貞操観念の歴史

1 ：2011/01/03 〜 最終レス ：2013/08/21

女性の貞操観念の歴史を語るスレです。

2 ：

唐の太宗皇帝の長孫皇后。
儒学に通じ慈悲深く淑女の鑑と言われる。
おかげで則天武后まんせーの原百代からは「冷たい」だの
「人間味がない」だの散々言われている。
則天武后のほうがよほど人非人だって。

3 ：

貞操観念といえば太宗は自分が玄武門の変で殺害した
弟元吉の妻を後宮に入れている。言い方を変えれば公認された強姦。
彼女の胸中は一切史書には記されていない。
皇子呉王を生んだ事実だけが残っている。

4 ：

今もっとも貞操観念に厳しいのはイスラム世界なのは間違い無い
キリスト教世界は古典復興してから貞操よりも女性の自由が尊重されるようになったけど
一夫一妻制の元祖であるから日本よりも貞操観念に厳しいと思う
いわゆる先進国の中で貞操観念に欠けた国は日本でないのかな？
女子高校生のRを肯定する文化人がいる国は聞いたこと無い

5 ：

オスマン帝国は妻を奴隷階級からしか選ばなかった

6 ：

＞女子高校生のRを肯定する文化人
社会学板で総叩きされている宮台のことだよね。
散々少女Rを煽って、実際に精神を病んだ女を大量に生み出して
己は良家のRを娶った宮台氏。

7 ：

R少女は
「既存の道徳を乗り越えて軽やかに生きていく」そうだ＞宮台

8 ：

ポルノが氾濫しているから日本に来る外国人は驚くらしいね
地方都市にも性風俗産業があるしね

9 ：

キリスト教・イスラム教文化圏では宗教心が薄くなるほど貞操観念もなくなっていく
のは間違いないなあ
古代ギリシアのスパルタなどでは貞操観念そのものが存在しなかったけどな

ユダヤ教・儒教・道教・ヒンズー教文化圏ではどうなのだろうか？

10 ：

>>6
おそらくはヨーロッパのヒューマニズムというか女性の人権尊重の
延長線上で主張したんだろうけどなあ
そもそもヨーロッパはなんだかんだいってもキリスト教的価値観が残っているから
日本よりも貞操観念には厳しいよね
大奥とかハーレムみたいなものはキリスト教世界には存在し得なかったんだもん

11 ：

>>8
それはむしろ男の問題では？

12 ：

男が貞操を尊重しないから性が氾濫するんじゃないの？
ヨーロッパで地方都市のすぐそばに性風俗産業があったら
女だけじゃなくて男もそれを潰そうとするだろう

13 ：

オランダとか北欧ってフリーRのイメージなんだけどｗ
日本人がそれに影響されたんじゃねえのか
戦前の日本って姦通罪あったんだぞ

14 ：

北欧はフリーRというかジェンダーフリーだったような
戦前の日本は貞操観念に厳しいって言うのだって、武家社会だけだしな
姦通罪は古代からエジプトだのゲルマン人だの地域関係なくあったと思う

15 ：

日本は江戸時代から明治にかけて非常に離婚再婚が多い。

16 ：

貧農は離婚なんてできないだろうよ
一部富裕な層だけ
ちなみに俺の親戚も半分以上が離婚してるわｗ

17 ：

安倍なつみ朝帰り！お相手は元暴走族押尾学
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291816644/

18 ：

宮台はその生き方のダブルスタンダードから批判されて当然でしょ。
欧米で名の通った知識人で少女R肯定論をぶつほどなら
結婚も少女R経験者とするくらいはやるだろうよ。
向こうは言行不一致には厳しいからな。

19 ：

宮台には宮台の言い分をまともに信じてしまい
精神崩壊に至ったメンヘラー女がまとわりついて
研究室にまでやってきて大変らしい。
本人が言ってる。宮台の自業自得だが。

20 ：

宮台は間違いなく欧米のジェンダーフリーに影響されていたわけだが
欧米世界では宮台のような学者は存在したのかね？
宮台個人よりも彼のような人物が存在し得た土壌はどうしてできたのだろうか

21 ：

ある種の人物は宮台というものをネタにすれば利益が得られた
それだけのこと

22 ：

宮台はおいといて
世界の貞操観念の歴史について語りましょう

23 ：

パイパンの歴史　　　　　　　　　　
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history/1294104396/

24 ：

結婚って個人同士の結び付きじゃなくて家同士の結び付きだったでしょ
その価値観が形勢され崩壊していった経緯を詳しく

25 ：

でも古代スパルタはすべては国家の持ち物だから
家同士で結婚する概念すら無かったのでは

26 ：

中国歴代正史には「列女伝」が設けられ、
戦乱の最中に貞操を守るべく自決した列（烈）女たちの言動が
何十人も記録され永く賞賛されている。
読んでいるとこっちのほうがいたたまれない気持になる。
一概に彼女達を儒教道徳の犠牲者とか貶めるのは良くない。
むしろ流賊だのに好き放題弄ばれて尊厳を蹂躙されるのをよしとしなかった人たち
そう受け取るべきだと思う。

27 ：

>>24
イギリスでは、12世末から18世紀半ばに至るまで、法律的には親の同意や一定の年齢に
達していることが結婚の条件ではなかった。したがって、誰でも思春期になれば、
両親の同意がなくても、あるいは両親の意に反してでも結婚できた。実際、
農村の貧しい奉公人などで、気の合う男女がお互いの心に従って結婚することは
よくあった。とはいえ、やはり貴族の場合は政略結婚がほとんどだっただろうね。

28 ：

>>24
今と決定的に違うのは夫の親にとって嫁選びは自分の介護要員選びでもあった点だな。

29 ：

>>10
シュテファン・ツヴァイクの『昨日の世界』を読むと、第一次世界大戦前の
ヨーロッパでも、下層階級はかなり性が乱れていたようだけどね。
女性の貞潔に厳しいのは中産階級。
「田舎では、下男は17歳ですでに下女といっしょに寝た。そしてそういう関係が
その結果を生むようになっても、いっこうに問題はなかった。わが国のたいていの
アルプスの村々では、私生児の数が嫡出子の数を遥かに上回った。プロレタリア階級に
おいても、労働者は結婚できるようになる以前に女工と「野合」の形で同棲していた」

30 ：

日本も同じだよ。

31 ：

パール・バックの『大地』で、地主の王龍が、自分の甥が手をつけた女を、
貧しい農夫にやる場面がある。
貧乏な男はこうでもしないと結婚する手段がなかったんだよな。

32 ：

貧乏人はやることないから同階層の女とRするんだろ

33 ：

複数の異性とな。

34 ：

貧乏人は字を読めないから読書などしない　夜ランプの明かりで〜のランプの燃料もない
昼間はガチの肉体労働で精子もぱんぱんに溜まる　そうなるともう
まんじゅをするしか楽しみはないのです。

35 ：

【台湾】馬英九総統「日本には謝罪責任がある」…従軍慰安婦問題で日本は自国の「恥部」を隠すべきではない [12/27]

台湾の馬英九総統は26日、台北市文化局や台湾婦女救援基金会が主催した、台湾の
元従軍慰安婦らの対日訴訟に関する特別展に出席し、「日本政府は歴史の過ちに対して
謝罪する責任を持つ」と発言。注目を集めている。環球網が台湾の報道を受けて伝えた。
主催者となる台湾の元従軍慰安婦らが対日訴訟を求めた2000年から、同基金会の活動
は今年で10周年を迎える。展示会では、元従軍慰安婦らによる日本への賠償要求や、
従軍慰安婦問題の教科書記載などを求める運動などが紹介された。
馬総統はこれまでも元慰安婦の名誉回復活動に積極的に参与しており、同基金会が制作
した台湾人元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償活動などに関わった。
また、2008年には、元従軍慰安婦8人と会談し、同問題への関心の高さを示している。
馬総統は、特別展開会のあいさつで「日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき」と述べ、
日本は自国の「恥部」を隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきではないとの見解を
示した。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293436105/

36 ：

イタリアでは初夜の明くる朝、血のしみのついたシーツを干して
嫁がRだったアピールをする習慣があるらしい。
いまでも。

37 ：

>>36
地中海世界・イスラーム圏に共通する習慣だな。
女性の貞潔が原因で起こる「名誉殺人」は決してイスラーム圏だけの
習慣ではなく、地中海ヨーロッパにおいても伝統的に行われてきた。
地中海世界や合衆国南部など、牧畜が盛んだった地域は名誉を重んじる
傾向が強いようだが。
http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20090707
書評　「名誉と暴力」

38 ：

キャッツアイで主人公瞳が平然とR設定だったという事に
この2、30年での世の中の変化を感じずにはいられない
今だったら問答無用でギャグになる

39 ：

イタリアはカトリックだから保守的だよ

40 ：

結婚するまでRを守るイタリア女というのが想像できないんだが。
やりまくりじゃないのか？フランス女もそう。

41 ：

イタリアは保守的だよ
何か勘違いしてないか？

42 ：

イタリア北部はカトリックの総本山ヴァチカンのお膝元。
今の日本人より余程貞操観念は高いし結婚するまでRを守っている女性は珍しくない。
逆にイタリア南部はその辺りは緩い。
元々、北部と南部は別の国で今もそれぞれ気質が大きく違う。
日本人が想像する典型的な性にだらしないイタリア人のステレオタイプはナポリあたりの南部のイタリア人。

43 ：

イタリア南部はナポリは街中らくがきだらけだったな
ナポリは北アフリカあたりによく似ていると思う

44 ：

>>41
もちろん現代では赤インクを使うんですよ。書きそびれましたが。

45 ：

>>44
形として、そういう風習が残ってるだけで良いと思う

46 ：

「だけで」→「だけでも」

47 ：

Rなんて割合は今の方が多いだろう。

48 ：

昔は20歳前後の娘は皆結婚していただろうからね
これはどこの世界でもそうなんじゃないかな

49 ：

問題にされるべきは、婚前交渉と浮気についてだろ

50 ：

婚前交渉が当たり前とされているのは先進国共通なのか？
日本では貞操ってほぼ完全に死語にされてしまって
真面目に語ったら嘲笑の対象になるけどさ。

51 ：

江戸時代も婚前交渉が当たり前だけどな。
北村透谷参照。

52 ：

「昔は良かった」という言説を安易に信じないほうがいいと思うけどな。
エンゲルスは、
「集団婚時代には、一定の部族内部のすべての女性、男性がおたがいにRできたので、
男たちは決して女にこと欠くことはなく、むしろ逆にじゅうぶんすぎるほどの
女をもっていた」
と書いたが、現在では、過去にそのようなユートピアなど存在しなかったことが
わかっている。

53 ：

左とん平はヤギ犯してたもんな

54 ：

男がそんなに女の貞操が大事だと考えているのなら尊重してやればいいのに、実際には
古代から戦争が起こるたびにﾚｲｰﾌﾟ地獄。
あれは単に性欲を満足させるだけではなく、男性の征服欲、嗜虐欲、優越感なども
絡んでいるんだろうな。
敵の女を奪って自分のモノにして、「俺は勝ったわ」と勝利者としての満足感に
浸ったり、敵方の男の前であえてヤることによって、「自分たちの女を守れなかった」
敵の男たちの男性的名誉を失墜させるとか。

55 ：

>>54
それを避けるためにオスマン帝国のスルタンは奴隷階級から妻を選ぶようにした

56 ：

コンゴだったかな？、男を家族の前で犯したらしい

57 ：

>>54
ジンギスカンか

58 ：

ttp://www.tabichina.com/Tibet/issaitafu_1.htm
チベットで言う一妻多夫というのは、何人かの兄弟が一人の妻を共有することをいう。
かつては、特別なことではなくごく当たり前の婚姻の形であった。なぜ、こういう
風習になったかというと、戸数を増やさぬため、言葉を換えれば、分家を避けるためであるという。
自然の環境は余りに厳しい。飼えるヤクの数は決まっている。オヤジの財産を
三人の息子に分けたら、皆食えない。だから分けない。チベットでは何世紀も
こうしてきた。家も家族も増やさない。そこから、一妻多夫がこの地における
一般の婚姻の形になった。長男が嫁をとり財産を引く継ぐ。次男も、その家に
留まりひとつの家計のなかで暮らす。嫁はとれない。その代わり、長男の嫁を
Rの対象として共有させてもらう。三男も。四男も……。
と言うことは、チベットでは女が余ってる？　どうもそうはならないらしい。
逆のケースがあるからだ。娘が三人いる。その場合は、長女だけに婿をもらい、
他の二人の娘も、その婿を使わせてもらう。一夫多妻。
差が大きすぎない？　そう憤慨する向きもあるかも知れぬ。三人の女に囲まれた婿と、
二人の兄のお古を遠慮しながら使わしてもらう三人兄弟の三男。確かにエライ違いだ。
でも、とにかくしょうがない。

59 ：

婿は次男以降限定か？
バージンハーレムか中古かのギャンブルになるけど
キツい競争率勝ち抜いた男に子供大量に作らせる仕組みでもあるな。
長女も嫁にはいかないって事か？
ならば売れ残りの不細工だらけにもならないだろうけど。

60 ：

>キツい競争率勝ち抜いた男に子供大量に作らせる仕組みでもあるな。
長男優先だから競争原理とは違うだろ

61 ：

誰の種が当たるかって意味だろ

62 ：

イミフ

63 ：

>>60
長男はメス一頭(しかもおそらく誰の子供か定かではない)
婿は複数頭当たり前
長男はただの世襲でしかも確実
婿は少ないポストを親の財産関係無しで奪い合う

64 ：

嫁婿どっちの家に残るのかとか
男女の兄弟が混在してたらどうなるのかとか
＞チベットで言う一妻多夫というのは、何人かの兄弟が一人の妻を共有することをいう。
＞逆のケースがあるからだ。娘が三人いる。その場合は、長女だけに婿をもらい、
＞他の二人の娘も、その婿を使わせてもらう。一夫多妻。
これだけじゃ不備だらけだな

65 ：

日本ｵﾜﾀ…　日本女性の１５．５％が中絶経験あり　うち２回以上経験者は３５．６％
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1295528063/

66 ：

ttp://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/03/hyou5.html
これ1年間の数字だからな
15歳未満も483件ｗ
18歳未満約15000件ｗ

67 ：

大和撫子は妖怪や妖精の類なんだろうか・・・
本当にいる(いた)のかはっきりと分からない
最近では存在を信じるだけで、笑われそうな所とか特に・・・

68 ：

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/123951/1/yninr00027.pdf
インドヒマラヤのチベット系社会における婚姻と家運営

69 ：

俺在日コリアンだけど、フィジカルエリートの俺らは日本人がすぐ股を開く（笑）

70 ：

http://www.jinruisi.net/blog/2007/01/000091.html
チベットの一妻多夫婚　―父系制の特殊形態―
http://bbs.jinruisi.net/blog/2007/02/000109.html
ブータンでは「結婚」という意識が薄い？

71 ：

>>67
大和撫子というのは、要するに男がつくりあげた、「男にとって都合のいい女性像」だ。
女が男に従属して生きるしかなかった時代には、女たちも必死になって
「男に都合のいい女」を演じていた。それしか生きていく方法がなかったから。
でも、現代は女性の社会進出が進んで、女も一人で生きていけるようになった。
だから男の都合に合わせる必要もなくなった、それだけのこと。
>>65>>66
今じゃ男も、イケメンヤリ○ン男は責任取らなくても好きなだけ遊べるからな。
昔は他人様のお嬢さんを傷物にしたら、結婚して責任を採らなければいけなかった。
女だけじゃなくて、男の側にも原因があるんだよ。

72 ：

>>67
大和撫子というのは、要するに日本人がつくりあげた、「日本人にとって都合のいい女性像」だ。
女が日本人に従属して生きるしかなかった時代には、女たちも必死になって
「日本人に都合のいい女」を演じていた。それしか生きていく方法がなかったから。
でも、現代はフィジカルエリートの在日コリアンの性器が魅力的になって、女はコリアン性器なしでは生きていけないようになった。
だから日本人の都合に合わせる必要もなくなり在日コリアンが増えている、それだけのこと。
一言でいうと、日本人はオワコン。

73 ：

>>69
出て行かない理由がよくわかったよ。

74 ：

俺在日コリアンだけど、日本はビッチだらけだよ。
我が民族と雲泥の差だね。

75 ：

>>74
雌犬の方が不味いんですね?

76 ：

ヴィクトリア朝のイギリス人男性は、Rである子どもとのRは梅毒の確実な
治療法であると主張したとか。
現代のアフリカで、Rとｾｸｰｽするとエイズが治るという迷信が信じられている
という話を彷彿させるな。

77 ：

宗教心の薄い国はビッチが多い

78 ：

ジェンダー教育が猛威を奮った日本の中絶件数
1955年　→　117万件
2007年　→　 25万件
キリスト教原理主義者が中絶医師を射殺して回っているアメリカ
中絶件数　推定130万件
何故こうなるのか…
男性の草食化か、女性が男性に避妊を要求できるようになったからか？
イザナミ・イザナギ夫婦と蛭児の神話から続く堕胎・間引きの伝統は
どうなってしまったのだろう。

79 ：

エイズの認知度が上がったから

80 ：

日本人の美徳が失われたのはバブルの時から。
バブルの時に貞操観念と経済観念を捨て、拝金主義が横行し始めたのもこの頃から。
あの頃の六本木では、黒人をインストラクターに据えた女性専用のジムが本当に多かった。
黒人を始めとする外人に股を開く女が本当に多く、外人スタッフを置くだけで女が殺到した。
そして日本人男性に対しては三高(高学歴・高収入・高身長)を、そうでなければアッシーメッシー扱い。
男は男で買春ツアーや博打ツアーに興じていた。買春ならフィリピンかタイ、博打なら韓国かマカオ。
バブル崩壊後も失われたモラルを取り戻せず、90年代前半にはブルセラ、Rの奔りになるテレクラ、
女は女でタイやバリに進出し現地の男を漁り、エイズが爆発的に増加。
今でも女子大生グループですらタイやバリで乱痴気騒ぎ。
現地の男に貢ぐ金が無くなったらパスポートを売り払い更に貢ぎ、日本大使館で再発行して貰い繰り返す。
00年代に入って台頭してきたのはホリエモンの様な山師。
そしてそれを後押しする与党と乗せられやすい一部の国民。
学級崩壊が深刻化し、大人気ない成人式やモンペアが大手を振って歩き出した。
さて10年代はどんな10年になるんかね。一つ言える事は、
失われた美徳を取り戻した年代は無いと言う事だけ。
人間不信に陥る人間は増えるだろうし、信用に足る人間も少なくなっている。
今後、孤独な人間は増える一方だろうね。

81 ：

暴走族万歳不良グループ万歳が日本人の美徳だったのか

82 ：

かつてはエリート軍人にかなう存在はいないから
暴走族みたいな連中は存在し得なかったんだろうね
今の国家一種のエリートよりもさらに格上の存在だからなあ

83 ：

愚連隊みたいな連中はずっと存在してたけどね

84 ：

カミナリ族とかしらない世代か　暴走族なんて昭和３０年代ぐらいからすでにいたよ。

85 ：

タケノコ族とかも

86 ：

エリート軍人なんて言ってるんだから、戦中、戦前の話だろ
その頃にも愚連隊みたいな連中はいたかも分からんが

87 ：

的屋とか香具師とかか

88 ：

清水の次郎長とか倭寇とか

89 ：

中世ヨーロッパの騎士も、その実態は野盗とあまり変わらなかったけどな。
騎士道精神なんてものが強調されだしたのは、近世に入って騎士の存在意義が薄れてから。

90 ：

アバズレ、ゴロつきのいない時代などない

91 ：

ヴィクトリア女王は貞節の鑑と言われるが
夫君の死後に従僕のブラウンと噂があったのは
実際はどうなんだろうな。
まあキリスト教道徳では、配偶者の死後であれば
別の人と結婚してもいいとされるが
その一方で終生喪服だったというのはどう考えるべきか。

92 ：

建前とは言っても、その建前が無ければ、完全にタガが外れるだろうからな
建前があったから自制が効いたなんてケースもあったかもしれないし、必要なものだろう
まあ、実証はできないんだけどね

93 ：

ヴィクトリア朝といえば、「女性に性欲はない」という神話が創りあげられて
いた一方で、男性の性欲は本能とみなされる、ひどいダブスタの時代だったな。

94 ：

>>80
http://kangaeru.s59.xrea.com/
少年犯罪データベース
戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。
なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか？
戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。

95 ：

道徳崩壊してたから修身だのが言われていたんだろ
なら現在だって、いや、何時だって必要じゃないか？

96 ：

貞操に関しては江戸時代の夜這いや盆踊りなどの悪習が明治になって是正されただけ。
犯罪とは別。

97 ：

やりすぎて草食思考の若者がふえて少子化時代でござる。
清流すぎて若者が住めない。当たり前の話だよね。
猥雑でも田沼時代が庶民にとって住み心地が良いようなものだ。

98 ：

ヨーロッパ諸国ものきなみ少子化が進んでいるが。

99 ：

婚外子とか認めた国は出生率上がってるよね

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