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2013年17未来技術36: 恒星間飛行は可能なのか (115)
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恒星間飛行は可能なのか
- 1 :2011/12/07 〜 最終レス :2013/08/30
- 不可能
- 2 :
- 更生姦非行って何すか?
- 3 :
- まあ1が生きている間には無理
- 4 :
- 可能も何も・・・>>1は学校で習わなかったかもしれないが、すでに
我々はヘルクレス座の方向を目指して飛ぶ恒星間宇宙船に乗っている。
まあその航行速度は一秒間に20kmというのんびりしたものであって、
近くを飛んでいるバーナード号のたった5分の1のスピードに過ぎない
のではあるが。
- 5 :
- いま、ロケットの推進剤として水素と酸素が使われているが、
1 水素が燃焼して出来る、蒸気を温めて膨張させて、推進力にしてい
るだけ、(水のモル体積の膨張)= 水1モル =18g = 23L
2 水素の比率を増やして気体の水素を(H2)膨張させれば、
軽い材料で同様の膨張が得られえる(水素のモル体積の膨張)
水素1モル = 1g = 23L
- 6 :
- ところで、この燃焼した高温の蒸気に、空気を入れたら
1 熱が空気に移って、より膨張するのでは(空気は膨張するだけでいい)
2 つまり空気があるうちは、
ロケット、ジェットのような推進力が効率の良い推進になるのでは
- 7 :
- あっさりとヒッグス場をシカトして進める方法が見つかることを期待する
- 8 :
- 【スーパーオライオン級有人恒星間航行用宇宙船『スーパー・ノヴァ(超新星)』】
重量:800万t
全長:1385m
全幅:532m
全高:383m
乗員:1305人(最少435人)
推進システム:核分裂パルス推進ロケット駆動(ドライブ)
(1)比推力:6000 - 10万秒
(2)推力:1GN (ギガニュートン)《10万1970トン》 - 1TN(テラニュートン)《1億197万トン》
(3)最終到達速度:秒速1万km
※『オライオン計画』について(英語版)
http://en.wikipedia.org/wiki/Project_Orion_(nuclear_propulsion)
※『オライオン:ギャラリー』(英語)
http://bisbos.com/space_n_orion_gall.html
機体主材料:耐熱新素材「TMC(チタニウム・マトリックス・コンポジット)」
(新タイプのチタン合金の中に高張力の炭化ケイ素を埋め込んだもの。
チタン合金は急速結晶化プロセスという方法で作られる。
回転盤の上に溶融したチタンをしたたらすと、滴となって飛び散る。
これを不活性ガスの中で急冷させると、きわめて純粋なチタン粉末ができる。
これを圧縮して高密度の板状あるいは棒状にする、鋳型を作る、直接パーツに成型するなどの方法で使用する。
TMCは既存のいかなる構造材に比べても耐熱性がはるかに高い。機体の表面もTMCのスキンパネルで覆われている。
TMCはアメリカの『NASP計画(National AeroSpace Plane Program)』で実際に開発された耐熱新素材。)
代替機体表面素材:CCコンポジット
(炭素または黒鉛に炭素繊維を埋め込んだ複合材料。
アメリカのスペースシャトルの機体先端部と翼前端だけはこれで被覆している。
アメリカのスペースシャトルの表面にびっしりと張っている耐熱用のケイ素タイルのような、消耗品ではない。
TMCが再開発できなかった場合の代替素材。)
- 9 :
- >>8の続き
備考:磁気プラズマ・セイル(MPS:Magnetic Plasma Sail)搭載
※この技術はマグセイル (magsail) とも呼ばれ、磁気帆や磁気セイルと訳されることもある。
宇宙船は磁場を生成するため超電導ワイヤの大きな輪と、操舵または荷電粒子からの放射線の危険を下げるための補助の輪を展開する。
また、マグネティックセイルで、加速と同規模のエネルギーを必要とする"減速"のため、巨大な磁場を展開して、星間物質の抵抗を宇宙船のブレーキとして利用する事もできる。
これにより、恒星間旅行の半分を占める減速のために推進剤を積む必要がなくなり、旅にとって大きな利益となる。
余談:アメリカ合衆国の理論物理学者、宇宙物理学者であるフリーマン・ダイソン(Freeman John Dyson)は、オライオン型惑星間宇宙船のアイデアを恒星間宇宙船に適用している。
ペイロードが2万トン(数百人から成る小さな町を充分に維持できる)ほどになるので、宇宙船は必然的に大きくなる。
全質量は1個約1トンの核爆弾30万個の燃料込みで、40万トンほどになる。
爆弾は3秒ごとに爆発させられ、宇宙船を1Gで10日間加速し、光速の30分の1(秒速1万km)に到達する。
この速度でオライオン型恒星間宇宙船はアルファ・ケンタウリに140年で到着する。
ただ、この宇宙船に目標星での減速能力を与えるには、磁気プラズマ・セイル(MPS:Magnetic Plasma Sail)を搭載しなければならない。
オライオン型恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
- 10 :
- http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1322482716/650
こちらの方ですか?転載?
- 11 :
-
>>10
あちらの繋がりです
- 12 :
- http://saitojav.com/2011/04/24/xv-158%E5%A5%B3%E6%95%99%E5%B8%AB%E7%8B%A9%E3%82%8A-%E9%AB%98%E6%A8%B9%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2/
- 13 :
- >>9
オリオン計画は太陽系内に放射性物質のクズを撒き散らすダメ計画だったよ、
と提唱者のF.ダイソン自身が認めている。
- 14 :
- 自動車のエンジンの様に、完全燃焼させるようなコントロールは
出来ない物でしょうか、
密閉容器(真空で、断熱の)の中で原爆を破裂させ、この熱の中に、
膨張物質を少しずつ入れていく、
*** これが推進剤にナル ***
*** 原爆は、この容器の中で爆発を続ける(これはスゴそう) **
- 15 :
-
高温プラズマのはずだから、磁気的に固定ができるはず、宇宙は無重力だし
- 16 :
- 熱の伝導は 3種類しかない
1.熱伝導…分子などの衝突による
2.対流…物質の移動による
3.放射…電磁波による
この三つを切れれば、すぐそばで原爆が破裂しても (真空中で)溶けはしないはず
- 17 :
- >>16
放射は真空だろうと近ければかなり影響受けるのでは?
放射を何で遮るのか
宇宙放射線も含めて
- 18 :
-
1 ほとんどの放射線は金属で遮断できる(鉛など)、
2 中性子は突き抜けてくる(金属で遮断は出来ない)
水で減速させるくらい、しかない
- 19 :
- なんか、核融合炉みたいになってしまった
- 20 :
- 核融合を利用すれば光速の10%を出せます。
- 21 :
- 光速の10%も出せれば十分だな。
若い宇宙飛行士を載せれば、生きている間に隣の星系に余裕で着ける。
- 22 :
- >>21
運転はコンピュータで人間は人工冬眠すればいいだろ。
- 23 :
- 人工冬眠が使えれば、宇宙船は光速の1パーセントしか出なくてもいいね。
たったの1000万年で人類は銀河全域に広がることになる。
- 24 :
- >>23
あの〜人口冬眠でも少しは老けるよ。宇宙船は速いに越したことない。
- 25 :
- コロニー内蔵の世代型移民船しか無いかぁ。
あるいは、情報技術革新三代目あたりで
人間そのものをデータ化する。
さすればムチャな加速が可能になるし、大袈裟な生命維持装置とか要らなくなる。
基本的な探検開拓はロボットや無人プラントを実質「神」となった人間が制御する。
入植環境が整ったら、肉体を再構成すると。
- 26 :
- >>25
>コロニー内蔵の世代型移民船しか無いかぁ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Project_Orion_(nuclear_propulsion)
を参照してくれ。
重量4000万トン、直径20キロメートルの"エナジーリミテッド オライオン"でアメリカ合衆国のGNP(国民総生産)1年分
(2008年で約14兆5061億4200万米ドル:1米ドルは2011年12月24日現在で約78.02円なので約1131兆7691億円)の推定コスト。
建造費500兆円では到底すまない。
ただし重量40万トン、直径100メートルの"モーメンタムリミテッド オライオン"だとアメリカ合衆国のGNP(国民総生産)0.1年分
(約1兆4506億1420万米ドル:1米ドルは2011年12月24日現在で約78.02円なので約113兆1769億1000万円)の推定コスト。
建造費500兆円で最低でも4隻は建造可能だ。
- 27 :
- 核パルスエンジンって、乗員が死なない程度の加速に抑えるとしても
ムチ打ち症に悩まされるのは必至だよな。
1Gというなにやら快適そうな加速は平均値であって、
実際には慣性飛行と間歇的な物凄い加速の繰り返し。
乗り心地がよい乗り物とはとても言えない。
- 28 :
- オライオン型宇宙船は、最終案だと1回の核爆発で0.35キロトンとかの出力だが、当初テイラーは
5キロトン原爆を使う案を出していた。
広島型原爆の15キロトンよりはすこし小さいが、こんなものを船尾で何千回も爆発させる宇宙船
なんて無茶すぎ・・・提唱者自身もお前乗ってみろと言われれば逃げ出すだろう。
テイラーの場合、恒星間宇宙船構想の予算を利用して単に核兵器の小型化の研究がしたかっただけ
じゃないかと勘ぐっているんだが。
- 29 :
- スレ違いかもしれないけど、世代型宇宙船はノアの箱舟として定期運用すると人類安心じゃない?
恒星を目指さなくても、適当に衛星軌道を周回させておけば、もし地球に壊滅的災害が発生しても乗員は助かる。
乗員は抽選と選考で募り、1人につき1年くらいの乗船期間で交代していく。
もちろん地球が壊滅状態のときは、落ち着くまで何百年でもその宇宙船で暮らしていただく。ウォーリー。
核戦争、ウィルス、巨大隕石などなど、地上もそんなに安心できないからねぇ。
- 30 :
- >ノアの箱舟
壊滅的災害に太陽系近傍での超新星爆発を含めて考えれば
100光年ぐらい地球から離しておきたいけど
- 31 :
- 超テクノロジーを満載した異星人の宇宙船が地球に不時着することに期待したい。
むかしのSFではくさるほどあった設定だが。
- 32 :
- 今でも全く無いってことは無いんだろうが、レトロな匂いのする設定になっちゃったな。
UFO信仰もずいぶん下火になっちゃったし、
往時じゃ考えられないほど膨大かつ精密な観測システムが宇宙を舐め回してるのに、
人工電波らしきものの欠片も見つからんのではなぁ。
星々を駆けるような文明ってのはよっぽど少ないのか、よっぽど慎重なのか。
まー、現代の高校生を宇宙旅行に放り込みたいとか、物語制作者的な事情があるならともかく、
人類自前で技術開発して宇宙に飛び出せるならそっちの方が良いんじゃないかと。
- 33 :
- 今の時点で、ボイジャーやパイオニアは可能。
なら中に、カメラよりむしろ、
「目的地の恒星に近づいたら太陽電池で復活し、『ここにいる』
信号を出すシステム」
「できる限り多様な生物種の受精卵、凍らせた小形動植物」
「大量の文書ファイルを詰めたHDD」
を入れて、あちこちの生物がいそうな星に送り出すことは
技術的には可能で、意義があるんじゃないか?
- 34 :
- 科学者よりもSF作家の方が想像力が豊かだね。
- 35 :
- >>33
化学ロケットじゃ隣の恒星に行くにも万年単位の時間がかかるんで、
その手の繊細なシステムは多分宇宙放射線に焼かれて…
現状の技術を前提にするんならそれこそレコード辺りが無難なんじゃないかな。
- 36 :
- 別にブルーレイディスクでも良いよ。
恒星間航法を実現して欲しい願望だよ。
- 37 :
- 別にPSO2観たいな恒星間飛行する宇宙艦隊でも良いよ!?♪。
- 38 :
- 太陽近傍にはまだ見つかっていない褐色矮星が沢山あるはず。
アルファ・ケンタウリへのコース上にも、
中間基地を設営可能な褐色矮星が何個かあったりするんじゃないかな。
- 39 :
- ヒッグス粒子が発見された模様
この素粒子を制御することで、重力を制御できれば
恒星間航行も可能になるのでは?
- 40 :
- 光速超えできるだろうね
- 41 :
- 織姫様、彦星様、
一晩で恒星間を往復する超技術の一端でもいいのでお授け下さい。
(ー人ー) ☆彡
- 42 :
- >>39
期待できるのはバーゲンホルムの方じゃないか?
物質の慣性を消去することで光速を超える。
- 43 :
- ワープ航法
- 44 :
- 負世界を超光速飛行
- 45 :
- ここまでワームホールなし
- 46 :
- 閉じた宇宙(アインシュタイン)
- 47 :
- N2反応を発見した
核融合と核分裂の中間のような反応過程で、点火には核融合のような高温を必要としない。
だがこの反応は「強い力」しか関与せずしかも連鎖的の反応が進むので、どうしても爆発してしまうため、
反応炉を設計することは極めて困難であった。
しかし核パルス推進システムには極めて好都合なことが判明したので
現在この反応を応用した宇宙船を設計中である。
- 48 :
- ついでに言っておくとこの反応で排出される放射性廃棄物はほぼゼロである。
- 49 :
- 勿論恒星間航法は可能だよ!?♪。
- 50 :
- 休眠中のイカロスにレーザー照射して、レーザーセイルの実験できないかなあ
- 51 :
- ポッシブルワールド
- 52 :
- コンピュータに人間の精神をダウンロードできれば
そして10万年後にそのコンピュータのスイッチを入れるタイマーがあれば
恒星間飛行はたやすい
主観的には一瞬にしてシリウスにもアルデバランにも到着だ
- 53 :
- 全然別カテゴリの実現見込みの不明な技術を持ってきても、はぁ?ってだけ。
そんなもんできるんなら目的自体の意味すら疑問視される。
意識がデジタル化できる世界で恒星間飛行してどうすんの?
- 54 :
- むしろ恒星間飛行が実現されている技術段階で
意識のデジタル化すら出来ないなどあり得ないだろう常考
この板に出入りする前に早川SF文庫を10冊ばかり読んで頭を柔らかくしとくとよい
- 55 :
- >>52
10万年間停止はだめだ
100万分の1とかにクロックダウンして、非常時にはすぐ行動できるようにして
おかないと、メンテもできない。
- 56 :
- そんなん、メンテロボットまかせでいいよ。
宇宙船の保守点検、進路上の探索から障害物除去、みな全自動ナリよ。
- 57 :
- まあ何万年先にとなればまず地球がどうなっているかの方が知りたいが・・・
よその恒星系よりも
- 58 :
- 可能です。
フリーエナジー,ケッシュ検索
- 59 :
- 先に不老不死を実現しないと恒星間航行は現実的じゃないかも。
- 60 :
- 本当の不老不死なら化学ロケットで恒星間を移動できるわけだが…
- 61 :
- >>60
普通に0秒瞬間で凍らせろよ、金魚だって凍らせて生き返るわ。
時間がかかるから凍る段階で細胞破壊が起こり死ぬわけで。
- 62 :
- >>61
あのね、液体窒素で凍らせた金魚が蘇生可能なのは表面だけしか凍らないから。
一分じっくり液体窒素に漬けたら金魚の冷凍死体になる。
- 63 :
- 勿論細胞が破壊されてもナノマシンで再生可能だよ。
- 64 :
- Free Energy - Nuclear Engineer M.T. Keshe @ ElektorLive!
http://www.youtube.com/watch?v=fCFO3-MOCYE
- 65 :
- 受精した卵子を液体窒素で凍らせるのなら、1〜2億年でも復活できるのでは
人工子宮で成長させて、生まれたら、ロボットで教育、
<< 新しい惑星で生活を始める >>
- 66 :
- http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1285233954/l50
データー、やプログラム、が1億年持たないのなら、暴走して終わるね
- 67 :
- 有人宇宙旅行は、無人の四倍の技術的・予算的な困難が生じるとされている
人体ってデリケートな存在を運ぶからな。
有人の恒星間宇宙旅行となれば、当然、その困難は大きくなる
それをある程度、解決することが可能な技術として、コールドスリープの実用化が必要と思っているよ
卵子と精子で送るとか、デジタル情報で送るとかは論外。
そんなことしてもたいして意味はないもの
まあ、無人探査のついでに送るって程度だな
- 68 :
- 卵子と精子で送るとか、デジタル情報で送るとかは論外。
そんなことしてもたいして意味はないもの
1 人類を他の惑星に送ったことになる、
2 ロボットに教育された、人類を
3 ノアの箱舟みたいに、他の生物も一緒に送れば、
4 地球と同じ環境なら、人類がその惑星に住み込める
5 ただ、先住民はいるかもしれないが。
- 69 :
- 大体が、2億年後に人類は、地球に生存できているのか、が怪しい
1 戦争 2 大気、海の汚染 3 食料の不足(人口爆発)
4 種的な劣化(子が生まれなくなる) 5 大災害(惑星衝突)
- 70 :
- どの辺りを落としどころとして考えるかだな。
というか、二億年は流石に飛ばしすぎだろう;
- 71 :
- 1 宇宙誕生から137億年らしい、
2 が宇宙の半径は観測可能な限りで
半径460億光年その外は光速を越えてしまう
3 光の3倍で広がらないと計算が合わない
- 72 :
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
- 73 :
- ノアの方舟はどうかしらないが
生態系を形成できるだけの生物は、受精卵のような状態で送ればよい
そうすれば新たな地球となることもあろう
- 74 :
- 寧ろ有能だったら恒星間飛行を実用化出来るだろ!?♪。
- 75 :
- 化学ロケット、や核パルスロケットで光速に近い速度が出せるものだろうか
それより、
1 宇宙人に向かって、3Dコピー機の作り方を送り
3Dコピー機に向かって、機械を送りまくる(デジタル転送)
2 機能を上げていき、物質コピー機まで、バージョッンアップさせ
最終的には人類を送る(転送する)、
- 76 :
- 実は太陽系そのものが最小限の「ノアの方舟」だったりして。
- 77 :
- 太陽の固有速度から考えると、人類が歴史時代に入ってから3光年は航行している。
- 78 :
- 今月号のニュートンには、地球に近い惑星は、少なく見積もっても銀河系に十億存在すると断じている。
現在確認されている中で、もっとも有力なのはケプラー星系の惑星の一つだ。もっとも質量は地球の倍以上あるそうだけど。
そこまで行くには光速でも九百年以上必要だ。
以前、物理学者がピンポン玉を光速に近い速度まで加速するのは
カリフォルニア州の全電力を費やしても無理だと答えていた。
ましてや巨大な宇宙船を光速に加速するには、どれほどのエネルギーが必要やら。
よほど画期的なエネルギーが開発されないと無理だ
- 79 :
- the
- 80 :
- 当然有能な科学者だったら相対性理論をも凌駕した光速をも超える事が可能な理論を生み出すよ。
- 81 :
- フリーマン・ダイソンは、オリオン型惑星間宇宙船のアイデアを恒星間宇宙船に適用している。
ペイロードが2万トン(数百人から成る小さな町を充分に維持できる)ほどになるので、宇宙船は必然的に大きくなる。
全質量は1個約1トンの核爆弾30万個の燃料込みで、40万トンほどになる。
爆弾は3秒ごとに爆発させられ、宇宙船を1Gで10日間加速し、光速の30分の1(秒速1万km)に到達する。
この速度でオリオン型恒星間宇宙船はアルファ・ケンタウリに140年で到着する。
この宇宙船に目標星での減速能力を与えるには、2段式に再設計しなければならない。
オリオン型恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
ちなみに、1963年の部分的核実験禁止条約の影響を受け、オリオン計画は終わりを迎えた。
※『オリオン計画』について(日本語版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%A8%88%E7%94%BB
- 82 :
- 絵空事
- 83 :
- 100年動きつづけられる機械がないもんな。
機械が摩耗して壊れるのでなくても、宇宙放射線の中でほっといても劣化して壊れていく。
- 84 :
- 【核分裂パルス推進宇宙戦艦・大天使(ミカエル)】
SF小説『降伏の儀式』(こうふくのぎしき、FootFall)に登場する宇宙戦艦。
軌道上にある「旅する群れ(フィスプ)」(アルファ・ケンタウリからやってきたと推測される異星人)の母船を攻撃するためにアメリカ合衆国が総力をあげて建造した「宇宙戦艦」。
原爆の爆発を推進力として利用するとともにγ(ガンマ)線レーザー兵器のエネルギーとして利用する(核分裂パルス推進宇宙船「オライオン」と同じ原理である)。
「旅する群れ(フィスプ)」の知識には「γ(ガンマ)線レーザー」に関するものがなく、それが突破口を切り開くこととなる。
天からサタンを追放した大天使ミカエルにちなんで「ミカエル」と名づけられた。
艦載機としてスペースシャトルを数機搭載しており大気圏突入用の耐熱シールドは彼らのレーザー兵器をかいくぐって肉薄攻撃することに貢献する。
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael1a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael5a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael2a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael4a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael3a.jpg
追記:21世紀前半(現在)の技術水準で実現可能なロケット推進方式
推進システム:核分裂パルス推進
(1)比推力:6000 - 10万秒
(2)推力:1GN (ギガニュートン)《10万1970トン》 - 1TN(テラニュートン)《1億197万トン》
(3)最終到達速度:秒速1万km
※『オライオン計画』について(英語版)
http://en.wikipedia.org/wiki/Project_Orion_(nuclear_propulsion)
- 85 :
- 人間を情報に変換して光で送り込む発想とかはなかった?
原子FAX受信機をなんとかまず送り込んでそこに受信させるとか。
複雑な電磁気力相互作用をうまくパターン作っとけば
ライフゲームで言う「グライダー」みたいなピタゴラスイッチを光で送り込めないものかと
- 86 :
- 100年以内には、反物質の生産と蓄積ができるようにると信じてる
100年後なら意識の電脳コピーもできるかもしれない
寿命が理論的に無限なら片道数百年の旅にも意味がある、ような気がする
- 87 :
- 推進機関の進歩はコンピューターに比べると、あまりにも遅い。
人が恒星間旅行に出る気になるような技術を手に入れる頃には、電脳化と場合によってはナノマシン・インプラントも実現して時間の意味が変わっているんじゃないだろうか。
人類初の恒星間旅行に出る「人」は、科学者達の人格コピーかもしれない。
- 88 :
- >>87
虚無回廊か
- 89 :
- >推進機関の進歩はコンピューターに比べると、あまりにも遅い。
そうでもないと思うが。
人類が原始的な飛行機を初飛行させてから、人工物体を恒星系の外に送り出すまで
たったの80年しかかかっていない。わずか2〜3世代前の夢物語が今日の現実だ。
- 90 :
- ロシア前大統領 メドネージェフ いわく、宇宙人は地球に来ている(ものすごい人数が)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355787732/
ロシアの大統領は、原爆戦争のスイッチと、宇宙人の存在が託される、・ ・ ・ ・ らしい。
- 91 :
- ロビイストの中に集団ストーカーのかかった電波君が混じってるだけだと思うけど。
- 92 :
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000001-jijp-int.view-000
ジョークで切れる話ではない、ようだ。
(もしかして、角の家のおじさんは、宇宙人では、
(夜中に用も無いのにウロウロしている、
(ア、俺も夜中にコンビニに行くわ
- 93 :
- 勿論恒星間航行を開発して欲しいですよ!?♪。
- 94 :
- お金さえ注ぎ込めば今の技術でも十分可能だろう
ただし一方的に送り出すだけで無事に到着できるかは別だが
- 95 :
- >>89
その調子でいけば、となりの恒星系までちょっとタバコを買いに行ってくるって
時代はそう遠くはないな。
- 96 :
- 「デューン砂の惑星」に出てくる宇宙船は恒星間飛行ができるんだけど、
あれって化け物みたいな薬中の超能力者が飛ばしてるんだよな。
- 97 :
- 恒星間移動というくらいだから、当然その頃には宇宙線防御は完璧になってるんだよな?
銀河系の中心に行けば行くほど放射線量は上がるから、移動した瞬間に被曝死とか死んでも死にきれんわ
- 98 :
- 最初に人間を送るのは危険だし不経済だよ
- 99 :
- マグノンシールド
プラズモンバリアー
ポラリトンフォースフィールド
エキシトンATフィールド
モノポールEシールド
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