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2013年17ニュース国際+605: 【ロシア】CIA元職員、ロシア語の勉強始める[13/07/18] (121)
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【米国】「スノーデン氏は死刑にしない」─ホルダー米司法長官がロシアに書簡を送るも引渡しを断られる[13/07/27] (114)
【米国】着陸失敗事故の死亡女性 緊急車両にはねられる? アシアナ航空機着陸失敗事故[13/07/08] (109)
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【ロシア】CIA元職員、ロシア語の勉強始める[13/07/18]
1 :2013/07/18 〜 最終レス :2013/07/30 米政府による情報収集活動を暴露し、モスクワの空港に滞在している 米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者(30)が ロシア語の勉強を始めた。 元職員に面会して子供向けのロシア語初等読本を贈った ロシアのクチェレナ弁護士が17日、明らかにした。 ロシアへの一時的な亡命を申請した元職員は、近くほぼ4週間ぶりに 空港外に出る見通しで、ロシアで生活する準備を始めている模様だ。 一時亡命受け入れの審査は最大3カ月で、元職員はその間、ロシア国内に 滞在して移動もできる。 同弁護士によると、元職員は最終的な亡命先として中南米を希望していると されるが、安全な渡航が確保されなければロシアにとどまる意向で、 ロシアの国籍取得を申請する可能性も否定しなかったという。 一時亡命は恒久的な政治亡命と異なり1年間の有効期限があり、その後は 1年ごとの延長が可能。ただ問題があれば途中で取り消されることもある。 ソースは http://mainichi.jp/select/news/20130718k0000e030177000c.html
2 : 以下、ロシア語で考えるんだスレ
3 : 勉強する→三日後・・・ 飽きる
4 : スノーデン、スノーデン、スノーデンでんででんでん
5 : 出現頻度が高いロシア語 Я 私は
6 : だすびたーにゃあ (=^0^=)
7 : スノーデンはトロイの木馬か ロシアから情報をロックRーCFRに盗み ロシアを内部から腐敗させる工作員か
8 : 日本も北方領土問題が解決すれば ロシアブームが起きる。 今のうちに勉強しておけ。
9 : ケムトレイルも 暴露しろよ
10 : ロックRーFRB中央銀行勢力のスパイで 日本とロシアを戦争させるのが目的だろコイツ
11 : マスコミは悪魔イルミナティ側だから、 ふつうにスノーデンが悪魔イルミに都合が悪ければ もっと偏ってネガキャンしたり、無視して報道しないでひっそり抹殺している。 しかし、そうなっていない。 ということは・・・ ちょっと考察するだけで おのずとスノーデンのバックボーンは明らかになっている。
12 : >>11 古歩道さんこんちは
13 : ズドラーストビチェ
14 : CIA長官「誰か讃美歌13番をリクエストしてくれ・・・」
15 : あぁ〜ん!あぁ〜ん! 韓国の男性に抱かれた〜い! あぁ〜ん!あぁ〜ん! たくましい韓国男性に たっぷり甘えたいわぁ〜♪ はぁ〜ン♪はぁ〜ン♪ もう我慢できない! めちゃくちゃにしてェ♪ あぁ〜ん!あぁ〜ん! 思いっきり もてあそんでぇ〜! 後ろから太いのでグイグイ突いてぇ〜♪ 逝く逝くぅ〜アハァ〜ン♪ 好き好き大好き韓国様♪ わしを韓国様の慰安夫にしてぇ〜♪ あはぁ〜ん! あんあん!あ〜ん! あんあん!あ〜ん! あんあん!あ〜ん!
16 : ロシア語はまじで難しいよ 形容詞まで活用があるんだぜ
17 : 一方ロシアは鉛筆を使った
18 : >>16 規則的だからむしろ簡単だろ。だいたい日本語の形容詞だって活用するし。
19 : 低学歴の 派遣職員だから 3日で飽きるだろ。
20 : ヲタクのスノたんは日本語もできるんだお。
21 : >>17 しかし無重力化では書いているうちに鉛筆の粉が粉末状に飛び散り 期間が経つにつれ機具の隙間や乗組員の体に付着するという無視できない事態が起こった。 そこでロシアは鉛筆でいくら書いても飛び散らないように書記をする時は 必ず強力な掃除機の隣で書くようにしたが、これでは紙や筆記具も吸われてしまう。 そこでロシアは掃除機に吸われないようにありとあらゆる物を強力に机に固定して 安心して書ける筆記室を設置した。 一方アメリカは無重力でも書けるボールペンを使った。
22 : 後のジェームスボンド
23 : すーかぶりぃぇっ!
24 : >>2 で終わった
25 : 人のせいにして 高校も大学も軍隊も中退 アメリカも離脱 ロシアもじきに嫌になるとよそう まあ 嘘や被害妄想がまざっていてもRは 人権侵害の観点から良かったけど 正義のみかたという人じゃないと見ている
26 : 正義の定義なんて時の権力者が勝手に押し付けてるだけじゃない
27 : アメリカにしてみると、ロシアがぐずぐず言って、スノーデンをかくまっているのがベストだな。 アメリカに帰国させて裁判になる方がもっと厄介だよ。 支持者とかわんさか出てきて、デモしたりして。 「ロシアに亡命した」となれば、反逆者扱いして放置しておいて何の問題も生じない。
28 : シュトーエタ エタ非人
29 : ロックRーがラスボスか 一体一族は 何匹いる ...
30 : 【米情報収集】オバマ大統領「米国民の電話の会話を聞いていないし、電子メールの内容も読んでいない」と正当性を主張 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371522958/ 79 名無しさん@13周年 New! 2013/06/18(火) 17:30:13.13 ID:JuZQu+st0 米情報収集、輪郭現す 四つの秘密プログラム ワシントン共同:NSAがネット上や電話のやりとりを対象に 四つの秘密プログラムを運用し 大量の個人情報を収集してきたことが17日までに分かった。 「世界最大の盗聴機関」の活動実態が徐々に輪郭を現しつつある。 4つはそれぞれ、プリズム、ニュークリオン、マリーナ、メーンウエーと呼ばれ、 プリズム、ニュークリオンは電子メールや通話の内容そのものを マリーナ、メーンウエーはネット接続履歴や通話履歴などを収集する。 80 名無しさん@13周年 New! 2013/06/18(火) 17:38:47.70 ID:JuZQu+st0 http://www.emptywheel.net/wp-content/uploads/2013/06/Screen-shot-2013-06-16-at-11.50.59-AM.png 電話はMAINWAYがメタデータを収集 NUCLEONが内容を収集 ネットはMARINAがメタデータを収集 PRISMが内容を収集 少なくとも10年以上にわたって、膨大な量の盗聴が行われてきた 歴代の大統領もそれを止めることはできず、一部の大統領は それを推進してきた 84 名無しさん@13周年 New! 2013/06/18(火) 18:06:40.98 ID:JuZQu+st0 PRISM(4) http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user5/imageroot/2013/06/PRISM%202.jpg この解説にあるように 「世界中の通信がアメリカを経由して流れる」 すなわち 盗聴の対象は単に、アメリカあて ではなくて、アジアーヨーロッパーラテンアメリカなど あらゆる国際通信 この2ちゃんねるの膨大な書き込みも 通信日時、送信元、書き込み内容すべて収集・解析の対象
31 : 最近の、米国での日本語学習熱はそのせいだったのか
32 : >>27 なぜか自Rるから大丈夫
33 : この人受け入れても逆に受け入れ先の情報を漏らされる可能性もあるよね...
34 : >>33 う〜〜ん、その「アメリカナイズ」された思考能力は、素晴らしいね! けど、彼にとっては、世界で最も安全なロシアにいることが、ほぼ決定したわけだし、 君の願望コメントのようなわけにはいかないな。何しろ、ドジっ子で間抜けなCIAと違って、 FSB は優秀だから。ロシアを裏切ったら、今度こそ、どこにも行ける所はないよ。 散々、香港中をCIA&モサドの連中が探しまくってたのに、発見できずに、ロシアへGO! BRICS諸国の旅だよ。現実をよく見渡して、考えてみれば、わかるでしょ?w ユダヤアメリカの、怒りに燃えた必死な形相が、想像できて、めっちゃ愉快なんだけど♪
35 : Former CIA Milan chief held in Panama over abduction of Egyptian cleric 18 July 2013 http://www.guardian.co.uk/world/2013/jul/18/former-cia-milan-chief-held-panama 【概要】 2003年のエジプト人テロ容疑者オサマ・ムスタファ・ハッサン・ナスルを誘拐したとされ、断罪された イタリアの元CIAミラノ支局長「ロバート・セルドン・レディ」が、パナマで拘留された、とイタリアの司法省は、 木曜日に述べた。この事件は、イタリアの司法省だけが公的に調査していたので、当局者は匿名を条件に語った。 彼には、昨年懲役9年の判決が出ていた。その他にも、22名の米国人が懲役5年を求刑されており、この誘拐事件に 積極的に関わったイタリアの情報機関「SISMI」元長官のニッコロ・ポラーリは、懲役10年が求刑されている。 ナスルの拉致は、「CIA」と「SISMI」で特別編成した特殊部隊が実行したとされており、その部隊の活動を追うために、 ミラノ地検は、携帯電話の記録を調査して、通話の中心人物にCIAミラノ支局長R.セルドン・レディがいることを突き止めた。 1970年前後のイタリアでは、「爆弾テロ」が続いていた。『極左勢力が実行した!』とされたが、実際はイタリアの 情報機関が主導していたことが後に判明した。 その背後にはNATOの秘密部隊の【グラディオ】が暗躍していたことが判明している。
36 : 頭平気?
37 : >>36 …ID:sUJRPzO+ なんだ、いつもの「2ちゃんねる専門の粘着ニート工作員」か… 鏡を買うこともなく、精神科の受診も、受けていないようだww
38 : >>35 続き アメリカの支配層は、「NSA」や、「GCHQ」などを使い、支配システムを維持強化するために、国民を監視して、 通信傍受、記録、分析…と、データ・マイニングしているわけだけど、このイタリアの拉致事件では、なんと、 アメリカの支配層の手先であるドジっ子で間抜けな「CIA」が、イタリアの捜査当局に通信記録を調べられ、 自分たちの犯罪行為が露見したことになった …お腹が痛い…(笑) イスラエルのモサドや、アメリカのNSA&CIAなどは、現在自分たちに都合の悪い情報をリークしたE.スノーデンを 捕まえようと必死で、各国政府を脅迫しまくっている。自分たちの「陰謀率100%」の任務を遂行し、逮捕された 元CIAミラノ支局長に対し、オバマはどんな対応をするのかな?…それとも、何もしないのか?…(笑) 見ものだよね〜^0^ なんとも、“雑魚で鯛を釣った”ような、気分爽快な事件ですたww
39 : ‘America has no functioning democracy’ – Jimmy Carter on NSA 18 July 2013 http://rt.com/usa/carter-comment-nsa-snowden-261/ 元アメリカ大統領ジミー・カーターは、アメリカの情報活動について、 『やり方が非民主的であり、アメリカ合衆国の“民主主義”は機能していない。そのことを暴露したエドワード・ スノーデン氏は、国家にとって有益なことをしたのです』と厳しく非難した。 火曜日に、ジョージア州のアトランタで行われた「大西洋会議」で、最高機密のNSA監視プログラムの問題について 触れられた際にも、カーター氏は、アメリカ合衆国の政治システムを激しく非難した。 ドイツのシュピーゲル誌によると、カーターは、『アメリカでは現在、民主主義がまったく機能していません』 と、カーター氏は語っている。また彼は、盗聴スキャンダルが、世界中の民主主義を弱体化させていると考えている。 人々は、基盤となるアメリカのインターネット・システム(例えばGoogleやFacebook)を、ますます疑うようになった。 通常、そうした媒体は「言論の自由」に関わっており、最近の民主化運動の背後で主要的な役割を担い、大きな推進力 となっている間に、結果的にNSAのスパイスキャンダルは、それに付随したものへの信憑性にも傷をつけた。
40 : カーター氏がアメリカの情報機関による政策を批判したのは、これが初めてではない。 以前、CNNのインタビューにおいて、彼は『アメリカ政府の市民に対する人権や、プライバシーへの侵害は 度を越している』と、述べていた。 『NSAの問題をリークしたE.スノーデンはアメリカの法律を犯したかもしれないが、最終的に、彼は国家に利益を もたらすでしょう』と述べ、さらに、『こうした一連の包括的秘密主義によるプライバシーへの侵害行為は、 過剰だと思います。したがって、長期的に見れば、公開したことは有益だったのではないか、と私は考えています』 ジミー・カーター氏は、1977〜1981年のアメリカ合衆国大統領である。 彼は辞任した後に、「人権擁護」のためのNGO“カーター・センター”を設立した。 また、元大統領は「人権擁護活動」に積極的に取り組み、この功績が評価されて、2002年にノーベル平和賞を授与された。 カーター氏は、ホワイトハウスの彼の後継者を頻繁に批判してきている。 彼は、昨年のNYT紙で発表された自身の論説の中の【残酷で異常な記録】と、無人機による攻撃を指揮している オバマ政権を非難した。 http://rt.com/usa/carter-comment-nsa-snowden-261/
41 : 【豆知識】 第二次世界大戦中に、広島県三次(みよし)市甲奴町の「正願寺」の梵鐘が、砲弾を造るための資材として 軍に提供されたが、結局使用されず、現在ジョージア州アトランタの「カーター・センター」に展示されている。 このことが縁となって、平成2年に、元アメリカ合衆国大統領ジミー・カーターは、甲奴町を訪問している。 このことをきっかけに“平和・人権・生涯学習”の拠点として、『ジミー・カーター:シビック・センター』が開館された。 No country is "democracy." Any state is an apparatus of violence of a minority over the majority.
42 : ジミー・カーター元大統領は、1年前にも「NSA」のデータ・マイニングについて言及してきたけど、 残念なことに、元大統領として、そして“人権擁護者”の立場としての合衆国政府に対する批判と重要なアドバイスは、 「既得権益者」の連中によって、完全に無視されてきた。 これが、シオニストイスラエルの傀儡国アメリカや英国、さらにその属国である仏、独、韓国、日本、その他にも、 同じことを強要しているのが現状で、このような人権を軽んじ、NOWへと向かう、“常軌を逸した異常な政府”に対し、 国際社会の市民が一丸となって、抗議する必要に迫られている。 “ No more NOW, get lost !! ”
43 : 元アメリカ合衆国大統領ジミー・カーター氏による、1年前のNews記事 ‘US anti-terrorism policy violates human rights’ – Jimmy Carter 25 June 2012 http://rt.com/usa/carter-article-us-drones-677/ アメリカ元大統領ジミー・カーターは、テロリズムに対するアメリカ合衆国政府の行為を批判した。 そして、無人機による爆撃と、疑わしげな人々を標的とした暗殺は、アメリカの『世界一の人権先進国』としての役割を、 徐々に蝕んでいると語った。 NYT紙上で発表した彼の批評記事、【Cruel and Unusual Record(残酷で異常な記録)】では、 『あらゆる革命が世界中に拡大している。アメリカは、“世界をより安全にするべきです”。 しかしながら、アメリカの“国際的な人権に対する侵害行為”は、替わりに我々の敵を援助し、 我々の友人たちを遠ざけています』と、ジミー・カーター氏は主張した。 これらの「人権侵害」は、9.11のテロ攻撃の後に始まり、「超党派の議員と、立法府の法的措置によって 拡大されていくことになる。カーター氏は、大衆の人々からの異議の声が少ないことを嘆いた。
44 : 合衆国政府の「テロリズム対策」を巡る方針は、【世界人権宣言】に記述されている30の条項のうち、 少なくとも、10の条項に違反している、とカーターは述べている。 また、『我が国の高官が、海外で暗Rる人々を標的にしている(米国民も含まれる)という意外な事実は、 近頃、我々の国の“人権侵害”が、どれほど遠ざけてしまったのかというような、不穏な証拠ばかりです。 その結果、我々の国は、これらの批判的な問題に関して、もはや道徳的な権限もって、話すことができなくなって しまいました』と、第39代アメリカ大統領は記述している。 カーター氏は、『“テロリスト”とされる標的に対する無人機による爆撃は、武力紛争と確認できるエリアから 離れた場所でも行われています。そのエリア内にいる【罪のない無辜の女性と子供たちの死】は、“回避不能”であり、 攻撃することが認められている、というのです』と、語られているが、それ以前の時代では、考えられない出来事なのだ。 http://rt.com/usa/carter-article-us-drones-677/
45 : >>37 「2ちゃんねる専門のニート工作員」自分自身に最もふさわしい名称、 発明して、誰かにそう呼んでもらいたくって使いあぐねてるのか? ─誰もが、あなた自身の名称だと知っているから安心せい!
46 : >>36 はあなたが>>34 で誰かのちょっとした書き込みに対し、相変わらず独りで悦に入った 躁病みたいに過剰な罵詈雑言書きまくりで、狂いまくってることを非難したんだけど。
47 : カーター氏は、『今年のアフガニスタンでの民家に対する30以上の空爆の後で、ハミド・カルザイ大統領は、 そうした攻撃を終わらせるようにと要求しましたが、この習慣は、たとえ、交戦地帯ではないパキスタンや ソマリア、イエメンにおいても、実践され続けています。すべてワシントン当局の最高権威によって承認された 攻撃であり、なんと言っても、何百人もの罪のない、無辜の市民が殺害されたことについて、公表されていないのです』 と、記述している。 カーター氏は、『情報機関のトップや、軍の高官、及び標的とされた領域の既得権益者にとって、無人機攻撃使用の 著しい増大は、彼ら自身の“専制的振舞いを正当化”させるために、傷ついている家族を「テロ組織」に向わせるように 仕向けて、さらに、我々一般市民や民間団体を煽り、政府がそうした“専制的行為”を選択することを支持するように 仕向けているのは明白です』と述べている。 http://rt.com/usa/carter-article-us-drones-677/
48 : カーター氏の批判的な記事は、1週間たたずに表明された「テロリストと戦うため」 という名目で行われている、米軍の無人爆撃機の使用停止に関する国連の報告書に続く。 6月21日、国連の報道官クリストフ・ヘインズは、米軍の無人爆撃機の使用について、 『法的に責任があると看做さなければならない』と、述べた。 彼はオバマ政権に対し、アフガニスタン、パキスタン、及びイエメンでの疑わしいテロリスト指導者に 対する攻撃に巻き込まれた民間人の志望者数の統計を公表するよう要求した。 ヘインズは、最近の米軍の無人機による攻撃が、「国際法規範」の多くを脅かしている事実について、 『それらの攻撃は、撮影された映像によって、武力紛争と確認できた所から、遠く離れた地域においても、 標的とされた殺害は引き起こされている』と、強調した。 ジミー・カーター氏は、「人権」について『最近の法が“令状無しの盗聴”により、我々のプライバシーに対する “先例の無い、人権侵害行為”と、我々の通信データに、政府によるデータ・マイニングを許容しているのです』 と、彼は言及し、方針を翻して、“道徳的な指導力を取り戻す”よう、ワシントンに呼びかけた。 http://rt.com/usa/carter-article-us-drones-677/
49 : Dear American government, and NSA, and CIA President Carter was awarded a Nobel Peace Prize. Unlike President Obama, President Carter actually earned it. Brokering a Middle East peace agreement was one of his most important accomplishments. He is a decent man. .....At last, a real American ! After that, Another important thing President Carter did was make Paul Volker Chairman of the Federal Reserve. In the early 1970's there was a high inflation rate and it was very difficult to stop. Paul Volker dramatically raised interest rates to kill inflation, even though it was politically unpopular. Many say he was the best Fed Chairman they ever had in the US.
50 : >>45 >>46 …ID:sUJRPzO+ 毎度お馴染みの、病的な「広大妄想によるレッテル張り」&「自己暗示」、というやつですね? わかります…(笑) こちらも、君の「呆れ果てる工作活動」には、安心していますので、ご心配なく…
51 : >>45 >>46 …ID:sUJRPzO+、ID:sUJRPzO+、その他w 因みに、【N.W.O】を否定・批判するのであれば、これらをすべて、信頼のおけるソースを提示して、 自己論理展開してみてください。こちらも、気の狂った「シオニズム主義者」の政治家や、グローバリスト連中の 「狂った戯言」であれば良いと、願っているんですよ? From Bilderberg to Google-Berg: The Technocratic Restructuring of the Global Elite http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html 世界のエリートが目指すゴールは、人間の意識を総合的に再編し、本質を変えることでさえあることを、 世界の出来事は、ますます明確に示しています。実際には、これらは、いずれも『N.W.O 新世界秩序』構築手段の終末である。 2013年6月6−9日、ロンドン郊外のグローブ・ホテルで行われた最近の「ビルダーバーグ会議」は、特にこの点を告げていました。 会議がどこで行われ、議題が何で、誰が参加するのかについての情報は、代替メディアや公式メディアでずっとアクセス可能でした。 例えば、新聞「ザ・テレグラフ」は、こんなタイトルの記事を書いています。 そして次号では、記事「ビルダーバーググループ2013:ゲストリストと議題」で、テレグラフ紙は、会議で議論されたはずの 問題を提示しました。 それは、米国と欧州の失業、ナショナリズムとポピュリズム、欧州連合(EU)の政治、中東の開発、アフリカの課題、 サイバー戦争と非対称な脅威の増殖、医学研究における主要動向、そしてオンライン教育の達成と効果でした。
52 : オルタナティブ・サイト「Infowars.com」の内部情報は、議題について、さらに、詳細な情報を提供する。 2つのグループが、問題を会合で議論するといいます。 1つは、経済問題を扱う:「銀行改革」を装って中央銀行の権限を強化することincreasing the powers of central banks、 ユーロを支援して、ユーロ圏を維持するために、銀行を救済すること。もっと効果的な徴税システムを造りだすこと。 イギリスがEUを離脱するのを許さないこと。厳粛に誘導された社会的抗議を拡散させること。2013年の最小経済成長、 そして、人々の「富」を、企業と超富裕エリートに集中させること。 2つ目のグループは、軍事的、政治的、心理的支配の問題について、もっと広範かつ直接的に扱う: 3年以内に、そのプログラムを縮小しない場合は、イランの核施設を攻撃すること。反政府勢力の武装化によって、 シリアでの戦争を長引かせること。世界規模のパンデミックの脅威(ビルダーバーグの研究機関が、ウイルス拡散を 担っていると考えられる)。3D印刷の支配。「サイバー上の回復力」を、アーカイブ化するためのインターネットへの 国家支配。「真理省」(ビル・クリントンの古いアイディア)を通じた情報の普及の支配。そして、民衆の生活と 行動のすべての様相を監視することができる「スマート・シティ」の創造。すなわち、「総合監視システムの創造」。 http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
53 : こうしたタスクを達成するために、テクノクラートの状況は、私たちの目に何が起こっているのか露顕する前に、 急いで再編されなければならない。「Infowars.com」の記者ポール・ジョセフ・ワトソンとアレックス・ジョーンズは、 こう指摘した。…影の組織のような、「ビルダーバーグ・グループ」は、重大な変革の時期に入っている; それは、「ビルダーバーグ会議」のレギュラー参加メンバーであるGoogleの執行会長、エリック・エマーソン・シュミットの 支配下で、グーグルとの連合を創出したふりをしました。1) 「ビルダーバーグ会議」の場所にグローブ・ホテルが選ばれたのには理由がある。 2007年初め、ここでGoogle Zeitgeist(「グーグルの時代精神」)として知られるGoogleの年次会議が行われた。 そこでは、システム・ユーザーの数十億のクエリーが分析され、システムの活動が総括される。 今年、Googleの会議は、文字通り「ビルダーバーグ会議」の数日前に行われた。 (1)http://www.prisonplanet.com/google-berg-global-elite-transforms-itself-for-technocratic-revolution.html/print/
54 : そんなわけで、今日、イギリスのグローブ・ホテルは、世界の技術的な政策分野における、Googleのアジェンダを 展開するための「拠点」である。そして、この企業こそ、ロンドンのインデペンデント紙の言い方では、現実に、 テクノクラートの再編を実施している「ビルダーバーグ・グループ」の「可愛い」ヴァージョンである。 毎年、400名前後の代表がその会議に集まり、世界政治と文化の主要トピックを議論し「グローバリゼーションへの反発」 を防止することを目的とした「行動計画を開発」している。(2) (2)http://www.independent.co.uk/news/media/online/the-great-google-gathering-7771352.html 中でも重要なのは、主要メディアの統計数字、政治家や新進気鋭のスターである。 今年は、「ゴールドマン•サックス」の専門家ジム・オニール、ビル・クリントン、歌手アニー・レノックスが 会議に出席した。ここでは特に、この一年間の同社の売上高が60%、28.9億ドル増加したことが指摘された。 「Googleの時代精神」は、政府よりもっと効果的な形態である。ビルダーバーグは、「陰謀者」として名高いが、 Googleは、まさに情報サービス提供者としての機能が前提となって、物事をオープンにコントロールすることができる。 それは民主主義と「フィランス・ロピー」さえも、装った「全体主義的組織」であり、独立系ジャーナリストは、 既に「Google burg」(「ビルダーバーグ・メンバーが、グーグル・バーグとして再登場)と命名した。 http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
55 : Googleは、諜報エージェンシーの作戦を隠す、非常に簡便な方法であることが判明した。 同じ独立系監視機関が見いだしたように(3)、市民の抵抗運動の形をとった「アラブの春」の主な組織者は、 Googleにリクルートされ、グローブ・ホテルの「Googleの時代精神」会議に出席した。 例えば、エジプトでの「革命」に火をつけた男は、ムスリム同胞団の独裁を招いいたが、Googleの中東と北アフリカの マーケティング責任者のエジプト人、ワエル・ゴーニムだったことは、きちんと文書化されている。 エリック・シュミットは、ゴーニムがしたことを誇りに思っていると言っており、エジプトでの導火線になった twitter等のインターネット・ツールは「透明性の良い例」という(4)。 Googleは、米国と英国政府に対する影響力を増している。このことは、エリック・シュミットが、米大統領の 「科学技術顧問評議会」のメンバーであり、非営利団体「新アメリカ財団」を率いて、バラク・フセイン・オバマの 大統領キャンペーンの顧問と、スポンサーを務めているという事実によって、より容易になった。 彼は、米国財務省長官のポストさえ提示された。イギリスでは、2010年の総選挙以来、Googleの代表者が、 保守党関係者と、最低23回は会合を重ねている。 (3)http://ordo-ab-chao.fr/de-bilderberg-2013-a-google-berg-pour-une-revolution-technocratique/ (4)http://news.cnet.com/8301-13578_3-20032239-38.html
56 : デビッド・キャメロンは、彼が首相になった4年前、2006年に「Googleの時代精神」会議でスピーチをした。 英国首相ジョージ・オズボーン、チャールズ皇太子、その他の多くの影響力のある人々もまた、Googleの会議に出席した。 Googleは、同様にロシアにも、その手をのばしている。; エリック・シュミットは、「スコルコボ」の取締役会のメンバーである。何らかの理由で、一部の専門家が この「中立要因」を検討したものの、(5)Googleと「ビルダーバーグ・グループ」の紐帯は、ますます親密なものに なりつつある。 メディアは、同社の権威とその会議を「ダヴォス・フォーラム」と比較する。 「Googleの時代精神」会議は、Googleの将来を切り開く」ことができる人々を集めている。 企業それ自体が、エジプトやチュニジアでしたように、人々の行動を監視し、支配することにおいて、 政府よりも、もっと強力な「権力」の地位を占めつつある。そして、欧州諸国の事柄に、Googleの内政干渉が あまりに活発になったので、最近、欧州委員会は、情報サービス市場での支配的地位の濫用について、 調査を行ったほどだ。 http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
57 : Googleのトップ自身が、社会全体のコントロールへの野望を隠そうとしたことがない。 彼はスピーチで、幾度もこう強調して語った; 『プライバシーは、過去の遺物であり、Googleがジョージ・オーウェルの「1984」における「ビッグ・ブラザー」に 究極的にはなろう、と計画しているというのは、子供のお伽話のように見える。 エリック・シュミットはあるスピーチでこういった: 『あなたが入力する必要はまったくない。あなたがどこから来たのか、我々はしっているし、ずっとどこにいたのかも 知っている。あなたが何を考えているかも、多少は知ることができる。私は本当のところ、ほとんどの人々は、 Googleの質問に対して、答えたくないと考えている…。彼らはGoogleに、次に何をするべきか言ってほしいのだ…。 我々は、あなたが何をしているのか、みんな知っていて、政府はあなたを追跡できる。 我々は、時間を追って、あなたがどこに足を下ろしていったのか、インチごとに位置を知ることもできるだろう…・ あなたの車は自分で運転し、クルマがコンピューター以前に発明されたのはバグだ…。 あなたは、決して孤独ではないし、決して飽きることはない…』 (6) (6)Quotedfrom: http://ordo-ab-chao.fr/de-bilderberg-2013-a-google-berg-pour-une-revolution-technocratique/
58 : シュミットによれば、情報技術は、「教育」や「ビジネスワークのやり方」、「メディアの性格」、「知的財産」の 地位を急激に変えつつあるという。それらは、実際に人間それ自身を、コンピュータと合体した「バイオニック・マン」に 変えつつある。シュミットが言うには、『我々は、あなたがコンピュータに、犬のように『吠える』コマンド&コントロールの インター・フェイスの状態から、 もっとコンピュータと友達になる状態へと、移行しつつある。 そして、感覚の面での友達であるコンピュータは言う。「まあたぶん、我々は、あなたが何を気にしているか知っているよ」。 さらに、あなたが許可すればこう言う。「まあたぶん、あなたはこうすべきと思うよ」あるいは「あなたはそうすべきだと思う」。 そして、究極のモデルは、完全なメモリを持っていて、乾草の山に落ちた針のような問題を分析でき、やるべきことを上手くやる。 人間は、すべきことを上手くやり、判断し、物事を考える。その関係性は、共生である』(7) (7)http://ideanomics.ru/?p=830
59 : エリック・シュミットが提唱していることは、「トランス・ヒューマニズム」と呼ばれ、「ポスト・ヒューマン」を 創造するために、先進的なテクノロジーを使うことで、「ホモ・サピエンス」という種を、根本的に、思うがままに 変えられることが望ましい、という前提である。このコンセプトは、生物学者・進化主義者ジュリアン・ハクスレーの 「黙示録なき宗教」という作品において最初に使われ、「20世紀のモルタス」と呼ばれた。 彼にとってトランスヒューマニズムは、新しいイデオロギーであり、新しい「人類のための信仰」でさえあった。 それは、現代の「予言者」にとって、人間を管理し易く、従順なバイオ・ロボットへと再構築する方法を提示するものである。 そうした「バイオ・ロボット」が、現代の人類と、とって替わる。 私たちは、政府のエリートのやり方が、秘密裡からガバナンスのあからさまなレベルへと移行するのを、彼らに 許すような変化が進行しているのを目にしている。このような状況下で、首脳会談、会議、秘密交渉の意義もまた、 書き換えられている。これは、「反陰謀論的」anticonspirologicalとして、記述することができ、最近の 「ビルダーバーグ・グループ」の総会で強調された。 戦いは新たなレベルに入った。それは、反文明的非人間と神の似姿として作られた文明的人間のいずれかの 選択と共に、現代人を、「情報」と「精神」の対立に直面させるレベルである。 http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
60 : スラヴ系言語は前から勉強しようと思ってたがチェコ語かロシア語かポーランド語か迷ってやめた 発音が意味不明
61 : America’s “Intelligence-industrial Complex” 15 July 2013 http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746 NSA(国家安全保障局)の内部R者エドワード・スノーデンによって、先日暴露されたスパイ業務の重要な側面は、 【民主的権利】において、(組織的な)理論に基づき、系統化することに違反したオバマ政権、アメリカ諜報機関、 巨大な電子通信、及びテクノロジー企業との“共謀”だ、ということである。 これらの企業との諜報関係の主要な要素は、先週末、「NSA」と「FBI」及びソフトウェア大手の「Microsoft社」との “親密な関係”を詳細に示した記事で明らかになった。 エドワード・スノーデンによると、Microsoft社は、「Hotmail」や「Messenger」他、大衆に広く使用されている プログラムを含む、「Outlook.com」サービスへの自由なアクセスを可能にする同社独自の“暗号化メカニズム回避”の 手順を開発するために、NSAと共同作業をしている。 また「Microsoft社」は、約250万人の人々によって使用されるファイル・ホスティング・サービス「SkyDrive」のへの アクセスを確実にするために、「FBI」及び「NSA」とも共同作業をしている。 2011年に「Microsoft社」は、現在8億人のユーザーが存在するチャット・音声、ビデオ通信システム「Skype」を買収した。 「Skype」は、既にアメリカのスパイ機関CIAと協力し始めていたが、NSAは「Microsoft社」が企業を引き継いだ9ヶ月後に、 “エージェンシー”によって、ビデオ・コールのアクセスが3倍になったことを自慢した。
62 : 「Microsoft社」と、合衆国政府の関係は、“莫大な情報蓄積”を網羅するデータベースを構築しているといった、 その“努力”が極めて重要である。 「Microsoft社」は、世界第2位の裕福な個人「ビル・ゲイツ」が経営する世界最大のソフトウェア企業である。 同社のWindows Operating Systemは、ウェブ上に接続されたコンピュータの約90%に使用されている。 最新のリーク情報から考えれば、「Microsoft社」のコンピュータ上で実行される、ほぼすべての活動が、 “政府の監視”を受けていることを前提とするべきである。 「Microsoft社」は、もはや、顧客の背後に回って、国家に膨大な量の情報を提供するために、秘密裡に活動 しているだけの企業ではない。 E.スノーデンによる最初のリークでは、電子通信の巨人「Verizon」に、何百万ものユーザーの通話記録を、 ひっくり返すようにと、要求した「外国諜報監視裁判所」からの命令が懸念される。 これは、2006年に始まり、オバマ大統領の下で継続している「AT&T」と「Sprint」、「AT」を含む、 すべての主要な携帯電話企業からの“メタ・データ”を収集するプログラムの一部である。 例えば、何時、どこで、どこから、誰が誰に電話したのか、というような詳細なデータによって、 国家は、米国内のほぼすべての居住者の社会的・政治的関係を決定付けることが可能である。 http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746
63 : 「Skype」ユーザーに対する“スパイ行為”は、「Microsoft」、「Yahoo」、「Google」、「Facebook」、「AOL」、 「YouTube」、「Apple」を含む、アメリカのインターネット企業のサーバーへのダイレクトなアクセスを通し、 2007年に開始された、NSAが収集する広大な“PRISMプログラム”の一部である。 “PRISM”自体は、NSA が“インターネット・バックボーン”(大規模な通信ネットワークにおいて、集線装置間や拠点間、 あるいは事業者間、国家間などを結ぶ、大容量の通信が通過する光ファイバーケーブル・システム)に直接タップするが、 さらに、汎用的なプログラムの一部に過ぎない。 これらのケーブルは、「L-3コミュニケーションズ」や「センチュリーリンク」といった通話記録データをやり取りする 巨大電子通信企業も含めた大企業によって運営・制御されている。 こうして「NSA」は、リアルタイムで、世界中の多くのインターネット・トラフィックを監視することが可能となり、 永久保存のために、再びそれを制御する。 先月、「ブルームバーグ」が『数千もの技術、金融、製造業の企業が、アメリカの国家安全保障機関と密接に連携し、 機密情報を提供し、その見返りとして、機密情報へのアクセスを含む、恩恵を受けている』、政府と彼らの“秘密裡な協力” と引き換えに、これらの企業群は、彼らの行動にとって、しばしば“免疫力を保証する文書”を受信している。 http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746
64 : ブルームバーグが引用したプログラムは、多様で膨大だ。 彼らは、そのオペレーティング・システムのバグを、“公にする前にNSAに知らせる”という「Microsoft社」との 契約を含んでいる。それは、エージェンシーに、アメリカと海外のコンピュータ・データ・ベースに潜入し、 情報を除外する機会を与えるものだ。 インターネット・セキュリティ・ソフトウェアを作っている「McAfee」は、「Intel」の子会社だが、前々から 諜報機関とのパートナーでもある。 こうした企業‐諜報の協力は世界的である。オーストラリアの新聞は週末に、合衆国政府にデータを提供するための オーストラリア最大の電子通信企業「Telstra」と、米国諜報機関との協力関係を報道した。 「Telstra」は、オーストラリアとアジアからの通信トラフィックの多くのルートで、インターネット・バックボーンの 大部分を制御している。 E.スノーデンと協力しているジャーナリストのグレン・グリーンウォルドは今月初めに、ブラジルの「O Globo紙」で、 何十億という、ブラジルの一般大衆の通信を、“FAIRVIEW”というプログラムを使い、収集・再録音していると報じた。 ここでも、通信会社が直接関与している。 グリーンウォルドによると、『NSAは、米国の大手電子通信企業と協力関係にあり、 そして、それらの米国企業は、海外の通信会社とも協力関係にある』と述べている。 要するに、“「外国の通信企業」は、米国企業にデータを提供し、それは、そのまま「NSA」にデータを運ぶ”ということである。 http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746
65 : 場合によっては、諜報機関‐通信企業間の“親密な関係”は、個々の個人から、他人へと直接つながる回路となる。 …例えば、「Verizon」の現セキュリティ・チーフ、「マイケル・メイソン」は、「FBI」の犯罪、サイバー、 レスポンス、 及びサービス部門の元チーフだ。 「AT&T」における同じ役割を、1980年代のアメリカの「ミサイル防衛システム構築プロジェクト」に、レーガン大統領の “戦略防衛構想”のメンバー、エドワード・アモローゾが担当している。 1961年、アメリカ大統領ドワイト・アイゼンハワーは、退任式での最後の演説において、『巨大な軍事エスタブリッシュと、 大型兵器産業の組み合わせ』と説明した「軍産複合体・ネオコン」に警告しており、さらに、『この成長しつつある関係は、 “場違いな権力の悲惨な台頭”の脅威を招き、それはいずれ、我々の“自由”と“民主主義”のプロセスを危険に晒す』と、 彼は宣言した。 その50年後、軍事諜報機関と、巨大企業の統合は、アイゼンハワーが想像したかもしれない何かよりも、遥かに進展している。 軍は、兵器生産のために、民間業者と近い関係を持つことはしない。しかし国家は、全体として“支配階級の利益”を、 常に代表して行動しており、人々を“監視・支配”するために、巨大企業とのネットワーク関係を開発している。 アメリカの“支配階級”は、「戦争」と「社会的反革命」の、グローバルな政策を実行している。 “警察国家装置”の構築は、とりわけ「労働者階級」を対象としており、この政策に対する“社会的・政治的反対者”に 対して適用されるだろう。 http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746
66 : スノーデンのリークに対して、アメリカ様の“支配階級”が、怒髪天ボンバーになっている最大の理由は、 【国民管理】である。 我々、一般庶民に、支配者連中自身の真の姿「ゴロツキヤクザ」な正体が、公開され、知られてしまい、 既知害グローバリストらの陰謀・策略が、霞と共に空の彼方へと消え去ってしまうことを“異常なまでに” 恐れているからであり、『世界中の民衆たちが、総決起する事態だけは、何としても回避したい!』のである…(笑) 「沈黙させる」ことが目的で、必死で探索に当たったCIAもモサドも、パスポートを無効にしたスノーデンが、 香港を出国することは、絶対不可能と読んでいた。 ところが、その期待も空しく、彼は包囲網を潜り抜けて、ロシア機で出国してしまった。 5月20日、逃亡者エドワード・ジョセフ・スノーデンが、香港の5つ星【Hotel The Mira】という、超高級ホテルに 宿泊し続けられたのはなぜなのか?(年収、約2000万の報酬は、数年前からに過ぎず、ハワイに家を購入している) しかも、「モサド&CIA捜査網」を潜り抜いて、ロシアへ渡航できた理由は何なのか…? 普通であれば、極めて不可能に近い。そうであるにも拘らず、“ロシア機N・F・アエロフロートで、ロシアへ飛べた” という、現実を考えれば、比較的容易に答えは出てくる。 Behind Snowden’s Hong Kong exit: Fear and persuasion http://www.freemalaysiatoday.com/category/world/2013/06/25/behind-snowdens-hong-kong-exit-fear-and-persuasion/
67 : ロシアへの亡命の条件として、ロシア大統領プーチンが、スノーデンに要求した条件は、 『アメリカには引き渡さないから、これ以上は喋るな…』のみであり、当然、彼はそれを受け入れた。 「亡命者保護」を受けられることは、予め決められていた路線のような流れであり、E.スノーデンが掴んでいる “国家機密情報”に関しては、自ずとロシア+中国が掌握しており、世界制覇を目論む、既知害ユダヤに対抗するための 「謀略戦争」における“プラチナ外交カード”として、「謀略戦」のプロ中のプロである、KGB、FSB元長官ウラジーミル・ プーチンが、利用する算段と思われる。つまり、手打ち式は、とっくに済んでいるということ。 一方で、オバマは、『I won't scramble jets for Snowden(スノーデン奪還への強硬手段は摂らない)』↓↓ と、 西アフリカのセネガルで断言している。 Obama: no bartering for Snowden 27 June 2013 http://www.express.co.uk/news/world/410643/Obama-no-bartering-for-Snowden
68 : BRICSの中国とロシアの情報組織がガッチリ手を組み、Hotel The Mira から、空港までサポートして、 FSBがロシア機で、シェレメチェボ国際空港まで護送したと。考えるのが自然だと思う。 モサド&CIA包囲網を、そうそう何度も目眩まし、潜り抜けるチャンスは、その辺に転がってはいない。 プーチンとオバマとの間には、陰謀・妨害を試みている、例えば、CFR(外交問題評議会)やNSA、CIA、国際金融資本家 などの連中とは別に、国家や政府の枠組みを超えた「世界指導者」としての自覚があるのだと思う。 それは、ロン・ポール下院議員(共和党、テキサス州)が、常々言ってきたことからも明らかだ。 当面、未だ知られていない“世界を仰天させる”ような、真新しいリークは無いだろうと予想する。 故に、消去法でいけば、これ以外の理由は考えにくい。
69 : 昨日、元アメリカ大統領ジミー・カーター氏の米政府&NSA&CIAに対する批判記事を、>>39 〜>>48 で掲示したけど、 “人権、及び民主主義活動”に活発に尽力している、カーター元大統領から、R王でイカレタパパブッシュ政権→ 間抜けな子ブッシュ政権まで通して、「支配層」のために働き続けた「リチャード・クラーク」も、NSAに対するリークが 「国家安全保障」を脅かすとは考えていない。10年以上前から記事になってきたことであり、今更なのだ。 隠したいのは、「新世界秩序=N.W.O」への前段階の【国民管理】の実態を、世界中の人々に知られてしまうことである。 スノーデン奪還にどれ程必死なのかは、ボリビアの大統領専用機を強制着陸させるために使用した「スパイ防止法」の 目的も、アメリカの国家機密情報だけではなく、実は、この【国民管理】にある。 この前、こっそり『日本にも防諜機関を創設するべき』と、Jokeを言ってみたら、速攻で賞賛のレスを頂戴したけど、 見事に引っかかってくれた「2ちゃんねる専門粘着チョソ工作員」に、夜中爆笑したw 「国家主義・独裁共産主義」思想に凝り固まっている連中は、一貫して、「改憲」や、「人権救済機関設置法案」 「スパイ防止法案」、「自衛軍」、「日本核武装論」などに賛成で、とてもじゃないが、平和主義者が多く、 「事なかれ主義」の日本人とは思えないww…右翼も左翼も在特会もネトウヨも、(多くは在日チョソ)は単純だ(笑) 日本政府や、ユダヤアメリカの手先となって蠢く在日朝鮮人の連中が求めるものは、 【国民管理】=「New World Order (新しい世界秩序)」への道筋となるものである。 果たして、あの既知害連中に「秩序」なるものがあったのか、甚だしい疑問だ…(笑) ★シオニズム主義者=既知害の、既知害による、既知害のための、「New World Order 」
70 : ロシアに留まる…としたら一番ズッコケな顛末だな。 ベネズエラはどうしたんだろ…?
71 : >>67 『アメリカには引き渡さないから、これ以上は喋るな…』のみであり、当然、彼はそれを受け入れた。 だから、ロシアに亡命する前に持てる情報をすべて世界のジャーナリストに… 渡したんだろうないちおう でも(それですむのかな?)
72 : >>71 「すべて」は、渡していないんじゃないのかな。分散させているんだよ。 ひとりの人間が「すべて」を背負い込むには、重すぎる問題だし、危険性を考えたら、 複数に分けるのが鉄則だと思う。何かあった場合には、世界中で一気に弾ける仕掛け… 彼の目的は、人間が日頃忘れている大切なもの…「本当の自由と民主主義」を思い起こさせるための、 切っ掛けづくりのようなものだよね。それを、証拠となる「文書」として、世界中の人々に提示してくれた。 それぞれの自我を目覚めさせるために、考えてもらうために、議論してもらうためのLeakだったと思う。
73 : スノーデンは日本のアニメおたくだと放送していた日本のテレビ局があったが ワンピースとかクレヨンしんちゃんとかも読んでたんかなー 闇の支配勢力にやられっぱなしの日本のことを思うと オイラには救世主にも見えてくる
74 : 『保護者・Guardianとエドワード・スノーデン』←“保護者”は、シニカルな表現ですw The Guardian and Edward Snowden 22 July 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html 英国紙Guardianは、内部R者エドワード・スノーデンが合衆国でRされるための支持を、繰り返し表明した。 先例のない、アメリカ合衆国政府による、巨大な「スパイ・ネットワーク」の存在を明らかにする際に、 国家安全保障局 (NSA)元職員エドワード・スノーデンは、Guardianと共に、英国と他の国で働いた。 新聞は、それ自体を『世界の主要な自由主義者の声』と称して、そのページに注目している何世代もの進歩的な 気質を持った中産階級の人々を目当てに、ニュースと情報に基づいたコメントを掲載し、定評ある英国の 「自由主義」を吹聴した。 Wikileaks の創設者ジュリアン・アサンジも新聞に注目した。 それは、アメリカの“戦争犯罪”と、世界の“人口(削減)に関わる陰謀”に関して、Wikileaks が、既に 文書化されている材料を公表するために、流出した材料を、通信ケーブル上で“選択的に編集”し、 流出させていたことだ。
75 : しかし、Wikileaks によって提供された「意外な事実」を公表した直後に、新聞はジュリアン・アサンジに対して、 意地悪く煽りながら、貶める方向へと誘導し、“捏造された性的不正行為”の申し立てに直面させるために、 スウェーデンへの彼の帰還を要求して、彼の名声を汚した。 アサンジと同様に、“Guardianは、スノーデンの友人ではない”と判明しており、彼の迫害に関する抗議について、 拒否することを明確にした。 ↓↓「ジュリアン・アサンジに対するGuardianの酷評」に注目! The Guardian’s hatchet job on Julian Assange 10 March 2011 https://www.wsws.org/en/articles/2011/03/wiki-m10.html https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
76 : 例えば、6月25日に『彼は、世間のどよめきによって、終身的監禁状態におかれていても、あるいは自身が反逆者として 糾弾されていても、驚いているようには見えない』と、保護者Guardianは、スノーデンの様子を社説に掲載し、 『例え、衝撃的な何かが起きたとしても、スノーデンは、1917年の“Espionage法(スパイ活動法)”の発動により、 犯罪者として嫌疑を受けることは、当然であると予測する』と、続けた。 アメリカが、スノーデンの身柄を差し押さえるために、“グローバルな追跡捜査”を展開する状況の下で保護者Guardianは、 ひとりの青年の人生における深刻な危機を、他愛ない論評で軽んじた。 また、軽率にも、バラク・オバマ大統領は、“surveillance(監視)”の用途や限界、及び見落としについての議論を歓迎し、 『英国のように、満足のいくものとは言い難いが、現在、アメリカと欧州で活発な議論が展開されている』と、結論付けた。 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
77 : 国防総省元職員、内部R者の「ダニエル・エルズバーグ」は、1971年に“※ペンタゴン・ペーパーズ” (国防総省機密文書)をリークした。 彼は、1945年〜1967年までのベトナムにおける、アメリカの汚らわしく、残酷な“血の歴史”の目録を作ったことによって、 汚名を着せられ、糾弾された。1973年に彼が挑んだ裁判は、同じ年に崩れた。 【参考:デモクラシー・ナウ(日本語)】 ※ペンタゴン・ペーパーズ(ベトナム機密文書)を世に出した3人の男たち@:ダニエル・エルズバーグ http://democracynow.jp/video/20070702-1 ことによると、“彼の歴史”は、スノーデンにとって、より親切だということになる。 単に、保護者Guardianが、アメリカ司法当局の議決を、差し当たり支持するというだけの理由で、 “歴史の審判”は引用される。 オバマによって支持された「喜ばしい」議論の主張は、慎重に吟味され、“追加された偽り”である。 スノーデンが身を守る余地を残さないかのように、『NSA内部R者の元を去らないほど、広く公表される』 と、レッテルを貼り付けた、保護者Guardianには、法の下の「反逆者」として、彼の身柄を差し押さえて、 起訴するための準備において、それに関する公正な「何か」を言う権利を持ち合わせていない。 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
78 : 7月2日の“保護者・Guardian”による、さらなる社説では、『スノーデンが香港からロシアへ逃亡した』として、 その真実の経緯を曖昧にした。 それは、スノーデンの人権を侵害しているのが、どの国の政府によるものなのか、ということを示唆しているが、 “保護者Guardian”は、『彼がウラジーミル・プーチンのロシアに留まる限り、実際の問題は曖昧なまま残っている』 と、述べている。 これは、ロシアに留まることで、彼が“傷物”である、という意味を含んでおり、スノーデン氏の目的に打撃を加えるものだ。 “保護者Guardian”は、『したがって、彼はできるだけ速やかに、ロシアを出国するべきだ』と、付け加えているが、 これは、“スノーデンはアメリカ当局に降参しろ”という、事実上の要求だった。 そして、『彼は常に、堂々と、批判を受け入れなければならないことを認めた。これは遅かれ早かれ、起こるだろう』 と、論評した。『彼は内部R者だ』、『彼は、政府の情報を公表した』、『そして結局は“内部R者”として、 彼は「法」に従わなければならないだろう』、『民間の陪審員によって裁決されなければならない』 と、保護者Guardianは結論付けた。 …スノーデンは、いったいどうなるのか… https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
79 : ピーター・ボーモント紙(“保護者Guardian”の姉妹新聞)の外交問題エディタによる“中傷的”な記事がこの後に続いた。 『スノーデンは、広報クーデタを“ロシアのウラジーミル・プーチン大統領”に提供し、握らせた。 “著しく、断続的な人権侵害行為”を行っている国(米国)から保護して欲しいと、彼は主張した。 選択的に彼への“人権弾圧”を適用する批評をするように見せている間に、その正当化は悲しいことに、現在置かれている 立場の不安定さに基づいている』 スノーデンは、プーチン政権によって行われたとされる、いかなる人権侵害にも抵抗していない。 スノーデンが渡航の希望を要請した多くの国で、彼が亡命者保護を求めることを妨害するために、アメリカが、 「世界的で大規模なキャンペーン」を展開したため、彼は今も、ロシアにいる。 ロシアは、彼が「パートナー」であるアメリカに、損害を与える可能性のある機密文書を公表するのを 止めるように要求して、青年の活動に対する「部分的」な敵意を明らかにした。 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
80 : “保護者Guardian”のキャンペーンは、かつて『ブルジョアジーの民主主義的翼』と記述されていたものへの 「腐敗と終焉」を明らかにするかもしれないが、アメリカと英国の“大規模なスパイ活動”の終焉まで、 彼らは、一度も呼びかけることはないだろう。 これらの動きは「保護区」に設計・構築されており、その唯一のアピールは、“社会秩序=監視の用途の自由、限界、 及び見落とし”で、これに関する議論のためのものなのだ。 “保護者Guardian”は、これらを“支配”する、「資本主義エリート層」によって、生命の危機に脅かされている 何百万人もの人々に対する“露骨な犯罪行為”の結果として生じる「容認」への声を否定することにより、 彼ら自身の“スパイ行為”の基礎となっている「特権階級的利害」と、「政治勢力」の存亡がかかっているため、 “保護者Guardian”の主要メンバーを占める連中には、これらを明らかにすることなど、まったくできないだろう。 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html …ああ、ロス茶オーナーの欧米企業メディアの「バイアス」が掛かった、日本在日チョソ・メディア &在日チョソ・マスコミも当然ながら、「世界最低ランク」だし、無理だから、…Guardian…涙拭けよww
81 : 『彼は常に、堂々と批判を受け入れなければならないことを認めた』という、“保護者Guardian”の断定は、 「偽り」である。 世界の人々と、彼の「民主主義の権利」というものを主張するために、エドワード・スノーデンは、断固として戦った。 そして、先例のないスケールで、“大規模な犯罪”を犯した、アメリカ合衆国政府を「無視」したのだ。 スノーデン自身の行動のうち、WW-2(第二次世界大戦)に続いて、国際法で成文化された「ニュルンベルク主義」 (WW-2の後に、「国際法」で体系化された)の下で、彼はこう語った。 『個々の市民は、国家義務への服従を超越した国際的義務を持っています…。したがって、個々の市民には、 “平和”と“人類に対する犯罪行為”が起こるのを防ぐために、国内法を冒す義務があります』と、述べた。 (「スノーデンは脅威と侵略のアメリカのキャンペーンを非難する」↓を見てください!) Snowden denounces US campaign of threats and aggression 13 July 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/13/snow-j13.html https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html …エドワード・スノーデンのこの言葉は素晴らしい! 【糞ラエルの傀儡国、シュタージ・アメリカは、口を開けば、嘘をつく】…(笑) もうね…雲泥の差だよww
82 : スノーデンの運命が『民間の陪審が決めなければならない』という、“保護者Guardian”の礼儀正しい上告は、 読者の知性に対する侮辱だ。 これは、合衆国政府が「グアンタナモ」と「アブグレイブ」に、“拷問と水責め”を含む、違法な拘留を構成している 2013年のアメリカである。 合衆国政府は、米国陸軍兵士のブラッドリー・マニングのように、スノーデンを殺害するか、 あるいはマニングと同じように扱うことを計画している。 マニングは、2010年に何千もの「機密文書」をWikiLeaksにリークすることを手助けした。 彼は、逮捕の後、1100日間もの間、陸軍刑務所で閉じ込められた。その間彼は、警備員による独房監禁や、強制猥褻、虐待、 という拷問を受けて、苦しんだ。 彼は現在、ほとんど無制限な権力を持っている裁判官の前で、軍法会議にかけられている。 合衆国政府は、彼に150年の最大の禁固刑を与えようとしている。 もっとも、裁判官には、青年に「死刑宣告」を課すパワーがあるが… https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html …エドワード・スノーデンや、ブラッドリー・マニングの冒した、世界中の人々の人権や財産を守るために犯した罪 VS 残虐卑劣なユダヤの傀儡:アメリカ合衆国の「グローバルな虐殺行為」と「グローバルな金融詐欺」と、 「グローバルな人権侵害行為」を冒した「違法で、偏執狂で、グローバルな大罪」…どちらが「神の裁き」を受けるのか? 「サタニスト」のユダヤ系アメリカ人&英、仏、独、伊、西班牙人の既知害連中には、真っ当なものは、何一つ見えない!
83 : The Guardian and Edward Snowden 22 July 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html オバマ政権は、違法な「スパイ・プログラム」に関して、本質的な「議論」に携わっていない。 これは、令状、あるいは裁判無しで、アメリカの市民を、誰でも“無期限に拘留する権利”と、“殺害する権利”を 宣言しており、アメリカ合衆国憲法の【権利章典】を構成している、改正10条の第4節に、明らかに違反するものだ。 また、ボストンの人々に対する、仮想の軍事的包囲網を組織したと断言し、スノーデンが亡命者保護を求めることを 妨害するために、“違法で、国際的な「魔女狩り」”を組織化している合衆国政府なのだ。 そして、「必要である」ということを意味するものには、あらゆる手段を行使して、エドワード・スノーデンを “沈黙”させたがっている。 “保護者Guardian”は、彼を苦しめる者たちに、彼が引き渡されることを望んでいる。
84 : >>2 えっ えっ スノー電はそういう目的でロシアに入ったんですか?ww
85 : \ ヽ | / / \ ヽ / / ‐、、 殺 伐 と し た ス レ に イ ン ド 象 が ! ! _,,−'' ,-'"ヽ ∩___∩ / i、 _,、 | ノ ヽ { ノ "'" "'"'"/ ● ● | / | ( _●_) ミ / 彡、 |∪| ミ _/\/\/\/|_ i し ま う ま \ ヽノ / \ / / `ー-ー'" } < ニャーン! > i' /、 ,i / \ い _/ `-、.,, 、_ i  ̄|/\/\/\/ ̄ /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉> /'''7'''7 /'''7 / ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ / / /i | / / .. ̄ .フ ./. / ./二/ / . . ____ _ノ / i i__ . ノ /__,l ̄i __/ (___ /__,--, / /____/ /__,/ ゝ、__| /___,、__i /___,.ノゝ_/ /___ノ..
86 : >>84 … ID:8yRrTqtd >>85 … ID:/aoGx86h ↑↑ 既知害「2ちゃんねる専門粘着工作員」による、何時もの「発狂妨害行為」です。日本人の皆さんは注意しましょう 宗主国のシオニスト糞ラエル系アメリカ人が「錯乱状態」ゆえ、必死さにも、一段と磨きがかかっていますね〜♪
87 : >>77 空間恐怖症翻訳さん、7月4日頃にGuardianの記事で、 Daniel Elsberg自身の寄稿記事があったのを訳してたのに そうと気づいてなかったよね!ペンタゴンペーパー自体と すのーでんの行為を比較した意見記事だったのに!…肝心な筆者の名前見過ごしてたよ
88 : >>86 あなたに逆らう人に絵を描く人も現れた、というわけですね
89 : It(The guardian) concluded that, Daniel Ellsberg, the whistle-blower who leaked the Pentagon Papers in 1971, cataloguing the dirty and bloody history of US involvement in Vietnam from 1945 to 1967, “was smeared and denounced at the time. His trial in 1973 collapsed in 1973. History will be kinder to him―and, quite possibly, to Snowden.” https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html Guにこう書いてあったからって、その様に(GU=Anti-Elsbergとか、Anti-Snowdenとか) に読めるとは思えないよ、このwswsの記者、大分偏向してるんじゃないの? 自分の偏見で何でも曲げて解釈してんのかな?…左巻きどおしの競争意識?
90 : >>87 やあ、妄想狂で、嘘つきの「2ちゃんねる専門粘着チョソ工作員」…(笑) 元気してた? ところで、「N.W.O」の証明、未だに出来ていないよねw くだらないレッテル張りしかできない無能な工作員だな。 >>88 ああ、ほとんどが、同じ基地外工作員の【自作自演工作】だから、まったく気にしていないし、どうせ、集団ストーカーの創価&統一でしょww 既知害には興味持てない主義なので、おあいにく様ですた…^0^ww
91 : >>89 … ID:j5HIzbUd 総理が誇大妄想吐きと、嘘つきだと君のような「2ちゃんねる専門粘着工作員」も 同じ道を辿るんだね〜ww頭大丈夫? 何の照明もできないまま、レッテル張りに逃走している君に 説得力も何もないことを自覚しろと言っても無駄だから、せめて鏡と、精神科の受診+投薬治療位はしてよね^0^
92 : レッテルはりとか精神科とか君自身が誰よりも身近に 自分自身のこととして悩んでそうな語彙が横溢するね!サスガ! あなたに逆らう人(というか逆らってなくても自分の次に投書した人は全部 脅威を感じて工作員呼ばわりしちゃうんだね) お絵かきした人まで。今日は別の人と間違えて工作員と呼んでたし。 もうめっちゃくちゃだね。発狂してる人が誰と間違えて読んでるのか気にもならないや 例によって何も理性的な答えは出来ずなんでもユダヤの陰謀で済ますんだね、高級品。
93 : >>21 粉末より液体の飛散のほうが深刻だろJK
94 : >>91 … ID:j5HIzbUd アメリカ合衆国の悪事について、一切語れない、「ユダヤの家畜奴隷犬」は、出て行け! 【陰謀論】と、レッテルを張り続けてきたのは君であって俺ではない。語るに落ちたな、 所詮、君は無能だ。
95 : >>94 >>87
96 : 既知害「2ちゃんねる専門粘着工作員」が、得意の「自作自演工作」に必死で励んでいるので、もういっちょイッテみようww US, Britain push for Syrian military intervention 20 July 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/syri-j20.html アメリカ統合参謀本部委員長マーチン・デンプシー司令官は、 『オバマ政権がシリアでの活発な“軍事力行使”を考慮している』と、上院委員会で述べた。 デンプシーは木曜日、シリアでの軍事攻撃のためのオプションを、バラク・オバマ大統領に提供したと述べた。 共和党上院議員「ジョン・マケイン」からの敵対的な質問、アメリカの軍事介入の代表的主唱者に応じた彼は、 『“空からの脅威”の使用、すなわち、「ミサイル」と「爆弾」が、我々の政府機関内部の下で熟考されている。 もし、そうしなければ、バッシャール・アサドは1年後も、その戦力を維持し続けているだろう』と、述べ、さらに、 『今のところの流れは、彼を支持する方向へと変わったようだ。ワシントンが“アサド排除”のために、どれほど多く 投資してきたかを考慮すれば、これはアメリカが後から参戦するというよりも、むしろ、より早く“軍事的解決”に 移行するべきだ、という強力な兆しの表れだ』と、述べた。 …既知害は、所詮既知害である
97 : カール・レビン上院議員は、来週までに、分類されていない「オプション・リスト」を上院委員会に提出するよう、 デンプシーに頼むことさえした。同じ日に反体制派「FSA自由シリア軍」のサリム・イドリス将軍の軍事指揮官が、 ひょっとすると、国連会議のために、来週ホワイトハウスを訪問する可能性がある、と発表されている。 また、国連大使としてオバマに指名されたサマンサ・パワー(NSC国家安全保障会議のメンバー)は、シリアでの虐殺に関して、 「国連安全保障理事会」からの“歴史が厳しく判断する不名誉”と指摘・記述されたことに対して、『国連の怠慢だ』 と応じた彼女は、『アサドと、その同盟国であるロシアや中国からの要望を、あまりに多く受け入れ過ぎているので、 協調しないように』と警告し、『ワシントンは、国連の“承認無し”で、行動することを考えている』と、明確に述べた。 『デンプシーが、アメリカと英国との“合同軍事介入”の審議が活発に行われていたことを示している』と、 英国の退役軍人代表デイビッド・リチャーズ卿は、「デーリー・テレグラフ」と、タブロイド紙「The Sun」の 会長兼CEOキース・ルパート・マードック(※世界的メディア王)の社交的対話の後に述べている。 リチャーズは、『シリアのような場所で、西側の地上軍を見るためには、誠に不本意なものがある』と語ったが、 それは、“飛行禁止区域”のことを指しており、彼は『我々が、地上の標的に打撃を加えるためには、まだ不十分だ。 リビアで首尾良く実践できたように、標的を打つための戦術は磨かれているはずだ。彼らは有能でなければならない…』と語った。 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/syri-j20.html
98 : 彼はまた、『アサド政権が、イスラム教徒の反乱軍による“化学兵器の拡散”を止めるために体制が崩れるならば、 “英国は行動しなければならない”』と、The Sunに語り、さらに、 『テロリズムに対するリスクは、我々がシリアで実践するかもしれない、我々の戦略的なビジョンであり、それは、 ますます優位になっている。そして、今後もそうした危険な行為が展開されるとすれば、我々はそれを緩和するために、 ほぼ確実に行動しなければならないだろう。“Ankle・Sam(米国)”が、特徴づけることが出来たように、我々にも、 その準備ができている…。そして、その限られた期間での戦争には、賛成するかもしれない』と語った。 政治上における“既成勢力の戦争主唱者”は、「サマンサ・パワー」から「ジョン・マケイン」まで、予め想定された 【 道徳的な緊急事態 】を提供しながら、シリアで“残虐な人災”を呼び起こしている。 https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/syri-j20.html
99 : >> もういっちょイッテみようww あのさ、一つも記事についてのコメントに面と向かって、答えられないと自分で 晒したんだよね、人の書いた記事を張って虚勢をはれると思ってるらしいが。 誰にでも訳せる翻訳を。
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