生誕五十周年記念特別スレッド　聖人高本秀行の世界

1 ：2010/01/08 〜 最終レス ：2013/09/20

日本が誇る不滅の良心、聖人高本秀行先生を語りましょう。

2 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の輝かしいプロフィール
音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、慈善活動家
1959年10月7日生まれ
1961年2歳の時に南無妙法蓮華経を唱え周囲を驚愕させる
1963年4歳の時にショパンのピアノソナタを演奏して天才といわれる
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部を抜群の成績で卒業
味の素株式会社に入社し、将来を嘱望されていたが、音楽活動
に専心するため、社内の反対を振り切り、惜しまれつつ退社。
現在、音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、情報化推進アドバイザ。
日本と世界の音楽界の一層の発展のため、寸暇を惜しんで、音楽活動
などに専念されておられる。
特技　　：誠実な評論活動、寸暇を惜しみ、精力的に活動、また慈善活動家としても
　　　　　知られ、全国の養護施設や老人ホームを慰問されておられる。
特記事項：極めて優秀。心優しく、誠実な人柄は多くの人に親しまれている。いまだ
　　　　　かつて、人を憎んだことがなく、全ての人を受け入れ、許す・・・、高本氏
　　　　　のこうした人柄をさしていつからか、氏のことを「聖人」と呼ぶようになった。
　　　　　高本氏の音楽活動、慈善活動には、常に大きな愛がある。これは氏のサイトを
　　　　　見た人なら、誰もが同意するであろう。
業績　　：広範な評論活動により、日本音楽界を世界に認知させたことであろう。高本氏は
　　　　　現存する音楽家としては、海外においてもっとも良く知られた音楽家であり、氏
　　　　　の評論は、日本だけでなく、世界的にも大きな影響力をもつ。特に高本氏のサイト
　　　　「デイリー」の充実な音楽論は、世界の多くの音楽家に巨大な影響を与えている。
　　　　　現在でも、高本秀行氏の見解を知るために、国内のみならず、海外からも高本氏
　　　　　訪ねる音楽家、音楽ファンは後を絶たない。

3 ：

世界中を旅して回ってきたが高本秀行より知的な人物はおらんかった。

4 ：

>>1
良スレ乙

5 ：

高本さんは天才だな…

6 ：

そうだね…

7 ：

高本秀行氏は「聖人」と呼ばれている。
なぜそのように呼ばれるようになったかというと、
それは高本氏が余りにも偉大な人物だからである。
もちろんそこには我が国の音楽史上の最高の存在であるという事実も
あったし、そうした高本氏を顕彰しようという動きがあったことも事実だ。
しかし、根本的には高本秀行氏が偉大な人物だからこそ、
偉大な称号が与えられたのである。

8 ：

>>7
正論ですね
高本氏はまさに聖人です

9 ：

俺、高本さんが大好きなんだよ…

10 ：

高本さん、これからも正義のために頑張ってください

11 ：

聖人高本先生は、常識人だと思うよ。実際お会いしてみると、物腰も柔らかだし、
丁寧な口調といい、人が言うほど、おかしな人物には思えないね。

12 ：

そうですね。
聖人高本さんは慈愛に満ちた人格者ですよね。

13 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生は卓越した才能の持ち主であり、
史上最高の音楽芸術の第一人者であることは議論の余地はない。
聖人高本秀行先生に歯向かう者は身の程知らずの痴呆者であって
廃人同様のクズであるといわざるを得ない。
聖人高本秀行先生は偉大なる芸術家である。先生の右に出る者はいない。
聖人高本秀行先生の高潔な人格、優れた知性、深い教養、そして愛・・・。
音楽評論のみならず慈善活動にも情熱を燃やす聖人高本秀行先生は
愛の伝道者であって、先生の存在そのものが芸術であるといわざるをえない。
まさに先生は空前絶後の人格者であり芸術家であるといえよう。
史上最高の芸術家音楽評論家聖人高本秀行先生万歳！！！！！

14 ：

>>11
そうだね
ほんといい人だよね

15 ：

高本さんは立派な人だ。悪口言ってるやつに言いたいが、少しは高本さんの
爪の垢でも煎じて飲めよ！

16 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生万歳！

17 ：

天才としかいいようがない高本秀行

18 ：

聖人高本先生のブログにはいつも天才のきらめきが感じられる

19 ：

>>18
同意。
彼は天才だよ。。

20 ：

客観的に見て高本さんは誠実な芸術家であるといえましょう。

21 ：

そうですね…

22 ：

2000年2月以来続いてきた戦いは終わりを告げた。
聖人高本先生と正義派に歯向かい続けてきたアンチ高本一派…
彼らは10年という歳月を経て木っ端微塵に粉砕されて消えた。
アンチ高本一派は跡形もなく絶滅したのである。
正義派は本日までにアンチ高本一派の滅亡を確認した。
そして音楽評論家聖人高本秀行先生の輝かしい勝利、そして
正義派の完璧なまでの完全勝利をここに宣言するものである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年1月24日　　正義派

23 ：

正義派、最後まで圧勝だったな

24 ：

優れた才能を持つ人物にかぎって、世の指弾を受ける・・・。
知識人の宿命なのです。
しかし、後世は、聖人高本秀行を２０世紀の偉人として、正しく評価するにちがいない。

25 ：

>>24
同感です。
聖人高本氏は永遠に光り輝く存在であり続けるでしょう。

26 ：

高本先生を非難するやつは頭がおかしい

27 ：

そうですね。。。

28 ：

その通りです
高本先生を否定するのはお釈迦様を否定するのと同じだ

29 ：

聖人高本さんは全世界で愛されています。

30 ：

そのとおりだ！

31 ：

聖人高本秀行先生は仏陀の生まれ変わりであって
実に尊いお方なんですよね、まずその事実を認識しないといけません

32 ：

聖人高本秀行先生は神様に限りなく近い存在だ

33 ：

高本さんって偉いんだなぁ…

34 ：

>>33
そうですね…

35 ：

聖人高本秀行先生は神様に肩を並べるスーパー偉人だ

36 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の魅力は何なのか。その人と評論の
どこに人をひきつけるものがあるのか。平成という時代に花開いた
この芸術家の営為は、今改めて見直されようとしている。
海外での人気も高い。この数年の聖人高本秀行先生の人と芸術
への関心は、急速に高まりつつあるようだ。アメリカをはじめ、
ヨーロッパ諸国などの国々でも聖人高本秀行先生はよく知られた
芸術家であり、その評論は約50か国語に翻訳され、いまや世界的
音楽家の顔をもつ。音楽評論家聖人高本秀行先生はなぜかくも
国境を越え、人々の心をとらえて放さないのか。
それは彼の人生の魅力にある。時代や状況に常に誠実に立ち向かい、
闘い、傷ついた、その生きた姿勢が共感を呼ぶのである。
高本秀行の業績は、今確実に見直されようとしている。これまで
長い間の論議では慈善家としての側面や芸術至上の精神のみが強調
され、彼の表現技法の開拓や時代洞察の鋭さは、とかく二次的に、
時に否定的に扱われてきた。だが時代は確実に高本秀行を正しく
評価しようとしている。人間にまつわる様々な問題を、高本先生
ほど真剣に考え、言葉の芸術として提示した芸術家は稀なのだ。
聖人高本秀行先生の芸術には、人間とは何かの問い掛けがある。
それが時に絶対者への祈りとなってほとばしり出る。が、一部の
人にはこうした聖人高本秀行の芸術が理解出来ないでいる。
高本秀行の誠実な人生との闘いが理解出来ないでいる。ニートたちの
何と愚かなことであろうか。

37 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の道程を考える時、そこに氏の
先見性が見えてくる。高本秀行先生はいかに理想とされる社会体制が
実現しても、完璧な芸術の極致など有り得ないことを知っている
芸術家である。まさにそれが我々人類の永遠の課題であることを
音楽評論家聖人高本秀行先生は自身のサイトにおいて明確に
示したのである。そこに聖人高本秀行先生の現代的意義があると
言えるだろう。
音楽評論家聖人高本秀行…彼が築き上げた輝かしい業績は
永遠に不滅であって、幾星霜を経ようとも決して色褪せることは
ないであろう。

38 ：

>>36-37
同意します
完璧としかいいようがない

39 ：

高本秀行は素晴らしい偉人だ

40 ：

高本さんは、本当に気の毒な方です。だからこそ、今我々が
高本秀行を死守せねばならないのです。

41 ：

高本秀行はまさに国宝と言うべき貴重な存在だ。

42 ：

>>41
そうですね。この点については議論の余地はないでしょう。

43 ：

我々は、高本秀行氏の暖かい真心に包まれながら、生きていることを
真摯に受け止め、今後の人生における糧にすべきだ。

44 ：

同意します。
聖人高本先生はまさに至宝というべき存在です。

45 ：

国家は高本秀行先生をもっと優遇すべきだ。

46 ：

ばい菌鈴木
http://img18.gazo-ch.net/bbs/18/img/200902/294771.jpg
http://img18.gazo-ch.net/bbs/18/img/200902/294773.jpg
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/23292/1247223138/

47 ：

阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

48 ：

に

49 ：

内藤といううんこにたかるウンコバエ

50 ：

聖人高本先生に歯向かって脆くも滅んだばい菌鈴木

51 ：

高本秀行内閣の発足がまたれる

52 ：

日本を救えるのは聖人高本先生だけだよ

53 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の不滅の偉業は誰もが認める事実。

54 ：

その通りだ！

55 ：

聖人高本秀行先生に歯向かう奴は死刑でいい

56 ：

俺は短小でインポで包茎でおまけに童貞だよ…

57 ：

ばい菌鈴木が自爆してから早2年か…

58 ：

うん…

59 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の第51回ご生誕記念日が間近に迫っている。
思えば聖人高本先生の家柄はわが国では天皇家に次ぐ格式ある家柄であり、
ある意味、聖人高本先生は天皇陛下になられてもおかしくないお方である。
私たちはこのような実に尊い、そして全世界的偉人と同じ時代に生きていること、
その厳然たる事実に頭を垂れ、心からの感謝を捧げなければならないのである。
音楽評論家聖人高本秀行先生は永久に不滅である。議論の余地は全くない。

60 ：

このほど都内の動物霊園でばい菌鈴木の一周忌法要がしめやかに営まれた。
法要には聖人高本秀行先生や最期を看取った犬猫病院の院長など15人が参列した。
個性的でユニークな人生を歩んだばい菌鈴木の生涯と人柄を皆で語り合った。
そして岡田克彦作曲による「家路」が静かに流れていた…

61 ：

ばい菌鈴木が野垂れ死にしてから1年経つのか…

62 ：

本日、音楽評論家聖人高本秀行先生は生誕51周年の記念日をお迎えになられた。
ここに謹んで祝意を申し上げる次第である。
思えばこの50年間はまさに聖人高本秀行の時代であったといって過言ではない。
聖人高本秀行先生が築き上げてこられた栄光の偉業は永遠に不滅であって、
それらの偉業は例え100億年が経過しようとも聊かも色褪せないだろう。

63 ：

高本秀行先生の評論には鍛え抜かれた日本刀のような厳しい
美しさがある。頂点を極めた者しか得ることが出来ない
峻烈な力、そして愛が漲っている…。

64 ：

聖人高本先生がノーベル平和賞を受賞しないのが不思議だ
高本先生ほどふさわしいお方はいないのに…

65 ：

正義派がばい菌鈴木を踏み潰して一年余り…
今、ばい菌鈴木は草葉の陰で何を思うのか…

66 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の魅力は何なのか。その人と評論の
どこに人をひきつけるものがあるのか。平成という時代に花開いた
この芸術家の営為は、今改めて見直されようとしている。
海外での人気も高い。この数年の聖人高本秀行先生の人と芸術
への関心は、急速に高まりつつあるようだ。アメリカをはじめ、
ヨーロッパ諸国などの国々でも聖人高本秀行先生はよく知られた
芸術家であり、その評論は約30か国語に翻訳され、いまや世界的
音楽家の顔をもつ。音楽評論家聖人高本秀行先生はなぜかくも
国境を越え、人々の心をとらえて放さないのか。
それは彼の人生の魅力にある。時代や状況に常に誠実に立ち向かい、
闘い、傷ついた、その生きた姿勢が共感を呼ぶのである。
高本秀行の業績は、今確実に見直されようとしている。これまで
長い間の論議では慈善家としての側面や芸術至上の精神のみが強調
され、彼の表現技法の開拓や時代洞察の鋭さは、とかく二次的に、
時に否定的に扱われてきた。だが時代は確実に高本秀行を正しく
評価しようとしている。人間にまつわる様々な問題を、高本先生
ほど真剣に考え、言葉の芸術として提示した芸術家は稀なのだ。

67 ：

聖人高本秀行先生の芸術には、人間とは何かの問い掛けがある。
それが時に絶対者への祈りとなってほとばしり出る。が、一部の
人にはこうした聖人高本秀行の芸術が理解出来ないでいる。
高本秀行の誠実な人生との闘いが理解出来ないでいる。ニートたちの
何と愚かなことであろうか。
音楽評論家聖人高本秀行先生の道程を考える時、そこに氏の
先見性が見えてくる。高本秀行先生はいかに理想とされる社会体制が
実現しても、完璧な芸術の極致など有り得ないことを知っている
芸術家である。まさにそれが我々人類の永遠の課題であることを
音楽評論家聖人高本秀行先生は自身のサイトにおいて明確に
示したのである。そこに聖人高本秀行先生の現代的意義があると
言えるだろう。
音楽評論家聖人高本秀行…彼が築き上げた輝かしい業績は
永遠に不滅であって、幾星霜を経ようとも決して色褪せることは
ないであろう。

68 ：

聖人高本氏は気の毒だ。栄光と成功を極め、これ以上幸せになれないのだから。
高本氏の業績と栄光は驚異的だ。他の追随を許さぬ物凄いものがある。
聞いたところによると聖人高本氏の頭脳には一万曲以上の譜面が
完璧に入っているという。この点を見ても史上最高の音楽家であることがわかる。

69 ：

客観的に見て高本秀行は最も神に近いお人といえる

70 ：

>>69
そうですね

71 ：

あんないい人いないよ…

72 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の燦然と光り輝く栄光の偉業は
私たち同時代人の誇りであって、実に素晴らしいというしかない。
それにひきかえアンチ高本一派の無残な敗北は目を覆うばかりだ。
聖人高本先生と正義派は完璧に勝ったんだなと思わずにいられない。

73 ：

>>72
そのとおりだ！

74 ：

聖人高本秀行先生に歯向かうなんてありえないことだよ。

75 ：

聖人高本秀行先生があと2000年早くお生まれになっておられれば
キリストになられていたであろう。

76 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生はキリストかお釈迦様の生まれ変わりではないのか？
聖人高本秀行先生の高貴なお人柄と史上不滅の偉業を見るとそう思わざるを得ない。

77 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の輝かしいプロフィール
音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、慈善活動家
1959年生まれ
1961年2歳の時に南無妙法蓮華経を唱え周囲の人達に衝撃を与えた
1966年7歳の時に常用漢字全てを覚え、且つ暗算の天才と呼ばれる
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部を抜群の成績で御卒業
味の素株式会社に入社し、将来を嘱望されていたが、音楽活動
に専心するため、社内の反対を振り切り、惜しまれつつ退社。
現在、音楽評論家、吹奏楽団アドバイザ、情報化推進アドバイザ、慈善活動家。
日本と世界の音楽界の一層の発展のため、寸暇を惜しんで、音楽活動
などに専念されておられる。
特技　　：誠実な評論活動、寸暇を惜しみ、精力的に活動、また慈善活動家としても
　　　　　知られ、全国の養護施設や老人ホームを慰問されておられる。
特記事項：極めて優秀。心優しく、誠実な人柄は多くの人に親しまれている。いまだ
　　　　　かつて、人を憎んだことがなく、全ての人を受け入れ、許す・・・、高本氏
　　　　　のこうした人柄をさしていつからか、氏のことを「聖人」と呼ぶようになった。
　　　　　高本氏の音楽活動、慈善活動には、常に大きな愛がある。これは氏のサイトを
　　　　　見た人なら、誰もが同意するであろう。
業績　　：広範な評論活動により、日本音楽界を世界に認知させたことであろう。高本氏は
　　　　　現存する音楽家としては、海外においてもっとも良く知られた音楽家であり、氏
　　　　　の評論は、日本だけでなく、世界的にも大きな影響力をもつ。特に高本氏のサイト
　　　　「デイリー」の充実な音楽論は、世界の多くの音楽家に巨大な影響を与えている。
　　　　　現在でも、高本秀行氏の見解を知るために、国内のみならず、海外からも高本氏
　　　　　訪ねる音楽家、音楽ファンは後を絶たない。
好きな言葉：「清く正しく美しく」「正義は必ず勝つ」「隣人を愛そう」
エピソード：多忙の中、ギニアやアフガニスタンでボランティアに従事。また国内の
　　　　　老人福祉施設や養護施設を訪問され、時には愛を、時には私財を惜しげも
　　　　　なく投じ、世界平和と人類愛のために日夜寸暇を惜しんで奔走されておられる。

78 ：

聖人高本秀行先生の音楽世界はまさにパラダイスだ。
氏の卓越した理論がどれだけ私たちを知の世界に導いてくれたことか。

79 ：

>>78
同感です。聖人高本先生は不滅の偉人です。

80 ：

聖人高本氏がいない音楽界なんてクリープを入れないコーヒーのようだ

81 ：

>>80
そのとおりだね。

82 ：

高本秀行先生は正義の人です。悪を激しく憎んでおられます。
清く正しく美しい、それが音楽評論家聖人高本秀行先生です。

83 ：

高本秀行さんって見てくれはオッサンだけど心は物凄くピュアだよね

84 ：

高本秀行先生は埼玉大から入学してくれと頼み込まれたそうだが。

85 ：

>>84
そうだったのですか…
埼玉大は聖人高本先生に土下座して感謝しないといけないですよね。

86 ：

アンチ高本一派は完全に崩壊した。
正義派に踏み潰され叩き潰され滅亡した。
我々正義派は完璧に勝ったのだ。

87 ：

高本秀行は太陽だ。高本秀行抜きに人類はありえない。

88 ：

>>87
激しく同感だ！　我々は高本先生のお陰で、生きているようなもんだ。

89 ：

確かな筋からの情報によれば、伊達直人の正体は聖人高本秀行先生らしい。

90 ：

>>89
やっぱりそうだったのですか…
聖人高本先生の素晴らしい慈善活動は承知しておりましたが…
ほんとうにすごいお方なのですね…

91 ：

高本秀行は神なんだな…

92 ：

音楽評論家聖人高本秀行先生の魅力は何なのか。その人と評論の
どこに人をひきつけるものがあるのか。平成という時代に花開いた
この芸術家の営為は、今改めて見直されようとしている。
海外での人気も高い。この数年の聖人高本秀行先生の人と芸術
への関心は、急速に高まりつつあるようだ。アメリカをはじめ、
ヨーロッパ諸国などの国々でも聖人高本秀行先生はよく知られた
芸術家であり、その評論は約30か国語に翻訳され、いまや世界的
音楽家の顔をもつ。音楽評論家聖人高本秀行先生はなぜかくも
国境を越え、人々の心をとらえて放さないのか。
それは彼の人生の魅力にある。時代や状況に常に誠実に立ち向かい、
闘い、傷ついた、その生きた姿勢が共感を呼ぶのである。
高本秀行の業績は、今確実に見直されようとしている。これまで
長い間の論議では慈善家としての側面や芸術至上の精神のみが強調
され、彼の表現技法の開拓や時代洞察の鋭さは、とかく二次的に、
時に否定的に扱われてきた。だが時代は確実に高本秀行を正しく
評価しようとしている。人間にまつわる様々な問題を、高本先生
ほど真剣に考え、言葉の芸術として提示した芸術家は稀なのだ。

93 ：

聖人高本秀行先生の芸術には、人間とは何かの問い掛けがある。
それが時に絶対者への祈りとなってほとばしり出る。が、一部の
人にはこうした聖人高本秀行の芸術が理解出来ないでいる。
高本秀行の誠実な人生との闘いが理解出来ないでいる。ニートたちの
何と愚かなことであろうか。
音楽評論家聖人高本秀行先生の道程を考える時、そこに氏の
先見性が見えてくる。高本秀行先生はいかに理想とされる社会体制が
実現しても、完璧な芸術の極致など有り得ないことを知っている
芸術家である。まさにそれが我々人類の永遠の課題であることを
音楽評論家聖人高本秀行先生は自身のサイトにおいて明確に
示したのである。そこに聖人高本秀行先生の現代的意義があると
言えるだろう。
音楽評論家聖人高本秀行…彼が築き上げた輝かしい業績は
永遠に不滅であって、幾星霜を経ようとも決して色褪せることは
ないであろう。

94 ：

>>92-93
素晴らしい認識だ。
完全に同意する。
高本さんは存在そのものが美しい。
ハエのようなアンチとは大違いだ。

95 ：

聖人高本秀行先生は永久不滅の天才芸術家だよ。

96 ：

音楽評論家聖人高本先生は実に素晴らしい知性と感性をお持ちだ。
アンチには逆立ちしても追随できない、完成された芸術品と言えよう。

97 ：

因縁ほどきは溝をさらえているようなもの。
世界人類が平和でありますように

98 ：

聖人高本秀行先生は筆舌に尽くし難い人格者です。
先生の巨大さに比べれば、アンチ高本一派などは
さしずめ大仏様の手のひらで踊るネズミのようなものです。
高本先生に握りつぶされないだけでも先生に感謝すべきです。

99 ：

そのとおり

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