Mステーションのキッスの生ライヴは今朝録画したのを見た。 やっぱええなーと思った。ほんと厨房の頃にフラッシュバックだよ。 キッスの曲ってビートルズと同じぐらいロックンロールしていて ほんと気持ちいいロックバンドだと思うわ。わしのなかではキッスは ハードロックバンドじゃなくロックバンド。さらにゆうと ロックンロールバンド。 >数理言語学辞典の表紙はなんですこしオタッキーなのですか?? かかりの後輩がアイドルヲタで萌え好きだから。上戸彩構文の 上戸彩もかかりの後輩の好み。ちなみに上戸彩構文を大幅改訂した 仇組論文@Journal of Japanese Linguisticsにこういった↓のが あるが、 The physical attribute construction in Japanese and the cognate object construction in English この中に出てくるCameron Diazはわしの好みの女。仇組論文では よく女優や変わった女の名前が出てくるが、女優も変わった名前の 女も仇組のメンバーとなんらかの関係があったりする。 あ、言っちゃったw
仇-久野戦争のあまりのレベルの低さに呆れたので横レスすると ===== 1.the student of physics of chemistry が不適格で 2.the student with long hair in the corner が適格である事由を巡って 久野氏が主張していることは、すごく真っ当なことであった。 1が不適格なのは、 「化学専攻の学生」が「物理学専攻の学生」の部分集合であることは ないからだと説明している。その通りだと思う。 2が不(sic)適格なのは、 「曲がり角が長い髪の一部」だからなのではなく、 「長い髪の少女」の部分集合として、「曲がり角の少女」が存在し得る からということになる。 ===== >「化学専攻の学生」が「物理学専攻の学生」の部分集合であることはない 部分集合でなくてもえーにゃ the student of physics who is also a student of chemistry 物理学生のうちで化学学生でもあるのがいるかどーかが問題で、 物理学生ではない化学学生はいてもいなくてもええ つまり物理学生と化学学生の積集合が空でなければ桶
127 :
で、この場合はサスケがコメしてるよーに >その場合は、the student of physics and of chemistry と表現される となるのはえーとして、同じ状況であれば 1.the student of physics of chemistry も桶になると久野は予測するにゃ あるいは、やはり*であるなら、なぜ*かを機能的に説明せんといかん 換言すると、意味的・機能的には the student of physics and of chemistry が桶なら 1.the student of physics of chemistry も桶になってしまうのである やはり(1)だけが*であればこれは構造的な問題とゆーことになる
128 :
さらにゆーと、単に >「化学専攻の学生」が「物理学専攻の学生」の部分集合であることはない という意味的・機能的理由なのであれば、そんな学生はいないという主張である There is no student of physics of chemistry. は正文になるはずである ま、仇の反撃ポイントとしてはこの辺りが関の山w