>>24… ID:oyq8evvk ハイ、ハイ…w Groundbreaking Investigation Reveals Monsanto Teaming Up With US Military to Target GMO Activists 29 July 2013 『モンサント社が、米軍と共謀し、「反GMO活動家」を攻撃する』 http://www.globalresearch.ca/groundbreaking-investigation-reveals-monsanto-teaming-up-with-us-military-to-target-gmo-activists/5344496 有益な情報を掲示することでは傑出しているドイツの新聞によって最近発された痛烈な調査報告は、 グローバル(世界的)な農業の支配権を握る巨大化学企業「モンサント社」によって行使されている 戦略に関して、いくつかの衝撃的な事実の詳細が暴露されている。 この緻密な分析によると、モンサントは、アメリカ合衆国連邦政府と、同国の軍産複合体の両方の膨大な 財力と、労働力を利用することによって、遺伝子組み換え食品(GMOs)に反対している独立系の研究者や 科学者、活動家、及び他の遺伝子組み換え食品(GMO)を特定し、標的にしていることが見受けられた。 この調査報告は、南ドイツの新聞「ズードイチュ・ツァイトゥング(SZ)」の7月13日付けに掲示されており、 痛烈なレポートでは、モンサントの「遺伝し組み換え食品(GMO)」に反対している個人や団体の両者が、 「GMO推進」の現状を打破しようと、大胆な行動に打って出たことから、脅かされたりハッキングされたり、 誹謗中傷されたり、脅迫されたりしている現状について、克明に説明している。
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神は歴史に宿る。進歩主義の世界観にではない。
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Groundbreaking Investigation Reveals Monsanto Teaming Up With US Military to Target GMO Activists 29 July 2013 『モンサント社が、米軍と共謀し、「反GMO活動家」を攻撃する』 http://www.globalresearch.ca/groundbreaking-investigation-reveals-monsanto-teaming-up-with-us-military-to-target-gmo-activists/5344496 多くの文書化された出来事によると、「遺伝子組み 換え食品(GMO)」の危険性、あるいは「GMO」の安全性データの 不足に関する一連の情報が、タイムリーにリリースされないように、“化学企業に偽装した”得体の知れない【軍隊】 によって、効果的にブロックされているという。 この南ドイツ新聞の英訳記事では、『モンサント社について批評している極めて多くの人たちが“プロのハッカー” によって、定期的に攻撃を受けている』と書かれている。 また、『モンサント社は、アメリカの秘密諜報機関(CIA)、米軍、プロフェッショナルな民間警備会社、及び アメリカ合衆国政府と繋がりを持っている』と、報じている。 最も解かりやすい事例では、欧州の環境運動グループ「大地の友(FOTE)」がドイツの「環境保護連盟(BUND)」 と共に、モンサント社の「ラウンドアップ」除草剤の中の主要な活性成分である“グリホサート”が、 「健康に有害な影響に及ぼしている」、という確証的研究発表をする僅か数日前に、“謎のウィルス”が、 この研究の中心的な人物のコンピュータに侵入・感染し、いくつかの重要な発表が遅れるかもしれないという事態に陥った。 そして、それは、『いくつかの重要な出版物のリリースを遅らせる』と、脅迫したのだ。
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Groundbreaking Investigation Reveals Monsanto Teaming Up With US Military to Target GMO Activists 29 July 2013 『モンサント社が、米軍と共謀し、「反GMO活動家」を攻撃する』 http://www.globalresearch.ca/groundbreaking-investigation-reveals-monsanto-teaming-up-with-us-military-to-target-gmo-activists/5344496 「GMO」に関する“真実の情報”を伝えている優れたサイトの「GM Watch」は、少なくとも2007年以来、 過酷な「サイバー攻撃」の標的にされている。 このサイトを主催する編集者が確信している“不穏な傾向”は、これらが「バイオテクノロジー企業」から 出ているということだ。 【org】は、「サイバー攻撃」でも、極めて厳しい標的にされた。 私たちが2012年に遡って報告したように、こうしたサイトに加えられた最も強烈な攻撃は、小売の段階で、 「遺伝子組み換え食品」であることを示す、【GMOラベル】の表示を命じる「Proposition 37」の投票が、 カリフォルニア州で行われるという、歴史的な日を迎える数日前のことだった。 (参考:2012年11月6日投票結果=反対53、 賛成47で、「モンサント社」が逃げ切った。 この日は、全米の関心が集っていた米国大統領選投票日で、敢えて同じ日にしたのか?) 要するに、連邦政府の集団の中には、モンサントの“オトモダチ”がたくさん入り込んでいるということである。 実際、政府の重要なポジションの多くが、元モンサントの役員で占められているのだ。
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Groundbreaking Investigation Reveals Monsanto Teaming Up With US Military to Target GMO Activists 29 July 2013 『モンサント社が、米軍と共謀し、「反GMO活動家」を攻撃する』 http://www.globalresearch.ca/groundbreaking-investigation-reveals-monsanto-teaming-up-with-us-military-to-target-gmo-activists/5344496 ワシントンに入り込んだ元モンサントの役員連中には、多国籍企業の“排他的アクセス権”が与えられており、 自分たちに敵対している標的には、大規模なスケールで、サイバー攻撃を仕掛けるために必要な“いくつかの方策” を知ることができるのだ。(…例えばNSA) こうしたことによって、彼らは“戦略的な活動”を行っている。 モンサントの役員連中はかつて、 『国内、あるいは国外の経済的な利益を保護するためには、所謂、“サイバー戦争”も必要である』と断言したことがある。 『テーブルに座って、“武器としてのインターネット”を、想像してみてください…』 と、モンサントの元広報担当責任者「ジェイ・バーン」が、2001年に言ったと伝えられている。 彼は、『あなたが、“武器としてのインターネット”を使うか、相手が使えば、誰かが死ぬことになる』と、言ったのだ。 これは、非常に強い言葉である。 これは、「モンサント社」が提供するモノ(遺伝子組み換え食品)を、拒絶する外国の政府に「モンサント社」が 仕掛ける“脅迫的な戦略”について、その一端を覗かせている言葉でもある。
NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013 『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』 http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/ NSA監視システムに関する最新の意外な事実は、【XKeyscore】と呼ばれるメタ・データを含む膨大なデータ収集プログラムで、 何十億もの電子メール、チャット、あるいはサイトの閲覧履歴のいずれかにアクセスして、事前の「承認なし」に、短文形式で 閲覧することが簡単に行えること判明した。 英国の“保護者新聞・Guardian”によってリークされた【XKeyscore】の構造は、2008年からの「NSA職員向け」の訓練資料と 見られており、NSA=国家安全保障局の職員だったエドワード・スノーデンによって得られた最近の「極秘文書」から提供された一部だ。 【XKeyscore】は、世界中の750以上のサーバと直結しており、150のWebサイトの周辺に設置してあるが、 NSAによって集められたほとんどの情報のためのエントリー・ポイントとして機能した膨大な収集と格納計画 であることを示している。 Guardianは、このプログラムが2012年のある時期に、30日間当たり410億のデータを取得したと主張している。
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NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013 『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』 http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/ 情報は、メタ・データだけでなく、スパイがパターンを見つけることができる非人格的な分析用統計など、 ほぼすべての種類に関する個人情報を含んでいる。 NSAのエージェントは、例えば、「Googleマップ」などの検索履歴、あるいはチャットで得られたユーザー・アカウントを 入力するだけで、eメールアドレス、あるいはPCのIPアドレスなど、すべてのユーザーのあらゆる活動をWeb上で監視する ことができた。これらのオンライン・サービスは、双方がリアル・タイムで操作され、最近格納されたデータ・ベースの 情報を使用するという。 システムにログインする際に、必要だったように見えるすべては、ある特定の人物が、なぜ調査される必要があるのか、 という理由を教えるために、強制的なラインを形式上、満たすためのものだ。 ユーザー・アカウントが入力された人物が、例え、米国に住む米国市民であったとしても、外国人である限り、システム、 あるいは監督者によって自動的に捜査されず、アメリカの司法当局の令状を必要としなかった。
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NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013 『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』 http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/ このビデオは先月、彼が香港で記録したオリジナル・ビデオの中に出てきた情報セキュリティの専門家、 エドワード・スノーデンの潔白を証明するように見える。あのとき彼は、 『私的な電子メールを1つ持っていれば、僕は自分の机に座ったままで、連邦裁判所の判事、あるいは 大統領のものでさえ、誰のものでも見ることができました』と、主張していた。 そして、その直後に、共和党の下院諜報委員会議長マイク・ロジャースは、『スノーデンは嘘をついている』と述べた。 NSAは、Guardianに声明を発表したが、Guardianが報じたNSAの【XKeyscore】の能力を使っていた事実を否定 するための声明ではなく、その使用を擁護するためのものと伺える。 NSAは、『我々NSAの活動は、標的に対する情報が、我々の国家とその利益を保護する必要があると確認できた場合、 我々のリーダーが求める必要条件に応じて、外国人の知的情報に対してのみ、合法的かつ集中的に配備されている』 と、述べた。
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NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013 『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』 http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/ ユーザーにフレンドリーなグローバル・スパイ: とりわけ部外者が「驚異的である」と感じるものは、その“統合”にある。 ユーザーに対してフレンドリーなバラエティー機能は、多様的であり、【XKeyscore】のソフトウェアがパッケージで 提供されることだ。利用可能なスライドで見られるように、その能力は、この数年間でかなり拡大したと思われる。 このプレゼンテーションは、【XKeyscore】を他の多くの検索エンジンよりも、ほんの僅かしか複雑に見せていない。 その多くが、誰でも見つけることができるものだけだ。 『あなたは【XKeyscore】を使って何ができますか?』というスライドの見出しの後に、このシステムによって、 インターネットの騒々しい雑音の泥沼から、役立つ情報を「釣り上げる」ことができる方法を概説している。
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NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013 『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』 http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/ プレゼンテーションは、検索能力のサポートを提供している状態で、答えることが可能な質問の例を取り上げている: “私の標的はドイツ語を話しますが、パキスタンでどのように彼を見つけますか?” 私は、多数の人々を通じて閲覧された「ジハード(聖戦)戦士」の文書を持っています。 これを書いたのは、いったい誰でしょうか? そして、彼らはどこにいましたか? 私の標的は、目標位置の範囲に「Googleマップ」を使用します。 私は、彼のeメール・アドレスを確定するために、この情報を使うことができますか?―。 文書は次に、潜在的テロリストを捜すための基本的な事実さえ、知る必要はないことを示し続ける。 また、このシステムは、容疑者を目立たせる異常な振る舞いや、微妙な違いを理解する分析方法を提供している。 一旦情報が引き出されたならば、容疑者が接触したすべての電子メールや、電話番号、及び閲覧履歴を含めた ユーザーのWeb上におけるすべての活動にインデックスを付けるために、いくつかのプラグ・インを使うことに よって、分類することができる。 【XKeyscore】が数日のうちに、何かに役立つ情報を救い上げるために、これほど膨大で、拭い去らなければ ならないような、多くのデータを収集する間に、最高5年間の記録を残す「Pinwale」と呼ばれる、より小さく さらに膨大なデータ・ベースに、役立つ類のものがすべて格納保存されている。 2008年に、最高300人のテロリストが【XKeyscore】に釣られ、捕えられたことをプレゼンテーションでは自慢している。
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NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013 『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』 http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/ 「Fisa規則」は、令状で内密に米国民を監視することができるということを意味するが、検索は、常にスパイ活動を 行うために、彼らの国籍を特定するというわけではない。 いずれにせよ、どのような場合でも、外国人との接触を持つということは、米国民に対する検索を拡大させるには十分だ。 また、彼らが【XKeyscore】の確定的な標的ではない間、彼らが国内及び国外の国際的なサーバを通り抜けるか 否かに関わらず、一般のアメリカ人のコミュニケーションは、必然的にWeb上で捕らえられる。 技術的には違法なことだが、彼らが外国人を標的にしている上で、可能だったため、システムへのアクセスが 可能な人物は、いくつかのクリックの範囲内で行うのと同じくらい簡単にアメリカ人をスパイすることができた。 先月のGuardianのインタビューの中で、スノーデンは、 『これが起きていることを止める者が誰もいなかった』と、主張した。
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NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013 『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』 http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/ NSAの官僚は、『我々の検索に関して質問されることは、極めて稀なことです。 また、我々は通常「正当化増大路線」に沿って行っていた』と、主張した。 さらに『多くの承諾問題は「悪意で」作られたものではなかった』と、彼らが答えたことを認めている間に、 彼らは、この最新の文書が、システムを乱用することにおいて、傷つきやすい不法入国者である、という 証拠は必要とされない』と述べている。 NSAの広範囲に渡るデータ収集の制御されないアナリストたちのアクセスの主張は絶対に真実ではない。 NSA声明には、『【XKeyscore】へのアクセス、及びNSAの分析的なツールのすべてが彼らの割り当てられた 仕事のために、アクセスを必要とする人員だけに制限されている… その上、計画的な不正使用が起こることを防ぐために、システムの中に、複数の技術的で、手動で行う 管理の抑制と均衡が図られている』と、書かれていた。 『この種のプログラムによって、我々が、我々の任務を首尾良く果たすことを可能にするために、 より多くの情報を集めることができる。これは、 国家を護り、アメリカ合衆国と、その同盟国を 海外で保護することに繋がっている』
…Snowden's timing suspiciously creates maximum pressure on Russia as Israel attacks Syria. If UN's not going to do anything as we all know, what' the point of having it, or international law.
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「モンサント社」が、研究者などの標的に対抗して、傭兵企業=テロリスト使い、あらゆる攻撃を仕掛けるのは この事件と非常によく似ている。ウィルスや、細菌、及び化学物質を撒き散らす【ケムトレイル】の研究者は、 非業な最期を遂げる者が多い「バーナビー・ジャック氏」も、その犠牲者の一人だと思うので、掲示します… 『ペースメーカー患者を遠隔操作で殺害する方法を立証することになっていたハッカー、数日前に死亡』 Hacker dies days before he was to reveal how to remotely kill pacemaker patients 27 July 2013 http://rt.com/usa/hacker-pacemaker-barnaby-jack-639/ セキュリティー研究者の「バーナビー・ジャック氏(36)」が、サンフランシスコで亡くなりました。 人を殺害するために、通常の「ペース・メーカー」を、どのようにして危険に晒すことが可能になるのか? ということを、ラスベガス・ハッカー会議において、公に提示する予定のわずか数日前のことでした。 以前、ジャックはヴェガスの「年次ブラック・ハット会議」において、ATMとインシュリン・ポンプに関する 解析報告を提示していましたが、金曜日の朝、サンフランシスコ州検死局の検死官により死亡が確認されたと ロイターは報じました。 彼は今週の木曜日に死亡しましたが、検視局は当初、詳細な情報に関する提供を、すべて拒否しました。
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『ペースメーカー患者を遠隔操作で殺害する方法を立証することになっていたハッカー、数日前に死亡』 Hacker dies days before he was to reveal how to remotely kill pacemaker patients 27 July 2013 http://rt.com/usa/hacker-pacemaker-barnaby-jack-639/ 「ブラック・ハット会議」において、『移植医療機器は人間を操作する』という、彼の最新の功績を詳細に 発表する予定のちょうど1週間前に、ジャックは死亡しました。 『これらの重要な生命維持装置が、ワイヤレスで交信出来るという事実に、私は好奇心をそそられました。 彼らが確実に情報交換したかどうか、そして、攻撃者がこれらの装置を遠隔操作することが可能であるか、 どうかを確認するために、私はペース・メーカーと、ICD(植え込み型除細動器)を見分してみることを決めました』 と、ジャックは先月、副技術リポーターのウィリアム・アレクサンダーに伝えていました。 「ブラック・ハット」の主催者は“伝説的で掛け替えのない”男性に対する敬意のしるしとして、哀悼の意を表しました。 また、セキュリティ企業の「IOActive」は、“愛しき著作権侵害者”に敬意をこめて、彼らの哀悼をtweetしました。
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『ペースメーカー患者を遠隔操作で殺害する方法を立証することになっていたハッカー、数日前に死亡』 Hacker dies days before he was to reveal how to remotely kill pacemaker patients 27 July 2013 http://rt.com/usa/hacker-pacemaker-barnaby-jack-639/ およそ6ヵ月の調査の後に、ジャックはこれらの機器の1台を、少なくとも50フィート以上が慣れた所から 「遠隔操作」し、高電圧ショックを送信する方法を開発したと、彼は言いました。 『機器に離れてアクセスすることが出来るのであれば、乱用の可能性は常にあります』 と、彼は副技術リポーターのウィリアム・アレクサンダーに話しました。 そして、今年初頭のブログ・ポストには、ジャックは、こういう話しを書き込んでいました。 『最近、テレビ番組「故国」の中で、“テロリストがアメリカ合衆国副大統領のペース・メーカーを遠隔操作した” という、エピソードに影響を受けた…』 そして、『専門家としての私の見解は、エピソードは、境界線からそれほど遠くはなかった』 と、彼はブログ・ポストに書いていました。 アレクサンダーが、ペース・メーカーを装着している政府の高官は、ハッカーによる暗殺に晒され易いかどうか、 ジャックに尋ねた際に、『私は、そのようなシナリオ関して推測することが快適なことだとは思いません』 と、研究者は述べました。 彼は、『植え込み型の機器を装着している誰かに対して、悪意による攻撃の脅威の兆しについては、まだ僅かなものですが、 私たちは、どんなに些細なものであっても、これらの危険を緩和したいと思います』と、ブログ・ポストに書いていました。 当時、ジャックは、医療機器メーカーと、その脆弱性について議論していたと言いました。
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『ペースメーカー患者を遠隔操作で殺害する方法を立証することになっていたハッカー、数日前に死亡』 Hacker dies days before he was to reveal how to remotely kill pacemaker patients 27 July 2013 http://rt.com/usa/hacker-pacemaker-barnaby-jack-639/ FDA(米国食品医薬品局)の医療機器・放射線安全センター(CDRH)次長のウィリアム・マゼルは、 『私たちは昨年来、私たちに報告された事件における“サイバー・セキュリティ”の脆弱性について、 益々意識するようになっています。何百個もの医療機器が影響を受けました。そして、何十ものメーカーが 関わっていました』と、ロイターに言いました。 前回の「ブラック・ハット会議」では、ジャックは、いかにしてATMを遠隔操作することが可能かということを、 映画「ターミネーター2」で発見し、その妙技を模倣した方法を詳細に述べ、別のユーザーによって入力された クレジット・カード番号と、暗証番号を解読することができる、ということに加えて、ジャックは、ハッカーが いかにして機械の「ファーム・ウェア」を無視し、コントロールすることを可能にするATMに、USBドライブを 植えつけることができたかを開示しました。 また、もうひとつのプレゼンテーションでは、ジャックは『殺害するために、患者に致死量を送り込むように 機械に指示して、「インスリン・ポンプ」を操作することができる』と言いました。 私たちは「脆弱性」について、メーカーに通知しました。そして彼は、 『それは、次のインスリン・ポンプの改正によって修復されるでしょう』と、「Vice」に伝えました。 ジャックの最新の雇用者、セキュリティ企業の「IOActive」は、声明で次のように述べています。 『バーナビー・ジャックは、亡くなられてしまいましたが、忘れることは出来ません。愛しき著作権侵害者であり、 愛しい友でした。バーナビー・ジャックは、私たちのもとを通り過ぎて行ってしました。…永遠なれ、乾杯、Bames !!』 「ブラック・ハット」会議は、水曜日にラスべガスにおいて“NSA国家安全保障局中央保安部長官キース・アレキサンダー” のプレゼンテーションにより始まる予定です。 その直後に「Def Conハッカー会議」が、ちょうど日を置かずに続きます。 そして、「Def Con」の研究者は、話題の最新機器が、どのように危険に晒すことが可能なのかという方法も含めて、 高圧的な操作に、ありとあらゆる切り込みをかけ、実証していく計画をしています。 ※【Def Com】=アメリカ合衆国で行われる世界最大級の国際セキュリティ会議
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THE TRANS PACIFIC PARTNERSHIP 12 July 2013 http://chedet.cc/?p=1020#more-1020 記事を編集したものが、2013年7月12付けの「ニュー・ストレート・タイムズ」に掲載されている。 1. 通商産業大臣は、通商交渉は秘密裏に(担当官僚によってだろうと私は推測するが)行われなければならない と断言した。国民的論議がなされてはならず、政府内部でさえ議論されてはならないのだ。 2. もし実際に、それが習慣なのであれば、それは良い習慣だとは思わない。マレーシア政府が交渉した通商や、 他の協定の実績を検討してみよう。大してマレーシアの役に立ったようには見えない。 実際、協定類で、マレーシアは不利な条件を飲まされる結果となっているように見える。 3. 最初に、シンガポールとの「水契約」を見てみよう。マレーシアは、原水1000ガロンを3セントで売ることに合意した。 引き換えに、マレーシアは、12%、あるいはそれ以下の処理済みの水を、50セントで購入できる。 価格改訂には、両国の合意が必要だ。 4. もしマレーシアが、価格を、1000ガロン6セント(つまり100%)に上げれば、シンガポールは、同じ比率で、 処理済み水1000ガロン、1ドルに値上げできる。これではマレーシアに恩恵はない。 そういう訳で、我々は決して価格再交渉をしようとしていない。 5. 最初の協定は、2011年に期限が切れたが、我々は全く再交渉しなかった。次の協定は、2060年に期限が切れる。 そこで、生活費はおそらく何倍も上がっているだろうと予測されるのに、原水1000ガロンにつき、3セントの収入を 得ることとなる。
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THE TRANS PACIFIC PARTNERSHIP 12 July 2013 http://chedet.cc/?p=1020#more-1020 6. マレーシアが「原水価格」を上げた場合に、シンガポールが水価格を改訂するのを防ぐべく、ジョホールは、 自前の浄水場建設に十分な資金を与えられた。シンガポールからの供給に依存する必要がなくなれば、シンガポールに 「処理済みの水価格」を値上げさせずに、「原水価格」を上げることが可能になるだろうという訳だ。 7. ジョホールは、未だにシンガポールから「処理済み水」を購入する必要があるのだと聞かされた。 いったい、なぜか私にはわからない。そういう訳で、価格は再交渉されておらず、2060年までは、再交渉されないと私は思う。 8. 現在、シンガポール・ドルは、マレーシア・リンギットの2.5倍の価値がある。契約当時は、一対一だった。 支払いはシンガポール・ドルで受けているのだろうか、それとも、マレーシア・リンギットなのだろうか? あるいは、これも秘密なのだろうか…? 9. 率直に言って、交渉をした際に、我々が、極めて入念に検討したようには思えない。 ついでに言わせてもらえば、ジョホールは、メラカ州には、水を1000ガロン、30セントで、つまり、シンガポールへの 1000%も高い価格で売っている。 10. さらに、F/A-18戦闘機購入の件がある。実際には、政府はMIG-29を望んでいた。どうにかして、資金の一部が F/A-18の購入に使われた。この決定をした人々は、なぜF/A-18を購入しなければならないのか知っていただろうと私は思う。
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THE TRANS PACIFIC PARTNERSHIP 12 July 2013 http://chedet.cc/?p=1020#more-1020 11. 不幸なことに、購入契約にはソース・コードは含まれない。ソース・コードがなければ、F/A-18は、アメリカに 認められた任務でしか飛行できない。それまでは、この極めて高価な戦闘機は、LIMA航空ショーでしか使えない。 極めて高価なオモチャだ。 12. さらに、AFTA、Asean自由貿易地域だ。40%の現地調達率の自動車は、国産車として認め、ASEAN市場への 非課税参入に同意した。ASEAN外からの自動車が、40%の現地調達率を達成するのは容易だ。 つまり、バッテリーやタイヤ、他のいくつかの部品等を使って、ASEAN諸国で組み立てるだけで、日本や韓国、 中国、欧州の自動車が、ASEAN諸国の国産車扱いを受けられるのだ。 13. マレーシアでは、プロトンを90%の現地調達率で製造している。当然、我が国のコストはより高く、 ASEAN諸国で組み立てられる、非ASEANの自動車とは競合できない。 こうした自動車がマレーシア市場に溢れ込んでいるのに、ASEAN諸国では、プロトンはほとんどみかけない。 14. 交渉担当者は、良い交渉をしたと思っているかも知れないが、私は決してそう思わない。 我々はマレーシア市場を、市場を閉鎖している国々のために、解放するに過ぎない。 15. ところが、さらに悪いことにプロトンは、マレーシアの安全や他の基準に合致しなければいけないのに、 輸入自動車は、そうした物の大半から免除されているのだ。もし、プロトンが、自動車を製造している国々に 輸出しようとすると、そうした国々の「全ての基準」に合致しなければならない。 今のところ、我々は、日本や韓国、欧州諸国には輸出できない。我々が締結した様々な条約の「素晴らしさ」とは こんなものだ。
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THE TRANS PACIFIC PARTNERSHIP 12 July 2013 http://chedet.cc/?p=1020#more-1020 16. 我々はバトゥ・プテ島(ペドラ・ブランカ島)を失ったが、我々は橋を架けることも、道路を撤去することも、 準備基金問題を解決することも出来ずにいる。だが、我々は何十億もの価値がある鉄道用地を、事実上無償で、 シンガポールに引き渡してしまった。今や、我が国の高速鉄道建設に、シンガポールの承認を求めなければならない状態だ。 17. 我が国が署名した全ての協定を見れば、どれ一つとして、我々のためになっている物はないことが分かる。 18. そして今、我々は、アメリカが考え出したTPP、環太平洋「戦略的」経済連携協定を無条件で受け入れたがっている。 これは、アメリカ巨大企業を、小さな国々の国内市場、とりわけ政府調達に侵入させるための、アメリカ政府による 新たな企みだ。 19. GATT (関税と貿易に関する一般協定)が失敗した際に、連中は、同じ目的の為に、WTO(世界貿易機関)を生み出した。 これもまた失敗した。それで連中は「APEC」をあみだした。 依然、連中の狙いは実現できていない。連中は、二国間自由貿易協定を持ち出してきた。 次に、連中は、「グローバル化」した世界、連中の金をどこにでも移動でき、経済を破壊し、立ち去ることができる 「国境のない世界」を推進した。万一、お忘れになっている場合のためにあげておくが、連中は、1997年〜98年の間、 これをしでかした。 20. それでも連中は、政府調達には参入できていない。そして今、連中は「強者が弱者につけこむ」、不平等の連携、 「TPP」を編み出した。
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THE TRANS PACIFIC PARTNERSHIP 12 July 2013 http://chedet.cc/?p=1020#more-1020 21. これは法的拘束力のある協定となる。もし、我が国がこの協定に違反すれば、加盟国の大企業は、何十億もの 違約金を求めて、我が国政府を訴えることができる。国際仲裁人なり、裁判所を説得する我が国の能力には、 私は疑念を持っている。…我々は、バトゥ・プテ島を巡って、国際司法裁判所を説得することすらできなかったのだ。 22. 連中は、多人数の最高の弁護士を用意するだろう。相手よりも、経験不足な我が国の弁護士への支払いで、 我々は、すべての資金を使い尽くしてしまうだろう。 しまいには、我々が負け、何十億にものぼる「損害賠償」や「費用」を支払わされる。我が国が合致するまで、 支払い続けることになるだろう。そして、協定に我々が従った際に、我々は、さらに金を失うのだ。 23. マレーシアには国内問題があり、我々は、こうした問題を解決せねばならない。 連中は、そんなことはおかまいなしだ。新経済政策(NEP)について語る人々全員、我が国の政府幹部によって、 「人種差別主義者」という、「レッテル」を貼られるだろう。 【通貨詐欺師連中】が、我が国を攻撃した際の狙いは、我が国の経済に対する支配権を得ることだった。 我々は当時、まだ自由だったので、それに抵抗した。しかし、我々が「TPP」に署名してしまえば、我々は手足を拘束される。 もはや、「資本規制は」不可能になる。我々は、再度植民地化される。 「新・植民地主義」に対する、スカルノ大統領の見方は正しかったのだ。
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THE TRANS PACIFIC PARTNERSHIP 12 July 2013 http://chedet.cc/?p=1020#more-1020 24. 通商産業省が、既に「TPP」に合意することに決めているのを、私は知っている。 省は、いかなる反論も、決して受け入れようとしない。省は、これを秘密裏に行いたがっている。 この国では、国の国益を害する協定を締結する連中を罰しない。だから、我々は失うばかりだ。