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2013年17モテない男性26: ぷちます!いじめ、虐待専用五匹目 (268)
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ぷちます!いじめ、虐待専用五匹目
- 1 :2013/09/10 〜 最終レス :2013/09/14
- ぷちますキャラ(ぷちます版アイドル・P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドです。
(通称:ぷ虐スレ)
虐待以外のぷちますSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めてください。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ぷちます以外のアイマス系いじ虐の話題は別スレで
ぷちます!隔離スレ まとめwiki
(隔離スレのSSと、VIPの虐待系スレが保管されています)
http://putimasisolation.wiki.fc2.com/
前スレ
ぷちます!いじめ、虐待専用四匹目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1377891049/
ぷちます!いじめ、虐待専用三匹目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1371173319/
※■■ぷちます!いじめ・虐待専用 二匹目■■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1371173319/
- 2 :
- >>1乙
- 3 :
- >>1乙
でも前スレ使い切らないとスッキリしないな、まだ使える鉛筆が手元にあるのに新しいのに持ち替えてしまうような
ぷちだってまだ息があるならきっちり最期まで付き合ってから次の奴と遊んでやろうじゃないか、なぁあふぅ?
「は…にぃぃ…」
- 4 :
- >>1乙
最近急激に勢い伸びたな
素晴らしい
- 5 :
- 前スレでオチ書き込むまえに埋まっちまったw
- 6 :
- 「ぽぇっ、ぽぉぉぉっ、ぽぇぇっ」
ゆきぽは必死に謝り、懇願していた。
だが、目を血ばらせたあふぅは、ゆきぽを許す気配は無かった。
死の恐怖を覚えたあふぅは、その原因となったゆきぽを許すことが出来なかった。
Pがあふぅの両足に紐を結んだ。
このときに、ゆきぽを離してこちらへ意識を向けていれば、Pはこれから行うことをすぐさま止めただろう。
だが、あふぅは、ゆきぽへの攻撃を止めなかったし、それはPの予想通りだった。
Pは、ゴムボートをプールへと浮かべた。その上には紐が結び付けられた重り。
紐はそのままあふぅの足へと繋がっていた。
ゴムボートに穴を開けると、ゆっくりとプールの中心へと流した。
「あふぅ、ゆきぽを許してやれ、仕方が無かったんだ」
これが、最後通牒。あふぅに慈悲があれば、Pもすぐさま、ゴムボートを回収しただろう。
「ぽぎぃぃぃっ!」
だが、あふぅは力を緩めることが無かった。
ゆきぽの体からは血が流れ落ちていく。
ゆきぽはあふぅの歯から逃れようと、拳を振り下ろすが、興奮したあふぅはひるむことは無かった。
ゴムボートの空気が抜け、浮力を失ったそれは、重りに引きずり込まれるまま水中へと沈んでいく。
そして、紐に結ばれたあふぅもまた水中へと引きずりこまれていく。
このとき、あふぅが、こちらへと助けを求めれば、あの甘ったるい声で「はにぃ」と呼べば、助けただろうか。
それは、意味のない問いでしかなかった。
あふぅは、その歯を離すことは無かった。
愚かしくも、ゆきぽへの復讐を果たすことだけしか考えていなかったのだ。
ゆきぽとともに沈み行くあふぅ。今度こそ助かることはないだろう。
やはりぷちたちは醜い。
Pは、深くため息をついたのだった。
おわり。
- 7 :
- 前スレ最後ぽんぎゃあああって何だよwww
- 8 :
- 乙
プールで何やってんだよw
- 9 :
- 小説読まないしss書かないけど、開幕ロケットスタートだ!
- 10 :
- >>7
この展開を予想してたんじゃない。最後のゆきぽの叫びとか?
- 11 :
- >>6乙、乗っ取ってくれてありがとう
普通に俺の元よりしっかり書けててよかった
- 12 :
- >>11 ありがとう。
満足してくれたらありがたい。
- 13 :
- いつも煩わしいちひゃーを縛って大量のセミと一緒にに虫かごに閉じ込める
そのまま放置して次の日に様子を見るとさすがにぐったりしているちひゃー
取り出してお前もこれぐらいうるさいんだ、今後鳴いたらまた閉じ込めるからなと言うと頷いて「くっ!」と返事をするちひゃー
ハッとした顔をして今のは違うんだ、とでも言うかのように喚くちひゃーをもう一回虫かごに放り込む
躾はまだまだ終わりそうにない
- 14 :
- 『ゆきぽ無双』
昨日居酒屋で飲んで、日付を跨いでしまった俺は出勤する時間がもったいないから直接事務所へ向かった。
「あれ? 事務所に明かりが付いてる・・・?」
しかもなんだか騒がしい。俺は階段を一段飛ばしで登りドアに鍵がかかっているかを確認した。泥棒かも知れないと思ったからだ。そこで見たものは・・・
「ぽえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
両手を上げてギャグ漫画みたいな走り方であふぅから逃げるゆきぽだった。正直かなり間抜けである。
「ナノナノナノーーーーッ!」
対するあふぅは猫のように四足歩行で走り、口にゆきぽのスコップをくわえてゆきぽと一定の距離を保っている。しかも時々ゆきぽの背中に当たるように、まるで自動車の煽りのように。
「ナノッ!」コツッ「ぽえっ!」クネッ「ナノッ!」コツッ「ぷぅ!」コテッ「あふっ!」ゴチン
どうやらゆきぽがこけることを考えてなかったのか、あふぅはゆきぽの上に覆い被さるようにこけた。しかもスコップをくわえたまま
「あ・・・ナ・・・」ピクピク
「あーあ・・・普段から口にものを入れたまま走るなっていってたのに・・・とりあえずシャワーを使うか。」
口にゆきぽのスコップが刺さったあふぅを放置してシャワー室へ向かう。振り返えればゆきぽはあふぅの傍でオロオロしていた。
「ふぅ・・・シャワー終わったら一眠りするか。」
「ヴぁーい」ピョーイ
「はるかさんは来ちゃダメだ!」ドスッ
「ケッファ!」
はるかさんを回し蹴りで蹴り飛ばした先には、ゆきぽのダンボール。頭から突っ込み体をじたばたさせている。
「俺は明日・・・いや、もう今日か。兎に角忙しいから邪魔するなよ!」
俺のシャワーシーンは割愛して、ソファで横になろうとして向かったらダンボールにはまったはるかさんが出るのを手伝うようにゆきぽがダンボールをひっくり返していた。
- 15 :
- 改行大杉とか言われたワロエナイ
- 16 :
- 「ヴァァァァァァァイヴァァイ」
「ぽえ・・・ぽっ・・・」
「あーもー、どいてろ。俺がやる」
俺はダンボールを逆さに向けて持ち上げた。なかなかはるかさんが出て来ないから力一杯ダンボールを降り下ろすと
「」ビリッ
「ぽえっ!?ぽぉえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
しまった、勢い余ってダンボールが破けた。しかもゆきぽがスコップをもって暴れ出し、今に泣き出しそうだ。
「かっかー!はるかっかー!!」
「ぷいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ブンブン
「かっかかっか・・・ゲベッ!!」ボコォ
「」ゴチン
ゆきぽが振り回したスコップにはるかさんの頭にクリーンヒットし、虫の息のあふぅにホームラン!かすかに息があったあふぅはその衝撃で息絶えた。はるかさんをよくみると頭が変型して血や脳しょうを垂れ流しても笑顔のままだった。
「ぽえぇぇぇぇぇぇぇん、ぽぉえぇぇぇぇん!!」
「くっ?くくくー!」
「悪い悪い。俺がゆきぽのダンボールを壊してしまってな。」
「くっ!?くぅー!シャーッ!!」オマエガワルイ!
・・・今なんだか腹が立ったな。元はといえばはるかさんが俺に飛びついたりしなければこんなことにはならなかったんだ。偶然とは言えあふぅとはるかさんを倒したんだ。ちひゃーも仲間に入れてやろう。
- 17 :
- 「ん?・・・こら!ゆきぽ!穴を掘ったら駄目だと散々言っただろ!!」
「ぽぉ!!ぱぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ジタバタ
「くっくくー!くくくー!」
「ああ?お前のせいだからこれくらい見逃せ?」
「くっ!!」フンスッ
「ふざけるなよ!!ダンボール1つと床の修繕費用どれだけ違うか分からないからそんなことが言えるんだ!次に穴掘らせたら追い出すからな!お前にいっているんだ!すこしは事情を知る努力をしろ!」
「くっ・・・」ショボン
「そんなに言うならお前が何とかしろよ、友達なんだろ?」
「くっ!・・・くくぅ?」
でもどうすればいいのって顔だな。そんなもん俺が知るか。
元よりゆきぽの手でRるからお前も幸せだろ。
しかしダンボールが壊れただけでこうも錯乱するとは。たしか、最初と同じヤツ使っていたな。俺にはただの薄汚い箱にしか見えないけど。
前の飼い主がいたとすれば捨てるのも納得だし、こいつらがいなければ今頃事務所を改築して、いや他の、もっと大きい事務所にくらい出来たかも知れない。
- 18 :
- 「くっ、くくくぅー・・・」
「ぽえぇ!ぽえぇ!ぱぅぅぅぅぅ!!!」ボロボロ
「くくくー・・・くっ!」ポン
「くっ!!」グイグイ
「ぽえ?ぽぉ・・・」シブシブ
ダンボールが壊れた!もう穴じゃないと眠れない!そんなこと言われても・・・そうだ!こっちに来て!
え?・・・うん、分かった。
とこんなものか。さっきの会話は。あふぅとはるかさんを手にかけたことは無視か。
かわいそうなちひゃーだ。何も知らないんだから。
そんなことを考えている間にゆきぽとちひゃーが外へ向かう。
今は午前3時頃、夏の終わり頃でもまだ暗いし街灯だけじゃ心もと無い。兎に角後を追うことにする。
しばらくして着いたのは少しビルから離れた路地裏、しかもつい最近ボランティアで掃除されていたのでまだ清潔にみえる。
「くー?くくっ?」キョロキョロ
何か探している。おおかた、ちひゃーは以前ここに不法投棄されたダンボールを見たようだが、当然掃除されたからゴミのダンボールなぞ落ちているはずがない。そこへ・・・
「ぽえー」ニヘラ
どうやらゆきぽはここで穴を掘っていいと思ったようだ。最近雨が降らないし外の方が涼しいぐらいだ。一応ここは清潔だしゆきぽには都合がいい場所なのだろう。
- 19 :
- ???「段ボールは戦場の必需品だ」
ゆきぽ「ぽぇ〜」
- 20 :
- 最近になって思うんだが、虐待小説のゆきぽの精神状態って
軽く精神病患ってるんじゃないかってぐらい不安定すぎるw
- 21 :
- そこでちひゃーは思い出す。『穴を掘らせたら追い出すからな!』
「くっ、くぅー!!」ピョーイ
「ぽえ!?ぽぉえぇぇぇぇ!!」グイグイ
ゆきぽは今まで散々邪魔されたので穴掘りを止めようとしたちひゃーを振りほどこうとしている。しかし力でゆきぽに勝てるはずがない。
「ぽえ!」ブン
「くくっ!?」ポーン
振りほどかれ、宙を舞うちひゃー。しかし、自分の、そしてゆきぽの出禁がかかっているので運動が苦手なちひゃーがなんと、受け身を取り、再びゆきぽに組み付く。それにはゆきぽも予想外だったようで、ちひゃーのタックルを食らい、ちひゃーの下敷きになる。
「く、くくっ!!くぅぅぅ!!」
「ぽえ!ぽえぇぇぇぇ!ぽぉえぇぇ!!!」
ちひゃーは出禁のことをゆきぽに話しているようだがゆきぽははやく穴を掘りたくてたまらないらしく、まるで聞こうとしない。
「ぽえ・・・ぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
「くくっ!?くーくー!!!」ズルズル
なんとゆきぽはちひゃーを腰に張り付けたまま穴を掘る場所を探している。ちひゃーが腰に腕を回し、ゆきぽを必死にタップした。
いつもの頭をぺしぺしするみたいな感じではなく、もっと必死なものだ。
「ぽえぇぇ、ぽえ〜♪」ココニシヨウ
「ぽぉぉぉ・・・」スコップヲフリアゲ
- 22 :
- >>20 子育て日記とみなしごの影響かね
不安定な方が憐れさを強調できるし
- 23 :
- 「ぽぉぉぉ・・・」スコップヲフリアゲ
「くっ!!?くぅ!くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」イヤイヤ
ちひゃーはもはや、すがりつくようにゆきぽに向かってやめてくれと頼んでいる。
スコップをゆきぽが降り下ろすほんのわずかの時間がちひゃーにとっては地獄のように長く感じただろう。
何せ、今日まで海外ロケで事務所にいない大好きな千早や他のみんなともう会えないかも知れないのだ。
ゆきぽも事務所から追い出されて路頭に迷うかも知れない。
何より、ぷち達の中で一番仲が良かったのだ。絶対にゆきぽはそのスコップを置いてくれると信じていた。しかし・・・
「えっ♪」サクッ
「く・・・く・・・」サァー
ちひゃーは青ざめて糸が切れたように動かなくなり、ゆきぽが穴を掘る様子を死んだ眼で見つめている。
ちひゃーは物理的には死ななかったがゆきぽ、親友のゆきぽが自分の話を聞いてくれず、穴を掘ったこと。
信じていたのにまるで意に介さないゆきぽに絶望して、事務所の出禁が決まったことでちひゃーの心は死んだ。
- 24 :
- 単に恐怖などから衝動的に掘る以外にもこうして特に何をするでもなく掘るからなぁ
本当に躾のしようがないとかなり切実な問題だと改めて実感
- 25 :
- 翌朝
「プロデューサー!大変です!はるかさんとあふぅが!ちひゃーとゆきぽも見つかりません!」
「そんな・・・俺が起きてた時はいつもみたいに寝ていたのに・・・」
もちろん嘘だ。昨日の深夜、ゆきぽがあふぅとはるかさんを殺し、ちひゃーの言葉に耳を貸さなかったために心を殺した。そして今ゆきぽは例の路地裏で熟睡中だ。
「俺ちょっと探してくる!お前達は事務所で待っててくれ!」
そう言って律子を足止めして路地裏へ向かう。
「ぽー?ぽいぃぃ・・・」チョンチョン
俺が路地裏に着いた頃、ゆきぽは意識を失ったちひゃーをつついていた。と言っても精神的ショックでもう立ち直れないだろうが。
「ぽえ?ぽえぇぇぇぇぇ・・・」
ちひゃーが目を覚まさないの、とでも言いたいのだろうか、まあ何でもいいか。
「それな、お前がやったんだよ。お前が、昨日、ちひゃーを、壊したんだ。」
「ぽっ!?ぽぇぇぇぇぇ!?」
「まるで信じられないみたいに言うけど、このデジカメを見ろ。ほら!」
俺はゆきぽにみえるようにデジカメを置き、再生ボタンを押す。
- 26 :
- 「ぽぉぉ・・・ぽえぇ!?ぽいぃぃ・・・」ウルウル
「あと、ちひゃーが言ってた出禁ってヤツ、本当だから。だからさ、もうお前らは事務所にもアイドルにも近づくなよ。」
「ぽえっ!?ぽえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」グイグイ
「うるさいな、もう決まったことなんだよ!お前が壊したちひゃーを見捨てる気か?」
「ぽえぇ!ぱぅぅぅぅぅ!!!!!」
「ちひゃーも中に入れてくれだって?冗談言うなよ。そもそもお前が穴を掘らなきゃこんなことにはならなかったんだ。だからお前が責任をもてよ。」
まだ足にすがるゆきぽに嫌気がさしたのでゆきぽの頭を掴み上げて目線を合わせる。
「でも、どうしてもって言うなら入れる条件をやろう。」
「ぽ・・・ぽえぇ・・・」
「事務所のぷち達を全員殺したら中に入れてやろう。ただし、お前は出禁を食らっているから事務所に入らずに、だ。そうしたらちひゃーも助けてやる。どうせもう二匹も殺したんだ。何匹増えても変わらないよ。」
まあ、ぷち達を殺したゆきぽが事務所のみんなに受け入れてくれるかは別だが。
「ぽえぇぇぇ!ぽぉぉぉぉ・・・」ブルブル コクッ
決まりだな。これからゆきぽが全ぷちをRか、それとも出来ないか、見物だな。
- 27 :
- >>24
「ぽえぽえぽおおおおおおええええーーー」訳:穴を穴を掘らせてー掘りたくて
我慢できないのーーー ・・・R乱?
- 28 :
- >>27R乱ワロタwww
- 29 :
- 夕方
俺が事務所への道の途中でゆきぽがちひゃーを引きずって歩いていた。と言うか、俺を待ち伏せていた。なるほどな、期待はしてなかった。
「ぽえ・・・ぽぉぉぉ」ボロボロ
ずいぶんこっぴどくやられたな。あの切り傷から見て、恐らくたかにゃ、馬鹿か。
「ゆきぽよ、俺は1つ嘘を吐いた。」
俺はゆきぽの前にかがみ込み、諭すように、あやすように、そして優しい声を、自分でも鳥肌が立つほど優しい声でゆきぽに言った。
「お前がやったこと、事務所のみんなに言ったら、あんなケダモノもう知りません!金輪際ゆきぽの話題なんてしないでください!・・・なんて言われたんだ。その、言っちゃあ悪いけどぷちを皆殺しにしたら入れる約束、無かった事にしてほしいんだ。」
「ぽえ・・・?ぽ!ぽぉぉ!!」
「本当に悪いと思っているから、もうここには近寄らないでくれ。」
本当に悪い。お前がぷちを殺したら俺の評価を悪くせずにアイツらを消せたのに。お前は無双出来ないな。期待していた分、失望も大きい。
「ぽえ・・・」ズルズル
「ん、ちひゃーだけでも助けてくれ?何度も言わせるなよ、それに、ちひゃーは約束を守った。そもそもお前の責任だ。お前が欲望を抑えていればこんなことには・・・そうだ!ゆきぽ!」
「ぽえ?ぽえぇぇぇぇ・・・」
「そう構えるなよ、俺の言うことを聞いたらちひゃーだけでも助けてやる。」
「ぽ!ぽぉ!」
「自害しろ。」
「・・・ぽえ?」
「言い方が悪かったかな。お前のスコップを腹に刺すんだ。簡単には行かないから介錯だけでもしてやるから。」
「ぽいー・・・」チラチラ
やはりお前は悩むのか、あれほど元自分の居場所から嫌われているとわかっても。
仕方ないから意地でも死んでもらおう。タイトル通りとは行かないからもう用済みだ。
まあ、出来る人がいるなら・・・そうだな、次は『真・ゆきぽ無双』なんてどうだろう。
いや、今考えても仕方ないか。
- 30 :
- >>29
ゆきぽのクラスはランサーですねw槍(スコップ)もあるしw
- 31 :
- 「ぽえぇぇぇん・・・ぽえぇぇ・・・」シクシク
「まあ、泣いても無理矢理行くけどね♪」サクッ
「ぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉあぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ドバドバ
「じゃあな、ゆきぽ、多分3分位はもつからちひゃーと一緒に何か話しでもしていればいい。」
・・・
「ハァハァ・・・」
ごめんね、ちひゃー。あの時はどうかしてた。今からじゃ遅いけど謝らせて。
「ハァハァ・・・カフッ」ポタポタ
もう目が見えない。涙が出てるのは分かるのに暗い。次に目が覚めたらきっとダンボールの中かな。
そんなことを考えていたが何かが動く気配がした。プロデューサーかと思ったゆきぽだがそれにしては小さい。それは・・・
- 32 :
- 一乙、このスレもたくさんのぷ虐オナシャス!
- 33 :
- 原作冒頭でPに拒否され飼われずそのまま野良になるゆきぽ
自分を拾いかけてくれた人間への未練が捨てきれず、事務所近くの路地裏で細々と寝起きしつつ、事務所前や道端で拾ってもらえるよう媚びを売る
野良生活を続けていくうちどんどんやせ細り薄汚くなるのでそんな様を誰も可愛いとは思わず
挙句事務所にちひゃーが出入りしているのを目撃し自分も受け入れてもらおうと凸するが、ちひゃーは千早が飼っているものだから話は別と一蹴
ついには変わり果てた姿のため一度自分を拾いかけてくれた真美にすら気持ち悪い生き物扱いされ追い出される
その後はどうするか、誰かに拾われるもよし、野垂れ死ぬもよし、その他諸々の仕打ちを受けるもよし
- 34 :
- 「くくくく〜♪」
ちひゃーだった。ちひゃーが何故生きているのか、ゆきぽはそのことに疑問を持ちながら息を引き取った。
「くっくくっくく〜!」ゲシゲシ
ちひゃーはゆきぽの死骸を踏みつけて楽しそうに歌う。
そもそもちひゃーはゆきぽが言うことを聞かない位で折れるほど脆くはない、むしろ図太い位だ。ちひゃーが何故死んだ振りをしたのかと言うと・・・
「ちひゃー。よく頑張ったわね。ほら、約束の高級牛Rよ。」
千早だった。ちひゃーは千早と約束していたのだ。『言い付けを守ったら欲しい物買ってあげる』と。
それで、ちひゃーは世界でも高級の牛Rを雑誌で見つけてたのでそれを頼み、
必死に演技していたのだ。恐らく牛Rはただの安物牛Rだ。
千早がスーパーで買った牛Rを瓶に入れていたのを春香に見られていたから。
「くく〜♪くっくっ・・・くひゃーぁ!」ペリッ グビグビ プハーッ
- 35 :
- 「でも、最後の言い付けを守らなきゃ。」
「くくっ?」
口元に牛Rをつけたまま首を傾げるちひゃーであったが
「あー、千早、それは俺から言うよ。」
先ほど去ったはずのPが曲がり門からやって来た。これにはちひゃーも驚いた。自分と千早だけの約束だと思っていたからだ。
「ほら、お前、ゆきぽを止められなかっただろ?だから出禁って言う言い付けを守ってもらおう。」
「くく!!!?シャー!シャー!」
「ん?そんなこと聞いてない?でも千早は誰の言い付けを守れ、とは言わなかっただろ。なあ、千早。」
「はい、プロデューサー。分かった?ちひゃー。私はその間は海外ロケだから、私が貴方に最初にした、いい子にする、ってお願い以外出来る訳ない。何を思って貴方は私だけの言い付けだと思ったの?」
「くっ・・・シャーー!!」ピョーイ
何が何だか分からなくなったちひゃーは千早に牙を剥いた。まあ、ちひゃーがゆきぽを必死で止めたのは、千早の約束のためだろう。そう勝手に解釈した。
「持ってきて良かった金属バットォ!」キィーン
その瞬間、甲高い金属音と同時にバットが血まみれになり、ちひゃーの残骸がビルの壁に広がった。この壁を見て、沙耶歌を思い浮かべた。
ちひゃーだけに。いい作品だったな、とPは思った。
「昨日今日でかなり疲れた。千早、事務所に戻るぞ。」
「はい、プロデューサー。お昼一緒にどうですか?」
もう11時ですっかり腹が減った。今日の昼飯はたるき亭だな。
終わる
- 36 :
- 何が何だか分らないのはこっちだよw
- 37 :
- おつおつ
- 38 :
- 乙です
まあ、千早はちひゃーに殺されかけてるからしょうがないね。
- 39 :
- 乙
最後もう眠くなってたろw
- 40 :
- ゆきぽをメインにするつもりがちひゃーメインになっていたでござる
- 41 :
- 超展開でなんか面白かったw
「ケッファ!」に吹く
- 42 :
- ゆきぽ「ぽぇ〜」オズオズ
P「………………」カタカタ
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ!」ブラシサシダシ
P「………………」ガンムシ
ゆきぽ「ぽ、ぽぇぇぇ! ぽー! ぽぃー!」
P「……何ださっきから、鬱陶しい」
ゆきぽ「ぷぃぃ! ぱぅ!」シッポフリフリ
P「……ブラッシングか? 誰がやるかそんなもん」
ゆきぽ「ぽ、ぽぃぃぃ! ぱぅー! ぱぅー!」
P「うるさい、やらないものはやらない。そんなにしたきゃ自分でやれ」
ゆきぽ「ぽぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」
P「静かにしてろよ、飯抜きにされたいか?」
ゆきぽ「ぽぇぇ……ぷぃ、ぱぅ……」トボトボ
ちひゃーと違いブラッシングをしてもらえず不機嫌になっても暴れないのでちっとも毛繕いをしてもらえないゆきぽ
放置プレイもいいかなと思った今日この頃
- 43 :
- ジョジョネタで一つ
仗助の頭に乗っかるちひゃー
「くっくっくっ」頭ペチペチ
「くーくー」訳:ヘンナアタマ
ぷっつーん 「ドラララララララララララァ!」
「くうぉぎゃーーー!」持っていたマイクと融合。ちひゃーマイクの完成
これでいつでも歌えるね。
- 44 :
- 五部でズッケェロにやってたまぶたに釣り針を刺してぶら下げ眼鏡と太陽光で目玉を焼く拷問やりたい
顔のほとんど目玉だし
絵にしたら面白そうだ
- 45 :
- >>42
ゆきぽの尻尾に毛玉が出来たころに無言でぶちぶちむしる
尻尾がハゲてぽえぽえ鳴いて止めようとしても無視
むしるのに飽きてきたらハゲたところに漆を塗ってやる
これで冬の間楽しめるね!
- 46 :
- 勢いやばいな
ぷちます二期やんねーかな
- 47 :
- ちひゃーかゆきぽの首吊り自殺が見たいです
皆さんも見たいですよね。
- 48 :
- ぽえぽえ鳴くゆきぽを見たらもっと虐待が捗る気がする
二期やんないかな
- 49 :
- なんとなくわかった
お前らはぷちが
「ぽえ・・・ぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
って言ってるのを読めりゃ幸せなのか
内容が破綻してようが日本語がおかしかろうが
「ぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉあぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
で満足してるお前らに気がつかず
自分の文章力に酔いしれてるみなしごぷっち君は今日も一生懸命ネタをパクる
- 50 :
- >>49
ちっちゃんお疲れ
ゆきぽくれよ、いじめるから
- 51 :
- 殺伐としたスレに天使が!?
すー _____
○ , <: : : : : : : : : : : > 、
O /: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
/: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
|: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
レイ: / .i!ヘ| .ヽ: : l: : l
. / |/ ニ三 三三ニ ノヽ}: : :|
. /: / /: : : : : :|
. |,rヽ、 △ ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___| | ゆきぽ .| | ヽ___ヽ
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 52 :
- >>49
ちっちゃん!!!!俺とR!!!!!!Rしよう!!!!!!!!!
- 53 :
- ×天使〇生け贄
- 54 :
- >>49
ちっちゃん!!!!俺と>>52と3P!!!!!!3Pしよう!!!!!!!!!
- 55 :
- こうか
, <: : : : : : : : : : : > 、
/: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
/: : : : /i l: : : i、: : : i: : : : ヽ : l
|: : : :/-|ナ!: : |弋ト-}ヽ: : : :i: : l
レイ: //::| i!ヘ| |:::::゛‐. ヽ: :l: : :l
. / |/ ',:::::| .|::::::::/ ノヽ}: : :|
. /: /  ̄  ̄ ̄ /: : : : : :|
. |,rヽ、 △ ,'⌒ヽ/: : : : : : :|
,フ| ̄二二二二二 ̄|ヾ ̄ ̄ ̄ヽ
..∠___| | いけにえ .| | ヽ___ヽ
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|
お前らが騒ぐから起きちゃったろ!
- 56 :
- 今ちっちゃんとアレしてるからゆきぽいらない
- 57 :
- ゆきぽの段ボールってひらがな三文字じゃなかったっけ
- 58 :
- ぷちどるのAVを撮る話とかお願い出来ませんか
- 59 :
- AV(アニマルビデオ)?
ゆきぽのAVの話を作ってる人いたよな
- 60 :
- ゆきぽ「ぽぇ!ぽぇ、ぽ!」トントン
P「お、肩叩いてくれんのか?ありがとな」
ゆきぽ「ぽぇー!」トントン
P「お前もあんなスコップ振り回してコンクリートに穴掘ってたら肩凝るだろ。ほらっ」トントン
ゆきぽ「ぽぇー♪」
P「お陰さまでこっちは修繕費の工面で大変だよ。 」ドンドン
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ?ぽ!ぽ!」
P「あーあ、お前らさえ居なければアイドルの衣装のバリエーションも増やせただろうに」ドカドカ
ゆきぽ「ぽぇぇぇぇええ!ぽぎゃぁぁぁぁ!」
P「事務を雇って小鳥さんや律子にも楽させてあげられたかもしれないな。ったく、俺の嫁候補だってのに。」グキッ
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ…」バタッ
P「おっと、考え事をしてたらついやっちゃった!」テヘペロ
おわり。
- 61 :
- 乙
ゆきぽいじめてぇなあ
- 62 :
- 固定したちひゃーの上に鳩の餌撒きたい
髪も目も耳も食い荒らされたら今度は鯉のいる池に放り込もう
ちひゃーは餌になることぐらいでしか何かの役に立てないから当然だね
- 63 :
- クレーン車を用意し、厚さ数センチの四方をガラスでできた部屋を作り
クレーン車で地上数十mの位置に釣り上げ、そこに、ゆきぽを住まわせる
死なないように餌はちゃんと与える、主に上の窓から投下する。
しかし穴を掘れば落下、確実のこの状況
ゆきぽは耐えられるか?
- 64 :
- 原作すら読んだこと無いやつばっかだな
少なくともゆきぽは「ぽぇぇぇぇええ!ぽぎゃぁぁぁぁ!」
なんて声出せねぇよ
- 65 :
- 原作にゆきぽが虐待されるシーンがないからね、残念ながら
- 66 :
- >>64
ちっちゃんそんなに俺とのRが良かったのか…
- 67 :
- >>64ちっちゃんおいで、から揚げをあげよう
え、何で後ろに殺虫剤を隠してあるかだって?まあいいじゃないか、さあおあがり
「めっ」
- 68 :
- ちっちゃんに生えてるゴキの触角みたいなやつちょん切って日常生活送れないようにしてやりたい
- 69 :
- ちっちゃんから初代スレのにおいを感じる
ぷ虐も懐古厨が沸く時代か
- 70 :
- いおとちっちゃんって鳴き声かぶってるよね
だから交互に殴ったらいいユニゾンになると思うんだ
「も"っ」「も"っ」「も"っ」「「も"ー!!」」みたいな
- 71 :
- MMDを使いこなせるようになってぷちますのMADを作りたい
そしたら以前挙げたホメ春香に追い回されるゆきぽをやってみたいのだが、いやギャグだなやっぱり
- 72 :
- ゆきぽのMMDモデルいじってたら首がすんごい方向に曲がって素でビクッたw
- 73 :
- ホメ春香も時々すごいことになるよね
ぐにゃってなった画像を静画にアップしたら?
- 74 :
- >>73うん、やってみようかと思った
あとホメは元よりああいうものだと俺の中では認識しているw
- 75 :
- >>74
ホメは存在自体がグロだからなw
不思議な生き物が別の不思議な生き物に酷い目にあわされるのはいいよね
ぷちどると動物を戦わせる闘技場ネタで書こうかな
- 76 :
- ハリセンやスコップは奪わないと駄目だなw
- 77 :
- >>75真っ先にエイリアンVSプレデターが出てきた俺は…
- 78 :
- >>75
じゃあ、ガッチャンとか?(Drスランプ)
- 79 :
- 素手で戦わせても子供の喧嘩にしか見えないから竹槍とかの殺傷能力の低い武器を持たせて戦わせたい
竹槍持ったゆきぽ達が「ぷぎい!ぽぎい!」とか鳴きながら入り乱れて争ってるのとか見てみたいな
- 80 :
- やよがネコババしなくなるまで、金を落としておびき寄せる→顔面に蹴りをやりたい
学習するかはわからんが
- 81 :
- >>80
キラークイーンのコイン爆弾つかいてー!
- 82 :
- ぷちどるの中でも運動神経がいいまこちーをアクションスターにしたい
とりあえずジャッキーみたいなアクションをさせる
スタントマン?そんなの必要ありません。
じゃあ、まこちー。時計台落ちやろうか?「まきょ?やー。」ヨクワカッテイナイ
- 83 :
- 批判するわけじゃないけど、ちひゃーが理屈通じるっていう風潮に違和感ある
あいつ原作でも相当バカだろ
- 84 :
- >>78
電気でしびれて骨が見えるぷちどるが見えた
そもそもぷちどるって骨あるのかな?
- 85 :
- >>84
未知の生物だけど、多分あるんじゃないかな?
ないとあの体型維持できないと思う。(目玉おやじ体型
- 86 :
- ああ、ほんとにかつて書いたようにゆきぽあたりの首をコキッっとへし折りまくってみたい
実際は結構強度ありそうだけど
- 87 :
- ゆきぽの頭に釣竿を括りつけて竿の先端にたくあんを吊るす。
手が短くて届かない。取ろうとして近寄ると遠ざかる
しまいにゃ泣き出す・・・アホすぎる
- 88 :
- ゆきぽも運動神経いいからスタントくらい余裕っしょ!
じゃあこの傘を絶対離すなよ、たとえバスが動き出してもな…
- 89 :
- >>85
原作ではるかさんコピー機の隙間からにゅるんって出てきたけどな
はるかさんはクラゲみたいな生き物なのかしら?日光嫌いだし
- 90 :
- >>88
ゆきぽでターミネーター2の最後の溶解炉落ちを再現したい
「ぷいいいいいぷいいいい」
「おーい。静かにしろよ。ちゃんと指を立てて、て指ないか。
じゃあ手をあげて落ちてくんだぞー。」
「ぷぎゃああああああああ」じゅうううう
- 91 :
- >>89
まあ、自己増殖しますからね。
まじでどうなってんやら
- 92 :
- クラゲ+プラナリア…
ベースはグレムリンなんだろうけど
- 93 :
- あふぅを山にあるボットン便所に落としたい
- 94 :
- >>87
やよやあふぅでも出来そうだな
三匹をランニングマシーンに乗っけて競わせよう
脱落したら二度と歩けなくなるようにすると告げられて泣きながら走る三匹
最後まで残った一匹は助かる…訳なく目の前にある好物を手に入れるか脱落するまで走らせる
- 95 :
- ぷちどるに言葉教えるSSがあったけど「痛い」とか「熱い」とかの言葉を教えてあげたいな
当然体で覚えてもらうけど
- 96 :
- ひたすらちひゃーと歌うけど先に喉がつぶれてがらがら声しか出なくなるゆきぽ。
普段から声を出さないから筋肉が弱いし歌いかたも分からない。
ちひゃーがゆきぽに愛想を尽かしてがらがら声のままチャンスをくれとせがむゆきぽ。
- 97 :
- 貴音が三匹もぷちどるを飼ってるのはやっぱり食うためだよな
双子を食べ比べたりたまに事務所のぷちを連れて帰って食うお姫ちん
不思議な生き物なので一晩寝たらケガが治る、とでも設定すれば無限に食べれるな
- 98 :
- ゆきぽ「ほ"え"〜〜♪」
ちひゃー「くぅ!くっ!」ヘタクソ!ヤメロ!
まんまジャイアンだな
- 99 :
- ちひゃーにレッスンとか言わせて喉潰したりダンスとでボロボロにさせたい。
プライドだけは高いから死ぬまでやりそう
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