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幻覚 (225)
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幻覚
- 1 :2007/07/19 〜 最終レス :2013/10/05
- 幻覚
- 2 :
- なんか赤い文字が舞う感じで
- 3 :
- >>1は愛知の幻影少女?
- 4 :
- 幻覚次スレだよ。
- 5 :
- >>3
課長自重してEikyuuniおやすみなさい( * `ν゚ * )
- 6 :
- 次スレか・・
- 7 :
-
/ / ▲
_// | ヽ //
. ▲/ / \ / 丿 //
/ /\ ヽ / / / /
// /  ̄ __ \ / /
// / r‐、 ( _`つヽ l l
/ / ノ ) ヽ | |
/ (__ ノ ⌒ _ -、 ヽ | |
{ __ -‐  ̄ )○ノノ ノ
ヽ ○( ,r'⌒ ''‐-‐′ ノ//
ヽ `― ''′_ __ノ//
丿 // ヽ
- 8 :
- / ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0}',
l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′ '
,,.ィ'''フ''''=く `ヽr''"`ヽ、ヽ、
,r'"´ ノ" )=、., ,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
ヽ、 i、 i l ヽ -ニ- ノ l /,,,,ノ ,ィ/
ヽ、`i `i、 l `i / ,l /-,=、ヽv
′ ヽ ヽ、 'i, 人 ヽ / ノヽ ノ''"Y,..ト-、
`i、,,..=,i、 / ヽ、 /=ィ''i'i''j" .`=(i-/、
ヽ ,f`i-、 / ヽ /.`ー=''''"t.___ (,,ノ=、
r-l =f,,ノゝ-''`=''フ i、:' " ゛ ` ,i' :. .l、 `ー=''=t_,i
,,.j-;t,ノ ,人r'''''''" ,:' :. !
(_,.="f /,=ィ :'{0} /¨`ヽ {0}:. l
fヽ-''ー'" ,i' / : トェェェイ : l i 何見てんだよ
l '" ':. `ー'′ .:' | .i,
- 9 :
- スレ「はさみでチンポの血管切ってうp会場」にて
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/30(月) 00:57:52.62 ID:hFmkktuk0
ID:w35UtWMl0こいつを探してくるんだ!
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/30(月) 00:59:07.44 ID:hFmkktuk0
>>74
カッターナイフを尿道にズンッ!!だなw
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/30(月) 01:00:21.18 ID:hFmkktuk0
100なら俺がやる!
118 名前:\(((゚゚0゚゚)))/オオッオワオワッォオオッワオッオワオワワオッワオオッワオワオワター!![(((゚゚0゚゚)))オオッオワオワッォオー!!] 投稿日:2007/07/30(月) 01:01:06.62 ID:hFmkktuk0
ううううううぁぁぁぁぁぁぅうううあああああああああああああああああああああああああああ
\(((゚゚0゚゚)))/オオッオワオワッォオオッワオッオワオワワオッワオオッワオワオワター!!
- 10 :
- ',::::j ==ュ r== 〈::::::j
fヾ}.., __ i i..__ l:イ めんどくさい!
lと', ゚ ̄ ,l l  ゚̄ ,リぅ!
ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン' 息を吸うのもめんどくさい!
', / _ } ,'
',::::j ==ュ r== 〈::::::j
fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ l:イ そうだ!
lと', `"" ,l l `"" ,リぅ!
ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン' 息をとめよう!
', /.. lj } '
l、.. )─( /!
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ / \. ┃
┃ / , -=ミ;彡⌒`丶、 \ ┃
┃/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::` \┃
┃ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ┃
┃ l::::::rィノツノtゝミン、ノノン、:::::::l ┃
┃ !:::::: '"^'"`~` ヾ( l::::::ノ ┃
┃ ',::::j ==ュ r== 〈::::::j ┃
┃ fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ l:イ ┃
┃ lと', `"" ,l l `"" ,リぅ! ┃
┃ ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン' ┃
┃ ', / _lj_ } ,' ┃
┃ l、{ ^' ='= '^' /! ┃
┃ l ヽ. `""´ ノ l、 ┃
┃ _, ィ{ `' ― '´ }ヽ、 . ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
ジャン=クロード=ヴァンダム
- 11 :
- 遺伝子に支配されることに不自由をかんじるのではなく
遺伝子に支配されていると言われることに不自由をかんじているだけ。
実際、遺伝子に支配されているが、それを明確に意識することがなければ
我々は自由を味わうことができる。死も同じ。
死によって支配されていても、鈍感であるか、大いなるあきらめさえあれば
われわれはそこに自由を感じることができる。
我々はなにより何かによって不自由とかんじる不快感が嫌なだけ。
- 12 :
- 気づいたら、廊下に立っていた。
見たことの無い廊下だが、少し考えたら病院だと気づいた。
誰かが集中治療質にかつぎこまれた瞬間を見た。
足のあたりしか見えなかった。
俺はいつからここにいるんだ?
俺の最後の記憶は・・・と考えると、友達の家から出て、バイクで家に帰ろうとしていたところまでしか覚えていない。
その時、ゾッとした。
俺はもしかして・・・死んだのか?
一瞬見えた集中治療質に運ばれて行った人間が、もしかしたら、と考えた。
歩いている時、自分の身体が異様に軽いのが不気味だった。
そして、俺は集中治療室が気になったので、見に行く事にした。
ドアノブに手をやると、触れない。
通り抜けてしまう。
一気に絶望する。
だが、その絶望は一瞬だった。
なぜか分からないが、すぐにどうでもよくなった。
集中治療室に身体ごと抜けると、医師達が電気ショックの準備をしていた。
俺は他人事のように、ただ呆然とそれを見ていた。
二度やっても鼓動が戻らない。
三度目に、医師が「戻ってこい!!」と言った瞬間、俺はハッと我に返った。
戻らなければ、と思ったかもしれない。
次の瞬間、俺は病院のベッドにいた。
事故から一ヶ月たっていたらしい。
- 13 :
- >>741
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- 14 :
- ,,-' _,,-''" /⌒ヽ⌒ヽ  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" / Y \''-,,_ ゞ "-
て / / 八 ノ ヾ {
(" ./ ( __//. ヽ,, ,ソ ,ノ ii
,, ( 丶1 八. !/ ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--'' ζ, 八. j ,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" i 丿 、 j "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- | 八 | ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ | ! i 、 | _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _____, | i し i '|,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''- |ノ( i i| ;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄" | '~ヽ ! |
| ! ||
| ! | |
ノ ,ヘ ト ソイヤ!!
|// _ r=、 | セイヤ!!
ノi^'i ;'、===ョ ゙iヽ\ ゝ
ソイヤ!! | i ヽ、 ! '゙i;:;:;;!/ /`" ヽ
セイヤ!! ノ ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ ト
ト ゙''ー-、,, ,;. 、, f >
| | '" i ゙| |
- 15 :
- シュボッ
おかしのおうち☆
- 16 :
- >>15
誰だ!
- 17 :
- 龍の揚げ物(ドラゴンフライ)が飛んでる・・・
- 18 :
- _________ _________
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴_________
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
/∴∵∴∵∴∵∴∵ | ● | | ● | ∴∵∴| ∴∵∴\
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ ∴∵∴∵∴∵∴∴∵
/∴∵ | ● | | ● | ∴∵∴| ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \
/∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴| ∴∵∴∵∴∵∴∴∵
/∴ | ● | | ● | ∴∵∴| ∵∴∵∴∵∴ | ● | | ● | ∴∵∴|
|∴∵∴∵∴∵∴ ヽ ノ ヽ ノ ∴∵∴| ∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴
|∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.|
|∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ | ∵∴∵∴∵∴∵
|∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ | ∵∴∵∴∵∴∵
|∴∵∴/ ‐‐-- | --‐‐ | ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
|∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\∵ | \ / / \_______
\ | \__/ / ∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵
\ /
\_________/
- 19 :
- hage
- 20 :
- >>70 __,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| ビクビクッ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
- 21 :
- mage
- 22 :
- ,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;//
゙l ヾ;lヾ:'ィテ;;;;;;;;;;;;;; i=i ,: ',;;;;;;;;;;;;.゙i;/l;// かまわん、zipで上げろ。
`ーll! i::;;;;`''==ヲ' lヾ..;;;;;;;;;;..ノ ,!リノ
/;;;/::ヾ、./ / / ) l'゙ /"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ /゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ , `゙ /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
- 23 :
- \ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ !? \
/ ( ´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ FMV /_ \
\/____/
- 24 :
- ―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
/__Y
||真|| /⌒彡
_ ||露|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (NEET) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐
( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧ <⌒/ヽ___
/(ヘ)ヘ ⊂⌒( ・ω・) ・・・。 <_/____/ zzzz・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
- 25 :
- = =
=. ポ =
ニ= ッ そ -=
ニ= キ れ =ニ
=- l. で -=
、、 l | /, , ニ. な. も ニ
.ヽ ´´, ´r ら ヽ`
.ヽ し き ポ ニ. ━━━一 ´/ ヽ`
= て っ ッ =ニ
ニ く. と. キ -=
= れ.何. l. -=
ニ る と な =ニ
/, :. か ら ヽ、
/ ヽ、
/ / \
- 26 :
- 初代
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1099731966/
幻覚2
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1182063377/
- 27 :
- 逃げ回ること風の如く
引き篭ること林の如く
批判すること火の如く
働かざること山の如し
- 28 :
- 今まで黙っていた温厚な俺もついに限界だ、言わせてもらう。
正直言って、男と男のSEXこそが本来のSEXだと言うことは疑いの無い事実だ。
考えてもみろ、男は外部に伸びた生殖器が一つ、それを受け入れる穴を一つ持ってる。
二匹の雄同志でそいつを合体させる。もうお判りだろう、これは大自然のジグソーパズルだ。
俺たちは一対一で完成する鍵と錠を生まれながらに持っていたんだ。
本来のSEXとは男同志が互いに穴をふさぎあう事で全てが完成するものなんだよ。
そこに余計な要素は一切無い。二人の他には何者も入り込む余地は無いんだ。
純愛って、こういうことだと、思う。こうじゃなきゃいけねえよ。
一方女はどうだ。
あいつらは男にばかりエネルギーの消費を迫り、自分は寝そべって何もしない。
そのくせ良いの悪いのと文句だけは百人前でおまけに穴が一個余ってんじゃねえかゴラアアア!
これは一人の相手に集中しない証拠だ。
あいつらは一人を受け入れつつ他の誰かを受け入れる準備が出来ている。
なんという不貞、なんという裏切り・・・汚い。本当、汚いよな。
俺は、女と目が合ったら、必ずしかめっ面で「チッ」と舌打ちをしてやる。
そうすることで少しでもショックを受けて、自省してくれればいいと思っている。
すまない。まとまりがなくなってしまった。女の事はどうでもいいんだ。
俺が本当に伝えたかったこと、それは 男 同 志 の 雄 交 尾 が最高って事。
それだけだ。それだけわかってくれればいいんだ。
お前たちならわかってくれると信じてる。じゃあな。
- 29 :
- 俺の地元は神社に性器の形をした神木があるほど性に寛大だ。
だから子供の頃、語り部の爺さんのRー体験談をよく聞いた。
その昔、鯉に性器を吸わせるRーが流行していたんだが、
ある日戦時中の食糧難で鯉が全部村人に喰われてしまった。
普通のRーじゃ抜けなくなっていた村人達は大変悲しんだ。
だがすでに人間の限界とも言えるRーをしていた村人達は
その時には「鯉」を想像するだけで抜ける域に達していたらしい。
そうRーは極めると「鯉」を想像するだけで抜けるのだ。
- 30 :
-
( 丶
| }
,、_ { 'i
| ! !^i { |
.{ ' ' ,′ } }
{ ,′ | i'
.l i' r'゚'=、 i i'
| i' / ̄`''''"'x、 / ノ
ヽ( ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,/ , "
~`‐=:、__,,/ i! i, ̄ ̄ _/\/\/\/|_
| {0} /¨`ヽ {0}, l, \ /
1 ヽ._.ノ | < バーカ! >
{, `ー'′ .| / \
} 人 ノヽ |  ̄|/\/\/\/ ̄
/ `''' `ー" \__,/
/ ∠_
| f\ ノ  ̄`丶
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
| | / /
| | ,' /
/ ノ | ,
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
- 31 :
- 世界がおRで埋まってしまった。
- 32 :
- 今日は自分を傷つけてみた
まだ感覚があるか確かめたくて
痛みに集中した
唯一の現実に
針が穴を引き裂いていく
おなじみの痛み
全部ぶっとばしてやろうとしたのに
全部思い出したよ
俺は何になれたんだろう
ねぇ、親友
俺の知ってるやつはみんな
最後はいなくなる
俺の汚物の帝国を
お前はみんな手に出来る
がっかりさせてやる
傷つけてやるよ
- 33 :
- ウソツキの椅子に座って
クソで出来た冠を被った
気違いじみた妄想と共に
もう直せない
時間の染みにさえぎられて
感覚が消えていく
お前は他人だ
俺はまだここにいる
百万キロの遠くから
もう一度やりなおせたら
自分を保っていよう
道を見つけよう
- 34 :
- 丶 ', ', ,' ; ' ,.ィ ヽ、
゙、 ', ', ; ,'/_ レ'Z/} /| /l , } 〉
∠、 '、 ,' '/ rデミー' 'イーk'}ル'ソ
/,ゝ、`ー' , '〈_j ゛`ー′ /でン/}'´
,. ┴─‐ l゛−"/ ハ 、 .ゝ ゛,'ノ
/ `、 ハ n /} / ヽ ヾニァ' /、
. / ヽ. ト、]_[ノ { \ ` ,.イ ト 、
. / { / ̄'| |`ヾ、`ー-、`´__ l l l \
/ ヽ〈 rニL上z'^) i´ | l l , }
ノ⌒ヽL{ 、___厂丶 l l. l l / |
l7丁{ 、___}、 ヽ ! l. l | l`l、__
K`Y^>、___,ノ ヽ. `、 / / l ∠b }〉
|、>へ//7ー′ `、 '、 ン′/ ノ∠仏レヘ
lヘ/ // ヽ ∨ / /仏j/ \
|'´ // l/ / /ム/ ∧
l // / / /レ'′ /×\
- 35 :
- あーっはっはっはっはっ
- 36 :
- 硬質な反復が鼻についた時
僕は炊飯器の下にいた。
鮫が彼岸に打ち上げられたら
赤い眼
もっと大変になれば良いのに
腕をくれたら
- 37 :
- 丸を見続ける
黒い三角(おにぎり型の三角)
血を吸って楽しいのは最初だけ
銀色の同心円と三角(三角)
ギターは安いのに、どうにもならないね
頭から出た血が痛い
- 38 :
- ,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/ク ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /ル'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 ミ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
- 39 :
- __,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| 31日から2日って
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖ なんか早くね?
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
- 40 :
- いない
- 41 :
- >>39
誰だ!!
- 42 :
- _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } |
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ |
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < はははははははは
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". |
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
- 43 :
- ィニ三≡ヽ
/jj7 \ミt
彡jj_r==i_r=tiミ
彡l.  ̄・・ ̄ ミ いいぞもっとやれ
_lt '=t /__
_, -t"lt__ j l ^゙''ー 、
/ ヽ ̄ 丿7 \
/ `-‐''゙ ヽ
- 44 :
- あれ
- 45 :
- ジュニア:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
ミケノビッチ:「なんだい」
ジュニア:「国の仕組みってどうなってるの?」
ミケノビッチ:「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして,パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう,”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」
ジュニア:「うーん。よく分からないや」
その夜,赤ん坊がおもらしをして,ひどく泣いていた。
ジュニアは両親に知らせようと寝室に行ったが,ママが熟睡していただけだった。
そこで,メイドの部屋に行った彼は,ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
しかたなく,ジュニアは自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
ジュニア:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
ミケノビッチ:「ほう。えらいな。どれ,説明してごらん」
ジュニア:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間,”政府”は眠りこけているんだ。
そして,”国民”は完全に無視されて,”未来”はクソまみれなんだよ」
- 46 :
- 誰かいるか
- 47 :
- 長い髪の平安貴族がいるのぉ、一緒にトランプしたいっていってる
- 48 :
- もう年末ですね
- 49 :
- ぷぴー
- 50 :
-
- 51 :
- ,,,,。―'━━-_:
_/″ `''i、
,/゜ `'、
,i" `i、
.,/ 、,,、 ゙l、
.,/` .,i´ .゚!i、 ,r'゚'・r, `'i、
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.,| .,-″`-,,,,r゜ .レ.″,i″`'¬i、 .゙l,
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.Z ,「.rrrr-,。,,: .|、 .》 ..,,,,-・゚゛,,,,,y-. [.゙l
.l ,l゙ .ー'== ."ヘ,xxil} `,r‐'"゙゙_,,,,,,,,,,,i| .リ
:| .l′ ゙'''ll,=- .゙l .'",,,,,レ | .l:
:| ゙l .゙"l━=''''''''゙“““““゙゙゙~'k l: : |僕ドラえもん
.l、 l `i,, _,,,,,,l, ケ ]
ト .| ゙ヽ、 .,i'゚~ [ .,ト .l
.゙l, ゙k “'・'r---ニ---v┘ .] ┃
.ヒ :l、 ._,wwwwrr←―ー=-v,,,,,,,,__, ,ド l!
.'k ゙V'″ : : .゙~''y,,┘
゙'┴.,,。,,,,,,,,,,,_ ,,r'°
- 52 :
- jk
- 53 :
- グーグルって何ですか?
- 54 :
- ,.-─ ─-、─-、
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , -─ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| > ---- r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ググレカス [ gugurecus ]
(西暦一世紀前半〜没年不明)
- 55 :
- ぐぐぐぐぐぐぐぐぐうぐぐぐぐぐうぐぐぐううううううううう
- 56 :
- l⌒l l⌒l
| |_| |
/ ・ ゚ ・ヽ ぐーっ
∪ヽ ̄ ̄ノ ⊃
| ,二、 /
- 57 :
- ようつべからもってきた。流行っている様なので…何番煎じなんだろコレ…
- 58 :
- _r-t―、t-、_
rヘヽヽ`-、ヽヾヽ、
`// ヾ、
/i iヽ
ヒ| 彡""" """ミ | l
ヒ| _ _ |i
γi ⊂・-′ `-・⊃ lヽ
l l l |
しl 人_人 lノ
l / __ ヽ |
ヽ /-―-ヽ /
ヽ /
\___/
- 59 :
- r―――、
/::::::::\
/::r―――-、:ヽ
`/::/イ9ヽ ィ6ヽ:|
/::/  ̄ノ ヾーi:|
ヒ-イ ノ^ ^ヘ ヾj
{6j / rニニヽヽリ
ヾ| i ヽェェェェノ |
`}k ヽ ` ̄′ ノ|
| \__/ ノ
_/\ フー
ヽ /
- 60 :
- -ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
ペゾ ,r'" 〓レベル157〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテン
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンイイイイイイイイイイイイイイイ
゙l |????? |>はい ゙) 7 おめでとう!
| ヽ`l ::いしはら アア いいえ /ノ ) アネ゛デパミはピッピにしんかした!
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ィ゙ゃゾ::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ イイ / ̄ ̄ ̄イイイイイイイ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } イイ| 久々にバグった
.タイプ1みずイ;:'なかよしバッヂ,l,フ ノイイ | こういう技が沢山できたのが
.タイプ2サトシヽ;:...:::/ /i l" < 昔のポケモンなんだよな最近のポケモンは
ひよこ::゙l ::´~===' '===''` ,iちか2かい | バグが修正済みだから困る
イイ { ::| 、 :: `::=====::" けつばん \________
/ト、 :|. ゙lおじぞうバッヂ ,i' ,l' ノト、ののののののののののののの
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'バーか!これはすばらしいニックネームだ
- 61 :
- ホンワカパッパ〜
ホンワカパッパ〜
ウヒヒヒヒヒヒ
- 62 :
- ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
の巻
- 63 :
- ,-― 、
// / ` i
_...,,_ |_ i |
〈 \ ,|
\ // ヽ 丿
バコタン!||l >====||l=
/|l / |"
ノ /、 // } ほほう それでそれで?
ベコタン! ) ヽ、__i||,./ /
⌒ ,〉 ,, ",〉__
〈 _ _ , /,t  ̄, '゛`ヽ、
`ー--‐''" ' i , , |
/| , 、 ! |
| 、 \ ゛、__〉' ⌒|
| ヽ、_, -ー" ̄ }
!, -‐(_____,,,-く
i _../ i
`ー--‐ "´ |
/ ゚ =ー----'、... __
゚ + ===== ! ,.  ̄丶
__ ,. -'':.、 u ゚ 。 \
==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、
,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´'
。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´
`゙ー-'´ −−===三三三 ヽ、_/
- 64 :
- , -─── 、
/##二二__ヽ、 置 こ よ
/##/ 、 ヽ ヽ
,'## / /_/」_ハ `、 `、 い こ く
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l!
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |' と に 分
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ
Y ° - ' `゚イイ´ き テ か
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) ま ィ り
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y) す ッ ま
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll} ね シ せ
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、 ュ ん
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____ が
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’ _,,..i'"':,
ノ_へ∧/ `、__ \ |\`、: i'、
(_ \ `、 `丶、 `; .\\`_',..-i
`‐‐--\ `、 ノ .\|_,..-┘
, '⌒ヽ._____\ `、─---‐'
/  ̄`ヽ ;
- 65 :
- ____
/____\
/ィ赱、i_i_r赱ミ\
/ ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\ レオナルド
| / _lj_ } |
\ 、{ ^' ='= '^' /
____
/____\
/ィ赱、i_i_r赱ミ\
/ ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\ ラファエロ
| / _lj_ } |
\ 、{ ^' ='= '^' /
____
/____\
/ィ赱、i_i_r赱ミ\
/ ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\ ドナテロ
| / _lj_ } |
\ 、{ ^' ='= '^' /
____
/____\
/ィ赱、i_i_r赱ミ\
/ ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\ ミケランジェロ
| / _lj_ } |
\ 、{ ^' ='= '^' /
- 66 :
- _ .- ──── -、..__
_ ─´ `\
/´ ┘└ `ヽ、
/´ U ┐┌ ヽ
/´ _、、 `、
|´ U ,-  ̄○ ̄| |
|´ ヽ、 ..ノ .,─ ̄ \ .|
.| ──.'´ /. / .__...--ヽ |
| -´ ̄` -_ \ / / /ヽ、 | ,-
| | --_`ヽ、 / / ○ U |/./ヘ
.| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ / .| .| /| .|
,- ._| .ヽ○ .、. ヾ `'´ヽ_ .--- ̄ .| |, 、ヽ |
| .ヽ、 \ __ ., ヽ_-  ̄ ̄ ̄ .| 丶 .| |
.| ´`ヽ,.`、  ̄_--/  ̄ .| ,L__ノ /
| .´ |.ヽ --─ ̄ (___) ┐ .| /
| /∧ ヽ ┌ | | ∪ / |
.ヽ、 ´ `ヽ.| \_∪___/ | ´
`ヽ、 .| U \_/ / .|
`ヽ- .| \__∪/ /
\ ∪ /ソ|
|\ /
` ヽ 、__/
- 67 :
- _人人人人人人人人人人人_
, ー> おう、早くゆっくりしろよ <、
、' ,. ̄^Y^Y^Y^Y^^YY^^Y^Y^Y^Y^ ̄
ゝ > 、 `; ; '; ,、、__ソ^`7, i、
Yヘ| -≧y ,_!ソ ';'___ _,,, リ
ー y、ュヾ/ -ートーj 'ーー rー-、_
ゝ T三ゝ/ ハノL ヽ ノ
'ー  ̄イ ヽ∀ /
ー'
- 68 :
- / |
l" 天 洋 食 品 l
,.,、_lー-―――――‐─--、/l
ヾイ /{ { ヽ、ト、 ヽ ヽ \
{ .ト{\ヽ', メ __\ ヽ ヽ ) へいお待ち!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ ヽソ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ノ ト、"´,. ー ノ /// i
| 天洋食品 |/| /. { ゝ / レ// }
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|! { ヽ ヽ⌒> / レ´ }レ
| 天洋食品 |/|:|.V{ \ └ ´ / ,.イ/ /ゝ丿
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::/-、 V{ >ー┬|/ ! ,.イノ " ゙\
| 天洋食:::::/ ヽ |_ \ ヽ _ _ / / //
| ̄ ̄ ̄/" !  ̄ ヽ\. \____/ / //
.| 天ノ ̄ ̄ ''' l \__/|-、 / / /
| ̄/ | "~ ) `´ / ' >
- 69 :
- , , , , ,
_/ミ \_
/ ! ミ \_
/ __|l l l\ \
/ // / \ |_L \ \
/ /// \ | l_ \ )
/ ( /.| \\\ \|
| | /l/ ,-== =\ヾ| \ |
/ ! ! ( V ,--o、 l-o-L\\\
| ! ! !(__! \ \ |
\ l\| , | \ }
\l | l..o,.o) | \\
\ ^l ,-v-、_ / / |
| \ <-l^l^lヽ/ /|___/|
 ̄\ ヽ ̄/ / | )/\
/ |\_  ̄ _/ | ̄^|\ \
/ ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \\ \___
/ ( _| | l l l \| )
/ ̄ \ ) | | | | \ /\
/ \_____// | | | | \\ / .\
- 70 :
- _____________________
| |
| 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . |
| 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . |
| 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. |
| を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ |
| 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 ィ . |
| っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ |
| て 戦 さ え り 精 人 勝 よ 育 . . シ . |
| い っ れ .お 合 子 生 ち る で. . . .ュ |
| る た 続 先 い 達 が 残 と 、 .|
| の 精 け に .は 、 っ 莫 自 . . |
| か 子 た ど 戦 こ た 大 分 . |
| た の う っ の の な が |
| ち が ぞ て 有 が 数 昔 |
| 俺 ! い り 俺 の 、 |
| だ な 様 様 精 精 . |
| と .い だ 子 子. . |
| 思 の と と だ . |
| う で い 戦 っ. . .|
| 方 は う っ た. |
| が な 事 た 事 . .|
| 自 い だ ら を |
| 然 か し. 知 |
| だ い .っ |
| . た |
|____________________|
- 71 :
- http://imepita.jp/20080313/279830
- 72 :
- 俺は前入院してたときICUで幻覚を見た。
3人の電気会社の社長
メレンベール
ビボルダン
南極に走っていく
メスのオオダコ
女のたしなみ、ミツバチ
海にもぐる青春漫画
安倍首相が映画の主役
ワタルみたいなアニメ
死刑執行を待つ
巨大なスーパー、金髪の美少年
僧、半時計回転
大宇宙の崩壊、隕石の接近
ワンカップ大関
巨大な砂浜、強大な建造物、コミケ?
高名な映画監督
奴隷ゴリラ
3人の会社員
病院の地下牢
↑のような分けわかんない幻覚を見た。怖かった。
- 73 :
- 実写化
- 74 :
- 古い樹が鬱蒼と生い茂る暗い森
気温は低く、湿度は高い
上を見れば枝の合間に薄曇の空が見えている
遠くから、何か美しい音楽が聴こえてきている気がする
誰とも分からぬ息切れの声が耳元から聞こえる
それもすぐに通り過ぎ、森は再び静寂に戻る
ここには私一人しか居ないのに
森はたまに暗くなる
何もさえぎるものが無い空は
少しの間だけ影が差し、星空がのぞく
だが気がつけばまた薄曇の森に戻っている
- 75 :
- 起伏の多い雪の平原
密度の薄い吹雪はそれでも横殴りに吹き付けてくる
ただ、音も無く私の体を通り過ぎてしまうだけで
風は雪だけでなく木の葉も運んでくる
たまに枝も飛んでくる
ひっきりなしに聴こえる鋭い叫び声
広い平原なのに、まるで洞窟の中で聴くように反響している
ここは本当に外なのだろうか
- 76 :
- 誰かが居る気配がする古い廃屋
内部は崩れてきているが、明るく乾いた空気が漂う
窓から外を見ると緑色の丘
空は晴れ、小さな雲が沢山浮かんでいる
どこか酸味のある香りと共に、風が緩やかに顔を撫でる
後ろを見ると開け放したはずの扉が閉まっている
半壊した安楽椅子が次第に揺れ始める
鼻腔を強い酸味が衝いた
- 77 :
- ふにゃふにゃと揺れながら窓に映る人影
冬独特の冴えた空気に月明かりが強く射している
時折真っ白いもやが視界を横切る
どこから来たのだろう
どこへ消えたのだろう
人影はいつの間にか隣の窓に移動している
もう揺れていない
暗い室内には紙くずが転がっている
- 78 :
- 広大な乾いた平原の夜
暑くも寒くも無い気候
草はまばらで樹は見当たらない
どこまでも遠くへ平原が伸びている
限りなく遠くに、弱い赤光が見える
ジリジリと点滅しながら、地平線を平行移動している
とてもゆっくりと
鐘を打つような音が聴こえた
私は知らぬ間に倒れていた
- 79 :
- もう何も見えない
- 80 :
- 何かとてもまぶしい光の中目覚める
誰かが耳元でわめいているからだ
黄色やピンクの閃光を背に、輪郭だけの黒い人が数人
高い声で喋ったり、私を嘲笑したりしている
私は道に寝そべっているらしい
黒い人は私を笑うだけで、何もしてこない
何を言っているのかも分からない
突然視界が暗転し、何も聴こえなくなる
- 81 :
- 暗い山道
吐く息で視界が遮られるほど寒い
景色は揺れもせず一定の速さで送られている
私の体はどうしたのか
時折吹く不気味な低音を含んだ風はゆっくりと枝を揺らしてく
はるか上空から鈴の音が聴こえてくる
視界はいつの間にか獣道に変わっている
そこでも滑るように進む景色
足元が怖くて見れない
- 82 :
- 霧に包まれた渓谷
太陽は出ていないが酷く明るい
東洋的な香の香りが漂っている
上空から川を見ると何かが光っている
近寄ると、見たことの無い四足の獣が川を泳いでいる
塗料を塗ったように黒い角
獣と眼が合ったまま白んでいく視界
- 83 :
- やけに大きい洞窟を進む
手元に明かりは無いが、何とか進むことが出来る
風は進行方向から吹いてくる
何か不気味な音と共に
不意に大きな空間にたどり着く
広大な床面には巨大な穴があいている
穴の底が見えない
天井も見えない
不意に穴から吹いてきた風に飛びのく
悪意そのもののような気がした
広大な空間が風に満たされる
轟音で何も聴こえない
自分の叫び声すら
- 84 :
- 寒い
- 85 :
- シャレにならない。反比例と言ってもいい。
記憶はどんどん薄れ、悲しく忘れたのはいつの日か
今じゃ、消えない記憶
- 86 :
- 空気に墨が混じったような薄暗い道
顔が焼けるように暑い
遠くで火が燃えているのが見える
とても広い範囲で、ゆっくりと
灰色の泉は沸騰している
酷い金属臭
時々水面がまぶしく光る
そのたびに、火傷するほどの熱風が吹き付けてくる
- 87 :
- 完全な暗黒に包まれた森
自分の手も、足も見えない
酷く寒い
一段とつめたい空気や、水滴が顔にかかる
近くに滝があるのだ
誰かが近づいてくる
太鼓をたたきながら、笑いながら
正確に、私の方へ
- 88 :
- 誰も居ない病院
薄暗い廊下を蛍光灯が冷たく照らしている
肺病患者特有の呼気臭が漂っている
誰かに操られるように廊下を歩く
頭の中は雑音で満ちている
誰かが背後に立つのも気付かない程
廊下にのた打ち回る男を見つける
私はそれを見て狂ったように笑った
- 89 :
- 真っ白い部屋に横たわる
暖かく、快適な空気
深い眠りが来ようとしている
滑るように人影が集まる
私にねぎらいの言葉をかける
口すらない顔で
腹の奥から冷たさと鈍痛がこみ上げる
人影は微笑んでいる
- 90 :
- images from SAW2 by Aphex twin.
- 91 :
- 体全体を逆撫でされるように飛ぶ
睫毛は揺れ
頬の肉は浮き上がり
手は上に
- 92 :
- 奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血がだらだらと流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて
- 93 :
- 割れたガラスの破片は食べられません
- 94 :
- JC
- 95 :
- 俺が消息を絶ったら、すぐに町の電気屋さんに通報してください!
- 96 :
- 二期希望
- 97 :
- >>93
またまたご冗談を〜
- 98 :
- >>96
______
/:::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:: ::::::::::::::::::::::::::: ::::ヽ
/:::: ::::: ::::丶
/:::: ::::ヽ
/:::::::::::::... `´ ... .:::|
|::::::::▲▲▲▲ノ 、▲▲▲▲ッ.:::|
|:::: `<`●'ゝヾ 〈.<`●'`ゝ'' :|
._|::::::::::::"  ̄:::::/:: :.  ̄ ` .:::|_
/ .|:::::: :::::/:: 、 ヽ :| ヽ
| |::: ::( ._-.、,.-, ) ::| |
.\:::::: /:::::::::::リ:::::::::::\ :::::|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::: /::::::::; −vー 、::::: ヽ ::::::| <
|:::::::::::::/:::,--=二二=--::::ヽ:::::::::| | やあ!織田無道だよ
|\:::::::::::::::::::::::ー‐‐:':::::::::::::::::::ノ| |
|::::::ヽ::::::::ヾ:::::::::⌒::::ヽ:::::::::/ | .\________
|::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::/ |
/ | . \::::::::::::::::::::ノ/ | \
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- 99 :
- ノイズにまみれたニュースを流す
ゼリー質の小型TV
青色の透明な筐体が
風に震える
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