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昔飼っていたペットとの思い出について


1 :03/10/01 〜 最終レス :2013/06/28
俺は小3の頃に泣く泣く引越しで置いてゆく事になった
愛犬(善太)と離れ離れになって、預けた親戚の家でその死に
立ち会ったときには泣いた。
俺は今、そいつの分まで生きていろだろうかと思うと、涙が出てくる。


2 :
一応2ゲットしとこうかな。
俺も昔のペットのことを思うと泣きたくなるよ。
家で飼われてて幸せだったんだろうかとか思っちゃうんだよね。

3 :
3get
出店の金魚が家に着く前に死んだ…

4 :
猫とよくじゃれて遊んだ、楽しかったな〜。死んでしまった猫も天国で走り回っているだろう。

5 :
思い出してしまった。
学校から帰ってきたらもう死んでいた。
親の手によってもう埋められていた。
もっと散歩をしてあげればよかった。
もっと肉をたべさせてあげればよかった。
あの日のことを思い出すたび、もう動物は飼うもんかと思っている。

6 :
昔、祖母が、孫たちへのプレゼントとして、親戚の家で飼われていた九官鳥を
もらってきてくれた。(名前は当然「九ちゃん」)
でも、九官鳥なんて、真っ黒でカラスっぽくて、そんなに可愛いもんでもないし、
祖母の期待に反して妹も弟もほとんど興味を示さなかった。もちろん俺も…。
でも、生き物なので放っておくわけにもいかず、仕方なく、長男の俺が、渋々、
毎日エサをやったり糞の始末をすることになった。
それでも、いつまでたっても一向になつかず、俺がエサをやるためにカゴに手を
突っ込むと、毎回、クチバシで突っついてきやがった。
俺はその度に「馬鹿鳥め!」と毒づいた。
やがて、俺は高校生になった。
ある日、いつものようにエサをやろうとカゴに手を突っ込むと、九ちゃんは、
止まり木を蹴ってピョンと俺の手の上に乗った。そして、何か言いたそうに
俺の顔をじっと見ていた。
ともかく、手を突っつかれなかったのは初めてだったので、エサを取り替えながら
「珍しいこともあるもんだ。できれば明日からはずっとそうしてくれよな」と
ひとりごちた。
その翌朝、九ちゃんは鳥カゴの中で冷たくなっていた。
俺は自転車に九ちゃんの亡骸を乗せ、一人で少し離れた空き地へ埋めに行った。
別に「散々手を煩わされた九官鳥が死んでせいせいした」などという薄情な
思いを抱いたわけではなかったが、涙は出なかった。
しかし、家に帰ってから、主のいなくなった鳥カゴと、袋に半分以上残った
エサを見にした瞬間、ふいに、とてつもない寂寥感に襲われた。

7 :
天国に旅立った犬のサン、ジョン、チコ。猫のタマ、ミーコ、ミースケ、チビ、ダイスケ。元気にしてるか?お前達が死ぬ度に、もう家は動物を飼わない、といつも誓うんだけど何故か何処からか迷い込んで来るよ!相変わらずドタバタしてるから天国から笑ってやってくれよ!

8 :
17年飼っていた猫がいた、家を出て行ったまま帰って来なくなってしまった、年老いてるので心配して家族皆で捜し回ったが見つからなかった・・・猫は死期が迫ると姿を消す、と聞いたことが有るが・・・じっと俺を見ていた最後の姿は忘れる事は出来ない。

9 :
飼い猫ではないが野良猫が家にご飯をたかりによく来てた。見た目は可愛かったんだけど、全然懐かなかった。やがて子供を作り親子揃って来るようになった、しばらくして子猫だけをおいて何処かに行ってしまった・・・

10 :
やたらと大きい猫を飼っていた、  俺の布団でよく一緒に寝た。    ある日、車にはねられて、それでもかろうじて前足だけを動かしてなんとか帰って来た、「助かって・・・」そう祈るが、死んでしまった・・・翌朝、家の庭に埋めた。あの時の悲しさ、16年経った今も思い出す・・・

11 :
手乗りのセキセイインコを譲り受けた。
でもすごい強暴。手とかガブガブかまれまくり。妹もオカンも「もう大人だから慣れないんだよ」
と言ったが俺だけは、それでも「仲良くしよーぜー」とカゴに手を突っ込んでガブガブされていた。
そのうち、ヤツとの間に絆が生まれ、ヤツは俺にだけガブガブでなく頭をごりごり掻かせて
くれるほど打ち解けてくれた。俺以外のヤツの手がカゴにはいるとガブガブかんでた。
授業で写真の現像をする時に、ヤツの写真を撮っていった。現像してみるとめちゃくちゃ可愛くとれてて
こっそり持ち歩いてた。夜寝るときは俺の手のひらの上で寝やがったこともあった。
そんなヤツは7月のある日、動かなくなってしまった。
かなしくてかなしくてかなしくて、一日中泣いた。その綺麗な羽の色と同じ色の花を買ってきて
一緒に土に埋めた。俺はいい飼い主だったろうか?もっといっぱい大切にしてやれば
もっと一緒にいられたんじゃないか?と思うと、涙が止まらなかった。

12 :
>>11
俺が飼ってたのは前述のとおり九官鳥だったんだけど、「譲り受けた」ところから始まって、
なんかシチュエーションが似てて泣けたよ…
もっとも、俺の場合は、最後まで手をガブガブ噛まれてたけどね・゚・(ノД`)(ゴム手袋必須)
でも、亡くなる前日だけはなぜか噛まれなかったんだよな…単に死にかけてて元気が無くなってた
だけなのかも知れないけど…それで、俺の手に乗って(そんなことも最初で最後だった)、じっと
俺の顔を見つめやがったんだよ…今思うと、自らの死期を悟っていたように思えてならない。
鳥を飼った経験のある人なら皆、彼らに想像以上の知性や豊かな感情が存在することを疑わないと思う。

13 :
>>12
>>6を見て、あれを書いたんだ…。・゚・(ノД`)・゚・。
鳥は本当に賢いよ。ちゃんと人を認識してる。
九官鳥の九ちゃんは、ちゃんとあんたとわかって、あんたの手に乗って最期のお別れを
したんだと俺も信じてる。手をかまなかったのだって、元気がなかったからじゃないさ。
あんたの事を、九ちゃんを好きだったあんたと同じように想ってたって
最期に教えてくれたんだと、俺は思う。だからきっと噛まなかったんだよ。
九ちゃんは、あんたに会えて幸せだったろうね。そんなに大事にされて一生をおくったんだから…
九ちゃんが天国で幸せに暮らし、またお前に会いに地上に戻ってきてくれるのを祈ってます…
あと、最後に。
俺どーにも文章綴るのがヘタクソで…コレ読んだあんたに不快な思いさせたらごめんな…

14 :
>>13
ありがとう。
「不快」だなんてとんでもない。むしろ、変にこなれた美辞麗句を並べ立てたものよりも、
ぶっきらぼうな言動の中にかえって優しさや心遣いが強く感じられるあなたの文章、俺は
好きです。
俺も、あなたの「写真を撮った」というくだりを読んで、夏休みの宿題に九ちゃんの絵を
描いて学校に持って行ったことを思い出したよ。
しょっちゅう手を噛まれて罵ったりはしていたけど、やはり毎日世話をしていると知らず
知らずのうちに相当情が移っていたみたいで、亡くなった時は心に穴が開いたようだった。
亡くなる前日に俺の手に乗った時の九ちゃん、本当に「言いたいことがあるんだけど、私から
人間のあなたにそれを伝える術が無いのが凄くもどかしい…」って感じの顔してたんだよなあ…
それにしても、手のひらの上で寝るインコなんて、可愛い過ぎる…よっぽどあなたのこと
信頼しきってたんだろうなあ…

15 :
>11 >6
鳥飼ってるから気持ち分かるよ。
>俺はいい飼い主だったろうか?
これ、お墓作るたびに思うよ。
どうしようもない気持ちになるよね。

16 :
思い出スレに書き込む、っつーとどうしても
死んだ時のことになっちゃうから、あえて別の思い出を。
ガキの頃"あひる"を飼っていた。
2年ほど元気に遊んでいたが、雪の降るある日
巣代わりの小屋のガラス戸が割れ、いなくなっていた。
入り口まで点々と続く犬の足跡を残して。
家族や近所の人が「恐らく犬に襲われて…」と諦めている中、ただ一人
「血痕が一切無かった」のを理由に最悪の事態を想像できずにいた私。
三ヵ月後のある日、ひょっこり戻ってきやがった。
役場(だったかな)でがぁがぁ言ってるところを保護されたというあひるは、
足輪からまさしく我が家のあひるだった。
大冒険の成果か 全体的にやたらたくましくなっていた。
あひる魂を相当鍛えてきたらしい。
結局なんだかよく分からない事件だったけど
大好きなあひるが無事戻ってきた、それだけで嬉しかった。
このあひる以来、鳥が大好きだ。

17 :
あひる…!カワイイ(*´д`*)
それじゃ、私も再会ネタをひとつ…
知り合いの息子さんが亀を飼っていたのだが、都会の大学へ行く
ことになり、亀とはしばしの別れとなったらしい。
で、彼が実家にいない間、たまたま、彼の叔母さんが好意で水槽の
掃除等をしてくれていた時に、その亀が逃げ出して行方不明になって
しまったそうだ。
夏休みで帰省した息子さんは、それを聞いて愕然…。
叔母さんは責任を感じて平謝りし、「新しい亀を買ってあげるから…」
と言ったが、「あの亀じゃなきゃだめだ」と、頑として譲らなかった
らしい。これには叔母さんも相当辛かっただろうし、その息子さんも
大学生にもなって大人気ない…と思われるかも知れないけど、ペットって
そういうものだよね…例え新しいものを買ってもらっても、決して、
いなくなったペットの代わりにはならない…。
彼の母親は、どうせ見つかることは無いだろうと思いつつも、息子と妹
(叔母さん)があまりにも不憫なので、一応、ダメモトで近所の人たちに
「飼っていた亀が逃げたので、もし見かけたら教えてください」と声を
かけておいたそうだ。
そしたら、しばらくして、側溝の中を歩いていた亀を近所の人が無事
保護してくれたそうです。
「あきらめずに近所に声をかけておいてヨカッタ…」と胸をなでおろして
おりました。

18 :
初めてここに来ました。
涙なしでは、読めません。
私の事を一番愛してくれたさくらちゃん。
天国で元気にしてますか(?。?)

19 :
>>14
こっちこそ、返事ありがとう。やっぱ気になって…戻ってきてしまった(w
あー、もう、いきなり「あんた」とか「お前」とか言っちゃててほんとすいませんでした。
俺のキャラだとチョト気持ち悪いだろうけど、俺もあなたって呼ばせてもらうな。
九ちゃん…やっぱりそうだったんだなぁ・・・そんな風にちゃんと伝えてくれてたんだなぁ。
この間も言ったけど、九ちゃんは本当に幸せだったと思うよ。
あなたから好きになってもらう幸せと、あなたを好きになる幸せ両方の中で生きてたんだからさ。
うん…2人(1人と一羽っていうよりこっちのほうがしっくりきたんでこう書きます)とも出会えてよかったなぁ。本当に…
いつか、また九ちゃんに逢った時みたいな出会いが訪れたら、それは、もしかしたら、九ちゃんが
「あの人なら大事にしてもらえるから」ってあなたに託した命かもしれないし、
九ちゃんの生まれ変わりかもしれない。その出会いが訪れた時は九ちゃんといっしょに愛してあげてくれよな!!
じゃあ、俺はまたROMに戻ります。どうかお元気で。短い間だったけど、あなたに会えて
こーやって言葉をかわせて嬉しかったです。きっとずっと忘れないと思うよ。
んじゃ、またどこかで!!広い2chのどこかで名無し同士で逢いましょうや!!w
>>15
>>16
再会話(・∀・)イイ!! こっちまで嬉しくなるね。
ちゃーんと飼い主の元に戻れて良かった・・・

20 :
ナケタ

21 :
>>19
よく考えれば、こうやって、あなたと言葉を交わせたのも、お互いが飼っていたペットのお陰なんだよなあ…。
死んだ後も飼い主にこんな出会いをプレゼントしてくれるなんて、やっぱり、俺にはもったいないぐらいの
ペットだったな…九ちゃん。
また、どこかのスレで九官鳥の話題を出している男がいたら、「お前」と声をかけてみてください(w
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!

22 :
ペット(犬)の服。かわいいので貼っとく。
ttp://www.rakuten.co.jp/3-peace/516898/516920/

23 :
その日がやばいって事はわかってたんだ。前の日に俺が夜遅く
帰宅すると、愛犬は新聞紙の上でぐったりしていた。黒いうんちを
出しまくってたよ、苦しそうに。俺はそん時おおバカ野郎で「大丈夫か」
と頭をちょっと撫でて、すぐに上へあがった。毎日パチンコしてて
頭の中も次の日の台選びの事だけだった。ただ今でも忘れられんのが
俺が立ち上がって去るときに愛犬が見せた表情なんだ。何とも言えない
表情だった、愛犬は知ってたんだな、最後だって。
そして、おおバカ野郎の俺はパチンコへいって、帰宅したときは目をあけて
死んでたよ。なんでパチンコなんかいったんだろうな、俺は。ずっと
後悔してんだよ。ごめんな、ほんとうに。ごめんな。

24 :

       うわぁぁぁん・゚・(ノД`)・゚・。

25 :
ソフィアの黒いブーツっていう曲を思い出してしまったよ。
余りにも飼ってた犬との関係に似ていて

26 :
学校帰って即犬と遊んでいたからなあ。
何よりも信頼できる友達だった。。。
犬って飼い主の感情がわかるっぽいよね?
悲しい時はそっとそばに来てくれる、、、いかん思い出したら泣く、鳴く

27 :
稀に見る良いスレだなっ。今でも他界した愛犬の夢を見ることがある。
起きて「あっ、夢かぁ・・・」と溜め息。
夢の中では何の違和感もなく元気に走っている。

28 :
小学生の頃にやってきた。
短足で妙に長い胴、そこからは直線的な尻尾が生えていた。
少し面長で前方に垂れた耳、大きな目が可愛かった。
あいつは血統証ではミニチュアダックスであるにも関わらず、凄くデブリンになっていった。(体重およそ13`)。
欲しいだけ与えていた甲斐があったというものか・・・。
散歩に行くと通りすがりの人が「赤ちゃんお腹にいて散歩も大変ね」と。
いや、単に肥満なんです・・・とも言えずに合わせ口調な俺が居た。
暖房機の影響で、真冬に夏仕様とみられる毛が生えてきたこともあった。
まったく季節感のないやつだ。
餅を食べさせると上顎に付着するのか、ヤギのように口をクチャクチャ。
まるでヤンキーだな・・・。
ゴキが出現すれば凄まじい勢いで攻撃を仕掛けていた。
その姿はまるで、野生のライオンがシマウマをハンティングするようにも見えた。
しかし、その後で俺に口付けをするのは・・・愛情表現なわけだが。
よく一緒に寝ていた。
布団と直角方向に寝ていたのは疑問でもあった。
結局、俺が布団の片隅で小さくなって眠るしかなかった。
車に乗るといつも箱乗りだった。
まるで選挙前の政治家にも負けず劣らずの愛嬌ぶり。
流石に手は振っていなかったが。
元気なあいつと沢山の思い出を作った。
晩年はヨボヨボのヘロヘロで歩くのも辛そうだった。

29 :
帰宅すると身体を布に包まれて横たわっていた。
微かに温かさはあった。
不思議と涙は出なかった。
あいつが死んだことに「実感」がなかった。
死んでしまうと、随分遠くへ行ってしまうんだな。
今でも夢で会えるから それでもうれしい。


30 :
夢ではなくて、シュタイナーが言うように、毎夜、アストラル界で
実際に会っている…のだと思いたいね…。

ところで、昔ウチで飼っていた猫は、当時3〜4歳だった弟の
よい玩具となり、いつも抱きつかれて嬲り回されていた。
そんなある日、いつものように猫を抱いて頬擦りなどしていた弟が、
突如、猫の耳に噛み付いてしまった。
たぶん、弟にしてみれば可愛さ余っての行動だったのだろうが、
哀れ猫は、耳の先っぽが欠けてしまった。
それでも、夜になると弟の布団に一緒に入り、なんと、人間のように
腹を上にした仰向けの姿勢で、首まで掛け布団をかぶって寝ていた(w
猫と弟が、同じ姿勢で、同じく首まで布団を掛けて並んで眠っている
光景は、まるで仲の良い兄弟のようだった。
まあ、生後間もなく、まだ目が開かないうちに我が家にやって来て、
物心(?)ついた時には、周りにいるのは人間(俺の家族)ばかり
という状況だったために、どうも自分のことを猫ではなく人間だと
思い込んでいたようなフシがあるのだが…。
だから、弟のことも、本当に自分の兄弟だと思っていたのかも知れない。

31 :
ハムスター飼ってた。名前は単純にハムちゃんだった。
近所の人からもらってきたんだけど、その頃はまだハムスターとか
よく知らなくてエサもひまわりの種だけだった。
夜中にガラガラ回し車回すもんだから父親にうるさいうるさいとか言われたり
ものすごく強暴でちょっと指突っ込むと噛むしぶっちゃけ言うとあんまり可愛くなかった。
それでもずっと回し車回して水飲んでひまわりの種食って寝てた。
病気とかも骨折とかも無かった。
我が家にきてから4年目、ある日ハムちゃんは箱の中で目をとじて動かなくなってた。
近くの公園に埋めて(ホントは駄目なんだけど)ひまわりの種二個とたんぽぽを置いてやった。
家に帰えると回し車の音が響かない部屋で母親がぼーっとテレビをみてた。
当たり前のように毎日ガラガラ鳴ってた音はもう、聞こえなくて。
そして今、ハムちゃんの生まれ変わりが我が家にやってきました。
強暴ですばしっこくて、ガブガブ指に噛みついてくる姿はまるでハムちゃんだ。
こいつも4年生きるといいなあ。

32 :
小学生の頃、ネコが車のタイヤの中に挟まれて死んだ。
どうやら、車が動いたあとにタイヤが暖まるので、気持ちいいから、
タイヤの上に寝ていたらしい。
その夜、ずっとふとんに潜り込んで泣いた。

33 :
ウチの猫は16歳まで生きた
その猫は私が生まれる前からいたので親父以外に懐かなかった。
私がなでようとするといつも怒って噛み付かれた。
そして忘れもしない大晦日の日猫が新聞紙の上で肛門から血を流して
苦しんでいた。
私が撫でても怒って噛み付いてくる元気がなくて悲しかった。
「ミャォーン、ミャォーン」と苦しそうな声を出していた
そんな姿を見るのが辛くて部屋に逃げ出し電波少年見てた(最低だな
そして10分後親父から死んだと告げられた。
最後を見とってやれば良かったと後悔している。


34 :
天国に旅立ってしまった猫。
たまに夢に出て来る、夢の中でもヤンチャだったな。

35 :
>>28
ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・。
うちの犬もいつかは逝っちゃうんだよね
今10歳。あと何年かわからないけど、宜しくなぁ〜。
ヤベェ、マジに泣けてきた

36 :
>>35
大事に飼ってあげれば、後7・8年は生きるさ。
大切に仲良くね。 そして沢山の思い出を作ってね。

37 :
このスレの人はいい人だ…
>>36さんありがとう。

38 :
うちの犬は12歳だけど、この先いつになるかわからないが
別れのときを想像するだけで涙出てくるよ。
ペットロス症候群の本を読んだりして今から免疫強化してるんだが
無理っぽい・・・。後追い自殺しそうな自分・・・。

39 :
くぅ〜ちゃんR

40 :
>>39はシカトで。
俺んちのザリガニ、車洗ってるときに逃げてたらしくて、翌日轢かれてた。

41 :
                             い     予
           |_     く      な     ○    ○
    \ へ     _|   \/      ○/  | ̄ /\
_| ̄|○  /○  ○  ○  ○|_| ̄  \ へ.  ̄|  >  _| ̄|○感…
    漏   れ   し  か  い

42 :
こんないいスレ、落とさせはしない!

43 :
ドラというネコを飼っていた。死んじゃって一年ぐらいたつ。
この前、初めて一人で墓参りに行ったんだけど、墓の名前が
ドラじゃなくてドラゴンになってた。そんで思い出したんだ。
ネコの本名はドラゴン。ぼくが小学校の1,2年の時に
強くなってほしかったからつけた名前だ。すぐに短くドラって
省略されて呼ばれるようになっちゃったけどね。
ぼくはもうとっくに社会人になっちゃったよ。随分と長い間
一緒にいたなあ。過去の場面の傍らにはかならずドラがいたね。
なんで死んじゃったんだろ。
……明日も仕事。がんばろう。

44 :
落としてたまるか!

45 :
昔、ジュンと言う名の犬を飼っていた。
いつのまにか保健所逝きとなってしまった。
それの入れ替わりで入った犬が、括っておいた場所が悪かったのか首吊り自殺状態で死んでいた。
南無(-人-)

46 :
                    /⌒ヽ
                    〈 ´_ゝ`)     <すいません、ミッション中なんで通りますよ…
                    ヽ   へ、/⌒)          
                        〉 /^/@ニ)'
                     〈 〈/ ,/
                    ._/@二)
                    `ー―'"

47 :
あげ

48 :
うちの亀、逃げて以来会ってない…

49 :
ペイ・フォワード 可能の王国
無償の善意です!!一人が3人の困ってる人に人助けをし、助けた3人に一人一
人に同じように
3人の無償の善意を行うように伝えましょう。
                           ○
                     ┏━━┳━━┓
このように善意の行いは   ●    ●    ●  行われて行きいずれは
  みんなが幸せに,そして /┃\/┃\/┃\  平和で争いごとのない
   世界になるでしょう。○ ○ ○○○○○ ○ ○
このカキコを見たあなた、あなたが人に助けられた所からでいいのでそこから
この幸福運動【無償の善意】を3人に行っていきましょう。
私たちの未来がいいものでありますように、、、、。

50 :
いいスレなので私も過去を投入。
小学生のとき、ハムスターを飼うのが周りで流行っていて
当然私もその例に漏れずハムスターの虜になっていて。
親を説得して、ハムスターを2匹飼うことになった。
一応育て方の本とか買って、なんとかやってたと思う。
1匹はすごく人懐っこく、もう1匹は人間によく噛み付いた。
当然私の愛は人懐こいハムスターに向き、しょっちゅうケージから
出しては一緒に遊んでいた。友人もこのハムを可愛がっていた。
可愛がろうとして、そのハムだけテレビがうるさい部屋に
置いて、スキンシップを計ってるつもりだった。
しょっちゅう友人に触られ、毎日うるさい環境にいたせいだろうか
そのハムは、普通2〜3年と言われる寿命なのに、わずか1年で
冷たくなった。
暗がりの中、動かなくなったハムを握って涙を流しながら
ひたすら「ゴメンね、ゴメンね・・・」と呟き続けたことが忘れられない。
反省し、残った1匹はちゃんとマッタリと世話するようにした。
そのせいか、そのハムは4年近く生きたよ。

51 :
保守しつつ…
20年前、俺が生まれた日に犬を飼い始めたらしい。
名前はチビ。
柴犬なのに小さかったかららしい。
チビは俺が物心つく位までは平和に暮らしてたけど、
俺が7歳の時、死んでしまった。やっぱり病弱だった。
俺は泣きながらどっかに走って行ったんだそうだ。
そこで、車にはねられかけた。いや、正確に言えばはねられはしなかったけど気絶した。
その時、いきなり死んだはずのチビが悲しそうにこちらを見ていた。
なんとも言えずに、走り寄ろうとしたら、きれいな声で、(君はまだ来ちゃだめだ)ってはっきり聞こえた。
気がついたら病院で、家をでてから車にはねられる寸前までの記憶が飛んでた。
今でも夢の中ではチビには会える。
夢ではチビは元気だった。

52 :
姉が捨てられていた子犬を拾ってきた。
犬好きなのに、犬にあまり歓迎されない私にも
ひとなつっこくじゃれ付いてきた、かわいい子犬だった。
「おまえ、このうちに来て嬉しい?私は嬉しいよ?」
そういって、頭をなでると、しっぽをぱたぱたと振ってくれた。
それなのに、車にはねられてしまった。
散歩の時には絶対リードをつけてって言っていたのに…
ほんの何日か前に、一緒に写真をとったのに
それが、最後の元気な姿になってしまうなんて、思ってもいなかった。
写真立てから写真をひきぬいて、引き出しにしまいこんだ。
1年後、同じ場所に、子犬が捨てられていた。
「この子は絶対生まれ変わりだ」と言って連れてこられた。
自分は心底うんざりしていた。なんて薄情なんだろうって思った。
変わりって何よ?って。そんなモノある訳ない、代わりなんていらないって。
でも、それは自分と悲しみ方が違うだけで、皆、あの子を失って悲しかったんだって
だからこそ、あの日と同じ日に同じ場所にいたこの子を、
そのままに出来なかったんだろうって、、しばらくしてそう思えた。
この子が家に来ても、あの子が皆の中から消えるわけじゃないんだから…
ふかふかの茶色い毛並みも、まっしろな襟巻きも、ぴんっとたった耳も
何一つ似てるところなんてないのに、
犬に歓迎されない私に、ぴったり寄り添ってきて、しっぽもぱたぱた振ってくれた子犬に
「お前、ほんとに生まれ変わりかな?だったら嬉しい。こんどはいっぱい長生きしてね」
と、こっそり言ってみた。

53 :
ネタ補充age
うう泣ける…

54 :
ネタあるのに

55 :
物心がついたときには猫がいた。ミーという雌猫。
もともと俺が猫アレルギーだったせいで外飼いされてた。
俺はミーが大好きで、毎日一緒にいて、今でも写真がいっぱい残っている。
ミーと一緒に映っている写真は、どの写真よりも一番の笑顔だ。
ミーは、いつも自転車のタイヤに尻尾を絡ませてしっぽをちぎらせ悲鳴をあげていた。
だからしっぽが5cm程しかなかった。
うんちした後なんか、地面にケツを擦り付ける、変な猫だったなぁ・・・w
俺が小学校から帰っていると、いつも家より手前の細い道で座って待っていた。犬みたいだった。
いや、親のようだった。俺の家は両親が共働きで、あまり「おかえり」って言われなかったから。
だから、それが嬉しくて、毎日親に内緒で少しだけ餌をあげてた。
アレルギーのせいで咳が良く出たが、ミーを抱き上げる為なら何ともなかった。
時が経って、俺は中学2年生になっていた。ミーも衰え、飯をあまり食わなくなった。
それでも、毎日欠かすことなく、その細い道で待ってくれていた。
声もまともに出せないのに、足もよたついてるのに・・・
かすれた声で鳴き、俺の足に擦りついてくる。俺はミーを何度も撫でた。
今でもよく覚えている。その日、ミーはかすれた声で何度も、何度も鳴いた。
珍しく、たくさん飯を食った。


56 :
次の日、いつもの帰り道にミーの姿はなかった。
具合でも悪いのかな、と思って探したけど、どこにもいなかった。
呼んでも、ミーの気配すらなかった。
家族に聞くと、死んだかもしれない、とのこと。
いなくなる前、ミーは不審にウロウロしていたらしい。死に場所を探すようだったらしい。
なぜか俺は平然としていた。死んでもおかしくない歳だと判っていたから。
それから何日か経った。
家族が俺を呼んだ。隣の家の、小さな隙間に・・・
毛があった。ミーの毛と同じ柄・・・虎模様の毛が、ごっそり。
俺はすぐに状況を把握した。途端に、何か、何かが無くなったような、そんな気分になった。
多分、心に穴が空いたような感じ。
それからはよく覚えていない。ただ、凄く泣いたのは覚えている。
その6年後に、また猫を飼うことになるが、むごい運命にさせてしまう。
動物って、楽しい思い出はたくさんあるのに、いずれ死ぬものだから
思い出すと泣いてしまいますね。

57 :
絶対先にいなくなる。悲しい。いつも置いていかれる。思い出だけ残して。
だけど、どれだけ泣いても出会えてよかったと思えるよ…
その姿を、表情を、もらったものを思い出すたびに
悲しくて泣いてしまったりもするけれど、でも、その出会いに心から感謝してしまうよ。
ありがとう、ありがとう。私の傍にいてくれて。いつまでも大好き、大好き、大好き

58 :
保守

59 :
オンドゥルオジュジッタンディスカー
http://undina.hp.infoseek.co.jp/flash/kamenblade_ondo_miko.html

60 :
age

61 :
あげ

62 :
ペット大切にするひと いいひと

63 :
いろいろ思い出してきた。
昔セキセイインコを飼っていたんだよ。
よく鳥かごから逃げたり、水浴びしていたり、おしゃべりとかしていたのに・・・
学校でいじめられていた時とかさびしかった時とかいつも一緒にいた。
それなのに、冬の朝・・・やってはいけないことをやっちゃったんだ。
こどもと同じカゴに入れてたんだよ・・・。
本当ごめんな。一番やってはいけない事をやってお前を殺してしまった・・・。
本当にすまん。・・・今度帰った時、線香をあげるよ。

64 :
あげ

65 :
ここは本当にたまにしかレスつかないんだけど
なぜか週に1、2回見に来てしまう・・・・
これからもゆっくりとレス数を伸ばしてもらいたい。

66 :
>>65
落ちない程度に保守しないとdat行きそうで怖い

67 :
厨房の頃、友達の家で飼ってた猫が老衰で死んで
そいつが「自分の寿命分けてあげられればいいのに」って
言ってたの思い出した。
それからもう10年以上経って今、うちにも猫がいる。
変かもしれないけどほんとわけてあげられればいいなって思う。
やっぱりいつまでも元気で長生きしてほしいよ。

68 :
>>67
たくさん思い出作ってあげてくださいね。
やっぱりみんなそう思うもんなんだよね。

69 :
小4の時、真っ白な犬(レディ)をかってた。
そいつは小さい時まともにしつけが出来なかった為
1度噛まれた。傷跡が残るぐらい。
それから「早くR」しか思ってなかったけど亡くなる二日前
ものすごく弱っていた。そしてひさしぶりにそいつを撫でてやったり
座布団を敷いてあげたりした。だけど獣医の世話にもならず亡くなった。
亡くなった時幸せそうな顔してたなおまえ。
ごめんな。あの時酷い事ばっか思ってたりして。
傷痕もこのまま消えずにのこってほしい。

70 :
>>68
遅レスだけどありがとう
家の猫、もうすぐ9歳。
まだまだたくさん思い出作っていくよ。
やばい、なんか泣けてきた・゚・(ノД`)・゚・。

71 :
1999年7の月。
もしほんとに恐怖の大王降臨で漏れが氏んだら
こいつ、こんなにちっちゃいのにひとりで生きていけるのか?
と、消防のころ真剣に悩んでた。。。
そんな心配をよそに家の犬は17年生きて天寿を全うしたけど
最期はボケて家族にも吠えてた。
普段はどんな人にも吠えたりしなくて
おとなしくていい子だね、なんて言われてるようなやつだったから
見ていられなくて結局看取ってやれなかった。
ごめん。
あの時辛くても、一緒にいればよかった。
チロがいなくなってもう2年。
時々、犬見るといいなあと思うけどもう飼う気はしない。
なんだかんだいって自分にとってチロが一番だし。
…楽しいこと書こうとしたけどダメだった。スマソ。

72 :
友達に売った金魚の金太郎は元気にしてるかな〜

73 :
写真整理してたら、昔飼っていたペットの写真が出てきた。
懐かしい・・・

74 :
>>73
どんな写真?

75 :
小学生の頃、水槽でドジョウを飼ってた。
旅行に行くときに、バルサン(ゴキブリやダニをR為に部屋をくん煙するやつ)を
していったら、帰ってくると、ドジョウの背骨が屈曲していた。
その後も、1年くらいは生きていた。

76 :
あれは小5の秋のこと。
突然、犬を飼うことになった。
それまで犬なんて恐くて仕方なかった。
その日も家に帰ったら犬がいると思うと足が重かった。
ただいま〜(あれ、犬はどこだ?)
恐る恐るリビングを覗くとこたつの隅で丸くなってるヤツがいた。
名前はマミ。3歳のヨークシャテリア。
5年という短い期間だったけどヤツのおかげで犬が大好きになった。
今も実家のリビングの隅で笑顔を振りまいている。享年八年

77 :
高校生の頃、チャトラの猫を飼っていた。
いつも肩に乗りのどを鳴らしていた。
ある日を境に帰ってこなくなった。
目の前に幼稚園があるので連れて行かれたみたい。
一週間後、奴は自力で帰ってきた。
それから二日ほど私から一時も離れず、学校行くときには鳴きながら後を
追いかけてきた。
そしていなくなった・・・また連れて行かれたのだ!
悔しいやら、寂しいやら、感情の行き場がなかった。
幸之助・・・おまえが一番かわいかったよ・・・

78 :
にゃんこ先生、と名前を付け飼っていた猫
ある日、急に居なくなり、家族で探していたら
ものすごい異臭が・・・
どっかのドブに落ちたにゃんこがよろよろ歩いて帰ってきた
姉妹でバケツにお湯を入れ洗ってあげたことを思い出す
あと、名前を覚えてないけど違う猫も
国道沿いだった家から飛び出し轢かれて
動物病院へ。
顎の骨が折れ、物を食べられなくなってしまった
その時は姉が看病していたのを思い出した
シェパードの雑種を飼った
初めて一人で散歩に連れて行った時、あまりの力の強さに
怖くて紐に引っ張られるまま走った。


79 :
http://my.reset.jp/~mars/btg/document3/ramu.htm
こんなにレコード出してたの知らなかったよ。
当時はサブッ!と思って桃子を敬遠したキッカケにもなった

80 :
約5年前、屋根のうえからすずめのひなが落ちてきた。
そいつらは、まだ毛も生えてなくって、ずいぶんと弱っていた
全部で四羽。きっとカッコウに落とされたんだろうと思われながら、
バケツに草をいっぱいいれてそのうえに寝かせてやった。
小さいときにも白くてくちばしの赤い九官鳥(っていうのかな?)を飼っていたので、鳥は好きだった。
名前はピッチだったな。そのピッチももう死んでしまった。悲しかった
で、すずめだが、かわいいんだよ。
割り箸でさ、お湯をかけたパンくずみたいのとかあげるとさ
みんなで口開いてくるんだよ。俺は毎日えさと水をあげた。
そのうち1羽が弱り始めてきた。きっと落ちたときが響いたんだろう。そう思った
でもいま考えてみると栄養の無いえさばっかりだったからかなあと思う。みみずもっと採ってくりゃよかった
そして1羽死んだ。あまり泣けなかったが、もの凄く残念な気持ちになった。
次の日、外で遊ばせていたらちょっと目を離したすきにバカ犬にかまれてしまった。犬は蹴っといた
そしてそいつも死んだ。とうとう残り二羽だ。俺は心配になった。
それから1週間くらいたったかなあ。1羽死んでしまった。
この時点で1ヶ月くらいたっていた
残りの1羽は死なせるもんかと一度動物病院にも連れて行った。
変だと思ったけど連れて行った。治療費は高かった。
栄養失調になるよと言われたからみみずをいっぱい採ってきてあげた。
気付けばだんだんと羽が生え始めていた。すずめもなれたらしく、手を差し出すと乗ってくるようになった。
そして何ヶ月かがすぎて冬が来た。ウチは薪ストーブなので滅茶苦茶暖かいが、

81 :
念のため薪をいっぱいいれた。すずめはあたたかそうに暖炉の下のれんがのうえで寝ていた。
鳥かごも買ってきてもらい、タオルを編んでカバーも作った。夜寝るときにかけるカバー。
ある日、毛布で寝ていたすずめを踏んづけてしまった。その日を境に片足を引きずって歩くようになった。
思い出すと涙が出てくる。きっと骨折とかしたんだ、人間の体重がのっかったんだから。
元気もなくなり寒そうだったので、手で包んでやった。
でも、鳥の体温は高いから寒そうでも手で包んだりしてはいけないと知ったのは最近だ。
ちくしょう 自分の無知さが憎い
2月くらいかなあ。死んじゃったのは。あれ?でもあの日はTシャツ着て泣いてたような気がするんだけどなぁ。夏になってたのかな?
小学校から帰った俺はさっそく鳥かごのところへいった。すると、足をのばしてすずめはつめたくなっていた
一瞬、よくわからなかった。すずめを手に載せ、泣いた。夜飯も食べれなかった。
すごく悲しかったよ。 鳥ってさ、突然死ぬよな。昨日までは元気に見えたのにある日突然死んでたっての多いと思う。
次の日は昼頃まで学校に行く気がしなかったが、昼食前に親に送ってもらい、学校に着いた。
泣きじゃくった目ははれてとても人前には出たくなかった。
そのひ日帰ってから、すずめを埋めてやった。そこらへんに雑草に混じって咲いてたピンクの花と青の花を一緒にあなにいれ、土をかぶせた。
そのときは体験してなかったけど、なんか家族が死んだみたいに悲しかった。埋めた後は忘れた。
書きながら涙出そうになったよ。
名前はとくになかったけど、みんなぴーちゃんって呼んでたなあ。
もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる

82 :
念のため薪をいっぱいいれた。すずめはあたたかそうに暖炉の下のれんがのうえで寝ていた。
鳥かごも買ってきてもらい、タオルを編んでカバーも作った。夜寝るときにかけるカバー。
ある日、毛布で寝ていたすずめを踏んづけてしまった。その日を境に片足を引きずって歩くようになった。
思い出すと涙が出てくる。きっと骨折とかしたんだ、人間の体重がのっかったんだから。
元気もなくなり寒そうだったので、手で包んでやった。
でも、鳥の体温は高いから寒そうでも手で包んだりしてはいけないと知ったのは最近だ。
ちくしょう 自分の無知さが憎い
2月くらいかなあ。死んじゃったのは。あれ?でもあの日はTシャツ着て泣いてたような気がするんだけどなぁ。夏になってたのかな?
小学校から帰った俺はさっそく鳥かごのところへいった。すると、足をのばしてすずめはつめたくなっていた
一瞬、よくわからなかった。すずめを手に載せ、泣いた。夜飯も食べれなかった。
すごく悲しかったよ。 鳥ってさ、突然死ぬよな。昨日までは元気に見えたのにある日突然死んでたっての多いと思う。
次の日は昼頃まで学校に行く気がしなかったが、昼食前に親に送ってもらい、学校に着いた。
泣きじゃくった目ははれてとても人前には出たくなかった。
そのひ日帰ってから、すずめを埋めてやった。そこらへんに雑草に混じって咲いてたピンクの花と青の花を一緒にあなにいれ、土をかぶせた。
そのときは体験してなかったけど、なんか家族が死んだみたいに悲しかった。埋めた後は忘れた。
書きながら涙出そうになったよ。
名前はとくになかったけど、みんなぴーちゃんって呼んでたなあ。
もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる

83 :
2重_| ̄|○
句読点が異様に多いな。もう少し本とか読んで勉強します。

84 :
>もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる
思うよね…もう一度会えるなら、なんだってするからって…
そう思いながら、涙がぶわって出てくる、そんな気持ち、自分にも覚えがあります…

85 :
ろくに散歩にも連れて行ってなくて、あるとき用水路の近くでリードをはずしたら逃げられた。

86 :
こんなに感動するスレは初めてです。。。
俺が小学校1年のときにラブラドールレトリバーのオスが家に来た。
当時は犬が怖くていつも逃げ回ってた。
でもあるとき、夢で犬と楽しく遊ぶ夢を見た。その朝に勇気を出して撫でてみた。
そしたら顔は舐めるわ尻尾はちぎれんばかりに振るわでホントに楽しかった。
それからは犬のとりこになった。だけどすぐに訓練所に出された。
半年後、小2の時に帰ってきた。すごく立派な成犬になってた。
予想以上に利口な犬だったらしい。警察所などから次々と警察犬になってほしいなどオファーが来た。
もちろん家庭犬として飼うつもりだったのですべて断った。
とにかく水が好きで川や海に行ったら真っ先に泳いでた。
人の気持ちがすごく分かる犬で俺が親に怒られてるときには親に向かって
必死に吼えたりもした。
いつもすごくクールに気取ってるけどホントはすごく寂しがりや。
俺は今、大学の1年。犬はまだ元気に生きている。
都内に一人暮らしだから、実家の犬には会えない。
やっぱり4年間の間に終わりが来ちゃうのかな。
ラブラドールは寿命が短い犬らしいから、厳しいよね。
すごく会いたくてたまらない。行く前にたくさん遊んであげたけど
やっぱりあれだけじゃ足りないな。まだまだ頑張れよ!!!


87 :
高校の時に拾った子猫。
親に反対されて口論している側で、よほど疲れていたのか…顔をミルクに浸けたまま寝てしまった。それをみた時は、かなり慌てたけど、親も子猫を不憫に思い飼う事に。
ムツゴロウの番組が好きでムツゴロウさん以外を夢中で見てた。
寝る時はいつも彼女が枕に頭を置いて真ん中で寝ていたから、私が端に追いやられてた。かくれんぼして遊んだ。家から見える打ち上げ花火を毎年一緒に見た。風邪で寝込んだ時、枕元にキャットフードが何粒か置かれてあった。
そんな彼女が私の結婚が決まった時、家出をして帰らなくなった。

88 :
彼女が居なくなって3年
今でも花火とムツゴロウさんを見ると涙が止まらない。いつでもいいから、帰ってきて欲しい。また一緒に花火を見たり、かくれんぼして遊びたいよ。

89 :
>>87
>>88
よほど嫉妬したのかなぁ・・・
いなくなるのはホントにどうしていいか分からない気持ちになるよね・・・

90 :
>>89
探しても見つからないし、どうしていいかわからなかったなぁ…彼女が帰ってきて、やっぱり旦那の事が気に入らないようなら、まわりがどう言おうと離婚してもいいです。

91 :
>>90
そこまでするの?(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
幸せになって欲しいために出て行ったわけじゃなくて?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
って分からないよね(;・∀・)
顔文字多くてスマソ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

92 :
ガキの頃、家の屋根んとこにツバメが
巣を作った。毎日朝おきたら様子を見ていた。
ピーチクパーチク言ってるツバメが可愛くて
いじめられた日もツバメ見てればなんとかなった。
だけどある日大型の台風が来た。深夜に通過するらしく
俺んちは雨戸を閉めて通過を待った。俺はツバメの無事を祈った。
ほとんど眠れなかった。そして朝、ツバメの巣を大急ぎで
見に行った。
巣は台風によって完全に破壊されていた。道端にピーチクいってた
ツバメが死んでいた。一匹しか確認できなかった。
俺は泣きながらかあちゃんに八つ当たりした。世の中そんなもんだ
って思うようになった。

93 :
ちょっとスレ違い。スマソ

94 :
>>92
いや、いいと思うよ。
俺もツバメを拾ってきて猫に食われたことがある。
ほんの少しの隙にいなくなってて、すぐ横に白い猫がこっちを睨みながら
舌なめずりしてた・・・Σ(´曲`;)

95 :
去年、ウチの犬が逝ってしまった。
名前はプリッツ。ものすごく賢い犬だった。
車が大好きだった。父さんが鍵を持つと、急にそわそわし始めたっけ。
夕方、しぶしぶと俺が散歩に連れて行った。
空はきれいに赤く染まり、カラスの集団がウザかったあの日。
車通りが少ない交差点で他人のゴールデンレトリーバーと喧嘩。
止めに入る間もなくプリッツの身体に牙が突き刺さる。
タクシーで最寄の病院に直行。手術する程ではないんだって。一安心。
包帯でぐるぐる巻きになったプリッツに一声かけてやった。
「ごめんな。」
その日の深夜。・・・・プリッツの声で目が覚める。
急いでプリッツの元、リビングへ急ぐ。
驚愕。じゅうたんには血の染みた跡、そして血を流しながらも歩き続けるプリッツの姿。
プリッツを抱き上げる。が、もの凄い拒否反応。渾身の力でもがく。
離してやるとテーブルの周りを歩き始めた。2・3周した後にちょこんとお座り。
お座りしたプリッツの目線は座敷に置いてあるお気に入りのベット。
ふらふらしながらも、お気に入りのベットへ一直線。
そして・・・・いつもの様にベットにお座りして、いつもの様に足を折りたたんで・・・・・・・。
後日談。
俺が行った病院は、ヤブ医者で有名で、かなり評判が悪い病院だということがわかった。
あの時に違う病院に行けばプリッツは助かったかもしれない。
あと、ゴールデンレトリーバーの飼い主が2万円持ってきた。
言っちゃ悪いけど、飼い主の顔なんて一生見たくなかった。
ましてや金なんて。それなら平謝りの方がよっぽどマシ。
長ったらしく、かなりの説明文にナッチャッタヨ。・゚・(ノД`)・゚・。
16歳童貞の文章なので大目に見てください。

96 :
そういやBUMPOFCHICKENの隠しの曲「DANNY」
聞いた時かなり泣いたっけ、、。


97 :
>>95
えー・・・( ´-`)もう最悪に医者を殺したくなる・・・”・・・(,,゚Д゚)†”
(言い過ぎた)
でもゴールデンが致命傷を与えるような牙を向くのは初めて聞いた。
うちのラブはありえないだろうな・・
逆に小型犬に耳をかみつかれて耳を噛んだままぶら下がったから
(*T^T)ズルズルって耳が引き裂かれていって血が半端なく出て病院に直行して
ホッチキスみたいな独特の器具で傷口を縫い合わせたことはあったな・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そこの飼い主は知らんぷり!ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
PS.
童貞大事にしてね"ミ,,゚Д゚彡"藁
俺は18のくせに2ケタいっちまってる腐れでつΣ(″ー゛;)

98 :

昔にイギリスかどっかの上流階級の人間が飼ってる名犬をテレビで取材してた。
よく覚えてないが白い立派な大型犬がオス、メス1匹づつで計2匹出てた。
取材してた女性が「気品がありますねー」と言ったかと思うと急に顔が青ざめた。
その犬が交尾を開始したのだ。しかも人間でいう正常位でだ。
ハメながらキスもしてた。
俺はその日、寝る時に初めて金縛りにあった。なんとも挑戦的な日だった。
                                             鉄平

99 :
ペットが逝っちゃった事考えたら悲しくなってきて
俺には無理だ飼えねーよ

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