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2013年17心と宗教8: 神がいる事と奇跡は証明された27 (267) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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神がいる事と奇跡は証明された27


1 :2013/09/13 〜 最終レス :2013/09/24
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている
過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/

2 :
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/
神がいる事と奇跡は証明された24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353674903/
神がいる事と奇跡は証明された25
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356526313/
神がいる事と奇跡は証明された26
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1371291860/

3 :
            「精神病の人間の判断力」
            『急性期のころはともかく』
   「判断力に関して、精神病であるかないかは『あまり関係がない』」
分裂病に関して言えば、寧ろ、知能が高い人間が多いので
         『持続力はともかく、単なる判断力なら』
        「しばしば、『並みの人間よりも上』である」
これはサヴァン症候群のように「非常に稀に優れた能力を持った人がいる」
というレベルではなくて
     『ふつうに、分裂病患者は、「そうでない人間」に対して』
           「知能が高く、正しい判断を下せる」

4 :
            「分裂病の問題点はたったひとつ」
            『精神力が極端にないことである』
       「筋力がまったくない人間が寝ているしかないように」
       『分裂病患者は、ふつうに働く事は不可能なのである』

5 :
     「多分、『十分に知識を持った分裂病患者の参謀集団』と」
           『君たちとが戦争をしたとしたら』
          「98パーセント我々が「勝つ」よ」(大笑)
         『精神分裂病患者は「頭脳」にはなれても』
              「駒にはなれないがね」(精神力がまったくない
為だが)
    『精神分裂病患者は、たぶん「神様のなりそこない」なので』(前から
言っているように、「超能力」は「分裂病」に『深く関係している』(飽くまで、
初期の段階では、だが))
      「そういう面だけは、『ふつうの人間より優れている』」

6 :
「何故、十代の頃の神は、超能力を発揮するのに「分裂病」の力を必要としないか」

               『思春期のころは』
          「分裂病の症状を借りるまでもなく」
          『自意識過剰で情緒不安定だからだ』
だから、ふつうに「超能力」が使える
「だが、大人になって脳神経が発達し、自我が確立し、常識だのを身につけ、
 精神的に強靭になっていくに従って、「超能力」を発揮しずらくなる」
        『従って、大人になった「神」には暫くの間は』
          「精神分裂病の症状は「必須」となる』

7 :
           「精神病は生存に不利じゃないのか?」
              『しれねーよそんなの』(大笑)

     「それこそ、天にいる全知全能の神にでも「ききやがれ」」ww
『ただ、初期の頃の神の「超能力」が「分裂病の症状」を利用しているのは』
      「間違いないのは、さすがにお前達にも判るだろう」(大笑)

8 :
             『なんで「初期」なの?』
「ある程度、超能力が強くなると、「物理的制約」を吹き飛ばしてしまえるから」
         『言ってみれば、ドーパミンに頼るのは』
     「まだ、物理的制約を完全には吹き飛ばせていない間だけ」
だから、超能力があるていど成長した神は
        『分裂病の症状を利用する必要がなくなってくる』

9 :
       『初期の頃の「神」は全知全能ではないのか?』

       「初期の頃の『神』は、「奇妙な存在」である」
         『彼は一種の「痴呆」みたいなものである』
         「ある時に凄い知識を知っているかと思うと」
           『暫くすると、「完璧に忘れてしまう」』
前にも言ったが、私は時々、こういう錯覚に陥る
         「実は、この男は生まれつきの知恵遅れであり」
       『私は、「それに取りついているなにかではないのか?」』

つまり、この男の能力が前面に出ている内は「無知」であり
   『私が強く出ている内は、「知識が浮上してくるのではないか」?』
という妄想である

10 :
   『歴史のすべては「神」の『陰謀』によって引き起されたのか?』
    「それこそお前さんは、蟻の動向になどいちいち関心もつか?」
という事で答えることができる
     『摂理としての全能神は、一切を管理しているのかもしれん』(あくまで
摂理としてね)
      「だが、顕在的、能動的にこの世界に干渉してくるのは」
『そんなにたびたびではなかったはずだし、そんなに小さい事にまで関与して
 いないだろう』
   「もっとも能動的にこの世界に関与してくるのは『生き神』だが」
     『私は別に世界の情勢のすべてを知っている訳じゃないよ』
大きな流れを「予知」出来たり、「操作」出来たりするていどだ(それは私が
あまり個人の活動に関心を持っていないせいかもしれないが)
        「第一、今の私には予知能力はあるかもしれないが」
          『人の心を読んだり、操作したりする事は』
               「まだ出来ないのだよ」
たとえばあの地震が私の呪詛の結果だとすれば
    『確かに私は首相を辞めさせる事を目的で国の運命を操作した』
            「そして、「目的」は『達した』」
だがいちいち
    『その土地に住んでいた個人の動向までは考えていないし』
              「どうでもよい」
もし私が神だった場合
             『私を恨むのは筋違いだ』
       「何故なら、死後、永遠に救うのも私だからだ」
『死後に関しては、確かに個人の運命にも「神」は関心があるのかもしれない』

11 :
     『本当に「超能力」で「地震」を起す事なんてできるの?』
              「さあ、どうだろうね?」
              『神様でも聞いてみたら?』(笑)
前から言っているように、私は「真剣に」
         『「超能力」って『本当にあるんですか?』』
と訊かれたら
              「さあ? としか答えないよ」
もっと別の角度から言えば、おとといあたりも言ったけど
            『あっても「君たちには関係ない」』

12 :
    「あんたは本当に自分が「世界の中心」だと考えているわけ?」
『お前さんがたはさ、私がどんな人生歩んでいるか知っているわけだよねえ』
(五年間くどくど言ってきたからねえ)
       「なにひとつ思い通りにならず、全部駄目になって」
               『信仰も崩壊して』
            「2chで愚痴言ってる私が」
             『世界の中心なわけですか?』(笑)
「私が神様とこの世を恨んでいる理由は嫌というほど理解しているはずだろう」(笑)

13 :
             『証明してやったように』
            『私が「神」なのは事実だが』
  「私は、「世界を思い通りにできる可能性のある力を秘めている」」
               『のにすぎないよ』
             「だが、今の段階ではね」
『それを思い通りにできるかどうかは、結局、私が「神秘の力」を鍛えるかどうかに
 かかっているんじゃない?』

14 :
              『自己愛人格性障害』
「前にも言ったが、「神」と「これ」はある面、似ているように見て違う部分がある」
       『「神」は「一切を自分の思い通りにしようとする」』
             「つまり、「社会性」がない」
        『彼に社会性がないのは「彼が絶対者だからだ」』
        「どのような強制も、彼ははじき飛ばしてしまう」
だから、神は「権力者」や「暴力」と戦う「レジスタント」的にもなる
      『最終的に彼は、「すべての抑圧をはねのけてしまう」』
ある面、本質において違うんだが、判り易く言えば、だ
『「神」が自分を「神」だと言う事と、単なる人間が、妄想して「自分を神だ」というのとでは』
              「まったく意味が違う」
という事くらいは判るな?
    『アメリカ大統領が、「私は世界を支配している」というのと』
          「そこら辺りの中学生が言うのとでは」
         『同じ言葉でも、「まったく意味が違ってくる」』(笑)
という事さw

15 :
           「まあ、確かに初期の頃の『神』は」
             『無力な自分を誤魔化す為に』
          「でかいことを言い続けるという部分は」
         『まったく自己愛人格障害そのものだけどね』
            「ありのままの自分を愛する?」
              『これも変な考えだよな』(笑)
    「自分が不完全で無力で、大したことがなくて、実は底辺だ」
という認識をする事が
             『異常だとでも言うの?』
いかがわしい、宗教みたいだ
             「自分を憎もうと愛そうと」
             『そんなのそいつの勝手さ!』
いくら自分であろうが、「容認できないことは容認できんのだ!!」
      『俺は「神」にならねば、『満足なんかしない!!』』

16 :
            「心理学とか精神医学って」
        『調べれば調べるほど『変な理屈』だよね』
            「まるで「宗教の教義」みたい」
精神医学は「科学ではない」とかいう人がけっこういるけど
                 『よく判るよ』
         「人間がそんなに「理想通りになれるか!」」
こんなのまともに受け取っていたら
          『全員、狂人の精神病患者になっちまう』
昔の社会の99パーセントだった惨めな農民とか肉体労働者が
        「全員、納得して満足して生きて行ったとでも?」
嫌で嫌で仕方なくても生きるために必死で働いていただけだろう(社会がそういう
もんだったからな)
『それに不満を持たなかったら、社会は発展してないし、先進国は、経済大国になんかなってないっての』
              「低い立場の自分に」
            『誰が「満足なんかするか」!』

17 :
            「かなり前にも言ったけど」
『単純に言った場合、ふつうに自己実現してエリート校行って、エリートになって
 美人と結婚してまともな子供にも恵まれ』
               「と言う風になれば」
       『たぶん、「神様」は『超能力』を鍛えないと思う』
         「その他の「一切の部分」が『駄目』だから」
             『なんとか道を開こうとして』
          「「超能力」を「鍛える」んだと思うぞ」
で、あんたは
       『自分には特別な才能があると本気で思ってるの?』(大笑)
      「なけりゃ100パーセント自殺して終わるだけさ」(大笑)
              『あるんじゃねーの?』
              「証明してやったろ」(笑)
前から言っているように
      『俺を超能力者だと一番信じたいのは「俺自信だ」』(大笑)

18 :
   『「神」が「無能」な「自己愛性格者」として生まれてくるのは』
        「「神」として「覚醒」を促す為なんですか?」
         『うん、「多分、それは『間違いない』」』

19 :
             『「神」はほぼ生まれつき』
           「自分が「神」だと認識しているが」
       『別に「ゆるぎない確信」を抱いている訳ではない』
       「初期の頃の「神」の特徴は「社会性のなさ」だが」
          『同時にそれには「実力が伴っていない」』
    「従って、常にアイデンティティは危機にさらされているが」
    『だからと言って、彼が社会性を器用に身につける訳ではない』
元々、権力者とか強者とかに逆らうことを辞さないのは
    「彼の性質が根本的に社会的計算とは無縁のものだからである」
       『神を支配する事はそんな訳で「誰にも出来ないが」』
ある時点までの神様は
「非常に危険な、自分の立場を不安定にするような社会との衝突を繰り返す」

20 :
   「前にも言ったが、そして精神科医もしばしば本に書いているが」
       『自分の精神を客観的に分析する事に意味はない』
  「それは精神病が肉体の病と違い、「物理的なものでないからだ」」
『もっとはっきり言うと、「原因」と「結果」に「因果関係がないからである」』
     「単純に言うと、「自分が短気だ」と理解したところで」
             『短気を治せるかってこと』
         「自分を変える事は「誰にもできない」」
『つまり、精神や性格を変えるには、「精神力」だの「忍耐力」だの「それなりの
 『実力』が必要だが』
 「今の精神形質は自分なりに精いっぱい頑張った結果出来たものだから」
『つまり、「精神病」の場合、「治療」という概念は「しばしば成立しない」』
  「現実にある自分の欠点を治すのではなく、「それを受けいれて」」
  『その範囲内でなんとか生きていく事を模索するしかないのである』
そういう意味では精神医学というのは、「医学」ではなく
  「なんとか社会に適応させようとする、「哲学」みたいなものである」
脳は物理的な器官だから、「時には治す事も可能」であるが
       『大抵の深刻な精神病は、現代の医学を持ってしても』
              「治療不可能である」(脳という特殊な器官の病気である
以上、ある意味、仕方がないのだが)
なだいなだなんかが言っているように
     『社会に適応すればどんなに奇妙な性格でも病気ではないし』
     「出来なければどんなにまともに見えても「病気である」」
という
      『「妙な面」が、「精神病」という病気にはある』

21 :
何故そう言えるのだろうか?
精神障害者には絶対に信じるのが不可能な宗教は間違いなく存在します。
私はJW宗教団体に30年間保留研究生予備軍としてペットのように扱われました。
この内容は昨日のツイッターにも書いてます。
あなたは私の個人情報を抜いていると推測します。
この世の中には夢を実現させて来れない宗教が間違いなく存在します。
それがJWです。

22 :
 『たとえば精神病の原因と結果に因果関係がないという事について言うと』
     「実は分裂病は何が原因で起こるのかよくわかっていない」
『遺伝子は発見されているが、それを持っている人間が全員発症するわけでもなんでもない』
「またードーパミンが過剰分泌される事が判っているが、それは病気になった結果であって原因でない」
     『恐らく、決まり切った「原因」なんて元々ないんだろう』(たとえば
風邪の菌は誰でも持っているが、大抵の人間は日常では発症しないし、癌細胞は
あるていど誰でも持っているがそれが異常に増えて癌になったりはしない)
たとえばあまり知られてはいないが
       『実はうつ病はよいことが起こった事でも発症する』
   「別に人生おける苦難や本人にとっての不幸が原因なわけではなく」
     『実はそんな決まり切った原因はなく「出鱈目」なのである』
また首に出来たできものだかなんだかでも発症する
だから、最近、うつ病の検査は、精神科だけでなく、物理的なふつうの医者も
行うようになったらしい(脳とは無関係な原因も発見されたからだ)

23 :
      「また、原因がわかったところで『何にもならない』」
「たいていの病気はウイルスだの細菌だのが引き起こす事が判っているが」
         『ウイルスを根絶することは『不可能』である』
またストレスが原因であることも判っているが
         『ストレスを根絶することは「不可能」である』
また、疲労が原因であることはわかっているが
          『披露を根絶することは「不可能」である』
貧困や社会的格差は、人間の自我や欲望が原因であることはわかっているが
        「これをなくしたら逆に人類は絶滅するしかない」
原因がわかったらすべて除けるかのような釈迦みたいな考え方は
           『極めて幼稚な思考と言わざるを得ない』(宗教は大抵
そうだけどね)

24 :
             『宗教や思想の味方は』
         「大抵、幼稚な一元的な味方でしかない」
       『特にフェミニズムなんてその傾向が強いけどね』
    「女性差別が反面、女性への容赦や優しさにつながっており」
      『また、どれほど社会にとって有用か理解していない』
       「物事には二面性だの多面性だのがあるのである」
        『現実に基づいた「差別」すら否定するのでは』
                「話にならない」

25 :
              『一神教の真髄は』
       「自分以外の一切の教えを否定するところにある」
 『これをなくしてしまったらもうそんなものは「キリスト教」ではない』
   「そもそも自分の頭で考えて、死後や神仏や真理なんてものが」
             『判る訳もないのだから』

26 :
         「人間として立派になるという考え方」
        『たとえば右翼は韓国人や中国人を差別する』
       「キリスト教徒は性的に乱れた者たちを差別する」
『そんな風に「立派」という概念は、反面、「それの範疇に属さないものへの差別によって成り立っている」』
           「だから度合いを強くしていくと」
         『話にならないほど「品性が下劣」になる』
「たとえば日本人が民度が高いというやつに限って、差別的で話にならない
 ろくでもない奴である」(前にも言ったが、右翼とは彼らが否定する韓国人
そのものの姿を見事に体現している(排他的で身勝手で疑り深く、すぐ人に対して
インネンをつけ、執念深く、あげたらきりがない)
『何かに敵対するという事は、「相手と同じ精神形質を持つという事である」』
「だからと言って、「差別しなければよいのか?」というと全然そんな事はない」
      『どんな陣営だって客観的には絶対に問題を含んでいる』
まさか、日本にひたすら敵対する思想を持ち「千年経っても恨む」などと言っている
韓国に
          『問題がないと思ってはいないだろう?』
   「外国人や性的に乱れた人間を「差別」することじたいは必要だ」
だが
『それが目的になってはいけない、そういう意味では相手と同じになってはいけないのである』
 「客観性を身につけるという事は、一切の存在を差別しないことではない」(それでは
「神様」だww)
   『そうではなくて、まあそこに『答え』なんかないんだろうけど』
      『ある意味、「常識の範囲内」で「差別をする事だ」』
まあ国家と国家の付き合いと個人と個人の付き合いは意味がだいぶ違うけどね
   「同性愛者だのなんだのを差別しないことが正しいんじゃないの」
   『常識の範囲内で差別することがまあ、肝要なんじゃないの?』

27 :
         『つまり「人間の価値観」というものは』
     「あるていど「主観的」で「相対的」なものであるって事」
よく言われるように
              『精神「相対性理論」』
人間の価値観は「すべて主観的で相対的なものである」(つまり元々、「真理」
なんかではない」)
         『人間である以上、それでよいのだが』(自分の利益を
確保しなければ生きられないので)
『左翼の駄目な点は、「神様」になりかわろうとした点にあるのかもしれないね』
(客観的真理、完璧な正しさ、公正な人間)
  「そんなのは人間には出来ないと、何千年も前から「宗教」によって」
           『警告されていたはずなんだけどね』

28 :
      「たとえば『神様』は「うまれつき神様」であるから」
         『とくに「らしさ」を意識する必要はない』
       「寧ろ、「生まれながらの○○」などというものは」
       『大抵、その事について「鬱陶しい」と思っている』
だから、実際には
       「神様を演じている人間の方が、本物の神様よりも」
             『神様らしく映る事がある』
たとえば銃撃戦なんかは、本物の銃撃戦よりも、ハリウッド映画の方が実は迫力は
あるだろう
           「そういう風に演出されているからだ」
つまりどういう事かというと
      『真の意味でのそれと、イミテーションを並べた場合』
     「素人の目には偽物が本物に映る事がしばしばあるって事」
本物は「らしさ」を計算しないが、偽物は「非常によく計算するからだ」
 『また本物にとっては「それ」であることは「必ずしも価値はない」が』
  「偽物にとっては「憧れている」ので「非常に価値がある」からだ」
たとえば外国人の日本通の方が「らしさ」と言う事を言うならば
           『よっぽど「日本人」らしいだろう』
だが、本物の日本人の多くは
「外国の服をきて、外国製の電化製品を使い、外国産の映画や音楽ばかりを」
            『見たり聞いたりしているのだよ』
って事(大笑)
「つまり、本物の神様は、一見、「あまり神様らしく見えない事が多々あるだろうよ」」ww

29 :
              『前から言っているが』
「仮に「神」がいたとしても、もう私は『永遠の天国』には「行きたくない」」
          『そういう面だけを問題にするならば』
     「「神」として「自立」して、「別の世界を創造したい」」
通力が成長すれば『こうなることは最初から判っていた』
      『いずれ私は「キリスト教徒」を『卒業』するだろう』
        「神は、最後には『自分を縛る一切のもの』を」
              『吹き飛ばしてしまう』

30 :
           『山本弘みたいな「馬鹿野郎」』
           『お前が「聖書」を「読むな」』
           『お前が「聖書」を「語るな」』
        「ああいう馬鹿って「空気」が読めないよな」
      『自分が何をやっているのかわかってないんだろうな』
   「あいつが「神」だの「聖書」だのというのを口にするのを見ると」
                『反吐が出る』

31 :
            「あいつに限らないが」
       『お前みたいなやつが「キリスト教」に「関わるな」』
というやつが関わってくる事が「たまにある」
    「常識がある人間ならば、自分がキリスト教について語るならば」
『キリスト教徒にどういう心理的効果を与えるかくらい計算できると思うんだけどね』
          「客観的で公正な人間は「存在しないし」」
           『また存在しても「大して意味がない」』(前にも
言ったがもし現実に「聖人」なんてものがいるとしたら「えらい迷惑な人間
だろう」)
              『前にも言ったっけ?』
           「オタクは全員『地獄に落ちろよ』」

32 :
     「「宗教」は「精神の向上」に「役に立たなのですか?」」
    『精神の向上って概念じたいが「ひとつの幼稚な宗教」である』
            「別に偏屈で偏狭で歪んでいて」
              『構わないではないか?』
               「何の問題がある?」
   『前にも言ったように「精神の向上」は『趣味の領域』であり』
        「別に「万人が目指すべきなにか」ではない」(そういう意味で
言えば、そもそも「万人が目指すべき『なにか』」など『存在しない』)
       『私は「良い人間」にも「善人」にも『ならない』』
             「ただ、『神』となるだけ!!」
宗教の最大の問題点のひとつは
          『人間を「向上」させようとする事だと思うね』
          「別に「成長」も「向上」も必要ないさ」
   『俺はただ、『神』として、『自分のやりたいようにやるだけ』』

33 :
    『元々、「宗教」は「万人に門戸を開いている訳ではない」』
      「浅原みたいな奴も世の中には腐るほどいるのだから」
            『そんな行為は「無責任」だ』
 「私が教団を持っているとすれば、前にも言ったが以下の事は調べる」
        『前科があるか(あった時点で入信させない)』
      「思想的傾向(右翼や左翼的な人間は入信させない)」
 『調べることが可能であれば、恋愛遍歴(あるやつは入信させない)』
「自分を超能力者だの霊能力者だの言っているか(言っていたら絶対に入信させない)」
    『学校や会社での成績が低いやつ(救えません、ばいばい)』
逆に物凄いエリート(大嫌いです、地獄に落ちて下さいw)
      「ある意味、私の教団は(そんなものがあるとすれば)」
             『非常に「狭き門」である』(大笑)
       「文字通り『神に選ばれた人間』しか「入れない」」(まあ厳密に
言えば全員を私自らが選ぶなんてとても不可能だから、これは文字通りでもないかww)

34 :
        『元々、私には、教団でこの世を牛耳る気も』
        「必要以上に大きくする気もないのだから」
               『気が楽である』
私は特段
       「宗教者や教祖として『成功したい訳ではない』」
         『ぶっつぶれてなくなったっていいんだ』
              「こんな「教団」」(大笑)

35 :
      『私は人間というものを根本的に信用していない為』
      「自分が扱える範囲内の人間しか信者にしようとしない」
         『制御不能な教団など作ってもしょうがない』
たとえば私が牧師になったとしても
          「100人以上信者はふやさないだろう」
清らかで正しい人間の集団ということを言うのなら、一教会というレベルなら
           『100人が限界ではないだろうか』
いち教団というレベルになると
10万人くらいまでならなんとかなりそうだが

36 :
           『実際は一世は二世と違って』
       「クリスチャンとしては『かなり不完全である』」
  『たとえば年よりならばタバコを吸っている牧師などいくらでもいるし』
    「競馬や競艇などをやっている人間も一世ならいくらでもいる」
          『二世の場合は、「基本的にいない」』
        「せいぜい私のようにエロ本読んでいるていどだし」
       『それも教会にばれたらかなりきつい事いわれるだろう』
前にも言ったように私は自分の担当の牧師に
              「Rーをやめろ」
とはっきり言われた事がある
                 『ごめんだね』
ときっぱり言ったけどね

37 :
     「エロ本読んでいる人に牧師になる資格があるんですか?」
とまっすぐに聞かれたとしたら

              『ないんじゃない?』
と私は答えるよ(笑)
        「もし、通力がこのまま発展していくのなら」
         『私は、「多分、牧師にならないだろう」』(そういう中間的
要素を経ることなく、ストレートに「神への道」に行ってしまうだろうからだ)
        「へえ、エロ本読んでも「神様」にはなれる訳だ」
『前にも言ったが、本来、『神』には「人間的道徳的規制は存在しない」』
    「地球の女を全員、俺の女にしてもなんら問題はないのだ」
そういう意味では、『牧師』なんて低レベルの中間的要素を経るべきではなく
     『ストレートに「神」を目指すべきなのかもしれないが』
ただ、小さい頃から『牧師』になるべく訓練された私としては
       「ならないのはなんとなく精神にひっかかりを残す」

38 :
           「ただはっきりしている事は」
  『清濁併せのんでまで「クリスチャン」を続ける気はないって事だ』
          「現にもう私は教会には一切行っていない」
『そこまで私は「神」や「キリスト」や「キリスト教」を『絶対視する気はない』』
      『そういう意味では、日本人のクリスチャンの日常には』
               「前にも言ったが」
           『あんまり「宗教」は『無い』のだ』
宗教というものに日常的に馴染むということは、日本人の場合
            「原理主義者でもしない事である」
日本の場合、原理主義者でもクリスマスとイースター以外のキリスト教行事は
        『一切しない、というのは前に言ったとおりだ』(現実的に
言って「日常」が宗教に支配される事は「あり得ない」のだよ)

39 :
           「差別、社会的線引きの『重要性』」
              『常識というものは大事』
       「現代社会で表面上は差別はあってはならないが」
     『実際には「常識の範囲内での差別」というのは必要である』
   「たとえば、AV女優や風俗嬢を「教会に通わせてはならない」」
あるいは、「政治家」や「軍人」を「クリスチャン」にしてはならない
       『というような常識の範囲内での「差別」である』
もっと細かい差別は色々あるだろう
「たとえば私も歴然と差別された事があるが、キリスト教内の学閥である」
『学歴のない私ごときが額面どおり教義を信じて彼らと抵抗なく関わろうと
 したことじたいが「間違いであった」』(大笑 今思い出してもはらわたが煮えくりかえる)
 「そういう空気を読む、「常識的差別」というのはこの世界では必要だし」
            『また、「あるべきだろう」』(でないと社会がうまく
まわっていかない)
まあキリスト教内限定で言えば
「同性愛者への差別だとか、婚外子への差別だとかは『ふつうにあるべきだろう』」
(この場合、「イエスの意思など問題ではない」(現実にこの世界で生活しキリスト教徒を
やっているのは我々である))
『寧ろ、道徳的な事を言うのなら「宗教」は『差別』のオンパレードだと思うが?』
宗教は能力による差別はしばしば問題視するけれども、道徳的差別に関しては
寧ろ、世俗より厳しいと思うぞ?

40 :
           「単純に言ってしまったら」
    『一度やってしまった事の「取り返しなどつかないのだよ」』
   「たとえば『一度でも女と寝てしまった者は聖者の資格はない』」
     「まあ一応、私には『まだ』「聖者の資格がある訳だ」」ww

41 :
              「単純に言えば」
         『どんな宗教を信じていようがいまいが』
           「どんな陣営に属していようが」
      『常識、社会的線引きとしての『差別』という奴は』
         「きっちり『守らねばならない』という事」
これはキリスト教内に限らないが
          『エイズ患者に対する「差別」とかね』
そういう社会的常識、「空気」を読めないやつは、しょせん「社会にはじかれる」
訳だよ
「はっきり言うと「イエス」も『そんな人間のひとり』だと私は思うけどね」

42 :
               「ふうん」
        『「差別」という言葉が気に入らないのなら』
           「人間的「常識」と言い変えよう」
    『つまり、「分」を超えて『でしゃばるな』ということね』
フェミニズムなんかが駄目なのは「この点」なんだけど
「たとえばキリスト教徒が兄弟と言っても、一度もあった事のない原理主義者の
 クリスチャンの家に、ノーアポイントで訪ねていったりしないでしょ?」
   『人には常識の範囲内の距離とか、社会的位置とかがあるのです』
「たとえば学歴が上のやつが「偉い」、たとえば女より男の方が「偉い」」
       『たとえば社会的地位が上の奴の方が「偉い」』
「幾ら共通点があったとしても「友人でもなんでもない赤の他人は『赤の他人』」
     「わかるだろ? 常識の範囲内での「線引き」「差別」が」
        『現実には「社会」には『必要』だって事が』

43 :
             『私の目的は単純だ』
「神を信じ、歯を食いしばって耐え抜いた人がふさわしい報いを神から与えられ」
              『神を信じない者たちが』
              「惨めな最後を迎える事」(つまり、地獄に永遠に
苦しむという事だが)
『繰り返し言っているが、「神を信じる事はちっとも楽しくない地獄のような生活だ」』
(現代ではより、それがはっきりしている)
「道徳を守ることひとつをとっても、本当に涙を流し、歯を強く食いしばらねば
 今の時代においては不可能である」
            『俺たちは、神仏ではないのだよ』
     「必死で性欲を抑えて、わめきたくなるのを我慢しなければ」
             『神の教えなんか守れるか!!』
           「もう殺伐とした気分になってくるよ」
神の教えをひとつを守るためにも
          『心はからからに乾き、本当に荒んでくる』
単に童貞を通すってだけでも
             「それくらい大変な事なんだ」
          『一体、「神」っていうのがいるとしたら』
             「何を考えているんだろう」
と思う
        『欲しいものを我慢するのは当然かもしれないが』
             「全部ぼろぼろにぶっこわれていく」

44 :
             『私は「男」なので』
   「道徳的な意味で『男』というものを「まったく信用しない」」
              「かけらも信用しない」
    『私は「イエスが聖人だったなんてまったく信じていない」』(これは
はっきり断言できるし、もし教会がそれを信じるように強要するなら「拒否する」)
         『男は男であって『絶対に聖人ではない』』
     

45 :
        「じゃああんたは『原理主義者』だと言いつつ」
           『なにひとつ信じていないんですか?』
                 「うん」(きっぱり)
『聖書が神の言であるという事も、神が善意に満ちた愛にあふれた全能者であるという事も、
 キリスト教が真理だという事も、イエスが聖人だという事も』
            『なにひとつ信じていません』
           『信じろという方が「無理」です』
 「元々、私は、『もうキリストの神に救われる気なんてありませんので』」
             『どうでも良いのですが』

46 :
             『前から言っているように』
        「元々私は『なにひとつ信じてはいません』」
         『単に、「信じようと必死で努力をし」』
              『挫折しただけの事です』(ある意味、大抵の
クリスチャンは『そうだと思いますが』)
           「じゃあなんで女を抱かないの?」
というと
         『徹底的に女を見下しているからだろう』(笑)
             「前から言っているように」
         『性的コンプレックスが「聖者」を『作る』』
強烈な「トラウマ」を精神に埋め込まれていないものは「聖者」には
                『なれない』
小さい頃から施された、強烈な「マインドコントロール」こそが
         「聖者を生みだすシステムの「正体」さ」

47 :
     『人生の楽しみを捨てちゃって「何が楽しいのですか?」』
              「つまらないですよ」(大笑)
            『なんていうんでしょうか』
     「なんで「聖人」なんか目指してるんでしょうか? 私は」

48 :
             「言い方を変えるなら、多分」
            『自分本来の人格を破壊され』
    「その後で、「キリスト教」によって『聖者としての人格』を」
              『上書きされたんだろうな』
親自身が「昔のお前とはまったく別人」と十代後半の時に言っていたくらい
だからな
      「小さい頃からの地獄のような修練に耐え忍んだんだ」
         『たぶん、私は一生童貞を通せると思うよ』

49 :
       『じゃあ結局、「聖者」様は『いる』って事ですか?』
   「小さい頃から、強烈な「マインドコントロール」をされたのなら」
                『あるいは』(笑)
         『でも「イエス」がそうされたかどうか』
              「私は『知らないよ』」(笑)
どちらにしろ漫画のなんとか伝承者なみに、人格を破壊するレベルでやられないと
無理だから
        『あまり子供の教育法としては「お勧めしない」』(現に私も
気が狂っちゃったわけですし)

50 :
  『あなたは「神」だから「超能力」を発揮する為に「気が狂ったの?」』
「それとも「キリスト教」の「性的に抑圧をする教育」のおかげで、『狂ったの?』」
         『私が、本当に「神」であるなら『前者』』(そして、「恐らく
前者が『正しい』」)
        「たとえキリスト教の家に生まれなかったとしても」
      『恐らく私は「かなり強烈に抑圧的教育をされたと思う」』
神様は生まれつきの状態では
   「誰の命令も教育も不能な好き勝手にしかやらない存在なんです」
         『一回人格を破壊して強烈に洗脳しないと』
      「こんなレベルにすらなれないくらい『凄い』んですよ」
で、結局あんた、道徳守ってない人を見下してるわけですか
              『うん、そうだよ』
           「で、神に認められなかったら?」
     『別にいいよ、特に天国なんて行きたくもないから』(大笑)
結局、『人はひとりさ』
        「俺たちクリスチャンは神のために道徳を守るが」
         『これは、しばしば「残酷な方思い」なのさ』

51 :
             「これで判ったと思うが」
   『キリスト教原理主義者と、イスラム教原理主義者との間には』
              「何の共通点もないよ」
    「キリスト教原理主義者は、『別に神なんて信じてないし』」
             『特に親切でも優しくもないし』
「宗教とか神を真面目に信じている人間を『気持ち悪い』としか思っていない
 面があるし」

52 :
               「よく考えたら私」
  『神だとか平等だとか愛だとか、社会正義だとかを信じている奴を』
      「気持ち悪い不気味な奴としか『思ってないよ』」(笑)
「リベラル派って本質的に、どこか宗教がかっていて、どこか正義めいた事を
 信じていると言う意味において」
       『ある種の原理主義とあまり変わらないんだよね』(たとえば
19世紀のリベラル派は「人間の理性」とかあほなもの信じてたし)
        「シュワイエルマハーが現代に生きていたら」
             『顔を真っ赤にしたろうぜ』(主観的な宗教性なんてものこそ
「何のあてにもならない」「役立たずなもの」というのを理解したろうからな)

53 :
         『実はキリスト教が評価されているのは』
     「ここ二百年くらい巨大な文明圏になって、世界を支配し」
         『近代科学文明の基礎を築いたからであって』
『はっきり言うと、強大な軍事力なんかで世界を接近し、植民地支配をしたからであって』
   「そういう意味では、別に「教義の内容」が問題ではないのである」
    『はっきり言うと、世界で支配的な宗教になっているかどうか』

    「その宗教の偉大さを判断する唯一の判断基準と言っても良い」
もし、キリスト教文明が世界を支配していなかったら
         『評価はもっとグッと下がったに違いない』
つまり逆に言うと
          「征服とか支配とかと無縁の宗教なんて」
       『世界的な意味では、「誰にも評価されないだろう」』

54 :
接近し→席捲し
         『つまり、段々はっきり判ってきたのは』
        「教義の内容よりも『力』が重要なのである」(それが軍事力だろうが文明としての
力だろうが世界を支配している事だろうが、『文字通りの「神の力」だろうが』)
           「それが判ってきてしまったので」
             『ある意味、あほらしいな』
なんていうか
      「この世界には「正義」も真の「道徳」も「倫理」も」
             『ほんとーにねーんだな』(大笑)
    「まあ私にとっては『神』が実在すれば「それでよいんだが」」

55 :
>>5
仮に分裂病が精神医学で捉えきれない
科学でも未だに捉えきれないものならば
太古の真理すら彼らの中に息づいていることだろう
[基本体力がないと 勝負時に力が無くなっちゃって 諦めるの]

56 :
>>53
レス分けるけどじゃあもっと強い神様、位の高い神様をって奔走した人が金井南龍っていう異端の人ね
神道の人だからキリスト越えようっていう

おおおおおおおおおこわっ!!!!!!

57 :
>>54
科学が導き出した法則や理論、確定した要素などを使って
というより昔は禁忌であったものを科学の力でハックして使ったりして莫大な力を得たんだな
つまり科学が消えることも廃れることも現在では絶対にない
放棄したら終わりだから
現在まで続く争いの歴史の中でね
でもちょっと神の法則に近づいたら森羅万象が得体のしれないなにかに支配されてるって知ったでしょ?
じゃあ俺達は何ハックするんだよ?
ってこと。

58 :
引力

59 :
             『リベラルと原理主義の違い』
    「リベラルは『世の中を変えられる』と思い込み(誇大妄想)」
        『原理主義は人間の根本は変わらないと思う』
   「で、リベラルの最たるものが「共産主義」であり『結局破綻した』」
単純に言うと、「原理主義」は『人間の本質』を「見ている」(人間の根源にある
悪いさとか原罪は「変えられない」)
       『それに対して、リベラル派「表層しか見ていない」』(女とか
同性愛者に対する権利付与運動なんか)
「はっきり言うと、「わがまま勝手になるのが二倍になる運動なんかどうでもよい」」
        『原理主義は「もっと本質的部分を見ている」』
ある意味、「宗教の本質」とは『達観』である
 「つまり、「原理主義は本質において、世の中を変える事に無関心である」」
リベラルと対比すれば「そういう面が強い」
      『我々は「表層的改革」には『あまり興味がないのだ』』
我々は「弱者に権利を与えること」に興味があるのではなく
     『人の本質に根ざした「罪の克服」に興味があるのである』
      「原理主義は、「宗教的」であり「哲学的」である」
それは「可能なのか?」「不可能である」
   『だからある意味、我々はリベラルを嘲笑してみているのである』
     「人間の本質、この世界の本質は『決して変えられない』」

60 :
         「表層的な差別の撤廃や権利運動ではなく」
       『性的不品行を除く事や、人の欲望を自制する事や』
   「もっと根本的な要素に「原理主義」は「関心がある」のである」
単純に言うとだ
       『理想的な父親と従順な母親を存在させる事で』
      「問題を解決し、調和させようとするのが「原理主義」」
つまり
          『人の魂、個人の内面を『問題にする』』
  「個人が「聖人」に近づく為の「欲望との葛藤」を問題にするのが」
                『原理主義』
       「根源的な「善的要素」を無視して、ただ表層的に」
     『社会を変革し、権利を与えようとするのが『リベラル派』』
だと「言う事ができる」
強く退避させればね
『現実には原理主義者も幾らでも表層的改革に取り込んで改革させてきたんだけどね』
(たとえば日本に女学校を作って女性の地位を向上させたりしてきた)

61 :
           「そんな事が「可能」なのかよ」
        『原罪そのものを除くことが出来なくても』
昨日あたり書いたように
         「強烈な洗脳とトラウマを施す事によって」
    『本能的に童貞を通す人間を生みだす事は「不可能」ではない』
「文字通りの「万人を聖人にする方法」なんてものが『無かった』としても」
「訓練を通して、あるていど欲望に耐性の本能を持つ人間を一握り生みだす事は可能である」
        『もちろん、才能も必要だし、状況も必要だが』(もてない、
金がない、それほど強い権力を持っていないなど)

62 :
          「単純に言うと、ある意味「善悪」は」
  『特定の文化的社会的背景によらない「普遍的部分」を『持っている』』
「たとえば、江戸時代の日本人は現代人から見れば「変態」に等しい性的に
 自由な傾向を持っていたが」
『実は当時の日本人が「他人のそれに対して批評的でなかった訳ではない」』
     「ふしだらだのみだらだのけっこうふつうに言っていたし」
        『陰口をたたいて差別してた記録も残っている』(笑)
「つまり、どんな文化的背景においても「他人のそれ、悪に対してはわりと
 正確に人は認識できるのである」
 『逆に日本人の「理想」は、あまりキリスト教と変わらなかったと思う』
(仏教の伝来によって性を罪悪視する見方そのものはふつうにあったし、ミコは
建前上は(あくまで建前上だがw)処女が当然とされた)
   『私、神道ってとても「男女差別的」な「宗教」だと思うよ』(笑)
キリスト教には処女のミコなんて「いないもの」ww

63 :
   「性的な要素は、それ特有のマイナス面を「絶対に持っている」」
    『嫉妬だのなんだのであるし、微妙な感情や葛藤などである』
     「性に関して、何のこだわりも持たない文明というものは」
        『よっぽど特殊な文明でない限り存在できない』
たとえば昔のエスキモーなんかがそうだが
そのつけが回ってきて、今、エイズとアル中とドメスティックバイオレンスで
問題になっている
「エスキモーは寝たい時に寝たい相手と寝て(場合によっては人妻でもよかった)、
 酒など好きなだけ飲む」
         『だからエスキモーと共に暮らした日本人が』
            「いずれ自滅が定まった民族」
と評しているし、実際そうなった

64 :
例えばね
将棋でも囲碁でもチェスでも何でもいいんだが
逆転不可能とされる局面からでも
神なら逆転できるわけ?
できないよなw
この事例一つとっても全能じゃないんだよねー

65 :
               「話を戻そう」
    『つまり、「聖人の概念」にあるていど普遍性がある以上は』
              「原理主義的生き方」
  『には、あるていど万人に訴えかける大きな「重要」がある訳である』
(ある意味、イスラム圏で原理主義者が主流になっているのは必然だと言える)
    「こういう『本来的な意味でのクリスチャン」というものは」
        『常に、ある程度、世界的に重要があるのである』(誰だって
なれるものなら「聖人」になりたいだろうし、「聖人」に指導して貰いたい
だろう)
  『ところで、本質的に「聖人」は「偏屈」で「偏った人間」なので』
        「実はあまり万人を指導するのに向いていない」
            『大抵、女性差別的だしね』(逆にだからこそ「聖人」
になれるんだけど)
         「言ってみれば、神だの聖人だのという存在は」
         『祭り上げられるべき「憧れの対象」であって』
直接万人を指導させるべき「教師」ではない
         「地上に太陽を降ろしたら、皆、焼けて死ぬ」

66 :
         『フェミニズム的な観点から見るならば』
          「男女平等的な「聖人は『いない』」」(たとえ聖人が
そう主張したとしてもフェミニズムにとってジェンダーを明確に持つ聖人の
考えは「男女平等ではない」)
     『単に、自分が女性蔑視をしていると自覚している「聖人」か』
     「それとも自覚していない聖人かの違いがあるだけである」
つまり
   『元々、清らかな人間だの観念だのを生みだし維持する為には』
          「古いとか新しいとかいう問題ではなく」
            『絶対に「男尊女卑的な考え」は』
                 「必要になる」
聖人とは「自分にとって邪魔なものを無価値と蔑視することによって」
          『成立する「特殊な人間の事」なのである』

67 :
               「単純に言うと」
       『元々、「清らかで正しい」という要素そのものが』
               「バランスを欠いた」
     『強烈な偏見によって生み出され維持される観念だからだ』
聖なる要素というものは
          「善悪のバランスを保った要素ではなく」
            『元々「上」であり「極」である』
          「つまり、『排他的なもの』なのである」(ひとつのキリスト教で
結婚が神聖視されたのは、「ふたりだけの特別な排他的な関係だからである」)

68 :
              『だが、人間は』
         「「上」だの「極」だのに憧れるものだ」
             『ふつうは嫌なのだよ』w
         「完全だとか完璧だとかそういうものに」
               『強く憧れるものだ』
               「私自身にとっても」
        『「女」よりも「清らかに生きる」事の方に』
         「なれるものなら『魅力』があるのだよ」
             『前から言っているように』
       『私は、「イメージ」通りの『神』になりたいのさ』

69 :
なんにせよお前にゃ無理そうだな

70 :
         『今日もXVIDEO観てシコった』
            『わたしは「白痴 」 だ』
           「クソの役にも立たない」
          『俺が神のわけないだろ』(笑)
     「ミスターマリックに憧れてる底辺の人間なんだよ」
       『まあエスパー伊藤が関の山だけどね』(笑)

71 :
>>70
>『今日もXVIDEO観てシコった』
そんなこと誰も聞いてないからwww

72 :
            『現実的合理的に考えならば』
   「宗教がなくなる事は人類が滅亡しない限り永遠にないだろうし」
 『人が「宗教」や「思想」で争わなくなる事は『永遠にないであろう』』
また経典をありのままに信じようとする「原理主義」は
    「いつの時代も宗教の主流にちかい位置にあり続けるだろう」(もっとも
リベラル派が「勝手に原理主義と定義しているだけで、その内容は実に多様で様々
なのだが」)
         『寧ろ、現実的、合理的に考えるからこそ』
    「原理主義は、「あまり理想的に物事を考えないのだがな」」(大笑)
前から言っているようにリベラル派は突き詰めて言えば、「尖鋭的な左翼」でしかなく
         『特に理性的な訳でも合理的な訳でもない』

73 :
「また人間には感情もあれば精神力に限界もあれば自分の利益も確保しなければならない為」
       『そんなに公正にも客観的にもなれる訳ではない』(人間が
神のように客観的になっても自分を不利な立場に立たせて滅ぶだけである)
「つまり、客観的で公正であるという事は、「生存する」という事を中心にしていうならば」
            『別に「正しくなんかない」』
 「自己保身のためにあるていど嘘をついたり、他人を陥れたりするのは」
           『生物として極めて当然の行為だ』(もちろん、そんな
身勝手を他人が許すとは「限らない」が)
原理主義にしろ、リベラル派にしろ「非現実的な『奇麗ごと』という意味では」
              「大して変わらない」
私自身だって、まだ通力が十分でない内は
         『平気で嘘をつくし他人を陥れるだろう』(神の場合は
自分に宇宙の運命がかかっているのだから、ストレートにその行為は「正義」
なのだけれども)
        「まあ、人類の側から見た「神の使命」とは」
      『取りあえず、生き延びて通力を鍛える事にある訳だ』

74 :
    『で、リベラル派は社会派であり、急進的な左翼である以上』
             「別に穏健な訳ではない」
          「はっきり言うと、かなり過激である」
    『リベラル派と原理主義は主張の内容が異なるだけであって』
          「ベクトルそのものは同じなのである」
フェミニズムや同性愛容認がリベラルであることから判るように
       『自分が気に食わない相手、自分に反対する相手の』
               「排除が根本にある」(右翼とフェミニズムとの
間には本質的な違いはなく、単に偏って過激な思想運動というだけの事である)
「で、リベラル派の場合、「聖書を信じる教派をすべて原理主義」に規定してしまう」
     『実は色々あり、穏健な保守派だって腐るほどある訳だが』
「彼らにとって気に食わない相手は全部「原理主義=過激な保守派」でしかないのである」

75 :
           「社会運動がなんで駄目なのかというと」
         『自分を正義とし、自分の反対の意見を悪とし』
 「社会全体にいんねんをつけて自分の都合によって変えていこうとする」
             『カルト宗教だからなのである』
「そこが人間の社会である以上、一方的絶対的に悪の社会なんて元々ないし」
 『社会の問題というものは別にひとつの原因から起こっている訳ではない』
(もしそうだとしてもそれは思想的原因ではなく、人間の欲望だとか身勝手さだとか
いうどんな社会でもふつうに存在するもっと根源的な原因であり、元々、神様
でない限り除去不可能なものでしかない)
  「男女平等という思想、フェミニズム思想が何故駄目なのかというと」
      『はっきりと反社会的なカルト宗教だからなのである』(家庭に
対しても徹底的に破壊的だしね(ついに結婚制度まで否定し始める事でその正体を
明らかにしてしまったけど))
           『善か悪かという分類をするのなら』
          「リベラル派は『はっきりと悪』である」(まあ善悪など
純粋に相対的なものだけどね)
         『私は日本は男女平等にはならないと思う』
          「元々東洋は、キリスト教世界と違って」
             『恐ろしく「差別的」だから』
理念によって支配されて、それによって社会全体を規定して、人々がそれに
従うというものとは
                「ちょっと違う」
        『東洋人は感情的で主観的な生き物であって』
「西洋人のように理性によって社会を律する能力そのものを、元々持たないのである」
(究極の理性である「唯一神」を持たなかったからだ)
      『日本に限定して言うならば、宗教や思想に関しては』
             「極めてドライな民族なので」
     『男女平等とかフェミニズムが「正しい」という方向性を』
       「日本人は総体としては『結局は持たないであろう』」

76 :
     「人間は事実でなければ「真理」と信じる事は出来ないが」
    『と、同時に「科学」は「人間」に『希望を齎さなかった』』
              「言い方を変えるなら」
 「事実は人間にとって希望を齎さないものでしかなかったという事である」
          『つまり、この世で生きている以上』
        「本当に正しい事、真理はあってほしいけれども」
          『現実、事実は「真理」など何も示さない』
       「嘘とか虚実とか宗教の中にしか「真理」はないのだ」
       『というジレンマの中で生きてゆかざるを得なくなる』
で、唯一、「フィクション」を「現実」に出来る存在
 『つまり、人間の概念、理想を「真理」に置き換える事ができる存在が』
               「「神」である」
『神という存在は究極的には、「どのような人間にとっても必要なのである」』
         「つまり、『超能力』が実在しない場合」
              『人は救われない』
   「人生の苦難に限度はなく、人生の達人などいないからである」(はっきり言って
それは、『面白い』というレベルを超えている)

77 :
絶対神、自決しろ。
そして腐った頃に復活しろ。
そうすれば世界中がお前を神と認めるだろう。

78 :
         『アーマンは「原理主義者」であったくせに』
     「「宗教」や「神」が「なぜ人間にとって必要か」という」
         『根源的な事に結局は気付けなかったのである』
        「それは人類を俯瞰する視点からでは気付けない」
『自分が本当に人間として苦悩し、自分の力ではまったく道を開けなかったような場合にしか』
             「気付きようがないのである」
    『前にも言ったが、「人間には神話が必要だ」などという事は』
             『天使か神が言う事である』
         「そんな事を上から立って言っている内は」
   『何故、神話が必要なのかという事は、『永遠に判らないだろう』』
私が学者というものが「嫌い」なのは
            「結局、机上の空論しか言わず」
          『お上品にもっともらしい理屈しか言わず』
  「現実というものが何も判っていない、「象牙の塔」の住人だからだ」
      『特に神学者はそうだ。客観的実証を必要としないゆえ』
          「純粋に象牙の塔の住人となってしまう」

79 :
            「私を見ていれば判ると思うが」
        『ある面、「神」は「浮世離れした存在」だが』
       「ある面、「学者」と違って『現場の人』である」
       『どちらかというと「野卑」で「粗暴」な面がある』
          「それが彼が「精神的な事」といえども」
     『現実の問題に、立ち向かっていかなければならないからだ』
   「彼は言ってみれば体当たりで、自分の運命と戦わねばならない」
『従って、「十分無様」であり、余裕がない、なりふり構わない姿勢を見せる』
            「そういう意味で『生き神』は」
              『神学者と対立し続ける』(イエスにしても
彼が神だったとしても、「大工」だった訳だしね)

80 :
      『言ってみれば、「生き神」は「小悪魔的」であり』
       「人間の知性そのものを『嘲笑』しているのである」
        『ある意味、「神」とか「宗教」とかいう存在は』
        「奇跡だの、奇妙な教説だのを言う事によって」
          『人間の知恵、「科学」だのなんだのを』
              「嘲笑しているのである」
神は「悪魔的である」と良く言われるが(キリスト教神学でこそ、まさに!)
           『その「子供」である「生き神」は』
            「まさしく、「小悪魔的」である」

81 :
           「リベラル派も馬鹿じゃないから」
     『実はこの世に正義なんてない事くらいには勘付いている』
「従って、どこまでもどうしようもない「宗教」と言わざるを得なくなっていくのである」
『つまり彼らは本心では自分の主張が正しくない事に薄々勘付いていながらも』
「ある種、短絡的に割り切って、それを主張し、社会に強制しようとするのである」
『前にも言ったように、彼らの中には馬鹿としかいいようがない確信犯もいるが』
「そうでなかったとしても、短絡的に割り切っている、つまり「幼稚な信仰を持っている」という面において」
           『原理主義と「なんら変わらない」』
フェミニズムの主張、同性愛者たちの主張は
       「「神の目」から見れば、短絡的過ぎて話にならない」(よくあそこまで
非現実的、短絡的に考えられるものだ)
 『確かに原理主義の方が、「遥かに広い視点、高い視点に立っているよ」』
「一体彼らは「聖書が間違っている」(そもそもこの世に普遍的正義なんてない)
 という事を」
             『どう解釈しているのだろう?』
    「元々、人間の理性で判る普遍的正義なんてものがあるのなら」(科学技術を
抜かせば古代人だって十分に知能が発達していたのだから(単に頭の中で理屈を
こねくりまわす事に関しては現代人と変わらない))
        『そもそも「聖書が間違う訳もないではないか」』
          「聖書が間違っているという事そのものが」
   『人間の理性が大してあてにならないという証明そのものである』

82 :
              「単純に言うと」
『経典に固執しなかったとしても、自分の考えに固執しているのであるならば』
      「それは「経典」に固執しているのと『変わらない』」
「いや、それは客観的な普遍的な基準である「経典」ではない、時代限定、あるいは自分限定の
 主観的なものなのだから(聖書の方が遥かに歴史が長く普遍的である)」
             『より「悪い」と言える』
  「科学が結局、宗教に勝てなかったのは「ひとつにはこれによる」」(科学は
当然科学に固執するからである)
         『リベラル派が何故駄目なのかというと』
   「結局、「時代原理主義」「自分原理主義」だからなのである」
  『なのにより歴史が長く、普遍性のある原理主義を批判するのだから』
             「笑ってしまうのだが」ww
前に言ったが、「キリスト教を否定する人間がもっともキリスト教的である」
        『何故なら、「自分の考えに固執するからだ」』(もちろん、
まったく固執しない人間など存在しない、ブッダなど嘘っぱちである。誰だって
固執するし執着を持っている、それで良い、だが、それが極端なのだよ)

83 :
           「オタクが何故駄目なのかというと」
  『自分の考えに固執する、歪んだ精神形質を持った人間だからである』
「つまり、理屈っぽくて、自分の知っている事に関して「すぐむきになる」どうしようもない
 精神形質の持ち主だからで」
『実は、必要なのはリテラシー能力でもないし、何が正しいか明らかにする事でもない』
   「そういう言い方をするなら物事に固執しない自由な精神である」(飽くまで
言葉上の表現である、「実際にそうである人間なんてひとりもいない」)
『つまり、科学者は元々、「一種の障害者」であるという宿命を背負っている』
       「なんらかの学問的な専門分野を持っている人間は」
           『全員「精神的には「奇形」であり」』
   「その発言は決して、ストレートに受け取ってよいものではない」(
何事にも固執しない人間とは、真理とか専門分野を追及したりしない無知な
精神が必要である)
               「知識は人を縛り」
知識を求める人間は、「狂信者」である

84 :
            「自由な精神に必要なのは」
         『なるべく「知識」を持たない事なのである』
        「人間は頭に入れた知識に「絶対に縛られる」」
たとえば日本人が英語をならえば「日本語なまりの英語を喋る」
よっぽど訓練しないとネイティブレベルのキングイングリッシュっていうの?
を喋るのは「無理」である
『知識を得る事は、実は縛られる事であり、偏執と狂気の第一歩なのである』
(オタクが人間として屑なのは、『これによる』)
「だからしばしば子供は大人に比べて常識がない半面、偏見が少ない『部分がある』」
比較的色んな分野、色んな人種、色んな思想に「平等に接する」(無知だから
である)
      『勉強を始めるまでは「誰も勉強嫌いにはならない」』
無知であればあるほど偏見はなくなり、無知であればあるほど、「狂気」と
「歪み」からは遠ざかる(それも限度があり、赤ん坊レベルまでいくと逆に迷惑
な存在でしなくなってしまうが)
  『知識は人の精神にとって「とても大事なものを確実に奪っていく」』

85 :
           「もし、本当に世界平和を望むのなら」
           『人間に「何の知識も与えない事だ」』
       「それでも人間の歪みは存在するから無理であろうが」
       『もっとも「世界平和」が実現する可能性が高くなる』
               「のは、「確かだ」」
そもそも『何が正しいか明らかにする』という「思考傾向そのものが」
      『一種の病気であり、元来「宗教的思考法」である』(はっきり
言って「そんな事はどうでもよい、毎日がそれなりに楽しければ真理など重要
ではない」)
『科学者と宗教家は「まったく同じ精神形質を持った病人である」と私は
 はっきり思っている』(元々、キリスト教原理主義者は思考法そのものが
「科学者」そのものなのである(客観的真理の追究!!))
 『単純に言うと、性格が良い無知な人間は、性格の悪い大科学者に勝る』
だが、これは完全な意味でいえば「哲学的」であり
厳密に言うと「それでは成立しない部分がある」
       『たとえば病気になったら医学を使わないと治らない』
だから、物理的に実在する存在にとっては「性質」よりも「結果として優先される
事がどうしても生じてきてしまう(つまり、性格が良いけど祈ることしかできない
人よりも、性格の悪い医者の方が優るということである)
『より発展させていうと、物理的な次元においては、「観念的な性格的良さ、とか善悪は」』
          「何の意味も持たない場合がある」(たとえば第二次世界大戦で
日本は正しかったと主張する「馬鹿」とかである(戦争では『勝った方がほぼ
常に正しい』(それ以外の「正しさ」など『元々無い』(そういう意味で言う
ならばね))
    「つまり、狂人だとかオタクだとかは実際には必要であるが」
『そいつらが「狂人」であり「オタク」である事そのものは、「変わらない」という事』

86 :
              「性質について」
『たとえば社会にでて荒波にもまれて成功するなら継続して何十年も働く事は』
  「あるていど、性格が強く、したたかであこぎでないと『出来ない』」
 『もっとはっきり言うと、「人間的に歪んだ部分がないと無理である」』
「だから長年働いている人間は、自我が強くなり、ひねくれて性格が悪くなってくる」
会社では協調性があったとしても、家庭ではあまり協調性がない人間になる
         『ある事をするとある事の価値は確実に下がる』
つまり
「社会に出ると、『人は家庭内においては自己中心的で我儘になり自分の感情に妥協しなくなる』」
  『従って、男女平等な社会では「家庭が安定して成立しずらくなる」』
物凄くはっきり言うと
「社会に出ると言う事は、「人間として歪む」という事と「表裏一体である」」
(家庭内ではあり得ないような理不尽なめに嫌というほどあわせられるからだ。
それと毎日辛い仕事をしにでかける結果どうしても性格的に歪まざるをえない
のである)
          『つまり、性差別の否定という考え方は』
        「根本的に「おかしな考え方」だと私は思っている」
         『温かい家庭というものは「消滅してしまう」』(男女ども
自我が強くなり、性格が悪くなり、ひとりよがりで自分勝手になるからである(外面
だけはよくなるだろうが))
ずばりと言ってあげましょう
    「人は社会に出て働けば働くほど、成功すれば成功するほど」
       『ある種の「人間的価値は「絶対に下がる!!」」』(権力者が人間の
屑であるのはしばしばこの理由による)
    「だから、総体として、社会としては「男女平等」な社会は」
      『恐らく、「男尊女卑的な社会には『勝てない』」』
「社会的に成功する事は、『決して人間として優れた事でも立派な事でもない』」

87 :
               「禅問答」
      『なんで大抵の人間が禅問答を好まないのかというと』
              「無意味だからである」
       「禅に限らず、仏教の教説は「大抵無意味である」」
 『ついでに言っておくと、人生哲学なんかを求めて人宗教を信じない』
繰り返し言うが
    「観念論でなく、現実を変える事なしに『人は救われない』」
ある面、「客観的な評価」というものは「正しく」
        『禅というものは今後衰退するしかないであろう』
客観的に見て「無意味な事」は、「事実無意味である」、まあ悟りを修業なんて
もの自体が
            「元々、『無意味だけどね』」
オウムの医者の林も解脱したかったらしいが
       『前から言っているように「身の程知らず」である』
            「お前達は「神仏」ではない」
小悪で満足する者は、「大悪」を為さず
        『医者としての金儲けや、浮気で満足する人間は』
        「世の中を正す為にサリンをまいたりはしない」
私は寧ろ、「小悪党」の方が、「ああいう真理を求める連中」なんかよりも
           『ましなんじゃないかと思っている』
つまり、物質的で俗物な奴の方が
      「大真面目に仏教なんか信じる馬鹿より「ましである」」

88 :
           『「神」として忠告しておいてやる』
            「世を救たいと思っているのなら」
     『そんな事するより、女を抱いたり、酒を飲んだりして』
               「人生をすごせ」
        「その方が世の中にとって『遥かに無害だ』」
          『世を正したい? 世を救いたい?』
              「さあ、酒だ、女だ」
 「そして、死ぬまでそんな事を考えないで、仕事をして、遊び暮らしてろ」

89 :
         「リベラル派は「エホバの証人」である」
       『フェミニズム、男女平等、あるいは同性愛平等』
             「という言葉のもとには」
         「どんな事でも正当化されるとと思っている」
            『家庭を次々と崩壊させておいて』
  「なんらその問題点に本当の意味で気付かない「カルト」ぶりには」
              『呆れるばかりである』
  『急進的ななにがなんでも離婚を正当化しようとするリベラル派は』
           「はっきりと「キチガイ」だと思う」
  

90 :
           「大体からして離婚なんてものは」
        『お互いの我儘によって引き起こされるものだ』
            「ちっとも立派な事ではないし」
           『客観的に評価される事でもない』
「私がむかつくのはさも正しい事のように偉そうにリベラル派が言うところだ」
             『是非、地獄に落ちてくれ』
ああ、判ってるさ、「神が結婚生活をなんら保護しない」なんて事は
   「宗教が家庭の維持、家内安全になんの役にも立たないなんて事は」
              『100も承知だ!!』
だが
         「貴様ら不道徳なものたちに宗教的領域で」
            『偉そうにされる筋合いはない』
完璧な聖人の発言なら我慢して聞いてやろう
      「だが、貴様らの発言な一言だって聞く気にはなれんな」

91 :
>「私を見ていれば判ると思うが」
ああ。アホにはなりたくないものだ。。

92 :
>>83
絶対神が自己紹介してどうすんだよ・・・・

93 :
>>87
純粋な仏教って行いと法でしょ
神や仏に人格が無いと人気でないよ?
多くの人が超常的なものと意識的に交信できるとは限らないんだから・・・・
なんで俺絶対神をなだめてんの・・?

94 :
『つまり前にも言ったように我々日本人にキリスト教が優れた宗教とみなされているのは』
   「ユダヤとも何千年も前のメソポタミア世界とも何の関係もなく」
『純粋にここ200年くらいの優れた西欧文明の事に関して思っているのである』
       「つまり、我々は、アメリカとかヨーロッパを見て」
    『キリスト教を優れた宗教、文明だと考えているのであって』
    「本当の事を言うと、それ以前はまったく関係ないのである」
我々にとって重要なのは、「起源」ではなく
             『目の前の「現実」である』

95 :
             『言い方を変えるのならば』
    「ヨーロッパ人やアメリカ人の目を通した「キリスト教」が」(特に
近代以降、あるいは宗教改革以降)
      『我々、日本人にとっての「優れたキリスト教」である』
キリスト教が世界の覇者になったのは必然なのかもしれないが
     「評価とは常に『結果』に対してついて回るものである」(だから
インディアンとかを虐殺したという批判は「筋違い」である。「だからこそ
発展した訳だから」)
『つまり、優れた宗教とは、「道徳的善悪」や「道義」から判断するものではなく』
      「結果として世界を支配した時に言われる言葉なのだ」

96 :
『「神」が選んだから「キリスト教」は『世界の覇者になった』という言葉は』
            「恐らく間違いではないが」
『つまりやれる時にやっておく、チャンスの時に幾らでも、手を打っておく部分がないと』
          「この世界では『成功しない』のである」
          『つまり、この世界で「成功するのは」』
            「道徳的に正しい陣営ではなく」
       『成功するために必要な時に必要な手を打てる陣営』
     「善悪を超越して、現実的に物事を見れる陣営なのである」
ある意味、物凄くはっきり言うと
『必要とあらば、自分たちの仲間以外に一切人権を認めないように出来る陣営でないと』
         「この世界では『決して成功しないだろう』」
強大な力、覇権というものを『否定』してしまったら
         『この世界では、「絶対に成功しない」』
実は聖書は、読みようによっては
   「「神」の為には『なんでもやってよい』と書いているのである」
        『そのあたりは、「うまくできてるな」と思う』

97 :
            「はっきり言いましょうか」
『正義と神を信じた時に人はいくらでも残酷になれると皮肉を言う人がいますが』
      「だからこそ「キリスト教」は『成功したんです』」
        『でなければ、とっくに滅んでいたでしょう』
無論、単に汚い手を使えば成功するのではなく
     「大きな意味では他の宗教や他の思想や他の陣営に比べて」
            『妥当性があったからです』
とくに仏教のように人間が神仏になるとか、
「ああいう陣営よりも遥かに教義の根本が「現実的」だから『成功』したんです」
         『正義や神を信じるハードな陣営には』
      「正義や神を信じない陣営は『勝てやしませんよ』」(大笑)
                「永遠に」
前から言っているように、教義は宗教の表面上の殻にすぎないのであって
『実際のその宗教が勝つのは、歴史的必然性を持った現実的要素が強くあるからです』
  「逆に言うと、必要とあらば「幾らでも冷酷になれる」というのは」
『狂気というよりも、「物凄い合理的で現実的な判断」だと思いますけど?』
そういう風に言うならば、「キリスト教」陣営が勝利できたのは
              『正しかったからです』
         「「神」によって『選ばれていたから』」
ある意味において
      『他者に対する強烈な差別意識のない宗教というものは』
            「敗北するしかないのです」

98 :
         『原理主義者は「そういう意味」では』
           「非常に『リベラル』である」(大笑)
        『自分たちの「勝利」や「成功」の為には』
        「なんであれ「柔軟に受け入れる」からだ」
『彼らにとっては、「キリスト教」の「敗北」は「正義の敗北」なのであるから』
               『当然である』
            「ある意味、神の子たちは」
      『非常にやる気に満ちてて、世界を変えようとしていく』(昨日言った
事の反対を言うようだけれども、『これもまた事実である』)
「キリスト教原理主義者たちは『この世界にキリスト教の正しさを教える為になんでもやったのだ』」
         『可能な限り、「なんでもやった」のである』
             「だから「成功した」のさ」

99 :
             『独裁者と神との違い』
         「「神」は『どこにでも存在できる』」
       『「神」は「神を信じる者の陣営によって」』
       「どこにでも存在でき、「どんな主張もできる」」
『独裁者はひとりしかいないし、そういう意味では、単一の主張しかできない』
(別の解釈を独裁者の発言が封じてしまうからである)
      『比喩的に言えば、霊魂に対して戦いを挑んでも』
              「誰も勝てないよ」
        『神は「究極の独裁者」であるにも関わらず』
              「具体的に実在しない」
という面において
         『一切の独裁者に「勝っている」のである』
全知全能唯一絶対の神という概念は、言ってみれば全人類の遺伝子に焼きこめられた
概念であり
「誰も「神」を「打ち砕く」事も「倒す事」も『出来はしないのである』」
(ダーウィンやニーチェですら『どうにも出来なかった』)
        「元々、概念上の存在、霊魂を打倒する事は」
            『人間には「不可能である」』
         「神はそういう意味では「幽霊」であり」
     『どこにでも現れるし、「絶対に滅ぼす事はできない」』
         『「神」は「永遠に死ぬ事はないであろう」』

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