ,-ｰ 、
・ ；・． （ ⊂,
：’ ・' `ー' ．
∵’ ・
・ ．
． __,,,,一'''''~~~`-,,
_,,,-''''~ ~・、 ,,-^ー,,,,
_,,-''~ `_,-'~ ~~ー, 、
~ A A ∧ ∧ -,, '~ '' -ー,,,,____
/ )/ ⌒´丶 ~`ー,,,,
( （ ） ,,,、。、十/i~i~i~i#: ~~''--,,,,
`'~`'''`'`'`~'~~`~∧'`'`''''”`'`'~`~'~`”'`'`~'~~`'`'`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`
|￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| 穏やかな黄昏時でございますね・・・・
───────────────────
ﾟ , , 。 . ＋ ﾟ 。 。ﾟ . ﾟ。, ☆ * 。ﾟ. o.ﾟ 。 . 。
。 . ．。 o ．. 。 ﾟ ﾟ , 。. o 。* 。 . o． 。 ． .
。 . 。 ． .ﾟo 。 *． 。 ．. ☆ . ＋. . .
。 . ． . . ． 。 ﾟ。, ☆ ﾟ. ＋ 。 ﾟ ,。 . 。 , .。
ﾟ 。 ﾟ . +。 ﾟ * 。. , 。ﾟ +. 。*。 ﾟ. . . ． .
。 . . 。 。ﾟ. 。* 。, ´。. ☆。。. ﾟ。+ 。 .。 . ｡ .
. 。 ﾟ ﾟ。 。, .。o ☆ + ,ﾟ。 *。. 。 。 . 。 .
ﾟ .ﾟ ﾟ 。ﾟ + 。. +。 * 。ﾟ。ﾟ., ,+ 。ﾟ. 。 . . , , .
ﾟ。ﾟ+ﾟ`, o。。.ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。。ﾟ. ° 。 . , ﾟ ﾟ
。, .ﾟ。 + ☆。,ﾟ. o。 。+ 。ﾟ., . ﾟ , 。 。 . .
ﾟ. ｏ * 。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ 。 。 ﾟ。 ﾟ 。 ﾟ
ﾟ` .ﾟ .ﾟ. ﾟ. . ﾟ . ﾟ . , . . . 。 ﾟ .
. . . , 。 . . , .
。 ﾟ . 。
, . . , . .
。 ∧∧ ∧∧ 。
( :;;;;;:::) ( :;;;;: )
. . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ
～（::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )
‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"""''''｀`'‐
「すごい…あんな流星群、初めて見たわ」「あれは馬蹄等の群れが移動しているんだよ」
梅飯野菜漬物鶏肉揚物中華春巻鰹刺身鰯煮物果実菓子、確定
若布飯野菜漬物二鮭缶里芋蕎麦饂飩飛鳥蘇果実菓子二、余剰
第四帝國に至る病迄
梅飯野菜漬物鶏肉揚物中華春巻鰹刺身鰯煮物果実菓子珈琲飛鳥蘇、確定
若布飯鶏肉揚物鮭缶里芋野菜漬物二麺類二醍醐菓子二果実菓子二、余剰
p.s.醍醐帝国到達
／〈__{{ 〉ﾆ/ :/ / / }ﾊヽ
/ .:://:{ l｀ｰ' { ,ｲ_;l .:| ﾉ l !ヽ
/ .::////L}::::::ﾐﾞ V,_V {:|レ},ｨ ﾉ ﾉ}-､
| :::l:l::/l:l:rヽﾐﾞ ﾞ''ｰ｀ ノﾘｲノ∠_| あきらめろ
l:: ::l:l:∧:::{､9｀ ､ヾ/l::. ヽ あきらめろ
ﾞ､: ::l:l:| ヽヽ､ rｰ-," !::l::::: } あきらめろ あきらめろ
ヽ::{l| | ヾﾐ ::. ヽ ' /^⌒}l:: }
ヾ､ .} ::::..__ ／ ﾉ: ﾉ あきらめろ
____r''| ::::::{￣ ／シ メ ／ )｀) ) あきらめろ
---＜ヾ､ ＼ :ﾄ､ 彡' メ ／／／／ﾉ
:.:.:.:.:.:.:.:＼ヾ､ ＼ ヽヽ､___ ､／ ﾉゝ /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､ヾ､__ ヽ | ll ﾌ-､ ､／ ﾉゝ /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'ｰ-ﾆﾆヽ |,=ﾆﾝ'/:.:.:.:} ／| ､_,,ｨ '__／,;'"´｀`';,.
若布飯野菜漬物鯵刺身鰹煮物珈琲明日香蘇醍醐菓子、確定
梅飯野菜漬物二鮭缶詰里芋麺類二杏仁豆腐菓子類三、余剰
梅飯野菜漬物中華春巻杏仁豆腐醍醐菓子、予定
梅飯野菜漬物鮭缶詰里芋麺類果実菓子等、予備
梅飯野菜漬物中華春巻杏仁豆腐醍醐菓子鶏肉揚物、確定
梅飯野菜漬物鮭缶詰里芋麺類果実菓子醍醐菓子等、余剰
梅飯野菜漬物二鮭缶里芋黒豆麺類二果実菓子二醍醐菓子二フランクに
梅飯野菜漬物醍醐菓子フランクフルト神聖羅馬帝国現状
野菜漬物鮭缶里芋黒豆麺類二果実菓子二醍醐菓子予備
私自身は皆が孤独氏をなぜそんなに嫌がるのか
まずそのこと自体がよくわからない
結婚したら孤独氏を避けられるのか？・・・そんなことはない
冷淡な妻が傍らで自分が死ぬのをじっと待っているだけかもしれないし、
或いは老後に離婚されて結局はまた独りに戻ることになるかもしれない
どうしても孤独氏を避けたいのであれば、
情がある人と同居すればいいのであって
結婚する必要はない
高齢独身女性との結婚はむしろ危険ださえいえる
売れ残りの、性格が悪い、男の金が目当ての女が
優しく介護して看取ってくれるとでも思うのだろうか？
そんなことはありえない
高齢独身女性がすべて性格が悪いとは言わない
しかし彼女らは「母親」を経験していない
母親というものは子を生んで育ててきている
そういう経験がなく、
高齢まで出産も育児もせずにブラブラ生きてきて
挙句に金目でコンカツしているような糞Rが
男が弱ってきたときに世話などするはずがないのだ
などと言っるような女に「情」があるわけがない
仮に男女とも互いに高齢だったとしたら
なんで相手の年収など知る必要があるのか？
どうしても知る必要があるとすれば、それは
「この人は私の稼ぎにたかるつもりなのかな？そんなことはないよね」
ということだけ確認できれば十分なのであって、
それ以上のもの、たとえば600以上とか800以上とか
なぜそんなことを希望する必要があるのか？
高齢で今後出産育児の見込みがほとんど無く、
かつ自分が稼いでいるのならば、
そんなことを相手に要求する必要はそもそも無いのである
にもかかわらずそんなことを相手に希望しているとすれば、
その女(或いは男でも同様でが)は要するに
打算的で相手の経済力に寄生する気満々、ということだ
そんな人間が弱ってきた相手の面倒など見るはずがない
そんな死神みたいな送り狼みたいな異性と同棲するくらいなら、
孤独死のほうがよっぽどましだと思うのだが。違うだろうか？
梅飯黒豆若布飯野菜漬物鶏肉揚物果実菓子、予定
野菜漬物鮭缶詰里芋飛鳥蘇麺類二菓子類二、予備
でもブスとR乱なら、R乱のほうを選ぶでしょ？
だってまず立たなきゃ、話にならんもの
しかしアソコをちゃんと勃たせるってのも
盛りの付いてる10代のころならばともかく、
いい年になってくるとなかなか難しいよね
たとえばネットのRサイトとかで
単体女優のきちんと製作されたエロビデオの流出作品とかではなくて
場末のストリップショーとかのR映像とか見てもぜんぜん興奮しない
AKBの予選で落選しました、みたいな感じの若い姉ちゃんが
何人もステージに並んでバタフライのアイマスクして
全裸で踊ってるんだけど面白くもなんともないし、興奮もしない
二十歳ぐらいの姉ちゃんの綺麗なスッポンポン見てもこれなんだから
三十路のデブスの婆のグロRなんか見ても興奮するはずがない
べつにR不全じゃないよ
それなりのものを見ればちゃんとたつわけだから。
だからまあ男を立たせるというのもひとつの技術だね
私が脱げば立つだろう、立たないのは男が駄目だからだ、
などというのは女の驕りですよ
たたせるにはそれなりのテクが必要、ってことです
まあたいしたテクではないと思うが。しかしテクは必要。
()
子供を生んだことが大事なのでなくて
育てたことが大事だと言っている
そういう女性は少なくとも養育というものを経験している
子供を育てていない女性はその経験が無いから未知である、
と言っている
訳のわからん理屈の通らんやつ(つまり幼児)を相手に悪戦苦闘して育てた。
この経験が大事。
高齢で独身でそれを経験していない女は
本人が幼児のように自分勝手なRが多い、
ということを言っている
たとえば四十で小知恵がついてるけど
精神構造は幼児のように勝手気ままで、かつ金に汚い
こんなやつを誰も引き取りたくはないだろう
高齢になって外見が劣化するのは仕方ない
男も女も爺婆になれば若いときに比べて見劣りするのは当然。
だから結婚するのであれば本来は一番見た目がよい、
若い時期に結婚すべきだったのだが、その時機を逸した
だったらもう無理に結婚することもない
じたばたせずに
このまま独身を貫くなりなんなり、すればよい
()
梅飯若布飯野菜漬物鮪刺身中華春巻珈琲醍醐菓子、確定
梅飯野菜漬物里芋鮭缶詰筍飛鳥蘇即席麺2菓子類3、余剰
梅飯野菜漬物鶏肉揚物中華春巻鰯酢物烏賊刺身、予定
若布飯野菜漬物里芋鮭缶筍煮物飛鳥蘇麺2菓子3、予備
若布飯野菜漬物珈琲果実菓子醍醐菓子その他、予定
梅飯野菜漬物二里芋鮭缶筍麺二菓子二チーズ、予備
p.s.昨日05/14プロイセンホーエンツォレルン迄
i/''￣￣ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
（三);（三)==r─､| 取り戻したぞ、俺の肉体！
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ
!＿＿_／
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| |
| ω |
∪ ⌒｀∪
つれづれなるままに、
ひぐらしpcにむかひて電脳空間に入り、
それと共に心にうつりゆくよしなし事を
そこはかとなく思い起こし書きくつれば、
あやしうこそ物狂ほしけれ
1段：
いでや、この世に生まれては、願はしかるべき事多かんめれ。
御宗家の御位は、いともかしこし。
歳と紀の武官双璧の御家の末まで人の種ならぬぞ、やんごとなき。
我が姉上と言えど、お方様の御有様はさらなり、
また護衛官もイヴ黒岩にまで至れば、ゆゆしとぞ見ゆ。
されどそれより下つ方は、
ほどにつけつつ、時にあひ、したり顔なるも、
みづからはいみじと思ふらめど、いと口惜し。
人は、かたち・有樣すぐれたらんこそ、
あらまほしかるべけきものと言えども、
物うち言ひたる、聞きにくからず、愛敬ありて、
言葉多からぬこそ、飽かず相対し向はまほしけれ。
めでたしと見る人の、
心のうち劣りせらるゝ本性見えしときこそ、口をしかるべけれ。
人品（しな）・容貌（かたち）こそ生れつきたらめ、
心はなどか、賢きより賢きにも、移さば移らざらん。
かたち・心ざまよき人も、才なくなりぬれば、
品くだり、顔憎さげなる人にも立ちまじりて、
かけずけおさるゝこそ、本意なきわざなれ。
ありたき事は、
まことしき文の道、作文・和歌・管絃の道、
或いは有職・公事の方、人の鏡ならんこそ、
いみじかるべけれ。
第一段了
私の名はお軽。
おなごの身でありながら、
私がただ一人でハザマ世界に向かうことを決意したのは
ネット上で
主伝第七話のエピローグ、及びえぬエヌプレイ、
さらには徒然クサイネといった言の葉を目にしたからだ
馬蹄等の人たちは徒然クサイネを見て
三帝会戦(※)でスウェーデンバルト帝國の頭脳とまで謳われた
あのエーヴぁロッタブレムクヴィストと相討ちで果てたはずの
馬蹄等先鋒大将緒万戸クサイネを思い起こしたようだが、私は違う
私はこの徒然クサイネを見て、
「これはカンペイさんが入力送信したものだ。
そして主伝第七話の最終部の内容から推して、
カンペイさんはいまハザマ世界の中の馬蹄等の里にいる」
と、そう確信したのだ
・・・
カンペイさんは私の婚約者だ
知り合ったきっかけは趣味だ
私とカンペイさんはオカルトという共通の趣味を持っていた
そしてそういうマイナーで、かつアンダーグラウンドで、排他的で、
エキセントリックな趣味を共有するもの同士にありがちなことだが、
すぐに親密な関係になり、あんなことやこんなこと、
果てはそんなRらふしだらことまでするようになった
私はそのことをべつに後悔はしていない
なぜならカンペイさんは私をマングリ返ししたときに、
クンニリングスしながらプロポーズしてくれたからだ
だから後悔など、していない
若布飯野菜漬物鶏魚刺身鰯煮物珈琲果実菓子醍醐菓子鶏肉揚物、確定
梅飯野菜漬物二里芋鮭缶詰筍煮物飛鳥蘇天麩羅狐麺果実菓子二、余剰
05/16献立(暫定)
梅飯野菜漬物二鶏肉揚物鮪刺身勘八刺身果実菓子、予定
若布飯里芋鮭缶筍飛鳥蘇醍醐菓子麺二果実菓子二、予備
（第一章 旅立ち）
私がおなごの身でありながら、
ただ一人で生と死のハザマ世界に向かうことを最終的に決めたのは、
電脳空間内にポツンと書かれた徒然クサイネを目にしたときだった
この徒然クサイネの殴り書きを見て、
馬蹄等の人たちは過ぐる日の三帝会戦(※)のときに
フィンランド湾はスウェーデンバルト帝国艦隊旗艦、
オーディーン艦内において帝國の頭脳とまで謳われた
エーヴぁロッタブレムクヴィストと相討ちで果てたはずの馬蹄等の勇士、
緒万戸クサイネを思い起こしたようだが、
私はまた別のことを想起したのだ
私が徒然クサイネの柿子、および
それに対する馬蹄等の人たちの反応を見て思ったこととは
「あの大激戦の果て終に生還することがなかったクサイネの霊ですらも、
いまだこの世界の何処かにとどまっているのかもしれないと噂される
それが生と死のハザマ世界というものなのか・・・
もしそうであるのならば、物語の主伝第七話最終部において
空蝉に乗って馬蹄等の里に向かったあのオカルティストこそ、
或いは『私の』カンペイさんなのではないか？」
私はそう考えたのである
主伝第七話「暗号名はマジック」の中で行われた戦いのこと。
三帝とはすなわち、
グスタフアドルフ、イワンロマノフ、源死魔の三人のことである
厳密に言えば、源死魔は馬蹄等の頭領に過ぎず、帝とはいえない
しかしあの戦いを露西亜馬蹄等連合軍の勝利に導いたものは、
ひとえに源死魔の戦略と馬蹄等騎馬兵の勇猛果敢さにあるということは
誰の目にも明らかであったために
人は皆「馬蹄等の頭領源死魔は帝にも匹敵する人である」と考え、
あの戦いは三人の帝がひとつの場所に会して戦ったものとみなし、
このように名づけたのである
まず、私とカンペイさんの共通の知人である浦辺さんという人の許を訪れた
この浦辺さんという人は吉田兼好(本名卜部兼好)の末裔に当たる方らしく、
陰陽道は言うまでもなくそれよりも遥かに古い有史以前の
古代呪術系の手法・技法に関しても、とても詳しい御仁だ
この御仁ならば生と死のハザマ世界にまで到達する方法を
或いは知っているのではないか？と、私はそう思ったのだ
・・・
私の話を一通り聞いた後、
浦辺さんはやや重苦しげに口を開いた
「お軽さん(私の名)。お前さんの気持ちは、
この浦辺不健康にも痛いほどよくわかる
なにしろ婚約者だったカンペイさんが、
あんな死に方をしてしまったのだからね
だからカンペイさんの魂が黄泉の国に逝ってしまったのではなく、
まだ生と死のハザマ世界にとどまっているのではないか？と、
そう考えたくなるお前さんの心境は重々理解できるよ
だけどね・・・」
若布飯里芋鮭缶筍煮物飛鳥蘇醍醐菓子麺二果実菓子二ビーフメンチ
「ハザマ世界に向かうことは死にも等しい。
卜部さんはそう仰りたいのでしょう？
私も危険は承知のうえです。でも…
その危険を冒してでも、私はもう一度カンペイさんに会いたいのです」
「しかしカンペイさんの魂が生の死のハザマにいまだとどまっている
というのは、お軽さん、あんたの憶測に過ぎんじゃろう？
その憶測だけで、お前さんを死に近づけるようなことは、
私はしたくないんじゃ」
「そういう仰り方をするということは、
卜部さんはやはりハザマ世界への行き方をご存知なのですね？
もしご存じなかったのならば『残念ながら私は知らない』と、
ただそれだけ言えばいいだけですもの」
「・・・」
「教えてください。卜部さんにご迷惑はおかけしません
何が起こってもすべては私の一存、
自己責任ということで処理いたします」
「・・・ハザマ世界はある意味魔力を秘めている」
しばしの沈黙の後、卜部さんはようやく語り始めた
「魔力というのは別に摩訶不思議な世界という意味ではない
ある種の強い誘惑。それを魔力と私は言っている
われわれのすぐ傍らにあるもうひとつの世界。
我々はそこにいけば、
なにか今のこの世界では得られない別の自分が得られるのではないか、
と思いがちなのだ。しかしそんなことはないんだよ
あちらにはあちらの世界の法理があり、その中で生きていかねばならない。
狭間の世界は桃源郷でもなんでもない。むしろこちらの世界より厳しいかも知りない
…それでも逝くかね？オカルさん」
その念押しに対して黙ってうなづく私を見て、卜部さんは言葉を続けた
「ひとたびハザマの世界に逝って、生きて戻ってきたものは、ほとんどいない。
ほぼ全員が死んでいる。
例外事項は私の知る限りではただひとつ。
ボーイング七八七、愛称スカイRの乗客乗員。
彼らだけがハザマの世界にいき、
そして再びこちらの世界に還ってきたものたち。
生還事例はこの事例しかない。」
鰹刺身鶏肉揚物若布飯筍煮物飛鳥蘇醍醐菓子牛挽肉揚物、確定
梅飯野菜漬物弐里芋鮭缶醍醐菓子麺弐果実菓子弐白子干、余剰
付記。現状第弐帝國迄
梅飯野菜漬物二里芋鮭缶醍醐菓子麺二果実菓子二白子干鶏肉揚物
【卜部さんの能書き】
まず世の中には、まったく何も知らないと言う人々がいる
と言うかそういう人が大半なのだがそれはそれで良いのだ
知ることが必ずしも幸せだとは限らない
愚者には愚者としての幸福がある
べつにこれは揶揄ではない、そういうものなのだ
しかし一方で『知る』ものもいる。しかしその知識は不完全だ。
モチロン私の知識が完全だとなどと自惚れるつもりは毛頭ない。
私が知っていること、それは
われわれがいる移し世と死者が逝く黄泉の世、
そしてその中間にあると言われるハザマの世。
この三つはすべて同じ空間にある、ということなんだよ
私と貴女がこうして話している移し世の、いままさにこのココに、
黄泉の世も狭間の世もある
では何故私たちにはそれが認識できないのか？それは『時間』の問題だ
この三つの世界はそれぞれの世界が内包している『時間』の性質が違う。
だからわれわれは同じ空間に存在するにもかかわらず、
黄泉の世も狭間の世も認知することができないのだ
直線的で不可逆なものだと認識している
しかしそれはあくまで移し世における時間の性質に過ぎない
時間と言うものはもっと様々な性質を秘めており、
その性質の違いによって『世』が変わる
それが黄泉の世であったり狭間の世であったりする
だから貴女が狭間の世に逝きたいと思うのならば、
狭間の世の時間の性質を貴女自身の中に取り込めばよい
単純に言うと、貴女はそれだけで狭間の世にいける
狭間の世は空間的に言えばまさに今ここに在るのだからね
しかし、それはきわめて困難なことだ
きわめて単純にして簡単な事柄こそ、実際にやろうとすると超絶的に難しい
なんでもそうだよ。たとえば下世話な話では株取引。
安いときに買って、高くなったら売ればいい。それが真理だ。
しかし実際にそれをやることはきわめて難しい
或いはコンカツ取引もそうだ
高いときにこそ売るべきなのに、それを惜しんで売り時を逃し、
羊水が腐り、Rが黒ずみ、皺皺の潤いを失った心身になってから
過去の最高値で売りつけようとする。
そんなことは無理なのに、それがわからない
いや、わかっているのだができない
悲しいかな、人というのはそういうものだ。
・・さて少々話がそれたが、
貴女が狭間の世に逝くためには
貴女の意識中にある『時間』というもののコンセプトを
根本的に切り替えねばならない
それはきわめて困難なことだ
しかしそれさえできれば、貴女は狭間の世に逝くことができる
・・・
卜部さんの指南を受けてから数日の後。
私は自室に一人篭り、『旅立ち』の準備を始めた
ハザマの世は今まさにこのココにある。
だから電車に乗ったり飛行機に乗ったり、
或いはタイムマシンでもなんでいいのだけど
そんなものに乗ったりして、どこか別の場所に行く必要はまったくない
ただ自分の中の時間概念を変えるだけで居ながらにして
もう一つの別の世界である狭間の世に行くことが出来る
それが卜部さんの教えてくれたことだった
しかし時間概念を変更するためには、
自分の精神を一度根底から壊してしまわなければならない
それほどに我々が抱いている『時間』というものに対する固定観念は、
強力なものなのだ、と卜部さんは言った
「それともうひとつ。
異世界というものが黄泉の世と狭間の世、このふたつだけとは限らない
というよりももっと数多くある、と考えるほうが自然だ
もし『時間』の性質に見合うだけ『世』があるとすれば、
その数はおそらく無限大だ
それほどまでに『時』というものは多面的な性質を持っているのだよ、
だから貴女がきちんと狭間の世に向かうためには
貴女の時間概念を壊すと同時に、
その方向性を正しく定めておかねばならない
そうしないと貴女という自我が何処の異世界に飛んでしまうか、
わからないからね」
私はミネラルウォーターのペットボトルと、
向精神薬をテーブルの上においた
向精神薬は卜部さんが裏で手を回して調達してくれたものだ
これを致死量ぎりぎりまで一度に呑んでしまう
致死量を越えて呑んでしまったてはいけない
それでは狭間の世を過ぎて、黄泉の世まで逝ってしまう
だから致死量ぎりぎりでなくてはならないのだ
それともう一つは、卜部さんが言っていた『方向性』の問題。
ハザマの世以外の異世界に飛んでしまっては
何のために命を懸けたのか、わからない
正しく狭間の世に向かうために必要なことはまず第一に、
あちら側の世に関する出来る限り多くの情報を頭の中に入れること、
そしてその情報によって構成されるあちらの世界を
可能な限り自分の頭の中で立体的にイメージすること。
そしてさらにもうひとつ。
「・・・呪文？」
「オカルさん、そんな妙な顔をしないでくれ
まあ確かに呪文などといういかがわしい言葉を耳にして
顔をしかめたくなる貴女の心境もわからなくはないがね
が、これはまさに呪文としか言いようがないんだよ
いままで私は既定の時間概念を吹き飛ばすことによって、
別の世に行くことが可能だという話をしてきた。
いわばこれは四次元の話だから貴女も比較的理解しやすかっただろう
しかし何処に行くのか、その方向性をきっちりと把握しておかないと、
おそらく無限大の数だけあると思われる四次元の世界の中で、
永遠に迷子になってしまうだろ？
だから方向性を定めておくということがすごく大事になるんだ」
「それはわかりますけど、でもそこで
なんで呪文の話が出てくるのですか？」
「なぜかというのは私にもわからない。
ただ私が言えることは、
どれほどあちら側の世に関する出来る限り多くの情報を頭の中に入れ、
その情報によって構成される世界のイメージを脳内で実在化させても、
それだけでは正確に狭間の世に向かうことは出来ない、ということだ
それはわれわれ移し世の人間の精神力の限界なのかもしれないし、
或いはただ単にわれわれの知識がまだ不十分だというだけのことなのかもしれない
しかしいずれにせよ情報を構築するだけでは向こう側にはRない
逝くためにはどうしても『呪文』が必要になってくるんだよ」
「わかりました。
…で、その呪文というのはどのようなこ言の葉なのですか？」
xxxでも述べたが、
xxxが言っていることが一般の感覚。まずこれが厳然としてある
で、おそらくそういうことを述べると
xxxみたいなことを言う人が必ず出てくるだろうなと予想していた
で、実際出てきたわけだ
しかしその「土俵が違う」とか「コンカツはまず条件ありきだ」とか、
そういうのは自分の欲望の露出、頭のおかしさを
正当化していることにはならない
頭がおかしいものはどこに行ってもおかしい。それが事実。
コンカツサイトだからおかしくてもそれでいいのだというなら、
頭がおかしいもの同士でくっつければよい。それはそれでいい
しかしそうじゃないわけでしょ？
相手にはノーマルであることを求めている。
でも貴女の頭はおかしい。間違いなくおかしい。
・・・
だから話がまとまるわけがない (投稿済み)
・・・
視界がぼやけてきた
先ほど大量に嚥下した向精神薬が効いてきたのだ
極彩色の世界が目の前に広がり、
空間がダリの絵画のようにグニャグニャと歪曲し始めた
致死量ぎりぎりまで向精神薬を呑むと、
平素の人格が維持できなくなる、と一般には言われる
しかしここは頑張って踏みとどまらなくてはならない
通常の人格を維持しつつ、『時』に関する既存の固定観念のみを壊す
それが『旅立ち』が出来るかどうかの瀬戸際だ
私は以前から愛読していた馬蹄等の物語のほかにも
ここ数日間に一気に頭の中に詰め込んだ狭間世界に関する情報を、
必死で脳内に思い巡らした。
私はここに逝きたいのだ、このハザマの世に…
視界がグニャグニャになり、
得体の知れない虫がぞろぞろと目前に現れ始めた
体もがくがく震えてきた。自我が吹き飛ばされそうだ
意識が飛ぶ寸前、私は必死で叫んだ「え、えぬえぬぷれい！！！」
その瞬間、すべての異常が終息した
空間のゆがみも収まり、体の震えも止まった
大量に涌いていたはずの虫たちもきれいに消え去っている
幻覚だったのだ
何の変化も無い。
見慣れた、普段どおりの自室に、私はいた
（…失敗？）
室内の様子があまりにも変わらないがゆえに
私は異世界への飛翔に失敗したのかと思った
（せっかく命を懸けて向精神薬をむさぼり呑んだというのに…）
私はやや落胆しつつ、
それでも念のために外の様子も確認しようと思い、
部屋のドアを開け、そこで絶句した。
ドアを開ければ
そこには狭い公道があり、その向かいにコンビニがある。
そして周りにはゴチャゴチャと並ぶ家並み。
そんな風景のはずだった
でもいま私の目の前に広がっているのは、
はるか地平線まで見渡せる草原だった
（…異世界だ…異世界に着たんだ…）
裸足の足の裏に土の感触がする
確かにこの草原に実在するのだ
私は急いで身支度をした
動きやすく丈夫な素材のパンツルックと
歩き続けて疲れない履き慣れたスニーカー。
リュックの中には余り重くならないようにと、
最低必要と思われるものだけ詰め込んである
それを背負い、私は改めて草原に足を踏み出した
ドアを閉めようと思い、ふとためらう。
私がこのドアを閉めたらこのドアは消えてしまうのかしら？
開けっ放しにしておいたほうがいいのかな？
少し逡巡したが、結局私はドアを閉めた。
これから長い旅が始まろうとしているのだ、
未練がましく帰り口を開いておいても仕方ない、と思ったのだ
そのまま草原の中にぽつんとドアだけが残っている。なんかシュールだ
「…さて。出かけよう」
私は自分自身に声を掛けた
この広い狭間世界の中で何処に行けばいいのかわからない
というなら途方にくれたかもしれないが、
私にはちゃんとした目的地がある
馬蹄等の里。
そこにカンペイさんがいるはずなのだ
私は胸に手を当てて
今一度、卜部さんが教えてくれた『呪文』を唱えた
「えぬえぬぷれい…」
それがどういう意味なのか、私にも卜部さんにもわからない
でもこの呪文が
私たちがいる移しの世と、
カンペイさんがいるはずのハザマの世を結びつける言葉なのだ
「えぬえぬぷれい」
三度私はその言葉を呟き、
それから決然と顔を上げて、
望洋と広がる草原に足を踏み入れていった
第一章「旅立ち」 完
梅飯野菜漬物真鯛刺身秋刀魚焼物紅茶珈琲醍醐菓子、確定
梅飯野菜漬物弐鮭缶黒豆筍即席麺弐牛蒡練物菓子弐、余剰
備考、現状第4帝國迄到達
だいたいねー
「初回面接で女に高い店に案内されてウン万円も支払うはめになった」
などという愚痴をこぼしている馬鹿野郎がいますが、
そもそもそういう事柄は
「案内したほうが支払いを受け持つ」
というのが常識なのですから、
案内されたほうは払う必要などありません
性別に関係なく、案内したほう、その店を紹介したほうが支払いを担当する
これが社交上の常識です
但しこれはあくまで上つ方の世界のことですから、
お水とか下種下郎の世界においては通用しません。
まず、ホストとホステス。
この言葉が出てきたときに
新宿のホストクラブとか、銀座のホステスとか、
そういうものしか連想できない人たちにとっては
「紹介したほうが支払いを持つのが常識だ」という考えはありません
それは仕方のないことなのです。なぜなら世界が違うから。
「こういうお店があります。
私はとてもおいしいと思うので、
今度ご一緒にいかがですか？」
と言ったら、それは提案した側が男であれ女であれ
接待主、つまりホストまたはホステスになる、ということです
にもかかわらず「支払いはお前がしろ」
…こういうのは外道のすることです
紹介した方、案内した側が支払いを受け持つ
これが一定レベルより上の社交上の常識・作法です
だいたいねー
こういうとこだと
「初回面接で女に高い店に案内されてウン万円も支払うはめになった」
などという愚痴をこぼしている馬鹿野郎がいますが、
そもそもそういう事柄は
「案内したほうが支払いを受け持つ」
というのが常識なのですから、
案内されたほうは払う必要などありません
性別に関係なく、案内したほうその店を紹介したほうが支払いを担当する
これが社交上の常識です
ただし
お水とか下種下郎の世界にはこの常識はありません
これはあくまで上の世界の話ですから。
たとえば、ホストとホステス。
この言葉が出てきたときに
新宿のホストクラブとか、銀座のホステスとか、
そういうものしか連想できない人にとっては
「紹介したほうが支払いを持つのが常識」
ということはわからないでしょう
それは仕方ないです。世界が違うから。
・・・
「こういうお店があります。
私はとてもおいしいと思うので、
今度ご一緒にいかがですか？」
と言ったら、それは提案した側が男であれ女であれ
接待主、つまりホストまたはホステスになる、ということなのです
にもかかわらず「支払いはお前が払え」
…そういうのは外道のすることです
紹介した方、案内した側が支払うのですよ
梅飯野菜漬物弐鮭缶黒豆筍即席麺弐牛蒡練物菓子四鶏肉揚物味噌汁
【第１幕】
時はxxxx年、舞台は狭間の世。
馬蹄等の当主源死魔に仕えるカンペイとマグロは、
嵐の荒野で魔女の群れと出会う。魔女たちはカンペイに
「おまえは甲田久美の旦那となり、甲田の王となるだろう」と予言する
そして渡邊のマグロには「お前の子は甲田王となるだろう」と予言する
このとき馬蹄等の使者がやってきて、
甲田の里の長者が死去したこと、および馬蹄等の頭領源死魔が
カンペイに対して甲田家に残された一人娘である久美を嫁とし、
甲田の長者の家を継いではどうか？と提案していることを告げる
カンペイには移し世に早乙女緒刈るという婚約者がいたが、
最早移し世に戻ることもあるまいと思い、
当主源死魔のこの打診を受諾する
こうして魔女の予言は実現し、狭間のカンペイは
甲田の里の長者の一人娘甲田久美の入り婿となり、甲田王となった
【第２幕】
しかしカンペイは、魔女がマグロに与えた予言が気になり、
渡邊のマグロとその息子のネギトロを殺害しようと企てる
マグロは獅子奮迅の働きの末に殺害されるが、
息子ネギトロだけは逃れることに成功する
【第３幕】
ネギトロを討ち漏らし不安になったカンペイは、
魔女からさらなる予言を聞きべく、荒野に向う
魔女は
「ネギトロに用心すること」
「Rから生まれたものでお前に勝てるものはいない」
「～バーナムの森が動いて向かってこない限り負けない」と語る
【第４幕】
しかし、カンペイ夫婦の運命はすでに決まっていました。
甲田久美は自らの羊水が腐ってしまったことで精神を病み狂死する
カンペイによって父マグロを殺されたネギトロが、
甲田の里に攻め込んできた
カンペイは「Rから生まれたものには負けない」と言って戦ったが、
ネギトロは「私は帝王切開だからRは経由していない」と応じ、
ついにネギトロをを討ち取ったのでした
罰「～バーナムの森が動いて向かってこない限り負けない」
⇒「移し世で愛したものが御前に立ち向かってこない限りは、負けない」
朝餉が終わり、給仕人が膳を持って退室すると、
それと入れ替わるようにしてモクネンがカンペイの部屋にやってきた
モクネンは、ここ甲田の里で代々医師を勤めている家の出身者である
べつにカンペイ自身の体調が悪いというわけではなく、
カンペイはモクネンに一年前から妻クミの不妊治療を担当させている
今日はその定期報告の日なのである
「畏れながら御前に…」
「仔細はよい。結果のみ、申せ」
黙って聞いているとクドクドと言い訳をしかねない
カンペイは単刀直入にモクネンに問いただした「結果は如何に？」
「まことに申しわけございませんが、
オクミの方様の御羊水は加齢の故に既に御腐敗いたしておりますので、
結果だけ申し上げますれば、『またもや失敗』でございます」
「・・・」
「…私の力足らずにて、まことに申し訳ございません」
「もうよい。そなたは下がっておれ」
「は」
平伏し、ずりずりと退室していくモクネンの姿が視界から消えた後、
カンペイは深いため息をついた
甲田郷の長者、すなわち甲田王になってから慾が出てきた
そのことにカンペイ自身はまだ気づいていなかったが、
しかし甲だの長者になる前とあとで、
明らかに彼の人格は替わっていた。それも悪いほうに。
・・・
甲田の王までのカンペイは
移し世にいた遥か昔のころから至って無欲恬淡な人物だった
何しろオカルティストなどいうものは生業として到底成り立たない
だから金も無くいつもピーピーだったが、
それでも当時のカンペイはそんなことは大して苦にもならなかったし、
さらにはその身を移し世からここハザマの世に移し替えてからのちも、
馬蹄等の里に棲み、その一員として、黙々と生業…文書庫の管理…をこなしてきた
それがここ甲田の里の長者になってから自分の中で何かが変わった
その何かとは、すなわち「慾」である。彼の心の中に欲望が生まれたのだ
しかし、彼自身はまだそのことに気づいてはいなかったのである
若布飯野菜漬物黒豆中華春巻平目刺身鮪煮物珈琲果実菓子、確定
梅飯野菜漬物弐鮭缶黒豆筍麺類弐菓子類参味噌汁牛蒡練物、余剰
甲田の地はさして豊穣な土地ではなかったが、
それでもやはり一郷としてのまとまりはあり、
そこの長者ともなればそれはそれなりに富裕な身代である。
要するにそれまで比較的清貧な生活を送ってきたハザマのカンペイは、
一夜にして富裕層になってしまったために舞い上がってしまったのだ
本人は気づかなかったが、このことが彼の人格を損なった
つまり守りの心、姿勢になってしまったのだ
この長者としての地位と財産を守りたい。
そしてできることならば、
この地位と財産を「我が子」に引き継がせたい…
カンペイが一年前から医師モクネンをして
妻久美の不妊治療に当たらせるようになったのは、このゆえであった
気が進まないながらもカンペイは妻久美の部屋に向かった
病気というわけではないので見舞いということではないが、
一応顔を出し慰めておかねば、後々何を言われるかわからない
ここら辺が入り婿のつらいところだ
声を掛け部屋に入ってきたカンペイを妻久美はブスっとした顔で迎えた
愛想も糞もない
「モクネンより聞いた。残念であったな
されど羊水が既に腐敗しているとあれば詮方もなし。
気長に治療を続ければ子宝に恵まれかも知れぬゆえ…」
「あなたの御精子のほうに問題があるのではございませんか？」
カンペイの慰めの言葉を妻久美は中途で邪険に遮った
「男性側の夢精師匠が不妊原因の半分を占める、という説もございますよ」
「・・・」
結婚するメリットが何も無いような気がするんだけど。
いやまあもちろん結婚は相手次第で全然色合いが違うものだし、
そもそも結婚というのはメリットを求めるものではないという、
そういうご意見もあるだろうということは重々わかりますけど
ただ少なくともこのサイトに限らず、
この種のネットこんかつサイトなんぞを利用、徘徊して
「この男の容姿は年齢は職業は稼ぎは…」なんてことを
嘗めるように吟味している、そんな女と結婚することの意味。
或いは意義でもメリットでも何でもいいけど、
意味、意義、メリット。何かありますか？男にとって。
何も無いような気がするんだけど。
そんな類の女と結婚同棲するくらいなら
明らかに独身のほうがいい、と。
私はそう思うんですけどね (投稿済み)
それが何を血迷ってこんなところに登録したのかはわからないけど
元々はそもそも結婚願望が希薄なわけ。
だから
「いまさらこの歳で結婚するのならば、
相手は何々ぐらいじゃないと…」
と欲をかく。
この「何々」の部分は何でもいいけど、要するに欲張る。
そういう点ではジジイも欲ボケ婆と同じ。
だからそういうジジイからみても婆には需要はない
年齢が近いほうがいいとか抜かしているのは婆の勝手な妄想。そもそも婆に実需は無い。
基本的にどの年代層の男から見ても
子供を生めないくらいの年齢になった婆に需要は無い
ただそんな婆でも自分より歳が上の男を狙えば
可能性は多少あるかもしれない、というだけ。
まあたぶん微々たる可能性だろうけど。
それなのにこういうサイトに来る婆は、大抵のやつが年下を狙う
だから確率は限りなくゼロになる (投稿済み)
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