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2013年17ニュース国際+282: 【エジプト】「ムスリム同胞団はテロリスト」、国民の大半が強制排除を支持 [13/08/20] (151) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【エジプト】「ムスリム同胞団はテロリスト」、国民の大半が強制排除を支持 [13/08/20]


1 :2013/08/21 〜 最終レス :2013/09/04
 エジプトでは前例のなかった自由ないくつかの選挙でイスラム主義組織
「ムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)」系の政党が躍進したのは
わずか2年前。しかし今、多くの国民は同胞団の支持者を「テロリスト」と
呼んでいる。
 軍出身でない初のエジプト大統領となったムハンマド・モルシ(Mohamed
Morsi)前大統領を誕生させた栄華の後、ムスリム同胞団は没落の一途を
たどっている。モルシ前大統領が解任された7月3日以降、暫定政権や
軍当局の声明、国営テレビの報道にあおられる形で、国民の間では
反同胞団の機運が高まっている。
 8月14日には治安部隊がモルシ前大統領を支持するデモ隊を強制排除。
死者が600人近くに上る状況でも世論が大きく変わることはなく、多くの
国民は治安部隊の介入を歓迎している。治安部隊は17日、首都カイロ
(Cairo)市内のモスクに立てこもっていたモルシ氏支持者をにらみ合いの
末に排除した。群衆が歓声を上げ、鉄の棒などでモルシ氏支持者をたたく
場面もみられた。
 活動家のアハメド・ザハラン(Ahmed Zahran)さんは、ムスリム同胞団
に対する行き過ぎた実力行使について「反対しているのは国民のごく一部。
同胞団の一部が武装していることを理由に国民の大多数がこれを支持して
いる」と話す。
 ザハランさんは2011年、当時のホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)
政権の打倒につながった反体制デモに参加し、12年5月の大統領選挙では
モルシ氏に投票した。ザハランさんはムスリム同胞団の支持者ではないが、
同胞団にチャンスを与え、ムバラク政権時代に首相を務めたアハメド・
シャフィク(Ahmed Shafiq)候補を権力の座につかせないことを強く
望んでいたという。
■昨年11月の憲法令が転機に
「決選投票におけるモルシ氏の勝利は、ムスリム同胞団と、(11年の)
革命勢力とその支持者らとの協調があってこそ成し遂げられたもの」と
ザハランさん。しかしその関係は急速に緊迫の度を強め、モルシ氏が
大統領の権限を強化する新たな憲法令を出した昨年11月、協調は完全に
壊れた。ザハランさんは「憲法令がゲームをすっかり変えてしまった」と
話した。
 新憲法案は国民投票で64%の賛成を集めて承認されたが、投票率は
わずか33%だった。新憲法案の承認で、それまでムスリム同胞団に
チャンスを与えることに前向きだったキリスト教徒やリベラル派、政治
活動家は神経をとがらせた。
 コラムニストのファフミー・フウィーディー(Fahmy Howeidy)さんは、
ムスリム同胞団の没落の原因は同胞団自身にあると語り、あまりに速く
権力の座に就いたことも没落の一因だと指摘する。
「同胞団を率いるには支持者にだけ話をしていればいい。しかし国を
率いるには反対派にも話をしなければならない。(ムスリム同胞団には)
それがなかった」(フウィーディーさん)
 軍当局は、ムバラク政権崩壊後に国を暫定統治した16か月間で国民の
信頼を失った。だが国民の多くはもう軍を許した様子で、モルシ氏解任は
軍事クーデターでなく、単に国民の要求に応じたものだと主張している。
ホテルのドアマンをするアリ・ハッサン(Ali Hassan)さんはモルシ氏
に投票したことを後悔していると述べ、今は「ムスリム同胞団が排除され、
復活しないことを願うばかりだ」と話した。
AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/politics/2962862/11221705

2 :
※関連
【エジプト】モルシ派によるキリスト教徒襲撃が多発、60件以上に [13/08/20]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1377002047/
【エジプト】対応割れる中東各国 トルコ「強制排除は虐殺」、サウジ
「同胞団はテロリズム」、イスラエルは沈黙 [13/08/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1376842436/
【エジプト】国民の大半は軍を支持、同胞団支持は2割 米国も対応に苦慮 [13/08/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1376802090/

3 :
もう選挙なんかやめて軍事政権にしとけ

4 :
権力を持つ前に、りしょうばんもテロリスト扱いできていれば
韓国国民もいまよりしあわせだったろうに。

5 :
イスラムは王様がよく似合う
生活様式は芸術

6 :
国民の大半って?
選挙して負けたのに?
もう一度選挙で国民の総意を聞くって問わない?
どっちでも良いけどこんな報道を鵜呑みにする日本。
都合の良い意見にだけ同調する日本人は、これからもマスコミに誘導される。

7 :
所詮は<妄想互助会>に集まった
<宗教性人格障害>の集まりだろ
キリスト教会を襲撃すれば西欧諸国からの支援はゼロになる・・・そんな事も理解出来ない連中だな

8 :
>>6
暫定政権は再選挙やるって言ってるよ。
お前こそちゃんと調べてから言え。

9 :
ユダヤの傀儡じゃなくて自国民の為の政治をやれば潰される。
軍事政権はアメリカユダヤが育てた。
日本で言えば維新山本脅迫買収工作。

10 :
>>8
何を必死になってんのかわからんが、ムスリム同胞団を解体してからかな?
で、ちゃんと調べたあなたに聞きたいがいつ選挙て?
現状で選挙など無理。
言ったから正当?
少しは頭使って考えたり、想像しろよ。

11 :
>>8 無抵抗で訴えている市民を虐殺、選挙前にムスリム同胞団を虐殺。
日本のむさしがした日本乗っ取り不正選挙よりひどいな。
むさしは陰謀論じゃなくて誰でも事実を確認出来る。

12 :
必死なやつに必死認定されたw

13 :
ま、当然でしょ

14 :
軍部や裕福層の市民はムスリム同胞団を嫌うのは当たり前。
だが、貧困層の支持は多い。
イスラムは国内で徹底的にやればいい。
もともとエジプトなんて何の文化も技術も教育も、富の再分配をしてこなかった国。
ピラミッドの巨石文明がエジプト人の遺産かどうかも怪しい。

15 :
>>12
頭の悪いのは文脈でわかる。
何の意見も無いので他人の文句から始まる。
まるでヤジと同じ、そこには自分の考えなどまるで無い。
文章も話し言葉になるのが特徴。
長文になると句読点すらわからないので、決して長文にしない。
て言うか書く意見がないのだから仕方が無い。

16 :
>>14
何回選挙をやっても、イスラム圏では貧困層はバラマキ当たり前の宗教政権に投票する。
で、何度でも宗教原理主義政権が誕生・・・イラン、アルカイーダ大喜び、
国家経済が破綻しようが一切お構いなし・・・
トルコもエジプトも、民主選挙こそが破滅の象徴、
軍事政権を永遠に続ける他ないんだよ。

17 :
国民の総意を聞くって問わない?

再選挙やるって言ってるよ

現状で選挙など無理。
言ったから正当?
詭弁で返すのはやめてくれな。
問わない?って聞くから、
問うてると事実を言ったまで。
イチャモン追加すんな。

18 :
>>1
> ザハランさんはムスリム同胞団の支持者ではないが、
> 同胞団にチャンスを与え

どっかで聞いたことのあるような話だw
日本人も民主党に対して、もっと厳しく当たってもよかった。

19 :
>>17
よく考えて欲しい。
これが逆だったら、選挙結果がムスリム同胞団でなかった場合だ。
民主選挙結果を支持する軍部だった場合、欧米は喜んで介入しただろう。
だが現実は民主主義を否定はしたが欧米に取って都合の良い暫定政権。
しかし、民主的な選挙結果を無視したのでは建前上マズいので手を出しかねている。
私はムスリム同胞団なんて期待していないし、欧米の対応ももマスコミも頭から信じていないだけ。

20 :
>>11
> 無抵抗で訴えている市民を虐殺、選挙前にムスリム同胞団を虐殺。
デモ隊が軍に攻撃したから反撃した、という説明が軍からなされた訳だが、それは信用してあげないの?

21 :
>>19
それはその通りだと思うよ。
ただ、軍部は軍部でムルシ政権時代の
収まらないデモから民意を感じ取って動いた。
民主主義で成立したムルシ政権が
民主主義を壊そうとしたからだ。
そして、軍は今も民主主義の再構築を訴え続けている。

22 :
同じイスラム原理主義なのに
欧米はアルカイダを叩き
ムスリムに優しい不思議

23 :
そもそもこいつら何で争ってるんだ?
殺し殺されするほど大事なものがお互いにあるんだろうか。
民主主義は、決まったことには不満があれど従うという精神がないとだめだな。

24 :
>>21
私はエジプトの巨石文明(他の巨石文明も同じ)に興味があり、生きているうちに解明されてほしいと願っている。
今の吉村なんかのいい加減なピラミッド建設方法(他では無理)なんて信じていないから。
今回の騒動でエジプトの現遺産が失われるのと解明が進ままなのが残念。

25 :
>>21
ムルシ政権は大規模な反政府デモに対して、政権を放棄せず再選挙を唱えず無視してたよな。
軍が作った暫定政権は最初から選挙をすると言ってる。
どっちが民主的か明白でねーのかな。
それから武装勢力が混じったデモ隊って、それ民主的なデモなのかな。
民主的なデモに武器は必要なのかな。
一度ドンパチが起これば、双方の弾が無関係な奴をRなんて当然の結果だろう。
>>23
政治家トリガーで解散総選挙する事がわが国にはあるが、
政治家が判断したその「民意」とは何由来なんだろうね。
メディアの雰囲気だけ?
別にデモで示す事も普通だと思うんだけどさ。

26 :
>>21
しかし、何度選挙をやっても、
貧民層が熱烈に支持するバラマキ・ムスリム同胞団は選挙で勝利するんだよね。
で、同じことを繰り返すハメに・・・
結局、イランみたいな国になるのでは?

27 :
他の党が小粒で創価学会が組織票で大勝利
そして創価学会が憲法を好きなように改変始めたので支持率マックスの軍が
クーデター、全共闘スタイルの学会員が神社や寺を燃やしながら軍に突貫
軍が反撃したらウタレタワー横暴だわーとやってる感じか

28 :
>>27
ふむふむ。しかし
>新憲法案は国民投票で64%の賛成を集めて承認されたが、投票率はわずか33%だった。
投票しないおまいらが悪いんじゃないんかw

29 :
>>26
イランと違うのはエジプトが中東、アフリカの要所であり、情報や戦略的にも最重要な拠点であること。
いざとなればアメリカはなり振り構わず介入する可能性はある。
イランなんかには絶対ならない。
欧米は基本的に人道的配慮は二の次で、経済、軍事、政治が優先される。
今でも土人の人権なんてどうでもいいのだ。

30 :
宗教は禁止しろ

31 :
>>29
といっても、アホのオバマ政権は「軍事独裁政権が一般市民に暴力で応じている」と非難、
「政権は民主選挙で選ばれたものであるべき」と、交流を一切停止・・・・
じゃ、オバマサンボや太っちょドイツ女の言う通り再度「民主選挙」??
当然、またまたイスラム同胞団が大勝利!・・・・
結局、アラブは貧困層の手によって原理主義で落ちるところまで落ちるんだよ。

32 :
>>31
オバマがエジプト軍部に対する援助を全て停止すると言えば信じるが。
そんな気はさらさら無いよ。

33 :
非合法化して立候補も禁止で再選挙。

34 :
軍が俗世・民主主義を誇示したい気持ちも判るけどな。
原理主義化したら真っ先に欧米イスラエルと戦うのは軍部だろん。
スエズがある以上、絶対に侵攻される訳だしさ。
>>33
同胞団ってエジプトの国外にも存在してるから更に大変な事になりそう。

35 :
民主的に選出されたイスラムなら仕方ないね

36 :
国民が馬鹿を選挙で選んで、今になって後悔している感じか?
あれ、日本でもついこの前あったような、、
日本と違うのはそこから実力行使に出ることだな。

37 :
>>34
そう、もうイスラムなんて内部崩壊みたいなもの。
勝手にやってくれと思うのだが、イスラム教徒は世界で一番多い。
厄介なのは善良な一般教徒も、他界を認めず、空気も読まずマイペースで他国に生活習慣まで押し付けることだ。

38 :
>>36
でも民主党ですら憲法変えよう(宗教寄り)とはせんかっただろう
まあ憲法を絶対固持してんの日本ぐらいらしいが

39 :
スンナ率からしてどうなんだこれは

40 :
自分達が選挙で選んでおいて、嫌になったらクーデター支持という糞っぷり
もう民主主義やめろよw

41 :
軍に逆らえば殺されるんだから
そりゃ表向きは軍に従っている振りするさ

42 :
貧困層を助けるつもりがないんだから選挙で負けるのは当たり前だろうに
馬鹿だろ

43 :
とうとうテロリスト扱いか
欧米がその路線となると、日本もそうなりそうだな

44 :
エジプトの政権争いなんかどーでもいい。
お前らは争っていないで、博物館から消えた物を
全部見つけて来い。

45 :
>>43
欧米、特にEUとトルコはむしろ軍事政権を批判している
このまま同胞団を迫害し続ければ
迫害をやめさせるために同胞団側に立ってエジプトに侵攻することもありうる

46 :
そのとおり、国民は正しい。

47 :
シリアやリビアが使ってた論法とまったく同じだな
国民に銃を向けるような政権に抵抗するのはテロとは呼ばないだろ
はっきり内戦・内乱・市民戦争と呼べ

48 :
支持は下がったかもしれないが、今活動できるエジプトメディアは完全な軍のプロパガンダのみ
その偏向した内容は推して知るべし
日本でいえば社民党支持者を探し出して安倍批判するようなやり方

49 :
アメリカがテロとの戦いとか言いながら普通の市民を殺しすぎたから、こういう言い訳に使われる。

50 :
>群衆が歓声を上げ、鉄の棒などでモルシ氏支持者をたたく場面もみられた。
さらりと蛮行書いてるな

51 :
モルシ派が市民生活を窮屈にしていた反動だろ
観光業者は特に

52 :
トルコもそうだったけどイスラムの宗教者は清貧な生活を一般人にも押し付けるから国民が反発するんだよな。

53 :
>>52
軍の指導者は世紀末モードの生活を一般人に押し付けているわけだが

54 :
エジプト騒乱にアルカイダの影、勢力拡大へ「絶好の機会」か
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE97K03320130821

55 :
ID:rWCyktGp

56 :
ID:fmqi7bGO
ID:4sBOP8LC

57 :
>>1
カルトが嫌われるのは当たり前

58 :
>>48
お前ホントに馬鹿だな
日本で例えるなら、創価が国民騙して政権とって、滅茶苦茶やったから国民が激怒、テロリストカルトはR
と言ってるんだよ

59 :
選挙で選ばれたらその後どんなことやっても正当!みたいな考え方どっからくんの?
キリスト教徒も保護します!宗教色は出しません!独裁NO!→教会焼き討ち虐殺イスラム法復活で独裁へ
既にモルシが投票した国民裏切ってやりたい放題やった挙句
憲法停止して独裁しますとかやらかしたんだから選挙で選ばれたは通用せんよw

60 :
>>59
>選挙で選ばれたらその後どんなことやっても正当!
それはちょっと違う。選挙まではある程度任せて欲しいってこと。
ヒトラーは「ドイツ国民よ、我に四カ年の歳月を与えよ、しかるのち我々を批判せよ」と言ったし、
橋下市長は「僕が間違っていたら選挙で落とせばいい」と言った。

61 :
エジプトパンとガソリンを求める人々にアラーの偉大さを説法しても無意味なんよね
それは中近東の支配者達が最も留意してる
古今東西、先ずは水と食料だ

62 :
>>60
ヒトラーは民主的選挙で選ばれたとかいうのまだ信じてんの?
暴力と弾圧で対立候補全滅させただけじゃん
そもそも民主的な選挙で選ばれたら反民主的な行動取ったら失格だろうが
選挙で選ばれたから独裁に移行しても問題ないですとかバカじゃねえの?
あ、日本の自民党がそうだっけw

63 :
ポッポ
友愛だよ
友愛

64 :
>>62
Good Excellent !!
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
我々イスラム教徒が、未来に起こり得ることを“予見”するのを好むように、月曜日に公開された新しい
「プレス・テレビ(イラン)」の記事にも垣間見える。
アメリカが「暗殺部隊の大使」をエジプトに送り込んだ時点で、貴方は、大虐殺が始まろうとしているのを
計ることができる。それは、たった今始まった。まさに、私が予測した通り、モルシ派の民主主義支持者の
大量虐殺は、“偽旗(偽装)テロ”によって引き起こされた。
Yahoo Newsレポート:『エジプトのいくつかのTV局のライブ放送の映像では、「覆面をかぶった同胞団」
(原文通り)武装集団が、小型自動小銃のようなものを振り回し、軍の兵士たちの方角に向けて発射して
いるように見える』
実際は、“覆面をかぶった武装集団”は、イラクやシリアで、スンナ派VSシーア派の暴力抗争を引き起こした
連中と同様に、帝国と、現在の帝国によるエジプトの傀儡、アブドルファッターフ・ア・シーシのために
働く殺し屋だ。狙いは、イスラム教を悪魔化し、民主主義を破壊して、エジプト民族のジェノサイド(皆殺し)
を実行することだ。
アメリカ政府は、エジプトを不安定化し、また、最終的な破壊を狙っているのだろうか?
暗殺部隊のまとめ役の「ロバート・フォード」が最近、在エジプト・アメリカ大使に任命されたことが、
それを示唆している。

65 :
民主主義の弱点

66 :
暴れまわってんのは普通にリビアやスーダンから流入してきてるイスラム過激派の傭兵だろ?
イスラム過激派同士のカネカネ大好き内ゲバ権力争いまでアメリカのせいにすんなよw
イランやイスラエルが金払って、中国が武器供与して、リビアで補給受けるんだろ?
内戦にしたいのは同胞団やろw

67 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
フォードの任命が明らかなメッセージを送っている。
アメリカの為政者たちは、イラクやシリアを破壊したのと同じやり方で、「暗殺部隊」と、「偽旗テロ作戦」を
活用して、内戦を引き起こし、エジプトを破壊したがっているのだ。
グローバル・スタディーズ教授のミシェル・チョスドフスキーによると、
『ロバート・フォードは2004年、イラクで“サルバドール・オプション”を適用するため、悪名高い戦争犯罪者
「ジョン・ネグロポンテ」と協力した』と、チョスドフスキー教授は執筆している。
“「サルバドール・オプション」は、アメリカが支援する暗殺部隊による「テロ形式」の大量殺戮だ。
これは、エルサルバドルで、ネグロポンテによって、反軍事独裁抵抗運動の最盛期に初めて適用され、
およそ7万5000人の死者を生み出した。”
◆Salvador Option(サルバドール・オプション:Wiki英文サイトの方が遥かに詳細です)
http://en.wikipedia.org/wiki/Salvador_Option
◆John Negroponte(ジョン・ネグロポンテ)
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Negroponte
現在のエジプトは、1980年代のエルサルバドル同様に、“反軍事独裁抵抗運動”の最盛期を体験している。
エジプト軍事独裁(1980年代のエルサルバドル軍事独裁同様)は、既に“反政府活動家の大量虐殺”
という手段を採っている。
政治的大量虐殺を組織する専門家の「ロバート・フォード」は、何万人もの穏やかな抗議活動参加者への
エジプト政権による大量殺戮を手助けするのだろうか?
そうではない。事態は、それよりも遥かに深刻だ!

68 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins-B
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
過去、アメリカ合衆国政府は、独裁者らが自国民を大量虐Rることを単刀直入に支援してきている。
例えば、1965年、インドネシアで、CIAが支配する暗殺部隊が、スハルト政権に反対する人々の、
およそ100万人を殺害した。
CIAは、攻撃対象者の名簿を集め、暗殺部隊を訓練し、暗殺部隊を放った。
このCIA暗殺部隊によって殺害された100万人の人々の大半は、死ぬ前に、残虐な拷問を受けていた。
(私が博士号の研究をしていたおりに、CIAに訓練された拷問者と出会ったモロッコを含む、世界中の
何十もの国々で行ってきたように、もちろん、CIAは、拷問者に残忍なテクニックの訓練を施した。)
現在、アメリカは、アジアや中南米の独裁者を梃子入れすること以上に、中東諸国の破壊活動に熱心だ。
そうしたことから、アメリカは暗殺部隊の活用法を精緻化させている。
アメリカお抱えの「傀儡独裁者」を梃子入れするため、単純に、反政府活動家を殺害する代りに、今、
アメリカは、“政治的・宗教的分裂”の双方の暗殺部隊を資金援助している。
狙いは、標的とした国を弱体化させるために、“内戦”を引き起こすことだ。
それこそがロバート・フォードの“サルバドール・オプション”が、イラクで成し遂げたことだ。
そして、フォードの“サルバドール・オプション II”が、2011年に、シリアで成し遂げたことだ。

69 :
リビアもシリアも外国勢力の侵略としか言いようがない
アメリカの関与?イスラエルの関与?同胞団側にあるだろうな
モルシは明らかにCIAが設置した権力者なんだから

70 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins-C
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
2004年、イラク人の反抗勢力が、アメリカの侵略者たちを打ち負かしつつあった。
そこで、フォードとネグロポンテは、“暗殺部隊”と、“偽装テロ”を活用して、反抗勢力の様々な
派閥を互いに闘わせた。残虐、かつ無差別に、シーア派の犠牲者を攻撃するために、アメリカが支援する
“アル・カイダ暗殺部隊”を連中は生み出した。
そして、それにより、多数派のスンナ派のコミュニティーを孤立させ、宗派的内戦を引き起こすことを
狙って、アメリカはシーア派による報復を奨励し、そして、時には、でっちあげたのだ。
そうした時代のイラク民間人を標的にした“自爆攻撃”のうち、大半ではないにしても、多くのものは、
アメリカの“サルバドール・オプション”チームが原因である。
彼らは、イラク人を金で雇い、トラックで、マーケットやモスクなどまで運転し、駐車し、次の指示を
待つようにさせる。トラックはリモコンで爆破されて、そのイラク人は、死後、“自爆テロリスト”と
いう、レッテルを貼られるのだ。
>>69
イヤ、モルシだけじゃないよ。暫定軍事政権の「シーシ」もイスラエル&アメリカの犬だよ。
ユダヤの家畜奴隷の首が、より、従順な者へとすげ替えられただけの単純な話さ。

71 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins-D
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
「ロバート・フォード」と「ネグロポンテ」は一部の謀略に、アメリカの偽装テロ部隊同様、英国も活用した。
こうした部隊の一つ、イラク人を装った二人の英国特殊部隊将校が、2005年9月19日バスラで、イラク警察に
逮捕された。
英国は、 “イラク人の宗派信者”の犯行、とされる攻撃で、モスクやマーケットを爆撃していた。
二人の変装した英国兵士が逮捕されたとき、二人が使っていた車両には、兵器と爆弾が満載されていた。
二人が逮捕された翌日、二人の“偽装テロリスト”を取り戻し、フォードや、ネグロポンテ、そして、連中の
在バスラ・英国テロリスト・チームの犯罪を暴露される可能性のある裁判から二人を守るため、英国軍は、
壁を破壊する際に、戦車を使ってバスラ刑務所を破壊した。
イラクにおいて、恐らく、「フォードとネグロポンテ」が計画した、恐らく、最も悪名高い、アメリカ政府
当局支援による偽装攻撃は、2006年2月22日、サマラのアル-アスカリの“黄金ドーム”モスクの爆破だ。
近隣の目撃者たちは、爆破の前に、アメリカ軍が『モスクを封鎖し、掌握した』と、報告している。
爆弾が爆発した時点で、封鎖されたモスクを完全に掌握していた米軍によって、爆破が行われたことに、
誰もが、一切の疑いを持っていない。そして、もちろん、アメリカによるこの攻撃は“アル・カイダ”の
犯行とされた。
イラクにおける「ロバート・フォード」と、「ネグロポンテ」の偽装テロ作戦による結果が今日に至るまで、
依然猛威を振るっている内戦だ。

72 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins-E
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
イラクでの“暗殺部隊”と“偽装テロ作戦”が余りにも巧くいったので、フォードは同じ事を実行するため、
シリアに派遣された。
2011年、フォードがシリア大使になると、突然、暴力行為が高まりを見せ、イラクで依然猛威を振るって
いるのと同じ類いの内戦を生み出した。
シリアのバッシャール・アル・アサド大統領は、遅ればせながらも、シリアでの紛争が“偽装テロリスト”
連中によって生み出されていることに気がついた。
そこで起きていたのは、こういうことだ。より良く訓練された殺し屋たちで編成されたフォードの暗殺部隊
が、アメリカが煽り立てた反アサド・デモ隊の間や屋上に陣を構え、所定のタイミングで狙撃兵らが射撃を
開始する。狙撃兵の一部は、デモ抗議参加者を銃撃している“シリア軍兵士のふり”をする。
別の建物の屋上の、別の連中は、あたかも、兵士たちに向けて発砲している“デモ行動参加者のようなふり”
をするのだ。やがて、親アサド派、反アサド派勢力が、実際に、互いを撃ち合うようになった。
「ロバート・フォード大使」は、エジプトでも、同じ類の悪事を仕掛けるだろうか?

73 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins-F
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
イラクとシリアにおける彼の実績から見れば、予想されるのはこういうことだ。
「ロバート・フォード大使」と、その“アメリカ暗殺部隊”まとめ役や“偽装テロ専門家”
(恐らくは、9.11-W.T.Cビルを爆破した連中の一部も含む)、“過激派イスラム主義者”の犯行だとされる
銃撃と爆撃を引き起こすだろう。
彼らは次に、エジプト軍事政権に、これまでそうした対処をしてきた連中よりも、ずっと穏やかなデモ活動
参加者たちでさえも、逮捕し、拷問、殺害するよう、奨励するのだ。
暫定政府のエジプト軍事政権は、基本的に、アメリカからの何十億ドルもの支援によって生み出され、
維持されているアメリカの民兵なのだから、傀儡独裁者アブドルファッターフ・ア・シーシは、アメリカの
命令に従わざるを得ず…エジプトを内戦に突入させる。
アメリカは本当に、イラクやシリアを破壊したように、エジプトを破壊したい、と考えているのだろうか?
どうやら、そのようだ。ナイル川をダムで堰き止め、エジプトの水資源の大半を盗み、多数のエジプト国民に
緩やかな死をもたらすという、エチオピアの計画に対し、モルシが声高に強く反対したのも一因で、
アメリカが、仮にも民主的に選出されたモルシ大統領の打倒を密かに企んだことは注目に値する。

74 :
【稀に、使える記事↓を書く毎日変態Newsより、一部抜粋】
◆ナイル川:水争い、激化 上流エチオピア、ダム計画 エジプト大統領「血流す覚悟」 2013年06月17日
http://mainichi.jp/select/news/20130617ddm007030006000c.html
「ナイルの一滴を守るためなら血を流す覚悟がある」。今月10日、カイロで開かれた大統領府主催の
会合で演説したモルシ大統領はこう強調した。
モルシ大統領は6月3日、ダム問題を協議するため、野党も含めた政党指導者による会議を招集。
その場で、「エチオピアの内政に干渉するため、情報機関の特別チームを送るべきだ」、
「(エチオピアを攻撃する)戦闘機を購入するという情報を流すことも有効だ」。
野党指導者からも過激な提案が相次いだ。
ところが、この会議はテレビで生中継されていた。大統領側から生中継だと知らされていなかった
野党指導者は「本音」をさらしてしまった形で、発言をテレビで知ったエチオピアが反発。
AP通信によると、エチオピア政府の報道官は4日、「エチオピアの発展を逆戻りさせようと企む、
エジプト人がいるようだが、そのような計画は決して成功しない」と不快感を示した。
エジプト政府は翌5日に「尊敬と友情に基づく関係を続けたい」との声明を発表し、火消しに努めた。
(…モルシが「野党」の連中を騙し、イスラエル&アメリカの野望を晒した構図で、勿論、この野党は現在
暫定軍事政権と結託し、エジプトを牛耳っている連中。
ユダヤ資本メジャー企業、ベクテル、ヴェオリア、モンサント社による「水ビジネス」も重要!麻生太郎――!w)

75 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins-G
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
結論:アメリカは、エチオピアの傀儡を使って、何千万人ものエジプト人が死ぬ民族ジェノサイド作戦
(民族浄化)を計画しているのだ。
そして、もし、誰かエジプトの指導者が、モルシが行動していたのと同じように、それを止めようすれば、
その人物は抹殺される。
いったい、なぜアメリカは、中東諸国を壊滅させる必要性を感じているのだろうか?
皮肉にも、そうした行為は、アメリカの利益ですらない。
それは、「大イスラエル」のために、イスラエルの隣国を絶滅させ、ナイル川とユーフラテス川の
間の全ての土地を奪取するイスラエルの“オデッド・イノン計画”なのだ。
【参考として】
◆The Zionist Plan for the Middle East 『シオニストの中東計画』
http://members.tripod.com/alabasters_archive/zionist_plan.html
◆Dark Age Predicted 31 Years Ago: Full Text of Israel’s Yinon Plan
『31年前に予測されていた暗黒時代:イスラエルのイノン計画‐全文』
http://leftwing-christian.net/2013/08/12/dark-age-predicted-31-years-ago-full-text-of-israels-yinon-plan.aspx
それこそが、「ウェスリー・クラーク元陸軍大将」が暴露した通り、イスラエルが、9.11クーデターで、
アメリカを乗っ取った理由だ。
イスラエルのためだけに、中東を破壊する「オデッド・イノン計画」の最新版、ベンヤミン・ネタニヤフの
「Clean Break(決別)」文書の“5年間で7ヶ国”を破壊する計画を抱いて。
…まさに、パラノイアとサイコパスが合体したごとき、狂人ぶり…

76 :
『アメリカ暗殺集団大使がエジプトに到着−そして大量殺戮が始まる』
US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins-H
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/
この切迫している民族ジェノサイドを阻止する方法はただ一つ。
すべての中東の人々は、宗教や国籍とは無関係に団結し、「ユダヤ主義者=シオニスト」が支援する、
自分たちの“国土破壊”に抵抗するべきだ。

77 :
「ムスリム同胞団はテロリスト」、国民の大半が強制排除を支持
とAFPが言っています。
やっぱAFPも所詮マスゴミだったか
国民の支持がないのになんで大統領に選ばれたのか?
さらに、憲法改正の国民投票も過半数が賛成。
不思議な話だよな。
それでも「国民の支持がない」ってなんで言えるのかな?
不正選挙でもあったのかな?

78 :
…こうして毎日、世界中のいろんなNews記事を読んでいると分かってくるけど、単純な問題をわざわざ
複雑化させて問題の本質を見失わせるように工作されているよね。
媚イスラエル&アメリカの家畜奴隷モルシから、以前からの本命馬の超、媚イスラエル&アメリカの
家畜奴隷「エルバラダイ」へのリプレースであり、エジプト支配のVersion upにしか過ぎないんですけど?
俺もムスリムの人々のように予見してみようかな…
仮に、善良なるエジプト国民の糞ラエルや米・英への抗議体制が、劣勢に追い込まれてしまった場合、
この後、起きることは…
『エジプト暫定軍事政権は、民主主義運動、“アラブの春を後退させるな!”という“国際世論”の圧力に押され、
IAEA(国際原子力機関)前事務局長のエルバラダイ氏に暫定政権の大統領就任を要請、事態の収束を図った。』
…という、まさしく“2チョンネル便所の落書き”と謳われたような、爆笑シナリオで、“ドン引きの茶番劇”が
待ち受けているのだろうと予見する。
※本日の教訓:同じ狢の安倍ちゃんも、モルシみたいに「ポイ捨て」されないように気をつけてね…(*^^)v

79 :
イスラエルは、まったくとんでもない「覇権主義」だ、と悲憤慷慨するかも知れないが、
元来、創造主は神であり、すべては神のものである。“我々、ユダヤ民族は、選ばれた民”だ、
と思い込んでいるような、究極のサイコパス民族には、そんな説教は通じない。
要するに、基準となる“物差し”が違うのだから↓、話が通じるはずがないのである。
◆約束の地(エレーツ・イスラエル)
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2006msg/060730.html
そこで、2段目中央↓の10アグロット(イスラエルの硬貨)「メノラー(燭台)」に注目。
http://ashgarden.la.coocan.jp/coinIsrael.htm
この中の奇妙な模様が、最近になって暴露された。それは、彼らユダヤ人の理想の国土である、アブラハムと
モーセに約束された土地“エレーツ・イスラエル”というものの全体像だったのである。
燭台の下の部分に刻印されている“地図”をよく御覧いただきたい。
レバノン、シリアはもとより、イラク、ヨルダン、サウジアラビアをも含む、広大な国土「大イスラエル」が
刻印されているのだ。「大イスラエル」のために、イスラエルの隣国を絶滅させ、ナイル川とユーフラテス川の
間のすべての土地と、豊かな水源を含めて奪取する、
これが、イスラエルの“Oded Yinon plan(オデッド・イノン計画)”なのだ。

80 :
こういうのはちょっと保留だな 俺的に真偽はもうちょっと調べないと

81 :
何という厚かましさ、何という執念、何という無気味な信仰であろうか…。
これがイランが闘い続けている「シオニズム」であり、それ故、善良なるアラブの民は、怒り狂うのである。
今回のエジプト支配の先には、現在のイスラエル&米国の同盟国のサウジアラビアの支配が待ち受けている。
そしてその後、アメリカ合衆国は、イスラエルからも、無用の存在となる。
7月末、サウジアラビアの「ハリド・ファルハン・アル・サウード王子」が、サウード王家から離脱する声明を発表したが、彼は他の王子たちにも、神のために沈黙を破り、真実を明らかにするよう、呼びかけている。↓こうした危機を、間近で捉えた上での行動だろう。
◆Saudi prince defects from royal family 27 July 2013
http://en.alalam.ir/news/1499049
真の敵は、ロスチャイルドを筆頭にした東欧ゴロツキ貴族連中であり、
東欧系・似非ユダヤ人の「ガリチア人」、“シオニスト・イスラエル”なり!!

82 :
>>80
どんどん、検索するといいぞ? イスラエルとアメリカ、英国の野望がありありと見えてくる。
ただし、ロスチャイルド資本の欧米主流メディアや、世界最低ランクの日本馬鹿チョンメディア、
&大本営広報馬鹿チョンマスゴミ記事だけは避けてな…(笑)

83 :
『シリア軍、ディール・エ・ゾールの解放のため、動く』
Syria army moves to liberate Deir ez-Zor 21 August 2013
http://en.alalam.ir/news/1507754
シリア軍の兵士は、多国籍テロリスト集団によって占領された地域を取り返すため、
ディール・エ・ゾール東部の都市で、外国に支援された過激派らに対し、一掃作戦を開始した。
シリア軍は火曜日、Hawiqa地区で、戦車と複数のロケット砲発射装置を使用し、好戦的なパワーで打って出た。
また、Joura地区とHawiqaを切り離しながら、地上戦を展開した、と都市の反乱軍関係者は語った。
シリア人権監視委員会の監視団は、2人のテロリストが火曜日に戦死したと語った。
一方、シリア軍内には、死傷者に関する緊急報告は出ていない。
ダマスカスから270マイル(430km)に位置する北東部ユーフラテス川沿岸の地方都市は、イラクに
接している広大で、無味乾燥な油田地帯だ。
それらの一部は1年前に、反乱軍のテロリストらによって占領されていたが、シリア軍の兵士は、
都市の東部地域の空港と、西部のいくつかの地区を安定させることに成功した。
シリア軍は国の南と東で、テロリストの「アル・ヌスラ」と戦闘中で、占領された町と村を解放するために、
着実に前進している。
シリアの戦争は2011年3月に始まった。西側と、その同盟国の介入の後、大規模な暴動に変わっていった。
シリアの情勢不安は、ヨーロッパ、中東、及び北アフリカのテロリスト・グループを引き込み、近年の歴史上、
最も血生臭い紛争の1つとして拡散した。
…シリア政府軍も、ヒズボラや、ペシュメルガ(クルド人民兵)と共に、国土奪還のために、
連日、イスラエルや、米英の策略で放たれたテロリスト殲滅作戦に頑張っている。
エジプトの一般労働者の人々も応援している。似非ユダヤになど、絶対に負けるな、頑張れ!

84 :
『アル・ヌスラ、シリアでイラン人ジャーナリストを虐殺』
Al-Nusra kills Iranian journalist in Syria 21 August 2013
http://en.alalam.ir/news/1507761
イラン人ジャーナリストで、ドキュメンタリー映画制作者のハーディ・Baghbani氏は火曜日、
シリアの首都ダマスカス郊外で、外国に支持されたサラフィストのテロリスト「アル・ヌスラ」の
メンバーによって殺害された。
彼は、進行中の国家の危機に関するドキュメンタリー映画を作成するために、シリアに旅立った。
ダマスカスのアッバス・Golrouイラン大使代理は水曜日、Baghbani氏の死亡を確認したという。
…世界中の人々に、真実を伝えようとした彼こそが、本物の「聖戦士」だと思う。
志半ばで、非常に無念だっただろう。
謹んでお悔やみ申し上げます

85 :
イスラエルの陰謀説をいくら唱えたところで、
イスラム原理主義が善良な民ということにはならんよ。
これまでの行動や発言、文化を見ていればね。
野蛮極まりない。
擁護の仕様がないよ。
エジプトではないが、日本人もやられたしな。
イスラエルにはハイテクな企業がけっこうあり、
ビジネスの分野で世界に貢献しているが、
イスラム土人にはそんなものはない。
ただ暴れたり、壊したり、狂信を他人にまで強制するだけだ。
どちらを支持すべきかは明白だ。

86 :
>>85…ID:ToeIwLm/
>イスラエルの陰謀説をいくら唱えたところで、
イスラム原理主義が善良な民ということにはならんよ。
これまでの行動や発言、文化を見ていればね。
   ↑↑
【陰謀説】に置き換えた時点で、君は、完全に思考停止している、あるいは「工作」しているんだよ。
その点を何か証明できなければ、君の自論による「妄想」としてしか捉えられないよww
君のその、押しつけるような「言論封殺行為」は、「2チョンネル専属:粘着工作員」によくあること。
イスラエルやアメリカがそれほど優れ、誠実で、所謂、陰謀とは無関係だと言うのであれば、
君の「仮説」は、あまりにも説得力に欠けるので、何か証明してみれば?

87 :
「ズビグニュー・ブレジンスキー」が発案・構想して育てた“イスラム世界の自由の戦士”たちは、
「ムジャヒディン」として知られるようになり、後に「タリバン」、「アル・カイダ」と呼ばれる存在となった。
◆Barack Obama, Zbigniew Brzezinski and Al Qaeda
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9V-bxx7OyZ0&t=0
日本に対しては、強い属国意識を持ち、日本を米国の被保護国と呼ぶ。
『日本がアジアの大国になることは「不可能」であり、日本はひたすら経済成長に力を注ぎ、その経済力を
国際社会に寄附し、使ってもらう存在になるべきだ』と説く。
「ブレジンスキー戦略」の主要打撃方向はロシアであり、目標は常に、ロシアの解体・占領である。
今回の米大統領選挙(バラク・フセイン・オバマ)は、クーデターであって、通常の大統領選挙ではない。
アメリカに“ファシズム国家体制”を構築し、確立するための前提として、そのカリスマ的リーダーの
バラク・フセイン・オバマを25年かけて育成した。
アメリカ合衆国をファシスト化した後、アメリカをTotal War、アメリカの全ての力をそのアジェンダに
向けて、『打倒ロシア!』のための世界戦争に動員するために。↓
◆Meet Obama’s Foreign Policy Brain: Zbigniew Brzezinski 20 February 2008
http://www.infowars.com/al-qaeda-grand-wizard-brzezinski-advises-obama-on-foreign-policy/

88 :
◆The men behind Barack Obama part 1
https://www.youtube.com/watch?v=MouUJNG8f2k&feature=player_embedded&t=0
◆The men behind Barack Obama part 2
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=e-KJCMWcoms&t=0
米英NATOがロシアを滅亡させるためには、ロシアをロシアから見て、西部戦線、南部戦線、東部戦線と、
三つの方向から包囲すればよい。しかる後、決定的戦略的攻撃方面は、中共とロシアを分裂させること。
つまり、「SCO(上海協力機構)」を解体し、中共をロシアと敵対させる。
このために中共を包囲し、締め付けることが肝要である。これには、パキスタンの不安定化と解体を目標とする。
(Wiki英語サイトより、一部引用)
このほか、ブレジンスキーは、ヘンリー・キッシンジャーと並び称されている「N.W.O=New World Order」の
参謀にして、実質的な世界統一政府の「グランド・デザイナー」のひとりと言われている。
ブレジンスキーの「世界権力構造図」では、
(1)世界権力の実体としての「300人委員会」が頂点にある
(2)それに直結する参謀本部はRIIA(英国王室国際問題研究所)
(3)その下に、タヴィストック研究所
(4)さらにその下に、「ビルダーバーグ会議」、「三極委員会」
と描かれている。アメリカ合衆国を含む各国政府は、「ビルダーバーグ(西欧系)」、「三極委員会」の
下に位置する。ビルダーバーグと三極委員会には、常設運営委員会のようなセクションが存在する。
「CFR(米国外交問題評議会)」の会員の多くが、「三極委員会」にも名を連ねている。
「300人委員会」の中枢が下す“世界権力”の決定は、「RIIA」、「タヴィストック研究所」を通じて、
ビルダーバーグ、三極委の運営中枢に伝達される。
また、ブレジンスキーや、キッシンジャーは、過去40年以上、RIIAや、タヴィストック研究所から下される
「300人委員会」=世界権力の指令を、ビルダーバーグ、三極委員会の頂点にありながら受け取り、それを
実行に移してきた人物である。

89 :
因みにブレジンスキー曰く、日本は重要な「家来で、財布代わり」として「三極委員会」に加入させられている。
↓ なお、日本側のメンバーについては、下段のPacific Asian Group (英語サイト)を参照のこと。
◆Trilateral Commission(300人委員会)
https://en.wikipedia.org/wiki/Trilateral_Commission
◆About the Trilateral Commission - The Asia Pacific Group(三極委員会:アジア・グループ)
http://www.trilateral.org/go.cfm?do=Page.View&pid=13
「日本三極委員会」1973年に創設。初代日本人議長は、渡辺武氏(大蔵省財務官、初代アジア開発銀行総裁、
IMF・世界銀行理事などを歴任)。他には、宮澤喜一元首相やソニーの盛田昭夫氏、富士ゼロックスの元取締役
会長小林陽太郎氏などなど、素晴らしい面々が…
‐現在の役員‐
・Chairman: Yasuchika Hasegawa(長谷川 閑史:武田薬品工業代表取締役社長)
・Deputy Chairman: Hong SeokHyun(ホン・ソクヒョン:韓国最大のメディアJM Net work、JTBC会長・CEO)
・Deputy Chairman: Jusuf Wanandi(ユスフ・ワナンディ:インドネシア戦略国際問題研究所の共同創設者、
                太平洋経済協力会議委員長)
・Director: Ken Shibusawa(渋沢健:コモンズ投信株式会社会長、JCIE理事長)
アクセスすると、様々な著名な日本人の名前が出てきて面白いですよ〜(*^^)v

90 :
>>85…ID:ToeIwLm/
まだできないの?
イスラム教徒のことを「土人」呼ばわりする、底辺の家庭で育てられたヒトの返事を待っているんだけど?
イスラエル様とアメリカ様が、どのように優れ、誠実で、日本人が支持するべき国家であるのか、
早急に証明して頂きたいね。仮に、「在日棄民朝鮮人」の戯言なら、なおさら大歓迎だよ…(笑)

91 :
この辺りの話は、フィフィのツイッターをフォローしてると良くわかるよ。

92 :
>>91
フィフィに頼るのもいいけど、自力で検索し、自分で考え、判断する癖をつけることを勧めるよ。
じゃないと、情報に翻弄されて、何度でも騙される。奴らは、情報操作し、騙すことにかけては
超一流だ(笑)

93 :
このムスリム同胞団が公正な選挙によって、政権与党になったんやったら
クーデターを起こした方が悪く、クーデターを支持した軍部が悪く、
民主的な選挙プロセスを否定してしまったエジプトは、この後長い間苦しむと思ってた。
けども、民主的な選挙結果を、民衆が受け入れなかった現地のノリを考えてみた。
これって、日本で例えると、間違った風が吹いちゃって公明党が与党になった感じなんかな?
創価学会の教えを法律に編みこまれるわ、首相のバックの国家元首が実質的に天皇陛下ではなく、
池田大作(笑)に代わるとか、日本でも内乱になるわな。
社会の許容量を超えた団体が政権与党になってしまっても、民主主義のシステムは守るべきか
どうか、考えさせられるな。

94 :
>>93
媚イスラエル&アメリカの家畜奴隷モルシから、以前からの本命馬の「超、媚イスラエル&アメリカ」の
家畜奴隷「エルバラダイ」へのReplaceであり、エジプト支配のVersion up !!に過ぎませんよ
つまり、モルシも現在の暫定軍事政権も、どちらも家畜奴隷だったことに変わらない、ということ。
クーデターも、見方を変えれば、国民蜂起の「革命」ですからね。
エジプトの労働者階級の人々は正しいのです! 頑張れ!!

95 :
「民主主義国?」
いったいどこの国のお伽噺なのかな??…(笑)

96 :
NHKニュースの現地人へのインタビューでも軍支持が二人で、軍批判が一人でした
から意外でした。朝日の記事だと全土が軍批判の渦みたいに書かれていたから。

97 :
>>91
あの人は観念的エジプト人みたいですよ

98 :
>>96
日本の捏造テレビくんや、新聞見ても、アホ化が進むだけでしょ?
まだそんなことしているの?
読売も産経も毎日も日経もすべて屑紙レベルの大本営広報化しているよ(笑)
“Advertisements contain the only truths to be relied on in a newspaper.
The man who reads nothing at all is better educated than the man who reads nothing but newspapers.”
『新聞の中で、唯一信頼に足る真実を含む箇所が、広告である。
何も読まない者は、新聞しか読まない者よりも、教養が上だ』 
第3代アメリカ大統領:トーマス・ジェファーソン

99 :
現代社会にイスラムの居場所はない

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