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2013年17ロボットゲー37: スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 24 (444) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 24


1 :2013/04/15 〜 最終レス :2013/09/19
前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 23
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1343353209/l50
ギム・ギンガナムVSドモン・カッシュ(α外伝)とか、
ゼンガー・ゾンボルトVSシャア・アズナブル(二次α)
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
ロボット作品とは関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

2 :
※1発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
※行き過ぎた逆スパロボ補正で死亡ネタも自重するが吉
(誰が見ても悪役の場合はともかく、考え方の違いで対立しているだけというキャラとかは注意)

3 :
・天馬星座の光牙(聖闘士星矢Ω/新生聖衣編)対八坂神奈子(東方風神録)
光牙「八坂神奈子……かつてアテナと共に元寇を退けたって聞いた……」
神奈子「お前は……この時代の神殺しのペガサスかい……私達を倒したアプスを倒し、宇宙を救ったあの……」
光牙「頼む!俺達と共に沙織さん…アテナを救うために戦ってくれ!」
神奈子「……悪いけどすぐには返事できないね」
光牙「そんな!?沙織さんの命は、もってあと一年なのに!」
神奈子「アテナは元寇を退けた功績をさも聖闘士だけの功績のように言ったからね」
光牙「くっ…………あなたがそこまで言うのならもう…」
神奈子「待ちな。助けないなんて一言も言ってないだろ。神殺しのペガサス……あたしを楽しませてくれたら考えてやってもいいよ」
・鋼鉄聖闘士の昴(聖闘士星矢Ω)対洩矢諏訪子(東方風神録)
諏訪子「はっ!ただの人間の分際で神の通り道である階段の真ん中を歩くなんてどこまで傲慢なんだろうねぇ!」
昴「俺は神になる男昴だ!誰が何を信じようがそいつの勝手なのに崇めなきゃ祟るお前をぶっ飛ばしてやるためにここに来たぜ!」
諏訪子「うわぁ…ここまで無礼な奴は見たことないよ。そもそもねえ、祟り神は崇めれば幸せになれるよ」
昴「御託はどうでもいい!お前を倒して、俺は神になる!」
諏訪子「はぁ……なんだかしつこいのに目をつけられちゃったよ…ま、神遊びの相手をしてやるから、本当の神の恐ろしさを知りな!」
昴「俺の恐ろしさを見せてやるぜ!」
諏訪子「!?……なんだい今のは?どうやら甘く見てるとこっちが痛い目に会いそうだねぇ……」

4 :
聖闘士星矢関連だとFateシリーズに登場する、アテナの癇癪の被害者達である
ライダーとキャスター(2人とも5次)と光牙や現在の沙織かサーシャに会わせてみたくなるw

5 :
セイヤオメガか
今やってる二部終わるまでなんとも言えないが、
一部と二部が同時平行に進む世界は見てみたいかな、
パラサイトとマルスに乗っ取られた聖域が
闘ってる見たいな。
これだと「マルスって何か怪しいけど今は纏めて指揮する力が要る」って
聖闘士達が従う説得力にも成るしね。

6 :
キタエリキャラが出演して、00と共演したらやって欲しいこと。
キタエリ「へー、アレルヤさんって二重人格なんだ。もう一人がフヒヒとか言い出さない?」
ハレルヤ「変なこと言ってるとブン殴っぞ!」
キタエリ「わっ、ホントだ」

7 :
ニコ動でそんなMAD見たような

8 :
カオスヘッドですね、分かります
吉野キャラと言えば、ヴァンドレッド参戦しないかなぁ…

9 :
機動戦士Vガンダム(ボンボン版)×機動戦士ガンダムSEED DESTINYのイベントを考えてみた。
第02話「戦いを呼ぶもの」冒頭のシーン
シン「なんでこんなこと…また戦争がしたいのか!あんた達は!!」
インパルスのビームライフルをガイアに向ける。その時!
???「おろか者!!」
ギュラアアアアアアア!!と空中を高速回転しながら謎のMSが現れ、インパルスのビームライフルを空中蹴りで叩き落とす。
シン「な、敵か!」
ギンザエフ「私はプラントの同盟国ザンスカール帝国のギンザエフ大尉だ!インパルスのパイロットよ、
      コロニー内で銃を使えば…住人にどれだけの迷惑がかかるか!しかも、今はミネルバを見に来た民間人もいる。
      そうなれば、どれだの被害が出るか…赤のエースでありながら、そんなことも分からんのか!!」
シン「なっ!?だ、だけど…相手だって銃を―――」
ギンザエフ「相手が銃を使っているから自分も使う。貴様、それでも民間人を守る軍人、いや、赤のエースか!!」
シン「うぐっ…だったら、どうすればいいんだよ!!」
ギンザエフ「決まっている!」
ステラ「私を無視するなーキャッ」
つっこんできた、ガイアをギンザエフのMSギギムが掴み、そして、

10 :
ギンザエフ「ギギムセメントクラッシュ!」
関節技でガイアをバラバラにする。
ギンザエフ「格闘で戦えばいいんだ!」
シン「うっそ〜!?」
メイリン「ギンザエフ…それにあの技は……思い出しました。ギンザエフ!あの有名なMS格闘王です!」
タリア「なんですって、あのMS格闘王!?……それなら納得ね」
アーサー「納得するんですか!というか命令は捕獲ですよ!あんなにバラバラにしちゃって…」
ギンザエフ「コロニーと民間人の安全に比べは…とは思うが同盟国に対する礼儀は取らねばなるまい…MSを傷つけずに捕獲してみせよう!」
シン「そんなことできる訳が…」
アウル「このー、よくもやったな!」
スティング「待て、アウル!」
アビスがギギムに向かっていく。
ギンザエフ「見るがいい!MS拳法奥技!内破砕衝撃波(バーニングソニック)!」
アウル「ぎゃああああああああああああ!」
アビスその場で動かなくなる。
スティング「アウル!」
シン「い、一体なにを…?」
ギンザエフ「内破砕衝撃波は機体を破壊せずに内部の操縦者にのみダメージを与える技…これなら機体に傷つけることなく捕獲できるのだ」
シン「本当になんなんだよーあんたはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
うん、どう考えてもギャグにしかならないや。

11 :
もう一つネタを考えた。
とぼとぼ、歩き、トミー・リー・ジョーンズみたいな人が座っている公園のベンチの隣に座る八神はやて。
はやて「はあ……」



イゴール「機動六課…確かに必要と言えなくもないが、予算に戦力が…いくらなんでも」
カガリ「強すぎる力はまた争いを呼ぶんだぞ、はやて!」
コム長官「それにこのメンバー構成は…身内贔屓としか思えない」
武田長官「これを通したら、満足な防衛もできなくなってしまうわ!」
ゼロ「これ以上、地上本部との溝を深める様な真似はしないでもらたいたな、八神はやて」
司馬懿「馬鹿め!馬鹿め馬鹿め馬鹿め馬鹿め馬鹿め…馬鹿め!!」
りんごちゃん「そんなに予算があるなら、こっちに回しなさいよ、あんた!!」
レビル将軍「戦いが始まれば敵も疲弊するだろうが、我が軍も疲弊する…その時の為にも今は地上の防衛力を上げることが先決だ」
三輪「非国民が!」
裁判長「という訳で…却下です!」




12 :
はやて「はぁ………ダメ出しされた…思いっきり…」
宇宙人ジョーンズ「(この惑星の住人は落ち込むとベンチに座るらしい)」
ベンチから立ち、出口へと歩いていくジョーンズ。
ふっと、はやてが横を見るとBOSSコーヒーが置いてある。
ジョーンズの方を見る、彼の大きな背中が見えた。
はやい「ゴクッゴクッ……ぷはっ!ありがとうございました!」
ジョーンズが置いていったBOSSコーヒーを飲み、元気を取り戻したはやてはジョーンズに礼を言って、去っていった。
ジョーンズははやての声で振り向くとそこには「もっかい、練り直しや!」とテンションを上げながら帰るはやてと
宇宙人ジョーンズ「(…ただ、この惑星の住人は)」
カラになったBOSSコーヒーがあった。
宇宙人ジョーンズ「(………勘違いしやすい)」
ただ、置き忘れただけだった。
宇宙人ジョーンズ「(ゴクッゴクッ…)」←もう一回、買って飲んでいる。
このろくでもないすばらしき世界。
参戦作品:魔法少女リリカルなのはStrikerS、超獣機神ダンクーガ、機動戦士ガンダムSEED、宇宙刑事シリーズ、
エルドランシリーズ、コードギアス 反逆のルルーシュ、真・三國無双、男子高校生の日常、機動戦士ガンダム、
闘将ダイモス、逆転裁判、宇宙人ジョーンズ

13 :
機動戦士ガンダムAGE クライマックスヒーローズ(コロコロ版)がもしもスパロボAに出ていたら
最終話戦闘前会話
ヴィンデル「Xラウンダー・・・AGEシステム・・・どちらも闘争の世界にあって生まれえたものであるのに
       何ゆえに戦争の終わりを願うのだ?アスノ家よ」
アッシュ「確かにそうだ。人と人とが争わなければ存在しなかっただろう。お前の言う通り
      戦いの絶えない世界を望む者もいるのも事実だ。連邦軍人として、ビシディアンとして
      生きてきた俺はそれを嫌という程見てきたさ」
ヴィンデル「キャプテン・アッシュ。いや、アセム・アスノ。一時はヴェイガンと連邦、双方の力を均一化し
       戦争を長引かせようとした男が今、我々の前に立ちはだかって何をしようというのかね?」
キオ「決まっているさ!父さんもボクと一緒に救世主になるんだ!」
ヴィンデル「救世主だと?闘争の中でしか進化を知らん者達がなれると本気で思っているのか!」
フリット「ワシらと、ガンダムで戦争を終わらせるために今戦う。それは導き出すまでもない答えだ」
アッシュ「今こそ戦争に」
キオ「トドメをさすんだ!!行こう、ガンダム!」

14 :
クレしん映画観たので適当に思い付いたのを。
仮面ライダービースト(仮面ライダーウィザード) VS
キャビア(クレヨンしんちゃん 激ウマ!B級グルメサバイバル)
キャビア「仮面ライダービースト…はっきり言って我がA級グルメ機構にはふさわしくないけど、
     あのかすかべ防衛隊に対抗するにはあなたの力が必要になるわ。
     お近づきの印にこの超高級なキャビアでもいかが?」
仁藤「おお!ここしばらくろくなもん食ってないから助かるぜぇ!
   そんじゃお言葉に甘えて…(マヨネーズを取りだす)」
キャビア「!?マヨネーズ!?…あなたも『マヨラー』なのね…!」
仁藤「おう!マヨネーズは世界で一番偉大な食い物だ!」
キャビア「信じられない!何でもかんでもマヨネーズをかけて、
     完成された料理の味をめちゃくちゃにするなんて許せないわ!
     …ああ、思い出したら腹が立ってきたわ!こうなったら予定変更!
     あなたを捕えてA級グルメに相応しい男に再教育してやる!」
仁藤「おっと、そいつはごめんだな!俺は俺の食いたい物を食わせてもらうぜ!
   ひとまずそのキャビアが俺のランチだ! 変 〜 身! 」
セット!オープン! L・I・O・N! ライオーン!
仮面ライダービースト「さあ!ランチタイムだ!」

15 :
>>11-12
つまらない。面白いと思ってるの?
ただの揚げ足取りの慕いアンチ活動ならよそでやれ

16 :
>>15
機動六課は嫌いな人多いからな……
まあ、実際にスパロボ版ロンド・ベル隊作ったら
内部であんな反発が起きるんだろうなとは思ったけど

17 :
他所には戦力不足と泣き言ってる連中もいるのにリミッターまでかけて優秀な人材を囲い込むって酷くないか?
って話はずっと前に聞いた事があるけれど

18 :
>>14
ではこちらはDBZ映画で…
破壊神ビルス&ウイス(ドラゴンボールZ 神と神)inうさぎ山商店街老舗の餅屋『たまや』(たまこまーけっと)…
ウイス「これはすばらしい!粘り気と弾力の両立した生地、黒くて甘いものが舌を弾ませるとは…
     それに生地に練りこんだこの豆、これが美味さにアクセントをつけていますね。ご老人、これは?」
福「豆大福だよ。気に入ってくれたんなら、遠慮なく食べてってくれ」
ビルス「豆大福か…なんか口の中がネバネバするし、手に粉もつくなあ…ま、なめときゃいいかな?」
あんこ「なんなの、この人達?デラより気持悪いんだけど…」
たまこ「大丈夫だよ、あんこ。あの人達、おもちをあんなにおいしそうに食べてるから、悪い人じゃないよ。きっと」
デラ「そこの猫!それは私のもちだ、勝手にむさぼるな!」
ビルス「誰が猫だ、口を慎め。この卑しいデブ鳥め!」
デラ「デブ鳥ではない!我が名はデラ・モチマッヅィ、由緒正しきモチマッヅィ王家に仕える者だ!」
豆大「俺のもちは不味くねぇっ!!」
チョイ「デラっ!!なんて口のきき方だ!?
     このお方は破壊の神ビルス、機嫌を損ねるとたまこの家やこの商店街までなくなるのだぞ!」
デラ「は、はいっ!チョイ様!!ご無礼をお許しください、ビルス様!!」
(チョイの怒号に反応しビルスに土下座するデラ)
ビルス「物分りがいいな。あまり調子に乗ると、この家ごと地球を壊しちゃうぞ!」
豆大「じょ、冗談じゃねえっ!!」
あんこ「それだけはダメーっ!!」
たまこ「そうだよ、みんな落ち着いて。
     お母さんが大好きだったおもちが、こうしてよその世界の人が美味しく食べてるんだから。
     デラちゃんやビルスちゃんの分のおもちはいくらでもあるからさ、好きなだけ食べてってよ!」
デラ「…まあ、娘がそう言うのなら…」
ビルス「壊すのは後回しにするか…この豆大福っていうのも、結構美味しいしな。ウイス、帰りの分も取っとけよ?」
ウイス「はい、ビルス様」

19 :
>>15
ガイキチは無視するに限るぞ。
それはそうと、アイアンマン3公開記念に社長で特殊台詞をあれこれ考えてみた。
特殊戦闘台詞編
VS亡国企業の面々(IS)
「僕の嫌いなタイプ揃いのようだね」

VSプレシア・テスタロッサ(リリカルなのは)
「児童虐待に走る女性は論外だね。反面教師にさせてもらおうか」

VSグルメッポーイ(クレヨンしんちゃん バカうま!B級グルメサバイバル)
「君たちの嗜好は本当に理解しがたいよ」

特殊援護台詞(攻撃・防御合わせて)編
織斑一夏(IS)の場合
「プレイボーイ仲間を犬死にさせる気はないんでね」
「一夏、ここは僕に任せろ!」
「箒達を待たせているんだから無理は禁物だぞ!」

プリキュアの面々(プリキュアシリーズ)の場合
「君は後ろに下がるんだ!」
「この後、二人っきりになれないかな?」
「スーパーヒロインの次はスーパーヒーローの出番だ」

ヒーローマン(HEROMAN)の場合
「ジョーイのガードが疎かになっていないかい?」
「あの距離のなら僕の方に分がある!」
「ジョーイ。ヒーローマンを後退させてくれないか?」

20 :
>>19
>「この後、二人っきりになれないかな?」
社長、その子達14歳そこらだから!
小学生もいるし、16歳は一人しか居ないよ!w

21 :
刹那・F・セイエイ(機動戦士ガンダム00)VS綿月豊姫(東方儚月抄)
刹那「貴様らが世界の歪み…!この争いの元凶か!」
豊姫「何を言っているの?私達はただ世界に争いの種を蒔いただけです。種を実らせたのは貴方達地上の民。
   私達はきっかけを与えただけ。その結果がこれ。地上の民はいつまでたっても戦争という形でしか進歩できない」
刹那「それをわかっていながら、なぜ同じ事を繰り返させる!?」
豊姫「地上の民に対する私達月の民の優しさと思いやりよ」
刹那「ふざけるな!お前達も奴と同じだ!神を気取り、他者を見下すばかり!」
豊姫「だって私達は神様なのよ」
刹那「罪なき人々にまで争いをさせざるをえなくした貴様らが真実であってたまるものか!」
豊姫「地上に生まれ、生き、死ぬ。それだけで罪なのです。
   それに、貴方のそのガンダムという兵器も争いによって生まれたものよ。それも否定するのかしら?」
刹那「黙れ!貴様らがガンダムを語るな!ガンダムは革新のために、争いの連鎖を断ち切るために生まれた!」
   貴様らの歪み…!俺が破壊する!ガンダムで!」

22 :
刹那・F・セイエイ(ガンダム00)VSスナイプ・アリクイック(ロックマンX7)
刹那「自警集団レッドアラート、貴様達は歪んでいる! 
なぜイレギュラーハンターと争いを起こすなどばかげた事を!」
アリクイック「ふぉーっふぉふぉ。何時からその馬鹿げた事が続いていると思う?」
刹那「なに…?」
アリクイック「歴史が語る戦いの記録。…無くなりはせんよ」
刹那「違う! 俺達とガンダムが断ち切り、争い無き世界を…!」
アリクイック「ワシらの様な意に背く者の屍の上にそんな物たちはせんよ。
現にガンダムの出現で多くの争いがおきておる」
刹那「ソレでも俺は、俺達はガンダムで世界のゆがみを破壊し続ける!!」

23 :
紅魔館の面々(東方紅魔郷)が滅亡したハーメルの街(TOP)に来ました
クレス「そんな……ハーメルの町が……」
ミント「酷い…なんてこと……」
クラース「ん?あそこに女の子が…しかもコウモリの翼みたいなものが…」
???「ぐすんぐすん……」
ミント「とにかく行ってみましょう……どうしたのですか?」
???「デミテルにこの町を滅ぼされたの…お父さんもお母さんもデミテルに…お願い、カタキをうって!」
クラース「わかった。ところで君の名前は?」
リア「リア……リア・スカーレットよ」
ミント「ではリアさん、行きましょ…」
美鈴「あっ、見つけましたよお嬢様」
クレス「お嬢様?」
小悪魔「ええ、紅魔館のお嬢様、レミリア・スカーレットをね」
クラース「紅魔館……聞いたことないな」
ミント「リアさん、本当はお嬢様で、何かしらの理由でその館から逃げ出したのですか?」
リア「知らないわよ!私はスカーレット夫妻の娘、リア・スカーレットよ」
パチュリー「リア・スカーレット…って………
       レミィは名前のセンスがなさすぎよ。どうせ偽名使うならもっと違うのを付けなさいよ」
リア「お願い!みんなのカタキをとりたいの!あなた達も一緒に来て!」
フランドール「はぁ?あんたったら関係ない人達の為に戦うようなお人よしだったかしら?」
妖精メイド「いつものレミリア様だったらそんなこと言わないはずでしょうし」
小悪魔「日光にあたってお疲れのようですね。とにかく帰りましょう、レミリアお嬢様」
リア「嫌!離して!デミテルだけは許せないのよ。だから……」
咲夜「どうもご迷惑をおかけしました。では…………」
ミント「消えた…」
クレス「一体何故…それはともかく彼女の言ってる事は本当の事だろうか…」
クラース「それはわからない。だがこの町をこんな風にしたのはデミテルとかいう奴の可能性も出てきたわけだ」
クレス「ならなんの手がかりがないよりもいいはずだ。では行きましょう、デミテルの所へ…」

24 :
アラン(ザ・ランブルフィッシュ)
特殊戦闘台詞
VS春日舞織(アルカナハート)
「ん〜、やっぱりキモノはいいねぇ。ってデカッ!」
「最近のニホンの中学生、侮りがたし…くぅ〜っ!」
VS有間都古(メルティブラッド)
「リトルレディ、とりあえず暴れるの…やめてくれない?」
「まいったな…この拳法、本物だよ」
VS柳英美(ファイターズヒストリーダイナマイト)
「ああっ女王様、なんと麗しいおみ足か!」
「その足に蹴られてあげるから、デートしてくれない?」
VSまこと(ストリートファイターV3rd)
「君はカラテなんぞよりも、オシャレをするべきだ」
「胴着少女ってのも、なかなかオツだねえ」
同類?への援護攻撃時台詞
二階堂紅丸(KOF)
「おおっと、かっこよく決めるのはあんたじゃなくて俺なの」
「ライバルも助ける俺、さすがだなっ!」
ジョニー(ギルティギア)
「貸し一つな。あ、お返しは快賊団の娘一人紹介でよろしく!」
「最後に決めるのがヒーローの条件、なんてか?」

25 :
PXZで実現しなかったエックスとロック(DASH)が出会ったら?ネタって有ったっけ?

26 :
なんでかUXのハザードネタ
グランナイツ(超重神グラヴィオンツヴァイ)VSハザード・パシャ(忍者戦士飛影)
エイジ「覚悟しやがれ、ハザード! てめえみたいな底なしの悪党はもう我慢ならねえ!!」
ハザード「黙れい!! 弱者のために闘う貴様らなど、ワシから見れば愚かでしかないのだ!!」
エィナ「あなたって人は! アルカトラズの囚人達だって心を持った同じ人間なんですよ!? それを…!」
ハザード「人造人間が言えた義理か! あのような世にも人にもためにもならない輩なぞ、ワシの栄光のために死んだほうがマシだ!」
琉菜「こいつ…! どこまで見下げ果てた奴なのよ!」
ミヅキ「そんなに楽しいのかしら? 好き勝手に人を苦しませることが…!」
リィル「この人だけは…、絶対に許さない…!」
斗牙「ああ! 牙なき人達を虐げる悪を全力で倒す! 僕たちグランナイツは、その為にあるんだ!」
エイジ「やれ、斗牙! 俺達の…皆の怒りを奴にぶつけるんだ!」
クライン・サンドマン(超重神グラヴィオンツヴァイ)VSハザード・パシャ(忍者戦士飛影)
ハザード「あと少しでワシの理想郷が完成する! それをぶち壊されるわけにはいかんわ!」
サンドマン「…醜悪だな、ハザード・パシャ」
ハザード「何だと?」
サンドマン「過ぎた欲望に溺れ、生命を虐げるお前ほど、美しさからかけ離れた人間はいない」
ハザード「黙って聞いておけば…! 人間ごときが、このワシに何を言うか!
     貴様はタナトスと仲良くしてるのがお似合いだわ!」
フェイ「サンドマン! こいつだけは絶対に負けないで!」
サンドマン「ああ。私はここで死ぬわけにはいかない! この世界の未来を、そこで生きる人々を護るために!
      ハザード・パシャ!そのために貴様を討つ!」

27 :
過去にケイサル・エフェスと刹那(2期or劇場版)のネタはあったかな

28 :
>>27
一期なら見たことあるけどな<刹那VSケイサル

29 :
前々スレであった鬼のバレンシア隊長シリーズ
VSプレシア・テスタロッサ(リリカルなのは)
ジノ「プレシア・テスタロッサ!生まれ落ちた少女の命に代わりなどないと知れ!!」
VSジェイル・スカリエッティ(リリカルなのはSts)
ジノ「スカリエッティ!ヴィヴィオは返してもらうぞ!!」
VSアインハルト・ストラトス(リリカルなのはVivid)
ジノ「フム…私が手ほどきをしようか」
VS足立透(ペルソナ4)
ジノ「足立透!貴様のくだらぬ企みさえなければ菜々子は…!」
VSディーター・クロイス(英雄伝説 碧の軌跡)
ジノ「ディーター・クロイス!貴様の野望はここで潰えるのだ!!」
VSメフィリア(ブレイブリーデフォルト)
ジノ「魔女め!貴様だけは絶対に許さんぞ!!」
VSプリキュア系ラスボス
ジノ「少女達の未来の為、私も死力を尽くそう!!」

マサキ「プレシア逃げて!超逃げて!!」

30 :
スパロボぽくないが、リリカルなのはstsのスカリエッティ戦に戦国無双の連中が乱入しました
島左近「あんたが、この事件の首謀者スカリエッティね、この騒動の責任をとってもらいましょうか」
スカリエッティ「ふむ、だが君達がここに来たのはとんだ無駄足だ、例え私を倒してもここで君達は足止めだ、私がゆりかごに託した願いは
止まらんよ、私の願いや夢は叶う。残念だったな!」
左近「自分を囮にして、本命はあのゆりかご、大したものだが、いささかお粗末な軍略なことで」
スカリエッティ「ほぅ?」
左近「すでにゆりかごにははやて部隊長以下多数が突入している、それにクラナガンに攻め寄せた戦闘機人とガジェットも
幸村達が防いでる、もう詰んでいるってことですよ」
スカリエッティ「くくく、軍師らしからぬ自信だな、まだゆりかごは動いているというのに」
左近「義の下に集った我々の絆をそう侮るなってことですよ、さ、覚悟してもらいましょうか!」
戦闘前会話
小西行長「あんさんが起こした騒動せいでうちは大赤字や!あんさん倒してとっとと終わらせてもらうで!」
黒田官兵衛「すでに他の火種は消えた、残るは卿という大きな火種だ、天下安寧の為消えてもらおうか」
こんなんしか思い浮かばない

31 :
VSカラス(ビビッドレッド・オペレーション)
仮面ライダーフォーゼ/如月弦太朗:『彼ら』=プレゼンターと想定して
フォーゼ「あんた…れいのダチなんだろ!? なんだってこんなマネするんだ!?」
カラス「ダチ…? そんな単純なものではありません。
     彼女はあくまでもアローンの力を引き出す鍵であり、このテストの最大のトラップ…殺せばその瞬間世界は終わる。
     『彼ら(プレゼンター)』は様々なエネルギーを全宇宙の知的生命体に与え、
     その者達が『彼ら』の下に来るに値するか否かを試してきたのです」
フォーゼ「ふざけんな! だったら何でれいにアローンを操らせた!?
      あいつはあかねに『嘘吐き』って言ってたけど…お前の方がもっと嘘吐きじゃねえか!」
カラス「黙りなさい! 下賎な欲にまみれた生命が!
     ゾディアーツやホロスコープスという怪物を生み出すあなた達が
     示現エネルギーやコズミックエナジーを得ようなど、おこがましいのですよ!!」
フォーゼ「だからって、この世界やれいを消そうなんて下らねえマネなんかさせねえ!
      無理を通してでもダチの命を守る! 仮面ライダーフォーゼ、タイマンはらせてもらうぜ!!」
仮面ライダーメテオ/朔田流星(仮面ライダーフォーゼ)
メテオ「学校に行き、他者と馴れ合わない…か。 タチバナの命令でアリエスを探してた俺と同じだな」
カラス「正体を知られないための処置です。 子供は大人しく大人の敷いたルールに従っていればいいのですよ」
メテオ「なるほどな…だが、あいつは自分の世界を救うために必死に足掻いてた。
     次郎を救うために自分を偽り、両手を汚してまで、足掻いてた俺と同じように…
     それを貴様は…!」
カラス「許せない、とでも? いずれにしろあなた方の運命は決まっています…それは、破滅!
     宇宙を蝕む害虫は駆除あるのみです!!」
メテオ「やってみろ。だが貴様はアローンを操り、れいを欺いてきた。 俺は絶対に許さない!
     俺達の運命は…俺達が決める!」

32 :
アルカナハート勢vsバロウズ侯爵(ディック・ハミルトン)(クロックタワー3)
vs愛乃はぁと
バロウズ「おお、愛の精霊の加護を受ける稀代の聖女よ…私とアリッサの契約の儀式を祝福しに来てくれたのだな」
はぁと「全然、違うよ!私は儀式を止めに来たの!」
バロウズ「なんだとっ!?契約の儀式を行えば私とアリッサは魔のモノとなり永遠に一緒にいられるのだ! 
      私がアリッサをどんなに愛しているのか…分からないのか!」
はぁと「大事な人といつまでも一緒にいたいって気持ちは私にも分かる…だけど、あなたのは愛じゃない!
    それに契約の儀式を行ったらアリリンが死んじゃう!そんなことは絶対にさせないよ!ぜぇーったいに!」
vs廿楽冴姫
バロウズ「間もなくクロックタワーが12時の時を刻み、アリッサの15歳の誕生日がやってくる。
      そして、私とアリッサの契約の儀式が始まるのだ。お前達はそこで見ているがいい!」
冴姫「そんなの見たくないわ!あなたの我侭にアリッサを付きあわさせないわ、契約の儀式は絶対、阻止する!」
vs朱鷺宮神依
神依「嘗てハミルトン家の者と共に魔のモノと戦ったことがあったが…そのハミルトンの者が魔のモノに堕ちるとは…残念でならない」
バロウズ「バロウズ侯爵が起こした虐殺事件の際、難を逃れたバロウズの息子ビリー・バロウズはビリー・ブラウンと名を変え、
      密かに生き延びた…私は今でこそハミルトンを名乗っているが旧姓はブラウン…そう!
      つまり私自身がバロウズ侯爵の血を受け継ぐ直系の子孫だったのだ!
      そう、これは運命だったのだ、千年守!愛する孫アリッサの心臓をえぐり出し、その血を啜り魔のモノとなる。
      それこそが私とアリッサの運命だったのだ」
神依「……その狂気、最早、我が言葉も通じまい。然らば―――朱鷺宮神依、いざ、参る!」

33 :
vsこのは
バロウズ「契約の儀式を邪魔する愚か者共め…愚か者共め!愚か者共め!!愚か者共め!!!」
このは「でぃっく・はみるとん…いや、だん・でぃ・ばろうずどの、悪の栄えたためしはありませぬぞー!」
vs春日舞織
舞織「契約の儀式とは、魔のモノを退治すべく宿命を持った少女であるルーダーの15歳の誕生日にその心臓を抉り出し、その血を啜り、
    ルーダーの魂と一つになる事で新しい魔のモノとして再生し、永遠の命を得るという禁忌の法…しかも、ご自身の孫である
    アリッサさんにそれを行おうなどと…本気なのですか?」
バロウズ「私も最初は迷った…なんと忌わしい呪われた儀式だと……だが、私は儀式に甘美な魅力を感じていた。
      この手でアリッサの心臓を抉り出し、その血を啜る、そうすればアリッサと永遠に一緒にいられる。
      アリッサは輝くばかりに成長し、老いが、私を貪っていく…だからこそ、私は契約の儀式を行うのだ、
      かわいいアリッサといつまでも一緒でいる為に!」
舞織「魔のモノという忌みされるべきものの世界に自ら足を踏み入れ、理に反する禁忌を犯そうし、さらに諸々の罪穢…
    我ら春日一門が必ずや祓ってしんぜましょう!」
vs美凰&華明芳
バロウズ「聞け!魔のモノよ。我とバロウズ侯爵はここに契約の儀式をあげ、新しき魔のモノと成らん!
      地に眠る亡霊たちよ、闇に潜む魔のモノの配下たちよ、ここへ現れ、共に契約の儀式を始めん!」
明芳「今まで計測したことがない程の禍々しいエーテルがこの場に集まってる…これが契約の儀式!?」
美凰「博士、危険です、下っていて下さい。迅速に対処を行います。アリッサ・ハミルトンを救出し契約の儀式を阻止します」

34 :
vsリリカ・フェルフネロフ
リリカ「アリッサのパパを殺しただけではなくアリッサのママまで石に変えちゃって、この究極自己中ジジイ!!
    魔のモノになりたかったら1人で勝手になってろっつーの!アリッサを巻き込むな!」
バロウズ「愚か者め!アリッサの心臓を抉り、その血を啜らねばアリッサと一緒になれないだろう!」
リリカ「うっわ、最悪……もういい、アタシ、アンタダッイキライ!」
    
vsリーゼロッテ・アッヒェンバッハ
バロウズ「闇のアルカナであるギーァと契約した娘か、魔のモノの配下たちと共に契約の儀式を始めようではないか!」
リーゼロッテ「なに勘違いしてるの?……気持ち悪い………死んで」
vs大道寺きら
バロウズ「契約の儀式の邪魔をするな!」
きら「この世界はこのきら様が征服するんだ!その世界に貴様の様なクズも化け物共も必要ない!
   私が征服する世界で余計なことをするんじゃない!」
vs安栖頼子&ミケ
頼子「きゃあーっ、ミケ、見て見て!バロウズ侯爵だよ!残虐公と恐れられた、あのバロウズ侯爵だよ!!」
バロウズ「な、なんだ、こいつは…?」
ミケ「はしゃいでいる場合か、頼子!さっさと契約の儀式を阻止してハルミトンの娘にフレンチクルーラーを奢らせるのだ!」
頼子「あっ、ご、ごめん、ミケ。遂、興奮しちゃって…そうだよね、アリッサさんを早く助けないと。
    ミケ、私達で契約の儀式を…バロウズ侯爵を止めよう…!」

35 :
vsフィオナ・メイフィールド
フィオナ「待って!待って下さい!アリッサさんの命を奪ってまで人間をやめたいんですか!?」
バロウズ「老いることのない永遠の存在のお前には分かるまい!
      アリッサは私の未来だ。希望だ。命だ。
      いつまでもアリッサの成長を見ていたい…だが、それは不可能だ…アリッサが成長するにつれ、私は老いて行く。
      永遠にアリッサの側にいたいのに、このままではアリッサを残して死んでいかねばならなくなる絶望…
      だから、契約の儀式を行い、魔のモノとなって不死となり、アリッサと永遠に一緒になるのだ!」
フィオナ「……いいじゃないですか、老いたって!永遠じゃなくたって!いつか死に別れることになっても
      大好きな人と同じ時を生きれる方がずっといい!なにより、そんな事をしたって、アリッサさんは喜んだりしません!
      一緒にいたいと思う人が喜ばない方法で一緒になったって意味なんてありませんよ!
      何より、大事な人の命を奪うなんて…そんなの絶対、間違っています!」
vsペトラ・ヨハンナ・
ペドラ「ディック・ハミルトン…魔のモノの配下と戦う誇り高きルーダーの家系であったハミルトン家に最悪の形で泥を塗るなんて」
バロウズ「違う!泥を塗ったのはフィリップだ、あの男だ!ルーダーの血を守る為、ナンシーとの結婚を許したが、
      とんでもない失敗だった!あの男には気品も無ければ、気位の高さも無い…あるのは愚かさと、優柔不断さだけ!
      アリッサの父親があんな男だったせいで私の心は常にささくれ立っていた…しかも、あの男のせいでナンシーは
      アリッサをルーダーにしたくないと言い出し、私を裏切ったのだ!
      全てはあの下らん男、フィリップが私に逆らったせいなのだ!」
ペドラ「お黙りなさい!どこまでも見下げはてた人でしょうか、あなたは…!
     ラーゲルクヴィストの名において、世界を歪める背徳行為を断罪します!」
vsゼニア・ヴァロフ
バロウズ「傭兵風情がなんの用だ!」
ゼニア「ダン・D・バロウズ―――排除する」

36 :
vsエルザ・ラ・コンティ
バロウズ「人間をやめた貴様が魔のモノになろうとする私の邪魔をしようと言うのか!」
エルザ「確かに私は人間をやめた……だけど、あなたの様に誰かを愛する心まで捨てた覚えはない!」
vsクラリーチェ・ディ・ランツァ
バロウズ「私がアリッサと一つになる為にどれだけバロウズ城を探したか、お前達には分かるまい!
      3年もの間、探して探し続け、そして、とうとう見つけた!
      バロウズ城を!ここで魔のモノとの契約の儀式さえ終われば、私とアリッサは新たな魔のモノとなり、
      ずっと一緒にいられるのだ!」
クラリーチェ「契約の儀式…なるほど、確かに背徳的で甘美な魅力があり、長年、探しただけのことはありますわね〜でも、
        永遠に一緒にいたいと思っている相手が嫌がっているのに無理矢理それをしようとするのは
        いかがなものかと…という訳でさっくりと死んでくださいな」
vsキャサリン京橋
キャサリン「契約の儀式なんてさせたら、バッドエンドやないかー!
       つーか自分、本気で自分の孫娘をR気なんか!?」
バロウズ「当然だ、私はアリッサと一つになるのだ!」
キャサリン「だったら、ウチのヨドガワで契約の儀式なんぞとめたるわー!」
vsドロシー・オルブライト
ドロシー「この人、本気でアリッサさんを殺そうとしている……怖いよ……怖いよ……でも頑張れ、ボク!
      アリッサさんを助けるんだ!」
バロウズ「助けるだと?今さら、貴様になにができるというのだ!アリッサは祭壇に横たわり、
      私に心臓の血を啜らせる支度は既に済み、後は契約の儀式を行うだけだなのだぞ!」
ドロシー「バロウズ侯爵!そう簡単には契約の儀式はさせはしません!
      何故ならば!貴女の前にはボクがいるから!」

37 :
vs犬若あかね
バロウズ「ナンシーは私を2度も裏切った…最初はあの下らないフィリップなどと結婚し、
      今度はアリッサと一緒になろうとする私を止め、あんな目に…ナンシーの様になりたくなければ
      私の邪魔をするな!」
あかね「なんとな〜くじゃなく、確実に間違ってるのはアンタだっ!
     という訳であかねお姉さんはアリッサちゃんを助けることにしました!」
vs犬若なずな
バロウズ「ナンシーと言い、貴様らと言い、私がアリッサと一緒になるのを邪魔するな!」
なずな「わふっ!?こ、怖くないもん!なずなは犬若丸一族の端くれです!あなたの邪念を祓います!
     契約の儀式なんてさせてなんかやらないんです!」
vsアンジェリア・アヴァロン
バロウズ「私の祖先であるバロウズ侯爵は契約の儀式の直前に愛する娘アンを亡くし、絶望と怒りから大虐殺を行った。
      私にはバロウズ侯爵の気持ちがよく分かる…私もまたアリッサを愛するがあまり、父親のフィリップを殺した。
      だが、全ては魔のモノが企み仕組んだ運命だったのだ!400年の時を超え、バロウズ侯爵を蘇らし、
      私と一つになり、アリッサと契約の儀式を結ばせる為のな!
      アヴァロンの姉妹よ、貴様達が聖霊界へ行き、人を捨てたのも運命だったからだろう!
      運命に従った貴様たちがなぜ、私の邪魔をする?」
アンジェリア「ふざけるな!なにが運命だ!なにが運命に従っただ!?
        私が聖霊界に行ったのは自分の意志だ!運命とかそんなもので行ったんじゃない!」
ミルドレッド「私もそうだ。私は聖霊界に行った姉さんにもう一度、会いたかったからだ。
        バロウズ侯爵…いや、ディック・ハミルトン。
        私にはあなたが自身の行いを運命や魔のモノに責任転換している様にしか見えない」
アンジェリア「こんな奴になに言ったって無駄だ、ミルド!こんな奴はな…今すぐ死刑!―――いじょ!」
vsヴァイス
バロウズ「アリッサは未来永劫、私のものだー!」
ヴァイス「ナンシーの意志は私が引き継ぐ。攻撃目標、魔のモノ「バロウズ侯爵」。 ――ヴァイス、目標を排除する!」

38 :
vsえこ&カズ
えこ「カズにーちゃん、えこ、るーだーのおねえちゃんをたすけたいの」
カズ「ああ、えこ。契約の儀式なんて絶対、やめせよう!」
バロウズ「落書きまで私の邪魔をしようと言うのか…なぜだ!なぜ、私がアリッサと一つになろうとするのを邪魔するのだ!
カズ「バロウズ侯爵…あなたの想いは強い、それは認めるよ。
    だけど、どんなに強い思いであろうとあなたのそれはただ一方通行で身勝手な独占欲でしかない!
    だから、みんな止めようとするんだ!それにえこがアリッサの誕生日を祝いたいって言っているんだ」
えこ「えこ。るーだーのおねえちゃんのにがおえかいたの。それをわたしたいからえこ、がんばるの!」
vsシャルラッハロート
シャルラッハロート「うわぁ……洗脳されていたとは言え、まるで昔の自分を見ているみたい…
           確かこういうのを同族嫌悪って言うんだっけ?」
バロウズ「なにをごちゃごちゃと言っている!来ないならこっちいくぞ!」
シャルラッハロート「くっ、危なかったわ。バロウズ侯爵の攻撃をくらうと鎖で繋がれて身動きが取れなくなる。
           だけど、鎖ならこっちだって…バルドゥール!!」
ゲーム史上、ディック・ハミルトン以上の吐き気を催す邪悪+吐き気を催す変態+吐き気を催すヤンデレ爺を私は知らない。

39 :
我望理事長、バトライドウォー参戦おめ、ということで
特命戦隊ゴーバスターズVSサジタリアス・ゾディアーツ/我望光明(仮面ライダーフォーゼ)
陣「まさかあんたがゾディアーツの親玉だったとはねぇ。 我望光明さんよ!」
我望「親玉とは失礼だね、陣マサト君。 すべてはホロスコープを見つけ出し、12星座のゾディアーツスイッチを手にするためだよ。
    選ばれた者だけがコズミックエナジーの加護を受け、プレゼンターの下に向かう事を許される…」
リュウジ「なるほど、これではっきりしましたよ。
      なぜ天高を中心に、適性のある人間にスイッチを与えてゾディアーツを増やしていたかが、ね。
      エンターとまったくやり口が変わらないな!」
我望「私はヴァグラスとは違う…世界の支配などに興味はない。
    ましてや、私に従わないどころか、使い所すらない人間にも興味はない」
ヨーコ「ふざけないでよ! あんたの目的のせいで、どれだけ多くの天高の人が迷惑かかったか、わかってんの!?
     流星君の友達だって、スイッチのせいで今でもずーっと病院で寝ているし!」
我望「崇高な目的を実現するためなら安い犠牲だよ。
    友達や仲間だのという、貧しい価値観しか持ち合わせてない君達には、到底理解できないだろうがね…」
ヒロム「いや…貧しい価値観はあなたの方だ。
     すべての人類を犠牲にしてまで、自分一人だけがプレゼンターに会うなんて間違っている!」
我望「…桜田ヒロム君。 君は誰に向かって物を言っているのかね? この地球という小さな世界で無駄な生を過ごすのか?」
ヒロム「無駄かどうかは俺が決めます。 あなたは人類の敵…ヴァグラスと同じだ!!」
ヨーコ「あんただけ宇宙に行く前に、シャットダウンさせてもらうから!」
我望「…そうか…残念だよ。 君達には、エネルギー管理局ではなく私の衛星になってほしかったのだがね…」
リュウジ「せっかくですが遠慮しますよ。 ここで引き下がるわけには行きませんからね」
陣「それに、この世界は結構面白いんでね。 全部見ねぇで、亜空間に放り込まれんのはごめんだぜ!」
J「俺の世界はここだけだ。 それを消すのは、絶対に許さん!」
ヒロム「我望光明…歌星博士の無念と江本教授の贖罪…俺達が、ここで晴らす! 無駄にはさせない!!」
『It's morphin'time!』
(我望、ゾディアーツスイッチを押し、サジタリアス・ゾディアーツに変身。
 ゴーバスターズ一同もモーフィンブレス&ブラスターのスイッチを入れる)
『レッツ・モーフィン!!』

40 :
非公認戦隊アキバレンジャー(シーズン1Ver)VSケイサル・エフェス(第三次α)
美月「くっ…なんなの、この力…? ステマ乙の妄想ならともかく、こんなわけのわからない奴に負けるなんて…!」
ゆめりあ「そんにゃ〜っ!! 次のコミケのホンも描かにゃいで負けるのはいやにゃ〜っ!!」
ケイサル「無駄だ、右へ倣えの贋作たちよ…既に敗北のフラグは立っている…」
信夫「くっそ〜!! 水木アニキと同じ声で俺達を威圧するなんて…
    飯塚昭三様や加藤精三様や曽我町子様の演じた歴代ボスキャラだけじゃなく、
    ダイレンジャーのでけえ奴こと大神龍まで相手にするようなものじゃないか〜っ!!」
GONGイベント
???「諦めるな、アキバレンジャー!」
信夫「その声は…?」
美月「まさか…?」
ゆめりあ「ひょっとしたらひょっとするにゃあ!」
デカレッド「待たせたな、相棒! 乾坤一擲、どんなピンチに立っても正義は絶対に勝つんだ!」
ボウケンレッド「お前達の強さは無限だ。 命がけの公認への冒険に挑む限り!」
レッドホーク(無言で頷く)
ゆめりあ「にゃああああ〜!! 公認様がニャーのピンチに駆けつけてくれたにゃああああ〜っ!!」
葵「私もついているわ、信夫さん! だから負けないで…!」
信夫「くうううううううっ!! 葵たんの激励も心に染みるぜぇぇぇぇぇっ!!」
美月「おじさんばかりずるい! 私だって葵ちゃんの応援が欲しい〜!」
GONG後・BGM:非公認戦隊アキバレンジャー
ケイサル「馬鹿な…肉ある者の大それた妄想が我が怨念を凌駕するだと…?」
信夫「妄想上等、笑いたきゃ笑え! いつか日曜の朝日を浴びるまでは、倒れてたまるかぁぁぁぁぁっ!!
    行くぞ、美月! ゆめりあ!」
美月「OK!」
ゆめりあ「はいにゃ!」
3人『重妄想!!』
モエモエズキューーン『ズッキューーンッ♪』
チャラッチャラーラ♪ チャッチャッチャッチャラララッチャッチャッチャー♪ ジャカジャンッ♪
(信夫、美月、ゆめりあ、アキバレンジャーに変身する)
アキバレッド「水木アニキだったら、ゲキレンジャーのED『道(タオ)』推し! アキバレッド!!」\ドカーン/
アキバブルー「アキバッ!!はぁぁぁぁ…ブルーッ!!」\ドカーン/
アキバイエロー「えっと…最近のアニソンにゃんだけど、ニャーは歌詞よりはつい歌い手の方が気になっちゃって〜…」\ドカーン/
3人『痛さは強さ! 非公認戦隊アキバレンジャー!!』

41 :
キュアブルーム&キュアキュアイーグレット&霧生満&霧生薫(ふたりはプリキュアSplash☆Star) vsバラナイトメア(超力戦隊オーレンジャー)
バラナイトメア「ふっふふふふふふ…」
ブルーム「桃さんの友達の真由美ちゃんや女の子たちを誘拐するなんて!」
イーグレット「真由美ちゃんのお母さんがどんなに悲しい想いをしているのか、あたなには分からないの!」
バラナイトメア「ふっふふふふふふ…」
満「……全然、聞いてないみたいよ」
薫「写真かなにかをじっ〜と見ている様ね…あっ、あれは!」
バラナイトメア「ふっふふふふふふ…みのり…みのり…お前はなんてかわいいんだ」
薫「みのりちゃんの写真!?」
満「なっ!?」
イーグレット「今度はみのりちゃんを!?」
ブルーム「ま、まさか…みのりも真由美ちゃんたちみたいに……」
バラナイトメア「ふっふふふふふふ…おっと、みのりのあまりのかわいさにトリップしていた様だ。
         みのりは俺のモノになるんだ!俺のお気に入りになるんだ!俺の夢の中でずっとずっと俺のモノに!!!
         …だが、その為には、お前達が邪魔だ!みのりを俺のモノにする為にもお前達はここでR!」
ブルーム「みのりは…私の妹は…あなたのモノなんかじゃない!」
イーグレット「真由美ちゃん達もそうよ!あなたのモノなんかじゃない!」
満「見た目だけじゃなく中身まで最低な奴ね!」
薫「みのりちゃんには絶対、手を出させないわ!」
バラナイトメア「言ったはずだ!お前達はここで全員、死ぬんだ!みのりを俺のモノにする為にな!」
ブルーム「バラナイトメア…」
ブルーム&イーグレット&満&薫「「「「絶対に許さない!!」」」」
キュアピーチ&キュアベリー&キュアパイン&キュアパッション(フレッシュプリキュア!)vsバラナイトメア(超力戦隊オーレンジャー)
キュアパッション「バッカスフンドに逆らって死刑にされそうになってバラノイア帝国を脱走したマシン獣が
         どうして、女の子たちを攫うの!」
バラナイトメア「俺はかわいい女の子が好きでな…たまらないんだよ!
         だから、11年前、真由美を俺が攫ってから俺はかわいい女の子を攫い続けた。
         楽しい11年間だった…なのに俺が楽しんでいるのに真由美の奴、助けを呼んだんだ…桃だけじゃなくお前達にまでもな!」
キュアパイン「真由美ちゃんは友達の桃さんを信じて助けを求めたわ、その思いに答える為にも!」
キュアベリー「こんな悪趣味な悪夢は必ず終わらせてみせるわ!」
バラナイトメア「俺の幸せをお前達なんかに潰されてたまるか!」
キュアピーチ「あなたのは幸せなんかじゃない!ただの悪夢だよ!
       あなたを倒して桃さん、真由美ちゃん、真由美ちゃんのお母さんたちと一緒にみんなの幸せゲットするんだから!」

42 :
キュアブロッサム&キュアマリン&キュアサンシャイン&キュアムーンライト(ハートキャッチプリキュア!) vsバラナイトメア(超力戦隊オーレンジャー)
バラナイトメア「花咲ふたば…小さすぎるが、成長したらきっとそれはそれはかわいい女の子になるんだろうな。
        ふっふふふふふふ…期待で胸が膨らむ思いだ…ふっふふふふふふ」
ブロッサム「なっ!?」
マリン「変態だ!正真正銘のど変態だーっ!?」
サンシャイン「き、気持ち悪い…」
ムーンライト「…吐き気を催すわ」
ブロッサム「真由美ちゃんたちだけでなくふたばまで狙うなんて……許せません…私、完全に堪忍袋の緒がぶち切れました!!
      バラナイトメア!あなたは絶対に今ここで倒します!!」
キュアメロディ&キュアリズム&キュアビート&キュアミューズ(スイートプリキュア) vsバラナイトメア(超力戦隊オーレンジャー)
メロディ「ミューズ、下ってて!」
リズム「バラナイトメアは小さい女の子が大好きの変態」
ビート「なら、ミューズが真っ先に狙われる」
ミューズ「!!」
バラナイトメア「お前ら………俺にだって選ぶ権利ぐらいある!!」
リズム「……………」
ビート「……………」
メロディ「あっ、そうなんだ。よかったね、ミューズ!バラナイトメア、ミューズは好みじゃないみたいだよ」
ミューズ「………そうね」
リズム「えっ、なにその反応?」
ビート「ま、まさか…」
メロディ「ミューズ…バラナイトメアに攫われたかったの?」
ミューズ「そんな訳ないでしょう!ただ、なんというか…ああ、言われると…なにか言い表せない、なにかが…」
リズム「(まあ、あんな風に言われたら腹立つものもんね)」
ビート「(これが音吉さんの本に書いてあった複雑な乙女心というものね…)」
バラナイトメア「かわいい女の子がプリキュアに…と聞いて楽しみにしていたんだが、がっかりだ。
        お前達は俺の作り出した夢の世界でさっさとR!」
ビート「来るわ、みんな!」
リズム「真由美ちゃんたちを悪夢から解放する為にも!」
ミューズ「バラナイトメア…ここで絶対に倒さないと!」
メロディ「(ミューズ、いつもより気合が入ってるな)うん!ここでやらなきゃ、女が廃る!」
vsマジョリーナ(スマイルプリキュア)
バラナイトメア「コドモニナールを渡せ!」
マジョリーナ「嫌だわさ!」
ふたりはプリキュア Max Heart、Yes!プリキュア5、スマイルプリキュア、ドキドキプリキュアは思いつかなかった。
ので、誰か考えてほしいです。

43 :
キューティクル探偵因幡洋、断裁分離の灰村切、髪伐りファントム滝川空・・・
スーパー散髪大戦が捗るな

44 :
グレートバーンガーン(勇者聖戦バーンガーン)VSケイサル・エフェス(第三次α)
GONG前
Gバーンガーン「くっ…! なんてパワーなんだ…。 これは、一体…?」
マッハスペリオン「怨念だ…。 奴の底知れぬ怨念が、強大な破壊の力を与えているんだ」
ケイサル「そうだ、アスタルの僕(しもべ)達よ…肉ある者と共にする限り、貴様らに勝利はない…」
瞬兵「怖い…あいつは…ケイサル・エフェスは、本当にイデを憎んでるの?」
洋「…わからない。 だが、奴の滅びの力は強すぎる…
   かつてギルティだったオレやカルラ、そしてセルツと同じか、あるいは…」
瞬兵「そんな…やっとここまで来たのに…もう、駄目なの…? ボク達、あいつに負けちゃうの…?」
ケイサル「恐れることはない、勇気と希望の源よ…闇の未来をその手にしながら、絶望に染まるがいい…」
GONGイベント
奈々子「洋! 瞬兵ーっ!」
洋「この声は…奈々子!?」
瞬兵「どうしてここに…?」
奈々子「ほっとけるわけないでしょ! 洋だけじゃなく、瞬兵までいなくなったら、私…!」
成予「ホント、人が知らない間にムチャなことやっちゃってさ!」
知世「私達も奈々子ちゃんから瞬兵君と洋君の秘密を聞いちゃったの。 でも、無事でよかった…!」
大地「オレさ、お前ら二人があんなバケモノにブン殴られて泣いちまってんのかと思っちまったぜ!」
友貴「怒らないでね。 大地君、これでも瞬兵君達を心配してるんだから」
大地「うるせえっ!! いちいち余計なんだよ、お前は!!」
さとる「でも苦労したよ。 モビィディックならともかく、箱舟でも探しづらかったからね…」
ロンロン「ま、ダウンする前に到着できたから、結果オーライってことで♪」
ひろみ「何はともあれ、間に合ってよかったですよね、お姉様!」
愛美「ああ! 洋、瞬っ! あんた達、男なんでしょ! この宇宙の未来がかかってんだからね!」
厳五郎「お前の名は『瞬間を掴む兵(つわもの)たれ』と込められたものじゃ…ワシは、お前の強さを信じとるぞ!」
まさる「ボン! 男はド根性、いっちょ熱血かましたれやァ〜!!」

45 :
???『おい、瞬兵! お前の使命、もう忘れちまったのか?』
瞬兵「その声は…シズマさん!シズマさんなの!?」
シズマ『ああ。 バルドーならともかく、んな亡霊野郎にビビってんじゃねえ! この世界を守る、それがお前の役割だろ!』
ヴァリオン『最期の剣を守るワタシもお前達に会えて学んだのだ。
       勇者達の力の源たる勇気、仲間を思う心、そして聖なる役割を…』
???『ヒロ…スペリオン…』
スペリオン「カルラ…いや、ステラか!」
カルラ『ええ。 こんな形でしか罪滅ぼしはできないけれど…私もあんた達に力を貸すよ』
洋「カルラ…」
シズマ『瞬兵…負けるんじゃねぇぞ! お前達の勇気、あいつに叩き込んでやれ!!』
瞬兵「みんな…ありがとう!」
スペリオン「フッ…どうやら、まだ希望を捨てずにすみそうだな!」
Gバーンガーン「そうとも…勇気がある限り、私達は戦える!」

GONG後/BGM:目覚めた勇気に変化
ケイサル「この波動は…!?」
瞬兵「これが勇気の光…弱き心、揺れる感情を守るものなんだ!
    恨みや憎しみになんかに、僕達は絶対に負けない!行くよ、バーン!」
Gバーンガーン「ああ、瞬兵!今度こそ終わらせるぞ!」
洋「俺達も行くぞ、スペリオン! みんなの未来に希望の風を!」
スペリオン「おう! さっきまでの借りは返させてもらう! グレートバーンガーン、オレを使え!」
(スペリオン、スペリオルブレードとファイヤーアローに変形。Gバーンガーンの両腕に装備される)
Gバーンガーン「グレートバーンガーン、フルウェポンモード!!」
ケイサル「くぅっ…不完全な肉ある者が! 我が怨念の無限力で因果地平の彼方に沈むがいい!!」
瞬兵「ケイサル・エフェス!
    不完全な心を持つ人間と、その立ち上がって来る勇気を、ボクは信じる!!」
Gバーンガーン「貴様などに未来への扉を閉ざさせはしない! 本当の勇気の力、その目で見るがいい!!」

46 :
支援

47 :
VSガンエデン(第2次α)
アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(蒼き流星SPTレイズナー)
エイジ「ガンエデン! イルイを返してもらうぞ!!」
イルイ「グラドスの刻印で地球とグラドスの道を閉ざしたあなたが、ガンエデンを否定するというのですか?」
エイジ「グラドスの刻印は、無用の流血を避けるためだ! 同じ種族である地球人とグラドス人は、いつか必ず手を取り合う日が来る! 
俺と姉さんはそれを信じているんだ!!」
イルイ「愚かな。地球人と異星人が手を取り合うことなどありません」
エイジ「俺には地球とグラドス、二つの星の血が流れている! その血にかけて貴様を必ず倒して見せる!!」
秋津マサト(冥王計画ゼオライマー)
マサト「イルイ! 目を覚ますんだ!」
イルイ「何を言っているのです。私は私。イルイなのですよ」
マサト「違う! 今の君はガンエデンに取り込まれた人形にすぎない! 木原マサキの怨念にとりつかれていた僕のように!!」
美久「マサトくん・・・・・・」
マサト「イルイ! 僕がαナンバーズや君に助けられたように、今度は僕が君を助ける番だ!」
盾剣人(未来ロボ ダルタニアス)
剣人「やいやい大昔のポンコツロボットが! イルイを返しやがれ!!」
イルイ「エリオス星王子の血を引く盾剣人とダルタニアス。その存在は地球にとって危険。ゆえに排除します」
弾児「か〜! どこまでも話のわからねえヤツだぜ!」
剣人「上等だ! てめえなんざとっととクズ鉄にして、イルイを引っ張りだしてやるぜ!!」

48 :
Gジェネのシャイニングフィンガーソードで三国関係がノリノリだったため思いついたネタ
オリオン座のエデン(星矢Ω)
「アリアの笑顔と悲しみの! 爆発黄金爆聖剣!!」
琴座ライラのオルフェ(聖闘士星矢)
「ユリティースの愛と笑顔と悲しみの! 爆発黄金爆聖剣!」
キグナス氷河(聖闘士星矢)
「凍気の怒りと悲しみの! 氷結黄金爆砕剣!」
山羊座のシュラ(聖闘士星矢)
「アテナへの忠義のためこの剣を取る! 爆発黄金大聖剣!」
山羊座のシュラ(冥衣・ハーデス編)
「死してもこの聖剣は衰えず! 爆発黄金大聖剣!」
魚座のアフロディーテ(聖闘士星矢)
「私のバラと美貌と猛毒の! 爆発黄金大聖剣!」

49 :
VSニムゲ総長(ドラえもん のび太とアニマル惑星)
二ムゲ総長の台詞はアニメ版が元。円盤に乗っての戦闘を想定。
アムロ・レイ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
ニムゲ総長「宇宙は人間のために存在する! ゆえにこの豊かな星は我々のものになるべきなのだ!!」
アムロ「そのエゴが二ムゲの星を滅ぼしたことになぜ気がつかない!?」
キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
キラ「人々の争いで滅びた地獄星は、ナチュラルとコーディネイターが辿りうる末路なのかもしれない・・・・・」
二ムゲ総長「その地獄から抜け出そうとする我々を貴様らは非難できるのか!?」
キラ「それでも、チッポたち平和に暮らしをしている人々を傷つけさせはしない!」
コズモレンジャーJ9(銀河旋風ブライガー)
アイザック「かつて科学技術が発展した二ムゲの星は、同じ人類同士の争いで滅びた・・・・」
お町「なんだか身につまされる話ね」
キッド「ホント、ホント」
二ムゲ総長「千年前の栄光と豊かな暮らしをとり戻すため、邪魔する者には容赦しない!」
ボウィー「あれま、なかなかかっこいい声でずいぶんとはりきっていらっしゃいますよ」
アイザック「どんな理由があろうと、平和に暮らす人々を泣かせる輩をJ9は許しはしない!!」
葵豹馬(超電磁ロボ コン・バトラーV)
二ムゲ総長「星が違えども同じ人類である貴様らがなぜ我々の邪魔をする!?」
豹馬「うるせえ! 人類だろうがなんだろうが、平和を乱す悪党はゆるしちゃおけねえんだ!!」
破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3)
ニムゲ総長「動物どもめ! いつの間にこれほどの戦力を集めたのだ!?」
万丈「知らなかったかい? たとえ星が違っても、日輪は悪を見逃しはしないのさ!」

50 :
諌山黄泉 悪霊化(喰霊-零-)
VS星村マキナ
「人の世に死の穢れを撒く者を退治するのが“私達”の指名。…でも皮肉よね、あなたも私も死の穢れなのに」
VS遠野秋葉
「もっと素直になったら? 目障りなんでしょ 他の女が」
VSセラス=ヴィクトリア
「目障りね……あなたを見てるとあの娘を思い出す」
VSユーフロジーヌ
「あなたもRないの? でも大丈夫、すぐ楽にしてあげるから」
VS羽衣狐
「あなた邪魔よ、地上に住む人間はすべて 私がRんだから」
VS花開院ゆら
「あなたのおじい様死んだんでしょ? 無様に死んだ? よかったじゃない宗家になれたんでしょ?
 ねえ聞かせてよ。死んだ時 ちょっと嬉しかったでしょ?」
VS秋山澪
「はっろ〜」
「可愛らしいわね…ズタズタに斬り刻みたいぐらい」
VS桑原
桑原「…どけ」
黄泉「なんのつもり?」
桑原「オレがぶっ殺してーのは、あんたじゃねえ! あんたの後ろにいる薄汚ねえ腐れ外道だ」
黄泉「…とんだ茶番ね。……乱紅蓮」
桑原「目を覚ませ!覚ましてくれ! あんたの力は、あんな奴に利用させるためにあるんじゃねえ!」
黄泉「…黙れ、それ以上口を訊くなーー!!」
とどめ
「命乞いをしなさい…いいわ、えぐるから」
「――諦めてって、言ったでしょ?」
諌山冥(悪霊) 連携
「冥ねーさん、ほーこーは!」

51 :
VSダウト(ドラえもん3 のび太と時の宝玉)

ヴァン(ガン×ソード)
ダウト「私の軍門に下るなら、時の宝玉で君の婚約者が生存している歴史を作り出してあげよう」
ヴァン「ふざけんなああ!! 俺がエレナと生きてきた世界を奪うつもりか!! 死んだ奴はなあ、絶対に生き返らねえんだ!!!」

コズモレンジャーJ9(銀河旋風ブライガー)
アイザック「未来世界の大臣ダウト。だがその正体は歴史の支配を目論む秘密結社ジョーカー団のボス!」
ボウィー「たいした肩書きの悪党だこと」
お町「でもよくあるパターンよね」
ダウト「タイムパトロールすら支配する私の権力を持ってすれば、アウトローの君たちなど問題にならないのだ!」
キッド「そういうの聞くとますますやる気がでるのが俺達なのよね」
アイザック「ダウト! 貴様の野望はコズモレンジャーJ9が打ち砕く!!」

鋼鉄ジーグ
ダウト「時の宝玉が手に入れば歴史は思いのまま。君が元の人間の体に戻る世界を作ることもできるんだよ?」
ジーグ「生憎だがお断りだぜ! 俺の体はてめえのような悪党をぶっ倒すのに必要だからな!!」

碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
シンジ「あなたは自分の息子を何だと思ってるんですか!!」
ダウト「兄は役立たず、弟は裏切り者。どうしようもない足手まといどもだ」
シンジ「そんな!」
ダウト「君の父親も目的のためには手段を選ばず君を犠牲にした。私とて同じことだよ」
シンジ「違う! 確かに父さんのやったことは許されることじゃない。でも、その中には確かに僕への愛情があったんだ! 
でも、あなたにあるのは自分が支配者になるという醜い欲望だけだ!!」

グッドサンダーチーム(戦国魔神ゴーショーグン)
ダウト「時を越えるエネルギー・ビムラー。歴史の支配を目的とする我がジョーカー団も狙っていたが、時の宝玉が手に入れば無用の長物だ」
キリー「おやおやもったいないことを」
レミー「お調子に乗ってるわねえこの人」
真吾「ビムラーとともにある俺達グッドサンダーチームの力、たっぷり味わってくれよ!!」

52 :
豊聡耳神子(東方神霊廟ほか)
VS聖徳太子系キャラ
「私の名を騙る愚か者よ、覚悟しなさい」
「私のしてきたことを己のものとする卑劣なる簒奪者よ、己の罪を知れ!」
「偽物に本物の力を見せる必要がありますね」
「簒奪者にかける情けはありません」
VS社会科教師系キャラ
「歪んで伝えられた間違った歴史を広めるのはこれ以上はやめなさい」
「貴方達には正しい歴史を伝える義務があるのです」
「貴方達が間違った歴史を紡ぎつづけるから……」
VS現代人系キャラ
「真実を知らず改竄され伝えられた歴史をただ受けているだけとは……」
「なぜ偽りの伝承ばかりを信じ、真実を受け入れないのです?」
VS機械系キャラ
「この者……欲がない……?」
「この欲のない奇妙な者達は一体……」
「未来が見えない……だと?」
「貴方達の行動がわからなくとも、私は負けはしない」

53 :
三銃士ネタの打ち切り漫画を掛け合わせて見た

シャルル・ダルタニャン(ETOILE-三銃士星羅-)VSシャルル・ダルタニアン(ベルモンドLe VlslteuR)
ダルタニャン「別の世界の俺は随分と悪党らしいな! 国王暗殺を狙うなんてよ!!」
ダルタニアン「その激情・・・・・昔を思い出すな・・・・・」
その2
ダルタニアン「星座剣・・・・・魔女術とは異なる力か。もしかしたら我ら『黄土に捧ぐ十字架』の目的を達する手がかりになるかもしれない」
ダルタニャン「上等だ! 親父(ジジイ)から受け継いだオリオン座の剣。とれるもんならとってみやがれ!!」
シィエン・ベルモンド(ベルモンドLe VlslteuR)VSスパンカー(ETOILE-三銃士星羅-)
スパンカー「フヒヒ、拷問吏風情がリシュリュー枢機卿直属のエリートである赤銃士に逆らうってのか?」
ベルモンド「私はリシュリウから権限を与えられているが、それはあくまで別の世界でのこと。それよりもその剣の力・・・“創世の七曜剣”ほどではないが興味深いな!」

54 :
絶火(銃夢 ラストオーダー)
VS東方不敗
「元気そうだなァ オッサン 少しやつれたんじゃねえか!?」
東方不敗VS衝撃のアルベルト 乱入
「こんな所でバチバチやり合ったら人様に迷惑がかかるだろぉ〜」
「俺もまぜろや…」
VSレントン
「女のために命を賭す…か それも漢のロマンだよなぁ〜!!」
VSバストの小さい女性キャラ
「俺はバスト80センチ以下は相手にしない主義だ!!」

ビーム切り払い
「きたねーモンを近づけんじゃねぇ!!
「俺の名は絶火!! 火を絶つ拳だぜ!!」
ビーム吸収
「プラズマは大好物だ」
屠龍破骨
「みんな俺のロマンのために死んでくれい!!」

55 :
まどかマギカ&DIES・IRAE(ケイサルフルボッコ)
ケイサル「我は滅ぶ……だが、忘れるな、運命の戦士たちよ!!」
ケイサル「この宇宙を縛る因果の鎖が断ち切れぬ限り、我は再び現れる! 無限力とともに!!」
まどか 「希望を信じたみんなを、私は泣かせたくない。最期まで笑顔でいて欲しい。
      それを邪魔するルールなんて、壊して見せる。変えて見せる」
マリィ 「言ったでしょ? 抱きしめたいって。一人ぼっちじゃ手も握れないもの」
まどか 「あなた達の祈りを絶望で終わらせたりしない」
マリィ 「だからこそ私は思うの。みんないつか絶対幸せになって」
ケイサル「馬鹿な…。この地に集う悪霊達が生命の力に押されているのか」
まどか 「あなた達は誰も呪わない。祟らない。因果は全て私が受け止める」
マリィ 「わたしが見ている。傍にいる。見捨てたりしない 抱きしめる。ううん、お願い。抱きしめさせて」
ケイサル「馬鹿な…。死の力に覆われた宇宙が消えていく…」
まどか 「だからお願い 最後まで自分を信じて」
マリィ 「愛しい全て、わたしは永遠に見守りたい」
ケイサル「汝らの発する生命の力…それが我の衣をはぎとっていく…」
まどか 「そんな姿になる前に、あなたは、わたしが受け止めてあげるから…」
マリィ 「大丈夫だよ。私がみんなを包むから、私がみんなを抱きしめるから…」
ケイサル「はおおおおおおお…!!」
水銀  「マルグリットかわいいよマルグリット………ハァハァ」
ほむら 「ハァハァハァハァ…」
(∴) 「よぉ、お前ら満足か こんな(ビッチ共が支配する)世界で……俺は嫌だね」

56 :
>>55
本当にアルティメットまどかとマリィは悪霊・怨霊系のボスには堪らない慈愛の持ち主だよな〜
そして、全てを台無しにするコズミック変質者×2wwwwwwwwwwwwww
初めて波洵の意見に同意しかけたぞ、世界どころか黄金の黄昏ぶち壊しちゃうけど

57 :
VSマッド鬼山/キングゴジラ(怪獣王ゴジラ)

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
アムロ「怪獣に自分の脳を移植するなどバカなことを・・・・!」
鬼山「現代のキメラたる無敵のバイオモンスター・・・・それがキングゴジラだ!!
キサマラ如きの常識などで計り知れぬわ!!」

ゲッターチーム(ゲッターロボ)
鬼山「恐竜帝国を滅ぼしたゲッターロボといえども、このキングゴジラの前では屑鉄も同然だ!」
ハヤト「フ でかいトカゲと一体化して、頭の中身もトカゲ並みになったらしいぜ」
ベンケイ「お前と比べりゃハチュウ人類どものほうが、まだ可愛げがあるわい!」
リョウ「鬼山! 恐竜帝国が味わったゲッターの恐ろしさをキサマにも味合わせてやるぞ!!」

鋼鉄ジーグ
鬼山「サイボーグか。かつてはオレもそうだったが、キングゴジラと一体化した今となってはくだらんガラクタにしか見えんな!」
ジーグ「そのガラクタに倒される恐怖をたっぷり味あわせてやるぜ!!」

藤原忍(超獣機神ダンクーガ)
鬼山「ゴジラは死んだ! 今やこのキングゴジラこそが無敵の怪獣王なのだ!!」
忍「てめえが怪獣王なら、こっちは獣を超え人を超え神となったダンクーガだ!
やああってやるぜっ!!!」

兜甲児(マジンガーZ)
鬼山「スーパーロボットといえども所詮はただの人間が作ったもの! 超天才たるオレが生み出したキングゴジラの敵ではない!!」
甲児「調子に乗るなよ鬼山! 神にも悪魔にもなれるマジンガーZの底力を見せてやるぜ!!」

破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3)
万丈「怪獣に自らの脳を移植して一体化する・・・・・メガノイドにも匹敵する悪魔の所業だ!」
鬼山「メガノイドなど下らん! このキングゴジラこそが究極の科学の産物であり、オレこそが地球の帝王なのだ!!」
万丈「そのエゴはまさしくメガノイドそのものだ! 日輪はそれを決して許しはしない!!」

58 :
マイナーだが遠慮はしない!
漆黒の勇者 (漫画版VS騎士ラムネ&40炎) 戦闘台詞
VS2代目ラムネス(馬場ラムネ)(NG騎士ラムネ&40)
「子どもの頃のオヤジ……!?」
「止めてみせろよ…、オヤジ。勇者としてよ!」
VSクロード・C・ケニー(スターオーシャンセカンドストーリー)
「光の勇者だァ…?そんなにチヤホヤされて嬉しいかよ!?」
VSアシュレー・ウィンチェスター(WILDARMS2)
「英雄や勇者ってのは、タダの生贄にしか過ぎねぇんだよっ!あの剣の聖女のようになぁ!!」
VSニケ(魔法陣グルグル)
「オレもオマエも所詮はただの人間なんだよ。勇者なんて肩書には不相応なんだ!」
VS獅子王凱(勇者王ガオガイガー)
「勇気だけで俺たちは勇者なんてやってられないだろ…?オレがその役目から解放してやるよ!」
VSヒーロー系・主人公系
「そんな力で、テメエらの言う『大切なもの』は守れンのかよ!!」
「全部破壊してやるッ…!こんな世界なんて、いらねぇぇぇっ!テメェもだ!」
VSヒロイン系
「……っ!そんな目でオレを見るな!」
「オマエもこのまま戦い続けたら、カカオみたいに…!」
VS悪の組織・悪人系
「テメェらが!テメェみたいなヤツらがいるから!カカオは!!」
「ブッ殺してやる……!絶対に…!」

59 :
浦飯幽助(幽☆遊☆白書)VS牡牛座のハービンジャー(聖闘士星矢Ω)
ハービンジャー「なかなかタフじゃねえか。 聖衣も纏ってもいねぇくせによ!」
幽助「浦飯幽助、伊達にあの世を見ちゃいねぇぜ。 暗黒武術会で色んな奴らと闘り合ってもきたしよ!」
ハービンジャー「暗黒武術会…噂には聞いた事はあるぜ。 バケモノどもが雁首揃えて殺し合うやつだろ?
         聖闘士ってのにならなかったら、きっとそいつらの骨も存分に折り尽くせたろうなあ」
幽助「やめとけ、お前じゃあいつらに勝てねえよ。
    特に、戸愚呂弟と死ぬ気でタイマンするんなら、なおさらだ」
ハービンジャー「がっはっはっはっはっ!! 大した自信じゃねえか。
         そこまで言い切れるんなら、身も心も砕け散るのも覚悟してんだろうなあ!?」
幽助「ああ、面倒な事考えんのは好きじゃねえからよ。
    とことん闘り合おうぜ…どっちかがぶっ倒れるまでよ!!」

60 :
宗教嫌いな文化を持つ河童の河城にとり(東方神綺楼)VS宗教関係者
VSマンフロイ(FE聖戦)
マンフロイ「貴様もロプト教を否定するのか!奴らのように!」
にとり「関係ないね!宗教というだけで気に入らないよ!」
VSクロード(FE聖戦)
にとり「宗教に良いも悪いも関係あるかい!」
クロード「ロプトだけでなく、私たちもお構いなしですか……」
VS山羊座のイオニア(星矢Ω)
にとり「神なんか信仰するなんてくだらないよ!」
イオニア「……貴様、アテナを侮辱するか!あの方を侮辱することは、この私が許さぬ!」
VS牡牛座のハービンジャー(星矢Ω)
にとり「そんな柄には見えないのに、なんで神なんかの部下なのさ」
ハービンジャー「さあな。なぜかは知らねえよ。ま、とりあえずお前の骨でも折らせてもらうぜ」
VS昴(星矢Ω)
にとり「鋼鉄聖衣か……アテナとかいう神に仕えてるのが惜しいねえ」
昴「うるせえ!俺は神になるんだ!ただの河童は引っ込んでろ!」
VS銃士レンドル(TO)
にとり「ふーん、あんたも私たちみたいに何も信仰しないんだ。じゃあ一緒に来なよ。その銃も見てみたいしさ」
銃士レンドル「騙されませんよ。貴方達河童は人間の尻子玉を奪おうとしていますからね!」

61 :
日出雄、陽介、リンダ/マシーンG(怪獣王ゴジラ)VSドラゴノザウルス(グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣)
日出雄「こいつもゴジラと同じ、人間の身勝手さが生み出した怪獣なのか・・・・・」
リンダ「日出雄くん! 今うかつに考えていてはやられるわ!」
陽介「ドラゴノザウルスが人間の生み出した怪獣なら、人間の科学が生み出したマシーンGが始末をつける!」
  「いくぞ!!」

62 :
蝶-バタフライ-(闇のイージス)
VSルルーシュ
「『憎悪』の蜜は芳醇で、『絶望』の果実はとてつもなく甘い―――誰の言葉だったかな?
 『復讐』という料理は、冷ましてから食べるのが最も美味だ、とは……」
VS衛宮切嗣
「それでこそ、私が選んだ者だ! 正義の味方という名の『殺人者』よ!」
「ヒトという種の本質は君が思うよりずっと『混沌』に近いのだよ」
VS衛宮士郎
「どうしたね 正義の味方くん? 危険なテロリストを倒さないのかね?」
「世界が完璧でないことを知った人間は、世界への復讐を目指す 君の世界は『完璧』か?」
VS吾妻玲二
「獣を解き放ちたまえ! 獣に自由を与えたまえ!! 君の中にうずくまるその獣の鎖を断ち切る時が来たのだ!」
VSヘイト
「素晴らしい! その身に押し込められてきた黒い怒りが!その腕を通して外に這い出ている!」
VSジャン・クローチェ
「思い出さないか? 君のフラテッラ達のことを…… この子達も、彼女らと同じくらいの年頃だったろうね
 モラルと呼ばれるものを一切与えられず…… 純粋な殺人者として育てられた!それがこの子らだ!!」
VSソリッド・スネーク
「君は世界を許せるか? 私は……許しはしない!」
VSロールシャッハ
「残念だよ、君とは解りあえると思っていたのだが……」
VSロアナプラ住人
「誰もが誰かを殺したがっている…… 互いの殺意で身動きが取れないほどだ」

63 :
蟹座のシラー(聖闘士星矢Ω)が東方キャラに喧嘩を売ったり売られたり
VS藤原妹紅
シラー「君の肝……それを食せば僕は不老不死になる」
妹紅「悪いけど貴方のような悪人にはやれないね。そんなことしたらずっと無辜の命が消えていく」
シラー「……ある少女のお話だ。幼い頃に父親がねえ。彼の自業自得で恥をかいたんだ」
妹紅「!?」
シラー「その事実にを受け止められなかった少女は復讐するために強くなる。と、そう心に誓った。
     ある日、彼女は不老不死の薬の存在を知り……その身を不死身とするべく登山した。
     生は死の上に立つ。彼女の欲望の為に一つの生が潰えた。そして彼女は……君は!蓬莱の薬を手に入れた!」
妹紅「……」
シラー「さあ、君の肝を僕におくれ。永遠の命の為に他の命を犠牲にした君なら僕の気持ちがわかるはず!」
妹紅「…………貴様に何がわかる……自己の利益しか考えない貴様と一緒にするな……!!」
VS綿月姉妹
シラー「他人の命は自分の命の糧。生きるために必要なことなんだよ」
依姫「尽きぬ命を求める黄金の蟹よ、貴様は間違っている」
豊姫「生きようとする意思、それこそが穢れを産み、命に期限を作ったのよ」
シラー「穢れ?」
豊姫「簡単に言えば生きようと思い他者から奪いつづけることによって命に期限が産まれた」
シラー「なら誰からも奪おうとしなければ僕は永遠に生きられたのかい?」
依姫「それは無理よ。今の地上に産まれたお前は命に期限がある。もはや変えることはできない」
豊姫「それが地上に生きる者達の罪であり罰。私達が与えた優曇華の花を手に入れる手段に戦争を選んだ地上の民の罪」
シラー「……ある少年のお話だ。幼い頃に戦災でねえ。村も家族も、何もかも失ったんだ。
     命を落とす……明日は我が身とも知れぬ恐怖。
     だが、他人の死は自らの生を繋ぐ。その事実に気づいた少年は生きるために他の命を糧とした」
依姫「それが何か?」
シラー「君達がただただ命の期限をなくそうとせず、見てるだけで何もしてこなかった罪。
     それが今、君達への報いとなるのだ。さあ、君達の命を僕の糧にしよう!」
豊姫「やはり地上の民は過ちを繰り返すのね……」
VS河城にとり
にとり「神様なんてよく信じられるねえ!
シラー「神を信じないなんて哀れだなあ。こんな神話を聞いたことが有るかい?
     神の命に従った蟹は、褒美に甲羅を脱いで蘇る力を授けられた。永遠の命を与えられたのだ。
     だが、神に従わなかった人間には何も与えられなかった。死は必ず訪れるんだ」
にとり「聞いたことないねそんな話。そんなくだらないヨタ話するんじゃないよ」
シラー「そうか、君は死を選ぶか。ならば暗い冥界の入口に落ちるがいい」
にとり「あんたこそ暗い水の底に落ちな!」
VS西行寺幽々子&村紗水蜜
水蜜「自分の欲望の為に命を奪うなんて……」
幽々子「許すわけにはいかないわね」
シラー「君達も僕と一緒だ。己の利己のために命を奪ってきた」
幽々子「違うわよ。一緒にしないで」
水蜜「貴方と一緒とか風評被害ですよ!」
シラー「…これは失礼。君達と僕は違うねえ」
幽々子「随分と物分かりが…」
シラー「僕は生きるために命を奪い、糧とした。だが君達はどうだろう。死者だろう!
     生者の糧である命を死者である君達が貪ることは決して許されない!」
水蜜「な、なんて無茶苦茶な理屈……」
シラー「さあ、君達。死者の身でありながら無意味に命を貪ってきた報い、受けるがいい!!」

64 :
スーパー(等身大)ロボット大戦

ロックマン(ロックマンシリーズ)VS青騎士(アストロボーイ 鉄腕アトム)
青騎士「我は青騎士! ロボットの怒りの代弁者!」
   「幾多の戦いを乗り越えたロボットの英雄ロックマンよ。私と共にロボタニアで人間どもと戦わないか?」
ロックマン「なぜだ! なぜロボットと人間が争わなくちゃならないんだ!?」
青騎士「我らロボットが真の自由を得るためだ! 
    考えても見ろ! お前が何度平和をもたらしても、Dr.ワイリーをはじめとする愚かな人間は争いを繰り返し、その度にロボットが犠牲になっているではないか! 
    これを止めるには、ロボットが人間の頚木から逃れた楽園を造るしかない! そのために人間どもと戦うのだ!!」
ロックマン「違う! 確かに人間の中には悪人もいるけど、ライト博士やコサック博士、そのほか多くのいい人たちもいるんだ!」
青騎士「これだけ言ってもわからぬのなら、アトムと同じくお前も私の敵だ!」
ロックマン「僕は平和のために戦闘ロボットになった・・・・・その平和を乱すなら、誰が相手でも戦い抜いてみせる!!」

アトム(アストロボーイ 鉄腕アトム)VSワルナッチ博士(ジョイメカファイト)
ワルナッチ「私のワル・ロボ軍団を倒してくるとはさすがアトム! だが四天王ロボ最強にして我が最高傑作たるホウオウの敵ではない!!」
アトム「ワルナッチ博士! 世界征服なんてもうやめて下さい! イーモン博士は今でもあなたが帰ってくることを信じているんです!」
ワルナッチ「ええいホウオウよ! アトムを宇宙のチリにしてしまいなさい!!」

65 :
まどかマギカ&DIES・IRAE(ジ・エデール編)
まどか   「ずっとこの世界を見守ってながら、あなたは何も感じなかったの?
        みんながどんなに辛かったか、わかってあげようとしなかったの?」
ジ・エーデル「顔も知らない人間が何兆人死のうと、ボクは痛くも痒くもないね!」
      「地球の裏側で飢え死にしている人がいるのを気にしたら、毎日のゴハンが美味しくなくなっちゃうよ。
        もっとも、顔を知っていたって同じ事だけどね!」
まどか   「そんな風に思ってるなら……やっぱりあなた、私たちの敵なんだね?」
ジ・エーデル「アイラビュ〜女神様! 僕を愛してるなら三遍回ってワンしてよ!」
マリィ   「くるくるくる……ワン! これでいいのかな?」
ジ・エーデル「ぷ…ぷぷぷ…ハーッハッハッハッハ! アーッハッハッハッハッハッハ! イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!
        あ〜笑いすぎて腹痛い! OKOK、愛してるよベイビー!!」
夜刀    「…なに俺の女オチョくってんだ、Rぞ」
メルクリウス「今起きた事象…これも多元宇宙から切り離して留めておこう 聖母の「三回まわってワン」など、
        それだけでもはや奇跡の体現……だが、ジ・エデール 貴様は断じて許さぬ」
お仕置き
夜のティーガー「ハァ…ハァ…、どうだ、ジ・エデール…これが俺のデウス・エクス・マキナッ…!」
ジ・エーデル「ハァ…ハァ…、すごく…一撃必殺です…!って何だよこれは! 放せ!放せよ、この筋肉ダルマ!
        ボクの望む世界の邪魔をするな! 暑苦しい!近寄るな!」
ジ・エーデル「い、嫌だっ!こんな暑苦しいラストだけは嫌だあああああっ!!」
ジ・エーデル「アッッーーーーーーー!!!!」
―ジ・エーデルは―
2度と現世へは戻れなかった…。
グラズヘイムと永劫回帰の板挟みとなり、那由多の彼方までマッキー・ルームを回帰するのだ。
そして死にたいと思ってもRないので
―そのうちジ・エーデルは考えるのをやめた。

66 :
>シラー「……ある少年のお話だ。幼い頃に戦災でねえ。村も家族も、何もかも失ったんだ。
>     命を落とす……明日は我が身とも知れぬ恐怖。
>     だが、他人の死は自らの生を繋ぐ。その事実に気づいた少年は生きるために他の命を糧とした」
同じ過去持ちのマニゴルドさんと対決させたらどうなるんだろう、とふと思った

67 :
ユナもだがあのシリーズのキャラは戦争で不幸になった当人が戦争を特別憎むとかいうのはないな
人間は戦争ばっかするから滅ぼしてしまえな第三者(大体神系キャラ)は結構いるけど
戦争する人間許さんキャラと戦争は人間にとって必要でそれがないと滅びるキャラの対決セリフとか見てみたいな

68 :
>>65
まあそのジ・エーデルがやられても
他の数多在るジ・エーデルがまた悪さを繰り返すんだろうけどね!

仮にOGでUXの再現やる場合
まず間違いなくナイアさんポジは黒のカリスマがやってくれるんだろうな……

69 :
北野誠一郎(エンジェル伝説・碧空高校入学前を想定)VS木原マサキ(アニメ版冥王計画ゼオライマー)
(秋津家の玄関前にいる北野くん。しかし、ベルを押しても誰も出る気配がない)
北野くん「困ったなあ…学校のプリント届けに来たのに…秋津くん、なんで出てこないんだろう?
      最近学校にも来ていないし、秋津のおじさんやおばさんも出てこないみたいだし…
      けど、秋津くんもきっと困ってるだろうなあ」
(SE:爆発音)
北野くん「あれ? 何か凄い音がしたなあ…行ってみよう」
(一方……)
マサキ「俺だけが生きる、俺だけの世界を作るのさ。
     何をするのも俺の自由だ…俺が選べる!神にも、悪魔にも!!」
甲児「へっ、なるほどね……俺のおじいちゃんもイカれてたけど、俺やシローのことを考えてたぜ。
    けど、てめえは違う!冥府の王様とか言っときながら、お山の大将を気取りたいだけじゃねえか!!」
マサキ「黙れ!!」
甲児「そんなお山の大将を気取る一人ぼっちのてめえやゼオライマーなんかに俺達は負けねえ!絶対にな!!」
マサキ「なら消え去るがいい!圧倒的な力の前に……う!?
     ば、バカな……この俺が……怯えているだと……!?」
アムロ「なんだ……このプレッシャーは……!?」
(北野くん登場)
銀河「げっ!?」
甲児「あ……あいつは北野!」
ベガ「な、なんて恐ろしい顔をしているの…!」
レイナ「に、兄さん……恐い……!!」
ロム(な、なんてことだ……剣狼の導きが見えない……!父さん、俺はどうしたらいい……!?)
マサト(き、北野くん…?)
マサキ(……!?どうなってしまったんだ、俺の頭は…!?)
   「……フ、フン!何だ貴様は?地べたを這い蹲っているそこの猿どもごと死にたいのか…?」
北野くん「ああ、その声は秋津くんか。久しぶりだね、しばらく学校に来てないから探してたんだよ」
マサキ「俺の名は木原マサキ…秋津マサトではない。貴様など知らん!」
    (……ぐっ、頭が痛い……俺の……いや、秋津マサトの記憶が、悲鳴をあげているだと……?)

70 :
>>64
青騎士の相手はロックマンならエックスとゼロの方が似合いそうだけど、
青騎士がただのシグマウィルス感染者にしかならないかw

71 :
北野くん「どうしたの、秋津くん?何かキャラ変わってるね。
      実は、このプリントを渡すように先生に頼まれたんだけど…」
(学校のプリントを出そうとする北野くん)
マサキ「プリント!?」
   (いや、待てよ……奴が持っているのがただのプリントであるはずがない!
     まさか…沖め、次元連結システムの設計図を既に手に入れていたのか!?
     いや、そんなはずはない……あのシステムの設計図はこの俺の頭脳の中にしか存在しないはず!
     となると…ルラーンか!?いや、奴にそんな芸当ができるはずがない、
     現に雷のオムザックに搭載されるはずの次元連結システムは俺が壊している…だが、だがもしかすると……
     俺のクローンがもう一体……?まさか……鉄人帝国ネマトーダの若槻魔沙鬼か!?
     氷室をそそのかして俺に刺客をよこしたのか!?
     もしかすると、奴が作った超次元システムを持つ、もうひとつのゼオライマーもどこかに……!?)
北野くん「……秋津くん?どうしたの、急に黙って?何だか変だよ、ヘンなロボットにも乗っているし……」
マサキ「……ええい、しつこいぞ!薄汚い猿めが!!
     その場にいる者どもごと、まとめてチリ一つも残さず消滅させてやる!!」
   (あの設計図が知れ渡る前に……メイオウ攻撃でこいつらごと消滅させるしかない……!!)
(メイオウ攻撃のポーズをとるゼオライマー、しかし北野くんの目には…)
北野くん(なんてことだ…!秋津くん、そこまでノイローゼになっていたとは…!
      もしかしてこのロボットでコックピットを潰して自Rるつもりなんじゃあ…!?
      だめだ、秋津くん…そんなことしちゃ…!!)
北野くん「きええええええええええええええええええええええ―――――――っ!!」
(北野くん、奇声をあげながら興奮状態に陥る)
(*画面いっぱいに北野くんの超怖い顔のカットイン)
マサキ「ッ!?」
   (な、何故だ!?ゆ、指が……動かない?)
北野くん「あけけきぇれけきえええええええええええええええぇぇぇ―――――――っ!!(訳:秋津くーん!!)
      しじゃっちゃらきええええええええええええええぇぇぇ―――――――っ!!(死んじゃだめだー!!)」
(*恐ろしい形相でマサキに向かって走り出す北野くん:しかしスローモーション)
マサキ「だ、黙れぇ!!や、やめろ!やめろぉ!!俺に、俺に近寄るなぁぁぁ!!」
美久「マサトクン……マサトクン……マサト君……ッ!!」
マサキ「美久、次元連結システム最大出力だ!!」
美久「マ……サ……ト……ク……ン……」
マサキ「どうした、美久!?出力が上がってないぞ!?最大出力だ!!俺の命令が聞けんのか!?」
美久「……………いやああああああ!!!私、恐いいいいいい!!!(錯乱状態で)」
マサキ「何だとぉぉぉぉぉ!?」

72 :
北野くん「もだらだだげゃぢをだぢでぢぢれでよぉぉぉぉぉぉ―――――――っ!!(もっと命を大事にしようよ!!)
      あきぇっきえっきえれれきえええええええええぇぇええぇえ―――――――っ!!(秋津くーん!!)」
マサキ(あ、悪魔だ……悪魔?何故こんな言葉が頭に浮かぶ!?
     ば、バカな!?あ、悪魔的と言われた……お、俺の天才頭脳が働かないだと……!?
     め、冥府の王たる……この俺が……自身の生涯をかけた冥王計画が……こんな形で……
     こ・わ・さ・れ・る!?)
マサキ「う……うわああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!!
     ご……ごめんなさああああああああああああああああぁぁぁぁぁ〜いっ!!」
北野くん「え?」
マサキ「じ……実は俺は冥府の王なんかじゃないんだ!
     鉄神帝国ネマトーダの若槻魔沙樹が開発した超次元システムに憧れ、
     次元連結システムを作って冥王計画を立ててクローンを多く作ったり、
     ついでにその一人である秋津マサトをゼオライマーに乗せたりして冥府の王になりきってただけなんだ!
     ゼオライマーも冥王計画も貴様にくれてやる!鉄甲龍製の全製品に施された爆弾も解除する!
     だから頼む!命だけは、命だけは助けてくれぇぇぇぇぇぇ―――――――っ!!」
北野くん「え…?いや、僕は学校のプリントを届けに来ただけなんだけど…」
マサキ(か、適わない…こいつ…いや、この人には適わない……!)
ケーン「威圧感と金切り声だけで木原の野郎を屈服させやがった……」
アルテア「……恐ろしい……」
ルラーン「あの木原すらも震え上がらせるとは……」
幽羅帝「北野誠一郎……すべてはこの男の思うがままか……」
学校のプリントを届けに来ただけで冥王計画を阻止し、鉄甲龍を、そして木原マサキすらも震え上がらせた北野くん。
彼の恐怖の伝説は更に一人歩きしていき、後に碧空の大番長と呼ばれ恐れられることになるのだが、それは別の話である……

73 :
>>72
マヌケ過ぎるw

74 :
妄想スパロボスレαの>>80-89を妄想してみた
味方戦闘中、生身ユニット登場
????「なるほど、君がラインバレルのファクターの1人の早瀬浩一君か。」
早瀬浩一「なっ、ラインバレルがあいつを警戒している?」
海道剣「カイザーの中にも奴のデータがあるのか??」
イカロス(知っている……でも何処で??)
東方不敗「むっ!! まさか奴が表舞台に出てくるとはな!!」
ドモン「師匠、あいつを知っているのですか?」
東方不敗「そう! あいつこそが秘密結社BF団のリーダー……。」

加藤久嵩「そう、ビッグファイア殿だ。」

草間大作「あいつが……!!」
滝川陽平「って、ちょっと待てよ! BF団のリーダーって……!」
サイ・サイシー「そんな奴が何でこんなところに!!」
ビッグファイア「少し、確かめたいことがあったからね。もう終わった。」
加藤久嵩「そうか、ならば全員撤退だ。これ以上戦う意味もない。」
敵軍全員撤退
兜甲児「一体何がしたかったんだよあいつは!!」
流竜馬「サッカーでもしに来たって感じじゃなかったがな。」
大塚長官「心を読んだんじゃよ。あの1瞬でな。」
暗黒寺「なっ!!」
善行忠孝「まさかそんなことが……と思いましたけど、彼がもし十傑衆の上をいく存在ならおかしくはありませんがね。」
アデュー「でも、確認したいことって一体なんだったんだ?」

敵の基地
加藤久嵩「確認は済んだようだな。浩一君……いや今の名前のビッグファイアとよんだ方が良いかな?」
ビッグファイア「……どちらでも好きな方でかまいませんよ。」
加藤久嵩「君も確認したようだが、早瀬浩一は何ら特殊な血を引いているわけではない只の人間だ。
      彼がはたして本当の『正義の味方』になれるか……?」
ビッグファイア「想像するだけでも面白い…か。」
すまん、ビッグファイア様のカリスマを表現できんかった……。

75 :
>>74
ビッグファイア=バビル2世もそう言えば本名浩一だったな。
ところでそのスレどこにある?>妄想スパロボスレα

76 :
FF4のゾットの塔のイベントに東方キャラ(主にB…)が乱入
セシル「待てっ!ローザを返せ!」
ゴルベーザ「ローザ?なんのことだ」
シド「くっ、なんと汚いヤツだ!」
空「この人さあ、ついさっき言った事も忘れちゃうなんて本当にどうしようもない、記憶力のない大間抜けね」
ゴルベーザ「……………………さらばだ……」
セシル「(あっ、我慢した……)」
テラ「待てぃ!アンナのかたき、討たせてもらう!」
紫「テラさんは無理をなさらずに。人間の賢者の代わりに妖怪の賢者である私がお相手いたしますわ」
幽々子「紫が戦うなら私も一緒に戦うわ!」
白蓮「私は僧としてファブールの僧達の無念を代わりに晴らします!」
永琳「同じ月の民として、この男の蛮行、止めさせてもらう!」
ゴルベーザ「老いぼれに用はない!」

77 :
>>75
ここ。
0の参戦組み合わせで架空スパロボ雑談α
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1367546843/l50

78 :
>>77
サンクス

79 :
一瞬「僕だってサッカーの一つくらい遊びたい!僕の青春返せ!僕の日常返せ!!」なビッグファイアを想像してしまった

80 :
VSメディア魔術師/高村翔一郎(五星戦隊ダイレンジャー 第33話 アイドル初体験)
巨大化爆弾での巨大化後。すでに自我を失い戦うだけの状態になっている。

ガロード・ラン(機動新世紀ガンダム])
ガロード「高村さん! 目を覚ましてくれ! リンさんを守るんじゃなかったのか!?」
ティファ「だめガロード! この人の心を何も感じられない。もうすでに・・・・」
メディア魔術師「・・・・・・・・・・・・」
ガロード「死体が動いてるだけだっていうのか!? ちくしょう〜〜!」
    「“ゴーマに優しさは無用”だって!? そんな勝手な言い分わかってたまるか!!」

ドモン・カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)
ドモン「愛する者を守るために戦い、果てたものの亡骸すら利用するとはゴーマめ!」
レイン「まるでDG細胞に操られているみたいだわ!」
メディア魔術師「・・・・・・・・・・・」
ドモン「すでに磨き上げた拳法の技も失ったか・・・・・・」
   「ならばせめて、このキング・オブ・ハートの拳で楽にしてやる!!」

竜崎一矢(闘将ダイモス)
一矢「高村さん・・・・・たとえあなたがゴーマの怪人でも、リンさんの心にはいつまでも人間・高村翔一郎の優しい思い出が残り続けるだろう・・・・・・」
メディア魔術師「・・・・・・・・・・」
一矢「俺とダイモスが戦うのは、人を愛し散っていった高村翔一郎じゃない! ゴーマ怪人・メディア魔術師だ! いくぞっ!!」

スパロボマジックで助けられるかね?

81 :
第四次の人間爆弾イベントのように巨大化せずに助かるパターンになるんじゃないか?

82 :
犬童貞男(革命戦士 犬童貞男)
発進
「革命戦士! 犬童貞男である!」
VSしっと団
「私は自らの意思で人間(リア充)を憎み 自らの意志で人間(リア充)をRのだ」
VS奈良重雄、しっとマスク
「貴様が人間でなければ同志となれたかも知れぬ……さらばだ、強き人間(とも)よ!」
VSリア充(上●当麻とか●宮士郎)
「これが人間(リア充)だ!! モテナイと言いながら平気で女の子と同居している!! 結局は自慢話にしかなっていない!!」
VS伊藤誠
「伊藤誠… 貴様だけは絶対に許さん……!!」
VSC.C.
「童貞ちゃうわ―――!!」
VSやる夫
「最近モテすぎだろ貴様ッッッ!!!」
VS熟女
「30過ぎのババアに用は無い! R!!」
VS橘純一&変態仮面(あまがみっ!& 究極!変態仮面 地獄の騎馬戦)
橘刑事 「指名手配犯 犬童貞男! お前を逮捕する!!」
変態仮面「犬童貞男! 罪無き動物達を煽動し、数多くの罪も無い者達を殺めたその罪、断じて許せん!
      この変態仮面がおしおきしてやる!」
犬童貞男「愚かな人間(リア充)たちよ、貴様らの時代は終わったのだ…最後はこの新世界の神 自らの手で手向けてやろう
      来い! フレンダーーーーーー!!」シュタッ
橘刑事 「ならば奥の手だ! ふしゅるる… 我は犬型 橘純一なりィィィ!!」
変態仮面「とう!」シュタッ
変態仮面「友よ!! 今が駆け抜ける時!!!」
橘刑事 「応!!! 吠えろ!! 変態仮面!! タネウマ君の如く!!!!」
変態仮面「フオオオオオオオオッ!! 駆けろジュン!! その名の如く!!!」
ふたり 「「変態秘奥義!!! 悶絶・地獄のロデオドライブ!!!!」」
橘刑事 「・・・・・我等に・・・・」
変態仮面「断てぬ悪は無し!!!!」

83 :
蟹座のマニゴルド(聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話)VS蟹座のシラー(聖闘士星矢Ω)in黄泉比良坂
シラー「ここは黄泉比良坂…冥界に通じる穴!? よくも…よくも僕をこんな薄汚い場所に!」
マニゴルド「そいつぁ残念だなァ。テメェにとっちゃあ、ここは薄汚ねェ場所かもしれねぇけど…俺にとっちゃあ遊び場だ」
シラー「冗談じゃない! あの穴に落ちたが最後、未来永劫死の苦しみを味わう事になる…!
     僕はあなたの遊びに付き合うつもりはない!! あなたが僕の代わりに生の証となれ、古の黄金聖闘士よ!!」
マニゴルド「そうかい? こっちはまだまだ遊び足りてねェんだよ。 テメェの調子づいた技も屁理屈もよ…!
       だから、もうちょっとここで俺と遊んでこうぜ!! なァ、後輩!!」

84 :
VSメディア魔術師/高村翔一郎(五星戦隊ダイレンジャー 第33話 アイドル初体験)続き
レントン・サーストン(交響詩篇エウレカセブン)
レントン「高村さん、やめてくれ!あんたが死んだら、リンさんだけじゃなく俺たちだって…」
メディア魔術師「・・・・・・・・・・・」
エウレカ「レントン…」
レントン「うう…こうするしか…ないのかよ!」

85 :
フリーカラーズ(FREE COLLARS KINGDOM)VSネコソス(アトムキャット)
クーン「まさか動く猫のミイラと対面することになるとは・・・・・」
ラット「非科学的ですねえ」
シャル「エジプトってことは、ひょっとするとシアンの遠いご先祖様かしら?」
ネコソス「我はネコソス。エジプトの王に飼われしネコである。人間に捨てられたネコたちよ、私と共に人間に復讐するのだ!!」
シアン「あんたはなぜそんなに人間を憎むんだ!?」
ネコソス「私は王に飼われていたという理由だけで、王が死んだら望みもしないのにミイラにされた! この苦しみを人間どもにも味合わせてやるのだ!!」
アメショー「確かに人間にはいろいろも言いたいことがあるぜ! 
     「だがな、俺たちフリーカラーズは、そんなしがらみを断ち切り、誇りある野生の生き方を選んだ連中の集まりだ! 悪いがおよびじゃないぜご先祖様よ!!」
ネコソス「ならばキサマラをミイラにして従わせてくれる!!」
スコッティ「キャー! 猫君!?」
シアン「仲間を傷つけさせはしないぞ! 燃えろ俺のワイルド・スピリット!!」

アトム(アトムキャット)VSシャム(FREE COLLARS KINGDOM)
シャム「キャーキャー! アトムですわ! 手塚先生のアトムですわ!! コスプレじゃない本物にお会いできるなんて!!」
アトム「ぼく名前はアトムだけどロボットじゃなくてネコだよ」
シャム「あら、それはわかってますわ。ねえアトムちゃん。わたくしたちの仲間にならない? あなたの力なら人間を追い詰めるのも簡単ですわ」
アトム「ぼくは、命の恩人のつぎ夫君とずっといっしょにいるって決めたんだ! あんたたちの仲間になんてならないよ!」
シャム「あら、どこかのだれかさんのようなことを言ってますわね。よろしいですわ、わたしくしの力で少し痛い目を見てもらいますわよ!!」

86 :
猫漫画で対決させてみた。
犬漫画も混ぜたかったが書ききれなかった・・・・・

87 :
>>64
ロックマンゼロのコピーエックスだと青騎士が殺しにかかるかな?
ゼロは「お前の作る世界はシエルやオリジナルエックスが望まない世界だ」と言って、
青騎士とチャンバラしだすのは目に見えるけど

88 :
VS六神体(マーズ)
スーパー系ばっかりになった。リアル系は「人類の愚かさ」がテーマになりそう。

兜甲児(マジンガーZ)VSウラヌス
監視者「マーズが異常をきたしている以上、我々が使命を果たさねばならない! マーズを抹殺して地球を爆破するのだ!!」
甲児「させるかよ! てめえらが“六神体”を名乗るんなら、俺とマジンガーは“悪魔”になって戦ってやるぜ!!」

コン・バトラーチーム(超電磁ロボ コン・バトラーV)VSスフィンクス
十三「アッチアッチアッチ! たまらん熱さやで!!」
大作「豹馬! これじゃコン・バトラーも危なかとね!!」
小介「調査結果が出ました! あの神体は最高6000℃の高熱を放射することができるようです!!」
ちずる「6000℃って、太陽の表面温度と同じじゃない!?」
監視者「見たか地球人ども、六神体の威力を!!」
豹馬「ちくしょう! 大昔の異星人の置き土産なんかに、地球を破壊されてたまるかってんだ!!」

ひびき洸(勇者ライディーン)VS第三神体
洸「こいつが第三の神体か・・・・・なんだ!? ライディーンが反応している!?」
謎の声『勇者よ・・・・・星の彼方より飛来せし監視者と戦うのだ・・・・地球の未来のために・・・・・』
監視者「ほう、古代ムー帝国のロボットか。ひさしぶりの再会だが、我が使命を阻むとあらば容赦せんぞ!」

草間大作(ジャイアントロボ THE ANIMATION)VSシン
大作「この神体、BF団の怪ロボットに似ているぞ・・・・・」
監視者「やれやれ、また地球人のロボットが邪魔に入ったか。だが細胞が崩れ始めた今、マーズの命は風前の灯火。 ここで攻撃すれば我らが任務達成は目の前だ!!」
大作「そうはさせるか! ロボ、マーズさんを守れ!!」

ゲッターチーム(ゲッターロボG)VSウラエウス
リョウ「六神体! ここから先へは行かせないぞ!!」
監視者「秋の島新島を破壊してマーズの死を待つつもりだったが、邪魔が入ったな!」
ハヤト「相手は潜水艦型の神体だ! お前が頼りだぜベンケイ!!」
ベンケイ「まかせろ! ムサシ先輩仕込みの大雪山おろしで叩きのめしてやるぜ!!」

神ファミリー(無敵超人ザンボット3)VSラー
勝平「てめえが最後の神体だ! とっととぶっこわしてやるぜ!!」
宇宙太「おいおい勝平! アイツをぶっこわしたらガイアーが爆発して地球がふっとぶんだぜ!!」
勝平「いけねえ! そうだった!!」
恵子「もう勝平! しっかりしてよね!!」
監視者「ビアル星人の末裔どもか。さっさと地球を見限ればいいものを、無駄に入れ込むからマーズと同じく地球人に疎まれる。とんだ愚か者揃いだ!!」
勝平「うるせえ! ガイゾックと大差無いてめえらなんかに負けてたまるかよ!!」

VSマーズも考えたが、ラストのマーズは「使命を思い出し正常に戻った」のか、「異常のまま人類に絶望した」のかわからん。
どっちなのかね?

89 :
>>88
スパロボ的には使命を思い出して
迷いながらも戦うという展開になりそうだ。みんなから説得されまくって

90 :
>>89
>使命を思い出して迷いながらも戦う
それだとソノラマ文庫版を踏まえたキャラになりそうだね。

91 :
桜田版グレンダイザーとかも絡ませてみたいな

92 :
ジャイロセッターと絡ませておきますか

93 :
VS巨大魚怪獣ムルチ(帰ってきたウルトラマン第33話 怪獣使いと少年)
戦闘前会話というよりメイツ星人虐殺事件へのコメント集になった。

アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(蒼き流星SPTレイズナー)
エイジ「地球人が異星人と分かり合えないなんてことはないはずだ。地球とグラドス、二つの星の血を引いている俺がその生き証人なんだから・・・・」
「そうだよな・・・・・・父さん・・・・」

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
アムロ「シャア・・・・お前が人類の中に見たものはこの悲劇を引き起こしたエゴなのか? だが俺はそれでもお前のように絶望したりはしない・・・・・・するものか・・・・・・!」

ボルテスチーム(超電磁マシーン ボルテスV)
日吉「兄ちゃん、僕たちももしかしたら金山さんみたいに・・・・・」
大次郎「日吉! そげんこつあるもんか!」
めぐみ「そうよ! そんなことあるはずないわ!」
一平「俺だってそう信じたいぜ・・・・けどな・・・・・」
健一「ボアザン星人の血を引いていても、地球は俺達の故郷だ! 俺達が地球人を信じなくてどうするんだよ!!」

キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
キラ「もし何かが違っていたら、僕も金山さんと同じようになっていたのかもしれない・・・・ でも、それでも僕は・・・・・・・!」

ロラン・セアック(∀ガンダム)
ロラン「“人の命を大事にしない人”・・・・・僕は彼らと戦ってでも、悲劇を止めるべきだったのでしょうか? ディアナ様・・・・?」

竜崎一矢(闘将ダイモス)
一矢「地球人と異星人は、今は信じあえなくても、いつか必ず共に生きる世界を作ることができるはずだ! 俺とエリカがその先駆けになってみせる!!」

94 :
蟹座のマニゴルド(聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話)VS蟹座のシラー(聖闘士星矢Ω)
>>83の黄泉比良坂移動前を想定
シラー「これはこれは、古の蟹座の黄金聖闘士…まさかこの時代にまで来るなんて…どういうつもりです?」
マニゴルド「さあて、な。 俺が知りてェくらいだぜ。 何の因果でこの時代に来ちまったのか、な。
       しっかしよく聞こえるねェ。 テメェに倒され、魂奪われた連中の声がよ!」
シラー「僕も感じますよ、凄まじいまでの死の匂いが…冥王ハーデス率いる108の魔星だけじゃない、
     地べたを這いずり回り、泥水をすすり、死屍肉を漁り、死と隣り合わせの日々を過ごしてきた者…
     僕とあなたは同類。 生きる為に他の命を糧とした者…」
マニゴルド「かもなァ。 死の神ってェのは慈悲深ェや。 そいつのおかげで悟っちまった。
       どんなに長く生きても命は皆、塵芥…どうせ死ぬなら、テメェのために使うのが一番よってな!!」
シラー「では、何故僕とマルス様の邪魔をするのです?」
マニゴルド「ヘッ…あのおせっかい焼きのジジイに教えられちまってよ。
       ちっぽけな塵芥でも、それぞれが宇宙の一部だってな…それを理解して、
       自身の生を感じて感じて感じ抜いて、燃焼させれば輝くことができるってなァ!
       強ェ奴も弱ェ奴もガキも女も俺もジジィらもテメェがどう見ようと…
       塵みてェな命、どうにか光らせてェと生きてんのさ…それをテメェごときの悪党がもて遊んでんじゃねェぜ!!」
シラー「フフフ…お優しいことで。 だからあなたは甘いんですよ!
     この世は他人の死の上に自分の生が成り立っている、いわば弱肉強食というヤツですよ。
     そう、強い者だけが生き残る…そのためには誰かの犠牲が必要だ。
     僕はマルス様の下で意志の弱い者、いわば塵芥から小宇宙を奪いつくす自由を与えられた。そう、それは言わば生の証!
     彼らから小宇宙を奪いながら、僕は永遠に生きていく…けして塵芥になどなるものか!!!」
マニゴルド「弱肉強食、か…いいねェ、その台詞!!
       そう言える自信があるってェんなら、負けちまった時に腹ァくくって
       汚くド派手に死んでく覚悟もあんだろうなァ? えェ!? 後輩!!!」

95 :
鋼鉄聖闘士の昴(聖闘士星矢Ω)が妖怪の山(東方風神録)に登りました
VS秋姉妹
昴「お前ら、邪魔すんなよ!」
穣子「ここから先は妖怪の山。とても危険よ。神である私達なんかより恐ろしい妖怪がウジャウジャよ」
昴「神様ぁ?お前らあんま強そうに見えないけどなぁ……」
静葉「見た目で判断しないで。てぇーいっ!」
昴「うわわわっ!?…木を殴り倒すなんて恐ろしい力だ……
  相手から来るのならやるしかねえ。とにかく俺の強さを見せて認めさせて、通してもらうぜ!」
VS鍵山雛
雛「ここから先は通さない」
昴「お前もそんなこと言うのかよ」
雛「最近凄い厄が蔓延っているから…………!? あなたからも凄い厄を感じる……絶対に通さないわ!」
昴「何だか知らないけど、無理矢理にでも通させてもらうぜ、くるくる女ぁ!」
VS河城にとり
昴「そ、その鎧姿は……しかもあんなのを着て水の中をスイスイと……」
にとり「河童、そして三級パラサイト、バズーカ、スーパースコープのにとり!」
昴「近代兵器かよ……っていうかパラサイトはこんなところにまで……」
にとり「宗教なんて大っ嫌い!覚悟しな、地上を乱す人間の味方のアテナの聖闘士!」
昴「ッ…お前だって、パラスという神の手下になっているじゃねえか!」
にとり「手下?勘違いしちゃ困るな。神なんかに忠誠なんて誓っちゃいない!
    人間はただひたすらに争い続け、己の利益の為に環境を破壊しつづける!河童の住家の川を汚していく!
    人間を野放しには出来ない!だから人間を許せないパラサイトを利用しているだけに過ぎない!」
昴「お前だって、ただ利用されてるだけじゃねえのか!?」
にとり「心配ないさ。奴らは人間は憎んでいるけど河童は憎んでいない。
    あ、そうそう、別に人間をみんな滅ぼしたりはしないさ。尻子玉を取れなくなっちゃ困るし、
    それに一級の中には『平和を願いながら争い続ける人間』ってのにに興味持つのもいるからね。
    あんた、その機械の鎧をよこしな。そうすりゃ見逃すよ」
昴「それは出来ないぜ!人間に危害を加える妖怪、ましてやパラサイトなら、遠慮はしねえ!本気でぶっ倒してやるぜ!」
VS犬走椛
椛「怪しい奴。逃がすか!」
昴「大勢で来やがった……こっちは結構ボロボロなんだ。いちいち相手してられるか!」
VS射命丸文
文「鎧を着ている……あなたが不審者ですね」
昴「不審者って…俺は別に…それに他にも鎧を着た不審者はいるはずだぜ」
文「でも私が着たときには既に近くにいませんでしたからね、あなた以外。だからあなたを取材するのです」
昴「ああ、もう……こっちはボロボロだし迂闊に反発せずにここは適当に流そう……」

96 :
続き
VS東風谷早苗
昴「ハァ…ハァ……やっと守矢神社に辿り着いたぞ……」
??「鎧の闘士、覚悟!」
昴「うわあっ!」
早苗「私は現人神の東風谷早苗」
昴「神だって!?」
早苗「八坂様に近付く敵を許しま………こっ、子供!?」
昴「何だよ、その子供相手に攻撃してきやがって!」
早苗「ねえ、僕。名前は?」
昴「ぼ、僕ぅ!?馬鹿にするな!」
早苗「っと、いけない。相手は鎧を着た闘士。子供だからと油断しないわ。幻想郷は常識に囚われてはいけないから!」
昴「常識とか、そんな事の前に話を聞けよ!ここまできてやっと休めると思ったのに……」
VS八坂神奈子
昴「ようやく八坂神奈子に会えるぞ……」
神奈子「ふーん、あんたがアテナの聖闘士かい。科学とかいうやつで出来た鎧……アテナも随分と俗にまみれたねぇ……」
昴「おま……ゴホンッ、凄い神と聞いたのにあまり威厳を…」
神奈子「ああ、最近はねえ、神様だって肩肘張らずにフランクにならないとやってけなくてねえ……
     そんなことより何か用かい?大方わかるけどさ」
昴「アテナがあと一年の命なんだ。だから八坂の神風でアテナと共に元寇を追い返した話を聞いて…」
神奈子「……あまり気が乗らないねえ……」
昴「ど、どうしてだよ!」
神奈子「外の世界ではあたしの力は十分に発揮できなくてねえ。それにあたしが戦ったって誰もあたしに感謝しないさ」
昴「感謝って……そんなことのために!」
神奈子「神はね、信仰がないと消えてしまうんだよ」
昴「だからって、何もしなけりゃ、その数少ない信仰してくれる奴だってみんないなくなっちまうじゃねーか!」
神奈子「…………昴と言ったな。お前は何の為に戦っているんだい?
     お前が戦っても、誰もお前に感謝しない。外の世界の時の私のように……」
昴「感謝なんていらねえよ!ただ人々が笑っていてくれる、それだけで十分だ!」
神奈子「…………馬鹿な子だねえ……」
昴「ああ、バカな奴も言ってたぜ。そいつはバカだから、諦めたりしない!守りたい奴のために自分の信じた道を行く……!」
神奈子「……外の世界にはまだそれほどまでに真っ直ぐな者がいたなんてね……
     わかったよ。あたしも地上のみんなの為に力を貸してあげようじゃないか」
昴「ありがとう……」
神奈子「その前にちょっと手合わせしないかい?少し体が鈍っちゃっててねえ……あんたの信念も確認したいしさ」
昴「……仕方ないなあ…少しだけ付き合ってやるよ。お前を倒して、神になるのはまた今度だ!」

97 :
なんで東宝キャラってみんな性格悪いの?

98 :
>>93に便乗
ミスト・レックス(スーパーロボット大戦K)
ミスト「金山さんは最後まで正しい事をしてきたのに……
     これじゃ、俺……地球を守りたくなくなっちまうよ……!」
マーズ(原作漫画版マーズ)
マーズ「ナントイウミニクイ姿ダ。コレガ人間カ……ドウシテボクハコンナ動物ヲ守ッテキタノダ」

99 :
絶対このあと・・・
マーズ「ガイア―ー――!!」ドッカァァアン!!
・・・・という流れのバッドエンド、しか想像できんな・・・
これはとてもじゃないが、エルドラン系とはからめることは不可能だな・・・

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