【テレビ】『世にも奇妙な物語』初のラノベ原作ドラマにオタク騒然

1 ：2013/10/15 〜 最終レス ：2013/10/17

http://getnews.jp/img/archives/imp/and_435304.jpg
12日に放送された『世にも奇妙な物語'13秋の特別編』で、ライトノベル（以下ラノベ）を原作とするシナリオが放送されたことが、一部のオタク層の間で話題となっている。
『世にも奇妙な物語』は、1990年から続くフジテレビの長寿番組で、キャストの豪華さや派手な演出ではなく、脚本で楽しませる短編ドラマ集。
深夜番組として出発した当初は低予算で、若手脚本家の登竜門的位置付けだったこともあり、
作品の出来・不出来が激しかったのだが、ゴールデンタイム進出以降は、北川悦吏子（『あすなろ白書』など）、三谷幸喜（『古畑任三郎』など）、
君塚良一（『踊る大捜査線』など）ら当代の人気脚本家が手がけたシナリオや、星新一のショートショートを原作としたシナリオには、名作として語り継がれる物語も多い。
そんなシナリオ重視の『世にも奇妙な物語』で、電撃文庫のラノベ『ある日、爆弾がおちてきて』（古橋秀之著）が初めて映像化されたのだ。
『ある日、爆弾が落ちてきて』あらすじ
ある日、空からボクの上に女の子が落ちてきた。
予備校生・遠山聡（松坂桃李）の上に突如降ってきた女の子・パルカ（黒木華）は、遠山の高校時代の同級生・永峰はるか（黒木華／一人二役）とうり二つ。
パルカは自分のことを「人型の爆弾」と主張する。
どうやら胸に付いている時計の針が12時を指すと爆発を起こしてしまうらしく、その針は胸のドキドキで進むと言って、パルカは遠山を強引にデートに誘い出す。
「爆弾」を抱えた不思議な女の子と、ごく普通の男の子が織りなすSFファンタジー。
突然降ってきた「人型爆弾」パルカと遠山のデート、そこにはある事実が隠されていて……。
『世にも〜』でラノベが原作になったのは恐らく今回が初めてのこと。
この快挙（？）に、原作にこだわりを持つファンと、ラノベに偏見を抱く“アンチ”が反応した。
ラノベっぽい話だと思ったらやっぱりラノベだった
思春期の厨房の考えそうな安っぽいストーリー
ネタが尽きてラノベにも手を出すようになったか
『ラピュタ』『耳をすませば』のパクリ
実写ヒロインと原作表紙の萌え絵とのギャップが激しすぎる
アニメ化なら良かったが、やっぱり実写化は無理がある
原作に対する誠意のある映像化だった
ラノベ原作だと知らなければ楽しめると思う
古橋センセの作品はもうちょい映像化してもいいと思う
ネット掲示板利用者とTwitterでアニメ絵をアイコンにしている人たちからはラノベに言及した批評が多い一方、
Twitterで自撮り写メ・プリクラをアイコンにしている、いわゆる“リア充”な人たちからは「切ない」「感動した」というような素直な感想が目立つのが面白いところ。
原作ファン・アンチ双方とも上から目線で語っているつもりでいて、所詮は“オタク同士のプロレス”をしているだけ、というところだろうか。
画像：BOOK☆WALKERより引用
(C)2005 HIDEYUKI FURUHASHI/ASCII MEDIA WORKS
（著：ガジェ通ウェブライター）
http://snn.getnews.jp/archives/175612

2 ：

これ原作既読でもあんまり良くなかった印象(´・ω・｀)
悪くはなかったんだがな

3 ：

ラノベ原作は今後もありかも

4 ：

鉄腕アトムの「地球最期の日」のパクリ。
あと高橋葉介の短編には、もろ爆弾（不発）がいっぱい落ちてくるというのがあった。

5 ：

今回のは全部つまんなかった

6 ：

別に原作は面白ければどこから引っ張ってきていいと思うけど
これはオチがいまいちだったな

7 ：

面白い物を見つけてくる鼻が利く人が減ったのか

8 ：

これはまぁ良い方、つじつまの合わなさから一瞬小松左京を思い出した。
その前の話の香取が出てた水がなんとかって奴が全くつまらんかった。

9 ：

やっぱラノベか
ヒロインの口調がオタ臭いと思った

10 ：

まあフジテレビだし

11 ：

そいや今日アルタ前、バカの犯罪予告で厳重なの？

12 ：

ウエーハハハハハハ
ウエーハハハハハハ

13 ：

記事読んでいって、ゴールデンタイムが実写化したのかと思った。

14 ：

ヒロイン役がブサイクかつ年増で、不愉快極まりなかったからすぐにチャンネル変えたわ

15 ：

なにこれ見たかった

16 ：

その手があったか
僕は友達が少ないみたいに実写化するとすごい叩かれるからな

17 ：

おいタモリ呂律が回ってねーぞ？


死期が近いな

18 ：

なんかいきなり雰囲気変わったなと思ったらラノベ原作だったのか
見るに耐えなかったからテレビ消したわ

19 ：

もっと後味の悪いのが見たい

20 ：

諸星大二郎原作のが好き

21 ：

一番つまんなかったのは最初のホラーのやつでしょ。
奇妙でも怖くもない。
まじうんこ。

22 ：

これより次元圧縮爆弾？の話が好き
関係ないがブラックロッド映像化とケルベロス続刊はよ

23 ：

>>6
どんなオチだったの？

24 ：

お前らまだフジテレビなんて見てるの？

25 ：

初か？前、火浦功か誰かのがドラマになってただろ

26 ：

石黒正数の短編漫画が実写化されたこともあるよな

27 ：

「ゼロ年代ＳＦ１００」
国内ＳＦ
秋山瑞人『猫の地球儀』電撃文庫　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋山瑞人『イリヤの空、ＵＦＯの夏』電撃文庫
東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社　　　　　　　　　　　　　　有川浩『空の中』角川文庫
池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫　　　　　　　　　　　　　　　　　石黒達昌『冬至草』早川書房
伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　　　　　　　　　　　　　伊藤計劃『ハーモニー』早川書房
伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房　　　　　　　　　　　　　　　　　上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫
冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　　　　　円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫ＪＡ　
円城塔『Boy's Surface』早川書房　　　　　　　　　　　　　　　　　　小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫ＪＡ　
小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　　　　　　　　　　　　　奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫　
恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恩田陸『ねじの回転』集英社文庫
小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　　　　　　　　　　　　小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫ＪＡ
梶尾真治『黄泉がえり』新潮文庫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上遠野浩平『ぼくらは虚空に夜を視る』徳間デュアル文庫
神林長平『膚の下』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　　　　　　　　　　　　　　　神林長平『アンブロークン アロー　戦闘妖精・雪風』
貴志祐介『新世界より』講談社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北野勇作『かめくん』徳間デュアル文庫
機本伸司『神様のパズル』ハルキ文庫　　　　　　　　　　　　　　　　桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』創元推理文庫
酒見賢一『陋巷に在り』新潮文庫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐藤哲也『ぬかるんでから』文春文庫
新城カズマ『サマー／タイム／トラベラー』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　菅浩江『永遠の森　博物館惑星』ハヤカワ文庫ＪＡ
瀬名秀明『デカルトの密室』新潮文庫　　　　　　　　　　　　　　　　田中哲弥『猿駅・初恋』早川書房
田中啓文『銀河帝国の弘法も筆の誤り』ハヤカワ文庫Ｊ　Ａ　　　谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』角川スニーカー文庫
津原泰水『バレエ・メカニック』早川書房　　　　　　　　　　　　　　　飛浩隆『象られた力』ハヤカワ文庫ＪＡ
飛浩隆『グラン・ヴァカンス　廃園の天使１』ハヤカワ文庫ＪＡ　　飛浩隆『ラギッド・ガール　廃園の天使２』ハヤカワ文庫ＪＡ
梨木香歩『沼地のある森を抜けて』新潮文庫　　　　　　　　　　　　野尻抱介『太陽の簒奪者』ハヤカワ文庫ＪＡ
野尻抱介『沈黙のフライバイ』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　　　　　　　　長谷敏司『あなたのための物語』早川書房
林譲治『ウロボロスの波動』ハヤカワ文庫ＪＡ　　　　　　　　　　　平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』光文社文庫
福井晴敏『終戦のローレライ』講談社文庫　　　　　　　　　　　　　古川日出男『アラビアの夜の種族』角川文庫
古川日出男『サウンドトラック』集英社文庫　　　　　　　　　　　　　古橋秀之『ある日、爆弾がおちてきて』電撃文庫
舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』新潮社　　　　　　　　　　　　　牧野修『楽園の知恵 あるいはヒステリーの歴史』ハヤカワ文庫ＪＡ
森見登美彦『四畳半神話大系』角川文庫　　　　　　　　　　　　　　山尾悠子『ラピスラズリ』国書刊行会
山田正紀『神獣聖戦 Perfect Edition』徳間書店　　　　　　　　　　山本弘『アイの物語』角川文庫
山本弘『神は沈黙せず』角川文庫　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ゼロ年代ＳＦ傑作選』ハヤカワ文庫ＪＡ
ゼロ年代日本ＳＦベスト集成『〈Ｓ〉ぼくの、マシン』『〈Ｆ〉逃げゆく物語の話』創元ＳＦ文庫
http://www.webdoku.jp/newshz/ohmori/page/20101126.html

28 ：

世にも奇妙な物語で個人的に好きなのは
大学生が引っ越してきたアパートの一室に鏡があって
鏡の飾りが回るようになってて回すと過去が映るやつが好きだわ
美人が映ってて毎日見てたら美人が殺害されるの見て、町中でたまたま殺人犯に会うってやつ
あとは小堺一機の自分の記憶を売るやつが好きだな

29 ：

べつに短くまとめやすいなら何でもやってるイメージがあったが初だったのか

30 ：

ちょっと待てお前らの中に本気でこの話面白いと思ったやつ居たのか

31 ：

角川ホラーもハヤカワＳＦもラノベとして読んでるから違和感はなかった

32 ：

>>25
火浦功のが？
題名教えて。探して見る。
世にも奇妙な物語なら、ベン・トーのように出オチみたいな突拍子もない話を、
ネタだけ抽出してストーリー大幅に省略すれば面白いんじゃないだろうか。
去年ぐらいにやってたじゃんけんの話みたいに。
でもラノベより漫画を原作にした方が面白いの沢山あると思うんだけど。
ラノベで短編ってあんまりないけど、漫画の短編って面白いの沢山あるし。
今市子の遺影がない！とかは凄く世にも奇妙な物語向けだと思う。

33 ：

別にこのぐらい良いと思うが、アンチって新しい事は何でも叩く人種としか思えないな

34 ：

ほぼ全編が香取の独り芝居だった、「水を預かる」とかいう話は、あれでよく会議で案が通ったなァと思いながら見ていた
どうも、文芸誌に時々載る自己妄想系の小説みたいだと思っていたら、やっぱり原作がそうだった。

35 ：

石原さとみが、例のプールにいたな
見てびっくりした
　　

36 ：

>>28
弁当を食べるだけの話が好きだな。
電車だったかバスだったか忘れたけど、乗り合わせた人たちが人間ドラマを繰り広げる傍ら何が起ころうとも動じずに弁当を食べ続ける男。
おかずに対するご飯の比率を計算したりと、凄く弁当の食べ方にこだわりがあるの。
そして最後に大好物のイカリングを食べるんだけど、実はイカリングには彼の初恋の思い出があり、イカリングを食べるとその時のことを思い出す。
で、初恋の事を思い出しながらイカリングを口に入れると、なんとそれは！オニオンリングだったってオチの話。
一番忘れられないのはおばあちゃんの話だな･･･
思い出すたび暗くなるわ。
最近のでは、保険で旦那が生き返る話しも好きだ。

37 ：

ドキドキダイナモか。

38 ：

>>27
やっぱりハヤカワ文庫が強いね

39 ：

確かにラノベっぽいな。と言う印象だった。ツマラナイとは思わんかったが、見た感想やらを語る程でもない感じ
今回は見応えが無いというか、そんな作品ばっかだった

40 ：

むかし、爆弾が落ちてきての方やったら良かったのに

41 ：

最終兵器彼女とどう違うの？

42 ：

俺が選ぶライトノベル100傑作選
http://hamusoku.com/archives/6095630.html

43 ：

水を預かるってやつの香取はああいう役も香取臭だからシュールさが出せない
染谷だったら、とかいうとエスパーだよになっちゃうしｗ

44 ：

マンガ原作の話だってたくさんあるのに、いまさらラノベ原作で騒いでもな

45 ：

この話はちょっとあれだったが
全体では近年の中では良かったほうじゃないかな

46 ：

まんが原作系だとハイ・ヌーンとか好きだった

47 ：

>>32
25じゃないけど火浦功原作の「お前が悪い！」が20年以上前に放送されてるな
しかし原作はスニーカー文庫じゃなくて角川文庫だからラノベ（レーベル）原作は今回が初というのは間違いでは無いかな

48 ：

電撃文庫……実写化……ブギー……ウッ、頭が

49 ：

>>36
孤独のグルメと原作者が同じ、夜汽車の男かな
まぁ結構人気というか話題に上がるよね

50 ：

>>47
ありがとう
見てみるわ。

51 ：

実況これだけ酷い言われようだったw

52 ：

ドボン決定

53 ：

演出も演技も学芸会レベルだったな
ていうか世にも奇妙な物語ってシナリオ重視だったんだ…明らかにアイデア一発の駄作ばっかりだけど…最初のホラーのやつも酷かった

54 ：

>>35
実況で反応しまくりだったなｗ

55 ：

昔にも渡辺浩弐がファミ通で連載してたノベルが使われてたりしてたんで驚くようなことじゃないなぁ…

56 ：

おいおいアニメ業界も使えるラノベ原作不足に悩んでるのに
実写畑の奴らが持ってくんじゃないよ

57 ：

むしろ宣伝してもらってありがたいと思えやキモヲタ

58 ：

電撃文庫は角川のライトノベルだよw

59 ：

>>1
ラノベだろうが何だろうが、酷い糞話だったのは間違いない
あれなら昔の話を再放送してくれたほうが遥かにマシだわ

60 ：

実写にすると標準的ラノベの糞さ加減が浮き彫りになるなぁ・・・

61 ：

いつの間にか子供の見る番組になってた。
幼稚でつまらん。

62 ：

>>32
漫画良いの多いよね。
世にも奇妙な物語からうめざわしゅんを知って
一気に大ファンになった。
個人的には宮崎夏次系あたり実写化してもらいたい。
うめざわを始め、小田扉や戸田誠二とか小学館系が多いので

63 ：

ラノベなんて馬鹿にされてナンボの世界なんだからええやん

64 ：

そもそも星海社文庫からゲームキッズシリーズが出てんだからラノベ初でもなんでもないし
記者がアホなだけ

65 ：

>>53
初期から携わってきたスタッフがごっそり抜けてからは微妙な感じだな

66 ：

>>62
電子レンジも8原作とかwwwww
スタッフ、ビックコミック系好きすぎだろwwwww

67 ：

>>65
前回は初期メンバーが結構参加してたぞ
演出の鈴木雅之（「AIRドクター」）
脚本の高山直也（「不死身の夫」「階段の花子」）
今回は「BLACK ROOM」の石井克人監督が「水を預かる」に参加してる

68 ：

漫画原作だと、稲垣吾郎が今市子の弟を探す話をやってたよね

69 ：

奥浩哉の初期に書いていたHENの短編シリーズで
小指から出る赤い糸探す奴があるんだけれど、
当時奇妙な物語みていたら、そっくりなヤツをやっていた。
YJ毎週買っていて、ドラマ化なんてこと書いていなかったけどなー
と思いつつ、エンディングロールチェックしたけれどもやっぱり
1言も原案とかクレジットされていなかった。
良くある話では済まない、あまりにもそっくりな展開なんでパクリだとおもった。
当時のフジテレビは、ゴーストの無許可パクリとかそんなもんばっかだったし。

70 ：

有名漫画家原作の作品も結構あるよ
それ町の石黒正数原作（「爆弾男のスイッチ」）
孤独のグルメの久住昌之原作（「夜汽車の男」「理想のスキヤキ」「耳かき」）
団地ともおの小田扉原作（「ワタ毛男」「AIRドクター」）
ハッピーピープルの釋英勝原作（「声が聞こえる」）
鎌倉ものがたりの西岸良平原作（「赤い雲」「タイムスクーター」「呪いの紙人形」）
手塚治虫原作（「バイパスの夜」「影武者」）
諸星大二郎原作（「復讐クラブ」「城」）

71 ：

三丁目の夕日の西岸良平のもいくつかあったな
「魔術師」とか「タイムスクーター」とか

72 ：

>>69
あれは運命の赤い糸ってことでよくあるネタだってことで収まったんだけど
問題なのは1995年の「地獄のタクシー」
「声が聞こえる」原作でもある釋英勝が自身の作品「ハッピーピープル」をパクったって訴訟を起こした事件がある
それが世にも奇妙な物語二大事件の一つ「地獄のタクシー事件」
訴えられたのは脚本の中村樹基、ドラマ制作の共同テレビ、そしてフジテレビ
結果は釋英勝氏の敗訴で終わったけど
詳しくはここに載ってる
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/8295/hellcab.htm

73 ：

>>35
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74 ：

なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s

みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年　ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html

生放送の配信者がFME切り忘れﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後､驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

75 ：

>>72
ありがとう。　ハッピーピープルも当時好きでワイド版の単行本集めてたわ。
赤い糸のはやっぱりどうにも納得いかないなぁ…
まとめ記事のハッピーピープルのパクリよりアレンジがなかったと記憶している。
問題にならなかっただけで、ぶっちゃけこれ以外にもマンガ等からパクっているんだろうなーと思う。
「地獄のタクシー」は、観たらパクリに気づいていたのだろうけれども記憶に無いんだよな。

76 ：

ちょうどハルヒ全盛の頃に当時のスレとかで
ハルヒの面白さを「高性能爆弾と一緒に高校生活を送りながら爆発をしないように
日常を謳歌する話」と書き込んだりしてたこと思い出したわ
自分で小説書いてりゃよかったな・・・w

77 ：

ちゃんとハッピーピープルが原作のヤツもあるんだよな
ハサミ万引きして、店員刺し殺してしまったやつ

78 ：

>>68
僕は旅をする、だったかな。
稲垣主演なのがよかったな。ちょっと暗い感じ。
あれって原作だと、姉と弟の役割が逆なんだよね。

79 ：

あれ？
爆弾かと思ったら炊飯器で
お米が立ってる！って話
は誰の話だっけ？

80 ：

ネット掲示板利用者とTwitterでアニメ絵をアイコンにしている人たちからはラノベに言及した批評が多い一方、
Twitterで自撮り写メ・プリクラをアイコンにしている、いわゆる“リア充”な人たちからは「切ない」「感動した」というような素直な感想が目立つのが面白いところ。
キモヲタの同族嫌悪ってやーね

81 ：

>>79
宍戸開版カウントダウン
スパイだと思っていたロシア人がただの訪問販売員だったっていうオチだよな
クオリティの高さでは安倍サダヲ版カウントダウンのほうが高いけど、こういうくだらない地味な作品も好きだったな

82 ：

ハイヌーンという作品は名作だと思う。
ベンガルが絶妙にいい。

83 ：

ただ食ってるだけなのに異様な緊張感があったな
最初は怖いイメージ強かったけど途中からはああいう馬鹿馬鹿しいの多かったよな

84 ：

信者が鬱陶しい古橋

85 ：

そのオタク同士のプロレスを上から目線で語っているつもりになっている筆者は一体

86 ：

星新一原作とかならいいのかよ、、、

87 ：

>>62
ダン君の心配とか題材にぴったりだな

88 ：

>>82-83
原作は江口寿史の『すすめ!!パイレーツ』（ギャグ漫画）
このドラマは基本なんでもありなんだよな
だから、今更ラノベがどうのとか阿呆らしい限り

89 ：

ズンドコベロンチョしか覚えていない

90 ：

ウミガメのスープはこんな味じゃない

91 ：

最近のドラマも十分安っぽいストーリーだよ
普段見てるドラマが凄い高尚なものだと思ってるなら
そんな頭は取っちゃったほうがいい

92 ：

なんかラノベっぽいなと思ってたらヤッパリそうだったか。
何故そう感じるんだろ？

93 ：

OP-TICKETとかやればいいのに

94 ：

作者に断りはあったのかな？

95 ：

世にも奇妙なってもうだいぶ前からなんでもありのジャンルぶれぶれだったし
別にいいんじゃね

96 ：

>>94
ブスを起用することについてか？

97 ：

ラノベよりこの記事がひどいわ
これプロが書いてるの？
このラノベのファンなのかしらんけど
自分をリア充側に見せたいオタが書いたのかと思った
なにが「ところだろうか？」だよ
お前の上から目線が寒いわ
そもそも騒然なんかしてねえよ

98 ：

一度製作スタッフは「ヒッチコック劇場」とか「ミステリーゾーン」とか見直してみればいいと思う







なんて忠告するとそこからパクりはじめるのが今のフジクオリティだしな

99 ：

>>98
『ヒッチコック劇場』とか『トワイライトゾーン』とかは飽きるほど見てると思うけどね

100 ：

>>1
この記事書いてる奴の知的レベルが何より問題だわ。

101 ：

お前らが上から目線なのは本当の事やろ

102 ：

今市子の短編漫画「僕は旅をする」を同じタイトルで姉弟を入れ替えたら、意味通らなくなって失敗してたよな＞世にも奇妙な

103 ：

>>102
そうか？
あれはあれでよかったと思うけど。
最後のキスシーンはちょっと意味わかんなかったけど。

104 ：

「スイッチ」とかいう石黒正数が原作のやつが結構好き。

105 ：

漫画原作は結構おもしろいの多いよな。
ラノベやるくらいなら、藤子F不二雄の短編やれ。

106 ：

昔2000年のゲームキッズだかで読んだ
肉食用に開発した大型のサルの生産・加工場の奴をドラマ化してくれ

107 ：

『奇妙』って言葉は便利だよね。これ一つで、ホラーもコメディも人情物もどれにも括れない前衛的な作品も
全て賄える

108 ：

http://blog.livedoor.jp/gurgur717/archives/51463499.html#more
(；`･ω･´)「これ、見ましたけど別に騒ぐような内容でもなかったような……」
(´・ω・`)「『『世にも〜』でラノベが原作になったのは恐らく今回が初めてのこと。』と記事にあるけど厳密にはEXノベルズの『声を聞かせて』が加藤晴彦・林原めぐみ主演で2002年にやっている」
(；`･ω･´)「何気に林原めぐみ・ライトノベル原作というのは凄いですね」

109 ：

なんでこんな意味不明な扇情する記事を書くのか
誰も騒いでねえよ

110 ：

最後の奴はテンポ悪くてヒロインがブスだったからつまらなかったな…
その前のヒモのやつは面白かった

111 ：

見ていたけどラノベ原作とは知らなんだ。
普通に、危険がウォーキングのパクリかと思っていた。

112 ：

夜汽車の男ですらパクリだからな
俺はドラマＣＤで最初にあのネタを知ったが

113 ：

>>108
火浦功の短編で92年にやってるけど
あの頃はまだラノベ扱いされてない頃か？

114 ：2013/10/17

古橋秀之はラノベ系作家の中でもいわゆるラノベテンプレ作品系じゃないし
この作品はショートショート系SFっぽいと言えなくもないし