銀魂inエヴァ板　第六訓

1 ：2011/12/25 〜 最終レス ：2013/10/14

貞本版エヴァで
ミサト「さっきの爆発で１機失って残機が残り5機になっちまった」
シンジ「何それ、いつからそんな設定あったの」

銀魂inエヴァ板　第五訓
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1194278134/
銀魂inエヴァ板　第四訓
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1160332940/
銀魂inエヴァ板　第三訓
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1137689924/
銀魂inエヴァ板　第二訓
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1126341992/
銀魂inエヴァ板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1093607978/

2 ：

柊高嶺が糞スレ>>2GET！！
＿　　　_,. へ_/| /　 ヽ　　　　　　　 j　|　 ヽ ＿＿___
　 ｀`＜_三三ミﾆｧ　　〉　　　　　　 〈　 |　r'´∠ -─┴ '´
　　　 ＼ ｀ヽ､＿」　, - ─‐-- ─- ､　ｒ＜_／
＼　　 ､　＼ _ムィ　一／⌒ヽ､ー‐- ｀ヽ､」　　／´ 　 　 /
　ﾊ　 　 ￣/ 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　＼∠　 　 ／
/　厂￣７/　　 　 　 |　　 　 　 　 ､　　　　　　 ﾏ辷 ´
　/　　 //　　 /　 　 |　 　 　 　 　 ! 　 ＼ 　 　 ﾄ､＼
/ 　 // j　　 / / //｜　 　 　 　 | |　　　 ヽ　　 |　 ＼
j　 //　|　　 |　|　|｜i!　　　　 /　j |｜| ｜｜ 　 !　 　 ヽ
i|　/　　|　　 |　|　| | iﾄ､　　 //　//|｜| ｜!||　　|　　　　!
|ﾚ|!　　 ヽ　　| 「 T十r-ﾄ､ 〃　/i/ |/|/!/| |il |　 |　　　　|
| ||　　　　ヽ　| r〒テヾ､!ﾄ､　 /ﾌｰ十|十!「|ij | ,ｲ　　　　 |
| i!　　　　 | ヽｿ　ﾄィﾝ:}　　 ヽｿ　　=＝=ﾐ､/!_|/ﾉ 　 　 　 | >>1
| i!　　　　 ヽ _|ﾊ┴''┴　 　 ､　　　　　　 /├ '　 　 　 　 |　　あんたイカぁ？
ﾄ||　 , -──‐|ハ　　　 rv──‐ｧ 　 　 /|├-─- ､　 　 !
i |／　　 　 　 | || ﾄ､　　ヽ　　　 /　　 ／｛| |　 　 　 ＼　 |
|｜ 　 　 　 　 ! |!┤ ＼　　､__ノ　 ／　　 j ﾊ　　　　　 ＼|
ﾄiﾊ　　　　　 /ﾊﾍ |　　 ｀　‐-‐　´　　　 〃 | |　　　　　　j
　! |!　　　　/　 ﾄﾄ! !　＼　　　　　／　 /|＿j.」　　　　　 i /
　|　|　__ 　 `フ┬‐く　　 ＼ 　 ／　　/　　　|　 　 ,　 　 |/
!｜　!イ｀ヽ　/　|　　＼　　　　　　 ／　　　　|　 / ＼　 ﾚ /
|｜　||　　 ﾚ′　　　　 ｀ ー--‐ '´ 　 　 　 　 V　　　｀y /
ﾊ|　 ||　　ｨ′　　　　 ､　`ー一　　 ／ 　 　 　 |　　　 //
∧　||j! 　 |　　　　　　 ヽ　　　 　 /　　　　　　 |　 　 / 　 /
!　| ll　|　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　 / 　 /

3 ：

リツコ「ハメたのは、ミサトのほうじゃない……///」
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ミサト「親父ィィィィィィこの店で一番強い酒持ってきてェェェェェェェェ！！！！！」

4 ：

シンジ「ありがとう、助けてくれて」
レイ「何が？」
シンジ「何がって、零号機を捨ててまで、助けてくれたんじゃないか。綾波が」
レイ「そう、あなたを助けたの」
シンジ「うん。覚えてないの？」
レイ「いえ、知らないの。たぶん…私は三人目だと思うから」
シンジ「リツコさ〜ん、綾波の頭のセーブデータが消えました」

5 ：

カヲル「碇シンジ君、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
ミサト「意味深なこと言ってればカッコつくとおもってんじゃねーぞ、ゲストキャラが」

6 ：

リツコ「人は神様を拾ったので喜んで手に入れようとした。だから罰が当たった。それが15年前。
　　　　せっかく拾った神様も消えてしまったわ。
　　　　でも今度は神様を自分たちで復活させようとしたの。それがアダム。
　　　　そしてアダムから神様に似せて人間を作った。それがエヴァ」
シンジ「え？え？何？要するに……平たく言うと……どーいう事」
リツコ「プラモデルよ」
シンジ「……成程プラモデルだったのか……って納得できるか、ボケェェェェ!!」

7 ：

シンジ｢綾波っ！来いっ！！｣
綾波｢…キモイある。しばらく私に話しかけないで。｣

8 ：

『一切衆生(しゅじょう)は悉(ことごと)く自分の先生である』
All living beings are teachers in our spiritual advancement.
あなたの家庭に住んでいる人、あなたが事務所で触れ合う上役(うわやく)、
同僚、下役は無論のこと、かりそめにも偶然の行きずりに言葉を交わすに過ぎない人すらも、
あなたの魂の向上のための“師”であると共に“相互研修生”であるのである。
まことに“一切衆生仏性(ぶっしょう)あり”である。仏性はわれらの“師”である。
世界人類が平和でありますように

9 ：

幸福の科学の声優
子安武人　小清水亜美　吉野裕行　白石涼子　三石琴乃　置鮎龍太郎
掛川裕彦　伊藤美紀　安元洋貴　銀河万丈　千葉繁　三木眞一郎
真山亜子　西村知道　島本須美　柳井久代　青山桐子　大本眞基子
雪野五月
原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版

10 ：

ここだけの話
実はエヴァQにマダオ出てるんだぜ

11 ：

全く
ダメな
お父さん
略してマダオ

12 ：

>>10
銀髪のヅラを被ったヅラも紛れているぞ

13 ：

ヅラじゃない、カヲルだ

14 ：

Qが14年後の話になってるんだが、実はイボによる狂演じゃないよね

15 ：

くびちょんぱの瞬間「エリザベスぅー！」と叫んでいたのは内緒だ

16 ：

>>14
イボ波三人娘、イボ城ミサト、イボりゲンドウ

17 ：

カヲル「シンジくんがまだ食べてるでしょうがぁー！」

18 ：

カヲル「フォースインパクトは僕が止める」
シンジ「止めるって何、息の根?」

19 ：

>>14
冬月は冬月・ガーゴイル・コウゾウ三世閣下になり青葉は「髪切った？」と言われ続ける

20 ：

今週号読んでて気づいたが、ザキも加持も監察の人間なんだよな

21 ：

加持「アンパンを副司令に向けてスパーキン！！！！」

22 ：

アスカ、14年ぶりにシンジと対面。
戻って来ると、赤飯炊いてるマリ。

23 ：

アスカ「ほらほら、こんな所やこんな所はすっかり28歳よ」
シンジ「そんなもん放送できるかー！！」

24 ：

>>20
身分的に加持は参事官だから
司令・副指令の次に位置する
要するに何かあったときに責任取らされる役

25 ：

加持「ずっとスタンバっていました…」

26 ：

トウジ「ずっとスタンバってました」
ケンスケ「ずっとスタンバってました」
ミサト「知るかァァァァァ」

27 ：

カヲル「(長々と槍の説明)」
シンジ「わりぃ、話長くて途中から聞いてなかった」(抜きっ)

28 ：

シンジ「綾波は?」
アスカ「引きずってんじゃねえよ。女は昔の男のことなんてすぐに忘れる生き物アル」

29 ：

委員長「ペンペン抱えてスタンバってました」

30 ：

シンジ「要するにこのヤリを引っこ抜けばいいんだろ？めんどくせーなぁ」
カヲル「男の子が抜くだのヤルだの入れるだの言うんじゃない！！」

31 ：

アスカ「きもちわるい・・・ゲロゲロゲロゲロ」
マリ「あんたLCL内で吐かないでよ、ともらいゲロ、エロエロエロエロ」

32 ：

ミサト「全部お前のせいだ、シンジしね」
アスカ「シンジしね」
青葉「シンジしね」
タラコ「シンジしね」
リツコ「マダオしね」
ゲンドウ「あれ？いま誰か俺にしねって言ったよね？」

33 ：

シンジ「次回作が://になってるけど、これってリピート? 終止記号?」
アスカ「なんとでもなるようにしてるアル。人気が出たら、
さらば、とか新たなる旅立ち、とか言って何度でも復活デキるようにしてあるネ」
トウジ「VとかGならありや思うけどな……」

34 ：

アスカ「Q見た人がみんなワケわかんねーって
最初から意味なんかあるはず無いだろ、バカだろオメーラ
監督だってちょっとカッコつけたくて中二設定増やしただけだぞアレ
スポンサー様のパチンコ台にしたりするから
次々と新ネタださないとって
無理やりフリクリやナディアから持ち出した新キャラ投入したけど
ネタが古すぎて見てる奴らに全然気付いてもらえなくて
今頃きっと泣きながら自棄酒飲んでんだぞ
そういう大人の事情を読んでやれよバカドモか」
シンジ「わー！そういう裏事情いうなー！」

35 ：

シンジ「おぼえてないって・・・なんでそんなに踊ってるんだよ」
レイ「たぶん私5番目だから、ウーーーーーッマンボ！」
ゲンドウ「ふっ、五番目だからな」
アスカ「そんなんだからオマエはマダオなんだよ、しねよ」
冬月「ベタだな」

36 ：

ミサト「おまえ１４年も寝てたって、どんだけ御寝坊さんですかー!?おめーが寝てる間に、１回世界終わっちゃってるからねー！全部おまえのせいだかんねー！」
アスカ「バカガキに食わせるメシなんか無いアルよ。段ボールでもかじってればヨロシ。」
シンジ「ボクは綾波を助けてたんだ！」
アスカ「まーだ昔の女にこだわってるアルか？こいつマジでキモいアル」
ミサト「むこーなんざ、テメーの事なんざ、すっかり忘れてサバサバやってんだよ。あ!?わかんないの？バカなの？爆弾首輪つけたろか!?」

37 ：

アスカ ｢アネゴ！なんでわたしのプラグスーツ、ガムテープで巻いてるアルか？カッコ悪いアル｣
リツコ「苦しいんだよ。家計のやりくり大変なんだよ。新しいの買ってあげても、すぐ汚しちゃうんだから。文句言わないで遊んでこい。」
アスカ「もういいアル！行こう定春！」
シンジ「………」
リツコ「こいつまたウンコしやがったよ！しかもデケーウンコ！」

38 ：

シンジ「綾波…どうしたんだよ。全部忘れてるって何だよ！なんか言ってよ！綾波！」
綾波(ｻｯ)「……」
シンジ「なんだよその立て札。綾波！」
綾波(ｻｯ)「(俺様を気安く呼ぶなバカガキ)」
カヲル「おぉ。エリザベスよ。こんなところに居たのか。探したぞ。」

39 ：

ゲンドウ「オレのグラサンちょっとイメチェンしてみたんだけど、マジでカッコ良くね？ね？」
アスカ「うっせーんだよ。オヤジ。てめーの薄汚れた魂がグラサンひとつでイメチェン出来るほど世の中甘くないアル」
シンジ「に…似合ってると思うよ。父さん」
ミサト「馴れ合ってんじゃねーぞ！このクソバカ親子が！オメーらのせいで、どんだけ周りが迷惑してると思ってんだ!?新しい女作る甲斐性もねーくせに！」
綾波「ケンカいくない…」

40 ：

「私、SDATレイ子」
シンジ「ひええっ」

41 ：

マリ「あの娘は太陽の小町っエ〜ンジェル♪」
アスカ「鼻歌唄ってんじゃねぇぞ！ゴラァ！B'z様唄う時は、腹から声ださんかいぃ!!」
リツコ「シティーハンターの歌ってなんだったかしら？」
ミサト「ゲット・ワイルド発射！」
マヤ「ゲッツだろ…発音までババアかよ…チッ!」

42 ：

アスカ「ガキシンジ!」
シンジ「何? 放置プレイ? アスカはそうやって楽しんるでみたいだけど、僕も楽しんでるから。
どんどん蔑みなさいよ。首輪だって何でって好きにすればいいでしょ!」
マリ「お子様アニメタイムに放送できなくなるにゃ……」

43 ：

シンジ「槍でやり直すんだ!!」
カヲル「お見事。さすがシンジ君。駄洒落も上手いね…」
綾波「槍でやり直す…槍でやり直す…わからない。命令なの…？」
アスカ「オメーらが、そーやって甘やかすから付け上がるんだよ。おい！そこのガキ。とっとと帰んなさい。夜更かしするとお漏らししちゃうよ！ご飯抜きだよ！」
マリ「ハイリハイリハイリハイリホー♪フレフレホホーホーホー♪」
カヲル「大きく育てよ」

44 ：

創価学会の声優
青羽美代子…聖教新聞2009年4月1日5面。1968年入会、芸術部員副白ゆり長。
沢口(石橋)千恵…創価中学校・高等学校卒業。
高橋直純…聖教新聞2002年6月2日5面他(男子部メールマガジン「ＤＡＮ」2002年6月7日号)東京昭島支部副部長
生天目仁美…聖教新聞(2006年4月11日)東京新宿青春支部女子部員
本名陽子…創価大卒、ビデオ出演
麻生かほ里…コンサート(2004年、創価学会音楽隊結成50周年記念演奏会・創価グロリア吹奏楽団第18回定期演奏会)出演、CDも発売。
伊瀬茉莉也…2008年7月19日PR大会出席と学会系ブログに記載。田中美奈子(創価)代表の動物愛護団体ELFにも参加

45 ：

ゲンドウ「私の名は碇マミューダパオ」

46 ：

ミサト「何だよ今回の私の役、いい加減にしろよ！
　　ちょっちヒゲヅラ総監督しめて来るわ、よいしょっと」
シンジ「わー、総監督逃げてー！」

47 ：

ゲンドウ「今回の主題歌もいいな」
冬月「ああ、確かにオマエの普段の行いをよく現しているな」
ゲンドウ「はー？そんなん聞いてないよ」
冬月「組織の指摘流用・・・横流し　だろ？」

48 ：

アスカ「おら泣け! 泣くまで止めねえからなぁ!!」ボコッ、ボコッ
シンジ「でもちょっといいかも///」

49 ：

マリ「あれ？このプラグスーツ新型？」
アスカ「なぁにーコレー？」
リツコ「右の乳首の突起？押すとシンクロ率あげるのよ」
マリ「ふーん、便利になったなぁ」
アスカ「じゃあこの左乳首の突起は？」
リツコ「押してみれば」
マリ「ほいっ」
アスカ「アンタねー！自分の押しなさいよ、何で私の・・・ひやぁぁぁぁ」
リツコ「醤油が出るのよ」
マリ「わーい、卵かけご飯食べ放題アルね」
アスカ「なんで乳首から醤油出さないとならないのよ」
リツコ「失礼ね！タダの醤油じゃないわよ」
マリ「どれどれ、ペロリ」
アスカ「ひゃんっ」
リツコ「出汁醤油」

50 ：

ミサト「ねえ、アスカちゃん。アスカちゃんが食事当番になってから毎朝TKG。
もうね、卵かけられご飯っつーか、ご飯が卵にかかってくるよーご飯なんだけど」
アスカ「おいしいから別にいいネ」
アスカ「んだよ、人が飯作ってやってるだけでも感謝しろってんだよ」
マリ「でも、そのままだと王子のところに嫁にいった後苦労するにゃ」
アスカ「嫁になんかいかないもん。一生シンジに寄生してやる」

51 ：

ミサト「シンジおめーは何もすんな。」
シンジ「何もするなって…」
サクラ「ほんまエヴァには乗らんといてくださいよ。っつーかﾀﾋね」
シンジ「なんだよ…それ何なんだよ…」
ミサト「何だよじゃねーよ。かしこまりました御主人様だろ？ゴロゴロゴロゴロ１４年も寝くさりやがって。穀潰しが！生意気に反抗期ですか？コノヤロー！」
アスカ「アネゴ爆弾首輪つけるヨロシ！」
リツコ「いいけど。(ピーピーピー)の調教用のしか無いのよ」
アスカ「どうせコイツは(ピーピーピー)だから、かまわないアル！」
シンジ「イヤアッー！」

52 ：

リツコ「どう、レイ、初めて乗った初号機は。」
レイ「納豆臭い」

53 ：

ゲンドウ「どうした？レイ」
レイ「こ、、、こたつ・・・」
冬月「出撃前にコタツ切ったか気になってもどっていった！？」

54 ：

シンジ「僕はシンでただ壊すだけだ、 この腐った世界を」

55 ：

>>54
ミサト「腐ってんのはテメーの脳ミソですよ。コノヤロー。なにコイツ？永遠の中二病ってヤツ？便所の水で顔洗って出直してこーい！」
アスカ「まったくネ。恥知らずもいいところヨ。行こう定春！」
綾波「………」

56 ：

さすが銀魂信者ツッコミどころに容赦なくて清々しい…

57 ：

シンジ「ハーイ！皆さんこんにちはー！シンジでーす。今回、空気よめなくてほんとーにすいませんでしたー」
アスカ「いつもの事アル。毎回毎回、尻拭いはいつもわたしネ」
綾波「わたしなんか空気よめないどころか空気になってるもの」
ミサト「汚れ役ぜんぶ私に押し付けてたわよねー？しかも歳くってババアになってるし」
リツコ「中の人の都合も有るのよ」
マヤ「私も汚れ役でした！しかも新人キャラの方がハデだし！」
マリ「私的には歌ってただけだから〜(笑)」
カヲル「ボクなんか、まーた殺されちゃいましたからねー。時は満ちたとか神ががったセリフとか、もう勘弁って(笑)！」
ゲンドウ「そのてん俺はちょっとグラサンもレベルアップしたし…。かっこ良かった？俺？」
冬月「髪の毛むしるぞ！コノヤロー！」

58 ：

青葉「みなさーん。こんにちはー！青葉でーす！ヒゲはやして存在感だしたつもりなんですけどー？お願いしまーす。最期までに誰か…誰か…俺の名前を呼んでくださーい！」

一同「……誰……!?」

59 ：

シンジ「欲しいものなどない 振り返る事などない 前しか見えない 眼前に広がる新たな戦場
それこそが俺の求めしもの 誰よりも強くなるため行く 何よりも強くなるため進む
たとえそこに護るものなど何もなくとも」
シンジ「シンでは皆さんに散々いじめられたので最後はどっかーんと大暴れしてやろうと思います」ﾆﾔﾘ

60 ：

そう言えば鈴原サクラの声はブルー霊子と同じなんだよな

61 ：

ヴンダーから脱走するシンジ。
リツコ「ミサト、首輪のスイッチを!」
ミサト「ぐぬぬ(やっぱりかわいかった頃のシンちゃんを思い出して押せないわ……)」
シンジ「やーい、くそばばあ! ベロベロベー」　ミサト・リツコ「カチッ!」
すぽーん(モザイク)
Q終劇

62 ：

ミサト「始まりはみんな同じだったなのに･･･随分と遠く離れてしまったものね･･･」
シンジ「今迄散々我慢してきたがもうその必要もあるめェ。 ようやく晴れやかに暴れ回る日が
やってきましたよ〜」
かつての擬似家族が今や宿敵　　碇シンジVS葛城ミサト

63 ：

シンジ「あのさぁ。アスカ。ちょっとだけ聞いてもいいかな？」
アスカ「何よ〜？」
シンジ「身体だけは若いけど実は２８歳。オバサンで嫁入り無理的な処女って、どんな感じ？」
アスカ「……(ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽｯ！ｹﾞｼｯ！ｸﾞﾁｬ！)」
綾波「あ…ヤっちやった」

64 ：

シンジ「あれ、ミサトさんも、リツコさんも随分老けて……」
リツコ・ミサト「認識に障害があるようね」
シンジ「いや、だって二人とも顔がしわだら……」
リツコ・ミサト「視力も正常とは言いがたいようね」
シンジ「おい、こらばばあ」

65 ：

シンジ、レイのエントリープラグを強引に開け・・・
シンジ「綾波ーィ、アヤナミー！」
レイ「・・・あ・・・」
シンジ「・・・ぐすっ・・・ぐっすん」
レイ「何で泣いてるの・・・ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいか判らないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「もががずぼろそ くされまぐろぱろみ・・・ぷつん」

66 ：

ゲンドウ「なぜココにいる」
シンジ「ボクは、ボクはエヴァンゲリオン初号機パイロット、いかりシンジですっ！」
アスカ「いかシンジ？イカかよ。そういやイカくせーなおまえ。
前にもあたしでしごいてた事あったよな。きめーんだよ、しねよ。」

67 ：

カヲル「ハーイ！ボクはカヲル…渚カヲル。腐女子の皆さん。序･破と、さんざん引っ張って、あっさりﾀﾋんじゃってゴメンね〜。でも、どうせすぐ復活すると思うから、期待してて い･い･よ…今度はヌードもあり…」
アスカ「やっかましい！役立たずのナルシス･ホモがー！(ﾄﾞｶｯ！)」
シンジ「そうだね。今回カヲル君、ちょっと残念だったね。ボクはかなり頑張っ…！」
綾波「(ﾊﾞｼｯ！)…どの口が言ったの…？(ﾄﾞｶｯ！ﾄﾞｶｯ！ｺﾞﾝｯ！)」

68 ：

創価学会の声優
青羽美代子…聖教新聞2009年4月1日5面。1968年入会、芸術部員副白ゆり長。
沢口(石橋)千恵…創価中学校・高等学校卒業。
高橋直純…聖教新聞2002年6月2日5面他(男子部メールマガジン「ＤＡＮ」2002年6月7日号)東京昭島支部副部長
生天目仁美…聖教新聞(2006年4月11日)東京新宿青春支部女子部員
本名陽子…創価大卒、ビデオ出演
麻生かほ里…コンサート(2004年、創価学会音楽隊結成50周年記念演奏会・創価グロリア吹奏楽団第18回定期演奏会)出演、CDも発売。
伊瀬茉莉也…2008年7月19日PR大会出席と学会系ブログに記載。田中美奈子(創価)代表の動物愛護団体ELFにも参加
銀河万丈…創価・幸福の科学両方のＣＭを担当。

69 ：

>>61
アスカ「え〜ッ!? かわいい頃のシンジなんていた〜!?」
ミサト「ないない！」
リツコ「あり得ないわ」
ゲンドウ「知らんな」
マヤ「覚えがありません」

綾波１「知らない…」
綾波２「知らない…」
綾波３「知らない…」
シンジ「おまいら…」

70 ：

マリ「ぬおおおおおお！ぐああああああ！」
シンジ「あ、大変だ。誰か縛られて吊るされてるぞ」
リツコ「ご丁寧に駿河問いで」
シンジ「待ってろ！今助けるからな！！」
マリ「余計なことすんじゃないわよっ　人がせっかく楽しんでるのに」

71 ：

シンジ「マヤさん、なんか人が変わったみたいだ」
マヤ「マヤさんじゃなーい！　工場長と呼べ！」
アスカ「工場ちょーーーーーーう！！」

72 ：

シンジ「あの…マヤさ…工場長さん。ボクは何をしたらいいんですか…？誰もボクには…」
マヤ「そーだよ。おめーは何もすんな。ジャスタウェイに触ったらブッとばすかんな！」
シンジ「青田さーん。みんながボクを…」
青葉「(ﾄﾞｶｯ！)青田でも青山でもねぇ！俺の名前は、青葉シゲル…バカな日本の侍だーー！」

73 ：

「僕は、君と会うために生まれて来たんだと思うよっ」(CV:ハタ王子)

74 ：

銀魂を見過ぎたせいで、Q見に行ってもカヲル君の声が桂に聞こえて仕方がない。

75 ：

カヲルが出たらなぜか「ヅラじゃない！桂だ」が脳内再生されてしまうw

76 ：

>>73
「余はのー、お主と会うために生まれて来たのかも知れんのー」

77 ：

>>74
昨年の桜祭りのエンディングの空知メッセージで
桂とマダオにＱまだですか？とか言われてたなｗ

78 ：

月面　タブハベース
冬月「ひと・・・？　まさかなｗ」
カヲル「ひとではない、カヲルだ」

79 ：

冬月「碇・・・部下の手前もある、自動販売機のしたを漁るのは止めておけ」

80 ：

昔
日向「アナタと一緒なら」
ミサト「ありがと」
現在
日向「アナタと一緒なら」
ミサト「はあ？よく聞こえないんだけど、なんか言った？」
アスカ「男ならもっとはっきり言えよダメメガネ、だからオマエは日向なんだよ」

81 ：

神楽「私も散々ゲロはいてきたけどよ、さすがの私でもキモさではオマエには負けるわ」
シンジ「え？」
新八「いや、神楽ちゃん。そこシンジくんのデリケートな部分だからそっとして置いてあげよ」
神楽「まさかアスカちゃんが寝こんで意識ないのをいい事に、うがうが・・・」
新八「だからやめろって言ってんだろが！」
シンジ「あ、ありがとう・・・シンイチ君だっけ？」

82 ：

カヲル「リーダー！この間テレビＣＭでホーモ、ホーマー、ホーメストという
まるでボクとシンジくんのタメの様なＣＭが流れていたんだか、あれは何のＣＭだろうか？」
アスカ「お前らみたいな変態専用の不動産アル」
シンジ「いや、違うからねー。そんなこといっちゃうとメーカーさんに怒られますよ。」

83 ：

ミサト「今回はみんなコスチューム変わってたからさ〜コスプレ職人はこれから大変よね〜。でもアスカのジャンパーは、ちょーっちハジケすぎじゃない？」
アスカ「ジャンパーって何アルか？」
リツコ「あぁ…ブルゾンのことよ…」
ミサト「ジャンパー!!!」

84 ：

>>81
ぱっつあんはシンちゃんより2歳年上だよ

85 ：

マリ「どうだった? ワンコ君。大人しくおすわりしてた?」
アスカ「相変わらず根暗で冴えない顔してた」
マリ「でもその顔見てムラムラしてたんでしょ〜?w」
アスカ「ムラムラ言うなっ!!」

86 ：

カヲル「あの槍を抜けば、すべてをやり直せる、かもしれない」
シンジ「かもしれない運転で行きましょうですか?」

87 ：

加持「ムラムラします」

88 ：

リツコ「Rーする主人公とゲロ吐くヒロイン」
マヤ「どっちも勘弁して欲しいですね」
シンジ「お前らだって百合のくせに」

89 ：

シンジ「なんかマヤさんって印象変わってません？」
日向「ま、女性はいろいろあるから」
青葉「余り追求しないほうが」
マヤ「オイ！オマエラ、ソンナ影デ、コソコソナニシャベッテンダ？」
シンジ「か、片言？」
マヤ「フン、ドーセ　ワタシノ噂話デモシテタンダロッ」

90 ：

リツコとマヤのプリキュアか…胸熱だな

91 ：

ミサト「あなたは14年間もエヴァの中で眠り続けていたの」
シンジ「……で、なんでこれなんですか?」
ミサト「あと、足りないといけないからこれ、糸こんにゃく」
アスカ「ちゃんと手、洗ってから使いなさいよ///……(下着)」
シンジ「なんでみんなちょっと優しいんだよ!」

92 ：

良スレ

93 ：

幸福の科学の声優
子安武人　小清水亜美　吉野裕行　白石涼子　三石琴乃　置鮎龍太郎
掛川裕彦　伊藤美紀　安元洋貴　銀河万丈　千葉繁　三木眞一郎
真山亜子　西村知道　島本須美　柳井久代　青山桐子　大本眞基子
雪野五月
原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版

94 ：

シンジ「イチゴぎゅうにゅーーーーーーーぅ！」
アスカ「イチゴぎゅうにゅーーーーーーーぅ！」
マリ　「イチゴぎゅうにゅーーーーーーーぅ！」
レイ　「イ・・・チゴ・・・」
シンジ「軍曹！声が小さいー！
　　　　鼻フックデストロイヤーファイナルインパクトの刑に処す」
レイ　「フゴーーーーーーーーーーぉぉぉぉぉ・・・・・」

95 ：

シンジ「こんなところで、いったい何をしてるんだ父さん」
ゲンドウ「いやー、ネルフもやることなくなっちゃったからねー、エヘエヘ」
冬月「こうして女に囲まれて酒でも飲んで憂さを晴らすしかないわけだ」
ゲンドウ「おーい、ねーちゃんもっと腰振って・・・そうそう
うぉっえげつねーｗ　ねーみた？みた？ふゆつきぃ今のー、アレ丸出しじゃね？」

シンジ「綾波ばかりこんなに増やして何やってんだと言ってるだろうが、このクソ親父がぁ！」

96 ：

青葉「キミとボクとじゃ器が違う。メイン回なんか全く無いからなｗ」
山崎「うわー、僕より地味な人がいたー！」
日向「まだまだだね」

97 ：

ゲンドウ「うーみはみーているぅ〜」
アスカ「海賊王に、アタシはなる!」
ゲンドウ「お前らみんな、やり直しだぁぁぁっっ!!」
シンジ「それ、別のアニメだから! いいと思ったらすぐに真似するのやめましょうよ」

98 ：

アスカ「なんかＱの内容が煮え切らないとか叩いている奴が多いみたいアル」
マリ「叩かれてる？叩かれてるのね？ムフー♪いいわ、思い切り叩けばいいの。
　さあ、思う存分たたきなさいよ！」
シンジ「そっちの叩くじゃねーよ」
アスカ「いい事思いついたアル。最後にこれさえ入れとけば丸く収まるネ。」
カヲル「さすがリーダー、してその方法は？」
全員「【僕達の冒険はまだまだこれからだ！ 】」

99 ：

あれから14年
気がついたら、全身リリンの王に改造されていた

100 ：

>>98
シンジが銀時の声でも意外に違和感はないｗ

101 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　_-__‐､　,
　　　　　　　　　　　　　　, -''＿ ､_ ` ＼ 　｀'- ､
　　　　　　　　　　　　 ／ 　´,　 ,.-/ .'─､￣　 ､｀ ｰ ､
　　　　　　　　　　 ,／　 , ‐‐'／　/　　 　 ゝ　 、ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　／　 ／ ／　　　 |　　│　L. ､ .<　ヽ
　　　　　　　　 /　／　,/l　　　　 .r　　 ヽ　 L ヽ ヽ　ヽ　.!
　　　　　　　 │ ,゛　 / lﾞ|　 .!　　! ｰ.!　　|　　!　(　 ヽ ゝ　|
　　　　　　　　! /　ﾉ ./　.!　 !　　! .､ l、　|　 .|　　　　ヽ　 │
　　　　　　　　/　､　/　 /l　 |　 .ヽ l │　!　 l 　 .､　　l　 | ＼
　　　　　　　　!　 !　l　 ,ﾄ-= ､.‐- .､ ､ .!　|.､/-从 │　.!　/.!
　　　　　　　　 l .､　! _ｲ'l|'ﾞＴﾖヽ、　 .肉ハ''l|''l丁Vヽ.!　|　ﾉ.'
　　　　　　　　 ｀.! : j ヽ＼ ｀‐´　　　　 　　￣　　/./ ｀ ー
　　　 　 　 　 　 ||ヽ＼ ヽ_｀'' --　　　　　　　　 / / |.!　l
　　　　　　　　　 ヽ＼ .!.ヽ｀ ｰ'''´　　 ´　　　 .'〃1 /lﾘ./
　　　　　　　　　　　 ヽ ｰ '-<　　　 ￣　　 , ミ│.//ﾞ/　　　　何？
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽヽ,-,､ヽ、　　 , ‐｝ ! /.／
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀.!　　｀ｰ‐´　.!│｀
　　　　　　　　　　　　　 ,ｒｒ'´冫　　　　　 .!-ヽ

102 ：

シンジ「僕が初号機に取り込まれている間に何があったんですか、三十字以内で簡潔に説明しろ」
ミサト「無理」

103 ：

ピンクオペ子「マジヤバい マジでヤバいよ どれぐらいヤバいかっていうとマジヤバい」

104 ：

>>99
ﾜﾛﾀ

105 ：

レイ「『オマエのバーちゃんオマエの男とやってたぞ』を歌いマス大山」
カスパー「コロス」

106 ：

ヒカリ「ありがトウジの×ンコめっちゃでかい」
アスカ「まじでか？」

107 ：

マヤ「…不潔」

108 ：

カヲル「Kヲルさんじゃないカヲルだ」
カヲル「Kさんじゃないカヲルだ」
カヲル「（ピー）じゃないカヲルだ」
アスカ「あんたバカぁ」

109 ：

視聴者とふれ合う質問コーナー

エヴァは完結するのですか？
このアニメのゴールが見当たりません。
〈答え〉
僕にもわかりません。

110 ：

シンジ「今年はまるで厄年だ　　思い出すのは嫌な思い出ばかり
ニアサードインパクトで何人死んだかわからんし　助けたと思った綾波も
初号機に溶け込んでいてオジャン　　　アスカには殴りかかられる」
シンジ「・・・ククク　なんかもう笑けてくるな」
シンジ「アッハッハッハッー殺せよォォォ!!俺のことが気にくわない
　　　んだろォ神様ァ!!俺もお前なんて大嫌いだバーカ!!」

111 ：

これはいいシンジさんｗｗｗ

112 ：

EOE終盤
ゲンドウ「何でだ？何で俺の周りは人の話を聞かねーやつばかりなんだ？」
LCLを漂ってるリツコ「それはあんたが人の話を聞かないからです」
ゲンドウ「ああ　そうか」

113 ：

せりふうろ覚えだけどQ
シンジ「星を見上げてると落ち着くんだ 星を見てると自分の悩みがちっぽけなものに思えてきて…」
カヲル「Zzz……」
シンジ「アッハッハッハッハッハッー、天よ！コイツに隕石ば叩き落としてくださーい。アッハッハッハッ！」

114 ：

なんとかQ完成しました。もうなんかずっと綱渡り
している感覚です。毎回、視聴者の評判という名の綱を…
いやもう綱っていうかトレットペーパーですよ。ただのトイレット
ペーパーをイスラフェル甲乙の間にかけてね、渡れと
いわれてるようなもんですよ。しかもね、後ろでは眼鏡かけた
ロリコン親父がトイレットペーパーにおしっこかけて
「早く渡らないとお前が死ぬぞ〜」とか言ってる始末ですよ。
もうなんか毎回奇跡的に渡ってるカンジなんですけど。
毎回奇跡なんですけど。
ゼットン戦みたいになってきてんですけど。
カラータイマー消えそうなんですけど。
僕もね、綱を実際に渡るまでは何もしらない勘違い野郎
でしたから。自分がゾフィーだと思ってましたから。綱渡り楽勝
とか思ってましたが。とんでもない。僕のなっていたウルトラマンは
ゾフィーどころか初代でもない、ただの自主制作版でしたからね。
自分が学生時代つくった、私物の眼鏡で変身してましたからね。
黒縁ウルトラマンにこの綱渡りはキツイぜ〜〜
・・・・まァでも自分の意志でこのゴルゴダ星に来たからには
磔にされようと戦いつづけなければならない。
このエースキラー、押し返すまで・・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウルトラ庵野

115 ：

サクラ「エヴァには絶対に乗らんでくださいよ。あとで酢昆布買ってあげるから」
シンジ「……いくつだ、いくつ買ってくれるつもりだった?
まさか4個か、4個もくれるんじゃないだろうな。別に欲しくないけど」

116 ：

リツコ「あら、マヤ？」
マヤ「先輩。。配置が変わってから余りおなはし出来ないので手紙を書いてきました」
リツコ「手紙？ありがと」
マヤ「あ、あ、あ、あとで読んでくださいっ！」タッタッター・・・
リツコ「いくつになっても可愛らしいところ、あるんじゃないあのコｗ
どれどれ・・・」

『ムラムラします』

117 ：

リツコ「エヴァの中はくまなく探したわ。そして、なぜかこれだけが再生されていた。
特に問題もないので、返却するわね」
(盛りのついた歳上の女上司)、(ハーフの転校生をハメる)
アスカ「だから信じてるって言ってるだろ(ぺっ)」
シンジ「全然信じてる人の目じゃないよね!　完全に疑ってるよね!」

118 ：

幸福の科学の声優
子安武人　小清水亜美　吉野裕行　白石涼子　三石琴乃　置鮎龍太郎
掛川裕彦　伊藤美紀　安元洋貴　銀河万丈　千葉繁　三木眞一郎
真山亜子　西村知道　島本須美　柳井久代　青山桐子　大本眞基子
雪野五月
原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版

119 ：

ミドリ「こんどぉ、ヴィレに入ったぁ、北上ミドリともうしまーす」
マリ「なんか名前が平凡だな。」
ミサト「そうね、今日からマンヴィレ子と呼ぶわ」
アスカ「よろしくな、マンヴィレヴィレヴィレヴィレ子」

120 ：

ケンスケ「昨年のテレビ版Q予告の時からスタンバってました」
トウジ「なんやいっぱい子供が集まるいうシーン無くなってしもたんか」
ヒカリ「みんな死んじゃったことにされちゃったのかも」
ペンペン「ウゲゲッ！」

121 ：

何年か前、
ミサトを銀さんっぽく
シンジを新八
アスカを神楽にして
ミサト達を万事屋にしたイラストを描いてくれた人がいた
何度でも礼を言うぜ
ありがとよォォォォォォォォォ！！！！！！！！！

122 ：

>>121
マジ？うｐｵﾅｼｬｽ

123 ：

Qに必要だったもの：銀魂のツッコミメガネ

124 ：

ある意味新八って何気にスペックが高いよな、腕も立つし頭もそれなりに切れるし

125 ：

シンジ「そうかっ！綾波の部屋にあった眼鏡はメガネじゃなかったんだ！」
綾波「なにが？」
シンジ「あれは父さんそのもの」
綾波「な、なにをいうのよ」

126 ：

実況「シンジVSアスカのカードバトルもいよいよ佳境に入ってくる3ターン目
おおっと！ここでアスカは加持リョウジのナンパカードを切ってきたー！」
アスカ「ふふーんｗアンタの攻撃力なんか『アーッ』一撃で無力化してくれるわ！」
実況「残りHPも少ないシンジ君厳しくなってた、さあどうする？」
シンジ「ミサトさーん！早く次のカードを」
ミサト「シンジ君っ、このカード使いなさい」
シンジ「この一撃に賭ける！」ジャキーン！
実況「ベースの青葉、設定でせっかくロッカー仕様なのに劇中生かされなかった。
攻撃力、防御力ゼロだが、存在感の無さで透明化し一度だけ敵の攻撃がスルーされる」
青葉「ベンベベベンベン♪ベンベベベベン♪」
アスカ「ふん、そんなもんはコレで無効化だわ、それっ」
実況「飲みすぎミサト横丁でゲロカード！せっかくの透明化も無差別全方位飛まつで被爆だー！」
リツコ「仕方ないゲロにはゲロで。マヤ準備して」マヤ「はい、先輩」
加持「やはり子供たちには荷が重かったか」
ゲンドウ「てか突っ込めよ筆頭参事官」

127 ：

新八「おめーらバカだろォォ！！」 」
アスカ「あんたばかぁ？」
桂「バカじゃない、桂だ」

128 ：

不幸はその人の偉大さを証明するものである。（パスカル）
つまり、僕が一番偉大です。（碇シンジ）
不幸自慢はよそでやってください。（鈴原サクラ）

129 ：

サクラ「葛城艦長に頼まれました、絶対安静にさせて、もしまた暴走しようとしたら止めてくれって」
シンジ「止めるってなに、息の根？」

130 ：

シンジ「ロリ要素がたりましたーｗｗｗ」

131 ：

加持「シンジくん？ミサトにアスカも！一体どうしたんだ。」
リツコ「ランチから戻ってきたらいきなり苦しみ出して」
マヤ「集団食中毒なんですってこわいですねー」
加持「あちゃー、スイカ畑の腐ってるって言ってたのに」

132 ：

アニメ板銀魂スレが荒らしの24時間常駐で死亡状態なのでコッチのほうがほのぼのしていいなｗ

133 ：

冬月「だが、ゼーレとの決着とか死海文書とかはどうするんだ?」
ゲンドウ「ゼーレ? なんだっけそれ。もう昔の話すぎて忘れちゃったよ。
アレじゃないネットの掲示板とかに悪口書き込んでそれで終わりでいいんじゃね」
冬月「そうだな。あれに触れると人類補完計画とか、ネブカドネザルの鍵とか色々面倒だしな。
碇、お前真面目に考えてるのか?」
ゲンドウ「考えてるわけねーだろ。お前は?」
冬月「何があったんだ、俺たちの過去に」
ゲンドウ「だよね〜」

134 ：

ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
シンジ「いや、いいです」
ゲンドウ「…アレ？今なんつった」
シンジ「いやもう五月蝿い。ほんっともう宿題終わってないんで。ちょ、勘弁してください」
ゲンドウ「…え？いやだって放送一話目だし…なんかこう盛り上がった方がいいんじゃないの
　　　　　オレが言うのもなんだけど一話目からかなりおいしい展開なんだぞ」
シンジ「すみません、先生の飯つくらないといけないんで帰してもらえませんか」
ゲンドウ「いやちょっ…シンジが思ってるよりかなり使えるぞ。アニメ的にも簡単に決め台詞を作ることが…」
シンジ「うるせーんだよマダオ！いいから早く帰らせろってんだよ！！」

135 ：

リツコ｢プロポーズされたぁ！？｣
ナオコ｢そうなのよ。｣
リツコ｢本当なの？相手はどんな人？｣
ナオコ｢職場の上司なんなだけどね、社交辞令を真に受けちゃって･･･大変だったわ。｣
リツコ｢それでどうしたの？｣
ナオコ｢丁重にお断りしたんだけど、しつこく食い下がって来るから思わず･･･｣
リツコ｢思わず？｣
ナオコ｢投げ飛ばしちゃった♪｣
リツコ｢･･････｣
ナオコ｢ま、あれだけやればさすがに諦めるでしょ｣
ゲンドウ｢ナオコくぅぅぅん！！｣
ナオコ｢！！｣
リツコ｢何あの人？電柱に捕まって何してんの？｣
ゲンドウ｢あんな事では私は諦めんぞぉぉぉ！私と、私と結婚してくれぇぇぇえ！君の瞳にフォーリンラァァァーーーヴ！！｣
リツコ｢もしかして、お母さんにプロポーズしたのって･･･あの人？｣
ナオコ｢････････｣

136 ：

お妙「こんのクソゴリラアァァァ！」
近藤「グハッ」
リツコ「母さん、あれぐらいはやってもバチ当たらないと思うわ」
ナオコ「……」

137 ：

庵野「乗り越えてこい！人はトラウマを乗り越えて強くなっていく」
視聴者「トラウマ産み落とした奴に言われたくねーよ！」

138 ：

ミサト「とりあえずエバーの説明するからこっち来て。あれエバーって何だリツコ君」
リツコ「知るかアアア！自分の言葉に責任持て！」
ミサト「まあアレだ。使徒を叩く強力なマシーンだ」

139 ：

アスカ「14年経ってるのよ」
シンジ「アスカ、何を言って……」
アスカ「何言ってるのよ。みんなで約束したじゃない!」
シンジ・アスカ・ミサト「14年後に、ジャボンディ諸島で!!」
シンジ「それ違う作品の約束!　どこだよジャボンディ諸島って!!」

140 ：

ミサト「ったくこっちは必死で修行してきたってのに
　　　　市街地を征服したりアークエンジェルで乳ゆらしたり居候の青狸の面倒みたり
　　　　何やってんのよシンちゃん何も変わってないじゃないの大変だったのよこの14年間」
シンジ「さっきから別のアニメの設定借用し過ぎだろう！！つーか全部やったの！？」

141 ：

アスカ「ミサト、リツコとマヤも顔貸してバンド練習するから」
シンジ「あのー、僕も楽器演奏できるんだけど」
サクラ「シンジさんは弾かんといてください」
シンジ「なんで？」
青葉「あのバンドさー」
日向「ドＳしか入れないんだよ」
アスカ「バンド名もＤＯＥＳよ♪」
シンジ「ちょ、ちょっと待ったー！！」

142 ：

アスカ「最近、マリが出て来ないアル」
ミサト「おいおい、このアニメ、ツッコミいなかったら鬱一直線だぞ」
シンジ「まったく、困ったものですよね」
アスカ・ミサト「お前が一番の原因だろうが!!」

143 ：

山崎「あんぱん」
青葉「ギター」
日向「メガネ…」

144 ：

「まずはざっくばらんに髪型と輪郭を描きまーす」
「はーい、これでシンジの出来上がりです」。
「アスカはこのシンジをベースに、髪のボリュームを増やして」
「ヘッドセットを乗せたら出来上がりです」
「全てのキャラはシンジがベース。わかったかな。それから貞本は廊下に立ってなさーい」

145 ：

リツコ「やめなさいシンジくん、これ以上やると人で無くなってしまうわ」
シンジ「ウルセー、人の親父と乳繰りやがって」
リツコ「引き止めて！このままでは搭乗員がヒトでなくなってしまう！」
アスカ「お前がそれを言うアルかｗ」

146 ：

【ガンダムAGEは勿論、ふたりはプリキュアSplash☆Star（笑）と同レベルの最低最悪（略してSS（笑））の失敗作（略してSS（笑））の超関連スレ】

【近藤信輔】烈!!!伊達先パイ【第三陣】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1356239339/
【近藤信輔】烈!!!伊達先パイアンチスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1346508519/
【KAITO】クロス・マネジ 13人目【(ﾟ▽ﾟ)】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1356385613/
【KAITOの】クロス・マネジ信者スレ【自演歓迎】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1346508306/
【KAITO】クロス・マネジアンチスレ2【声優大好き】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1350036863/
クロスマネジネタバレスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1353679722/
クロス・マネジは確実に突き抜ける
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1346166896/

147 ：

【銀魂スーパーステージ=SSであり
公式空知の銀桂SSは神それに嫉妬する愚かな月詠腐の常駐スレ】

【近藤信輔】烈!!!伊達先パイ【第三陣】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1356239339/
【近藤信輔】烈!!!伊達先パイアンチスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1346508519/
【KAITO】クロス・マネジ 13人目【(ﾟ▽ﾟ)】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1356385613/
【KAITOの】クロス・マネジ信者スレ【自演歓迎】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1346508306/
【KAITO】クロス・マネジアンチスレ2【声優大好き】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1350036863/
クロスマネジネタバレスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1353679722/
クロス・マネジは確実に突き抜ける
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1346166896/

148 ：

第三新東京市に戻ったミサトは、結局酒を止めることができなかった
伝説の酒を求め修行するミサトたちの前に、また、新たな強敵が立ち塞がる
次回、新世紀エヴァンゲリオン第120話「都会の沖縄料理店の味は沖縄の一般家庭レベル」
さぁ〜てこの次も、サービスサービスゥ！！

149 ：

シンジ「これ、直せるかな」(壊れたSDAT)
カヲル「大丈夫。まかせて」
カヲル「どうしたのS子、元気少ないじゃん。CDラジカセ部長、奥さんと別れる気ないよ」
シンジ「説得するんかい!」

150 ：

>>148
アスカ「おいシンジ、おれにもソーキソバ食わせろよ。泣くぞ。今すぐ泣くぞ。」

151 ：

ミサト「(あれ、シンちゃん珍しく鏡なんか見て何を……)」
シンジ「誰がトム・クルーズですか!」
ミサト「」
シンジ「それって髪型だけでしょうが!!!」

152 ：

庵野「適当に難しい単語ちりばめてエロ描写しとけばオタクは金落としてくれるアル」
摩砂雪「もれてるよ庵野くん、本音ダダもれ」

153 ：

岡田「まあ以前のＴＶ版は庵野くんの私小説だったからねぇｗ」
庵野「うるせー、まるでだめなおかだ、略してマダオ」

154 ：

本編で劣化碇司令いっちゃった

155 ：

しかもマダオ自ら言ったし

156 ：

「酒は呑んでも呑まれるな」
ミサト「よしじゃあアタシがついであげるから飲みなさい」灰皿にウーロンﾄｸﾄｸ
シンジ「オィぃぃぃぃなんかアブねーんだけどォォ」
ミサト「なによコラアタシのついだウーロン茶が飲めないっていうの
　　　　アタシが誰だかわかってんのアタシは月のプリンセスよ」
シンジ「浮かれてんのお前だろーが！！シン・エヴァンゲリオン制作だってのに
　　　　危ないネタ使ってんじゃねェ！！」
市川團十郎の訃報でこんなの思いつくなんて…

157 ：

ギンタマンゲリオン
第壱話　　　天人、襲来
第弐話　　　見知らぬ、銀髪
第参話　　　払わない、家賃
第四話　　　食い、逃げした後
第伍話　　　エリザベス、着ぐるみのむこうに
第六話　　　決戦、第３新大江戸
第七話　　　お妙の造りしもの （可哀想な卵）
第八話　　　神楽、来日
第九話　　　週刊、ストレス、重ねて
第拾話　　　マダオダイバー
第拾壱話　　戦死した同士達の記憶の中で
第拾弐話　　ジャンプの値段は
第拾参話　　山崎、侵入
第拾四話　　銀、魂の座
第拾伍話　　アホの坂田
第拾六話　　死に至る糖尿病、そして
第拾七話　　四人目の四天王
第拾八話　　プレイの選択を （くのいちか？くのいちプレーなのか？）
第拾九話　　侍の戦い
第弐拾話　　侍のかたち　魂のかたち
第弐拾壱話　オカマ、誕生
第弐拾弐話　せめて、主人公らしく
第弐拾参話　糖
第弐拾四話　最後の天人
第弐拾伍話　終わる連載
最終話　　　面接室の中心で志望動機を叫んだマダオ
劇場版　第25話　Silver
劇場版　第26話　家賃を、ババアに

158 ：

シンジ「ネルフなんざどーでもいいんだよ。ただな、俺のこのサーベルナイフこいつが届く範囲は俺の国だ」

159 ：

シンジ「できないよ! いきなり呼び出して、こんなのできるわけないじゃないか!!」
ミサト「乗りなさいシンジ君。300円あげるから」

160 ：

新八「どいつもこいつも人のことをダメガネダメガネ言いやがってチキショー。てめーのケツくらいてめーでふくよ！血が出るまでふき続けてやるよ！！」
日向「お、俺もダメガネとか葛城さんに言われたい」
新八「メガネの他にグータラ上司を戴いてるという点でもあなたと僕は共通してますね」
山崎「それなら変態ゴリラを総長にマヨラーを副長に戴いている俺って一体」

161 ：

青葉「ザキさんはまだ名前で呼ばれるだけいいっすよ・・・」
山崎「あ」
日向「あ、青・・・木だっけ？」

162 ：

高杉がああなったのは前世で一度も本編では名前を呼ばれなかったから

163 ：

山崎「一日だけ上司交換してみませんか」
日向「ザキさんとですか。葛城さんの世話は大変ですよ」
山崎「日頃から伊達に変態ゴリラとニコチンマヲラーとドＳ王子を相手してないぞ」
日向（真選組って何なんだよ…）
青葉「日向、何事も人生経験だ」
マヤ「そうね、青葉さんの言う通りだわ」
日向「マヤちゃんまで…」

164 ：

アスカ「私もエコヒイキみたいにプラグスーツ新調したいー」
リツコ「そう来ると思って用意しといたわ、マヤ」
マヤ「はい、今度はビキニスタイルなんですよ」
アスカ「えー、私のスタイルの良さを引き出すためー？エヘヘヘ」
リツコ「今度のは対人用に電撃も出せるようにしてあるから」
マヤ「最近は使徒だけが敵というわけじゃないですからね」
アスカ「っていうか、何でシマシマ模様？」
リツコ「忠告しておくけど、電撃はいつでも出せるわけじゃないのよ」
マヤ「語尾に【だっちゃ】を付けないと充電できないんですって」
アスカ「なによそれー」
リツコ「あと電撃対象はシンジ君のみ、＜ダーリーン！＞って叫ぶとスパークが」
アスカ「私は昭和のアニメヒロインかいっ！」
リツコ「つべこべいうと魚河岸で働くおばさんにしちゃうわよ」

165 ：

さっちゃん「あなた、私とキャラが被ってるんじゃないかしら」
マリ「あたしは変態じゃないにゃ」
月詠「ぬしも胸の大きさならわっちといい勝負できるかもな」

166 ：

銀時「でもうっかり触ると血の雨が降るからな」
シンジ「そうなんですか？僕の場合はヒドイ目には合わなかったけど」
アスカ「なになに？誰のお乳を触ったですってぇ？」
レイ「はい」
新八「げぇー！二人ってできてんのー？」
神楽「うるせーよダサメガネ、ちぇりーな男はここじゃオメーだけよ」
銀時「似てるのはむっつりスケベなところだなｗ」

167 ：

第三新東京市がゆるキャラ作ったらどうなるんだろうな

168 ：

アスカ「アンタ、漫画の育成計画では散々触ってくれたわよね」
シンジ「事故だよ、事故」
アスカ「事故でも許すかー」
マナ「シンジ君、私ならいつでもいいよ」
銀時「こいつらガキのくせに何だってんだよ」
月詠「貴様も仲間に入りたいんだろ」
さっちゃん「銀さん、触りたいのなら私が」
銀時「帰れ！メス豚！」

169 ：

レイ「育成計画でだったら碇君にパンツ降ろされて顔を埋められました」
マリ「ひゅ〜♪ワンコくんも隅においとけないにゃｗ　ＬＣＬの匂いでもした？」
シンジ「あれは事故だったんだよ、ちょっと躓いて思わず」
アスカ「事故だけでパンツ脱がせた秘密の花園に顔を突っ込むかっちゅーの！」
銀時「そーいやウチは直接的なエロはないよなぁ」
土方「そりゃそーだろ！夕飯時にできるわけねーだろ」
庵野「それやっちゃたらＰＴＡから怒られましたｗ」
ミサト「あーｗ」加持「あれかｗ」

170 ：

双方のキャラ同士を会話させちゃダメだよ

171 ：

>>170
以前と違って板が過疎ってるし双方のキャラ同士の会話はあってもいいと思う

172 ：

ミサト「得意料理はミサトカレー」
お妙「得意料理は卵焼きです」
銀時「科学毒殺班だな」
リツコ「無様ね」

173 ：

リツコ「今回の作戦の目的は孵化する前の使徒の捕獲です」
アスカ「もし、途中で孵化したらどうなるの?」
リツコ「その時は、あれよ。何か爆発します」
シンジ「」
リツコ「そうよ、なんやかんやで、大変な感じになっちゃうわ。パーンってなるのよ」

174 ：

片栗虎「バーンでやっちゃえよー。やっちゃえってばさー。ホラ貸してみぃ？
おじさんに貸してみたらってばよぉ。一々捕獲なんか面倒じゃーんｗ」
ゲンドウ「・・・」

175 ：

シンジ「もしもし？」
新八「い、いやぁｗシンジくん、げんきぃ？」
シンジ「元気も何も・・・どうしたんですか？」
新八「ウチの原作者、とうとういっちゃいました【完結篇】って」
シンジ「えー？まだまだ続けられるのに」
新八「どうしよう、まだまだ続くもんだとばかり思ってたから心の準備が」
シンジ「あーでも大丈夫じゃないですか？」
新八「え？」
シンジ「うちも昔、盛大に完結篇やったからｗ」
新八「ふっきれてるんだね、シンジくん」

176 ：

http://cs.sankakucomplex.com/data/15/e5/15e584904c72356030e4874c76cb19a2.jpg

177 ：

ミサト ｢終わる終わる詐欺なら、こっちのが山ほどやってんのよねー｣
神楽 ｢違うよオバチャン。エヴァは終わった。終われない。終わる。やっぱ終わらない詐欺ね！確信犯！ボロ儲けね｣
シンジ ｢ズタボロなんすけど俺。メンタルクリニック行きたいんすけど｣
銀時 ｢そーゆー時はアレだよ。甘いもん喰ってさ。パチンコでもして、吉原でパーッとやっちゃえばいいんだよ｣
マヤ ｢経費で落ちませんからね！｣

178 ：

相談者 ｢妊娠中にテレ東で、リアルタイムでエヴァを観てきた者ですが、生まれた息子が、もう１９歳になります。エヴァを生まれた時から観ていて、引きこもりに…どこに訴えたら良いのでしょうか…？｣
銀時 ｢ダメだよお母さん。ワンピースとかサザエさんとか見せなくちゃ｣
アスカ ｢私にハマった？やっぱ息子さん私にハマったんでしょ!?｣
神楽 ｢引きこもりとか鬱併発要因って、ろくなヒロインじゃないアル！｣
猿飛 ｢やっぱ五反田あたりの風俗で、ＳやらＭやら、世間の風に当てないと〜｣
月詠 ｢おい！いきなりそっちはキツかろう｣
ミサト ｢とりあえず規則正しい生活よね。元気に働きゃビールが旨い！｣
相談者 ｢…すみません…まだ１９歳で…｣
全員 ｢だから何!?｣

179 ：

長谷川「１９？　まあまだ希望あるんじゃない？　俺みたいなおっさんにだけはなるなよ」

180 ：

ゲンドウ「このグラサンいいだろ？高かったんだぜ」

181 ：

マダオ…

182 ：

銀時「まあどっちの人もグラサンが本体だしな」

183 ：

アスカ ｢メガネが本体の人もいるけどね〜｣
新八 ｢ちょっと！いまボクの悪口言ったー!?メガネの悪口言ったー!?｣
綾波 ｢耳にかけるところがクサイ…｣

184 ：

マリ ｢同じメガネキャラでも、本体が立ちまくりの新鮮ぴちぴちで、ウチらは勝ち組だにゃ！さっちゃん！｣
猿飛 ｢いやだ！わたし勃ってなんかないわよっ！ピチピチのボンデージなんか着てないんだから！気安く呼ばないで、わたしは銀さんのモノなんだから！｣

185 ：

シンジ「今思ったんですけど・・・ねぇ？」
新八「確かにどちらにも変態系メガネ女子がいたんですね」

186 ：

ミサト（破からQまでのあらすじ　シンジ君がレイを助ける為にエヴァ初号機を覚醒させたせいで
　　　 　ニアサードインパクトが発動してなんやかんやでネルフとヴィレは敵対する事になったのだった）
ミサト（…いい？こんなカンジで）
アスカ（なんやかんやって何なのよ、もっとちゃんと説明しなさいよ
　　　 　私達がシンジを冷遇している状況も含めて）
ミサト（あのアレ…私も監督から詳しく聞いてないので知らないのであった）
アスカ（知らないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いた事ないわ）
ミサト（もうなんか帰ってビール飲みたいのであった）
アスカ（現実逃避すんな）
マリ（姫、こんな無気力な艦長には無理よ、私がやるわ　味噌汁が美味かったのであった）
ミサト・アスカ（（いや、お前飲んでねーだろ））
アスカ（アンタ達さァ「あった」ってつければ何でもいいと思ってるでしょ）
マリ（確かに私は飲んでないのであった）
アスカ（もういいわよ、私がやるわ　―セカンドインパクト―未曾有の大災害によって世界人口の半数が…）
ミサト（チョットォォォ！戻り過ぎでしょォォ！映画２作分のあらすじ！？）
アスカ（順を追って説明していくのであった）
ミサト（あなたは黙ってろなのであった）
アスカ（いや、アンタの方が黙ってろなのであった）
マリ（とりあえずシン・エヴァを大して期待せずに待つのであった）

187 ：

神楽 ｢意識不明の女の子の裸で抜いてたヤツが、他人を変態とか、いい度胸アルな｣
新八 ｢エエッ!!シンジ君！あんたそんなことやったの!?あり得ないよ！さすがにあんた友達いなくなるよ!?｣
綾波 ｢わたしも、お風呂あがり胸つかまれた…｣
新八 ｢エエッ!!うらや…いや！シンジ君！あんたけっこうヤることヤってるよ！進んでるよ!!｣
カヲル ｢ボクもダメだって言ったのに…無理矢理抜かれちやって…(槍)イッちゃったよ…｣
新八 ｢ちょっとー!ヤバいよ！ひょっとして、ボク狙われてた!?そーゆー目で見てたー!?｣
シンジ ｢ちが…ちがうよ！新八君！神楽ちゃんもヤメてよ！｣
神楽 ｢キモいアル…しばらくわたしに話しかけないで｣

188 ：

銀時 ｢ちょっとー。この赤いザグ、どーやったら動くの？超〜載りたいんだけど、動かしたいんだけど｣
アスカ ｢ギャー！あたしの大事な二号機にオジンが勝手に触んないで！っつーか、何よ！ＬＣＬ甘いし！ピンクだし、何やったのよー！｣
銀時 ｢いちご牛乳いれたんだけどー。夢だったのよねー。いちご牛乳で溺れてみたいって。そんでザグに載りてーって｣
綾波 ｢わたしの零号機は、東城って人にローション入れられたの…夢だったんですって…ローションまみれで溺れてみたいんですって…｣
マヤ ｢零号機、二号機、シンクロ率が２００％越えてます！｣

189 ：

さすが東城ｗ

190 ：

カヲルくんが抜かれたW

191 ：

猿飛 ｢んもぉーー！ヌくとか、つかむとかヌルヌルにまみれるとかー！エヴァってそーゆーアニメだったわけー！コーフンするじゃないのー!!銀さーん！わたしもシンクロさせてーー!！｣
月詠 ｢まぁ…あれか。わっちらの吉原と変わらんようだな…｣
シンジ ｢ボクそんなことしてませんっ！｣

192 ：

カヲル ｢まぁ…ボクの場合だと、シンジ君に最初はギューッと握られて、アタマの部分がポロっとイッちゃって…今回は一緒にヌくはずが…やはりためらいまして…でも、シンジ君に無理矢理２本ヌかれちゃって、首輪が起動してイッちゃいましたよ…｣
銀時 ｢アタマがポロって、あんたアタマの部分は大事だよ！デリケートなんだよ。男のアレは！それに男同士だって、無理矢理はいけないよ！それに首輪って…沖田く〜ん！シンジ君、あんたよりドＳだよ！とんでもないアバズレ坊やだよー！｣
沖田 ｢そいつは面白れぇ…ちょっと勝負してきやしょうか？｣

193 ：

庵野「脚本書くのめんどくせーよ、絵コンテ描くのもめんどくせーし
　　 本当めんどくせーなアニメ作るのって
　　 ってゆうかもう生きることがめんどくさい
　　 …サッポロポテトバーベQあじ（※）になりたい」
※庵野監督の好物

194 ：

>>191　>>192
ヒカリ「ふ、ふ、不潔よーっ！！」
マヤ「…不潔」

195 ：

庵野、今日も棒読み・・・
宮崎パヤオ「庵野ぉ、お前は野菜食べないから持久力ないんなよ」

196 ：

(´･ω･｀)カヲルくんはまちがったことは言っていないぬ…

197 ：

銀時「劇場版　完結篇！」
シンジ「信じない信じない」

198 ：

>>197
神楽 ｢どうせ終わる終わるサギね。｣
アスカ ｢わたしも今んとこ持ち上げられてるけど、どーせ次回作じゃドーンと落とされるのよ｣
神楽 ｢アスカちゃんエライね！悟ってるよ。オトナの女してるね！｣
アスカ ｢見た目１４歳。中身２８歳。ある意味最強よね｣
梨花 ｢…いいわね。どうせならわたしも、あなたくらいの年齢で無限ループしたかったわ…｣
新八 ｢なんかキタ――！ひぐらしのキャラ混ざってますけど！｣
神楽 ｢どうせ過疎ってるね。気にしないヨロシ｣

199 ：

お妙 ｢ねー！ねー！エヴァ組に、昭和の歌好きのニューフェイスいるのよね？ちょっとウチのお店のヘルプ手伝ってもらいたいんだけどー！｣
マリ ｢わたしかニャ？｣
お妙 ｢ちょーっとオジサンとお話して〜、歌の相手してくれればいいから〜おねがい！｣
マリ ｢ふ〜ん…行ってみるかにゃ？｣
その日…スナックすまいるは
開店以来最高の売上高を記録したという…
片栗虎 ｢マァリちゃあ〜んん！愛してるぅぜええぇえいぃ！オジサンなぁ〜んでも買っちゃうよぉおおお〜｣

200 ：

ミサト ｢あ〜！40代設定になったら、ミニスカおっぱい萌とか気にしないでラクでいいわぁ〜｣
お登勢 ｢ちょっと。あんた。女は死ぬまで女棄てちゃいけないよ｣
キャサリン ｢そうヨ！そっちの坊主刈りのオネェサン。ワタシとプリキュアしてみるカーイ！｣
リツコ ｢…いいわよ…この際だから、ネコ耳もつけるわよ…｣
銀時 ｢あ…この人キレちゃってるよ。…バ、ババア、オレ帰るから〜！ツケにしといて〜！｣
リツコ ｢ゴラァ！逃がさないわよ！朝まで付き合いなさい！｣

201 ：

神楽 ｢オトナは汚いアル。ダメだよ定春。あんな汚いオトナになっちゃ｣
シンジ ｢あの…首輪つけてるけど、犬じゃないんだけど｣
新八 ｢なに!?趣味でつけてんの？それリッパな変態だよ！神楽ちゃんアブナイよ！この人！｣

202 ：

九兵衛｢…あの…こんなこと言っては何だが…ボクらもペアで組めば良いのではなかろうか…眼帯同士だし…｣
アスカ｢はぁ！？何言っちゃってんの？｣
桂｢キャプテンカツーラを真ん中にトリオデビューか！よし！やろう！｣
九兵衛｢お前は呼んでいない！｣

203 ：

マダオ ｢あはは…みんな楽しそうだな…｣

204 ：

シンジ｢完結編ってなんか響きがいいですよね。潔いっていうか…｣
銀時｢あれよ。次が超完結編で、次が完結編Ｚとか、完結編のなく頃にとか、進撃の完結編とかになるんじゃね？｣
新八｢銀さん。それ銀魂じゃなくなってるから、立体起動とか巨人と戦う流れになっちゃってますから…｣
神楽｢売れればヨロシ｣

205 ：

エリザベス「おめーらよぉ、映画会社のPと毎回ギリギリの折衝やらされる俺の身も考えろや」
新八「なんか今日のエリザベス先輩、素の高松さんモードなんですけど」

206 ：

綾波｢…働け！｣
マダオ｢え…俺!?ここ座っちゃっていいの？偉い人の席だよね？ここ｣

207 ：

冬月 ｢おや…グラサン変えたかね？｣

208 ：

エリザベス「お前ら何で完結篇になっちゃったかよーく考えろ」
キング大月「まだ銀魂はいいですよ、監督が他の趣味に逃げないから」
さっちゃん「なんかこう、ぷーんと」
マリ「加齢臭が立ち込めてきたにゃん」

209 ：

シンジ「ちょっとちょっと、劇場版銀魂も時間が未来に飛んじゃうの？」
アスカ「これはもうあたしらのこと言えないわねｗ」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6xkXtbuKpbc
銀時「ああ、主人公だけ元のまんまと言うところまで・・・一緒だｗ」

210 ：

神楽「驚けよお前ら、完結篇新八はこんなに成長してもまだ童貞なんだぞｗ」
シンジ「ぷっ」

211 ：

冬月「まさかコチラより先に終わるとは、よそうもしなかった展開だな」
ゲンドウ「ゼーレもビックリだろ」

212 ：

神楽 ｢アスカちゃん！わたし予告でおっぱいプリプリになってたよ！アスカちゃんは育たなくて可哀想ね！パットとか寄せあげブラ使えばいいのに｣
アスカ ｢うっさいわね！わたしはコレがパーフェクトなのよ！胸はジャスト手のひらサイズがいいのよ！ね！シンジ！｣
シンジ ｢ボクはよくわかんないよ…｣
新八 ｢シンジ君、ちゃんと主張しなくちゃ！ボクは経験したから言えるけどさ、やっぱり…｣
神楽 ｢ふん！素人ドーテイのくせに！ヌルヌル風呂のオネーサンの膝で泣いたくせに！｣
新八 ｢ちょっと！泣いてないから！｣
アスカ ｢フケツ…｣

213 ：

日向「こっちもいきなりオッサンオバサンだらけのアニメになったっつーのに」
マダオ「ああん？うちは元からだよ」

214 ：2013/10/14

てst