為替(USD/KRW)、株式（KOSPI）が基本。グローバルな経済情報も見ていきましょう。
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■[為替]
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自動更新が30分程度で止まるのは仕様です、笑って許してやってください。
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■[株式]
KOSPI,KOSDAQ,先物
http://stock.hankyung.com/stockinfo/
KOSPI ttp://stooq.com/q/?s=kospi （20分遅れ）
KOSPI ttp://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EKS11&t=1d&l=on&z=l&q=c&c （20分遅れ）
KOSDAQ ttp://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EKQ11&t=1d&l=on&z=l&q=l&c （20分遅れ）
■[KOSPI売買動向]
韓国取引所 投資家別売買動向 (英語、韓国語版も勿論有）
ttp://eng.krx.co.kr/m8/m8_2/m8_2_1/JHPENG08002_01.jsp
投資主体別売買動向（要リロード、韓国語）
ttp://stock.hankyung.com/apps/stockinfo.investor_main?nid=01
プログラム売買動向
ttp://stock.hankyung.com/apps/stockinfo.program
コスピ業種騰落率上位
ttp://stock.hankyung.com/apps/stockinfo.industry_list
■[チャート夜用] pm3:00-am9:00
米ドル／韓国ウォン NDF取引
ttp://finance.yahoo.com/q/bc?t=1d&s=USDKRW%3DX&l=on&z=l&q=l&c=
※共通事項：為替相場・株式市場の休みは通常、毎週土曜am9:00～月曜am09:00までです
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■前スレ
【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.138【Won KOSPI】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1376227409/
■関連スレ
【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 460won【停戦か停電か摂氏38度線】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1376295024/
★喫茶居酒屋「昭和」漆佰陸日目★
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1376866208/
韓国経済動向 ～ PART262
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/korea/1376410579/
■規制時の記事投下場所
規制されたら腹立ち紛れに記事を貼るスレ ６ふぁびょんめ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9965/1367454178/
入力 2013-08-22 15:48:31 修正 2013-08-22 15:51:02
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013082206306&meun=&nid=realtime
指数先物が個人の売り物の出回りの余波で下落で締め切った。
22日のコスピ200指数先物9月物は前取引日より1.35ポイント(0.56%)落ちた240.45で取り引きを終えた。
この日、個人と機関はそれぞれ1474契約と342契約を純売渡した。外国人は’売り’基調を止めて5取引日ぶりに純買い
入れに転じた。総1704契約買収優位であった。
プログラムは全体2913億ウォン売却優位であった。差益取り引きが1149億ウォン、非差益取り引きが1763億ウォン純売渡
を見せた。
指数先物取引量は前日より4501契約増えた21万4707契約を記録した。未決済約定は11万8337契約で2682契約増えた。
締め切りベーシスは0.08ポイントだ。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
チョン・ソニョン記者 | 2013.08.22 16:02:06
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76686
(ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が1,120ウォン台へレベルを高めた。
米国連邦公開市場委員会(FOMC)の7月議事録で年内量的緩和縮小に対する共感が形成されながらグローバルドル強勢
期待が拡大した。
22日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比5.60ウォン上がった1,123.00ウォンで取り引きを終えた。
ドルは場序盤、米国連邦準備制度(Fed)の年内ディレバレッジング(資産買い入れ漸進的縮小)突入の可能性に1,120ウォン
台で上昇圧力を受けた。しかし、追撃買収が制限されてドルは徐々に上昇幅が減った。
▲23の日展望 = 外国為替ディーラーはドルが1,120.00～1,130.00ウォンで取り引きされると見通した。
ソウル外為市場はインド、インドネシアなどアジア国家の経済状況に対する不安感に支持力を現わしている。しかし、重工業
受注好調にNEGO物量が流入してドル買い傾向はなかなか弾みをつける事ができない様相だ。
A銀行のある外国為替ディーラーは"域外NDF為替レートがとても大きく上がって追撃買収が停滞する間にBEGO物量が流入
して上昇幅が減った"としながら"1,120ウォン台に上がれば売り傾向が優位を見せていてドルのレベルが急激に上がりはしない
だろう"と話した。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"米国ディレバレッジングに伴う憂慮が残っているが貿易収支黒字基調、財政健全性
などを見る時、韓国は良好だという認識が強い"としながら"ドルが1,120ウォン台で主取引価格帯を現わしながら堅調な流れを
見せるだろう"と話した。
▲取引場での動向 = ドルはFOMC議事録発表以後、グローバルドルが再度強勢に転じた影響で前日対比4.60ウォン上昇した
1,122.00ウォンで出発した。
ドルは場序盤、銀行圏ロングプレイと域外NDF投資家のドル買収に上昇幅を増やした。しかし、1,126ウォン線で輸出業者NEGO
物量が一斉に流入して上昇の勢いを遮った。
以後、一部市場参加者がロングストップに出て、NEGO物量が合わさりながらドルはレベルを低くした。
この日のドルは1,122.00ウォンに底点を、1,126.70ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,124.30ウォンで告示される
予定だ。現物為替取引量はソウル外国為替仲介と韓国資金仲介を合わせて81億300万ドルで集計された。
外国人投資家はコスピ市場で1千018億ウォン分を純売渡し、コスダック市場では204億ウォン分を純売渡した。
一方、為替締め切り頃のドル-円為替は98.23円、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,143.35ウォンをそれぞれ現わした。
ユーロ-ドル為替は1.3341ドルを現わした。
(終わり)
入力 2013-08-22 17:31:08 修正 2013-08-22 18:12:43
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013082211661&meun=&nid=realtime
ttp://www.hankyung.com/photo/201308/AA.7769304.4.jpg
コスピ18P下落1850崩壊
’印・尼’に’出口’恐怖まで
機関・外国人、インバースETF買い入れる
株価落ちる時収益出すコスピ２００プットオプションが価格沸き上がる
外国人先物売傾向も強まる
‘印・尼(インド・インドネシア発津波)’が大きくなる中で米国中央銀行(Fed)が年内量的緩和(QE)出口戦略実行を既定事実
化した事が確認されて投資家はボックス圏下段である1800線離脱にベッティング中だ。専門家達は“韓国株式市場の基礎
体力(ファンダメンタル)が悪くはないが新興市場外国為替危機に対する憂慮を簡単に取り払う事は大変だろう”と展望した。
◆株式市場恐怖心理拡散
コスピ指数は22日18.34ポイント(0.98%)落ちた1849.12で締め切った。HSBC銀行が発表した中国8月製造業購買管理者指数
(PMI)予備分が市場予想値(48.2)を跳び越えて景気拡張局面を意味する50.1を記録したが指数下落を防ぐには力不足だった。
株式市場の恐怖心理は拡散中だ。韓国版‘恐怖指数’であるコスピ200変動性指数(V-KOSPI200)は去る16日14.23でこの日
16.32まで上がった。コスピ200変動性指数はベン・バーナンキFed議長のQE出口戦略示唆の為にコスピ指数が2001.05(5月31日)
から1780.63(6月25日)まで下落した期間に14.16から20.23まで急騰した。
◆投資家追加下落に‘ベッティング’
機関と外国人もコスピ指数追加下落にベッティング中だ。機関と外国人は21、22日の二日の間コスピ指数と反対の収益率を
出す‘コデックス インバース’、‘タイガーインバース’上場指数ファンド(ETF)を323億ウォンと8億ウォンずつ純買い入れした。
代わりにコスピ指数上昇率の二倍の収益率を追求するコデックスレバレッジETFはそれぞれ1596億ウォンと138億ウォン純売渡
した。
株価が落ちるほど利益を出すコスピ200プットオプション価格も上昇している。コスピ200指数を240で売却できるコスピ200
オプションプットは取引代金が296億ウォンまで沸き上がって前日対比19.45%上がった3.5ウォンで締め切った。21日空売り
(株価下落を予想して株式を借りて売った後返す投資戦略)株式数が最も多かった銘柄はコデックス200 ETFであった。
◆外国人先物売傾向憂慮
外国人の先物売却も心配事だ。去る21日にコスピ200先物9月物を1万2187契約純売渡した外国人はこの日は小幅に純買い
入れ(1704契約)に終わった。これによって先物と現物価格差であるベーシスは場中バックワーデーション(先物より現物価格
が高い状態)を維持してプログラム差益取り引き(先物と現物価格差により機械的に売る売買)で1149億ウォン規模の純売渡
物量があふれ出た。
イ・ジュンホ東洋証券研究委員は“外国人がコスピ200指数下落の可能性を高く見てヘッジ取り引きをしている”として“取引
場で市場ベーシス平均が-0.43であったのに-0.7～0.8水準まで降りて行けばプログラム売り物が追加で出てくる事ができる”
と分析した。
当分コスピ指数は調整を受けると展望される。パク・サンヒョン ハイ投資証券常務は“中国指標が良く出てきたが安心する
には早い”として“インドとインドネシア状況を見守るべきだが少なくとも9月を超えてこそ調整局面が終わるだろう”と展望した。
キム・ハクキュンKDB大宇証券投資戦略チーム長は“ベン・バーナンキ議長後任人選問題など米国通貨政策に対する不確実
性が完全に解消された事ではない”として“国内証券市場がボックス圏(1800～2000)から急激に離脱しはしないだろうが新興
国外国為替危機憂慮が収拾がつくには1年はかかる事ができる”と説明した。
ファン・ジョンス記者
証券 -550億
保険 132億
投信 383億
私募ファンド -7億
銀行 -78億
その他金融 8億
年金基金 595億
政府系 29億
機関合計 512億
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPT9N0FU05B20130822
お昼支援乙でした ﾉｼ
>>1
スレ立て、実況、翻訳投下乙でした ﾉｼ
<債券-締め切り> 'カーブスティープニング'…年内QE縮小に萎縮
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76693
(ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利が米国連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の量的緩和縮小支持意見などで
買収心理が萎縮して上昇した。 長期物議需給不安が続いて期間別収益率曲線は険しかった(カーブスティープニング).
22日ソウル債権市場で国庫3年指標金利は前日より2bp上がった2.99%に、10年物は7bp上昇した3.73%にそれぞれ告示された。
3年満期国債先物(KTB) 9月物は前日より7bp下落した105.48に取引を終えた。 銀行圏が4千384契約純買い入れしたが、外国人が5千228
契約純売渡した。 取引量は9万6千408契約で集計された。
10年満期国債先物(LKTB) 9月物は51bp急落して110.44を記録した。 銀行圏が2千390契約純売渡した。
▲取引場動向=この日国庫債金利は3年物13-3号を基準として前日より5bp上昇した3.010%に出発した。 昨夜公開された米国連邦公開市場
委員会(FOMC)の議事録でテーパーリングを支持する発言が出現しながら債券買収心理が萎縮した影響を受けた。
以後国庫債金利は需給攻防の中に長期物を中心に上昇幅をふやした。 外国人の先物売却は短期物から出たが、資本損失が大きくて買い
傾向が相対的に少ない長期物がさらに悪影響を受けた。 小幅だが、最近しばしば発生する外国人の現物売り傾向も金利上昇に一役買った。
国債先物やはり米国発イベントの影響で下落した。 KTBの取引場で底点と高点の差は10bp、LKTBは36bpを記録した。 外国人の新規売り
傾向と国内機関の低価格買収価格重なって未決済約定は前日より6千885契約増加した。
▲市場展望=債券ディーラーはグローバル流動性縮小の憂慮が大きくなって新興国資金離脱が進行されるのに我が国も特異動向が出てくる
のか見守らなければならないと伝えた。
外国系銀行ディーラーは"それなりに我が国ドル-ウォン為替レートの上昇の勢いが制限されながら全般的な資金流出の憂慮は大きくないが、
傍観傾向を現わす外国人トレーディング勢力の動きが出てくるのか注目している"と話した。
証券会社ディーラーは"国庫債専門ディーラー(PD)評価のために非競争引き受け前に長期物を一部取り出そうとする動きもある"として
"長期物を早目に処分した方が気楽だという言葉が回るほど長期物買い傾向が萎縮してスプレッド変化に留意している"と説明した。
▲金融投資協会告示金利=国庫3年指標金利は前日より2bp上がった2.99%に、5年物は4bp上昇した3.35%にそれぞれ告示された。
10年物は7bp高い3.73%に取り引きを終えたし20年物は6bp上昇した3.93%を見せた。 国庫30年物は5bp上がった4.02%であった。
通安債91日物金利は前日より1bp上がった2.58%に、1年物は2bp上昇した2.69%にそれぞれ取り引きを終えた。
2年物は前日より3bp高い2.86%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より2bp高い3.36%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は前日より2bp上がった9.06%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.66%に、CP 91日物は前日と同じ2.70%に告示された。
歴史を捏造する韓国に未来はない！
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韓国は、朝日新聞と共謀して従軍慰安婦問題を捏造するな！
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コスダック517.64 ▼12.90
贈り物240.45 ▼1.35
為替レート1,123.00 ▲5.60
投資主体別売買動向
蟻. 343億
機関. 542億
外国人.. -1,016億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -1,150億
非差益. -1,764億
プログラム全体 -2,914億
国庫債(3年) 2.99 ▲0.02
会社債(3年) 3.36 ▲0.02
CD金利(91日) 2.66 ■0.00
コール金利2.50 ▲0.01
＆今日も実況翻訳投下乙でした
>>6まだまだ大丈夫ですので蟻さん買って ということですな
>>9 3年もの3%行かなかったか
■トリプル安、実物経済威嚇するか
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013082218021103599
＠マネートゥデイ シム・ジェヒョン記者
米国の量的緩和(QE)縮小を囲んだ不安が続きながら、株価と韓国ウォンの価値、債券価格が一緒に下落する
トリプル安が現れた。トリプル安は長期化しなければ格別問題ないという意見が多いが、変動性が大きくなって
いるだけに状況を注目しなければなければならないと専門家たちは指摘した。
22日コスピ指数は0.98%落ちた1949.12で締め切った。コスピ指数は二日間38.73ポイント、2.05%降りて行った。
外国人が二日間2359億ウォン純売渡した影響だ。
ウォン／ドル為替レートは外国人投資家の離脱憂慮がふくらみながらこの日5.6ウォン上がった1123.0ウォンで
に取り引きを終えた(韓国ウォンの価値下落)。 国債金利も長期債を中心に急騰した。金融投資協会によれば
国債10年物金利はこの日7bp(0.07%ポイント)上がった3.73に、30年物金利は5bp上がった4.02%に最終告示された。
国債先物市場で外国人は5228契約、金額では5000億ウォン超えて純売渡した。
まだ国内金融市場衝撃は制限的だが新興国危機が続く場合、国内打撃は避けられない。特に金融市場衝撃が
実物経済まで続く可能性もある。
国内だけでも直ちに銀行貸し出しが多い庶民の打撃が少なくない展望だ。米国発最近国債金利が急騰しながら、
これに対し連動される銀行固定金利住宅担保貸し出しである適格貸出金利が2週ぶりに5bp上がった。現在の
国内家計負債1000兆ウォン水準に今回上がった金利だけ適用しても年間5000億ウォンの利子負担が増える。
企業の立場でも貸出金利が走るだけに資金調達や元利金償還負担が大きくなるほかはない。全方向に資金圧迫に
苦しめられている非優良企業は別として、それなりに資金事情が良い企業も安心できないという話だ。
そうでなくても不動産費用に追いつくのに忙しい中、消費萎縮も深くなることがある。内需景気を支える二本の軸の
一つである民間消費が生き返らないのに経済が長期沈滞の道に入り込むことができるという憂慮が現実化される雰囲気だ。
韓国より状況が良くないインドなどアジア新興国の事情はさらに深刻だ。最近ふくらんだインド発アジア新興国
金融危機などが衝撃が重なる場合、かえってグローバル経済が類例がない'ダブルディップ'(景気が回復して再び
萎縮する現象)に陥るという悲観論も出てくる。
グローバル投資家はすでに資産再編成を急いでいる。世界最大債券ファンド運用会社であるピムコのモハメド
エラリアンCEO(最高経営者)はファイナンシャルタイムズに書いた文で"投資ポートフォリオを調整するには今直ちに
行動に出なければならない"と助言した。株式、債権、ファンドなど信じるほどの資産がない財テク暗黒期が到来して
いるという話だ。
専門家たちは代案としてドルを挙げる。量的緩和出口戦略が本格化しながら米国がドル回収に出ればドル強勢が
進行されるほかはないという分析だ。オ・ヒョンソク三星証券投資戦略チーム長は"今の状況ではそれなりに
ドル資産比重を高めるのが最善"と話した。
（おしまい）
■[特徴株締め切り]DMZテーマ株、金融当局に首根っこ?・・・一緒に'急落'
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013082216110309010
＠マネートゥデイ キム・ソンウン記者
22日非武装地帯(DMZ)テーマ株は、金融監督院が株価操作調査に着手したという便りに一緒に急落した。これら
テーマ株は最近DMZ世界平和公園造成の便りに京畿道（キョンギド）一帯土地を保有しているという理由で急騰した。
この日サムリュン物産(3,250ウォン上昇260 -7.4%)は前日対比260ウォン(7.41%)おりた3250ウォンで取り引きを
終えた。ルボ(1,245ウォン上昇70 -5.3%)は5.32%押されたし、ハツ(3,210ウォン上昇320 -9.1%)は9.07%、
自然と環境は0.99%ずつ下げた。 反面一新石材(1,660ウォン上昇215 14.9%)は場序盤劣勢を現わしたが場中上昇
転換して価格制限幅まで上がった1660ウォンで取引を終えた。
この日金融監督院高位関係者は詳しい返事は避けながらも"特別調査局を通じてモニタリングを強化しているのは
事実"と話した。
DMZテーマ株はパク・クネ大統領が去る15日第68周年光復節祝辞を通じてDMZ内に平和公園を作ろうと北側に提案すると
すぐに急騰様相を現わした。DMZ世界平和公園事業は現政権の代表的な対北朝鮮関連公約の中の一つに選ばれる。
一方各種目の去る12日以後この日まで株価上昇率は一新石材が84.2%、ディリが28.7%、サムリュン物産35.4%、
ルボ31.1%、ハツ20.0%、自然と環境40.0%、コアス57.1%に達する。
（おしまい）
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN2QI20130822
■UPDATE 1-米製造業ＰＭＩ速報値、8月は5カ月ぶり高水準 新規受注・雇用が堅調
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN2TI20130822
■UPDATE 1-米ＣＢ景気先行指数、7月は0.6％上昇 下期の成長加速示唆
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN30420130822
■米ナスダック、全上場銘柄の取引を停止 株価表示に問題発生
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN39220130822
■ギリシャ追加支援、協議されていない＝オーストリア財務相
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN2VS20130822
■エジプトのムバラク元大統領が保釈、病院に移送＝当局者
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN35S20130822
■再送-UPDATE 1-インド成長率、4─6月は横ばいに ルピー過少評価されている＝チダムバラム財務相
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN32S20130822
■UPDATE 1-インドとインドネシア、信認低下なら格下げの可能性＝フィッチ
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN33G20130822
■WRAPUP1-新興国通貨の下落止まらず、売りはメキシコや韓国にも拡大
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN30Z20130822
■WRAPUP1 -米欧中の8月ＰＭＩ、世界経済の回復示唆
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GN32U20130822
ダウは上げ。中国、欧州、そして米国と予想以上に好調なPMIを好感して。
FOMC議事録公開の影響は今の所抑え気味。Nasdaqの取引停止は何か
技術的な問題が発生したと、今のところ復旧の目処は立っていない模様。
ユロはPMI工指標で高い。ドルもFOMCの件で高め。そのため円安98円後半
米国の金利上昇の影響が韓国でも見えてきてますね。ｷﾑﾁｭﾝが何を考えて
いるのか、そもそも考えているのか？来月の金通委ではっきりしてきますかね
おやすみなさいﾉｼ
韓国経済の雇用創出悪化...輸出10億ウォンの雇用7人わずか
外交部"福島原発汚染 水の流出の事態に積極的に対処"
'ストライキ'現代車、米国内の工場建設·雇用拡大
ベトナム米輸出の道相次いで詰まって
2014年国の生活赤字編成する…政府、23日青に報告
トルコ リラ貨価値史上最低
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[Hot Issue]証券市場騰落繰り返すこの頃… 'ロングショット戦略(上昇·下落銘柄同時に売買して..
レジャー税賦課推進に頭を下げたカジノ株
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ナスダック株式・オプション取り引き中断.."技術的問題発生"
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<ニューヨーク外為市場>ドル、Fed量的緩和縮小展望の中日本円が上昇
<ニューヨーク債券>国債が、方向性喪失の中乱調
<'5.7兆ドル'ナスダック26年ぶりにオールストップ>
<ニューヨーク証券市場-締め切り>ナスダック取り引き一時中断にも上昇
米証券市場、1987年暴落相場再演の可能性<マーケットウォッチ コラム>
<ニューヨークオイル価格>中・ユーロゾーン指標好調に上昇
<ニューヨーク金価格>中製造業指標好調に小幅上昇
インド・インドネシア投資非適合..韓国・台湾良好<CNBC>
ジャクソンホール会合で注目する5人の演説者は<マーケットウォッチ>
"新興国不安は先進国にも威嚇"<ダウジョーンズ コラム>
>>14
翻訳投下乙でした ﾉｼ
DMZ世界平和公園ｗまだ戦争中だろ
ｷﾑﾁｭﾝは危機を乗り越えられるか？ｸﾈｸﾈ反日全開で日本は支援しませんｗ
翻訳＆記事投下乙ですﾉｼ
今日は忙しい上に、午後からお出かけﾆﾀﾞ…
NDF,1,122.00/1,123.00ウォン…2.60ウォン下落 [外国為替] オム・ジェヒョン記者 2013-08-23 07:23:58
08:24 [外国為替レーダー] "ウォン・ドル為替レート、1110ウォン水準後半騰落展望"
08:22 '日原子力発電所放射能恐怖拡散'…釜山市（プサンシ）、監視・分析強化
08:16 ドバイ油、バレル当たり107.61ドル…小幅上昇
07:57 "コスダック恐怖…落ち幅過大株関心"-教保（キョボ）
07:40 夜間贈り物、0.58%上がって…"コスピ0.6%上昇出発予想"
07:22 韓経済雇用創出悪化…輸出10億ウォンに雇用7人わずか
07:19 'ストライキ'現代車、アメリカ国内工場建設・働き口拡大
07:11 韓国証券市場差別化可能だろうか…新興国金融不安持続
07:05 [市況レーダー]韓国証券市場差別化可能だろうか…新興国金融不安持続
06:45 国際石油価格、グローバル経済指標好調（互助）に上昇…金値も上がって
06:40 ヨーロッパ証券市場、各種指標好転に反騰成功
06:39 米国証券市場、7営業日ぶりに反騰…ナスダック電算障害3時間取り引き中断
09:06 [特徴株]オボブバンドチェ、強勢…成長持続期待
09:06 [特徴株]スマートグリッド株、政府政策期待感に'上昇'
09:04 [特徴株]第一企画、反騰…"オフシーズンかかわらず良好な実績期待"
09:03 ウォン・ドル為替レート下落出発…1121.0ウォン(-2.0)
09:03 コスピ、小幅上昇出発…1850線回復
09:00 日本日経指数1.61%上昇出発
09:00 (出発)コスピ12.46P上がった1861.58
09:00 (出発)コスダック5.91P上がった523.55
09:00 (出発)サムスン電子128万ウォン…1.99%↑
08:54 原子力発電所故障一ヶ月1.3度…原子炉系統欠陥増えて
08:52 "離散家族痛み減らすために最善"…南代表団出発
08:52 北住民1人喬桐島（キョドンド）海岸に亡命
オム・ジェヒョン記者 | 2013.08.23 09:23:02
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76750
(ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替はシンガポール・ドルと台湾ドルなどアジア通貨がドル対比で強気を見せた影響で下落した。
23日のソウル外国為替市場でドルは午前9時20分現在、前日対比2.40ウォン下落した1,120.60ウォンで取り引きされた。
ドルインデックスが上昇して81.5線を越えてドル-円為替が98円台後半に到達したが、主なアジア通貨はドル対比で強気を
見せた。
この影響でドルも下落出発したが、輸入業者決済需要が流入して1,120ウォン水準を再び回復して横歩きを繰り返す姿だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"場序盤、ドルが1,119ウォン台に押し出されたが、業者決済需要に再び1,120ウォン台に
復帰した"として"ビッドが非常に良くてドルが簡単に現在の水準より落ち幅を拡大しにくいと見る"と話した。
同じ時刻のドル-円為替は前場ニューヨーク市場対比0.17円上昇した98.90円、ユーロ-ドル為替は0.0012ドル下落した1.3344
ドルで取り引きされた。
(終わり)
09:24 [特徴株]エナルディ、緑十字と乾期式開発の便りに上限値
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10:31 ソウル、汝矣島（ヨイド）オフィス市場沈鬱な理由…証券市場沈滞で事務室空室急増
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09:41 [特徴株]クルラウドゥサオプ進出トジョンビズオン、反騰
オム・ジェヒョン記者 | 2013.08.23 11:26:10
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76776
(ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替はドル対比アジア通貨が強気を見せた影響で下落出発して域外差額決済先物為替(NDF)市場参加がドル
売りに加勢して落ち幅を拡大した。
23日のソウル外国為替市場でドルは午前11時20分現在、前日対比4.60ウォン下落した1,118.40ウォンで取り引きされた。
ドルインデックスとドル-円為替全部が上昇する中でアジア通貨強勢が続いてソウル外為市場でドルも下落出発した。
場序盤、域外NDF市場参加者がドル売り傾向に出てドルは1分目で2ウォン近く降りて行った。
以後、ドルは輸入業者の決済需要などで再び反騰して1,120ウォン台に進入したが、輸出業者NEGO物量と一部銀行圏の
ロングポジション清算の動きなどで再度レベルを低くした。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,114ウォンから1,121ウォン間で動くと見通した。これらは1,120ウォン台での
NEGO物量が相変わらずでビッド強度も弱まってドルが現在の水準より更に降りて行く可能性が大きいと展望した。
ただし、ドルが20日移動平均線である1,117ウォン水準を下方突破できなければレンジ市場の勢いを継続する可能性もある
と指摘した。
ある銀行の外国為替ディーラーは"外為市場参加者の観点が交錯してロング・ショートポジションが混在された状況である
だけに今日はドルの変動性が大きいだろう"としながら"ビッド強度が弱まっただけにドルが現在の水準よりさらに降りて行く
事ができるが、1,117ウォン水準で詰まればレンジ市場の勢いを継続するだろう”と話した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"実物量が多くない中で他のアジア通貨も大きく動かないでいてドルの方向例側が難し
い状況"としながら"ただし、今日はドルが現在の水準での動きを持続する可能性が大きい"と説明した。
▲取引場での動向 = シンガポール・ドルとタイバーツなどアジア通貨がドル対比強勢に転じた中でドルは前日対比2.00ウォン
下落した1,121.00ウォンで出発した。
ドルは場序盤、1,120ウォン台での動きを持続したが、域外NDF市場参加者のドル売り傾向が集中して1分目で1,118ウォン
台でレベルを低くした。
以後、ドルは業者決済需要などで1,120ウォン台に再進入したが、NEGO物量と差益実現性ロングポジション清算の動きなど
で再度レベルを低くして1,119ウォン水準を中心に動く姿だ。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で275億ウォン分の株式を純買い入れし、コスダック市場でも239億ウォン分の株式
を純買い入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.25円上昇した98.98円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3349ドルを現わした。
(終わり)
マネーツディ | 2013-08-23 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003104062&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20130823&page=1
[マネーツディ キム・ウンリョン記者]
グローバル景気回復にコスピ指数が6日ぶりに反騰した。場序盤、売渡し傾向を見せた外国人が買収に転換して上昇幅
を育てている。
23日午前11時52分現在のコスピ指数は前取引日対比26.29p(1.42%)上がった1875.41を現わしている。
中国、ヨーロッパなどグローバル景気指標が予想値を跳び越える好調傾向を見せて投資心理が回復している姿だ。アジア
の主な証券市場も現在は上昇中だ。日本日経指数が2%を超えて上昇していて中国上海指数も小幅に騰勢だ。インド、インド
ネシア証券市場も上昇の勢いを見せている。
イ・ヨンゴン ハナ大韓投資証券投資情報チーム長は"落ち幅過大株を中心に反騰を試み中であり、特に落ち幅が大きかった
コスダック（？）中小型株も外国人買い傾向に力づけられて反騰中"としながら"アジア新興市場に対する不安心理は今なお
残っているが過度な下落に伴う反発買い傾向が形成されている"と分析した。
コスピ市場で外国人が買収転換後、買収規模を育てている。現在455億ウォン純買い入れを見せていて機関は420億ウォン
純売渡だ。個人は96億ウォン純買い入れを現わしている。
プログラム売買は売却優位だ。差益取り引きが310億ウォン純売渡を見せていて、非差益取り引きは1580億ウォン純売渡だ。
業種別では多くの業種が強気を見せている中で電機電子業種が3%近い強気を見せて引き立って見えている。医療精密業種
も2%上がっていて非金属鉱物、化学、鉄鋼金属、機械、運送装備業種も1%超えて騰勢を拡大している。
飲食糧、流通、通信、金融業も小幅に強気を見せている反面、電気ガス業が1%超えて下落中だ。銀行業も小幅に劣勢だ。
時価総額上位銘柄中ではサムスン電子が上昇幅を拡大して3%が超えて上がっている。SKハイニックス2%の強勢にIT株が
善戦中だ。現代車、起亜車は小幅に騰勢を見せていて現代モービスは2%台上昇中だ。LG化学も2%上がっている。ポスコも
小幅に上昇の勢いだ。
現代重工業が4%台上がって引き立って見える強勢を現わしている。KB金融、新韓持株会社も上昇に切り替えた。反面、
韓国電力は2%近い下落傾向を維持している。
コスピ市場では上限値5銘柄を含んで610銘柄が上昇中だ。下限値無しで169銘柄が下落していて、59銘柄は横ばい相場だ。
米国電気車業者テスラが前日急騰傾向を見せて国内2次電池株も強気を見せている。イルチンマテリアルツが6%を超えて
急騰中でサムスンSDIも3%越える騰勢を見せている。コスダック市場の象牙プローンテックも6%を越える強勢だ。
コスダック指数は2%を越える強勢を現わしている。現在10.59p(2.05%)上がった528.23を現わしている
外国人が276億ウォン純買い入れを見せて指数強勢を導いている。機関は131億ウォン純売渡中で個人も121億ウォン
売却優位だ。
業種別ではほとんどの業種が上昇の勢いを持続している。IT部品が3%越える強勢を継続していてデジタルコンテンツ、情報
機器、繊維衣類、半導体業種も3%近い騰勢だ。ソフトウェア、飲食糧タバコ、化学業種なども2%越える強勢を現わしている。
娯楽文化業種だけが小幅に劣勢を見せている。
時総上位銘柄もほとんどが上昇の勢いを現わしている。セルトリオンが1.8%強気を見せていてソウル半導体は3%超えて上が
っている。ポスコICTも3%上昇中でパートロンも3%上がっている。星光ベンド、シジェンも2%台強勢だ。GSホームショッピング、
SKブロードバンド、東西は1%台上昇中だ。
反面、パラダイスが3%下落中でCJオーショッピングも小幅に劣勢だ。
コスダック市場では上限値3銘柄を含んで835銘柄が上昇中だ。下限値無しで109銘柄は下落している。37銘柄は横這いだ。
ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で前日対比6.05ウォン下りた1116.95ウォンを現わしている。コスピ200指数
先物9月物は3.00p(1.25%)上がった243.45を現わしている。
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11:20 [特徴株]メディポスト、反騰…幹細胞痴呆治療分野国際特許相次いで
11:11 [焦点]反騰出たコスピ、20ポイント上昇… '金融不安'新興国と差別化
それではこれで撤退しますﾉｼ
お昼ﾉｼ
>>23実況&翻訳投下乙でしたﾉｼ
コスピ 1,871.15 ▲22.03 1.19%
▲外国人554 ▼機関-495 ▲個人108 (億)
コスダック 527.66 ▲10.02 1.94%
先物 242.95 ▲2.50 1.04%
ウォン／ドル 1,117.70 ▼5.30 0.47%
今日は持ち直しましたね 蟻さんも怖々買いw
核兵器の量産化まで時間が稼げればいいからね
南はホイホイ騙せるし
>北"開城（ケソン）工業団地合意、韓半島周辺情勢に肯定的影響"
住み着かれたら宗主国様の民を追い出すことはできませんね
今後摩擦化していくでしょうし、今まで見下していた朝鮮族の中国人にやり返されるかもねえ
>中国人、済州（チェジュ）土地に貪欲な目つき…土地買い入れ急増
ウォン戻して高
今後は中国も国内企業優先で。名前が前面に出る進出は日本に限らず外国勢は難しくなるかな
■中国の華為技術と中興通訊 、中国移動 ４Ｇ契約の大半獲得＝関係筋
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO0H120130823
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013082312553405803
@ マネーツディ キム・ウンリョン記者
グローバル景気回復にコスピ指数が6日ぶりに反騰して1870線を回復した。サムスン電子、
SKハイニックスなどIT株が強気を見せている。
23日午後12時52分現在のコスピ指数は前取引日対比21.42p(1.16%)上がった1870.54を現わしている。
中国、ヨーロッパなどグローバル景気指標が予想値を跳び越える好調傾向を見せながら投資心理が
回復している姿だ。 アジア主な証券市場も現在の上昇中だ。 イルボンニケイジスが2%超えて上昇して
いて中国上海指数も小幅騰勢だ。 インド、インドネシア証券市場も上昇の勢いを見せている。
イ・ヨンゴン、ハナ大韓投資証券投資情報チーム長は"落ち幅過大株を中心に反騰を試み中であり
特に落ち幅が大きかったコスダックと中小型株も外国人買い傾向に力づけられて反騰中"としながら
"アジア新興市場に対する不安心理は今なお残っているが過度な下落にともなう反発買い傾向が
形成されている"と分析した。
コスピ市場で外国人が625億ウォン純買い入れを見せていて機関は596億ウォン純売渡だ。 個人は
94億ウォン純買い入れを現わしている。
プログラム売買も純売渡傾向を持続している。 差益取り引きが388億ウォン純売渡を見せていて
非差益取り引きは1927億ウォン純売渡だ。
時価総額上位種目中ではサムスン電子(1,289,000ウォン上昇34000 2.7%)が2.8%上がっている。
SKハイニックス(28,650ウォン上昇600 2.1%) 2%の強勢にIT株が宣伝（善戦）中だ。 現代車(228,500ウォン
上昇500 0.2%),起亜車(62,900ウォン上昇500 0.8%)は小幅騰勢を見せていて現代モービス(270,000ウォン
上昇6500 2.5%)は2%台上昇中だ。LG化学(276,500ウォン上昇5500 2.0%)図2%上がっている。
ポスコ(321,500ウォン上昇1000 0.3%)も小幅上昇の勢いだ。
以下略
コスピ 1,871.09 ▲21.97 1.19%
▲外国人667 ▼機関-566 ▲個人64 (億)
コスダック 527.75 ▲10.11 1.95%
先物 243.25 ▲2.80 1.16%
ウォン／ドル 1,116.70 ▼6.30 0.56%
今日は電気は大丈夫なのかな？
電力不足の記事は特になしと。北から泳いで南に亡命してきた人がいるようで
南北融和のこの時期にと不快に思う連中がいそうw
ではまたﾉｼ
実況、翻訳投下乙でした ﾉｼ
>>32
お昼支援乙でした ﾉｼ
1116.85@st
15:01 (締め切り)プログラム3655億純売渡
15:01 (締め切り)コスピ機関690億枚も優位
15:01 (締め切り)コスピ外国人1046億純買い入れ
15:01 (締め切り)コスピ21.04P上がった1870.16
15:00 (締め切り)コスダック11.55P上がった529.19
15:00 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1116.9ウォン(-6.1ウォン)
14:59 日本日経指数2.21%上昇締め切り
14:59 (締め切り)サムスン電子129万5000ウォン…3.19%↑
14:56 サムスン電子'ギャラクシーS4ミニ'来週発売
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013082336106&meun=&nid=realtime
コスピ指数が外国人の'買い'に力づけられて6取引日ぶりに反騰した。 グローバル景気回復期待が大きくなったうえに新興国の金融不安
伝染に対する警戒心理も多少緩和されたと分析される。
23日コスピ指数は前日より21.04ポイント(1.14%)上がった1870.16で取り引きを終えた。
1860線を回復して騰勢で出発したコスピ指数は取引場で上昇幅を広げた。 一時1970線中後半（原文ママ）まで近付いた。
需給主体中一等功労者は外国人投資家であった。 3取引日ぶりに'買い'にまわって1056億ウォン分株式を純買い入れした。
大型株(1031億ウォン)中心に買い入れた。 業種別では電機電子(1411億ウォン),製造業(1321億ウォン)に買い傾向を高めた。
イム・スギュン三星証券研究員は"最近急落にともなう低価格買収価格現れた"として"外国人は韓国証券市場を中立的な立場で眺めていて
制限的な範囲で買って売ったことを繰り返している"と説明した。
個人と機関はそれぞれ284億ウォン、684億ウォン罵倒優位であった。
業種別で保険、電気ガス、飲食糧などが小幅おりたのを除けばほとんどの上昇した。 医療精密(5.26%),電機電子(2.86%)の上昇幅が
最も大きかった。
時価総額上位銘柄もほとんどの上がった。'代表株'サムスン電子は前日より3.19%走った129万5000ウォンに取り引きを終えた。
6取引日ぶりの反騰だ。
有価証券市場で総613個の銘柄が上がったし下落した銘柄は188個に終わった。 取引代金は3兆8049億ウォン、取引量は3億6861万株
で集計された。
前日2%超えて陥ったコスダック指数も反騰に成功した。 前日より11.55(2.23%)走った529.19で締め切った。
1%台上昇率で出発したコスダック指数は午後に入って上昇幅が拡大した。
外国人が52億ウォン純買い入れした。 個人と機関はそれぞれ309億ウォン、223億ウォン売り優位であった。
全業種が上がった。 紙木材、医療精密機器、通信装備、ソフトウェアなどが2%以上上がって強勢であった。
市総上位銘柄が大幅に上がった。
代表株セルトリオンは3.17%急騰して4取引日ぶりに反騰した。ソウル半導体が4.60%、東西とGSホームショッピングはそれぞれ1.99 %、
1.82%上昇締め切った。ポスコICT(3.14%)は前日政府が民間中心のスマートグリッド(知能型電力網)拡散事業を広げるという発表が
好材料として作用して上昇した。
この外にイルジン・エレクトリック(2.30%),Omnisystem(3.73%)等スマートグリッド株も強気を見せた。2次電池株も大きく走った。
People & Technology(4.02%),イルジンマテリアル(4.93%),Woory Industrial(2.86%)等が上がった。
コスダック市場で総818個の銘柄が上がった。 落ちた銘柄は128個に終わった。 取引代金は1兆4446億ウォン、取引量は3億1684万株
で集計された。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より6.10ウォン(0.54%)落ちた1116.90ウォンで取り引きを終えた。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013082336476&meun=&nid=realtime
指数先物が外国人買い傾向流入に力づけられて1%台上昇した。
23日コスピ200指数先物9月物は前取引日より2.65ポイント(1.10%)上がった243.10で取り引きを終えた。
去る14日以後初めて上昇傾向に持ち直した。
前日米国証券市場が米経済指標好調おかげで上昇しながら指数先物も上昇はずみをつけた。 米国の7月景気先行指数は前月より0.6%
上がって市場展望値を越えた。 中国のHSBC 8月製造業購買管理者指数(PMI)暫定分とユーロゾーン(ユーロ貨幣使用17ヶ国)総合PMI
速報分は全50を上回った。 PMIが50を越えれば景気拡張を意味する。
前日5取引日ぶりに'買い'に転換した外国人はこの日も純買い入れで取引を終えた。 場序盤買収優位で切り替えて次第に規模を拡大
したし、3020契約買収優位を記録した。
機関は取引場で純売渡でまわって2641契約売却優位で場を終えた。 個人は507契約売却優位で集計された。
先・現物価格差であるベイシスがBack-wardationを現わしながらプログラム売り物が出回された。 プログラムは全体3655億ウォン
売り優位であった。 差益取り引きが629億ウォン、非差益取り引きが3026億ウォン純売渡を見せた。
指数先物取引量は前日より1万6180契約減った19万8527契約だった。 未決済約定は11万9669契約で1337契約増えた。
締め切りベイシスは-0.27ポイントだ。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76809
(ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが1,120ウォン台で持ちこたえることができなくて
1,110ウォン台で反落した。
アジア通貨劣勢に対する負担がやわらいで、輸出業者ネゴ物量と域外NDF投資家のドル売りが現れながらレベルを低くした。
23日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは6.10ウォンおりた1,116.90ウォンに取り引きを終えた。
ドル貨幣は場序盤1,120ウォン線が崩れてから支持力を見せたが徐々に下落幅を育てた。
▲26日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,110.00～1,125.00ウォンで騰落したことで見通した。
週末ジャクソンホールミーティングを控えているがベン・バーナンキ米国連邦準備制度(Fed)議長不参加などで市場の期待感は大きくない。
取引終了直後、中国証券市場下落原因に対する多様な分析がデマで回ったが前日中国指標改善で投資心理は悪くないほうだ。
A銀行のある外国為替ディーラーは"ネゴ物量が出てきながら域外NDF投資家も手仕舞い物量を出して全般的にセルが多かった"としながら
"-アジア通話為替レートも少しずつコントロールされていて韓国ウォンは突発変数がないならば劣勢幅が小さいと予想される"と話した。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"週末ジャクソンホールミーティングに対する警戒心があるが明確なイシューはないこと"としな
がら"最近レンジを突き抜ける動きは制限的だろう"と話した。
▲取引場動向=ドル貨幣はシンガポール・ドルとタイ バーツなどアジア通貨がドル対比強勢に転換しながら前日対比2.00ウォン下落した
1,121.00ウォンに出発した。
場序盤1,120ウォン台で小幅騰落したが次第に域外NDF投資家のドル売りが集中しながらドル貨幣は1,110ウォン台で下落した。
ドル貨幣1,110ウォン台後半で決済需要も侮れなかった。 ただし、場後半でますますネゴ物量とロングポジション清算が優位を見せた。
この日ドル貨幣は1,115.80ウォンに底点を、1,121.00ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,118.20ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量はソウル外国為替仲介と韓国資金仲介を合わせて76億1千300万ドルで集計された。
外国人投資家は有価証券市場で1千65億ウォン分を純買い入れしたし、コスダック市場では525億ウォン分純買い入れした。
一方、為替締め切り時刻ドル-円為替レートは98.93円、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,128.98ウォンをそれぞれ現わした。
ユーロ-ドル為替レートは1.3341ドルを現わした。
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76813
(ソウル=連合インフォマックス)クォン・ヨンウク記者=国庫債金利は米国連邦準備制度(Fed)の資産買い入れ縮小憂慮にも待機買収
と外国人国債先物買い傾向などで下落した。
23日ソウル債券市場で国庫3年指標金利は前日より3bpおりた年2.96%に、5年物は2bp低い3.33%に告示された。
3年国債先物9月物は前日より10bp上がった105.58に場を締めくくった。 外国人が5千125契約純買い入れした反面証券、先物社は
6千857契約純売渡した。
▲取引場動向=国庫債金利は3年物13-3号を基準として前日対比3bp低い2.96%に言い値を始めた。 開場序盤外国人の国債先物買い傾向
と待機買収流入などで金利も下落したが、米国量的緩和縮小に対する憂慮などで落ち幅は制限された。
金利は午後に入って外国人の追加買い傾向が生ぬるいうえに週末を控えた傍観傾向までより増して開場序盤水準で横歩きした。
▲市場展望=ディーラーは国庫債金利が米国'テーパリング'に対する憂慮と待機買い傾向などが交錯して攻防を継続すると展望した。
証券会社ディーラーは"米国テーパリングに対する恐れがあるが、現在の金利が年高点に到達したという認識やはり少なくない"として
"今日もこのような見解がかみ合わさって金利変動性が大きくなかった"と説明した。
銀行圏ディーラーは"カーブ スティープニング ベッティングが長期物待機買い傾向の中に多少緩和されたようだ"として"補強材など、
既に大きく積み重ねたポジションがある時点で戻して圧力を見せるかがカギになるだろう"と見通した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より3bpおりた年2.96%に、5年物は2bp低い3.33%に告示された。
10年物は1bp下落した3.72%に取り引きを終えたし20年物は1bp低くなった3.92%を見せた。 国庫30年物は前日と同じ4.02%であった。
通安債91日物金利は前日より1bpおりた2.57%に、通安債1年物は1bp低い2.68%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は2bp下落した2.84%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は3bp低くなった3.33%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は2bpおりた9.04%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.66%に、CP 91日物は前日と同じ2.70%に告示された。
コスダック529.19 ▲11.55
贈り物243.10 ▲2.65
為替レート1,116.90 ▼6.10
投資主体別売買動向
蟻. -283億
機関. -509億
外国人.. 1,034億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -629億
非差益. -3,027億
プログラム全体 -3,656億
国庫債(3年) 2.96 ▼0.03
会社債(3年) 3.33 ▼0.03
CD金利(91日) 2.66 ■0.00
コール金利2.50 ▲0.01
今日は反動で戻しましたね。
>>35今からバックワーディションだと魔女の日の売り物が減ってしまうｗ
■農心'三多水ショック'勝ち抜くだろうか
広告子会社売ってミネラルウォーター事業再起狙って
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=754389
＠毎日経済 イ・ガユン記者
三多水ショックを体験した農心ホールディングスが広告会社を処分してミネラルウォーター事業強化に出ながら
市場の注目をあびている。
農心ホールディングスは去る20日会社と大株主が保有した農心企画持分を全部処分することを公示した。
74億ウォン台で処分作業が終えられれば、農心ホールディングス子会社は農心・栗村（ユルチョン）化学・
テギュン農産・農心エンジニアリング・農心開発など5個に減る。
農心企画は農心の広告物製作と広告代行業務を遂行する会社だ。金融監督院電子公示システムによれば農心企画は
農心ホールディングス50%、シン・ドンウォン農心副会長10%、シン・ヒョンジュ農心企画副会長が40%持分を
保有している。
最近主な系列会社である農心の三多水販売終了で営業実績が悪化して、農心多くの広告を代行した農心企画が
仕事集め論議の中心に立つとすぐに負担を感じたという分析だ。 農心の第2四半期売り上げは昨年同期対比5.4%減少
して営業利益は4.0%増加に終わり、市場が予想した営業利益17%上昇を下回った。 ラーメン販売量は増加したが
三多水販売終了が振るわない実績を導いたためだ。結局持ち株会社である農心ホールディングスは37億ウォンの
農心企画を処分しながら現金確保が可能になった。
その一方で農心は中国鉱泉水開発会社であるサンソンウォーターズ持分を追加で買いとりながら国内ミネラルウォーター
市場に再び足を広げている。
農心半期報告書によれば農心は従属企業サンソンウォーターズ持分16%を追加で買いとって71.56%に増やした。
先立って農心は第1四半期にもサンソンウォーターズ持分を4%ほど追加で買いとった。
(おしまい）
■フィラ・ミレアセット2年目'配当大当たり'
タイトルリスト投資で6千万ドル
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=754388
＠毎日経済 カン・トゥスン記者/カン・ポンジン記者
フィラコリア、ミレアセット資産運用など世界的なゴルフ用品ブランド'タイトルリスト'に投資した国内投資家が
2年連続大規模配当を受けることになり大笑いを放っている。
23日投資銀行(IB)業界によればタイトルリストなどゴルフ用品ブランドを所有したアクシネットは最近理事会を
開いて主要株主である韓国投資家に7%台の配当を決議した。
これに伴い、これら投資家は約6000万ドル(670億ウォン)規模の現金配当を手に握った。アクシネットは昨年も
国内投資家に約5500万ドルを配当などの名目で分けたことがある。
アクシネットは世界1位ゴルフ用品会社で2011年7月ミレアセット資産運用私募ファンド(PEF),フィラコリア、
ウリ-ブラックストンPEFなどで構成された国内引き受け団に約12億ドル(1兆3500億ウォン)の価格で売れた。
アクシネットはグローバル景気不況の中でも粘り強い実績成長の勢いを見せている。
現金創出指標である法人税・利子・減価償却費差し引き前営業利益(EBITDA)は引き受け当時1億2000万ドル
(約1350億ウォン)で、今年の末には1億8300万ドル(約2050億ウォン)に達する展望だ。
ミレアセット資産運用側は"タイトルリスト ゴルフボールやフットジョイゴルフ靴などゴルフ ブランド分野1位
企業という効果が大きかったようだ"として"競争ブランドが振るわない状況の中でおさめた実績という点で意味が
ある"と説明した。
これに伴い、2016年頃海外証券市場に上場して投資金を回収するという国内投資家の計画もはずみをつける展望だ。
（おしまい）
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO2SO20130823
■再送-UPDATE 1-米ＱＥ３縮小、9月着手には「持続可能な」成長示す指標必要─アトランタ連銀総裁＝ＣＮＢＣ
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO2HC20130823
■WRAPUP1-米ＦＲＢ当局者、緩和縮小時期めぐり明確な手掛かり示さず
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO2XS20130823
■UPDATE 1-米マイクロソフト 、バルマーＣＥＯが1年以内に退任へ 株価上昇
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO2XA20130823
> 発表を受け、マイクロソフト株は一時前日終値比９％近く上昇した。
■オランダ、ＡＢＮアムロ全体の売却を計画 時期は1年以内に決定＝首相
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO2NC20130823
■UPDATE 1-インドネシア、輸入抑制・投資拡大に向けた政策を発表
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO2JY20130823
■米テスラ 、商標登録問題で中国市場参入計画が行き詰まり
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GO2R520130823
>登録が行われたのは２００６年で、英語と中国語でなされたと述べた。
ダウは上げ。一時軟調な住宅指標で下げたが、逆に悪い数字は金融緩和巻き戻しを遅らせるとの見方など
から株価は戻してプラス圏。各地方連銀総裁のインタビューでも緩和について強固な意見は出ず、すこし
期待感が復活して下支え。為替もニュースに一喜一憂で不安定な動き。ドルは少し弱めでユロ高。円は横横
良い週末を。おやすみなさいﾉｼ
オム・ジェヒョン記者 | 2013.08.24 08:32:58
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76838
(ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国住宅指標不振に資産買い入れプログラム縮小が
遅れるという展望が広がった影響で下落した。
海外ブローカーは24日、ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,115.00ウォンに最終言い値がなったと伝えた。最近1ヶ月物スワップ
ポイント(+2.05ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,116.90ウォン)より3.95ウォン下落した訳だ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,115.00ウォンから1,117.80ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替は前日ソウル外為市場締め切り頃の98.93円から98.73円に下落し、ユーロ-ドル為替は1.3381ドルを現わした。
(終わり)
翻訳＆記事投下乙でしたﾉｼ
<企財部-金融委、金融危機説対応最善の選択は>
イ・ソンギュ記者 | 2013.08.23 13:15:00
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76783
(ソウル=連合インフォマックス) イ・ソンギュ記者 =
企画財政部と金融委員会が苦悶に陥った。
米国発量的緩和縮小の可能性によりインドとインドネシアなど新興国を中心に金融危機説が速い速度で広がって進んで
いるためだ。
問題はこのような危機説が新興国内で留まらないで国内金融市場に影響を及ぼしていると言う事だ。
新興国の金融危機説余波でコスピは揺れ動いて、為替レートも変動性を拡大するとすぐに政府はひとまず外国人投資家
が’セルコリア’に出る事を遮断するのに政策的努力を集中する姿だ。
特に政府は安定した経常収支黒字基調を強調しながら韓国はインドとインドネシアのような新興国とは経済ファンダメンタル
が質的に違うという点を対外に積極的に知らせている。
これは逆説的に韓国の経済ファンダメンタルが良好だという程度の対外広報の他に当然する事がないという意でもある。
◇沈黙が金になる事も
政府は米国が金融を緩める量的緩和政策で国際資本移動が活発になり、もうお金を戻そうとすると、それまでの資本流入
を相対的に多く減らした新興国の金融市場が不安な姿を見せると判断している。専門家達も政府のこのような判断が異議を
提起しない。
すなわち信用膨張と収縮により資産バブルの形成と崩壊などいわゆるブーム-バースト(Boom-Bust)過程を経て、為替
レートはオーバーシューティングあるいはアンダーシューティングされる他はないと言う事だ。
このような資産バブルは消費と投資の促進だけでなく貯蓄の減少及び通貨の高い評価を招いて窮極的に貿易収支を悪化
させて貿易赤字が深刻化された状態で国際環境の変化で資本移動の方向が変わる事になれば国際資本の離脱から金融
危機あるいは外国為替危機が発生する事になる。
すなわちバブル崩壊に伴う金融・外国為替危機は市場の失敗領域である可能性が大きいという話だ。
このような状況では政府が介入よりは観望する事がかえって市場を安定させる事ができるという見解もある。政府内でも
介入が不必要だという主張が侮れない。
政府のある関係者は23日"バブル崩壊に伴う市場パニックに対する最善の処方は状況をそのまま放っておく事"と話した。
経済が不動産価格と株価、商品価格などの下落を体験して、これによる富の減少に適応するように置いて置けという事が
最善という主張である訳だ。
しかし、2000年以後からは金融危機状況で政府の観望論は金融市場や学界で支持を受ける事ができないのが現実だ。
（1/2） 続く
◇ "積極的な介入で恐怖拡散遮断しなければ"
市場の恐怖が遮断されなければ金融危機はより一層早く進行されるだけでなく破壊力も倍となる。
バブル崩壊を通じて投機と狂気をシステムで浄化し遂げる事が必要ではあるが、ややもすると恐怖が広がってデフレーション
が深刻化される場合、投機屋でない一般の人たちまで信用収縮で大きい苦境に立たされる他は無い。
金融危機状況では政府が積極的に介入しなければならないという主張が説得力を得るのもこの為だ。
2008年リーマンブラザーズ事態が触発したグローバル金融危機も各国が積極的な介入があったので克服した。
政府の他の関係者は"政府が市場恐怖を遮断しなければ健全な投資さえも萎縮する危険があって、いくら高い金利を支払
っても資金を得る事ができない程、信用市場が門を閉める事ができる"として"政府が流動性危機を放置する事は決して最善
の政策対応でない"と強調した。
しかし、資産価格が急落するたびに政府が市場介入に出る事は投資家に悪い先例を残す事ができる。
投資家が資産を買いとる時、政府の支援と介入を期待するならばモラルハザードを招くようになるからだ。
(2/2) 以上です。
＊ｲﾙﾎﾞﾝに擦り寄るｗ ＞ 最善の選択
ttp://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=194070
24日（土）
安倍首相が中東訪問（28日まで）
年次シンポジウムパネル討論会に黒田日銀総裁出席
26日（月）
今後の経済財政動向について集中点検会合（総論）
英国市場は休場（サマーバンクホリデー）
27日（火）
今後の経済財政動向についての集中点検会合（経済・金融）
独Ifo景況感指数（8月）
米S&Pケースシラー住宅価格（6月）
米消費者信頼感指数（8月）
サンフランシスコ連銀総裁、講演
28日（水）
今後の経済財政動向について集中点検会合（国民生活・社会保障・産業）
岩田日銀副総裁、講演
カーニー英中銀総裁、講演
米中古住宅販売成約指数（7月）
29日（木）
今後の経済財政動向についての集中点検会合（地方・地域経済）
独失業率・失業者数（8月）
米GDP改定（第2四半期）
米新規失業保険申請件数（23日までの週）
30日（金）
今後の経済財政動向についての集中点検会合（国民生活・社会保障）
日本雇用統計・全国消費者物価・鉱工業生産（7月）
ユーロ圏失業率（7月）
ユーロ圏消費者物価指数（8月）
米ミシガン大学消費者信頼感・確報（8月）
31日（土）
今後の経済財政動向についての集中点検会合（経済・金融）
米デュークFRB理事、辞任
1日（日）
中国製造業PMI（8月）
独メルケル首相・SPD党首、テレビ討論
※予定は変更されることがあります
>>43>>46
翻訳記事投下乙でした ﾉｼ
介入が撒き餌になって禿げ集結ｗ
■主要機関報道計画(8.26～30)
▲26日(月)
企画財政部
12:00 2012年出生統計(確定)
▲27日(火)
企画財政部
08:30第2次経済・民生活性化対策会議および第18次経済関係長官会議
金融委・金融監督院
06:00 2013年2/4分期公的資金運用現況
12:00 2013年上半期中不法外国為替取り引き調査および措置結果
韓国銀行
06:00 2013.8月消費者動向調査(CSI)
配布時2013年第15次(8.8日開催)金融通委議事録公開
▲28日(水)
企画財政部
12:00 2013年上半期地域別雇用調査暫定結果
産業通商資源部
11:00 30大グループ上半期投資・雇用実績発表
韓国銀行
06:00 2013年8月企業景気実体調査指数(BSI)および経済心理指数(ESI)
▲29日(木)
企画財政部
17:00 2013年9月国庫債発行計画および2013年8月発行実績
公正取引委員会
12:00 2013年大規模企業集団の内部取り引き現況分析発表
韓国銀行
06:00 2013年中2/4分期機関投資家の外貨証券投資動向
08:00 2013年7月国際収支(暫定)
▲30日(金)
企画財政部
08:00 2013年7月産業活動動向
韓国銀行
06:00 2013年中2/4分期居住者のカード海外使用実績
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01115206602910928
＠イーデイリー アン・ヘジン記者 より抜粋
（おしまい）
問題は介入できるだけの余裕が韓国政府にあるか、ですね
状況を見守るといって何もしないか、韓銀に金利操作などで何とかしてもらうかなｗ
この局面でコスダック買収を薦めるのはちょっとねえ
■[週間証券市場展望]'インドネシア+QE縮小'危機感だんだんなくなるだろうか？
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013082509353582306
＠マネートゥデイ パク・チニョン記者
8月第4週(19～23日)国内証券市場はインドとインドネシア発経済危機および米国の量的緩和(QE)縮小憂慮で相当部分
調整を受けた。米国証券市場および日本、中国などアジア証券市場も全般的に下落した。
23日コスピ指数は1870.16で締め切って、前週(1920.11ポイント)対比49.95ポイント(2.60%)下落した。去る19日以後
四日連続劣勢を記録したコスピ指数は一時1830線付近まで降りて行ったが23日1%台反騰に成功、1870台を回復した。
インドとインドネシア通貨価値が連日ドル対比下落傾向を更新するとすぐに去る1990年代金融危機を思い出させて
また他の危機が再現されないだろうか憂慮する声も高かったが、専門家たちは概して'影響が制限的であること'と
線を引いた。
インドとインドネシアの場合は外国為替保有額がずっと減っているところにインフレーション負担が増加している
ことが憂慮の核心要因である反面、韓国市場はファンダメンタル健全性が良好で、証券市場の調整期間は長く続かない
という説明だ。
このような観測の中でコスピ指数は週後半に米国とヨーロッパ、中国の景気指標好調で落ち幅を減らしたり反騰する姿を
見せた。
今週(26～30日)には3回にかけた米国連邦準備銀行総裁の演説(27,29,30日)と、米国とインドの第2四半期国内総生産(GDP)
発表(30日)が予定されている。続く連銀総裁の発言が市場をどのように波打つようにするのか、また、インドおよび
インドネシア発危機による証券市場沈滞局面は落ち着くのかどうかが関心の焦点だ。
◇'インドリスク'頻繁で消極
インドおよびインドネシア発景気危機感がアジア証券市場を揺るがした中で、国際信用評価機関であるフィッチは
去る22日インドとインドネシアの信用等級展望を'安定的(stable)'に維持した。これらの国の通貨および資産価格に
対する圧迫がその他アジア新興国よりは大きいが現時点で等級に影響を及ぼすほどの要因では見ないという説明だ。
クァク・ビョンヨル ユジン投資証券研究員は"インドの第2四半期GDP発表が30日予定されていて、この結果にともなう
ヘッジファンドのイベントドリブン(event-driven)戦略が重大岐路に立つことになると予想する"として"ブルームバーグ
コンセンサスは前年同期比4.7%に形成されている"と話した。
引き続き"米国イシューではジャクソンホールミーティング以後連銀関係者たちの演説を通した量的緩和(QE)縮小発言の
度合い、米国消費指標および雇用展望などが主な変数"として"米国雇用報告書発表(9月6日)以前まで縮小時点論議が
今なお残って、インド・インドネシアなど経常収支赤字新興国の資金離脱憂慮などで変動性拡大の可能性を警戒する"と
説明した。
一方専門家たちはインドおよびインドネシア金融危機イシューによる今週の我が国証券市場の調整は制限的であるとし
前週の立場を維持した。我が国証券市場は経済ファンダメンタルの健全性の側面でその他アジア諸国と差別化されて
かえって機会になることができるという説明だ。
チョ・ソンジュンNH農協証券研究員は"新興国市場に不安を感じた外国人は経常収支黒字が持続して十分な外国為替
保有額を有している国家へポートフォリオを再調整する可能性が高い"として"ここに該当する代表的な国家は韓国と
中国"と分析した。外国人が国内証券市場から離脱してもこれは短期的現象に終わる可能性が高いという説明だ。
キム・ヒョンニョル教保（キョボ）証券研究員は"8月外国人株式投資規模を国家別に比較した結果、他国家とは違い
韓国は外国人の買収価格持続している"として"新興市場で資金流出にともなうプログラム売りは現れるが、アジア
外国為替危機が浮び上がった以後にも外国人が個別種目取り引きを通じて韓国株式を着実に買収しているという点は
肯定的"と説明した。
(1/2)
◇'逆発想戦略'調べると
専門家たちは新興国の資金離脱憂慮などで変動性が拡大する可能性は依然として存在すると見る。ただしコスピ1800線は
12ヶ月先行株価収益比率(PER) 7.7倍水準(6月末底点)と低評価にともなう下方硬直性が維持されると予想している。
これに対しボックス下段に近接した地点は買収の機会であることもあると説明する。
NH農協証券のチョ研究員は"今週コスピは需給負担で1800内外まで調整を受ける可能性も排除することはできない"として
"だが、これをかえって低価格買収機会として活用する必要がある"と説明した。引き続き"IT,自動車のような為替レート
劣勢恩恵業種と保険業種と同じ金利上昇恩恵業種の比重を増やすのも有効な戦略"と説明した。
教保（キョボ）証券のキム研究員は大型株のモメンタム探すのが容易でないという点で収益率ゲームは個別種目に
分けられる展望だと説明した。
キム研究員は"市場心理が回復する時は需給が容易な種目に圧縮対応することが望ましい"として"7月下旬以後の
外国人純買い入れ上位種目は現代車、起亜車、LG化学など景気敏感株を中心に進行されたし、8月中旬以後サムスン電子、
SKハイニックスなどIT種目が加勢した"と説明した。
引き続きキム研究員はコスダックも一つの対案になりえることだと見通した。 需給基盤が不安定なコスダック市場は
投資心理が冷却される時に最も大きい被害を受ける場合が繰り返される短所はある。だが、コスピが年初対比マイナス
収益率を見せているのに反してコスダック市場は依然として年初対比プラス収益率を維持していて、底点崩壊の憂慮が
大きくないという説明だ。
(2/2)おしまい
ttp://www.ytn.co.kr/_ln/0101_201308260002582582
＠YTN
9月定期国会が六日先に迫った中で今週が国会正常化のための最大の曲がり角になると見られます。
セヌリ党は今日から可能な常任委から単独招集して決算国会を進める一方、民主党の院内復帰を誘引する
対野党交渉カード用意に出ます。
民主党は定期国会日程には協力するが、ソウル広場を中心に院内外並行闘争を継続して、与党単独決算国会にも
反対の立場を明確にすると見られます。
こうした中、与野党指導部は大統領と与野党代表会談の議題と時期を調整するなど政局正常化を水面下の
接触を継続すると見られます。
（おしまい）
※通常国会は9月2日からだそうですが、今週はそれに向けて与野党間の交渉が激しくなりそうです
外交に比べ内政の弱さが目立つｸﾈｸﾈ政権の対応に注目です。ただし、周りがお膳立てしてくれなければ
ｸﾈｸﾈ自らは積極的に動かないような気はしますねｗ
おやすみなさいﾉｼ
無住宅庶民·労働者の国民住宅基金の支援の拡大推進
必要'川河川'対峙...決算の通常国会空転の懸念
[6カ国協議の10年] "核廃棄"失敗...見通しも不透明
'護国彩のゆりかご"陸軍士官学校、生徒逸脱行為相次いで
"発電機の予防保全変数"今週も電力需給ギリギリならないよう
"パン・ギムン総長様桃召し上がってがんばってください
輸入ビール一カンに2000ウォン
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シュピーゲル、"米NSA国連テレビ会議秘密裏モニタリング
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韓国会計透明性60ヶ国中58位..なぜ落ちるか
[創造金融、M&Aに道ある] (5·終わり)証券産業競争力強化方案
[週間証券市場展望]米量的緩和縮小憂慮ボックス圏市場の勢い続くようだ
急変市場の勢い中コスダック株価騰落率‘動揺’
韓国会計透明性‘41位→58位’まっさかさまに墜落
[チャイナ ウォッチ]輸出不振抜け出したが楽観禁物
米出口戦略など‘不確実性時代’投資の全てのもの
大韓海運売却関連法廷攻防拡散
[マーケットWatch]インド・ブラジル、30日GDP成長率発表…新興国発危機拡散の有無主な..
>>52
翻訳投下乙でした ﾉｼ
内需がボロボロで輸出だより、会計透明性はだめ、国民は借金漬け、政府も金ない・・・
資金抜くしかないでしょｗ
お昼ﾉｼ
>>53了解ですﾉｼ
コスピ 1,887.34 ▲17.18 0.92%
▲外国人1,279 ▼機関-145 ▼個人-986 (億)
コスダック 533.08 ▲3.89 0.74%
贈り物 246.00 ▲2.90 1.19%
ウォン／ドル 1,113.10 ▼3.80 0.34%
外人さん買っていい感じ
横横
26日コスピ、コスダック二つの指数が二日連続上がる兆しを継続している。コスピ指数は外因買い傾向に
力づけられて1880台を維持している。外因買い傾向に力づけられて自動車株主が強勢を継続していて
サムスン電子など一部電機電子業種も騰勢だ。
この日午後12時52分コスピ指数は前日対比16.97ポイント(0.91%)上がった1887.13を記録中だ。
コスピ市場で外国人は二日目'買い'を叫んで1376億ウォン分株式を含んでいる。 買い傾向大部分は電機電子
(586億ウォン),運送装備(438億ウォン)に集まっている。
反面個人と機関は罵倒幅を次第に増やしながらそれぞれ1025億ウォン、183億ウォン分物量を出回中だ。
投信と年金基金がそれぞれ83億ウォン、12億ウォン分株式を売っている。
プログラム売買は差益取り引き23億ウォン純売渡、非差益取り引き185億ウォン純買い入れなど総162億ウォン
買収優位を現わすところだ。
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013082612245547975
@マネートゥデイ
▲外国人1,421 ▼機関-195 ▼個人-1,062 (億)
コスダック 533.35 ▲4.16 0.78%
贈り物 245.90 ▲2.80 1.15%
ウォン／ドル 1,113.10 ▼3.80 0.34%
■ソウル株式市場・中盤＝続伸、自動車株と造船株に買い
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR0NZ20130826
>現代自動車 は３．１％高。傘下の部品メーカー、現代ダイモスが２３日、３５００万ドルの
>米ジョージア州工場建設計画を明らかにしたことを受けている。起亜自動車 は１．８％高、
>現代モービス は１．１％高。
>造船の現代尾浦造船 は２．３％高、現代重工 は２．８％高。ユーロ圏と中国の景気回復を
>背景とした業績回復期待で買いが入っている。
輸出製造業が逃げ出したら雇用を作れる産業が無くなりますね
自分の足を食べるタコみたいですねw
ああバンクホリデイですか。すると今日はこの後も横横のままかな？
■〔外為マーケットアイ〕ドル98円後半、ロンドン市場休場で午後は閑散か
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GQ0J620130826
ではまた夜にﾉｼ
お昼支援乙でした ﾉｼ
コスピ1,888.72 ▲18.56
コスダック533.17 ▲3.98
贈り物246.00 ▲2.90
為替レート1,112.80 ▼4.10
投資主体別売買動向
蟻. -1,184億
機関. -238億
外国人.. 1,594億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -20億
非差益. 217億
プログラム全体 197億
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003105093&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20130826&page=1
マネーツディ| 2013-08-26 13:55[マネーツディ キム・ソンウン記者]
26日コスピ指数が外人買い傾向に力づけられて1880台で1%近く騰勢を維持している。 コスダック指数も個人'使者（買い）'に期待530台
に無事に到着した姿だ。
国内証券市場が二日連続上がる兆しを維持するのは東南アジア金融危機移転に対する憂慮がだんだんなくなって韓国の差別的な景気
モメンタム浮上が妬心を回復させているという分析だ。 また、米国量的緩和縮小遅延に対する期待感も外人買い傾向を呼び起こしている
と見られる。
この日午後1時53分現在のコスピ指数は前日対比18.74ポイント(1.00%)上がった1888.90を現わすところだ。 場中一時1889.02を記録して
1890台再進入を目前に置いた。
パク・チュンソプ大信証券研究員は"先週新興国家金融危機が転移することでないかという憂慮のために私たちの証券市場もたくさん
下落したがこのような不安感がだんだんなくなったと見られる"として"韓国の差別的な景気指標、これに対し基づいた外人買い傾向
流入、ヨーロッパ景気回復などが再び浮び上がっていると判断される"と話した。
イ・ギョンス信栄証券研究員は"米国の住宅指標不振がかえって量的緩和縮小時期を遅延させることができるという期待感を呼び起こ
した"として"センチメント(投資心理)が改善されているようだ"と説明した。
コスピ市場需給面で外国人は二日連続粘り強い買い傾向を見せている。 午前対比次第に買収幅を拡大して1696億ウォン分株式を買い
入れている。
反面個人と機関は'売り'を叫んでそれぞれ1245億ウォン、248億ウォン相当株式を売って指数の追加上昇を制限している。
機関の中で投信が120億ウォン、年金基金が109億ウォン分売ったことが分かった。
プログラム売買は総199億ウォン買い優位を記録中なのに差益取り引き20億ウォン純売渡、非差益取り引き219億ウォン純買い入れを
現わしている。
業種別で調べれば買収業種が優位だ。 医療精密業が2.33%上がって強勢を現わすところで運送装備業種指数も2%超えて上昇中だ。
鉄鋼金属業、化学業など景気敏感株が1%超えて上がっていて通信業、電気ガス業、サービス業も騰勢だ。
時価総額上位銘柄も買収銘柄が優位だ。 代表株サムスン電子が小幅上がった129万8000ウォンに取り引き中で現代車、現代モービス、
起亜車など自動車3人衆が1～3%台騰勢を記録中だ。
LG化学と現代重工業SKテレコムが上昇中である反面SKハイニックス、KB金融などは劣勢だ。
上限値はサニー電子、優性飼料、STXエンジンなどを含んだ5個の銘柄だ。 この他にチョ・クァンペイント、三和ペイント、コスモ化学
などを含んだ508個の銘柄が上昇中だ。
反面下限値を記録中の銘柄はなくて275個の銘柄が下降線を69個の銘柄が横ばい相場を維持している。
コスピ、上昇幅拡大…外国人電・車'使者（買い）'
アベ中東歴訪は'集団的自衛権外交'
政府"早ければ今週、開城（ケソン）工業団地管理人材
出産率3年連続上がったが依然として'超低出産国'
コスピ、低価格買い傾向に二日連続反騰… 1880線回復
'マイナスの手' 30代職場男投資で金を儲けてみようと
値段が安いのに画質は最高!ネクサス7直接使ってみるから
SKイノベーション、社会的経済公募展開催…事業化支援
<K-Conでクレヨンポップまねた米10代…"韓国良くて">
'韓流フェスティバル' CJ K-CON,盛況裡に終えて
FIU,FATF履行評価対比ワークショップ開催
銀行、金利昇る時債券評価損大きくなった<韓銀>
動産担保貸し出し2金融圏に拡大
日、消費税引き上げの有無10月7日結論
需給面で個人単独で395億ウォン分を買い入れて指数上昇を導いている。 これに反し外人は41億ウォン、機関は327億ウォン分株式
を売っている。
時価総額上位銘柄は罵倒銘柄が多少優位だ。 エスエプエイが落ち幅を拡大して5%超えておりていて種私は、GSホームショッピング、
CJオーショッピング、ソウル半導体などが1%超えておりている。
反面パラダイスが五日ぶりに反騰に成功して5%超えて上昇中でありパートでは、SKブロードバンド、ポスコICTなどが騰勢だ。
この日コスダック市場では無所属アン・チョルス議員の独自勢力化示唆発言にリンネトゥ、ソルゴバイオ、オープンベース、アルレプ、
タムルモルティミディオなどアン・チョルス テーマ株を含んだ8個の銘柄が価格制限幅まで上がって取り引き中だ。
この他に638個の銘柄が騰勢を現わすところで59個の銘柄が横ばい相場だ。 下限値を記録中の銘柄はなくて274個の銘柄が劣勢を現
わしている。
ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で4.0ウォン(0.36%)おりた1112.90ウォンを記録中だ。
コスピ200指数先物9月物は前日対比2.85ポイント(1.17%)上がった245.95を現わすところだ。 個人と機関がそれぞれ79契約、1824契約
純売渡中である反面外国人は1299契約純買い入れ中だ。
コスダック533.21 ▲4.02
贈り物246.00 ▲2.90
為替レート1,112.90 ▼4.00
投資主体別売買動向
蟻. -1,390億
機関. -238億
外国人.. 1,837億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -16億
非差益. 218億
プログラム全体 202億
コスダック533.22 ▲4.03
贈り物246.15 ▲3.05
為替レート1,112.90 ▼4.00
パク・ヨンジュン前次官釜山（プサン）刑務所で移監…
良心的兵役拒否者488人、大統領府に請願書提出
[トベル]TBT UP DLS,米金利上昇に'ベッティング'
[トベル]新興国危機、ブラジル国債傾いて深化させるか
[特徴株]アン・チョルス株、一緒に急騰…政治活動本格化示唆
FT "インド政府が変わってこそ経済が生きる"
サムスン物産、ミン評+3bpに会社債需要予測…'エバーランド デジャビュ'
<'2008年型9月危機'くるのに…韓金融指標は'異常無し'>
国債先物上昇幅維持…'堅調な外人買い傾向'
コスダック533.57 ▲4.38
先物245.85 ▲2.75
為替レート1,112.70 ▼4.20
投資主体別売買動向
蟻. -1,700億
機関. -3億
外国人.. 1,933億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -12億
非差益. 272億
プログラム全体 260億
中就職難の中整形年齢低くなって…"容貌が競争力"
証券市場下落にも転売'増加'…ファンド投資心理再
<CJ,'文化'で米突き抜ける>
"米投資家、金利上昇に無防備状態"<CNBC>
<'ロッテ式ハイマート未来'とは…新事業発掘没頭>(総合)
<通信市場、音声通話でデータ中心料金制で>
コスダック533.82 ▲4.63
贈り物245.40 ▲2.30
為替レート1,112.80 ▼4.10
投資主体別売買動向
蟻. -2,069億
機関. 410億
外国人.. 1,894億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -9億
非差益. 99億
プログラム全体 90億
"外国為替取り引き手続き簡素化…情報共有拡大"<企財部>
台湾家眷指数0.38%上昇締め切り
1112.55＠ｓｔ
コスピ1,887.86 ▲17.70
コスダック533.73 ▲4.54
贈り物245.60 ▲2.50
為替レート1,112.70 ▼4.20
15:02 (締め切り)コスダック4.54P上がった533.73
15:02 (締め切り)プログラム121億純売渡
15:02 (締め切り)コスピ機関493億買収優位
15:02 (締め切り)コスピ外国人1817億純買い入れ
15:01 (締め切り)コスピ17.70P上昇1887.86
15:00 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1112.7ウォン(-4.2ウォン)
14:59 日本日経指数0.18%下落締め切り
14:59 (締め切り)サムスン電子130万ウォン…0.39%↑
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013082695146&meun=&nid=realtime
指数先物が外国人買い傾向に力づけられて2取引日連続上がった。
26日コスピ200指数贈り物9月物は前取引日より2.50ポイント(1.03%)上がった245.60で締め切った。
小幅の騰勢で出発した指数先物は現物市場と同じように外国人の良好な需給おかげで上昇の勢いを維持した。
住宅指数意不振に米国の量的緩和縮小時期が延期になることができるという期待感が投資心理を刺激した。
外国人は三日連続純買い入れで1288系薬を買った。 機関と個人はそれぞれ909契約と690契約の罵倒優位であった。
先・現物価格差であるベイシスはBack-wardationを現わした。 差益が7億ウォン、非差益が114億ウォンの純売渡で全体プログラムは
121億ウォンの罵倒優位を現わした。
取引量は前取引日より4万9325契約が減少した14万9202契約だった。 未決済約定は11万9085契約で584契約が減った。
ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013082694586&meun=&nid=realtime
米国量的緩和縮小に対する憂慮が緩和されながらコスピ指数が二日目上がった。
26日コスピ指数は前日より17.70ポイント(0.95%)上がった1887.86で取り引きを終えた。 先立って米国証券市場は住宅指数不振により
量的緩和縮小時期が延期になることができるという期待感に上がった。 この日コスピ指数も外国人の良好な需給を基に上昇の勢いを
持続した。
外国人と機関がそれぞれ1818億ウォンと494億ウォンを純買い入れした。 個人は2075億ウォンの罵倒優位であった。
プログラムは差益と非差益が皆純売渡で121億ウォンの罵倒優位を現わした。
リュ・ヨンソク現代証券研究員は"インド、インドネシア、ブラジルなど通貨危機が憂慮される新興国市場で離脱した外国人資金が
経済条件が良好な韓国証券市場を選択したこと"としながら"また、ヨーロッパと中国を中心にした下半期景気回復期待により外国人
は関連株式を買い入れた"と話した。 しかし米国の量的緩和縮小憂慮が相変わらずで国内証券市場の弾力的上昇を期待することは
難しいと見た。
輸送倉庫と保険を除いた全業種が上がった中で運送、装備機械、鉄鋼金属などの上昇幅が大きかった。 時価総額上位銘柄も三星生命、
SKハイニックス、KB金融などを抜いてほとんどの強勢であった。
外国人の買い傾向が集まりながら現代車と起亜車がそれぞれ3.72%と2.08%上昇した。2次電池市場に対する期待でコスモ化学、
イルジンマテリアル、 サムスンSDI、 LG化学なども3～7%上がった。
コスダック指数も個人の買い傾向に力づけられて二日連続上昇した。 4.54ポイント(0.86%)上がった533.73で場を締めくくった。
個人が421億ウォン分株式を買った。 機関と外国人はそれぞれ370億ウォンと21億ウォンの罵倒優位であった。
アン・チョルス無所属議員が来る10月補欠選で政治活動を本格化すると明らかにするとすぐに関連テーマ株が上限値に沸き上がった。アルレプタムルモルティミディオ ケイシピドゥソルゴバイオリンネトゥオープンベースなどが価格制限幅まで走った。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは4.20ウォン(0.38%)おりた1112.70ウォンで締め切った。
ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76968
(ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが1,110ウォン台序盤で下落した。
ドル-ウォン一日取引量は7ヶ月余万に最低水準を記録したし、一日変動幅(高点と底点差)も2.00ウォンに至らなかった。
26日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比4.20ウォン下落した1,112.70ウォンに取り引きを終えた。
インド、インドネシアの経済危機に対する不安が多少やわらぎながらドル貨幣がレベルを低くした後底点決済需要に支持力を見せた。
ドル貨幣は場序盤1,110ウォン台序盤で下落した後決済需要に下方硬直性を維持した。 ポジションプレーは全般的に制限されながら
ネゴ物量に重い流れが続いた。
▲27日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,108.00～1,116.00ウォンで騰落すると見通した。
対外リスクに鈍感な流れが続く状況でドル-ウォン為替レート取り引きは力が抜ける姿だ。
外国為替ディーラーは需給に注目しながらますます罵倒優位の流れが続くことができると予想した。
A銀行のある外国為替ディーラーは"ドル-ウォン為替レートが1,110ウォン台序盤で下落しながらポジションプレーが大きく制限された"
としながら"ドル貨幣を売ろうとすればレベルが低く、買うにも負担になる市場の勢いが続いている"と話した。
彼は"取引量も少なかったし、傍観傾向が優勢で他の新興国通貨に比べて韓国ウォンは硬い動きを見せている"と付け加えた。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"ネゴ物量が時々出てきながらポジションプレーなしでドル-ウォン騰落幅が停滞した"として
"アジア通貨もファンダメンタルにより選別的に動く姿だ"と説明した。 彼は"当分ドル貨幣が1,110ウォン台で重い流れを継続する
可能性が大きい"と話した。
▲取引場動向=ドル貨幣は週末ジャクソンホールミーティングでも米国量的緩和早期縮小に対する特別なコメントが出てこないうえに
アジア新興国不安がやわらぎながら前取引日対比3.90ウォン下落した1,113.00ウォンに出発した。
インドネシア中央銀行の外国為替安定5大政策施行などで危機に対する憂慮は多少緩和された。 インド政府も近い将来為替レート
安定対策を発表する可能性が大きいと知らされた。 これに対しソウル外為市場もアジア通貨劣勢負担を減らした。
ドル貨幣が1,110ウォン台序盤で下落しながら底点決済需要が流入して下方硬直性が現れた。 領域内外ポジションプレーは制限的だった。
この日ドル貨幣は1,112.10ウォンに底点を、1,113.90ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,113.00ウォンに告示される
予定だ。 現物為替取引量はソウル外国為替仲介と韓国資金仲介を合わせて49億1千600万ドルで集計された。
一日取引量は去る1月14日48億1千400万ドルを記録した以後7ヶ月間で最も少なかった。
外国人投資家は有価証券市場で1千819億ウォン分を純買い入れしたし、コスダック市場では21億ウォン分純売渡した。
一方、為替締め切り時刻ドル-円為替レートは98.59円、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,128.73ウォンをそれぞれ現わした。
ユーロ-ドル為替レートは1.3382ドルを現わした。
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=76971
(ソウル=連合インフォマックス)クォン・ヨンウク記者=国庫債金利は米国国債強勢と外国人国債先物買い傾向などに長期物中心に
落ち幅を拡大した。
26日ソウル債券市場で国庫3年指標金利は前取引日より2bpおりた年2.94%に、5年物は5bp低い3.28%に告示された。
10年物は5bp下落した3.67%に取り引きを終えた。
3年国債先物9月物は前日より8bp上がった105.66に場を締めくくった。 外国人が1万3千94契約純買い入れした反面証券、先物社は
1万2千903契約純売渡した。
▲取引場動向=国庫債金利は3年物13-3号を基準として前日より3bp低い2.93%に場を出発した。 先週末米国国債金利が住宅指標不振
などで下落したのに伴って国内金利も開場序盤強勢圧力を受けた。 米国10年だけ気国債金利は前日より7bpおりた2.82%を見せた。
国庫債金利は長期物を中心に落ち幅を育てた。 米国金利影響で強勢雰囲気が形成された中でその間金利上昇幅が大きかった長期物
を中心に買い傾向が流入したためだ。 午前中進行された国庫20年物入札に対する期待感も作用した。
金利は午後に入っても午前の落ち幅を維持した。 国債先物市場で外国人が着実に純買い入れ規模を増やして市場買収心理を支持した。
これらは国債先物3年物と10年物をそれぞれ1万3千94契約と2千91契約買い入れた。
▲市場展望=ディーラーは国庫債金利が米国金利動向などに短期的な方向性を決めると展望した。
A証券会社は"米国金利が下落したうえに外国人も国債先物を大量買い入れながら債券強勢雰囲気が出てきた"として"最近のパターン
のとおり強勢流れ時カーブ スティープニング現象が続いた"と説明した。
B銀行圏ディーラーは"先週から市場が長期区間中心に強勢モメンタムを訪ねて行くと見られるが、予断することはできない状況"と
しながら"基本的に米国国債市場方向により毎日毎日連動する状態が持続するだろう"と見通した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より2bpおりた年2.94%に、5年物は5bp低い3.28%に告示された。
10年物は5bp下落した3.67%に取り引きを終えたし20年物は5bp低くなった3.87%を見せた。
国庫30年物は前日対比4bpおりた3.98%であった。
通安債91日物金利は前日と同じ2.57%に、通安債1年物は1bp低い2.67%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は2bp下落した2.82%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は2bp低くなった3.31%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は3bpおりた9.01%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.66%に、CP 91日物は前日と同じ2.70%に告示された。
コスダック533.73 ▲4.54
贈り物245.60 ▲2.50
為替レート1,112.70 ▼4.20
投資主体別売買動向
蟻. -2,062億
機関. 490億
外国人.. 1,793億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -7億
非差益. -115億
プログラム全体 -122億
国庫債(3年) 2.94 ▼0.02
会社債(3年) 3.31 ▼0.02
CD金利(91日) 2.66 ■0.00
コール金利2.50 ■0.00
現代自動車の海外生産比重増加への期待感で外人さんが買ったと
どこまで進むか明らかではないけど取り合えず韓国生産＆労組は駄目であるという
外国人投資家のメッセージを現代自も受け取ったと見てよいかなｗ
今後も海外移転は進みそうですね
バリエーションとか本当に意味あるの？ 言い訳？ｗ
■救援投手年金基金下半期2兆買った
証券市場揺れるとすぐに13日連続純買い入れ…サムスン電子など大型株席巻して
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=765399
＠毎日経済 ソン・イルソン記者
米国の量的緩和縮小動きで不確実性が増幅された韓国株式市場で年金基金が救援投手の役割を正確に遂行している。
26日韓国取引所によれば、国民年金など年金基金は有価証券市場で去る6日以後13取引日連続純買い入れ行進を
広げている。 この期間にコスピは新興国危機論等で1900線がこわれるなど大きく後ろ歩きをしたが、年金基金は
8089億ウォン分株式を純買い入れした。特に13億ウォンを売った去る5日の一日を除けば27取引日連続純買い入れ
記録だ。
期間を7月以後下半期でもう少し増やせば年金基金の歩みはより一層よどみない。二ヶ月もまだならない期間に
年金基金は2兆784億ウォン分の株式を純買い入れした。同じ期間個人が2兆ウォン規模の株式を売ったのと完全に
対照的な歩みだ。
このように年金基金が攻撃的歩みを見せる理由は大きく二種類だ。まず対外悪材料で株価が下落しながら韓国株式の
バリエーションが安くなったという判断が位置している。
イ・ギョンス新韓金融投資投資戦略チーム長は"米国のS&P500指数の株価収益比率(PER)が15倍である反面、韓国証券
市場は8倍水準に留まっている"として"長期投資をする年金基金の立場では最近株価下落が韓国証券市場の魅力度を
より高めたと判断するようだ"と分析した。
株式投資を増やさなければならない年金基金の構造的な問題もまた他の要因だ。年金基金の一番上の兄格である
国民年金の場合、今後5年間株式投資比重を30%まで引き上げるという目標の下に着実に国内株式投資を増やしている。
一方最近一月間年金基金が集中買収した種目を調べればほとんどの低評価大型株だ。
サムスン電子を2748億ウォン分純買い入れしたし、引き続きポスコ、韓国電力、現代重工業、SKハイニックス、
KTなど順に買い入れた。金融持株に対する関心も高かった。純買い入れ上位10位圏リストにKB金融、新韓金融、
ウリ金融持株会社などが名前を上げた。
ttp://file.mk.co.kr/meet/neds/2013/08/image_readtop_2013_765399_13775055781024359.jpg
下半期（7月1日～8月23日）主体別 純買い入れ 右から年金基金、個人、外国人
（おしまい）
まだ他の新興国より流動性があるとごまかせれば売れるかもねｗ
■公企業・金融機関 海外債発行どうするか
9～10月推進10個所余り米金利急騰に緊張
量的緩和縮小と重なって投資需要萎縮憂慮
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=765412
＠毎日経済 キム・ヘスン記者/チョン・ギョンウン記者
国内金融会社と公企業10ヶ所余りが資金調達を推進するなど今年9月と10月中に企業らの海外債券発行が大きく
増える展望だ。
しかし米国量的緩和(QE)早期終了展望にグローバル金利が急騰して債券投資需要が萎縮しながら国内企業らの
資金調達が順調になされるのか市場では心配が大きくなっている。
26日金融投資業界によれば、韓国東西発電は5億ドル規模グローバルボンドを発行するために主幹社を選定して
作業を進行中だと分った。 また、ウリ銀行と農協、韓国水力原子力なども発行を準備中だ。韓国南東発電は
3億オーストラリアドル規模のカンガルーボンドを発行する計画だ。これらの中で相当数は上半期北核イシューと
国際債券市場の状況悪化で発行をできずに時期を遅らせたところだ。
しかしバーナンキ ショックを基点に急騰した金利が上昇の勢いを止めないため、また再び発行時期を遅らせ
なければならないのではないかと不安感が高まる姿だ。実際にグローバル金利変動性が最大化された去る6月には
企業らの海外債券公募発行が事実上中断されることもあった。公企業関係者は"上半期に韓国物に対する雰囲気が
良くて期待をしていたが、現在の状況では発行の有無を決めるのが難しく見える"として"金利推移をもう少し
見守らなければならないようだ"と話した。
去る23日米国10年物国債金利は2.81%まで上がって3%台に近接した。2011年米国国家信用等級降格以後最高水準だ。
最近数日間上昇の勢いが停滞したりしたが、市場では今後1～2年内に金利が4%台まで上がるという展望も出てくる。
ここに韓国信用不渡りスワップ(CDS)プレミアム スプレッドも上昇傾向に持ち直した。去る12日0.76%ポイントまで
下げていたCDSスプレッドは最近0.8～0.9%ポイントに上がっては下りている。シン・ドンジュン東部証券投資戦略
本部長は"米国が債券買い入れ規模を減らす'テーパリング'を実施するのは時間の問題であるとほとんどの市場参加者が
既定事実として受け入れている"として"中長期的に金利がさらに上がる可能性が大きい"と話した。
金利上昇にともなう調達費用増加と投資需要萎縮に対する心配も頭を上げた。
金融投資業界関係者は"企業らの会社債発行金利が年初対比1%ポイント以上上がった"として"1000億ウォンを調達する
企業は10億ウォン、1兆ウォンを調達する企業は100億ウォン近くの利子費用が増えた"と話した。この関係者は
"米国量的緩和縮小以後金利がさらに上がるという展望に投資家需要も例年にはおよばない"と付け加えた。
しかし米国の量的緩和縮小と新興国金融市場の不安定な状況が韓国物発行に大きい影響を与えはしないだろうという
展望も少なくない。 イ・サンウォン国際金融センター研究委員は"外国人資金離脱心配が拡大した中で、慢性的
経常収支赤字に苦しめられているインド・インドネシア金融市場が非常に不安な姿"としながら"新興国国家を中心に
不安心理が拡大しているが、韓国は相対的に安定した姿を見せるだろう"と展望した。
また他のIB業界関係者は"東南アジアを中心に広がる危機論が国内企業らの海外調達に影響を及ぼす可能性がない
わけではない"ながらも"ほかの新興国に比べてファンダメンタルが硬い韓国物に対する投資需要が着実に存在して
債券発行に大きい困難はないだろう"と診断した。
まだ国際金融市場で韓国物に対する投資家の反応は良好な方だ。
今月の初めSKイノベーションは投資家需要増加で発行規模を増額したし、政策金融公社の5億ドル規模債券にも35億ドルが
集まって競争率7対1を記録している。
（おしまい）
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR2CX20130826
■米国内の非居住用建物の建設、2014年にかけて緩やかに拡大へ＝フィッチ
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR2NW20130826
■ユーロ圏政府は危機解決でＥＣＢに依存すべきでない＝独連銀総裁
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR1S620130826
※いつもの独逸
■UPDATE 1-ロシア経済省、13・14年の成長率見通し再び下方修正
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR27C20130826
■ロンドン株式市場＝サマー・バンクホリデーのため休場
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR2OU20130826
■イスラエル中銀、政策金利据え置き 通貨シェケルの下落や成長加速で
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR2OV20130826
■UPDATE 1-薄熙来被告の公判が結審、判決は後日 検察側は厳罰要求
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR1FQ20130826
■UPDATE 1-インドルピー1.7％安で終了、中銀は終盤にかけ断続的に介入
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR2B320130826
■スリランカルピー が約1年ぶり安値、海外投資家が国債売却
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR2JA20130826
■フィリピンで大規模反政府デモ、「ポークバレル」資金撤廃を求め
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR1SU20130826
> 汚職の温床とされている優先開発支援資金（ＰＤＡＦ）の廃止を求め
■米国、インドネシアに攻撃用ヘリコプター・アパッチを売却へ 総額5億ドル
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GR27G20130826
※韓国もヘリ売ろうとしてなかったけ？
ダウは上げ。予想以下だった米耐久財受注を受けFEDの金融緩和巻き戻しが
遅れるとの見方に力付けられて。取引は薄い
ドルは高め。為替側では米耐久財受注悪化で一時的にドルは安く振れたが、
結局9月より巻き戻しが行われることは変わらないだろうとの見方が強まり戻す
ユロ安、円は横横
内政の予算確保がうまく行ってないｸﾈｸﾈ政権ですが、敵を企財部に定めて
突破する気のようですね。さらに対立が深まりそうでたのしｍ、心配ですｗ
おやすみなさいﾉｼ
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=77007
(ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国の7月耐久
材受注不振にも年内量的緩和縮小憂慮が持続して小幅上昇した。
海外ブローカーは27日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,116.50ウォンに最終言い値なったと伝えた。 最近1ヶ月物スワップポイント(+2.15ウォン)
を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,112.70ウォン)より1.65ウォン上昇したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,114.50ウォンと1,117.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前日ソウル外為市場締め切り頃の98.59円から98.51円に下落したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3368ドルを現わした。
>>82
翻訳投下乙でした ﾉｼ
10％ルール無くして必死ｗ ｸﾈｸﾈ政権空中分解ｗ
政府·与党"産業用電気料金値上げ" ... 10月に最終的な再編案を発表
国会決算審議初日混乱...与単独開催野拒否
潘基文"適切な機会訪朝検討... DMZ平和公園積極的に助けてあげたい"
安倍首相"朴大統領と対話したい"
"金正日の孫ハンソル（正男の子供）、フランスの名門パリ政治大学入学"
税収不足悪用した詐欺行為まで…国税庁'非常'
"北、近い将来韓米日狙い生化学武器攻撃能力保有"
"北朝鮮、今春シリアに武器輸出しようとしたがトルコで
野菜・いしもち価格上がって…秋夕(チュソク)祭物物価'非常
サムスン タブレット第2四半期販売量・占有率↓
金融圏役員給与10～30%削減推進
貸し切り保証金3年間56%急騰…庶民うまくすることが
消費者心理3ヶ月連続'足踏み'
輸出協力業者FTA原産地確認書発行負担さっと与える
日本、'省察必要'潘総長発言に中立性問題にして
メルケル ドイツ総理"ギリシャ債務追加償却ない"
米国IT企業ら上場急減
ポルノ映画、主演級女優エイズ感染超非常…当事者
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ノルウェー国民70% EU加入反対
党政調、産業用電気料金も引き上げ推進
韓-中FTA 7次交渉来月3日開始…開放水準'関心'
[外国為替レーダー] "ウォンドル·為替レート、1110ウォン中後半騰落"
[投資ノート]韓国証券市場、今回の悪材料も避けることができるだろうか
[開場前]コスピの安全資産
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[市況レーダー]国内証券市場、ボックス圏予想…安い株価vs米証券市場下落
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[8月27日の投資戦略]韓市場、新興国危機の中安全地帯
個人今月コスピ取り引き比重52.82%年中最高
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大統領選挙の時株価暴落で23兆飛んで行ったが…また、政治テーマ株狂風兆し
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<ニューヨーク金価格> 1,400ドル突破控えて小幅下落
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<米耐久材受注、9月テーパリングに冷たい水>
中人民銀行、流動性吸収のために3年物入札再開
"米金利上昇にも住宅価格上昇…まだバブルではない"
米7月耐久材受注実績7.3%↓..ウォール街4.0%↓展望(詳報)
第3四半期米QE縮小展望10%わずか<NABEアンケート調査>
1114.10＠st
コスダック533.46 ▼0.27
贈り物245.30 ▼0.30
為替レート1,114.80 ▲2.10
09:03 コスピ、小幅下落出発…外国人は'使者（買い）'
09:01 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1114.8ウォン(+2.1)
09:01 日本日経指数0.63%下落出発
09:01 (出発)コスダック0.23Pおりた533.50
09:00 (出発)コスピ4.15P下落1883.71
09:00 (出発)サムスン電子129万6000ウォン…0.31%↓
08:59 "オバマ・プーチン、来週G20首脳会議で会合"
コスダック533.61 ▼0.12
贈り物246.05 ▲0.45
為替レート1,114.50 ▲1.80
投資主体別売買動向
蟻. -256億
機関. -6億
外国人.. 297億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -70億
非差益. -48億
プログラム全体 -118億
現代車労使臨時団体協議交渉再開…正常操業
コスピ、横這い圏の流れ…外国人買い傾向鈍化
オバマ側近"サマーズ、数週間内次期Fed議長で指名"
日専門家協議体、消費税引き上げ原案支持
"サプライズ指数見れば米10年物金利動き分かる"
<国内銀行株"新興国と私たちは違って">
<連合インフォマックス ポール> 7月鉱工業生産0.5%↑…輸出改善
国内外経済金融状況鋭意注視中"<ヒョン・オソク>(詳報)
<国債先物戦略>強勢流れ展望
ヒョン・オソク"経済に対する根拠がない不安望まし
"QE縮小時期遅延?…8月雇用が核心"-現代
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003105561&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20130827&page=1
マネーツディ| 2013-08-27 09:55[マネーツディ キム・ウンリョン記者]
コスピ指数が場序盤乱調傾向を見せている。
27日午前9時53分コスピ指数は前取引日対比1.72p(0.09%)おりた1886.14を現わしている。 下落傾向で出発したコスピ指数は場序盤
上昇傾向に持ち直して1890線を回復したりもしたが再び下落傾向に方向を定めた。
前日ニューヨーク証券市場下落にもかかわらず、外国人と機関の買い傾向が続いている。 外国人が相対的に韓国証券市場を好んでいる
という分析だ。 前日米国景気指標不振とシリア内戦介入の可能性および米国政府借金上限憂慮でニューヨーク証券市場は下落締め切った。
クァク・ビョンヨル ユジン投資証券研究員は"新興アジア地域とは差別化された代替制で認識する側面もあって出口戦略やアジア金融
不安などの憂慮が相対的に及ぼす影響が少なくて外国人の買収価格二ヵ月間続いている"と話した。
コスピ市場で外国人は356億ウォンの純買い入れを見せている。 3日目純買い入れ傾向だ。 運送装備、電機電子業種を主に買い入れている。
機関は47億ウォン買い優位を現わしていて個人は366億ウォン純売渡傾向だ。
プログラム売買は純売渡傾向だ。 差益取り引きが73億ウォン罵倒優位を見せていて非差益取り引きは89億ウォン純売渡傾向だ。
全体的に161億ウォン純売渡を現わしている。
業種別では電気ガス業が1%越える強気を見せている。 飲食糧品業種も1%台騰勢を現わしていて鉄鋼金属、運送装備、電機電子も上昇
の勢いを現わしている。 建設業、輸送倉庫、通信業なども小幅強勢だ。
反面機械、医療精密、金融業などは劣勢を現わしている。
時価総額上位銘柄中では上昇銘柄が多い。 現代車が1.5%強勢に二日連続上昇の勢いを継続していて韓国電力も2%近い上昇の勢いを
見せている。 現代モービス、起亜車、LG化学、新韓持株会社なども小幅強勢だ。
サムスン電子は強気含み圏を現わしている。
神佑が有償増資撤回の便りに上限値を記録中でありコスピ市場では2個の銘柄が上限値だ。 316個の銘柄は上昇の勢いを見せていて
下限値なしに359個の銘柄は下落傾向だ。 107個の銘柄は横這いだ。
また、鉄道株が同伴強勢だ。 テホエイエル、セミョン電気などが大幅の上昇の勢いを見せている。
日対比2.07p(0.39%)おりた531.66を現わしている。
外国人と機関が罵倒優位を現わしている。 外国人は62億ウォン順売渡し傾向を見せていて機関は16億ウォン罵倒優位だ。
個人は86億ウォン純買い入れ傾向を現わしている。
業種別では情報機器、ソフトウェア、通信装備、半導体、IT部品業種などが小幅上昇の勢いを見せている。 紙木材業種は1%台強勢に
相対的に上昇幅が大きい。
反面放送サービス、繊維衣類、娯楽文化業種は1%内外の劣勢を現わしていて通信サービス、インターネット、デジタルコンテンツ、
飲食糧タバコ、出版媒体複製なども小幅劣勢だ。 製薬業種は0.7%下落中だ。
時価総額上位種目中ではCJオーショッピング、GSホームショッピングが2%内外の劣勢を見せている。 パラダイスも2%下落中だ。
セルトリオは、東西、ポスコICTなども小幅下落中だ。 反面ソウル半導体、パートロンなどは上昇切り替えた。 CJ E&Mも小幅強勢を
継続している。
コスダック市場では上限値なしで363個の銘柄が上昇の勢いだ。 下限値もなくて514個の銘柄は下落中だ。 96個の銘柄は横ばい相場だ。
ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で前取引日対比2.05ウォン上がった1114.75ウォンを現わしている。
コスピ200指数先物は0.25p(0.10%)上がった245.85を現わしている。
コスダック529.66 ▼4.07
贈り物245.45 ▼0.15
為替レート1,115.40 ▲2.70
投資主体別売買動向
蟻. -329億
機関. 89億
外国人.. 283億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -94億
非差益. -299億
プログラム全体 -393億
<政策金融再編>大宇証券売却は当分留保
<政策金融再編> 4年ぶりに消える正金工業
<政策金融再編>スーパーバンク'産業銀行'誕生
山は・正金工業4年ぶりに統合…船舶金融強化'注目'
ソウル市、タクシー基本料金引上げ…'3千ウォン内外'
テンプルトン、ウォン貨祭投資受託高18億仏減らした<NH証>
為替レート三日ぶりに反騰、1110ウォン台中盤維持
低所得層の癌など重症疾患診療費負担なくなる
台湾家眷指数0.24%下落出発
朴大統領、28日10大グループ総帥と初めて
LG電子、8.3インチ'Gパッド'びっくり公開…"はやく
9月首都圏アパート入居物量↓…チョンセは持続展望
[特徴株]現代車3人衆、ストライキにも外人買収'強勢'
コスダック指数約横這い…アン・チョルス テーマ停滞
国債先物上昇…'外国人動向注目'
コスダック530.25 ▼3.48
贈り物245.85 ▲0.25
為替レート1,116.40 ▲3.70
投資主体別売買動向
蟻. -440億
機関. 138億
外国人.. 360億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -99億
非差益. -284億
プログラム全体 -383億
<アジア危機説にもソウル外為市場無風地帯…なぜ>
イ・ゴンヒ会長、3週ぶりに瑞草（ソチョ）社屋出勤懸
ソウルタクシー料金引上げに市民憂慮も拡散
産業銀行、来年7月頃政策金融公社と統合
中国、上海総合指数0.05%下落出発
(証券業危機)内部構造調整はすでに始まった
[特徴株]STX,アフリカ飲料水開発事業受注'急騰'
"米消費者信頼指数不振時9月テーパリング可能性↓"
ドル-円、米シリア攻撃の可能性に下落
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003105644&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20130827&page=1
マネーツディ| 2013-08-27 10:55[マネーツディ キム・ウンリョン記者]
コスピ指数が上昇、下落を繰り返して横這い圏で騰落している。 コスダック指数は小幅下落傾向に方向を定めて530線を下回とある。
27日午前10時52分コスピ指数は前取引日対比0.90p(0.05%)上がった1888.76を現わしている。 取引場でずっと上昇、下落を繰り返して
乱調傾向を見せている。
個人が売り傾向を持続しているけれど外国人と機関が買い傾向を継続しながら指数を防御している姿だ。 外国人が相対的に韓国証券
市場を好む姿だ。
クァク・ビョンヨル ユジン投資証券研究員は"新興アジア地域とは差別化された代替制で認識する側面もあって出口戦略やアジア
金融不安などの憂慮が相対的に及ぼす影響が少なくて外国人の買収価格二ヵ月間続いている"と話した。
コスピ市場で外国人は356億ウォンの純買い入れを見せている。 3日連続純買い入れ傾向だ。 運送装備、電機電子業種を主に買い
入れている。 機関は47億ウォン買い優位を現わしていて個人は366億ウォン純売渡傾向だ。
プログラム売買は純売渡傾向だ。 差益取り引きが73億ウォン罵倒優位を見せていて非差益取り引きは89億ウォン純売渡傾向だ。
全体的に161億ウォン純売渡を現わしている。
業種別では騰落が交錯する中で電気ガス業、建設業が1%越える強気を見せている。 飲食糧品、通信業も1%内外の強勢に内需株が相対的
に善戦している。 鉄鋼、運送装備、輸送倉庫、非金属鉱物なども小幅強気を見せている。
化学、機械、金融業などは劣勢を現わしていて電機電子は横這い圏で動いている。
時価総額上位種目中では現代車が1.5%強勢に二日連続上昇の勢いを継続していて韓国電力も2%近い上昇の勢いを見せている。
現代モービス、起亜車、LG化学なども小幅強勢だ。 サムスン電子も小幅強勢を継続して130万ウォン台を維持している。
反面ポスコ、SKハイニックス、KB金融などは下落傾向を現わしている。
コスピ市場ではテホエイエル1個の銘柄が上限値だ。 271個の銘柄は上昇の勢いを見せていて下限値なしに460個の銘柄は下落傾向だ。
83個の銘柄は横這いだ。
鉄道株が同伴強勢だ。 テホエイエル、セミョン電気などが大幅の上昇の勢いを見せている。
コスダック指数は下落傾向を持続して落ち幅を育てている。 コスダック指数は前取引日対比3.92p(0.73%)おりた529.81を現わしている。
外国人と機関が罵倒優位を現わしている。 外国人は62億ウォン順売渡し傾向を見せていて機関は16億ウォン罵倒優位だ。
個人は86億ウォン純買い入れ傾向を現わしている。
業種別では下落業種が多数だ。 紙木材業種が3%台強気を見せていなすぎて業種は全部下落傾向だ。 デジタルコンテンツ、繊維衣類、
出版媒体複製、製薬業種が1%越える下落傾向を見せている。 通信サービス、通信装備、半導体、IT部品、化学、非金属なども小幅劣勢
を見せている。
時価総額上位銘柄中ではCJオーショッピング、GSホームショッピングが2%を越える劣勢を見せている。
パラダイスも1%下落中だ。 セルトリオは、東西も1%超えて下落していてポスコICT,SKブロードバンドなども小幅下落中だ。
反面ソウル半導体、パート論などは小幅上昇の勢いだ。
コスダック市場では上限値なしで279個の銘柄が上昇の勢いだ。 下限値もなくて626個の銘柄は下落中だ。 74個の銘柄は横ばい相場だ。
ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で前取引日対比4.00ウォン上がった1116.7-院を現わしている。
コスピ200指数先物は下落反転した。 前日対比0,10p(0.04%)おりた245.40を現わしている。
コスダック530.05 ▼3.68
贈り物245.90 ▲0.30
為替レート1,115.60 ▲2.90
投資主体別売買動向
蟻. -481億
機関. 139億
外国人.. 413億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -103億
非差益. -337億
プログラム全体 -441億
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コスダック530.01 ▼3.72
贈り物246.55 ▲0.95
為替レート1,115.90 ▲3.20
投資主体別売買動向
蟻. -867億
機関. 229億
外国人.. 695億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -114億
非差益. -256億
プログラム全体 -371億
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証券業界共倒れ岐路に…
ドル-円98.260円(11時10分現在)
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=77068
(ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートは米国資産買い入れプログラム早期縮小憂慮が持続する
中で域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者のドル買い傾向が流入して上昇幅を拡大した。
27日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前11時21分現在の前日対比3.30ウォン上昇した1,116.00ウォンに取り引きされた。
米国の7月耐久材受注指標不振にも量的緩和縮小憂慮が持続したし、シリア政情不安で安全資産選好が強化された影響などでドル貨幣
は上昇出発した。
場序盤重工業業者関連ネゴ物量でドル貨幣は1,115ウォン下へ降りて行ったが、全般的なアジア通貨劣勢が再開になった中で域外NDF
市場参加者がドル買収に出て上昇幅を拡大した。
ドル貨幣は午前取引場で1,117ウォン水準を上回ったが、業者ネゴ物量に再度押されて1,116ウォン水準に戻ってきた状態だ。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が午後1,112ウォンで1,118ウォン間で動くと見通した。
これらは重工業業者関連ネゴ物量が着実に出てくるだけに今日ドル貨幣が現在の水準より大きく上昇しにくいと展望した。
ただし、下段でのレベル負担も相変わらずであるだけドル貨幣が方向性を探索してレンジ市場の勢いを継続する可能性が大きいとも
説明した。
ある銀行の外国為替ディーラーは"米国の7月耐久材受注不振にも量的緩和縮小憂慮は相変わらず状態"として"ただし、重工業業者
ネゴも着実に出てきていてドル貨幣上段が制限されるだろう"と話した。
他の銀行の外国為替ディーラーも"1,112ウォン台でのレベル負担と域外NDF ドル貨幣が上がったが、重工業業者のネゴが粘り強い姿"
としながら"ドル貨幣が今日レンジ市場の勢いを継続して方向を探索すると見る"と分析した。
▲取引場で動向=米国量的緩和縮小憂慮が持続した中でシリアを囲んだ地政学的リスクなどで安全資産選好が強化されてドル貨幣は
前日対比2.10ウォン上昇した1,114.80ウォンに出発した。
場序盤重工業業者のネゴ物量が出てきてドル貨幣は1,115ウォン水準を下回ったが、アジア通貨劣勢が再開になって域外NDF市場参加者
のドル買い傾向が流入して上昇幅を拡大した。
以後ドル貨幣は取引場で1,117ウォン水準を上回ったが、輸出業者ネゴ物量に押されて1,116ウォン周辺でレベルを低くした状態だ。
同じ時刻外国人投資家は有価証券市場で553億ウォン分株式を純買い入れしたし、コスダック市場では180億ウォン分株式を純売渡した。
一方、ドル-円は全場ニューヨーク市場対比0.20円下落した98.31円に取り引きされたし、ユーロ-ドル為替レートは1.3371ドルを現わした。
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003105730&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20130827&page=1
マネーツディ| 2013-08-27 11:55[マネーツディ キム・ウンリョン記者]
コスピ指数が上昇幅を拡大して1890線に無事に到着した。 GS建設が8%強気を見せるなど建設株が大幅の上昇の勢いを見せている。
27日午前11時52分コスピ指数は前取引日対比6.72p(0.36%)上がった1894.58を現わしている。 取引場で上昇幅をふやして1890線を回復した。
外国人と機関が買い傾向を継続しながら指数を引き上げている。 イ・ヨンゴン、ハナ大韓投資証券研究員は"コスピ指数は60日移動平均
線回復後上昇を試みているけれど反騰弾力は大きくない"として"需給改善になっている大型株中心に短期対応する戦略が必要だ"と指摘した。
コスピ市場で外国人は671億ウォンの純買い入れを見せている。 3日連続純買い入れ傾向だ。 運送装備、電機電子業種を主に買い入れている。
機関は326億ウォン買い優位を現わしていて個人は951億ウォン純売渡傾向だ。
プログラム売買は純売渡傾向だ。 差益取り引きが129億ウォン罵倒優位を見せていて非差益取り引きは293億ウォン純売渡傾向だ。
全体的に424億ウォン純売渡を現わしている。
業種別では騰落が交錯した中で建設業が2.5%上がって引き立って見えている。 GS建設が8.2%上がって、現代建設、現代産業がそれぞれ
3%、5%台強気を見せている。 電気ガス業、通信業も1%を越える強勢だ。 飲食糧業種も1%台騰勢を見せている。 鉄鋼金属、電機電子、
流通業、輸送倉庫なども小幅強勢を現わしている。
時価総額上位銘柄中では現代車が1.5%強勢に二日連続上昇の勢いを継続していて韓国電力も2%上昇の勢いを見せている。
現代モービス、起亜車、LG化学なども小幅強勢だ。 サムスン電子も小幅強勢を継続して130万ウォン台を維持している。
SKテレコムは2%越える騰勢を見せていて現代重工業も2%上昇中だ。
反面ポスコ、SKハイニックス、KB金融などは下落傾向を現わしている。
コスピ市場では上限値なしで294個の銘柄が上昇の勢いだ。 下落銘柄は454個や80個の銘柄は横ばい相場を現わしている。
コスダック指数は下落傾向を持続している。 コスダック指数は前取引日対比3.77p(0.71%)おりた529.96を現わしている。
外国人と機関が罵倒優位を現わしている。 外国人は62億ウォン順売渡し傾向を見せていて機関は16億ウォン罵倒優位だ。
個人は86億ウォン純買い入れ傾向を現わしている。
業種別では下落業種が増えた。 放送サービスが2%近い劣勢を見せている。 ホームショッピング株が一緒に劣勢を見せた影響だ。
デジタルコンテンツ、飲食糧タバコ、繊維衣類なども1%越える劣勢を現わしている。 製薬株も1%台劣勢だ。 通信サービス、
コンピュータサービス、通信装備、半導体、IT部品、化学なども小幅劣勢だ。
紙木材は2%台強勢を維持していて情報機器業種も小幅強勢を継続している。
時価総額上位銘柄中ではCJオーショッピング、GSホームショッピングが2～3%台の劣勢を見せている。 パラダイスも1%下落中だ。
セルトリオン、東西も1～2%下落していてポスコICT,シゼン等も小幅下落中だ。 反面ソウル半導体、SKブロードバンド、CJ E&M、
パートロンは強勢を継続している。
コスダック市場では上限値1個を含んで329個の銘柄が上昇の勢いだ。 下限値なしで584個の銘柄は下落中だ。
72個の銘柄は横ばい相場だ。 3Dプリンタ株価強気を見せている。 ベリタスが上限値を記録してTPCも12%騰勢を見せている。
ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で前取引日対比3.15ウォン上がった1115.85ウォンを現わしている。
コスピ200指数先物は0.65p(0.26%)上がった246.25を現わしている。
コスダック529.54 ▼4.19
贈り物246.25 ▲0.65
為替レート1,116.30 ▲3.60
投資主体別売買動向
蟻. -1,000億
機関. 355億
外国人.. 675億
（機関は、国家、地方自治体除く）
プログラム売買動向
差益. -139億
非差益. -324億
プログラム全体 -464億
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お昼ﾉｼ
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