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【作曲家】聴けば聴くほどイヤになる【作品】Ver.2


1 :2010/03/03 〜 最終レス :2013/09/07
新スレ立てました。引き続き楽しみましょう。
何度か聴き込むうちに好きになるだろうと思っている作曲家や作品。
しかし努力して何度聴いても好きになれないどころか、どんどんイヤになってくる。
そんな作曲家や作品をあげてみよう。
ちなみにオレは、マーラー、ブルックナー、Rシュトラウス、チャイコフスキーなど。
この人らの作品は、もうほとんど生理的な拒否反応が出る。

2 :
もうイラネ

3 :
>>1
このスレって、
挙げられた曲、作曲家を愛好している人がブチ切れて、講釈垂れたり、蘊蓄垂れたりするのん、笑うスレなんだよね。
また、どんどんお願いします。
ただ、自分の価値感を無理に押し付けたところで、他人の嗜好は変わらないし、
無駄だということはわきまえて、あまり熱くならないでください。
ってことで、
グリーグ:ピアノ協奏曲
北欧モノってのは、どうしてこうも空虚なんだ?

4 :
>>3
必死になって反論する人らのブザマさがすごく笑えるよね
好き嫌いに反論したって無駄なのに

5 :
シューベルトって、はっきり申し上げて下らない。
特に(巷では高く評価されているみたいが)『グレート交響曲』
そりゃ聴かず嫌いだと思ってシューベルトの曲何回も何回も聴きましたが
どうしても、どうしてもダメ。

6 :
>>4
そんな事言ったら、2ch自体が無駄だ。専門家の議論ばかりでは、つまらんでしょ?
「マーラー嫌い!」「ふーん」「モーツァルト苦手」「へえー」「俺はね、えーとえーと・・・」
・・・・・こんなスレのどこが面白いんだ?

7 :
>>6
笑えるから、むしろ歓迎ってことになってんじゃないか?
こんなんで良かったら、また蘊蓄タレてくださいよ。
  ↓
マーラの交響曲第3番
長いことは別に悪いこととは思わないが、第1楽章がゲームミュージックっぽいから嫌い。

8 :
近代ロマン派の音楽と、大河ドラマのテーマ曲と、ゲーム音楽は、
同じ成分でできているとの分析結果が出ています。

9 :
私は中国の国歌が嫌いですね。 それと日本の国歌も、もっと格好よいものに
変えたらと思います。
聴けば聴くほどというタイトルで真っ先に思ったのでした。

10 :
おれも日本の国歌「君が代」は嫌いだ。
起立を拒否する頭の悪い先生方のような変な思想持ってるわけじゃない。
普通に音楽として嫌い。旋律が全然綺麗じゃないし、
テンポがヘンテコなうえに音域が変に広くて歌いにくい。
プロでも式典で失敗して笑われることもあるほど歌いづらい難曲。
こんな歌いにくくてつまんない曲が「国歌」?ほんとに広く愛されて口ずさんでいる人が多いの?
激しく疑問。

11 :
6>>
の言っていることが良く分からんのだが.........

12 :
わかったら異常だ。
安心せい。
ところで、ハイドンの良さがわかる奇特な方
講釈してくれ。

13 :
それは苦手な曲の魅力を教えてくれるスレに行ったほうがいいんじゃないかな?

14 :
こりゃ失敬。

15 :
ベルリオーズの「幻想交響曲」がダメ。
とても人気のある曲のようだけど、どこが幻想なんだかさっぱり。

16 :
ありゃ、妄想交響曲だからな。
アブナイから何度も聴かない方が良いと思う。

17 :
ドビュッシーの花火
聴いているといらだってくる
理由は自分でも判らない
今は反省している

18 :
バーバー:弦楽のためのアダージョ
こんなんでクラシックだなんて言うんじゃねえよ!
ただのムード音楽だ。
ヴァイオリン協奏曲もソコソコ有名だが、こんな程度の作曲家のが有名になっちゃうのは、
これまたヴァイオリンの曲には、ろくなもんがないということを、更に裏付けることとなってる。

19 :
ショパンのピアノ曲全部。
ただのムード音楽。つか、肥溜め。

20 :
確かにショパンは糞だわな。
俺はピアノの音が神経を逆なでするので
ピアノ曲全てダメ。
殊に、障害を武器にして稼いでいるやつな

21 :
どのピアノリサイタル見ても「ショパン」「ベートーヴェン」ばっかりでウンザリ。
おれはどっちも嫌いなんだよな。歌えもしないピアノを無理に
歌わせようとしているのがミエミエで気持ち悪い。
ピアノ曲は打楽器としての特性を生かしている現代曲の方が好きだ。

22 :
ベートーヴェンは打楽器としての特性を生かしていると思うが

23 :
どこが?w

24 :
第九の編曲じゃね?

25 :
>>10
そんなに君が代が悪い曲だとは思わない。そもそもあれは西洋音楽じゃ
ないんだから。
ところで国歌といえば、やはりドイツの国歌が旋律に風格があるし
どこをとっても他の国歌より抜きん出ているように感じる。
やはり、ハイドンはたいした作曲家だと思う。

26 :
リムスキ=コルサコフの「イタリア奇想曲」が大嫌い。
出だしからずっこけまくり。
ひゃ〜らひゃらひゃらへ〜ろへろへろ
へらへらへらへらずんたかたった、ずんたかたった
チンドン屋そのものだ。

27 :
>>26
そんな曲ないべぇ・・

28 :
チンドン屋的と言えば、ラロのスペイン交響曲。
序奏からして笑ってしまう。
やはり、ヴァイオリンの曲にはろくなもんがないな。

29 :
グローフェの「大峡谷」はアメリカの作品が、いかに貧弱な音楽かを示す典型だ。
ポッカ、ポッカ、ポッカ、チャララ
ポッカ、ポッカ、ポッカ、チャララ
チチリチチリ、ツララツララ
ポッカ、ポッカ・・・・
くだらん!

30 :
>>18,>>28
その程度のヴァイオリン協奏曲にすら勝てる曲が皆無なピアノ協奏曲の
世界。
ショパン→三流ムード音楽
リスト→パガニーニ以下
ラフマニノフ→お涙頂戴センチメンタル音楽。
グリーグ→シューマンの駄作のパクリ。
ピアノの世界ではこんなのが傑作扱いされてるんだから笑える。
本当にピアノ曲にはろくなもんがない。所詮ピアノはお手軽大衆楽器に過ぎない。
芸術には不向きな楽器だ。

31 :
子供の頃遊んだハゼ釣りを思い出すな。
  ↓
>>19>>20>>21>>30
竹竿、テキトーな仕掛け、ずっと同じ餌でも馬鹿みたいに釣れるw

32 :
www

33 :
>>1
このクソ腐女子

34 :
ピアノオタ必死だなw

35 :
プッチーニ。分からん、うるさい、かったるい。
ヴェルディはあんなに泣けるのに、
プッチーニは泣かせよう泣かせようとしていてまるで浪花節。
芸術とはそんな浅くはないぜ!と突っ込みたくなる。
プッチーニの全作品は、ベートーヴェンの「フィデリオ」序曲の
最初の和音以下の価値もない。

36 :
ヴェルディで笑いすぎて泣きました

37 :
>>35
むしろフィデリオが駄曲。特にアリアは聞く価値ゼロ。

38 :
>>34
清水和音の言葉を借りてはいるものの、残念ながら、俺もピアノそんな好きではないんだよ。
君のピアノへの指摘は、まあ、よく言われてることだし、ズレてはいないと俺も思ってるよ。

39 :
      『クラオタの歌』
♪ マラを愛する人は 心ヤラシ人
  名前からしてイカ臭い 僕のホモだち
  ラフマを愛する人は 心狭き人
  古典派は コテンパだ 僕の宿敵
  チャイコを愛する人は 心暗き人
  悲愴な顔してウンチク垂れる 僕の父親(実話)
  モツを愛する人は 心優し人
  音を楽しむ豊かさを知る 僕の太鼓判 

40 :
リヒャルト シュトラウスの作品の嫌さは異常

41 :
なんだ・・・みんなロマン派嫌いじゃねーか。
無理して聴くこたぁーねえよ。

42 :
まあ、威張れることじゃないけど、「ロマンw」って柄じゃあないからね。
もう、無理して聴かない。

43 :
ワーグナーとマーラー全部

44 :
時代に残された古典派オタの墓場なんだよ。ここはw

45 :
>>45
で、もう蘊蓄タレてくれないの?

46 :
間違った>>44だ。

47 :
>>44
ロマン派以降は時代を先取りしすぎたんですね。わかります

48 :
>>47
というより、中途半端に新しいから、よけいに古さが目立つんでしょう。

49 :
古典派は古すぎてカビが生えてるけどなw

50 :
カビやコケが生える程に生き長らえたのだ、と前向きに捉える

51 :
文学でも美術でも音楽でも古典派は絶対的な形式のα

52 :
おっ!双方から蘊蓄が出て来たね。
必殺、長文講釈がそろそろ炸裂する頃かなー?

53 :
お前の煽りは修行がタリン

54 :
ヴェルディのレクイエム

55 :
まあ、どうせ「レクイエムはフォーレみたいに静かな曲じゃなきゃ」とかいう
日本人にありがちな下らない偏見でもあるんだろうな。

56 :
少なくともレクイエムには式典に相応しい品格が要ると思う

57 :
↑ 何教徒?

58 :
2分で釣れたぜー!

59 :
単なるレスを釣れた、と。
流石池沼だな

60 :
>>56
ヴェルディノレクイエムも十分に品格を備えた曲だと思うよ
完全に日本人特有の偏見だな

61 :
オルフ:カルミナ・ブラーナ

62 :
>>57
ナチさ。

63 :
>>57
ちょっと澄ました事言うと、「宗教w」とか煽るのもう止めろ。
日本人のそういう幼稚なところが大嫌いだ。
すると、また「チョン乙w」とかな・・・。
そもそも宗教が無ければ、クラシック音楽もなかったんじゃないの?
信仰心の無い日本人にクラシックて、朝三暮四の猿にどんぐりやるようなもんだろ。

64 :
いや、豚に真(r、馬の耳に(r

65 :
モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り

66 :
レスピーギの「松」とか「噴水」はいいけれど、
「祭り」は耐えられん。どうにも凶暴・邪悪だ。

67 :
リゲティの練習曲集の「妨げられた打鍵」は
どうしてもダメなんだよな
他のは面白いのに

68 :
カバレフスキーの「道化師」ってアホみたいだ。
チンチン、チャンチャン、チントケチャンちゃん、
チンチン、チャンチャン、チントケチャン
チ、チャッタラッタター、チ、チャッタラッタター・・
アレが始まると、すぐ耳を覆うよ。

69 :
>>68
いつ、どこで始まるの?

70 :
さとうれおのニコニコあがってたんでよろしく。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9841509
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9842162
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9849320
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9849380
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9849453

71 :
ラベル/ボレロ 曲名からしてあふぉ全開

72 :
ラベル/水の戯れ 曲名からしてあふぉ全開

73 :
チャイッコーフスキの交響曲碁盤

74 :
>>71>>73 もう少し言葉で理由言わないと、書いた本人があふぉ全開

75 :
いや、理由とかいらねえよ

76 :
確かにチャイコの交響曲は聴けば聴くほど飽きてしまうな。ごくたまに聴くのがいい感じ。
逆にくるみとか白鳥は有名曲じゃない部分も含めて中毒になるくらい聴き続けることができる。

77 :
>>75
じゃあ曲名もいらないんですね

78 :
オペラとか歌曲とかの声楽って、歌詞がないと聴いててなんだかわかんない人が好んで聴くんでしょ?
だからかどうかわからんが、その殆どは音楽的内容に乏しいし、何度聴いても俺は好きになれん。

79 :
>>69
スット トット トット トット
チンチン、チャンチャン、チントケチャンちゃん、
チンチン、チャンチャン、チントケチャン
チ、チャッタラッタター、チ、チャッタラッタター・・
と鳴るんだよ! わかったか?

80 :
>>74
チャイッコーフスキに関しては、発音がそれっぽいかもしれないw

81 :
>>78
この世に存在する音楽の90%以上は声楽なんだが?

82 :
>>81
ほっとけ。ああいうのに限ってろくに聴いてない

83 :
今日の釣果は2枚で終わりかぁー!
 ↓
>>81>>82
まあ、こんなもんか・・・

84 :
ぼろでぃん   ププウップ

85 :
こんなスレで釣りやって意味あるの?

86 :
「ラカンパネラ」
誰かさんが弾きすぎて、大嫌いな曲になってしまった

87 :
爺さん状のアリア。

88 :
春の祭典
ただの雑音

89 :
ブルックナー第7交響曲の3,4楽章

90 :
いえよう

91 :
涅槃交響曲

92 :
ヴァイオリン協奏曲やヴァイオリン・ソナタとか。

93 :
ベートーヴェンのピアノソナタ全部

94 :
ベートーヴェンの協奏曲全部。

95 :
クラシック音楽ってウンザリする

96 :
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全部

97 :
ブラームスの協奏曲全部

98 :
>>92-97
聴きすぎたのね。

99 :
ベートーヴェンは過剰評価されていると思うな。gdgdとしつこい曲ばっかりでつまらん。

100 :
自分がわからない=過剰評価   ←これぞ2ちゃん脳

101 :
ベルディのファルスタッフ
ちっとも面白くない。

102 :
同意 ベルディは悲劇こそ才能・持ち味を発揮してると思う。
喜劇シーンがそこに一部放り込まれると良い味(例:仮面舞踏会)なんだが、ファルスタッフみたいに一面喜劇だと盛り上がらない。
でも傑作で巨匠は生涯を占めないと格好つかないので、持ち上げてられるんだろ?
はっきりいって初期のマクベスとか比べても面白さでは負けてる。

103 :
ワグナーとヴェルディは最後の作品がつまらねいという定評があるが、それは
聴きなれてないからではないのかね?
俗耳には馴染めんというヤツだろうかね?

104 :
パルジファルはイイと思うよ。よっぽど暇で時間がないと、そう思えないのが難点だがね。
ファルスタッフはむしろ他の悲劇より短いくらいだけど・・・?だ。
ドンカルロくらい長かったら終わってるわ。

105 :
ヴェルディの場合、ファルスタッフの更に後に書かれた聖歌四篇
を聴くと非常に面白いので、別に老いて霊感が枯渇したというわけではなさ
そうだけどね。

106 :
ヴェルディは聴くと枯渇するよ。

107 :
口直しがプッチーニ

108 :
ショパンのピアノ協奏曲第1番の第3楽章。
特に第二主題のピアノのフレーズと
そのバックに流れる弦のきざみがキモくてたまらない。

109 :
口直し
スクリアービンの詩曲

110 :
>>108
あれこそポーランド舞曲「クラコヴィアーク」の真髄なんだから、我慢して
聴け!

111 :
>>110
♪ズーラッ、タタタタタ〜
嫌だ、止めてくれ。

112 :
>>65
モンテヴェルディも正直ここまでヨイショされるほど面白くないよなあ
史上初のまともなオペラ作曲家というだけで音楽自体は…
シュッツも

113 :
昨日の夜、BSでハイドンの演奏やってたね。最初、誰の曲か解らなかったけど、
モーツァルトではないとは解った。後でテロップ見て、ああ、やっぱり。
やっぱ、ハイドンは佳作だな。深みが少しもない。
アンコールでモツの「セレナードニ長調K.250」やった時、才能の違いを改めて感じた。
でも、あのドイツの楽団は上手かったな。バイオリンの女性、女優さんみたいな美人だった・・・

114 :
シューマンの交響的練習曲の終曲のコーダ直前での突飛な転調はいかがなものか?
この曲に限らずこの作曲家は概して転調が下手だ。
謝肉祭とかにも、?なのが結構有る。

115 :
>>114
でも、歌曲「献呈」の主部と中間部の間の転調とか、幻想小曲集冒頭の「夕べに」
とか、素晴らしく転調がうまいと思う例もあるよ。

116 :
転調が変といえばシューベルト。
エンハーモニック転調の実験しながら濫作した人だから、しょうがないけど

117 :
リュリ全部

118 :
>114
あの転調はすばらしく効果的だと思うが。 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!って感じで。
終曲弾く時、あそこを目的に弾いてるし。
シューベルトについては同意。

119 :
ブラ1が どうも好きになれない、 例の第九風のところではなく
第一楽章冒頭の くるぞー くるぞー的な出だしがどうも好かん


120 :
その「来るか!来るか!」のあとの第1主題が、これまたもっと酷いじゃん。
俺は初めて聴いたとき笑ってしまった。
この曲の冒頭の流れの酷さを、どう受け止めるかは、笑う以外方法はないだろう。

121 :
ブラ1は試作だから。ブラ4が彼の真の傑作だ。
同列じゃないんだな。

122 :
ブラームスは交響曲に対して力みすぎ.
楽壇における彼の立場を考えれば仕方ないことだろうが.
交響曲しか知らず,ブラームスを食わず嫌いしている人は少なくない.
俺もあるときまではその一人だった.

123 :
ブラームスは歌曲がいいよね

124 :
小品限定だがピアノ曲も良い。ブラームスはピアノも大曲になるとダルイ。

125 :
オペラ全て。無駄にぎゃあぎゃあうるさい声と、安っぽい伴奏。
あと所謂「現代音楽」。無調とか聴いてて不愉快になる。

126 :
「全部」とは大きく出たなw
どうせロクに聴いてないんだろうけどw

127 :
>>126
そうなんだ。ロクに聴いていない。というより聴くに堪えない。

128 :
聴くに堪えないってwwww
聴いてないんだったら批判のしようが無いだろw
もしかして、釣られた?w

129 :
ブラームスは協奏曲が特に糞!ってことで、前スレで全員一致しなかったっけ?

130 :
全員一致ってことはないだろ、おれ好きだもん

131 :
>>129
それはベートーヴェンの特にヴァイオリン協奏曲だったのでは?
ブラームスの協奏曲は割とよいと思うけどなあ。
>>124
>ピアノも大曲になるとダルイ
初期のソナタはおっしゃるとおりだけど、変奏曲の大曲はわりと好きだ。

132 :
基本的にブラームスはスポーツにたとえたら短距離・中距離走型だと思うんだよね。
長い曲になるとウダウダと同じ楽想をしつこく繰り返すくどくどしい音楽になってしまう。
なので交響曲を聴いてキライになりそうになったら、歌曲とかピアノの小品とかを
聴き直したら良さがわかるとおもう。

133 :
非国民呼ばわりするのを覚悟でいう
ベートーヴェンの第九わざとらしすぎて、いやになることがある。

134 :
しかしアレだよなぁ。
いろんな文献や世評で「音楽史に残る大傑作」なんて
評価があるにもかかわらず、そんなこと鵜呑みにしないで、
ここで「それでもオレはイヤだ!」と表明する。
基本的には、それはとても健全でいいことだと思うよ。
自分の耳で確かめているんだからね。


135 :
だが、苦手なのは、音楽が悪いのではなく、自分が理解できてないだけだ。
という見方もある。

136 :
ワーグナー作品で、登場人物が延々と過去を語る箇所。
先へ進め!とツッコみたくなる。

137 :
そういう意見が多いけど、おれは聴いてて一度も違和感を感じたことが無いんだよなぁ。
逆にイタリアンオペラとかで、愛の二重唱などを長々とやられるほうが、ちょっと抵抗がある。

138 :
オペラの大半は歌手の歌唱力を堪能するためのものであって、
作品の優劣についてあーだこうだ言うのは間違いだと思う。

139 :
まあ過去作られたオペラの大半はそうだろうけど、
現在でも残ってる傑作の殆どは音楽的にも価値が高いと思うよ
>>137
個人的には愛の二重唱よりもソプラノ独唱が苦手(オテロの柳の歌以外)
「勝って帰れ」も「慕わしき御名」も「ある晴れた日に」も大抵飛ばしちゃう

140 :
>>135
いや、だから「基本的には」ってことだよ。

141 :
>>135
このスレの人らはバカばかりなのでつまらん=嫌い、みたいですが
私は「なるほど、歴史に残るだけあって立派な作品だ」とちゃんと理解したうえで好き嫌いを判断していますからいろいろだと思います

142 :
と言葉の不自由な人が書いています。

143 :
自警の意味をこめて書いたんだが、誤解させたならスマン

144 :
>自警の意味
自宅警備員の略、つまり俺のことだなスマン

145 :
ファウストをあっちこっち聞いてみるけども
ボーイトのはカスだね
マクダレーナのアレがあるから生き残ってる作品

146 :
結局は、音楽というのはシンプルであるべきなんだ。
だから「ボレロ」以外のクラの曲はどれも糞。

147 :
フェルドマン大勝利w

148 :
ボレロは逆に全然だめだ
何度聴いても寝てしまう

149 :
聴き方が間違っているのでは?
お耳が悪いのでは?

150 :
「正しい聞き方」ってなんだよw
ボレロは退屈する人がいてもおかしくないと思うぞ。
同じメロディーをgdgd繰り返してるだけだし。

151 :
おまいら、知らないらしいな。
ボレロは聞きながら寝て、
最後の騒音で目を覚ます、
それが「正しい聞き方」だ。覚えておけ。

152 :
ボレロに「正しい聴き方」といった要素を求めたら、
これほどつまらない曲は他にないだろう。
前半はタクトを振らず、総譜をめくって見てるだけの指揮者も居る様な曲だ。
拠って、演奏にこうあるべきとか、そんなもん一切ない曲でもあるんだよ。

153 :
>>152
最後の二行は理論的にどう繋がっているのでしょうか?

154 :
「ボレロ」
『 残念だが、この曲には「音楽」がないんだ。』 (ラヴェル)
しかし、この曲は何回聴いても飽きないな。 不思議な曲だ。

155 :
「ボレロ」はBD、Cym、T−tamが出てくるまで苦痛

156 :
【ひまじん】読めば読むほどアホになる【スレ】
「たった10分そこらの小曲ボレロを一生懸命連発で叩く連中の戯れ言」
・・・まさにラベルの術中にはまっている
ラベル曰く「何と極東の連中まで見事に引っかかってるなんて冥利に尽きる」

157 :
ラヴェルの曲でグダグダ蘊蓄無しで聴ける曲としては、
「亡き王女のためのパヴァーヌ」の方が適格なんじゃないか?
まあまあレスが付いたということは、「ボレロ」は意外と蘊蓄好きの恰好の材料となる要素があるんだよ。

158 :
>>157
この手の繰り返しばかりからなる曲には、愚かな素人作曲家の無自覚な
駄作(例:バダジェフスカ「乙女の祈り」)か、きわめて巧緻なたくらみ
を裏に秘めた考え抜かれた作品(例:「ボレロ」、ショパン「子守唄」)か
のいずれかに分類されるね。その中間がない。

159 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10103859

160 :
乙女の祈り・・・は無自覚な駄作というほど酷い作品とは思わないけどなぁ

161 :
>>160
軽妙で嫌味っぽくないしね

162 :
ブリテン:戦争レクィエム

163 :
モーツァルト バヨリン協奏曲5番
あのトルコ風のところでイラッとくる
ガキが「ボクこんなのも知ってるの、凄いでしょ?」的な調子こいた感じ

164 :
>>163
そんな曲までご存知なのネ

165 :
>>100
亀レスになるが、その返しこそが2ちゃん脳
第3者からみればおまいらは同類
そもそもベトは理解されようとさえ思ってない場合もあるんだなこれが

166 :
だよな

167 :
エリーゼのために。 ピアノ初学者には人気のようだが、、、
正直やっつけ仕事としか思えない(笑)
特に、ベートーヴェンにしてはあっさりとした終わり方
半ばジョークでこれにベートーヴェン風のコーダをかってに付け加えて弾いたらうけた


168 :
ベートーヴェンらしくないからいいんだよ。あれは。
ピアノソナタみたいにgdgdとクドクドしい展開が続くわけじゃないのが良い。
おれが逆に「ベートーヴェンらしい」曲が大キライなので余計にそう思う。

169 :
ハンマークラヴィーアは眠たくなる

170 :
同意
29番以降のピアノソナタ全部だめ。
同じ楽想をしつこく繰り返すだけで全然面白くない。

171 :
『しつっこい』はベートーヴェンの特徴であり個性ですな。
それを、しつっこいから嫌いだと感じる人と、だから大好きという人と
両方いて、当然両者は互いに判りあえない。

172 :
「俺様を理解できるものなら理解してみろ」を音楽史上最初にやったのがベトでしょう
それを把握しないで「ベトを鑑賞(≒理解)してる俺スゲー」思ってるのはイタい

173 :
理解した気になって悦に入ってる172が一番痛々しいw

174 :
もちろんそうだよw
否定はしないw

175 :
あと、作曲家ご本人もそういった類の発言は沢山してるので
ただの勘繰りだけではありまそん

176 :
「気になってる」だけというのは、実はなんにも理解してないんだな。
所詮、下々の者どもじゃそんなもんだろうなw
俺様はちゃんと理解してるぜー!

177 :
>>175-176
釣りにしても痛すぎだなw

178 :
>>177
無知丸出し乙w

179 :
WoTLaZE6はマジ!

180 :
もしかして俺は釣られたのか?
ベトオタはこんな無知だらけなわけないもんな

181 :
痛いな

182 :
信者は盲目的だから都合の悪いことは見えないよな
知らぬが仏という言葉がぴったり

183 :
ストラヴィンスキー:火の鳥はアニソン。

184 :
ベートーヴェンを聞くほどの忍耐力がない人が、ベートーヴェンを嫌うので
あります。
マーラーも同じでありますが、あの音楽は雑音ですから、忍耐力を備えていても
嫌いな人は、飽くまで嫌いでありましょう。

185 :
>>183
お前がアニメで火の鳥を知っただけだろw

186 :
R.シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」はSF。

187 :
>>184
音が苦は忍耐してまで聴くものですね、わかります

188 :
ここで否定された程度で、直ぐブチギレするんだから、
好きな人が忍耐力ある人かというと、絶対にそんなことはないよな。

189 :
魚釣りを趣味にしている奴らが意外に怒りっぽいのと同じで、
ベトヲタやマラヲタはあの様な退屈な音楽を聴くのに忍耐力を使い果たしてしまうので、
それ以外の場面ではキレ易くなるんですね。
分かります。
趣味やるのに長時間忍耐するなんて馬鹿かキチガイですね。

190 :
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
特にシャコンヌなんか、始まったとたん失笑もの。
やはりヴァイオリン用の曲にはろくなものがないな〜!

191 :
>>183
『火の鳥』はプログレ
>>190
> やはりヴァイオリン用の曲にはろくなものがないな〜!
少なくともビーバーの『ロザリオのソナタ』は例外

192 :
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻
ドビュッシー:前奏曲集第2巻
どちらも第1巻だけで充分。

193 :
>>169
ハンマークラヴィーアソナタは、第3楽章だけ単品で聴いている。
ある意味一番眠たいともいえるが、それがいい。
他の楽章はなんかごちゃごちゃしていて、聴く気にならない。

194 :
>>186
ツァラって「科学について」からが展開部、
「病より癒え行く者」のケツから再現部でいいんですか?

195 :
>>193
激しく同意
ハンマークラヴィアの終楽章と大フーガは
ある意味お笑いを見たいときと同じ感覚で聞く双璧だ。
大まじめで傑作扱いする評論家いるけど、感覚的に変なのが面白いとしか思えず。 

196 :
というかピアノソナタは25番以降はたいくつでつまらない曲が多い。

197 :
ホロヴィッツがとにかく嫌いだ。
何を聴いても、自己中オヤジが公開Rーしてるようにしか聞こえない。
アーティキュレーションなんて完全無視だし、恣意的な解釈し過ぎ。
楽譜読めや薄ハゲ!!!!
ポリーニは演奏が荒すぎる。
この人が何故全く個性に合わないショパンを弾こうと思うのか…理解できん。

198 :
すまん誤爆した
作曲家や作品、だな

199 :
>自己中オヤジが公開Rー

200 :
ホロヴィッツのRーは稼げるRー

201 :
クラシック音楽は、
モーツァルト、メンデルスゾーン、チャイコフスキーを除けば、
多かれ、少なかれRー。
そしてバロック以前についてはお経。

202 :
チャイコフスキー好きだが、非Rーに挙げられてるのは大笑い 交響曲の大半と管弦楽小品のかなりがRー的だと思ってたが。あまり聞き込んでないな? ホモだから挙げてるなら座布団10枚だが。
メンデルスゾーンもsymp3とか5とか濃い曲はRーっぽいけどな。
そもそもRーでも優れた音楽なら別に良いんじゃないの?芸術家なんて基本ナルシスティックRー野郎だろ。

203 :
チャイコフスキーは大衆に迎合したという意味で非Rーなのではないか?

204 :
フォーレ。

205 :
>>204
え?
どういうところが?

206 :
ナルシストとRストは別物

207 :
露出狂とRストも別もん

208 :
後期ロマン派の長い交響曲はチェリーボーイ用!
童貞のときにしか良いと思えないよね。

209 :
チェリーボーイ用はむしろモーツァルトの方だろw

210 :
モーツァルトは、誰でもわかったつもりにはなるが、
ちゃんとわかるのは打ち止めになってから(>_<)というのが、一般的見解。

211 :
現代音楽

212 :
シューマン。
重苦しい和声は聴くと頭痛がする。
どこかプロじゃない気がする。
「ライン」だけはイイ。

213 :
シューマンはピアノと歌曲の作家ですね

214 :
シューマンをピアノ曲や歌曲を聴かずに語るべからず

215 :
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番。
よくわからない・・・・。
この曲を3回も録音したヴァイオリニストもいるんだが。

216 :
>>212
ライン全部聞いたか?初めの威勢だけで気に入ったんでない?
あの珍曲を最後まで聞いて分かるようなら十分シューマン通だけどな。
俺は好きだけど。

217 :
ロマン派の音楽全部嫌い。長い・クドイ・五月蝿いの三重苦。
10年前は自分が未熟だから良さが分からんだけだと思ったが、
20年経った今は当時より更に嫌いになった。

218 :
>>217
× 10年前は自分が未熟だから良さが分からんだけだと思った
○ 20年前は自分が未熟だから良さが分からんだけだと思った
頭にガタが来たらしいorz

219 :
>>217 ロマン派は年をとるほどウザク感じるのは自明の理だ。
25年前にマラ6を繰り返し死ぬほど聞いていたのが懐かしいわ。今では信じられん。

220 :
>216
212だけど、もちろん全部聴いたよ。あれは珍曲なのか?シューマンのすべての作品が珍曲(ビョーキ)でラインだけが健康な曲と思ってたが。
2楽章のラインの流れのような弦のうねり、4楽章のストコのバッハ編曲みたいな面白さ。5楽章のめずらしくも上機嫌な楽しさ、全部好き…あ、俺シューマン嫌いな筈だったんだが…

221 :
蘊蓄くんは、「自分だけ」がちゃんと全部聴いてると思い込んでるから困る。

222 :
>>205
晩年は好きなんだけど、
それ以前は、影がないので、憂鬱な気分になってくる…
どこか影がないと好きになれない自分が恨めしい。
微妙なのは、シューマンの「春」。
みずみずしいんだけど、
1楽章の展開部のジャーンジャジャッジャッジャッジャッジャッジャッ♪
+管のッミッミッレ〜ミ〜ド〜シ〜ラ〜♪
の部分?が、なんか投げやりっぽいネアカ変態盆踊りみたいで嫌なんだけど、耳に残るwktk

223 :
B'Zの歌

224 :
またロマン派批判が発生してるけど
どうせブラームスは例外とか、宇野みたいなこというんだろうなw

225 :
ブルックナー

226 :
あんなもの聴くな

227 :
実は僕もブルックナーの交響曲で最高傑作と呼び声が高い8番を十種類以上聴いたけど、鑑賞後に全く余韻が残らない。
アダージョが好きになれなかったのが致命的だったと思う。

228 :
>>224
例外なくマジで全部のロマン派駄目。
自分の脳内音楽史は18世紀からすぐに現代に飛んじゃうんよ。

229 :
そもそも、なんでブラームスが例外なんだ?
ガチに糞なロマン派だろーがw

230 :

http://www.geocities.jp/k0kada32/
http://www.geocities.jp/k0kada32/
http://www.geocities.jp/k0kada32/
http://www.geocities.jp/k0kada32/
http://www.geocities.jp/k0kada32/


231 :
とりあえず229が糞耳なのはわかった

232 :
また、ブチキレてる〜w

233 :
おれもロマン派の器楽、オケ曲はあまり好きじゃないな
メンデルスゾーンの室内楽とシベ、ドヴォぐらいしか聴かない。

234 :
ごめん、何か変だ。声楽以外のロマン派が苦手ってことで

235 :
フォーレの夜想曲>>ショパンの夜想曲 

236 :
>>233
シベリウスはロマン派じゃないだろw

237 :
何派とかいう区分にそんなに意味あるのか?

238 :
「ロマン派は全部ダメ」とか言いたい人には
意味があるんじゃないの?

239 :
クラシック音楽という区分自体が、あまり意味がない。

240 :
>>217
>長い・クドイ・五月蝿いの三重苦
たとえばショパンのプレリュードなんかも典型的ロマン派音楽だけど、
長くもなければくどくもなく、うるさくもないと思うんだけど。

241 :
その通り、そんなに長いのを毛嫌いするなら太田胃散の曲だけ聞いておればよい。「やった、1分で終わった・・はい仕事して〜」(笑)
大体何のために音楽聞くんだい?クラシック鑑賞なんて暇な時間の余暇なのに、何で短く済ましたいのか・・嫁さんとのs◎xか!(つっこみ)

242 :
ショパンのプレリュードは、時間があるときは、24曲全部通して聴けば聴き応えあるし、
時間がないときは、極端には、太田胃産だけ聴くとか出来るから便利。
一方、マーラーとか長〜い交響曲とかは、時間が無くて任意の楽章だけ聴いて終わりにすると、
ポルターガイスト現象とか異常なことが起きてしまう様な気がするから困る。

243 :
ペンデレツキのルカ受難曲は、いつもスターバト・マーテルしか聴かない

244 :
>>ポルターガイスト現象とか
そんなデリケートな人はマーラーなんか一瞬聴くだけで体に悪いよww
デリカシーのない俺はぶつ切り全く平気。4番の1楽章、5番の3,4,5楽章、6番の3楽章、7番の4、5楽章、9番の1,4楽章なんか
単独で平気で愛聴してる。単独ピースで何か表題つけても面白いのでは?7番の4楽章名付けて「癒し系幽霊」とか・・。

245 :
>>244
私には、うしろの百太郎みたいな強い守護霊は付いてませんので、
とてもそんなコックリさんみたいな聴き方出来ません。

246 :
ショパン

247 :
>>242
大いに同意。
個々の24曲の小品はそれぞれ全く独立して成立しているのに、なぜか24曲
全体でかっちりと構成された大きな曲を聴いた、という感覚が残る。
この統一感はどこから来るのか……
これに比べたらシューマンのピアノ小品集なんか、「よせ集めて長い」
「くどい」という感覚がどうしてもあるなあ。まあ、子供の情景とか、
幻想小曲集なんかはよくできているとは思うけどね。

248 :
>>247
>この統一感はどこから来るのか……
平均律の真似してるからじゃねえの

249 :
え〜!平均律に統一感感じるの〜?
あの曲集に、そういうのはないんじゃな〜い?

250 :
フィギュアスケートに使われたクラシック曲の殆ど。

251 :
そういえばガーシュインのP協ヘ調 ラプソディより名曲だと思ってたのに金のせいで、まさにスレタイトル通りになってしまった。
「聴けば聴くほどイヤになる」大賞を捧げても良いのでは?

252 :
がー手淫なんて最初から大嫌いだし。

253 :
展覧会の絵(ピアノ版は良い)

254 :
ショピンの曲

255 :
チョピンだろ

256 :
録音で聴くクラシック全部

257 :
服部克久さん元気かな。

258 :
>>247
統一感なんて結局人それぞれ感じ方の問題だろ。
俺に言わせりゃクライスレリアーナに匹敵する
統一感を持った曲集はショパンにはない。

259 :
>俺に言わせりゃ

260 :
>俺に言わせりゃー
って何を言ってるのかわかんないよ。
@何がクライスレリアーナに匹敵するの?
Aクライスレリアーナ全曲に統一感があると感じてるの?

261 :
>俺に言わせりゃ
wwwwwwwwww

262 :
無記名掲示板で
>俺に言わせりゃw

263 :
その昔<ベートーヴェン>という芸名のお笑いコンビがいて(今もいるのか?)
テレビ番組の中で若い女性のアナウンサーが「ベートーヴェン!」と
上ずった口調で紹介した時の声が耳について、トラウマになって
それからベートーヴェンの曲は全然聴かなくなったな。
クラヲタでベートーヴェンの曲を全然聴かない奴って他にいるだろうか?

264 :
みんなさあ、単に嫌いな曲、ダサい曲を挙げてるだけじゃないの?
聴けば聴くほど、ってくらい聴いた、ってことも説明してよ。
すくなくとも128回くらいは聴いてから書き込んでね。

265 :
そんなに聴いたら好きな曲も嫌いになっちまうだろうがw

266 :
>>259-262
お前らつまらんことにファビョった反応してるな
「あんたらに言わせりゃ」そうだろうが「俺に言わせりゃ」こうだ
ってだけのこと
>>260
>Aクライスレリアーナ全曲に統一感があると感じてるの?
感じてるよ

267 :
あらら、真性が

268 :
ショパンの「プレリュード」とかシューマンの「クライスレリアーナ」
好きなのはよく分かった。だから、それはヨソでやってくれ。
ここはスレタイに沿って、「げ」と思う作曲家や作品を無邪気に
あげてくれ。それ以上でもそれ以下でもないぞ。

269 :
>>264
100回超はどうかだが、ここで出た曲程度なら誰でも何度も聴いてるだろう。
ここはイカれたクラヲタの板だぞ。
人をあまりナメるんじゃない!
まさか、君自身が一部の曲しか何度も聴いてないのか?

270 :
まあそう熱くなるなよ

271 :
>>269
おれは嫌いな曲は聴けば聴くほどっていうほど聴かないからなあ
このスレに書き込んでる奴ってMなのか? って思うよ
演奏しなきゃならんとかだったらたまにあるけどさ

272 :
>>263
それで思い出したが、お笑い「サマーズ」の旧名「バカルディ」は
例のバロック多作家をもじったんでない?結構いけてる名前だったのにな。
作曲した全曲を流すと彼の生きた年月時間以上になる(つまり自作パクリだらけ)っていう奴だから本当にバカルディ。
「聴くほどイヤになる」というより「聴く気がしない」と言うレベルだが。

273 :
真面目に聴こうと思っても、「また、これかよ〜」って感じで、
「もう、いいや!」ってなるんだよな。

274 :
バカルディのために弁護すると、唯一真面目に作ったと思われる聴ける曲は調和の霊感第11番ニ短調。
バッハがオルガン編曲した位だから・・・多分他はバカにしてたんだと思う

275 :
ハイドンが交響曲の父なら、ヴィヴァルディは独奏協奏曲の父と言っても過言でない
オーボエやバスーンなどの様々な楽器ために協奏曲を残したのは彼だけだった

276 :
クオリティはゴミレベルだけどな

277 :
19世紀とは作曲に対する意識が違うから、重みを感じないのは仕方ないんだけどな。
今でいえば、クラブ音楽みたいなもので、ヴィヴァルディはDJと似た意識で仕事をしてたんだろうな。
チョイ聴きなら誰が聴いても楽しい音楽だし、嫌いだという人はおそらく居ないだろう。
だが、「聴けば聴くほど」とかスルメ的なものを求めると、何も得るものはない。
今まで出て来なかったが、このスレのタイトルに最も相応しい作曲家なんじゃないか?

278 :
人はそれを「殿堂入り」という

279 :
検索してみたがベートーヴェンという名のお笑いコンビは把握できなかった。
まあどうせ泡沫タレントの一部だろうが。
>>263が言っている女子アナって誰だ?

280 :
>>272
さすがクラオタの発想だね。普通ならバカルディからそのままとったけど、
一応バカとかかってる、と考えるのが一般人のわけだが

281 :
ビバルディ全般
おい。何曲おんなじ様な曲を書いたら気が済むの?
いいかげん、聴き飽きた

282 :
宇野功芳はプライベートではリヒャルト・シュトラウスを全然聴かないらしい。
チャイコフスキーはあまり好きではないとも公言。

283 :
チャイコフスキーはスノッブ野郎の標的になりやすいよな。
つかみやすいメロディーを書く作曲家を馬鹿にすれば
「文化の香りがする」と勘違いしてるバカが多いんだろうな。

284 :
ショスタコービチの交響曲全集CDの批判遅れ問題というのもあったね。
ところで>>263の女性アナウンサーって誰なの?

285 :
>>284
http://cgi4.nhk.or.jp/a-room/aroom.cgi?i=320

286 :
別にベートーヴェンなんか聴かなくても
メシの種には困らんだろう。
その女の人に感謝しろよ。

287 :
これからはベートホーフェンを聴きゃいいんじゃね?

288 :
別に交響曲、ピアノ・ソナタ、弦楽四重奏曲を聴かなきゃ、
ベートーヴェンなんぞ全く無視で良い。

289 :
ビバルディ、ハイドン、ショパン
退屈。

290 :
ショスタコーヴィチの交響曲7番
つまんない

291 :
>>272>>274>>276>>281>>289
ヴィヴァルディをベートーヴェンやブラームスを聴く感覚で聴いていません?
バロック時代と古典派以降は音楽の作り方は全く異なるし、
対象としていた聴衆も、聴衆に求められる資質も全く異なるんだから、
ゴミとか言って一蹴するのは如何かと思いますよ。
少なくとも、聴いている人間の耳や好みが合わなかったとか、
正当に評価できる能力がないという可能性も大いにある訳だし。

292 :
ベートヴェンであろうとマーラー、ブルックナー、ショスタコーヴィチであろうと、
7番の交響曲ってのはどこか変テコだな。
俺に言わせりゃw
ベートーヴェンのが一番嫌い。
暴力的に退屈。

293 :
>>291
2ちゃんねるでそーゆー正論吐かれても面白くないんですぅ

294 :
>>293
自重します;

295 :
>>291
ヴィヴァルディは嫌いだけど、バロックは大好きですよ。

296 :
>>292
ベト7は能天気な上にベートーベン特有の熱さもあるから手に負えないね。

297 :
バロックの緻密さを求めて聴くと、ヴィヴァルディは更に糞だろー。

298 :
緻密なバロック?
聴衆から時代遅れの音楽と揶揄され、死後に息子の運動でやっと評価されたバッハ様のことですよね?
そのてん、ヴィヴァルディ様は協奏曲のスタイルを打ち立て、ヨーロッパ中に楽譜が出版されるほどの人気者でしたね。
まぁ、音楽学校の生徒の課題のために書かれた曲と、宮廷お付きの音楽家のために書かれた曲を比べるべくもありませんが。

299 :
歴史的評価の経緯はともかく、現代においてヴィヴァルディ愛好家よりも
J.S.Bach愛好家の数が圧倒的に勝っているのは事実。
ヴィヴァルディ、ヘンデル、ショパンは退屈です。

300 :
そうか?録音されたCD・LPの枚数で言えば、ヴィヴァルディの圧勝だと思うが?

301 :
>>300
釣られてなるものかっ

302 :
オールヴィヴァルディの公演と、オールJ.S.バッハの公演の
数と集客数は段違い。もちろんJ.S.バッハの圧勝。

303 :
私はヴィヴァルディが圧倒的に好きですよ。
スタイリッシュで、とってもカッコいいですし。
それと比べると、バッハってとっつき悪く、
野暮ったくって、世間で言われているほど良いと思えないです。
正直、バッハの一つの曲聴くより、
ヴィヴァルディの100曲聴いた方が、自分は楽しめる。

304 :
>>303 
ではヴィヴァルディのベスト3を挙げてください。
ヴィヴァルディの良さを私にも教えて欲しいです。

305 :
>>299
ヴィヴァルディ、ヘンデルと一緒にショパンがあげられているのがちょっと
よくわからない。単にショパンも退屈というのならわからんでもないがね。
バッハとの対比で言うと、むしろショパンはヴィヴァルディよりもバッハ
寄りの音楽の性質を持っているのでは?
すなわち、音に無駄がないこと、各声部が緻密であること、音そのもののみ
で芸術を組み立てることに腐心したことなどなど。

306 :
え?ショパンのほとんどの曲って左手が完全に「伴奏」で単調なリズム刻んでるだけのことが多いぞ。

307 :
>>306
それは一見そのように聞こえるだけ。
彼が左手の「伴奏」の音を選ぶときにも、常にバッハのプレリュードや
コラールの書法を意識して和声の移り変わりと「伴奏もまた副旋律」的
感覚を持って慎重に音を配置していたことは疑いがない。
結果、初心者にもわかりやすく、かつプロフェッショナルな人もはまれる
彼の音楽が生まれた。

308 :
>「伴奏もまた副旋律」的
これには大いに異論あり。
ショパンはバッハよりもモーツァルト寄りだと思うな。
バッハほど複雑な旋律を左手に持たせているショパンの名曲が一つでもあるのか?

309 :
>>304
1、リコーダー協奏曲RV439「夜」
2、リュート協奏曲RV93
3、トリオ・ソナタ RV78
ようつべに動画が幾つかあるので、詳しくはそちらを聴いて下さい。

310 :
ヤダ!
やっぱヴィヴァルディは糞だわ!と確信を持たされた曲だし、絶対に、もう二度と聴かない。

311 :
>>310
こう言ってはみもふたもないかも知れませんが、
結局趣味の違いでしょう。
ところで、スレタイと趣旨が逆になりますが、
宜しければ貴方が好きな作曲家を教えて下さいませんか。

312 :
3 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2010/03/03(水) 21:21:49 ID:sr+F4S87
このスレって、
挙げられた曲、作曲家を愛好している人がブチ切れて、講釈垂れたり、蘊蓄垂れたりするのん、笑うスレなんだよね。
また、どんどんお願いします。
ただ、自分の価値感を無理に押し付けたところで、他人の嗜好は変わらないし、
無駄だということはわきまえて、あまり熱くならないでください。
4 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/03/03(水) 21:26:05 ID:zD2NHyrl
>>3
必死になって反論する人らのブザマさがすごく笑えるよね
好き嫌いに反論したって無駄なのに

313 :
>>309
2、リュート協奏曲RV93
3、トリオ・ソナタ RV78
おっ・・かすかに聞き覚えある位の比較的マイナー曲だけど、
まあまあじゃん。これなら少しランク上だと思ってるテレマンと大差ない。
1、リコーダー協奏曲RV439「夜」
これは秋の第2楽章のパクリが入ってて、転作王の面目躍如と昔からバカにしてた曲ですがね。
どちらにしても、テレマンと共に100曲聴く気にはなれませんがね。



314 :
音楽に平易、明瞭、優美、流麗を求めるとヴィヴァルディは最高の環境音楽だな。
交響曲を垂れ流して通勤とか有り得ないだろ。
あと俺もヴィヴァルディの名誉のために言うと、器楽曲は音楽鑑賞するには物足りないが、声楽には音楽鑑賞に堪えうるものも僅かながらあった気もする。
ヴェネツィアのサン・マルコ大聖堂と言えばモンテヴェルディ以前から脈々と受け継がれてきた伝統があるからな。
宗教改革やメディチ家没落で傾いたとはいえバロックポリフォニーの書法で書かれた声楽はまだ器楽より聴ける。
俺に言わせればバロック音楽などゴミだがな。

315 :
おーっと!ここで「俺に言わせりゃ〜マン」の登場か?
>>314>>258>>266

316 :
>>308
ノクターン作品62−1とかかな。
確かにショパンがモーツァルト的というのはわかるが、ショパンがヴィヴァルディ
とバッハのどちらにより近いかといえば、圧倒的にバッハに近い。
バッハだってなにもフーガばかりを書いていたわけじゃないのだし、
彼の平均率のプレリュードとショパンのプレリュードやエチュードとの間には、
明らかにバッハの書法をショパンの時代のピアノに移したらこうなる、といった
関係にある曲がある。
たとえば平均率1巻1曲とショパンプレリュード1番、平均率1巻2曲と
ショパンエチュード作品25−1とか。バッハのこれらのプレリュードなし
にはショパンのエチュードもプレリュードもなかったと思われる。

317 :
バロックは声楽以外まり好きじゃないな。理由は不明

318 :
×まり
○あまり

319 :
天地真理さん綺麗だったね、可愛かったね、35年前

320 :
>>317
好きなバロックの声楽作品は?
器楽はバッハもヴィヴァルディもヘンデルもテレマンもだめなんですか?

321 :
ペルゴレージのスターバトマーテルとかヘンデルのジュリアスシーザーとか、
声が入ってればわりと何でも聞ける
器楽だとシフのイタリア組曲くらいしか聴けなかった。
平均律とか凄いのは分かるんだけど、好みに合わないみたい

322 :
>>321
では、バッハの声楽曲はいかがでしょうか?
作曲家の個性の違いによる好き嫌い以上に、編成による好き嫌いのほうが
はっきり出るというのは、なかなか珍しいなあ。
また、古典派以降なら声楽、器楽の区別なく好きなものは好きなんですか?

323 :
なんだか最近の書き込みはシラケるなあ。
スレタイ無視のウンチク野郎ばっかりだ。ヤボだねぇ。
319いいね。束の間の清涼剤。

324 :
>>313
残念ながら、私はテレマンは大好きです。
作品の転用云々についてはこの時代普通に行われていた事、
バッハにも自作の流用や他人の剽窃もありましたから、別段悪い事でも何でもありません。
どちらにしても、作曲家が如何のではなく、
単純に趣味の問題以外にはないと私は思います。
むしろ、私はバッハの作品のどこが良いのか誰か教えて欲しいくらいですが。

325 :
>>322
バッハのカンタータや受難曲、ミサ曲も大丈夫
古典派以降の器楽は、バロックと違って基本的には大丈夫{声なしが理由で聞けない、ということはない}
……というわけで、自分でもよく分からない好みなのであった

326 :
バッハは多彩だから何か好きなものは見つかるのでは? 受難曲のような荘厳なもの(個人的には遠ざけてるが)から
ブランデンブルクやイタリア協奏曲など華麗なものまで幅広いよ。誰かみたいに金太郎飴ではない。
本当に一人の作曲家だけなのかなと思うこともある。だから偽作も多いがね。

327 :
バッハもワンパターンなところ多いよ。無闇な神格化はよくない。

328 :
>無闇な神格化
そういう大げさなものいいはよくない。

329 :
俵孝太郎ははっきりバッハに拒絶感を表明していたな。

330 :
>俵孝太郎
影響力のなさに脱力

331 :
>>329
拒絶の理由は?

332 :
>>327 
オレは多彩な音楽としか言ってないし、むしろ受難曲嫌いなのに勝手に「無闇な神格化してる」扱いされた。
バッハとかモーツァルトを嫌う(という)人の一部には、対象があまりに奉られてるのを毛嫌いして反感を持つ輩いるよな。
こういう人の方が、純粋な耳でなく肩書きに踊らされているワケよ。

333 :
な〜に一人でキレてんだ〜?

334 :
バッハも十分金太郎飴だと思いますが。
オルガン曲はブクステフーデやブルーンスら先達の剽窃にしか聴こえませんし、
鍵盤楽器の協奏曲は長くくどくどしいだけ。
カンタータは自作や多作のパクリかアレンジで、どれを聴いても似たり寄ったり。
まともに聴けるのはせいぜいイタリア協奏曲やヴァイオリン・ソナタ、
(私は好きではありませんが)世俗カンタータくらいのものでしょう。
ブランデンブルクも能天気と技巧の羅列、聴くたびに辟易します。
こんな三流音楽家聴くくらいなら、イージーリスニング聴いていた方が、
まだ精神衛生的にいいというものです(笑)

335 :
誹謗中傷で物事を誤魔化せるという典型をよく見ておけばいいと思う。

336 :
>>335
私は事実を言ったまでの事です。
ヴィヴァルディやテレマン、ショパン、マーラー等を叩いている有象無象と同じように。

337 :
反論しなくてもいい。どんどんやれよ。
事実って書いちまったことで馬脚を表してしまったが、気にするな。

338 :
ヴィヴァルディやテレマン、ショパン、マーラー
あえて言おう!カスであると。

339 :
シェーンベルクのペレアスとメリザンド
不快な騒音の連続

340 :
>>338-339
フ━━━( ´_ゝ`)━(  ´_)━(   ´)━(   )━
(´  )━(ゝ_´  )━( ´ゝ_´)━━━ン!!!!!

341 :
嫌いって訳では決してないんだが、
マラ1の4楽章の冒頭って、正直引っ張り過ぎだとおもうw
と言うか、冒頭の金管の山場を迎えた後の、
木管のついでに変態♪っぽい掛け合いは何とかならんかw
後、やっぱり展開が無理矢理すぐる感じは…w
ケロッとラストの部分を持ってきて、その後、また、
乱痴気騒ぎとかw面白いけどwあれはブラックユーモアなんだろうか?
それなら納得。
後、ベル幻は前半楽章は、おもった以上に管が目立たないね。
結構弦にまかせっきりみたいな感じをふと思いました。。。

342 :
ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスの三BのBはBadのB
こんなの一生賭けて演奏したり聴いたりする奴なんてマジキチだわw

343 :
>>342
ブルックナーも癖が強いですから…
あれ、モーツァルトのような躍動し流れるリズムを期待すると、
最初から最後まで???で終わります。
あれって、リズムのない真空の世界に、無理矢理拍子を入れたような世界だと思う。
でないと、ブルックナー休止の意味が分からんです。

344 :
ホロヴィッツのバッハはしんどい。

345 :
>>339
ペレアスとメリザンドは、ドビュ、フォーレ、シベリウスのものだな。
あのシェーンベルクは、ほんと、イメージ壊される。

346 :
ホロヴィッツの月光は腑抜けでわざとらしい

347 :
>>336
>私は事実を言ったまでの事です。
凄いな
自分の主観と歴史的価値との区別がついてない
こんなタイプのやつが「アインシュタインは間違ってる」と言い出しちゃうんだろうな
でも何かを叩いてるとそんな気分もしてくるからわかる気はする
他山の石としよう

348 :
再考とかいくら騒いでも、「四季」以外のヴィヴァルディの曲が、今後普及するなんてことは有り得ない。

349 :
すくなくとも2つのバイオリンのための協奏曲はかなり普及してるだろ

350 :
してない、してない。

351 :
え?毎年のようにあちこちで実演機会があるのをみかけるが?

352 :
されてない、されてない。

353 :
それ、何てコント?

354 :
>>295
>ヴィヴァルディは嫌いだけど、バロックは大好きですよ
こういう人にありがちなのがコレルリ好き。ぬるま湯大好き人間。

355 :
叩かれることを覚悟して書く
ホルストの惑星が嫌いだ。木星から海王星まで全部。
木星なんか、いろんな主題をただ並べて、オクターブや調を変えているだけじゃないか。土星だって、ただダルいだけだし。海王星って何?良さがわからない

356 :
大好き♪ヴィヴァルディ♪ピオーも夏頃にヴィヴァルディのアルバム出すヨ!みんなで応援しよー(^O^)/

357 :
>>355
あんたの好みなんだから叩くほうがおかしい。
嫌いなものを書くスレなんだから、胸を張って嫌いといおうじゃないか
おれは惑星好きなほうだけどな
嫌いなのはリヒャルト・シュトラウスの交響詩!声がないとダメダメな作曲家だな

358 :
リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲はネ申

359 :
神曲スレになりました

360 :
ベートーヴェンのオペラは「フィデリオ」以外は全部糞以下。

361 :
つか、フィデリオしか書いてないだろw
おれはフィデリオが糞だとおもうわ
アリアがカス過ぎて歌手が気の毒だw

362 :
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はニ長調のもの以外は全部糞以下。

363 :
おかしなスレになってきたな

364 :
そもそもベートーヴェンの作品自体
「オペラでロッシーニに敵わないからいろいろやってみました」的なもんじゃん
と、思うのはおれだけ?

365 :
ベートーヴェンの遺書は「ハイリゲンシュタットの遺書」以外は全部糞以下。

366 :
>>364
君だけ
ロッシーニの活動期間と、
ベートーヴェンの作品発表時期を調べてみろ

367 :
いやさ、全部が全部そうとは言わんよ
でもロッシーニが名声をえたのは1810年代だろ、フィデリオが欧州各地で上演されたのもその頃
あれだけオペラにこだわったベートーヴェンが、ロッシーニとの実力差を見せつけられて何も考えなかったとは考えにくいじゃん

368 :
フィデリオはピアノソナタに編曲しておけば名曲だったのにと思う

369 :
R・シュトラウス、チャイコ、マーラー、ブルックナーはめちゃくちゃきつい
なんか、あの曲の雰囲気がね

370 :
この4者を一緒にする輩がクラシック音楽について語るのを禁止にしてくれんかなぁ。
とくにマラとブルを一緒にする結構いる頭脳って、時間の長さと視覚(大編成)だけで聴覚が欠如してるな。

371 :
シょパン 幻想曲

372 :
マーラーとブルックナーは糞

373 :
>>370
4者一緒で正解だよ。くだらなさ加減はいい勝負。

374 :
ついでにショスタコ、ブラームス、ツェムリンスキー、バラキレフ、ドヴォルザークも加えてくれ

375 :
バッハはクソ

376 :
バッハは声楽曲あれば他は要らないって感じだな
特に鍵盤楽器の曲はワンパターンなフレーズが多くて飽きる

377 :
君の人生もワンパターン

378 :
鍵盤がワンパターンと言えばクープラン

379 :
>>369>>374
俺に言わせりゃ〜wそれらから更に、
R.コルサコフ、ムゾルグフスキー、ラヴェル、シベリウス、ラフマニノフを加える。
「コイツら赤信号みんなで渡れば怖くない」みたいに、横並びでやってる冒険が皆一緒。
非常にくだらん!

380 :
>コイツら赤信号みんなで渡れば怖くない
それはモーツァルト・ベートーヴェンのほうがよっぽど該当するような気がするんだが?

381 :
みんな、かなりロマン派のこと叩いてるけど、
中国とかインド等のアジアの後発国では、まだまだこの先、喜んで聴かれていくと思うよ。

382 :
日本でのコンサートラインナップをよく見てから言え
日本全国、ロマン派をやらない月は一つもない。

383 :
>>355
天王星はどうだ? ♪たんたん狸の金●は〜
楽しすぎるじゃないか。

384 :
どうやらロマン派はキレ易い者が好む傾向があるみたいだから、
朝鮮半島でも、まだまだこの先、喜んで聴かれていくと思うよ。

385 :
>>378
仕事から家に帰ってさてクープランでも聴こうかなんて決して思わないよな。
まるで同じ職場で同じ仕事の繰り返ししているみたい。スカルラッティも似ている。

386 :
ビバルディ。

387 :
>>385
スカルラッティって、息子のほうの?
だとしたら異議あり!
クープランに比べたらなんとスカルラッティの多彩なことよ。

388 :
>>387
そういわれて改めて仕事からかえってきて手持ちのCD聴いてみました。
フルートと通奏低音のためのソナタ K77,81,89,90,91
やはり退屈だなー・・・K58のチェンバロソナタはなんかBachみたいで
ん!と思ったが、これならBachの方が深いし。
  お薦めは?

389 :
>>388
スカルラッティといえば、何といってもチェンバロ独奏のためのソナタ。
そこに繰り広げられる多彩な技巧は、チェンバロよりむしろ以前から
行われているようにピアノの演奏で聴いたほうがいいかもしれません。
たとえばホロヴィッツの演奏とか。
確かに「深さ」の点でバッハと比べられるとやや弱いかもしれないけれどね。

390 :
ストラヴィンスキー  中期以降は葛野山です。

391 :
モーツァルト
一握りのメジャー曲の有名じゃなくだらけて間のびした部分。
彼の曲の90%ぐらいを占めるマイナー曲すべて。
あり合わせ素材の使い回し感が否めないマンネリズムと退屈さにイヤになる。
9割方を占めるマイナー曲のほう聴くとモーツァルトの真の実力がよく分かるかも。

392 :
クズの少ない作曲家って・・バッハ、ブラームス、ショパン、ラヴェル
あたりかな? ・・・・
ほとんどの作曲家はクズが多いのは当たり前だろう。
モツはクズでも、いいクズ

393 :
ショパンも屑の山だろ
モーツァルトの屑は装飾音がうるさいだけの駄曲の山
ラヴェルも聴くべきは小品ぐらい。オペラなんかはどうしょうもない屑

394 :
なんでブラームスがクズが少ないと?

395 :
ドビュッシー大好きだけど
Arabesque con moltoが嫌い

396 :
>>391
それはなにもモツに限ったことではなくて
全ての作曲家に当てはまることですが

397 :
ショパンはピアノオタには全曲宝の山。
ブラームスは駄曲を書いても発表しない方針で、厳選された曲が残った。
バッハは作品と多さと質を両方クリアした作曲家として驚異的といわれる。
ベートーヴェンは交響曲、弦楽四重奏、ピアノソナタに限ると駄曲は少ない。


398 :
作品と多さと質←×
作品の多さと質←○

399 :
まあ確かにそうか…。
あとは「好み」の問題になるんだろう。

400 :
あとは「好み」の問題って・・・、このスレは「好み」を問題にしてるんだろ?
バッハに駄作なしは、全作品の50%ぐらいしか聞いてないのでわからない。バッハプロに
ご意見は委ねるわ。
ベートーヴェンは若い頃の作品は意外と駄作が多い。彼の場合は年齢を重ねるにつれて、
作品の質が上がって行くような、発展する作家。こういう作曲家は稀有だと思える。
晩年の作品は、まさに至宝だ。
ブラームスはクズがない。最初から完璧だが、ただし若い頃の作品は非常に退屈なのが欠点。
ショパンはピアニストにとって”クズも宝”、1音符と言えどもクズと言えない。彼の作品は
神だ。 リストと比べると、それがよ〜くわかる。
ラヴェルの管弦楽曲は管弦楽ファンにとって、ショパンにおけるピアノ作品とピアニストの関係と
一緒だ。他人の編曲でもオペラでも”クズ”にならない。

401 :
>>391
わざわざ嫌いになるためにマイナー曲まで聴き漁る態度に敬服する(棒
その調子で他の作曲家もどんどんマイナー曲を聴いて批評して下さい

402 :
>>401
鰤箱とかの全集物は安く手軽に買えて
その作曲家のマイナー曲も沢山入ってますよ。モーツァルトに限らず。
あと>>391は聴いてみた結果が駄曲だったという話だと思われますが。

403 :
まさかのパーセント表現にビックリ、なんだろw

404 :
>>401
交響曲を例にとると
ベートーヴェンの9曲、ブラームスの4曲は
どれもメジャーと言って差し支えないと思われます。
でもモーツァルトの場合は大半がマイナー曲。
本格的に聴こうとするとマイナー曲も不可避ということじゃないですかね。

405 :
ん?だから他の作曲家でもどんどんお願いって書いてるじゃん
なんでそんなに必死なの?

406 :
>>405
他人の聴き方にまで注文つけてるあなたが必死ですよ。

407 :
>>400
>ブラームスはクズがない。最初から完璧
ん? 本当にそうかなあ。
>ただし若い頃の作品は非常に退屈なのが欠点。
というか、相当に若い頃の作品にはクズに近いものもあると思うけど。
ピアノソナタのあるものとか、ピアノのためのスケルツォとかは、単に
退屈というだけでなく、ピアノ曲としてどうかと思うよ。

408 :
ID:Xq08aVS2
ID真っ赤な奴晒しage

409 :
ブラームスの交響曲はダサいし退屈

410 :
>>391
好みはそれぞれなので仕方ないだろうが、あまりに耳が雑すぎないか?
シンフォニーのNo1-24とかは聞いてないので自信ないが、例えばピアノソナタ全集は全曲聴き通しても名曲として十分鑑賞できる。
その流れで行けば、オケでも室内楽でもそんなに駄作はないと思うけどな。
例えば、バセットホルン(orクラ2+ファゴット1)3本のしょうも無さそうなディベルティメント連作でもオレは美しいと思うが。

411 :
モツのシンフォニーNo.1は名作だよ。

412 :
>>410
スレの趣旨を汲め

413 :
>>412 
理不尽でも曲の悪口だけタダ並べるのがスレの趣旨か?
しつこくなければ反論もありだろ。
かえって直感的に乱暴にイヤイヤ言う奴の方がムカツクわ。

414 :
ある曲を直感的"ではなく"嫌いになることが出来るというのは興味深い主張だな。

415 :
「英国人は5歳までに母が作った料理しか食べない国民」 と言われる。
料理の味に鈍感な英国人を皮肉った言葉だ。
音楽もそういう点では共通する。味覚も聴覚も幼年時代までに決定ずけられて
しまう。
モーツアルト、ショパン音楽が嫌いという人は、まず 自らの幼年時代を思い
出せばよい。おやじが観ているTVのうるさい音、母親が歌う演歌、ゲーム機の
雑音等々。 こんな家庭環境で育っていれば、まず、伝統的なクラシックの音楽の
通にはなれない。 ベートーヴェンのソナタが嫌だ、ブラームス、ラヴェルが退屈。
こういう人は感性がすでに台無しにされているのだろう。

416 :
ヨハン・ゼバスチャン小川とアルノルト美山の作品はどれも好きになれない

417 :
>>413
こちらでどうぞ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1258441996/

418 :
>>414
「聴けば聴くほど」スレ題からして「直感的」ではないだろ?

419 :
私、バッハは大好きですがオルガン演奏は大嫌い、
チャーチに縁のない生活だから、どうしても、あのオルガンの音色は馴染めないわ

420 :
いずれにせよ、グールドの演奏以外はクズ

421 :
何言ってんだかw

422 :
>>420
グールド以外は聴いておられないのでは?
あまり聴いてない演奏は、とっつきにくいのではないの?
私、美空ひばりの演歌をよく聴きますが、彼女の持ち歌を他の歌手が歌って
いるとボリュームを下げて聞こえなくしてしまいます。
下手くそに聞こえて不愉快な気分になります。どんな上手な人でも、
ひばりとは月とすっぽんの差に感じるのです。 グールドも同じことでは?

423 :
>>422
グールドがすっぽんということですね、分かります。

424 :
グールド以外はボリューム下げて聞こえなくすればいいんだね

425 :
グールドは鼻歌がなぁ
あれがなければそれなりに楽しめるんだが

426 :
キース・ジャレットの喘ぎ声に比べりゃ、どうってことない
むしろ両者とも、慣れたら無いと寂しいぐらいだ

427 :
おれにはどっちもどっちとしか思えん
あの鼻歌ってなんかわざとらしく聞えるんだよな
そのわざとらしさがいいのかもしれないが、おれには雑音でしかないわ

428 :
グールドって男はレコーディングで名を上げた人でしょ?
なにの鼻歌が録音されるのはよくないと、思わなかったのかしらね。
彼の理念と彼の現実とは矛盾しているわね

429 :
究極の自己厨。
それがグールド。

430 :
>>428
>彼の理念と彼の現実とは矛盾しているわね
グールドの理念って何?それ次第では合理的かもしれんぜ

431 :
サティーってクズ生産車?

432 :
何だろう・・・この腹立たしさは。
好事家どものおしゃべりほど、クズの中のクズはないから?
クラオタのうんちくなど、犬も食わない。
黙って聴いてろ!

433 :
>>432さんをこのスレにご招待
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1271431551/

434 :
2010/04/17(土) 02:32:10 ID:JfWQUR5V
クラ板を見て、クラオタの人間って変わり者が多いな〜
と勘違いする

いや、勘違いでもないか…

ご招待ありがとうございました。(↑)お土産です。

435 :
>>431
さ、ティー(紅茶)をどうぞ!

436 :
断トツで、シベリウスだな。
モノトーン過ぎる。交響曲はどれもクズ。Vnコン演歌ですか?w

437 :
そもそも、シベリウスとかグリーグとか、北欧ものはクラじゃないもん。
日本で異常に人気なのは納得は出来るけどね。

438 :
ヴォーン・ウィリアムスってクズ?

439 :
どの作曲家が(一般的にというか皆に合意が得られるほどの)クズかという趣旨のスレじゃないだろ。
そういう俺の手元からはブラームスのCDがどんどん消えていく。
いずれ再び良いと思える日が来るのだろうか。

440 :
ダウランドは退屈だなぁ

441 :
近代ロマン派w 何と不毛な響きの言葉。
現代でも古典でもない。
こんな音楽を聴いてる奴は、中途半端な好事家だ。
音楽を哲学する野郎ほど、俺の嫌いなものはない。
古典派の豊かな夢、現代のポピュリズムや映像との融合。そんなものも何もない。
まったく生臭い音楽。……中学生向けだな。

442 :
オレは厨二病
まで読んだ

443 :
>>440
ジャヌカンに比べりゃ可愛いもんだ

444 :
厨房用と言えばドヴォルザークは筆頭だろうな。
まあ、嫌いだというヤツは殆ど居ないだろうが、
かといって、クラを長年愛好してる者で、ドヴォルザークなんぞ頻繁に聴いてるヤツは、まず居ないと思うんだが、どうかね?

445 :
確かに、あれだけ好きだった「新世界」シンフォニーも、ここ何年も聴いてないし、聴きたいとも思わない。
ドヴォルザークの神降臨曲ですらこれだから、他の作品は論外。よく知らないけどw

446 :
ドヴォルザークのバイオリン協奏曲はかなり頻繁に聴いてるな
まあ「聴かない」ってがんばってる人は厨二病なんだろうなw

447 :
好き嫌いに関わらず、交響曲の歴史はブラームス、ブルックナー、ドヴォルザーク辺りまでで終わり。
シベリウス、ラフマニノフなど、進歩どころか完全に退化した汚物以外の何物でもない。

448 :
終わってねーよ
シベリウス、ラフマニノフが汚物なのは同意だが、こんなB級を論うこと自体が意味不明

449 :
シベリウスよりもベートーヴェンが汚物
あれで交響曲がおかしくなった

450 :
おまえらww
素直になれよ。

451 :
ちゃんと素直な気持ちで言うと、交響曲ってジャンルは苦手だな。

452 :
欧州辺境作曲家と比較にならんほど日本の作曲家は全部クソ
聴けば聴くほどイヤになる

453 :
シュッツ
退屈
皆川達夫先生の信者がヨイショしてる感じで気持ち悪い

454 :
リストの交響詩がどれも苦手。
交響詩以外は好きなんだけどね。

455 :
>>452
同感です。武満さんの作品などはどれもこれも聞いていて嫌気がさす。
日本人作曲家の作品は、どこか似ています。
音楽における”日本人臭”というのでしょうか。 私は日本の建築も絵画も工芸も、
また文学も詩も大好きですが、どういうわけか、音楽だけは嫌いです。

456 :
聴けば聴くほどイヤになる≠苦手だからね。

457 :
人間は思い込みの生き物だから固定観念を捨てれば雑音だって美しいと思える。かもしれない

458 :
日本人だけが虫の音を美しいと感じる脳を持っているそうです。
そういう説がありました。右脳民族とか・・・

459 :
マラ3
マラ4

460 :
>日本人だけが虫の音を美しいと感じる脳を持っているそうです。
信じられん。出典紹介してくれよ。
少なくとも既知の民族全てについて調査しないと、言えないことだぞ。
そんなことはフレイザーですら無理だろうな。

461 :
だけ とは書いてないけど、子供のとき鈴虫とか捕まえて虫篭に入れてたこと思い出した。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3769775

462 :
有名な説だし日本人はその代表という扱い

463 :
欧米人と日本人の比較の話なら聞いたことがあるが、
世界にはその二民族しかいないわけじゃない。大体、欧米人という括りも乱暴すぎだし。
都市伝説の類ではなく、学者が真面目に論じているというなら教えてくれ。

464 :
学者至上主義者には何を言ってもムダ

465 :
それは言ってみないと分からないぜ

466 :
○ニオンでかかっている音楽すべて

467 :
シェーンベルクの管弦楽のための変奏曲。
聴いた後、損した気分になる。

468 :
日本人は何をやっても線が細い。チン子も細い。悔しい!

469 :
>>463
角田忠信『日本人の脳―脳の働きと東西の文化 』(大修館書店)

470 :
>>469
横槍だけど、
それに、その能力が日本人「だけ」と証明されてるの?

471 :
>>470
昔読んだからうろ覚えだけど、
色々な音を聞かせた時の脳内の反応で調べると、
日本人とポリネシア人だけが共通で、
中国人や韓国人さえも欧米人と同じ反応だったと書いてあったはず。
内容は少し違うけど、ここに著者の対談が載っている。
http://www3.ocn.ne.jp/~fmg-net/m2/m2411.html

472 :
>>471
ありがとう。
ちゃんと脳内の反応を測定したんだね。

473 :
ブルックナーのスケルツォが身の毛がよだつくらい嫌いだった。
だからブルが嫌いだった。
でも全体の構造から見たら、合理性があることがわかって、ブルも好きになった。西洋哲学を勉強した影響もあると思う。
日本は教育体系で全体像をとらえる学びかたに欠けてるのも好き嫌いに影響してるかもしれん。
論理性のない駄文評論家が跳梁跋扈していて、作品理解を歪ませているとも思う。
チャイコなんかがバカにされがちなのは小林秀雄の影響もあると思うが(好き嫌い激しい宇野とか)、
プロの音楽家に話を聞くと、名を残した作曲家がいかにすぐれているか、生き生き教えてくれる。
かと言って好き嫌いは当然出るが。

474 :
邦人作曲家は脳内反応からアプローチした曲をもっと書くべきだ

475 :
プロコフィエフって好き嫌い分かれそうだけど、意外に名前挙がってないな。

476 :
作風の幅が広いからな。マニアックな曲も書けば、親しみやすい曲もかくし

477 :
わかりやすい映画音楽から難解な交響曲やピアノソナタまで
本当に幅広い作曲家だよな>プロコ

478 :
>>474
日本の現代音楽って無意味に「和風」を強調した変な曲が多いイメージ強いな
純邦楽の楽器を使ったり、平安時代の音階を応用するとか妙なことをしたり・・・

479 :
>>470
角田氏の研究は日本語の特質と日本人の言語脳との関係を調べた結果の仮説で
なかったかしら?
一説によると、日本語的な言語を話すポリネシア人がそれに近いそうです。
それに伴って、日本人の英語能力についても関連があるとか、日本人の論理性に
ついての考察とか、そこからいろいろの学説が展開できるのではないのかしら?

480 :
聴けば聴くほどイヤになるのはショスタコ。
臭い。いやな臭いがする。

481 :
魅力と嫌なとこは紙一重だな。
ショスタコの金属臭は多くの作品に共通して言えるな

482 :
あひ

483 :
>>478 同意。笙あたりならまだしも尺八とか和太鼓を使った現代音楽には
反吐が出る。若手の作曲家にそういう人があんまりいないのは救いだが。

484 :
日本の作曲家は右脳能力と左脳能力とを融合しようと試みたのはいいが、どいつもこいつも
中途半端になってしまって、実につまらない音楽がかり書きまくっているw

485 :
いきものがかり

486 :
小山清茂とかバカバカしくておもしろいじゃん。

487 :
特にないけどリストで感動したことない
新ウィーン学派はよくわかりませんでした

488 :
リストはほとんどショウピースだから深い感動なんか求めてはいけない。
これは貴重な再発売だが、激しいショウピースで感動する可能性高し
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3844120 

489 :
「愛の夢」は感動よ

490 :
新ウィーン楽派は現代音楽というか無調音楽の中でもネチネチしててキモいと思う
不倫の曲とか除夜の鐘とか

491 :
そういう狙いで書いてるからねえ。
俺も好きじゃないけど、月に憑かれたピエロだけはなんだか好きだ。
なんか気持ち悪い音楽に身をゆだねてバカになれる

492 :
>441
とりあえず近代ロマン派てなによ?ネオロマンティックのこと?
あときみ中二病だからお大事に!

493 :
戦争レクイエム

494 :
出尽くしたか.......

495 :
クラシックそのものが聴き飽きた。
明日から、もう聴かねー!

496 :
auf wiedersehen!

497 :
クラシック聴くのに1人の作曲家でも数年、複数の作曲家だと数十年、
録音されてる作曲家・曲だけで一生、録音されてない無名の作曲家・曲も入れると
数百年は掛かると言われてるのに、聴き飽きるなんてすごいなおい!

498 :
いまどきクラなんか流行んないわけだし、もういいや。

499 :
そうだね。流行り廃りなんかどうでもいいよね
結果的に生き残ったのがクラシックなんだから

500 :
>>497
そういう風にちまちまと聴き漁っていくこと自体にうんざりというのはたまにあるな
なるべく多くの曲を知る義務があるでもなし

501 :
折り返しだ、後半行ってみよう!
今までベルリオーズの名前が1回しかないのに驚いた。
幻想・ハンガリー行進曲・ローマの謝肉祭を除いて
癒しや楽しさを感じる瞬間が不思議なほど全くない。
そこそこ準名曲扱いされてる、ハロルド、ロメジュリ、レクイエムの良さが分かるか期待して、何度聞いてもイライラするだけだった。
イライラ野郎が作って、オケがイライラ演奏して、聴衆をイライラさせる音楽だな。

502 :
あんたがイライラしてるだけだな。
音楽に癒しや楽しさを求めているならそういう曲だけ聴いてりゃいいのに。
安いからといって好きでもない作曲家の全集BOXに手を出すからいけないんだ。

503 :
ストラヴィンスキーは「春の祭典」を頂点に急降下して、まったく生命力のない
無機質な音楽を量産した作曲家だが、あの、びっこを引いたような、いざりの
音楽は、ただただイライラして聴くだけだ。

504 :
>>502
ベルリオーズの全集BOXなんて想像するだけでバカっぽいwwww
実際あるの?

505 :

全集が出たら売れる作曲家ではないな。
熱狂的ファンというのがいないのだ。
その点は、フランスの作曲家でも、ビゼー、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルは
全集を買うような熱狂的ファンがいるね。
他の国で言うと、リストとかだね。全集が売れない。

506 :
>>503
オレはまったく逆。
ストラヴィンスキーは「春の祭典」以降からが彼の本領の音楽だと感じる。
音楽(特に歌詞のない器楽)は無機質な中に何かを感じとれる感性をがなければ
何を聴いても退屈、イライラするのでは?
あなたは一度スティーヴ・ライヒか中古のラスターノトンのCDでも聴いて
もっとイライラした方がいい。
>>504
philipsのコリン・デーヴィスの3ボックスが全集とまではいかないが
かなり安くて大量に聴くことができるよ。

507 :
なんかもう廃盤みたい・・・
http://www.amazon.com/Berlioz-Box-Set-Thomas-Allen/dp/B000093OSH/
どうせ聴かないから関係ないよねw

508 :
また激しい勘違いくん登場。

509 :
>>505
スレタイの趣旨からはずれるけど、ビゼーの全集って
あるのか?


510 :
だから、あったら売れるだろ、つうの!

511 :
>>502 音楽に癒しや楽しさを求めているならそういう曲だけ聴いてりゃいい
ノーマル人はほとんどそうだろ?
イライラや苦しみを求める特異マゾ体質を正当に主張するなよ。
指輪全曲を異演で聴きまくるワグネリアンはそれに該当するかな。

512 :
「聴けば聴くほどイヤになる曲」って
人によって様々だと思うけどそんなことを羅列して何が楽しいの?

513 :
>>512
まあ、落ち着け!

514 :
>>512
2chには貴方にとって何が楽しいのか分からないようなスレがゴマンとあることだろうが、
貴方が楽しんでるスレも他人からは同じように思われているものだ。
いちいち質問したりはしないけどな。

515 :
餅つけ!

516 :
お正月にはまだ早い!

517 :
>>512
なに怒ってんだよw

518 :
かまうなや

519 :
ここ最近ヴァイオリンの曲をかなり聴き直してみたが・・・・・
やはり、ろくな曲がなかった。

520 :
どうせつまらん。「名曲集」しか聴いてないんだろうなw

521 :
>>520
タイスの瞑想曲、チゴイネルワイゼン、カバティーナ、ベートーヴェンの
主題によるロンディーノ、ホラスタッカート……

522 :
>>521

523 :
>>520
まあ、落ち着け!

524 :
イタリア人の現代音楽作曲家が日本の琵琶、琴、尺八の
ために書いた作品。

525 :
>>519
ヴァイオリンの音色が性に合わない人ではないの?
好きな曲でも嫌いな楽器でやられるとイヤだ、という人はいる。

526 :
それはあるな。おれはピアノ大嫌いなので
ドビュッシーのピアノ曲をオケに編曲してもらってやっと魅力がわかったというのが何曲もある。

527 :
まあ、落ち着け!

528 :
おまいら、すごく2chならではのオタクですね

529 :
まあ、落ち着け!

530 :
武密徹の曲は気持ち悪くて 吐きそうになる・・

531 :
吐いてスッキリしてまた聴く

532 :
明太子。吐けば二度辛い。

533 :
リストのピアノ曲

534 :
>>521
イイ曲ばっかりじゃないか。その路線でいくとサンサーンス/序奏とロンド・・・、サラサーテ/サパテアート、バッツィーニ/妖精の踊り、クライスラー/プレリュードとアレグロ・・なんか聴くとどうだい、
(イヤすぎて)ゾックゾクするやろ?
Vn曲は理詰めで頭で聴いてはいけない。生理的快感を求めて聴けば気持ちいいと思うけどな〜。上手い奏者によるのは最低条件だが。

535 :
まあ、落ち着け!

536 :
武満、何度聴いても同調しないね。
イイ、と言う人間は、スノビズムやら教養主義やら日本の文化芸術振興やら
その他何やらを排除しても心から本当にイイと思っているんかいな。
何度聴いても、多少色の付いたホワイトノイズにしか聴こえん。

537 :
>>536
どの曲でもいいわけじゃないけど、好きな曲は本当に好きですよ。

538 :
>>536
 同意じゃ! ほんま、つまらん・・・

539 :
>>536>>538
それは、現代音楽全般に言える話なんでしょ?
それとも武満徹に限っての話ですか?

540 :
>>539
武満徹は特別人気があるからじゃないか。
お前ら武満が国際的に認められてるからイイって言ってるだけなんじゃないの?ってことだろう。
嫌いならやめればいいのに、何度も聴いてる>>536こそスノビズムやら教養主義やらに振り回されてるようにしか見えない。

541 :
>>539
現代音楽(ここでは前衛を語るゲソヲソをいう)に比べると武満の作曲姿勢はまだ
マシなのでナントカ理解しようとしたんだが、まずい吸い物にさらに水を加え
たようなテイストがもどかしく、そのもどかしさが個人的に同調出来ない状態
をさらに増幅させてるんだと思う。
>>540 一応何回か聴かないとわからない「現代の音楽(前衛ゲソヲソ以外)」は
たくさんあるので、複数回聴く。それに、ここはそういうスレ。

542 :
何度聴いても って、いったい何を聴いたの?
彼も他の20世紀作曲家同様、作曲時期でかなり毛色の違う曲を書いている。
また合唱曲もあれば室内楽曲、器楽曲、管弦楽曲がなどがあるし。
6、70年代はかなり前衛だし8、90年代はかなり幻想的な曲調。
このスレはそこをハッキリさせないと空回りするだけだぜい。意図的にスレを伸ばしたいのなら
話は別だが。

543 :
>>541
あなたの現代音楽一般や武満徹に対する感覚はまあわかりましたけれど、
その個人的な感性をもってして、>>536のような屈曲した一般化をするのは
やめていただきたいと思います。
武満の作品を虚心坦懐に聴いて心を揺さぶられる聴者は少なくないのは事実です。
それに>>542氏も言うように、武満の作品とひとくくりにされても、様々な
傾向の曲があるわけです(それでも他の現代作曲家に比べれば武満の個性は
はっきりしているとは思うが)。
たとえばテレビドラマの音楽の「夢千代日記」「波の盆」や、ハイファイセット
の歌った映画主題歌「燃える秋」をあなたは聞いたことがありますか?

544 :
映画音楽も糞だろ>武満
ふにゃふにゃした感じの変な音楽ばっかり
黒澤映画も武満を起用したりして変になってしまった

545 :
いいかげんスレ違いの話題はやめろ

546 :
「聴けば聴くほどイヤになる」
w イヤなら何回も聴かないだろ普通
評論家みたいに仕事で聴かなければならない人がグチるスレなのか 
それは可哀相だね(プゲラ

547 :
久しぶりに来てみたら、相変わらずウンチク小僧が跋扈しているな。
このスレの趣旨を理解していない546みたいな奴もいるし。
545はマトモだな。


548 :
ブルックナー

549 :
>>547
>>3

550 :
嫌ではないが、メンデルスゾーンの交響曲「イタリア」と
「スコットランド」の良さがさっぱりわからん

551 :
http://redroses.hp.infoseek.co.jp/profile.htm
水野朋子作曲『紅い薔薇』

552 :
それは・・・

553 :
ヴォーン・ウィリアムズの交響曲
何度聴いてもさっぱりピーマン。
どこがいいのか教えてくれ!

554 :
マーラーの巨人、さすらう若人の歌
CD屋で流れていて居たたまれない気分になった。
若い頃、好んで聴いていただけに余計に気分が悪い。

555 :
>>544
同感です。彼の音楽を誉める外国の音楽家がいるが、彼はお世辞を言ってるだけ
のような気がする。 日本人もなじめない音楽を外国人がわかるはずがない。
>>553
イギリスの作曲家の作品によく感じる「ある印象」が彼の作品にもある。
ヴォーンが「凡」みたいな感じで、面白くもおかしくもない。

556 :
プッチーニ
特にトスカ

557 :
>>554
晩年の朝比奈がインタビューで、
「マーラーの第一を振ってくれってよく頼まれるんだが勘弁してくれって断ってる。あれは歌曲を基に作った習作みたいなもんでとても振る気になれない」
つっててマーラーが大好きだったその頃の俺はすげえ腹たったんだが・・・今になって思うと朝比奈正しいな、とw
2番以降は聴けるけど1番は聴くにたえないな。
特に4楽章は無意味に長すぎ。
三分の一に縮めるべきw

558 :
ベートーヴェン、ブラームス、マーラー、ブルックナー
の交響曲全部

559 :
>>555
日本人が理解できない日本人の音楽は外人が誉めても×で、
イギリス人が誉めるイギリス音楽も日本人が理解できないから×
なのか。どんだけ音楽的感性に優れてるんだw日本人て。

560 :
>>559
同感だね。
ただ、ドイツ、フランス、ロシア、イタリア、あたりの人が自国の作曲家を
語る時に比べて、イギリスの場合はちょっと身びいきが過ぎるように思う
ところはあるかもしれない。
たとえば、ポーランド人は熱烈にショパンのことを語り高く評価するけど、
じゃあシマノフスキーやヴィニヤフスキーに対してもものすごく熱心に
語り評価するかといえば、そうでもなさそうだ。ちゃんと音楽史の中での
自国の作曲家の位置づけを理解したうえで発言しているように思える。

561 :
千住真理子が轢く曲すべて。

562 :
>>557
朝比奈の巨人は聴きたくねえな。


563 :
朝比奈はブルックナーの0番て糞曲は振ってるくせに何いってんだ
単に趣味にあわなかっただけだろ

564 :
まあ、ブル0は「紹介者」としてやったんだろうな(日本初演者)。
90年代の全集録音には加えていないし、その頃のインタビューでも、
「オーケストラにとってありがたい作品とそうでないものがあって、
ブルックナーの交響曲には、一生懸命演奏してもありがたくないものがある」
「ベートーヴェンくらいになると、ただひらすらに一生かけてやらなきゃと思うけど、
ブルックナーだと失礼ながらもうやりたくないものがある」
みたいなことを言ってた。

565 :
6番もお気に召さなかったみたいね

566 :
ブルックナーの0番が名曲か駄作かはさておきwあれは習作ではないよな。
構成きっちりした作品だし誰が聞いてもまがいようもないブルックナーの音楽になってる。
そもそも若書きじゃなくて1番より後に作曲した作品だから当たり前だが。
マーラーの1番は最初交響詩として作ったのをカットして交響曲にでっち上げたもんで形式的は緩いし未熟に感じる部分が多い。

567 :
なんでマーラーが引き合いに出されるのか分からないんだけど。

568 :
>>567
それは>>566のことを言ってる?
元々先にあったのはマーラー1番のほうの話題(>>554)で、>>557で朝比奈氏の
発言が引用されて、それに対して朝比奈はブルックナーの0番は振ってる
のに……という話になったんだよ。
だから、逆にマーラーの1番の話をしているのになんでブルックナーが
引き合いに出されるのか分からない、というのならわかるけど、>>566
マーラーが引き合いに出されるのは当然。

569 :
そもそもマーラーの交響曲は、どれもその体を成してない。
それが画期的であるとの見方で20世紀末頃までには聴かれたのかも知れんが、
その場、その場の思い付きの継ぎ接ぎだけの作品であるため陳腐化は免れることは出来ず、
現在は極一部のカルト教団的な層にしか聴かれていない。

570 :
マラ教信者には辟易します
歪な男根主義と申しましょうか・・・

571 :
>>568
そうかー。よく読まないでレスしちゃった。ごめんなさい。

572 :
>>569
その場の思いつきってのもそうだけどマーラーって全体の構成とかきっちり考えずに作ってるんだよな。
マーラーの言葉で、この交響曲は△楽章のつもりで作曲してたんだけど○楽章で終わってしまったであまった曲は次の交響曲に転用した・・・みたいなこといっててあ然とした。
そんなむちゃくちゃな作り方があるか、と。
ブラームスとかブルックナーじゃ絶対ありえないアバウトさ。
シュトラウスの交響詩とかだと逆にストーリー構成無しで作曲するなんてあり得ないしな。
良い悪い以前に西洋音楽の構造と全く異なる音楽なのは間違いないな。

573 :
>>572
そういうエピソードをもってして、マーラーが全体の構成をきっちりと
考えずに作ったなどと言ってはいけない。
それを言ったら大先輩のバッハなんて転用だらけだけど、不思議と構成は
ちゃんとしてるように聞こえるからたいしたものだ。
それとあたかもブルックナーはマーラーに対して構成をきっちり考えてる
ような意見だけど、本当かね。オレにとってははるかにマーラーのほうが
聞いた後にちゃんと構成が考えられているなと感じるけどね。
転用するにしても、マーラーはちゃんと手を加えてるはずだ。

574 :
創造の世界は自由であり、どんな作り方でもいいわけだ。
形式美を追求する人もいれば思いつきの羅列を作品とする人もいる、これって当然だろ?
ブルックナーは自分の形式を初期のころから作って、それで最後まで創造をした。
マーラーはまったく古典的形式とその延長線上の創造に囚われなかったということだと思う。
また転用などダイレクトであろうが手を加えようが別にかまわない。盗作ではないんだし、ショスタコなんか転用とか引用がいっぱいで、
それもまた魅力だしな。
もっと「なんでも認めちゃうよ」って思考にならんのなか?

575 :
>>566
つまりマーラーの1番は未熟でブルックナーの0番は成熟した作品だというご意見ですね
音楽の価値って何かってことをちょっと考えさせられるなあ

576 :
>ショスタコなんか転用とか引用がいっぱいで、
>それもまた魅力だしな。
なんで、あんなのが「魅力」なのかがわからないね。

577 :
結局、また>>574みたいに、ありきたりな講釈始める人が出てくんだな。
こんな程度のことで、いかに自分だけが知ってるみたいな口調で、よく語れるもんだと感心する。
これが意外と年配者だったりするんだろうな。
まあ、笑えるから良いけど・・・・

578 :
ブルックナーの8番、昔狂った様に聴いてたせいか今どの演奏で聴いてもオエっってなる。
クサい、くどい、長い

579 :

             ζ     (⌒Y⌒Y⌒) ____ 
            / ̄ ̄ ̄ ̄\/\__//∵∴∵∴\ 
           /         \/     \,∴∵∴∵∴\ 
           /\   ⌒  ⌒  |⌒   ⌒ \ /   \| 
           |||||||   ( 。)  ( 。)| ( 。)  ( 。) | ( 。)  ( 。)| 
           (6-------◯⌒つ |     つ  |    つ  | 
           |    _||||||||| | ____ | ___ | 
        ,____/\ / \_/ /  \_/ /   \_/ / ほほう それでそれで? 
     r'"ヽ   t、  \____/\____/.\____/ 
    / 、、i    ヽ__,,/   ヽ__,,/    ヽ__,,/ 
    / ヽノ  j ,   j |ヽ j ,   j |ヽ j ,   j |ヽ 
    |⌒`'、__ / /   /r  | /   /r  |, /   /r  | 
    {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ''ー-、,,_,ヘ^ | ̄'ー-、,_,ヘ^ | 
    ゝ-,,,_____)--、j____)--、j____)--、j 
    /  \__       / _       /_       / 
    |      "'ー‐‐---''  "'ー‐‐---''  "'ー‐‐---'' 
 

580 :
>>569
マーラーの音楽は、ドキュメンタリー映画の伴奏でも聴いているみたいだ。
嫌いでもないが好きでもない。

581 :
>>578
まったくその通りなんだが、ブルックナーは8はマトモな方なんだ。
他はどれも聴けたもんじゃない。
当然、何度も聴く人も少数。

582 :
ブルクナの音楽、寝るためにはちょうど良い音楽。9番以外はね。

583 :
寝る時はコレ
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&guid=ON&client=mv-google&hl=ja&v=yztoaNakKok


584 :
昔からワーグナーは聴くとイライラするのでほとんどノータッチだったけど、
最近バイロイトとか放送見慣れて、オペラ全曲でもかなり聴けるようになった。
ただ聴いてると、彼の尊大病が感染するのか
オレほど偉い人間はいないって勘違いで、上から目線になってきた自分に気付く。
確かにワグネリアンは偉そうな人が多いのに、納得。まぁ、影響力が強い凄い音楽な事はたしか。

585 :
ブルックナー

586 :
ブラームス

587 :
ブルックナーというかブルヲタ

588 :
ベト7

589 :
ワーグナー。人種差別、国粋主義、ナチのアイドル。てか、そもそも、普通に美しくない。せめぎ合いも苦悩もない。言いたいことの量に釣り合わない無駄な長さの構成で空虚。

590 :
>>589
聴けば聴くほどっていうか、合わない人は一発でイヤになりそうだね。
おれはそんなにイヤじゃないけど、イヤだという人の気持ちはすごく分かる。

591 :
>>590
でも、ワーグナーに関する各種の情報を全く知らずにいきなり音楽だけ
聴かされたら別の感想を持つ人も多いのでは?

592 :
マイスタージンガー
前奏曲が大げさすぎる

593 :
序曲や前奏曲がおとなしいオペラなんて逆に聞いたこと無いが

594 :
ローエングリン、パルシファルを聞かずして軽々しく適当なことを言うな。
表面的には「おとなしい」が、内声など音のからみが「うるさい」
とまで言うなら、プロフェッショナルだが。

595 :
>ローエングリン、パルシファル
あの前奏曲も普通に金管が吼えてるだろ

596 :
仮面舞踏会とかおとなしめかな?

597 :
若いころから聴き続けたモーツァルトの三大交響曲。
40番と41番は飽きたが、なぜか39番だけは飽きない。
なぜだろう・・、自分でもわかんないだわ。

598 :
ショパン全般だな。
なんか、感動を押し付けられてるみたいに感じる。
ラフマニノフも然り。

599 :
シッョパン禿げ同! 私もダメだわ。

600 :
>>597
おれも同じだ。

601 :
チャイコフスキー5番の4楽章
4楽章で
チャッチャッチャッチャッチャッチャ
みたいに前打ちみたいに聞こえてその後
(ん)だ〜〜〜〜〜(ん)だ〜〜〜〜〜
ここの間抜けさが最強!伴奏は伴奏で「ボ・ペ・ボ・ペ」みたいな感じで
さらに間抜けだし。

602 :
であれば久々に出すが、
4番4楽章第2主題の「へべれけ父ちゃん死んだ〜」だろ

603 :
ブルックナーのよくわからない静かになっている部分

604 :
チャイ4と言えば、ピチカートが♪亀田のあられおせんべい〜だろ。

605 :
フレンニコフのヴァイオリン協奏曲(特に2番)

606 :
フレンニコフのはそんなに何度も聴くような曲じゃないし。チェロ協奏曲も同様。
ピアノ協奏曲第2番はこの人にしては傑作。

607 :
このスレにフレンニコフまで登場するとは思わなんだw

608 :
交響曲にろくなものなし、がこのスレでの定説

609 :
ハイドン、シューマンはつまらなさすぎ。
唯一
ハイドン→オラトリオ《天地創造

シューマン→ピアコン
は救い。

610 :
ロベルトのピアコンは飽きちゃった
クララのピアコンの方が味わい深いと思う
10代前半の少女がこれほどのピアノパートを書いたと思うと萌える

611 :
ブラームス交響曲1 、とくに3,4楽章
チャイコフスキー交響曲4、とくに3,4楽章
チャイコフスキー交響曲5、とくに4楽章
チャイコフスキー交響曲6の2,3楽章

612 :
ブルックナー
確かに初めて聴いたときは軽く衝撃を受けたけど今では・・・
マーラーも5番以外はちょっと

613 :
何度トライしても途中でイライラして止めることになるブルックナー4、5、7番。

614 :
絶賛されるんだから、どこかに良さがあるはずと思って聴くが挫折するマラ9。

615 :
何度トライしても聴き終わらないうちに耳が痛くなり無為な時間と電気代を費やしたことで虚しくなるRシュトラウスの管弦楽曲全般。

616 :

おまいら、よくそんなに幅広く聴けるね〜
俺はモーツァルトだけあればそれで生きていけるわ
べトの5番も、新世界も、チャイコの悲愴も、今では触りもしない
CMなんかに使われる印象深いメロディーは、どれも浅薄なものばかり
音楽そのものに飽きたのかも・・・
モツの音楽は、不思議な癒し効果があって、音楽というより、音の森をさ迷う感じ
マイナス・イオンがすごい

617 :
おれは逆にモーツァルトを聴かなくなった
ノーテンキな曲が多くてウンザリしてくる

618 :
オレはクラシックを聴かなくなった。

619 :
>>618
クラ板に何しに来てるの?

620 :
オレはクラシックを聴いたことがない。

621 :
>>615
死と浄化とかもダメ?
キレイな曲なのに。

622 :
モーツァルトとバッハがあれば、他は何もいらない。

623 :
ベートーヴェン、ブラームス、山田耕筰、宮城道雄、
古関裕而があれば、他は何もいらない。

624 :
>>622
パクリの帝王モーツァルトはゴミ

625 :
マイクテスト
http://www.youtube.com/watch?v=Ruk77yBGHrQ&feature=related

626 :
リゲティいいよね

627 :
新ウィーン楽派や現代曲が全くと言って良い程出てないのだが、
ここのみんなは聴けば聴くほど好きになってる、という認識で良いのか?
あるいは聴いてないだけか?

628 :
>>627
聴いてすぐにやめたから、「聴けば聴くほど」にならなかった。
単純に、嫌い。

629 :
>>627
嫌悪を抱く以前に「無関心」が正解

630 :
>>627
好きだぜ

631 :
>>627 12音の曲や現代曲はおれも大好き。もちろん全部じゃないけど。
でも確かに無関心だったり聴いてすぐやめる人の方が多いだろうとは思う。

632 :
>>617
>おれは逆にモーツァルトを聴かなくなった
>ノーテンキな曲が多くてウンザリしてくる
モーツアルトは軽薄と感じる人もいるが、軽薄だけだったらこれほど評価
されるわけがない。彼の作品で「本当に深い」と思うのは、ピアノ協奏曲27
番(特に第2楽章)、弦楽五重奏曲5番(特に第2楽章)、クラリネット5重奏
曲、弦楽四重奏曲22番など。トルコ行進曲やアイネ・クライネだけで彼の
音楽を語ってはいけない。


633 :
本当に深いのはレクイエムじゃないか?>モーツアルト

634 :
トルコ行進曲やアイネクライネは素晴らしいと思うよ。
むしろピアノ協奏曲第27番は駄作。

635 :
>むしろピアノ協奏曲第27番は駄作。
 27番は第1楽章も素晴らしいが、第2楽章が絶品。「死者にはいい
思い出しか残らない」という言葉がぴったりの音楽だと思う。夭折した
人を偲んで生前のスライド写真を見ていると、それが良い写真であるほど
残された者の涙を誘うというような音楽だ。誰か映画に使ってくれと思う
ほど、そういうシーンにピッタリと思うのだが。

636 :
一番深いのはコシ・ファン・トゥッテだべ

637 :
クラシックにはバッハから入ったんだけど、最近が現代音楽ばかり聴くようになった。
ここのスレを見ると、俺は逆コースを辿ってるのかな。

638 :
>>637
別にありだと思うよ!
むしろロマン派を敢えて聴かない方が、現代曲は受け入れ易いと思う。

639 :
ああ、俺もロマンは聴かないな。
ルネ-バロック-古典〜タコとか、真ん中が飛んでる。

640 :
ケックランのジャングルブック。何回聴いても途中で退屈死できる。

641 :
シェーンベルクもリゲティも武満徹も好きだが、
メシアンは何度聴いても何が凄いのかさっぱりわからん。

642 :
リゲティの5枚セットがブクオフで500円だったから買ってみたけど、
たぶん2度と聞かない。

643 :
ハハハwww

644 :
俺も最後にロマンが来た。
メシアンは最高にクールだよ。

645 :
バッハやスカルラッティの曲を、ピアノで演奏とか
けしからん!
シ○、グ○ルドなど。

646 :
>>645
ピアノ演奏は別の作品と思うべきなのかも。
もっとも、グールドのはバッハって感じが全くしないww
レオンハルトみたいなお上品な演奏もアレだけど。

647 :
バッハのハプシコード独奏(全集連続再生)

648 :
>>647
誰の演奏なのか それが問題だ

649 :
あたしゃ、バッハはピアノのほうが好きだね。
強弱なしのハープシとでは拍子感、立体感がぜんぜんちがう。
ポゴレリッチやムストネンのスカルラッティもいいと思ったけど。

650 :
アランフェス協奏曲
ギター協奏曲だっつうこと以外には何の価値もない曲だな。

651 :
○シベリウスの「カレリア組曲」
「行進曲風に」の、幼稚園の運動会用音楽みたいな
チャチなメロディー聞くたびに腹が立ってくる
○パガニーニの「あのモチーフ」使って書かれた変奏曲全部
いいかげんウンザリだ! あのメロディーがそんなにいいもんかね

652 :
>あのメロディーがそんなにいいもんかね
とてもいいと思う。ノリがよくて覚えやすいし。

653 :
ワグネルの『指環』
欧州文化の最高峰とか言う人がいて、なんとか全曲を聴いたが
二度と聴くことはない。身内の禅問答は御免。

654 :
はげ山の一夜の冒頭聴くたびにイライラするんだが

655 :
>>654
四半世紀前の大蔵映画で強姦シーンのBGMの印象が強烈だ。

656 :
こいつは多分はげと書きたかっただけのチョンだろ

657 :
チョンと書きたいだけのハゲ

658 :
ブル8は半分に編集したら好きになるだろう。

659 :
我が祖国の3曲め以降は要らんな

660 :
あれは日本人にはわかりにくいだろうな
そもそも「ヤン・フス」の名前知ってる人自体少ないだろう

661 :
好きだけど
ターボルとブラニークで15分程度にまとめられなかったのか
とも思う

662 :
惑星も半分くらいでいい

663 :
海王星のラストの遠のく感じがいいのに

664 :
海王星を省くとは言ってないが

665 :
「復活」の合唱とオケのfffを特盛にしてほしい。
あれだけじゃもったいない。

666 :
>>665
そう思ったから8番を書いたのでは?

667 :
冥王星

668 :
外山雄三「管弦楽のためのラプソディ」
どうしてこんなくだらない曲がいまだに演奏されているのか意味が分からん

669 :
>>668
途中まではあまりの馬鹿馬鹿しさに屁が出そうなんだけど、
終盤の八木節大盛り上がりで「ああ……そうなんだ……」と無理矢理納得させられてしまうパワーがあるね。

670 :
ドイツ系(特にシューベルト、ブルックナー、マーラー)の音楽の欠点は長すぎるということだ。
あれの半分なら聴く気がする、という曲が多い。

671 :
シューベルトの歌曲は長くないだろw

672 :
モーツアルトのピアノ協奏曲22番

673 :
ベト7

674 :
>>670
ドイツ系の音楽が長すぎる?
ウェーベルンを知らないな。

675 :
ドイツ系で長いっていったらワーグナーだろ、常識的に考えて……

676 :
ワーグナーも他の作曲家と比べてとびぬけて長いってわけでもないよ
確かに「指環」と「マイスタージンガー」は長いけど
それ以外の作品と同程度に長いオペラ・オラトリオはいくらでもある

677 :
内容のわりに長いってことよ

678 :
内容が薄いわけでもないだろ
モーツァルトやロッシーニのほうがよっぽど内容が無い

679 :
>>678
ロッシーニはともかく、モーツァルトがここに出てくるとは……

680 :
モーツァルトのオペラのストーリーは普通に糞だろ

681 :
内容が薄いとは言わないけど、もう少し切り詰められないかね?
何回「これまでのあらすじ」をやるんだよ!
まあおれが良さを分かってないのかもしれないってのは認めるけどさあ
あとロッシーニは置いといて、モーツァルトのオペラに内容がないってのはちょっとなあ

682 :
映画やテレビドラマがない時代の人たちだから、我々とは感覚が違うのかも。

683 :
「マジック フルート」はマジでストーリィがわからない。
オペラは音楽が主、ストーリィは従と覚悟したらいいことはわかっているけど。

684 :
最近で一番いやなのは、「トイレの神様」だ
あれも長すぎる
有線で丸一年以上聞かされた
そもそも、トイレに本当に神様がいるなら、なぜおばあさんはブスなんだ?

685 :
クラじゃねーだろw
ちなみにおれはあの曲は嫌いじゃない
泣くほどすきってわけでもないがw

686 :
ブラ1の4楽章のテーマは
やはり第九のパクり?
だから嫌い。

687 :
「そんなことは犬でもわかる」(ブラームス談)

688 :
レオノーレ第3番

689 :
第九のメロディーは、同じベートーヴェン作曲のピアノと合唱とオーケストラ
のための一風変わった作品のパクリですか?

690 :
それはパクリとは言わないだろ

691 :
自分で自分の指を食っているようなものですね。

692 :
>>689
あれは確かに変な曲だよな。ピアノがやたらわめきまくって最後にちょこっと
合唱が出ておしまい。
余談だが、ブラームスがこの曲のピアノパートを演奏会で受け持つことになって、
難しいと愚痴をこぼしたという話がある。

693 :
ヴォーン・ウィリアムスの「交響曲、ロンドン」という曲を聴いた。
初めて聴いたのが、あれを繰り返し聞くのは無理かなと思った。
部分的には良いが、全体としてやっぱり繰り返し聞くのは大変という印象。
今度「南極」という曲を聴いてみようか。

694 :
>>686
シューベルトの「グレート」第4楽章にも第九っぽいメロディ登場する。

695 :
だがシューベルトの場合は言われてみればなるほどそうだって
レベル。言われるまで気付かないし曲の雰囲気は全然違う。
ブラームスのは交響曲第10番と言われるほどベートーヴェン的。

696 :
第3楽章も第九の反行形まがいに聴こえる >ブラ1

697 :
チャイ4

698 :
シューマンの謝肉祭

699 :
職場の有線で流れるAKBは、ホント、いい加減やめてくれ、と思う
3時間サイクルなんだが、AKBとその周辺の曲が多く入っていて、同じ曲を何度も繰り返されるのと同じ

700 :
神々黄昏のジークフリートのラインの旅
がダメです。
軽いし、ベト田園の3楽章の出来損ないみたいだし。
いつも飛ばします。


701 :
ベトの田園の方が糞だと思う
田園風景の描写?はぁ?どこがぁ??って感じ

702 :
マーラーだな。

703 :
聴かず嫌い聴かず嫌い…
と思って聴いたモーツァルト。
一部の楽曲を除いて、えらい退屈至極に存ずる。

704 :
我が祖国。
鳴り物ばかりが元気なだけの曲。
耳の遠い老人か、さもなくば難聴者にでもわかる曲。

705 :
作曲家の名前だけ挙げてる人は具体的な曲や理由もおながい

706 :
イヤになる、といいながら
総じて、何度も聴いているじゃないか。
実は、けっこうスキだってことだよな。

707 :
グリーグのピアコンが駄目
出だしも好きじゃないしそれに続くメロディーがとにかく駄目
2楽章になってなんだ普通にキレイじゃんと思ってても
曲調変わるともう拒否反応

708 :
ベートーヴェンとモーツァルト全部。
楽譜とCDは見落としがない限り全て処分した。

709 :
マーラーの6番
第3楽章まではいいとしても、
終楽章の茶番劇は何度も付き合う気になれない。

710 :
ドヴォルザークのチェロ協奏曲

711 :
>>708
本当は津波で流された。

712 :
ヴィヴァルディ 四季
トレバーピノックのコンサートで、しょうがなしに聴いた
ホント、同じことの蒸し返し

713 :
ヴィヴァルディは選択して聴くほかないな。

714 :
聴けば聴くほど…というより、見れば見るほどイヤになるのが2ch

715 :
ショスタコ
聴けば聴くほど鬱になるのが快感になってきたのが苦痛。
なにこの戦争ドキュメンタリーのBGM。

716 :
時代背景を考えたらそういう音楽ばっかりなのは
ある程度はしょうがないと思うよ

717 :
嵐の「涙は流さない その日まで〜〜〜」
男がピーピー泣くなっつう話

718 :
>終楽章の茶番劇
オレが密かにマラ6に感じていたことを代弁してくれた
大げさはったりはマーラー全体にそういえるけど

719 :
>>710
同士よ・・

720 :
あげとく

721 :
キコキコギーコギコいわせて得意がるソロバイオリンの曲

722 :
男友達がブルックナーとショスタコを熱く語るのがマジでウザイ

723 :
クラシックなんてロマン派から現代までみんなゴミですからな

724 :
>>723
むしろバロック以前がゴミ

725 :
プロコフィエフ。うるさい。気持ちいい和音がない。様式美を感じられない。
大嫌い!

726 :
イザイの無伴奏バイオリンソナタ
多分バイオリン弾きには重要な曲なんだろうけど、
こっちゃそんなことどうでもいいし、大して面白い曲でもない
のに
こうしょっちゅう演奏されるといい加減ウンザリ

727 :
ロマン派なんて射精のプロセスと変わらないからな

728 :
やっつけ仕事の古典派よりまし

729 :
>>725
そのイヤな音がプロコフィエフの狙いなんだから、嫌い、と感じれば、それで
プロコは満足するだ。

730 :
総じておまいらは聴いてる音楽に教えていただくという謙虚な気持ちがないな。
そんな自己中じゃ耳が曇ってて、どんな音楽聴いたってその音楽がまとみに響
いてこないだろ。どんなものを聴くときだって、自分はバカだからどんな曲聴
いてもわからないから、音楽に教えてもらおうという思いがなけりゃ、相手だ
って股を広げて、……ごめん間違えた。相手だって真実の音楽を聴かせてくれ
やしないさね。そこにあるのはソープの女と同じ、営業用のあえぎだけだよ。

731 :
ブルックナーのシンフォニー
昔は9、7番が大好きだったが今では時間の無駄に感じる。

732 :
>>730
じゃぁ、謙虚な気持ちでソープに行けば、営業用あえぎにならないのですか(`・ω・´)

733 :
シェーンベルクが意外と少ないね。
ということは人気抜群?

734 :
いいや、むしろもっと悲惨な「無関心」だろ。
シェーンベルクのオペラなんか上演機会すらないし。

735 :
ということは、ここに出て来る作曲家は、それほどひどくはないってことだね。

736 :
ファンが多い曲は、アンチも多いと思う

737 :
シェーンベルクを「イヤになる」まで聴いてる人間って、
おい、大丈夫か!
と言いたくなるね…
オレは、好きだけど あ、「浄夜」はイヤって程じゃないけど何だかな
「ゲンダイオンガクは気持ち悪いけど「浄夜」は美しい」って奴等が嫌なだけ
「モーゼとアロン」は、色んな意味で、日本じゃ上演機会ないでしょありゃ…

738 :
モーゼとアロン、何年か前に日本でやったじゃん。
観に行ったけどあまりの素晴らしさに感激したよ。

739 :
「浄夜」って、あの凄まじいストーリー知ってから聴くと、違って聴こえる。

740 :
マラ大地の歌。気色悪いだけの曲。
勘違いであれだけ盛り上がってるバカもめずらしい
って感じ。

741 :
そうかー?少なくとも最終楽章は、グッと来るけどなあ。

742 :
オレは、同感だな…
マーラーの交響曲、他はまぁ大体好きだが
大地だけは、何度聴いても、無理… ゲテモノ

743 :
シラフで聴いてはいかんよ。

744 :
大地の歌には、やはり老酒ですか?

745 :
クライスラー
どうしてこんな駄作ばっかり作ったのか

746 :
ロスマリン好きだけどな。

747 :
>>745
おまえには音楽はわからん
半角板にでも池やカス

748 :
マーラーは1番きらい

749 :
>>748
マーラーの交響曲1番「巨人」が嫌いなのか、それとも彼の作品一般が
あまたあるクラシック音楽のなかでも最も嫌いなのか、
あるいは上記の2つの解釈どちらでもできるようにわざと書いて
茶化してるのか?

750 :
>>748
へー、人は様々だな。オレは1番以外全部きらいだがw

751 :
マーラー自身は振り返って1番が最も美しいと言っていたらしい。

752 :
マーラーの一番は好きだけどな…
何度聴いても、どうして最後があんな、
ドリフのコントのオチみたいなのになってんのか…
そこは、毎回「????」になるねぇ…

753 :
マーラーは革命児でしょ。
だから御立派御立派の伝統的なエンディングに逆らいたかったのよ。
何てったって交響曲第一番でしょ。
そこで「わざと間抜けな感じで終わらせよう」と考えた。
そして、「どうすれば間抜けな感じを出せるだろう」と思案した。
遂に「そうかー、トロンボーンはずせばいいんだー。」と気づいて出来上がったわけさ。

754 :
ハイドンはつまらんね。

755 :
マーラーは革命児であるし、
感覚的で、生粋の現場主義者のライヴ人間だし、
やり口は博徒。
己が第一の自己チューだし、
つまり、男。

756 :
作曲家じゃないが、レヴァイン大嫌い。
あのデブ、クラシック指揮者に見えない。

757 :
そういえば最近レヴァイン見ないね

758 :
今でもメトの監督して現役だが
腰を相当痛めているようだ
指揮台にあがる回数は
かなり減ってしまってる

759 :
でも、ものすごく音に対するこだわりが強い人らしいよ。
「惑星」なんか決定版だと思うが。

760 :
マーラーはドイツ語で画家という意味で、アルマはこの名にひかれて
結婚したともいう。

761 :
マーラーは日本語で○○○という意味で、、

762 :
ついでに思い出したが
知り合いの老人に、ダライラマを何度注意されてもダライ○○という人がいる

763 :
チャイコフスキーはすべてもう飽きた。もう一生聴きたくない。
ソ連ものはどれもこれもみなじつに面白くない。楽しめない。
そもそも評価が180度変わるというのがあてにならない。

764 :
>>752
www

765 :
オバハンの笑い声をかぶせてほしいなw

766 :
ラフマニノフを好きになる方法教えてくれ。
以前なんとか好き嫌いをなくそうとEMIのボックス買ったが、どうしてもだめで
2枚ほど聴いて即ヤフオク送りに。とにかく暗くておどろおどろしい。
ロシアものはチャイコのように能天気な方が楽しめる。

767 :
>>754
昔のオレもそうだった。
しかしハイドンは大人の作曲家だよ。大人が楽しめる音楽。
モーツァルトは天才だが、天才少年の作品。

768 :
その大人のハイドンが一番評価してたのが
あなたがいう少年モーツァルト

769 :
>>766
暗くておどろおどろしくない曲を選べばいいってものでもないのかな。
ピアノ協奏曲2番はそんなおどろおどろしくないし、チェロソナタなんか
もいいと思うけど。たとえば、ヴォカリーズなんかもだめですか?

770 :
ショスタコは重くて単調で理解できない
「抑圧された喜びを味わえ」とか言われても…
現代音楽は「音楽」に非ず

771 :
>>766 >>769
ぶっちゃけ、バンクーバーオリンピックで浅田真央選手が使っていた
「鐘」は暗すぎると思った。他にもっとフィギュアスケートにふさわしい曲は
いくらでもあるだろうにと思った。キムヨナ選手が使っていたガーシュウィンの
ピアノ協奏曲ヘ調の方がずっとフィギュアスケートにふさわしいと思った。

772 :
>>766
祝典序曲、森の歌は爽やかで楽しいよ。
1917年も映画音楽風。
他の交響曲も重い中に光が差し込むところがいくつかある。
そのコントラストが楽しい。
重くて単調、ということは絶対ない!!

773 :
>>770
ね。訂正。
>>766
ラフマニノフもPC2−4、
交響曲2−3とすっきりしているよ。

774 :
>>769 >>771 >>773
ヴォカリーズは好きですね。声でも器楽でも。でも昔聴き過ぎて今では不感症に。
Pコンは3番はいい曲です。(以前ガブリロフ持ってました)
2番も名曲過ぎて敬遠してましたが最近たまに聴いています。
声楽が好きなので晩祷や鐘も実は以前は普通に聴いていたのですが。
問題は交響曲でそんなにすっきりしてましたっけ。今手元にCDもないので
なんともいえないのですが、どうも聴きどころがわからないうちに辛抱しきれ
なくなって放棄してしまった記憶があります。このつまずきでラフマニノフ
全体を敬遠するようになってしまいました。
今はブリテンとシューマンのボックスセット買って聞いているとこですので、
一段落したらラフマニノフにも再度チャレンジしてみます。
ありがとうございます。

775 :
モツレク。あんな暗いレクイエムのどこが名曲か?好きな奴がいたら教えてくれ。

776 :
>>752
あれはドリフがマーラーをパクったわけですよ…


んなわけない

777 :
グリークピアノ協奏曲
駄作

778 :
ブルックナ−の交響曲の終楽章
特に第3・第4・第5・第7 大嫌い。

779 :
てか、ブルックナーの交響曲って、
全楽章が第一楽章のような…終楽章のような…
こいつにとって楽章ってのは何なのよ?って聴く度思ってしまうんだが…
一体、今全体のどの辺なのよ?ってのがいつも分らなくなるし…

780 :
好きでなかった曲が、ある日突然好きになる。
私の経験では、その差が最も激しかったのはブルックナーです。

781 :
子供の頃から幻想即興曲を聴くと軽くパニックになる
トラウマだな...

782 :
test

783 :
子供の頃から幻想即興曲を聴くと「戦争と人間」の浅丘ルリ子を思いだす。
トラウマだな...

784 :
>>779
同感、曲が長いこともあるけど、激しくなったり静かになったりの繰り返しで
本当のクライマックスがどこなのかとか、そろそろ終わりかなとかの感じが掴みづらい。
ただ、別にきらいでもないからスレ違いかな。

785 :
チャイコとラフマはスレタイ通りっス みんなが誉めるあのメロジーが根本体質的にダメ、キモい
マーラーもだが、甘メロのあとそれを破壊する場面があるのでホッとしますが…

786 :
展覧会の絵の古城

787 :
シベリウスの交響曲がダメ。
塔で決定的名盤と言われるベングルンドの演奏を聴いたが退屈すぎる。
フィンランディアや悲しきワルツとか猛烈に好きなのに何でだろう??

788 :
>>760
いちおう綴りは違うんだよな。
Maler(画家)
Mahler(あの偉大な作曲家)

789 :
>>787
ロジェストヴェンスキーの演奏とか聴いてみたら?
考え、変わると思うよ。

790 :
>>775
そもそも、明るいレクイエムなんてあるの?

791 :
フォーレのとか

792 :
チャイコフスキーの悲愴かな…
19の浪人時代に聴いて鬱が悪化した
受けた大学も全部落ちた(試験途中に帰ったり、試験会場へ向かわずに繁華街をうろついたり)
作曲家本人も作曲後すぐ死んでるし、呪われてると思う

793 :
>>792
試験前に聴くのを避けているクラシック音楽が何曲かある。
チャイコフスキーの悲愴はその1つ。

794 :
>>772
ショスタコの祝典序曲は私も大好き。

795 :
R.シュトラウスの多くの作品、
美しいのだろうけど、聴いていくうちに煩わしくなって好きになれない
後期ロマン派一般が嫌いではないのだが

796 :
R . シュトラウス  聞く機会多かったし、曲を聴けば曲名もわかる。
いつか良くなるかもしれない、と思いつつレコード、CDも何枚かもってるし。
でも未だに良くならない。もうこうなると嫌いと言っていいかもしれない。
棚からCD取り出す気になるのはかろうじて「最後の4つの歌」くらいか
もちろん通して最後まで聞くつもりもない。

797 :
同意。ただうるさいだけ。しかし演奏効果抜群のせいか、
演奏会で好んで取り上げられるのがうざい。

798 :
R.シュトラウスってなんか知らんけど、やたら演奏はされるんだよな。
やたら演奏されるから、自分が未熟でわからないだけなのか?とか、やはり編成も大きいし生で聴かないと良さがわかんないものなのか?とも思って、
CDも演奏を違えて買ったり、度々コンサートに足運んだりもしたが、結局一度も良いと思ったことがない。
だからもう、指揮者の自己満のために採用される曲達なんだと思うことにした。

799 :
ベートーヴェンのピアノ協奏曲が嫌いだと思う人がいたら、
正直に以下に告白してください
ベートーヴェンのピアノ協奏曲
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1340367279/l50

800 :
800

801 :
798>>
完全同意。何度聴いても空虚な曲ばかり。こうやってRシュトラウスを嫌いと言うと、「最後の歌」や「オーボエ協奏曲」は聴いているのか?と必ず反論してくるが、これらとてRシュトラウスの曲が面白くないことの反証にはなり得ない。決して。

802 :
ばらの騎士とか宝塚だ。

803 :
これといった理由も見つけられずに、
ただ生理的に触るものがあると言う意味では、
ショスタコの交響曲9番第1楽章
イライラじゃあなく、イラッとくる

804 :
ショパンのピアノ協奏曲第1番と第2番がイヤ

805 :
有名どころでイヤなのはシューベルトの室内楽。
有名なピアノ五重奏や弦楽五重奏、ピアノ三重奏曲など
繰り返しが多くてスコアを見ても完全に手抜きと分かるのに
一般に名曲とされているのは納得できない。

806 :
ドイツ・レクイエム
ヴェルディのレクイエム
部分的に一瞬いい部分もあるがそれほど名曲ではない。

807 :
ベートーヴェンのミサ ソレムニスにも同じことが言える。

808 :
ショパンの幻想即興曲やら革命エチュードやらは、何で数ある中の作品でこれが有名なんだ?とイライラする
別にショパン自体そんな好きじゃないけどさ

809 :
リストのピアノソナタ
彼の中でも特に知的な面を持つのはわかるけど肝心の動機に魅力が何も無い。
というかその時代の傑作と言われるピアノソナタって全く価値がわからんわ
ショパンのピアノソナタ第2番1楽章なんかも展開部入るとえっこんな安易な使い方しちゃうの?と萎える。

810 :
そもそもショパンのピアノソナタ、傑作とは言われてないな

811 :
>>810
それでは、ショパンの最高傑作は、何だと思いますか?

812 :
>ブルックナ−の交響曲の終楽章
>特に第3・第4・第5・第7 大嫌い。
第5番が苦手の人は多いだろうね。私の場合は第3楽章のスケルツォが駄目だ。
繰り返しが長く苦痛に感ずる。ここはサッと終わって壮大な第4楽章に備えたい。
第3番と第4番の終楽章は私は好き。特に第4番の終楽章は至高だと思うんだが。
だ7番の終楽章は、1番ショボイかもね。しかし、第2楽章に救われている。

813 :
「威風堂々」のますらお振り。

814 :
>>811
前奏曲

815 :
オルフのカルミナブラーナ
あたしが小学生のとき、パパが連れてってくれたけど
悪魔のような男声合唱と打楽器のドンチャンドンチャンがトラウマで
それ以来聞いていない!
思い出せば思い出すほど怖い!

816 :
暗いとか怖いとか空虚とか、いろいろ御批判もあるようですが。
「人生いろいろ、音楽もいろいろ」と鷹揚に構えたらどうでしょうか。
若いお方は、これからの人生でいろいろなことに出くわすと、だんだん
理解できる曲が増えてくるのではないでしょうか。


817 :
クラ好き仲間で「トラウマ曲」談義をしたことがあったけど、面白かったよ
「わかるわかる!」ってのと「え?何で??」ってのがあって
ちなみに、その時多かったのは、「新世界」第二楽章だった…

818 :
え?心の傷の話だよね?

819 :
「とーおきーやーまにーひーはおーちてー」がトラウマなのかなるほどなるほど。
え?何で??

820 :
いや、そう思うのは分かる…>「♪遠き山に〜」が何で?
そうじゃなくて、あの曲が「怖い」「聞くと嫌な気分になる」って言う知り合いは大抵
真ん中の♪タララー ターラーラー タララー〜… の部分
(スコア見ると練習番号2、つまり46小節目から)
がトラウマだって言ってた…
それにアレ、小学校で強制下校時間のBGMによく使われてたから
その影響もあるんだろう…
ちなみに、オレはその時に、ペトルーシュカを挙げた…
何度か出てくる、複調でぶつかってるメロディーの気持ち悪さに、
ペトルーシュカと彼女をムーア人がジャマする場面のあまりにも不気味なアレンジ
とどめに、つなぎの太鼓連打が怖い…
「嫌な曲」ではないけどね…

821 :
プロコフィエフ・・・
うるさいだけ。何度聞いても好きになれん。聞けば聴くほど嫌いになってゆく

822 :
同意

823 :
エルガーやらヴォーン=ウィリアムスやらの、
イギリスのあの時代の作品(特に交響曲)って好きか?
俺はワケが分からん。カンベンして欲しい


824 :
元々精神的に底の浅いイギリス人の劣等感からあのように意図の不鮮明な作品群が(ry

825 :
ヴォーン=ウィリアムスは好きだな
日本人は精神的に底が浅いってイギリス人の知人に言われたことがあるぞw
ヨーロッパとかアメリカの文化を後追いしてるだけだって。
メンタリティが属国だってさ。

826 :
>>825
いかにもイギリス人の言いそうなセリフだなw
あの国は科学は素晴らしいが文化は行き止まりになった文化ばっかりだ

827 :
ビートルズ如きを自国の文化なんていってる国だぞ
どんだけ底が浅いんだよ

828 :
そのビートルズ如きが日本にはないんだけどな・・

829 :
>>828
お前が知らないだけ

830 :
ドヴォルザーク「新世界」第二楽章
ホルスト「木星」の一番有名なフレーズ


831 :
>>829
あれだけ時代の象徴みたいになった上に世界中の現代音楽家にもいじってもらえたものがあったかしら
ビートルズはクラシックになる!とかほざいてるオッサンはRばいいが、確かに日本からは出ていないよな……

832 :
ビートルズとソニーだったらビートルズの方が有名

833 :
>>124 >>131
「3つの間奏曲」「ピアノ協奏曲第2番」とかは、いい感じに枯れてていいと思う。
>>283
チャイコフスキー素晴らしいと思う。「ただあこがれを知る者だけが」「ナタ・ワルツ」などは地味ながら素晴らしいメロディーだと思います。
>>506
「詩編交響曲」などは聴くたびに血沸き肉踊ってしまいます。「ミューズ」のつつましい華麗さや「オルフェウス」の陰惨さも好きです。
>>454>>533
リストはピアノ曲・交響詩ともに全く理解不能。現代まで残っている以上はそれだけの価値はあるのだとは思うのですが。
>>645
スカルラッティについては、ギターの演奏が結構素敵ですよ。たいていの場合、無駄にエロティックになっていますがw
>>650
つ【ある貴紳のための幻想曲】 こちらのほうが曲としてまともな作りになってるかな。アランフェスは良くも悪くもムード音楽ですよね。
>>798
R.シュトラウスは私もだめだ〜(以上)。
>>20 >>598 >>808 
同意。でも、マズルカだけは大好きなんだよなあ。ダサいポーランド人の素顔が見え隠れしてて微笑ましい。特にルイサダのエロい演奏が最高。
ラフマニノフについては「音の絵」などはいかがでしょうか。彼らしからぬ冷徹な作風ですよ。
>>823
ベンジャミン=ブリテンの曲はなかなか面白いと思う。いい意味で大陸欧州の伝統を踏まえてない感じがするので。

834 :
ショパン

835 :
>>30
連休中にピアノ協奏曲をいくつか聴いてみた。
特に退屈だと思ったのは、モーツァルトのピアノ協奏曲
第26番戴冠式とグリーグのピアノ協奏曲。

836 :
>シベリウスの交響曲がダメ。
>塔で決定的名盤と言われるベングルンドの演奏を聴いたが退屈すぎる
世評なんか気にするな。ベルグルンドなんてつまらない。マゼールを聴いて
ごらんなさい。面白いから。シベリウスは4番以降を聴かせるようでないと
駄目。ムラビンスキーの3番や7番、セルの2番東京ライブ、渡辺暁雄の
4番6番、オッコ・カムの5番など色々聴いてみてね。

837 :
モーツァルト:これはモツファンや、ファンじゃなくても「モツの曲は癒し」
などと云っている方々に聞きたい。「どこに魅力があんの?」
ただ世間様がモーツァルトモーツァルトモーツァルトと喧伝しているから
ステマの影響で洗脳されきってるんじゃないか?
ハイドン(パパ):下らない。相当下らない。音符の羅列でしかない。起伏のない
ノーッペリとした曲が9割強。唯一「天地創造」の「光がっ!!!」ってところの
オケの強奏、ティンパニの連打くらいかな、起伏があると云えば。
マーラー:巨大化オタク。声楽付き交響曲なんざ、ベートーヴェン先生の単なる猿真似。
騒然とした、音楽とは寝言にも言えない代物を何の臆面もなく庇り出す才能に関しては
まさに脱帽モノ。
例外編  モーツァルト:レクイエム  ハイドン:該当なし  マーラー:大地の歌

838 :
プロコフィエフが嫌いな人はバルトークも嫌いそうだなあ
なんとなく

839 :
フランク:交響曲
サン=サーンス:オルガン付き

840 :
>>838
プロコは幼稚だが
バルトークは精神的には練れてるから
この両者を引き合いに出すのは適当とは言えないと思う

841 :
そういうこと言わないの

842 :
嫌いな曲がある日突然好きになる。この受容の過程も楽しみの一つ。

843 :
>>94
三重協奏曲は、食わず嫌い。

844 :
>>292 >>296
ベト3とベト7は好きだけど、ベト5はあまり好きではない。
第4楽章は嫌いではないけれども、あの第1楽章が緊張感ありすぎで。

845 :
運命は真夜中に突然聞きたくなったりする

846 :
あの曲は緊張感が欲しいときに聴くんだよ。シャキッとするぜ。

847 :
試験前に、ベト5なんて聴きたくない

848 :
ピアノソロというジャンル全般が嫌いだ
あれらはピアニストのためのズリネタと考えている

849 :
>>848
お気の毒様。
ベートーヴェンの32曲の宝の山も、シューベルトの深化の過程も、ショパン全般も、
ドビュッシーの淡い色彩も、ラヴェルのスペクタクルも貴殿には無縁ということですか。

850 :
オケのような音色の大きな変化を期待するとがっかりするけど、
曲の構造はよく分かる。音楽に何を求め、多様性を認めるかだ。
野菜に肉料理の味わいを求めても無理。

851 :
まぁ基本的におもんないからクラシック(昔の音楽)なわけで
俺も一部の神のような曲があるから残ってるだけで、完全なピアノソロ数十分はRーだと思う
時代が時代だし仕方ないけど

852 :
>>851
となると、リストのピアノソナタなんてのは駄目だと?

853 :
構造わかるのがいいなら楽譜見た方がよくわかるんでね?

854 :
>>849
ボクタチはまさに849がズッテいる現場を見たということですね!

855 :
 聴く以上に楽譜を見ているうちに、嫌いになるのがリスト。ショパンの芸術的な
ピアニスムと違って、単なるチェルニーの練習曲がお化けになったみたいで、指のスポーツに
なっている部分。リスト好きには悪いと思うけど、リストはショパンに匹敵しない‥‥。
 それと悪いけど、自分にとっては好きか嫌いか以上に、その作曲家に天才的なものを
持っているか否かのほうが重要。従って、明らかに天才的でない作曲家、主に楽器使わずに
紙の上だけでは作曲できなかった作曲家を支持しないだけ。あのショパンでさえ、死に際に
書いたマズルカはベッドの上で書いて弾いていないらしいから、紙の上で書けた作曲家に属する。
ちなみに明らかに書けなかったヴァーグナーや、多分書けなかったヘンデルは支持しない。
チャイコフスキーも、あまり支持できない。勿論バッハなどは、同じ作曲家として尊敬するが。

856 :
>>855
この博士は何を言わんとしているのだ?
誰それを支持するとかしないとか高説を垂れるより、
まずは自分の論理を整理されるのがヨロシイかと。

857 :
構造を聴く喜びってのがあるんでないかい?透けて見えるような名演奏。

858 :
空で作曲できる人を支持するとな?どこで見てきたんです?たぶん、ここに挙げた作曲家
は楽器を使わなくても作曲できた天才だと思われ。

859 :
>>848
ピアノ協奏曲はどうよ

860 :
>>848
バッハの鍵盤曲(平均律、ゴルトベルク変奏曲など)もだめか。
オルガン曲やチェンバロ協奏曲は?

861 :
オルフのカルミナ・ブラーナ

862 :2013/09/07
R.シュトラウスの四つの最後の歌
たいていの人が素晴らしい音楽だという
俺もそれには異存はない
が、「浄化」とか「澄みきった至純の音楽」とか「彼岸の」とまで言われると本当にそうお?って
自作の引用、明解メロディ攻撃、分厚いオーケストラと、垣間見える「してやったり」感
この作曲家特有のスタンドプレー、劇場性、白粉の厚さをやっぱり感じる
ずいぶんしたたかな彼岸の境地だなあと
これを浄化と言うなら、フォーレの最後の夜想曲のほうがよっぽど浄化の音楽に聴こえるのだが
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