>>16 うん、前回のアル・ヌスラによる「サリン詐欺」は、「手作製」の物だってことが発覚しているからね。 『英国、国連の合意や支援なしでも、シリアの化学兵器攻撃に対応可能』 Britain says response to Syria chemical attack possible without unanimous UN backing 26 August 2013 http://rt.com/news/uk-response-without-un-backing-979/ 『シリアの化学兵器の使用に対する反応は、「国連安全保障理事会」の満場一致の合意無しでも可能だ』 と、英国外相ウィリアム・ヘイグは述べた。 国連安全保障理事会の支援を受けることなく、化学兵器の使用に対応することができるかどうかを質問された 際に、『私は、それが、事実であるかどうかについて議論する。さもなければ、そのような非人道的な行為に 応じることは不可能だろう。また、それが受理されることが可能な状況であるとは考えていない』 と、ヘイグはBBCラジオで述べた。 一方、伝えられるところでは、英国の海軍は、ここ数日のうちに、アメリカがシリアに対する攻撃を可能に するため、戦艦を移動させているという。 政府筋の話を引用すると、英国では連日、軍指揮官が、潜在的目標のリストについて論議すると共に、 英国海軍が、シリアに対する一連の巡航ミサイル攻撃のために、戦艦を配備しているとテレグラフは報じた。
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『英国、国連の合意や支援なしでも、シリアの化学兵器攻撃に対応可能』 Britain says response to Syria chemical attack possible without unanimous UN backing 26 August 2013‐A http://rt.com/news/uk-response-without-un-backing-979/ 先週、300人以上の一般市民が死亡したダマスカス郊外での化学兵器攻撃以来、イギリス政府の主張は、 バッシャール・アル・アサド大統領の政権が、自国の市民に対し攻撃を行ったと断言し、高まりを見せた。 イギリス政府は日曜日に、シリアへの介入を促すことを報じる各国の呼びかけに参加した。 ウィリアム・ヘイグ外相は、アサド政権を非難し、『すべての証拠は、ただ1カ所を差し示している』 と述べた。 『21世紀の時代に、我々は、化学兵器が罰せられもせずに使用され、人々を死亡させることが できるという考えを許すことはできないし、その結論は出されていない』と述べ、ヘイグはアサド大統領に “独裁者の烙印”を押したまま、『シリアの市民を“虐Rる”ために、化学兵器の使用が行われたと 考えられることは避けられない。これには“厳しい対応”が必要だ』と強調した。 シリアのバッシャール・アサド大統領は、化学攻撃に対する国際社会からの要請に応じて、 『シリアでのいかなる国際的介入も失敗に終わるだろう』と警告した。 また、『西側の他の国々の政治家によってなされたコメント“政府の軍隊が化学兵器を使用した”として Rしているが、それは常識に対する侮辱であり、無意味だ…』とアサド大統領は断言し、 『このRは、完全に“政治的なものである”』と付け加えた。
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『英国、国連の合意や支援なしでも、シリアの化学兵器攻撃に対応可能』 Britain says response to Syria chemical attack possible without unanimous UN backing 26 August 2013‐B http://rt.com/news/uk-response-without-un-backing-979/ ロシア政府はワシントンに対し、『過去の過ちを繰り返さないように』と強く要求し、注意を促した。
『英国、国連の合意や支援なしでも、シリアの化学兵器攻撃に対応可能』 Britain says response to Syria chemical attack possible without unanimous UN backing 26 August 2013‐C http://rt.com/news/uk-response-without-un-backing-979/ 英国政府は、『信頼に足りる証拠が、その区域で事後に行われた爆撃によって、証拠を隠滅した可能性、 あるいは干渉した可能性もある』と述べ、ワシントン同様に繰り返した。 英国のヘイグ外相は土曜日、『実のところ、証拠の多くは、その砲撃によって隠滅されたかもしれない。 他の証拠については、過去数日間で分解されており、手を加えた可能性もある』とリポーターに述べた。 グータでの中毒性の毒ガス攻撃は、数千人が殺害されたというような様々な主張が入り混じるレポートが メディア中で飛び交い、波紋を誘発した。 土曜日に、「フロンティア(国境なき医師団)」と、フランスの慈善支援団体「Medcins」は、355人が 死亡したと発表し、1000人以上は神経性の毒ガス中毒に関連した徴候を示していたと述べている。 しかしながら、これらの非営利団体は、誰が攻撃の背後にいたのか識別することは、不可能であると述べた。
『アメリカがシリアに対する軍事攻撃を準備』 US prepares military assault on Syria 24 August 2013‐C https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/24/syri-a24.html 直接的なアメリカの軍事行動に対する準備は、シリアのアサド体制を“戦争犯罪行為”で訴えるため、 ダマスカスの東部で起こされた政府と町への化学兵器攻撃が、まだ証拠立てられていない状態の中での 報告を用いて、西側メディアによる集中砲火の喧伝作業を用いながら、既に、自国を荒廃させたアメリカ 「帝国主義者」主導による“派閥戦争”の段階的拡大を正当化させようとしている。 ‐オバマへ‐…サイコパスのシオニスト・ユダヤ人で構成された「ネオコン」連中の戯言には、もう 耳を貸さなくていいですよ。その結果、オバマが暗殺されたとしても、それはオバマの運命だと諦めてください。 何の罪も無い、シリアの人々の命の方が、あなた方サイコパスのユダヤの腐り果てたDNAよりも、遥かに重いです。 Israel will burn for their Sins !!!
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Russia suggests Syria ‘chemical attack’ was ‘planned provocation’ by rebels 22 August 2013 『ロシア:シリアの化学兵器攻撃は反対勢力による陰謀工作だ』 http://rt.com/news/russia-syria-chemical-attack-801/ 『ダマスカス近郊で化学兵器が使用されたと言われている事件についての“偏向的な中東メディア” による報道は、予め計画されていた挑発的な陰謀工作である』と、ロシア外務省報道官アレクサンドル・ ルカシェビッチは述べた。 『偏向的な中東メディアは、まるで指令があったように、速攻で、一切の責任はシリア政府にある、 という攻撃的情報を流し始めた』と21日、ルカシェビッチは声明で発表した。 ロシア外務省は、情報筋からの情報を引用し、『化学物質を搭載した自家製の砲弾が、反政府勢力が 支配している地域から発射されていた』と述べた。 『ハーン・アル・アサルで、テロリストらが使用したロケットに似ているもので、未だ正体不明の毒性の 化学物質を搭載した自家製の砲弾は、8月21日、超反政府勢力(アル・ヌスラ)が支配する場所から、 ダマスカス近郊に向けて発射された』とルカシェビッチは述べた。 >>37 だからあ、鏡を買えと何度も…以下略(嘲笑…
『オーストラリア政府、シリアに対するアメリカ主導のキャンペーンを支持』 Australian government backs US-led campaign against Syria 27 August 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/27/syri-a27.html 米国が、シリアのバシャー・アル・アサド大統領政権に対する好戦的な軍事介入を徐々に拡大する中で、 オーストラリア政府のケビン・ラッド政権は、オバマ政権と共に同じ型にはまったやり方で進軍する予定だ。 ケビン・ラッド首相のこれまでの最も辛辣な非難は、今朝、もう少しのところで、 『アサド政権は、先週、“民間人”に申し立てられた化学兵器攻撃に責任がある!』と宣言するところだった と、レービ・インスインスチュートが報じた。 ラッドは、アサド政権は化学兵器を所持していると訴え、『必要な配送システムも持っている。 国連の調査官が、シリアが民間人に対し、彼らに使用したことを確認するだろう』と付け足したという。 ABC ラジオのインタビューの中で、ラッドは今日、ケリーがシリアでの化学攻撃が「撤回し難く、赦し難い 非人道的な行為」を隠ぺいしていると、アサド政権をRした米国国務長官のジョン・ケリーによる昨日の 演説に彼は、同意の意志を示す表現をした。↓ 『ジョン・ケリーが“コリンパウエルになる瞬間”』 On the eve of war with Syria John Kerry’s “Colin Powell moment” 27 August 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/27/pers-a27.html 似非ユダヤ=シオニスト・イスラエルのサイコパス連中による、夢と希望の「大イスラエル」を巡り、 10万人を超える犠牲者が出ている。その他に、負傷した人々や、住む家を失った人々の数は膨大なものだろう。 また、米紙WSJによると、国連の調査チームは、化学兵器が使われたかどうかに決着をつけるように 命じられているだけで、誰が使ったかどうかは問題ではないと、潘基文国連事務総長は述べている。 潘は、化学兵器の「実際の使用者」を、秘密にしたいようだ…ww
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シリア問題で大変な時にチョンの事務総長は韓国に行って日本批判だもん 無能極まれりだろwwww
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『オーストラリア政府、シリアに対するアメリカ主導のキャンペーンを支持』 Australian government backs US-led campaign against Syria 27 August 2013‐A https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/27/syri-a27.html ラッドもケリーも、アサド政権は、「民間人」から申し立てられた毒ガス攻撃に責任があると指摘した ことをを示すための証拠となる欠片さえ、提供しなかった。 事実上、伝えられるところによれば、アル・カイダと繋がっている「アル・ヌスラ」のテロリスト (殺害が行われた地域を支配している)は、化学兵器を持っており、彼らには、そのような残虐行為を 行うための、極めて強い動機がある。 アメリカによって支持される「反アサド」のパワーが、シリア軍に対して戦況不利な状態でいる中で、 アメリカ主導の軍事介入のための口実を作成しているのだ。 …『問題は、既に“軍事行動があるか、ないか”ではなく、いつ実行するの? 今でしょ!』…と、 自分は、もの陰に隠れて、アメリカとイギリスを急かす、世界の敵のイスラエルが夢見る「大イスラエル」 プログラム。このサイコパス連中にも、シリア問題以外に、経済的にも終了が迫りつつある件…(笑)
日本に投下された原子爆弾については様々ありますが、下記のサイトも、詳細にまとめてあります。 ◆The Decision to Drop the Atomic Bomb Truman and the Bomb: a Documentary History http://www.endusmilitarism.org/a-bomb_decision_documentary_history.html 創られたアメリカの戦後史と、日本の「それ」は、そっくりだと感じるのは、歴史に関心がある者の 共通認識だと思います。オリバー・ストーン氏は、エドワード・スノーデン氏や、ブラッドリー・ マニング氏同様に、「為政者」が正当化する、“偽りの現代史”を暴く正義の人物であり、彼らは、 「Untold History(明かされていない歴史)」を紡ぎながら、『真実の歴史は、隠されている』と、 そのことを、我々日本人に伝えたのだと思います。 それから、ストーン氏は、こんな発言もしています。 『中国に対して、日本は本気で謝罪しよう。そうすれば、世界は驚くだろう』と。 この認識も正しいと思います。日本は戦後の様々な保証問題を、未だ行っていません。 「憲法9条」を改正した後の再軍備された軍隊が、アメリカの戦争に加担すると、どうなるのか? 『日本の若者は遺体となって、次々に、袋に詰め込まれて戻ってくる。それでも善とするのか?』 とも訴えました。とても真剣に…。 安倍政権の、時代錯誤的で、ユダヤアメリカ追従の「国家主義者」安倍晋三粉飾総理の野望に、 彼は釘を刺したのです。 彼の『日本はアメリカの核の傘から飛び出せ』、『原爆が米軍兵を救った、などというのは嘘だ』 という指摘と真実は、正論だと思いました。もちろん、「核武装」には反対ですが。 不道徳で、腐敗しきった日本政治だから、各国の言い分に反論すら、できない日本なのです。 >>81で、発狂気味のコテハン殿がコメントしていますが、安倍政権は、国連に虚勢を張るふりを して、またもや、白けきった茶番劇を始めるつもりなのでしょう…(笑)