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神がいる事と奇跡は証明された27


1 :2013/09/13 〜 最終レス :2013/09/24
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている
過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/

2 :
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/
神がいる事と奇跡は証明された24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353674903/
神がいる事と奇跡は証明された25
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356526313/
神がいる事と奇跡は証明された26
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1371291860/

3 :
            「精神病の人間の判断力」
            『急性期のころはともかく』
   「判断力に関して、精神病であるかないかは『あまり関係がない』」
分裂病に関して言えば、寧ろ、知能が高い人間が多いので
         『持続力はともかく、単なる判断力なら』
        「しばしば、『並みの人間よりも上』である」
これはサヴァン症候群のように「非常に稀に優れた能力を持った人がいる」
というレベルではなくて
     『ふつうに、分裂病患者は、「そうでない人間」に対して』
           「知能が高く、正しい判断を下せる」

4 :
            「分裂病の問題点はたったひとつ」
            『精神力が極端にないことである』
       「筋力がまったくない人間が寝ているしかないように」
       『分裂病患者は、ふつうに働く事は不可能なのである』

5 :
     「多分、『十分に知識を持った分裂病患者の参謀集団』と」
           『君たちとが戦争をしたとしたら』
          「98パーセント我々が「勝つ」よ」(大笑)
         『精神分裂病患者は「頭脳」にはなれても』
              「駒にはなれないがね」(精神力がまったくない
為だが)
    『精神分裂病患者は、たぶん「神様のなりそこない」なので』(前から
言っているように、「超能力」は「分裂病」に『深く関係している』(飽くまで、
初期の段階では、だが))
      「そういう面だけは、『ふつうの人間より優れている』」

6 :
「何故、十代の頃の神は、超能力を発揮するのに「分裂病」の力を必要としないか」

               『思春期のころは』
          「分裂病の症状を借りるまでもなく」
          『自意識過剰で情緒不安定だからだ』
だから、ふつうに「超能力」が使える
「だが、大人になって脳神経が発達し、自我が確立し、常識だのを身につけ、
 精神的に強靭になっていくに従って、「超能力」を発揮しずらくなる」
        『従って、大人になった「神」には暫くの間は』
          「精神分裂病の症状は「必須」となる』

7 :
           「精神病は生存に不利じゃないのか?」
              『しれねーよそんなの』(大笑)

     「それこそ、天にいる全知全能の神にでも「ききやがれ」」ww
『ただ、初期の頃の神の「超能力」が「分裂病の症状」を利用しているのは』
      「間違いないのは、さすがにお前達にも判るだろう」(大笑)

8 :
             『なんで「初期」なの?』
「ある程度、超能力が強くなると、「物理的制約」を吹き飛ばしてしまえるから」
         『言ってみれば、ドーパミンに頼るのは』
     「まだ、物理的制約を完全には吹き飛ばせていない間だけ」
だから、超能力があるていど成長した神は
        『分裂病の症状を利用する必要がなくなってくる』

9 :
       『初期の頃の「神」は全知全能ではないのか?』

       「初期の頃の『神』は、「奇妙な存在」である」
         『彼は一種の「痴呆」みたいなものである』
         「ある時に凄い知識を知っているかと思うと」
           『暫くすると、「完璧に忘れてしまう」』
前にも言ったが、私は時々、こういう錯覚に陥る
         「実は、この男は生まれつきの知恵遅れであり」
       『私は、「それに取りついているなにかではないのか?」』

つまり、この男の能力が前面に出ている内は「無知」であり
   『私が強く出ている内は、「知識が浮上してくるのではないか」?』
という妄想である

10 :
   『歴史のすべては「神」の『陰謀』によって引き起されたのか?』
    「それこそお前さんは、蟻の動向になどいちいち関心もつか?」
という事で答えることができる
     『摂理としての全能神は、一切を管理しているのかもしれん』(あくまで
摂理としてね)
      「だが、顕在的、能動的にこの世界に干渉してくるのは」
『そんなにたびたびではなかったはずだし、そんなに小さい事にまで関与して
 いないだろう』
   「もっとも能動的にこの世界に関与してくるのは『生き神』だが」
     『私は別に世界の情勢のすべてを知っている訳じゃないよ』
大きな流れを「予知」出来たり、「操作」出来たりするていどだ(それは私が
あまり個人の活動に関心を持っていないせいかもしれないが)
        「第一、今の私には予知能力はあるかもしれないが」
          『人の心を読んだり、操作したりする事は』
               「まだ出来ないのだよ」
たとえばあの地震が私の呪詛の結果だとすれば
    『確かに私は首相を辞めさせる事を目的で国の運命を操作した』
            「そして、「目的」は『達した』」
だがいちいち
    『その土地に住んでいた個人の動向までは考えていないし』
              「どうでもよい」
もし私が神だった場合
             『私を恨むのは筋違いだ』
       「何故なら、死後、永遠に救うのも私だからだ」
『死後に関しては、確かに個人の運命にも「神」は関心があるのかもしれない』

11 :
     『本当に「超能力」で「地震」を起す事なんてできるの?』
              「さあ、どうだろうね?」
              『神様でも聞いてみたら?』(笑)
前から言っているように、私は「真剣に」
         『「超能力」って『本当にあるんですか?』』
と訊かれたら
              「さあ? としか答えないよ」
もっと別の角度から言えば、おとといあたりも言ったけど
            『あっても「君たちには関係ない」』

12 :
    「あんたは本当に自分が「世界の中心」だと考えているわけ?」
『お前さんがたはさ、私がどんな人生歩んでいるか知っているわけだよねえ』
(五年間くどくど言ってきたからねえ)
       「なにひとつ思い通りにならず、全部駄目になって」
               『信仰も崩壊して』
            「2chで愚痴言ってる私が」
             『世界の中心なわけですか?』(笑)
「私が神様とこの世を恨んでいる理由は嫌というほど理解しているはずだろう」(笑)

13 :
             『証明してやったように』
            『私が「神」なのは事実だが』
  「私は、「世界を思い通りにできる可能性のある力を秘めている」」
               『のにすぎないよ』
             「だが、今の段階ではね」
『それを思い通りにできるかどうかは、結局、私が「神秘の力」を鍛えるかどうかに
 かかっているんじゃない?』

14 :
              『自己愛人格性障害』
「前にも言ったが、「神」と「これ」はある面、似ているように見て違う部分がある」
       『「神」は「一切を自分の思い通りにしようとする」』
             「つまり、「社会性」がない」
        『彼に社会性がないのは「彼が絶対者だからだ」』
        「どのような強制も、彼ははじき飛ばしてしまう」
だから、神は「権力者」や「暴力」と戦う「レジスタント」的にもなる
      『最終的に彼は、「すべての抑圧をはねのけてしまう」』
ある面、本質において違うんだが、判り易く言えば、だ
『「神」が自分を「神」だと言う事と、単なる人間が、妄想して「自分を神だ」というのとでは』
              「まったく意味が違う」
という事くらいは判るな?
    『アメリカ大統領が、「私は世界を支配している」というのと』
          「そこら辺りの中学生が言うのとでは」
         『同じ言葉でも、「まったく意味が違ってくる」』(笑)
という事さw

15 :
           「まあ、確かに初期の頃の『神』は」
             『無力な自分を誤魔化す為に』
          「でかいことを言い続けるという部分は」
         『まったく自己愛人格障害そのものだけどね』
            「ありのままの自分を愛する?」
              『これも変な考えだよな』(笑)
    「自分が不完全で無力で、大したことがなくて、実は底辺だ」
という認識をする事が
             『異常だとでも言うの?』
いかがわしい、宗教みたいだ
             「自分を憎もうと愛そうと」
             『そんなのそいつの勝手さ!』
いくら自分であろうが、「容認できないことは容認できんのだ!!」
      『俺は「神」にならねば、『満足なんかしない!!』』

16 :
            「心理学とか精神医学って」
        『調べれば調べるほど『変な理屈』だよね』
            「まるで「宗教の教義」みたい」
精神医学は「科学ではない」とかいう人がけっこういるけど
                 『よく判るよ』
         「人間がそんなに「理想通りになれるか!」」
こんなのまともに受け取っていたら
          『全員、狂人の精神病患者になっちまう』
昔の社会の99パーセントだった惨めな農民とか肉体労働者が
        「全員、納得して満足して生きて行ったとでも?」
嫌で嫌で仕方なくても生きるために必死で働いていただけだろう(社会がそういう
もんだったからな)
『それに不満を持たなかったら、社会は発展してないし、先進国は、経済大国になんかなってないっての』
              「低い立場の自分に」
            『誰が「満足なんかするか」!』

17 :
            「かなり前にも言ったけど」
『単純に言った場合、ふつうに自己実現してエリート校行って、エリートになって
 美人と結婚してまともな子供にも恵まれ』
               「と言う風になれば」
       『たぶん、「神様」は『超能力』を鍛えないと思う』
         「その他の「一切の部分」が『駄目』だから」
             『なんとか道を開こうとして』
          「「超能力」を「鍛える」んだと思うぞ」
で、あんたは
       『自分には特別な才能があると本気で思ってるの?』(大笑)
      「なけりゃ100パーセント自殺して終わるだけさ」(大笑)
              『あるんじゃねーの?』
              「証明してやったろ」(笑)
前から言っているように
      『俺を超能力者だと一番信じたいのは「俺自信だ」』(大笑)

18 :
   『「神」が「無能」な「自己愛性格者」として生まれてくるのは』
        「「神」として「覚醒」を促す為なんですか?」
         『うん、「多分、それは『間違いない』」』

19 :
             『「神」はほぼ生まれつき』
           「自分が「神」だと認識しているが」
       『別に「ゆるぎない確信」を抱いている訳ではない』
       「初期の頃の「神」の特徴は「社会性のなさ」だが」
          『同時にそれには「実力が伴っていない」』
    「従って、常にアイデンティティは危機にさらされているが」
    『だからと言って、彼が社会性を器用に身につける訳ではない』
元々、権力者とか強者とかに逆らうことを辞さないのは
    「彼の性質が根本的に社会的計算とは無縁のものだからである」
       『神を支配する事はそんな訳で「誰にも出来ないが」』
ある時点までの神様は
「非常に危険な、自分の立場を不安定にするような社会との衝突を繰り返す」

20 :
   「前にも言ったが、そして精神科医もしばしば本に書いているが」
       『自分の精神を客観的に分析する事に意味はない』
  「それは精神病が肉体の病と違い、「物理的なものでないからだ」」
『もっとはっきり言うと、「原因」と「結果」に「因果関係がないからである」』
     「単純に言うと、「自分が短気だ」と理解したところで」
             『短気を治せるかってこと』
         「自分を変える事は「誰にもできない」」
『つまり、精神や性格を変えるには、「精神力」だの「忍耐力」だの「それなりの
 『実力』が必要だが』
 「今の精神形質は自分なりに精いっぱい頑張った結果出来たものだから」
『つまり、「精神病」の場合、「治療」という概念は「しばしば成立しない」』
  「現実にある自分の欠点を治すのではなく、「それを受けいれて」」
  『その範囲内でなんとか生きていく事を模索するしかないのである』
そういう意味では精神医学というのは、「医学」ではなく
  「なんとか社会に適応させようとする、「哲学」みたいなものである」
脳は物理的な器官だから、「時には治す事も可能」であるが
       『大抵の深刻な精神病は、現代の医学を持ってしても』
              「治療不可能である」(脳という特殊な器官の病気である
以上、ある意味、仕方がないのだが)
なだいなだなんかが言っているように
     『社会に適応すればどんなに奇妙な性格でも病気ではないし』
     「出来なければどんなにまともに見えても「病気である」」
という
      『「妙な面」が、「精神病」という病気にはある』

21 :
何故そう言えるのだろうか?
精神障害者には絶対に信じるのが不可能な宗教は間違いなく存在します。
私はJW宗教団体に30年間保留研究生予備軍としてペットのように扱われました。
この内容は昨日のツイッターにも書いてます。
あなたは私の個人情報を抜いていると推測します。
この世の中には夢を実現させて来れない宗教が間違いなく存在します。
それがJWです。

22 :
 『たとえば精神病の原因と結果に因果関係がないという事について言うと』
     「実は分裂病は何が原因で起こるのかよくわかっていない」
『遺伝子は発見されているが、それを持っている人間が全員発症するわけでもなんでもない』
「またードーパミンが過剰分泌される事が判っているが、それは病気になった結果であって原因でない」
     『恐らく、決まり切った「原因」なんて元々ないんだろう』(たとえば
風邪の菌は誰でも持っているが、大抵の人間は日常では発症しないし、癌細胞は
あるていど誰でも持っているがそれが異常に増えて癌になったりはしない)
たとえばあまり知られてはいないが
       『実はうつ病はよいことが起こった事でも発症する』
   「別に人生おける苦難や本人にとっての不幸が原因なわけではなく」
     『実はそんな決まり切った原因はなく「出鱈目」なのである』
また首に出来たできものだかなんだかでも発症する
だから、最近、うつ病の検査は、精神科だけでなく、物理的なふつうの医者も
行うようになったらしい(脳とは無関係な原因も発見されたからだ)

23 :
      「また、原因がわかったところで『何にもならない』」
「たいていの病気はウイルスだの細菌だのが引き起こす事が判っているが」
         『ウイルスを根絶することは『不可能』である』
またストレスが原因であることも判っているが
         『ストレスを根絶することは「不可能」である』
また、疲労が原因であることはわかっているが
          『披露を根絶することは「不可能」である』
貧困や社会的格差は、人間の自我や欲望が原因であることはわかっているが
        「これをなくしたら逆に人類は絶滅するしかない」
原因がわかったらすべて除けるかのような釈迦みたいな考え方は
           『極めて幼稚な思考と言わざるを得ない』(宗教は大抵
そうだけどね)

24 :
             『宗教や思想の味方は』
         「大抵、幼稚な一元的な味方でしかない」
       『特にフェミニズムなんてその傾向が強いけどね』
    「女性差別が反面、女性への容赦や優しさにつながっており」
      『また、どれほど社会にとって有用か理解していない』
       「物事には二面性だの多面性だのがあるのである」
        『現実に基づいた「差別」すら否定するのでは』
                「話にならない」

25 :
              『一神教の真髄は』
       「自分以外の一切の教えを否定するところにある」
 『これをなくしてしまったらもうそんなものは「キリスト教」ではない』
   「そもそも自分の頭で考えて、死後や神仏や真理なんてものが」
             『判る訳もないのだから』

26 :
         「人間として立派になるという考え方」
        『たとえば右翼は韓国人や中国人を差別する』
       「キリスト教徒は性的に乱れた者たちを差別する」
『そんな風に「立派」という概念は、反面、「それの範疇に属さないものへの差別によって成り立っている」』
           「だから度合いを強くしていくと」
         『話にならないほど「品性が下劣」になる』
「たとえば日本人が民度が高いというやつに限って、差別的で話にならない
 ろくでもない奴である」(前にも言ったが、右翼とは彼らが否定する韓国人
そのものの姿を見事に体現している(排他的で身勝手で疑り深く、すぐ人に対して
インネンをつけ、執念深く、あげたらきりがない)
『何かに敵対するという事は、「相手と同じ精神形質を持つという事である」』
「だからと言って、「差別しなければよいのか?」というと全然そんな事はない」
      『どんな陣営だって客観的には絶対に問題を含んでいる』
まさか、日本にひたすら敵対する思想を持ち「千年経っても恨む」などと言っている
韓国に
          『問題がないと思ってはいないだろう?』
   「外国人や性的に乱れた人間を「差別」することじたいは必要だ」
だが
『それが目的になってはいけない、そういう意味では相手と同じになってはいけないのである』
 「客観性を身につけるという事は、一切の存在を差別しないことではない」(それでは
「神様」だww)
   『そうではなくて、まあそこに『答え』なんかないんだろうけど』
      『ある意味、「常識の範囲内」で「差別をする事だ」』
まあ国家と国家の付き合いと個人と個人の付き合いは意味がだいぶ違うけどね
   「同性愛者だのなんだのを差別しないことが正しいんじゃないの」
   『常識の範囲内で差別することがまあ、肝要なんじゃないの?』

27 :
         『つまり「人間の価値観」というものは』
     「あるていど「主観的」で「相対的」なものであるって事」
よく言われるように
              『精神「相対性理論」』
人間の価値観は「すべて主観的で相対的なものである」(つまり元々、「真理」
なんかではない」)
         『人間である以上、それでよいのだが』(自分の利益を
確保しなければ生きられないので)
『左翼の駄目な点は、「神様」になりかわろうとした点にあるのかもしれないね』
(客観的真理、完璧な正しさ、公正な人間)
  「そんなのは人間には出来ないと、何千年も前から「宗教」によって」
           『警告されていたはずなんだけどね』

28 :
      「たとえば『神様』は「うまれつき神様」であるから」
         『とくに「らしさ」を意識する必要はない』
       「寧ろ、「生まれながらの○○」などというものは」
       『大抵、その事について「鬱陶しい」と思っている』
だから、実際には
       「神様を演じている人間の方が、本物の神様よりも」
             『神様らしく映る事がある』
たとえば銃撃戦なんかは、本物の銃撃戦よりも、ハリウッド映画の方が実は迫力は
あるだろう
           「そういう風に演出されているからだ」
つまりどういう事かというと
      『真の意味でのそれと、イミテーションを並べた場合』
     「素人の目には偽物が本物に映る事がしばしばあるって事」
本物は「らしさ」を計算しないが、偽物は「非常によく計算するからだ」
 『また本物にとっては「それ」であることは「必ずしも価値はない」が』
  「偽物にとっては「憧れている」ので「非常に価値がある」からだ」
たとえば外国人の日本通の方が「らしさ」と言う事を言うならば
           『よっぽど「日本人」らしいだろう』
だが、本物の日本人の多くは
「外国の服をきて、外国製の電化製品を使い、外国産の映画や音楽ばかりを」
            『見たり聞いたりしているのだよ』
って事(大笑)
「つまり、本物の神様は、一見、「あまり神様らしく見えない事が多々あるだろうよ」」ww

29 :
              『前から言っているが』
「仮に「神」がいたとしても、もう私は『永遠の天国』には「行きたくない」」
          『そういう面だけを問題にするならば』
     「「神」として「自立」して、「別の世界を創造したい」」
通力が成長すれば『こうなることは最初から判っていた』
      『いずれ私は「キリスト教徒」を『卒業』するだろう』
        「神は、最後には『自分を縛る一切のもの』を」
              『吹き飛ばしてしまう』

30 :
           『山本弘みたいな「馬鹿野郎」』
           『お前が「聖書」を「読むな」』
           『お前が「聖書」を「語るな」』
        「ああいう馬鹿って「空気」が読めないよな」
      『自分が何をやっているのかわかってないんだろうな』
   「あいつが「神」だの「聖書」だのというのを口にするのを見ると」
                『反吐が出る』

31 :
            「あいつに限らないが」
       『お前みたいなやつが「キリスト教」に「関わるな」』
というやつが関わってくる事が「たまにある」
    「常識がある人間ならば、自分がキリスト教について語るならば」
『キリスト教徒にどういう心理的効果を与えるかくらい計算できると思うんだけどね』
          「客観的で公正な人間は「存在しないし」」
           『また存在しても「大して意味がない」』(前にも
言ったがもし現実に「聖人」なんてものがいるとしたら「えらい迷惑な人間
だろう」)
              『前にも言ったっけ?』
           「オタクは全員『地獄に落ちろよ』」

32 :
     「「宗教」は「精神の向上」に「役に立たなのですか?」」
    『精神の向上って概念じたいが「ひとつの幼稚な宗教」である』
            「別に偏屈で偏狭で歪んでいて」
              『構わないではないか?』
               「何の問題がある?」
   『前にも言ったように「精神の向上」は『趣味の領域』であり』
        「別に「万人が目指すべきなにか」ではない」(そういう意味で
言えば、そもそも「万人が目指すべき『なにか』」など『存在しない』)
       『私は「良い人間」にも「善人」にも『ならない』』
             「ただ、『神』となるだけ!!」
宗教の最大の問題点のひとつは
          『人間を「向上」させようとする事だと思うね』
          「別に「成長」も「向上」も必要ないさ」
   『俺はただ、『神』として、『自分のやりたいようにやるだけ』』

33 :
    『元々、「宗教」は「万人に門戸を開いている訳ではない」』
      「浅原みたいな奴も世の中には腐るほどいるのだから」
            『そんな行為は「無責任」だ』
 「私が教団を持っているとすれば、前にも言ったが以下の事は調べる」
        『前科があるか(あった時点で入信させない)』
      「思想的傾向(右翼や左翼的な人間は入信させない)」
 『調べることが可能であれば、恋愛遍歴(あるやつは入信させない)』
「自分を超能力者だの霊能力者だの言っているか(言っていたら絶対に入信させない)」
    『学校や会社での成績が低いやつ(救えません、ばいばい)』
逆に物凄いエリート(大嫌いです、地獄に落ちて下さいw)
      「ある意味、私の教団は(そんなものがあるとすれば)」
             『非常に「狭き門」である』(大笑)
       「文字通り『神に選ばれた人間』しか「入れない」」(まあ厳密に
言えば全員を私自らが選ぶなんてとても不可能だから、これは文字通りでもないかww)

34 :
        『元々、私には、教団でこの世を牛耳る気も』
        「必要以上に大きくする気もないのだから」
               『気が楽である』
私は特段
       「宗教者や教祖として『成功したい訳ではない』」
         『ぶっつぶれてなくなったっていいんだ』
              「こんな「教団」」(大笑)

35 :
      『私は人間というものを根本的に信用していない為』
      「自分が扱える範囲内の人間しか信者にしようとしない」
         『制御不能な教団など作ってもしょうがない』
たとえば私が牧師になったとしても
          「100人以上信者はふやさないだろう」
清らかで正しい人間の集団ということを言うのなら、一教会というレベルなら
           『100人が限界ではないだろうか』
いち教団というレベルになると
10万人くらいまでならなんとかなりそうだが

36 :
           『実際は一世は二世と違って』
       「クリスチャンとしては『かなり不完全である』」
  『たとえば年よりならばタバコを吸っている牧師などいくらでもいるし』
    「競馬や競艇などをやっている人間も一世ならいくらでもいる」
          『二世の場合は、「基本的にいない」』
        「せいぜい私のようにエロ本読んでいるていどだし」
       『それも教会にばれたらかなりきつい事いわれるだろう』
前にも言ったように私は自分の担当の牧師に
              「Rーをやめろ」
とはっきり言われた事がある
                 『ごめんだね』
ときっぱり言ったけどね

37 :
     「エロ本読んでいる人に牧師になる資格があるんですか?」
とまっすぐに聞かれたとしたら

              『ないんじゃない?』
と私は答えるよ(笑)
        「もし、通力がこのまま発展していくのなら」
         『私は、「多分、牧師にならないだろう」』(そういう中間的
要素を経ることなく、ストレートに「神への道」に行ってしまうだろうからだ)
        「へえ、エロ本読んでも「神様」にはなれる訳だ」
『前にも言ったが、本来、『神』には「人間的道徳的規制は存在しない」』
    「地球の女を全員、俺の女にしてもなんら問題はないのだ」
そういう意味では、『牧師』なんて低レベルの中間的要素を経るべきではなく
     『ストレートに「神」を目指すべきなのかもしれないが』
ただ、小さい頃から『牧師』になるべく訓練された私としては
       「ならないのはなんとなく精神にひっかかりを残す」

38 :
           「ただはっきりしている事は」
  『清濁併せのんでまで「クリスチャン」を続ける気はないって事だ』
          「現にもう私は教会には一切行っていない」
『そこまで私は「神」や「キリスト」や「キリスト教」を『絶対視する気はない』』
      『そういう意味では、日本人のクリスチャンの日常には』
               「前にも言ったが」
           『あんまり「宗教」は『無い』のだ』
宗教というものに日常的に馴染むということは、日本人の場合
            「原理主義者でもしない事である」
日本の場合、原理主義者でもクリスマスとイースター以外のキリスト教行事は
        『一切しない、というのは前に言ったとおりだ』(現実的に
言って「日常」が宗教に支配される事は「あり得ない」のだよ)

39 :
           「差別、社会的線引きの『重要性』」
              『常識というものは大事』
       「現代社会で表面上は差別はあってはならないが」
     『実際には「常識の範囲内での差別」というのは必要である』
   「たとえば、AV女優や風俗嬢を「教会に通わせてはならない」」
あるいは、「政治家」や「軍人」を「クリスチャン」にしてはならない
       『というような常識の範囲内での「差別」である』
もっと細かい差別は色々あるだろう
「たとえば私も歴然と差別された事があるが、キリスト教内の学閥である」
『学歴のない私ごときが額面どおり教義を信じて彼らと抵抗なく関わろうと
 したことじたいが「間違いであった」』(大笑 今思い出してもはらわたが煮えくりかえる)
 「そういう空気を読む、「常識的差別」というのはこの世界では必要だし」
            『また、「あるべきだろう」』(でないと社会がうまく
まわっていかない)
まあキリスト教内限定で言えば
「同性愛者への差別だとか、婚外子への差別だとかは『ふつうにあるべきだろう』」
(この場合、「イエスの意思など問題ではない」(現実にこの世界で生活しキリスト教徒を
やっているのは我々である))
『寧ろ、道徳的な事を言うのなら「宗教」は『差別』のオンパレードだと思うが?』
宗教は能力による差別はしばしば問題視するけれども、道徳的差別に関しては
寧ろ、世俗より厳しいと思うぞ?

40 :
           「単純に言ってしまったら」
    『一度やってしまった事の「取り返しなどつかないのだよ」』
   「たとえば『一度でも女と寝てしまった者は聖者の資格はない』」
     「まあ一応、私には『まだ』「聖者の資格がある訳だ」」ww

41 :
              「単純に言えば」
         『どんな宗教を信じていようがいまいが』
           「どんな陣営に属していようが」
      『常識、社会的線引きとしての『差別』という奴は』
         「きっちり『守らねばならない』という事」
これはキリスト教内に限らないが
          『エイズ患者に対する「差別」とかね』
そういう社会的常識、「空気」を読めないやつは、しょせん「社会にはじかれる」
訳だよ
「はっきり言うと「イエス」も『そんな人間のひとり』だと私は思うけどね」

42 :
               「ふうん」
        『「差別」という言葉が気に入らないのなら』
           「人間的「常識」と言い変えよう」
    『つまり、「分」を超えて『でしゃばるな』ということね』
フェミニズムなんかが駄目なのは「この点」なんだけど
「たとえばキリスト教徒が兄弟と言っても、一度もあった事のない原理主義者の
 クリスチャンの家に、ノーアポイントで訪ねていったりしないでしょ?」
   『人には常識の範囲内の距離とか、社会的位置とかがあるのです』
「たとえば学歴が上のやつが「偉い」、たとえば女より男の方が「偉い」」
       『たとえば社会的地位が上の奴の方が「偉い」』
「幾ら共通点があったとしても「友人でもなんでもない赤の他人は『赤の他人』」
     「わかるだろ? 常識の範囲内での「線引き」「差別」が」
        『現実には「社会」には『必要』だって事が』

43 :
             『私の目的は単純だ』
「神を信じ、歯を食いしばって耐え抜いた人がふさわしい報いを神から与えられ」
              『神を信じない者たちが』
              「惨めな最後を迎える事」(つまり、地獄に永遠に
苦しむという事だが)
『繰り返し言っているが、「神を信じる事はちっとも楽しくない地獄のような生活だ」』
(現代ではより、それがはっきりしている)
「道徳を守ることひとつをとっても、本当に涙を流し、歯を強く食いしばらねば
 今の時代においては不可能である」
            『俺たちは、神仏ではないのだよ』
     「必死で性欲を抑えて、わめきたくなるのを我慢しなければ」
             『神の教えなんか守れるか!!』
           「もう殺伐とした気分になってくるよ」
神の教えをひとつを守るためにも
          『心はからからに乾き、本当に荒んでくる』
単に童貞を通すってだけでも
             「それくらい大変な事なんだ」
          『一体、「神」っていうのがいるとしたら』
             「何を考えているんだろう」
と思う
        『欲しいものを我慢するのは当然かもしれないが』
             「全部ぼろぼろにぶっこわれていく」

44 :
             『私は「男」なので』
   「道徳的な意味で『男』というものを「まったく信用しない」」
              「かけらも信用しない」
    『私は「イエスが聖人だったなんてまったく信じていない」』(これは
はっきり断言できるし、もし教会がそれを信じるように強要するなら「拒否する」)
         『男は男であって『絶対に聖人ではない』』
     

45 :
        「じゃああんたは『原理主義者』だと言いつつ」
           『なにひとつ信じていないんですか?』
                 「うん」(きっぱり)
『聖書が神の言であるという事も、神が善意に満ちた愛にあふれた全能者であるという事も、
 キリスト教が真理だという事も、イエスが聖人だという事も』
            『なにひとつ信じていません』
           『信じろという方が「無理」です』
 「元々、私は、『もうキリストの神に救われる気なんてありませんので』」
             『どうでも良いのですが』

46 :
             『前から言っているように』
        「元々私は『なにひとつ信じてはいません』」
         『単に、「信じようと必死で努力をし」』
              『挫折しただけの事です』(ある意味、大抵の
クリスチャンは『そうだと思いますが』)
           「じゃあなんで女を抱かないの?」
というと
         『徹底的に女を見下しているからだろう』(笑)
             「前から言っているように」
         『性的コンプレックスが「聖者」を『作る』』
強烈な「トラウマ」を精神に埋め込まれていないものは「聖者」には
                『なれない』
小さい頃から施された、強烈な「マインドコントロール」こそが
         「聖者を生みだすシステムの「正体」さ」

47 :
     『人生の楽しみを捨てちゃって「何が楽しいのですか?」』
              「つまらないですよ」(大笑)
            『なんていうんでしょうか』
     「なんで「聖人」なんか目指してるんでしょうか? 私は」

48 :
             「言い方を変えるなら、多分」
            『自分本来の人格を破壊され』
    「その後で、「キリスト教」によって『聖者としての人格』を」
              『上書きされたんだろうな』
親自身が「昔のお前とはまったく別人」と十代後半の時に言っていたくらい
だからな
      「小さい頃からの地獄のような修練に耐え忍んだんだ」
         『たぶん、私は一生童貞を通せると思うよ』

49 :
       『じゃあ結局、「聖者」様は『いる』って事ですか?』
   「小さい頃から、強烈な「マインドコントロール」をされたのなら」
                『あるいは』(笑)
         『でも「イエス」がそうされたかどうか』
              「私は『知らないよ』」(笑)
どちらにしろ漫画のなんとか伝承者なみに、人格を破壊するレベルでやられないと
無理だから
        『あまり子供の教育法としては「お勧めしない」』(現に私も
気が狂っちゃったわけですし)

50 :
  『あなたは「神」だから「超能力」を発揮する為に「気が狂ったの?」』
「それとも「キリスト教」の「性的に抑圧をする教育」のおかげで、『狂ったの?』」
         『私が、本当に「神」であるなら『前者』』(そして、「恐らく
前者が『正しい』」)
        「たとえキリスト教の家に生まれなかったとしても」
      『恐らく私は「かなり強烈に抑圧的教育をされたと思う」』
神様は生まれつきの状態では
   「誰の命令も教育も不能な好き勝手にしかやらない存在なんです」
         『一回人格を破壊して強烈に洗脳しないと』
      「こんなレベルにすらなれないくらい『凄い』んですよ」
で、結局あんた、道徳守ってない人を見下してるわけですか
              『うん、そうだよ』
           「で、神に認められなかったら?」
     『別にいいよ、特に天国なんて行きたくもないから』(大笑)
結局、『人はひとりさ』
        「俺たちクリスチャンは神のために道徳を守るが」
         『これは、しばしば「残酷な方思い」なのさ』

51 :
             「これで判ったと思うが」
   『キリスト教原理主義者と、イスラム教原理主義者との間には』
              「何の共通点もないよ」
    「キリスト教原理主義者は、『別に神なんて信じてないし』」
             『特に親切でも優しくもないし』
「宗教とか神を真面目に信じている人間を『気持ち悪い』としか思っていない
 面があるし」

52 :
               「よく考えたら私」
  『神だとか平等だとか愛だとか、社会正義だとかを信じている奴を』
      「気持ち悪い不気味な奴としか『思ってないよ』」(笑)
「リベラル派って本質的に、どこか宗教がかっていて、どこか正義めいた事を
 信じていると言う意味において」
       『ある種の原理主義とあまり変わらないんだよね』(たとえば
19世紀のリベラル派は「人間の理性」とかあほなもの信じてたし)
        「シュワイエルマハーが現代に生きていたら」
             『顔を真っ赤にしたろうぜ』(主観的な宗教性なんてものこそ
「何のあてにもならない」「役立たずなもの」というのを理解したろうからな)

53 :
         『実はキリスト教が評価されているのは』
     「ここ二百年くらい巨大な文明圏になって、世界を支配し」
         『近代科学文明の基礎を築いたからであって』
『はっきり言うと、強大な軍事力なんかで世界を接近し、植民地支配をしたからであって』
   「そういう意味では、別に「教義の内容」が問題ではないのである」
    『はっきり言うと、世界で支配的な宗教になっているかどうか』

    「その宗教の偉大さを判断する唯一の判断基準と言っても良い」
もし、キリスト教文明が世界を支配していなかったら
         『評価はもっとグッと下がったに違いない』
つまり逆に言うと
          「征服とか支配とかと無縁の宗教なんて」
       『世界的な意味では、「誰にも評価されないだろう」』

54 :
接近し→席捲し
         『つまり、段々はっきり判ってきたのは』
        「教義の内容よりも『力』が重要なのである」(それが軍事力だろうが文明としての
力だろうが世界を支配している事だろうが、『文字通りの「神の力」だろうが』)
           「それが判ってきてしまったので」
             『ある意味、あほらしいな』
なんていうか
      「この世界には「正義」も真の「道徳」も「倫理」も」
             『ほんとーにねーんだな』(大笑)
    「まあ私にとっては『神』が実在すれば「それでよいんだが」」

55 :
>>5
仮に分裂病が精神医学で捉えきれない
科学でも未だに捉えきれないものならば
太古の真理すら彼らの中に息づいていることだろう
[基本体力がないと 勝負時に力が無くなっちゃって 諦めるの]

56 :
>>53
レス分けるけどじゃあもっと強い神様、位の高い神様をって奔走した人が金井南龍っていう異端の人ね
神道の人だからキリスト越えようっていう

おおおおおおおおおこわっ!!!!!!

57 :
>>54
科学が導き出した法則や理論、確定した要素などを使って
というより昔は禁忌であったものを科学の力でハックして使ったりして莫大な力を得たんだな
つまり科学が消えることも廃れることも現在では絶対にない
放棄したら終わりだから
現在まで続く争いの歴史の中でね
でもちょっと神の法則に近づいたら森羅万象が得体のしれないなにかに支配されてるって知ったでしょ?
じゃあ俺達は何ハックするんだよ?
ってこと。

58 :
引力

59 :
             『リベラルと原理主義の違い』
    「リベラルは『世の中を変えられる』と思い込み(誇大妄想)」
        『原理主義は人間の根本は変わらないと思う』
   「で、リベラルの最たるものが「共産主義」であり『結局破綻した』」
単純に言うと、「原理主義」は『人間の本質』を「見ている」(人間の根源にある
悪いさとか原罪は「変えられない」)
       『それに対して、リベラル派「表層しか見ていない」』(女とか
同性愛者に対する権利付与運動なんか)
「はっきり言うと、「わがまま勝手になるのが二倍になる運動なんかどうでもよい」」
        『原理主義は「もっと本質的部分を見ている」』
ある意味、「宗教の本質」とは『達観』である
 「つまり、「原理主義は本質において、世の中を変える事に無関心である」」
リベラルと対比すれば「そういう面が強い」
      『我々は「表層的改革」には『あまり興味がないのだ』』
我々は「弱者に権利を与えること」に興味があるのではなく
     『人の本質に根ざした「罪の克服」に興味があるのである』
      「原理主義は、「宗教的」であり「哲学的」である」
それは「可能なのか?」「不可能である」
   『だからある意味、我々はリベラルを嘲笑してみているのである』
     「人間の本質、この世界の本質は『決して変えられない』」

60 :
         「表層的な差別の撤廃や権利運動ではなく」
       『性的不品行を除く事や、人の欲望を自制する事や』
   「もっと根本的な要素に「原理主義」は「関心がある」のである」
単純に言うとだ
       『理想的な父親と従順な母親を存在させる事で』
      「問題を解決し、調和させようとするのが「原理主義」」
つまり
          『人の魂、個人の内面を『問題にする』』
  「個人が「聖人」に近づく為の「欲望との葛藤」を問題にするのが」
                『原理主義』
       「根源的な「善的要素」を無視して、ただ表層的に」
     『社会を変革し、権利を与えようとするのが『リベラル派』』
だと「言う事ができる」
強く退避させればね
『現実には原理主義者も幾らでも表層的改革に取り込んで改革させてきたんだけどね』
(たとえば日本に女学校を作って女性の地位を向上させたりしてきた)

61 :
           「そんな事が「可能」なのかよ」
        『原罪そのものを除くことが出来なくても』
昨日あたり書いたように
         「強烈な洗脳とトラウマを施す事によって」
    『本能的に童貞を通す人間を生みだす事は「不可能」ではない』
「文字通りの「万人を聖人にする方法」なんてものが『無かった』としても」
「訓練を通して、あるていど欲望に耐性の本能を持つ人間を一握り生みだす事は可能である」
        『もちろん、才能も必要だし、状況も必要だが』(もてない、
金がない、それほど強い権力を持っていないなど)

62 :
          「単純に言うと、ある意味「善悪」は」
  『特定の文化的社会的背景によらない「普遍的部分」を『持っている』』
「たとえば、江戸時代の日本人は現代人から見れば「変態」に等しい性的に
 自由な傾向を持っていたが」
『実は当時の日本人が「他人のそれに対して批評的でなかった訳ではない」』
     「ふしだらだのみだらだのけっこうふつうに言っていたし」
        『陰口をたたいて差別してた記録も残っている』(笑)
「つまり、どんな文化的背景においても「他人のそれ、悪に対してはわりと
 正確に人は認識できるのである」
 『逆に日本人の「理想」は、あまりキリスト教と変わらなかったと思う』
(仏教の伝来によって性を罪悪視する見方そのものはふつうにあったし、ミコは
建前上は(あくまで建前上だがw)処女が当然とされた)
   『私、神道ってとても「男女差別的」な「宗教」だと思うよ』(笑)
キリスト教には処女のミコなんて「いないもの」ww

63 :
   「性的な要素は、それ特有のマイナス面を「絶対に持っている」」
    『嫉妬だのなんだのであるし、微妙な感情や葛藤などである』
     「性に関して、何のこだわりも持たない文明というものは」
        『よっぽど特殊な文明でない限り存在できない』
たとえば昔のエスキモーなんかがそうだが
そのつけが回ってきて、今、エイズとアル中とドメスティックバイオレンスで
問題になっている
「エスキモーは寝たい時に寝たい相手と寝て(場合によっては人妻でもよかった)、
 酒など好きなだけ飲む」
         『だからエスキモーと共に暮らした日本人が』
            「いずれ自滅が定まった民族」
と評しているし、実際そうなった

64 :
例えばね
将棋でも囲碁でもチェスでも何でもいいんだが
逆転不可能とされる局面からでも
神なら逆転できるわけ?
できないよなw
この事例一つとっても全能じゃないんだよねー

65 :
               「話を戻そう」
    『つまり、「聖人の概念」にあるていど普遍性がある以上は』
              「原理主義的生き方」
  『には、あるていど万人に訴えかける大きな「重要」がある訳である』
(ある意味、イスラム圏で原理主義者が主流になっているのは必然だと言える)
    「こういう『本来的な意味でのクリスチャン」というものは」
        『常に、ある程度、世界的に重要があるのである』(誰だって
なれるものなら「聖人」になりたいだろうし、「聖人」に指導して貰いたい
だろう)
  『ところで、本質的に「聖人」は「偏屈」で「偏った人間」なので』
        「実はあまり万人を指導するのに向いていない」
            『大抵、女性差別的だしね』(逆にだからこそ「聖人」
になれるんだけど)
         「言ってみれば、神だの聖人だのという存在は」
         『祭り上げられるべき「憧れの対象」であって』
直接万人を指導させるべき「教師」ではない
         「地上に太陽を降ろしたら、皆、焼けて死ぬ」

66 :
         『フェミニズム的な観点から見るならば』
          「男女平等的な「聖人は『いない』」」(たとえ聖人が
そう主張したとしてもフェミニズムにとってジェンダーを明確に持つ聖人の
考えは「男女平等ではない」)
     『単に、自分が女性蔑視をしていると自覚している「聖人」か』
     「それとも自覚していない聖人かの違いがあるだけである」
つまり
   『元々、清らかな人間だの観念だのを生みだし維持する為には』
          「古いとか新しいとかいう問題ではなく」
            『絶対に「男尊女卑的な考え」は』
                 「必要になる」
聖人とは「自分にとって邪魔なものを無価値と蔑視することによって」
          『成立する「特殊な人間の事」なのである』

67 :
               「単純に言うと」
       『元々、「清らかで正しい」という要素そのものが』
               「バランスを欠いた」
     『強烈な偏見によって生み出され維持される観念だからだ』
聖なる要素というものは
          「善悪のバランスを保った要素ではなく」
            『元々「上」であり「極」である』
          「つまり、『排他的なもの』なのである」(ひとつのキリスト教で
結婚が神聖視されたのは、「ふたりだけの特別な排他的な関係だからである」)

68 :
              『だが、人間は』
         「「上」だの「極」だのに憧れるものだ」
             『ふつうは嫌なのだよ』w
         「完全だとか完璧だとかそういうものに」
               『強く憧れるものだ』
               「私自身にとっても」
        『「女」よりも「清らかに生きる」事の方に』
         「なれるものなら『魅力』があるのだよ」
             『前から言っているように』
       『私は、「イメージ」通りの『神』になりたいのさ』

69 :
なんにせよお前にゃ無理そうだな

70 :
         『今日もXVIDEO観てシコった』
            『わたしは「白痴 」 だ』
           「クソの役にも立たない」
          『俺が神のわけないだろ』(笑)
     「ミスターマリックに憧れてる底辺の人間なんだよ」
       『まあエスパー伊藤が関の山だけどね』(笑)

71 :
>>70
>『今日もXVIDEO観てシコった』
そんなこと誰も聞いてないからwww

72 :
            『現実的合理的に考えならば』
   「宗教がなくなる事は人類が滅亡しない限り永遠にないだろうし」
 『人が「宗教」や「思想」で争わなくなる事は『永遠にないであろう』』
また経典をありのままに信じようとする「原理主義」は
    「いつの時代も宗教の主流にちかい位置にあり続けるだろう」(もっとも
リベラル派が「勝手に原理主義と定義しているだけで、その内容は実に多様で様々
なのだが」)
         『寧ろ、現実的、合理的に考えるからこそ』
    「原理主義は、「あまり理想的に物事を考えないのだがな」」(大笑)
前から言っているようにリベラル派は突き詰めて言えば、「尖鋭的な左翼」でしかなく
         『特に理性的な訳でも合理的な訳でもない』

73 :
「また人間には感情もあれば精神力に限界もあれば自分の利益も確保しなければならない為」
       『そんなに公正にも客観的にもなれる訳ではない』(人間が
神のように客観的になっても自分を不利な立場に立たせて滅ぶだけである)
「つまり、客観的で公正であるという事は、「生存する」という事を中心にしていうならば」
            『別に「正しくなんかない」』
 「自己保身のためにあるていど嘘をついたり、他人を陥れたりするのは」
           『生物として極めて当然の行為だ』(もちろん、そんな
身勝手を他人が許すとは「限らない」が)
原理主義にしろ、リベラル派にしろ「非現実的な『奇麗ごと』という意味では」
              「大して変わらない」
私自身だって、まだ通力が十分でない内は
         『平気で嘘をつくし他人を陥れるだろう』(神の場合は
自分に宇宙の運命がかかっているのだから、ストレートにその行為は「正義」
なのだけれども)
        「まあ、人類の側から見た「神の使命」とは」
      『取りあえず、生き延びて通力を鍛える事にある訳だ』

74 :
    『で、リベラル派は社会派であり、急進的な左翼である以上』
             「別に穏健な訳ではない」
          「はっきり言うと、かなり過激である」
    『リベラル派と原理主義は主張の内容が異なるだけであって』
          「ベクトルそのものは同じなのである」
フェミニズムや同性愛容認がリベラルであることから判るように
       『自分が気に食わない相手、自分に反対する相手の』
               「排除が根本にある」(右翼とフェミニズムとの
間には本質的な違いはなく、単に偏って過激な思想運動というだけの事である)
「で、リベラル派の場合、「聖書を信じる教派をすべて原理主義」に規定してしまう」
     『実は色々あり、穏健な保守派だって腐るほどある訳だが』
「彼らにとって気に食わない相手は全部「原理主義=過激な保守派」でしかないのである」

75 :
           「社会運動がなんで駄目なのかというと」
         『自分を正義とし、自分の反対の意見を悪とし』
 「社会全体にいんねんをつけて自分の都合によって変えていこうとする」
             『カルト宗教だからなのである』
「そこが人間の社会である以上、一方的絶対的に悪の社会なんて元々ないし」
 『社会の問題というものは別にひとつの原因から起こっている訳ではない』
(もしそうだとしてもそれは思想的原因ではなく、人間の欲望だとか身勝手さだとか
いうどんな社会でもふつうに存在するもっと根源的な原因であり、元々、神様
でない限り除去不可能なものでしかない)
  「男女平等という思想、フェミニズム思想が何故駄目なのかというと」
      『はっきりと反社会的なカルト宗教だからなのである』(家庭に
対しても徹底的に破壊的だしね(ついに結婚制度まで否定し始める事でその正体を
明らかにしてしまったけど))
           『善か悪かという分類をするのなら』
          「リベラル派は『はっきりと悪』である」(まあ善悪など
純粋に相対的なものだけどね)
         『私は日本は男女平等にはならないと思う』
          「元々東洋は、キリスト教世界と違って」
             『恐ろしく「差別的」だから』
理念によって支配されて、それによって社会全体を規定して、人々がそれに
従うというものとは
                「ちょっと違う」
        『東洋人は感情的で主観的な生き物であって』
「西洋人のように理性によって社会を律する能力そのものを、元々持たないのである」
(究極の理性である「唯一神」を持たなかったからだ)
      『日本に限定して言うならば、宗教や思想に関しては』
             「極めてドライな民族なので」
     『男女平等とかフェミニズムが「正しい」という方向性を』
       「日本人は総体としては『結局は持たないであろう』」

76 :
     「人間は事実でなければ「真理」と信じる事は出来ないが」
    『と、同時に「科学」は「人間」に『希望を齎さなかった』』
              「言い方を変えるなら」
 「事実は人間にとって希望を齎さないものでしかなかったという事である」
          『つまり、この世で生きている以上』
        「本当に正しい事、真理はあってほしいけれども」
          『現実、事実は「真理」など何も示さない』
       「嘘とか虚実とか宗教の中にしか「真理」はないのだ」
       『というジレンマの中で生きてゆかざるを得なくなる』
で、唯一、「フィクション」を「現実」に出来る存在
 『つまり、人間の概念、理想を「真理」に置き換える事ができる存在が』
               「「神」である」
『神という存在は究極的には、「どのような人間にとっても必要なのである」』
         「つまり、『超能力』が実在しない場合」
              『人は救われない』
   「人生の苦難に限度はなく、人生の達人などいないからである」(はっきり言って
それは、『面白い』というレベルを超えている)

77 :
絶対神、自決しろ。
そして腐った頃に復活しろ。
そうすれば世界中がお前を神と認めるだろう。

78 :
         『アーマンは「原理主義者」であったくせに』
     「「宗教」や「神」が「なぜ人間にとって必要か」という」
         『根源的な事に結局は気付けなかったのである』
        「それは人類を俯瞰する視点からでは気付けない」
『自分が本当に人間として苦悩し、自分の力ではまったく道を開けなかったような場合にしか』
             「気付きようがないのである」
    『前にも言ったが、「人間には神話が必要だ」などという事は』
             『天使か神が言う事である』
         「そんな事を上から立って言っている内は」
   『何故、神話が必要なのかという事は、『永遠に判らないだろう』』
私が学者というものが「嫌い」なのは
            「結局、机上の空論しか言わず」
          『お上品にもっともらしい理屈しか言わず』
  「現実というものが何も判っていない、「象牙の塔」の住人だからだ」
      『特に神学者はそうだ。客観的実証を必要としないゆえ』
          「純粋に象牙の塔の住人となってしまう」

79 :
            「私を見ていれば判ると思うが」
        『ある面、「神」は「浮世離れした存在」だが』
       「ある面、「学者」と違って『現場の人』である」
       『どちらかというと「野卑」で「粗暴」な面がある』
          「それが彼が「精神的な事」といえども」
     『現実の問題に、立ち向かっていかなければならないからだ』
   「彼は言ってみれば体当たりで、自分の運命と戦わねばならない」
『従って、「十分無様」であり、余裕がない、なりふり構わない姿勢を見せる』
            「そういう意味で『生き神』は」
              『神学者と対立し続ける』(イエスにしても
彼が神だったとしても、「大工」だった訳だしね)

80 :
      『言ってみれば、「生き神」は「小悪魔的」であり』
       「人間の知性そのものを『嘲笑』しているのである」
        『ある意味、「神」とか「宗教」とかいう存在は』
        「奇跡だの、奇妙な教説だのを言う事によって」
          『人間の知恵、「科学」だのなんだのを』
              「嘲笑しているのである」
神は「悪魔的である」と良く言われるが(キリスト教神学でこそ、まさに!)
           『その「子供」である「生き神」は』
            「まさしく、「小悪魔的」である」

81 :
           「リベラル派も馬鹿じゃないから」
     『実はこの世に正義なんてない事くらいには勘付いている』
「従って、どこまでもどうしようもない「宗教」と言わざるを得なくなっていくのである」
『つまり彼らは本心では自分の主張が正しくない事に薄々勘付いていながらも』
「ある種、短絡的に割り切って、それを主張し、社会に強制しようとするのである」
『前にも言ったように、彼らの中には馬鹿としかいいようがない確信犯もいるが』
「そうでなかったとしても、短絡的に割り切っている、つまり「幼稚な信仰を持っている」という面において」
           『原理主義と「なんら変わらない」』
フェミニズムの主張、同性愛者たちの主張は
       「「神の目」から見れば、短絡的過ぎて話にならない」(よくあそこまで
非現実的、短絡的に考えられるものだ)
 『確かに原理主義の方が、「遥かに広い視点、高い視点に立っているよ」』
「一体彼らは「聖書が間違っている」(そもそもこの世に普遍的正義なんてない)
 という事を」
             『どう解釈しているのだろう?』
    「元々、人間の理性で判る普遍的正義なんてものがあるのなら」(科学技術を
抜かせば古代人だって十分に知能が発達していたのだから(単に頭の中で理屈を
こねくりまわす事に関しては現代人と変わらない))
        『そもそも「聖書が間違う訳もないではないか」』
          「聖書が間違っているという事そのものが」
   『人間の理性が大してあてにならないという証明そのものである』

82 :
              「単純に言うと」
『経典に固執しなかったとしても、自分の考えに固執しているのであるならば』
      「それは「経典」に固執しているのと『変わらない』」
「いや、それは客観的な普遍的な基準である「経典」ではない、時代限定、あるいは自分限定の
 主観的なものなのだから(聖書の方が遥かに歴史が長く普遍的である)」
             『より「悪い」と言える』
  「科学が結局、宗教に勝てなかったのは「ひとつにはこれによる」」(科学は
当然科学に固執するからである)
         『リベラル派が何故駄目なのかというと』
   「結局、「時代原理主義」「自分原理主義」だからなのである」
  『なのにより歴史が長く、普遍性のある原理主義を批判するのだから』
             「笑ってしまうのだが」ww
前に言ったが、「キリスト教を否定する人間がもっともキリスト教的である」
        『何故なら、「自分の考えに固執するからだ」』(もちろん、
まったく固執しない人間など存在しない、ブッダなど嘘っぱちである。誰だって
固執するし執着を持っている、それで良い、だが、それが極端なのだよ)

83 :
           「オタクが何故駄目なのかというと」
  『自分の考えに固執する、歪んだ精神形質を持った人間だからである』
「つまり、理屈っぽくて、自分の知っている事に関して「すぐむきになる」どうしようもない
 精神形質の持ち主だからで」
『実は、必要なのはリテラシー能力でもないし、何が正しいか明らかにする事でもない』
   「そういう言い方をするなら物事に固執しない自由な精神である」(飽くまで
言葉上の表現である、「実際にそうである人間なんてひとりもいない」)
『つまり、科学者は元々、「一種の障害者」であるという宿命を背負っている』
       「なんらかの学問的な専門分野を持っている人間は」
           『全員「精神的には「奇形」であり」』
   「その発言は決して、ストレートに受け取ってよいものではない」(
何事にも固執しない人間とは、真理とか専門分野を追及したりしない無知な
精神が必要である)
               「知識は人を縛り」
知識を求める人間は、「狂信者」である

84 :
            「自由な精神に必要なのは」
         『なるべく「知識」を持たない事なのである』
        「人間は頭に入れた知識に「絶対に縛られる」」
たとえば日本人が英語をならえば「日本語なまりの英語を喋る」
よっぽど訓練しないとネイティブレベルのキングイングリッシュっていうの?
を喋るのは「無理」である
『知識を得る事は、実は縛られる事であり、偏執と狂気の第一歩なのである』
(オタクが人間として屑なのは、『これによる』)
「だからしばしば子供は大人に比べて常識がない半面、偏見が少ない『部分がある』」
比較的色んな分野、色んな人種、色んな思想に「平等に接する」(無知だから
である)
      『勉強を始めるまでは「誰も勉強嫌いにはならない」』
無知であればあるほど偏見はなくなり、無知であればあるほど、「狂気」と
「歪み」からは遠ざかる(それも限度があり、赤ん坊レベルまでいくと逆に迷惑
な存在でしなくなってしまうが)
  『知識は人の精神にとって「とても大事なものを確実に奪っていく」』

85 :
           「もし、本当に世界平和を望むのなら」
           『人間に「何の知識も与えない事だ」』
       「それでも人間の歪みは存在するから無理であろうが」
       『もっとも「世界平和」が実現する可能性が高くなる』
               「のは、「確かだ」」
そもそも『何が正しいか明らかにする』という「思考傾向そのものが」
      『一種の病気であり、元来「宗教的思考法」である』(はっきり
言って「そんな事はどうでもよい、毎日がそれなりに楽しければ真理など重要
ではない」)
『科学者と宗教家は「まったく同じ精神形質を持った病人である」と私は
 はっきり思っている』(元々、キリスト教原理主義者は思考法そのものが
「科学者」そのものなのである(客観的真理の追究!!))
 『単純に言うと、性格が良い無知な人間は、性格の悪い大科学者に勝る』
だが、これは完全な意味でいえば「哲学的」であり
厳密に言うと「それでは成立しない部分がある」
       『たとえば病気になったら医学を使わないと治らない』
だから、物理的に実在する存在にとっては「性質」よりも「結果として優先される
事がどうしても生じてきてしまう(つまり、性格が良いけど祈ることしかできない
人よりも、性格の悪い医者の方が優るということである)
『より発展させていうと、物理的な次元においては、「観念的な性格的良さ、とか善悪は」』
          「何の意味も持たない場合がある」(たとえば第二次世界大戦で
日本は正しかったと主張する「馬鹿」とかである(戦争では『勝った方がほぼ
常に正しい』(それ以外の「正しさ」など『元々無い』(そういう意味で言う
ならばね))
    「つまり、狂人だとかオタクだとかは実際には必要であるが」
『そいつらが「狂人」であり「オタク」である事そのものは、「変わらない」という事』

86 :
              「性質について」
『たとえば社会にでて荒波にもまれて成功するなら継続して何十年も働く事は』
  「あるていど、性格が強く、したたかであこぎでないと『出来ない』」
 『もっとはっきり言うと、「人間的に歪んだ部分がないと無理である」』
「だから長年働いている人間は、自我が強くなり、ひねくれて性格が悪くなってくる」
会社では協調性があったとしても、家庭ではあまり協調性がない人間になる
         『ある事をするとある事の価値は確実に下がる』
つまり
「社会に出ると、『人は家庭内においては自己中心的で我儘になり自分の感情に妥協しなくなる』」
  『従って、男女平等な社会では「家庭が安定して成立しずらくなる」』
物凄くはっきり言うと
「社会に出ると言う事は、「人間として歪む」という事と「表裏一体である」」
(家庭内ではあり得ないような理不尽なめに嫌というほどあわせられるからだ。
それと毎日辛い仕事をしにでかける結果どうしても性格的に歪まざるをえない
のである)
          『つまり、性差別の否定という考え方は』
        「根本的に「おかしな考え方」だと私は思っている」
         『温かい家庭というものは「消滅してしまう」』(男女ども
自我が強くなり、性格が悪くなり、ひとりよがりで自分勝手になるからである(外面
だけはよくなるだろうが))
ずばりと言ってあげましょう
    「人は社会に出て働けば働くほど、成功すれば成功するほど」
       『ある種の「人間的価値は「絶対に下がる!!」」』(権力者が人間の
屑であるのはしばしばこの理由による)
    「だから、総体として、社会としては「男女平等」な社会は」
      『恐らく、「男尊女卑的な社会には『勝てない』」』
「社会的に成功する事は、『決して人間として優れた事でも立派な事でもない』」

87 :
               「禅問答」
      『なんで大抵の人間が禅問答を好まないのかというと』
              「無意味だからである」
       「禅に限らず、仏教の教説は「大抵無意味である」」
 『ついでに言っておくと、人生哲学なんかを求めて人宗教を信じない』
繰り返し言うが
    「観念論でなく、現実を変える事なしに『人は救われない』」
ある面、「客観的な評価」というものは「正しく」
        『禅というものは今後衰退するしかないであろう』
客観的に見て「無意味な事」は、「事実無意味である」、まあ悟りを修業なんて
もの自体が
            「元々、『無意味だけどね』」
オウムの医者の林も解脱したかったらしいが
       『前から言っているように「身の程知らず」である』
            「お前達は「神仏」ではない」
小悪で満足する者は、「大悪」を為さず
        『医者としての金儲けや、浮気で満足する人間は』
        「世の中を正す為にサリンをまいたりはしない」
私は寧ろ、「小悪党」の方が、「ああいう真理を求める連中」なんかよりも
           『ましなんじゃないかと思っている』
つまり、物質的で俗物な奴の方が
      「大真面目に仏教なんか信じる馬鹿より「ましである」」

88 :
           『「神」として忠告しておいてやる』
            「世を救たいと思っているのなら」
     『そんな事するより、女を抱いたり、酒を飲んだりして』
               「人生をすごせ」
        「その方が世の中にとって『遥かに無害だ』」
          『世を正したい? 世を救いたい?』
              「さあ、酒だ、女だ」
 「そして、死ぬまでそんな事を考えないで、仕事をして、遊び暮らしてろ」

89 :
         「リベラル派は「エホバの証人」である」
       『フェミニズム、男女平等、あるいは同性愛平等』
             「という言葉のもとには」
         「どんな事でも正当化されるとと思っている」
            『家庭を次々と崩壊させておいて』
  「なんらその問題点に本当の意味で気付かない「カルト」ぶりには」
              『呆れるばかりである』
  『急進的ななにがなんでも離婚を正当化しようとするリベラル派は』
           「はっきりと「キチガイ」だと思う」
  

90 :
           「大体からして離婚なんてものは」
        『お互いの我儘によって引き起こされるものだ』
            「ちっとも立派な事ではないし」
           『客観的に評価される事でもない』
「私がむかつくのはさも正しい事のように偉そうにリベラル派が言うところだ」
             『是非、地獄に落ちてくれ』
ああ、判ってるさ、「神が結婚生活をなんら保護しない」なんて事は
   「宗教が家庭の維持、家内安全になんの役にも立たないなんて事は」
              『100も承知だ!!』
だが
         「貴様ら不道徳なものたちに宗教的領域で」
            『偉そうにされる筋合いはない』
完璧な聖人の発言なら我慢して聞いてやろう
      「だが、貴様らの発言な一言だって聞く気にはなれんな」

91 :
>「私を見ていれば判ると思うが」
ああ。アホにはなりたくないものだ。。

92 :
>>83
絶対神が自己紹介してどうすんだよ・・・・

93 :
>>87
純粋な仏教って行いと法でしょ
神や仏に人格が無いと人気でないよ?
多くの人が超常的なものと意識的に交信できるとは限らないんだから・・・・
なんで俺絶対神をなだめてんの・・?

94 :
『つまり前にも言ったように我々日本人にキリスト教が優れた宗教とみなされているのは』
   「ユダヤとも何千年も前のメソポタミア世界とも何の関係もなく」
『純粋にここ200年くらいの優れた西欧文明の事に関して思っているのである』
       「つまり、我々は、アメリカとかヨーロッパを見て」
    『キリスト教を優れた宗教、文明だと考えているのであって』
    「本当の事を言うと、それ以前はまったく関係ないのである」
我々にとって重要なのは、「起源」ではなく
             『目の前の「現実」である』

95 :
             『言い方を変えるのならば』
    「ヨーロッパ人やアメリカ人の目を通した「キリスト教」が」(特に
近代以降、あるいは宗教改革以降)
      『我々、日本人にとっての「優れたキリスト教」である』
キリスト教が世界の覇者になったのは必然なのかもしれないが
     「評価とは常に『結果』に対してついて回るものである」(だから
インディアンとかを虐殺したという批判は「筋違い」である。「だからこそ
発展した訳だから」)
『つまり、優れた宗教とは、「道徳的善悪」や「道義」から判断するものではなく』
      「結果として世界を支配した時に言われる言葉なのだ」

96 :
『「神」が選んだから「キリスト教」は『世界の覇者になった』という言葉は』
            「恐らく間違いではないが」
『つまりやれる時にやっておく、チャンスの時に幾らでも、手を打っておく部分がないと』
          「この世界では『成功しない』のである」
          『つまり、この世界で「成功するのは」』
            「道徳的に正しい陣営ではなく」
       『成功するために必要な時に必要な手を打てる陣営』
     「善悪を超越して、現実的に物事を見れる陣営なのである」
ある意味、物凄くはっきり言うと
『必要とあらば、自分たちの仲間以外に一切人権を認めないように出来る陣営でないと』
         「この世界では『決して成功しないだろう』」
強大な力、覇権というものを『否定』してしまったら
         『この世界では、「絶対に成功しない」』
実は聖書は、読みようによっては
   「「神」の為には『なんでもやってよい』と書いているのである」
        『そのあたりは、「うまくできてるな」と思う』

97 :
            「はっきり言いましょうか」
『正義と神を信じた時に人はいくらでも残酷になれると皮肉を言う人がいますが』
      「だからこそ「キリスト教」は『成功したんです』」
        『でなければ、とっくに滅んでいたでしょう』
無論、単に汚い手を使えば成功するのではなく
     「大きな意味では他の宗教や他の思想や他の陣営に比べて」
            『妥当性があったからです』
とくに仏教のように人間が神仏になるとか、
「ああいう陣営よりも遥かに教義の根本が「現実的」だから『成功』したんです」
         『正義や神を信じるハードな陣営には』
      「正義や神を信じない陣営は『勝てやしませんよ』」(大笑)
                「永遠に」
前から言っているように、教義は宗教の表面上の殻にすぎないのであって
『実際のその宗教が勝つのは、歴史的必然性を持った現実的要素が強くあるからです』
  「逆に言うと、必要とあらば「幾らでも冷酷になれる」というのは」
『狂気というよりも、「物凄い合理的で現実的な判断」だと思いますけど?』
そういう風に言うならば、「キリスト教」陣営が勝利できたのは
              『正しかったからです』
         「「神」によって『選ばれていたから』」
ある意味において
      『他者に対する強烈な差別意識のない宗教というものは』
            「敗北するしかないのです」

98 :
         『原理主義者は「そういう意味」では』
           「非常に『リベラル』である」(大笑)
        『自分たちの「勝利」や「成功」の為には』
        「なんであれ「柔軟に受け入れる」からだ」
『彼らにとっては、「キリスト教」の「敗北」は「正義の敗北」なのであるから』
               『当然である』
            「ある意味、神の子たちは」
      『非常にやる気に満ちてて、世界を変えようとしていく』(昨日言った
事の反対を言うようだけれども、『これもまた事実である』)
「キリスト教原理主義者たちは『この世界にキリスト教の正しさを教える為になんでもやったのだ』」
         『可能な限り、「なんでもやった」のである』
             「だから「成功した」のさ」

99 :
             『独裁者と神との違い』
         「「神」は『どこにでも存在できる』」
       『「神」は「神を信じる者の陣営によって」』
       「どこにでも存在でき、「どんな主張もできる」」
『独裁者はひとりしかいないし、そういう意味では、単一の主張しかできない』
(別の解釈を独裁者の発言が封じてしまうからである)
      『比喩的に言えば、霊魂に対して戦いを挑んでも』
              「誰も勝てないよ」
        『神は「究極の独裁者」であるにも関わらず』
              「具体的に実在しない」
という面において
         『一切の独裁者に「勝っている」のである』
全知全能唯一絶対の神という概念は、言ってみれば全人類の遺伝子に焼きこめられた
概念であり
「誰も「神」を「打ち砕く」事も「倒す事」も『出来はしないのである』」
(ダーウィンやニーチェですら『どうにも出来なかった』)
        「元々、概念上の存在、霊魂を打倒する事は」
            『人間には「不可能である」』
         「神はそういう意味では「幽霊」であり」
     『どこにでも現れるし、「絶対に滅ぼす事はできない」』
         『「神」は「永遠に死ぬ事はないであろう」』

100 :
       『でも、「神」は「概念上の存在」なのだから』
       「具体的に行動する事ができないのではないか?」
               『そんな事はない』
      「「神」は『具体的に動くふたつの手段を持っている』」
            『第一に「信者を使って」』(これは大抵信者の
思いこみなんだろうけれど、神の意思に従ってと考えて信者は動く事には違いない
ので)
         『第二に、「生き神」を生みだす事によって』(まあ本質的には
こっちが「第一」なのかもしれないけれど)
      「本の中の存在はこの世に生まれる事は出来ないけれど」
 
        『「神」は「この世に生まれる事が可能である」』
言ってみれば私は
          「聖書の中から出てきた存在である」(もちろん、比喩
であるが)
   『「神」はこの世界に対して「具体的な行動をとる事ができる」』
単なる「幽霊」でもないし、人々が信じている「信仰の対象」でもないのだよ

101 :
     「ただし生き神にはある意味非常に扱いにくい条件がある」
      『覚醒しないと「超能力」が大して使えないのである』
          「おまけに前から言っているように」
    『80くらいにならないと、あっと驚くようなレベルでは』
              「使い物にならない」
        「つまり、生物としての「寿命」が結果として」
       『彼の神秘の能力に『重い蓋』をしているのである』
彼は本当に「超能力者」だったとしても
        『寿命を突破して「不老不死」にならない限り』
        「神話のような凄いレベルの奇跡を起こせない」
という
            『荒唐無稽な制限を抱えている』
これは非常に
             「深刻で重い『制限』である」

102 :
『で、言うまでもなく「生き神様」はもうひとつ致命的な欠点を持っている』
       「重度の精神分裂病の「キチガイ」だという事で」
          『彼は奇跡は確かに起こせるらしいが』
         「色んな意味で「うまく機能出来ない」」
ある意味、この世界で人間に『チートを使わせない』という意味では
          『非常にうまくできている制限と言える』
たとえば物質がどうやっても光速を突破できないように
        「なにがなんでも「奇跡」を使わせまいとする」
       『法則がギリギリのところで働いているのである』(そういう
言い方をすれば、それが『神の意思』なのかもしれんが)

103 :
       『日本人は別に「宗教」に寛容なわけではない』
        「寧ろ逆で「宗教に縛られるのを嫌うのだ」」
     『日本人にとって「神」や「宗教」は『重要ではない』』
「単に適当に手を合わせておけばよい存在で、もちろん、『信じてなんかいない』」
ここを理解してない奴が多いが、別に初詣にいくのは「信仰心」からではない。
仮に日本の国教がキリスト教だったとしても、日本人は「行かないだろう」
『初詣は拘束時間が短い(教会なら最低1時間は話すこともできないくらい拘束される)』
    「そして、友人なんかと旅行気分で「観光」として行けるのだ」
         『初詣は、「純粋に観光イベント」であって』
「別に拝んだからと言って本気で神がなにかしてくれると思っている訳ではない」
ふつう深夜に遠くまで行ったりはしないので
    『友人なんかと深夜に遠出するのは『純粋に楽しい』のである』
(並んでいる間も友人といくらでも話すことはできる(教会では礼拝の時は
黙っていなければならない)
「もし、初詣が神道の儀式に参加する事を強制する形式のものであるならば」
           『そもそも「誰も行かないだろう」』

104 :
           『宗教に縛られるのを嫌うため』
       「宗教を真面目に考察する事も信じ込む事もない」
『前にも言ったが、「神道を真剣に信じたり、研究したりする人間など」』
         「日本人としては『特殊な人間』である」
無論、神道も「絶対宗教」になりえる(大戦中に事実そうなった)
『前にも言ったが民族宗教はそもそも民族をまとめ国威発揚する為の装置であるので』
「外国と戦争したり国家をまとめたりする場合、別段、一神教と変わらない強烈さを『ふつうに持つ』」
従って、日本人がいかに宗教にドライで縛られるのを嫌うからと言っても
   『神道が日本人にとって「危険な宗教」である事に「違いはない」』
(日本に信教の自由、政教分離の原則が持ち込まれたのは「神道」のせいであって
別にキリスト教のせいではない(民族宗教の場合、危険性は「教義の内容」とは
『関係ない』、というより『どんな宗教の結局、国家をまとめる為に利用される
ものなのである)
と言って、それは国家が民族をまとめようとして思想統制をしてくる時であって
平時には、「やはり日本人は宗教や思想を嫌う傾向が強い」
『だから、日本人に対して『神道とはなにか』と外国人が聞いてくるのは「筋違い」である』
   「日本人にとって『そんな事は、「知った事じゃない」からだ』」
 「民族性とか、伝統文化とか、『そんな窮屈なものに縛られない』のが」
           『我々、日本人の『正体』である』
唯一共通しているのは
        「ほぼ絶対的な外国人に対する「差別」である」
日本人は文化的な意味では差別しないが
            『人種差別は絶対的にする』
「つまりふつう純潔の大和民族以外は、我々は相手を『日本人』だとは「認めない」
 のである」(あくまで観光客、あるいは日本に住んでいる「外国人」として
愛想良く扱うだけの話なのだ)

105 :
   『日本人の場合、『日本人としてのアインデンティティ』は』
      「「文化」や「宗教」にあるのではないのである」
      『この、我々の中に流れる『血』にあるのである』
実は戦後もずっとふつうに日本人は在日韓国人を差別していた
      「決して自分たちの仲間だとは認めなかったのである」
私も自分の身内が外国人と結婚すると言ったら
                 『嫌だ』
     「日本人は唯一『血』に対しては「保守的」なのである」

106 :
         『もちろん、「神の目」から見れば』
         「「民族の血」なんて『幻想』である」
        『それを言うなら、「神の目」から見れば』
        「我々が、よすがとしている「一切のものは」」
                『幻想である』
私はなにも神様に対して「日本人の血がどうこう」などというつもりはない
           『人間が縋る、頼る一切の要素は』
    「「神の目」から見れば、「すべて愚かなものなのだから」」
だが、「永遠」とか「完璧」とか「真理」とかいう視点から物事を見ても
     『ある意味、人間にとっては「あまり意味はないのだ」』(客観的真理
という視点からすれば、「それこそ何もやる気がなくなってしまう」、人生はしょせん
神仏から見れば空しいものだから、生まれた瞬間に自Rることが「正解」
となる)

107 :
    『つまり、「一時的な愚かなしがらみに縛られて生きるのが」』
             「我々『人間』なのだよ」
          「神が一切のこだわりを持たないのは」
       「彼が全知全能で、永遠に生きる存在だからだ」
大きな意味では彼の視点が「絶対的に正しい」のかもしれんが
    『人間と神とでは「視点」が『違ってきて、当然』なのだよ』
まあひょっとして私が物事の一切に「やる気」「意欲」を持たないのは
      「やっぱり『神様だから』なのかもしれないがね」(笑)

108 :
2chにへばりつく「やる気」と「意欲」は尋常ではなうと思うが。

109 :
      「もし、私がアウシュビッツでナチス兵だったら」
      『牧師とか、神父とかに特につらく当たったかも』
              「銃で殴りつけながら」
「ほら、棄教しろ! 神を汚す言葉を言ってみろ! さあ宗教を否定するんだ!」
というような事を陰湿にやって
           『なぜこんな事をするんですか』
と相手に聞かれたら
         「別にヒトラーなんで『どうでもよいが』」
         『その「善人面」が『むかつくんだよ!』』
と答えたことだろう
        「我ながら、「性格の悪い」『神様』だこと」
      『ほら! この世に「神はいない」と言ってみろ!!』

110 :
超能力があるかも知れない程度の個人的主張で、
延々長々と、何十スレも
用意された原稿を、吹聴出来る執拗さもね。
文章が自前なら糖質だというが、軽症か、いや詐病なんじゃないの、
名誉欲の旺盛な詐欺師なだけで。

111 :
詐欺師は騙してなんぼ。嫌われて鼻をつままれたらどうにもならん。

112 :
        『ある意味「生き神」は『屈折している』』
             「彼は「神」でありながら」
         『「人」も「神」をも『憎む』事ができる』

113 :
工作員に顕著だという自己陶酔系だろ。
嫌いじゃない方が、可笑しい

114 :
              『単純に言うと』
「宗教家だろうが科学者だろうが、自分の利益の為には「ふつうに不正をする」し」
『立場が危うくなったら「ふつうに低次元の嘘をついて醜く言い逃れしようとする」って事』
「この世に「真理の人」だの「正義の人」だのというのは『元々いないの』」
(それこそ「信仰」でしかない)
   『そもそもガリレオ裁判じたいが、科学対宗教の対立ではなく』
「単なるキリスト教内部の内紛であった事は今日誰でも知っている事だし」
何故、そういう風に勘違いされたのかというと
 『科学者が「そうねつ造したから」である事は誰だってもう知っている』
「自分たちの勢力を「正義」とプロパガンダし、反対勢力を悪意を持ってねじまげる」
        『なんて事は、この地球上に存在する陣営なら』
           「どこでもふつうに『やってます』」
やってない陣営があったらそれは「正義の人」というよりも
              『ただの「馬鹿」です』

115 :
             『この世の中には』
          「真っ白な「聖人様」もいないし」
      『真っ白な「正義の陣営」なんてものも「ないの」』
       「誰でも「事実に基づけば」「それが理解できる」」
どの陣営にとっても「都合の悪い事実」というのは「いくらでもあるんです」
        『それを誤魔化したり嘘をついたりしないと』
  「どんな陣営でも信頼性が揺らぎますし、下手したら存続できません」
という事くらい「大人」だったら
            『誰でも理解していなさい』
     「そういう意味では、「物理法則」やら「神様」やらは」
            『どの陣営の味方もしませんよ』

116 :
               「愛国心」
         『前にも言ったが、科学的に言えば』
  「何かを愛した時、「理解からもっとも遠ざかる」事は判っている」(科学的に
言わなくても、そんな事は誰だって判ってるけど)
        『ある事を愛すると、当然、その事に対する』
          「客観的分析力は「弱まっていく」」
        『愛が強くなればなるほど、「それは弱まり」』
            「最終的には『不可能』になる」
愛国心が何故駄目なのかというと
         『結局それが「宗教」だからなのである』
単なるつまらぬ平凡な女も愛すれば「極上の女」に代わる
だが無論、愛が冷めれば、「単なるつまらぬ女」に逆戻り、正しい判断力が戻るのだ
      「ある面において、国や民族に対する『誇り』なんて」
           『まったく意味がないものである』

117 :
何か不正をやっているのか?

118 :
          「ある意味「フェミニスト」という連中は」
           『それが女自身であれ、男であれ』
       「女性への理解から『もっとも遠い存在』である」
どちらかというと
『フェミニズムは「自分に対する一種の重度の認識障害」から生まれるんだと思う』
        「そしてそれは他者に対する認識障害になる」
たとえば右翼は、日本最高の国のように言い、韓国や中国を最悪の国のように
言いふらすが
     「どちらに対しても「完璧にまでに間違った視点である」」
 『何かを強く愛する人間は、「自分に対しても」「他人に対しても」』
            「歪んだ視点しか持てない」
神様から見れば
              『日本も韓国も中国も』
            「単なる平凡な一国でしかない」(このていどの事は
多少とも想像力の働く人間なら「誰でも判る」)

119 :
           『では、「神様」はどうだ?』(大笑)
     「ある面において「神」に『客観性』など「必要ない」」(まあ、全知全能に
なると人間に対しては『純粋に客観的になるのかもれないが』)
「何故ならば、彼は「主観」を「現実」に『置き換える事が出来るからだ』」
『前から言っているだろう、「神が言っている言葉が正しいから真理なのではなく」』
    「「神」が言っているから「正しいのだ」「真理」になるのだ」

      『「私」が「キリスト教」が「真理だ」と言ったら』
         『それは「事実として「真理」なのだよ」』
      「「神」に「自分以外の『根拠』など『必要ない』」」
           『だからこそ『絶対者』なのさ』(大笑)

120 :
        『前から言っているけど、私の「目的」は』
            「もし私が『神』だった場合は」
              『何億年後か知らんが』
 「「キリスト教徒」以外を『全滅』させ、「永遠の地獄に落とす事」」
そして、
    『キリスト教徒「だけ」を救い、『永遠の天国』を齎す事』
にある
        「そういう意味では「神様」という存在は」
         『「超主観的」で「超身勝手」である』
結局、「自分の信者の事」、「自分の陣営の事」しか考えてないのかと言われれば
              「はい、そうです」
としか答えようがない
 『繰り返し言っているように、「現実の世界でクリスチャンを続ける事は」』
               『あまりに辛い』(この世界はとても神がいるとは
思われない世界である)

121 :
              『まあ、私にとっては』
         「ただ生きているだけでも「かなり辛い」」
   『いわば、私は生まれた瞬間に『世界に裏切られていた』わけだ』
(なんかのドラマのセリフではないが)
「前にも言ったが私は生まれた状態では重篤の「物理的な肉体の障害者」であり」
             『早晩、死ぬ運命にあった』(ほっとけば数時間で死んだで
あろう)
      「だから生まれて早々、数ヶ月間入院する事となった」
もし、私が『神』だとすれば
「この世界の物理法則かなんかが『私が生まれる事を強く拒んだ』のであろう」
         『奇跡を起こせる存在が「生まれる」とは』
             「それほど『厳しい』事」

122 :
     「神は世界に拒まれ、ゆえに神は世界を支配しようとする」
  『前から言っているように「神」が「通力」を強めようとするのは』
         「当初は、恐らく、『生き延びる為』だ」
それと繰り返し言っているし(精神病の本にも書いているが)
        『分裂病は100パーセントの狂気ではない』
   「実はかなり理屈っぽく、それなりに筋道を立てて理屈を言える」
だから「急性期」でもない限り
        「完全な狂人というのと「いわゆる精神病」は」
             『恐らく異なる存在だ』
分裂病患者にたまに天才が生まれるのは
 「一応は、ふつうの人間よりも筋道を持って物事を考えられるからである」
君たちはたぶん、本当の意味では知らないだろうが
      『自分を神という分裂病患者は現実には滅多におらず』(まあこれだけ
人口が多いのだから数自体は今の時代は多いのだろうが、割合としてはだ)
  「自分を神だという分裂病患者は『実は、最大級に重篤なのである」
(信じられないレベルに超ド級の「キチガイ」なのだよ(大笑))
君たちは「神」という意味でも信じられない存在に今出会っているが
キチガイという意味では
     「本来お目にかかれないレベルの相手に出会っているのさ」w
二重の意味で「異質な体験」であり
『恐らくどちらにしろ「ネット」がなければ、「一生出会う事もなかっただろう」』

123 :
        『よく、ただのキチガイという表現があるが』
        「実際には「ただのキチガイ」というものは」
             『恐らく「殆どいない」』(極度の痴呆老人くらい
じゃないかね?)
「どんなに重度の精神病患者だって、「かなりまともな事を言おうと思えば言える」」
       『従って、宗教とか哲学とか文学とか科学方面では』
          「重度の分裂病患者が活躍できる余地は」
『恐らくかなりあるし、実際、夏目漱石なんかも分裂病患者だった事は知られている』
(彼の場合、後の時代の推測ではなく、実際当時医者からそう診断されていた
と思う)

124 :
           「さて、『神としての覚醒は』」
            「「超能力」の『発達』は」
           『「破滅の時」に『間にあうのか?』』
しかし、これも何度も言うが
   「まさか、「自分が『神』である事」、「自分の「超能力」に」」
           『頼らねばならなくなるとはねえ』(大笑)

125 :
            「つまり、上記したように」
        『客観的で公正という事を問題にするならば』
         「そもそも『この世にそんな陣営はない』」
  『どの陣営も「誰かの直接の利益」になるから存在できるのであって』
   「つまり、「その陣営特有の強固な思い込みと歪みを持っている」」
繰り返し言っているように
『リベラル派の「欠点」とは「原理主義に上回っていると思い込んでいるところで」』
リベラル派は単に
   「聖書とは別の何かを原理主義的に信じているのにしかすぎない」(現代
ではフェミニズムとかそういうものですか? 19世紀では「人間理性教」かな?)
    『どの陣営も客観的に言えば「みんな何かの原理主義」であり』
「そうでなければ、そもそも「思想団体」だの「宗教団体」だのを『作らない』」
(偉そうに教会で何かを教えている時点で「原理主義」と「同罪」である)
  『本当に客観的で公正で自由ならば「いかなる思想結社も作らない」』
(レジスタントは自由でも公正でもない「独裁者に対する憎しみと反対でこり
固まった『究極の「原理主義」』」)
      「こだわりのない人間は「いかなる思想も持たない」」(まあんな
奴は本当は『いない』けどね)
  「ある陣営の味方をするのは、ある陣営の「敵」になると言う事」
フェミニズムの味方をするなら、「男の敵」になる(これははっきり認識して
おいた方がよい「違う」という人もいるかもしれないが『違わない』(これは生物学的
性別が男であろうが女であろうが「変わらない」))
               『もう一度言うよ』
「ある陣営の味方をするという事は、『絶対にある陣営の敵になるという事です』」

126 :
             「フェミニズムは」
『もともと被害者面をして、「男性社会に反対する」という意味で生まれたものにしか過ぎない』
         「つまり、「客観的でも公正でもなく」」
       『原始キリスト教並みの「カルト宗教」でしかない』
何かに反対する目的、何かに対する被害者意識で凝り固まった思想など
           「すべて『最悪のカルト宗教』である」
ある意味私は
    『リベラル派は「究極の原理主義」だと思うんだけど?』(大笑)
 「弱者に味方するという事は『別に客観的でも公正でも正義でもないよ』」
   「自分たちは「被害者であり、社会が悪だ」という考え自体が」
          『どんなカルト宗教でも持っている』
          「最悪の「原理主義」なんだけど?」
『つまり、フェミニズムと同性愛運動は『オウムそのもの』なんだけど?』

127 :
      『つまり、「元々、誰も『正義の味方なんかには」』
            「なれはしないんだって事」
『この世界の対立は「すべてふたつの異なる陣営の『利害の対立』にしか
 過ぎないって事なんです」』(はっきり言うと、人種問題も、同性愛問題も、
性差別問題と「善悪とは関係ありません」)
     『まあこんな事は、大人なら誰でも判っている事ですが』
           「じゃあ「正義」ってなんですか?」
って言うんだったら
       『そんなの元々「物語の中にしか存在しませんよ」』
現実のこの世界というのは
            「そういう世界なんですってば」
ひとつに「神様」がどこの陣営の味方もしないのは
              『それが「理由」』

128 :
           『すべてふたつの異なる陣営』
           「「ふたつ」とは『限らない』」(笑)
『それは三つかもしれないし、四つかもしれないし、もっと「多数」かもしれない』
「日本人がある意味、現実的に見える側面は(実際は現実的なんじゃなくて
 面倒に巻き込まれるのが嫌なだけなんだけど)」
           『思想にドライだという事』
   「つまり、一見もっともらしい理屈でも『動かない』という事」
(それは「実は正義なんかないし正しい事もない」という「この世界の現実と
偶然合致したように『見える』が、「実は単に面倒に巻き込まれるのが嫌なことなかれ主義
なだけで、それほど深い考えがある訳ではない」)
 『大人なら誰も「正義」という言葉にうさんくささを覚えるだろうが』
          「それは「まったく正しい訳だ」」
大人は人生経験から、本能的に、「そういう意味での真実」をかぎあてる事
が出来る(大人があまり純粋に見えないのは、『これによる』)
   「日本人の本質は、「真理とやらに対する『無関心』であり」」
    『差別を撤廃するという事を「本気でする気が元々無い」』(そんな
事は日本人には『どうでもよく』、それこそ「神様」か「運命」に任せる訳
である)
  「私が日本人に唯一期待する事があるのなら『そこの部分』である」
    『恐らく、日本では当分、「男女差別」は『残る』だろう』
          「この、『思想的「無関心」ゆえに』」

129 :
アホなの?

130 :
           「おとといあたりも言ったが」
        『「神」がお前達に言いたい重要な事は』
          「身の程をわきまえろ、と言う事と」
        『あまり「でしゃばるな」という事である』
私がフェミニズムを嫌う最大の理由は
          「このふたつが著しいからである」
 『聖書に文句をつけるすべての人間は、理性的なのでも公正なのでもなく』
        『単に身の程をわきまえていないだけである』

131 :
        『どうすれば「聖人」になれるでしょうか?』
       「大人になってからなるのは『まず無理』である」
まあもう年取って性欲涸れちゃったというタイプなら表面上は一見にたような
感じになってしまうのかもしれないが(いくつになっても男は男である場合も
あるけれど)
 『そういうのは「老人」というのであって「聖人」というのではない』(大笑)
聖人というのは若くて性欲が燃え盛っていても
       「自分で明確に意図して「童貞を通せる人」である」(偶然童貞でした
という人もまた「聖人」とは呼べないだろうw)
            『で、そういう意味から言うと』
特に精神的テクニックはない。禁欲にこだわろうがこだわるまいが
「小さい頃から聖人となるべく訓練を受けていない人間は聖人には『なれない』し」
『少なくても十代のころは「俺は女を抱いたりはしない、みだらな欲望を禁じる!」』
「とやったらめったら糞真面目に、自分に「セックス」を禁じるからこそ」
               『貫けるのである』
他人から見れば笑っちゃうんだろうけど
「そんくらいじゃないと、まず意識して燃え盛る性欲を持っている時代に「童貞を通す」のは」
                『無理である』
私は十代の頃、クリスチャンの仲間に「Rーについて」という話を毎週
何時間もして
            「いい加減にしろてめえ!」
と言われた事もあるくらいで
  『そんくらい葛藤しないと、「聖人」になるなんて『無理』だよ』(笑)
今からすると当時の私を殺してやりたいほど恥ずかしいのだが
    「それくらいこだわっていたからこそ、童貞を通せたのである」
当時付き合っていたクリスチャンの仲間には
    『お前が牧師だの聖人だのにならなければ「ころしてやるぞ」』(笑)
と言われたくらいである
「おめでとう、見事聖人になれました、『お前達の忍耐は報われましたよ』」

132 :
          『つまり、私にとって『キリスト教』とは』
         「「聖人」になる為に必要だったのであって」
        『ふつうに生きるためには「不要」だったのである』
極論すれば
「私にとって「キリスト教」は「ひたすら性欲を抑圧する為だけに必要だったのにすぎないし」」
       『童貞を通す『為だけの「宗教」だったのである』』(ある面、
二世にとっては「似たようなものだろうけど」)
「だから私からすると、「婚前交渉」とか「離婚」とかをする『クリスチャン』は」
          『信じられない「クリスチャン」であり』
       「とっとと『しねよ』としかいいようがないのである」
         『根本的に「前提」「概念」が『違うのだ』』(恐らく「同じ
クリスチャンなんかじゃまったくないのだろう」)
だから前から言っているように
    『私にとって「童貞を通したり、離婚をしないという事は」』
     「「神の実在」なんかよりも『遥かに重要』なのである」
つまり、たとえ「神」がいたとしても
『性的な厳しさがないのなら、「私にとっては「キリスト教」に『意味はない』のである」』
こういう「前提」については「聖人を目指すべく訓練されていない者」には
          『あるいは理解できないのかもしれないが』
  「私にとっては「女と寝る奴は『神』ではないし」、離婚する奴は」
              『論外なのである』(もうクリスチャンとか
「そういう範疇の存在ではない」)
「元々、「聖人」を目指している(完璧宗教タイプの私)と、フェミニストに」
        『接点だの共通点だのが「ある訳もないのである」』(私にとって
「男女平等」とは「完璧に悪魔の教え」であるのにすぎない)

133 :
            「非常にはっきり言うとですね」
   『ある面においては「神なんぞ別にいなくてもよいのですよ」』
      「自分が「生涯、清らかに正しく生きれるのならば」」
という事
 『私はあくまで「性を超越する為」、「罪悪視して生きるために」』
          「「宗教」を必要とするのであって」
そういう意味でいえば
         「ふつうに恋愛したり結婚したりする為」
       『「神」も「宗教」も『いらない』のですから』(その辺りに
関して、我々「二世」は『とても冷淡』だと思うよ)
  「つまり、私にとっては「非人間的なまでに『禁欲的』でないと」」
          『そんなものは「宗教でない」のです』

134 :
             「そういう言い方をすれば」
        『神の側に立って言わせて頂けるとですね』
     「私はお前達の『幸福』なんて「微塵も考慮する気はない」」
         『死にたくなければ「神の教えを守れ」』
というタイプの「神様」なんです
       「私にとって「宗教」とは『そういうものなの』」(人間というものは
結局、自分の欲望に正直な「屑」なんだから、律する為には「そうならざるを得ない」
のです)

135 :
    「で、私は何度も書くようにエロ本くらい読んでいる訳で」
『そういう意味では、たとえ「神」が「列聖してやる」と言ったところで』
               「ごめんである」
  『私にとって「真の聖人」とは「エロ本を読まない存在であって」』
         「今の私は「疑似聖人」であるのにすぎない」
人間が完璧になれる訳がないって?
    『なら、「聖人」の「席」は「空席」にしておくべきだろう』
   『私は不完全でも精一杯やればよいなんて「まったく思わない」』
不完全な存在は不完全な存在にすぎない
そういう意味では私からすれば
   『カトリック信者は「身の程知らずなやつら」にしか過ぎない』(やつらは
よく恥ずかしげもなく「法王」だの「聖人」だのに「なるものだ」)
       「私の補佐をできるのは、「ミカエル」くらいだよ」
        『人間を決して「法王」にしたりは『しないね』』

136 :
「つまり、私は潜在的には「完璧になれない自分」に『常に苛立っていて』」
(表層的にはそうではない、意識して封じないと狂ってしまう)
             『常に苛々しているのである』
恐らく、解脱するまで苛々し続けるだろうし
「もし、私が「神」でないのなら、「この苛々がいずれ私を自殺に追い込むだろう」」
そういう言い方をするなら
『私はエロ本を読みながら、相手を思いっきり見下して読んでいるのである』
           「相手が天国に入るくらいなら」
        『下らん娼婦まがいの女や下らんエロまんが家と』
          「一緒に「地獄に落ちた方がましである」」(その辺りの
事に関しては、「私はまったく容赦がない」)
       『もし、娼婦がひとりでも「天国」に入るのなら』
              「私は「棄教する」」
  『下らぬ女を天に入れる存在など、「私にとっては『神』ではない」』

137 :
       『性欲を完全に消すなんて『出来るんですか?』』
         「出来るかどうかは『問題ではない!』」
            『私は「したいのだ!!」』
そういう意味では
「「クリスチャン」は『誰よりも性的なことがらにこだわっている人間である』」

138 :
     『で、なんでこだわるのかというと循環論理になるが』
 「前から言っているように、金銭欲や食欲や名誉欲などの欲望に比べて」
     『理屈抜きで「自分を躓かせる可能性が高いからだ」』
他の一切の煩悩に躓かなかったとしても
     「男は絶対にたやすく「女」に転ぶ可能性を秘めている」
       『だから「恐ろしい」のだ。だから「嫌」なのだ』
だから「性を否定するのだ」
まあ、積極的な理由を言えば
『完全に一切の欲望を超越した清らかな「全知全能の神様」に『なりたいからだが』』
まあ一般的に言えば、「もっとも自分を躓かせる可能性が高い要素で、もっとも自分を
不名誉な結果にする可能性が高い要素だからだ」(牧師だったらあっさり失職するだろうし、
実際私の知り合いには浮気して首になった奴もいる)

139 :
             『前にも言ったが』
       「すべての「信仰」は、結局は『偏見』である」
     『客観的で公正な「信仰」など「ひとつもありはしない」』(これは
人権やフェミニズムも含める)
      「どちらにしろ、万人が認める『正しい価値観』など」
            『この世界には存在し得ない』
従って、「他の偏見」を『認める理由がない』
  「私がわりとあっさり異教を否定する理由は、ある面「これ」である」
         『ひとつの「偏見」を持っている人間は』
       「少なくても「他の偏見」からは『自由』である」
で、こう言っちゃなんだけど
      『元々、「宗教」は「自由意思で信じるものではなく」』
           「他から強制されるものである」(共産主義にしたところで
オルグという洗脳の最たるものをやってる)

140 :
         『私がキリスト教原理主義だとは言っても』
       「基本的に他人の信念に関して干渉する事はない」
単に「ネットで議論するだけである」
 『現実に伝道することもないし、誰かと宗教について議論する事もない』
こちらに何か思想、宗教的な事をしかけてこない限り
          「私は他人の信念について干渉しない」
私は男尊女卑だったとしても、疑似聖人なわけで、実際には女と接する時に
性的な事は一切言わない
     「セクハラもしない代わりに、別に面白い事も言わない」
赤の他人として性的な事を一切言わず、敬語で接するだけである
『そういう意味では、「聖人」の行う「女性蔑視」は、通常の女性蔑視とは』
             「意味が違ってくる」(彼には恋愛をするつもりも
交際をするつもりも一切ないからだ)

141 :
       「疑似聖人てようするに「偽善者」の事ですか?」
               『はい、そうです』
             『私は、「偽善者」ですよ』
       「その事に一番いらついているのは『私』です」(さっきも
書いたがそのせいで自Rるかもね)
『ある種のクリスチャンにとっては自分の不完全さは謙虚になる要素にならずに』
     「ひたすら精神を蝕む苛立ちの要因になるんだけなんです」
かなり前にも言いましたが、いっその事、人妻と不倫をして、心中でもしてしまおうかと
思う時もあるくらいです
            『あー、もてなくてよかった』

142 :
             『前にも言ったが』
     「今はもうゴツイ男以外のなにものにも見えはしないが」
     『十代の頃の私は華奢で骨も細、ひげもはえておらず』
             「女みたいな外見だった」
実際、ナンパされた事もある(笑)
         『ひとつに私が苛められっ子でありつつも』
あるていど容赦して貰えたのは(殴るけるなどは殆どされなかった)
           「女みたいな外見だったからである」
実際クラスの男に告白された事もある(笑)

143 :
          「そういえば女にもてはしなかったが」
             『そこそこ友人がいたのは』
      「たぶん、男だと見ていなかったからではないだろうか」
       『ふつうに友人と見ていたからなのかもしれない』
       「外見は女みたいだったけど、心は凄い男かというと」
前にも言ったが、「それも曖昧だったな」
          『男を好きになった事もあったぞ』(笑)
よく考えたら訳のわからん男だなあ
 「確かに、疑似聖人になれたのは、聖人としての教育を受けたからだけど」
     『十代の頃の私はふつうの男より多情多感だったかなあ……』

144 :
              『前にも言ったが』
「別に、『こっちも好きでクリスチャンとか聖人様をやっている訳ではないので』」
         「その辺りの事は「何の容赦もしない」」
『うん、「はっきり言って俺は婚前交渉したり、恋愛したりするふつうの「人間」を見下しているよ」』
『厳しい道徳を守らせておいて、「そうでない相手を「見下すな」と言われても」』
             『それは「無理」である』
ついでに言っておくと
        『天国に、婚前交渉した奴とかが入るのなら』
           「俺は「クリスチャン」を辞めるよ」
最近段々、判ってきたが
          『もし、本当に「神」がいたとしても』
            『私は「本当にやめるだろう」』
その辺りは、「きっと私は凄い厳しいよ」(神に対する不満がうずまきまくりだしね)

145 :
          『つまり「神が幾ら寛容であっても」』
       「我々、クリスチャンは「けっこう不寛容なので」」
         『本質的に、「あんまり意味がないんだ」』
    『私だって、無限の寿命があって、全知全能の「力」があれば』
          「いくらでも寛容になれるだろうさ」(笑)
           「私、時々、『神』っていうのは」
     『たとえ「いた」としても『なんなんだろうな?』と思う』
    「天からただ見ている「超越者」なんて『必要なのかね?』」

146 :
         『クリスチャンの「信仰生活」とは』
「そんなー! とか「こんなはずじゃなかった!!」とかいう事の『連続』である」
『言ってみれば、自分の失望というか『絶望』をいかに「誤魔化すか」というところに』
                「要点がある」
        『耐えきれなくなったら「棄教」する訳であるが』
何度も言うが
     「もしこの世界に「責任者」などというものがいるのならば」
          『半殺しどころではすませないだろうね』
ある面、何度も言うが、「この世界を支配している存在に好意を持て」という事
じたいが
              「ちょっと『無理』ですね」

147 :
       「自分に何が出来て出来ないかの判別をすること」
       『が、信仰生活を送る上で、『寛容』になるが』
        「困った事に、私には『この世界の支配者』」
          『つまり、全知全能の神になる事が』
             『出来そうなのである』(笑)
  「畜生、超能力などなければ、『とっくに自殺できていたのに……』」

148 :
不細工だと公言していたのに、男には人気があったとか
話が、相も変わらず破綻しとるな。
話が面白ければ、いいという、ロムの機嫌取りに終始する
自称、超能力者。げに、芳ばしい釣り師w
それから言っとくが、>>147
現代の英霊とも云える人々を、冒涜するな。詐欺師もどき
お前なんぞ、氏ぬ氏ぬ詐欺でもやっとれ。性倒錯者が

149 :
『あなたは「宗教の積極的な面」を殆どまったく身につけられなかったんですね』
            「「宗教」のというよりも」
       『この世界に「生まれた事の」というべきだろう』
             「まあ「神様」にとっては」
     『この世界は「あくまで『地獄』なのかもしれない」がね』(だから
本当に神様であるならば、誰にとってもこの世界は苦痛に満ちたものでしかない
のかもしれない)
   「時々思うのは、『生き神は何の為に生まれてくるのだろう』と」
人間にとっては、「奇跡」を見せて貰って、「神様は本当にいるんだ!」、永遠の
救いは本当にあるんだ!
    『という凄い希望を与えて貰えるというメリットがあるけど』
    「よく考えれば、『私の側にメリットは全然ないんだよね』」

150 :
   『「神様」は『何の為に人類を救おうとするのでしょうか?』』
        「自分の側に『何のメリットもないのに』」(本当に何もない)
     『本当に「同情心」から『だけ』なのかもしれないよ』
      「だとしたら私は『究極のボランティア』だよね」
神が生まれる前から霊として存在していたとするなら
       「生まれる前にここに生まれる事を決意した私を」
             『ころしてやりたいよ』(大笑)
          「自分をもっと「大切」にしなさい」ww

151 :
          『そういう意味から言えば「神」は』
「単に『天』からただ地上を見ているだけの「超越者」ではない訳である」
           『確かに「時々、生まれてくる」』
ただ、生まれてきたとしても「積極的宣伝はしない」
          『人間に奇跡を見せる事はするが』
        「大々的に世界に向けてそうする訳ではない」
まさか私が生まれてきた目的は
        『2chで奇跡を見せてやる事ではあるまい』
        「何かもっと別の側面があるのだとするならば」
積極的に世界に宣伝せずに、かつ、神の存在を人間に教えるという事には
           『どのような手段があるのだろうか?』

152 :
      『「神様」には自信を「積極的に宣伝する気がない」』
「たとえば聖書の神のように悠久の伝説みたいな感じならばどうかしらないが」
       『現実に生きている生き神は積極的宣伝はしない』
それにはいくつか理由があるが
         「ようするに「目立ちたくない」のである」
たとえば私の事が世界に知れ渡るなんてことがあったとすれば
『イスラム教徒だか、キリスト教原理主義者だか、アメリカ政府だか、国連
 だかなんだかしらないが』
             「私は、ころされるだろう」
       『生き神しか「神」の実在を証明はできないが』
       「生き神は「自分の存在を秘匿しなければならない」
という一種のジレンマを背負っているのである
『それこそ神話の神のような振る舞いをすれば、この世の法則が乱れてしまう』
神というものはこの世界全体に対しては
         「ひょっとしたら「いるのかもしれないな」」
ていどにしておくのがちょうどよいのである
          『いるという事を完全に教えてしまうと』
           「それはカンニングになってしまう」
 『不確かな状態で「信じる」からこそ、『救いの条件』になるのだから』

153 :
     『キリスト教原理主義者にころされるとはどういう事か』
かなり前に言ったように、「アメリカ南部は酷い」
キリスト教では「霊媒」や「超能力」の類は「悪魔の仕業」というので「禁止」
されている
         『南部の場合、それは忠実に実行される』(確かハリーポッターを
焚書したのもアメリカ南部の原理主義者だったと思う)
「手品も、「手品だ」とあらかじめ断ってやらないと、激怒され、教師を首になった
 者もいた」(まあ手品だ、とあらかじめ言ってやらないと怒るのは日本でも
あまり変わらないかもしれないが)
    『だから、「生き神」なんてものが実在する事が知られると』
       「悪魔扱いされてころされるのがおちなのである」

154 :
            「性欲を消す方法なんてあるのか」
        『だから『無いってば』、聖人になれるのは』
           「小さい頃から訓練された者だけ」
              『君には「もう無理」』
極端に言えば、物心ついたころから毎日毎日
       「性は罪悪、性は罪悪って耳元でささやかれてないと」
       『本能レベルで意思をこえて道徳を守るレベルには』
             「絶対にならないってば」
本能を抑圧できるのは「理性」でなくて
              『本能だけなんだよ』
 

155 :
              「神道と日本」
『もはや誰もが知っているように、キリスト教はキリスト教以外の一切の宗教を否定する宗教である』
    「従って、クリスチャンから見て神道との共存はあり得ない」
  『現代人の立場から見ても、宗教などしょせん妄想なのであるから』
      「「宗教」同士が手を組む事のメリットはなにもない」
『寧ろ、奇妙なやつら同士が不気味な同盟を組んでいるというイメージしかない』
合理的、現実的に言っても
      「どちらかというと「そのような事はやめて貰いたい」」
日本がキリスト教化する事は「あり得ない」のであるから
     『はっきりとキリスト教は「野党精神」を持つべきだろう』
与党を狙って、「下らぬ連立」などすべきではない(東アジアではキリスト教国
ではない国などいくらでもあり、キリスト教国は韓国ぐらいじゃなかろうか?)
日本でキリスト教が広まらなかったのは、特に異常な事でも珍しい事でもない
極めて当然の事である
寧ろ、ある意味、韓国がキリスト教化された事の方が「不思議な話」である(
実際は不思議でもなんでもないのだろうが)

156 :
       「本来、「生き神様」は『短気』なので」(大笑)
     「宗教とか政治の話で議論するのに「向いていない」」
        『神様は、「ただ宣託を下すだけ」である』
        「人間とあーだこーだ、微妙な話題について」
            『あまり議論したりはしない』(まあネットでは
こんな風にやっているけれども、それも基本的には宣託を下す事が目的なんじゃ
ないの?)

157 :
  「この間も言ったが、他の誰にも出来ない『超能力』を使うため」
『生き神様は「超ド級」レベルの「分裂病」を発症するように出来ている』
「従って、「通常の人間としての機能」は「色々な意味でオミットされる」」
『だから、生き神様の周りには、巫女か、預言者のような立場の人間が必要になる』
      「本来、私は人とあまりコミュニュケートしたくない」
生き神は神が人とコミュニュケートする為に生みだした存在だが、それでも神である
事には変わりはなく
         「やはり、『絶対的隔たり』があるのである」

158 :
             『私もたまに思うのだが』
            「こんな不完全な奴ではなく」
        『もっと、「完璧な奴を送り込めばよいものを」』

      「まあ、それでも、漫画でも小説でもアニメでもなく」
         『「現実の世界」に「超能力」を持つ奴を』
            『送りこんでくるだけ「まし」か』
          「「神」には、「人類を救う意思がある」」
               『という事だろう』

159 :
「「神の分裂病」に関して言うならば『神である』という事に「原因」がある事は「はっきりしている」という事か?」
                『そうだ』
 「だが、「こんな事、精神医学学会かなんかで発表できると思うか?」」(大笑)
『「神」は「実在」し、「神」は「分裂病患者」になるように「仕組まれています」』
        『何故なら「超能力」を使うようになる為です』
          「まず誰からも相手にされないだろうね」
        『私の言っている理屈が事実だったとしても』
   『「神」を「科学的」に『どうこう』なんて「出来る訳もない」』

160 :
『大体からしてどうして「生まれつき重度の分裂病になるのか仕組めるのか」というと』

        「恐らく天界のような世界が「実在」して」
        『そこに『永遠不滅の神の魂』が実在して』
          「そいつが自分の下生を生みだす時に」
    『超越的『運命』として、「それを仕組むのだ」というのが』
           『恐らく、「正しい」のだろうが』w
        「そんな事、精神病学会が信じると思うか?」(大笑)

161 :
       『「神」と「生き神」の間に「やりとりはあるか」』
 「前から言っているように「私は神様と霊会通信ができるわけではない」」
『だが、そもそも「神」と「生き神」は「イコールではないが同じ存在である」』
従って、私の「精神」と「神」の「精神」は「完璧に絶縁されている訳ではない」
           『情報の伝達は恐らくふつうにある』
           「生き神のグモンジ脳や未来予知は」
     『そういう観点から言えば、「永遠不滅の『神』からの」』
               「情報伝達だろう」
この辺りの事について「あまりお前達に教えようとは思わないし」
             『実際、あんまり興味もない』
私の根源が全知全能で不滅の神であり
「やがて、努力すれば自分が意識してそうなれるという事が判っていれば『それでいい』」

162 :
「クローン人間は無理」英科学誌に立花研究員、サルの研究から類推
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130516/scn13051615420000-n1.htm
人間が霊的存在であると推察されるが、
そういう自覚はあるかね。

163 :
        『「神」だとか「超能力」うんぬんってのを』
     「抜きにしても、私は『自分の正体』を隠さねばならない」
たとえば友人とかには、ちょっと変な態度を見せた時には、私は
              『軽いうつ病でね』
と言い訳することにしている
          『重度の分裂病患者である、という事は』
             「隠し通さねばならないのだ」
これはかなり『鬱陶しい』がね

164 :
               『因果律』
   「前にも言ったが、『神』は「因果律の外」にいる存在である」
          『物理法則を「超越」しているからだ』
永遠とはなにか、というところで解説したし、キリスト教神学をちょっとでも
齧ったものなら誰でも知っているが
   『「神」は、そういう意味では「永遠の昔」からいるのである』
霊魂という意味でももちろんそうだろうが
           「たとえば私個人に関して言っても」
           『生まれたのが二十数年前であっても』
           「実は『永遠の昔からいるのである』」
説明するのがめんどくさいので説明しないが
     『私は永遠の昔から永遠の未来に渡って「いる」のである』

165 :
               「就職活動」
         『私はかつて面接をした事が何度かある』
            「弊社を希望した理由は」
          『ネットで目に付いたからです』
              「技術なんかは?」
               『特にないです』
            「でも、やる気さえあれば」
            『それもさっぱりないです』
            「数日後、合格通知がきた」
              『なんだよあの会社』ww
半年くらい務めたかもしんないww

166 :
            「かつての大学での会話」
       『先輩は、ラノベとかアニメとか見てるんですよね』
               「そうだけど?」
            『コミケ行ったことありますか?』
俺は相手に顔を近づけて言った
            『言った事がある訳がないだろう』
                「意外ですねえ」
                 『何がだよ』
あんなオタクとかいう人間の屑が集まっているような会場になんか
              『誰が行くかっつーの』
         「夏コミとか誘おうと思っていたのですが」
               『ひとりで行け』
    「いや、仲間と行きますけどね、実は俺の事嫌いなんですか?」
             『今頃、判ったのかよ』
                  「……」
それ以来、彼とは会っていない(笑)

167 :
           「で、前から言っているように」
      『人類普遍の価値観というものは「元々存在しない」』
   「従って、利害ばかりではなく「価値観」による対立というものは」
              『絶対に起こってくる』
   「時にそれは現在のイスラム陣営のように「ころしあい」になる」
物凄くはっきり言えば
      『元々、人間の命には「大した価値はないのである」』
そんな訳で、「神様が世界を完全に支配」でもしない限り
            「争いは永遠に続いていく」(し、それは逆に
人間が自由な証拠だと私は思っている)

168 :
            『前から言っているように』
       「「神」は、別に「世界平和」など『望まない』」
         「そんなのは別に「神」に限らないけどね」
永遠の楽園になったのならともかく
         『争い、ころしあう自由のない世界なんて』
            「人間にとっては「地獄」だよ」
私は「戦争を根絶しようとする勢力」が世界において大きな力になるのなら
       『「神」として「超能力」で「叩き潰してやる」よ』

169 :
       「たとえそれが「キリスト教」であったとしても」
       『「キリスト教」の『総意』であったとしても』
       「「神」は、「バベルの塔」を『作らせない』」
         『お前達は「バラバラになっておけ」』
一つの言語や、一つの国になる事なんて
              「とうぶん、許さんさ」

170 :
     「あんたは自分がこの世に生まれてもがき苦しんだくせに」
『他者に対しては「神」として「運命」として立ちふさがるのをやめないのですね』
                 「うん」
           『やっぱり、私も「神様」なので』
    『ふつうに「人類」に対して「非情な運命」となる事だろう』

171 :
  『ある意味、「神」が「妻子」を持たないのは『当然』なんだよ』
         「神様がひいきする訳にはいかないからな」
      「「神」は「人」に「共感」や「同情」を「しない」」
         『「神」は「超然」とした「存在」である』
            『でなければ「逆に道を誤る」』
     『そういう意味では、「神」に「人間的感情」は『無い』』

172 :
   「よく三浦綾子みたいな「信仰者」はいないと嘆く牧師がいるが」
            『そんなの当たり前なんだよ』
「この世を支配している「糞馬鹿野郎」をあんなに純粋に信仰できるという
 ことじたいが」
        『大抵の人間には無理なんだよ、不可能なんだよ』
      「カトリックだったら列聖してやってもよいくらいだよ」
はっきり言って、「聖女」と呼んでやってもいいよ
『まあ結婚している訳で、本人も「私はふつうの女だ」みたいな事いってるけど』
 「たとえ結婚してても、「聖女」と呼んで『やってもよい』くらいだ」
(まあ、『呼ばないけど』な)
         「ああいう人は、非常に「稀有な人」だ」
おまけに光世は妻を祭り上げないで、随筆にふつうに欠点も書いているしね(最後の
方はぼけて妄言が目立った事を正直に書いている)

173 :
       『ある意味、たとえ本当に「神」だったとしても』
       『「牧師」にはなれないような気がしてきたよ』ww
        「私のように徹底的に「神」をののしるものが」
    『「牧師」などやってはいけないような「気が」してきた』
私はよく『お前なんかクリスチャンじゃない!』と言われるが
       「どうしたもんだろう? どう思う? 君たちは」

174 :
           『もし、「神」がいたとして』
            「私が「神」でない場合は」
  『ふつうに「地獄に落ちる」ような事を私は平気で言っているので』
             『真似しないようにね』
       「本当に『ふつうに「地獄」に落とすから』ね」

175 :
『ある意味、「超能力者」が「悪魔」だとか「悪量憑き」だとか言われるのも『よく判るよ』』
           「まあ、「こう解釈したまえ」」
          『私は確かに『神の子』ではあるが』
           『「神の不良息子」なんだよ』(笑)
そう解釈すれば、「腹も立たん」だろう
「ある面、「生き神」というのは「人間たちのガス抜き」もしてやるのかもしれんな」
       『我ながら「徹底的に「神」をののしるからな」』
ここまでやって「大丈夫」なのか? ってくらい
           「もし、私が「神」でなければ」
           『全然「大丈夫」じゃないです』(笑)

176 :
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
シュタイナーの本で、私は挫折したが、どうかね。

177 :
>>174
おまいが今いる所が『地獄』だよ。www

178 :
              「死後の裁き」
『別にこれは「神として」言う訳ではない。一つの見方として言うだけなんだが』
         『たとえば霊界なるものがあったとして』
「いちいちそこの頂点に立つ者に、一般の人間(霊魂)が会ったりするのだろうか?」
たとえば君たちが死んだとしても
       『やっぱり私(神)には会えないかもしれないよ』
という事
 「それなりの大企業に勤めていれば社長に会う機会が滅多にないように」(個人的に
会うということを言うなら、一生ないんじゃない?)
      『たとえ死後があり、神がいて、霊があったとしても』
        「「神」と「一般の人間」が会う機会なんて」
      『ひょっとしたら「永遠にない」のかもしれないよ』
死後、神が裁くというけれど、あれは、「神学的概念」であって
「直接裁くのは、天使だのなんだのの、もっと下っぱの存在なのかもしれん」
つまり、『死んだら神がいるかいないか程度はわかるかもしれないが』
           「会う事はできないのかもしれない」

179 :
   「死後の世界について本当の事を教えるつもりはまったくないが」(たぶん、
これは『神』が自主的に禁じてるんだろうけど)
         『ひとつの見方として言っておくと』
「恐らく、『死後の世界』そのものは、当たり前だけど、人間が生まれてから
 この世に生きている人間の慰めとして生まれた要素である」
『つまり、実在したとしても、恐らく数万年前に生まれた世界で、この宇宙より遥かに若いと考えられる』
(それまでの人間は「人間」と言えるほどの高度な精神性を持っておらず、従って
人間的苦悩の救済という意味での「霊界」は『必要なかった』)
「つまり、この世に生きている人間の慰めという側面から「霊界は生まれたのであって」」
『決して、「霊界」の為に『この世』が生まれた訳ではないという事に「注意せよ」』
その理屈で言うと、「この世界」が『逆に無意味になってしまう』
   「どういう事かというと、試練と言う意味でも、いかなる意味でも」
『霊界だけがあれば「よい」のであって、この世界が存在する理由がなくなってしまうからだ』
(霊界が先に実在したなら、不完全なこの世界を「わざわざ作る理由が、あらゆる
意味で存在しなくなる)
    『霊界は、「後で出来た」というのは『恐らく間違いない』』

180 :
              『霊界や死後』
は、「そもそも「宗教的概念」であって、「科学」とは『何の関係もない』」
(たぶん科学的に言えば、『そんなものは無い』であろう(少なくても物理学は
神も霊も奇跡もきっぱり否定している))
『つまり、元々「宗教」から「影響を受けているのは『当たり前』であって」』
(元々、「非科学的概念なので」)
      「死後、霊界の概念と「宗教」とは『分離出来ない』」(よくスウェーデンボルグ
が「キリスト教」から影響を『受けすぎている』という人がいるが『そんなのは
当たり前なのである』(たとえ実在しても、元々、「霊界」は「宗教の世界」
だからである)
    『死後の世界とはどういう世界か、という事を論じるなら』
       「民族や宗教ごとに「違いのある世界」であろう」
と推測できる(実際、「神」は『実在しただろ』)
           『つまり、統一性は「元々ない」』

181 :
    「別にキリスト教徒の精神は鋼鉄で出来ている訳ではない為」
      『伝道に失敗したり、人生において色々な事があると』
          「段々、やる気がなくなってくる」
    『そして、しまいに私みたいに「やさぐれて」くる訳だ』(大笑)
はっきり言って、宗教を信じていれば、もうちょっと精神的に慰めになったり、
強くなるのかと思っていたが
   「私の場合は、ストレスになるばかりでプラスは『何もなかった』」
だから私は、「最初から強い相手にしか布教はしない事に決めたのである」(
私の教団の信者採用基準参照)
『本当に弱い人間は、そのまま自殺した方が幸せだと私ははっきり思っている』
            「どうやっても救えんよ」
天にいる神様に「救う意図」は元々『無い』みたいだし(笑)

182 :
「信仰というのは言ってみればよわよわしい小鳥とか、紙細工のようなもので」
『保護してやらなけば、「あっさり消えてしまう程度のものなのである」』
(科学的に言えば、神だの死後だのある訳もないので(つまり主観的な消えやすい
ろうそくの炎のようなものであるという事だ))
        『はっきり言うと、「信仰は絶えず動揺している」』(この世に
悲惨な事が起こったり、新たな科学的発見があったりするたびに「本当に神なんて
いるんだろうか?」と動揺するのは『当たり前なのだ』)
「やっぱり、と泣きたくなるようなめにクリスチャンは何度も何度も拷問のようにあわせられる」
     『信仰とは惨めに叩き潰された「卵」のようなものである』
            「もう、いい加減にしてくれ!!」
と私は叫びたくなる
『この世界は俺たちクリスチャンの信仰をどれほど叩き潰せば気がすむんだ!!』

183 :
         『超能力を「犯罪捜査」に利用できるか?』
           「一般的に言って『不可能』である」
それには三つ理由がある
     『第一に「超能力」が「ある」かどうか『判然としない』』
第二に「私が超能力者だったとしても」
           『その能力は「完全でない」』(つまり外す事もある
訳で、100パーセント当てにすると「失敗する」)
第三に、これも前から言っているが
『100パーセント当たるようになると「超能力者lは「何も言わなくなる」』
(従って、「あてになるレベルになると、「超能力者」は事実上、『目に見えない「神様」
と同じになる』)
       「特に多分、最後の項目は恐らく『絶対的』で」
超絶的な超能力者が歴史上確認できないのは
             『これによると思われる』

184 :
            『繰り返し言っているように』
 
        「私が本当に『超能力者』だったとしても」
        『まだ、てんで大した事にないレベルだから』
         「2chなんかに書きこんでいるのである」
もう100パーセント確実、絶対に「超人」で間違いない!
というレベルだったら
     『最初からこんな掲示板なんて「相手にするものか!」』
もっともっと信者を集めて、2chに書きこむような下らん時間なんてまったく
作らないだろうさ

185 :
               「貞操観念」
      『婚前交渉をふつうにする人間が浮気をしない訳がない』
          「恐らく100パーセントするであろう」
    『従って、私は性的に自由な人間を「屑」としか思っていない』
        「倫理や道徳は「良心」から守るものではない」(厳密にいえば
我々がイメージするような「良心」など本当は『無い』のだろう)
   『そうではなくて、「上から抑圧される事によって守る」のである』
だから純粋に自主性だけで動く人間がいるとするのなら
           「何も社会的規範など守るまい」(ばれさえしなければ
殺人だって平気でやるだろう)
ある意味、「倫理」というものは「自主性」がころされた「洗脳された状態」だから
こそ存在できるのである(そういう意味では社会と言うものは元々どんな種類の
社会であろうと「カルト宗教」である)
そういう意味で言うなら、我々が「良心」と呼ぶものは一種の「トラウマ」
「抑圧」というべきものであって、「それほど積極的な良い意味があるもの
でもないのだろう」

186 :
              「単純に言うと」
          『婚前交渉をする人間というのは』
     「自分の性的欲望と感情を「我慢できない人」なんです」
      『だから元々、浮気をするなとか離婚をするなとかいう』
       「性的な意味で厳しい倫理を『守る能力がないの』」
倫理というものは『元々、非人間的なもので』、それを守るのにはあるていどド
ライでハードな部分が必要なんです
      「必死で歯を食いしばって守るのが『倫理』ってもの」(だから
あまり人間的な人には逆に「良心的な事柄」は『守れない』と思う)
         「だから男女平等的な人間というものは」
       『私の視点からすれば「屑」にしか思えないの』(大笑)
逆に私にとって、「動物」としか思えないんだよね
     「婚前交渉をしておいて「結婚制度をきちっと守る」とか」
           『そんな「都合のよい事」はないわ』
「あくまで、「自分に甘い」「性的な感情と欲望を我慢できない人間」でしかないんだわ」
               『私にとってはね』

187 :
 『ひとつには「神」と「人」とでは『視点』が「異なる」ということね』
     「二つ目には、『生まれつきの「クリスチャン」と』」
     『そうでない者とでは「視点」が「異なる」という事』
「それともうひとつ付け加えておくと「キリスト教国」のクリスチャンと
 異教国のクリスチャンとでは「視点が異なる」の」
      『元々、日本においては『我々は「部外者」だから』』
キリスト教国では主流だから、あるていど「周りを取り込んでも」問題ないのかも
しれないが
          『異教国で生まれ育つクリスチャンは』
       「異質な存在で、非常に狭い世界で生まれ育つ訳」(そういう
意味で言うなら、聖書に書いているように「きりゅうしゃ」でしかないって事かな?)

188 :
    『で、もうひとつ重要な点は、繰り返し言っているように』
           「しばしば「二世」にとっては」
     『「イエス」や「キリスト教」は「好意の対象」ではない』
って事なんです
       『たぶん、私は本当に、もし「神」がいたとしても』
        「婚前交渉をした者が『天国』に行くんだったら」
          『「クリスチャン」を「辞める」と思う』
そういう意味では、やはり、「神の教え」を守らない者に対しては
          「身の程を弁えろ、『でしゃばるな』」
としか言えない
『あのねえ、「神」さえ納得していれば『それで良い』というものではないのよ?』
     「それくらいの事、「君たちにも判っていると思うけど」」
何事にも「常識の範囲内」というものがあるの
何十年も神の教えに従っていたものに対して
       『そうでないものが「優先される」なんて事は』
           「絶対にあっちゃいけないんですよ」

189 :
           「もし、私が『神』であるのなら」
『神のために、必死で歯を食いしばって涙を流した人には「最終的には」』
              『報いてあげますよ』
     『それ以外の奴なんて、「知ったこっちゃねーけど」』ww
      「はっきり言って、「信仰」を続けてるって言うのは」
            『本当に「辛い」ですよ』
      「顔が青ざめるようなめに、本当に『何度も何度も』」
            「あわせられるんですから」

190 :
           『QEDって漫画があるだろ』
        「あれ読んでると眠くなってくるんだよね」
            『なにこれ「宇宙語」って感じ』
         「神は数学者かっていう言葉があるけど」(この宇宙の法則が
数学でとける為)
            『「神」はどうか知らないが』
  「「神の子」は少なくてもいまのところ『数学者』ではないようだ」ww

191 :
           『私は何度も言うようにですね』
            「自分が「神」になるよりも」
     『どちらかというと「神様」に救って貰いたいんだけど』
       「なんで「神様」は「クリスチャン」である私を」
           『守ってくれないのでしょうか』(大笑)
世界を支配するとか宇宙を支配するとかいうよりもですね
   「田舎の一教会の牧師でいっこうに構わないのですけどね、私は」

192 :
       『で、「神学」にしろ「数学」にしろ、そうだけど』
       「「神」に「専門知識」は『あんまり関係ないの』」
      『「奇跡の力」を使って「救えれば」それでいいわけ』
「別に病気治しの奇跡ができたとしても、「医学的知識」がある訳ではないし、
 ある必要もないのよ」
『そういう人間的な「知識」とか「経験」を「超越」したところに『神』はいるし』
        「元々、「神様」って『そういうもの』なんです」
ある意味において、「専門知識はまったく無意味で不要なものになる」
             『人間の知識への嘲笑が』
           「「神」という存在なのですよ」

193 :
 「はっきり言うと「宗教」ってある意味『物凄く単純なもの』だと思うよ」
           『なんか困難にぶちあたったら』
       「「神様」に祈って奇跡を起して「助けて貰う事」」
         『つまり、それが出来ない時点で、本当は』
            「その宗教は『駄目な宗教』なの」
科学でも知識でも人智でも努力でもなんでもないの
      『今ぶちあたっている困難な状況を理屈抜きで打破し』
       「救ってくれるものが「宗教」の『本質』なんです」
       『だから宗教に本来「専門知識」は「無意味」だし』(神学者など
無用)
           「「神」にとっても『無意味』なの」
前にも言ったけど、「神が唯一」だろうが「百万」だろうが、「経典になにが
書いてあろうが」
           『そんな事は「どうでもいいよ!」』
          「とにかく『救って欲しい』って事なんです」
これが根本的に人が「宗教」に求めるものなんですよ

194 :
     『「宗教」というものは『本来』「そういうもんなのよ」』
        「人智を超えた、科学も知識も投げ捨てちゃう」
             『もう人が究極的に「頼る」』
    「もう全部駄目になって、もう頭がからっぽになっちゃった」
           『その時の「最後の力」なんです』
                「助けて神様!!」
                 「これだけ」
そういう意味では
         『「宗教」に『余計なものはいらないの』』
          「奇跡を起こせる「神」がいるかどうか」
       『全部投げ捨てて、「それだけが重要なんです」』
          「で、「いる」事は証明してやったろ?」
だから私は「宗教」に関して『完全な証明をしてやった』って事なんです
           「神の前では「全部捨てなさい」」
でなければ、君は「宗教」について『何も判ってないです』

 

195 :
         「ある意味、お前達はほんと幸せだよ」
 『「奇跡」を起こせる『神』が『実在』すると証明して貰えたのだから』
        「世の中に『これ以上の事』があるかね?」

196 :
奇跡を起こせる人は、表にでてないだけで、実際はいるだろうが何人程度で、
訓練中の予備軍もどの程度なのだろうか。数えた人はいず、神のみぞ知るだな。
私は、前者は世界に数名はいると思う。後者は数百人か。

197 :
心霊治療なら、ピンキリで、数千人はいそうだが。

198 :
          「世界の富豪の六人にひとりは日本人」
というと『日本がいかにも金持ち』のような気がするが
               『そうではない』
「理由は単純で、「富豪」というものは、「富がひとりに集中しなければ生まれようがないからである」」
『つまり「富豪」は、「富」を「権力者」や「財閥」なんかが独占できる
 体制が強く残っている』
      「後進国や差別主義的な国に『圧倒的に多い』のである」
アメリカは別格としても
 『ふつう先進国に「そんな凄い富豪というものは生じにくいのである」』
経済が発展すると皆がそれなりの富を持ち、豊かな生活を享受する結果
       「極端に少数に富が集中しにくくなるからである」
だから日本に世界の富豪の六人に一人がいるというのは
           『はっきり言うと変な話なのだ』
ほんとかこれ? 実は「恥」でしかないぞ?
それに日本は相続税が世界一といってよいくらい高いから(まあ北欧の方が実際は
高いのだろうけど)
       『そんな極端に富豪が多い訳ないと思うのだが?』

199 :
              「特に東洋の場合」
        『「子孫に美田を残さず」と言って』(孔子の言葉)
    「あまり子孫を甘やかすような、多額の遺産を子孫に残す事は」
          『良いこととみなされていないのである』(まあそれは
あくまで理想論で、ついこの間まで、日本だって世襲制が横行していた訳だけど(
昭和に入るまで将棋の名人位だって世襲だったくらいなのである))
ある意味において、「金持ちが多い国」というのは
 『実は富が一極に集中する社会制度上の不備があるという事であって』
          「ちっとも「自慢」にならんのだぞ?」

200 :
「関係ない話だが、まともに宗教を信じているものと、そうでないものとでは」
             『視点そのものが違う』
       「たとえば、クリスチャンにとって、離婚の禁止は」
『結婚を神聖視する、清らかで正しい、観念の維持であり、「宗教の本質」である』
(こう言っちゃなんだが、別に聖書に書いてあるからそうなわけではなく、性的に
潔癖である事は「宗教の基本」である)
   『それに対してフェミニズムは「男女差別的な悪」だと考える』
      「つまり、元々、視点そのものがずれているのである」
宗教というものは、元々、「時代と共に変わらない「永遠的な哲理」だの「価値観」
だのを追及するもので(一神教ははっきりとそうである)
『それがないと言うのであるならば、「そもそもそんなものは宗教でも宗教団体でもない」』
  「本質が『間違っていて』、「ずれているのがフェミニズムである」」
従来の価値観にいんねんをつけている時点で
  『従来の価値観を信じている人間とは「接点がなくなる」と思って』
時代によって価値観が変わるというのなら
         「それはあんたの価値観もご同等だよ」(なんで自分の価値観だけが
例外だと思う訳?)
『フェミニズム、男女平等なんてものも、「単なるひとつの価値観」にしかすぎず』
   「いずれ別の価値観にとって代わられていくものにしかすぎない」(つまり
特に絶対視して社会制度を変えていくようなものではない)
『絶対の価値観がないというのなら、「そもそも「宗教」などやるなよ『馬鹿』」としかいいようがない』
 「「神」がいないと言って、クリスチャンをやっているのと一緒だぞ」
思想信条が自由という人がいるが、「そうじゃない」
『相手を批判するんだったら、相手から批判しかえされる事をきちんと考えろ』
「相手との間に良好な人間関係など、「永遠に築けないんだ」ということくらいは理解しろ『馬鹿野郎』」
『お前達は自分にとって都合の悪い相手を「みな原理主義」(てめーが一番てめーの考えに原理主義だろうが)
 と言って排斥する、醜い「カルト宗教」だ、馬鹿野郎』
        「俺は女を差別し続けるよ、今後もずっとな」

201 :
>>196->>197
まあ、そういう事かも知れんな。
よく云って、くだらん、世間知らずが騙る与太話。
と、意味不明な供述を繰り返し・・って事。

202 :
       「清らかで正しく生きるという事を標榜する宗教は」
          『元々、男尊女卑的な構造を持っている』
「これは性欲があまりに強すぎ、自由すぎるため、強烈に抑圧しないと倫理を守れない為で」
『別に角度から言うと、「人間は自由になると『絶対に腐敗していく』という要素を持っているからである」』
つまり、「社会的抑圧」が存在しないところに「倫理」も「道徳」も元々
存在しない
       「人間の『良心』ほどあてにならないものはなく」
ある種の型が絶対視されていないような社会は、『道徳的に腐敗していく』
『単純に言うと、何人もの女を抱いても白い目で見られない社会において』
           「一夫一婦制を守る男なんかいない」
好きに抱いて、好きに捨てるだけであり
人間が多様であると言っても、不能でもない限り
              『これに例外はない』
人間は当たり前だけど、自由な方向、楽しい方向、自分にとって都合のよい方向
に流れる性質を持っており
         「権利を与えれば、これを必ず乱用する」
つまり、何を言いたいのかというと、ジェンダーが厳しかった時代の女の理想である
「男女平等」と、そういう時代に生まれ育った女の「それ」とは『完全に違った
ものになる』
   「男と対等になれば、『絶対に清らかに正しくなんか生きない』」
という事である(好きなように生きるだけさ)
『元々、男女平等という概念は「穢れた概念」であり、「非宗教的概念」であり』
             「はっきりと悪である」
私が女を抱かないのも、何度も言うように、非人間的な抑圧的な教育をされ、
精神病で無気力であり、そんな大した権力も金もないからにしかすぎない
 『バリバリ仕事をして、金も権力もあり、自由な教育を受けていたら』
          「絶対に「神の教え」なんか『守らない』」
何人もの女を抱いて、酒飲んで、人生を楽しんだだろう
人間は良心から「善」を守るのではない
     『もっときつくてもっと悲惨なものから守るのである』

203 :
            「人間は自分の都合で動く」
    『たとえばフェミニズムは「生物学的性差を認める」という』
           「だが、それは「嘘」である」
     『たとえばスポーツなどをするのに大きな胸が邪魔だから』
        「胸を小さくするやつがフェミニストにいるが」
      『これは明らかに「生物学的性差」の『否定』である』(別に豊胸した
訳ではなく、自然な状態で女として大きくなった胸を削るのである)
   「彼らは「倫理」も「生物学的性差」も『本当は重視しないよ』」
『自分の都合であり、自分の欲望であり、自分の野心であるのにすぎない』
彼らは本来、あるべき、守るべき、「規制」「抑圧」を否定する(自然なそれ
すら否定する)
「彼らは自分がやりたいからやるだけであり、自分を縛る一切のものを否定したいだけなのである」
(それこそ『お前は「神」か!』と言いたい)
  『フェミニストは結局、自分たちの都合しか考えない『ブタ』だ!!』

204 :
            『前から言っているように』

        「「聖人」とは「運命に強いられてなるもの」」
      『決して「自分の意思でなれるものではないのです」』
       「俺は別に好きで『神』に従っている訳ではないの」
   『俺だって何人もの女を好きに抱いてぼろ雑巾のように捨てたいさ』
           「そんなの男なんだから当たり前だろ」
      『だが、俺には出来ないんだ、「疑似聖人」だからさ』
             「ちっとも楽しくないよ」

205 :
             「より正確に言うと」
『極端に男尊女卑的な社会に対しては宗教は人権を主張して女性に権利を与えようとするが』
      「ある時点からは寧ろ人権思想と対立していくって事」
『フェミニストというのはたまたま女に生まれたから一見、抑圧された正義のように見えるだけで』
     「実は社会的常識をきちんと守って空気を読む事ができない」
        『身勝手で我儘な人間なんだと私は思うけど?』
だから前にも言ったけど、段々人権が認められるようになると
     「運動家と言うのは『単なる迷惑な人』になっていくって事」
英雄は平時においては「殺人者」っていうけど
『元々、そういう暴力的というか、過激な要素を持っていた人が運動家になるのであって』
      「実際は、私は単なる『社会不適応者』なんだと思うよ」

206 :
     『「生き神」が窮地に陥った時「天使」は『助けるか』』
       「「超能力者」の『秘密』を人類に握られる事は」
    『生き神にとっても「天界」にとっても『まずい事になる』』
たとえば私の他の生き神がいたとして、私に十分な能力があり、そしてそいつが
アメリカ政府とかに捕まっているとするね
     『助けるかどうかはともかくなんとかはしようとするだろう』
           「まあ、そんな事が可能であれば」
      『「超能力者」の秘密を人類に握らせる訳にはいかない』
まあ大丈夫だと思うけどね(前から言ったように神にとって都合の悪い「知識」は
生き神に「プロテクト」されているので)

207 :
『抑圧的強制、あるいは暴力的強制のないところに「信仰」は「存在できない」』
「上記したように性的な欲望を抑えるのでも「自由意思」では不可能であり、
 トラウマを植え付ける必要が『絶対にある』からである」(理屈抜きの本能的
反応がないものに、「しょせん、清らかさは守れん」)
 『それにどちらにしろこの世の中に『完璧なもの』などはないのである』
(善というものは反面、残酷は欠点を持っている)
    「たとえば、聖書の神は愛の神だというが実際には残酷である」
(そしてそれは恐らくこの世界の残酷さに起因している)
『単純に言うと、純粋な理性によっては「いかなる価値観も成立せず、社会が崩壊する」』
「社会というのはギリギリのところで「暴力的強制」「盲目的服従」によって
 秩序が成り立つのである」(だから実際に体罰を0にしたら社会秩序そのものが
崩壊すると私は思う)
『単純に言うと秩序というのはある程度、「迷信的恐怖」が背景にあって『成り立っている』という事』
(純粋にのびのびとした社会なんて実は成立しない)
聖書の例をとったが『どんなものでも客観的理性的に文句をつけていったら成り立たなく
なってしまうと言う事ね』
            「だからある程度のところで」
  『これは「正義」なんだ、「真理」なんだ、「逆らうものはR」』
という部分がないと
     「現実には社会正義も宗教も法律も成り立たないのです」(きっぱり
言いきってしまうとね)
結局、理屈抜きの迷信的恐怖を精神に刷り込まれてないものは
             『何も「守れません」』(これはつまり、この世界に
『本当に正しい事』なんて「元々無いからなんです」)
猿の惑星って古いSFは非常によく出来ていました
     『中世キリスト教世界みたいな世界を猿たちは作りますが』
「実は上層部は、『全部科学的事実を判っていて、核戦争で滅びた人間と同じ誤ちを犯さない為に、そうしていたのです」

208 :
             『どんな価値観でも』
 「客観的、理性的に言うと、「いくらでも『穴』があるのです」」(大笑)
     『だからある程度のところで追及をやめておかないと』
        「絶対に「社会秩序」な『成り立ちません』」
まあ、ひょっとしたら、社会というのは永遠にそういう対立する陣営が穴を
ついていって
           『常に価値観が変化していって』
    「永遠に安定しないのが『本当の姿』なのかもしれませんがね」

209 :
【いの☆フェス2013】宮台真司×晴佐久昌英【対談】1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21838367?ref=search_key_video
君には、釈迦に説法かな。悪くはない。
------------
日時:2013年9月14日(土)13:30〜15:30
タイトル:対談「信じる者はホントに救われる?」
出演:社会学者 宮台真司×カトリック司祭 晴佐久昌英
「無宗教」を標榜しながら『聖☆おにいさん』や『ふしぎなキリスト教』が空前の売り上げを記録する国、ニッポン。
3.11後の宗教とアカデミズムとの相克を問う。

210 :
          『無神論もはっきりと宗教である』
「神がいるとかいないとかいう事は、あまり直接的には人生に関係してこない」
(関係してくるのはあくまで「死後」である)
『神を信じようが信じまいが、そいつの能力が一ミリでもます訳ではない』
「哲学とか考え方が重要なんじゃなくて、あくまでそいつ自身の能力が重要なだけである」
(コミュニュケーション能力も立派な能力のひとつだ)
『判り易く言えば、神を信じる天才に、無神論者の凡人は「まったく及ばない」』
(信じている内容なんて大して重要じゃないのである)
「わざわざ「無神論」なんていうやつは『単なる自意識過剰の馬鹿にすぎん』」
(それはちょうど宗教を信じている連中が、自分を「選民」というのと大して変わらない)
    『わざわざ自分の哲学など世間に表明する必要はまったくない』
「何かを信じたり信じなかったりすると偉くなるとでも本気で思っているのかな?」
          『お前はあくまでお前でしかないのに』

211 :
         「運命を切り開くのは信じている内容でも」
               『知識でもない』
            「あくまでお前の能力である」
   『極端な事を言えばニートがリテラシー能力が高かったところで』
         「何がどうにもなる訳でもないのである」
正しい事を信じるとか信じないとかいうよりも
        『お前がどのていどの人間なのかが重要なだけ』

212 :
              『判らない?』
           「価値観が重要なんじゃないの」
           『あくまで「能力」が重要なの」
この場合の能力とは「精神を安定させる」とか「きちんと日常的な業務をこなせる」
とかそういう地味な部分まで含めての事だから
で、話は変わるけど
         『これからは「思想の時代」ではないのだよ』
繰り返し言っているように「人類共通の正しい思想なんてない」時代なんだ
「もし、「社会全体がこう変わるべき」という思想的ヴィジョンを持っているのなら」
          『それはもうすでに「時代遅れ」だ』
この世界には行くべき方向も変わるべき方向も別にないんだ
究極的に言えば『進化』は「出鱈目」なのである

213 :
             『一言で片づけると』
「永遠の『救い』とか、奇跡的「癒し」とかいう事だけを問題にするのなら」
          『そもそも「科学」なんて「不要」である』
実際問題、本当は

       「この世界の現実には人間の精神は耐えられない」(日本で自殺者が
多いのは宗教がないせいである。強烈な宗教的バックボーンがあれば自殺は
かなり起きにくい(これは統計的にはっきりしている))

214 :
            『前から言っているように』
 「「神」が「キリスト教徒」と「それ以外」とを『平等に扱う』のなら」
        「私は「キリスト教徒」なんて『辞めるよ』」
      「私、そこまで「キリスト教」が好きな訳でもないし」
         『そんなに謙虚で立派な人間でもないしね』
何度も言ってるけど
         「ふつうの男としてふつうに生きるために」
         『別に「神」なんて『いらないんだよね』』
               「寧ろ、『邪魔』」

215 :
           『前から言っているように』
「私が宗教的な事を考えるのも生まれた時から人間として『ドロップアウト』しているからで」
『ふつうに物事ができて、ふつうに日常生活を送れて、ふつうに仕事ができて』
           「それなりにもてたとしたら」
   「元々、「神」なんて信じてないし、「宗教」なんてやってないし」
        『「神」がどうした、「超能力」がどうしたなんて』
              「言ってないと思うよ」
ある意味において、「死後の事」なんて『本当はどうでもいいのさ』
       「これも何度も言っているけど『今が大事』なんだ」

216 :
          「単にふつうの人間として生きるために」
         『そこまで「禁欲的」に生きる必要と思う?』
 「貞操観念なんて今どき、そこまでガチガチにする必要があると思う?」
               「全然ないさ」
           『適当に遊んで、悪い事はない』

217 :
  『聖人を目指すのは「ふつうの人間として『生きれない』からだ」』
    「そして、結局のところ歯を食いしばって耐えしのぶ信仰は」
           『必然的に「差別」を求めるのさ』
           「でないと「納得しない」からだ」
どうしたって清らかに生きている人間に比べて、そうでない人間は「屑」なのさ
        『もしふたつがあるのなら後者は劣ってしまうんだ』
決して『平等』にはならない
もちろん、「積極的に差別を求める」という部分を抜きにしても
         『道義的にも道徳的にも人間の良心としても』(つまり信仰
なんて抜きにしても)
  『「聖人」と「俗人」とでは、どうしたって聖人の方に分があがる』
そういう意味では、確かに、「聖人」を目指すという事に「積極的な面」がない
訳ではない(この間も書いたように、「普遍的価値はあるね」)
ただ
         『清らかさは『絶対に「差別」を求める』』

218 :
     「ハイスクールDなんとかってアニメ見たことあるけど」
           『作者をころしてやりたくなるよね』(大笑)
      『「神」よ『こういう連中は確実に地獄に落とせよ』』
自分を見ていると判るが
           「宗教ってのは「確実に地雷だわ」」(大笑)
    『ある意味、神や悪魔をライトノベルにする日本人ってのが』
           「何を考えているのか『よく判らん』」
       「まあ、日本人の大半は『地獄に落ちる』のだから」
           『はっきり言ってどうでもいいけどね』

219 :
             「まあ、講談社に限らず」
        『日本の出版社や出版に関わったものの大半は』
               「地獄に落ちるがな」
  『俺が「神」であるなら、俺自らの手でそうしてやっても構わない』
    「そいつらが寿命をまっとうしてあの世に行く時に捕まえて」
          『地獄に叩きこんで永遠に苦しませる』
         「俺が「神」なら、『確実』にそうするさ」

220 :
             『まあ、それくらい』
         「「クリスチャン」をやるっていうのは」
             『地獄のように「苦しい」』
        「異教徒が地獄で永遠に苦しむのでなければ」
               『誰がやるか!!』

221 :
『「神様」はなんで「人間の性道徳」なんて小さいな事にこだわるのですか?』
「たとえばペットの犬が何匹の異性の犬と交尾しようと気にしないでしょう」
     『なんで神様は人間のそんな事にこだわるのでしょうか』
          「自分でもある意味不思議なんですが」
     『「神様」はたぶん「人間」に期待しているんでしょう』
          「「動物以上」の「存在」になる事を」
自分の方に近づく事を期待しているんじゃないでしょうか?

222 :
     『もちろん、『人』は「神」そのものには『なれません』』
         「ただし「人」とコミュニュケート出来ます」
『人とちゃんと意味のある言葉をかわし、高度なコミュニュケートをとれるのは』
               『人間だけです』
動物は「神」の「概念」を理解する事も、「高度な言葉を喋る事も出来ません」
   「そういう意味で、『神』は人間に「自分の教え」を守るように」
           『期待しているのかもしれません』

223 :
    『キリスト教は「別に自由恋愛を禁止している訳ではない」』
「極論すれば、性行為さえなければ、何人と恋愛的な意味で付き合おうが」
(まあ一度にはひとりという節度はあるだろうがw)
             『禁止されている訳ではない』
だから、キリスト教の結婚相談所のうたいもんくに
「何人とも失敗してもいいじゃないですか、何度でも何人とでも付き合いましょう」
(恋愛の意味)と書いてあった事もあったそうですw
『まあ、律法で禁止されていないからと言って、そこまで開き直るのもどうだろうという気もしますが』
「単なる恋愛という意味でなら、何度失敗しても、何人とでも付き合っても」
        『別に「原理主義的」にも「OK」な訳です』(そういう意味では
エホバの証人より、原理主義の方が『遥かに自由です』)

224 :
           「で、物凄くはっきり言うと」
          『空気を読んで発言してって事ね』
     「右翼と左翼が議論しても「喧嘩にしかならないよ」」
         『100パーセントそうとしかならないよ』
  「つまり、聖書を信じているクリスチャンとリベラル派が議論しても」
        『100パーセント喧嘩にしかならないよ』
これは、飯をくったらいずれは「トイレにいきたくなる」っていうのと同じ
くらい間違いない事で
    「それと同じくらい「理性」でどうにかなる事ではありません」(トイレを
永遠に我慢する事はできません)
       『リベラル派のぼんくらどもに言いたいのは』
           「それくらい理解してねって事」
『お前達は聖書を信じているクリスチャンに「常に喧嘩を売り続けているんだよ」』
(どう言い訳してもね)
       「理性的、合理的に考えれば、誰にでもあっさり判る」
    『そんな事さえ判らないから、お前達を『馬鹿』だというの』
ちゃんと人を議論したことあるのかな?
『反対の考えの奴と議論しても、100パーセント喧嘩か平行線で終わるだけなのにな』
(基本的にはね。実際には信じ方に度合いがあるから、信じているとかいないとか
標榜している間でも喧嘩にならない事もあるが、ふつうに言って)
          「とぼけた態度は火に油を注ぐだけだぞ」
喧嘩をさける唯一の手は
             『相手と関わらない事だ』

225 :
    「性的な事や聖書の否定という意味では理解のあるやつが」
『何故か人間の感情の機微にはまったく理解がないというのは不思議なことだね』
「まあリベラルってのはあくまで「聖書とは別の何かを原理主義的に信じ込んでいる』だけなんだから
 当たり前の事なんだけどね」(この間も言ったけど、現代ではフェミニズムをか?)
 『お前達と俺たちとの間には100パーセント戦争しかないという事は』
             「しっかり覚えておけ」
           『あんまり「世の中をなめるな」』

226 :
           『それとはちょっと違う事だけど』
     「この間アウシュビッツうんぬんのところで言ったように」
  『ある種の『善人』は、「常に周りの人間を挑発し続けているの」』
(川上けんじは『もっとも悪い宗教者の欠点が出ている』(あれほど典型的に
欠点だらけの人間も『珍しい』))
「牧師とか坊主とかいうものは、『それ自体でころしてやりたいほどむかつく
 悟り済ました偉そうな存在ですが』(謙虚ぶった態度に虫唾が走りますが)」
  『とくにリベラル派の理想ぶった奴のそれは、キリスト教に限らず』
           「ひたすら鼻に付きますって事ね」
「本当に平和を周りの人間との間に築きたかったら、『あまり善人面』『謙虚面』を
 しない事だね」(ふつうが一番、下手に宗教的、理想主義者的な顔をすれば、逆に争いを引き起こす
結果にしかならないよ)

227 :
       『なんで、聖書を一言も信じてもいないくせに』
           「リベラル派と争うのですか?」
       『そこはほら、やっぱり「神様」だからだろう』(大笑)
     「人間のくせに聖書を否定して偉そうに理性を語ることが」
            『生意気だからじゃないか?』
      「つまり、聖書が間違っていようが間違っておるまいが」
         『どちらにしろ「聖書を否定する事は」』
         『「神」への「挑戦」でしかないって事』
こう言っちゃなんだが、私には「聖書を否定する」というのは「理性的な態度」
ではなく
           「単なる高慢にしか思われない」(まったく信じてない
人間がキリスト教徒でもなんでもない人間が否定するのはそうではないかもしれないが)
   『宗教そのものを否定する事を目的とした人間やリベラル派は』
             「なんか『変』である」
どう言い訳しても
           「まともな人間とは思われない」
ふつう敢えて、しゃしゃり出て、「聖書を否定」なんか
               『しないと思うぞ』(その根底に山本弘みたいな
オタク的などうしようもない顕示欲の強さか、なにか邪悪なものを感じるのだ)
ふつう、聖書が正しかろうが間違っていようが
           「そんな事はスルーするはずだ」

228 :
バカがいる事と奇態は証明された

229 :
ほう? 絶対神サマは山本弘とかいうしがない作家ごときの言動を気にしておいでで?

230 :
相手が悪だから痛めつけて良いって理屈は悪の言い分だと思うんだね
善だったら何か事情があるのだろうかくらいの考えは持つからね
勿論、相手が善だから痛めつけ……ってのは論外だからね、屁理屈にすらなってない

231 :
       『この間も言ったが、「宗教」以前の「問題」』
  「たとえばクリスチャンでもないものが聖書やキリスト教に対して」
             『判った風な事を言う』
「これは「人間的常識」として「NG」な事くらいは『理解できるな?』」
ましてや教会で語る資格があるのは、立派な信者として認められたものか
            『牧師などの聖職者だけだ』
そういう「当たり前の常識」というものは『宗教の世界でもなんら変わる事はない』
         「入信数カ月だとか、一年めのようなやつが」
 『生まれた時から教会で育った「俺」より「上」という事は『無い』』
そういう「常識の範囲内の物事」というものは
            『どんな領域でも当然存在する』(そういう意味では
私は「嫌な先輩」かもしれない)

232 :
    『この間も言ったように『神』さえ「納得」していればよい』
             「というものではない」
『きちんと我々クリスチャンを納得させてこそ、我々に「受け入れて貰える」のだよ』
      『私はそういう意味でも、「山本弘」をはじめとする』
              「オタクが『嫌いだ』」
「私は型破りのように見えるが「意外とそういう常識には『厳しい』よ」」

233 :
        『「神」は明らかにまともに機能していない為』(つまり、「いた」
としても「いない」のと『大して変わらん』)
     「キリスト教会内、宗教内の『秩序』は、「あくまで」」
       『我々「クリスチャン」が『守っていくしかない』』
と言っても今の時代、これだけ科学が進み、世俗化が進んでいるのだから
          「教会内の秩序もへったくれもあるまい」(大笑)
といえば、それはそうかもしれない
         『私も「クリスチャン」をやってるのが』
            「非常に「馬鹿馬鹿しい」」(笑)
我々を「神の代理人」だの「道徳の実践者」だのと思われるのも

            『もはや、困るし、面倒だ』
そういう時代なんだから仕方あるまい(前から言っているように私自身、宗教に
対する冷笑を抑える事なんか出来はしないのだから)

234 :
           「前から言っているように」
    『私ば牧師になったとして、人をクリスチャンにする場合は』
         「そいつの家族構成を可能な限り調べる」
『そして、そいつが主婦だとして、息子が落ちこぼれだったり、精神病
 だったりしたら『絶対に入れない』』
もっとはっきり言うと
       「近親に精神病患者がいても「やはり入れない」」
私は自分が精神病患者なんで、『いかにそれが教会を蝕むかと言うのを嫌という
程理解しているからだ』
            「イエスと反対の事を言うが」
『教会は「病院」ではない、ゆえに「病んでいる人を入れる訳にはいかない」』
(他の信者にも迷惑なのでね)
そういう意味では「教会」は「高尚な社交クラブ」以上のものには『なれないんだ!!』
(だって仕方ないじゃんか! 神が一切助けないんだから!!)
  「そんな訳で、なるべく信仰が破綻しそうにない家庭環境にいる者」
         『なるべく「染み」も「皺」も『無いもの』』
しか、『私はクリスチャンにしない』(だって救えないんだものw 実際問題としてww)
だから私が牧師になれたとしても
    「大きくなっても40人くらいの信者しか集められないかもね」

235 :
           『前から言っているように』
  「「キリスト教原理主義者」はある意味『あまり宗教的ではない』」
もちろん、ある面、宗教的でありすぎるほど宗教的なのだが
   『神秘主義的でないとか、混合宗教的でないとかいう事である』
つまり「我々は、『別に「宗教」そのものに興味がある訳ではないのだよ』」
        「単に「キリスト教」に『興味があるだけで』」(これは繰り返し
言っているけど)
 「単純に言うと、「仏教」なんて『迷信だ』とはっきり思っている訳だよ」
(これはどちらかというと『現代人』だからだろうけど)
『つまり、悟りだとか、釈迦だとか、マホメッドだとか死後とか霊界だとかいうものに対して
 興味がある訳ではなくて』
      「あくまで「キリスト教」に興味があるだけなのです」
(前から言っているように原理主義はオカルト的アプローチで宗教に関心を持っている
者を「はじきます」(これもオタクをはじく理由のひとつだけどね))
言ってみれば、大昔とか源流とかはともかく
『「キリスト教原理主義」は「他の宗教とは完全に独立した宗教なのです」』
もう一度言うけど、「我々は「宗教」そのものに興味がある訳ではないのです」

236 :
            『そういう意味で言えば』
    「はっきりと『リベラル派』よりも「合理的」かもしれません」
(特に日本の原理主義(という言い方はリベラルが勝手につけているだけなのですが)
の場合、「日本はキリスト教化しない」という事を認識し割り切っているので))
      「つまり、「最初からそんな大した事はできない」」
とはっきり理解した上で、「宗教信者」をやっているからです
      『そういう意味では「原理主義者」は「現実的です」』(まあやる気0
と言う事ですけど)
『単に世の中は本質において変わらないという普遍的宗教的達観だけでなく』
「どうせ日本においては「主流にならないや」という現実的理解をしている為」
ある意味、「日本における『キリスト教原理主義者』は」
            『とても「無害」なのですよ』(それだけに「なにか
期待されても困りますが」)

237 :
            「それにはっきり言って」
         『「キリスト教」が「ひろまったって」』
            「大して嬉しくないですし」
で、繰り返し言っているように
     『小さい頃からの「積み重ね」がないものは『駄目です』』
判り易く言うと「プレイボーイっていうんですか?」
         『が「聖人」になる事は『あり得ません』』
で、恋愛して何人もの男と寝た女が「聖女」になる事も『無いです』
           「私は『回心』は「信じません」」
『ゆえに、「信者にするのなら」、その人の『それまでの積み重ね』しか見ませんね』
      「本人の『その時の気持ちなんて問題じゃないんです』」
       『実際に「そうできる実力」が重要なだけなんです』(誰だって
真面目になろう立ち直ろうと真剣に思う時がありますが、『屑にそれは絶対に無理
なんです。少なくても教会はそれなりの信者を抱えている責任上、「危険な賭け」
をする訳にはいきません」(教会員の娘がプレイボーイに汚されたら洒落にならない
訳ですよ))

238 :
絶対神の自己矛盾レスを執拗にやることの本当の理由。
これは、絶対神から見た両親が絶対神に思っているであろうことの反射である。
絶対神の発言はすべて絶対神に向けられている理由はそのせいである。
絶対神は子と父の越えられない壁を父になり子を蔑むことでネットの中でだけ越えようとする。
やつの超能力信仰もエディプスコンプレックスから来ていると歪んだ欲望の結果でもある。
絶対神は自分が自分のことを言っているのか他者のことを言っているのかわからない地点にいるので、こいつとの会話は誰でも成立しない。
病気を治すのが先決である。病気を治すためには2chはやめたほうがいい。妄想と現実の境目が曖昧になるから。

239 :
         『なぜ「信者」は『神学を嫌うのか』』
         「信仰など所詮、「雰囲気」である」
       『情緒的な「思いこみ」でしかないのである』
        「つまり、「客観的に宗教を分析すると」」
           『「信仰」が『無くなるから』だ』
「今の時代は、とくに、『よっぽど気をつけて扱わないと信仰はあっさり無くなってしまう』」

240 :
      「私の場合も、バルトやリベラル派神学の本を読んで」
          『情緒的信仰の殆ど失ってしまった』(その後は実体験から
情緒的以外も失ってしまったが)
「教会はなんで、信者の信仰が「実は非常に死にやすい」という事を理解していないのだろう」
 『カルト宗教が情報封鎖をするのは「きちんと理由があるのである」』
仮に神がいると過程しても、情報を制限なく与えていったら
       「いずれ「信仰」はふつうに『消えちゃうよ』」(それでも残っている
やつというのは『どこか頭がおかしいの』)
          「生存バイアスに頼るのは『危険だ』」

241 :
>>238
まー、絶対神サマはこのスレでも「分裂病」を自称してるからね。(>>3以降、何度も)
元より会話が成立するはずも無い。
(そのわりには、おちょくられるとシカトできずに過敏に反応するようですが。w)
絶対神サマは>>232で「私は型破りのように見えるが」などと仰せだが、
型破りでもなんでもなく、「典型的な」妄想型の統合失調症患者の一事例に過ぎませんな。www
妄想の種類も、「宗教妄想」という実に典型的なものに過ぎない。
まあ、絶対神サマは現代科学を基礎に置いた医学というやつをとことん蔑視してるようなので、
精神科をすすめても無駄無駄無駄ァ、って事です。wwwww

242 :
        『信仰は、「守ろうとしなければ守れない」』
          「信者な悩みの時に助けてやらないと」
           『いずれは「教会を去ってしまう』
という事
 「ある意味、こんなのは、誰でも思いつく『基本中の基本』なんだけどね」

243 :
     『まあ、信者の悩みなんて「本当は解決できないけどね」』
              「大抵『本人』にも」
            『もし、そう出来るのなら』
「世界はとっくに「楽園」になってて、キリスト教は人類唯一の宗教にとっくになっていたさ」

244 :
絶対痴

245 :
 『とにかく、俺が『神』である事は「間違いない」のだから』
           「なんとか『道』を切り開こう」

246 :
           『で、何度も言っているように』
       『「神様」が「お前の人生に関わってくる事はない」』
              「ほぼ、『絶対にな』」
「ここでお前達と接するなど、『信じられないほどの「奇跡」だと思いたまえ」
自分でも信じられないよ
  『なんでこんなところでお前達なんかと会話しているんだろうか?』

247 :
メンヘラ2ch依存の永遠の厨二病だからだろw

248 :
     『平井和正とかが「天使と会話」したとか書いてるじゃん』
「それと幸福の科学の連中とかあの手の神秘主義者が「天使と会話したとか言ってるじゃん」」
             『ありえねーって馬鹿』ww
    「「神」である俺だって「天使と会話」なんかできねーんだぞ」w
       『なんで人間であるお前らが出来るんだっつーの』w
  「まじにGLA系で影響を受けたキチガイどもは「頭おかしいな」」

249 :
       『「天使」というのは『本当にいるんですか?』』
           「いようがいまいが「関係ないよ」」
           『「神」が「実在する」んだから』
             「それで「十分」だろう」
後の事なんて、みんな「細かいどうでも良い事」さ

250 :
               『まあ、元々』
        「「宗教」の言う「天使」の『起源』は」
         『天から降りてきた我々「生き神」を』
  「天からの使い、天使と言いならわしたのが「始まり」だと思うがね」
つまりそういう起源という事を言うなら
        『天使と神は人間が勝手に呼び分けているだけで』
            「同じものなのかもしれんがね」(後に教義が整備されて
以後に関しては「完全に別のもの」に概念上はなっているんだろうが)

251 :
         「まあ、そういう起源的な事を言うなら」
          『多分、「エロヒム」っていうのは』
          「生き神「たち」の事なんだろうけど」
もっともあくまで伝説上の事であって、人口が今より遥かに少なかった大昔に
     『生き神が「複数いた」なんて『信じられないけどね』』

252 :
絶対神ちゃん!
俺、オウムスレのキチガイ相手してやってるから、
お前、幸福の科学とかキリスト教のキチガイ相手してやれよ。(笑)
(^。^)凡人の俺が一個だからお前十個くらいヤれよな♪(笑)

253 :
         「もし超能力者が実在するとするならば」
   『人類の文明と宗教の起源に「我々」が関与していたって事?』
        「大昔に、神様が複数降臨していたのかね?」
        『ここまで来ると「確認しようがないがね」』

254 :
             「ミッション・バラバ」
読んで字のごとし
    『元ヤクザとかで構成されたミッション(キリスト系団体)で』
ミッションバラバを創始した人も凄いバイクに乗っている不良っぽい人らしい
(アメリカ人とのハーフだったっけ? 元暴力団かどうかはしらんが)
  「で、バラバの牧師が牧会する教会は風俗嬢とかが信者でいたそうな」
            『特になにも言わないけど』
             「変わった教会ですね」(笑)

255 :
            「まあ、ある種の教会には」
     『風俗嬢や飲み屋の女が珍しくない事は知っているがね』
    「外国からの出稼ぎの女たち専門みたいな教会もあるらしい」
(フィリピンとかはキリスト教国だからね)
今はどうかしらんが、私の父親の時代には、外国からバブルの日本に沢山の
その手の女たちが出稼ぎに来ていたんだそうな
       『私はその手の教会に行ったことは一度もないがね』
            「お前さんなら『そうだろうよ』」
と言われると思うけどw
        「私は小さい頃から厳格な教会で育った上に」
              『「神様」な訳だから』
         「そういう社会の裏の部分にはかかわらない」
大学の飲み会とか以外では、基本的に飲み屋とかに行ったこともないよ
生まれながらのクリスチャンに
         『あんまり「人間的な要素」を『求めないで』』
そういう意味では私は親とか教会に守られた
     「世間知らずの箱入り娘みたいなもんだとずっと言っている」
今後も『そうだろうよ』

256 :
          『私には「男」としての『強さ』がない』
    「いずれこれが「致命傷」にならなければ『良い』のだが……」
       『ほんと、明治時代あたりの女に生まれたかったわ』
      「私は、『何かに保護されないと生きていけないんだ』」

257 :
        『私は、昔の女のようにおとなしくて優しく』
 「誰かと何かを競って「勝ち残っていく」という事が『出来ないのだ』」
         『誰かと争うくらいなら「譲ってしまう」』
     「ある意味、とても聖職者に向いている性格なのだがな」

258 :
絶対神ちゃんは煽り耐性あるから、もうちょっと嵐として楽しめば良いのに。(笑)
世の中、バカしか居ないように見えるから生意気にも「絶対神」とか名乗ってんだろ?(笑)
(^。^)宗教板の信者連中はホントにバカしか居ないから安心して荒らしてこい。(笑)

259 :
          『この辺りも奇妙なアンバランスだな』
      「内面的には「誰よりも過激で凄まじいはずなのに」」
           『実際はおとなしくて優しいのだ』
              『なんだろうなこれ』
まあ、支配的な男は同時に受動的であるとも言うけれど

260 :
我々は、男であろうと神に対しては聖杯なのです。

261 :
>>258
ほう、自称絶対神と仲良く、同じ穴の狢になろうとは、
承狂も、老害だな。いよいよ、焼きが回ったか、それとも…w
肥大化した自我の連続、そして自己矛盾の繰り返し。
また自分を省みて、易しいなどという神経が信じられない。
本性が、似非キリスト教徒であり、地獄逝きの悪人、太鼓持ちの与太郎だからこそ
自分は、神族なんてほざいてるんだろ。
二束三文の工作員と何等も変わる事が無い。
まあ、その背後は原稿の紐付きだけでなく、低級霊や悪霊の類なのかね?

262 :
             『前から言っているように』
「キリスト教が高く評価されているのは、西洋文明の基礎になり、現在世界最大の宗教となっているからである」
       『はっきり言うと基本的に「それ以外の理由はない」』
だから本当の事を言えば、『聖書』を読んでも「別にキリスト教の本質」は判らない
 「聖書じたいの中に『現実』の「キリスト教」の『本質』はないからである」
何百年も信じて、ついに結実した「西洋文明」の中にこそ、『我々が「キリスト教」
と認識する「宗教」の『本質』があるのである』
「そういう意味では『経典』というものは「その宗教を何も表さない」とすら言えるのかもしれない」

263 :
           「これも前から言っているように」
         『「神道」というか「日本教」の取り柄は』
      「具体性を持たず、表面上は『寛容』であるところにある」
客観的に言えば
    『型にとらわれず、何も縛らず、自意識を持たないところにある』
つまり
   「「神道が優れた宗教だとか」「キリスト教より上だとか」」
『言ってしまった時点で、「唯一の寛容、具体性を持たない、他を見下さない」という
 取り柄が焼失してしまって』
           「「キリスト教」などと変わらない」
        『自分を上、絶対視する「宗教」と化してしまう』
そういう意味では具体的に宗教の概念を定義し、信じる「神道信者」(神道はキリスト教と
違い契約信仰ではないから「上」、日本人の霊性は『世界一』)などという人間は
     『既にその時点で「キリスト教」的な「宗教信者」であって』
             「神道の信者なんかではない」
       『神道の「取り柄」は「あくまで、具体性を持たず」』
         「適当に手を合わせておく対象がいればよい」
という『軽薄で浅薄な何も縛らないお気楽さ、具体性のなさ、いい加減さ』にあるのだから
(そういう意味では「神道を定義した時点で、神道という宗教は『終わってしまう』
という面がある(どんな宗教も他と比較して具体的に自分の姿勢を定めた時点で「陳腐化」
する))
『もう一度言うが、「日本教」の取り柄は「そのいい加減さ」にあるのであって』
         「何か具体的、高尚な事を言いだした時点で」
     『「キリスト教」と変わらない『宗教』となってしまうのだ』
だから「外国」という「他人」とあいたいした時に
     「「神道」は「ふつうに」『絶対宗教』になったであろう」(他と接触して
『自分だけが特別』でいる事は、「誰にもできないのだよ」)

264 :
キリスト教の本質は、迫害され尚且つそこから立ち上がって来た者達の、歩んできた道の中にある。

265 :
          「それとこれも何度も言ったけど」
      『「民族宗教」とは外国と接する場合、対外的な事では』
 「元々、国民を団結させ、国威発揚をする為の『装置』として機能する」
(そもそも自分たちのアイデンティティ確立のためにあるのだから「当たり前」
である)
『従って、現実には「偏狭でない宗教」と言うのは『実在しない』事になる』
(どうしたって外国との戦争などの時には政治に利用されるし(その為にこそ
神道のような民族宗教はあるのだから)、思想統制の根拠になるし、絶対宗教
になる)
『表面上の教義など、「まったく関係ない」し、それに惑わされている事じたいが「愚か」だ』
国際的になればなるほど、国際舞台に立てばたつほど
         『神道は「キリスト教」に近づいていく』(そうならざるを得ない
のだよ)
他人と強く接するという事は「自我が強くなる」という事であって
島国で殆ど他者と接さないで過ごす事で生みだされてきた
 『日本人的精神形質が消滅していく変質していく事を意味していくのだ』
(恐らく後何百年も立てば、日本人も諸外国の人間と変わらないくらい「自己主張」
が強くなっている事だろう)

266 :
       「キリスト教やイスラム教のような「絶対宗教」が」
      『国際宗教となっているのはゆえのないことではなく』
   「ある程度、自己主張が強く、自我が強く確立されていないと」
           『国際社会に通用しないからなのだ』
          「つまり、「一神教的」宗教でないと」
    『元々、世界を制する規模での『世界宗教』には「なれない」』
          『他者と接触する事は「自我」が強くなる事』
  「他人に説明する為に「具体性」「真理性」を持たざるを得なくなり」
『自分たちの「宗教の形」を「明確」にし「強く主張していかざるを得なくなる事」』
なのだ
『つまり、他者と接していき自分のアインデンティティを確立しようとする場合』
      「アニミズムよりも「一神教」の方が『向いている』」(アニミズムには
「たぶん、最終的には『無理』になる」)
恐らく、一神教は人間が文明を確立し、そこそこの都市国家などを作ってから
生まれた宗教だと思うが
          「それはゆえのない事ではないのである」

267 :2013/09/24
            『まあ別の角度から単純に言うと』
         「具体性のない「宗教」は『判りにくい為』」
            「世界に「広まらない」って事」(アニミズムは
世界のどこにでもある宗教だが、そもそも、山だの川だの自然だのが存在しない
場所が昔はなかったからで、それぞれの文明で自然発生しただけの事であり、アニミズム
そのものに世界に伝播する強い何かがあった訳でもなんでもない)
          『だから仏教でも、アニミズムでもなく』
           「一神教が世界に広まった、のである」
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