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一行ずつ書いて、感動する話作ろう


1 :2013/09/19 〜 最終レス :2013/09/27
やまない雨はない。

2 :
そして大地は裂け

3 :
それでも、前に進んで行く。

4 :
悲しみならいつかは消えるさ

5 :
私は真っ直ぐ前を向き、貴方に500回目のメールを送る。

6 :
ただのストーカー

7 :
そう思われるかもしれない

8 :
俺はズボンを下ろして歩いただけなのに

9 :
でも、私はストーカーなんかじゃない。
貴方を愛しているだけ・・・
貴方が私を見ないのならば、そんな目はナイフでえぐりとってあげる。

10 :
悲しみの果ては 幸せな日々を 送っていこうぜ

11 :
みつを

12 :
舐めたい

13 :
貴方の事を愛しすぎて、住民票も戸籍謄本も通勤ルートまで全て調べたわ。

14 :
違う!!私はメンヘラ女なんかじゃない!!貴方が好きなだけ!!

15 :
そう、人にはそれぞれ愛の形があるのです

16 :
』っとそこまで読んだところで本を閉じた。

17 :
むなしい。ただむなしい。

18 :
生きる意味を見いだせなくなった>>1は、自殺を考え始めた・・・。

19 :
だって、貴方は動かない、息もしない、私が刺したナイフが顔から二本出ている。

20 :
そして孤独を 包みこむように  

21 :
おもむろにそのナイフを中にしまった

22 :
その頬には一筋の涙があった。

23 :
俺の寄生虫が火を吹く。

24 :
中って口の中と、勿論、女の中・・・これで貴方は私のもの・・・

25 :
遺体と共に山に暮らした 彼は腐ってきた 

26 :
ブルーチーズのように

27 :
切なくて、ただ切なくて

28 :
着ショウしたらしい お腹が大きくなってきた。レモンが食べたくなってきた 

29 :
なんで?なんで腐るの? 耳の中に根性焼きをしたのがいけなかったの?

30 :
気になることは何もなかった

31 :
でも、犬の臭覚はニンゲンの4000倍らしい

32 :
私は思った、、、『しょうが焼きが食べたい。』

33 :
うじ虫がわき 彼の肉片はハエとなって大量に空へ飛んでいった。青い空へ

34 :
腹を出た

35 :
叫びたくなる衝動を抑え、空を仰ぎ見た。

36 :
宇宙を感じた 夜空に 道迷った。暴走族の音が響く

37 :
俺は何故か勃起していた。

38 :
再び私は考えた、、、『やっぱり、しょうが焼きが食べたい。』

39 :
彼らは生姜焼きを求めて彷徨い続けるのか

40 :
誰か金属バットで殴ってくれ

41 :
そう言って相手はおれの硬くなったバットを握った

42 :
その時、誰かがこう言ったんだ。

43 :
生きて

44 :
しかし死んだ

45 :
私には冷たくなった彼をただ抱きしめることしかできなかった

46 :
御馳走様ぐらい言いましょう。

47 :
こうなってしまったのも私のせい

48 :
話は一年前にさかのぼる

49 :
俺男が好きなんだ

50 :
男はピスタチオを鼻に詰めながら呟いた

51 :
フラれたセリフがこれだった。男に嫉妬した。 

52 :
そしておもむろにアナルにピスタチオを詰めてみる

53 :
全部食べるまで帰さない

54 :
そう言って奴は更に一粒押し込んだ

55 :
気がつけばもう77個目だった

56 :
男には自分の世界がある。
例えるなら、空の彼方、一粒のピスタチオ

57 :
♪ルパン サード

58 :
…から、ルパンに似たアニメが始まった

59 :
ちょうどその頃からだったかな?
兄ちゃんに出会ったのは

60 :
兄ちゃん、なんで火垂るすぐ死んでしまうん?

61 :
あのときの私は下痢ピーが大変だった

62 :
やらないか

63 :
おめでとう

64 :
彼はそう言ってパンツを脱いだ

65 :
彼のパンツには違う男の名前が!

66 :
トシ子は叫んだ

67 :
イグゥ

68 :
降り注ぐ一筋の光明のもとに立ち尽くすとき、

69 :
トシ子は、自分のパンティの中に手を入れ

70 :
ピスタチオが噴出した、そうまるで雪月花のように

71 :
イグゥ

72 :
そして世界は滅んだ

73 :
やばい泣けてきた

74 :
滅んだ世界に雨が降り注ぐ

75 :
雨は大地を潤す

76 :
あんな…うちな…うんちビチビチやねん…

77 :
そのウンコで作った野菜がこれだ

78 :
キューカンバー

79 :
それを食した山本は

80 :
日本語で言うと
キュリー夫人

81 :
そしてベットイン

82 :
TVでは川越が嘲笑っていた

83 :
水は700円。
パスタは3000遠距離。
僕のティムポはプライスレス

84 :
ううん、くだらない話はやめるか。
いまは、とにかく寝よう。

85 :
その時歴史は動いた。

86 :
俺が歴史そのものだったのだ

87 :
でも歴史は俺ではない

88 :
78個目のピスタチオを入れようとしていたら

89 :
口から出てきた

90 :
そもそもの発端は寝入りばなにみた夢なのだ。その夢は

91 :
すぐ覚めた

92 :
そしてピスタチオをまた手に取った

93 :
今度はこれをどうしようか

94 :
他の穴を探そう

95 :
鬼はー外!

96 :
一方、その頃下界では

97 :
ピスタチオの殻に付いた塩を舐めて、実は捨てるという食べ方が流行っていた

98 :
そして人類は滅びたのであった

99 :
そして時代は過ぎ

100 :
2020年
東京オリンピック

101 :
田村亮子が現役復帰

102 :
ソイヤーソイヤー

103 :
ダンスの休憩時間だったので、私たちは腰をおろした。

104 :
腰をおろした椅子は、無論、剣山である。

105 :
しかし田村ら耐える

106 :
耐えないと絶える

107 :
彼は小さい鏡を私の目前につきつけ、耳元で囁く

108 :
本当にお前はブスだな

109 :
気合いだ、気合いだ、気合いだ

110 :
と、娘婿の室伏が言った

111 :
そして、ふっと鼻で笑った

112 :
私のガラスのハート。ロマンティックが止まらない。誰か止めてくれ。

113 :
のを私は聞いたような聞かないような気がしなくもない

114 :
そしたら鼻から金メダルが!!!

115 :
会場は爆笑の渦

116 :
見つめ合う室伏と田村

117 :
冬季はフィギュアのペアで必ずと誓い

118 :
こっちもよろしく
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1379594880/

119 :
お互い一発ずつ殴り合った

120 :
そこにちゃぶ台が出てきてふたりは座った

121 :
釘バットとメリケンサックで

122 :
そして、おれは、こう言った

123 :
ヒャッハー

124 :
お互いを慰め合うのであった

125 :
ある日私はももいろクローバーの存在を知ったのだが

126 :
メンバー全員が在日だった

127 :
そしておれは、メンバーに恋をした

128 :
しかし、終わりは間近である。

129 :
では人類皆でパンツを下ろそう

130 :
「来ちゃったわ」彼女は小声で言った。

131 :
そう言って、赤い雫を指ですくって見せた

132 :
びっくりするほどユートピア!!
びっくりするほどユートピア!!

133 :
切ないね

134 :
そんな時、突然勃起した陰茎を露出したボビー・オロゴンがやって来た。

135 :
ぶっかけられた私はどうしてか不思議と穏やかな気持ちになっていた

136 :
それでも口の苦みは脳に刺激を与え思わず叫んだ

137 :
今までは全て嘘偽りだった

138 :
嘘偽りの無い世界を作ろうと努力して来た私の存在自体が嘘偽りだったのである

139 :
たかし・・・・、そうだ、たかしはどこに行ってしまったのだろうか?

140 :
父さん、僕はここにいるよ。たかしの声がかすかに聞こえた。

141 :
…しかしたかしのものだと思われた声は双子の弟たけしのものであった。

142 :
わたし今日ね昔の映画を見たの

143 :
彼は「コマネチ!」と叫んでいたわ

144 :
どうせ全ての事象は無に帰るというのに...

145 :
そあ、AKBもまもなく消えるだろう

146 :
そしてSKEもまた

147 :
みんなが消えていく中、ダースーだけが生き残った。

148 :
今までの出来事は全て偽りで

149 :
そう、じゃんけん大会も総選挙も真木よう子の乳も偽りで、

150 :
しかし、たかしの心に偽りはない

151 :
その頃2013年の日本では

152 :
青い空の日は会社を休む

153 :
あぁ今日も快晴だ

154 :
と、次の瞬間!

155 :
谷亮子が妊娠したっ

156 :
しかし最強の証として

157 :
今日も自宅の警備をする。

158 :
パソコンに向かいおめでたいニート生活をしていると、…ん?

159 :
そう、ちょうど三年前。あの日も晴れていた。玄関のチャイムが鳴ったので、ドアを開けてみると隣の若妻だった。

160 :
なぜな…嫌な予感がした

161 :
>>160
「か」ね

162 :
「あなたがたの中に医者はいませんか?」切迫した表情で若妻がたずねた

163 :
予感とは裏腹に

164 :
ノーブラだった。

165 :
うっすらと汗も滲んでいた

166 :
でも、もう三年前のあの日の悲劇を繰り返したくはなかった

167 :
だから私は自分の欲望のままに

168 :
若妻の胸を揉みしごいた

169 :
若妻は最初は抵抗したものの、徐々に喘ぎ声を出し始めた

170 :
ちくわ大明神

171 :
俺のパンツの中で、奴が暴れ始めた。

172 :
レッドスネイク・カモン!!

173 :
ヤツの名は

174 :
ヒートエンドォオオオオオ

175 :
そう…今日もまた彼のおかげで世界は平和を保たれるのであった。。

176 :
ソンノノコントンジョノイコ

177 :
梨汁ぶしゃあーーー、ヤツだ!

178 :
それを見た人妻は、マンPを湿らせながら

179 :
今日もリコーダーを吹くのであった。

180 :
しかし今日もレの音がでない

181 :
レの音が出ないので一生懸命口に咥えていたら、なにか白い液が噴射した

182 :
ヨーグルト?いいえ、ケフィアです

183 :
とても美味しかった

184 :
愛をこめてごっくんちょした。

185 :
人妻は飲み干してから、今度は私が気持ち良くなる番よといい

186 :
左目に手を添えると紅に染まらせた
恐ろしくも美しい姿に俺は息を呑んだ
彼女は何者なのか(もう一行じゃねえし)

187 :
やまない雨はない。
そして大地は裂け
それでも、前に進んで行く。
悲しみならいつか消えるさ
私は真っ直ぐを向き、貴方に500回目のメールを送る。
ただのストーカー
そう思われるかもしれない
俺はズボンを下ろして歩いただけなのに
でも、私はストーカーなんかじゃない。
貴方を愛してるだけ・・・
貴方が私を見ないのならば、そんな目はナイフでえぐりとってあげる。
悲しみの果ては 幸せな日々を 送っていこうぜ
みつを

188 :
第二章
中秋の名月

189 :
それは冬のある日の事でした

190 :
心をも凍らせるような拷問がグロズニィグラードでは続いていた

191 :
俺はそのまま腰をグラインドし続けた

192 :
そう、三角木馬の上で

193 :
収容されたときに武器を奪われているので、敵との戦闘は避けなければ

194 :
そして伝説へ…

195 :
からのフライングゲット

196 :
そして時代は過ぎ

197 :
空はいつまでも青かった。

198 :
あの頃のように。

199 :
突然、静寂を破り青空から何か落ちてきた

200 :
親方である

201 :
\ドン☆/

202 :
てへ

203 :
あいたっーす(イテテ あたいは親方と入れ替わった

204 :
親方の胸・・・・毛が生えておる!

205 :
なんじゃこら

206 :
銃で撃たれたジーパンをはいた刑事が叫んだ

207 :
このジーパンは俺のマグナムで穴が開いたのだと

208 :
俺は死んだ

209 :
それを嘆く者はいなかった

210 :
夢の中だけでもいい。最後にもう一度、あの人に会いたかった

211 :
出た

212 :
私はふいにあの人に会いたくなって…でも会えなくて震えた。

213 :
ぶるぶるぶるぶる

214 :
不意に、携帯代わりにしているタマキンがバイブレーションを奏でだした

215 :
その振動が脳のニューロンを刺激する。そして私は理解した。この世界が作られた偽りの世界だということを。

216 :
私は考える事をやめた

217 :
田村亮子はもう帰ってこない

218 :
とりあえずオナった

219 :
そして大地は裂け

220 :
亀裂に俺のコードレスフォンを捻り込む

221 :
岡田は叫んだ

222 :
閉店がらがらーっ!!

223 :
さらに大地は裂け

224 :
1人の女の子と出会った

225 :
るかと思ったら

226 :
泣きじゃくる女の子が
やはりそこにいた。

227 :
岡田は叫んだ

228 :
アッー!

229 :
うわぁおっ!出たっ!

230 :
岡田は女の子に近づきはなしかけた

231 :
「ちょっとアンケートいいですか」

232 :
そこへ田中が現れる

233 :
「忙しいから無理です」

234 :
岡田は叫んだ

235 :
「忙しいから無理ですぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

236 :
すると女の子はこんな事を言った…

237 :
「本当にパンツ見せるだけですよ」

238 :
「忙しいから無理ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

239 :
ということで、京都に来た

240 :
地下鉄に乗って、烏丸御池で下りた

241 :
岡田は叫んだ

242 :
そして再び地下鉄に乗る。それが私のスタンス。

243 :


244 :
痴漢されてる

245 :
しかし私は男だ

246 :
相手はゲイだろうか…ホモなのだろうか

247 :
アッー

248 :
最近、彼女ができた

249 :
彼女と言っても男なのだか、玉は取って竿だけ残っている

250 :
その竿を私が引きちぎった

251 :
残ったのは1インチ

252 :
小さい、小さい竿だった

253 :
父親からは

254 :
想像も出来ないほどの脂性である

255 :
月日は流れ

256 :
岡田は叫んだ

257 :
ブラウスのボタンが思い出と共に弾け飛んだ

258 :
ユアッシャー!

259 :
そしてパチンコにいく。

260 :
僕の望んでいた未来はこんな未来じゃない、と。

261 :
微かに蝉の香りがする

262 :
ババアの耳の裏

263 :
そこに全ての真実が隠されているのである

264 :
俺は完全に勃起した陰茎を露出した。

265 :
そして叫んだ 「それは私のおいなりさんだ」

266 :
ババア「いんや!儂のものであろう」

267 :
「まさか…お前…生きていたのか…」

268 :
「いや、生きていない」

269 :
しょうがない…アレを使うか…

270 :
オナホール

271 :
は!?
何だか凄く長い夢を見ていた気がする…

272 :
そして、1行ずつだというのに、2行以上書く池沼が悶死した。

273 :
だからか。おなかが痛い。憤死しそう。

274 :
ババア「その痛み、まやかしじゃ」

275 :
私「お前の存在のほうが、まやかしだ。消え去れぇぇいっ!!」

276 :
その時、世界が破滅した。

277 :
俺は世界の終わりを見ながら、この話をどう感動に持って行くか、を考えた

278 :
俺には出来ない。この話の担い手を探さなくては。

279 :
あれ?急にまぶたが重くなってきた…

280 :
薄れゆく意識の中俺は思う。延べ280人の俺の行動に、果たして意味があったのだろうか?

281 :
そんな事を考えていると、パトラッシュが空から迎えにきた

282 :
よく見るとその犬の飼い主が俺に凄く
似ている…

283 :
パトラッシュ「エターナルフォースブリザァァァァァァド!!」

284 :
そして世界が滅んだ

285 :
そのときムスカは……

286 :
牛丼大盛を食べていた

287 :
3分末までもなく世界は滅んだ

288 :
ここに新たな命が生まれる

289 :
そう世界の王とのちに呼ばれる我が子よ

290 :
話は変わるが

291 :
俺は好きな人ができた

292 :
ビッチさんオナシャス

293 :
だがビッチは断った

294 :
というか断られた

295 :
断ったはずなのに…

296 :
その子はミカサと名乗った。

297 :
男の名はエディ マーフィだった

298 :
「え?なに?ミカタ?」と聞き返された

299 :
ミカサは2本の剣を切りつけてきた

300 :
三笠「やっぱり今日はしょうが焼きよ」

301 :
「嫌いなものは小さくて目つきが悪いひと」

302 :
エディ「冗談だよ!冗談!ww」

303 :
一方そのころサイヤ人にやられてあの世の審判の場所(天国か地獄を決める場所)へやってきた戦闘力5のおっさん

304 :
しかし、そこに現れたのは田中だった・・・。

305 :
田中vsおっさん 勝者は…

306 :
田中は地獄送りだった

307 :
閻魔「田中、オマイは78個目のビスタチオをの鼻に詰める刑」

308 :
田中「…ろくでなし」

309 :
田中は窒息して静かになった。………雨はまだ降っている…

310 :
そこに、ミカサ エディが現れた

311 :
ミカサ「エディ 今夜は 月が 綺麗 ですね・・・」

312 :
エディ「雨降っとるケド、もう死んでもいいカナwww」

313 :
2人はそのまま壁の中の夜の街に
消えていった…

314 :
話を戻すが

315 :
ブラウザバックが使えない

316 :
そのために今までどれだけ多くの人が苦しんだことか。

317 :
しかしそんな苦しみも、23世紀になって日本人の主食がコオロギになったことと比べれば些細なことであった。

318 :
いや まだだ まだ21世紀じゃ 平泉は声を張った

319 :
21世紀後期ファミレスCOROSU店内、平泉「あっ俺包み焼きハンバーグセット、コオロギ大盛りで」

320 :
静かにその時は迫っていた。

321 :
ついに、ついにドラえもんが開発されてしまったのである。

322 :
ドラえもんは田中と会い叫んだ

323 :
お前の席ねーから!

324 :
それはそうと

325 :
この話はいつ終わるのだろうか

326 :
わからぬ、わからぬのだ

327 :
チョウスケ「次いってみよーーーっ」

328 :
それから10年の月日が流れた・・・

329 :
おまえの頭もツルッパゲになった。

330 :
世紀末救世主伝説の始まりである

331 :
その救世主の名は、谷亮子

332 :
動くほうの柔ちゃんである。

333 :
柔ちゃん「小沢先生ー!」

334 :
そして、彼らは来た…。

335 :
でもすぐに帰った。

336 :
帰ったら、オヤジの末期膵癌が自然治癒していた。猛スピードでV字腹筋するオヤジは柔よりたくましく見えた。

337 :
でもすぐに再発した。

338 :
痛みに呻きながらアルソックのアニキで抜こうとしているオヤジに、オレは思わずこう言った。

339 :
「きゃあー のび太さんのえっちー」

340 :
そして現在に至る

341 :
現在ではやはりコオロギ

342 :
コオロギとは言ってもただのコオロギではない

343 :
こおろぎさとみだ。

344 :
鳴き声も凄まじい

345 :
コオロギ「あ"ァ"あ"あ"ァ"!!!!!!!
ぢっぐじょお"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"!!!!」

346 :
そう。コオロギは一行を理解できないのだ。

347 :
ジャイアンがコオロギにビッグライトを当ててしまったところ、

348 :
コオロギ「お前らいい加減感動する話作ろうぜ、お前らの本気はこんなもんか?諦めんな!!俺だってこんな寒い中しじみが取れるって頑張ってるんだっ!!」

349 :
ふと後ろを見るとカマキリがいた

350 :
BAD END

351 :
これは2013年夏、その短い命を燃やして果てた一匹の雄セミの恋をめぐる物語である。

352 :
そして進化を遂げたのは

353 :
勃起したぺニスを露出したボビー・オロゴンであった。

354 :
そこにカマキリが現れた

355 :
やりチンだったが童貞になってしまった

356 :
※素人童貞である

357 :
オイ、オマエフザケンナヨ、

358 :
などと供述しており

359 :
ピスタチオを性的な行為に使い始めた

360 :
そして彼は・・・亡くなった・・・

361 :
でも彼には双子のグウタラ兄貴が居た。達也だ。

362 :
と、その時

363 :
パンナコッタ!パンナコッタ!

364 :
ヤナコッタ!ヤナコッタ!

365 :
ホイサッサ!ホイサッサ!

366 :
・・・ふぅ

367 :
激しい衝動におそわれ達也は踊りながら抜いた

368 :
同時に意識が遠くなっていった

369 :
目が覚めた時、そこは

370 :
女性の膣の中だった

371 :
薄れ行く意識の中で、自分のちんこがミミズ千匹であることが唯一の自慢だったことが思い出された。

372 :
他に自慢することがなかった…

373 :
じぇ!じぇ!じぇ!

374 :
海女さんを余すとこなく舐めまわしながら考えた

375 :
しかし次の瞬間、俺の脳裏にあるアイデアが浮かんだ

376 :
これは現実ではない…現実は……

377 :
ローゼンメイデンのドール達に罵られている

378 :
が、しかし…

379 :
現実は違った

380 :
どう感動する話にもっていくか……

381 :
考える間も無く大量の涙が溢れた。感動を隠しきれずにいた

382 :
それは三日前の夜・・・片想いの人に メールし 歩きはじめたお話 「月が綺麗ですね」 と ・・・返信は・・・

383 :
なかった

384 :
三日三晩返信を待ち続け、小さな画面をにらみ続けていた俺の

385 :
背後に気配を感じた…

386 :
猫だ

387 :
猫は勃起していた。

388 :
ニャーン!!

389 :
もふもふのタマタマヲスリスリすると

390 :
お、お、お、おかーさーーーーん

391 :
感動はもうすぐそこまで来ていたのだ

392 :
しょーがねぇ…てめぇの母になってやるよ。前金で200円な

393 :
おっと残り80円だった

394 :
そういえば昨日あれをかったんだったな。なにかったんだっけ

395 :
残った80円で切手を買い手紙を出そう、拝啓母上様

396 :
お元気ですか、俺は元気にコオロギを養殖しています。昨日はおがくずを買いました。

397 :
そういえば今日、プルトニウムを拾いました

398 :
では履歴書を送付させていただきます。よろしく御勘案のほど願います。

399 :
もちろん送付先はソフトオンデマンド株式会社 社員旅行が希望動機だ。

400 :
でも、これで構わない

401 :
ところが住所を間違えて関東連合の事務所に送ってしまった

402 :
しかし、そこには生き別れの弟が!

403 :
弟「どうも、トムクルーズです」

404 :
そして誰もいなくなった

405 :
書き置きがあった。「屋上にいって、趣味の垂直自由落下をたしなんでいます」

406 :
そこで目が覚めた。

407 :
そして、二度寝した。

408 :
そして目が覚めて思い出した…

409 :
ヤクザの弟から800万円も借りていることを

410 :
やべぇ。俺は焦った。急いでゆうちょ銀行の残高照会をした。

411 :
表示された残金は120円だった…

412 :
残り20円……

413 :
うまい棒買えるじゃねーか!

414 :
これはマズイ。どうにかしてくれ ハマースミスに電話しよう

415 :
しかし繋がらず、おふくろに金を借りようとしたその時。

416 :
おふくろはオオカミさんだった

417 :
おふくろは3年前、俺が車にひかれそうなのをかばって死んだことに、涙した。

418 :
あれから5年たった

419 :
彼女は今もあの店に居るのだろうか・・・

420 :
と、気付くのに3年かかった

421 :
俺はおふくろを失ったショックから記憶をなくしてしまっていたのだった。

422 :
なので素直に手紙を書こうと思えた、・・拝啓父上様

423 :
ロリコンは遺伝するのでしょうか?

424 :
オレだよオレ、オレオレ、オレもロリコンだから1000万円用意してくれませんか?

425 :
俺がまだ酒もまともに飲めないような頃は
2人でよくそんなくだらない話をしたよな。

426 :
そんな風に懐かしんでいると、一人の男が現れた

427 :
男は徐にチンポを出してこう言った

428 :
これで借金、勘弁してください

429 :
仕方ねえなあ。おもむろに少年のチンポがむしゃぶり尽くされ、少年は少しずつ大人になっていった。

430 :
(・∀・) 南無大慈大悲救苦救難広大霊感白衣観世音菩薩南無仏南無法南無僧南無救苦救難観世音菩薩

431 :
その声を聴いたとき、またおふくろを思い出した

432 :
「たかし…あんた今、何をしてるんだい?」

433 :
「お、おふくろ、どうして?迎えに来てくれたのか?オ、オレは、去年のジャパンカップでオルフェーヴルの単勝にブッこんで…それで…ア、アッー」

434 :
たかしは完全に勃起していた。

435 :
自らの自慰行為を母親に見られたという経験は、凝固した油がフライパインのあちこちにこびり付くように彼の脳裏にびっしりと焼き付いていた

436 :
気付いた時にはそのフライパインの裏には奴の脳漿がベッタリとこびり付いているのを見た途端

437 :
そのフライパンを手に飛び出していた!

438 :
その時悲劇が起きた

439 :
ち、ちんこがない!

440 :
スタッフA「スタッフ一同で美味しくいただきました。b」

441 :
話は戻って 1999年 世紀末

442 :
野生のラミレスが、仲間になりたそうにこちらを見ていた

443 :
ラミミ

444 :
こうか は ばつぐんだ!

445 :
駄菓子菓子、HPは1しか減らなかったorz

446 :
裸体のラミレスが金属バットを振り回し始めた。 A仲間にしようと話しかける B大きな石を投げて攻撃する

447 :
ラミレスはBが投げた大きな石を打ち返した。

448 :
そしてラミレスはプロ野球にスカウトされた

449 :
ラミレス「横浜今年最下位じゃないし」

450 :
最下位じゃなくて感動したが…

451 :
やはり頭がハゲあがったり、あがらなかったり

452 :
らじばんだりー

453 :
進捗もあがったり、あがらなかったり、

454 :
レフトの守備に悩んでいるラミレスに、金本知憲氏からアドバイスの電話がかかってっきた。

455 :
金本「私だ!ムスカだ!」

456 :
ラピュタの位置が分かった!!と、モールス信号で伝えてきた。

457 :
ラミレス「パルス!!」

458 :
め、目があああ!!!!

459 :
さっぱり分らなくなったので、おばあちゃんは絵本を閉じた

460 :
孫が泣いたことに怒ったおじいちゃんのドロップキックでおばあちゃんは大空高く吹っ飛んでいった

461 :
おじいちゃんは全裸で勃起しながらレインメーカーポーズをしていた。

462 :
孫は悟った

463 :
おちんちんは大きくなるのだということを

464 :
倍返しだ

465 :
孫と言えど、もう21歳の女子大生。大きくなったおちんちんくらい既に経験済み。

466 :
だが、年配者の大きなおちんちんは初めてだった

467 :
しかしおじいちゃんに経験はなかった

468 :
「ブラボー…おぉブラボー」

469 :
孫の21歳女子大生は全裸でブリッジをしていた。

470 :
経験の無いおじいちゃんは尻に突っ込んでしまった

471 :
そこへ突如現れた松崎しげるは

472 :
空を見上げてこう言った

473 :
豊かな暮らしは高橋開発

474 :
行こお〜みんなで〜ワークマン!♪

475 :
ライオーンズ、ライオーンズ、ライオーンズ〜!松崎しげるも猛獣のように孫に襲いかかった

476 :
だが黒くてなにも見えない!

477 :
こんな叶わない恋をしてる私はバカでしょうか。

478 :
いいえ、ケフィアです

479 :
今度は白くてなにも見えない!

480 :
スカートをはためかすいい風だ。

481 :
孫の21歳女子大生はノーパンで電車に乗った。

482 :
所変わって、ここは異世界

483 :
核がおちた

484 :
世界は混沌に包まれる

485 :
そんな中に舞い降りた一枚のパンツ

486 :
くっせぇ!

487 :
35歳クソニート「すいません、それ僕のです。」

488 :
やはりお前か

489 :
おまえはタンロンか?

490 :
いえ 魔法使いです

491 :
童貞歴30年目突入しました

492 :
でも今、彼女が7人いるのですが、会う日は曜日で分けるようにしてます

493 :
(月)ミカサ(火)シェリル(水)マツコ(木)アスカ(金)ダンミツ(土)アイ(日)サザエ のローテだ

494 :
おじいちゃんが気になったのは当然マツコ(木)だった

495 :
何故ならマツコ(木)は一際素晴らしい勃起をしていたからである。

496 :
マツコとはおばあちゃんだった

497 :
いや、おじいちゃんだった

498 :
もうどちらでもよい

499 :
最近気付いたのだが、自分は女だった

500 :
という夢をみて夢精した

501 :
>>500
なんて妄想しながら射精した

502 :
そして物語は意外な方向へと進むのであった。

503 :
あくる日の朝、マツコは家の庭にいた。

504 :
空を見上げてこう呟いた

505 :
「最近、欲求不満だわ、ボブサップさんがここに落ちてこないかしら」

506 :
マツコは想像妊娠した

507 :
そして首まで埋まった

508 :
そして物語の舞台は大阪へ移るのであった。

509 :
するとカウントダウンが聞こえてくる3..2..1.......

510 :
するとカウントダウンが聞こえてくる3..2..1.......

511 :
0.-1.-2.-3.-4.-5....

512 :
発射失敗だった

513 :
時空を超えたその先に無数の光が見えてきた

514 :
それは浪速の歓楽街にそびえ立つラブホテル「TORITANI」の窓明かりであり、

515 :
さがし求めていた桃源郷であった

516 :2013/09/27
遂に、桃源郷を見付けた俺は興奮の余り勃起してしまった。
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