ガンダム風に日本史を語るスレ

1 ：2010/10/14 〜 最終レス ：2013/04/08

ペリー「この国…開くぞ！」

2 ：

藤原は池沼

3 ：

19XX年世界は核の炎に包まれた

4 ：

随皇帝「妹子？何だ男か…」
小野妹子「妹子が男の名前で何が悪いんだよーっ！」

5 ：

大坂城要塞　サ・ナダマ・ルー

6 ：

あげ

7 ：

秀吉「秀頼の事をよろしく頼みます…」
家康「うむ、約束しよう」
十数年後…
秀忠「お父さん、大坂へ行くのですか？」
家康「うむ、やはり豊家は滅ぼさねばならん」
秀頼「謀ったな！？家康め！」
家康「秀頼よ、君に恨みは無いが、君の家が悪いのだよ…。秀吉よ、私からの手向けだ。あの世で息子と仲良く暮らすが良い…」

8 ：

ニューガンダムは伊達正宗じゃない

9 ：

>>8
今までで1番ワロタ

10 ：

小早川ギャロップが三成目がけて突き進む
大谷吉継　「ぬううううぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

11 ：

石田三成「小早川が裏切っただと！」
エマ「あの子は本気です。」

12 ：

見せてもらおうか鳩山の腹案とやらを

13 ：

朝鮮史
「ふざけるなよ、たかが石っころ１つ、チャングムで押し出してやる！」

14 ：

頼朝「京の引力に魂をとらわれた人々を覚醒させねばならん」
木曾義仲「認めたくないモノだな、田舎者ゆえの過ちというモノは」
平知盛「やらせはせん、やらせはせんぞ！！」
松永弾正「信長に伝えてくれ、この壺はよいものだ」

15 ：

>>4
そいつは使節には向かねぇよｗ
>>12
連邦のＭＳと違って無理してまで見る価値ねえよｗ
>>13
素直にテコンＶを使ったほうが・・・

16 ：

尖閣デモ第五派！　本命を叩き込め！！
巡視船で押すんだよ！！

17 ：

>>1
「開いてくれ・・・開けよ！」
>>11
エマ「やめなさい！ぼうやのいじる戦局じゃないわ！」

>>16
巡視船で押すんだよ！！
弱腰政治家「無茶言わないで」（棒読み）

18 ：

キラ大和

19 ：

謙信「毘沙門天による全侵略行為への武力介入を開始する！」

20 ：

歴代将軍「天皇なんぞ飾りです！民衆にはそれがわからんのです！」

21 ：

赤い方が勝つわ

22 ：

長宗我部元親「私の息子、諸君らが愛してくれた信親は死んだ。何故だ！！」
仙石秀久「坊やだからさ」

23 ：

行け、茶々！！　妹とともに！！

24 ：

ケイキ・T　「うぬぼれるなよ、お前の力で勝ったのではない。　御旗のおかげで勝ったのだ」
　　　　　　　「フフ、いい度胸だ。だから京童に気に入られたという訳か。奢らせてもらうよ、コゴロ君」
コゴロ　　　「…ぼ、僕は、僕はあの人に勝ちたい」
次回予告　「ついに大阪に官軍が乗り込む。幕臣達は恐怖の中、抵抗をする。銃身は焼け、官軍は幕府歩兵隊を撃破する。
　　　　　　　　しかしその代償はあまりにも大きく、コゴロ達を傷つける。機動戦士官軍、次回、『死闘！大阪城』。
　　　　　　　　君は、生き延びることができるか？」

25 ：

基王がなくなったとの報を聞いたとき、聖武天皇は杖を落としたと言う

26 ：

残念だが、大谷隊には小早川隊を突破する能力は無い

27 ：

機動戦士マヅダム
最終話
「脱出」（正面から）

28 ：

管「鳩とは違うのだよ、鳩とは

29 ：

何を言うか、民主党の独裁を目論む者が何を言うのか！！
左翼、援護薄いぞ！！　何やってんの！！！

30 ：

仁和寺の稚児
「そんな大人修正してやるぅっ！」

31 ：

スラダンスレの方が気合入ってて面白かったな
まあこっちも面白いけどね

32 ：

政宗「老いたな、父上。時すでに遅いのだがな」
鬼庭綱元「軍師の片倉小十郎からです」
政宗「よし、つなげ」
片倉「報告いたします。鉄砲衆は稼動体制に入りました」
政宗「うむ」
　　　・
　　　・
　　　・
政宗「伊達宗家第17代当主の政宗である。鉄砲衆の最終目標を伝える。
　　　　敵の二本松義継は配下を連れてはいるものの、
　　　　火縄照準に合わせれば敵の全ては仕留められるはずである。
　　　　鉄砲衆、スタンバイ！」
シゲザネ・ダテ「だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。
　　　　　　　　　　光と人の渦が、と、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ…」

33 ：

第二次木津川口の戦い
村上武吉「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。
　　　　　　 考えても見よ、我々が本願寺に送り届けた兵糧・弾薬の量を。
　　　　　　 本願寺はあと十年は戦える！」

34 ：

>>32
上手いｗ
>>33
その後、すぐ滅んだのも元ネタ通りか…

35 ：

武田騎馬隊「前方に通常の三倍のスピードで弾込めしてくる鉄砲隊が居ます！」
武田勝頼「信長だ…、信長の三段重ねだ…！逃げろぉーーーーっ！」

36 ：

帝国海軍「大和が量産の暁は、連合国なぞあっという間に叩いてみせる！！」

37 ：

まだだ、まだ終わらんよ

38 ：

山本五十六「ソロモンよ　私は帰ってきた！！」

39 ：

武田信繁「今だよ兄さん！」

40 ：

義経「あんた(頼朝)って人はーーー！！ 」

41 ：

騎馬兵「勝頼様ぁ　助けてください」
勝　頼「残念ながら、武田の騎馬隊は織田方の鉄砲隊を突破する能力はない」

42 ：

あああああああ

43 ：

まだだ、まだ終わらんよ

44 ：

秀頼「万一のことがある。女子供は城外に移れ。急いでな！」
千姫「戦局はそんなに悪いんですか？」
秀頼「この大坂城が陥ちるかよ。万が一だ、万一を考えてのことよ。.
　　　　ようやくにも手に入れた、国松と奈阿姫のためにも 」
（泣き出す奈阿姫）
千姫「お声が大きいから…」
秀頼「ん？はっはっはっは…急げよ！」
　　　・
　　　・
　　　・
秀頼「奈阿姫を頼む、強い子に育ててくれ…
　　　　私は天下人だ、豊臣家の伝統をつくる天下人だ。
　　　　死にはせん。行け千姫！奈阿姫と共に！！」

45 ：

幸村よ意地を通せ。現に大阪城はあるのだ。

46 ：

信長「くくくく・・・圧倒的ではないか我軍は・・・」
光秀「・・・結構なことで」

47 ：

秀吉「………」
形部（ん？あれは織田家の新型家臣！）
光成（しめた、手柄を立てて取り立ててもらうチャンスだ！）
秀吉「あの〜、お茶、貰えますか？」
光成「はい、ただいま」
光成（やってやる！やってやるぞ！千利休だってお茶を点てる事で出世したんだ！）
光成「お待たせしました」
光成（お茶を淹れちまえばこっちのもんってね）
秀吉「うっ、熱い…っ！通常のお茶の五倍の温度がある…っ！」
光成（へっへ、うれしさに震えてやがるぜ。こいつぁよ）
秀吉「悔しいけど、ボクは猫舌何だな…」
光成「大変失礼いたしました。ただいまお取り替えします…」
光成（うわあぁーーー！何て失態だ！これでは出世の目が…！）
形部（落ち着け、光成。我々の任務は相手の喉を潤す事だ。まず目の前の任務に集中しろ！）
光成（いえ、大丈夫です。行けます！）
光成「お待たせしました」
秀吉（まだ熱いな…）
秀吉「ぼうや…、君にはお茶を淹れるのは無理だ…」
形部（よくも光成のお茶をーーーーっっ！！）
形部「重ね重ね申し訳ありません。これが最後のお茶でございます」
秀吉「こいつ…、ぬるいぞ！」
光成＆形部「！！！」
秀吉「はぁ…はぁ…、飲むぞ…飲むぞ…、飲むぞぉーーーーーーーっっっ！！！」
ゴビュリーーーーンッ！！！
光成（なるほど、喉が渇いていたからぬるいお茶が欲しかったのか…）
秀吉「残りのお茶も…飲みたい！」
さっき退けたお茶を次々と飲み干す秀吉
この後…、秀吉と光成達の間に就職の契約が取り交わされる事になる…

48 ：

清盛「認めたくないものだな、自分の甘さゆえの過ちというものを」

49 ：

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50 ：

藤原信頼「おれを踏み台にしたあ！」

51 ：

以仁王「なんと(南都)ーー！」

52 ：

太平洋戦争初期の米軍機パイロット「日本の戦闘機は化け物か！」

53 ：

日本軍パイロット「カーチスとは違うのだよ、カーチスとは！」

54 ：

保元の乱の藤原頼長
「摂関家の栄光、氏の長者のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせん〜！！」

55 ：

中国大返しの秀吉軍
「間に合え〜、間に合え〜」

56 ：

はやぶさ「ぼくにはまだ還れる惑星がある…。こんなに嬉しい事は無い…」

57 ：

ボイジャー1号2号
「私の使命は重力に魂を引かれた人々を解放することだと思っている」

58 ：

東条英機「我々はひとりの英雄を失った！
しかし、これは敗北を意味するのか！？
否！　始まりなのだ！
アメリカ合衆国に比べ我が大日本帝国の国力は30分の１である
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？
諸君！ 我が大日本帝国の戦争目的が正義だからだ！
これは諸君らが一番知っている。
我々は国際社会を追われ、世界の孤児にさせられた！
そしてひと握りの白人が世界にまで膨れ上がった植民地帝国を支配して５０余年！
アジアに住む我々が自由を要求して何度、欧米に踏みにじられたか！
大日本帝国が掲げる人類ひとりびとりの自由のための戦いを神が見捨てるわけはない！
私の弟、諸君らが愛してくれた山本五十六は死んだ！！なぜだ！？
新しい時代の覇権を我ら選ばれた国民が得るは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷なアジアを生活の場としながらも共に苦悩し錬磨して今日の文化を築き上げてきた…
かつて石原莞爾は八紘一宇の理想は選ばれた民たる我々から始まるといった。
しかしながら米英のモグラどもは自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、その欧米白人の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この悲しみも、怒りも忘れてはならない！
それを…山本は…死をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、アメリカ軍にたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる！
国民よ！悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ！
我ら大日本帝国国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
優良児たる我らこそ人類を救い得るのである！
天皇陛下万歳！！」

59 ：

ミスった・・・。
弟じゃねぇ。「私の弟」の部分は削って読んでください。
まじすいません

60 ：

実際に東條が山本の国葬でそんな演説してたら国民は燃え上がったかもしれんが、
・・・しかし結果は変わらんのは同じだなw

61 ：

平知盛「船団をズタズタにされすぎたわ！」

62 ：

鈴木貫太郎「今頃、新しい敵？」
秘書官「ジューコフのソ連軍です」

63 ：

牛島　　「しかし、航空隊の動きが目立たないのはどういう訳だ？大田」
大田 「は、が、学徒動員のパイロットが多いようですから」
牛島 「学生か」
大田 「しかし、養成は万全でありました」
牛島 「…話は信じるが、戦果だけが問題なのでな。もろ過ぎるようだ」
大田 「申し訳ありません。しかし、彼らの救国の志は」
牛島 「軍部が航空戦力にもっと早くお気付きであればな。敵を引き込め、南部で虱潰しにしろ。残った敵の数、決して多くはない」

64 ：

上手いｗ

65 ：

関東大震災発生時の閣議
「老いたな・・・権兵衛」

66 ：

秀秋、行っきまーす！

67 ：

東軍「布陣の優劣が戦力の絶対的な差ではないということを教えてやる！」

68 ：

光秀：平蜘蛛は？
信長：爆破されたよ
光秀：松永弾正は？
信長：弾正が平蜘蛛を手放すと思うか
（この武将殺しが。光秀謀反）
信長：冗談はよせ
（ズギューン）

69 ：

小磯國昭「我が忠勇なる大日本帝国兵士達よ。今や、憎き米軍艦隊の半数が
我らが神風特攻隊の攻撃によって海の藻屑と消えた。この大和魂こそ、我ら大日本帝国の正義の証である。
決定的打撃を受けた米軍にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
あえて言おう、カスであると！
それら軟弱の集団が、この神州日本の本土に上陸する事は出来ないと私は断言する。
人類は、我ら選ばれた優良種たる大日本帝国臣民に管理運営されて、はじめて永久に生き延びる事が出来る。
これ以上戦い続けては、人類そのものの存亡に関わるのだ。鬼畜米英の無能なる者どもに思い知らせ、
明日の未来のために、我が大日本帝国臣民は起たねばならんのであーる！！」

70 ：

アムロ！駄目じゃない。兵糧丸食べなくちゃ

71 ：

道鏡「（藤原仲麻呂の）死体を片付けィ！　謀反の罪は、たとえ太師であっても免れることはできない。
　　　異議のある者は、私が皇位に就いた後、大極殿に申し立てい！」

72 ：

ノブナガ・オダ「フフフフ、ヨシアキ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」
ヨシアキ・アシカガ「なに？不幸だと？」
ノブナガ・オダ「そう、不幸だ。」
ヨシアキ・アシカガ「シャ、シャア、お前は？」
ノブナガ・オダ「君はいい友人であったが、君の祖父の養父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ。」
ヨシアキ・アシカガ「ノブナガ！謀ったなノブナガ！」
ヨシアキ・アシカガ「…私とて足利将軍家の男だ、無駄死にはしない。」
ヨシアキ・アシカガ「室町幕府に栄光あれーッ！！」

73 ：

マリアナの七面鳥撃ち
「・・・ぜ、全滅？！我が軍の零戦隊が全滅？！三分も経たずにか？」

74 ：

停電とは常に二手三手先を考えて行うものだ

75 ：

カン・チョクトよ意地を通せ、現に原子炉はあるのだ

76 ：

古今東西、このタイミングで放水を仕掛けた例はない

77 ：

県知事「被災地の明かりが見えない様ですが…」
東電「消えたよ…。計画停電に巻き込まれてな」
県知事「被災者の移動は済んでいるのですか？」
東電「歯がゆいな…。それだけの余裕があると思うか…？」
県知事「では…」
東電「そういう事だ…」
県知事（この無能が…）

78 ：

「たとえるなら、メルトダウンというものは終わらないワルツのようなものです。
過熱、熔融、放射性物質拡散の三拍子がいつまでも続く…」

79 ：

枝野「福島県はただちに終わりではないのだよ。
　　　　考えてもみよ、我々が測定した放射線の量を。
　　　　福島県民はあと十年は生きられる！」

80 ：

ハトとは違うのだよ！ハトとは！

81 ：

この宇宙（コスモ）まで　燃やし尽くすのか〜

82 ：

チョクトは賢いなぁ

83 ：

枝野「総理」
管「…」
枝野「総理」
管「…」
枝野「総理」
管「おう、枝野か」
枝野「…総理」
管「福島第一原発の復旧はどうだ？順調なのかな？」
枝野「…は、はい。総理」
管「うむ、来るがいい」
枝野「はい」
管「ほら、何をしている。入って入って」
枝野「こ、ここは？」
管「総理官邸という所は情報を集めるのに便利なのでな。
　　ここに住み込みをさせてもらっている。
　　こいつを福島第一原発の冷却装置に取り付けろ。
　　ジオンのモビルスーツのプラモデルを参考に開発した。」
枝野(こ、こんな古いオモチャを…。総理、躁鬱病に罹って…)
管「すごいぞ、福島第一原発の冷却力は数倍に跳ね上がる。
　　持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ。」
枝野「はい。でも総理は？」
管「研究中の物がいっぱいある。また連絡はとる。ささ、行くんだ」
枝野「うん…
　　　総理、僕、被災者生活支援特別対策本部事務局で現場の職員に会ったよ。
　　　総理、現場のこと気にならないの？」
管「ん？んん。作業はもうじき終わる。そしたら被災地へ一度行こう」
枝野「総理…」
管「急げ！お前だって政治家になったんだろうが！」
部屋を出た後、手渡されたものを放り投げる枝野
枝野「あああ…！！」

84 ：

原発はいい！！
チョクトを写せ！！

85 ：

まだだ、まだおわらんよ

86 ：

チョクト・カン「諸君らが愛してくれた日本は死んだ！！何故だ！？」

87 ：

忍者

88 ：

石田光成「ふふ、圧倒的じゃないか、我が軍は」

89 ：

>>86
民主党政権だからさ

90 ：

NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか？27
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1306861431/

91 ：

武田信玄「塩が足りません・・・」

92 ：

第一話『信長、蘭丸で立つ！』

93 ：

第2話「安土城破壊命令」
第3話「敵の荷駄隊を叩け」
…
第22話「信長包囲網を破れ！」

94 ：

「備中高松から通常の三倍のスピードで接近します！」

95 ：

うつけじゃない　うつけじゃない　本当のことさ
豪雨が降り止んだ昼　遠くから桶狭間を見ていると
とっても　すごいものを見たんだ！
他大名は誰も笑いながら　講談の聞き過ぎと言うけど
僕は　絶対に絶対に　嘘なんか言ってない！
常識と言う眼鏡で 戦国の世界は　生き抜けやしないのさ
野望(ゆめ)を忘れた　古い守護大名よ
うつけじゃない　うつけじゃない　素早い部隊
うつけじゃない　うつけじゃない　現実なのさ
うつけじゃない　うつけじゃない　不思議な運気
うつけじゃない　うつけじゃない　本当の将さ
夜更けに鳶ヶ巣山を抜け出して　設楽原をずっと見ていると
とっても　すごいものを見たんだ！
三段撃ちの話　話すたびに　伝記の読み過ぎと言うけど
僕は　絶対に絶対に　嘘なんか言ってない！
常識というルールで　はかれない戦を　忘れちゃいけないよ
引き時を忘れた　古い猪武者達よ
うつけじゃない　うつけじゃない　素敵な兵器
うつけじゃない　うつけじゃない　現実なのさ
うつけじゃない　うつけじゃない　一斉射撃
うつけじゃない　うつけじゃない
うつけじゃない　うつけじゃない　楽市楽座
うつけじゃない　うつけじゃない　現実派なのさ
うつけじゃない　うつけじゃない　兵農分離
うつけじゃない　うつけじゃない　本当の将さ　本当のことさ

96 ：

がんばったなw

97 ：

「ああ…、アムロ…、トキが見えるわ…っ！」
「随分放鳥も進んだからね…」

98 ：

勝海舟「たかが、金玉一個やられただけだ（犬に）！」

99 ：

軍令部総長：真珠湾に正規空母６隻全力投入だと？
山本五十六：戦いは数だよ！！　総長！！

100 ：

さすが福島原発だ！何ともな…い……………っっっうぎゃああーーーーーーーっっっっっ！！！！！！！

101 ：

チョクト「見せてもらおうか、アメリカの汚染水浄化装置の性能とやらを」

102 ：

兄ＭＡＸでガンダム始めて見たとき、オープニングの歌の中のテロップに
掲載紙「たのしい幼稚園」と出ていたのが印象的だった。そこに歴史を感じたよ。
昔の人はすげえな。いい意味で。

103 ：

家康「知れば誰もが望むだろう、君(幸村)の様な忠臣になりたいと！
君の様で在りたいと！故に許されない、君という存在も！」

104 ：

正宗「なぐったね、親にも暗殺されかけたことないのに！」

105 ：

燃え上がれ〜
燃え上がれ〜
燃え上がれ〜信楽〜

106 ：

千利休「あれは、いいものだ」

107 ：

信長「オレの拳が真っ赤に燃える、ていうか全身が燃えとる」

108 ：

櫂 トシキ
「君、大丈夫か？ん？名前が書いてある…。真希波・マリ・イラストリアス…。」
怪我をしたマリを抱えると、うっ！痛みを訴えた。見ているだけで痛々しかった。
櫂 トシキ
「逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ…。ここは俺がいきます！」

109 ：

櫂 トシキ
「この格納庫は…。ほわぁっ！こんな所に巨大なロボットが…。
いや、ロボットではない。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機だ。
なんだか知らねえけど、初号機に乗らずに入られなくなった。嫌でも使徒と戦わなければいられないんだ。」

110 ：

櫂 トシキ
「初めて乗る初号機の操縦、非常に緊張するな。
めだかちゃん、歩くときにはどうしたらいいですか？」
黒神 めだか
「ヴァンガードでのイメージと同じように、初号機が歩くのを上手にイメージしろ。それだけだ。」
櫂 トシキ
「わかった。イメージしてみる。初号機、歩け…、歩け…。」
ズシン…、ズシン…。おお、歩いた…。初めてエヴァで歩いた…。
櫂 トシキ
「歩き方がやっとわかった。エヴァを動かすのは、エヴァが動くようにイメージすればいいんだ。
だけど、まだシンクロ率が30％では、思うように歩けねえしな…。おっと！」
ガックン！ヒューン！！ドッシーン！！←初号機が何かにつまずき、思いっきり前のめりに転ぶ音。
櫂 トシキ
「いててて…。おもいっきり転んだ…。まだエヴァの操縦は慣れていないからかな…。
思ったより、エヴァのシンクロは難しいものだな。なんて考えている場合ではない！
目の前には使徒と呼ばれる敵がいるんだ！立ち上がって逃げなくちゃ！」

111 ：

エヴァは焦れば焦るほどなかなか動かないものです。
初めての初号機の操縦は、生まれたばっかりの赤ん坊で、いきなり歩けと命令されたのと同じで、
なかなか上手くいかないが、何度も転びながら、歩くコツを覚えていきます。
頭だけではなく、身体で覚えるものです。

112 ：

>>111
日本史は？

113 ：

「冗談はよせ、光秀」
「信長様も甘いようで‥」

114 ：

日本史に合わせろと言われても…。NERVはかなりの未来ですよ。
まるでBloodの世界にエヴァンゲリオン初号機を持ち込んだみたいで、バランスが悪いなあ…。

115 ：

失せろ糞コテが

116 ：

・櫂 トシキψ ◆.KAI32WBkE
・櫂 トシキψ ◆.NERVpDWGM
・usameri ←価格.comのハンドルネーム
↓みんなここで名無しで1年以上3回線使って自作自演してるICレコヲタクのこと。
今ICレコーダー買うなら？Part37
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1309672106/
919 名前:櫂 トシキψ ◆.NERVpDWGM [sage] :2011/09/23(金) 07:24:26.94 ID:uE5JQDng
鉄道音の録音なら、当然音楽録音向けのやつね。
カセットデンスケを抱えて、音綴をやった時代は、デンスケ自体が重かったし、
バッテリーも食うから、電池を確保するのが大変だった。単一形アルカリ乾電池4本で僅か2時間。
2時間って…。デンスケはバッテリーが持たなかったなあ…。

117 ：

勝家「やらせはせんぞ！秀吉なんかにやらせはせーん!!」
勝家「茶々が量産されたあかつきには、あっというまに家を乗っ取ってやるわっ！」

118 ：

茶々量産型ｗ

119 ：

【長篠にて】
信長「単発とはちがうのだよ、単発とは」

120 ：

隆元「元春、隆景、ジェットストリームアタックだ」

121 ：

龍造寺政家「ぜ、全滅！？5人の龍造寺四天王が全滅だと！？1日もたたずにか！？・・・ ば・・・化け物か・・・」

122 ：

大海人皇子「意外と兄上も甘いようで」

123 ：

>>119
馬場信春「当たらなければどうということはない」
>>121
「5人の四天王」
ええい、竜造寺家の当主は化け物か

124 ：

「お、おぃ、白い悪魔が来るぞ！」
「ザクをベースに魔改造した奴か！に、逃げろーっ」

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　
アイ、アム、ザパニーズ
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ<*｀∀´ > E) 平伏すニダ
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊


「ん？違ったようだ……
　　　ボール、ジム以下だろ」

125 ：

５人の四天王ｗｗｗｗｗ

126 ：

>>５人の四天王ｗｗｗｗｗ
魁クロマティ高校にそういうネタがあった

127 ：

｢なんでこんな条約ををアメリカと結ぶ？これでは､関税が無くなって国内産業が発達しなくなる｡帝国主義の波が来るぞ｣
｢水戸藩に住む者は自分達の事しか考えていない､だから抹Rると宣言した｣
｢大名が大名に罰を与えるなどと｣
｢私､井伊直弼が粛清しようというのだ､慶喜｣
｢大獄だよ､それは｣

128 ：

山田右衛門作「あなたは、秀頼公のご落胤なんですか！？」
天草四郎「今の私は、自らを器と規定している。江戸幕府に棄てられた者達の思い、
　　　　　　 豊臣の理想を継ぐ者達の宿願を受け止める、器だ。
　　　　　　 彼らがそう望むなら、私は豊臣秀綱になる。この馬印はそのためのものだ」

129 ：

http://www.youtube.com/watch?v=5HIvP5ugR14&feature=fvst
なあ、超絶かっこよくね？
何億回見ても最高にかっこよすぎるよな。
俺も戦闘機のパイロットになりたかったぜよ。
３年後に新でもいいからF１５のパイロットになりたかったぜよ・・

130 ：

>>129
ウイングだね。確かにオープニング歌が最高

131 ：

大西滝次郎「すまんな、みんなの命をくれ」

132 ：

ごり押し近代日本史の再編
http://www.youtube.com/watch?v=b4Y7Y62x9go

133 ：

東郷平八郎「ってぇぇぇぇぇ！！」

134 ：

アフター関ヶ原、38年、人々の元に平和は戻った
そして、その後の歴史の中で
詐称を含む、秀吉直系という公的人物の存在は
二度と その姿を現すことはなかった・・・

135 ：

オラたち百姓は重い年貢で厳しい生活を
強いられているんだ。

136 ：

児玉源太郎「２８サンチ砲、本命を叩き込め」

137 ：

中浦ジュリアン「(棄教を)強いられているんだ」

138 ：

「キスカに兵なし」

139 ：

山本五十六は言ってるじゃないですか一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。
やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときにアメリカは、
日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても、
自分達は攻撃できないというような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は、
同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので、
戦争は長引くわけです、太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、そしてある時になって、
もう石油をやらないという時に天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
御文庫といって、天皇の宮殿の地下深くに御文庫を作りそこに大本営を置いて天皇が参謀たちを集め、
図面を置いて毎日毎日、今度はここ行けここ行けと指図をするわけ、それを指図ができると、
東条が受けてですねやるわけです、だから参謀たちが天皇を大参謀に、参謀たちが戦争計画を作り、
それを東条に渡すわけです、首相の東条は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです他の連中も。
そういうシステムで戦争が進んでいくわけです。http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes

140 ：

戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。

141 ：

利益「なあ、風呂入らないか？」
利家「えっ？」

142 ：

「え〜い、織田家の騎馬隊はバケモノか」

143 ：

吉良「烏帽子がなければ即死だった。」

144 ：

雑兵とは違うのだよ雑兵とは

145 ：2013/04/08

河井継之助「ガトリング砲が量産の暁には薩長軍などひねりつぶしてくれるわ」