神はみんなの敵だった

1 ：2013/07/11 〜 最終レス ：2013/09/23

http://yosh.exjw.org/blog/archives/000648.html
この数殺されてまだ神様神様言うのかお前ら。

2 ：

悪魔とは神が不利益なために人に差別させたその土地の信仰された神。
それを差別しろと命令したのは現在の神。
それがどこが善人に見えるんだお前ら。

3 ：

福島の事故で被災した人で何人神に祈ったと思う？
どうせ神はざまあみろって言って笑っているんだろうぜ
助ける気があったんなら先に知らせてくれるはずだからな

4 ：

こんな奴敵じゃなかったら何なんだお前ら

5 ：

もっとましな方が天地創造をやるべきだった

6 ：

神を許すな

7 ：

神はこの世にいらないな

8 ：

あ

9 ：

神を許すな

10 ：

神に都合が悪いのがサタン。
それが人間にとって神様以上に都合がいい人であってもだ。
意味わかるよな？

11 ：

神社いらなくね

12 ：

神社を壊せ

13 ：

この世に必要のない神はこの世から去れ
生きるんじゃねえ

14 ：

確かに神は生存者の敵として実在している。
　―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって〜あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）
　―人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない―（マタイ）
　―わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ〜怱々に大雲が現れて、雨を降らし―（ブッダのことば）
　
　　　　　　　全ての者たちが信仰対象とならない存在として実在している。宗教＝無い（何か信仰したいなという思いは一切できない）

15 ：

―神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜姦淫をする者ではなく〜『神様、罪人のわたしをおゆるしください』〜自分を高くする者は低くされ、自分を高くす
る者は高くされるであろう―（ルカ）
―「わたしには子がある。わたしには財がある」と思って愚かな者は悩む。しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すな
わち賢者である―（真理のことば）
　自分の命を憎め〜いまだかって自分の命を憎む者はいなかった　死ぬことの到来を願っている・・・・・
―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない〜自分の妻を自分自身のように愛しなさい―（エペソ）
―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―
（感興のことば）

16 ：

神にとっても、中途半端な信仰は迷惑なのである。全てを捨てて、自分の命を憎み、自己と世の中の思い煩いを一切捨てようとしないと、信仰ありと認めない存在。
もともと人間は自分の命を憎むことなく、生存状態になりたいと生まれ、全世界どのような人間もそのように生まれたのだから、互いに尊重すべき人間がいるだけ。

17 ：

全知全能の神の友達いない思慮さんちーっす^^

18 ：

普通に居ますけど、死ぬのでなく消えたいとか、自己嫌悪の自殺願望ですか、
思慮は偽予言者でーす！実なさーん！

19 ：

あのスレどうしたの？
キチガイはあのスレだけにしろよカス

20 ：

スレタイは、ある意味、その通りです、だった、というか今もそうでしょう
多くの人々に褒め称えられる者は災い、良く書いてありますね、
神は地上とその人々を呪ってるというのも、ありますし
ただし地上に居る神の子らというのも居ます、彼らは呪われてません
実質地上の子らが、忌むべきって感じです

21 ：

ある意味侵略者みたいだな。

22 ：

神は霊であり、この世の者＝罪人を拒む　
　―イエスは聖霊に満ち〜荒野〜何も食べず―（ルカ）―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）
　―今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、それは、今の時に、神の義を示すためであった―（ローマ）
―この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）
　　　　　　―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって〜あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）
―わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ〜怱々に大雲が現れて、雨を降らし―（ブッダのことば）
　神のかたちであれ、人のかたちで現れても、

23 ：

―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく―（神々との対話）
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）
　信仰深いと自任できる者は、この世の者ではないような生き方に日々努める者しかいない。極端に言うと、僕チンと神たまが通じる人間は、堕落極み、他の人々よ
　自己愛の強さ、世に対する善悪の強さ、「足る」を知らない不平不満の者ども、悩みがあってすがろうとしている・・・この世の重荷に耐え、何も信じないで生きて
　いる人々よりも、マイナス面で信仰ある者だと知られている。

24 ：

神に信仰深い（全ての信仰）と自任したいなら、『聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり』という行為を常に行うことを認めて、一切皆苦の重荷を捨てて、この世の者で
はない世捨て人が信仰深い者のすることと認めて、
　その他の人々は、苦しみもある重荷に耐え、―何ものかを信ずることなく、作られざるもの―（真理のことば）私は何も信仰の無い者と認めて、（からし種一粒ほど
　の信仰のない者は、神の真実の言葉である）
―法にしたがって生き、恥を知り、自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためによいことをするのである〜善人
と悪人とは、死後には異なったところにおもむく―（感興のことば）
　心もあり意識もある人間の状態に生まれた時点で、信仰できる人は誰もいないと造られ、善悪を知り世を治める人間は予定されていた。

25 ：

病院行けばおまえ

26 ：

で全知全能の神のスレはどうしたの?
友達いないの図星だから引きこもってたとかwww

27 ：

多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―（悪魔との対話）見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう（ルカ）
無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く（感興のことば）
献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―（悪魔との対話）―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神なら
ぬ者に供えるのである（コリント）
すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです（マルコ）功徳を得ようとして神をまつり犠牲をささげ〜慈しみの心の功徳の十六分の一にも及ばない（感興）
　　　　　　　　　　　　　葬儀などやるな―（ブッダ最後の旅）―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい（マタイ）

　　―この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―（ヨハネ）―死ぬ時の到来を願っている人―（ブッダのことば）
　　　　死ぬ時の到来を願えは、人間の勝手な宗教に対してであり、悪魔ナムチの軍隊として、汚れた心の人々が多くならないようにするためである。

28 ：

―イエスは聖霊に満ち〜荒野〜何も食べず―（ルカ）―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）
―わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ〜怱々に大雲が現れて、雨を降らし―（ブッダのことば）
　この世の者でなくなれば、崇高な神への信仰ができる。
―自分自身を憎んだ者は、いまだかっていない〜自分の妻を自分自身のように愛しなさい―（エペソ）―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しい
ものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである―（感興のことば）
―この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている〜肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている〜善であれ悪であれ、自分
の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならない―（コリント）
　しかし、それぞれの人々が自己をいとしいとして生まれてきた。その人間を尊重することこそ大事で、信仰もできず、人間のつくった宗教（悪魔教）もない。

29 ：

―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって〜あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）―何ものかを信ずることなく、作られざるもの―
（真理のことば）―正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは―（マタイ）
　信仰深く、それが正しいように思う人々により世は汚れ、善悪を知り「いつ行ったか」、無意識に行っている人々により世は救われる。
―この世では自己こそ自分の主である。他人がどうして自分の主であろうか？賢者は、自分の身をよくととのえて、自分の主となり得る―（感興のことば）
　信仰深く自分が正しいように思う人々に害われ、まだ信仰ができないという謙虚な心と、
―法にしたがって生き、恥を知り、自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためによいことをするのである〜善人
と悪人とは、死後には異なったところにおもむく―（感興のことば）　
　　何も信じなくとも、他人に愛されるような人の行いで、世が救われる構造となっている。正しい者はいつ行ったかわからないほど、他人に愛されるような行い
　　をする。

30 ：

ねえ友達いんの？
お前みたいなキチガイがいたらボッチとがいないかｗｗｗ

31 ：

みんな荒らしはほっといて神は敵なんだっていう話をしようぜ。

32 ：

>>31
君はセツの世代となれる可能性がある。

33 ：

セツの世代?何それ。

34 ：

神ってあれだろ?
みんなに宗教で洗脳して世界乗っ取ろうってやつだろ?

35 ：

>>34
誤解

36 ：

・ハロウィン(サムハイン)
・盆(盂蘭盆)
死者(不滅の霊魂)信仰、悪霊に捧げる慣習です

37 ：

神の好きな物
焼肉定食弱肉強食

38 ：

キリスト教とかも現状洗脳してるじゃん
聖書の配布とかまさにそれ

39 ：

http://www.geocities.jp/x_meishu/IMG_1.html
http://www.geocities.jp/x_meishu/IMG_2.html
http://www.geocities.jp/x_meishu/IMG_3.html
http://www.geocities.jp/x_meishu/sayou.html
http://www.geocities.jp/x_meishu/bunmeinosouzou.html
http://www.geocities.jp/x_meishu/hibiya.html
神神いう前に これを見ろ

40 ：

ってか思慮また病んだ？
ざまあああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ

41 ：

神がいるならなんで信仰心が厚いイスラムがアメリカに勝てないの
なんで？

42 ：

やっぱり神はこの世にいらなかったんや!

43 ：

神がいるならアフリカの死んでいってる人の命をもてあそんでるってことだよな

44 ：

土人どもは同じ宗教の教徒同士で殺しあってるし
何が何やら

45 ：

宗教がなくなることは大切なことだと思う

46 ：

>>45
だよな。宗教なくても生けていける

47 ：

誰か神社つぶしてくれよ

48 ：

みんな神はこの世に要ると思う？

49 ：

いらん

50 ：

いなきゃ万物の頂点は人間ってことになる
人間は利己的になることで争いが起きる
そんな人間の闇の部分を浚う為にあらゆる人種に祈りという行為が存在している
神がいるという前提で人間は存続でき、人間が存続しなければいけない前提で神があり得なければならない
人間は小さい目では何も見えなくなる
神を見失なった時代、もう限界が来ている

51 ：

上に立つ者が必ずしも増長するとは限らない

52 ：

600 りんご･くりすちゃん [] 2013/07/29(月) 09:22:17.57 ID:9QB6VxR5
>>599
謝罪するのはげんばくぎせいしゃのほうだ。
彼らは神に謝罪しなければならない。
たとえば、大地震の後、神が人間に謝罪されるだろうか。されるわけがない。
ついとうシキテンなどサタンの作った偽善舞台だ。あんな番組みたらあたまがおかしくなるぞ。

53 ：

りんごくりす頭おかしすぎワロタwwwww

54 ：

コイツ頭おかしいだろ

55 ：

こんな奴が生まれるから神の考えは全部排除したほうがいい

56 ：

ちなみに「りんごクリスチャン」はカトリックの洗礼を受けたそうです

57 ：

きめえなりんごクリス

58 ：

神が敵なんじゃないよ。
神なんて居ないんだから。
敵は神を妄想している奴等。
神を大義名分にしてる奴等。
神は旗でしかないからね。

59 ：

アメリカは神の縮図
善人面してるがやってる事は人殺し
分かるよな、神

60 ：

あ

61 ：

神社を壊せ

62 ：

大きい勢力だからキリスト教が正しい
などと言ってる奴に弱い者の気持ちなど解るはずもない
傍若無人な奴らが正義のためにと言って殺人するのが果たして宗教なんだろうか？
キリスト教は宗教のうちに入らない幼稚な物語と思うんだが

63 ：

神に人権など存在しない

64 ：

神は常に人に利用されなければならない

65 ：

>>56
わたしはプロテスタントで洗礼を受けました。間違ったことを広めないように。
まあ、かともぷろも卒業しましたけどね。

66 ：

「福音には神の義が啓示されていますが、
それははじめから終わりまで
信仰によって実現されるのです」。
新約聖書

67 ：

障害者は黙ってろよ

68 ：

Rよ障害者

69 ：

神の洗脳から離れる世界を作ろう

70 ：

↑賛成!

71 ：

りんごくりすは精神障害者

72 ：

神は殺戮者

73 ：

神はこの世に必要のないゴミ

74 ：

神はこの世に必要のないゴミ

75 ：

神をこの世から追放せよ

76 ：

神を殺せ

77 ：

神こそ救い
我らが親

78 ：

■人間の創造はビッグバン　被造物・アートマンとして
　―患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ―（マルコ）―月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地についての自己の沈黙を―（感興）
　　　その時まで、誰も神を信じることができましたという者はいない。
■全世界は悪しき者の配下
　―全世界は悪しき者の配下であることを、知っている―（ヨハネの第一）―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との
　対話）
　　　
　　人を罪に定めない神　―世の中のどこにも、わたしは害いを見ない―（悪魔との対話）修行完成者の教え。

79 ：

―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜未来のことにあくせくすることもなく―（神々との対話）
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）
　私と神様と言いたい人、信じて喜ばれたい人は、この世の者ではないような者でしか認めず、地上のものに心を一切引かれない者のみ。
　地上でどんな苦しいこと、悲惨なこと、悲しいこと、楽しいこと、うれしいこと・・・があっても、神を信じる善い者だから・・・という人間は誰もいない。
　　人の手で造られた物を必要として暮らしている以上、何も正しくない者として耐え忍ばねばならない。
　人間の宗教で御利益はない。御利益を求め神仏など礼拝しても、本当は御利益など全く存在せず、生きている以上、耐え忍ぶことによって救われるのである。
　　また、楽しいことがあっても、それは人間なのである。

80 ：

―だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう〜だれかに対して何か
恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、天にいますあなたがたの父も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう―（マルコ）
　唯一の神は被造物・アートマンとして一切知ることはできず、無＝山を移すほどの力・神通力の領域。
　地上のものに心を引かれない人格として存在しておればよかったのだ。悩み苦しみなき領域から罪人である地上へ。神にはからし種一粒ほどの信仰のない者となり、
　今さら神に地上で悪い者が多いから何とかしてくれと訴えることができない人間の状態になった。それぞれ人間になりたいと生まれたのだから、互いにそれぞれの人
　間を尊重してあげればよい。　　

81 ：

またキチガイ来たのかよ・・・

82 ：

R在日思慮

83 ：

主様のことを知りもせず、よくも・・・

84 ：

■神は信仰を捨てて下界（この世）に生まれた人間を何も信仰のない者とされた
　　
　まだ汚れの無い幼い子供が人間の信仰をすることもなく、世の欲得なものにあくせくせず何事も思い煩わないように、快を貪ることなく離れ、全てに足り、大自
　然を楽しみ、何事も思い煩わず喜んでいる人が不審者と思われないように、何も信じない人間の存在。
　　　　　誰も自分の命を憎むことなく人であることを喜んで生まれた。
■神への信仰・神の義に変化はない
　―それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが〜今の時に、神の義を示すためであった。こうして、
　神みずからが義となり―（ローマ）

85 ：

―わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ―（ブッダのことば）
　世に打ちひしがれた人、貧しい人々が福音を聞かされたように、「地上のものに心を一切引かれない国」が神の義であり信仰で、「からし種一粒ほどの信仰のない者」
　のまま、人類と神は信仰できない関係で、平行線のままである。人の手で造られたものがありながら、《神を信じられる存在とするから、意識的に信じようとする者
　どもに敵意、怒りを抱いていらっしゃる》
□からし種一粒ほどの信仰のない者は、神の法律
　―汝もまた信仰を捨て去れ―（ブッダのことば）　苦しみに耐え、自分に集中している人々のほうが、神にとってもまだまともな人間である。

86 ：

□人類への仕え
　―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとっても自己がいとしいのである―（感興のこと
　ば）―イスラエルよ聞け〜主なるあなたの神を愛せよ〜自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ〜すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです〜彼が適切
　な答えをしたのを見て〜「あなたは神の国から遠くはない」
　　神といっても、この世の者ではないような生き方しか信仰ありと認めず、多くの人々は信仰などない。修行完成者が、無量の慈しみのこころを起こすべし、この世
　　では崇高と教えているように、
　
　　【何かを信じて救われる世俗人はいない、誰もが自分の命を憎むことなく愛し生まれてきたように、宗教としては隣人を大切にしたり他者への配慮もある人間】
　　　　を善い者として教えることだけがある。自立して生まれてきており、神にとっても妙な信仰は全くないのである。

87 ：

はいはいひとりでやってろ

88 ：

>>83
お前頭おかしいだろ

89 ：

もちろん私は真実を知っているから、人間の宗教者にも神嫌いな者にも相手にされないだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神は言われた、『私への信仰は、地上のものに心を一切引かれない者だけである』　
そして私たちは神を捨てて下界（この世）に生まれたのである。まだ汚れのないまま幼い子供は人間の宗教に汚されることもなく、何も信じなくとも、大自然は楽しい、
世と自己とに何事も思い煩わないでいる人々は、不審者に思われない。

90 ：

多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―（悪魔との対話）見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう（ルカ）
無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く（感興のことば）
献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―（悪魔との対話）―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神なら
ぬ者に供えるのである（コリント）
すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです（マルコ）功徳を得ようとして神をまつり犠牲をささげ〜慈しみの心の功徳の十六分の一にも及ばない（感興）
　　　　　　　　　　　　　葬儀などやるな―（ブッダ最後の旅）―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい（マタイ）

91 ：

■神にとって地上のものに心を一切引かれない者以外、全く信仰のない者
　イエスがこの世の者ではない、釈尊が彼岸に至ったように、地上のものに心を一切引かれず、何でもできる状態・神通力ある状態のみ神への信仰である。
　地上に生まれた罪人も、もし神に信仰があるなら、世の中や自己に執着して思い煩っている者どもは全く信仰なく、それらから離れ何事も思い煩わないように日々
　努めている者だけ神に近い。その信仰のみで喜ばれる。
□宗教否定　否
　
　それぞれの人が人間になりたいと生まれ、そのことを尊重していらっしゃる。神から離れ苦しみの多い地ではあるが、寛容で愛し合うことは人の益として当り前で
　あると。妙な宗教はないが、互いにゆるし合ったり、尊重したり、愛することは人間の益としてある。また自制することも人間の益であると。
　　良識的な益を教えず、不自然な宗教行為や行事も「釣りR、束縛する、獲る」として否定なさらない。好みとしてなら石を拝むくらい、その人の好みとしてゆ
　　るされる。しかし、世間全体がそれが真実だと押し付けるようになれば、人間の良識的な益が害われるであろうと。

92 ：

友達いない全知全能のキチガイ思慮さんちーっす^^

93 ：

ねえ何でアンチスレに来たの？
友達いないからかまってもらうためかｗｗｗｗ

94 ：

思慮キモかったなwwww

95 ：

神は人間に利用されなければならない

96 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神は人類の敵＝無知

私たちは被造物・アートマンであり、この世の者でなければ神を知り、この世の者は全く何も信仰できない。
　　　　　　　　　―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって〜あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―何ものかを信ずることなく、作られざるものを知り―（真理のことば）

97 ：

１）供養とか献金は一切いらない
　かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない　
２）誓ったり、宗教的行為により何かを解決できることはない
　いっさい誓ってはならない―（マタイ）―　一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て（ブッダのことば）
３）意識活動も全て無くなった者（亡くなった人）は、既に別の状態にある
　葬儀などやるな―（ブッダ最後の旅）―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい（マタイ）
４）人が聞いて何を言っているのかわからない言葉を唱える人々は、内心は汚物に汚れている
　多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―（悪魔との対話）見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう（ルカ）
５）献金・供え物はいらない　人が相手を騙そうとして欲しがっているだけのものである
　献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―（悪魔との対話）―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者
　に供えるのである（コリント）

98 ：

６）無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く（感興のことば）
７）功徳（御利益）は人々が幸福や安穏・安楽な暮らしのために努力して働くことで生まれる
　悪魔は、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる〜尊師は〜悪しき者よ（ブッダのことば）
８）形ある信仰対象物を拝むことは悪魔のような心の持ち主
　この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである（神々との対話）
９）妙なことを言われて人を騙して脅され、それにこだわる人は知恵もない
　いまから七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ。偽り（詐偽）をもうけたそのバラモンは、呪詛の作法をして、恐ろしいことを告げた（ブッダのことば）　
10）すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです（マルコ）功徳を得ようとして神をまつり犠牲をささげ〜慈しみの心の功徳の十六分の一にも及ばない（感興）

99 ：

―善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―（創世記）
―正しい行いをなす人は、この世で非難されることがなく〜法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす〜
他人を訓戒せよ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく―（仏）
―耐え忍んで善を行って、光栄とほまれと朽ちぬものを求める人に、永遠の命が与えられ―（ローマ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間の創造はビッグバン　被造物・アートマンとして
　―患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ―（マルコ）―月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地についての自己の沈黙を―（感興）
　　　　　　　　　　　　　　　ビックバンから物質界が生まれ、その時まで誰ひとり、信仰深いと自任できる者はいない。

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