2013年17ニュー速VIP+117: 経験人数100人以上の男の体験談 (731) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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経験人数100人以上の男の体験談


1 :2013/09/18 〜 最終レス :2013/09/27
書き貯めてないから遅いけど需要があるなら書く
1.初体験の相手の同級生
2.初体験の相手の同級生の友達
3.高校時代のネクラなR
4.お願い!処女を捨てたいの
5.1日で何人とセックスできるかな
6.土下座でセックス
7.出会い系マジうめぇ
8.出会い系まじやべぇ...
9.かわいい彼女、実は。。。
10.バイト先の巨乳をNTR
11.バイト先の人妻をNTR
12.バイト先でナンパ、超美形
13.バイト先で逆ナン
14.専門学校の同級生NTR
15.先輩と呼ばせ続けた後輩
16.メンヘラストーカー
17.修学旅行中にセックス

とりあえず印象に残ってるエピソードはこれだけかな、全部実話
どれか聞きたいのある?>>5

2 :
18

3 :
結構です!

4 :
>>7が聞きたい

5 :
スカトロプレイ

6 :
>>3
そう言うなって語らせてくれよ
進撃見ながらだけど

7 :
最初から全部

8 :
>>5
スカトロ経験はない
7の要望があったから出会い系マジうめぇを書いてく

9 :
誰得

10 :
彼女いない歴=年齢の俺がきたからはよ語れ

11 :
俺が中学から高校にかけて出会い系が非常に流行っていた
よく使っていたのはスタービーチである
やり方は簡単で写メとプロフィールを載せてメールが来るのを待つのみである
jk、jdが主に生息していた

12 :
業者や援交の誘い等が多いが出会いを求めてる子が多数いた
俺はこまめにメールしていた
俺「どこ住み〜?」
女「◯◯」
俺「おー近いね、何歳?」
とテンプレどおりのやり取りをして仲良くなり、30人位の女とヤったが色々な女がいた
特に印象に残ってるのは顔は中の下の女の子で家に呼んでやった
ヤってる最中に気付いたのは手首にある、おびただしい数の傷だった
さすがに萎えた

13 :
出会い系ってかわいい子いるの?

14 :
17を聞かせやがれ。それとなんで俺に彼女ができないか教えやがれ(憤怒)

15 :
ヤってる最中に立たなかったのはあとにも先にもあの時だけだった
俺はごめんと言って服を着た
女「急にどうしたの?」
俺「手首どうしたの?」
女「寂しいとなんかしちゃうんだよね。。。」
俺「ごめん、立ちそうにない」
女「頑張って立たせるから一人にしないで!」
いきなり発狂した
俺「今日は無理そうだ、ごめん」
女を帰した後の夜にメールが届いた。
女「俺くんが寂しくさせるから、切っちゃった」
俺は静かに着拒した
終わり

16 :
>>13
ほぼいないぜ
たまに当たりが来ると凄い嬉しい
10人中9人が外れ

17 :
>>16
やっぱそうか
普通にナンパしたほうがいいな

18 :
>>14
17聞かせるぜ
行動力を持つことと羞恥心を捨てれば絶対彼女できる

19 :
>>15
こっわ
やっぱ出会い系手出さないでおこ

20 :
>>16
出会い系は3分の3外れだったからやめた
snsのが可愛い確立高い気がする

21 :
>>15
うぇぇぇぇいwwwメシウマァァァァアwwwwwwww

22 :
17修学旅行中にセックス
あれは高校生の修学旅行中だった
長崎に修学旅行に行ってた
うちの班は観光に興味がなくて長崎のダイエーのゲーセンで遊んでた
ビートマニアのユーロビートを打ってたのを思い出す
一通りゲーセンで遊び回りプリクラをみんなで撮ることになった
撮り終わった後にハサミで分けていると、他校のjkが話しかけてきた

23 :
どうせイケメンだろお前

24 :
今何歳だよ

25 :
jk「あのープリクラもらえませんか?」
友達A「これは男だらけで下ネタ満載のプリクラだからちょっとなー」
jk「じゃあ、一緒に撮ってもらっていいですか?」
友達A「マジ!?是非是非、誰と撮りたいの?男4人いるけど」
jkが指を指したのは俺と俺の横にいたやつで話してた友達Aは選ばれなかった
友達A「え、マジ?」

26 :
>>23
中学一年はキモいって女子からいじめられてたよ
>>24
今年29歳

27 :
>>18
サンクス。とりあえずパンツ脱いだ

28 :
二枚ほどプリクラを撮った、
初プリ等と落書きをしながら話を聞いた
俺「この辺の学校の子?」
女「福島から修学旅行に来てます」
俺「俺も修学旅行中」
女「明日はどこに行くんですか?」
俺「午前は皿作りに行って午後はハウステンボス」
女「私達は1日ハウステンボスです、会うかもしれないですね」
俺「まじで?見かけたら声かけるよ」
1日目が終わった

29 :
二日目
芸術センス0の俺はいびつな皿を作り終わりハウステンボスに来た
一通り回ったが楽しめるところが少ない
生まれた日時の占いとかあったが興味はなかった
中央付近にあるお土産屋さんでマリオネットを器用に操るおっさんを見学していた
押し売られそうになったが断固拒否した
そんなとき一通のメールが届いた
「昨日会った◯◯です、おんなじ色の制服来てる女の子にメアド聞いちゃいました」

30 :
「今船に乗ってるんですが降りたら合流しませんか?」
友達に相談した
友達A「マジか!行こうぜ行こうぜ、行動力ある女だな、絶対俺にメロメロだろ!やっちゃえよ」
俺「さすがにここじゃ無理だろ、とりあえず行こう」
フェリー乗り場に移動最中に同級生の女の子にさっき女の子が俺のメアド知りたがってたから教えちゃったよとのこと
ナイス同級生!

31 :
4,10,11ききたいわ
てかこの1確実にイケメソ

32 :
てか出会い系の話まじやべえの方じゃんw
まじうめえの話聞かせろください

33 :
フェリー乗り場で合流してこれからどうするかを相談する
女「入り口にあるでっかいテディベアで写真撮りたい」
友達「よしそうしよう」
俺とメールが来た女の子が先導して前を歩いて話をしていた
なんとなく気づいていたが、後ろに気配が無い
振り向くと誰もいなかった、女と二人きりである
後から友達に聞くと女の友達が女は真剣に好きみたいだから二人っきりにさせてあげたいと頼まれたらしい

34 :
テディベアについて使い捨てカメラで写真を撮った
余談だが現像せずに実家に置いてあるのを今気付いた
帰りにお土産屋さんを見に行ったら、担任と会った
担任「おい、俺ちょっとこい」
俺「あ、は、はい。なんでしょうか」
担任「必ず時間までにバスに来いよ(威圧)」
俺「はい。」
その後、何事もなく女と別れたが三日目も一緒の場所だと発覚した
二日目終了

35 :
>>31
後で書くから待っててくれ
>>32
まじやべぇの方はまじやべぇからwww

36 :
三日目
名前忘れたんだが、勉強の神様で有名な神社に行ったのよ
完全に忘れてる
お守りを選んでると後ろから女が声かけてきた
女「今日も一緒だね」
俺「だけど、今日でお別れだね、少し一緒に歩く?」
俺はヤル気満点だった
神社を出て外周を回りヤれる場所がないか探してた
観光スポットのためなかなか見付からず半ば諦めかけて石段に腰をかけて話してた

37 :
石段で話していると
女「出会って数日ですけど、好きになりました。付き合って下さい。」
俺「いいけど、遠距離になるよ?」
女「関係ありません。」
俺は覆い被さるようにキスをした
俺はキスをしながら胸を揉みまくり、下へ手を伸ばした
めっちゃ濡れてる!
俺もギンギンだったのでこのままやってしまおうと思った
しかし、石段を上ってくる人の気配が
即座に服装を正し上ってくる観光客に会釈をしてなにもない風をよそおった

38 :
うおおお!パンツ食った

39 :
こりゃあ厳しいなと思っていたら
女「初めてなんですけど、あの森の中はどうでしょうか?」
お嬢さんあれは森と言うよりジャングルでっせ
しかし、ここまで言われたら行こうじゃないかと腰ほどの草木を掻き分けて森の中に潜入
軽く開けた絶好のポイントが見つかり女を気に捕まらせて立ちバックの体制を取らせた
下を触ると先程より濡れており、初めてなんて嘘だろと思った
しかし指を一本入れたところで痛がり始めた
マジか!?初めてが青かんの立ちバックなんてレベルたけぇなって思った

40 :
さすがにシャワーも浴びてないし、初めての子にRさせるのも気が引けたので
前戯もほどほどに財布に入れてある近藤さんを装着して女にバレないように唾を塗りたぐった
ゆっくりと挿入した
女「いたっ!痛い」
俺「大丈夫?止める?」
俺は帰りのバスの集合時間が気になっていた
女「痛いけど、嬉しいから続けよ」
俺「ありがとう」
声が漏れるのを警戒してか、キスしながら腰を動かした
制服のボタンを外すと白いリボンの付いたブラジャーをしていた
Bカップだと思った

41 :
このイケメン

42 :
俺はおっぱい大好きっ子なのでじっくり楽しみたかったが
帰りのバスが心配になり高速ピストンを続けた
女「痛いけど、気持ちよくなってきた」
俺「いくよ」
ものの5分で逝った
急いで服装を戻し、時計を見るともう集合時間だった
俺「集合時間だからすぐ行くね、メールする」
今思うとすげーカッコ悪い
バスに戻ると俺以外は揃っていた
担任「遅いぞ、昨日の子と変なことしてないでしょうね」
俺「そんなことないですよ」
同級生「ワイシャツのとこに血が付いてない?」
俺「え?(マジで血の気引いた)」
担任「何があったんだ?」
友達「返り血でも浴びたんじゃない?俺殺りそうだし」
俺「殺るならまずはお前を殺る」
終わり

43 :
イケメンでは無いと思うぞ
だけどオーラが半端無いって言われたことは多々ある
人いるなら>>45を書く

44 :
こんな羨ましい >>1 は初めてだ

45 :
うんこ

46 :
15たのむ

47 :
だからスカトロプレイはやったこと無い
アナルならあるけど
今日の進撃面白いな

48 :
15いくか
先輩と呼ばせ続けた後輩を書くぜ

49 :
あれは出会い系で出会ったjcだった
俺の2個下だった
たしか出会いはピッチの伝言ダイアル
そのjcは人の目を見て話すことが出来ない恥ずかしがり屋の女だった
メールの段階でヤル約束まで取り付けた
いざ待ち合わせの場所へ、ここが一番緊張するし、楽しみでもある
女「俺さん...?」
そこに立っていたのはぽっちゃりだが顔は整ってる女の子である
心の中でガッツポーズ

50 :
しかし、なんかおかしい
一度も目を合わせてくれない
それも全く喋らん!
俺「◯◯?」
女「はい...」
俺「とりあえずどっか行くか」
女「はい...」
これは、これはつまらんぞーー!!
基本はいしか言わない
ゲーセン行ってもご飯食べても全く喋らん
俺はとりあえずやれればいいやと思い、行きつけのブラックライトのホテルに連れていった
ホテルに着き、彼女を脱がすとぽっちゃりだけあって胸はDカップだった
俺はむしゃぶりついた
しかし反応が全くない
これはつまらんぞーー!!

51 :
オーラが半端ないってどういうことだよww

52 :
俺は気持ちが萎えながらも、舐め続けた
しかし反応が無い
女「あの、なんて呼んだらいいですか?」
えっ!今それ聞く!?おっぱい舐めまくられてるんですよあなた
俺は悩んだ、この子とは長続きしなそうだし、適当でいいかと
俺「あ、じゃあ先輩で」
女「わかりました、先輩...」
あれ?ちょっとかわいい

53 :
>>51
お前からレインボーのオーラが出てるぞ、北斗なら激熱だって友達から言われたり
オーラにひかれて声をかけましたとかよく言われてた

54 :
俺も黒いオーラ出てるっていわれたことあるぞ

55 :
俺「もっかい言って」
女「先輩?」
おお、なんかいいぞこれ
彼女は処女だった
しかしあまり痛みは無いようだ
俺「先輩、気持ちいいですって言って」
女「先輩、気持ちいいです...」
俺「先輩、もっとって言って」
女「先輩、もっと...」
完全にアホである

56 :
ワロタw

57 :
完全にドールです
マグロな女は何人か相手してきたが、これだけマグロだと逆に興奮する
やりおわった後に気になっていたことを聞いた
俺「なんで◯◯みたいな子が出会い系なんてやってるの?」
女「...今月親が離婚して父方に引き取られたんです。どうしても納得できなくてグレてやろうと思って...」
俺「家庭の事情だからなんて言っていいかわからないけど、出会い系はもう止めな。俺と一緒にグレようぜ」
その後1年ほど、関係は続いたが、
ある時女が高校に進学しないと言ったことがきっかけで、喧嘩して連絡を取らなくなった。
終わり

58 :
8のやべぇ奴を

59 :
明日仕事だけどもう少し書こうかな
人いたら番号お願いします

60 :
>>58
おっけー
8の出会い系まじやべぇを書きます

61 :
俺は出会い系にハマりまくっていた
特に車を買ってからポンポン女が釣れた
ある時コンビニの駐車場で友達とどっちが先に出会い系で女を捕まえられるか勝負しようぜと言うので乗った
結果女から返信が来たのは俺が先だったが内容は
「2で会えませんか」
友達「いや、援交はノーカンだろ!」
俺「一応女だし、ありだろ」
とりあえず勝負には勝ったので、この援交女を懲らしめようとなった

62 :
俺メール「とりあえず何歳?」
援交女「19です」
俺メール「19で2万って高すぎでしょ、プロの風俗嬢でも店で7千円だぞ(ピンサロの相場を言いました)」
援交女「じゃあ5千でいいです。」
俺メール「会って5千の価値があったら払ってやるよ」
とりあえず待ち合わせの場所を伝え、待ちぼうけさせてやれと思って、俺らは家に帰った

63 :
>>62
クズすぎワロタwwwwwww

64 :
家に着き、風呂入ったり色々してて3時間位たった頃、メールが来た
援交女「まだでしょうか」
えっー!未だに待ってるのかよ、こんなけなげな子が援交なんて世も末だなって思った。
こんなけなげなら、もしかしたら美少女じゃね?
美少女と五千でできるなら美味しくね?
俺「今、向かってる」

65 :
俺は車中期待を胸いっぱいに膨らませて向かった
時刻は深夜2時過ぎ、待ち合わせの場所に着いた
女が立ってるが暗くて全然見えねー
帰ろうか迷ったが、淡い期待を胸に車を降りて向かった
あーへたこいた
黒いジャージのキティのサンダルをはいた金髪のヤンキー娘だった

66 :
まじどうしようかと思った
女「◯◯さんですか?(偽名使った)」
俺「そうだけど」
女「来てくれて良かった」
うーん、見た目はあれだけど性格はいい子なのかな?
でも金払ってまでやりたいとは思わないな、帰ろう。
俺「ごめん、お金ちょっとしかなくて持ってくるの忘れたから他の人探して」
女「あ、じゃあお金いらないです」
俺「えっ?意味わからん」
女「ホテル代割り勘でも良いですよ」
俺「おお、じゃあまぁお言葉に甘えて」
ホテル代のみのタダマンなら良いかと甘い気持ちだった

67 :
ホテルに着いた
この時間帯は宿泊しかないからたけぇなって思ってた
部屋に着き明るい所でみた援交女は化粧落としたら不細工なんだろうなって顔をしていた
風呂誘われに一緒に入った、タトゥーが肩と手の甲にある
萎えるな〜と思いながらもスタイルは良かったので直ぐに復帰
そのままベッドに流れ込みRをしてもらう、これはテクニシャンやでー!
ディープスロートをされ、ちょっ!ちょっ!タンマ状態におちいる
こやつ経験豊富なヤンキーだな

68 :
おっぱいはAカップの乳輪がでかくて片方陥没していた
好みではない胸だったが、舐めると喘ぐ喘ぐ
ヤンキー女は開発されてんなーって思いながら挿入した
中はぐちゃぐちゃに濡れており、思った以上に締まりがあった
身体の相性は抜群だったらしい
二人で息を切らしながら果てた
そのまま寝てしまい起きたら朝だった

69 :
おらっー!とホテルのドアを叩く音がす、しない!
会う前は美人局かと若干ドキドキしてたので朝まで寝てしまうつもりはなかった
ちょっと焦って起きたが横で化粧したままヤンキー女が寝てる
マジでなんの目的があるんだろう、この女
しばらくして起きてきたので話を聞いてみると
女はセックスが好きで出会い系やっている、おっさんでもいいけどおっさんならお金取ってる、若い子からはお金取らないでセックスを楽しんでるとのことだった
へーやっぱりセックス好きな人いるだなーって思いながら帰った

70 :
イケメンだなー
誰似って言われる?

71 :
ってその人はお金とらない人だったのか

72 :
ここまでラッキー野郎な >>1

73 :
しばらく日にちがたち異変に気付いた
あれ、なんかたまにチソコが痛い気がするな〜
気のせいかな、もう少し様子見よ
一週間がたった、ある朝しょんべんをすると激痛が走った
尿道が痛い!!
チソコの先からは膿が出ており、パンツは膿だらけだった
様子見をしていたのはわけがある、
その頃の健康保険証は個人個人に配られておらず、母親が持っていた
母親に知られたくないため、様子見で治らないかなーっと楽観視していた
けど、今は俺の尿道がヤバイ!!
とりあえず、部屋に戻り観察する
膿は止めどなく出てきて、キンタマが野球ボール近くまで腫れている
エマージェンシーです
母親に「なあ、これどう思う?」と片玉を見せたら、保険証と病院を紹介された。
しかし、今の私は歩くこともままならない激痛だ
母親の仕事前に送ってもらった

74 :
>>70
よく会話の流れで誰に似てると思う?って聞くけど芸能人にはいないタイプかなって良く言われる
母親にはよく「あなたムナカタコーチか亀梨君に似てるね」
全く似てないけどね

75 :
>>73
淋ちゃんもらったかwwwwww

76 :
病院に着いた
くそ痛い
ケツ筋をずっと締めてないといけないくらい痛い
自然とつま先立ちになる
死を感じた俺は受付に素直に「チンコが痛くて死にそうです」と伝えた
すぐに診察室に入れられた
多分順番飛ばしてくれたが、みんな俺を哀れむ目で見てた
先生「どうしました?」
俺「あそこから膿が出てきて」
先生「じゃあ脱いで下さい」
俺「えっ」
俺まだ心の準備が
そんな会って5秒で合体的なノリで言われても
先生「恥ずかしがってる場合じゃないだろ」
俺「はい////」
先生「あー、これはすごいね、結構放置したでしょ」
俺「はい」
先生「どれ」
先生が持ち出したのは綿棒である、これが噂に聞く尿道責め!?
しかし、膿が出まくってるため尿道に入れなくても良いと膿をすくった
先生「一応検査はするけど、十中八九淋病だから注射打っていきな」
俺はケツに注射を二本撃たれた
帰りは友達が近くのコンビニまで迎えに来てくれてたが、病院からコンビニまでの100メートルの距離を15分かけて歩いた時に俺は出会い系を止めようと思った
終わり

77 :
4

78 :
>>77
よし4のお願い!処女を捨てたいのを書きます

79 :
童貞の俺に夢を見せてくれ
頼んだ

80 :
あれは高校3年の時だった
当時学校では処女じゃないことがステータスだった時期があった
昼休み女同士で集まりセックスの感想等を話し合ったりしていた
当然処女は会話についていけず、その会話の時は孤立していった
その時期には俺がヤリチンだと学校中に知れ渡っていた
ある時、隣の隣のクラスの女子に呼び出された
女「相談したいことがあるからメアドを教えてほしい」

81 :
なめたんだろ!?口には異常なかったのか!?

82 :
俺「おお、どんどん相談してこーい」
メアドを交換した
相談の内容は今はやりのセックス話題についてだ
女「セックスってそんなに気持ち良いの?」
俺「ああ、かなり気持ちいいぞ」
女「マッサージされる気持ち良さとは違うの?」
俺「自分でしてみれば良いじゃん道具使ってさ」
女「でもそれはセックスじゃないよね」
俺「まぁ、Rーだな、男はRーもセックスも射精する時は感覚一緒だけど女は知らん」
女「お願いがあるんだけど、処女をもらってくれない?」

83 :
>>81
俺、基本的にクンニが嫌いで長年付き合った人にしかしないんだよね
舐めたのは乳首だけだから口は問題なかったよ

84 :
すまん暇あったら書いてくれ
身長どれくらい?

85 :
俺「あぁ...そんなに悩んでるなら俺で良かったら協力するよ」
後日、学校帰りにホテルに寄った
女「恥ずかしいからみんなに内緒にしておいて」
俺「わかった」
俺「とりあえず、脱いでみ」
女「恥ずかしいから電気消して」
俺「わかったから早く脱いでみ」
俺「ここさわった感じはどう?」
乳首辺りを責める
女「くすぐったいだけ」
俺「じゃあここは」
R辺りを責める
女「なんかビクンと来るものがある」
俺「じゃあ指いれるよ」
女「ちょっと痛いかも」
俺「徐々に広げてくからちょっと痛み続くかもしれないけど我慢してね」

86 :
>>84
178cmだよー
体重60キロ

87 :
>>86
どうも続きを楽しみにしている

88 :
女「セックスってこんなに痛いんだね、スイカを入れられてるみたい」
俺「人それぞれだね、全く痛くない人もいれば女みたいに最初の穴が小さくて激痛の人もいる」
しばらく慣らして指が二本入るまで広がった
俺「じゃあ入れるね」
女「うん、さっきより痛いかな」
俺「痛いかもしれないけど慣れるよ」
スブッ
女「ツーーー!痛いなー」
俺「ちょっと入れたままで馴染ませるよ」
女「わかった。あ、俺って乳毛生えてるのか」
俺「うるせぃ、コンプレックスなんだ見るな」
徐々に動かす
スムーズに動き始めた
女「あ、気持ち良いかも。ってか気持ちいい」
俺はもう大丈夫だと判断し、激しく腰を動かし果てた
女「ありがとう、セックスがわかったわ」
俺「どういたしまして」

89 :
しかし、この話には後日談がある。
ある時友達から聞いた
友達「お前、◯◯やったんだべ?」
俺「何で知ってんの?」
友達「俺の彼女が◯◯と友達だから話してたみたいだけど、お前やらかしたな」
俺「うん?なにが?善意ある行為だと思ってるけどな」
友達「無理矢理ヤっといて善意はねーよwww鬼畜だな」
俺「うぇ!?無理矢理?」
友達「◯◯が無理矢理処女奪われたって言ってて女子の間ではお前の評価がた落ちらしいよ?」
俺「おれ、◯◯に処女捨てたいって頼まれたんだけど」
友達「え!マジで?」
俺「ほれ、メールの履歴」
友達「まじかよ」
その後友達のフォローもあり誤解は解けたが、◯◯は嘘つきとして孤立した。
さすがにイラっとした出来事
ずっと容姿を書かなかったんだけど、
ぽっちゃりの顔はカバに似てる子だから想像で萎えるかなと思って書かなかった
可愛くないので言葉はそっけないです
書かなかったですが、ところどころ、変なお願い受けちゃったなって思ってました
終わり

90 :
ないす

91 :
率直な感想だが、なんか作業的で面白くないな。

92 :
>>91
まぁ実際にあったことだからね
面白いことはなかなか起きないね

93 :
明日も朝から仕事だしタバコ吸って寝るかな〜

94 :
今のビップラって1日放置したら落ちる?
落ちてなかったら、明日仕事の合間に残った話を投下してく

95 :
実は相手が人妻で旦那にバレて…みたいな経験はないの?

96 :
>>95
人妻は今までで一人だけだった
彼氏持ちは結構いたけど、人妻も含めてバレたことは一回もない
もしかしたら人妻だけど俺に隠してた人はいたかも

97 :
どうしたらそんなにヤレるんだよ

98 :
お猿さーんだよー

99 :
仕事中、流石に長文は書けんな

100 :
78912だな

101 :
カバ男君とやってもいける>>1は尊敬に値する。

102 :
イケメンはずるいぜ

103 :
>>101
マジで顔はカバ男くんに似てたわ
カバ男くんにニキビ足した感じ

104 :
昨日書いたやつ抜かした
1.初体験の相手の同級生
2.初体験の相手の同級生の友達
3.高校時代のネクラなR
5.1日で何人とセックスできるかな
6.土下座でセックス
9.かわいい彼女、実は。。。
10.バイト先の巨乳をNTR
11.バイト先の人妻をNTR
12.バイト先でナンパ、超美形
13.バイト先で逆ナン
14.専門学校の同級生NTR
16.メンヘラストーカー

105 :
10

106 :
>>105
よし、仕事の途中だが10を書いてく
ちょこちょこ仕事するから遅くなるだろうけど

107 :
10アルバイト先の巨乳をNTR
これは寝取る側の話である
俺は高校卒業後フリーターとなった
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった

108 :
今回の女の子はしょうこで書く
しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった
年齢は当時19歳、俺と同じくフリーターだった
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた

109 :
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった
しょうこ「俺さん、今日から遅番で働くことになりました!色々教えて下さい」
俺はおまえのおっぱいを知りたい
販売業務なので品だしが終われば、
カウンターでお客さんを待つのみだったため
お客さんが来なければ話し込むことが多かった
しょうこ「なんかオススメのゲームあります?」
俺「最近やってるのはバイオハザードだけど面白いよ。ほれ、このゲーム」
しょうこ「...このゲーム買って帰ります」
俺「あれ?でもwii持ってたっけ?」
しょうこ「あ...ないです」
しょうこは頭が悪い

110 :
ちと仕事行ってくる

111 :
10.バイト先の巨根をNTR
に見えた・・・

112 :
少なくとも100人は女探しに失敗してるってことなんだが気付いてないのかね

113 :
>>112
嫉妬見苦しいw

114 :
ピッチ使ってる奴がいてスタビ全盛期を知ってるのに19の時にwiiが出てるってちょっとおかしくね?

115 :
仕事、サボり中
>>112
まぁそうゆう事だな
それも高校3年の時に毎回ヤるたんびに報告してた友達と数えて100人越えてたからもっと逃してるな
今は結婚してるけど、結婚したかったなーって思えたのは3人位だった

116 :
>>114
ピッチは中1の時から持ってた
なんか待ち受けでイルカが映る単色ピッチだった
正直ゲームは思い出せなかった、PS2のバイオハザードアウトブレイク2に超ハマってたからそっちかも

117 :
しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた
俺としょうこはいつもどおり雑談をしていた
俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ、着衣水泳で死にかけた」
しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」
俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」
しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」
俺「え!?」
え、どうゆうこと?
今の会話の流れで俺が出てきたら俺のこと好きってこと?
しばらく考えることに必死で沈黙した。
考えた結果、俺はしょうこの手を握った
しょうこも手を握り返してきた
販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた

118 :
この時間から打ち合わせとか凹む
しばらく席外す

119 :
>>113
嫉妬するってことは俺も実は失敗したかったってことか?知らなかったよ

120 :
そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった
しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり
バイトが終わったら家事をやったりしないといけないのでバイト先以外で会うことはしばらく出来なかった
バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ
俺は早くヤりたくて仕方なかった
機会が訪れたのは1ヶ月後だった、彼氏が諸事情で実家に1日帰るとのこと
バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった
しばらくしてしょうこも車で来た
しょうこを俺の車に乗せて下心を悟られないように会話した
しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」
俺「そうだね、これからどうしようか?」
しょうこ「私の家に来る?」
俺「それは、さすがに止める」
俺はかなり慎重な性格である
彼氏持ちの子とはメアドを交換しない、全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった
しょうことの連絡もバイト先で会って話すことに徹してた、メアドも電話番号も交換しなかった
そんな俺が同棲中の家にお邪魔することは絶対になかった

121 :
ちんちん期待支援

122 :
パンツが爆発した

123 :
>>121
支援thx
30分位時間が空いた後に打ち合わせ2件入ってるorz
ちょっとだけ続き書いてく

124 :
しょうこ「じゃあどうする」
俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」
しょうこ「わかった」
しょうこを乗せて走ったが行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない
俺がよく使うカーセックスポイントだ
そこは地元の神社の第三駐車場だ
その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが
案内看板も出てないのでみんな第三駐車場の存在を知らない
ここは全く人が来ないのでよく使ってた
しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」
俺「ん?たまーにだよ」
嘘である
しょうこ「道を選ぶの迷いなさすぎて、さすがに気付くよー」
俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」
しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」

125 :
はやくー
お腹冷えるよ(´・_・`)

126 :
俺のパンツが飛んで行った

127 :
パンツ干した

128 :
やっと仕事終わったわ
帰りながら書いてく

129 :
イヤッホーイ!
心の中はフェスティバル状態だ
アドレナリンが分泌されてるのがわかる
やっとその大きく実った巨乳に触れる
長めのキスをしながら服を脱がせる
黒に紫の刺繍が入った下着だ
今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ
勝負下着だな、こいつ期待してたな
下着の上から胸を触る
張りがある!
柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した
ブラを取ってみた
月明かりのおかげではっきり見える小さめの乳輪に小粒の乳首
最高やないかい!
しょうこ「さすがに恥ずかしい...俺も脱いで」
俺「しょうこが脱がして」
しょうこ「わかった」
抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが
運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった
俺「後ろに行こう」
しょうこ「うん」
俺の車は当時エスティマだった、いつでも後部座席はフルフラットになっており動くラブホとよく揶揄された

130 :
後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった
しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である
下着の上からゆっくりと撫でると下着がどんどん湿っていくのがわかった
しょうこ「ぅん...」
俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手をしのばせた
うん?毛が薄いな
そう手のひらで感じられた
しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった
しかし、この時間を長く感じていたい俺は回りを焦らすように愛撫した
しょうこ「いじわる...お願い、早く」

131 :
そこまで言われたら入れるしかないわな
彼女の中は非常にきつく、そして異常に濡れていた
ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ
しょうこ「ぁ、アン」
指で探ってGスポットを見つけた
俺は高速でGスポットを刺激した
大きな声で喘いでる、手で制止しようとするが俺が許さない
しばらくすると
しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」
しょうこは潮を吹きながら逝った
シートや窓がびちょびちょだったが、
俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった
しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった...次は交代ね」
俺の息子はずっとギンギンです

132 :
ハァハァ…

133 :
しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる
しょうこ「ちょっと待って」
トランクスを脱がされる
しょうこ「超でかくない?これ入るかな」
俺は日本人平均よりデカイがそんな大袈裟なものでもない
彼氏どんだけ小さいんだよと思った
しょうこが俺の物をくわえる
しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」
くわえながら喋る、何とか理解した
俺の好きな外見の子が俺の物をくわえてると考えると興奮してすぐに逝きそうになってしまう
さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るふりをして、一旦しょうこを離させる

134 :
よく会話覚えてるな

135 :
しょうこ「着けてあげる」
そう言ってしょうこはコンドームを口にくわえてRを再開した
俺は彼氏に色々教えられてるんだな〜と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた
ある程度舐めさせて正常位で挿入した
入り口は狭かったが、濡れまくっていたので痛みもなく入った
締め付けられるようだ
これはすぐに逝くな俺と直感した
なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした
正常位の状態のしょうこはエロかった
胸が重力により平べったくなり、突かれるたびにうねりをあげ、喘ぐ
側位、バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った
このアングルは非常にいい!!
波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ
しょうこ「俺、気持ちいい?大好きだよ」
俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」
しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」
俺は騎乗位のまま果てた
蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った

136 :
>>134
かなり印象に残ってる部分だけだよ、本当はもっと色々と喋ったりしてたけど忘れてる

137 :
パンツ取り替えてくる!!!

138 :
高校時代のネクラなRオナシャス!

139 :
しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取ったり、Rをしてきた
逝ってまもないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた
しょうこ「もったいない」
そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた
これも彼氏の影響か
俺は複雑な表情をしたと思う
俺「ありがとう」
俺はそう言いながらディープキスをした
俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをすることにしてる
自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから

140 :
風俗とかなしで100以上なの?

141 :
胸を揉みながら普段話をしたことが無いことを聞いた
俺「いつから同棲してるの?」
しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ、彼氏が転勤することになって親の反対を振り切ってこっちに来たの」
俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」
しょうこ「今はちょっと後悔してる、始めは良かったんだけどなー」
俺「もう帰れないの?」
しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな、俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」
俺はばか正直に必死に考えた
俺は高卒のフリーターだぞ養っていけるか?
実家暮らしだし、引っ越さないといけない、引っ越し費用はいくらかかる?
もう実家で一緒に住むか?
悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか
しょうこ「いきなりごめん、忘れて」
俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」
俺はこの時に道を間違えた
当時の俺に言いたい、就職して働けカス!
それからはしばらくしてしょうこは彼氏と別れて実家に帰っていった
遠距離になり、全く会えなくなり疎遠化していった
俺が結婚すれば良かったと思う一人目
終わり

142 :
>>138
よし次ネクラなRいくか

143 :
>>140
風俗は社会人になるまで行ったことなかった
素人100%の100人だよ、その内5割位は処女だったから処女キラーのあだ名だった

144 :
人妻の話もよろしく

145 :
時代は少し戻り高校2年の時である
3.高校時代のネクラなR
高校2年の時には俺が淫獣だと学校中に知れ渡っていた
同じ高校でヤったのは、かばお君含めて3人
さすがにもう同じ学校じゃ抱くのは無理だろうなと薄々感じてた
そのころ学校は文化祭シーズンだ
文化祭に向けて放課後、装飾の準備を各クラスが行っている
俺達のグループはダルいと言いながらサボったりしており、準備に参加するのは隔日であった
当時同じ出し物が被らないようにクラス毎に抽選があった
一番人気はお化け屋敷、次いで食べ物屋、フィーリングカップルだった
うちのクラスは抽選に外れまくり劇だった
俺はセリフが二言の金髪ズラのヤンキー役
正直嫌だった
放課後、廊下ではうちのクラスの人間が背景を作っていた

146 :
>>144
承知
後で書く

147 :
>>1は今もフリーターなん?

148 :
隔日しか手伝ってないので、
手伝う時は頑張って手伝った
今の作業は厚紙を茶色に塗るグループ、乾いた厚紙をレンガ状に張り付けるグループに別れてる
よし俺はレンガを渡す係りになろう!
俺は一番文句を言われなさそうな暗い女の子にレンガを渡すことにした
この子は一年の時から一緒のクラスで部活はテニス部だった
窓際で小説を読んでいそうな子である
メガネっ子ではない

149 :
>>147
いや、就職して結婚もしてるよ
22の時に就職した
今書いてて思い出したけど、就職した初めての会社で上司ともヤってたわ

150 :
>>149
結婚してるんかいwまあ、平穏が何より
嫁さん大切にしなよ

151 :
>>1
住む世界がちがいすぎてワロタ.....ワロタ....

152 :
顔立ちを例えるなら怯えたリスのような子だった
今回はクルミと呼ぼう
俺「はい」
クルミ「ありがとう...」
俺「はい」
クルミ「ありがとう...」
俺「毎回お礼言わなくていいよ 笑」
俺「疲れちゃうでしょ、サボらせてもらってるんだから俺がお礼言わないと」
クルミ「ふふ」
お、この子笑うんだ。初めて見たわ
それがクルミと初めて話した内容だった
しばらくして文化祭当日である
他校のRが鉢合わせになり、俺はRを一人失った
フィーリングカップルなんてクソ喰らえだーと思ってたら声をかけられた
「◯◯さんですよね?」

153 :
>>150
ありがとう、今の嫁は俺の中では最高だし、浮気は一回もしてない
大事にしていく

154 :
結構書いてたのにフリーズして勝手に再起動した
地味に凹んだ

155 :
どんまい

156 :
出会い系って迷惑メールめっちゃくるんじゃないの?
てか業者ばっかりのイメージだわ

157 :
男だった
俺「そうですけど、なにか?」
男「あなた宛に手紙が届いてます」
それは他のクラスの出し物の飛脚便だった
他校または同じ学校の子から手紙が届くのである
俺に来ていた手紙は三通だった
サプライズのためか、便箋には「読み終わったら◯◯クラスまで便箋の返却をお願いします」のみで差出人が書いていなかった
一枚目、「今日は帰ります。あの女の態度なんなの?後でちゃんと説明してね R」
気が重くなった
二枚目、「レンガありがとう クルミ」
え?うん?どうゆうこと?
三枚目、「ヤッホー、元気か?貴方の大ファンなんです!今度ケツの穴貸して下さい! 友達A」
俺は友達Aを殴りに行くため、学校中を探しまくった

158 :
>>156
ほぼ業者だよ
スタビって月200円位で自分の本当のメアドを隠せる機能があったんだけど
それを登録してる女は大体業者じゃなかった

159 :
今出会えるサイト教えてくれよ
無料でら

160 :
友達を探してる最中にクルミを発見した
俺「手紙ありがとう、まさか手紙でレンガのお礼言われるとは思わなかったよ」
クルミ「優しくされたこと少なくて嬉しかったから手紙送ったの...(しどろもどろ)」
俺「レンガ渡した位で優しいってどんな人生送ってきてるのさ、俺が人生楽しくなるようにもっと優しくするからメアド教えてよ」
クルミ「え!ごめん、携帯持ってない」
まじかーーーー
数ヶ月がたって、昼休みにパンを買いに一人で席をたった時
クルミ「あの」
俺「おお!ビックリした、声かけてくるの珍しいね」
クルミ「親に携帯買ってもらったので、メアド教えようかと(膝ガクガク震えてた)」
俺「お、マジで?ありがとう!最近出たやつじゃん昨日の休みに買ったの?」
クルミ「先週買ったんですけど、俺くんの周りに友達A君がよくいて話しかけられなかったです」
俺「あいつはよく来るからな、でも結構俺が一人でいるときもあったと思うけどな」
クルミ「無理でした」
小動物みたいだった

161 :
>>159
俺が最後に使った出会い系はモバグリだから参考にならないよ
昔はモバグリでかなり出会えたがいつしか業者ばかりになったな
友達曰く、メッセージバードってアプリが出会えるみたいだぞ

162 :
ごめん、明日から出張だから荷造りと風呂だけ入ってきちゃうわ

163 :
>>161
メッセージバード期待

164 :
>>1俺も29で100人切り。
同じだな…
でも処女はしたことない…
主にJKとかJC。
歳上は二人しかいない。
俺の場合は七割はブス。
自分で顔面偏差値10あったら3ぐらい…
実際イケメンじゃなくても口が上手かったらいけるよ。
スタビとMコミュをよくやってた。
最近は全然ヤってない…

165 :
>>164
おお、同じような人がいたか
昔は会う前からうまーくヤる約束取りつければ大体ヤれたから天国だった

166 :
シャワーだけにした
荷造りも着替え入れたし、小物は出発前にやるわ
続き書いてく

167 :
メアドを交換してメールをちょくちょくしていた
メールでは普通に話す子で頭が良いので文章も綺麗だった
面と向かって話すと緊張して足が震えるらしい
文化祭の準備で話すまでは俺は怖い人だと思われてたらしい
クルミメール「でも昔クラスの集合写真を家族で見てた時にお母さんが俺くんが一番カッコイイって言ってたよ」
クルミ、お母さんは何歳だ?俺のストライクゾーンは広いぞ
俺はメールをしながら、クルミの性格がだんだんわかってきた
クルミは押せばなんでも言うこと聞く子だ
さすがに押しのみで、物静かな子とヤれるとは思わないけど試してみるか

168 :
でかくね?地震

169 :
焦ったわ、続き書く

170 :
支援

171 :
俺メール「お願いがあるんだけど、今度の休みに◯◯駅に用事があるんだけど、付いて来てくれない?デートみたいな感じで行こうよ!」
クルミメール「デートをしたことないです。どうしても私じゃないとダメなんですか?」
俺メール「ダメです!どうしても俺じゃあダメなんですか?」
クルミメール「真似しないで下さい。←怒ってないですよ。笑ってます。わかりました。行きます。」
デートは取り付けたけど、ヤるのは無理そうだな
デート当日、俺は待ち合わせ場所に約束15分前に着いた
既にクルミは待ってました
まぁ真面目な性格だから10分前には来るだろうなと思ってたが甘かった
話を聞くと彼女は一時間前から現地入りし、待ち合わせ場所が見える場所で時間を潰し、
30分前から待ち合わせ場所にスタンバってたらしい

172 :
初デートだから遅れちゃいけないって気持ちが働いて家でゆっくり出来なかったらしい
俺はそんな子を今日ヤろうとしてる
ゲスの極みである
ありもしない用事のふりしてデパートでウィンドウショッピング
警戒されそうなので、手は繋がなかった
クルミは斜め後ろからちょこちょこ付いてくる
これはデートなのか?
とりあえず、用事を済ませたふりをしてデパートの屋上へ
ベンチに腰をかけ、作戦開始
俺「俺、昨日ちょっと緊張して寝れなかったんだ、超眠い」
クルミ「大丈夫ですか?」
俺「かなり眠たいけど楽しみにしてたから大丈夫」
まさかのミサワアピールである

173 :
デパートを出て、クルミが興味ありそうなスポーツショップに行った
会うとメールの時と比べて格段に口数が減るので、
スポーツショップでテニスの話を振れば、口数増えるだろと思って行った
効果は抜群だった、俺はずっと聞き役に徹してクルミから自然と話しかける関係作りに成功した
口数が増えてきて、そろそろチャレンジするかと思い
俺がよく行くラブホ街に向かった
彼女は後ろから付いてくる、辺りは風俗店や飲み屋だらけになってきて少し不安そうだ
俺「お願いがあるんだけど、眠くて限界だから、ちょっとラブホで寝かせてくれない?カップルじゃないと入れないからさ、お願い」
クルミの性格は分かりきっていた、この子は押し+理由付けがあれば納得する
クルミ「え、でも、年齢が若くて入れないでしょ?」
俺「大丈夫、寝るだけだし、うちのクラスでも入ったことある人いっぱいいるし」
クルミ「さっき寝てないって言ってたもんね...どうしよう....」
俺「だめ?」
クルミ「いいような気がする...」
俺「ありがとう!よしじゃあ行こう」
いつものブラックライトのホテルである

174 :
やっぱヤリチンは若ハゲなのか

175 :
ラブホに到着した
受付を済ませ、部屋に入るとクルミはブラックライトで光る壁の絵を眺めていた
俺はとりあえずリラックスさせようと備え付けのポットでコーヒーを入れた
学生御用達だけあって部屋はかなり狭く入り口を開けたらベッドが目の前にあるような狭さだ
当然椅子は無いのでベッドに座るしかない
俺はクルミの横に座り、コーヒーを飲みながら質問した
俺「俺が今クルミとエッチしたいって言ったらクルミはなんて言う?」
クルミ「え!わからないです...」
俺「わからないか〜じゃあクルミとエッチしたい」
クルミ「えー!なんでですか?どうしてもですか?眠たいんじゃないんですか?」
俺「ごめん、眠たいのは嘘、クルミとエッチしたいのは本当」
クルミ「したことないし、どうしよう」
俺「どうしてもクルミとエッチしたいからここに来た、クルミが嫌ならしない。どうしても俺じゃあダメなんですか?」
クルミ「真似しないで下さい 笑」
俺「ごめん、ダメ?」
クルミ「いいような気がする...」

176 :
>>174
最近嫁が心配してスカルプDを買ってきた
地味に傷付いた

177 :
許しが出たのでコーヒーを片付けベッドに押し倒した
クルミは何をしたら良いのかわからず冷凍マグロ状態である
キスをした
ガチガチに緊張している
俺は緊張をほぐすためにふざけたふりをしてフレンチキスを連発した
クルミ「キスし過ぎです 笑」
笑いが出たし多少は緊張はほぐれたかな
ここでクルミの服を脱がしたらまた緊張するだろうなと思い、ここは俺が最初に脱ぐべきと判断してキスをしながら全裸になった
クルミの服は完全に着させたまま俺が全裸でしばらく過ごす
ここでは全裸が普通ですよアピールだ

178 :
このヤリチンが

179 :
俺も全裸になった

180 :
しばらく雑談を交えながらキスをしたり胸を触ったりした
その間俺ずっと全裸
さすがに寒くなって震える
クルミ「寒いんですか?」
俺「少しね、布団の中に入って温めて」
クルミ「フフ、ずっとそんな格好してるからですよ。仕方ないですね。」
一緒に布団に入って抱き締めあう
俺「服が冷たいから一枚脱がしていい?」
クルミ「ごめんなさい、うん。」
なぜか謝られた、上着を脱がすと胸の大きさが分かった多分CよりのBカップだな
その後も人肌で温めると温まりやすいと言う理由付けをしてもう一枚脱がした
ブラになることに抵抗があったみたいだが脱いでくれた
俺はセックスする時に初めて見た、スポーツブラと言うものを
俺はなぜかスポーツブラに興奮して
下乳が出るような感じで捲し上げた
プルンっとおっぱいがこぼれる

181 :
オーラを強化するにはどうすればいいんだ?

182 :
さすがにクルミは恥ずかしそうだ
俺「恥ずかしい?」
クルミ「はい...」
俺「俺もずっと全裸で恥ずかしかった」
クルミ「俺くんは、家では全裸な生活の人かと思ってました」
全く意図を理解してくれてなかった
クルミの胸はかなり柔らかかった乳首も小振りで何よりテニスでの日焼け跡がエロく感じられた
乳首を口に含むが全く反応がない
声が出ないように我慢してるようだった
俺「声が出そうだったら、出していいんだよ?出して欲しいなー」
クルミ「恥ずかしいです」
俺は乳首を重点的に舐めた、それはもうベロンベロンに
クルミ「ん、ん」
そこまでして我慢するんか
乳首を舐めながら下に手を入れる
クルミ「ん〜、あ、だ、ダメです」
構わず手をしのばせると結構濡れていた
濡れてるのが恥ずかしかったのねと納得し、指を一本入れる
全く痛みが無いようだ
経験上、動き回るスポーツをやってる女は痛みが少ない気がする
やっぱ処女膜が広がるのか

183 :
>>181
俺は眉毛を整えてからオーラがあるって言われ始めた
への字型ではなく一直線の眉毛にした
高校時代は眉毛に2本のラインを入れてた
普通の人とは何か違う個性を出すことで周りから目立って、それをオーラとして勘違いしてるんじゃないかな

184 :
指二本もすんなり入った
クルミは依然と声が漏れるのと格闘していた
あんまり長い間格闘させるのは可哀想だったので入れることにした
俺「ちょっと舐めてくれない?」
俺はチソコを顔の前に持ってった
クルミは戸惑いながらもペロペロと舌を出して舐め始めた、猫が水を飲む時みたいだ
俺「ごめん、言い方が悪かったくわえてくれない?」
クルミはくわえた
くわえただけである
俺「あー何て言うかその〜くわえたまんまピストンみたいに出来る?」
クルミはわからないようである
知識が全くない子にRを教えるのがここまで難しいとは思わなかった
今日はペロペロでいいかと思ってしばらくペロペロさせた
いざ入れようと、すると肩まで強張って緊張しているようだ
ゆっくり入れていく、相変わらず痛みはなく逆に気持ち良いのかさっきより声と格闘してる
普段俺はセックスで喘がないが、耳元でわざと喘ぐように声を出しながら腰を動かした
次第にクルミも小さい声で喘ぎ出した
胸より入れたほうが感じるみたいだ

185 :
さすがに騎乗位は無理だろうから正常位のみでひたすらピストンをした
俺「気持ち良い?」
クルミ「う、うん」
俺「もうそろそろ逝くね」
クルミ「え、どこに?」
そうか、そう捉えるか
俺「あー何て言うか、もう終わるよって意味」
クルミは頷いた
射精感がこみ上げてくる、ここで悪いことを考える俺
化粧が落ちるからって顔射をよく避けられてきたけどクルミなら顔に出すのが普通として理解してくれるんじゃね
俺はコンドームを外し顔のところで出そうとした
クルミが不思議そうに見てる
ドバッと出た、クルミは軽くキャっと叫んだ
クルミの顔は精子だらけである
シャワーを浴び、布団の中で会話した
俺「後悔してる?」
クルミ「してないです」
俺「なら良かった、またしたいと思ったら誘っていい?」
クルミ「いいと思います」

それから高校卒業するまでクルミはRだった
クルミはセックスの回数をこなすごとに徐々に明るい子になり、人前で話しても足が震えることがなくなり笑顔がよく見える子になった
クラスの男子から告白もされたそうだ
俺はクルミを誘って休み時間に屋上への階段の踊り場や、非常階段、体育倉庫、トイレ等学校のありとあらゆる場所でヤった
しかし、卒業するまで誰も、俺とクルミがRだと気付かれることはなかった
終わり

186 :
よし、明日も仕事だし、今日は寝る!
明日は人妻から書いていく

187 :
追いついた
くるみ可愛いな

188 :
>>177
おまえみたいな猛者にいうのもなんだが
フレンチキスとは実はディープキスのことなんだが
そんだけヤリまくってる奴でも知らないことなのかね
少し前に同名のアイドルグループがいて
どこのAV女優の寄せ集めだと思ってたら意外にも清楚系で、おいおいwと思ったっけ

189 :
おはよう
出勤中、眠い
>>188
マジか!ずっと勘違いしてたわ
教えてくれてありがとう

190 :
結婚してから一度も浮気してないってことは嫁以外とやってないってこと?
そんだけモテるなら今も他とヤレるチャンスあるよね?

191 :
昨日の分消した
大体の長さも追記した
1.初体験の相手の同級生(超長文)
2.初体験の相手の同級生の友達(短文)
5.1日で何人とセックスできるかな(普通)
6.土下座でセックス(短文)
9.かわいい彼女、実は。。。(普通)
11.バイト先の人妻をNTR(普通)
12.バイト先でナンパ、超美形(長文)
13.バイト先で逆ナン(未知数)
14.専門学校の同級生NTR(超長文)
16.メンヘラストーカー(短文)
今日は11から

192 :
>>190
結婚してからは嫁以外とはやってないよ
ヤれるだろうなって接し方の女はいたけど、
ヤって今の嫁を失う可能性を考えたら絶対できない
今の嫁は外見も性格もストライクど真ん中なのよ

193 :
ゆっくりで自分のペースでいいからねー

194 :
>>192
自制できるのすげーな
俺だめだわ、もうおっさんだし嫁大事だから辞めたいけど未だにやってしまう

195 :
リスト見直してたら2.初体験の相手の同級生の友達をリストから消したい
よく考えたら同級生の友達との普通のエッチなだけだわ
盛り上がるところが見当たらない
代わりに2に会社の上司とセックスを
入れさせてくれ

196 :
5をオナシャス!

197 :
>>193
ありがとう、今日は新幹線移動が途中に入るから今日中には書けると思う
15時までハードスケジュール過ぎる

198 :
>>194
セックスが面倒になってきたのもある
嫁は性欲が全くなくてセックスも月1あるかないかだけど、俺も性欲がなくなってきてるので自制できてる

199 :
>>196
11を書いた後に5書くよ
今日中には書けると思う

200 :
これはしょうこと秘密の関係になる前の話である
11.バイト先の人妻をNTR
俺はフリーターになり、遊び金欲しさにアルバイトをすることにした
物心ついた頃からゲームが好きで
ゲームショップで働こうと思った
面接は俺にとっては苦痛じゃなかった
本当に好きなものなので志望動機も質疑応答も簡単だった
和気あいあいと面接が進み
面接したその場で内定をいただけた
アルバイト初日である
さすがに緊張する、販売カウンターに案内され他のアルバイトの人を紹介される
俺の教育係となる人が今回の話のパートナーだ

201 :
干支一回りほど離れてる年上だった
外見はピンクレディーのミーを軽くシャクレさせたような顔だ
今回はミイと呼ぼう
俺「今日から働くことになった○○です。よろしくお願いします。」
ミイ「よろしくね!ミイだよ」
ミイは明るく愛嬌があり、人当たりが良い
しかし、バイトの年上人妻には全く興味がなかった
変な感情を持つことなく、俺はミイに色々と仕事を教わった
しばらくして俺は仕事に慣れた
ミイも俺も遅番で一緒に仕事することが一番多かった
暇なときはずっと雑談である
ミイはよく喋る

202 :
ミイ「保護者会ってのが面倒なのよ、誰も立候補しないし」
ミイは小学生の子供がいる
子供を産んでる割にはガリガリな体型だった
胸はまな板で腕はポキッと折れそうである、身長は170センチ位あった
子供がいるだけあって面倒見が良い、
俺のことを気に入ってくれてるのが態度に表れていたので
俺は面倒な仕事をお願いしたりして甘えていた
ミイ「そういえば俺はいつまで敬語なの?」
俺「え?ずっと敬語で話しますよ」
ミイ「なんか仲良くないみたいじゃん」
俺「そんなことないですよ。干支一回り位違うんですから敬語で話しますよ 笑」
ミイ「それは言わないの!年上命令です〜敬語は止めなさい」
俺「わかりました」
ミイ「敬語じゃん」
ボスっとお腹を殴られる
俺「りょ、了解...」

203 :
敬語を止めてからしばらく経った
ミイ「ダーツってやったことある?」
俺「あるよ〜形から入ろうと思って家にダーツ板もある」
ミイ「ビリヤードならやったことあるんだけど、ダーツやったことないんだよね」
俺「俺もビリヤードの方が得意、ダーツも面白いけどね」
ミイ「ダーツやりに行こうよ」
俺「いいけど、いつ?」
ミイ「今日!バイト終わったら」
俺「まさかの今日か、特に用事もないからいいけどさ」
ミイ「じぁあ駐車場に車置いて車一台で行こう、私出す?」
俺「どっちでもいいけど、出してくれるなら任せる」
バイトが終わった
駐車場でミイの車に乗り込み24営業のまんが喫茶に向かった
ここはダーツ、ビリヤード、卓球が併設されている
俺はダーツをやったことはあるが知ってるルールはカウントアップ、クリケット、カウントダウンのみの初心者だ
ミイは初めてにしては筋がよくて、たまに負ける
ミイ「ダーツおもしろいね、爽快感は少ないけど」
俺「まぁね、ビリヤードもやる?」
ミイ「やるやる、ねぇ周りから見たらカップルみたいに見られてるのかな?」
俺「ないんじゃね?干支一回り離れてるし 笑」
ミイ「まだ言うか!じゃあビリヤードで勝負して私が勝ったら俺は私にメロメロ状態のカップル演じなさい」
俺「俺が勝ったら?」
ミイ「オレンジジュースあげる」
俺「ドリンクバーでただじゃねぇか」

204 :
この時間に電車乗るとjkの透けブラ拝めるんだな
得したわ
そうだ、今日はテンガを買おう

205 :
おっちゃん100人以上経験しとんのにそんな童貞っぽいことで喜ぶんか?

206 :
>>205
いくつになっても嬉しくなるもんじゃないのか!?
出社10時の帰社23時だからjk見たの久しぶりだし、
見えるもの見るより見させたくないものが見えた時は興奮する

207 :
俺「俺に何もメリットがない」
ミイ「とりあえず、やろうじゃないか」
俺「かってに進めるのか」
ビリヤードには自信があったため、難なく勝った
俺「よし、とりあえずオレンジジュース持ってこーい!」
ミイ「いや、練習だし」
俺「いや、オレンジジュース位持ってこようよ」
その後も勝ち続ける
俺「いつになったら終わるのこれ?」
ミイ「勝つまで練習」
俺「おかしくね?」
結局、ミイが一番ボールに当て、玉突きで9番ボール落とすまで8ゲーム近くかかった
ミイ「見た!?見た!?」
俺「見たよ、俺は終わらないかと思ってたから安心したわ」
ミイ「ほれ!ほれ!」
ミイが腕を出してくる
俺「?」
ミイ「カップルぽく、しがみつきなさい」
俺「卑怯すぎるだろ」
ミイ「ほれ!」
俺「わかったよ、これでいいか」
ミイ「満足だ!帰ろう!」
俺の車が停めてある駐車場まで送ってもらった

208 :
俺「ありがとう、明日出勤だっけ?」
ミイ「うん。。」
俺「おう、じゃあまた明日」
ミイ「もうちょっと話していかない?」
俺「いいけど、もう夜中だぞ。子供の準備とかあるんだろ?」
ミイ「用事があって旦那と子供は実家に帰ってる」
誘ってるのか?まぁ、それはないか
俺「ならいいけどさ」
ミイ「次は俺の車に移らない?乗ったことないし」
俺「別にいいけど」
二人で俺の車に乗り込む
ミイ「あー、後ろの後部座席が噂のラブホベッドか〜ってか箱ティッシュとコンドーム買いだめし過ぎでしょ 笑」
俺「安いときにまとめ買いするからな」
ミイ「後ろ行っていい?」
俺「どーぞ」
ミイが後部座席に移動して色々漁ってる
ミイ「ねーゴミ箱のなかにティッシュ入ってるんですけど、これはいつヤったやつ?」
俺「昨日だな、そのままバイト来たから捨ててないだけだ」
ミイ「エッチィな〜..ねぇ?」
俺「ん?」
ミイ「俺もこっち来て?」

209 :
なんか行ったらヤることになりそう気配がプンプンした
俺「え、どうした?」
俺はハイともイイエとも言えなかったので逆に聞き返した
ミイ「いいから来て」
俺「あ、はい」
後部座席に移動すると膝に手を乗せられ、キスされそうになった
俺「ちょちょちょ待って、ダメでしょ」
ミイ「いいの!」
俺「よくないだろ、結婚してるし、バイト先でギクシャクもするし」
ミイ「結婚は気にしなくていいの!ギクシャクはしなければいい、逆に断られたらギクシャクする」
まぁ断ったらギクシャクするだろうな、
仕事もやりづらくなるし、タイプじゃないけど割り切ってヤるのが正解か?

210 :
俺が答えを出す前にキスをされた、
もうやっちまうかと腹をくくった
キスをしながら服を脱がせるとガリガリだった
胸はまな板に乳首が乗ってる感じで、鎖骨どころか胸骨が浮き彫りだ
含んでみても、触ってみても楽しみがない
とりあえず、早く終わらせよう
全裸になりRさせようとしたが拒否された
旦那のもRしたことないみたいだ
軽い潔癖症だったのは知っていた
Rしないならやらないと宣言し、無理矢理やらせた
歯が当たって痛い
これはもうダメだと思って早々に挿入した

211 :
新幹線の通路側ってコンセントないよね?
充電なくなるわ

212 :
ガリガリで骨が当たる感じで痛い
こりゃあ楽しめないなって思ってひたすら射精するまで腰をふった
ミイ「早く、逝って」
サービス地雷もいいとこだろ
とりあえず射精して別れた
次の日から問題が発生した
客が来ない時やカウンター裏で頻繁にキスを求めるようになってきた
もうコリゴリだった俺はバイトを辞めようと思った
仲の良い社員に辞める意思を伝えたら引き止められた
社員「どうした?いきなり」
俺「ちょっとミイさんとうまくやっていけなくて」
社員「俺がなんとかするから止めないでくれ」
数日後、ミイに人が足りないから早番に移ってくれと社員が頼み込んだ
ミイは渋々オッケーした
しょうこの時の遅番の欠員が出たのはこのせいである
そしてしょうこが遅番に来た
終わり

213 :
窓側にコンセントあるだろ

214 :
年上めんどくせw

215 :
三連休で席取れなくて三列の真ん中だわ
くそ混んでる
窓側のコンセント使いたいけどおっさんを跨ぐことになる
今、ノートPCがあることに気付きノートPCで充電することにした

216 :
5を書いてく

217 :
5.1日で何人とやれるかな?
高校時代、俺の日課は1限目に弁当を食べ、二限目〜四限目までメール、休み時間は携帯充電、五限目〜帰りまでずっとメールである
メールばかりなのは理由がある、この時俺は同じ時間帯に最高50人とメールをするからである
その50人の内訳は20人R、5人R候補、その他はまだ仲良くない女である
一通メールを送ると新着が5件以上あることがざらだった
友達と話しながらもメールを打っていた
友達A「お前は本当すげぇな、返信内容間違えたりしないの?」
俺「一言二言しか返さんし、返信内容には気を使ってる。時間かけて返信したら新着10件来て、それこそ忘れる。早く捌くのが大事」
友達A「ってか返さなければよくね?」
俺「関係が終わるだろ、嫌じゃないし、色々な女がいて楽しいよ」
友達A「メールしてる女ですぐにヤれる女は何人いるの?」
俺「20位じゃね?頑張れば30いくかも」
友達A「それを1日でヤったらすごくね?」

218 :
面白いな、みてるぞー

219 :
俺「え?1日で20人ってこと?チンコ擦りきれるわ!」
友達A「いや、20人とは言わないけど最高何人とできるか調べようぜ」
俺「ラブホの休憩3時間だとして、8人が限界だろ」
友達A「お前なんで3時間も居座る気なんだよ、スケジュールは分刻みだこのやろう」
俺「もったいないだろ!それに休憩3000円で計算しても8人で2万4千円かかるわボケ」
友達A「あのお姉さんに払って貰えばいいだろ」
俺にはお小遣いをくれる29歳のRがいた
会うたびに2万くれた、最初は喜んでたけど合計10万越えたあたりからさすがに悪い気がして断った
彼女は「高校時代は一番楽しいんだから、このお金で遊びなさい。楽しんでる俺を見るのが私の楽しみなんだから」
そう言ってた
外見はかわいくはないが、会社で何かの役職についてるみたいだった
会ってる時によく部下っぽい人から電話が来てた
俺にとってはありがたいRだが、会うたびにお金をくれるので、せめて会うのは1ヶ月に一回か本当にお金が足りない時にしていた
俺「あの人に他のRとセックスするからお金下さいって言うのか?鬼畜過ぎるだろ」
友達A「わざわざ正直に言う必要はないだろ、あとは青カンしかねぇな」
俺「まぁ、俺もどれだけできるかは興味があるけどさ」

220 :
友達A「じゃあスケジュール立てようぜ(ワクワク)」
俺「女の予定も聞いて無いのにスケジュール通りにいかないだろ」
友達A「まずは0:01に合体!!」
俺「まてまてまてまて、いきなり意味わからん」
友達A「前日から準備すれば楽勝だろ?0:05射精!!」
俺「お前は俺をどんだけ早漏だと思ってるんだ」
そんな感じでスケジュールを作っていった
1分刻みはきついとお願いして検討の結果20分刻みにしてもらった
友達は渋々だったが了承してくれた
0:01 合体!!(友達Aがどうしても譲れないポイントらしい)
0:20 射精!!
0:40 バイバイ!!
1:00 次の場所へ移動
1:01 合体(友達A曰く移動を頑張ればイケる!!)
これを24時間繰り返すのである

221 :
俺「どう考えても無理だろ、それも最初に20人でも無理って言ってたのになんで24人に増えてんだよ」
友達A「記録を残そうぜ!!」
俺「テクノブレイクで死んだときのために友達Aに殺られたって遺書書くからな」
友達A「その前に果たして24人全員が都合の良い日があるのか?」
俺「まぁそうだな、時間指定だし多分半分も集まらないぞ」
友達A「一斉アンケートだ!!今月来月中で俺に一時間だけ会いセックスできる日時を記載してください(時間単位で)」
俺「ものすげぇ回答がめんどくさいアンケートだな」
とりあえず俺はアンケートで会える日にちをみんなに教えてもらい、一番会える人数が多い日に決めた
その中で時間を割り振ることにした
しかし、これがジグソーパズルより難しかった

222 :
1が高校時代にテクノブレイクて言葉あったか?

223 :
会えると言った人数は30人だったが、その内Rは10人位
まず大きなの課題は距離と場所だった
なるべくラブホは使いたくない、
単車はあるが1日運転するのは危険だ
なるべく近くに合わせたい
次に時間だ
10時〜20時までなら会える子が多かったが、0時〜9時、21時〜23時が全くいない
企画倒れだろこれ
結局埋まったのが
0時 R
8時 R
10時
12時 R
13時
15時 R
16時 R
18時 R
20時
21時
23時 R
11人と1日ヤろうとするハードスケジュールだ
確実にヤれるR中心でスケジュールを組んだ

224 :
>>222
同じ意味合いの言葉を言ってた
やり過ぎると青黒くなるんだぞ、チンコもぎれて死んだらお前のせいだからみたいなこと言ったけど
今ならテクノブレイクの方が伝わるかなって思ってテクノブレイクにした

225 :
前日23時、友達Aから監視するからメールしろよとのお達しがあったのでメールする
開始する。
最初に会ったのは29歳のお小遣いをくれるR
R「先週会ったのに珍しいね」
このRは車持ちだから嬉しい、やる場所には困らない
俺は友達のこだわりを守り0:01頃にセックスをした
しかし、次の約束は8時だ
俺は7時まで暇なことを伝えた
彼女はホテル行く?と誘ってくれてホテルで寝た
二回戦のお誘いはあったが、俺は挿入せずにイチャイチャすることでなんとか回避した
0時にセックスして8時間も空けば一回分得したもんだろと喜んでいた
少し寝れた
7時に起き、車で単車まで送ってもらった
次はjkだ、待ち合わせ場所に着くがいない
メール来て少し遅れるとのこと
そうか、相手が遅れることもあるのか
この先が不安になった
友達にメールを送る
一人ヤれた二人目これから
友達から返信がない
完全に寝てるなこいつ

226 :
結局jkは15分遅れで来た
おいおい、次は10時からだからいいけど
昼の連打に遅れられたら厳しいな
俺はjkを単車に乗せ敷地面積が東京ドーム何個分という比較をされる公園に向かった
今日は青カンが主体なのでここをホームグラウンドとする
森の中のベンチでセックスをした
時刻は9時、まだまだ先は長いな
彼女とバイバイして、次の待ち合わせ場所に走る
友達にメールを送る
二人目ヤれた三人目
反応がない、怒りに燃える
次からが問題である、Rじゃあない子をどうやって一時間でヤるのか
次の子は二時間あるので運がよければといけるかなと思っていた
10時からの女の子もjkだった、どうにかヤろうとするが拒絶されできなかった
R以外は厳しいだろこれ
メールを送る
三人目拒絶四人目頑張る

227 :
着いたー!
ホテルにチェックインしてくる

228 :
待ってる

229 :
12時に長いことRの関係にある子と会う
問題なくヤれた、すぐにバイバイされたことに怒ってたが、喧嘩してる時間は無い
13時に会った子は最近出会った子18歳である、
会ってバイクで公園まで行きベンチで話してると好き好きオーラ全開である
これ、ヤれるんじゃねとチャレンジしたらヤれた
顔立ちは奥菜恵みたいな可愛い系だったので今回一番の収穫である
しかし、0時から4回目でチンコが擦れた感じで痛い、精子も薄いのしか出ない
15時にR 顔は普通だかとてつもなくエロい
ホテルに行きたいとわがままを言われる
今まで頑張って青カンだったしホテルに行くことにした
早服を脱ぎRをさせたがRで痛い
Rをしながら高速でしごいてくる
やめろーー!!
くそ痛いし立たん!
柔らかいまま挿入したが、Rは気持ち良くないらしく不満げだ
逝く気配が無い
R「今日はどうしたの?全く立たないね。」
俺「うん、ごめんな」
R「今日は生でもいいよ?」
ちょっとムクムク膨らんできた
生発言で元気を取り戻した息子はよくみると内出血みたいに軽く青くなっていた
ゴムが無いことで痛みが和らぎなんとかいけた
すぐに用事があるからと着替えて出ようとする俺、Rは休憩でラブホ入ったので3時間一緒にいるつもりだったらしく大変ご立腹
すまん
次の約束の時間は近いってか間に合わないかもしれない
それよりチンコがヤバい
ヒリヒリが止まらない
ふと携帯を見るとメールが
友達A「寝てた!どうよ?今何人目?」
後でぶん殴ってやる

230 :
着いたそうそうに上司から飲みに誘われたorz
ちょっと行ってくる
ついでにテンガも探してくる
エッグテンガって微妙?
一回しか使ったことないから、どれがいいやつかわからん

231 :
アマゾンで人気のやつ買ってみたら?

232 :
>>231
ナイスアイデア
ドンキホーテで買ったらすげぇ羞恥プレイにあったわ
一階の総合レジしか空いてなくてかなり行列で前も後ろもギャルの集団で俺は一人テンガを握りしめていた
会計も女の子で
一生懸命、生理用品入れる紙袋で包んでくれるし
勃起したわ!

233 :
ただいま、つけ麺食べてきた
ミサワって店でかなり美味しかった、おすすめ
テンガとつけ麺うpしようとしたけどうまくアップロードできないから続き書いてく
明日はかなり早いから、5が書き終わったら寝るわ

234 :
16時のRは元カノだ
外見はかなり美形で北川景子みたいな雰囲気だ
ただし性格はクソ悪かった
16時を既に過ぎていたがRは来てなかった
いつものことだ、必ず遅れてくる
メールも送ってこないから、たちが悪い
チンコがジンジンする、この状態でヤれるのか?座ってるだけで痛い、次でチンコが終わるかもしれん
しばらく待っているとRが来た
R「ゴメンー待った〜?」
俺「毎回だろうが、悪いとも思ってないだろ」
R「そんなことないってー、あとごめん生理になっちゃったから今日はエッチなしで!」
俺「え、マジで?」
普段ならふざけんな!マジで!体が楽しみで来てんだぞコラァ!と発狂するところだが、今日の俺は違う
俺「そっかぁ、仕方ないね。1時間ちょっとしかないけど、何するか」
R「あれ?いつも不機嫌になるのにどうしたの?」
俺「いや、なんでもないよ。」
R「なんか変だよ〜?口でしてあげようか?」
今日に限ってなんだその優しさは!
いつもと違い優しい元カノに俺の息子が反応した
俺「お、おう、じゃあお願いできる?」
R「任せろ!」
公園に連れていく
元カノ「いくら時間がないからって野外かよー」
俺「仕方ないだろ」
元カノ「でも外でするのも久しぶりだしたまにはいいかもね」
なんで今日はそんなに良い子なんだ
元カノが俺のジッパーを開け物を取り出す
元カノ「いただきまーす、ってあれ、何か全体的に赤いし、所々薄く青いよ?それもティッシュ付いてる」
俺「え、マジで?(やべ)」
元カノ「ほらこの裏筋にティッシュ、誰かとヤってたの?」
ギロっと元カノが睨んでくる
俺「いや、朝に1人でヤってた時にティッシュついたんだと思う、結構締め付けながらやってたからさ赤くなっちゃったのかな?それに暗くなってきたから青く見えるだけだと思うよ」
元カノ「私とエッチしようとする日に1人エッチしたの?」
俺「いやー...長くしたいと思って一回抜いときたかったんだよね」
元カノ「ならいいんだけど」
元カノはRを始めた、昔元カノに他の女の存在がバレて酷いことになったのでかなりビビった
元カノがRをしてる顔を眺めてると息子はビンビンになるが非常に痛い
しかし、痛みを表に出したら怪しまれるので気持ち良いふりをした

235 :
なんとかかなり時間がかかったが痛みに耐えながら射精した
しばらくして元カノは口を離し、地面にペッと口の中の精子を吐き出した
元カノ「一回抜いてあるからか全く量が少なかったよ!」
6回目の射精です
元カノを送って友達にメールをする
7人目生理 口で抜いてもらったカウントしていい?
8人目もうチンコが痛すぎて無理そうです
友達の返信
「射精したならカウントしてよし!
君にとっては8人目だけど相手にとっては1人目だ!紳士なら頑張れ!」
なんか正論だけどムカつく
8人目 R 同じ高校 外見はそこそこ
待ってる間にメールがきた20時の子だ
「家を抜け出す気だったが、家族でご飯を食べに行くことになってしまい抜け出せなくなりました」
やれなくても会ってみたかったから残念だけど、なんか嬉しい
セックスは1日三回までが気持ち良いなとしみじみ思った
8人目がきた
今日は遅いしやらないよと会った早々に釘を刺された
挑戦はするが胸を揉むまでしかやらせてくれない
断念する
メールする
8人目拒否
9人目ドタキャン
10人目ブサイク予定
友達
「頑張るねーブサイク頑張れー」
こいつ絶対片手間でメール打ってやがる

236 :
Rは自分をRと認識してるのか?

237 :
18時の子早々に帰ったので少し時間があいた
一旦家に帰りシャワーを浴びるシャワーでさえ痛む
そして猛烈に眠い
昨日は夜中からRと会っていたので3時間くらいしか寝てない
ちょっと横になる
ハッと気付いたら22時を過ぎていた
携帯を見ると着信10件、メール3件
来ないし、連絡とれないから帰るというメールだった
友達にメールする
10人目 寝過ごした帰ってるらしい
11人目 最後頑張る
友達
「お前ブサイクだからわざと寝過ごしただろ!淫獣の風上にもおけんな!
最後は絶対やれよ!」
なんでそんなに偉そうなんだ

238 :
>>236
認識してるよ!
彼女は作らないタイプなんだーってずっと逃げてきたから
それでも嫉妬深いRは彼女づらをするけどね
さっき出てきた元カノなんて
別れた後に俺が他のRと歩いてたら
私の彼氏に手を出してんじゃねーって違うRにキレてた

239 :
11人目 社会人 OL
この人は凄い化粧が上手い 初めて会ったとき真鍋かおりにめっちゃ似てて
かわいいじゃん当たりだなって思って
良くデートしてたんだけど、
ラブホで一泊して化粧落としてるとこみたら唖然とした
真鍋かおりが一気に一重のブサイクになって化粧の凄さを思い知った
余談だが、数年後に俺はこの人のヒモとなる
かおり「久しぶり、誘ってくれるなんて珍しいじゃん」
俺「わざわざ来てもらってごめん、遠かったでしょ?」
かおりとは市が5つ離れてる
かおり「車で一時間位だったし、平気」
かおり「あ、俺くんに近づくように転勤願い出したから今度はもうちょっと近づくよ!○○辺りに引っ越すつもり」
俺「おーじゃあ、ちょこちょこ会えるかもね」
かおり「うん、嬉しいね!」
俺「よし、ヤるか」
かおりは156センチのちょっとぽっちゃりである
胸はCカップ
感度も良いが、至って普通の女の子である
最後のセックスが終わった
痛みはあったがシャワーと寝たこともあり我慢できる痛みだった
かおりに車で送ってもらい
友達にメールする
全部終わった計7人!
チンコが痛すぎ
友達
「予想してたのよりだいぶ少ないじゃねぇか!記録に残りません!」
2日間位ヒリヒリ感が続いた
友達はざまぁみろと笑ってたので本気の喧嘩になった
終わり

240 :
ありがとん
また明日きまっさ

241 :
おまえただのまとめサイト管理者だろwww
盛りすぎは興醒めだ

242 :
どうやったらヒモになれるんだ

243 :
>>242
世の中色々な女がいるんだって。
そうとしか言いようがない。

244 :
>>238
それでも何とかなるもんなんだな。
すごいわ。

245 :
>>243
そういう人見つけるしかないってことか…

246 :
一人でいいからRほしいわ

247 :
おはよう、今日は1日仕事だ
長文は厳しいかも
>>240
どーもー、お待ちしております!
今日は1日仕事であんまり更新できないかもだけど

248 :
アウトデラックスかマツコの知らない世界にでれそうなレベルのすごさ。

249 :
>>241
まとめサイトは覗いたりしてるぜ
俺もアフィで生活したいです
文章の書き方はまとめで見たSSに影響されてると思う
身バレ防止のフェイクは入れてるとこあるけど8割9割は事実だよ
友達Aにも「お前の話をしても俺が盛ってると思われるからお前はすげぇと思う」って言われたことある
仕事行ってくる

250 :
浮気何回かしたことあるけど、
好きな人とじゃないとやりおわったあとものすごく冷める。
もう二度と好きな人と以外SEXしないと思う。
なんでそんなにSEXが好きなの?
>>1がそんなんなったきっかけなのかな?
初体験を知りたいけど、
長文らしいからまた今度かいて

251 :
休憩中
>>242
俺の場合、月1位で会ってたRに
しばらく一緒に住ませてくれない?
って聞いたら大歓迎されて、三ヶ月位ひもやってた
スゲー、暇だった
朝Rを送り出して、ずーっとテレビ見て、夕方帰ってくるまで寝てたりして、夜はセックスの毎日
さすがに暇すぎて止めた、帰る時に大泣きされて自Rるってわめいてたから、ヒモがいても幸せだったんじゃないかな?

252 :
>>244
嫉妬深くないRには他にもRいるって教えてたし
理解してくれないなら会わないって言ってたから、なんとかなってたよ

253 :
>>248
テレビなんか出たら元カノに殺られると思うから出られないよwww

254 :
>>250
精神的な病気はあると思う
ちょっと書いたけど中1の時にキモいって女子からいじめがあって不登校だったのよ
復讐心から女を手玉に取ることに快感を覚えるんだと思う
初体験の話がいじられてる時代の話

255 :
昨日の分消した&2を変更
1.初体験の相手の同級生(超長文)
2.会社の上司とセックス(普通)
6.土下座でセックス(短文)
9.かわいい彼女、実は。。。(普通)
12.バイト先でナンパ、超美形(長文)
13.バイト先で逆ナン(未知数)
14.専門学校の同級生NTR(超長文)
16.メンヘラストーカー(短文)
もう半分位消化したな
1日、2日で書ききれるかと思ってたけど甘かった

256 :
6よろ

257 :
6

258 :
間違えた9だ

259 :
可愛い彼女は実は男だったとかだろ

260 :
>>259
せっかちさんw

261 :
面白いなー

262 :
仕事終わったんだけど、
隣で上司が飲み屋探してるorz

263 :
6書いた後に9書く

264 :
俺は高校一年生で友達に誘われ夏休みにプールのアルバイトをしていた
6.土下座でセックス
友達B「俺〜夏休み暇だったら一緒にアルバイトしない?プールの監視員なんだけどさ」
俺「突然だな、なんでプールの監視員?」
友達B「女の子捕まえ放題らしいからさ」
俺「やる」
俺は当時全くモテてなかった。
モテたくて仕方ない時期である。
友達Bと面接に行き見事二人とも合格した
プールのバイトはキツかった
俺は泳げなかったため担当していたのはスライダーの出発地点だ
地上からの合図で客を順番に滑らせる
一番辛いのは日焼けだ
俺は絹のような白さの色白だったため、他の人より日焼けが酷かった
ももはぐちゃぐちゃな火傷になり、
肩のヒリヒリは針を刺すような痛みである
辞めたいと思ったことは何度もあったが、女にモテたい一心でバイトに行き続けた
そんな中、同じチームに高校一年生の外見がタイプの女の子がいた
俺はこんな可愛い子とエッチできたら幸せだろうなって思ってた

265 :
身長は160センチない位で顔は非常に可愛いらしい顔立ちだ
芸能人ではパッと思い付かないが点数で言ったら80点ってとこだろう
彼女の名前はもえとする
もえは誰にでも優しく、俺の火傷にも心配してくれた
しかしあくまでバイト仲間だ、俺に好意を持ってるようなそぶりは全くなかった
俺は毎日もえの水着姿を見てモンモンとしていた
プールはシーズン営業で、もうすぐ終わる
夏休みの宿題は全くやってない
もえとの進展もない
そんなある日、もえとバイト先で話す機会があった
もえ「お疲れ様です。今日も暑いですね」
俺「お疲れ様です。暑かったですね。汗が止まらないです。」
いきなり話しかけられ俺は焦りながら答えた
会話が続かない
もえ「今週の土曜日、○○の花火ですね」
○○の花火は地元では大きな花火大会である
俺「あ、行くんですか?」
もえ「花火は見たいんですけど、人が凄く多いじゃないですか、私、人混み苦手で」
俺「人がいなくて花火が見れる場所知ってますよ?一緒に行きませんか?」
もえ「本当ですか?じゃあ行こうかな」
そんな場所は知らない
俺は嘘を付いた

266 :
色々調べたが、そんな都合のいい場所がネットにのってるはずもなく
載っていたとしても、もし行って人混みだったらと考えると寒気がする
必死に考えた結果、アルバイト中にいいアイデアを思い付いた
花火大会当日、待ち合わせ場所に早めに着くともえがいた、ピンク色の浴衣姿である
可愛いと素直に思った
もえを連れてある場所に向かった
もえ「本当にこっちなの?」
不思議そうだった、なぜなら今向かっているのはアルバイト先のプールだから
プールに到着して灰皿を台にして柵を乗り越える
いつもそうやって客に侵入されてるので入り方は知っていた
誰もいない見慣れたプールサイド
目指すはスライダーの出発地点である
俺はアルバイトをしながら花火大会の会場が見えることに気付き、ここで花火を見ようと考えた

267 :
上司と飲みに行ってくる、
長文は無理だけど質問あったら答えるよ

268 :
なんか良いサイト教えてくれよ
今使えるやつで

269 :
>>268
すまん、今は全く出会いを求めてないから、わからんのよね
>>161で書いたけど、メッセージバードで29歳の友達が数人jkとやったみたいだからいけると思う

270 :
スレ立て当初から見守ってます(小声)

271 :
>>270
ありがとうございます
書き込んでくれて嬉しいです
なんとか全部の話を語れそうです

272 :
ただいま、上司の話がくそつまらんかった
夜、大浴場に入りに抜けるけどそれまで続き書いてく

273 :
階段を上りスライダーの頂点に着く
まだ花火は上がっていない
真っ暗な中、もえと会話する
もえ「ここはアルバイトする前から知ってたの?」
俺「いや、アルバイトしてからだよ」
もえ「悪だね〜」
ほどなくして花火が、打ち上がる
綺麗に大きな花火が見える
序盤の花火は単発でゆっくりと大輪を咲かせていた
いつもはもっと盛大に打ち上げろと思っていたけど、この時は幸せを長く感じていたいからちょうど良く感じた
もえ「綺麗だね〜」
もえの方が綺麗だよ、そんな歯が浮くようなことは言えるはずなく、ただただ同意していた
花火はフィナーレを迎えた、俺は下心を持ちながらもう少し話をしたいともえに持ちかけた
緊張して話は続かず、単発で終わる
勇気を出して手を握りキスをしようとした、すんなり受け入れてくれた
順番は逆になったが、俺は告白をした
俺「好きになりました。付き合って下さい。」
もえ「.....ごめん、無理」
えぇーーーー!!!???

274 :
予想とは違う言葉が返ってきた
キスもしたし、いけるだろうと思っていた俺は放心状態だった
もえ「俺くんはいい人だと思うけど付き合うとなると難しい」
その日は会話も無いまま帰った
アルバイト最終日
今日でプールが終わることもあり、みんな、お祭り気分だ
最後のお客さんを送り出し、終礼で各グループのリーダーが挨拶をする
この後は飲み会が予定されている、
店を貸し切りにして飲み会が行われる
未成年うんぬんはスルーして欲しい
飲み会で若い子がどんどん潰れていく、
俺は両親が酒飲みのこともあり、酔っぱらいはしたが潰れることはなかった

275 :
ふと見るともえが潰れて一人で机に突っ伏してる
もえとは告白以来、ろくに話しも出来なかった
未練があり、酔っぱらっていたので様子を見に隣に座った
俺「もえさん、大丈夫?」
もえ「気持ち悪い〜帰りたい」
俺「水飲んだ?外に出る?」
もえ「出る」
俺はもえの肩を抱き、外に連れ出した
途中で先輩にお持ち帰りか?と冷やかされた
外に出る、もえはまだ気持ち悪そうだ
もう電車は無い
目の前に見えるのはラブホ、先輩の言葉が脳裏によぎる
俺「もえ、横になる?」
もえ「...」
反応がない、寝そうだ
そのままラブホに連れて行く
ラブホに着き、ベッドにもえを寝かせる
冷蔵庫を開けると無料のお茶のペットボトルが入ってる
俺「これ飲みな」
もえ「ありがとう」
そう言いながらお茶を一口飲み俺にペットボトルを返すとまた仰向けにベッドに倒れこんだ

276 :
酔っ払ってたこともあり、理性がきかず俺はもえに覆い被さった
キスをするが反応はない
胸を触る反応がない
俺はそのままの流れで服を脱がせようとするが反応があり、拒否をされた
ラブホに来て、酔っ払ってるし、やりたくて仕方ない俺は頼みこんだ
俺「お願いします」
もえ「ダメだよ...」
どうしてもやりたかった俺はベッドの上で必死に土下座をした
俺「どうしてもお願いします」
もえ「...」
返事がなかった、俺は答えがわからなかったが
確かめるためにゆっくりと服に手をかけた
拒否はなかった
もえは仰向けで目をつぶっており、寝てるのか起きてるのかわからないが俺は続けた
もえのブラを取ると夢にまで見たおっぱいと対面することができた
舐めるともえがかすかに声をあげる
そのまま下を脱がしたところで
もえ「お願い、電気消して」
起きてたことに安心して即電気を消す
そして相手からの愛がないままセックスをした、もえは処女ではなかった
朝、起きた俺達は会話も少なく、近くのジョナサンで朝飯を食べて帰った
もちろん、もえとはその後会うことはなかった
終わり

277 :
まさかこんな切ない流れになるとな

278 :
露天風呂堪能してくる
帰ってきたら9書く
>>277
この時代の俺は全くモテなかったからね
拒否られることの方が多かったわ

279 :
ずっと見てくれてる人へ
今日の夜中は見てくれるとありがたいな

280 :
おれ250人くらいはやったけど200人はかわいくないおw

281 :
>>280
俺何人とヤったんだろうな〜
高校三年で100人越えてから数えるのを止めたから、わからんのだよね

282 :
最初から見てるぞー
楽しみにしてる

283 :
出かけるけど帰ってきたらちゃんと見るよー
今日の夜はなんかあるのか?w

284 :
9.可愛い彼女、実は。。。
友達B「はい!どーも!!こんにちわ!」
ここはカラオケボックスだ
高校一年の時に友達Bにナンパに誘われると大体ここだ
女だけで来てる部屋に突撃してナンパするのである
成功率はそこまで高くないがそこそこ成功していた
今日はjk三人組の部屋に突撃して成功した
友達B「○○歌ってよ〜俺超好きなんだよね」
突撃が成功しても相手に歌ってよと言われるまで歌わず盛り上げるのが鉄則だ
歌いたい女の子にしたら男が入ってきて歌える時間が少なくなり不満な気持ちになるからだ
事前に窓から品定めをしていたので可愛い子ばかりだ
その中の1人が今回の話のパートナー
マミと呼ぶ

285 :
>>282
>>283
ありがとう
リアルタイムで見てくれた方が楽しめると思う

286 :
マミは当時ケリーチャンにそっくりで
友達Bはマミのことをケリーチャンと呼んでいた
ここまで読んでくれてる方はわかると思うが俺は綺麗系がタイプ
当然俺の狙いはマミだ
あらかじめの合図で自然に友達Bと狙いの子を教えあう
友達Bはギャルが好きなので大抵は狙いが被ることはなかった
今回も友達Bはギャル狙いだった
カラオケを楽しみメアド交換した
後は個人の力量で女の子をものにするだけだ
マミとの付き合ったきっかけは覚えていないが、俺も友達もカラオケボックスにいたお目当ての子と付き合うことが出来た
当時まだモテていなかったため、こんな可愛い彼女ができて高校一年の間で一番嬉しかった

287 :
マミと付き合ってわかったんだが、この子はすごく変わっていた
例えばデート中に
マミ「俺ちゃ〜ん、ちょっと」
俺「ん?どうした?」
耳打ちする仕草をするので耳を預けると
マミ「ゴニョゴニョゴニョ」
言葉でゴニョゴニョ言ってくるのだ
正直意味がわからなかったが、俺も合わせてゴニョゴニョって言ってた
俺の地元では変わったラブホテルがある
そこはビジネスホテルのようなラブホで受付を済ませると高級ホテルのロビーのような大きい水槽が置いてある待合室で部屋が空くまで待つのだ
今で言うとスタバの形のテーブルと椅子が並んでる待合室だ
仕切りなどはなくこれから愛し合うカップルの顔がまるわかりなのである
マミと初めてエッチする時にそのホテルを使った
待合室で待ってる時に俺はこれからこの女とセックスするんだ!と優越感に浸っていた
胸はAカップだった
エッチしてる最中もゴニョゴニョ耳打ちしたりしてくる
本当に変わった子だった
しかし、初めてのエッチは最高の時間を過ごせた

288 :
そろそろ行くか
sage推奨
オーラの話がよく出ていたので昔の写真がないか確認したら、
結構昔のプリクラ画像が見つかった
モテキが終わった後のプリクラだからオーラは落ちてる、全盛期はこのプリクラの二倍ほどオーラがあったと思ってくれ
身バレを防ぐため分かりにくいプリクラ&加工してる
ある程度viewが付いたら消す
http://imgur.com/vmVffff

289 :
>>288
なるほどなぁ、オーラの意味がなんとなくわかった気がする

290 :
いけめん

291 :
これくらいのイケメンが一番モテる

292 :
こ こ に い た の ね

293 :
これはイケメン

294 :
怖いから止めれwww
上がったから消したわ
続き書く

295 :
>>294
冗談wwwおもしろいので全部見てるよ

296 :
見れんかった
最うp

297 :
見たかった・・

298 :
リアルタイムってのはそういうことか
見れんかったwww

299 :
マミと付き合って数ヶ月、ケンカもすることなく順調に付き合っていたかに見えた、しかし、別れは突然やってきた。
マミ「俺ちゃん、別れて欲しいの」
俺「えっ!?なんで?俺なんかした?」
マミ「俺ちゃんは悪くないの。好きな人ができちゃったの」
その一言は俺の心臓をえぐるには鋭利すぎた
マミと別れたショックで落ち込みまくった、未練タラタラのまま1ヶ月ほどたったある日友達Bから驚く話を聞いた
友達Bはマミの友達といまだに続いてる
友達B「聞いてくれ、彼女が告白されたみたいだ」
俺「え?誰に?」
友達B「お前の元カノのケリーチャンにだよ」
彼女はバイセクシャルだった
友達Bの彼女は告白を断った
今現在彼女はショップ店員をやっているが彼氏、彼女どちらと付き合っているなかは俺は知らない
終わり

300 :
出かけてるのに見てくれた>>298のために再うpする
>>298が見たら、すぐに消す
http://imgur.com/PgzBSYw

301 :
>>300
わざわざありがとう!
イケメンですねw

302 :
>>301
そんなことないよ
今日はもうサプライズはないので安心して出かけて下さい

303 :
>>300
404だぜ

304 :
みたかったああはああ

305 :
>>303
>>298が確認したから消した
オーラ全盛期の写真があったらまたうpするかも

306 :
おい最初の方にキモイと言われてたと書いてたのになんだこのイケメンという反応は
あれか?皮肉か?

307 :
>>302
いや、もう帰ってきたところだよ
なんかよくレス見たら勘違いさせちゃってるみたいで申し訳ない

308 :
>>306
キモいと言われてたし、高校一年まで全くモテなかったのは事実だ
とりあえず俺はニキビが酷かった
顔中にニキビが出来てキモがられた
高校一年のバイトの給料で俺はmen'sエステのTBCに通い始めた
そこから肌が綺麗になってモテ始めた
くそ高い洗顔料買わされてた、一個5000円はした

309 :
だんだん>>1がもてる理由がわかるような気がしてきた。

310 :
もうちょっと書いてから寝るかな
1.初体験の相手の同級生(超長文)
2.会社の上司とセックス(普通)
12.バイト先でナンパ、超美形(長文)
13.バイト先で逆ナン(未知数)
14.専門学校の同級生NTR(超長文)
16.メンヘラストーカー(短文)
終わりが見えてきたなって思ったけど、1.13.14が残ってるならまだまだだわwww

311 :
モテるには努力が必要ってことだな

312 :
顔のつくりじゃなくてニキビか
まあやはり土台はしっかりしていたわけだ

313 :
次13おなしゃす!ずっと見てるが画像見れず

314 :
>>313
申し訳ない、そろそろ身バレが怖いのでふいんき←なぜか変換できない を見た人に聞いてくれ
よし、13書くこれは俺もどんな長さの文章になるかわからん

315 :
雰囲気はふんいきだよ

316 :
>>1さん。どうして、キモいって言われてもモテようと努力できたんですか?
童貞で引きこもりがちな俺にも教えてください!

317 :
>>315
>>315

318 :
13.バイト先での逆ナン
高校二年の6月にメールが届いた
プールの偉い人だ
この人は重度の火傷をしながらも働いた俺を気に入ってくれた人だ
「久しぶり、どう?今年もプールやらないか?面接はいらんぞ」
俺はもえのことを思い出し断ろうか悩んだが、メールを送ってくれたことが嬉しくて働くことにした
この判断が俺の人生を大きく変えた
働くための書類を出しに偉い人のところへいった
偉い人「希望のチームはある?」
俺「できれば去年と一緒のスライダーで」
俺は流れるプール担当となった

319 :
>>315
なんかすまん
ふいんきはネタなんだ

320 :
>>316
いじめられて、虐げられて
「このぶっ細工どもがー!!今に見てろ!!かっこよくなってお前が泣いて告白してくるような男になって、笑って振ってやるからな!」って気持ち大事

321 :
>>320
わかりました、俺自身は結構、まぁいいかーって性格で、悔しいなんて人生で一度も思ったことがなかったので、
>>1さんのように悔しいって気持ちを大切にしてみたいと思います。ありがとう!でもこれございました。

322 :
>>319
ギャグが通じなくてすまん
一昨日から見てるよ
しえん

323 :
不安だ
今年は経験者が少ないと言う理由で流れるプールになってしまった
俺は泳げん
初めてのバイト仲間と顔合わせ
うわーギャル男ばっかかよ
真面目そうなのは俺含めて5人くらいしかいないじゃないか
班は20人程のチームでそれをチーフ、サブチーフがまとめる
スライダーの班との違いは水に入る機会が多い
そのため制服のTシャツを捲ることが許されていた
バイト初日
基本的な仕事は、流れるプールに沿って設置してある監視台にすわり監視をするのである
暇で暑い、楽しみといえば流れてくる女の子のおっぱいを見つめることである
おっぱいをずっと監視してたい

324 :
女「あのー」
俺「あ、はい!」
女「何歳ですか?」
俺「え?あー17歳ですよ」
女「ありがとうございます」
女グループは流れていった
え!?今のイベントはなんだったの!?
歳聞いただけ??
女グループが流れるプールを一周してきた
女グループが俺を見ながらヒソヒソ話をしてる
女「あのー彼女いますか?」
俺「え?いないです」
女「ありがとうございます」
女は流れていった
なにこの一周ごとの質問タイム
男「交代です!!」
交代が来た
ここで軽く説明しておく、流れるプールは一周が長いので、監視台が8個あるとしよう
監視台1→監視台2→休憩→監視台3...と30分ごとに交代が入り監視台8台全て回る
次の監視台に移る
先ほどの女グループが遠くに見える
さっき俺が座ってた監視台の近くでキョロキョロしている
俺に気付き、女の1人が手を振ってくる
俺は反射的に小さく手を振った
女「キャー」
はしゃいでる
なにこの天国、スライダーチームと大違いじゃねぇか
いや、高一の時に比べて高二はモテるようになったからなのか?

325 :
休憩だ
チーフのいる待機所に行く
備え付けの麦茶を飲みチーフと話す
チーフ「どうだった?君はえーと、ごめん名前なんだっけ?」
俺「俺です。なんか女の子に手を振られました」
チーフ「まじで?開園1時間で女の子に気に入られるのは素質あるね!」
チーフ「はい、これ」
チーフから渡された物はガムテープとマジックである
俺「?」
チーフ「メアドを書いて帽子の内側に貼っておきな、もし女の子にメアドを聞かれたら渡すんだ」
チーフ「監視員が逆ナンされることは結構ある。でもバイト中で携帯も持ち込めないだろ?口頭でメアドを伝えてたら他の客に印象が悪い。ガムテープなら耐水性もあるし、すぐに剥がして渡せるし、女の子とも連絡がとれる。」
先人の知恵は偉大だ

326 :
>>325
すげぇなガムテープ偉大杉内

327 :
リピーターになるとはいえ、寛容過ぎるだろ

328 :
休憩が終わる
俺「交代に行ってきます!!」
チーフ「おう!1日目でメアド交換して武勇伝作ってこい!」
交代して監視台に座る
一周したがあの女グループはいないみたいだ
でも客が増えてきたな、女の子もいっぱいだ
今日は平日だし、来れるのは夏休み中の学生くらいだ
家族連れは少ない
手を振ってきた女グループがプールサイドを歩いてる
俺に気付き何やら話し合ってる
浮き輪を取りに行って流れるプールに入ってきた
そして俺の監視台の真下で止まり流れない
女「こんにちわ!」
俺「どうも」
女「お兄さんカッコイイですね!」
俺「そんなことないよ〜」
女「メアド教えてもらったりできますか?」
うぉ、早速聞かれた
俺は帽子に張り付けたガムテープを渡す
女「これメアド?きゃーありがとう!絶対メールするね」
一年目のスライダー担当の時は逆ナンなんて皆無だったのに
俺は流れるプール担当になったことに感謝した
女「お兄さーん、ちょっと聞いてもいい?」
女グループが一周してきた
女「あのガムテープはいつも用意してるの?」
俺「あ、いや、その」
俺はかなり返答に困った
そうか、メアド聞いていきなりメアド渡されたらチャラいと思われるのか
一つ勉強になった

329 :
>>327
チーフも大学生のバイトだからかなり寛容だよ
プール全体で数百人働いてるが社員は2人だけだった

330 :
修学旅行の娘ってヤリ捨てだったの?
その後もあった?

331 :
明日も仕事だからそろそろ寝る
明日は待機時間長いのと出張帰りの新幹線があるから多少は続きかけるかな

332 :
>>330
メールはしてたけど結局遠距離で会えなかったから
ヤリ捨てみたいなもんだった

333 :
こんにちわ×
こんにちは○

334 :
うう 今起きたお(´;ω;`)

335 :
>>333
すまん
書いたやつを読み直してる時間がもったいなくて即レスしてるから、誤字脱字はめっちゃあると思う

336 :
>>1がメインなんだからあせらんでもいいよ

337 :


338 :
帰りの新幹線乗った
ちょこちょこ書いてく

339 :
今はオーラはあるの?

340 :
女グループは流れるプールをずっと流れており、俺を見つけるたびに手を振ってくる、俺は手を振り返す
その様子を見ていた別の女グループが手を振ってくる
俺は手を振る、女達は笑ってヒソヒソ話をしている
メアドを交換した女グループに優しくすれば、他の女グループにも優しい印象を与えるみたいだ
女2「話してもいいですか?」
俺「ちょっとなら」
女2「彼女いますか?」
俺「いないですよ」
女2「お名前なんですか?」
俺「俺だよ」
手を振ってきた女グループが声をかけてきた
女グループを探してる時にわかったのだが、この流れるプールは浮き輪に浮かべば一周10分ほどかかる
最初の女グループはあと5分は流れてこない
話すなら今だ
俺「何歳なの?」
女「16!」
俺「歳近いね」
女「メールで年齢とか色々教えてもらっていいですか?」
ガムテープはさっき渡したので品切れだ
俺「後で教えるから、一時間後にまた流れるプールにきて」
女「ありがとう!わかった!」
女達は流れてキャッキャウフフやってる
休憩だ
俺は待機所に向かった
チーフ「どうだった?メアド聞かれたか?」
俺「聞かれたんで渡しました、もう一組メアドを聞かれてるのでガムテープとマジック借りていいですか?」
チーフ「まじで?初日に2組にメアド聞かれたの?」
サブチーフ「最終日の飲み会でいじるネタができたな、初日に二組は伝説になるかもな 笑」
これは伝説の始まりに過ぎなかった

341 :
>>339
今は全盛期と比べたら10%もないと思う
全盛期は電車の中でガン見されたり、車内でナンパされたりしたけど
今はそんなことは全くない
たまーーにこいつナンパしたら成功するだろうなって素振りの女がいる位
逆ナンはなくなった

342 :
初日は二人のグループとメアドを交換して終わった
ロッカールームで着替える
友達A「どうだった?メアド聞かれたらしいな」
なぜ友達Aがいるのかと言うと、去年俺と友達Bがプールのバイトをして友達Bが女を数人捕まえた話を聞き、今年から働き始めた
同じ流れるプール担当だ
俺「二組聞かれた、メールはまだ来てない」
友達A「まじで?二組なの!?いいなー俺は0だったよ、日焼けが痛くて仕方ないわ」
同じ班でもローテーションが合わなければ休憩が被らないので話すことも少ない
友達A「明日は自分から頑張るわ」
俺「クレームがきたらどうするんだよ」
二日目、今日は友達Aと休憩が一緒だ
こいつと一時間ごとに顔を合わせると思うと学校にいる時と変わらなかった
今日も学生が多い、友達と何色の水着の子が可愛いとかの話で盛り上がる
いくら可愛い子がいても声をかけることが出来なかった
俺はナンパが苦手でいつも友達に任せていた
初日みたいに女の子から声をかけてもらえると楽なんだがなー
俺はどうしたら女の子に声をかけてもらえるかを考えた
まず格好が良くない
赤い帽子をかぶり、つばはピンっと一直線である
Tシャツは黄色で下はブーメランの水着である
まずはそこを直した
帽子のつばを折り、Tシャツは肩まで捲りお腹の部分も見せるようにTシャツを捲った
ブーメランもピッチリ着るよりケツが軽く見える位の方がかっこよく見えた
次に監視台での振るまいを考えた
俺はこの二日目に色々試し、黄金パターンがあることに気付いた
まず監視台に座ってる俺に注目させるため、片足を貧乏揺すりかぷらーんと足を揺らすのだ
これは昔ティッシュ配りをやっていた友達が
人は動いてるものを見る癖があるから小刻みに揺らしながらティッシュを渡せば結構受け取ってくれる
と話してたのを思い出したので実践した
こんな非常に些細なことだが、この女はイケるか判断するのに一番の判断材料となった
軽く貧乏揺すりをすると俺を見てくる人が多数だった
判断は簡単だった
俺を見てくる女を見て、すぐに視線がプールに戻る女は無理、
しばらく俺のことを眺めてる女は結構イケる、
俺のことを見て、友達に報告して友達と一緒に眺めてくる女はほぼイケる

343 :
寝ちゃってた
新幹線着いたから夜にまた来る

344 :
>>1
ふぁいと(。・・。)

345 :
なんかい生でやった?

346 :
イケると判断した女は大体一周した後こっちを見てくる
俺は目があった瞬間に軽く会釈をする
女の子はびっくりしておじぎしてくるか友達に報告をする
女は気になる存在として認識してくれる
次に目が会ったときは「また目があったね」みたいな気恥ずかしい雰囲気を出しながら微笑む
微笑むことで女は自分に好意を持ってくれてるかも?と錯覚する
あとは相手からの行動を待つだけだ
俺は二日目に試行錯誤したやり方でこの夏、変身する
8割の子は話しかけてくる、話しかけてこない子も手を振ってくる
二日目は3人にメアドを聞かれた
ロッカールーム
友達A「なんでそんなに声かけられるんだよ」
俺「コツ掴んだ」
友達A「いいなー俺も出会いたい。でもあんまりやり過ぎない方がいいぞ、高橋先輩が対抗心燃やしてたぞ」
高橋先輩はギャル男でプール経験は2年目で俺と一緒だったが学年は二個上だ
それも高校をダブっており、二年目の高校三年生だ
今年、去年と流れるプール担当で、去年はナンパをしまくり一番女をくったみたいだ
俺は高橋先輩に目をつけられると面倒だなと感じていた
着替えが終わり外に出るとバイト終わりで着替えもせずに外でダベっているグループがいくつか点在する
見慣れた光景だ
今日あった出来事を外の自販機の前で報告しあっているのだ
俺と友達はバイク通勤で片道1時間以上かかるためダベっている暇はない
俺「お疲れ様でーす!」
横をすり抜ける
「俺〜、ちょっと来てよ」
高橋先輩である
呼ばれて拒否するわけにはいかないが、友達から話を聞いた後なので拒否したかった
高橋先輩「女の子何人捕まえた?」
俺「今日も合わせると5人です」
高橋先輩「すげーな!ハイペース過ぎるだろ」
失敗した。嘘をつくべきだったかな?
高橋先輩「同盟組もうぜ」
俺「同盟?」
高橋先輩「同じ流れるプールでそんなハイペースで女持ってかれたら、いつか狙いの女が被るだろ、どうしてもタイプな女は譲りあうんだ」
確かにいつか被りそうだ
この人、ナンパがうまいだけあって策士だな
俺「同盟は全然問題ないですけど、自分ナンパはするつもりはないんですよ」
高橋先輩「ん?ナンパじゃないの?」
俺「自分は声掛けられるのを待つタイプなんで、先輩のタイプの女の子をあらかじめ聞いておかないと知らないでメアド交換しちゃうかもしれないです」
高橋先輩「じゃあ、メアド交換した女の中にタイプの女がいたら紹介してくれ」
俺「わかりました。」
高橋先輩「よろしくな!」
俺はイチャモンつけられるのかと思っていたので安堵した
この時結んだ高橋先輩との同盟は長く続くことになる

347 :
>>345
数えきれないほどやった
俺以外とヤらなそうなR数人にピル飲ませてたのよ

348 :
高橋先輩と同盟を組んだが、そもそも俺と高橋先輩の好みのタイプは全く違う
高橋先輩はバリバリのギャル好きで小麦色じゃないと目もくれない
俺はギャルが苦手だったので全く狙いが被ることはなかった
俺は絶好調だった、雨で客がこない日以外は1日一人以上とメアド交換していた
印象に残ってる客をいくつか書いていこう、
一番歳が若かったのは小学6年のグループだった
プールの営業時間中は手を振ってきたり、ずーっと俺の監視台の下にいた
正直他の女グループが声を掛けづらくなるから邪魔だった
バイトが終わり外に出ると、小学6年のグループが俺を待っていた
先輩たちに「俺〜いくらなんでも犯罪だぞ〜」と冷やかされる
話を聞くと連絡先を知りたいとのことだった
成長した時のことを考えてメアドを教えようとしたが、俺に好意を持ってくれた子は携帯を持ってなかった
電話は他の女の子とのメールの時間が少なくなるので避けたかった
携帯を持っていた子が一人いたので、携帯借りてメールしてきなとメアドを渡した

349 :
一番年上なのは前に書いた29歳のR
休憩中にパトロールという作業がある
プールサイドを歩いて置き引き盗撮、その他の禁止行為を見張るのだ
パトロール中にラジオ体操が流れプールサイドで子供とラジオ体操をしながら遊んでた
その横にRになる女がいた
女「見てみて、かっこよくない?あの子供になりたいな〜」
すぐ横に女がいるため、俺は聞こえていた
女「私がもっと若かったらな〜生まれてくる時代間違えた気がする」
俺「お姉さんも好きですよ」っと俺は微笑みかけた
女「え?嘘?本当に?」
R曰く、あの笑顔にガツンとヤられたと言っていた
次は綺麗な女の子二人組である
前に出てきた嫉妬深い元カノだ
プールに女の子二人組で来る子はナンパ待ちの子が結構いる
ナンパする男もそれを知ってか、二人組に声をかけることが多い
客のナンパ男が二人組の女をずっーとナンパしていた
綺麗な女の子二人組で浮き輪もなく流れるプールを歩いてるのだから目をつけられる
前述の通り、元カノは北川景子っぽい美人で男はどうしても成功させたいらしい
しかし元カノは嫌がって逃げていた
俺はどうやってか助けられないか考えた
俺「すいませーん、そこの黒色の水着の方ちょっといいですか?」
元カノ「はい?」
俺「ナンパされてますよね?迷惑ですか?」
元カノ「はい、ずっと付いてきてかなり迷惑してます」
俺「もし次に何か言われたら、俺を彼氏だと言って下さい、彼氏の見てる前なら諦めると思います」
元カノ「あ、言ってみます」
しばらくしてナンパ男に俺が彼氏だと説明してる様子だった
男たちがこっちを見てくるので、怒ってるような目をしてガンを付けた
ナンパ男達は彼氏がいると聞くとすぐにいなくなった
元カノ「ありがとう、いなくなった」
俺「良かった。また他のグループに迷惑なナンパされたら言って下さい。」
元カノ「もう帰ることにした。メアド教えてくれたりしない?」
迷惑そうだから助けようと思っただけなのに思わぬ収穫だった

350 :
プールのシーズン営業が終わりそうな時には俺は他の班の監視員から今日は何人捕まえた?と聞かれるほど有名になっていた、友達Aは俺の捕まえた女の特徴を他の監視員に触れ回っていた
うちのプールには出口が数ヶ所ある、
閉店時間が近づくと出口を一ヶ所だけ残し、あとの出口は手の空いてる監視員で閉める
俺が門を閉めようとすると
爆乳外人「スイマセーン、私ココカラ出たい」
水着のままで荷物も何も持ってない
俺「荷物をお持ちで無いようですが、出たら戻れなくなりますよ?」
爆乳外人「私キョウ、スペインにカエラナイトいけない」
もう意味わからんし、外に出そうと思った
爆乳外人「センキュー」
門を閉めた
後ろを振り向くと友達Aが笑ってた
ロッカールーム
友達A「おいおい見たぞ〜、あの外人はなんなんだ?」
俺「お前は誤解をしてる、あの外人はスペインに帰...」
友達Aが走る
友達A「今日の俺の収穫はスペイン人らしいぞ!!」
友達Aは言いふらすために外に走ったのである、誤解は解けず二日間位、グローバルと呼ばれた
二年目のプールが終わりそうだ、
出勤日数35日位だった
その間メアドをゲットした数100を超えた
この100を超えるメアドのおかげで俺は高校生のうちに経験人数100人を達成する
最終日の飲み会では伝説の逆ナン男とネタにされ、潰れるまで飲まされた
酔って記憶がなくなったのは初めてだった
実は俺はプールのバイトをずっーとやっていた
ゲームショップでアルバイトしてた時もプールのシーズン営業中だけ休んでいた
社会人になってからもバイトしていた
さすがに土日とお盆休みだけだが、それほど逆ナンが楽しくて仕方なかった
高橋先輩がチーフ、俺がサブチーフの時期もあった
俺は最終的には2年チーフを務めた
全ての逆ナン話をしたらキリがないので一番メアドをゲットした高校二年の夏を題材とした
終わり

351 :
監視員てすげーな、俺とやろう

352 :
>>351
間違えた、俺もやろうだ

353 :
>>351
友達Aでさえナンパ3人、逆ナン2人されてたから監視員ってすげえと思う

354 :
監視員ってそんなに美味しいバイトだったのかよ

355 :
>>351

356 :
来年25だよ•••
監視員のバイトやっとけば良かった•••

357 :
>>354
かなり美味いバイトだぞ
バイト仲間ともヤったりできるし、客も同僚も基本若いからな

358 :
俺の学生時代にそのこと教えてくれよw

359 :
>>355で気付いたわ
俺の処女はやらんぞ

360 :
ちゃんと訂正しとるがなw

361 :
サブチーフ時代からバイトの面接官やってたけど基本雇うのは高校生だったな
大学生は7月出れない人多かったから少なめだった

362 :
>>357
もう社会人だから知った所で、何も出来ないんだがな

363 :
嫁明日帰ってくるから書けるとこまで今日書く
嫁がいるときにポチポチやってたら浮気してると思われそうだからな
1.初体験の相手の同級生(超長文)
2.会社の上司とセックス(普通)
12.バイト先でナンパ、超美形(長文)
14.専門学校の同級生NTR(超長文)
16.メンヘラストーカー(短文)

364 :
短文で

365 :
時間に余裕があるならいまのうちに長文きたい

366 :
メンヘラストーカーはすぐに終わるからメンヘラ、パパっと書いちまう

367 :
モテるコツを教えてくれー

368 :
16.メンヘラストーカー
あれは二十歳すぎの話だ
俺はまだ遊びたい年頃だった
その頃はモバグリ全盛期で結構な数の女とヤっていた
モバグリはプロフィール写真に写りの良い写メを載せて伝言板に書き込めば簡単に釣れた
そこで出会った女の話である
その子はあゆと言う名前で自分のことをあっちゃんと呼んでいた
モバで出会った
俺はプロフィールを見て、変わった子だけど顔は中の上と判断し伝言板に良かったら連絡下さいと書き込んだ
返信がきた「ずっと貴方のことを待ってたの、久しぶりだね」
あれ?俺前にやり取りしたことあったかな?
適当に話を合わせるか

369 :
友達から電話きてた
>>367
俺が意識してるのは自分が思うカッコイイ男を演じることが大事だと思う
外見にしても性格にしても

370 :
あゆ「あっちゃんは俺ちゃんと久しぶりに会いたいな」
会ったこともある?写メ見る感じそれはないだろ
俺「とりあえず会う?車で行くよ」
あゆ「俺ちゃんは相変わらずエッチだなー」
俺がこの女とやったことあるのか?
昔過ぎて覚えてないのか?
とりあえず待ち合わせ場所を聞いて向かう、車で30分位のとこだ
車で向かいあゆを乗せる、ヤバい全く会ったことある気がしない
会話の内容で思い出せ俺
海岸線に車を停め話をすると、何かおかしい、この子ブッ飛んでる
あゆ「あっちゃんね、○○って名前を付けた犬飼ってるの、俺ちゃんは○○のこと好き?」
その犬に会ったことも写真すら見たことねー
だめだ、とりあえずヤってから考えよう
俺は車の後部座席に移動してあゆを呼んだ
あゆ「相変わらずだね」
すぐに脱がせるが、この体も見覚えがない
とりあえず俺はセックスをした
あゆは喘ぐと言うより笑っているような感じだった
ヤり終わって賢者タイムの俺はやることやったし謝って聞いてみた
俺「ごめん、正直どこで会ったか思い出せないんだけど、俺達どこであった?」
あゆ「あっちゃんと俺ちゃんはむかーしのむかーしに出会ったの、あっちゃんが生まれる前の時代に」
え?言ってる意味がわからない

371 :
あかん、この子ヤバい子だ
俺「そ、そうなんだーそれはさすがに覚えてないな〜」
あゆ「徐々に思い出してくれれば、あっちゃん怒らないよ!」
俺「わかった、今日は帰ろうか」
あゆ「うん!久しぶりに会えて嬉しかったよ」
俺はあゆをブラックリストに入れた
知らないアカウントから連絡が来る
「あっちゃんが悲しんでるからブラリ解除しろよ」モバゲー出身の囲いの男達である
あっちゃんのプロフを見ろと言うミニメが多く、見てみると
「あっちゃんと俺ちゃんは過去も今も結ばれる運命にあるの、今は障害があるけどいつかは絶対に結ばれるんだ〜みんな協力してね〜俺ちゃんこのメッセージみ見たら過去に二人で行ったあの場所に来てね、ずっと待ってるよ」
知らねーよ、そんな場所
俺は怖くなりブラリをしたままモバゲーを辞めた
グリーを活動拠点に移したが、数ヵ月後なぜかグリーアカウントにあゆからミニメが来た
あゆ「出身地と年齢で調べてたから時間かかっちゃった、ごめんね。やっと一緒になれるね」
俺は怖くなってグリーも退会した
携帯番号もメアドも教えてなかったので
今現在まで実害は無い
今も俺のことを探してるのだろうか?
終わり

372 :
こえええええwww

373 :
怖すぎワロタ

374 :
初体験お願いします

375 :
プール繋がりだから12書く

376 :
初体験にするか
多分長くなる

377 :
>>1のペースでいいんじゃない?

378 :
どの話もおもろいからいいよ

379 :
はじめてリアルタイム遭遇
とんでもねえ男だなと思いつつめちゃくちゃ楽しい。期待。

380 :
高校までもてなかったみたいだけど男友達はある程度いたのか
コミュ症とかそういうわけじゃなく見た目だけの問題だったのか

381 :
俺の原点の話だ
1.初体験の相手の同級生
中1から話そう、中学一年の入学式の日である
クラスに入ると机の上に自分の名前が書かれた三角に折られた厚紙がある
これは同級生や先生がみんなの名前を覚えるために作成されていた
初めて顔を合わせるメンバーで
自己紹介が至るところで行われていた
俺は隣に座ってる女の子と話した
女「○○くんね、よろしくね!」
俺「○○ちゃん、よろしくね!」
女はビックリした顔して泣き出した
理由を知ったのはかなり後だが、俺が言った○○は呼び方が間違っていた
例えば仁美(ひとみ)と書いてあるのをじんみと読んだような間違いだ
俺が呼んだ名前は彼女の小学校の頃の悪口のあだ名だった
俺はこの女を中心とした女グループにいじめられることとなった

382 :
やってしまいましたな〜

383 :
>>380
男友達はずっといたぜ
いじめのおかげでコミュ症だったけど克服した
昔は話す時に足がガタガタ震えてた

384 :
いじめは肉体的なものではなくて無視や俺が何かを発言してる時に小さくチラホラ、キモいと言う言葉が聞こえる
この頃は顔に油がよく出てニキビがひどくなっていた
ワセリンと女グループに呼ばれてた
小学校から上がってきたばかりの俺には精神的に辛すぎた
自然と学校に行きたくなくなり仮病を使うようになった
親は俺をどうしても学校に行かせたかったのか無理矢理車に乗らせ、学校まで300メートルの距離を送ってく
久しぶりに学校に行くと、小声で「ワセリンがきた」等が聞こえる
友達「聞こえてんぞ、コラァ!」
男友達はいた、たまにキレてくれるが全く効果は無い
もう学校に行きたくなかった、親と毎日喧嘩しながら学校を休んだ

385 :
>>383
すごいな
人って変わるもんなんだな

386 :
半年間位学校に行かなかった
何度も担任が来たり、親に怒られたりした
ある日親は俺を車にのせ、ある人の家に連れて行った
ここは不登校の子に説教をして学校に行かせるのを仕事とする人がいた
たまにテレビとかで見るやつだ
おっさん「何で学校行かないんだ?」
俺「つらいからです」
バシィンと張り手される!
おっさん「甘えてんじゃねぇぞ、お前のお母さんはお前が学校行かなくてもっと悲しいんだぞ!!」
そんなことを言われた
俺は泣きながら誓約書なるものを書かされた、何月何日から学校に行きますみたいな内容だ

387 :
誓約書に書かれた日付が近付くに連れて俺はどんどん病んでいった
毎日泣いている、悩んでいる
ある日、俺は親父のベルトを使い首を締めて自殺をしようとした
ギリギリと締めていき、呼吸が出来なくなる、後は金具を止めるだけだ

俺は怖くてRなかった
その場で泣き崩れた
泣いて泣いてもう体の水分がなくなったのではないかと思う頃に
怒りが込み上げてきた、何であの女どもにキモいなんて言われないといけないんだ
いつか見てろ、復讐してやる
俺は徐々にだが学校に登校し始めた、キモいと言われるたびに俺の復讐心は増幅していった

388 :
この話が一番面白いかもしれない

389 :
なるほど、倍返しかw

390 :
中学二年生になった俺は女グループとは全く話さず日々を過ごしていった
友達の教えでこの辺りでRーを知ることになる
親父のAVを隠れて見てRーをする、大体Rだったのを思い出す
女グループに嫌悪感はあったが、性に敏感な年頃だ
セックスに憧れを持つ
夏休み明けの席替えだ、俺は目が非常に悪い
今現在はコンタクトをしているが、当時は牛乳ビンのような厚さのメガネだった
席替えの時間は苦痛だった
目が悪いため立候補して俺の席が決まると女グループにとっては俺の隣は罰ゲームの席になる

391 :
ずっと見てるよ

392 :
??「私も目が悪いです」
俺の隣が立候補で決まった、みゆきだ
みゆきは大人しい子で小学校は一緒だった
女グループに入るような子ではなく、メガネをかけた影の薄い子だ
数回だけ遊んだことがある
あれはたしか小学校6年の時の夏休み、
飼育係だった俺は夏休みに鶏に餌を与えに学校に行っていた
掃除が終わり、一緒の飼育係の女の子と何かして遊ぶことにした
女の子は俺をみゆきの家に連れて行き、三人で遊んだ
飼育係の女の子とみゆきは親友だった
その後、何回か三人で学校の会談や金田一の映画を見に行った記憶がある
懐かしいなと思っていた、遊んでた当時俺はみゆきのことが好きだった

393 :
>>392
×会談
○怪談

394 :
席替えが終わり
今度はクラスの係決めだ、クラス委員長が決まりワイワイガヤガヤ進んでいく
みゆき「久しぶりだね」
俺「懐かしいね、中学に入ってあまり喋らなかったね」
みゆき「そうだね」
俺「女は元気?よく三人で遊んでたよなー」
みゆき「元気だよ、たまに家に電話くるの」
女は別の中学に行っている
俺「遊んでる時、ずっとみゆきのこと好きだったんだよね」
みゆき「え!?...ちょっと考えさせてもらっていい?」
告白したつもりはなかった、懐古話に花を咲かせたかっただけだった
でも考えてくれるらしい答えは聞きたい

395 :
みゆきはもうちょっと待ってねと言って数日がたった
放課後手紙を渡された
みゆき「絶対に家で開けてね、絶対だよ」
俺は走って家に帰った、中学は家からかなり近かったので、すぐに家についた
俺は玄関で手紙を開ける
手紙を急いで読み上げる
結果はオッケーだった
手紙は二枚びっしり書かれてる長文だが要約すると
「三人で遊んでた当時女が俺のことを好きだった、みゆきは後から俺を好きになったが親友が先に好きになっていたので気持ちを抑えていた。
告白されたときに当時の気持ちを思い出した。時間をもらったのは女が今も俺を好きでいるか確認した。
女は中学先で別の男を好きになっていたから付き合うことはできる」
そういった内容だった
俺は玄関先で喜びまくった

396 :
最高じゃん

397 :
次の日から俺達は付き合うことになった
手紙を書くのが好きらしく、無印の500枚綴りのメモ帳を使い、授業中も手紙を渡し合っていた
無印メモ帳の消費率は半端なかった数日でなくなる
安い味気もない紙だが、全ての手紙を保存していた
徐々に噂が広がっていく、思った以上に女グループからのバッシングはなかった
俺は「あれ?彼氏いないの?ざまぁwwwww」状態だった

398 :
毎日彼女を家まで送って行った
俺の家は学校まで5分だったが、彼女は自転車通学で家は歩くと30分かかった
彼女の自転車を押しながら雑談して帰るのが楽しみだった
帰りは一人ダッシュだったが、苦痛ではなかった
付き合って数ヵ月がたった、11月だ
11月に彼女の誕生日がある
初めての彼女なので何を上げたらいいか分からず、選んだものは水晶の中に水が入っていて逆さにすると銀紙が落ちてきてヒラヒラするあれだ
それも直径20センチ級のだ、センスが疑われる
誕生日の帰り道で初めてキスをした
彼女の家のすぐ近くの路上だった
冬の期末テストが近い
彼女は不登校だった俺より頭が悪い
一緒に勉強をすることになり、みゆきの家にお邪魔した
みゆきの両親には付き合ってることを伝えているので堂々と一緒にいれる

399 :
見てるよ

400 :
いじめてくる女とのセクロスかと思ったけど違うのかw

401 :
>>400
AVかよww

402 :
こたつに入りミカンを食べながら勉強をする
ある程度勉強して休憩をすることにした
みゆきはこたつに突っ伏して寝ている
セーターを着ていたが、編み目が荒く隙間がある、それもおっぱいのところに
俺は隙間から見える下着に興奮し、編み目の隙間を狙いツンツンした
みゆきが起き上がる
みゆき「今触ったでしょ?」
俺「ごめん、でもそうゆうのに興味がある年頃なんだよね」
みゆき「胸を触りたいの?」
俺「ずっとエッチしたいと思ってる」
みゆき「年齢的に早くない?私も興味はあるけれど」
俺「興味あるの!?」
みゆき「うん」
話を聞くとみゆきは小4からRーをしてるらしい、大人しい子ほど性の欲求が強いのだろうか

403 :
>>401
いじめてるけど照れ隠しで本当は>>1が好き!みたいなw
意外とありそうじゃね?w
まぁ違うしどうでもいっか

404 :
>>403
なるほどねw好きなやつに意地悪するってのはないことはないかww

405 :
みゆきにお願いし、冬休みに挑戦することにした
俺は楽しみで仕方なかった
場所はみゆきの部屋、親に呼ばれた時を考えて着衣でエッチをすることにした
布団に二人で潜り込む、おっぱいを触ってみる当時Bカップでとても柔らかかった
俺はずっと頭に血が登ってる感じで意識朦朧状態だった
当時、前戯の必要性を知らなかった俺達はそのまま入れようとした
部屋は真っ暗なままで場所もわからず、濡れてもいない、童貞に入れられるはずもなく時間だけが過ぎていく
みゆきに「そこは違う」と何度も言われた
どうしてもアナルにいってしまう
その日は断念した
複数日にわたって何度も挑戦した記憶がある
ある日やっと入れることが出来た
みゆきはものすごい痛いらしい
前戯無しだからめちゃめちゃ痛かったと思う
童貞を卒業することができた

406 :
新幹線移動で疲れたみたいだ
寝落ちしかけてるから、すまんが寝るね
この時間まで見てくれてありがとう

407 :
>>406
おつ!
続きまってるよー

408 :
君はBカップにやたらと縁があるな

409 :
1のプールのバイトの夢を見て擬似体験してきた
俺にもこんな人生あればなぁ

410 :
>>408
基本A〜Cだったな
D以上あるのはかなり少なかった

411 :
嫁帰宅してきたからしばらく長文書き込めない

412 :
あんまり読んでないけどお前結婚してたのかよ

413 :
>>412
うむ、結婚4年目だ

414 :
今の嫁さんとはどこで知り合ってどういう経緯で結婚したのかも知りたいわ

415 :
そこから俺達は猿のようにヤりまくった
場所はいつもみゆきの部屋だった
数ヵ月がたった、
みゆきの親にバレた
使用したコンドームは持って帰っていったが、コンドーム自体は某有名テーマパークのお菓子の缶の中に入ってた
それを掃除中に落として見付けてしまったと説明された
みゆき親「付き合うことは許すけど、もう家には来ないで欲しい」
それから俺達は公園やラブホでセックスすることになった
俺の家は資産家だった
親は学校に行かせたいため学校に行ったら1日千円を渡す約束をしていたため、お金には困らなかった
初めてのラブホは緊張したのを思い出す

416 :
中学三年だ
受験シーズンで俺は中2の途中から塾に通っていた、不登校で五教科合計180点だった俺はグングン成績が伸びた
不登校だったこともあり一次関数を勉強する前に二次関数を勉強した記憶がある
中学三年の時には五教科430点まで上がっていた
みゆきは勉強が苦手だ、塾にも通っていたが志望校には届かなそうだ
俺は特に行きたい学校がなかったためみゆきと一緒の高校に願書を出した
志望校に一緒に受かるために勉強を教えていた
ある日、些細なことで大喧嘩をした
俺達は中3で別れた、ずっと泣いていた気がする
同じ学校にいくのは気まずかったので志望校を期限ギリギリで変更した
俺は近いという理由で地元の高校を志望した
俺は地元の高校に受かったが、みゆきは落ちて私立に通うこととなった
そんな中学生活だった
終わり

417 :
あと、3つか
終わりは近いな
2.会社の上司とセックス(普通)
12.バイト先でナンパ、超美形(長文)
14.専門学校の同級生NTR(超長文)
どれからでもいいな

418 :
お、リアルタイム遭遇

419 :
2

420 :
では2いこう
嫁が風呂入ってるからできるだけ頑張る

421 :
やっと、リアルタイム、おいついた

422 :
2.会社の上司とセックス
22歳の時、俺はフリーターだった
回りは同級生は大学を卒業して就職する歳である
俺は焦っていた、俺も就職しないといけない
ひもをやっていた時に国家資格を取ったそれを武器に就職しようと考えた
しかし、就職活動の仕方がわからない
俺はネットのリクルートサイトでスカウト機能というものを使用した
企業から個人宛にスカウトがくるというものである
いくつかの会社からスカウトが来て、気になる会社のみ返信をした
中小企業5社と面接することになった
全ての会社と面接を行い、俺は全ての会社から内定をいただけた
どの会社にするか悩んだが、一番フレンドリーだった会社にした

423 :
みてるぞ!

424 :
その会社にいる会社設立時代から事務兼カウンセラーをしてる女が今回のパートナーだ
かおりと言う
かおりは歳は30になる位で、若い時の杉田かおりにそっくりだった
かおりは入社当時から俺のことを気に入ってくれた
かおり「俺くんが面接に来たとき、履歴書の写真を見てイケメン採用ってお願いしたの、うちに来てくれて良かった」
俺「そんなことあったんですか、ありがとうございます。」
かおりは俺が仕事に失敗しても優しくしてくれた
かおりは設立当初から働いてるため、発言権は強かった
俺にとっては心強い味方だ
会社で月に一度飲み会がある、毎月決まって土曜日だ
基本強制参加で俺は毎月出ていた、よく酔っ払ったかおりが絡んでくる
仕事にもだいぶ慣れはじめたある日、かおりが仕事を辞めるという内容が社内メールで連絡があった
かおりにメールをする
俺「会社を辞めるって本当ですか?」
かおり「うん、カウンセラーを本業にしたくて色々勉強したあと心理カウンセラーになるつもり」
俺「かおりさんには色々優しくしてもらったので残念です」
かおりの送別会が開かれる
かおりは花束やプレゼントをもらい最後の飲み会を楽しんでいる
数時間飲んで飲み会が終了した
事務室で俺のことをよくカッコイイと言ってたらしく、社長が俺に送っててやってくれと頼む
かおりは酔っぱらっており、駅まで肩を抱いて送っていく

425 :
かおり「もうちょっと飲みに行きたい」
めっちゃ酔ってるのにまだ飲むのか?
俺「かおりさん、飲み過ぎですよ、まだ飲めるんですか?」
かおり「最後なんだからもっと飲みたいの」
俺「確かに最後ですし、ちょっとだけ行きますか?」
終電が近いのですぐに出るつもりだった
かおりと二人でカウンター式の飲み屋に入った
青色に光る水槽が置いてある雰囲気の良い飲み屋だ
かおり「最後だね、俺くんが入社してきた時も懐かしく感じる」
俺「かおりさんがカッコイイって言ってくれて嬉しかったですよ」
かおり「今もカッコイイと思ってるよ、俺くんだからまだ飲みたいと思ったんだから」
俺「それは男としてですか?仕事仲間としてですか?」
この時俺は酔っぱらっていたこともあり、流れに任せてやってしまおうと思った
かおり「難しいね、男としてと言いたいけど、どうしても仕事の後輩として見えちゃうんだ」
俺「じゃあ仕事を辞めるんであれば後輩じゃなく男として見てくれるんですね?」
かおり「そうか、私仕事辞めるんだったね」
飲み屋を出て言葉数少ないままラブホ街に向かう
どこも満室で雰囲気ぶち壊しだった
ひたすら空いてるラブホを探した
ようやく見つけたラブホに入り、かおりをベッドに寝かせる
かおり「いいのかな?後輩の俺くんとエッチするなんて恥ずかしいし、信じられないね」
俺「かおりとエッチ出来て嬉しいよ」
かおり「ふふ、じゃあ俺とエッチ出来て嬉しい」
俺達は朝までセックスをした
たびたび会社の飲み会のサプライズゲストとしてかおりが来たがそのたびにラブホで朝までヤっていた
かおりは今現在カウンセラーをやっている、結婚はしてない
終わり

426 :
カウンセラーぽいプレイではないのかっ

427 :
悩むな、14いこうかな

428 :
>>426
カウンセラーぽいプレイはしたことなかったな
確かに燃えそうだからやっておけば良かったな

429 :
14.専門学校の同級生NTR
俺は高校卒業後一年間フリーターをやっていた
フリーター中はゲームショップやプールのアルバイトをやっていたので全く勉強はしなかった
まだ学生でいたかった俺は専門学校に通うことにした
これはその時出会ったゆうりと言う女の子の話である
俺は一年フリーターをしているため、同じクラスの生徒は歳がみんな一個下だった
入学式が終わり、帰りの教室で自己紹介がてらの雑談をしていた

430 :
嫁が風呂から上がってきたからまた後で来る
嫁とバイオやる約束してるんだ

431 :
おけ!

432 :
大学に行かなかったのか、もったいない。頭は良さそうなのに

433 :
保守

434 :
^_^、やや"’

435 :
嫁とバイオやって久しぶりセクロスしてきたから遅くなった、すまん
>>432
地元の高校は偏差値低かったからな
勉強しないでもテスト順位良かったから甘えてた
大学行っておけば良かったと後悔してる仕事しながら通信通うか悩んでる

436 :
ゆうり「今日からよろしくね」
なつ「よらしく、なつって呼んでね」
俺「一個上だけど気を使わなくていいよ、俺って呼んでね」
ゆうり「私はゆうり」
そんな感じで3人で自己紹介をしていた。
ゆうりとなつではなつの方が可愛いかった、なつはももクロの緑を可愛くしたような感じだ
一方ゆうきは化粧が濃い女の子であった
ある程度雑談をしていると
ゆうり「桜がキレイだね」
なつ「今年は花見に行かなかったな〜」
俺「そういえば子供の頃、母親の実家近くで見た桜は凄かったな枝が地面まで垂れ下がっていて凄い綺麗だったな」
ゆうり「地面までって凄いね、見てみたい!」
なつ「私も!」
俺「子供の頃の記憶だけど、今度の休みの日に行ってみる?そこまで遠くないよ」
俺達は次の休みに俺の車で桜を見に行った

437 :
二人を車に乗せ、母親の実家に向かう
車の中で話を聞くとゆうりは彼氏がいて、なつは彼氏がいないそれも会話の流れを聞くと処女っぽい
なつを狙うしかないな
俺「ちょっと待ってて」
母親の実家に着いた
さすがに子供の頃なのでどこの桜か思い出せなかった
俺「こんにちわ」
おばあちゃん「おやー母親と来たのかい?」
俺「今日は友達と来てる。この辺の桜で地面まで枝が延びてる桜なかったっけ?」
おばあちゃん「あー有名な桜だよ、○○神社だよ。見に行くのかい?」
俺「行ってくるよ。」
神社の桜だったのか
俺はおばあちゃんに道を教えてもらい、車に戻り神社に向かう
神社についた、鳥居付近にベビーカステラと杏子飴の出店があるが営業していないみたいだ
俺達は車を降りて鳥居をくぐる
奥に桜が見えるが何かおかしい
桜の前に着く、8割ほど散っている
足元はピンクの絨毯が敷き詰められている
枝は花びらを散らした後なので身軽となり地面に付いていない
この桜は他の桜より早めに花が散る品種だった
俺達はお参りをして帰った
ゆうり「残念だったね」
俺「ごめんな、散ってるとは思わなかったわ」
ゆうり「全然!あの枝の垂れ方から満開の時は凄いんだろうなって思ったし」
なつ「うん、また来年見に来よう!」
帰りの話となる
俺としてはなつを最後に送りたかったが、桜を見に行った所から考えるとなつを先に送るのが普通だ
なつを送っていった、車内が二人だけとなる
車内の雑談は非常に盛り上がった
なつの家からゆうりの家まで車で2時間はかかるので、色々な話ができた
彼氏はネットゲームで知り合った遠距離の彼氏らしい
確かネットゲームはリネージュだった気がする

438 :
もうすぐゆうりの家に着く、ゆうりの家はど田舎だった街灯はなく、一面田んぼだらけである
俺「もうそろそろ見慣れた道でしょ」
ゆうり「うん、もうわかる!」
俺「あと、十分位で着くから」
ゆうり「...もうちょっと一緒にいたいな」
俺「もうちょっと話す?」
お、なんだ?いけるのか?
車を田んぼの側道に止め話をした
もう22時を過ぎている、辺りは真っ暗だ
街灯もないのでエンジンを切ったら何も見えないだろう
ゆうり「田舎でしょ?」
俺「確かに田んぼしかないね。でも星は凄く綺麗だね」
ゆうり「街灯が無いからね、空気も澄んでるし」
俺「あ、ちょっと待って」
俺は車の後部座席のサンルーフを開けた
後部座席をフルフラットにしてエンジンを切り横になる
凄く綺麗な星空が広がっていた
ゆうり「私もそっち行っていい?」
俺「来なよ、すごく綺麗だよ」
二人で寝転がって星を見ていた
流れ星を探したり、雑談をしていた
会話する話題もなくなり、どうしようかと考えていた、ふとゆうりを見ると俺を見つめていた
俺達は自然にキスをした

439 :
キスをして止まるような俺ではない
どんどん服を脱がしていく
ゆうりは子供体型である、おっぱいは確実にAカップで身長低めの痩せた体型、下の毛は申し訳なさそうに生えてる程度だった
俺達はサンルーフを開けたままセックスをした、あえぎ声は外に丸聞こえだっただろう
その日は二回セックスをして、朝方ゆうりは家に帰った
俺はこの時はただRが出来て嬉しい気持ちだけだった
学校が始まると俺とゆうりは毎日一緒に帰った
帰り道コンビニでご飯を買い、俺の家で食べてセックスをして車で送る日々だ
ゆうりの外見はタイプではなかったが、ゆうりには人を惹き付けるような何かがあった
ただのRだと思っていたゆうりを俺はだんだん好きになっていく

440 :
俺「彼氏と別れないの?」
ゆうり「うーん、ずっと続いてる彼氏だからね」
俺「遠距離でしょ?別れて俺と付き合おうよ」
ゆうり「別れられたらそうする」
ゆうりは彼氏と別れなかった
ゆうりは色々俺の願望を満たしてくれた
車を運転中にRで逝きたいとか寝て起きたらRされてるとか色々やってもらったが、俺は彼氏にはなれない
ゆうり以外にも数人だがRはいた、ゆうりより外見は上だ
しかし、俺はゆうりに夢中になり他のRを捨てた
自分でも信じられないことが起きた
ある日学校でゆうりが別の知らない男と笑いながら喋っている
俺はムカついた、これは嫉妬?
俺はモテ始めてから嫉妬をしたことはなかった、どんなに外見が綺麗な子でも俺は嫉妬しなかった
なんでゆうりに嫉妬するんだ
ゆうりと話す
俺「今日、なんか知らない人と喋ってなかった?」
ゆうり「あーなんか話しかけられたの、面白い人だったよ、今度出掛けようって誘われた」
俺「え、それでゆうりはなん...」
やめた、俺は彼氏じゃない

441 :
見てるよ

442 :
嫉妬した時はモテオーラ少し減った?

443 :
俺達はそれでも何百回とセックスをした、体の相性は一番だった
しかし俺達の終わりは近付いていた
それは突然の話だった
ゆうり「○○って会社に面接行ってくる」
就活シーズンである
俺「聞いたことない会社だな、どこにあるの?」
ゆうり「○○県...」
俺「え!?」
○○県は彼氏が住んでるところだ
ゆうりは内定をもらった
ゆうりが○○県に行く前日、俺とゆうりは最後のデートをした
一通り遊んでカラオケに行った、SMAPのオレンジを歌ってた時に何故か涙がこぼれ号泣した、ゆうりも号泣していた
涙が溢れてカラオケどころではなかった
カラオケを出てゆうりの家に向かった
ゆうり「ごめんね、本当にごめん。俺と先に出会ってたら俺を選んでた」
俺「やめてくれ、諦められなくなる」
ゆうり「ごめん、ごめん...」
俺は最後まで「行かないでくれ」と言えなかった
俺は彼氏ではない
終わり

444 :
>>442
>>288で貼ったプリクラの相手がゆうりだよ
全盛期と比べて半分位

445 :
ラストだな
今日書いたら朝になりそうだから明日完結させる

446 :
プリクラ見たいな

447 :
いい話、とはなんか違うけど切ないな。

448 :
プリクラ見れなかったからもう一回貼ってください

449 :
貼ってくらはい

450 :
貼ってください

451 :
すまん、加工済みのプリクラ消したわ
もう一度加工するのはめんどい
ちなみにゆうりは完全モザイク入れてたから顔は見れんぞ
見た人、どんな様子だったかレスしてくれるとありがたい

452 :
自撮りでも何でもいいから貼ってよ

453 :
>>452
あんまり>>1に負担かけんなよ。

454 :
キャッシュ残ってたから見てみたけど茶髪ぐらいしかわからん
あとは>>1がぱっと見DAIGOに似てるってぐらいw

455 :
仕方ない、ちょっと加工するから待ってて
これからsageで

456 :
こんだけヤってる男の顔が見たいじゃん
負担にはならないだろ

457 :
でしゃばりました、ごめんなさい。

458 :
ほれ、前貼ったのとは違うやつだけど
相手はゆうりだ
http://imgur.com/yfMrhO0

459 :
やっとみれたーーー!
確かにイケメンだわ、モテるのわかるわ

460 :
目力があるな

461 :
イケメンだな
モテるのもわかる気がする

462 :
みれねーし(笑)

463 :
消すの早すぎ

464 :
>>462
オートリロードぐらいやっとけよ…

465 :
普通に消すの早すぎだわ(笑)

466 :
はやすぎ

467 :
すまん、加工漏れがあった
http://imgur.com/RtQ14OU

468 :
5分くらいは欲しい。深夜だし

469 :
>>467
言われるまで気づかんかったw

470 :
やっと見れた!ありがとう!

471 :
>>1
いつも思うんだけど、こういう眉毛ってどうやって出来るの?
もともと薄いほうなの?

472 :
>>465
見た?そろそろ消すよ?

473 :
見れた!ありがとう!

474 :
>>471
元々はめっちゃ濃いよ
眉毛用のコームと小さいハサミと女性用の小さいカミソリで作る

475 :
>>473
ほい、じゃあ消すわ

476 :
おい・・・ちょうど見れなかったぜ・・・

477 :
まあ運命だな…
初日からきてるけどいまだに見ることができない

478 :
みれね、いつでもみれねw

479 :
マジか
見れんやった。。

480 :
未成年とやっても通報されなかったんですか?

481 :
JK云々が厳しくなったのってわりとここ最近だよ
10年ちょい前は平日朝っぱらから制服姿のJKと遊園地行ってもなんのおとがめもなかった
むしろJKに変なブランドもたせたのが悪いんだと思う

482 :
>>480
通報も職質もされたことなかったな
>>481の言う通り、当時は全く厳しくなかった
制服姿でラブホ入れたからな

483 :
昨日はいつの間にか寝てた
見れなかった人すまん
ただの野郎が写ってるプリクラだからあんまり気にしないでほしい
女神板でおっぱい見たほうがよっぽど良いと思う
やっと最後の話だ
ゆっくり書いていく
12.バイト先でナンパ、超美形

484 :
あれはプール三年目の時の高校三年生だった
12.バイト先でナンパ、超美形
今年もプールの時期がやってきた
俺「さーて、今年は何人女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ」
俺達の高校三年の夏が始まった、
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はいまいちだ
1日二組以上にメアド聞かれる日は稀だった
それでも1日一人ペースでメアドを聞かれていた為、監視員の中ではトップ独走中だった

485 :
見れなかったんでもう一回貼ってくれ

486 :
保守

487 :
ある日、視線を感じた
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた
一目見た瞬間にビビっときた、超絶タイプだ
外見はリアディゾンに似ている、身長は170センチ位ある痩せ型だ、今回はももと呼ぶ
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた
ももが流れてくるたびに目が合う、タイプ過ぎてドキッとしてすぐに俺から目を逸らしてしまう
微笑みかけられない
高橋先輩に報告する、
俺「先輩、凄いタイプの子がいるんで譲ってもらえますか?」
高橋先輩「おお、俺から譲ってくれなんて珍しいじゃねえか、いいよ、どの子?」
俺「長身のピンクの水着で5人組です」
高橋先輩「あー見たわ、確かにスゲー可愛かったな。小麦色してたら狙いの子が被ってたわ。わかった、頑張れよ」
俺「ありがとうございます」

488 :
やりまくれるサイト教えてほしいっす!

489 :
>>1の話面白いよ!

490 :
しかし、5人組は難しいことを俺は知っていた
5人もいると、本気でプールを遊びに来てる
例えその中の一人が監視員のことがタイプだったとしても、「あの人カッコイイね」だけで終わることが多い
俺はどうやってかメアドを交換できないか考えた
そもそも彼女は俺に好意があるのか?
ただ単に監視員を眺めているだけなんじゃないのか?
ナンパを失敗してクレームがくることは避けたかった
休憩時間中に俺は友達Aに聞いた
俺「5人組のピンクの水着の子わかるか?」
友達A「わかるよ、超かわいいよな」
俺「あの子、超タイプだわ」
友達A「でもあの子友達とかなりはしゃいでて、プール楽しんでるだけっぽかったぞ。難しくね?」
俺「え?話噛み合ってないから別のグループじゃね?俺の言ってるピンクは浮き輪でプカプカ浮いてて俺のことめっちゃ見てくるのよ。友達ははしゃいでたけど。」
友達A「白に花柄の浮き輪?」
俺「うん、それだけど」
友達A「じゃあ一緒だよ、あの子友達とはしゃいで追いかけっことかやってたぞ」
俺「マジか!ありがとう、ならイケそうだわ」
友達A「お前がプールでナンパするの初めてじゃね?お前に狙われるなんてあの子に同情するわ」
俺「どういう意味だ」

491 :
>>488
すまん、少し前に書いたが今出会えるサイトはわからん

492 :
推測だが、あの子は俺に好意を持ってくれている、たぶん...
しかし、彼女は眺めてくるだけで話しかけても来ない
どうしたらいいんだ
俺はプールでナンパをしたことがない
どうやって大勢の客がいるなかに5人組に声かけ、彼女のメアドを聞き出したらいいんだ
もも達のグループは流れるプールを離れ、しばらく流れるプールに来なかった
あれ?もしかして帰った?
マジでか!?人少なくなってきたから、次話しかけようと思ってたのに
女「もも、いくよー」
もも「ごめん、先に行ってて」
俺は後ろを見る、ちょっと離れたところにももがいる一人で浮き輪を持ちながらプールサイドにいて俺を見ていた
俺はビックリしてしまい前を向いた
なんであんな何もないところに突っ立ってるんだ
流れるプールの中には本日収穫0のナンパ男がももを指差して相談している
彼女をナンパしたらぶっ○すぞ、この野郎
俺は覚悟を決めた
後ろを振り向き、ももに手招きをした

493 :
しえん

494 :
こういうのを競える友達がいるってのが羨ましいなー
ヤリチンバレると面倒だから誰ともつるまず遊んでた

495 :
自宅不倫チンコに加え、DV捏造犯の矢口の浮気相手
梅田って野郎は、経験人数が3000人以上だったらしく
「独特の腰の動きをする(経験者談)」
らしいw
梅田に言わせれば100人って幼稚園みたいなもんなのか
3000まで行けば院卒?w

496 :
>>494
理解してくれた友達には感謝してる
友達Aは中学から一緒で今も友達だ
>>495
3000人とか1日何人とやるんだよwww
さすがに俺なんかじゃあ3000人は無理だな
100人以降数えてないからわからんが、200〜300人の間だと思う

497 :
ももはかなり驚いていた
えっ?私?みたいな感じで自分のことを指さす
俺は頷きながら手招きをする
覚悟はしたものの、何から話せばいいかわからない
俺「プール楽しんでる?」
手招きして呼んだ第一声が自分でも意味がわからない
もも「あ、はい!楽しいです」
俺「どっから来てるの?」
もも「○○です」
俺はかなり驚いた
俺「俺も○○だよ、○○中学出身?」
もも「本当ですか!?○○中学出身です」
隣の中学だ
俺「すげえな、まさか地元とは思わなかったわ。電車で来てるの?」
もも「電車です」
俺「仕事が終わるまで待っててくれたら送っていこうか?」
もも「いいんですか?待ってます!」
俺は神様に感謝した
その後、ももが友達に一緒に帰れないことを報告したようで、もものグループが流れるプールで流れてくると、ももを冷やかしながら手を振ってきた

498 :
初めてリアルタイムで見る

499 :
>>495
ガセだろ
つーか3000人以上知り合うほうがすごいわ

500 :
友達Aと1との展開はある?

501 :
打ち合わせだった
>>500
それはウホッ!的な意味合いの展開か?
それは全く無い
友達Aは俺のことを「お前は神だと思うよ、俺の人生でお前以上の男は出てこないと思う」って言われたけど、あいつは絶対俺をおもちゃとして楽しんでる

502 :
結婚してなかったら今もモテオーラ持続できたと思う?

503 :
俺はバイト終わりが楽しみで仕方なかった
バイトが終わり素早く着替える
友達A「結局メアド交換できたの?」
俺「まさかの俺達と同じ地元で、今日帰り送ってく」
友達A「まじで!?同中?何個下よ?」
俺「○○中学みたい、年齢はまだ聞いてない。外で待ってるからすぐ行くわ。」
友達Aは質問したそうだったが、俺はすぐに着替えて外に向かった
外では着替えをしてない他の監視員がももに話しかけていた
その女だけには喋りかけるなと思った
もも「あの人です」
監視員「え?」
他のチームの監視員が俺を見る
監視員「なんだ俺か、お前着替え早いな、彼女が監視員を待ってるって言ってたから暇潰しに話しかけてたのよ」
絶対こいつ下心あったろ
俺は彼女を単車の後ろに乗せた
彼女はスカートのため生足が見える
早くバイト先を出たかったのは意味がある
早めに出ないと他の監視員がどんどん集まり、俺の淫獣っぷりをももが知るかもしれない
それだけは避けたかった
俺「お疲れ様でしたー」
監視員「お疲れ様ー」
止めろ、生足見んな

504 :
>>502
いや、無理だろうな
オーラを維持するのはかなり難しいと思ったよ
結婚する前とか全盛期オーラの30%も無かったな
今は10%位だ

505 :
>>1ってすごいマメな印象
>>1をめぐる女どうしの修羅場とか経験ある?
なさそうに思ったんだけど

506 :
単車の運転中は全く話できない
地元の公園に連れていき話をする
話を聞くと市内で一番頭が良い高校の一年だった
どうにかしてヤりたい
俺「このへん、虫が多いね」
もも「そうですね、蚊に吸われました」
羨ましい、俺も吸いたい
俺「もっと、ももと話がしたいんだけど○○に行かない?」
○○は地元のラブホである
もも「え?嬉しいですけど、変なことしないですか?」
俺「しないしない、純粋に話をしたいだけ」
連れ込んじまえばこっちのもんだ
先っちょだけ!先っちょだけ!戦法である
もも「じゃあ親に遅くなるって連絡するから待って下さい。」

507 :
>>505
性格は優しい、まめ、用意周到、計算高い、世渡り上手って言われてた
でも自分の予想してた結果にならないとテンパる
テンパってからの軌道修正は得意だった
それでも予想外の修羅場は2、3回あったけどね

508 :
100人以上で2,3回なら優秀じゃん

509 :
ホテルに着く、地元の山の中にあるホテルだ
寂れているが風呂場にマットプレイ用のマットが置いてあり、たまに利用していた
ベッドに座り込み話をする
俺「初めて見た時からタイプでどうしても話をしたかったんだよね」
もも「あの!私も初めて見た時にタイプだと思いました」
相手はリアディゾン似の子だ
即座に勃起する
俺は肩を抱きキスをする
キスをしながらベッドに押し倒す
もも「あの、私初めてなんで付き合った彼氏としたいです...」
俺「じゃあ付き合おう」
最悪な男がここにいる
もも「はい。よろしくお願いします。」
彼女は宣言通り処女だった
その後俺達は付き合い、富士急等のお泊まり旅行に行ったが、仲良くなると性格が合わず喧嘩ばかりで半年も続かず別れることになった
別れた数年後に会ってエッチすることは何回かあった
終わり

510 :
お疲れ様!
これで終わりなのはなんか寂しいなw

511 :
>俺「じゃあ付き合おう」
ワロタw
でも数重ねるにはこの一言がさらっと言えないとなんだよねー

512 :
>>1
正直、最初はどんなDQNやねんと思いつつスレ開いた
だが不思議なことに
読み進むうち、これはこれでアリな気がしてきた
ほんといろいろだね
なんか少し考え方が変わったよ
世の中広いわw

513 :
この流れ付き合うって言わなきゃヤラせてくれないからとりあえず付き合おうって言うパターンなのに処女にはわからないんだろうなぁ

514 :
>>507
修羅場kwsk

515 :
俺も最初からみてるのにオーラだけ逃す、、、男たちのために時間指定で一分でいいから載せてくれないか?

516 :
元処女と付き合っているのですが、痛がるしラブホ嫌がるしたまに入らないしで月に1度もやらせてくれません。
アドバイスを下さい。ちなみに、遅漏で短小です。

517 :
18.最終話「間違えない」
これは俺と嫁の話である

518 :
嫁さんキター

519 :
おおっ

520 :
俺は社会人になってから元ギャバ嬢と同棲をしていたが、二年程で破局した
6月だった
俺はしばらく彼女出来ないだろうなと思いつつも今年の夏休みに海でゲットしてやると思っていた
夏休みに入るときに職場の先輩達に宣言した
俺「夏期休暇で彼女ゲットしてきます!」
友達と海に行く約束をして、俺はいつもの海じゃあつまらないから綺麗な海に行こうぜと言った
「じゃあ場所選んでおいて」
友達から返信があった
俺はネットで調べた、凄く綺麗な海の穴場スポットを見つけた
俺「ちょっと遠いけど、ここに行こう」

521 :
当日、友達5人とその海に行った
カンカン照りのまさに夏!って天気だった
着いてビーチに出る
失敗した...海はめちゃくちゃ綺麗だが女がいない!
口コミでしか情報が無い穴場スポットで穴場過ぎた
俺達は諦めて海を楽しむことにした、
ビーチボールを持ってきていたが男5人でビーチボールをするのは面白くない
一方、海は澄み渡っており最高だった
砂浜がほとんどだが満潮、干潮を利用する岩の生け簀みたいなところがあり、その上から飛び込みをしまくっていた
生け簀で遊んで砂浜に帰ってくると女グループが三組いる!
普段の海なら数十組いるのが普通だが、この穴場スポットでの三組は嬉しかった

522 :
嫁さんとの話が一番聞きたかったんだぜ
期待

523 :
友達とナンパしようと相談し、少数精鋭でまずは行くことにした
最初はギャル二人組だ
俺はギャルに興味がなかったので他の二組を監視していた
俺のタイプど真ん中がいた
彼女は三人組で社会人なりたての雰囲気だった、三人とも可愛い
彼女達はビーチに座って雑談していた
俺は見逃さなかった
彼女達はその雑談の中で「ビーチボール持ってくれば良かったね〜」
そんなジェスチャーをしていた
フフ、俺はビーチボールを持っている
友達「ダメだった、ほぼシカト」
友達二人が帰ってくる
俺「あのグループいけそうだよ、ビーチボールやりたがってる」
友達「まじで?なんで?」
俺「ボール持ってないのに、こうやってトスするようなジェスチャーしてた」
友達「よし、じゃあ次いってみるか」

524 :
友達「ナンパなんですけどいいですか〜?」
女「なにそれー直球過ぎるでしょ 笑」
第一感触はいい感じだ、今回は俺を含めた三人で挑戦した
俺「ビーチバレーしようぜ」
女「ほんとに?ビーチボール持ってくれば良かったって話してたの」
知ってる
俺達は六人でビーチボールで遊んだ
ビーチボールで遊びながら自己紹介した
途中から待機していた2人が合流する
その後も砂浜に埋めたり、海ではしゃいだりして遊んだ
帰る時に番号を交換することとなった
俺達は代表して一人、アドレス交換をしてそこからみんなに伝える方法を取った
アドレスを交換したのは俺と嫁だった
理由は簡単なものだった
キャリアが一緒で電話番号だけでメールが送れるからである

525 :
期待!

526 :
俺は帰りの車中でメールをしてた
俺「友達1と友達2が○○ちゃんのメアド知りたいって言うから教えてくれる」
嫁「わかった〜○○だよ」
俺「嫁ちゃんは誰か知りたい人いる?」
嫁「うーん、私はいないかな〜」
嫁は終始ノリは悪かった、後で理由を聞くとナンパが苦手であった
友達に付き合い仕方なくといった感じだ
俺と嫁はメールを繰り返した
なんとか夏期休暇中に映画に行けることになった
当日映画を見て、居酒屋に行く
俺「ナンパした時は無愛想だったけど、本当は明るいんだね」
嫁「だってナンパは苦手なんだもん」
俺「最初見た時からタイプで絶対声かけようと思ってたからね、だからビーチボールしたいのも知ってた」
嫁「あ、知ってたんだ?ずるい!タイプって○○のこと? 」
俺「いや、嫁ちゃんだよ」
嫁「嘘、○○だとずっと思ってた。よく話しかけてたからさ」
俺「○○ちゃんはノリいいじゃん?盛り上げるにはノリのいい子に話しかけないといけないからな」
俺達はいい感じに打ち解けていた

527 :
嫁「私もあの中では俺さんが一番カッコイイと思ってたよ」
俺「まじで!?超嬉しいわ」
俺「居酒屋で雰囲気悪くて申し訳ないが、俺と付き合ってくれないか?」
嫁「本当に?」
俺「本当に」
嫁「うーん、俺さんいい人だし、わかった、付き合おう!」
俺は最近起きた自分の出来事に気付いた
俺「ありがとう!超嬉しいわ!でも一つ言っておかないといけないことがあるのを思い出した」
嫁「なに?」
俺「俺、ついこないだ難病になっちゃったんだ」
嫁「えっ...?」

528 :
むむ!?支援

529 :
恋の病ですね
>>413
よく貰ってくれたな

530 :
それは会社の健康診断の結果が精密検査が必要となっていて、大きな病院で再検査して発覚したものである
俺「ごめん、付き合う前に言えば良かったね」
嫁「どんな病気なの?」
俺「医者曰く、○○って難病で発症してから三年で八割の人が治るらしい」
嫁は泣き出した
俺「えっ!えっ!どうした?」
俺は嫁が落ち着くまで待った
嫁「ヒック..だって三年で八割の人が亡くなるんでしょ?そんなのひどいよ」
居酒屋がうるさくて聞こえてなかったみたいだ
俺「いやいや、八割の人がな お る!」
嫁「えっ?じゃあ残りの2割は?」
俺「長引く」
嫁「それだけ?」
俺の難病は治療法が見つからないだけの難病で実害は息切れ位だった
俺は泣いてくれた嫁を大切にしていこうと心に誓った

531 :
俺は嫁との出会いは運命だと思っていた

出会ったあの時、あの海水浴場を選んだのはたまたま同じ口コミを見て嫁が決めた

嫁は俺の趣味のゲームにも寛大で、バイオやモンハン等を一緒にやっている

外見は俺の好みどストライクだった

そして一番運命だと感じたのは、俺がいじめられる原因となった女と漢字は違えど同じ名前であった

俺は明日提出する婚姻届を見てつぶやいた
俺「うん、この漢字なら読み間違わない」
俺の復讐は終わった
本当の終わり

532 :
え・・・・?

533 :
www
おもしろかった

534 :
復讐???

535 :
瞳ちゃんか

536 :
乙!
ここからは最初から見てたのに見逃した可哀想な俺のために100人の盾を貫いた最強の矛をうpしてくれるわけですね

537 :
実話だよ
今でも運命だと思ってる
最後に嫁の話をしようと思ってスレ立てたから
>>2はエスパーかと思った

538 :
おもしろかったです、ありがとうございました

539 :
>>534
1.の話を見てくれ
>>535
さすがにそこはフェイク入れてる
>>536
残念、俺は仕事中だ
加工はできん

540 :
最初の話から見てた
乙ーー

541 :
>>516
遅くなってすまん!
そうゆう子は雰囲気が大事
いきなりラブホだと拒否するからロマンチックなデートをして流れでセックスするとセックスに抵抗が少なくなる

542 :
>>1 乙!
1はチャラいのかもしれないけど、文章読んだ限りではすごい良い奴なんだろうなって思う
俺は経験少ないけど、こういう生き方も楽しいやろうな

543 :
こういうスレ読んでると俺もたくさん遊びたいとめっちゃ思う。でも今の彼女を大事にしたいから出来ないジレンマ

544 :
>>542
言い奴ならスレタイにならんだろwww

545 :
モテオーラ全開期の>>1をちらっと拝ませてもらえたのは運がよかったんだな
今どんな面構えなのか非常に興味あるが、想像するのもまた楽しい
若い頃とは違う種類のいい男になってるんだろう
枠なスレだった
ありがとう 楽しかったよ!

546 :
>>542
ありがとう!でも>>544の言う通り俺はヤりたいがために努力してただけだからな
>>545
あのプリクラはモテオーラ半減時の時だよ
モテオーラ全快の時のプリクラ機は携帯に転送機能がないから無いんだよね

547 :
最後にやりたい奴に向けてアドバイスをまとめてほしい

548 :
面白かった。
修学旅行が一番興奮した。

549 :
たのしかったょ
リア充じまんかとおもったら
かんがえさせさせられる
スレでした

550 :
モテたいわけじゃないけど俺もオーラ欲しいんだが
眉毛をどんな感じにするんだよ
画像見れなかったよ

551 :
今帰宅したわ、飯食ってくる
そのあと質問答える

552 :
まず、最初に今まで支援してくれた方ありがとうございました
スレ立て当初は「今までの人生を思い出していけばいいんだから余裕で終わるな」
って思ってたんだけど文章にすると長い長い
途中で挫折しそうになったけど、見ている方がいてくれて頑張れました
月並みの言葉で申し訳ないが、感謝してます

553 :
>>543
人それぞれの生き方があるから、自分の信念を貫くことが大事だと思う
彼女を大事にしたいなら、そうした方がいいと思う
俺の場合は復讐からモテまくって女とヤりまくってやるって信念があったからな
俺は最終的にいじめられた女と同じ名前の子に結婚を申し込んでるから復讐出来なかったけどね

554 :
>>547
アドバイスって言ってもなかなか難しいな
自分を安く見せないことと空気を読むことが大事
出会った女に下に見られると私と釣り合ってないと思われてなかなかやれない
空気を読みつつ鼻につかない程度に相手より高く見せて話すと結構うまく行く
>>550
とりあえず、コームを使って飛び出た眉毛をハサミで切っていって、かなり薄めにする
薄くしたらへの字の折れた所から女性の眉毛用カミソリで剃っていった

555 :
髪型とかはどうしてる?
美容院でどう注文したらいい

556 :
>>555
実はあまり美容院をあんまり信用してなかった
美容院で切ると「こんなんじゃモテねぇよ」って髪型にされることばかりだった
高いとことかディレクターとかに切ってもらっても外れが少なくだけで費用対効果が薄かった
さすがに髪の毛染めるとかパーマは全部美容院だったけど、カットは前髪を自分で切って美容院で前髪に合わせて切って下さいって頼んでた

557 :
>>1以前この板で同じ29歳で100人切りしたってレスしたけどヤった女の名前覚えてる?
俺は全く覚えてない…
付き合った女の名前は流石に覚えてるけど…

558 :
>>539
今見てきたけどいじめてた人と結婚した人の名前が一緒で
なんでそれが復讐と関係有るのかがよくわからないです

559 :
>>557
付き合った女と複数回ヤった女の名前は覚えてる、単発はほぼ忘れる
複数回の女でもフルネームは無理だな

560 :
じゃあ、極端な話千円カットとかでも大丈夫ってこと?

561 :
>>558
俺は名前を間違えていじめられた女と同じ名前の女に、笑って振ってやるどころか結局結婚を申し込んでるんだから復讐できずに終わったってこと
わかりづらくて、すまん

562 :
>>559フルネームは聞いたりしないもんな…
俺はいつも偽名使ってたw
地元で変な噂流されたくなかったから地元の奴とは付き合った女としかしてない…
でも今女ネタ0…
彼女としかしてないな…
もう歳なんだなって実感がある。

563 :
>>560
千円カットは行ったことないけど、
俺が行ってたとこは2980円だったな
高ければ良いってもんじゃないって思ったな

564 :
>>561
あーできなかったってことか!
いや、オレが理解力ないんで申し訳ないです

565 :
薄い眉は女に不人気みたいだぞ
時代かな

566 :
>>541
そうゆう×
そういう○
>>520
ギャバ×
キャバ○
>>1がすべて語りつくしたということはこの校正も今日で終わりなんだなー

567 :
>>565
俺の経験上は眉毛薄くしてた時の方がモテたけど、時代なのかな?
>>566
毎回すまんね
読み返してみると色々間違ってるな
やっぱり大学行ってれば良かったな

568 :
これからも書き込めば答えてくれるかい?

569 :
>>568
インパクトあるものは話してしまったけど、たまに思い出した話を書いてくよ
落ちない限り質問には答える
1000までいったらさすがに新しいスレは立てないけどね

570 :
>>569
ありがとう
いろいろ話聞いてみたいからうれしい

571 :
主に何で数稼いだ?出会い系?ナンパ?

572 :
いま全部読み終えた

面白かったよ
俺も>>1の嫁みたいな女と出会うべく
ナンパ頑張るわ

573 :
>>571
出会いの系の方が若干多いかな
シーズン営業だからオフシーズンは出会い系で数稼いでた、打率は逆ナンの方は八割打てたから効率は断然逆ナン

574 :
>>572
是非頑張ってほしい
いい女は結構落ちてるもんだ

575 :
自分からじゃなくて相手からってのがすごいねえ

576 :
http://livetube.cc/takasi23/%EF%BE%86%EF%BD%B0%EF%BE%84%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B(12)

577 :
出会い系ってやっぱ課金制のものじゃないときつい?
出会い厨する上でのワンポイントアドバイスをお願いします

578 :
俺は25のとき一年で500人以上とセックスしたな
今じゃ二年も挿入なしだ

579 :
>>578
一日何人とだよ…

580 :
そりゃ3人とか4人とか
男なのにイッたふりも入れたら年間で大変な数になる
今年はやるぞと決意を固めりゃ俺程度でも人数こなせるんだから余程酷くない限り大丈夫だ

581 :
>>577
逆に課金制の方がきつい
無料のサイトがいい
業者女を見分けてるだけでポイントなくなるからな
俺は課金したとしても月額300円のサイトだったな

582 :
>>578
1年で500人はすげぇな、お前がナンバーワンだ
俺は彼女作ったりしてたから、経験人数が多い人にとっては少ないと感じるかもな

583 :
番外編.消えたR
高校三年の秋頃の話だ
当時俺は多くのRを含む女の子とメールをしていた
毎日メールを返すのに忙しい
メールしない時間帯は早弁をするときと体育の時間だけだった
休み時間も校内でセックスをしてない時以外は充電しながらメールしていた
ある日、俺は多くの女の子を失う
俺は体育の時間の後に携帯が無いことに気付く
俺「俺の携帯しらね?」
友達A「知らないけど、ないの?」
俺「ないんだよね、体育の前はあったんだけど」
友達A「まさか盗まれた?もうちょい探してみ?」
俺は放課後まで探したが見付からなかった
俺「やっぱりないわ」
友達A「マジか?校内探すか」
当時俺がつるんでたグループ全員で校内を探し回った

584 :
気になるなーw

585 :
友達A「もし俺の携帯盗んだやつがいたら、可哀想だな」
俺「なんで盗んでるのに可哀想なんだよ」
友達A「いや、女達にころされるだろ」
俺「いや、どんだけ凶暴な女を想像してるんだ」
友達B「でも考えたら悪用し放題だな、エロ写メ送ってって言ったら送ってくるだろ?」
俺「まぁ送ってくるだろうな、でも会ったらバレるし、そこまでが限界だろ」
友達B「俺の親友の童貞を捨てさせてやってくれ、じゃないともう会わないってRにメールしたらどうなる?」
俺「さすがに怪しんだり断ったりすると思うんだが自信はないな、ゴリ押しされたらヤりそうな女はいるな...」
俺はちょっと不安になる
数時間探したが携帯は見付からなかった

586 :
なんと
番外編とな!

587 :
俺は携帯の通信を止めてもらい、次の休みに携帯を買いに行くことにした
休みまでに携帯が見付かって欲しかった
携帯がないとかなり暇だった
授業中は寝てた
今頃、あの女はメールが帰って来なくてどう思ってるのかな〜と考えたりしていた
メールが不通になって1日なのに帰りの校門には他校のRがいた
学校さぼって来たらしい
R「メールの返信ないなんてどうしたの?今まで毎日メールしてくれてたのに...なんか私悪いこと言った?」
俺「ちょうど良かった!携帯なくなったのよ、連絡取る手段がなくてね」
R「本当に?嫌いになったわけじゃないの?良かった!じゃあ一緒に帰ろ!」
俺「じゃあ、そういうことで!!」
俺は友達に手をかざす
友達A「お前はいっぺん刺された方がいい」

588 :
数日後、俺の携帯が見つかった
場所は校舎と体育館を繋げる道の屋根の上だった、雨といの部分にあった
体育の着替えは男子女子、交代で教室で着替えていた
俺達のグループは交代が面倒で非常階段で着替えてダベっていた
非常階段の柵にズボンを干したまま体育に行っていた、非常階段の下は見付かった場所の屋根である
多分その時に携帯が落ちたと推測した
三階から落ちた衝撃と途中激しく降った雨で携帯はボロボロだった
携帯を買いに行く時に電話帳転送を試みたが無理だった
それも新しい電話は番号は一緒にできるが同じメアドは使えなかった
新しい電話が開通し、連絡が取れなかった女から電話がきたりしたが、連絡は基本メールだけだったこともあり少数だった
家に来た子、電話をしてきた子、学校に来た子全て合わせても
元の電話帳の5分の1にも満たなかった
俺は多くの女の子を失った
終わり

589 :
こんな感じのセックスがあまり関わらない経験談なら結構あるんだけどね

590 :
修羅場教えてくれ

591 :
>>590
了解
修羅場書く

592 :
期待

593 :
番外編.修羅場
くるみの話の時代である
高校生の一代イベント文化祭である
俺は当時メールしていた女の子全員に文化祭の日にちを隠していた
鉢合わせになることを恐れてだ
午前中、劇の出演まで時間の余った俺は他のクラスの出し物を見ていた
フィーリングカップル超やりてー
そんな時だった、他校の元カノが来ていた
北川景子っぽい雰囲気の元カノだ、一人で来ていた
俺「なんでいるんだよ」
元カノ「風の噂で文化祭って聞いたから俺の様子見に来た」
俺「よし!様子見ただろ、さぁ帰れ!」
元カノ「あーそんな冷たいこと言うんだ、せっかく来たんだから俺以外の男探しちゃおうかな」
俺「お前を扱える男はいないと思うから探して持ち帰ってこい」
元カノ「ひどいなー!あ、ねぇねぇフィーリングカップルやろうよ、第一希望お互いを指定してさ」
俺「出来レースじゃねぇか、何も楽しみが無い」
元カノ「いいじゃん♪いいじゃん♪」
そんな時だった
女「俺?」
背中に嫌な声がする

594 :
俺はこの声を知っている
背中を向けながら走り出したかった
元カノ「だれ?この子?」
俺は振り向く
最悪だ、他校のRだ
友達と来ており、二人組だ
気が強いR二人が出会ってしまった
俺の脳はクロックアップした
ここはどうすれば切り抜けられる?
無視するわけにはいかん
最初の一言が大事だ
元カノにRを友達と紹介するか?
いや、ダメだ、Rが怒る可能性がある
俺「あー、○○か、この女は元彼女だよ」
嘘を付かずにこの女と呼べば、俺の中で順位が低い女だと思ってくれるだろ、元カノも普段の俺は冷たいからこの女呼ばわりされても普通の会話と受け取るはずだ

595 :
R「そうなんだ〜よろしくお願いします、元カノさん」
元カノ「○○って名前だよ、さっき俺のことを呼び捨てしてたけど、どういう関係なの?」
R「え?愛し合ってます」
やめろ、俺を挟んで会話しろ
直接話されると非常に不味い
元カノ「愛し合ってる?付き合ってんの?」
だんだん元カノの声がキツくなる
俺「いやー付き合ってないよな、俺達」
元カノ「俺は黙ってて」
俺「はい」
R「付き合ってないけど、愛し合ってますよ、今でも。○○さんはもう俺とは別れたんですよね?不満げに見えますが、もう関係ないですよね?」
やばい、Rも臨戦態勢だ

596 :
元カノ「別れたけど付き合ってるの!」
意味がわからん
R「別れたんだから諦めなさいよ、俺は私と新しい恋愛に進んでるの」
いや、お前も意味わからん
その後も言い合いが続いた
元カノ「俺も黙ってないで、どっちが大事なの!?」
いや、お前が黙ってろと(ry
しかし、ヤバい
この場をどうにかやり過ごすことは難しいか
野次馬もいっぱいいる
早く決めろ感が半端ない
野次馬「フィーリングカップルで決めたら?」

597 :
それはヤバい!
それだけは避けたい
俺は避けるためにこの場を離れるよう提案しようとした
俺「とりあえず、あっちで三人で話し合わないか」
元カノ「逃げるの?」
いや、逃げたいです、ハイ
元カノ「さっき話した通りにやればすぐ終わるんだから」
いや、そんな簡単にいかないから困ってるんですよ、姉さん
フィーリングカップルには行列が出来ていたが、周りの人も早く見たいと行列の先頭にねじ込まれた
フィーリングカップルは初対面の男女10人で第二希望までタイプの子を紙に書き発表するものだった、あくまで発表するだけで後のメアド交換はカップル任せのものだ
今回の男の参加者は悲惨だ
女の子、五人中二人が選択肢から無くなるからだ

598 :
これはヤバい
書かない選択肢はヤバい、二人を失う可能性がある
どっちかを選ぶべきだ
どっちを選ぶべきだ、外見は格段に元カノだ、性格は格段にR、将来性はR、体の相性は元カノ
俺は一つずつ天秤にかけて吟味した
進行者「発表します!皆さんが気になってる俺さんですが、第一希望が4件来てます」
まじか!?その選択肢があったの!?
他の女全く見てなかった...
進行者「今回、第一希望で成立したカップルは俺さんと......」
おい、溜めすぎだ、はよ言え
進行者「元カノさんです!拍手!」
Rを見ることができない、俺は外見と体の相性を取った
俺はRを一人失った
元カノは満足して帰った
そして、>>152のくるみの時のフィーリングカップルなんてクソくらえだーに繋がる

599 :
あ、終わり書き忘れてた
終わり

600 :
相当なイケメソなのか

601 :
ケツ毛は生えてるのか?

602 :
そんなドラマみたいな展開マジであるのな
1が完全に野ブタをプロデュースのときの亀梨君で脳内再生される。

603 :
Rの作り方教えろください

604 :
>>601
びっしりやで!!
カミソリで剃るんだけどチクチクする
>>602
俺の人生が非現実的過ぎて、その出来事を知ってる人しかなかなか信じてくれないんだよね
亀梨君に似てると言ってるのは母親だけだ
>>603
とにかくメロメロにさせることだな、あと理由を作って彼女作らないタイプをアピールする

605 :
女の子と接する時、気をつけてることありますか?
メールや会話のテクニックとか!

606 :
SEXで行かせるコツは?
それだけやってりゃ結構うまいんじゃないか

607 :
割り切った関係じゃなくて相手の恋心を利用してたのかよ
よく罪悪感で自殺しないな

608 :
>>605
接してる時は人間の汚い部分は絶対に見せないかな
オナラとか、トイレ行くときも大便だと思われないように即出るし、くしゃみも控えめ
メールは「俺にとってはあなたは特別ですよ」感をさりげなく出すことに気を使った
例えば「今度、出掛けようよ」って誘う時も「今度、二人っきりで出掛けようよ」みたいな
あとは嫉妬心を煽るかな

609 :
100人とやったのはすごいがセクロスのテクはどうなんだ?

610 :
>>606
それがあんまり上手くないんだな
何回もヤってるから時間をあんまりかけないで毎回同じ流れが多かった
本編書いてる時もセクロスの場面はほぼ 同じになるから後半は割愛した
>>607
割り切った関係の子がほとんどだけど今回の子は二人とも嫉妬深かった

611 :
>>608
普通は2人っきりでなんて言ったら警戒されて逆効果なんだよな
やっぱりイケメンこそ至高なのか

612 :
メロメロにさせるんじゃなかったのか

613 :
>>612
俺はセクロスでメロメロにはさせんよ
メールのやり取りで気に入ってもらう

614 :
なるほど、ありがとう!
やっぱメールってマメな方がいいです?

615 :
>>614
女の子に合わせるよ
ちょっとメールして文面を見て、この子はメール打つのめんどくさい子なのかなって子は時間空けて返信するけど、
メール好きそうな女の子はガンガンメールしてた
ガンガンメールする時は必ず最後に疑問系で返すようにしてた、相手に会話の話題を探させないようにするためにね

616 :
こーゆースレであれこれ聞いてる人を見るたび
1とあなたは違う人間なんだよ、真似しても
かえってモテるには遠回りになるよと言いたくなる。

617 :
>>614
あと、ガンガンメールしてる最中に相手からの返信に疑問符が無くなってきたら、メールを止めたい合図として俺は判断してた、適当にメール切り上げる

618 :
なるほど、タメになる
ありがと!参考にします!

619 :
今日は会社の飲み会で盛り上げないといけないから
途中から応答なくなると思う

620 :
会社でも人気者っぽいな

621 :
>>604
剃刀で剃ったらいかん
ケツからカリフラワー生えてきたことがある
注意するのは人数多いやつだけな

622 :
今までで一番やばい場所でしたセックスは

623 :
>>620
女の子との絡みで会話テクと空気を読むことは得意になったから、世渡りは結構得意よ
今の会社も引き抜きされた
>>621
マジで?カリフラワーとかホラーだな
剃るの止めよ、切ったらいいの?
でもカリフラワープレイとかちょっと興奮するな

624 :
面白かった!

625 :
やっぱ彼女いても他の女とするときに
『付き合ってないと無理』
『じゃあ付き合おう』
とかは普通に言ってた?

626 :
>>623
興奮より吐き気を催すよ

627 :
飲み会終わった!あんまり盛り上げらなかったな、これは反省だわ
>>625
本当に可愛くて付き合いたいって思う人しか「じゃあ付き合おう」は言わなかったよ
他の子は「ごめん、彼女作らないタイプだから諦めるわ」って言ってた
>>626
冗談だよ、さすがに無理だw

628 :
>>622
多分電車の中かな、あんまり人いなかったし、最後までRなかったけど
あと学校の踊り場は興奮したな

629 :
番外編.旅行
俺達はよく夜中に一つの車に集まってコンビニの駐車場で話していた
外は夏真っ盛りだ
友達C「それにしてもうちら毎日暇だな、最近は心霊スポットしか行ってないな」
友達B「それも野郎のみでな」
友達A「仕方ないだろ、現実世界に楽しみがないんだから霊界に求めるんだよ」
俺「名言だな」
友達D「たまにはどっか出掛けるか」
みんなでどこいく?と話していると最近CMで流れてる福島のテーマパークに行くことになった
ハワイアン的なとこだ
俺達は水着などの用意の為に一旦帰宅した
深夜出発して朝ハワイアン的な施設に着いた、入場料金たけえな
まだ開店してなかった
開店まで待ってプールと温泉を楽しんだがカップルと家族連ればかりだった
俺達は一通り楽しんだ後、コンビニで雑誌を見る
山形で明日大きい花火大会があるみたいだ
俺達は夜中、山形に車を走らせた
明日の夜まで時間があるため蔵王のお釜を見に行った
蔵王を登っていると走り屋に遭遇し危うく事故るとこだった
走り屋インを攻めすぎ
途中に門があり、お釜までは到着出来なかった
途中で車を停めると外には天の川が流れていた
友達A「これ、女と来てたら最高だな」
俺「男だけどね」
友達A「誰か近くの女の知り合いいないの?」
俺「蔵王のお釜付近に女の子の知り合いいたらすごいわ、明日、現地調達しようぜ」
友達A「浴衣捕まえようぜ浴衣」
翌朝起きると雲海が広がっており、幻想的だった
女の子と来たかった

630 :
>>613
いやだから恋愛感情を利用してんじゃん

631 :
割と最初の方から楽しく読ませてもらってた。
自分の地元が蔵王なんだけど、>>1が来てたなんてちょっと嬉しいwww

632 :
お釜を見たあと花火会場に向かった、到着したが、まだ早かった
俺達は途中で購入したレジャーシートを敷き、場所を取っておいた
周りを観光するが何もない
女も全然いないのでナンパも出来ない、花火大会の時間が近付いたので戻る、
人は結構いるが、そこまで混んでない
あれ?もしかしたらそこまで大きい花火じゃない?
花火が上がるが迫力はあまりなく、最後、メイン花火のナイアガラをめっちゃ押してたが期待外れだった
客は家族メインで引きも早い、俺達は少数の女に声をかけるがナンパに失敗した
近くの営業時間が終了したドラッグストアに車を停め帰るかどうか相談する

633 :
1サンこんばんは。
最初の頃から楽しく拝見してます。
ちょっと知り合いかも?とか思ったけど年齢が違うから違うなw
で、質問。
すごいゲットしたかったけど失敗したとか、やってないけど記憶に残ってる人は居ますか?

634 :
>>630宛の
俺の考え方を書いた長文が消えたorz
要約すると彼女達には恋愛感情を持たせるように努力するけど、
Rになるときは付き合えないって拒否してその恋愛感情には答えられませんって線引きをする、
その後に恋愛感情を持って付き合ってくれるなら喜んで受け止める悪人ってこと
>>631
蔵王から見た夜景は人生で一番綺麗だった
あんだけはっきり星が見えると流れ星までめっちゃ見えてはしゃげたわ、ありがとう!
お邪魔しました

635 :
>>633
知り合いっぽいですか?
知り合いが見たらあいつか!ってわかる出来事ばかりだと思うので知り合いっぽいなら違うと思います
もし俺を知ってる人が出てきたら身バレすることは発言しないで欲しい
質問ですが、海で超好みの子を友達とナンパしてフルシカトされた時はさすがに凹みましたね
やってないけど記憶に残ってる人は番外編で書いていきます

636 :
友達B「まじどうするか?今から帰る?」
友達C「帰り、結構時間かかりそうだから凹むな」
俺「遠出して収穫0だからな」
友達A「おい、浴衣女二人組!歩道のとこ!俺行け!」
車の窓を開ける
俺「こんばんは〜!」
俺は手を振る
女二人組も驚いて立ち止まり手を振りかえしてくる
友達A「あれ、いけんじゃね?俺行け!」
俺は扉を開け近付いた
若いな、高校生だろうな
俺「◯◯から旅行に来てるんだけど、男ばかりでさ、思い出作りにちょっとだけ地元の子と話したいんだけどいいかな?」
女の子達は耳打ちをして相談してる
女「いいですよ」
俺「ありがとう、いい思い出になるわ」
俺は車に振り向きオッケーマークを出す
車内ははしゃいでた
ってか誰も援護に来なかったのはひどくないか

637 :
>>634
十分長いわ
要するに恋愛感情を利用してるってことを伸ばしただけじゃねえか
あと線引きできてねえよ

638 :
女の子は白い浴衣とピンクの浴衣の二人組だ
自己紹介をしつつコンビニに歩いて酒を買いに行った
車は定員オーバーするから乗れなかった
ドラッグストアから300メートル位だったと思う、ちょっと距離がある
ドラッグストアの前にレジャーシートを引いて酒盛りをしていた
いい感じに打ち解けて第一印象ゲームをやった
男達は後ろを向いて女の子達に第一印象がよかった人の肩を叩いてもらう
友達A「じゃあまず外見が一番良かったひとの肩を叩いて」
...俺は肩をちょっと叩かれた
よっしゃー!!って心の中で叫んだ
友達A「あれ?肩叩かれてないけど終わってる?」
ピンク浴衣「終わってます」
友達B「うそー!夢がないよ夢が!」
友達A「じゃあ二番目の人を叩いて」
......
ピンク浴衣「終わりました」
俺は叩かれなかったが満足だ
友達A「で!?誰が一番で肩叩かれた?」
俺は手をあげる
友達A「俺かよ!お前は色んな意味でもういいだろ!もう一人は?」
友達Dが手を上げる
男達「うそーーー!?」
友達Dは全く喋らない&童貞だ
彼女は中学の時に一人、1ヶ月付き合ったのみだった

639 :
私の元Rが書いてるのかと思ったw
1がモテるのは、いっぱいRがいても、その瞬間一緒にいる子にちゃんと好意を向けるからだろうね。あと、女に困ってなくてサバサバしてるから、放っといたらいなくなっちゃいそうで追いたくなる。
私も小中学時代に馬鹿にされてたのが原因か、モテ出してからは男見下して遊びまくってた。読んでて懐かしかった。
今は彼氏一人にしぼってる。心を満足させてくれる人に出会うと遊び癖も治るもんですね。

640 :
まとめさんレインボーでお願いします!

641 :
じゃあ俺逆レインボーな!

642 :
>>635
楽しみにまってるw

643 :
てす

644 :
クッキーなんたらで書き込めんかった
VIPで必死に試してた
IP変えたらいけたけど規制?
>>637
すまん、恋愛感情を利用しないとは言ってない
最終的には彼女達に任せてるから罪悪感はないよってこと
最初からこう言えば伝わったな、申し訳ない
>>639
知り合いかと思った
すっかり遊び心は抜けて友達に信じられないってよく言われます

645 :
友達A「で、どっち?どっち?友達Dを叩いたのは」
ピンク浴衣「...私です」
俺達「おー!どこが良かったの?」
ピンク浴衣「寡黙なとこがいいなって」
友達A「マジか!?良かったな友達D」
友達D「ああ」
彼女達はコンビニにトイレに向かった
俺「友達D、ぜっっっったいメアド交換しろ」
友達D「でも遠距離だぜ?」
友達A「お前このチャンス逃したら次いつ来るかわかんないぞ?必ず交換しろ」
俺「そうだそうだー」
友達D「でもさ、山形だぞ、ここ」
俺「そんなんだから、彼女できないんだぞ、俺なんかヤりに仙台まで電車で行ったんだぞ、一人で」
友達B「いや、俺は異常だから仕方ない」

646 :
彼女達が帰ってくる
俺達はみんなで協力して友達Dとピンク浴衣でアドレス交換させた
友達A「もう酒ないな、追加で買ってくるか、俺と友達Dカップル同士で酒買ってきてくれ」
おお、友達Aが珍しいことを言うもんだ
俺達はコンビニに向かう、先導は友達Dカップルだ
しばらく二人で喋らせようと思い、俺達は途中の工場みたいなとこに入る
結構大きい工場で工場の回りは畑だった
俺「あいつら上手くいくかな?」
白浴衣「どうかな〜?俺さんは私なんかでごめんね」
俺「なに言ってるの?肩叩かれたとき超喜んだよ、白浴衣の方がタイプだったし」
白浴衣「本当に?」
俺「本当だよ」
白浴衣「キスしたいな」
はい、お客様!よろこんでーー!
俺はキスをする
しばらくの間キスをして胸を触る、小さいが揉める
浴衣の中に手を入れて揉む
もう片方の手でそのまま下に手を入れようとした
白浴衣「初めてが工場は嫌です」
俺「初めてなんだ?まぁそうだろうな、ごめん」
俺達は数回キスをして戻った
コンビニにはもう二人はいなかった
駐車場に戻る
友達A「俺くーん?どうして遅くなったのかなー?おじさんに詳しく聞かせて欲しいな〜?」
俺「エッチはしてないぞ」
友達A「は!ってなんだよ、は!ってじゃあ何したんだよ」
白浴衣「秘密です!」
朝方、友達Dが二人を車で送っていき、
俺達はホームタウンに帰った
今現在、友達Dは彼女がおらず童貞だ
いいやつなんだけどなー
終わり

647 :
追いついた
全部読んだけど、ここまで来るともはやさすがだなって感じ
俺は複数とヤるリスクとか考えちゃうから絶対無理だわ

648 :
アニ可愛いよ、アニ
ミカサは別格だけど

649 :
アニなら踏まれてもいい

650 :
はあ?任せてるのは他の恋愛感情を利用してる奴も同様だろ
なぜお前だけが悪くないんだ
任せたって恋愛感情を利用していることそのものが消えるわけじゃない
忘れるな

651 :
>>650
言いたいことは分かるけど1はまだ誠実な方だぞ?
(世間全般から見ればダメだけどw)
恋愛感情を利用しないでR作るのは
女の精神構造を考えたらまじで無理ゲー。
ベッドの上だけでも彼氏になれなきゃ
その後の関係を維持出来ないもの。

652 :
>>651
誰と比べて誠実な方なのか
無理じゃないぞ
ソースは俺
俺も昔はRいたクズだった
女の精神構造を知ってるなら学会にでも発表したらどうか
まあ知ったかぶりだろうが

653 :
>>652
ヤるためなら何とでも言えるカス男なんて
幾らでもいるじゃん、それと比べてさー。
俺も本命いるの公言しながらR作ってた
時期があるからこそ「言いたいことは分かる」のよ。
でもさー、そんなの女側からしたら些細なことよw

654 :
>>653
それ>>1じゃん
やっぱ知ったかぶりか
んでやっぱお前も恋愛感情を利用してたクズか
もう下がっていいよ

655 :
男も女もR作って遊びまわるタイプの相手じゃなきゃなかなか恋愛感情なしで繋いどくのは難しいと思う。
私もR何人もいたけど、恋愛感情なしでお互い都合いいときだけ会う関係を長く続けられたのはそういう相手だけだった。それが1にそっくりな人だった。
中身のクズさ加減が同じなだけによく理解できて面白い関係だったけど、二人とも遊びと割り切ってるから恋愛にはならない。
チャラ男とかギャル避けたら、恋愛感情抜きの付き合いできる相手探すのはかなり難しくなる。

656 :
リア充め(´;ω;`)

657 :
>>650
忠告ありがとう

658 :
>>655
あなたは俺の知ってるRじゃないよね?
もし俺の年齢がフェイクだったらぴったりあてはまります?

659 :
>>654
別にどっちが正しいとかじゃなくてさー
「俺彼女いるし時間も手間も金も
彼女最優先だよ?」って伝えて
それでもいいよって言われたときに
「まぁそれでもいいならwin-winだしいいやー」
って思う人間もいればそれを嫌う人もいる、
そんだけじゃん?
フリーの男がもっと頑張れば1みたいな
男の需要なんて激減するんだし。

660 :
まぁどっちに転んでも結論は俺はクズ野郎ってことだ
これでこの話題は終わろう

661 :
>>658
年齢と結婚がフェイクならもしかしたら当てはまるかもw
ちなみにそのRとは大学時代に出会って社会人になってからも続いてた。Rに結婚したい人が現れて、私も今の彼氏ができたからフェードアウトした。
一応、顔はど真ん中ストライクだって言われてたw

662 :
番外編.教習所
俺は新潟にいる
自動車教習に合宿に来ている、一人だ
俺は誕生日が早かったため、友達と一緒には行けなかった
部屋はペンションの三人部屋、女の子の部屋もあるみたいだ
同じ部屋の人は友達同士の二人組で年上だ、ギャル男だった
自己紹介をして、話をしていると何とかやっていけそうだ
俺は単車の免許を持っていたため学科は免除だ
毎日二時間の実技をやるだけだ
初めての教習だ

663 :
>>661
Rに年齢を偽って教えてる可能性があってMさんかと思ったけど違うようだね
俺は既に結婚してるし

664 :
出会い系でよく、よかったら仲良くしてくださいとかメール来るけど
なんて返せばいいかよくわかりません
教えてください

665 :
俺「よろしくお願いします!」
教官「俺くんだね、よろしくお願いします。君は適性検査の結果すごいね、両方とも最高ランクじゃないか」
教習所に入校した際にやる適性検査だ
□の中に時間内に文字を書いたりして四角の枠をはみ出さないように書くとかの問題があったのを記憶している
数字とアルファベットで評価され、両方とも成績がよかった
俺「運転するためこの星に生まれてきたみたいです!」
教官「なんだそりゃ 笑」
掴みは良かった
教官「じゃあミラーとか調整して、自分のタイミングで出発していいよ、まずは内輪差の確認をしよう」
俺「わかりました」ブロロ
教官「うん?運転したことあるの?」
俺「家の畑で軽トラを乗り回してました」
教官「これは教える方も楽でいいわ」
俺はこの教官と非常に仲良くなる
仮免を取って路上教習の時も
教官「俺〜右にあるのが俺がよく使うラブホだ」
俺「右に曲がりまーす」
教官「おいちょっと待て、男と行ってどうする 笑」
俺「教官の女の子が待ってるのかと」
教官「待機させんわ 笑」
終始、和やかに教習が進み感謝した

666 :
>>663
私はイニシャルMじゃないし、1もK君じゃなさそうだわ
残念w

667 :
>>664
写メとかプロフ載せてない出会い系なら大体業者
業者じゃない女の子と判断したら、俺だったら「メールありがとう、久しぶりにサイト覗いたらメール来てて嬉しかったよ。俺で良かったら是非メールしよう。何て呼んだらいいかな?みんなには何て呼ばれてる?」って送るかな、顔文字、絵文字を所々入れてね
あんまり出会い系は使ってないって相手にイメージ付ける

668 :
今まで会った女の子でものすごいドMとかすごい性癖の持ち主とかはいた?

669 :
学科がない俺は時間がかなり余っていた
しかし、余った時間の使い道は決まっていた
俺には目標があった、俺はこの合宿中にスノボを滑れるようになりたかった
よく、女の子からスノボに行きたいと誘いがあったが、カッコ悪いとこは見せたくなかった
時期は春だが、新潟ではまだ滑ることができた
俺は時間が空くとペンションのレンタルスノボを抱えてスキー場に送っていってもらった
何回も何回も転けて手首と尻がくそ痛かった
教えてくれる人もいなかったので、一人でずーっと練習していた
リフトの乗り方もわからないのでボードを抱えて徒歩で登っていた
リフト代は高かったのでちょうど良かったが毎日足がボロボロだった
毎日クタクタで教習所に実習に行く時は大体待合室で寝ていた
起きると横に女の子がいた
何回か教習所で見たことがある

670 :
>>668
どMはいなかったな
性癖はシャワーRーを手伝わされたことがあった
俺が水圧が強いシャワーをマンマンに当てて、
そこじゃないとかもうちょっと上とか言われて、お前がやれって思ってたわ

671 :
今日も楽しくみてるぞー

672 :
やっと追い付いた。
楽しく見させてもらってます

673 :
女「ぐっすり寝てましたね」
俺「え?あ、あぁ」
寝起きで何を話したらいいかわからなかった
女「疲れてるんですか?」
俺「スノボ練習してて、疲れてるんだ」
女「新潟の方じゃないんですか?」
俺「◯◯だよ」
女「合宿なんですね、私は通学でここが地元なんです、いつか◯◯に行ってみたいのでどんな場所か教えてもらっていいですか?」
俺「いいけど、ごめん。教習の時間だからまた後で」
女「はい、待ってます。また後で」
女の外見は中の中位だった
教習が終わると待合室には女がいる
周りに友達っぽい人が4人位いた、二人は男だ
話しかけ辛いし、帰ろうと思ったが待ってるって言ってたので挨拶だけはしていこう
俺「お疲れ様、疲れちゃってペンションに帰るね」
女「お疲れ様です、ちょっとだけ話しを聞かせてくれませんか?」
俺「みんなで?」
俺は周りの友達っぽい人を見る
なんか男の一人が、俺に敵対心丸出しじゃね?
女「いや、友達は帰ります。教習が終わるまで待っててもらったんです」
女の友達は帰って行った

674 :
俺「あの人、彼氏?」
女「どっちですか?」
俺「黒い服着てた方」
女「あー違いますよ、学校が一緒なだけです。結構前に告白されて、彼氏いないけど振っちゃったんです。」
俺「だからか、敵対心丸出しだったからさ」
女「えー!本当ですか?ごめんなさい、叱っておきます」
俺「いや、話がこじれそうだから止めといて」
話を聞くと女は一個上だった
そりゃそうだ、あんだけの友達が教習所に来ているのだからタメなはずがない
俺「ごめんなさい、タメかと思ってたから、タメ語で話してました」
女「いいんですよ、タメ語の方が地元の言葉が聞けて面白いです」
俺「自分も方言知りたいのでタメ語にしましょうか」
女「そうですね、今からタメ語にしましょ、よーいスタート〜」
俺達はお互いの地元について話し合った
俺が疲れて寝てしまいそうだったので、その日はペンションに帰った
今日はスノボを練習出来なかったな〜
同室のギャル男に酒盛りに誘われて飲むが、いつの間にか俺は泥のように眠り込んでいた

675 :
次の日、俺は午前中で教習が終わる
昨日は練習出来なかったし、今日は練習頑張るぞ〜
待合室には昨日の女がいた
女「俺さん、話をしましょ!」
俺「ごめん、今日はスノボを練習したいんだ」
女「どこで練習してるの?」
俺「名前なんだっけなー、いつもペンションの人が連れて行ってくれるから覚えてない」
俺達は待合室に張られてる卒検用の地図を見る
俺「ここがペンションだから、多分ここだわ」
女「あー、よく行ってた!スノボ教えようか?」
俺「滑れるの?」
女「当たり前ですよ、このへんの若い人は大体滑れるよ」
俺「俺下手くそだから、多分女がつまらないと思うよ」
女「だからこそ教えるの」
正直、全然上達しないし行き詰まっていたので嬉しかった
俺達は現地集合で待ち合わせ場所を決めた
女は今日の教習をキャンセルしていた

676 :
>>667
すごいなw
めっちゃ慣れてる感じww
オレコミュ障だから多分いつもメールで失敗してる気がする
よかったらもっと聞いてもいいですか?

677 :
>>659
どっちが正しいなんて誰が言ったの?
お前の話なんて知らんがな
減っても人間性は変わらないじゃん
なぜ数が出てくる
もう下がっていいよ

678 :
>>657
で、なんで罪悪感で自殺しないの?

679 :
この話やめないか?
スレが荒れるし、チャラいのが嫌なら見なければいいだろ?
もう過去の話なんだから今さら言ってもしゃーないしさ

680 :
>>677
>>650
「なぜお前だけが悪くないんだ」って
言ってるんだから1がやってることを
「悪いこと」だと思ってるんでしょ?
まぁ価値観の問題だし平行線だけどね。
>なんで罪悪感で自殺しないの?
これビップラで流行ってるの?
だったらごめんねw

681 :
679に同意
もうさ清廉潔白の人は来ない方がいいよ
分かり合えないもん
1は女に逃げ道は与えてたし、誰とも付き合わないって公言してたんだろ?
女達は1とやらない選択もあったのに
それを選ばなかっただけ
1も女達もお互いを利用してたんだからお互いさま
まさか女達の方は1を利用してないとか思ってないよね?

682 :
>>677
ノンフィクション設定だからって信じてキレレスするなよw
ノンフィクションとして扱ってやらなきゃスレとして成り立たないから
みんなそういうレスしてるだけだからw

683 :
>>678
お前もRいたって言ってるけどなんで自殺してないの?
お前はそのRに恋愛感情無かったかも知れないが相手にはあったかも知れないよね^ ^

684 :
>>1の面白い体験談聞くスレなのに、なんで>>1の人格強制させたい人がいるんですかねぇ

685 :
>>683
それはねーよ
俺が切られたもん
>>680
じゃあ安価ミスか
>>659>>654に宛てたレスじゃなかったのね

686 :
強制させたい×
矯正したい○

687 :
やっと追いついたわ
こんだけやってて性病にかかったの淋病だけなのか?と心配になった

688 :
久しぶりに真面目に仕事してたら結構流れててビックリしたわ
この話題はスルーすることにした

689 :
嫁は>>1がヤリチンってことを知ってんの?

690 :
>>676
そりゃあ慣れるよw
メールばっかりしてたからね
俺が答えられることなら答えるよ
メールには流れがあるから全部は答えられないかもしれないけど

691 :
>>687
性病は淋病とクラミジアのみだな
淋病になってからRいなくなるまで1ヶ月に一回は泌尿器科行ってた
一部のR以外はコンドームだったけどいつもらうかわからんかったからね

692 :
>>689
知ってるよ
「俺はこれでも昔はモテてたんだぞ」って言うが
嫁は「俺が?嘘でしょ?モテなかったでしょ?」って言われるし、久しぶりに実家に帰って物を整理してたら色んな女とのプリクラがいっぱい出てきて
俺「ほれ、証拠」
嫁「この頃はカッコイイね、この頃のようになってよ」
って言われた
そのあと嫁の監視下のもとプリクラ全部処分したけど

693 :
ペンションの人に待ち合わせ場所に連れて行ってもらった
まだ女は到着しておらず、俺は準備をして一人で練習をしていた
どうしてもすぐ転ける、どうしたらいいんだ
女「あ、いたいた!ってかもうウェア真っ白じゃん 笑」
俺「どうしても転けちゃうんだよね」
女「よし、教えがいがありそうだ!リフト券買ってくるからちょっと待ってて」
えっ?リフト乗るの?
俺「ちょっと待って、俺、リフト乗ったこと無い」
女「え?じゃあどうやって練習してたの?」
俺「徒歩で登って、あの辺から滑ってた」
女「それじゃあ上達しないよ〜買いに行くよ」
半日券を買った、教えてもらうのだからここはさすがに奢る
女「別に奢ってくれなくていいのに〜、でもありがとう」
俺「教えてもらうんだから、これくらいはさせてくれ」
女「じゃあリフトで頂上まで行こう!」
俺「いきなり頂上か!ちょっとボード付けるから待って」
女「あ、俺さんはボード付けない方がいいよ、滑れないうちは焦って転けて怪我するからボード持ったまま乗りな」
ほう、そういうものなのか
リフトに到着する
ボード外しても緊張する、この靴が非常に固くて歩き辛いから転けそうだ
俺「なんかリフト早くね?転けたらどうしよう」
女「大丈夫だって、転けないように手繋ぐ?」
俺「そしたら今度はボード落としそうで怖い」
女「今、座って」
俺は女のエスコートのおかげ、なんとかリフトに乗ることができた

694 :
>>692
嫁さん嫉妬しているwww

695 :
気取らないところが女から見ても
絡んでみたくなる要因なんだろなー

696 :
この1、自演で自分の擁護してるんだね
少し引いてしまったw
端末が一緒

697 :
女の上に座った

698 :
仕事終わって帰ってる
>>696
さすがに俺を擁護してくれてる人のレスをこの世からなくすのは止めてくれない?
温厚な俺でもキレるわ
どのレスの人を擁護だと思ったの?端末名は?

699 :
>>696
レス乞食乙

700 :
俺「ねぇ、手すり無いんだけど」
女「上だよ、あの棒を下ろして」
俺「ああ、これ下りるのか」
頂上に近付く、手すりを上げ女の合図で足をつけ急いでリフトから離れる
リフトを止めずに降りることができた
頂上に着いたが俺は唖然とした、目の前に地平線が見える
俺「ちょっと、急角度過ぎない?」
女「大丈夫、スピード出そうになったらお尻から転けて。とりあえず何が悪いか見るから滑ってみて」
俺「マジか、やってみるわ」
ドキドキするが滑ってみるしかない
俺は滑ったが数メートル進んだところでスピードが出始めた俺はすぐに転ける
立ち上がり滑るがまた怖くなり転ける
女が滑ってくる
女「わかったよ、転ぶこと前提に考えてるでしょ?立ってみて」
俺は立ち上がる
女「ちょっと触るよ」
俺はケツを触られる
俺「おお、どうしたいきなり」
女「笑 いいからこのまま滑ってみて」
言う通りに滑る
滑ると同時にケツを押される
うん?なんか転けそうにない
滑りながら説明される
女「あと、足の力で曲がろうとしてるから、こうすると曲がれる」
俺はケツをもっと押される
おお、曲がった

701 :
早漏気味?遅漏気味?
セックスの時気を付けてることはある?

702 :
>>701
確実に早漏気味だろうな
入れて10分は確実にもたない

703 :
早漏の方がいいって女子結構多いよね
ねちっこく長々されるよりいい

704 :
女「怖がってずっと重心が後ろだから倒れるの、この感じを覚えて」
俺はめちゃめちゃ感謝した
俺「ありがとう!こんなに転けないで滑れたのは初めてだよ!」
女「ふふ、良かったね、じゃあ今度は自分で滑ってみて」
俺は言われたことを意識しながら滑る、
スピードが出て転けるが確実に今までより滑れてる
その後、何度も転けながら練習して、俺はようやく人並みに滑れるようになった
俺「先生、今日はなんか奢らせてください」
女「別にお礼なんていいよ」
俺「いや、奢らせてくれ、今日は凄く気分がいい」
女「じゃあご飯ごちそうになろう、店は私決めていい?」
俺「そりゃあもちろん!でも一万越えるとキツいな〜 笑」
女「このへんにそんな高い店ないから 笑」
俺達はそれぞれの迎えの車に乗った、
時間を決めて教習所で待ち合わせをすることにした

705 :
ペンションに着いて着替える
同室のギャル男に話しかけられる
ギャル男「スノボ以外で出かけるの珍しいじゃん、コンビニ?結構遠いぜ」
俺「いや、ご飯食べに行くんです」
俺はそそくさと部屋を出た
教習所は近かったが、コンビニは遠かった
教習所に着き、女が到着するまで待つ
春とはいえ、寒い
早く来てくれーと思ってたら女が来た
いつもと違う服装だ
ちょっと露出しており、胸は谷間が見える
結構大きいんだな
女は自転車で来ており、後ろに乗るよう促される
俺「あぁ、俺がこぐよ」
二人乗りをして言われるとおりに進むと某ファミレスに着いた

706 :
席について上着を脱ぐ、やはり谷間だ
俺は禁欲生活だったこともあり、ムラムラする
俺「ファミレスじゃなくても良かったのに」
女「よく来てて、好きだからいいの」
俺達は料理を食べながら雑談をしていた
女「俺さんは地元に彼女いるの?」
俺「いないよ」
女「欲しいと思わないの?」
俺「今は遊んでるから欲しいとは思わないな〜」
女「でも新潟に来てからは遊べてないでしょ?」
俺「まぁね、でも免許とスノボのために来たから仕方ないよ、スノボも多少滑れるようになったし満足はしてるよ」
女「そっかー、...新潟にいる間、私を彼女にしてくれない?」
俺「え?...どうゆうこと?」
しばらく沈黙する
女「言葉通りだよ」
俺「俺、予定ではあと数日で帰るよ?」
女「うん、その間だけ」
俺「それでいいの?」
女「充分。めんどくさい女にはならないから安心して」
俺は悩むことなく、オッケーした

707 :
温ww厚wwなww俺wwでwwもwwキwwレwwるwwわwwwwww

708 :
その日は遅かったこともあり、そのまま帰った
次の日、教習所で俺達は話していた
女「せっかく付き合ったんだから、どっか行こうよ」
俺「このへんにカラオケないの?久しぶりに歌いたいんだけど」
女「あるけど、良いところじゃないよ?今日行く?」
俺「おお、あるのか!行く行く!どんなとこでもいいよ」
俺達は教習後に自転車でカラオケに向かう
女「ここ」
俺はビックリした
そのカラオケは外にあり、部屋は一個一個コンテナだ
受付もコンテナだった
受付を済ませ、部屋番号が書かれたコンテナに入る

709 :
>>707
やめろw笑かすなwww
恥ずかしい

710 :
何故こうも女から寄ってくるのか分析したいので一番モテた時期の画像をいただきたいざます

711 :
>>690
ありがとう
大手の出会い系だから多分普通の人だと思う
プロフィール見たらH目的お断りらしい
この際彼女でもいいんだけど年齢=なので
どうやって攻略すればいいか全くわからないです
相手のプロフィールは
好きな事が音楽鑑賞、お菓子作り
性格がマイペース、優しい、いじられ、
望む相手は優しくて明るい人
だそうです

712 :
中は広かった、普通のカラオケボックスの二倍はありそうだ
俺は久しぶりのカラオケで嬉しかった、
しばらく熱唱する
女「歌うの好きなんだね」
俺「うん、カラオケはよく行く、それにしてもコンテナはビックリしたよ!予想外だった」
女「ここのカラオケは、みんなラブホ代わりに使われてるの。カメラも窓もないでしょ?扉は内側から鍵かけられるし」
俺「あぁ確かに...」
俺はオナ禁中だ、すぐにフル勃起する
女「俺はしたいと思う?」
俺「そりゃあ、新潟来てずっと禁欲だからしたいと思うよ」
女「私はいいよ」
俺は久しぶりということもあり即座に激しくキスをする
なぜか覚えてないが、ソファーではなくステージでセックスをした記憶がある
詳しい描写は覚えていない
数日間付き合ったが、セックスしたのはそのカラオケの日だけだった、後はスノボを二人で楽しんでた
数日後、俺が卒業検定の日だ
女「落ちろー落ちろー」
俺「緊張するから、やめてくれ 笑 」
落ちたら次の日まで泊まることが決定する、受かれば今日中に帰れる
卒業検定は俺の他に二人。
同じ車に乗り込み一人目が運転する、緊張しているのが伝わってくる、ミスをして教官にブレーキを踏まれる
あの人は多分落ちるだろう
ヤバい、俺も緊張してきた
交代して俺の番になる、卒検の道は覚えてたはずが運転しながら不安になる、大きなミスはなかったがゴールを忘れる
あっ!ここだ!ゴールは!と思って停めた場所は駐停車禁止マークの下で、人の家の車庫前だった
やっちまったと思った
教官「あと数メートル先に走らせて。あそこなら大丈夫だから」
俺「はい...」
教官「駐停車禁止標識は見えてた?」
俺「見えてませんでした、停めてから気付きました」
俺は終わったと思った
待合室では女が待っていた
女「どうだった?」
俺「多分落ちたわ、途中までは良かったけど最後に駐停車禁止で車止めちゃったわ」
女「まじかーまだ結果はわからないし、落ちても1日慰めてあげるから元気出しな」
卒業検定の結果が発表された
俺は受かっていた
俺「受かっていた!大丈夫だった!」
女「良かったね、おめでとう!さよならだけど、いつか○○に遊びに行くよ」
俺「ありがとう、本当感謝してる」
女は俺が駅に向かうバスまで見送ってくれた
色々なことを勉強できた合宿だった
女は今現在結婚しており、二児のママである
終わり

713 :
全米が泣いた

714 :
捨てずに今でも連絡できるのはすげえわ
旅先とかでもすぐ作れるってオーラ出過ぎ

715 :
>>710
一番モテた時期は実家に帰らないとプリクラないな

716 :
>>715
すぐにうpできるものでも良いのでおねげえしますだ

717 :
それは私も興味深い

718 :
>>711
H目的うんぬんは無視しておっけー
ってかプロフが業者っぽいけど大丈夫?
テンプレ通りの趣味だ
若いよね?
本当の女の子なら普通すぎて難しいな、俺なら音楽鑑賞からせめるかな
それでどんな性格の子か直接見極める
見極めた後に方向性を決めるかな
どんな音楽がきたってググれば情報出てくるから、さりげない特徴を話題にする
「○○なら友達がカラオケで○○って曲歌ってた、有名な曲?○○さんのオススメはある?」とか相手の好きなものに話題振って様子みるかな
プロフに書いてある性格は話し半分で考えてた方がいい
純粋って書いてあってもヤれたりするから

719 :
>>716
毎回加工大変なのよ
これがラストにしてくれ
一番最初に貼ったやつ
http://imgur.com/S0Pfkcj

720 :
この時は20%くらいか?

721 :
わざわざすまんかったありがとう
こういうタイプがモテるのね

722 :
ダンガンロンパの面白さがわからないんだよなー
ヒント出過ぎな気がする
後々面白くなるものなのかな

723 :
>>718
多分一般人だと思います…w
言うの忘れたけど自分21で相手20だそうです
オレもとりあえず音楽でせめてみました!
この話題が尽きた時不安だけどw
あと好きなものは美味しいものと甘いものだからこれを使ってオフするのがいいですかね?

724 :
>>720
50%位だと思うよ
専門学生時代

725 :
そろそろ消すよー

726 :
>>719
おお。やっと見られたwww
(。´・艸・)ププ

727 :
いくらモテてるとはいえ光を放っているわけではなかったか…

728 :
前言撤回するわ
霧切さんが可愛かった

729 :
>>723
話してる内容がわからないからなんとも言えないけど、一つの選択肢としてご飯は充分誘い文句になると思うよ
いい雰囲気でメール出来てる感じですか?

730 :
>>729
さっきメールしはじめて今は音楽の話題に入るところです
でも今日はここらへんでやめておきます
まだ数通しかしてないけどいきなり
「〇〇さんって明るいですね… 明るい人好きです」みたいなこと来て焦りましたww
これに関してはどう返信すれば…?
てか2ch見てる人だったらやばいなー

731 :
>>730
本当に大丈夫かそれ?
まだ数通なんでしょ?結構明るい感じでメールしてるの?
俺的には業者の香りプンプンするけど
とりあえずはお礼は言っておいて、様子見で普通のメールしてて良いと思う
今の業者は色んな方法使ってくるから一般人と確定できる根拠が出てくるまで用心した方がいいよ

732 :2013/09/27
>>731
>>731
業者っていうのはサクラとかキャッシュバッカーですか?
自分の使ってるサイトはメールとか頻繁に来るところじゃないから安心してたけど
ちょっと不安になってきたorz
どんな感じでメールすればいいかよくわかんなかったので盛り上げようと振る舞いました
そうですね。ある程度やったらラインとかに移行しようと思ってますがそこで断られたら
業者だと思って諦めますw
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