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2013年17ポケモン370: ホーホー「旅に出るわ」 オタチ「いってら」 (236) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ホーホー「旅に出るわ」 オタチ「いってら」


1 :2012/10/27 〜 最終レス :2013/09/15
ホーホー「いつまでもlv3でいてられるかw旅に出るわ」
オタチ「そうか」

2 :
ホーホー「てかたいあたりとかww lv上げるかwwww」
コラッタ「ポw」


ホーホー「急所とかないわー」

3 :
自演

4 :
ホーホー「自演でわるかったなwww友達いないんだってw」
ホーホー「...とまあヨシノシティについたわけだが」

ガサッ

ホーホー「!!」

タマタマ「私だ」

5 :
ホーホー「自演でわるかったなwww友達いないんだってw」
ホーホー「...とまあヨシノシティについたわけだが」

ガサッ

ホーホー「!!」

タマタマ「私だ」
ホーホー「おまえか」

6 :
ホーホー「2回も書き込んでしまった」
ホーホー「そして人いなさすぎ文才なさすぎワロタ」

タマタマ「私はどうした」
ホーホー「あー木にぶつかってでてきた君か」
タマタマ「説明口調だな」
ホーホー「ひわいだな」

7 :
VIPでやれ

8 :
VIPでR

9 :
板違いでしたか
すいませんでした

10 :
>>11するはw

11 :
タマタマ「というか毎日オニスズメに狙われてるんだ」
ホーホー「ほうほう」
タマタマ「旅をしているそうじゃん。連れてけよ」
ホーホー「いいよ、どうでも」

12 :
ホーホー「いろいろあって30番道路につきましたー」
ホーホー「俺はレベル9」
タマタマ「私はレベル7」
ホーホー「てか俺ら物理攻撃性能低すぎや」
タマタマ「エスパー的なものもかぶるしな」

13 :
ホウオウ「旅に出るわ」
ルギア「いってら」

ホウオウ「ってかふきとばしとかwレベル上げるかwww」

ホウオウ「ふきとばし!」


ホウオウ「wwwってかこれ経験値溜まんねぇわwww」

14 :
ホーホー「催眠技も使える」
タマタマ「催眠厨R とか言われそうだな」
タマタマ「てか私らの目標ってなにさ?」
ホーホー「あれだよ、決めてない」
ホーホー「まあジムに挑戦するってのはどや」

15 :
タマタマ「盛り上がってんの悪いけどさー」
タマタマ「13にまかそうずw」
ホーホー「任せた、13」

16 :
タマタマ「13みたいに攻撃手段がないやつけっこういるらしいぞ」
ホーホー「レベル5時点でな。ハネッコとかハネッコとかな」


タマタマ「このゲートをくぐればキキョウか」

17 :
ホーホー「13書かない...」
タマタマ「おい」
ホーホー「ん?」
タマタマ「マリル連れた女子とマグマラシ連れた野郎がしゃぶ..いや、しゃべってら」
ホーホー「リア充っていいよね」
タマタマ「せやな」

18 :
ラルトス「呼ばれた気がしました」
バネブー「ブヒヒwwwwwwwwwwwはねるだけでサーセンwwwwwwwwwwww」
コイキング「コッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッ」

19 :
ホーホー「ラルトスさんはレベル6でねんりきじゃないですかー」
タマタマ「えー32番道路に来たわけですが」
ホーホー「つぼみさんの経験値うめえwww」
タマタマ「どこのav女優だよ...」


ガサッ

2匹「あ?」
ウパー「うぱあ///」
ホーホー「くぱあみたいに言うな」
ウパー「それよりあんたらつえーなオイ」
タマタマ「旅して回ってるからな」

20 :
ウパー「入れてくれよ そういう意味で」
ホーホー「そういう意味でか。おっけー」
タマタマ「意味わかったんだ」

21 :
初夜か!
ところで設定はしっかりしないと
ポケモン同士は言葉が通じてトレーナーの言葉はわからないとか。
ジム戦はリーダーと話せないからリーダーのポケモンが直接腕試しをしてくれるとか。

22 :
ほしゅ

23 :
ホーホー「21さん良心的すぎや。そうです。初スレです。」
ウパー「21さんの感じというkとで、続けます」
キキョウジムにて
3匹「たのもー!!」
ぺラップ「トレーナーはいないのか?」
タマタマ「お前はなんや?」
ぺラップ「ポケモンだけできちゃうようなおまいらのために各ジムに俺がつうやくするのだ」
ホーホー「そいつはありがたいね。じゃあジムリーダーまで案内してくれ」

24 :
ぺラップ「この人がリーダーのハヤトさんや」
ぺラップ「コイツラポケモンダケチョウセンシニきキタ」
ハヤト「そうかよろしく。本来ならジムトレーナーと戦っていただくがご都合主義で
    やめといてやる。じゃあ、はじめようか。」
ホーホー「ほー(おなしゃす)」
ホ lv15
タ lv14
ウ lv6


25 :
ほしゅアゲ

26 :
VIPじゃないんだから常にage進行しなくてもすぐに落ちないさ。
始めと1000付近以外一日一回程度書き込みがあればそう落ちない。
メール欄にsageだ!さあ!
ずつき使えるならヘラクロスを連れていきたいところだなw

27 :
ホーホ−「ウパー、いってこい」
ウパー「レベル6やぞ。負け確定やん」
ハヤト「いけ!!ポッポ」
ポッポ「ポゥ!!」
ハヤト「風おこし!!」
ウパー「ちょwwいてえwww」
ウパー「水鉄砲!!!!!!」
「かぜおこし」
「水鉄砲」
「かぜおこし」

ウパー「次で最後か、みずっでっぽう」
きゅうしょにあたった!!!
相手のポッポは倒れた

28 :
ウパー「んんwwww我の運命力が勝ちましたなwww」
タマタマ「君論者ちがうでしょ」
ホーホー「ボパーとかありえないwww」

ハヤト「いけ、ピジョン」
ピジョン「じょおん」
ホーホー「ウパー、戻れ。俺が行く」
タマタマ「俺は出番なしかそうか」

29 :
ホーホー「常識的に考えて俺が先!!催眠術!!」
ピジョンはねむってしまった!!
ホーホー「今のうちや!!つつくつつくつつくつ」

ピジョンは目を覚ました
ピジョンの羽休め

ホーホー「はあああん?」
ホーホー「もうちまちますんのやめ!!!催眠術!!!」
ピジョンはねむってしまた!
ホーホー「そいでタマタマ!交代やああ!!」

30 :
タマタマ「出番あったわ。よし、念力い!!」
タマタマ「もう一回ね ん り き 」
ピジョン「じょおおおん!」
ピジョンは倒れた

31 :
ハヤト「負けたよ。これがバッジだ。」
ホーホー「ほうほう(あざまーす)」


タマタマ「勝てたね」
ウパー「ああ、わいもその後ジムトレーナーさんに鍛えてもらってレベルは16や」
ホーホー「次は32番道路とつながりの洞窟を抜けてヒワダまでや」

ホーホー lv17
タマタマ lv16
ウパー lv16

32 :
今日はここまでにします。見てくださる方は少ないですが、明日までに
落ちなければ書きたいと思います。

33 :
どういう構想練っているのかわからないけど、
ヒワダ到着したらこれまでに色々思った事、伝えたいと思う

34 :
ホーホー「32番道路長いな。メリープさんの静電気怖いわー」
タマタマ「もうそろそろつながりの洞窟だぞ」
ウパー「ちょwww待てww短パン小僧に勝負を挑まれたwww」


ウパー「まあ勝ったけどさ」
ホーホー「そもそもなんでトレーナーでもないのに勝負を挑まれた?」
タマタマ「野生だとでも思われたんだろう」

35 :
ホーホー「つながりのどうくつについたでえwww」
ホーホー「でも防御力高すぎ岩多すぎ超音波うぜえwwwwwwww」
タマタマ「俺たちは」
ウパー「大丈夫や」
ホーホー「ウパーは水やろ、俺もタマタマみたく念力早く覚えたいわー」
ウパー「拾った攻略本にのってたが、俺もお前もレベル20で進化するそうや」
ホーホー「念力は?」
ウパー「レベル22」

36 :
ホーホー「とりゃああ!!」
ウパー「やっとこさ!!!」
野生のサンドは倒れた
野生のイシツブテは倒れた
ホーホー「レベル20やあ!!」
ウパー「俺もやwwww」

37 :
あれ?ホーホーの様子が
あれ?ウパーの様子が
てれれれ てってってってってってってってーれってってってってってってってーれ
ちゃーーん きらりらーーーん

おめでとう!ホーホーはヨルノズクに進化した
おめでとう!ウパーはヌオーに進化した
ヨルノズク「よっしゃああああ!!」
ヌオー「進化したったwwwww」

タマタマ「私もうレベル25だ。さっさとリーフの石見つけて進化しよう」

38 :
ヨルノズク「洞窟ぬけたでww」
タマタマ「もうすぐヒワダだな」


トレーナー「うわあああああああああああああああああああ!!!」
3匹「え?」

39 :
ヨルノズク「あかん!!!空から人がふってきた!!!リフレクター!」

バイーーン



トレーナー「ありがとう。死ぬところだったよ。何かお礼を...」
ヌオー「ぬおー(俺ら人間語話せへん)」
タマタマ「ジェスチャーで伝えるか」

40 :
タマタマ「たまー」
トレーナー「葉っぱ?」
タマタマ「たまー」
トレーナー「と石....そうか!リーフの石がほしいんだね。」
タマタマ「たまー(よし!作戦成功だ)」
トレーナー「はい、リーフの石」


ヨルノズク「おい」
ヌオー「勝手に決めてんじゃねえよ」

41 :
(´_ゝ`)プッ

42 :
別に面白いぞ

43 :
ヨルノズク「あ、35のやつまちがい。タマタマは27レベルで念力をおぼえるんや」
ヌオー「それなのにジム戦でちゃっかり念力使ってるww」
タマタマ「さわぐで保管して下さい」


タマタマ「レベル27になって念力おぼえたからリーフの石を使うわ」
ヌオー「おう」

44 :
タマタマ「俺は玉をやめるぞーヌオー!!」
 
おめでとう!タマタマはナッシーに進化した

ヨルノズク「本体玉やん...」

45 :
ヒワダタウン
ヨルノズク「ジムに挑戦するぞwwwお前らww準備はいいか?」
ナッシー「ああ、でも私は虫が大嫌いだ。ポケモンじゃなく、技が」
ヌオー「あり?」

へラクロス「ううぅ...」
ヌオー「どうした?ほれ、ミックスオレ」
ヘラクロス「実は、ヒワダの木に住んでるんだけど住家をオニスズメにとられたんだ」
ヘラクロス「僕レベル4だし...つつかれるとすぐやられてしまう」
ヨルノズク「タマタマの例に漏れず凶悪なのね。オニスズメって」

46 :
ナッシー「やっぱあれだな。オニスズメって怖い」
ナッシー「住処を奪われたなら私たちと一緒に旅をしないか」
ヨルノズク「ジムをまわってるんやけど、どや?」
ヘラクロス「あ、ありがとう!」

ヌオー「Rクロスがなかまになった」
ヘラクロス「へ ラ だよ!」

47 :
ちょっとキャラ紹介 
ヨルノズク 生意気な性格 大好物はヨロギの実
ナッシー 冷静な性格 大好物はオボンの実
ヌオー のんきな性格 大好物はリンドの実
ヘラクロス 慎重な性格 大好物はカムラの実

48 :
ヨルノズク「レベル上げつれえwwww」
ヌオー「ヘラクロスもそれなりのレベルにまで上がったことだし」
ヘラクロス「ジム行こう、ジム」

ナッシー「とんぼ返り怖い」

ちなみに1です

49 :
ヒワダジムにて

ヨルノズク「トレーナーいないけど挑戦しに来た。ツクシに伝えてくれ」
ぺラップ「おっけー★」

ツクシ「じゃあはじめるよ!いけ!ストライク!!!」
ストライク「すうううとおおおlike!!」
ナッシー「おい!私がいくのか?」
ヨルノズク「ああ、そうしてくれ」
ツクシ「ストライクとんぼ返り!!」
ナッシー「オワタ」
ストライクのとんぼ返り 効果は抜群だ!
ナッシー「痛すぎ...てか次は誰が来るんだ...」
ツクシ「いけ、コクーン」
コクーン「こくぅ」
ナッシー「え」
ヨルノズク「え」
ヌオー「え」
ヘラクロス「え」
ツクシ「え」

50 :
おはよう      ∬
そしてお疲れ様ですっ旦
では思ったことをつらつらと…
・戦闘シーンが特性を生かさず技を繰り出すだけなので味気ない
・そもそも特性は無い設定か
・戦闘時味方側はトレーナーがいないのでそれを短所&長所としてもっとハチャメチャな展開にしては
・例えば味方側は人工アイテム使えないけどきのみ系はスローして援護できるとか
・バイリンガルがいないのでジム攻略他都合が悪い
・せっかく融通してくれたペラップと何もなくさよならしたのは惜しい。別枠で連れていけばよかったのでは
と思ったら現れた
・旅に出た理由とストーリーのテーマに絡めては?
・例えばトレーナーいない味方だけ強くなりたくて
進化したくても謎の電波で進化出来ない!それは謎の組織が動いていた、設定とか
・オニスズメの設定が良く出来ているのでストーリーの根幹や伏線に向いてる
・モンスターボールを出す描写がなくサトシのピカチュウのように交替しているように見受けられる
味方は全て有志が初期サトシの友情ゲットまでのように「ついてきている」はず。
・そこを関係が壊れやすい伏線としたり6匹縛りではなくしても良いと思う
・味気ないとは言ったが一節一節が短文で読みやすくもある
・おさらいのキャラ紹介は◎、今後も状況確認は必要ですよ
冗長ですまない。

51 :
ヨルノズク「なるほど。御指摘ありがとうございます」

ナッシー「コクーン...念力でひとひねりだな」
コクーンは倒れた
ツクシはトランセルを繰り出した
ナッシー「楽勝、ねんりき!」
トランセルは倒れた
ストライクを繰り出した
ツクシ「とんぼがえり!」
ナッシー「ぐへえ」
ナッシーは倒れた
ヌオー「しゃーない、オレがいくwww」
ツクシ「とんぼがえり!!」
  きゅうしょにあたった!!
ヌオーは倒れた

ヨルノズク「ちっ!!オレが倒したる!!!!」
ヘラクロス「...(まずい、どげんかせんといかん)」

52 :
ヨルノズク「うおおおお!催眠術催眠術催眠術!!!!」
すべて外れた
ストライク「like!!(我を忘れて攻撃か!!当たるはずなかろう!!)」
「きあいだめ!!」
「でんこうせっか!!」
「でんこうせっか!」
きゅうしょにあたった
ヨルノズクは倒れた
ヨルノズク「あとはお前だけだ。頼んだ...」

53 :
ヘラクロス「ヨルノズク...」
ヘラクロス(...僕のツバメ返しは..ストライクに耐えられてしまう..)
ヘラクロス(どうすれば...!!! よし)

ヘラクロス「うをおおおおおおおおおおお」シュシュシュシュ
ツクシ「ナニ!?手をこすりはじめた!?」

54 :
ヘラクロス「ううっ!!」ボッ
ヘラクロスはやけどをおった
ストライクのでんこうせっか
ヘラクロス「うおおおお!つ ば め が え し」
効果は抜群だ!ストライクは倒れた
ヘラクロス「勝ったあああああああああ!!!」
他3匹「うえええええいwwww」

55 :
ツクシ「摩擦でやけどを負って特性「根性」を発動させるとは すごいよ!」
ツクシ「はいバッジ と、技マシン」
ヨルノズク「のずくー(おう、確かに)」


ヨルノズク「さて、仲間を増やしての町へいくぞ」
ヌオー「ソリャソウジャwwww」
ナッシー「言うとこ違うよ」
ヘラクロス「でもウバメの森はいあいぎりを使わないと進めないよ」

56 :
ヌオー「えwそうなんかwww」
ヘラクロス「そうだけど」
ヨルノズク「それならええ方法があるでwwww」

ウバメの森
ナッシー「それで、いい方法ってナニ?」
ヨルノズク「見てみなさいwwww」
ヘラクロス「君って単芝が馬鹿みたいについてるときとそうでないときがあるよね」

57 :
ゴールド「やっぱここ木あるよな。コラッタ!いあいぎり」
コラッタ「ポw」


ヌオー「ぬお!切れた」
ヨルノズク「予想通り!あのリア充をゲートのときからこっそりマークしていたんだ!」
ナッシー「てか何であいつがいあいぎりの秘伝マシン持ってるって分かった?」
ヨルノズク「これをみろ」

58 :
これはあれかスレタイのオタチが実はラスボスみたいな感じか

オタチかわいいよもふもふ

59 :
ヨルノズク「攻略本や。ここにあのリア充の行動が書かれている」
ヨルノズク「その中にいあいぎりの秘伝マシンをもらうイベントがあったんや」
ヘラクロス「そうかぁ で、これからもこんな手を使うの?」
ヨルノズク「いや、できない。」
ヌオー「どないすんのんどないすんのんwww」
ナッシー「まあ今はこの森をぬけることだな」

60 :
ヌオー「てかさー」
ヘラクロス「ん?」
ヌオー「何かあったときのために人間と話せたほうがよくないか」
ナッシー「確かにね。でもしゃべれないし、意思の疎通もできないよ」
ヨルノズク「筆談...なんてのはどうだ?」
ヘラクロス「ほう」

61 :
ヨルノズク「俺たち字とか言葉とかは分かるだろ?」
ヌオー「たまに落ちてるエロ本で字を見たり人間の話し声を聞いてるからな」
ヨルノズク「だから字を覚えれば、というか見よう見まねで書いてみようぜ。」
ナッシー「いいな、それ、うん」


ヘラクロス「いろいろ書いてみたよ」

62 :
ペラップェ・・・

63 :
ヨルノズク「彼は親方様の1番弟子だから出番なくていいわw」
ナッシー「えーと(僕たちはポケモンだけで旅をしています)..なるほど」
ナッシー「(ジムに挑戦したいのです。ジムリーダーさんお願いします)  いいんじゃないかな」
ヌオー「(ぽわぐちょ<<<ヌオー)...と」
ナッシー「それはよそうか てか違うでしょ」

64 :
ヨルノズク「というわけで、ある程度の文字は書き終え、ウバメも出口に近づいてるわけだが・・・」
ヘラクロス「ここのポケモン弱いねー」
ナッシー「せやな」

現在の状況
ヨルノズクlv32  ナッシーlv32
ヌオーlv32    ヘラクロスlv32

65 :
ここでキャラ紹介
ヨルノズク♂
ptのリーダー。強くなるために旅をすることにした。
状況によって単芝があったりなかったり
関西弁だったりそうでなかったりする
ナッシー♂
基本常識ポケモン。冷静で情緒安定。
オニスズメから逃げるためだけに旅についてきた。

66 :
ヌオー♂
前述の2匹が32番道路の仲間をばったばった倒しているのを見て
自分がやられるのを恐れ加入。(2匹には内緒)
基本関西弁。今は仲間と同じぐらい強い。
ヘラクロス♂
アタッカーもブレインもこなすすごいやつ。
オニスズメに住処を奪われたとき誘われ加入。
自分に自信はないが、なかなかのイケメン。

67 :
ヨルノズク♂
いじっぱり きがつよい
B252C100A156@どくどくだま
12ー2ー6ー25ー8ー15
つつく たいあたり さいみんじゅつ なきごえ

68 :
いいやラスボスはオタチさんではなくオニスズメや
なにしろオニスズメに因縁のある奴が二匹もいるからな
主人公がヨルノズクだし、
俺だったらキキョウジムを最後にして物語を締めくくりたい

69 :
ヨルノズク「ちなみに、俺たちの技構成は
ヨ 生意気
ねんりき つつく 催眠術 羽休め
ナ 冷静
ねんりき エナジーボール ねむりごな 宿木の種
ヌ のんき
あくび みずでっぽう マッドショット どろあそび
ヘ 慎重
カウンター かわらわり つのでつく つばめがえし
です。ナッシーのエナボは技マシンを拾ったそうです」

70 :
ヨルノズク「ついたでwwwww」
ヌオー「コガネシティwwwひろいでござるwww」
ヨルノズク「でも今日はジム挑戦はやめて、明日までここで休もう」
ナッシー「それもよかろう」

71 :
ヨルノズク「というわけで夕飯の木の実をとってきてくれ」
ナッシー「ああ、私がいくよ」
ヘラクロス「僕も」



???「...」ニヤ

72 :
ヘラクロス「ナッシーはどんな理由で旅に出たの?」
ナッシー「オニスズメに食われたくなかった  ってだけかな」
ヘラクロス「でもそれならさっさと逃げていればよかったじゃないか」
ヘラクロス「ねえ、本当の理由は何?」

ナッシー「仲間が...欲しかった」
ヘラクロス「え?」

73 :
ナッシー「ヨシノにいたころからさ、いなかったんだよね。友達」
ナッシー「私の性格に難があるんだけどね」
ナッシー「私は他のタマタマよりレベルが高くてさ」
ナッシー「私はレベル5.他は2、3だった」
ナッシー「それだけで見下してた。みんなを」

74 :
確かに因縁のあるやつがラスボス(というかライバル?)というのはありがちというか王道だが
裏ボスがオタチという展開キボンヌ

75 :
ナッシー「だから、自分だけオニスズメから逃げればいいって思ってて...」
ナッシー「でもそんなとき、1匹のホ−ホーがヨシノにきてさ」
ヘラクロス「ヨルノズクのことかい?」
ナッシー「そう、私と同じ雰囲気だった」
ナッシー「私には友達がいない。でも、こいつと旅をしたい!そう思った」

76 :
ナッシー「でも、今旅してて思うんだ、ヨシノのタマタマ達大丈夫かって」
ナッシー「だから、強くなったらヨシノのタマタマを守ろうと思う」
ヘラクロス「そうか、......僕もそうするよ」
ヘラクロス「オニスズメから僕の仲間をまもるんだ!!!」

ナッシー「ヘラクロス、私と違ってまっすぐなやつだよ 本当に」

77 :
そのころあいつらは
ヨルノズク「ちょwwwwヌオーwwwそれほんとかwwww」
ヌオー「おおwwそいつ32番道路の女王ってよばれてたんだぜwww」
ヨルノズク「女王ちゃうwwwwそれただのビッチやwww」

78 :
ナッシー「まあ暗い話はやめ!!木の実集めるよ」
ヘラクロス「そうだね」


バサッ

2匹「っ!!」

79 :
オニスズメ軍「はっはっはー!!」
ヘラクロス「オニスズメ!!なぜここへ!?」
オニスズメ1「なぜここへ!?と聞かれたら答えてあげるが世の情けだ。おしえてやる。」
オニスズメ1「ヨシノのタマタマとヒワダのナッシーがジムを回って旅をしていると聞きましてね」

80 :
79間違い ヒワダのナッシー→ヒワダのヘラクロスでした
あと、なぜかid変わりました。1です。
オニスズメ2「やたらつよくなって報復されても困るから」
オニスズメ3「いまのうちに全精力、いや、全勢力を挙げて倒しにきたのです」
ナッシー「!!」

81 :
オニスズメ「みんな!!かかれえええい!」
バサバサバサアア!!!
ヘラクロス「っ!!」
ナッシー「眠り粉!!!!!」

82 :
オニスズメたち「」スヤスヤ
ナッシー「ねんりきねんりきねんりきい!!!」
ヘラクロス「かわら割り!!!」
オニスズメ1「はっ!!眠ってしまった!早くあいつらを倒さねば!」
オニスズメ2「でもあいつら強いねー」
オニスズメ3「ああ、でもボスには勝てんだろう」

83 :
オニスズメ1「俺らも攻めるぞ!!」
オニスズメ23456789「おう!!」
ツンツンツン!!!
ナッシー「っ!!うっ!」
ヘラクロス「ちくしょっ!!(4倍弱点...痛ぃ)」




ヘラクロス「はあ、はあ」
ナッシー「勝てたんだ私たち!やった!」


???「それはどうかな?」

84 :
2匹「っ!!!」
バシャアアアアアン!!!
オニドリル「まさかここまでやるとはな。でも、オレが終わらせてやるよ」
ナッシー「おまえは...オニスズメたちのボスか!!」
オニドリル「ご名答、でももうこの状態じゃあお前ら終わりだなw」

85 :
ナッシー「くっ!(確かにもう限界だ)」
ヘラクロス(やっぱり..無理だったんだ...)

オニドリル「終わりだ!!ドリルくちばしいぃ!!!」




「忘れてないか?」

86 :
見てるよー頑張ってー

87 :
ほしゅほしゅ

88 :
ヨルノズク「俺たちをwwwww」
ヌオー「みwなwぎwっwてwきwたw」
ナッシー「お前ら!」
ヨルノズク「ほい、漢方薬」
ヌオー「あとw32番道路の女王からもらったの思い出したwwほいw」
ナッシー「エスパージュエルとかくとうジュエルか...」

89 :
ヘラクロス「これで...勝つる!!!」
オニドリル「こういうとき待たないとダメなんだよな、悪役って」
オニドリル「でも、ドリルくちばしに耐えれるかな?..っ!!何!?」
ヌオー「俺らがおさえといたるでwww」
ヨルノズク「やりな、2匹とも」

90 :
ヘラクロス「ありがとう...かわらわりいぃ!!!」
ナッシー「ね ん り き!!!」

オニドリル「ぐわああああああああああ!!!!!!」
オニドリルは倒れた

91 :
良いよ良いよー
後付けっぽいけどスピード感がある
女王って誰だwつぼみちゃんかwはたまた伏線か

92 :


オニドリル「」
ヘラクロス「いっておく、二度と勝手な悪事をするんじゃねええ!!!!」
ナッシー「・・・」

ナッシー「なあ、タマタマを食べるのは生活のためだろう」
ナッシー「頼む!!ポケモンを食べるのは、襲うのはやめてくれ!」
ナッシー「命が奪われるの、見たくないんだ」
オニドリル「.....ぁぁ...わかった」バサ

93 :
ヨルノズク「まあ、いろいろあったけれども」
ヌオー「無事でよかったわwwww」
ヨルノズク「まあこれで伏線回収..じゃなくて目的の1つお果たせたことだ」
ナッシー「明日はコガネジムだ。気合入れていこう」
ヘラクロス「おー」
ヌオー「うえーいwww」

94 :
少しでも読んでくださる方、本当にありがとうございます。
今日はここまでにします。落ちてなければ明日も書きます。
学校なので夕方になりますが。


95 :
酉つけるといいよ

96 :
乙ですよ

97 :


98 :
http://i.imgur.com/7uJv2.jpg

99 :
かなり良くなったと思う。
続きを気になるように区切られてる。
最初は良くも悪くも一回の投稿ごとに完結する傾向だから、
次の展開が気にならなかったね。
決着ついた事も後で実は決着ついてなかったってのも展開のうちだからね

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EXILEエグザイルって加齢臭酷いね(笑)
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野久保鳥羽潤てつを水嶋ヒロ黒田勇樹葛山信吾
■★向井理と織田裕次二どっちが演技上手いか★■