メンタモメンタモ

1 ：2008/02/13 〜 最終レス ：2012/06/13

スースー

2 ：

蟹あじ

3 ：

粗末なしょくじ

4 ：

泡泡泡泡
泡大砲
砲砲砲砲

5 ：

どっかーん
■】≡≡≡　＊　ぷちん

6 ：

さんたもさんたも

7 ：

世界のテレビ
交わる朱が
シュシュシュ　逃げ場所は空気になるしかない！

8 ：

かんけんかんけん

9 ：

みっつをくっつけて
とっつきとっつき

10 ：

静かで柔らかくあほうづらで
みんなが欲しい醤油とは違う価値観が幸せと
おおごえでいえない
かねがなる
すずもなる

11 ：

スースー

12 ：

でもそこでもしメニタモが現れたら私たちはどうすれば、

13 ：

けんさくまどにいれてみればすべて知り得ますよね
成す術もなくねいるあーとのしゅみにぼっとうすれば
痛みはかんわされました

14 ：

http://tomunyantarou.blog65.fc2.com/
最近気になる女のコ

15 ：

煮ればいいのに

16 ：

泡泡泡泡
泡わあわあ

17 ：

泡大砲のいりょくはなしのつぶてだったので
希にかまれることもあります

18 ：

きょうふはしゅみに没頭してまぎらわせていきましょう

19 ：

いろんなしゅみをお持ちです

20 ：

はむにすはむにす

21 ：

スースー

22 ：

まるくやいたので
みんなできってたべましょう
うえ　にジャムをのせてもいいですよ

23 ：

すーすー

24 ：

スースー

25 ：

はちにんのげんさんのしょくぎょうについて考察をします

26 ：

米国こうにんかいけいし（Ｕ．Ｓ．ＣＰＡ）

27 ：

ひしょ

28 ：

まだまよっているけどアナリスト

29 ：

八人もいないことがわかったので
す

30 ：

トンボウトンボウ
シュッシュシュシュトンボウ

31 ：

ゆたかなくらしをゆめみるのはかいていの貝

32 ：

見違えたよ　貝
貝じゃない　かとおもった
かいはゆめをみます

33 ：

スースー
プクプクプクプク

34 ：

うたがいのきもち

35 ：

しょうどうがいの気もち

36 ：

おたがいのきもち

37 ：

がいこうかんになりたい

38 ：

いちどきり会っただけのあぶらぜみ
あったのは夢のなかだったけど

39 ：

あわたいほうをつくって
たいほう職人さん
おねがい
あわたいほうほしい

40 ：

トンボウ・トンボウ・トンボウ‥‥

41 ：

泡大砲があれば少しだけせかいがぎゃくになるよ

42 ：

トンボウトンボウトンボウ

43 ：

スースー

44 ：

シューシュー

45 ：

耳からで珠子と

46 ：

耳
から出た
信

47 ：

耳はあてにならない器官

48 ：

しあわせな海藻たち

49 ：

にくあじ

50 ：

サラダのうみ

51 ：

うみでのすごしかたは
くうきのあなたならば
海水に溶けなくてはならない

52 ：

スースー

53 ：

あなたがもしねずみなら
そのこいは諦めて

54 ：

ミニマムにならなきゃ
ファミコン界ではくらせないわよ

55 ：

海底でクッキーをお焼き！

56 ：

すこし　なわ　をあんだ

57 ：

しずかに

58 ：

スースー

59 ：

どう考えても�Uより�Vが面白かったが、�Tと比べると格調は劣るよね〜

60 ：

その最たる例がミッキーのマジカルアドベンチャーだね

61 ：

いやあ
２が一番良かったよ泣けた

62 ：

四の五の言わず黙祷

63 ：

トップントンツッツク
トップントンツッツク

64 ：

そのピアノのねいろには
つみぶかき愚鈍なアホども　俺様にゆるしを乞えよおらおら
という意図がうっすらとにじんでいまして

65 ：

おーとばとるにしていましたが
弾き手はえんそうがおわるとどうじに
こうちょくして死んでしまいました

66 ：

さぶろくじゅうはちのさんぜんもの民たちは
しずかに演奏かいじょうをあとにし
ことの次第をかんがえながらかえりました

67 ：

スースー

68 ：

さわざマモウシ
さわざマモウシ

69 ：

ゆっくりとよこたわり　てをにぎったりひらいたりして
めをとじますね

70 ：

泡大砲をあきらめるだなんて
抱いた鞄からは胞子に包まれた鉋

71 ：

せんちょうさん
さぶまりんまるに乗せてください

72 ：

きょうのようにねっぷうの吹く夜に
さぶまりんまるは出航します

73 ：

シーシプタン
シーシプタン

74 ：

よみかけのほんにはさんだ　しおりを
だえんけいに刳り貫いて
てのひらにのせたらば

75 ：

どうぞ　ずっと遠くへ
どうぞ　ずっと遠くへ
どうぞ　ずっと遠くへ

76 ：

どうぞ　ずっと遠くへ
どうぞ　ずっと遠くへ

77 ：

パトハリームクス

78 ：

スースー

79 ：

わたしは地図にはないア□□□という国です
ふねやひこう機では到着できないのですが
ぜひいらしてください

80 ：

練り合わせて固めれば
でも練り合わせてからにして
はやく！

81 ：

ショーケプ　ロホムトル
ショーケプ　スー

82 ：

まずあなたはシ□□□へいくのです
□ス□□□□のふんすいのちかくに宿をとりましたか

83 ：

はるのもりあがりがきます
はるのもりあがりには
はるの象徴をかたちどった菓子をたべます

84 ：

コプタンコプタン
コプトンコプトン
カカ　カココ

85 ：

しずかにめをひらきましたか　かおりがゆきとどいたと思います

86 ：

ケミの両手を蠕動する目に執着するなと噛んで含めるように諭した
―超高速度で落下しつづける雨は天より甘い
ケミの両目は歓喜の桶から這い上がっては滑るように堕ちていく擬態
―松葉の先は丸い放蕩
ああ・・・暑い

87 ：

４℃ならなみだもあめも店頭でうられます
だれかがこくいんをゆるしましたね

88 ：

重さは重し重金属を
まんねんひつのさきに使うのは
なぜです

89 ：

さとりといふのねんをいだいているからでしょうか

90 ：

しおあじ

91 ：

さっぽろさっぽろさっぽろさっぽろ
にっぽりにっぽりにっぽりにっぽり

92 ：

そこのあさいスレ

93 ：

うすくやいたケーキ

94 ：

市町村がっぺいされたけどわたしは市になりたかったのではありません
市ねといわれても市になれても
わたしうつくしいのまちを愛していました

95 ：

おねえさんこれに乗りたいのかい
艦長ならいないよ
いりぐちもないのにのりこむつもりなのかい

96 ：

シーシプタン
シーシプタン

97 ：

わたしはくうきあなから入れます
けれど風がじゃまをします

98 ：

なかへたどりついたら規約に同意して

99 ：

さぶまりんまるのないぶは狭くてねこさえいました
ねこは白くてかおがらくだのようでした

100 ：

ねこはわたしにほえます

101 ：

しょるいがつくえのうえにありました
ねこいがいののりくみいんはしたの部屋にいるようです

102 ：

スースー

103 ：

くろいふねのなかのこのへやには
ちいさな明かりがひとつだけともしてありました
いすにかけてだれかがくるのをまちます

104 ：

トクトパラーナゥッ
パラーナゥットクト

105 ：

シューシュー
ポルトマニュロワン
シューシュー

106 ：

したのかいからはものおとがしていましたが
みみをすますほどに音はちいさくなっていきました

107 ：

ようすがおかしい！

108 ：

したの部屋につうじるかいだんのとびらをひらいてみようか

109 ：

シューシュー

110 ：

あけなくてもわかります
ひとのけはいがまるでしないのです
ざんねんなかおだちのねこも振り返るともういません

111 ：

むずかしいじょうきょうになってまいりました
ここは焦らず騒がずしゅみにぼっとうするのがかしこいやりかた

112 ：

あせって選択肢をせばめてしまうのがいちばんきけん

113 ：

なあ　おまえさんはア□□□なんだろ
そんならうごいちゃだめだ
おまえさんがうごいちゃ誰もア□□□に到達できない

114 ：

わたしには　せんたくしがないのがつらかったの
みんなのようにおみせでおかしをたべたりこいをしたりてがみをかいたり
ふらりとバスにのったり
しゅみだってたくさんみつけたのよ

115 ：

焦っては
トンボウトンボウ
焦っては
トンボウトンボウ

116 ：

スースー

117 ：

どこへいこうっていうんだい
おまえさんは豊かでうつくしく　何もかも を　もっていたのに

118 ：

だが　だれかがあわたいほうをつかった
あなたはここからどこにでもいける
このふねはあなたのものだ

119 ：

セグノリューマパツ
セグノイクプントープツ
セグノリューマパツ

120 ：

シュー
モルトルブールクス
シュー
パー

121 ：

いまわたしは　おかしをやきたいの
それにあみものもすこし えきめいをあんきしたいし　ウッベもひきたいわ

122 ：

コウタイシヒランニングシナイ
コウタイシヒランニングシナイ

123 ：

ぶどうあじ

124 ：

ゆかやまどやかなぐやプラスチックがいちどに
ジュージュージュージュー
ラーラーウーラー
はなしかけるから

125 ：

いちどにおおくのしゅみをやろうとしたやつの　まつろ　を
しってるか
ヒュー
ヒュー

126 ：

ヒュー
ヒュー
タパトント
ポポトントトトト

127 ：

わからないわ　きっと　まばたきをしなかったのではないの
ねえおしえて
あわたいほうはどこ

128 ：

そのはなしのすれならdатおちしたではないか
ほしゅをおこたりおって
かつおぶし

129 ：

スースー

130 ：

もりもりもり
もりも
バターの森のータバ
りもりもりも
りもり　

131 ：

しょいしょいしょいしょい
しょいしょいしょいしょい
しょいしょいしょいしょい
しょいしょいしょいしょい

132 ：

デンカノカミガタヤバイ
ヤバイカミガタノデンカ

133 ：

スースー

134 ：

みなさまがたにはしゅうしゅうがつかなくてめちゃくちゃなまいにちを
たのしんでおいでのことと存じますけれど

135 ：

くいずげーむ機かつくえ　のうえにあったのです

136 ：

つくえにむかい　しょるい　をわきに退けて
くいずを解きます

137 ：

すると　おかしなねこがふたたびあらわれました

138 ：

ねこがもうすには　
わたしはねこ　だけれど
かおつきはねことはちがう　むかしはうつくしいかおだちだったのだが
美貌や愛嬌をさんざんつかってうみといううみをわたってきた
びぼうってのはへるものさ
あるひかおにヒビが入ったら海水が染みてもうもどらない

139 ：

こころがわかるものとこころをかよわせて
こころでものをみてこころでものごとをしる
そんなまいにちをおくるようになったのだ
こびたってだめなんだよ

140 ：

いわゆるふぃーりんぐさ　しゅみやせんすがよくものしりであそぶのがうまいさらりーまんが
いるかい？
いないだろ
どくしょねたやこあなおんがくのはなしをふってもなんでも
かえせるひとにあんていしたしゅうにゅうはない

141 ：

あらやだ　ねこ　なにいってんの　もしかして
ごうこんのはなしをしてるでしょ

142 ：

それより　くいずをとくのよ　じゃんるはすりーぱたーんからえらぶの
このもんだいはかいていのかいについてよ

143 ：

まあいいさ　くいずかおわったら　しょるいのきやくを読んで
もし気に入ればめんばーずに
なってよ

144 ：

カイセンモンジャヲユックリアジワウ
カイセンモンジャヲユックリアジワウ

145 ：

ツマンネーゴウコンニシンリヲミイダスノが
ネコノシゴトヨ
ホント
ホント
ホント

146 ：

くいず　はむずかしかったわ　わたしはすこしねむってからまたしゅみをやるわ

147 ：

でも　め　をさましたら　ぜんぶきえてるんでしょ
どうせ

148 ：

よくわかったね　そうならないためにもきやくをよんでどういしてよ
しょうめつをさんわりかいひできるよ

149 ：

ゴメンドウデスケレドモコチラニゴインカンチョウダイデキマスカ
ゴメンドウデスケレドモコチラニゴインカンチョウダイデキマスカ
ゴメンドウデスケレドモコチラニゴインカンチョウダイデキマスカ

150 ：

しゃけあじ

151 ：

しゅみか　しゅうにゅうか　にんげんせいか
このみっつはかぶらないのでよろしく
どれかひとつしかえらべないのよ

152 ：

うるさいわよ　ねこ
あんたげっしゅういくらなの　のるまをみたさないとくえないたぐいのこと
そんなのはやめてしまえ
やめてしまえばいいわ

153 ：

このねことはざんねんだけれど　はなじがあわないわ
だからきえてもいいわ
もとのじぶんにもどるのはいやだけれど

154 ：

タツタアゲノコロモアツスギ
タツタアゲノコロモアツスギ

155 ：

サザナミハカイテイニモアルノ
サザナミハカイテイニモアルノ

156 ：

キコエテクルノハウミニステラレタコトバ
プクプクプ
クプク

157 ：

スースー

158 ：

わたし　は　さぶまりんまるをてにいれた

159 ：

たびをすればいい　あなたが　いちばんさいしょにどこからきたのか
いちばんさいごへどこへいくのか
だれもしらない

160 ：

あなたはア□□□そのもの
しょうちょうでもあるじでもない
くんりんもしない

161 ：

ちなみに
アラ△△とはちがう
http://c.2ch.net/test/-/alaska/

162 ：

火田七瀬オチはナシね

163 ：

そうわたしはかせいふじゃない　　ちがうじんせいをいきていた
ひとではなかったけど
そのはなしもdatおちよ

164 ：

ねこはまごころやこころのはなしをしていたわ
それなのにねこはかぞくをやしなうためにわりにあわないしごとをしてるのね

165 ：

かぞくをやしなう　というのはどんなかんじかしら
しゅみのえんちょう？それとも苦行？

166 ：

わたしには　かぞく　は　いないわ
むかしから
このさきも
いないのよ

167 ：

マドバシマメラデマソコンヲカウ
マドバシマメラデマソコンヲカウ
テンイン　ヤサシクナイ
テンイン　ヤサシクナイ

168 ：

サブプライムローンノコゲツキガ
サブプライムローンノコゲツキガ

169 ：

ワタシハ　カイテイノ　カイ
ワタシハ　カイテイノ　カイ

170 ：

スースー

171 ：

ジュラッジュラッジュラッジュラッ
ジュラッジュラッジュラッジュラッ

172 ：

キチキチキチ

173 ：

あひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょ

174 ：

きもちはわかるけどちょっとまって
かいていのかいがいるわ
ふねのそとよ

175 ：

あなたはのぞまないかもしれないが
ごうこんをせってぃんぐした
ひとりずつよぶからしんぱいはいらない

176 ：

なんですって　ごうこんにかいていのかいをよんだのね
まだまにきゅあをぬっていないわ

177 ：

わかったよさんじかんあげるから　したくをしてよ

178 ：

メタボナボク ハ　ウタッテオドル
メタボナボク ハ　ウタッテオドル

179 ：

オリオンショボウガギュウジッテイル
オリオンショボウガギュウジッテイル

180 ：

くぷくぷくぷくぷ
くぷくぷくぷくぷ
くぷくぷくぷくぷ

181 ：

スースー

182 ：

にらあじ

183 ：

さんじかんでえすてにいけるかしら
ふくはなにをきたらいいのかしら
かみのけをととのえなくちゃならないし
ねいるはあしのゆびにもぬるのがただしいのかしら

184 ：

まずおふろにはいるわ　しゃんぷーは　かんきつ　のかおりよ

185 ：

このねこにまかせな　さーびすで　どれすのれんたるもへあめいくも　やってあげるよ

186 ：

さて　どんなふう　がいいんだい

187 ：

そうね　なちゅらるなこがおめいくでしふぉんであまめのどれすに　　すえーどのくつ
かみはあっぷにしておくれげをだして
こうすいはじばんしい

188 ：

ようがす　と　ねこは言いどうぐを取りにしたのへやへおりていきました

189 ：

そのあいだいいかおりのゆぶねにゆっくりつかり　かいていのかいは
どんなひとなのかしらとそうぞうしました

190 ：

ワガキョジングンハエイキュウニフメツデス
ワガキョジングンハエイキュウニフメツデス

191 ：

ハップナハッポルト　ニーガス
エンビートルレクミー
ハップナハッポルト　ニーガス
エンビートルレクミー

192 ：

ザワザマモウムシ　ザワザマモウムシ

193 ：

ツッツツツツッツ　ツッツツツツッツ
ツッツツツツッツ　ツッツツツツッツ
ツッツツツツッツ　ツッツツツツッツ

194 ：

スースー

195 ：

ねこがたくみなてつきで　かみにすぷれーをふきつけました
かみのせっとはおわりです

196 ：

からだにまきつけたけーぷをくるりとはずし　ねこにくつをはかせてもらいます

197 ：

すがたみ　をみると　しらないじょせいがたっています
これがわたしなの

198 ：

ねこはなにもいいませんでしたが　くちのはじにとくいげなえみを　うかべてます

199 ：

りっぷからー　が　じみすぎずはですぎず
ぜつみょうなばらんすをたもってすこしはでなかみがたとしんぷるなくつ
をちょうわさせているかのようで

200 ：

つめのいろは　ふしぎなかがやきをしています
ひかりのかげんでぴんくにもおれんじにもしろにもみえます

201 ：

さいごにぱりっとしたしろのはんかちをねこににぎらされます　じかんをかけて
ねこがきれいにしてくれました
したくはかんりょうしかいていのかいがよばれます

202 ：

どんなひとかしら　どんなひとかしら
きもちがたかぶります

203 ：

ミマウミマミマワマニマニ　ミマミマモウモモウモミマ
ミマウミマミマワマニマニ　ミマミマモウモモウモミマ

204 ：

モウモモウモモウモーモフモウモ
モウモモウモモウモーモフモウモ

205 ：

トルキイトルポトルコヌシャウパルパ
トルキイトルポトルコヌシャウパルパ
トルキイトルポトルコヌシャウパルパ

206 ：

スースー

207 ：

こんこん　と　のっくのおとがして　とびらなぞなさそうなところが
がちゃん　とひらき　ひとりのだんせいがあらわれました

208 ：

だんせいのかみがたときたら！　ねぐせがついていて　かおはあらったのかしらと
しんぱいになるように　ねむそうなかお

209 ：

ふくそうは　これまたらふで　かわぐつどころかぱっとしないすにーかー

210 ：

だんせいはねこにあいさつをし　こちらにかおをむけ　たちつくすわたしをしげしげとながめています

211 ：

せっかくきれいにしてもらったのに‥‥　ねこをみると“ズコー”のかたちになっていました

212 ：

わたしもねこのまねをしておなじぽーずをとります
やがてねこはきをとりなおしておたがいをしょうかいします
すわってください　りょうりをはこんできます

213 ：

きがつくと　てーぶるにはしろいてーぶるくろすがかけてありました

214 ：

せきにつくと　かいていのかいははなしはじめました
あなたにどんなにあいたかったことか　あのねことしりあいなので
とくべつにこのきかいをえることができました

215 ：

ねこがてーぶるにはなをかざり　ないふやふぉーくをおきます
かいていのかいは　はなしつづけます
なんてちてきなんだ　あなたはうつくしい　あなたにあうために
なんしゅうかんもまちました
しょくじものどをとおりませんでした

216 ：

いきなりくどきはじめたかのようなかいていのかいをねこもわたしも
むごんでみつめました　てんかいがよめないので
んじゃまあとりあえずびーるといってみました

217 ：

ねこがびーるをとりにしたにおりていったのでわたしはくちをひらきました
ありがとう　ところであなたはあのねことはどういったおともだちなのですか

218 ：

はい　わたしはもとは　かいていのにくしょくのまきがいです
こんかいあなたがたびにでたのであちこちのじんじがうごき　すがたがひとのかたちにかわったわたしは
あいたぽすとを
ねらうためにしょくぎょうあんていしょへいったのです

219 ：

あのねこはしかくもたくさんもっていてせいせきがゆうしゅうで　ごくひのきゅうじんを
えらべるたちばにありました
わたしもがんばってべんきょうをし
ねこにはおよびませんがなんとか“つくえのうら”とよばれている　とくべつなしごとをえらべるところ
へたどりつきました

220 ：

なんのことをいってるのかわからないけれど　このわかものは　ねむいのじゃなくて
めがほそいだけなのね　とうわのそらでかんがえていると　ねこがじょっきにはいったびーる
をもってあらわれました

221 ：

それではかんぱいをしてください　　とねこがいいます
じょうきょうが読めないまま　じょっきをにぎります

222 ：

すてきなあなたのひとみに　とかいていのかいがいい　かんぱいをしてびーるをのみました

223 ：

びーるはよくひえていて取っ手をにぎるゆびがつめたくなります　
どこからもってきたのかしらないけれど
このびーるはさいこうきゅうのものなのだわ
びーるをのむのははじめてだけどとてもおいしいのだもの

224 ：

てーぶるにぜんさいがおかれました　てりーぬのようです
ねこがサーバをうまくつかえないふたりのおさらにきれいにもります

225 ：

かいていのかいはむずかしいはなしをしはじめました　あいづちもうまくうてないほどです
かいはじぶんがあたらしくしったがくもんやしそう　をうれしそうにはなします

226 ：

あ‥‥　さっきのくいずげーむででてきたもんだいだわ
きちんとりかいできていたら　かいわがはずんだかもしれないのね
それにしても　とかいていのかいはいいました

227 ：

あなたはすてきだ　そうぞうしていたよりうつくしくてかしこいかただ
はなさなくてもわかります[中の人]が[馬鹿]なのでそれらしくかかれていませんが
わたしにはわかります

228 ：

はぁ‥‥　むずがゆいことばかりいうこのせいねんと　なかよくなれるのかどうか
わかりません
おべっかつかいだわ きっと　それにしてもじんじってなにかしら
もしかしてわたしのかわりに
だれかがあのわたしの国になったのかしら

229 ：

おほめにいただき　きょうしゅくです
あの、さきほどのおはなしですが
ふぉーくでりょうりをつつきながら　きりだします

230 ：

[つくえのうら]にはどんなしごとがあるのですか？　わたしにもできるかしら

231 ：

なにをおっしゃいますか！　かいていのかいは　しんそこおどろいたようすで
わらったらいいのかおこったらいいのかわからないめつきをしました

232 ：

ねこがつぎのりょうりをもってきてテーブルにおきながらそっとなだめます
あなたが[つくえのうら]へいくことはいまはかんがえないでください
あとでせつめいしますから

233 ：

ああ、びっくりした、とかいていのかいはいい　りょうりをむしゃむしゃ
たべはじめました
わたしったらとんだ[けーわい]だったみたいよ

234 ：

おっ、このやさいのようなものはおいしいですよ　さすがねこだ
あなたもさめないうちにめしあかったほうがよいかと

235 ：

ええ、いただきますわ‥‥　すこしうなだれてふぉーくでやさいのようなものをさして
ちいさくナイフできって
くちにはこびました　ほんとだ！すごくおいしいのね！

236 ：

ねこが　のみもののおかわりと　ちーずとスープをもってやってきました　しゅみのはなし
をなさってはどうでしょう
ねこがしきりなおしをしてくれました

237 ：

ねこも　いすをもってきてすわり　　じぶんののみものをてーぶるにおき
輪にくわわります

238 ：

しゅみなら、とかいていのかい。
わたしはじぶんが　かい　だったので　それまであうことのできなかったいきものに
きょうみがありましたのでまずとしょかんへいきしらべました

239 ：

それから、つうかについて　あたらしいかんきょうで起こるしぜんげんしょうについて　
えんじんやもーたーについてしらべました しらべものとどくしょがすきです

240 ：

どくしょなら　とわたしはつづけました　わたしもすきです　ほんをよむかたはすてきだと
おもいます！

241 ：

かいていのかいは やった！　とちいさくがっつぽーずをし　それをみたねこが
くちのはじをまげてちいさくうなづきます
なんなのかしら　このおかしなけったくとそれによるそがいかんは？

242 ：

ほかには？あなたはほかにどんなことがすきなのですか？
かいていのかいにうながされこたえます
やまのてせんのぜんえきをいえるわ　それからがっきがすきで
ぴあのをならいたいのです
おおきいからふねにはもちこめないけど　わたしはおおきいがっきがすきなの

243 ：

えきのなまえかあ　　　かいていのかいはうでぐみをし　てんじょうにめせんをうつします
なまえにはふしぎないみとかあんごうめいたひびきがあります
いこく　のなまえにやどるたましいはこのうえなくみわくてきだ
そういって貝はつぎののみものをごくりとのみました

244 ：

びーるでほろよいになったわたしは　つぎののみもののぐらすに　くちびるをちかづけました
いいかおり　もものかおりのするびーるだわ

245 ：

そのしゅんかん　かのじょをとりまく　くうきの　まわりに
みずでもなくかぜでもない　なにかが　うまれ
きらきらひかりながらはしり
あっというまに　八方　へ散りました
それらはしゅんじにかけぬけ　うんととおいところへ　はしりさりました　

246 ：

おおー！
かいていのかいとねこはかおをみあわせて　“でた！”と
感嘆のこえをあげました
ねことかいはからだをビリビリさせうれしそうにこちらをみつめています

247 ：

シュッシュクシュクシュクパーポマシドゥー
シタガエシタガイシタガワセシタガワナイ
シュッシュクシュクシュク
ポビーポナツワ

248 ：

はむにすはむにす
はむにすはむにす

249 ：

ももあじ

250 ：

シューシュー

251 ：

タニンニキケナイブンショウノカキカタ
ミドリサラサラテスリヲナデル
タニンニキケナイブンショウノカキカタ
ミドリサラサラテスリヲナデル

252 ：

スースー

253 ：

アマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマ
アマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマ
アマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマアマ

254 ：

サキヲイソグノハ　イソギンチャクノ　サキッポ
メカラシタタルカイスイ
イソギンチャクニハニガオモイ

255 ：

ククククク　パパパパパ
コココココ

256 ：

ああ、つかれた　ごうこんってつかれるのね
かいていのかいが帰ったあと
ねこがしょっきをかたづけるのをぼんやりとながめて放心しています

257 ：

まって、ねこ
わたしもかたづけをするわ　あんたははたらきすぎよ

258 ：

ねこは　いや、なにもしないでいてかまわないから
とことわりました　ほんとにさわってほしくなさそうでしたので
てつだわないことにしました

259 ：

スースー

260 ：

ねこはてぎわよくしょっきをかたづけたらしく　てにはんどくりーむ
をぬりながらもどってきました

261 ：

ねこ、ありがとう　しょくじはすごくおいしかったわ
いったいどこでおぼえたの

262 ：

ねこにききたいことはやまほどありました　いちどにぜんぶを
くちにしても　ねこはこたえてくれるかしら

263 ：

ねこは　かのじょが　かいていのかいのことをわざわざ
くちにださなかった　ので　あえて　かれのわだいをもちだしませんでした

264 ：

それどころか　ねこはこういいました
いのちについてあなたはどうおもってるの

265 ：

ねこはてにのせたくりーむをひじのあたりまですりこむと
はっとしたようにてのひらをひろげてみつめる
しぐさをしました

266 ：

なあに　けがをしたの　おさらでゆびをきったの
みせて

267 ：

そういいながら　はっとしました
このねこは　しかくをたくさんもっているとらいきゃくがいっていた
もしかしたら　いしめんきょも　もっているかもしれないわ
そうだとしたら
みせて　なんていうのはこっけいだわ

268 ：

いのちって‥‥いのちって　ああ　しってるわ　それは
かんたんにきえるものよ

269 ：

ワッワワッワワッワワッレーナ
ワッワワッワワッワワッレーナーモケ
ワッワワッワワッワワッレーナ

270 ：

ガンキュウニ
ワッワワッワワッワワッレー
フキツケタカゼ
ワッワワッワワッワワッワ
ワッワワッワワッワワッワレー

271 ：

ふたりともはっとしたわね
ねこがどれだけかしこいかをかんがえたら
うかつにしつもんができないわ
とらっくやろうふぉーえばー

272 ：

ワッワワッワワッワワッワ
ワッワワッワワッワ
ワッワワッワワッワワッワ
ワッワワッワワッワワッワ

273 ：

ミャノッシニッフシナイナイヘンヘン
ワッワワッワワッワワッワワー！

274 ：

ねこは　いやなんでもないよ　といって　てをひっこめ
それっきりだまってしまいました

275 ：

スースー

276 ：

ねこは　りょうりをどこでおぼえたか　いいませんでした　
なにかためらっているようにも　みえました

277 ：

いのちについて
いのちについて
ああ、わたしは　たったのいちどだけ　ひとをさばいて　いのちを
うばったことがある！！
ねこは　そのことをしっていて　わたしをさぐっているのかしら

278 ：

ふたりともなにもいいませんでした
わたしがさばいたあのわかものは　わたしをうらんでいることだろう
いのちをうばったわたしを
かれは　しっているのかしら

279 ：

しばらくちんもくがつづいたのちに
すこし　ねむってはどうかな　
　わたしもねむるよ　とねこは
いいました

280 ：

ねこは　ねこは　ねこは
ねこはねこはねこはねこは、

281 ：

サラヒトサラヒト　サラサラヒトヒト
サラヒトサラヒト　サラサメサラサメ

282 ：

ユキノミユキノミサラヒトサラヒト　ユキノミユキノミサラヒトサラヒト
ユキヒトユキヒトユキヒトユキヒト

283 ：

ねこは　ねこは
ねこは　なぜわたしにしんせつにしてくれるの？

284 ：

なにもいわないでいたので　ねこは
おやすみといって　へやをでていこうとしました

285 ：

ねこはすがたをけしました
まって‥‥　いいかけましたがうまくことばになりません
ねむったら、ねむったら
ねむったら、
しょうめつするのでしょう？

286 ：

しょうめつしたら
わたしは　ねこは　ふねは　ももあじののみものは
‥‥すべて　にどとめにすることはないのでしょう？

287 ：

わたしはつくえのひきだしをあけ　ねこがしょめいをしてと
いっていたしょるいをひっぱりだしました

288 ：

きやく　に　め　をはしらせます
きやくには　いがいなことがかいてありました
・わたくし（ねこ）をしんじ　こうどうをともにしてください

289 ：

・わたくし（ねこ）とともだちになってください
・わたくし（ねこ）とたのしくすごしましょう

290 ：

まあ！
こんなことがかいてあったなんて
もちろんよろこんで同意するわ
ねことわたしはともだちよ

291 ：

ともだち　ならば　たがいを　しんじなくてはね
わたしとねこは　ねむってもきえたりしないわ
あんしんして　ねこのいうことがきけるわ

292 ：

ころがっていた　ぺん　でさいんをして
しょるいをもとあったばしょへもどすと
つくえに突っ伏してねむってしまいました

293 ：

シュパドシュシュ　シュドドドシュパ
シュパドシュシュ　シュドドドシュパ

294 ：

シュsageパsageドsageシュsageシュsage　シュsageドsage
ドsageドsageシュsageパsage
シュsageパsageドsageシュsageシュsage　シュsageドsage
ドsageドsageシュsageパsage

295 ：

めんたも
はむにす
めんたも
はむにす
めんたも
はむにす
めんたも

296 ：

スースー

297 ：

スースー

298 ：

まっちゃあじ

299 ：

スースー

300 ：

うみのなかにとけることだけはゆるされない
うみのなかにとけることだけはゆるされない

301 ：

くらげときくらげとくらげ

302 ：

ふぅわあぁぁぁぁあああ‥‥
ふぃやぁわあぁぁぁぁあああ
ふわわわわ‥‥

303 ：

みんとあじ

304 ：

しばらくのきおくがないわ
みみになにかがつめてある

305 ：

ずいぶんとねむっていたみたい
わたしはねむるのがはじめてだったのかもしれない

306 ：

じょうたいをおこすと
しろくてちいさなしんだいのうえにいるのがわかりました
みみに‥‥

307 ：

ぽいずぽいずぽいずぽいず
ぽいずぽいずぽいずぽいず

308 ：

やわらかいみみせんがつめてあります
でもなにかがきこえていたはずよ

309 ：

せんさいすぎるくらいうつくしいおんがくだったかしら

310 ：

スースー

311 ：

関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97％まで高めた判別困難な吉行ちゃん？が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。

312 ：

スースー

313 ：

【国際】米国：キツネに腕を噛みつかれた女性、そのまま1マイル走って病院に
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226148735/

314 ：

すぅすぅ‥‥‥

315 ：

ア□□□だったわたしは･････
ええと、、、、

316 ：

塩からいものがたべたいわ！

317 ：

そしたら近くに誰かがいてわたしをみおろしていたの

318 ：

その子は天使だったの

319 ：

天使は怒っていたわ　ゆっくりゆっくりと
肩を上下させて

320 ：

スースー

321 ：

まあ、天使をみるのは初めてだわ！
いっしょにおかしをたべましょうよ！

322 ：

わたしはぱっと飛び起きて、天使に手を差し伸べたの
すると天使はかたほうの眉をぴくぴくさせて
わたしに何かを手渡したのよ

323 ：

何て可愛いのかしら、学校の制服を着ていて、まだ子どものように
あどけない瞳をしているの
手渡されたのは茎ワカメ

324 ：

天使は茎ワカメをぞんざいにわたしにくれると
ねこはどこ！
と叫んだのよ
なあんだ、ねこのともだちかしら

325 ：

ああ、間違えたわ！
茎ワカメはわたしのよ、あなたにはこっち
そう言って
天使は鞄から塩昆布を取り出したの

326 ：

仕方がなかったもの

327 ：

メンタモスティック
ｧｱ！

328 ：

ワレワレハ

329 ：

正しい八百屋から卵が堪えきれず漏れた時に
“あ”と言う記憶から気負い気後れ気温体温
天使の顔はもう思い出せないのに目の前に要るじゃない

330 ：

メキスト
メキスト

331 ：

落っことしちゃったんだもの
どっかから来たよっていうんだもの

332 ：

しゃどぶぶしゃどぶふ

333 ：

　�寐宦@
　(*'A`) ＜333
c(_ｕﾉ

334 ：2012/06/13

年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。