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昔飼っていたペットとの思い出について


1 :03/10/01 〜 最終レス :2013/06/28
俺は小3の頃に泣く泣く引越しで置いてゆく事になった
愛犬(善太)と離れ離れになって、預けた親戚の家でその死に
立ち会ったときには泣いた。
俺は今、そいつの分まで生きていろだろうかと思うと、涙が出てくる。


2 :
一応2ゲットしとこうかな。
俺も昔のペットのことを思うと泣きたくなるよ。
家で飼われてて幸せだったんだろうかとか思っちゃうんだよね。

3 :
3get
出店の金魚が家に着く前に死んだ…

4 :
猫とよくじゃれて遊んだ、楽しかったな〜。死んでしまった猫も天国で走り回っているだろう。

5 :
思い出してしまった。
学校から帰ってきたらもう死んでいた。
親の手によってもう埋められていた。
もっと散歩をしてあげればよかった。
もっと肉をたべさせてあげればよかった。
あの日のことを思い出すたび、もう動物は飼うもんかと思っている。

6 :
昔、祖母が、孫たちへのプレゼントとして、親戚の家で飼われていた九官鳥を
もらってきてくれた。(名前は当然「九ちゃん」)
でも、九官鳥なんて、真っ黒でカラスっぽくて、そんなに可愛いもんでもないし、
祖母の期待に反して妹も弟もほとんど興味を示さなかった。もちろん俺も…。
でも、生き物なので放っておくわけにもいかず、仕方なく、長男の俺が、渋々、
毎日エサをやったり糞の始末をすることになった。
それでも、いつまでたっても一向になつかず、俺がエサをやるためにカゴに手を
突っ込むと、毎回、クチバシで突っついてきやがった。
俺はその度に「馬鹿鳥め!」と毒づいた。
やがて、俺は高校生になった。
ある日、いつものようにエサをやろうとカゴに手を突っ込むと、九ちゃんは、
止まり木を蹴ってピョンと俺の手の上に乗った。そして、何か言いたそうに
俺の顔をじっと見ていた。
ともかく、手を突っつかれなかったのは初めてだったので、エサを取り替えながら
「珍しいこともあるもんだ。できれば明日からはずっとそうしてくれよな」と
ひとりごちた。
その翌朝、九ちゃんは鳥カゴの中で冷たくなっていた。
俺は自転車に九ちゃんの亡骸を乗せ、一人で少し離れた空き地へ埋めに行った。
別に「散々手を煩わされた九官鳥が死んでせいせいした」などという薄情な
思いを抱いたわけではなかったが、涙は出なかった。
しかし、家に帰ってから、主のいなくなった鳥カゴと、袋に半分以上残った
エサを見にした瞬間、ふいに、とてつもない寂寥感に襲われた。

7 :
天国に旅立った犬のサン、ジョン、チコ。猫のタマ、ミーコ、ミースケ、チビ、ダイスケ。元気にしてるか?お前達が死ぬ度に、もう家は動物を飼わない、といつも誓うんだけど何故か何処からか迷い込んで来るよ!相変わらずドタバタしてるから天国から笑ってやってくれよ!

8 :
17年飼っていた猫がいた、家を出て行ったまま帰って来なくなってしまった、年老いてるので心配して家族皆で捜し回ったが見つからなかった・・・猫は死期が迫ると姿を消す、と聞いたことが有るが・・・じっと俺を見ていた最後の姿は忘れる事は出来ない。

9 :
飼い猫ではないが野良猫が家にご飯をたかりによく来てた。見た目は可愛かったんだけど、全然懐かなかった。やがて子供を作り親子揃って来るようになった、しばらくして子猫だけをおいて何処かに行ってしまった・・・

10 :
やたらと大きい猫を飼っていた、  俺の布団でよく一緒に寝た。    ある日、車にはねられて、それでもかろうじて前足だけを動かしてなんとか帰って来た、「助かって・・・」そう祈るが、死んでしまった・・・翌朝、家の庭に埋めた。あの時の悲しさ、16年経った今も思い出す・・・

11 :
手乗りのセキセイインコを譲り受けた。
でもすごい強暴。手とかガブガブかまれまくり。妹もオカンも「もう大人だから慣れないんだよ」
と言ったが俺だけは、それでも「仲良くしよーぜー」とカゴに手を突っ込んでガブガブされていた。
そのうち、ヤツとの間に絆が生まれ、ヤツは俺にだけガブガブでなく頭をごりごり掻かせて
くれるほど打ち解けてくれた。俺以外のヤツの手がカゴにはいるとガブガブかんでた。
授業で写真の現像をする時に、ヤツの写真を撮っていった。現像してみるとめちゃくちゃ可愛くとれてて
こっそり持ち歩いてた。夜寝るときは俺の手のひらの上で寝やがったこともあった。
そんなヤツは7月のある日、動かなくなってしまった。
かなしくてかなしくてかなしくて、一日中泣いた。その綺麗な羽の色と同じ色の花を買ってきて
一緒に土に埋めた。俺はいい飼い主だったろうか?もっといっぱい大切にしてやれば
もっと一緒にいられたんじゃないか?と思うと、涙が止まらなかった。

12 :
>>11
俺が飼ってたのは前述のとおり九官鳥だったんだけど、「譲り受けた」ところから始まって、
なんかシチュエーションが似てて泣けたよ…
もっとも、俺の場合は、最後まで手をガブガブ噛まれてたけどね・゚・(ノД`)(ゴム手袋必須)
でも、亡くなる前日だけはなぜか噛まれなかったんだよな…単に死にかけてて元気が無くなってた
だけなのかも知れないけど…それで、俺の手に乗って(そんなことも最初で最後だった)、じっと
俺の顔を見つめやがったんだよ…今思うと、自らの死期を悟っていたように思えてならない。
鳥を飼った経験のある人なら皆、彼らに想像以上の知性や豊かな感情が存在することを疑わないと思う。

13 :
>>12
>>6を見て、あれを書いたんだ…。・゚・(ノД`)・゚・。
鳥は本当に賢いよ。ちゃんと人を認識してる。
九官鳥の九ちゃんは、ちゃんとあんたとわかって、あんたの手に乗って最期のお別れを
したんだと俺も信じてる。手をかまなかったのだって、元気がなかったからじゃないさ。
あんたの事を、九ちゃんを好きだったあんたと同じように想ってたって
最期に教えてくれたんだと、俺は思う。だからきっと噛まなかったんだよ。
九ちゃんは、あんたに会えて幸せだったろうね。そんなに大事にされて一生をおくったんだから…
九ちゃんが天国で幸せに暮らし、またお前に会いに地上に戻ってきてくれるのを祈ってます…
あと、最後に。
俺どーにも文章綴るのがヘタクソで…コレ読んだあんたに不快な思いさせたらごめんな…

14 :
>>13
ありがとう。
「不快」だなんてとんでもない。むしろ、変にこなれた美辞麗句を並べ立てたものよりも、
ぶっきらぼうな言動の中にかえって優しさや心遣いが強く感じられるあなたの文章、俺は
好きです。
俺も、あなたの「写真を撮った」というくだりを読んで、夏休みの宿題に九ちゃんの絵を
描いて学校に持って行ったことを思い出したよ。
しょっちゅう手を噛まれて罵ったりはしていたけど、やはり毎日世話をしていると知らず
知らずのうちに相当情が移っていたみたいで、亡くなった時は心に穴が開いたようだった。
亡くなる前日に俺の手に乗った時の九ちゃん、本当に「言いたいことがあるんだけど、私から
人間のあなたにそれを伝える術が無いのが凄くもどかしい…」って感じの顔してたんだよなあ…
それにしても、手のひらの上で寝るインコなんて、可愛い過ぎる…よっぽどあなたのこと
信頼しきってたんだろうなあ…

15 :
>11 >6
鳥飼ってるから気持ち分かるよ。
>俺はいい飼い主だったろうか?
これ、お墓作るたびに思うよ。
どうしようもない気持ちになるよね。

16 :
思い出スレに書き込む、っつーとどうしても
死んだ時のことになっちゃうから、あえて別の思い出を。
ガキの頃"あひる"を飼っていた。
2年ほど元気に遊んでいたが、雪の降るある日
巣代わりの小屋のガラス戸が割れ、いなくなっていた。
入り口まで点々と続く犬の足跡を残して。
家族や近所の人が「恐らく犬に襲われて…」と諦めている中、ただ一人
「血痕が一切無かった」のを理由に最悪の事態を想像できずにいた私。
三ヵ月後のある日、ひょっこり戻ってきやがった。
役場(だったかな)でがぁがぁ言ってるところを保護されたというあひるは、
足輪からまさしく我が家のあひるだった。
大冒険の成果か 全体的にやたらたくましくなっていた。
あひる魂を相当鍛えてきたらしい。
結局なんだかよく分からない事件だったけど
大好きなあひるが無事戻ってきた、それだけで嬉しかった。
このあひる以来、鳥が大好きだ。

17 :
あひる…!カワイイ(*´д`*)
それじゃ、私も再会ネタをひとつ…
知り合いの息子さんが亀を飼っていたのだが、都会の大学へ行く
ことになり、亀とはしばしの別れとなったらしい。
で、彼が実家にいない間、たまたま、彼の叔母さんが好意で水槽の
掃除等をしてくれていた時に、その亀が逃げ出して行方不明になって
しまったそうだ。
夏休みで帰省した息子さんは、それを聞いて愕然…。
叔母さんは責任を感じて平謝りし、「新しい亀を買ってあげるから…」
と言ったが、「あの亀じゃなきゃだめだ」と、頑として譲らなかった
らしい。これには叔母さんも相当辛かっただろうし、その息子さんも
大学生にもなって大人気ない…と思われるかも知れないけど、ペットって
そういうものだよね…例え新しいものを買ってもらっても、決して、
いなくなったペットの代わりにはならない…。
彼の母親は、どうせ見つかることは無いだろうと思いつつも、息子と妹
(叔母さん)があまりにも不憫なので、一応、ダメモトで近所の人たちに
「飼っていた亀が逃げたので、もし見かけたら教えてください」と声を
かけておいたそうだ。
そしたら、しばらくして、側溝の中を歩いていた亀を近所の人が無事
保護してくれたそうです。
「あきらめずに近所に声をかけておいてヨカッタ…」と胸をなでおろして
おりました。

18 :
初めてここに来ました。
涙なしでは、読めません。
私の事を一番愛してくれたさくらちゃん。
天国で元気にしてますか(?。?)

19 :
>>14
こっちこそ、返事ありがとう。やっぱ気になって…戻ってきてしまった(w
あー、もう、いきなり「あんた」とか「お前」とか言っちゃててほんとすいませんでした。
俺のキャラだとチョト気持ち悪いだろうけど、俺もあなたって呼ばせてもらうな。
九ちゃん…やっぱりそうだったんだなぁ・・・そんな風にちゃんと伝えてくれてたんだなぁ。
この間も言ったけど、九ちゃんは本当に幸せだったと思うよ。
あなたから好きになってもらう幸せと、あなたを好きになる幸せ両方の中で生きてたんだからさ。
うん…2人(1人と一羽っていうよりこっちのほうがしっくりきたんでこう書きます)とも出会えてよかったなぁ。本当に…
いつか、また九ちゃんに逢った時みたいな出会いが訪れたら、それは、もしかしたら、九ちゃんが
「あの人なら大事にしてもらえるから」ってあなたに託した命かもしれないし、
九ちゃんの生まれ変わりかもしれない。その出会いが訪れた時は九ちゃんといっしょに愛してあげてくれよな!!
じゃあ、俺はまたROMに戻ります。どうかお元気で。短い間だったけど、あなたに会えて
こーやって言葉をかわせて嬉しかったです。きっとずっと忘れないと思うよ。
んじゃ、またどこかで!!広い2chのどこかで名無し同士で逢いましょうや!!w
>>15
>>16
再会話(・∀・)イイ!! こっちまで嬉しくなるね。
ちゃーんと飼い主の元に戻れて良かった・・・

20 :
ナケタ

21 :
>>19
よく考えれば、こうやって、あなたと言葉を交わせたのも、お互いが飼っていたペットのお陰なんだよなあ…。
死んだ後も飼い主にこんな出会いをプレゼントしてくれるなんて、やっぱり、俺にはもったいないぐらいの
ペットだったな…九ちゃん。
また、どこかのスレで九官鳥の話題を出している男がいたら、「お前」と声をかけてみてください(w
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!

22 :
ペット(犬)の服。かわいいので貼っとく。
ttp://www.rakuten.co.jp/3-peace/516898/516920/

23 :
その日がやばいって事はわかってたんだ。前の日に俺が夜遅く
帰宅すると、愛犬は新聞紙の上でぐったりしていた。黒いうんちを
出しまくってたよ、苦しそうに。俺はそん時おおバカ野郎で「大丈夫か」
と頭をちょっと撫でて、すぐに上へあがった。毎日パチンコしてて
頭の中も次の日の台選びの事だけだった。ただ今でも忘れられんのが
俺が立ち上がって去るときに愛犬が見せた表情なんだ。何とも言えない
表情だった、愛犬は知ってたんだな、最後だって。
そして、おおバカ野郎の俺はパチンコへいって、帰宅したときは目をあけて
死んでたよ。なんでパチンコなんかいったんだろうな、俺は。ずっと
後悔してんだよ。ごめんな、ほんとうに。ごめんな。

24 :

       うわぁぁぁん・゚・(ノД`)・゚・。

25 :
ソフィアの黒いブーツっていう曲を思い出してしまったよ。
余りにも飼ってた犬との関係に似ていて

26 :
学校帰って即犬と遊んでいたからなあ。
何よりも信頼できる友達だった。。。
犬って飼い主の感情がわかるっぽいよね?
悲しい時はそっとそばに来てくれる、、、いかん思い出したら泣く、鳴く

27 :
稀に見る良いスレだなっ。今でも他界した愛犬の夢を見ることがある。
起きて「あっ、夢かぁ・・・」と溜め息。
夢の中では何の違和感もなく元気に走っている。

28 :
小学生の頃にやってきた。
短足で妙に長い胴、そこからは直線的な尻尾が生えていた。
少し面長で前方に垂れた耳、大きな目が可愛かった。
あいつは血統証ではミニチュアダックスであるにも関わらず、凄くデブリンになっていった。(体重およそ13`)。
欲しいだけ与えていた甲斐があったというものか・・・。
散歩に行くと通りすがりの人が「赤ちゃんお腹にいて散歩も大変ね」と。
いや、単に肥満なんです・・・とも言えずに合わせ口調な俺が居た。
暖房機の影響で、真冬に夏仕様とみられる毛が生えてきたこともあった。
まったく季節感のないやつだ。
餅を食べさせると上顎に付着するのか、ヤギのように口をクチャクチャ。
まるでヤンキーだな・・・。
ゴキが出現すれば凄まじい勢いで攻撃を仕掛けていた。
その姿はまるで、野生のライオンがシマウマをハンティングするようにも見えた。
しかし、その後で俺に口付けをするのは・・・愛情表現なわけだが。
よく一緒に寝ていた。
布団と直角方向に寝ていたのは疑問でもあった。
結局、俺が布団の片隅で小さくなって眠るしかなかった。
車に乗るといつも箱乗りだった。
まるで選挙前の政治家にも負けず劣らずの愛嬌ぶり。
流石に手は振っていなかったが。
元気なあいつと沢山の思い出を作った。
晩年はヨボヨボのヘロヘロで歩くのも辛そうだった。

29 :
帰宅すると身体を布に包まれて横たわっていた。
微かに温かさはあった。
不思議と涙は出なかった。
あいつが死んだことに「実感」がなかった。
死んでしまうと、随分遠くへ行ってしまうんだな。
今でも夢で会えるから それでもうれしい。


30 :
夢ではなくて、シュタイナーが言うように、毎夜、アストラル界で
実際に会っている…のだと思いたいね…。

ところで、昔ウチで飼っていた猫は、当時3〜4歳だった弟の
よい玩具となり、いつも抱きつかれて嬲り回されていた。
そんなある日、いつものように猫を抱いて頬擦りなどしていた弟が、
突如、猫の耳に噛み付いてしまった。
たぶん、弟にしてみれば可愛さ余っての行動だったのだろうが、
哀れ猫は、耳の先っぽが欠けてしまった。
それでも、夜になると弟の布団に一緒に入り、なんと、人間のように
腹を上にした仰向けの姿勢で、首まで掛け布団をかぶって寝ていた(w
猫と弟が、同じ姿勢で、同じく首まで布団を掛けて並んで眠っている
光景は、まるで仲の良い兄弟のようだった。
まあ、生後間もなく、まだ目が開かないうちに我が家にやって来て、
物心(?)ついた時には、周りにいるのは人間(俺の家族)ばかり
という状況だったために、どうも自分のことを猫ではなく人間だと
思い込んでいたようなフシがあるのだが…。
だから、弟のことも、本当に自分の兄弟だと思っていたのかも知れない。

31 :
ハムスター飼ってた。名前は単純にハムちゃんだった。
近所の人からもらってきたんだけど、その頃はまだハムスターとか
よく知らなくてエサもひまわりの種だけだった。
夜中にガラガラ回し車回すもんだから父親にうるさいうるさいとか言われたり
ものすごく強暴でちょっと指突っ込むと噛むしぶっちゃけ言うとあんまり可愛くなかった。
それでもずっと回し車回して水飲んでひまわりの種食って寝てた。
病気とかも骨折とかも無かった。
我が家にきてから4年目、ある日ハムちゃんは箱の中で目をとじて動かなくなってた。
近くの公園に埋めて(ホントは駄目なんだけど)ひまわりの種二個とたんぽぽを置いてやった。
家に帰えると回し車の音が響かない部屋で母親がぼーっとテレビをみてた。
当たり前のように毎日ガラガラ鳴ってた音はもう、聞こえなくて。
そして今、ハムちゃんの生まれ変わりが我が家にやってきました。
強暴ですばしっこくて、ガブガブ指に噛みついてくる姿はまるでハムちゃんだ。
こいつも4年生きるといいなあ。

32 :
小学生の頃、ネコが車のタイヤの中に挟まれて死んだ。
どうやら、車が動いたあとにタイヤが暖まるので、気持ちいいから、
タイヤの上に寝ていたらしい。
その夜、ずっとふとんに潜り込んで泣いた。

33 :
ウチの猫は16歳まで生きた
その猫は私が生まれる前からいたので親父以外に懐かなかった。
私がなでようとするといつも怒って噛み付かれた。
そして忘れもしない大晦日の日猫が新聞紙の上で肛門から血を流して
苦しんでいた。
私が撫でても怒って噛み付いてくる元気がなくて悲しかった。
「ミャォーン、ミャォーン」と苦しそうな声を出していた
そんな姿を見るのが辛くて部屋に逃げ出し電波少年見てた(最低だな
そして10分後親父から死んだと告げられた。
最後を見とってやれば良かったと後悔している。


34 :
天国に旅立ってしまった猫。
たまに夢に出て来る、夢の中でもヤンチャだったな。

35 :
>>28
ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・。
うちの犬もいつかは逝っちゃうんだよね
今10歳。あと何年かわからないけど、宜しくなぁ〜。
ヤベェ、マジに泣けてきた

36 :
>>35
大事に飼ってあげれば、後7・8年は生きるさ。
大切に仲良くね。 そして沢山の思い出を作ってね。

37 :
このスレの人はいい人だ…
>>36さんありがとう。

38 :
うちの犬は12歳だけど、この先いつになるかわからないが
別れのときを想像するだけで涙出てくるよ。
ペットロス症候群の本を読んだりして今から免疫強化してるんだが
無理っぽい・・・。後追い自殺しそうな自分・・・。

39 :
くぅ〜ちゃんR

40 :
>>39はシカトで。
俺んちのザリガニ、車洗ってるときに逃げてたらしくて、翌日轢かれてた。

41 :
                             い     予
           |_     く      な     ○    ○
    \ へ     _|   \/      ○/  | ̄ /\
_| ̄|○  /○  ○  ○  ○|_| ̄  \ へ.  ̄|  >  _| ̄|○感…
    漏   れ   し  か  い

42 :
こんないいスレ、落とさせはしない!

43 :
ドラというネコを飼っていた。死んじゃって一年ぐらいたつ。
この前、初めて一人で墓参りに行ったんだけど、墓の名前が
ドラじゃなくてドラゴンになってた。そんで思い出したんだ。
ネコの本名はドラゴン。ぼくが小学校の1,2年の時に
強くなってほしかったからつけた名前だ。すぐに短くドラって
省略されて呼ばれるようになっちゃったけどね。
ぼくはもうとっくに社会人になっちゃったよ。随分と長い間
一緒にいたなあ。過去の場面の傍らにはかならずドラがいたね。
なんで死んじゃったんだろ。
……明日も仕事。がんばろう。

44 :
落としてたまるか!

45 :
昔、ジュンと言う名の犬を飼っていた。
いつのまにか保健所逝きとなってしまった。
それの入れ替わりで入った犬が、括っておいた場所が悪かったのか首吊り自殺状態で死んでいた。
南無(-人-)

46 :
                    /⌒ヽ
                    〈 ´_ゝ`)     <すいません、ミッション中なんで通りますよ…
                    ヽ   へ、/⌒)          
                        〉 /^/@ニ)'
                     〈 〈/ ,/
                    ._/@二)
                    `ー―'"

47 :
あげ

48 :
うちの亀、逃げて以来会ってない…

49 :
ペイ・フォワード 可能の王国
無償の善意です!!一人が3人の困ってる人に人助けをし、助けた3人に一人一
人に同じように
3人の無償の善意を行うように伝えましょう。
                           ○
                     ┏━━┳━━┓
このように善意の行いは   ●    ●    ●  行われて行きいずれは
  みんなが幸せに,そして /┃\/┃\/┃\  平和で争いごとのない
   世界になるでしょう。○ ○ ○○○○○ ○ ○
このカキコを見たあなた、あなたが人に助けられた所からでいいのでそこから
この幸福運動【無償の善意】を3人に行っていきましょう。
私たちの未来がいいものでありますように、、、、。

50 :
いいスレなので私も過去を投入。
小学生のとき、ハムスターを飼うのが周りで流行っていて
当然私もその例に漏れずハムスターの虜になっていて。
親を説得して、ハムスターを2匹飼うことになった。
一応育て方の本とか買って、なんとかやってたと思う。
1匹はすごく人懐っこく、もう1匹は人間によく噛み付いた。
当然私の愛は人懐こいハムスターに向き、しょっちゅうケージから
出しては一緒に遊んでいた。友人もこのハムを可愛がっていた。
可愛がろうとして、そのハムだけテレビがうるさい部屋に
置いて、スキンシップを計ってるつもりだった。
しょっちゅう友人に触られ、毎日うるさい環境にいたせいだろうか
そのハムは、普通2〜3年と言われる寿命なのに、わずか1年で
冷たくなった。
暗がりの中、動かなくなったハムを握って涙を流しながら
ひたすら「ゴメンね、ゴメンね・・・」と呟き続けたことが忘れられない。
反省し、残った1匹はちゃんとマッタリと世話するようにした。
そのせいか、そのハムは4年近く生きたよ。

51 :
保守しつつ…
20年前、俺が生まれた日に犬を飼い始めたらしい。
名前はチビ。
柴犬なのに小さかったかららしい。
チビは俺が物心つく位までは平和に暮らしてたけど、
俺が7歳の時、死んでしまった。やっぱり病弱だった。
俺は泣きながらどっかに走って行ったんだそうだ。
そこで、車にはねられかけた。いや、正確に言えばはねられはしなかったけど気絶した。
その時、いきなり死んだはずのチビが悲しそうにこちらを見ていた。
なんとも言えずに、走り寄ろうとしたら、きれいな声で、(君はまだ来ちゃだめだ)ってはっきり聞こえた。
気がついたら病院で、家をでてから車にはねられる寸前までの記憶が飛んでた。
今でも夢の中ではチビには会える。
夢ではチビは元気だった。

52 :
姉が捨てられていた子犬を拾ってきた。
犬好きなのに、犬にあまり歓迎されない私にも
ひとなつっこくじゃれ付いてきた、かわいい子犬だった。
「おまえ、このうちに来て嬉しい?私は嬉しいよ?」
そういって、頭をなでると、しっぽをぱたぱたと振ってくれた。
それなのに、車にはねられてしまった。
散歩の時には絶対リードをつけてって言っていたのに…
ほんの何日か前に、一緒に写真をとったのに
それが、最後の元気な姿になってしまうなんて、思ってもいなかった。
写真立てから写真をひきぬいて、引き出しにしまいこんだ。
1年後、同じ場所に、子犬が捨てられていた。
「この子は絶対生まれ変わりだ」と言って連れてこられた。
自分は心底うんざりしていた。なんて薄情なんだろうって思った。
変わりって何よ?って。そんなモノある訳ない、代わりなんていらないって。
でも、それは自分と悲しみ方が違うだけで、皆、あの子を失って悲しかったんだって
だからこそ、あの日と同じ日に同じ場所にいたこの子を、
そのままに出来なかったんだろうって、、しばらくしてそう思えた。
この子が家に来ても、あの子が皆の中から消えるわけじゃないんだから…
ふかふかの茶色い毛並みも、まっしろな襟巻きも、ぴんっとたった耳も
何一つ似てるところなんてないのに、
犬に歓迎されない私に、ぴったり寄り添ってきて、しっぽもぱたぱた振ってくれた子犬に
「お前、ほんとに生まれ変わりかな?だったら嬉しい。こんどはいっぱい長生きしてね」
と、こっそり言ってみた。

53 :
ネタ補充age
うう泣ける…

54 :
ネタあるのに

55 :
物心がついたときには猫がいた。ミーという雌猫。
もともと俺が猫アレルギーだったせいで外飼いされてた。
俺はミーが大好きで、毎日一緒にいて、今でも写真がいっぱい残っている。
ミーと一緒に映っている写真は、どの写真よりも一番の笑顔だ。
ミーは、いつも自転車のタイヤに尻尾を絡ませてしっぽをちぎらせ悲鳴をあげていた。
だからしっぽが5cm程しかなかった。
うんちした後なんか、地面にケツを擦り付ける、変な猫だったなぁ・・・w
俺が小学校から帰っていると、いつも家より手前の細い道で座って待っていた。犬みたいだった。
いや、親のようだった。俺の家は両親が共働きで、あまり「おかえり」って言われなかったから。
だから、それが嬉しくて、毎日親に内緒で少しだけ餌をあげてた。
アレルギーのせいで咳が良く出たが、ミーを抱き上げる為なら何ともなかった。
時が経って、俺は中学2年生になっていた。ミーも衰え、飯をあまり食わなくなった。
それでも、毎日欠かすことなく、その細い道で待ってくれていた。
声もまともに出せないのに、足もよたついてるのに・・・
かすれた声で鳴き、俺の足に擦りついてくる。俺はミーを何度も撫でた。
今でもよく覚えている。その日、ミーはかすれた声で何度も、何度も鳴いた。
珍しく、たくさん飯を食った。


56 :
次の日、いつもの帰り道にミーの姿はなかった。
具合でも悪いのかな、と思って探したけど、どこにもいなかった。
呼んでも、ミーの気配すらなかった。
家族に聞くと、死んだかもしれない、とのこと。
いなくなる前、ミーは不審にウロウロしていたらしい。死に場所を探すようだったらしい。
なぜか俺は平然としていた。死んでもおかしくない歳だと判っていたから。
それから何日か経った。
家族が俺を呼んだ。隣の家の、小さな隙間に・・・
毛があった。ミーの毛と同じ柄・・・虎模様の毛が、ごっそり。
俺はすぐに状況を把握した。途端に、何か、何かが無くなったような、そんな気分になった。
多分、心に穴が空いたような感じ。
それからはよく覚えていない。ただ、凄く泣いたのは覚えている。
その6年後に、また猫を飼うことになるが、むごい運命にさせてしまう。
動物って、楽しい思い出はたくさんあるのに、いずれ死ぬものだから
思い出すと泣いてしまいますね。

57 :
絶対先にいなくなる。悲しい。いつも置いていかれる。思い出だけ残して。
だけど、どれだけ泣いても出会えてよかったと思えるよ…
その姿を、表情を、もらったものを思い出すたびに
悲しくて泣いてしまったりもするけれど、でも、その出会いに心から感謝してしまうよ。
ありがとう、ありがとう。私の傍にいてくれて。いつまでも大好き、大好き、大好き

58 :
保守

59 :
オンドゥルオジュジッタンディスカー
http://undina.hp.infoseek.co.jp/flash/kamenblade_ondo_miko.html

60 :
age

61 :
あげ

62 :
ペット大切にするひと いいひと

63 :
いろいろ思い出してきた。
昔セキセイインコを飼っていたんだよ。
よく鳥かごから逃げたり、水浴びしていたり、おしゃべりとかしていたのに・・・
学校でいじめられていた時とかさびしかった時とかいつも一緒にいた。
それなのに、冬の朝・・・やってはいけないことをやっちゃったんだ。
こどもと同じカゴに入れてたんだよ・・・。
本当ごめんな。一番やってはいけない事をやってお前を殺してしまった・・・。
本当にすまん。・・・今度帰った時、線香をあげるよ。

64 :
あげ

65 :
ここは本当にたまにしかレスつかないんだけど
なぜか週に1、2回見に来てしまう・・・・
これからもゆっくりとレス数を伸ばしてもらいたい。

66 :
>>65
落ちない程度に保守しないとdat行きそうで怖い

67 :
厨房の頃、友達の家で飼ってた猫が老衰で死んで
そいつが「自分の寿命分けてあげられればいいのに」って
言ってたの思い出した。
それからもう10年以上経って今、うちにも猫がいる。
変かもしれないけどほんとわけてあげられればいいなって思う。
やっぱりいつまでも元気で長生きしてほしいよ。

68 :
>>67
たくさん思い出作ってあげてくださいね。
やっぱりみんなそう思うもんなんだよね。

69 :
小4の時、真っ白な犬(レディ)をかってた。
そいつは小さい時まともにしつけが出来なかった為
1度噛まれた。傷跡が残るぐらい。
それから「早くR」しか思ってなかったけど亡くなる二日前
ものすごく弱っていた。そしてひさしぶりにそいつを撫でてやったり
座布団を敷いてあげたりした。だけど獣医の世話にもならず亡くなった。
亡くなった時幸せそうな顔してたなおまえ。
ごめんな。あの時酷い事ばっか思ってたりして。
傷痕もこのまま消えずにのこってほしい。

70 :
>>68
遅レスだけどありがとう
家の猫、もうすぐ9歳。
まだまだたくさん思い出作っていくよ。
やばい、なんか泣けてきた・゚・(ノД`)・゚・。

71 :
1999年7の月。
もしほんとに恐怖の大王降臨で漏れが氏んだら
こいつ、こんなにちっちゃいのにひとりで生きていけるのか?
と、消防のころ真剣に悩んでた。。。
そんな心配をよそに家の犬は17年生きて天寿を全うしたけど
最期はボケて家族にも吠えてた。
普段はどんな人にも吠えたりしなくて
おとなしくていい子だね、なんて言われてるようなやつだったから
見ていられなくて結局看取ってやれなかった。
ごめん。
あの時辛くても、一緒にいればよかった。
チロがいなくなってもう2年。
時々、犬見るといいなあと思うけどもう飼う気はしない。
なんだかんだいって自分にとってチロが一番だし。
…楽しいこと書こうとしたけどダメだった。スマソ。

72 :
友達に売った金魚の金太郎は元気にしてるかな〜

73 :
写真整理してたら、昔飼っていたペットの写真が出てきた。
懐かしい・・・

74 :
>>73
どんな写真?

75 :
小学生の頃、水槽でドジョウを飼ってた。
旅行に行くときに、バルサン(ゴキブリやダニをR為に部屋をくん煙するやつ)を
していったら、帰ってくると、ドジョウの背骨が屈曲していた。
その後も、1年くらいは生きていた。

76 :
あれは小5の秋のこと。
突然、犬を飼うことになった。
それまで犬なんて恐くて仕方なかった。
その日も家に帰ったら犬がいると思うと足が重かった。
ただいま〜(あれ、犬はどこだ?)
恐る恐るリビングを覗くとこたつの隅で丸くなってるヤツがいた。
名前はマミ。3歳のヨークシャテリア。
5年という短い期間だったけどヤツのおかげで犬が大好きになった。
今も実家のリビングの隅で笑顔を振りまいている。享年八年

77 :
高校生の頃、チャトラの猫を飼っていた。
いつも肩に乗りのどを鳴らしていた。
ある日を境に帰ってこなくなった。
目の前に幼稚園があるので連れて行かれたみたい。
一週間後、奴は自力で帰ってきた。
それから二日ほど私から一時も離れず、学校行くときには鳴きながら後を
追いかけてきた。
そしていなくなった・・・また連れて行かれたのだ!
悔しいやら、寂しいやら、感情の行き場がなかった。
幸之助・・・おまえが一番かわいかったよ・・・

78 :
にゃんこ先生、と名前を付け飼っていた猫
ある日、急に居なくなり、家族で探していたら
ものすごい異臭が・・・
どっかのドブに落ちたにゃんこがよろよろ歩いて帰ってきた
姉妹でバケツにお湯を入れ洗ってあげたことを思い出す
あと、名前を覚えてないけど違う猫も
国道沿いだった家から飛び出し轢かれて
動物病院へ。
顎の骨が折れ、物を食べられなくなってしまった
その時は姉が看病していたのを思い出した
シェパードの雑種を飼った
初めて一人で散歩に連れて行った時、あまりの力の強さに
怖くて紐に引っ張られるまま走った。


79 :
http://my.reset.jp/~mars/btg/document3/ramu.htm
こんなにレコード出してたの知らなかったよ。
当時はサブッ!と思って桃子を敬遠したキッカケにもなった

80 :
約5年前、屋根のうえからすずめのひなが落ちてきた。
そいつらは、まだ毛も生えてなくって、ずいぶんと弱っていた
全部で四羽。きっとカッコウに落とされたんだろうと思われながら、
バケツに草をいっぱいいれてそのうえに寝かせてやった。
小さいときにも白くてくちばしの赤い九官鳥(っていうのかな?)を飼っていたので、鳥は好きだった。
名前はピッチだったな。そのピッチももう死んでしまった。悲しかった
で、すずめだが、かわいいんだよ。
割り箸でさ、お湯をかけたパンくずみたいのとかあげるとさ
みんなで口開いてくるんだよ。俺は毎日えさと水をあげた。
そのうち1羽が弱り始めてきた。きっと落ちたときが響いたんだろう。そう思った
でもいま考えてみると栄養の無いえさばっかりだったからかなあと思う。みみずもっと採ってくりゃよかった
そして1羽死んだ。あまり泣けなかったが、もの凄く残念な気持ちになった。
次の日、外で遊ばせていたらちょっと目を離したすきにバカ犬にかまれてしまった。犬は蹴っといた
そしてそいつも死んだ。とうとう残り二羽だ。俺は心配になった。
それから1週間くらいたったかなあ。1羽死んでしまった。
この時点で1ヶ月くらいたっていた
残りの1羽は死なせるもんかと一度動物病院にも連れて行った。
変だと思ったけど連れて行った。治療費は高かった。
栄養失調になるよと言われたからみみずをいっぱい採ってきてあげた。
気付けばだんだんと羽が生え始めていた。すずめもなれたらしく、手を差し出すと乗ってくるようになった。
そして何ヶ月かがすぎて冬が来た。ウチは薪ストーブなので滅茶苦茶暖かいが、

81 :
念のため薪をいっぱいいれた。すずめはあたたかそうに暖炉の下のれんがのうえで寝ていた。
鳥かごも買ってきてもらい、タオルを編んでカバーも作った。夜寝るときにかけるカバー。
ある日、毛布で寝ていたすずめを踏んづけてしまった。その日を境に片足を引きずって歩くようになった。
思い出すと涙が出てくる。きっと骨折とかしたんだ、人間の体重がのっかったんだから。
元気もなくなり寒そうだったので、手で包んでやった。
でも、鳥の体温は高いから寒そうでも手で包んだりしてはいけないと知ったのは最近だ。
ちくしょう 自分の無知さが憎い
2月くらいかなあ。死んじゃったのは。あれ?でもあの日はTシャツ着て泣いてたような気がするんだけどなぁ。夏になってたのかな?
小学校から帰った俺はさっそく鳥かごのところへいった。すると、足をのばしてすずめはつめたくなっていた
一瞬、よくわからなかった。すずめを手に載せ、泣いた。夜飯も食べれなかった。
すごく悲しかったよ。 鳥ってさ、突然死ぬよな。昨日までは元気に見えたのにある日突然死んでたっての多いと思う。
次の日は昼頃まで学校に行く気がしなかったが、昼食前に親に送ってもらい、学校に着いた。
泣きじゃくった目ははれてとても人前には出たくなかった。
そのひ日帰ってから、すずめを埋めてやった。そこらへんに雑草に混じって咲いてたピンクの花と青の花を一緒にあなにいれ、土をかぶせた。
そのときは体験してなかったけど、なんか家族が死んだみたいに悲しかった。埋めた後は忘れた。
書きながら涙出そうになったよ。
名前はとくになかったけど、みんなぴーちゃんって呼んでたなあ。
もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる

82 :
念のため薪をいっぱいいれた。すずめはあたたかそうに暖炉の下のれんがのうえで寝ていた。
鳥かごも買ってきてもらい、タオルを編んでカバーも作った。夜寝るときにかけるカバー。
ある日、毛布で寝ていたすずめを踏んづけてしまった。その日を境に片足を引きずって歩くようになった。
思い出すと涙が出てくる。きっと骨折とかしたんだ、人間の体重がのっかったんだから。
元気もなくなり寒そうだったので、手で包んでやった。
でも、鳥の体温は高いから寒そうでも手で包んだりしてはいけないと知ったのは最近だ。
ちくしょう 自分の無知さが憎い
2月くらいかなあ。死んじゃったのは。あれ?でもあの日はTシャツ着て泣いてたような気がするんだけどなぁ。夏になってたのかな?
小学校から帰った俺はさっそく鳥かごのところへいった。すると、足をのばしてすずめはつめたくなっていた
一瞬、よくわからなかった。すずめを手に載せ、泣いた。夜飯も食べれなかった。
すごく悲しかったよ。 鳥ってさ、突然死ぬよな。昨日までは元気に見えたのにある日突然死んでたっての多いと思う。
次の日は昼頃まで学校に行く気がしなかったが、昼食前に親に送ってもらい、学校に着いた。
泣きじゃくった目ははれてとても人前には出たくなかった。
そのひ日帰ってから、すずめを埋めてやった。そこらへんに雑草に混じって咲いてたピンクの花と青の花を一緒にあなにいれ、土をかぶせた。
そのときは体験してなかったけど、なんか家族が死んだみたいに悲しかった。埋めた後は忘れた。
書きながら涙出そうになったよ。
名前はとくになかったけど、みんなぴーちゃんって呼んでたなあ。
もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる

83 :
2重_| ̄|○
句読点が異様に多いな。もう少し本とか読んで勉強します。

84 :
>もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる
思うよね…もう一度会えるなら、なんだってするからって…
そう思いながら、涙がぶわって出てくる、そんな気持ち、自分にも覚えがあります…

85 :
ろくに散歩にも連れて行ってなくて、あるとき用水路の近くでリードをはずしたら逃げられた。

86 :
こんなに感動するスレは初めてです。。。
俺が小学校1年のときにラブラドールレトリバーのオスが家に来た。
当時は犬が怖くていつも逃げ回ってた。
でもあるとき、夢で犬と楽しく遊ぶ夢を見た。その朝に勇気を出して撫でてみた。
そしたら顔は舐めるわ尻尾はちぎれんばかりに振るわでホントに楽しかった。
それからは犬のとりこになった。だけどすぐに訓練所に出された。
半年後、小2の時に帰ってきた。すごく立派な成犬になってた。
予想以上に利口な犬だったらしい。警察所などから次々と警察犬になってほしいなどオファーが来た。
もちろん家庭犬として飼うつもりだったのですべて断った。
とにかく水が好きで川や海に行ったら真っ先に泳いでた。
人の気持ちがすごく分かる犬で俺が親に怒られてるときには親に向かって
必死に吼えたりもした。
いつもすごくクールに気取ってるけどホントはすごく寂しがりや。
俺は今、大学の1年。犬はまだ元気に生きている。
都内に一人暮らしだから、実家の犬には会えない。
やっぱり4年間の間に終わりが来ちゃうのかな。
ラブラドールは寿命が短い犬らしいから、厳しいよね。
すごく会いたくてたまらない。行く前にたくさん遊んであげたけど
やっぱりあれだけじゃ足りないな。まだまだ頑張れよ!!!


87 :
高校の時に拾った子猫。
親に反対されて口論している側で、よほど疲れていたのか…顔をミルクに浸けたまま寝てしまった。それをみた時は、かなり慌てたけど、親も子猫を不憫に思い飼う事に。
ムツゴロウの番組が好きでムツゴロウさん以外を夢中で見てた。
寝る時はいつも彼女が枕に頭を置いて真ん中で寝ていたから、私が端に追いやられてた。かくれんぼして遊んだ。家から見える打ち上げ花火を毎年一緒に見た。風邪で寝込んだ時、枕元にキャットフードが何粒か置かれてあった。
そんな彼女が私の結婚が決まった時、家出をして帰らなくなった。

88 :
彼女が居なくなって3年
今でも花火とムツゴロウさんを見ると涙が止まらない。いつでもいいから、帰ってきて欲しい。また一緒に花火を見たり、かくれんぼして遊びたいよ。

89 :
>>87
>>88
よほど嫉妬したのかなぁ・・・
いなくなるのはホントにどうしていいか分からない気持ちになるよね・・・

90 :
>>89
探しても見つからないし、どうしていいかわからなかったなぁ…彼女が帰ってきて、やっぱり旦那の事が気に入らないようなら、まわりがどう言おうと離婚してもいいです。

91 :
>>90
そこまでするの?(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
幸せになって欲しいために出て行ったわけじゃなくて?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
って分からないよね(;・∀・)
顔文字多くてスマソ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

92 :
ガキの頃、家の屋根んとこにツバメが
巣を作った。毎日朝おきたら様子を見ていた。
ピーチクパーチク言ってるツバメが可愛くて
いじめられた日もツバメ見てればなんとかなった。
だけどある日大型の台風が来た。深夜に通過するらしく
俺んちは雨戸を閉めて通過を待った。俺はツバメの無事を祈った。
ほとんど眠れなかった。そして朝、ツバメの巣を大急ぎで
見に行った。
巣は台風によって完全に破壊されていた。道端にピーチクいってた
ツバメが死んでいた。一匹しか確認できなかった。
俺は泣きながらかあちゃんに八つ当たりした。世の中そんなもんだ
って思うようになった。

93 :
ちょっとスレ違い。スマソ

94 :
>>92
いや、いいと思うよ。
俺もツバメを拾ってきて猫に食われたことがある。
ほんの少しの隙にいなくなってて、すぐ横に白い猫がこっちを睨みながら
舌なめずりしてた・・・Σ(´曲`;)

95 :
去年、ウチの犬が逝ってしまった。
名前はプリッツ。ものすごく賢い犬だった。
車が大好きだった。父さんが鍵を持つと、急にそわそわし始めたっけ。
夕方、しぶしぶと俺が散歩に連れて行った。
空はきれいに赤く染まり、カラスの集団がウザかったあの日。
車通りが少ない交差点で他人のゴールデンレトリーバーと喧嘩。
止めに入る間もなくプリッツの身体に牙が突き刺さる。
タクシーで最寄の病院に直行。手術する程ではないんだって。一安心。
包帯でぐるぐる巻きになったプリッツに一声かけてやった。
「ごめんな。」
その日の深夜。・・・・プリッツの声で目が覚める。
急いでプリッツの元、リビングへ急ぐ。
驚愕。じゅうたんには血の染みた跡、そして血を流しながらも歩き続けるプリッツの姿。
プリッツを抱き上げる。が、もの凄い拒否反応。渾身の力でもがく。
離してやるとテーブルの周りを歩き始めた。2・3周した後にちょこんとお座り。
お座りしたプリッツの目線は座敷に置いてあるお気に入りのベット。
ふらふらしながらも、お気に入りのベットへ一直線。
そして・・・・いつもの様にベットにお座りして、いつもの様に足を折りたたんで・・・・・・・。
後日談。
俺が行った病院は、ヤブ医者で有名で、かなり評判が悪い病院だということがわかった。
あの時に違う病院に行けばプリッツは助かったかもしれない。
あと、ゴールデンレトリーバーの飼い主が2万円持ってきた。
言っちゃ悪いけど、飼い主の顔なんて一生見たくなかった。
ましてや金なんて。それなら平謝りの方がよっぽどマシ。
長ったらしく、かなりの説明文にナッチャッタヨ。・゚・(ノД`)・゚・。
16歳童貞の文章なので大目に見てください。

96 :
そういやBUMPOFCHICKENの隠しの曲「DANNY」
聞いた時かなり泣いたっけ、、。


97 :
>>95
えー・・・( ´-`)もう最悪に医者を殺したくなる・・・”・・・(,,゚Д゚)†”
(言い過ぎた)
でもゴールデンが致命傷を与えるような牙を向くのは初めて聞いた。
うちのラブはありえないだろうな・・
逆に小型犬に耳をかみつかれて耳を噛んだままぶら下がったから
(*T^T)ズルズルって耳が引き裂かれていって血が半端なく出て病院に直行して
ホッチキスみたいな独特の器具で傷口を縫い合わせたことはあったな・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そこの飼い主は知らんぷり!ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
PS.
童貞大事にしてね"ミ,,゚Д゚彡"藁
俺は18のくせに2ケタいっちまってる腐れでつΣ(″ー゛;)

98 :

昔にイギリスかどっかの上流階級の人間が飼ってる名犬をテレビで取材してた。
よく覚えてないが白い立派な大型犬がオス、メス1匹づつで計2匹出てた。
取材してた女性が「気品がありますねー」と言ったかと思うと急に顔が青ざめた。
その犬が交尾を開始したのだ。しかも人間でいう正常位でだ。
ハメながらキスもしてた。
俺はその日、寝る時に初めて金縛りにあった。なんとも挑戦的な日だった。
                                             鉄平

99 :
ペットが逝っちゃった事考えたら悲しくなってきて
俺には無理だ飼えねーよ

100 :
>>99
自分が生きてる限りずっと一緒だ…
思い出になったくせに
いつもいつも寄り添って、ひとつもかわらずあのまんまで
触れもしない場所にいるくせに
すぐ傍で嬉しそうな顔して
心配そうな顔して
怒っちゃいやよって顔してるんだ…
頼りない飼い主をいまだに支えてくれてるんだ
一緒にすごした時間は絶対無くならない。
止まったりしない。いつまでも一緒にいれる。
大事に大事にしてやりたい子が現れたら流れにまかせるのもいいもんだよ。

101 :
あいたい

102 :
age

103 :
保守

104 :
自分の人生、一生懸命生きぬいてからむこうの世界で会うのもいいけど
生まれ変わってきたおまえと、この地上でまた出会って
もういちど一緒に楽しく暮らしたいな
どちらの道をえらぶにせよ
おまえに会う為に頑張って生きないといけないな・・・

105 :
リア消の妹が子猫を拾ってきた。
大事にしよう・・・

でも鳴き声が半端なくでかい罠orz

106 :
|д゚)コソーリ・・・素敵な出会いに乾杯
|д゚)・・・幸せになれよ、おまいら
|彡サッ

107 :
昔飼ってた犬は、タオルでRーしまくってた。
なんもでてなかったけどね。
それでも可愛かったよ!もう飼おうと思わないけどね!
99と同様

108 :


109 :
保守

110 :
ひたまんきえたからだいじょうぶ

111 :
…全スレ読んで涙ながしてしまいました。
私も皆様と似た経験あるしきっとほとんどの
方が飼う飼わない別にして動物達と接する事があるはず…
いつもは違う板にいますが良スレですね。本当そう思います。
また来なくちゃ、うん。

112 :

(..)---------良スレにて保守------

113 :
飼ってた犬(シマ)は、14年位生きたが、元気がなくなり、ついには動かなくなった。
ある朝、通学前にいつものように、横になっているシマに声をかけようとした。
『シマ、いってくるよ。…?』
シマの眼には、いっぱいの涙があふれていた。持病でお尻に腫瘍ができていたが、それも破裂して血が飛び散っていた。
私は気が動転し、母を呼んだ。まだ息はあるし、早く学校に行きなさいと言われたが、昼間はシマのことばかり考えていた。
急いで家に帰り、私が見たものは、段ボールの中に白い布で包まれたシマだった。
もう8年前の話。

114 :
いいスレなので、あげ

115 :
不定期あげ

116 :
私が幼稚園の時兄が犬をもらってきた。ダンと名付け家族全員でかわいがった。兄は部活などで忙しかったので私が散歩をしていた。小学校、中学校、高校、大学…入学の記念に撮った写真には全てダンが映っている。

117 :
小学校の時はよく、かけっこの練習相手になってもらった。多感な中学のころはダンにグチを聞いてもらった。家の鍵が開かないとき、寒い中外で寄り添った。高校では寮に入ったので会える機会は少なくなった。そのまま大学に進学。

118 :
ある日、母から電話で「ダンが最近あまりごはんを食べない」と電話がかかっきた。寿命だと分かっていてもダンが心配で涙が止まらなくなった。

119 :
それから何ヶ月かたって実家に帰ったらダンは力なく私に尻尾をふってくれた。やはりごはんは少ししか食べなくてずっと一緒にいたかったが学校があるので実家を後にした。

120 :
次の日母からメールでダンが死んだとの連絡を受けた。母は「最後にあんたに会いたかったんだよ」と言ってくれた。涙が止まらなかった。その次帰ったらもう犬小屋がなかった。とてもさみしく感じた。ダン、私の成長にお前は不可欠だったよ。ありがとう。またね。

121 :
めちゃくちゃ長くてスマソ

122 :
子供の頃は特にペットと共に成長していくから、死んだ時は余計に悲しい。

123 :
昔、金魚を3匹飼っていて、でかい方から順に大ちゃん、中ちゃん、小ちゃんって名前だった。
俺はいつもそいつらを水槽にでこをくっつけて見てたよ。
でもやっぱり出会いがあれば別れもあるもんだな。
小ちゃんは水槽の浄水ポンプにまきこまれて死んじゃったなぁ。俺の一瞬の油断だった。
大ちゃんは水槽の底に敷いてある砂利食って死んじゃったなぁ。エサと一緒に飲みこんじまったんだな。おまえもでかくなったよ。
そして一番長生きした中ちゃん、おまえは他のやつらとは違ってひっそりと死んでいったな。
本当にひっそりと死んじゃったから逆に寂しかったよ。
おまえらは今、いったいどこを泳いでんだ?
狭い水槽の中なんかじゃないことを俺は願ってるよ。


124 :
↑長文スマソ

125 :
うちの犬は術後の経過が悪く突然死だった。先生に成功したとの連絡が
あって一度顔を見に行きその日の夜急変し逝ってしまった。
朝まで元気だったのに。自分が抱っこして連れて行き、病院に置いていかれるの
を最後まで嫌がっていた姿が2年たっても昨日のことのように思い出されます。
あの時手術させていなければ、私が連れていかなければと後悔でいっぱいです。
人生の半分を共に暮らしてきたので、世の中にこんな悲しいことがあるのかと
いうくらい泣きました。今でも本当に1日として思い出さない日はありません。

126 :
うちが小2の頃、お母さんとペットショップに行ってセキセイインコの雛飼ってきた。
セキセイっていったら黄色とか青ってイメージしかなかったんだけど、
お店にいた雛は白い羽で、すっごく可愛くて気に入って買ったのを今でも覚えてるよ。
私はあさちゃんって名前をつけた。
鳥は喋る動物だと思ってたから、一生懸命言葉を教えた。
・・・結局、メスだったから喋りはしなかったんだけどね。
それでもあさちゃんが可愛かったから、小屋から出してよく一緒に遊んだ。
私があさちゃんの事踏んづけちゃって片目が潰れておかしくなっちゃったり、
掃除してるときに話したもんで掃除機に吸い込まれちゃって大騒ぎした事件もあった。
それでもあさちゃんは私のところへ来て、よく一緒に遊んだよね。
冒険が好きでステレオの中に入って骨折したり、よく怪我をする子だった。
反抗気になってあさちゃんが家族に噛み付いたときも、私にだけは何故か噛み付かなかった。
そんなあさちゃんに成人したお婿さんのぴーたちゃんを買ってきた。
あさちゃんはぴーたちゃんのことが気に食わなくて、
一緒の小屋に入れたときにぴーたちゃんの嘴を取っちゃったこともあったっけね。
そんなぴーたちゃんが一昨年先に逝った。
あさちゃんはなんともなさそうな感じだったけど、時々寂しそうにしてた。
ホントは仲良かったんだよね。
去年の今頃、だんだんとあさちゃんも具合が悪くなってきた。
お夕飯食べてるときに、私があさちゃんずっと抱っこして食べようとしなかったらお父さんが怒ったっけね。
その後食事終わったお母さんと交代して、私はお父さんと喧嘩して自分の部屋に行って泣いた。
気付いたらいつの間にか寝てて、居間に戻ったらもうあさちゃんはいなかった。
泣いて泣いて泣いて。結局次の日学校に行けなかった。
あさちゃんの小屋の片づけをしてる時も涙が止まらなかった。寂しかったよ。
最後まで一緒にいられなくてごめんね。9年ちょっとありがとう。また会おうね。

127 :
保守

128 :
>>80>>82
感動するんだけど、御前微妙に冷たいよな・・・。

129 :
保守

130 :
小学生の時ハムスターを飼っていて可愛がっていた。
ある時自分の不手際でギロチンに処してしまった。まだ若い奴だったのに・・・
いつものように餌やら掃除やらをして、金網を土台にはめるようにして閉めたのだが
そこに出ていた首に気付かず・・・ ・・・
翌日母の悲鳴で気付いた。血の引く思いがした。
しかも自分がやったのだと言い出せなかった。だから余計に良心が傷んだ。
(かごを開ける人は一人とは限らなかった為)
今でもあの事が胸をかすめるたびに、すごく辛い気分になる。

131 :
小4のとき、犬を飼った。スピッツとの混血ですげーうるさい犬だった。
そのくせ寂しがりやな犬で、毎朝学校に行こうとすると大声で遠吠えしてた。
散歩に行き、帰ろうとすると、足にしがみついて来て、「もうちょっと散歩しよーよ」みたいな目で見てきた。
でも、子犬の頃から可愛がりすぎて、しつけをまともにできなかったのが原因なんだと思う。

132 :
ある日、散歩の途中で全く関係ない人に噛み付いてしまった。
家族で話し合って、保健所に送ることになった。もちろん俺は反対したが、親父の意思は固かった。
今だに夢に出てくる度に、謝りたい気持ちで一杯になる。
ごめんね、もっと厳しくしてあげれば今でも元気に吠えてたんだろうね。
駄目な飼い主でごめんね。
駄文&長文スマソ。

133 :
救急車のサイレンを遠くに聞くとガキの頃に飼ってた犬を思い出す。
凶暴で喧嘩好きで小心者で、俺にそっくりなバカ犬だった。
厨房の頃 その犬に自転車を引かせて新聞配達をしてた。
坂道の多いクソ田舎道だったが、犬のおかげでかなり楽をさせてもらった。
おかげで金も貯まり、3年の時に原チャリを買った。
免許なんか持ってない初めての運転でその犬をはね飛ばした。

134 :
〜続き〜
頑丈な犬は怪我一つしなかったが俺のほうは血まみれで動けない。
余計な世話で誰かが呼んだらしく、遠くから救急車のサイレンが近づいてきた。
ひかれたバカ犬はサイレンを真似して間抜けに遠吠えし
それがおかしくて 俺は ずっと笑っていた

135 :
保守

136 :
保守age

137 :
戦後、昭和20年代後半ですが、「犬殺し」といって,保健所かなんかしらないが、」
犬を捕獲していくのがありました。ちょうど、バイクが田舎では珍しく,音がすると
路に見にいったものです。家でも何回も連れて行かれた悲しい思いでがあります。
昔娯楽も少なく,犬や猫が友達でした。そしてシロという白い犬がいました。
つないであった時,雨が降って,帰ったらクンクンないていた思いでもあります。
犬殺しに連れていかれました。そしておじいさんがたびたびもらい下げにいって
くれました。まだ小学校に入るかは入らぬくらいの時で、おじいさんの数少ない
思いでは,犬との思いでと重なります。たぶん同じような体験した人も多いと
思います。


138 :
小学2年生のときから2年間くらい飼ってたザリガニ。
失踪してから、もう15年くらいになるけど、今はどこにいるんだろうか?

139 :
昔、子供の頃飼ってた猫や犬などの名前をおしえてください?!。

140 :
まろタン(つд`)

141 :
チビ太

142 :
こま…三毛猫 、しろ、くろ、ちょび・・いずれも「こま」の子、
 いれも昭和30年代

143 :
3歳くらいの時か、おばあさん子だった私は、おばあさんと一緒にまだ小さなこまを
もらいに行ったかすかな記憶がある。帰り際楽しかったのか、60年近くたつのに、
おばあさんの懐に入ったこまを何回も身ながら帰ったような、かすかな記憶がある。
 その後小学校、中学校と楽しみを与えてくれたが、昭和34年、中2の3月24日になく
なった。悲しくて裏の竹山に「こまの墓」をつくってあげた。おばあさんも高校
卒業した38年秋、菊の花咲く頃になくなった。

144 :
俺が幼稚園の頃、
幼稚園でドジョウを貰った。
なんだかよくわからんが俺はそれを妙に気に入って水槽で飼っていた。
なんとそのドジョウは確か、小3くらいまで生きたんだ
実に5年の歳月をともに過ごしたドジョウ・・・ある日水槽の掃除をしようと
家の駐車場で水槽の水を傾けたところ、ドジョウが地面に流れ落ちてしまった
焦った俺は流れ出たドジョウを追ったんだがドジョウ故につかめず・・・・
ドジョウは下水道の溝に・・・長い歳月共にしたわりに別れはあっけなかった。
もしあの時奴が下水道に流れなかったら何年くらい生きたのか気になって仕方ない。

145 :
アホ泰治とバカ文子

146 :
あげてよか?

147 :
金魚すくいで2匹とった
家の玄関で一匹落として死亡 さらにもう一匹台所の床に落として死亡
ごめん金魚 わざとじゃないんだ 油断しただけ

148 :
| 冫、)ジー

149 :
、、、、
ミ・д・ミ ほっしゅ ほっしゅ
""""

150 :
インコ逃げた。

151 :
>>134は悪魔

152 :
良スレあげ

153 :
干す

154 :
おばあちゃんの家で飼ってた犬(パグ♂)が私が近付くとチンコ剥けてた

155 :

. / / / / / /
___.____
/. /// |ヽヽ\ / /
^^^^^|`^^^^^^.
/ ∧__∧ / / //
( ´・ω・)∧∧ イイ話で泣けてきたお…
/⌒ つ⌒ヽ) // / /
(___' ( __)
"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''

156 :


157 :



158 :
子供の頃の俺はずっと犬を飼いたいって思ってた。弟と妹と一緒に出掛けてよくノラ犬を
つれた帰って親に怒られたもんです。散歩してる友達がすごくうらやましかった。
小6の時、兄弟3人分の一生のお願いを使って、親に犬を買ってもらった!
そいつは柴犬だったけど、なぜかジョンと命名されたんだ。
最初は喜んでた俺たちだったけど、所詮あきっぽい子供。テレビゲームやらに熱中して
、ジョンの楽しみである散歩もメンドクサイって思う様になっていった。
中学に入ってからは部活を理由にあんま散歩にも行かなくなっていったな。
弟や妹も同じで、しまいには反対してた親が主に散歩とかするようになった。
高校になってからはパチンコや、女の事ばっかり。大学は家を出てたので滅多にジョンに
は会う事もなくなっていった。
決して嫌いな訳ではない。すごく可愛い。天邪鬼で内弁慶なやつだが、基本的には甘えん坊
の弱虫。いるのが当然の様に毎日過ごしてたから、一緒に暮らすありがたみとかはなかった。
入社して実家に戻ってからは毎日7時に家を出て12時に帰宅。でも朝の見送りと帰りの出迎え
は毎日してくれた。ジョンが抱きついて来ても、スーツが汚れるからって俺は引き離してたけど、
そんな風景も日常のものにしか思ってなかった。
4年後結婚して家を出たんだけど、その頃には髭も白くなりジョンもだいぶ年をとってた。
この頃から俺は犬の寿命とか考えるようになったかな。それまでは何とも思わなかった
けど、実家を出て新婚生活するのに後ろ髪を引かれる様な思いだった



159 :
数ヵ月後、仕事中の俺の携帯に実家の母からジョンが死んだってメールが来た。
昼前だったけど、俺は仕事も手につかず早退して実家に向かった。
家に着くと座布団の上にピクリとも動かないジョンが寝ていた。冗談だろ?って
力が抜けた。いつもの様にチョッカイ出しても反撃してこない。隣で泣いてる母と
妹を見て実感がわいてきた俺は実家の自分の部屋にこもって色々思い出してきた。
生きているときに何でもっと構ってやれなかったのか・・・すごく後悔した。
次の日庭に埋める時は、ジョンの姿を自分の目で見るのはこれが最後なんだって
思うと涙が出てきた・・・
悲しい思い出だけど、命のはかなさや、生きている今を大事にするって事や、
生き物に対する思いやりなど、色々教わったようなきがします。
子供が出来たら犬でも飼ってあげようかな・・・とか思ったりする

160 :

。・.(ノд`).゚・

161 :
うわああん

162 :
なぜ犬でも…なんだ?ぜひ犬を飼いたい!なら分かるが…
また犬を不幸にするだけ!止めておけ!

163 :
アメリカザリガリの子供を大量虐殺

164 :
亀のめを白くした。

165 :
ベランダで買っていたザリがカラスにくわえられて
飛んでった。

166 :
飼って…デシタスマソ

167 :
>>165
ひでぇwwwww

168 :
他人の犬を虐めて凶暴化させた事
現在、その犬はどうなっているか知らない。

169 :
もっとひでぇwwwww鬼!悪魔!

170 :
>>169
俺だって、ああなるとは思わなかった。
凶暴と言うか逆に臆病にもなっていた希ガス

171 :
170愛犬家としてカナシス…

172 :
>>170
飼い主も凶暴化になった事に気が付いてなかったし。
まっ、いっか(^_^;)b

173 :
モマイポジティブ過ぎ…

174 :
そーかー?

175 :
そう!来年もポジティブでドゾー!

176 :
うちの犬はチワワなのに猫に目ん玉引掻かれて大手術、コードかじって感電、階段から転がり落ち、タクシーにもひかれたのに16年生きました!最後の一年はボケが始まり徘徊、そして寝たきりになりましたが
最高に可愛く男前な犬でした。

177 :
>>176
凄いな、そのチワワ。

178 :
最後の最後で枯らせた玉蜀黍
後、もうちょっとだったのになぁ〜
今思うと惜しいよ

179 :
家の犬はとても謙虚で頭いい。
俺が餌をあげても、決して食べない。俺が犬の視界から見えなくなったら食べ始める……
俺の学校にも度々脱走してはついていく。お母さんとスーパーに行った時もついてきた。
番犬としてもとてもハイレベル。
一緒に遊ぶとしっぽをふるアイツ。あれほどの犬はもう出会えない。

しかしそんなアイツ突然脱走をして帰って来ない。
俺はたぶん今年から隣の隣の町に行った姉貴のあとでも行ったのかと思う。
でも帰って来ないorz
しかし噂で家の犬がどこかで拾われて飼われてると聞いた。もしも飼われてるなら幸せになってもらいたい。
秋田は寒いから気を付けろよ。コタロー♂(犬の名前)

180 :
小学一年になりたての頃の話。
四月のある火曜日(日にちは忘れたが曜日はしっかり覚えてる)、朝。
庭掃除してた母親が何か拾ってきた。怪我をして飛べなくなった子コウモリだった。右の翼から血が出ていた。僕らはとりあえずそのコウモリに「コウ」と名付けて飼うことにした。
続く。長文スマソ

181 :
その日学校で僕は朝の学活の時間を少し借りて、この事をクラスのみんなに話した。
動物好きな男の子が「子供ならばミルクあげなよ。」と言ってくれたり、「コウモリは暗い所が好きだよ。」と教えてくれる女の子もいた。
僕は子供ながら「コウのお陰で友達が増えた。」とコウに感謝した。

182 :
僕は近所の友達と一緒にコウをかなり可愛がった。
駄菓子屋にある偽コーラの空き容器に温い牛乳を入れて、簡易ほ乳瓶を作った。
コウが入った段ボール箱と、このほ乳瓶はいつでも持ち歩いていた。
夜はコウが死んでしまわないか心配でなかなか寝付けなかった。
そんな僕を見て父親が「木曜の夕方、知り合いにたのんで動物のお医者さんを連れてきてあげるよ。」と約束してくれた。

183 :
水曜日。
この日の夜コウちゃんが段ボール箱から姿を消した。
僕は泣きながら探した。結局コウは、段ボール箱付近の網戸上方にぶら下がってるだけであった。
これを見た母親が「仲間の所に行きたいのかもね」と言った。
僕は「元気になったら逃がしてやろう。」と心に決めた。
そして、木曜日の放課後。
「今日でコウとお別れだ。」と思い、最後に友達みんなにコウを見せようと段ボール箱を持って出かけた。

184 :
友達の家につくとみんなが庭でサッカーをしていた。
僕はコウの事は後で話そうと決め、サッカーをする事にした。
コウはなるだけ暗い所(物置の日陰)にかくまってもらった。
2、3時間くらいだろうか、日も暮れてきたのでサッカーをやめた。
僕はコウの箱を取りに行き、中からコウを手の平に乗せた……あれ?
コウが冷たい。コウが動かない。
僕は箱を抱えて、バイバイも言わず友達の家からはしって帰った。

185 :
家につくと母親が「どうしたの?真っ赤な目で。」と言った。
知らぬ内に僕は泣いていたのだ。
「コウが…コウが…。」その事実は悲しすぎて最後まで言えなかった。

コウは近所の空き地にある木の根本に埋めた。
「コウがこの木の栄養になるから」と母親は僕に言い聞かせていた。
それからほんの30分くらい後、獣医をつれた父親が帰ってきた。
「間に合わなかったか」獣医の呟きを聞いた瞬間、僕は大声で泣き出したのをよく覚えている。

金曜日。
また朝の学活の時間を借りた。
「火曜日拾ったコウモリが昨日死んでしまいました。」
もっとなにか言おうと思ったが声が震えだしてしまったので、一礼をして席に着いた。
また泣いた。
その後先生が僕を褒めるような事を言っていたらしいが、泣きじゃくっていてあまり覚えてはいない。
あれ以来、時折僕は、夜中飛び回るコウモリを見ては、コウの家族が居るんじゃないかと考える。

186 :
長いね…

187 :
つい数年前まで鶏に似たやつを買っていた。庭に畑があるのでたまに野菜とか採ってやっていた
死因に関しては猫に虐殺されたorz

188 :
>>187ありゃま美味しく頂かれちゃったのね

189 :
私が小1の頃、父の買い物に付いて行った帰りに地元ペットショップで子猫を見つけた。
私は気付かずに通り過ぎようとしたが父の視界にはチラッとその子猫が目に入った。
父は子猫を見るなり私に『この子買うぞ』と言った。父曰く、一目惚れだったらしい。
買った子猫は男の子でたちまち我が家の人気者になった。
末っ子の私は下の兄弟ができたみたいで凄く嬉しかった記憶がある。
その子はあまり首輪をしたがらない子で、母が買ってきた首輪もいつの間にか外してしまっていた。
ある日たまたま、私が作ったゴム紐に子供向けのビーズを通したブレスレットをその子の首に着けてあげたら不思議と嫌がらず、死ぬ日までずっと着けていてくれた。
その子が死ぬまでの数年間、我が家の中心にはずっとその一匹の猫がいてくれていた。
なんだか守り神みたいな存在で、幼い私はしょっちゅう『●●(私の名前)がお嫁さんになる時はちゃんと見てね』なんて到底無理なことも真剣に猫に話していた。
続きます。長文失礼。

190 :
189の続きです。
猫を飼ってから3〜4年した頃から父と母は突然、毎週日曜日はその子を連れてどこかへ行くようになった。
でも私は行っている場所は知っていた。病院だった。
その頃から猫はよく吐いたり、足取りもフラフラして高い場所には飛び上がれないようになっていた。
子供だった私は何故か『どうしてこんなに具合が悪いのか』とは聞けなかった。
猫は毎週日曜日、多い時は週三回のペースで注射を打ちに病院に連れて行かれた。
そのお陰で、少し経った頃には、最初の本当に辛そうだった期間に比べると随分楽になっているように見えた。
たまに咳き込んだりしていたが、それでも遊んで欲しいと私に擦り寄るぐらいの元気もあったし、食欲も回復していたせいで、私はこのまま治るんじゃないかと半ば安心していた。
ある春休みの夜、朝から塾に行って返りが遅くなった私を待っていたのは毛布の上に横たわった猫の亡骸と、呆然とした母と姉の姿だった。
猫の身体は冷たかった。
何が起きたのか全然分らない私は母に凄い剣幕で何があったのかと詰め寄った。
母は涙を浮かべて、嗚咽が混じった声で経緯を話してくれた。
私が塾に出かけたすぐ後に、猫はいきなり血を吐き、意識を失った。
家にいた母と姉はひどく動揺して猫をすぐに病院に連れて行った。
後から聞けば元々猫はペットショップにいた頃から既に病気だったらしく、初めて病院で医者に診せた時はもう身体の中がボロボロであまり生きられないだろうと両親は聞いていたらしい。
医者は『今回はもう・・・』と言って、せめて最後は苦しまないようにと安定剤を打ってくれた。
家に帰ってから数時間後、母と姉が見守る中で毛布に寝かせた猫は眠るみたいに静かに息を引き取った。
本当に最後はちっとも苦しまずに穏やかな最後だったという。
私が帰ってきたのは猫が死んでから30分も経たない時だった。

次でオワリです


191 :
数日後、猫のお葬式を済ませ火葬に移る時、母は私に猫の首輪代わりだった、私が作ったオモチャのブレスレットを見せて『コレはどうするの』と聞いてきた。
私は未だ泣きながら首を振って『いらない』と言った。
正直、遺品を持つのは辛かったし、ブレスレットの首輪はその子が唯一身に着けていた物だったから天国にまで持っていってほしかった。
火葬を済ませ、白い壺につめた小さな骨は病気のせいでスカスカになってとても痛々しかった。
骨を入れた壺は動物の共同墓地に入れてもらい、今でも毎年のお墓参りはかかさない。
私は人生の中でもう二度とあんな猫に会えないだろうなと思います。
時々リビングに飾ってあるその子の写真が話題になると父は、『いい子だったなぁ。アイツと会えたのはきっと運命なんだろうなぁ』なんて言っています。
辛いことがありましたけれど、やっぱりペットを飼って今でも良かったと思います。
長々と長文失礼しました。

192 :
(´;ω;`)ウッウッ…

193 :
(´;ω;`)うわ〜ん

194 :
>>189-191
語り語ったな、お前。
まぁ、良くやったと思うぜ。

195 :
ふー長かった…

196 :
ザリガニ 鯉 鮒 泥鰌 田螺 蝦

197 :
蛙かっていたけど、親に「何処かへ逃がしなさい。」と言われ
仕方なく休日に山に行って逃がしてやった。
ちなみにその蛙は達磨蛙。

198 :
昔ハムスター踏んだ

199 :
(´・ω・`)

200 :
200(σ・∀・)σ 

201 :
ハムスターが死んで名前を叫びながらわぁわぁ泣いてたら
父にうるせー!黙れ!!って怒鳴られた

202 :
>>201
wwワロスwwww

203 :
a

204 :
>>201
その親、最悪じゃんww

205 :
冬は冬眠だとカメを土に埋めたら春先みたらミイラになってた。
すごくせつなかった。
猫をひろってきた。若いときはサッカーをして遊んでいた。
一緒にお布団で顔を出して寝てた。
冬は暖かかった。

206 :
昔じゃなくて今部屋に居る(小型犬)。
夜中にフラフラしてたから、とりあえず家に連れてきた。居候5日目。
今日交番に届ける予定。
まだ飼い主は届け出て無いらしいんだけど、どうなるんだろ?

207 :
おれ今メス飼ってる





犬の

208 :
中学の頃親が拾ってきた雑種の犬。最初の1年は月1ペースで何かと医者に行く事ばかりだったけど、その後はとても元気な犬でした。
私は結婚しても実家には結構遊びに行っていたのですが、ある日を境に見る度に犬の後ろ足が弱っていき段々歩けなくなってきました。でも帰る度に1番喜んでくれて嬉しそうに声をあげ、不自由な足で何度も転びながらもなんとか私の元へきてくれていました。
長文ごめんなさい・続きます。

209 :
そしてしばらく帰れなかったある日親からの電話で、もう自分で歩く事もほとんどできずオムツで過ごしている。もう長くないかも…と伝えられました。その電話口では、犬がなんとも言えないとても悲しそうな声で鳴き続けていました。
しかし当時私にはお金がなくてただ心配で毎日電話をかける日々が続いていました。
そうこうしているうちにとうとう犬は昏睡状態に…。私は無理矢理お金を用立てて実家にむかいました。
新幹線があれ程遅く感じられた日はありませんでした
もう1回続きます。

210 :
間に合って!ずーっと祈り続けながら恐る恐る家の玄関をあけると痩せ細ってしまった犬は目を開いたままただ息をしている…そんな状態でした。
私は、待っててくれてありがとう。帰れなくてごめんね。本当にごめんね。もう頑張らなくていいから。
と謝り続けていました。話を聞いてくれたのかしばらくすると大きく息をして亡くなりました。
後で聞いた話ですが母が昼帰ってきた時今日お姉ちゃんが帰って来るからね。と言ったら昏睡状態にもかかわらずうんうんと頷いたらしいです。
長文すいませんでした。
m(_ _)m

211 :
>>201きっと父上も、悲しみを怺えるのに必死だったのだろう。

212 :
黒猫が四駆に跳ねられたのを見かけた
二、三週間後、家に片足が骨折した猫が現れた
最初は片足が不自由なのを不憫に思い餌を与えていたが、ふと 事故を思い出した…
その黒猫の名前はクロ ♀だった
神戸の震災で彼女を失い帰郷していた時だったからクロの世話をする事で癒された もうあれから10年以上が過ぎ クロも生きては いないが今でもクロに感謝している。

213 :
飼い主が見付かった。
マルチーズかと思ったがシーズーだった。
犬ってかわいいね。

214 :
>>210
。・.(ノд`).゚・

215 :
友達の犬の名前。
メスなのに、タロウ
黒柴犬だから、クロ
秋田犬なのに、チビ
もうちょっと考えて名前付けてやれよー?

216 :
保守

217 :
あげ

218 :
あげ

219 :
物心ついた時からずっと一緒で、家族の中でも一番私になついてくれた
茶トラ♂の猫を飼っていた。名前は、まる。
雑誌に「家の猫が子供を産んだので誰か可愛がってやって下さい」というのを見つけてだった。
その時から既に名前は付いてて、私が「名前を変えるなんてかわいそう」と
言ったのが原因で名前は「まる」のままだった。
ほんとにいつも一緒で、かなり変わり者で変な猫だった。
母親が買い物に行くたんび自転車の後ろのカゴに乗るし、
家族で祖父母の家に行く時、父親の車に乗ってコッソリ着いてきた事もあった。
家に着く寸前でひょっこり出てきてもうどうしようもなかった。
猫は車が苦手なんじゃないの?と不思議に思ってた。
で、私が小5になった頃から病気になっちゃたんだ。
そして次の年の冬、まるは空に旅出っちゃったね。
友達の誕生日会から帰ると、ふたが閉じた段ボール箱があって驚いたよ。
とても中身は見れなくて、悲しくて動物の共同墓地にもずっと行けないままだった。
あんなに仲が良かったのになんで最期だけ逃げちゃったんだろう。
ほんとにそれが、ずっと後悔として残ってる。
高一になってまた子猫を貰った。名前は、にゃん。同じ茶トラの女の子。
もう今で三年半経つよ。その子はちゃんと最期まで逃げないからまるも見てて欲しい。
そして私もいつかそっちに行くから、その時はまたよろしくね。
にゃんと一緒に遊ぼう。

220 :


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221 :
柴犬飼いたい!

222 :
動物が好きだった私は誕生日に鳥のつがいを買ってもらった。
数年たったある日、餌をかえようとしてうっかりオスの鳥(名は太郎)を逃がしてしまった。
家は田舎で、敷地のなかに竹林があったんだが、太郎はそこに逃げ込んだ。
長年、籠の鳥だったからあまり飛べなかったんだ。
捕まえようと四苦八苦していると、近所の猫がやってきて、太郎を狙い始めた。あっと思った瞬間、パクッ
すぐに泣きながら猫を殴って口をあけさせて太郎を救出したが、もう死んでた。
トラウマだ‥

223 :
あげ

224 :
小学生の頃飼っていたハムスターの舞夢(まいむ)くん。 ゲージの掃除は俺の担当だったんだ。
あの日うっかりゲージのドアを閉め忘れてしまった。朝起きると舞夢がいない!家中を必死に探しまわって勉強机の裏で発見した。
電気のコードを噛ってしまい冷たくなってたね…。
母と姉にすごく怒られたが反抗期だった俺はふてくされて、逃げたあいつが悪いんだ!なんて言った。
ごめんな、ほんとはすごい泣いたんだよ。誰もいないとこで。

225 :
子供の頃、家でお袋がセキセイインコを飼っていた。この子は産んだ卵を取りあげられたせいかどうかは知らないけど
確か狂って氏んじゃいました。
取りあげたタマゴは孵化して雛になりました。名前はピーコ。
雛にはお袋がふやかした餌を注射器みたいので与えていた。
ある日、買い物に出掛けたお袋の帰りが遅いので、腹を空かしているであろうピーコに兄弟が見守る中、俺が見よう見真似で餌を食べさせてみた。
そして、お袋が帰って来てから、自分が餌を与えた事を告げた。
で、明くる朝、ぺしゃんこに潰れてRるピーコをお袋に見せられ、責められた。
曰く、餌が足りなくて潰れて氏んだらしい。

これ凄いショックでさ、毎晩泣きながら神様にお願いしたよ。「生き返りますように」ってね。

あと、自分が飼いたかったハムスターの代わりに買って貰ったリスが、秋だか冬の夜に風呂場で冬眠してそのまま死亡ってのもあった。
冬眠の時期に風呂場に置く意味がさっぱりわからん。

226 :
今、順番に読んでる。
いつか自分にもおとずれるときのために。
そして、そのときまで、この子をいっぱい愛してあげるために。
あげておこう。

227 :
俺がまだ生まれてない時から我が家には
一匹のシベリアンハスキーを飼っていた
んで俺が幼稚園児だったころ俺は犬が大好きで
いつもシベリアンハスキーの方に近付いていった
でも親からまだ子供の俺には手を出すなとしつけられたせいか
俺が近付いていってもなにもしないでいつも一緒に居てくれた
本当に嬉しかった
でもそのシベリアンハスキーは俺が小2の時寿命で死んだ
土曜の朝学校に行く時死んでいた
ショックだった。あんなに大好きだったのにと
その日は学校で一言も喋らず俺の頭の中は
シベリアンハスキーとの思い出が走馬灯のように駆け巡っていた
そして家に帰ってからこんなに人って泣けるんだってくらいに泣いた

228 :
>>225
分かる。

229 :
ふらりとたどり着きました。
初心者です。
昔飼ってた犬のことを思い出しました。涙がとまりません
当時私は実家から出て、遠い土地で暮らしていました。
実家の家族達は、身内の借金で住む家を失いました。
妹の進学も取り消し。
犬も飼えない状況になりました。
犬は11歳。私達家族が初めて飼ったペットでした。
私達は犬のしつけの仕方もわからず、彼をわがままに育ててしまいました。
彼は、家族以外の人間には牙を向く駄犬でした。
臆病で甘ったれ、「弱い犬ほど良く吠える」まさにそんな犬でした。
それでも家族でした。
可愛かった。
買い続ける手段はないか、貰い手はないか、そう思って両親は色々探しましたが
子犬と違って性格が形成されてしまっている成犬を欲しがる人などおらず
有効な手段の見付からないまま
家を立ち退く日はどんどん迫ってくるばかりでした。
母は洗面台が真っ黒になるくらい頭髪が抜け落ちました。
そして両親は決意しました。


230 :
最後の日、保健所に連れて行く車の中で
彼は何かを悟ったかのように怯え、それでも大人しく従い
心臓を早鐘の様に鳴らし、両親のひざの上でじっと座っていたそうです。
「遊ぶか?」
父はわざと保健所から遠回りの道を選び海岸で彼と遊びました。
リードを外し、自由におもいきり走れと、彼を砂浜に放ちました。
父は「いっそこのまま逃げて行ってくれ」と泣いたそうです。

彼がこの世から居なくなった日、父は大酒を飲んで号泣し
新しい住処となった狭いアパートの小部屋で暴れたと母から聞きました。
本当にごめんなさい
あんなことをして本当にごめんなさい
大好きでした

231 :
去年、夏の暑い日、飼っていたオカメインコを外に逃してしまった。
自分の部屋だけ網戸が無くて窓を開けるとインコが逃げるから、
放鳥している最中は窓を開けることは出来なかった。
暑くて暑くて仕方ないし、インコにも外の気持良い空気を吸わせてあげたくて
少しなら大丈夫だろうと思って、5cmくらい窓を開けた(カーテンもずっと開けていた)。
それから大好きな小松菜を持ってきてあげようと部屋で待たせていた。
その子は一人(一羽)になると、いつも私を呼んでキャアキャア鳴くくらい、なついてくれていた。

232 :
いつものようにキャアキャアと私を呼ぶ。
バサバサと音が聞こえた。私を探して部屋の中を飛んでいるらしい。
私はそのまま小松菜を洗っていると、いつもの呼ぶ声が何故かどんどん遠くなっていった。
イヤな予感して、すぐ部屋に戻った。
もう既に逃げてしまった後だった。
探すこともせず、その場で大声で泣いた。
すると寝ていた母が起きて私のところに来たので逃げたのを説明し、すぐに探しに行った。
ずっと探したけど見付からなかった。
その後の数日間、貼り紙をして、早朝から何時間も探した。
でも見付からなかった。

233 :
すごく淋しくて悲しくて、自分が情けなくて仕方なかったけど、もう忘れることにした。
本当にごめんね…
どんな思いで数日間、外の世界に居たんだろう。
怖かったよね…淋しかったよね…
それでも私が来てくれることを信じてくれていたのかな?
私が住む、寒さの厳しい北海道、冬になれば帰ってこれる可能性はゼロに近い。
もう今年で二度目の冬。
今でも、もし誰かのお家に保護されて幸せに暮らしていたら…と思っています。
もっともっと、あの子と一緒に遊びたかった。
いっぱい撫でてあげたかった。
私のせいで、罪の無いかわいいあなたを酷い目にあわせてしまって、ごめんなさい。
母が今年の私の誕生日にまたオカメインコを買ってきたけど、やっぱりあなたが居ないと淋しい。
ごめんなさい。
また会いたいよ…

234 :
やっぱ名スレだわ、ここ

235 :
良いスレage

236 :
俺の元恋人である刈谷春奈の家に行った事があるが、
刈谷春奈は犬を5匹飼っている。
しかもその犬は教育されていないのでその辺で糞をする。
しかも刈谷春奈は[犬と一緒に風呂へ入って犬に乳首を嘗めあげるの〜。]とか言っていた。
刈谷春奈は美人な女性であるが心の汚い女性であると言うのはよく分かった。
俺は刈谷春奈と何回かデートしたがまだキスもしていない!
でも刈谷春奈の家に行った時、犬と何回もキスした所を見た。
つまりその刈谷春奈は彼氏の事より犬の事のほうが大事なのである。
それ以降、俺は気分が悪くなって刈谷春奈とは別れたのである。

237 :
>>236
○[犬と一緒に風呂へ入って犬に乳首を嘗めてあげるの〜。]
×[犬と一緒に風呂へ入って犬に乳首を嘗めあげるの〜。]

238 :
最近、うちのノミ代、ダニ子、シラ美、ゴキ江ちゃんたちが姿を消しました。
よほど、うちが居づらかったのでしょうか。なんだか私も体調が悪いです。

239 :
小4位の頃にダックスを飼ってた。人懐っこくてずっと面倒見てたんだけど去年死んじゃった。夜、玄関におすわりして何時間も待った後、いつも母の布団で寝るのにその日だけは俺のベッドがあったトコに寝たそうだ。
母が「最後はきっとお兄ちゃんの隣で死にたかったんだよ…」
涙が止まらなかった。楽しかった13年をありがとう。生まれ変わっても犬だったら、また俺と生きような、ウラン。

240 :
昔、マウンテンゴリラを飼ってました。

241 :
>>240
パチ屋で監禁されてるのを見ました

242 :
友達の犬のクマのケツに練りわさびのチューブを突っ込んだ
ワンワン!キャイン!・・ニャオーン・・
その後夕日に向かって走っていった
帰って来なかった

243 :
このスレを読んで、飼ってたペットのこと思い出しました。
私が中学受験で少しギリギリの所を受けて、なんとか受かったときに飼った、セキセイインコの雛2匹。
真っ黄色と、青に黄色の二匹ともすごく可愛くて、ちょっかいを出したり、寝てる時も見たりしました。
毎日挿し餌をして(昼間は母が)、2匹ともだんだん飛べるようになってきた頃。
青に黄色の子は病気だったのか(最初からあまり餌を食べなかった)、だんだん元気がなくなって、最後はもがいて死んでしまいました。
酷いけど不思議と涙は出なくて、寒い外に出て庭に埋めました。
真っ黄色の子は、とても元気に育って、毎日ガシャガシャゲージの音を立てたり、鳴いたりしてました。
噛み付いたりもしたけど、指や肩にに止まってくるすごく可愛い手乗りでした。
でもある日、放鳥している時に母が洗濯物を干していて、外へ飛んで行ってしまいました。
残った1羽が居なくなってしまうのは寂しくて、地域新聞に探していますという記事を乗せたり、張り紙をしたりしました。
幸い、誰かが見つけて、鳥を飼っている人に保護されていたようで、帰ってきました。
すごく嬉しくて、絶対こんなことがないように注意しようって思いました。
続きます。

244 :
次の冬、(2月→12月)私が学校へ行っている時に、母か弟が勝手に放鳥したらしく、
帰って来たときには、そのインコはゲージから居なくなっていました。
玄関を開けた隙に逃げてしまったそうです。
おまけに、飛んでいった所へ猫が飛びかかるのを見たと言っていました。
今度は帰って来ませんでした。何故か涙は出なかったけど、私は悲しくて家族に怒りました。
また飼いたいと言っても、ダメと言われてしまいました。

今でも時々鳴き声が聞こえるような気がしたり、ゲージがガシャガシャ鳴ってるような気がして寂しくなります。
大人になって一人暮らしを始めたら、ペット可のアパートでまたインコを飼いたいと思っています。
文章下手+長文失礼しました。

245 :
ビーグルのデザインが可愛らしくて、愛していました。
性格は人見知りの女の子。
内臓が悪いのに、狂犬病の注射うったからに、苦しませて死なせてしまって、
つらくて、つらくて
ビーグル見入るとさらいたくなりそうになって、
毎日 毎日 ビーグル思っていたら、サイトに出てて、
スウェーデンハウスという輸入住宅知ってます?
これの欠陥住宅に暮らしていて苦しそうで見てられないんです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~bee_gal/
欠陥住宅 体験記&日光市と栃木県が隠す水源汚染/自然破壊ゴルフ場
とか、変わった題のついたサイトです。

246 :
スウェーデンハウスは、上等の輸入住宅だと思ってたんですかね。
屋根が落ちたり、カビがはえたり、揺れたり、
人間と同じようにペットだって、ストレスがたまるんじゃないですか。
そんな時は、ペットの保育園を利用するのが癒しになると思いますよ。

247 :
わんちゃん、ねこちゃん、同伴の癒しで付加価値つけてる会員制クラブがあったらいいな。
あ、>>245のサイトにあったみたいな、
メンバーズオンリー偽装のジャパントータルクラブは、こまるんです。

248 :
自分が小学生の時6こ上の姉が「自分が世話をするから」と雑種の子犬を貰ってきた。
動物が好きなので構いたかったけど、姉は自分が貰ってきたからと独り占め。
姉は高卒後専門に通う為上京するが、その後はほぼ母が世話をしてた。
自分も専門に通う為に上京し、戻ってきたときにはその子はもういい歳。
だんだんと弱ってるのが目に見えてた。
なんだか体もむくんで歩くのもよぼよぼ…。
両親は歳だから、と言ってたけどむくみが気になり病院に連れていくと、
病気であることが発覚。しかも末期。
両親と相談し数日入院させるも、狭いゲージに詰め込まれてるのが可哀相になり
家で最後を見届けるため連れて帰ることに。
もう歩くこともままならなかったので、ゲージから抱き抱え
車に運ぶ途中でおもらしをしたので一度地面に置いたら、心臓が止まってました…。
迎えに来るのを待って、自分の腕の中で息絶えたんです。
もっと早くに連れて帰れば良かった。
もっと早く病気に気付いてあげなくてはいけなかった。
この家で幸せだったか聞いてみたいです。
お疲れ様でした、アール君。

249 :
良スレAGE
まだ小学校低学年だったと思うが、親父がどこからか子犬を貰って来た。
最初は初めて飼った犬だったので嬉しくて、構いたくて仕方が無かったが
無理やり親と引き離されてしまったのか、家族のだれにも懐かず手を焼いていた。
縁側の下にいることが多く、近づくと噛み付かれそうになるので餌を投げるようにあげていたが、
ある日餌をあげようと縁側に行ったが姿が無く、特に気にもせず部屋に戻った。
しばらくすると、床下から「キャンキャン!」と鳴き声が聞こえ、尋常ではないと悟り、
居合わせた兄に「チロが床下で鳴いてるよ!」と言うと、兄は血相を変えて床板を剥がしだした。
チロはどこからか床下に入ってしまい、排水枡に落ちているようだった。
早く助けたくて兄を急かすが、なかなか床板が剥がれず、チロの声は次第に聞こえなくなっていた。
20分たったか30分たったか憶えてないが、板が剥がれた時にはチロは溺死していた…
その日は悲しくてずっと泣いていた。
「もっと遊んであげれば良かった」と後悔ばかりしていた。
あれから25年経ち二度と生き物は飼うまいと思っていたが、
娘が犬が飼いたいと言うので仕方なくミニチュアダックスを飼った。
飼ってしまえば可愛くて仕方が無い。
今度は天寿を全うさせてあげよう。メチャクチャ可愛がってあげよう。
幸せに過ごせる環境を作ってあげようと思う。


250 :
愛犬に環境は、チョー大事だつーの。
>>245
欠陥住宅買った飼い主も憎いが、
欠陥住宅作ったスウェーデンハウスも憎い。

251 :
>>250
あのお、飼い主さんには同情してもいいのでわ。
うちの田舎のばあさん、オレオレ詐欺にあってるからに、
欠陥住宅も詐欺だと思うんですよね。

252 :
小さい頃祖父母の家がポメラニアンを飼ってたけど、怖くて仕方なかった
近づいてくると泣いてたような…
見た目は可愛いと思ってたはずだから、可愛いがってあげたかったなあ

253 :
'>'

254 :
『虹の橋の袂に』
 野良犬がいた。
 スピッツのように白いふわふわの毛をしていた。
 オイラは,そいつと仲良しだった。
 人間の友達がいなかったオイラの唯一の親友だった。
 オイラの行く先には必ずそいつは付いてきた。
 遊ぶのも,おやつを食うのも一緒だった。
 学校の授業以外は,いつもオイラとそいつは一緒だった。
 ずっと一緒にいようと思っていた。
 ずっと一緒にいられるはずだった。
 ある時,野犬狩りが来た。
 野良犬たちは次々と捕獲されていった。
 当然そいつも狙われた。
 オイラは,野犬狩りが来るたび,そいつを遠くへ追いやった。
 そいつもオイラの考えを知っていて,野犬狩りが来た時にはオイラのそばへ寄ってこなかった。
 そして,そいつは賢かった。
 毒入りの餌には見向きもしなかった。
 猟銃で狙われると,一目散に遠くへ逃げていった。
 一度たりとも捕まることは無かった。
 野犬狩りのおっさん達は毎度毎度逃げられていて,オイラとそいつを苦々しく思っていた。

255 :
 続き
 ある日,野犬狩りのおっさんが俺に悪魔の取引を申し込んできた。
 あの犬を捕まえてきたら100円やると言った。
 貧乏なオイラにとって,100円は大金だった。
 次の日,オイラはそいつの首をロープで縛り,市役所の支所に行った。
 オイラは悪魔の囁きに耳を傾けてしまったのだ。
 そいつは,死に赴く者特有の全てを観念した目をしていた。
 自分が売られていくことを知っていたのだろう。
 しかし,そいつはオイラを恨む目をしていなかった。
 ただただ悲しそうな目だった。
 そいつを野犬狩りに渡す時,2枚のかまぼこを食べさせてやった。
 そいつの最後の食事を食べる姿は悲しげだった。
 オイラの心はチクリとした。
 今,そいつは虹の橋の袂で他の動物達と遊んでいるのだろうか。
 虹の橋の袂で,オイラを待っていてくれてるのだろうか。
 もし,そいつが虹の橋の袂にいるなら,オイラを待っていてくれるのなら,オイラを許してくれるなら,今度こそオイラは何を投げ出しても,いつまでもそいつと一緒にいようと思う。

256 :
アゲ

257 :
ヒヨコ飼ってたんだけど・・・
輪ゴム食べちゃって死んじゃった

258 :
犬は騒音をまき散らす害獣です、犬を飼う人間は人の迷惑を顧みない
自分勝手な人間です。また、犬を食用としている国もあるようです。

259 :
犬は頭良い動物です。
猫もそれなりに頭良い動物かもしれないが、急に走行してる車の目の前に飛び出し、道路を横ぎろうと轢かれそうになるのが、可哀相より迷惑です。

260 :
金魚すくいで金魚とったけど床に落として死なせてしまった

261 :
415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/12(日) 18:32:25 ID:mfPjcQwB
石神井公園の分園はひどい。本当にひどい。閉鎖してほしい。
中学・高校生ぐらいの頭悪そうなグループが池を取り囲んでアヒルに石を
投げつけたり(しかも常連・でかい石を力いっぱいオーバースロー)、
陸にいるときに追いかけまわして蹴飛ばしたり、この区の民度自体が最低。
最近2羽のうち1羽死んでしまったが、原因は言うまでもない。
石を持ったキチ●イに勝てる奴なんぞいるかい。



262 :
カール、アン、ミルク今でも愛してるよ。。。ありがとうね

263 :
文鳥のぴーは人間の背中が大好きだった
放鳥中にうつぶせに寝ると急いで飛んできて背中に乗った
背中がほんわかあったか気持ち良かったけど
ウンコまみれになったよw

264 :
あげる

265 :
友達の話。犬同士のケンカに負けたので、敵うちって言いながら相手の犬のケツに「ネリワサビ」を挿入してたな‥

266 :
ほしゅ

267 :
hntjh

268 :
まく

269 :
平田容疑者とウサギの思い出

270 :
ジュウシマツがたくさん生まれて鳥カゴを外に出したら友達の猫に全部食われた

271 :
忘れないぜ!熱い日々
心から冥福を祈ってるお
(癶∀癶)

272 :
昔セキセイインコを飼っていた。
子供だから鳥を玩具のようにしていた。と言っても虐待や傷めつけることは絶対していない。
死んで15年以上空白があったが今大型の鳥を飼うことになった。
昔と比べて精神と金銭的な余裕があり、玩具や食べ物を与えることが出来たりいろんな遊び方ができている。
ありがとう

273 :
うちのモルモットかわいかったー
クエークエーって。
天国で安らかに眠ってください

274 :
平田容疑者とウサギ

275 :
誰にも看取られず、人間の勝手で殺され食肉にされる動物たちは、君達がペットロスになるほど可愛がっていた動物と同じ重さの命なんだよ。
それらの動物たちだって人間の私達と同じように産んでくれた母親がいて、野外の自然の中で生きる権利や自由だって持っていた。
まだ生きていられる寿命を人間の都合で否応なしに絶たれ、毎日沢山の家畜という動物たちが残酷な方法で殺されている。
ペットを愛した心が偽善じゃなく本物なら、証として他の動物を苦しめR肉食を止めよう。その肉はペットの肉と同じ味がするはず。
私達が食べなくなれば畜産業も儲けが減り、段々なくなる。
少しでも動物たちを殺さなくて済む社会にすることが愛したペットたちの魂を弔うことになるんだから。

276 :
南無阿弥陀仏

277 :
久里子ちゃん、ごめんね
どうか虹の橋で兄弟達と仲良く、自由に、元気で楽しく暮らしてください

278 :
>>270
実は私まだ生きていますお
             / ̄ ̄ ヽ,
            /        ',  ジャカジャカ ジャン
            {0}  /¨`ヽ {0}.',
            l   ヽ._.ノ   ',  ジャカジャカ ジャン
           リ   `ー'′   '
          /⌒ー──^-、'⌒ヽ ジャカジャカジャカジャカ
         (  ー───-'   、ヽ
          ヽ、    r^ー-──' )
           ノ    `ー───'7
          /            ノ
         /           ∠_
        |    f\      ノ     ̄`丶.
        |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )
.        |  |            /  /
         | |          ,'  /
        /  ノ           |   ,'
      /   /             |  /
     _ノ /              ,ノ 〈
    (  〈              ヽ.__ \
     ヽ._>              \__)

279 :
飼ってた犬が逃げ出して、
次に見つけた時には、国道に内臓をぶちまけて死んでいた
奇跡的に頭だけは綺麗に残っていた

280 :
昔飼っていた死んだ猫ちゃん達が夢の中に出てくる おれの所に迎えにきたり、行方不明になった猫を偶然見つけて助けだして家まで連れ戻す夢です
俺ももうじき死ぬのかな?

281 :2013/06/28
保守
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