【火曜日の女】&【土曜日の女】シリーズ (440) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【田所さん家】ぽっかぽか【天真爛漫】2 (650)
ドラゴン桜 part2 (434)
【土8】ブラッディ・マンデイ【ファルコン】 (379)
【スポ根】「柔道一直線」を語ろう!【ドラマ】 (119)
【火曜日の女】&【土曜日の女】シリーズ (440)
【朝倉】蘇える金狼 2丁拳銃【甘木】 (834)

【火曜日の女】&【土曜日の女】シリーズ


1 :2006/06/23 〜 最終レス :2013/10/20
1969〜1974年に日テレで放送されたサスペンスドラマシリーズ
大野雄二の素晴らしき世界がココにある

2 :
   コタツデ
        ∧∧  <2ゲト〜〜〜〜〜
       (゚Д゚ )  
     / ̄ ̄旦/ヽ;;;⌒`)   
   /___/ ※/)≡=-;;;⌒`)⌒`)   
  / ※ ※ ※ ※ // ≡≡≡≡= -;;;⌒`)⌒`)
  (ー―――――_,ノ ≡=⌒`);;;⌒`)≡=-⌒`)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ズザー―――

3 :
>>1
大野雄二の前に佐藤允彦を忘れちゃいかんだろがw


4 :
火曜日の女、懐かしいな。内容はほとんど覚えてないが。
月曜日の男は待田京介だった。

5 :
月曜日の男なんてあったんだ

6 :
「月曜日の男」って昭和30年代じゃない?

7 :
>>4>>5
それはこのスレとは関係が無いよ

8 :
全然関係ないですね。

9 :
>>3
中山千夏のダンナさん

10 :
去年ファミ劇で再放送した「土曜日の女・香港からの手紙」の音楽の大半は
そのまま大追跡やルパン3世で使われているね。
はじめて全長版を聞いた曲が沢山あって妙に懐かしかった。
ちなみにプロデューサーは俺の好きな「大追跡」の山口剛さんだった

11 :
「香港からの手紙」のテーマ曲は大好き。
酒井和歌子もカワイイし

12 :
今日で「いとこ同志」は最終回
相変わらず草野大吾の顔の濃さ・クドさは尋常じゃない
逆に穂積隆信はトレードマークのメガネを外してマイルド感を強調

トドメに仮面ライダー2号

13 :
「香港からの手紙」の頃ってカルピスのCMしてたんですね。

14 :
土曜日age

15 :
佐々木剛、変身〜・・・

16 :
木曜日のチャンネルネコのこの枠毎週楽しみにしてた。
土曜の虎が終わったら、またやってくれるのかなぁ。
「木の葉の家」とか。一度やったけど「黒いオパール」とか見たい。
「喪服の訪問者」やってた時は専用板で結構盛り上がってたよね。

17 :
「土曜日の虎」は堅苦しいというかなんというか
独特の雰囲気を持った作品で好き嫌いが別れそう。
ミッキーファンにはヨダレものだけど

18 :
>>17
うーん、なるほど、・・・ってそれは関係ないってのw

19 :
「喪服の訪問者」のスレは
たしか100レスに到達したところで落ちちゃった

20 :
>>19
日本テレビのドラマは80年代ぐらいまで一部の作品の除くとオタク的な狂信的
ファンがほとんどいないんだよね。
例えば「2丁目3番地」や「池中玄太」といった名作もあまりマニアに顧みられる
事が無いのね。
俺はそこがが好きなんだけど、まあ単に再放送が少ないからかもしれない。
ところが90年代以降の作品になるとオタクや狂信者が増えるんだな、これが。
オタク心をくすぐるようなキャッチーな部分が変な言い方だけども良い意味で
少ないんだろうね。

21 :
>>20
でも内容的にはそれほど劣ってないと思うんだけど。
あと、90年代以降のドラマは比較的最近なので
リアルで観ていた人達の記憶にも新しいという理由もあるかも。

22 :
>>16
「黒いオパール」って見たことないなぁ

23 :
>>21
そう、決してつまらないとか内容が劣るという事は決して無いよ。
逆に俺なんかは80年代まではどこよりも日テレが1番好きだった。
前にネットで色々と見て回ったときに印象的だったのが、
「昔の日テレは視聴者のニーズを考えるのが下手で嫌い、今の方がいい」
みたいな書き込みがあったのね。
多分書き込んだのは女性だと思うんだけど(どこのサイトだったかは忘れました)
まあとにかく俺はその視聴者のニーズ云々の部分が好きだっただけに、これを
読んだときはショックだったよ。
今は、というか80年代後半から寂しいOLの応援歌的なドラマが出てきて、
現在ではそれが本流になってしまっただけに引導を渡された感じがした。
良し悪しではなくて媚びる、というか媚びているのが視聴者に伝わらなくては
今は見てくれない時代になったのは、なんとも寂しいね。
本当は選択肢が多い方がいいと思うんだけどな・・・


24 :
>>20
70年〜80年代の日テレ作品は、他局よりもはるかにマニア受けしているし、後発のファンを
続々と生み出していると思うが…。DVD化された作品の数が、それを証明している
(要するに「商売になる」という事)。
●太陽にほえろ!
●松木ひろし+石立鉄男ドラマシリーズ
●子連れ狼、長崎犯科帳
●「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」「熱中時代」「ちょっとマイウェイ」
 をはじめとする、清水欣也プロデュース作品
●飛び出せ!青春、俺たちシリーズ、ゆうひが丘の総理大臣
●「大都会シリーズ」をはじめとする、山口剛プロデュース作品
●西遊記
池内淳子ドラマや宇津井健ドラマが殆んど顧みられない点については、同意する。

25 :
>>22
5〜6年前に一回放送してたんだよね。
松尾嘉代と川地民夫が出演してた。
松尾嘉代って土ワイのイメージあるじゃんw?
でもあんな姐御役じゃなくて、若くて綺麗だったよ。

26 :
>>24
その辺の作品は最近の人は実は残念だけど「日本テレビのドラマ」、という感覚では評価してないんだよね。
石立鉄男のシリーズもユニオン映画の名前がやたら出てくるけど吉川斌や上野徹の名前が出る事は
殆ど無いし、まあこれは多分オープニングなりエンディングの製作クレジットに「日本テレビ」の
表記を出さなかったことが多かったりインタビュー記事が少ないのが要因かもしれないかな。

27 :
>>26
>その辺の作品、残念だけど最近の人は「日本テレビのドラマ」、という感覚では
>評価してないんだよね
それは、無知を通り越して「ドラマ見る資格がない」連中だと思うぞ…。

28 :
松尾嘉代はみなさんのおかげだったかな?
とんねるずの番組で土ワイのパロディーをしてたけど
今にして思えば、あれが彼女の最後の雄姿だったのかな

29 :
石立鉄男みたいな看板俳優がいなくなったからではない?

30 :
土曜日age

31 :
>>29
それは関係無いんじゃないの?

32 :
ちょっと前にやってた「いとこ同志」
島田陽子が若くて可愛かったけど、話はあり得ないくらいの
人殺しのオンパレードで最後まで人が殺されすぎだった。
しかもそれがあの犯人一人でどうやったんだって感じ。
三つ首塔の原作をよく知らないのだが、原作に忠実なのかな。
まぁ、出てる俳優が渋くて好みだったので印象的でもあるが。
悠木千帆の頃の樹木希林なんて幾つだったんだろ。

33 :
20代後半
28〜29くらい?

34 :
土曜日sage

35 :
>>32
人物の相関関係は原作を参考にしてるけど、名前が「ゆり」じゃ…('A`)
犯人は原作通り。話の展開はだいぶ違う。原作はもっとエロいよ。
でもウラヤマシス。ネコ見たかった!

36 :
ネコ契約したほうがいいって☆

37 :
水曜日の女
ガラス細工の家は名作

38 :
「いとこ同志」、8月25日にDVDになるんだね。
買いたいなあ、サマージャンボ当たらないかなあ
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000GG4E5K/503-6801177-0895156?v=glance&n=561958

39 :
「いとこ同志」だけ!?
不思議なラインナップだな…‥・・・

40 :
火曜日sage

41 :
一応録画して見てたから、買わないだろうと思うが
いとこ同志のDVDって特典あるのかなぁ。それにしても、何でこの作品だけなんだろね。
>>37
私もガラス細工の家は印象に残ってる。
岸田今日子一家が住んでた家って、阿川佐和子が住んでた家だったんだってね。
あのテーマ曲が好きで、着メロにしたいぐらいだw

42 :
へぇー、そんな逸話が・・・
阿川佐和子タソ大好き
パパも作家だもんね

43 :
ガラス細工の家の時の岸田今日子って、妙にエロい雰囲気があったな。
不倫してた役だったってのもあるかも知れないけど。
導入から誘拐騒動はよく出来てる話だけど、終盤はちょっと無理があるな。
あの魔少年が純粋なだけに、そんなこと子供ができるのかい…みたいな。
てか、家族として暮らしていけねぇ。

44 :
あの時は今日子も若かったから。
あの少年の表情や仕草で訴える演技は・・・

45 :
ガラス細工の家にほんの少し出てた原ひさ子が懐かしい。
今見ても可愛いおばあちゃんだったな。

46 :
「ガラス細工の家」は90〜93年頃に火曜サスペンスでリメイクされてませんか?主演はいしだあゆみ、脚本は倉本聰だったはず。誘拐事件とか起きてラストはすべては少年がカギを握ってて...みたいな内容。

47 :
>>46
調べてみたら、91年に火サスでリメイクされてるんだね。知らなかった。
いしだあゆみが岸田今日子役ってことだね。これ、見てみたいなぁ。
いや、大抵の火サスは見てたんだけど見逃したようだ。
リメイクって言えば、ミステリチャンネルで「仮面の悪女 扉の陰に誰かが…」
をやってたので見たけど、これは「喪服の訪問者」だね。81年作で酒井和歌子と
浅野温子が姉妹役だった。で、いたぶられるのがいしだあゆみ。
大塚道子と団令子の姉妹も不気味な上に異様なオーラがあったけど、こっちも凄かった。

48 :
いしだあゆみが主演のやつ、見てぇ━━━!

49 :
火サス、厨房の頃見た記憶あり。いしだが不倫してたり、誘拐事件があったり、薬丸やリカコがでてたり。ラストはすべては子供が仕組んだ事で、不倫の事実を子供に突き付けられた、いしだあゆみはその事実を永遠に胸に秘めなくてはならず、呆然となる...な感じだと思う。

50 :
呆然となるいしだ....そこに竹内まりやの「告白」が流れて....エンドロールは黒の背景にガラス細工のミニチュアの家が台の上から落とされて粉々になる場面のスローモーションだったかな。たぶん

51 :
映画秘宝で知ったんだが、喪服の訪問者もDVD化したんだな。

52 :
丘みつ子祭り?

53 :
>>51
石井輝男だからね

54 :
「蒼いけものたち」と「幻の女」が好きだな。

55 :
>>54
「蒼いけものたち」は見たことないや。
「幻の女」は毎回引き込まれて見てた。山口崇っていい男だったね。
ただ、樫山文枝が悪くはないんだけどちょっと主役って感じがしなかった。
演技は確実なんだけどなんと言うか、華がないって言うのか。
まー派手な妹役の奈美悦子がいたから釣り合いとれてたのかな。

56 :
樫山文枝はあの時期が一番かわいいんじゃないかな。
樫の木モックみたい

57 :
樫の木モックってw懐かしすぎだ。
幻の女の時の樫山文枝ってさ、最後の最後が哀しかったね。
あいつが犯人だって確信してからの行動は絶望的だったと思う。
彼女の設定も養女だったし、長女らしい演技だったね。

58 :
プレイガールのような性格の妹(奈美悦子)に対して
まったく正反対の淑やかで誠実なキャラが絶妙なコントラストだった。

59 :
火曜日sage

60 :
火曜日sage

61 :
>>46
倉本じゃなく、弟子の富良野塾出身のライターな。

62 :
いしだあゆみって北の国からに出てたっけ。
だとしたらそれと勘違いしたんじゃないのかな

63 :

>>55  「蒼いけものたち」は「犬神家の一族」が原作じゃなかったかな
     沢村貞子、川口浩などが出ていたと思う。角川映画よりも四年
     ほど前だ。

64 :
うわー沢村貞子に川口浩って渋すぎだ。
犬神家の話なら、スケキヨ母とスケキヨとかだったのかな。
土曜日の虎が終わって、猫もまた女シリーズに戻ってくれるのかと
思って密かに期待してたのだが、当分予定はないのかなぁ。

65 :
>>63-64
「蒼いけものたち」に川口浩は出ていません。
現代劇の「犬神家の一族」です。
ガキの頃見たけど、滅茶苦茶恐かった。今でもトラウマになってる…。
美也子こと珠世が酒井和歌子、弁護士が中山仁、松子が沢村貞子、清文こと佐清が大丸二郎、他に大出俊、千石規子、市川寿美礼が出てた。
高峰版市川映画よりもはるかに恐いです。
知ってる方、「蒼いけものたち」で盛り上がりましょう!

66 :
「蒼いけものたち」の時に佐々木守が第一稿をプロデューサーの小坂敬に見せたら
ダメ出しされて最終的にあの形になったんだってね

67 :
>>66
何でそんなこと知ってるの〜?
何でダメ出しされたの〜?

68 :
酒井和歌子が可愛かった。ミニスカートが捲くれて
見えそうなタイトルバックもよかった。酒井和歌子
ってあの当時の女優の中では足がきれいな娘だったな。

69 :
蒼いけものたちというタイトルにセンスを感じる。
原作とは異なった印象を持つ感じ?
酒井和歌子はあの端正なルックスが特徴だと思うけど。

70 :
酒井和歌子が浅野温子と姉妹役でやってた昔の土ワイ。
「扉の陰に誰かが」は女シリーズの「喪服の訪問者」リメイクだけど
クールな悪女ぶりがよかった。あの人は明るい青春スターのイメージだけど
野望の為には何でも利用して、のし上がろうとするような役も似合う。
こっちの方のラストも大塚・団版とは異なって結構ショッキング。

71 :
土曜日sage

72 :
丘みつ子って、当時すごい需要があったんですねvv
今でいう、月9の顔みたいな

73 :
「いとこ同志」DVDでツッコミ入れつつイッキに見た。面白かった!
原作とは違いすぎるが、展開が波乱万丈で飽きさせないのはすごい。
一番驚いたのは踊る…でブレイクした北村総一郎さんがいたこと。
若いし細いw
島田陽子、水谷豊、樹木希林の若いころも楽しかった。ライダー2号や
中条さんも懐かしい。

74 :
>>41
書き忘れ。DVD特典は何もありません。配役一覧と、プロデューサーの
インタビュー(これも楽しい)の入った簡単なブックレットがありました。

75 :
>>74
プロデューサーって誰?

76 :
>>75
ユニオン映画の中尾孝道。いとこ同志が初プロデュース作品だったそうです。

77 :
>>73
「いとこ同志」って今も活躍してる人の若い頃の映像が楽しいよね。
草野大悟ももっと長生きしてたら、今もドラマに出てたのかなと思う。
小心者の小悪党の役が多くて上手かった。このドラマはどんどんw人が殺されてるのに
更にどんどん殺されちゃう展開が凄過ぎ。もう天晴れだある意味。

78 :
>>46
倉本の弟子だな。リメイクの脚本は

79 :
草野って故人なの!??

80 :
>>79
もう随分前に亡くなったんだよね。まだ51歳だったみたい。
命日が自分の誕生日と同じと知って、びっくり。
両方のファンの人からえー!と言われそうだけど
オダジョー見ると、草野大悟を思い出す。

81 :
世代的にコセイドンの印象が強いんだよね。
オダジョーのファッションも面白いんだけど
むしろサンタナに激似でしょ

82 :
70年代半ばに火曜日の女と同じスタッフ(小坂敬・大野雄二)でやっていた昼の1時半ー2時の愛のサスペンス劇場を見てた方居ますか?

83 :
>>82
そういやそんなのあったっけと検索したら、覚えてるのがあったよ。
「一年半待て」市原悦子主演。これ、確か春休みだか何だかで全話見たんだよね。
平日は学校あるから子供じゃ昼ドラ見られないんでw今でもテーマ曲も覚えてるし
市原悦子の演技も記憶している。この作品もそうだけど、他の作品も面白そうなのあったね。
ネコあたりでやってくれないものだろうか。もう一回見てみたい。

84 :
>愛のサスペンス劇場
これも日テレ?

85 :
>>82-84
>これも日テレ?
その通り。
'75年〜'77年にかけて平日昼1時半に一ヶ月一作品のペースでやってた。
現在ファミ劇でこの枠で放送してた故・夏目雅子さんのデビュー作「愛が見えますか」を放送中。
因みにファミ劇では過去にも「歯止め」「ガラスの絆」なども放送してた。

86 :
仲谷昇さんが亡くなりました
おじさま…!・゚・(ノД`)・゚・。

87 :
NHKのニュースで見ました。75才だとか。
2年ほど前まで元気に活躍されてたみたい。
これは合掌ですよね。

88 :
すぐやる一家がデビュー作じゃないんだね

89 :
土曜日age

90 :
火曜日sage

91 :
可愛和美が美味しかった♪

92 :
藤竜也は北京生まれだから
「北京からの手紙」だとピッタリだったのにね

93 :
風間っち(藤竜也)は「時間ですよ」からのスライド撮影っぽい。

94 :
火曜日sage

95 :
>>92
余談だけど昔脚本の桂千穂のインタビューがあって、プロデューサーの山口剛
からプロット出されて「書いてください」と頼まれたのはいいけど、書いてる
途中で自分でも良く解らなくなってきて最後の方は殆ど弟子に任せちゃったんだってな。


96 :
岸田今日子さんがお亡くなりになったそうです
哀悼

97 :
追悼で「ガラス細工の家」を放送してほしいですね
http://members.jcom.home.ne.jp/a-kato/PTS_Onna.htm

98 :
新年火曜日sage

99 :
熟女に突入した香川京子がなかなか妖艶なキャラを演じていてGJ

100 :
100

101 :
「火曜日の女/クラスメート」日本テレビ、1971.3.30〜1971.5.4
凄い面白かった記憶があるのですが・・・・・・
まだ幼かったのでストーリーは覚えいませんが
今、くだらない日テレの女シリーズよりは、
昔の名作をリメイクしたほうがよほど懐かしく素晴らしい名作があるとおもうのです。
これ以外にも あの子が死んだ朝 という
名作もあったよーな??????????

102 :
「あの子が死んだ朝」
よく覚えてますね。
今でいうと風見しんごの娘さんでしょうか。
緑魔子や麻衣ルリ子、加藤治子、十代だった水谷豊などが出ていて。

103 :
「あの子が死んだ朝」
猫で以前放映してた時、録画しながら見てたな。
オープニングの音楽と逃げまくる奴らの映像が印象的だった。
火野正平も出てたね。当時は違う名前だったけど。
あの子には二重の意味があるのが分かるけど、虚無的な水谷豊と体裁を
取り繕う加藤治子の親子関係は今も似たような世相を感じさせる。
>>101
「クラスメート」は武原英子が綺麗で横顔に見惚れた。
長崎だったかロケもあって、面白かった。


104 :
あの子には沖田駿一も出ていた。
あとレアな高城丈二も。
あの人ニヒルすぎ

105 :
土曜日sage

106 :
今考えたら「女子高校生拉致監禁集団輪姦殺人事件」も
このシリーズだったのね

107 :
可愛和美最高ぅ

108 :
土曜日sage

109 :
沖田駿一の需要がすごい。
びっくり

110 :
土曜日sage

111 :
ヒール役の大坂志郎がレア度高い。
その下僕の中条静夫も然り

112 :
加藤治子は色んな人のママ役をやってる。
石立鉄男、西城秀樹、堺正章、吉沢京子、水谷豊・・・

113 :
梶芽衣子も

114 :
土曜日sage

115 :
私も香川京子さんは好きですね。
ああいうシリアスな役も素敵

116 :
「逃亡者」の川崎敬三は記憶喪失になってしまう

117 :
「女子高生殺人事件」山口果林、高岡健二、秋吉久美子
原作とは雰囲気が全然違うけれど好きだった。

118 :
土曜日sage

119 :
山口果林さんはまだ現役で女優をやっているのかな?

120 :
大野雄二さんって本当にすごいなあ♪

121 :
次女役の奈美悦子につらくあたる大坂志郎

122 :
殺意を呼ぶ海は名作

123 :
まだ一度も見たこと無い作品が沢山あるはず。
猫もまたこのシリーズ是非再開して欲しい。
「木の葉の家」が見たい。

124 :
今度は初期のやつが見たい。

125 :
いとこ同志に水谷豊が出ていたとは

126 :
当時いくつくらい?

127 :
>>119
先月放送の船越英一郎の水曜ミステリーに出てたらしいですよ。
山口果林は俳優座の出身ですね。

128 :
山口果林と宮本信子が似てると思ってたけど
双方年をとってきたらあんまり似てないな。
「あの子が死んだ朝」の水谷豊はマザコンのくせに粋がりの若造だった。
そういや加藤治子もあんまり見かけないね。舞台を降板したのは随分前の話だったけど
かなりお年だからもう露出しないのかな…。

129 :
愛のサスペンス劇場の「手紙」がNECOで始まったね。
この枠で火曜日・土曜日の女もまたやってほしい。

130 :
山口果林も最近見ないなあー

131 :
>>130
山口果林は先月の伊藤四朗の土曜ワイド劇場に出てましたよ。
映画「砂の器」の大臣令嬢は良かった。
「女子高生殺人事件」は放送しないのかな。

132 :
「女子高生殺人事件」は以前木曜放送とその深夜と土曜に再放送して
更にいつだったか集中放送してたから、当分ないんじゃないかと思う。
当時の山口果林のファッションや住んでた部屋のインテリアとかで
結構スレが賑わってた記憶がある。でも又見てみたいね。

133 :
シリーズの最終作品ですよね。

134 :
>>133
>シリーズの最終作品
つ「鏡の中の顔」

135 :
「鏡の中の顔」って、鰐淵晴子が双子の話だったよね。
関口宏が一目惚れして結婚するけど、その後…
これはやってた時に録画しながら見た。でも、いろんな作品あるのに
見たことないのも沢山あるんだよなぁ。ネコも今年は無理なら来年からでも再開してくれんかな。
ちょっとリクエスト出してみようかな。


136 :
「火曜日の女」の最初のシリーズ共通のオープニング映像が見たいんですが、
どうしたらいいでしょう。CSでもそこはオンエアされてない気がするんですが・・・現存しないのか?
「愛のサスペンス劇場」のオープニングは、CSでちゃんとやってて嬉しかったんですね。
「火曜日の女」のオープニングは・・・確かオシャレな女の人が駒沢公園?の階段を上って
いる画がマルチ?になって、たぶん大野雄二さんのアンニュイなスキャットみたいな曲が
流れてたような・・・・記憶があります(小学校低学年で見ててトラウマになった)。
その音楽も凄く昼下りの憂鬱ふうでいいんですゥ。CDとか出てないのかな。
佐藤允彦さんの「火曜日の女」BGM集の復刻CDも買ったけど、入っていなかった
なあ。どなたか情報教えてくださいましー!!

137 :
DVDになった作品はどれくらいありますか?

138 :
>>137
島田陽子主演「いとこ同志」だけみたい。

139 :
「ガラス細工の家」とか「喪服の訪問者」とかもあるじゃん

140 :
その3つ?

141 :
土曜日sage

142 :
火曜日age

143 :
「火曜日の女」が火曜サスペンス劇場になったんでしょ。

144 :
インターバルあるけどね

145 :
火曜日の女→土曜日の女→愛のサスペンス劇場(月〜金の30分昼帯番組)
→「消えた巨人軍」や特選サスペンスシリーズ→約2年間のインターバル
→火曜サスペンス劇場

146 :
12月からスカパーのミステリチャンネルで「いとこ同志」スタート。
これを機に他の作品も流してくれるといいな。

147 :
今後の予定のとこには『天使が消えていく』もやるとあるな。
するとしばらくはこの枠続くのかな?
できればNECO未放送作品もやってくれるといいが。

148 :
なんでミステリチャンネルなんだろ。
うちはケーブルで又見られるのは嬉しいな。
あのチャンネルはJミステリ枠があるみたいで、80年代の土ワイもやってたね。
本当、NECO未放送作品やって欲しいね。昔書き込んだ気もするが、「木の葉の家」とか
あそこらへんの見たいなぁ。

149 :
ミステリチャンネルってパック料金?

150 :
火曜日sage

151 :
「木の葉の家」はCSで放送されたけど、
「木の葉の舟」はCSでの放送実績がありましたっけ?

152 :
>>151
2001年頃に、ファミ劇で放送済み。

153 :
はぁそんな前にやってたのか。知らなかったよ。
猫でもやってくれないかなぁ。
「天使が消えていく」って日色ともゑと森本レオと太地喜和子のかな。

154 :
>>152
ありがとう。ウチに「家」のビデオはあるものの、
「舟」が、ない…
放送済なら録画したはずだから探してみます。
(でも見た記憶もほとんどない)
大掃除の最中にどうしても中断して余計なことをしてしまう私でした。
>>153
そう、それです。

155 :
火曜日&土曜日の女で、CS未放送の作品
「死と空と」「耳飾り」「恋の罠」「美しき獲物」
「人喰い」「オパールとサファイア」「二人ぼっち」
「おんな友だち」「ある朝、突然に…」
「殺意を呼ぶ海」「恋人たちへの鎮魂歌」
多分これで全部だと思う

156 :
>>155
全部見たいぞw
「オパールとサファイア」ってどんなのだろう。
「黒いオパール」とは違うよね。松尾嘉代のならやったしなぁ。
ネコはこの枠の復活を考えてはいないのかな。
やれば絶対見るファンもいるのに。リクエストしかないかな。

157 :
>>155
確か「おんな友だち」がフィルム紛失で放送不可能との事らしい。
以前書店で日テレドラマの歴史みたいな本を立ち読みしてた時に
このような事が書かれていたのを見た覚えがあるよ。

158 :
「日テレドラマ40年史」みたいな雑誌

159 :
なんだよフィルム紛失ってOrz
じゃ、もう永遠に見られないってことか。
ミステリチャンネルでいとこ同志やってるね。
この枠で願わくば未放送のもやって頂きたい。


160 :
「女子高生殺人事件」はミステリーチャンネルでの再放送が
予告されましたね。個人的には原放送以来なので楽しみ。

161 :
>>157
フィルム紛失したのは加賀まりこ主演の「美しき獲物」じゃない?

162 :
水谷豊がずいぶんオトナびて見える。

163 :
「美しき獲物」以外は全部現存している?

164 :
火曜日の女の中では、京マチ子の蘭の殺人がよかった。死体のシーンがトラウマになってる。
あとは、蒼いけものたちもよかった。オープニングの曲が好き。
オパールとサファイアは市原悦子主演だったね。
武原英子のクラスメートは、ものすごく暗い雰囲気だったような。

165 :
『美しき獲物』、「火曜日の女」の中では珍しい倒叙物(犯人が津川雅彦である
ことが初回の段階で視聴者に明らかにされる)でしたね。もう一度観たいです。
ちなみにまりこが劇中で着ていた衣装は全部自前だというのを、当時新聞で読み
ました。

166 :
おーいろんな情報があって嬉しい。
「美しき獲物」って見たことないので想像力が刺激されるw
津川だのまりこだの当時はバリバリ若かったから画的にも綺麗だったろうな。
「蘭の殺人」って以前やってた頃に慌てて途中から見たので残念だった。
「クラスメート」は長崎?ロケのシーンが旅情があってよかった。
あとはやっぱり沖雅也と近藤正臣の学生服姿でしょうかねw

167 :
沖田俊一のワル学生役は定番

168 :
以前の小沢仁みたいな感じ?

169 :
的場浩司みたいな感じ

170 :
女子高生、そろそろ・・・

171 :
今やってる「天使が消えてゆく」結構重くてシビアな話だね。
ネコでやってる時に録画もしたけど、忘れてて又見たらこんな話だったか。
太地喜和子は魔性の女みたいのやると上手いけど、このどうしようもない母親役は
何だか物悲しくなってくる。レオは今も元気なのに太地喜和子はもうこの世にいないんだもんな。

172 :
こういう責任感ゼロの人間の子供は概ね非行に走るよね

173 :
単純馬鹿

174 :
諧謔太地

175 :
女子高校生殺人事件がまた始まったね。

176 :
中田嘉子が若いw当たり前だが若すぎて可愛い。
青木英美はファニーフェイスだな。
中島久之と高岡健二も高校生には見えない。
あと、品川庄司の品川に似てるのがいるよね。
果林先生はダッチワイフ顔。

177 :
けっこう豪華なキャストなのね。

178 :
中田喜子の若い頃

179 :
土曜日sage

180 :
「女子高校生殺人事件」もうすぐ最終回ですね。
たまにノイズや画面の乱れがあるけれど、思った以上に綺麗な画像で
嬉しい。「繭子ひとり」はみたことないけれど、山口果林はクールな
ところがいいですね。大野雄二の音楽が懐かしいです。

181 :
「繭子ひとり」はたぶん映像が残ってないと思う。

182 :
大河ドラマだって、全話完全に残ってる最古のが1976年の
「風と雲と虹と」なんだもんね。いまちょうどcsで放映してるけど。
朝の連ドラが再放送なんてのも最近の話だしね。
それもbs枠のは無くなっちゃったみたいだし。なんかNHKは良い物もあるけど萎えること多し。

183 :
喪服の訪問者2008
麻生妻・・綾瀬はるか 夫・・賀集利樹
妹・・小沢真珠 姉・・室井滋

184 :
丘みつ子みたいな地味系、今いるかな?

185 :
ミステリーチャンネルは「青春の証明」のあと
関西テレビのミステリーシリーズをやるみたいですね。
「蒼いけものたち」や「鏡の中の女」それから未放送作品も
ぜひやってほしいです。

186 :
ミステリチャンネルに期待大↑

187 :
土曜日の女シリーズでどうしても見たいのが、日仏合作サスペンスの「恋人たちの
鎮魂歌」ですね。70年代の初めに、親日女優としてしょっちゅう日本に出稼ぎに
ぎに来ていたクローディヌ・オージェが、小川知子や二谷英明、そして新人だった
ったベルナール・ジロドーと共演したドラマ。DVDを切望!

188 :
土曜日の女シリーズでどうしても見たいのが、日仏合作サスペンスの「恋人たちの
鎮魂歌」ですね。70年代の初めに、親日女優としてしょっちゅう日本に出稼ぎに
ぎに来ていたクローディヌ・オージェが、小川知子や二谷英明、そして新人だった
ったベルナール・ジロドーと共演したドラマ。DVD化を切望!

189 :
クローディーヌ・ロンジェって、歌手の!?

190 :
ロンジェじゃなくてオージェ。フランスの女優です。

191 :
ぜひDVDで見たい!!

192 :
小川知子も狂信的になる前は普通だったのに

193 :
島田陽子の魅力ってなんだろう?

194 :
過疎ってるけど、このスレ好き。
島田陽子(今は揚子だっけ)って、氷点で話題になった時の話とかを
後追いで知ると、やっぱり何とも言えない清楚な感じがお嬢様キャラと
結びついてイメージが定着した感じがある。「いとこ同志」でもそんな感じだよね。
でも、国際派女優wとかって持ち上げられて本人もなんか勘違いしちゃってからは
むしろしたたかな裏の顔を押し出したようなキャラに変化したんだろうかね。
個人的には演技があんまり上手とは思えなくて大根かなぁと…

195 :
そうだね。
決して演技の巧い役者ではないと思う。
演技に対しての取り組み方が真面目なのは伝わるけど
器用さがないから幅も出ない。
超クールなルックスからは冷徹女の印象があまりにも強すぎる。
「仮面ライダー」での女子大生役や
「われら!青春」での女教師役などを見ても
どうも感情移入できないね

196 :
樫山文枝と奈美悦子の姉妹
対照的な性格のこのキャスティングは秀逸

197 :
土曜日は裏番組との視聴率争いが熾烈

198 :
>>196
「幻の女」だっけ。
あの奈美悦子可愛かった。小悪魔みたいな役だったね。
でも、何と言っても山口崇がカッコよくて(スカした都会的な感じがよく出てて)痺れた。


199 :
山口崇は「天下御免(堂々!?)」に出てた頃。平賀源内役

200 :
200

201 :
74年生まれなのですが、母親が大のミステリー好きで一緒になってテレビを見ていたので
数々のトラウマが有ります。(横溝正史シリーズとか)
その中で強烈に怖いのがあって、先日実家に帰った時に母とその話をしたのですが
木の葉の家か土曜ワイドの初期だろうと言う事でした。
因みにそのトラウマのイメージは以下です。30年物なので所々不確かかも知れません。
・とにかく夜のイメージが強い。あと不気味な洋館。
・雨の降り頻る夜、洋館の門の前に車が止めてあり、コートの男(女?)がトランクから
 男性の死体(もしくは気絶してる)を搬出するシーン。
・主人公が洋館の中で追い詰められる描写。
・車椅子(またはロッキングチェア)に座った不気味な婦人。(恐らく岸田今日子)
・絨毯の上を転がる毛糸玉か何か。(女王蜂ではありません)
・黒猫。
このスレを見ていると岸田今日子さんが出演された話が話題になってるので「おお」
と思ったのですが、このシリーズって74年3月で終わってるんですよね。
私は12月生まれなのでオンタイムでは見られません。
CSとかでなく数年後に再放送ってしたんでしょうか?
何だか取り留めの無い疑問ですがよろしくお願いします。

202 :
>>201
木の葉の家は、岸田森は出てくるけど岸田今日子は出てこない。孤島が舞台。
星由里子が口の聞けないヒロイン役で、大塚道子と岸田森に追いつめられる。
岸田森の子とだけ心が通じて、会話は筆談。その為のメモとペンをいつも持ってる。
…覚えてる記憶がこれぐらいなんだけど、上記のシーンがあったかどうか自信はない。
思い出せないドラマを思い出すスレの方がよかったかも知れないね。
でも、木の葉の家・木の葉の舟は是非もう一度見てみたいドラマだなぁ。

203 :
>>202
どうも有り難う御座います。こんな質問に付き合って頂いて。
岸田今日子さんのはガラス細工の家と言う作品の様ですね。これも有り得そうですが
>>202さんのお話を聞いていると木の葉の家の方がイメージに近いです。
特に口の聞けないヒロインと言う部分です。書き忘れたのですが、その車椅子だか
ロッキングチェアに座っている女は何かハンデが有った様な記憶があります。
口が聞けないのか、或いは片目だった様な気もします。
とにかくこの女の人はある人間を恨んでいて、自分の洋館に誘い込み追い詰める
と言う様な感じだったと思うんですけどね。
とにかくそのスレを探して後日聞いて見ようと思います。
そもそも再放送していないと見られる訳が無いので土曜ワイド劇場か、その他の
ドラマかも知れませんね。
木の葉の家は母親も毎週ハラハラしながら見ていたそうで、未だに怖かった作品
として思い出す事があるそうです。私も是非見てみたいです。

204 :
以前このシリーズを放送していた時には、木の葉の家は
放送していなかったと思いますよ

205 :
ミステリーチャンネルにて「幻の女」放送記念アゲ

206 :
>>201
日曜恐怖シリーズの「呪いの館」と、少しだぶる。
車椅子の女は市原悦子だが。
口が利けないわけでも、片目でもなく、
ハンディと言えば、足が不自由ということ(実はそれも芝居)
だけだから、違うだろうけど。

207 :
>>206
201です。
今、日曜恐怖シリーズについて色々調べて見たのですがそのシリーズかも知れません。
スレ違いな質問で失礼致しました。
因みに「呪いの館」「危険な誘拐」「悲しみの山荘」辺りが混ざった可能性が高いです。
私が怖かったのは岸田今日子ではなく鰐淵晴子でした。
206さん有難う御座います。

208 :
ミステリチャンネルで11月から「喪服の訪問者」やるみたいね。
この局、何気にJミステリの枠に昔の土ワイや火サス作品が放送されるので楽しみ。
「喪服の訪問者」はネコで放送されて以来かな?


209 :
たしか「殺意を呼ぶ海」に峰岸隆之介が出ていたと思う。
峰岸徹ね。
主演だった真木洋子も既に故人、合掌

210 :
>>209
それは「闇に浮かぶ微笑み」だと思う。
峰岸氏はカッコよかったな。


211 :
今からハヤカワの「幻の女」読みます!

212 :
OK!!

213 :
>>210
「闇に浮かぶ微笑」、追悼特集としてまた見てみたい

214 :
「幻の女」の樫山文枝って地毛なんだろか。なんか…ヘルメットみたいだな。

215 :
>>214
ヘルメットw当時のヘアスタイルやファッション、町並みなどを
見るのも面白い発見だよね。渋谷の街や自動販売機の切符の値段とか…
学生運動とか詩集売りの話とか時代を感じさせる内容だけど展開は面白い。
私はインテリアデザイナーの女が結構好き。高飛車でツンケンしてるけど
ルックスも今でも通じると思うし、怪しげな雰囲気もイイw


216 :
この当時の橿山文枝はキューピーちゃんに見える。
後の土曜ワイドの脇役でいい女優を演じた。松尾嘉代がヒマワリなら樫山文枝は月見草と言った女優さん。

217 :
globe

218 :
自分が本当の子供じゃなかったと知らなかった樫山文枝って
なんだかちょっと可哀相だね。
本当の娘だった奈美悦子には厳しくあたり、貰い子の樫山には優しかった父親を
どこか寂しく見つめていたのが印象的だった。
でも、婚姻時ぐらいにしかそういうことって分からないものなんだろうか。
それ以前に戸籍が必要になるようなことってなかったってことか。
そういう役としても、姉らしいキャラで樫山文枝が生きてくるんだろうな。

219 :
何度見ても、最終回は後味悪いな…
こんな大量殺人をしちゃったら、あの人は間違いなく死刑だよね。
そんな原因が自分の結婚問題にあったら、樫山文枝は考えちゃうよなぁ。
あの二人はそのままお別れしたんだろうと思った。

220 :
近藤正臣と大谷直子の「あの橋のたもとで」はこの枠ではなかったのかな。面白かった。

221 :
このシリーズは再放送でよく観てました。
第1話にHシーンのある作品が多かったように記憶してます。
>>184
>丘みつ子みたいな地味系、今いるかな?
強いて挙げるなら夏川結衣あたりかな。

222 :
>>184
原沙知絵

223 :
火曜日sage

224 :
「喪服の訪問者」お姉さまの不気味さにはだいぶ慣れてきたけど、ブレーキオイル抜かれて次はホームから…お〜コワ

225 :
このキモおもろーなドラマリメイクするなら
姉役って、浅野温子orゆう子か瀬戸朝香、紀香くらいにしか演じれないような気が…木村多江じゃ美しすぐるなぁ。上野樹里の怪演に期待も。

226 :
土曜日sage

227 :
1回見逃してしまた

228 :
>>225
「悪女の仮面」でリメイクされた時の妹役が浅野温子だったね。
姉は酒井和歌子で、追いつめられる人妻はいしだあゆみだった。
この二人の姉妹もなかなかだったし、ラストが何しろ凄かった。
「喪服の訪問者」の乾いた感じと真綿で首をじわじわと締めていくような
恐怖の波状攻撃の方が個人的にはゾクっとしたし、好き。

229 :
確かに〜いしだ、酒井、浅野温子のリメイクはこわかった。三人が濃すぎてあとの出演者思い出せないやw

230 :
「喪服の訪問者」第4回終了。いよいよ佳境だわ。

231 :
団令子って小顔だね。
キャスケット被って、フォークリフトの上でハーモニカ吹くって
どういう演出なんだろうって思ったけど、あれは高所恐怖症じゃ無理だな。
動きながらだったし、何か妙に印象に残った。姉妹の影の部分が徐々に暴かれだして
段々クライマックスに向かって来たって感じ。団令子の髪型も盛り上がりだけど
何度見ても柳生博の髪型には笑う。あの頃は実体のある一九分けだったんだな。

232 :
つ柳生博w
高橋英樹や北大路欣也なんかより年代上だよね!?お元気なのかしら。

233 :
↑まぁ、中村敦夫さんなんかも…映画「犬神家の一族」リメイクで、お元気そうでしたしね。

234 :
団令子、60年代の東宝のお姐ちゃんシリーズに出てた頃は、
ぽっちゃりしてて、「アンパンのへそ」って言われてたのに
このころはスレンダー(というか痩せすぎ)ですね。
ダイエットしたのかしら、それとも他に理由が・・?
はっきりいって若いころとは別人ですが、病的なまでの痩身が
この不気味なドラマに見事にハマってます。

235 :
シャーロット・アームストロング「悪の仮面」の映像化で
最も悲惨な展開だったのは『喪服の訪問者』でも『悪女の仮面』
でもなく、映画『影の爪』。この映画、主演の岩下志麻自身が
松竹に出した企画だそうで、多分原作を読んでのことだと思うけど、
ひょっとしたら『喪服』を観ていたのかもしれない(『影の爪』は
『喪服』の翌年の公開)。

236 :
団令子も既に故人ですね

237 :
「悪の仮面」は10年位前にもテレ東でドラマ化されてたね。名取裕子&
布施博夫妻に小柳ルミ子&洞口依子姉妹が絡むという。
白坂依志夫によると、韓国でも映画化されているらしい。

238 :
古村比呂絡みか

239 :
ミステリーchで「男と女と」やってる。
演出家の大御所、蜷川さんが出てるのには驚いたw
これ、本放送で殺人トリックにびっくりした記憶だけあって
渋谷の街並みとかすごく懐かしい。主題歌の続きを歌えた…

240 :
「男と女と」。いよいよ佳境ですね。
3つの殺人事件が、どう1本につながるのか。興味津々です。
2/18からは、「クラスメート高校生ブルース」が始まりますね。
こちらも楽しみ。

241 :
来月、衛星劇場で映画『雨のめぐり逢い』を放送。“愛のサスペンス劇場”の
『愛が見えますか…』の映画化作品で、小坂敬(企画)、菊島隆三(脚本)、
野村孝(監督)はオリジナルから引き続き参加していますが、キャストは一新。

242 :
蜷川御大は昔の必殺に出てたのを見たことあったけど
俳優だと多分長続きしなかったような気がする。
クラスメートは、武原英子が綺麗だったな。
沖雅也も近藤正臣も若くてびっくりするw

243 :

    〜 2009 年 〜  
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 2月  February  如月 . ┃   ○⌒\          / ̄`>O
┠───────────┨    (二二二)         {,,,,,,,,,,,,,,,}
┃  1  2  3  4  5  6  7 .┃   (*゜ё`. ) 。       (><*)
┃  8  9 .10 .J .12 .13 .14 .┃   / (ミつ⌒゚。゚´.      γ'´  ̄`ヽ
┃ .15 .16 .17 .18 .19 .20 .21 .┃   (,,,,,,,,(_。⌒_)´ iニi、  i       i 
┃ .22 .23 .24 .25 .26 .27 .28 .┃       ``´   (^o^;)   ヽ、.,.....::::::ノ
┗━━━━━━━━━━━┛⌒´`  ⌒⌒`⌒   ⌒´`  ⌒⌒`⌒⌒⌒`

244 :
『男と女と』は村野武範の勤めるデザイン事務所にスポンサー(ブリヂストン)のポスターが
ベタベタと貼られていたのが妙に印象的。原作は笹沢左保「結婚って何さ」なわけですが、
タイトルを『男と女と』に変更したのは個人的には正解だったと思います(ちなみに台本では
第3回の準備稿までは『結婚てなにさ…』という、「結婚って何さ」に限りなく近いタイトルでし
たが)。後年の『結婚って何さ殺人事件』なんてのよりはずっといい。「結婚って何さ」は
郵政省の職員でなおかつ全逓の執行委員だった笹沢でなければ思いつかなかった話かも。

245 :
>>244
こけし便なんて、一般人は思いつかないよねw
針金で留める荷札に懐かしさを感じた。
火曜日の女シリーズは改変したサブタイもなかなか秀逸。
「いとこ同志」とか「黒いオパール」とか好きだった。

246 :
クラスメート楽しみ。
ウルトラマンΑの山中隊員、大活躍

247 :
「恋人たちへの鎮魂歌」で、小川知子の弟役か何かで三浦友和が出てませんでしたか?

248 :
>>246
山中隊員は『あの子が死んだ朝』でも大活躍。ちなみに武原英子よりも年上。
>>247
出てましたよ。グリコのCMで百恵と共演する少し前です。

249 :
「男と女と」雑踏に消えていく二人がカッコいい。
范文雀って目に力がある女優だったね。
サングラスやブーツ姿も似合ってた。
猫でやってたやつ以外のも見たいんだけどなー。
「クラスメート」始まったらまた見るんだろうけど。

250 :
84年頃にテレビ埼玉が深夜枠でまとめて再放送したのが、地上波では最後の再放送ですかね。
『死と空と』とか『耳飾り』とか、CS未放送の作品も放送してたっけ(プリントの保存状態はあまり
良くなかったけど)。同時期にはテレビ東京がやっぱり深夜枠で「愛のサスペンス劇場」をまとめて
再放送してたなあ。

251 :
俺は恋の罠が好きだな。
自殺した姉の死の真相を調べるため姉も勤めていた会社に入社・・
そして・・
ラストの湖が印象的。

252 :
個人的には『ガラス細工の家』が最高傑作だと思うけど、『九月は幻の海』も捨て難い。
あれだけ単純な話なのにグイグイ引き込まれた。後に蔵原惟繕が「神代辰巳の凄さを初めて
実感したのは『九月は幻の海』で一緒に仕事した時」という趣旨の発言を『映画評論』
(だったと思う)のインタビューでしてたっけ。寒々とした荒海のラストカットが印象的
だった。「愛のサスペンス劇場」の『手紙−殺しへの招待−』も良かった。

253 :
「九月は幻の海」は南田洋子と露口茂の逃避行ものだよね。
南田の父親役で笠智衆も出てたっけ。どんどん破滅していくやつだった。
南田洋子の現在の状況を知ると残念でならない。大人のドラマには欠かせない人だったと思う。
「手紙 殺しへの招待」は扉の郵便受けから室内を覗いたような演出とか、際どいベッドシーンとか
いろいろ見どころがあって面白かった。70年代サスペンスはかなり質が高いと思う。

254 :
「クラスメート 高校生ブルース」始まったね。
前に見たことあったけど、改めて見ると初回から結構ハードな展開w
武原英子がクラスのワルの仕掛けた悪戯に怯まずカッコよかった。
あれ、生物教師って設定だったからにしても、吹き替えじゃないよね。
ちゃんと掴んでたから凄いやと思った。沖と近藤の共演って珍しかったのかな。

255 :
『クラスメート−高校生ブルース−』は池田一朗(隆慶一郎)のオリジナル脚本の力が
大きかったと思う(ちなみに野村孝の演出は本作に関する限り、特に際立った印象はなく、
無難にこなしているという感じ)。約10年後に「火曜サスペンス劇場」で『狙われた女
教師−校内暴力殺人事件−』のタイトルでリメイクされた時にも池田本人が脚色していたが、
人物設定や話の細部をだいぶ改変していた。最初の被害者が主人公の恩師ではなく恋人
だったり(ちなみに犯行現場は学校のプール)、犯人が×人だったのが×人になってたり、
主人公が赴任するのがいわゆる「校内暴力」の横行する問題校という、当時の世相を反映
した設定だったり。オリジナルのあのラストが印象に残っている者にとっては、主人公が
生徒たちと校庭で楽しそうに歌を歌っている映像に「聖母たちのララバイ」、というのも
何だかちょっと…という感じではあった。後から知ったけど二番目の被害者役は中山秀征で
(オリジナルの岩上正宏とはキャラが全然違うが)、コレがデビュー作らしい。

256 :
>>248(下段)
ですよね!
百恵とコンビで売り出す前で貧乏だったのか
すごくスリムでめちゃめちゃイケメンだった記憶があります。
交換殺人のドラマだったような気がするけど、もう一度見たい・・・。


257 :
土曜日sage

258 :
土曜日sage

259 :
火曜日sage

260 :
樫山文枝さんを最近雑誌で見たけど
けっこう年輪を感じた。

261 :
土曜日sage

262 :
土曜日sage

263 :
火曜日sage

264 :
『幻の女』『黒いオパール』を撮った長谷部安春監督が14日に肺炎で亡くなった
そうです。合掌。それにしても監督の代表作が『あぶない刑事』とその劇場版で、
最新作が『米沢守の事件簿』という新聞の訃報記事はヒドい。野良猫ロックの
野の字もなかった。

265 :
「黒いオパール」松尾嘉代をもう一度見たいなぁ。
「九月は幻の海」南田洋子が綺麗だったな…

266 :
たまには上げたい火曜日の女
黒いオパール、松尾嘉代の店「キッチン朝日」の定食が食べたい

267 :
火曜日age

268 :

沖田峻一のお店
http://www.biyou-m.com/blog/007/archives/2008/07/post_10.html

269 :
2008年というと、去年・・・

270 :
松尾嘉代は完全に表舞台から姿を消したね
10数年前にみなさんのおかげですにゲストで出た時はけっこう若々しかったから
なんかもったいない気もする。

271 :
15年前には、セーラー服着て笑わせてくれた

272 :
遙か昔のことなんですが、午後の1時半だか1時45分頃から、山口果林主演の
ミステリーみたいなのをやっていたのですが、タイトル知ってる人いませんか?
オープニングで山口の横顔がアップで写り、目を閉じていたのが、ゆっくりと目を
開き。そこに、大野雄二のちょっと淋しげなテーマ曲が被るというのを覚えている
のですが…。肝腎のタイトル、内容はまるで覚えていないのです、はい。。

273 :
>>272
そのドラマは'76年に「愛のサスペンス劇場」枠で放送された『美しき罠』という作品です。
ちなみに原作は嵯峨島昭(宇能鴻一郎)の「白い華燭」で、この作品の前年には栗原小巻
主演でドラマ化されていたりします。

274 :
>>273
おおっw ご教示ありがとうございます!!!
胸のつかえが取れたと言うか何と言うか…
大昔の記憶が蘇ってきたような感じで。懐かすぃですw

275 :
「おんな友だち」は、横溝本の一種という企画の趣旨で
脚本集だけでも出ないかなぁ

276 :
『ガラス細工の家』は理論社からシナリオ集が出てましたけどね、「倉本聰コレク
ション」の一冊として。昔よく読んでは「脳内再生」していたものです。『おんな
友だち』の台本は早大演劇博物館にも所蔵されていないので、是非出版してほしい
ものです。

277 :
太宰治の『ヴィヨンの妻』が映画化されるくらいですからね。

278 :
ageときます

279 :
この十年間で何本くらい、CSや映像ソフトで作品が発掘されたか、
どなたか総覧リストをお持ちじゃないですか?

280 :
>>279
◎火曜日の女
 木の葉の舟/雨の日の罠/蒼いけものたち/逃亡者/蘭の殺人/ある恋人たち/クラスメート/
 花は見ていた/九月は幻の海/幻の女/喪服の訪問者/あの子が死んだ朝/マッチ箱の家/
 黒いオパール/ホーム・スイート・ホーム/いとこ同志/木の葉の家/山峡の章/男と女と/
 ガラス細工の家
◎土曜日の女
 殺意を呼ぶ海/恋人たちの鎮魂歌を除く全作
◎愛のサスペンス劇場
 ガラスの絆/炎の記憶/手紙/歯止め/誘拐/愛が見えますか…/愛が試される時
以上の作品はこの15年ほどの間にCS放送orDVD化されています。個人的にはCS未放映
&未DVD化作品の中では『二人ぼっち』が特に観たいです。シリーズ唯一の松竹制作
作品で、コメディタッチの異色作でした。ストーリーはアイリッシュの「暁の死線」
に少し似てましたね。

281 :
>>280
奇特な情報の御整理、ありがとうございます。
残念ながら『二人ぼっち』試聴の記憶はないのですが、
面白そうなので観てみたいです。「暁の死線」風というと、
内容は何かの状況におけるタイムサスペンスものですか?
未発掘の中では、個人的には、マイナーメジャーですが
やはりあの『おんな友だち』がもう一度、観たいです。
最終回ラストの余韻が忘れられない……。

282 :
「NHK少年ドラマシリーズのすべて」みたいに総括ムック出ないかな

283 :
>>281
『二人ぼっち』は生活に疲れたショーダンサー(倍賞美津子)が、殺人犯の汚名を着せられた同郷の仕立屋
(なべおさみ)と逃亡しながら真犯人を追及するという内容でしたが、特に時間的制約が設定された話では
ありませんでした(もっとも「暁の死線」の時間的制約というのは、同じアイリッシュの「幻の女」とは違って
あまり意味のない設定でしたが)。ちなみに脚本は当時新進気鋭だった鎌田敏夫と市川森一の共作でしたが、
以前市川がテレビで語っていたところによると、市川が担当した最終回の脚本を水川淳三監督が無断で直した
上で印刷に回していたそうで、当時日テレでの打ち合わせの席上で監督に対して強硬に抗議した(印刷台本を
破いて「僕の名前外して下さい! ギャラも要りません!」と叫んだとか…)結果、直す前の脚本で撮影が
行われることになったそうです。なお、早大演劇博物館には改訂稿、決定稿、無印の3冊の台本が所蔵されて
いまして、まだ読んではいないのですがおそらく改訂稿or決定稿(あるいはどちらも)が監督の直しが入った
台本だと思います。
ttp://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/theater/image/PB/arc/daihon/S-25/S-25511.jpg
ttp://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/theater/image/PB/arc/daihon/S-27/S-27355.jpg
ttp://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/theater/image/PB/arc/daihon/S-25/S-25745.jpg

284 :
火曜日sage

285 :
ミステリチャンネルとかで、常設・放映コーナーを作らないかな?

286 :
>>283
桂千穂が『青春をつっ走れ!』の脚本を2本書いたうちの1本が水川淳三監督で、
やっぱり嫌な思いをしたらしい。

287 :
土曜日sage

288 :
「いとこ同士」とか、横溝原作のを見てみたいわ〜

289 :
「おんな友だち」イチオシ

290 :
土曜日sage

291 :
国産ミステリマニアによるアイリッシュの研究本とかで、この番組を話題にして欲しいよな。

292 :
>>273
マジ懐かしい。
タイトル曲のスキャットが頭から離れないですの。

293 :
『日テレドラマ半世紀』の“火曜日の女”の解説はヒドかった。もう事実誤認だらけで。多分、
あの文章書いた人(岩佐陽一氏?)は作品自体をロクに観てもいないと思う(『夕焼けTV番長』
の中島紳介氏の文章にも多少の誤りはあったけど、十分許容範囲だった)。ちなみにこの本、
日テレから出されたれっきとしたオフィシャル本であるにもかかわらず、他の作品について書か
れた文章にも誤りが多かったりする。

294 :
土曜日sage

295 :
>>293
岩佐陽一の仕事
・自分が精通している(らしい)1970年代特撮の企画では
 やたら作品のメッセージ性を借りて、読者に説教しまくる。
(ヤンキのOBがヤクザになって、古巣の母校に来て後輩のヤンキに
 お説教する行為を楽しむような、下卑た感覚と思われる。)
     ↓
・当然、読者に嫌われる。著作の部数も出なくって、後続企画も消える。
     ↓
・食えないから、実際にはその分野への愛情も素養のない、
 周辺のテレビドラマ分野の仕事を獲得する。
     ↓
・そこで懸命に勉強するなり、あるいは良く知っているマニアの
 応援を頼めばいいのに、意地汚く自分と自社のスタッフだけで
 安易に利潤を出そうとするから、きわめて適当で
 いいかげんな半可通のゴミ本を作る。
この繰り返し。

296 :
『喪服の訪問者』を脚色した田向正健氏が昨日、直腸癌で亡くなったそうです。
『喪服』時には石井輝男監督と揉めたそうですが、もうお二人とも鬼籍に入ら
れてしまいました。合掌。
大河ドラマ「武田信玄」の脚本家、田向正健氏死去
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000564-san-ent

297 :
http://bbs.2ch2.net/toilet/?m=img&q=../toilet/img/1144466096/0028.jpg
この酒鬼薔薇の顔が、「蒼いけものたち」の仮面の男に似てる・・・

298 :
酒鬼薔薇も、今いくつくらいだろ・・

299 :
「蒼いけものたち」は未再放送でしょ
あるいはブルーレイでもいいからパッケージ化を!!

300 :
>「蒼いけものたち」は未再放送でしょ
しばらく前にCSで放送したけど。
まったく再放送しないのは「女ともだち」

301 :
『蒼いけものたち』というタイトルの元ネタはイヤニス・ダリアニドスの『青いけものたち』
だと思いますが、何だか石原慎太郎原作の太陽族映画のギリシャ版みたいな映画のタイ
トルを、「犬神家の一族」が原作の連続ドラマのタイトルにほとんどそのまま拝借したの
にはどのような意図があったんでしょうか? ちなみに当初付けられた仮題は『武蔵野の風』
でした。『おんな友だち』は大映京都撮影所(つまり大映本社であり、大映テレビとは別セク
ション)の制作ですが、ひょっとしたら倒産のゴタゴタで原版の所在がわからなくなって
しまったのかもしれませんね。映画作品とは違ってテレビ作品の管理なんておそらく何処の
映画会社も結構杜撰だったでしょうから(同じく大映京都制作の『あの子が死んだ朝』はスカ
パー!で放送されましたが、かなり以前に焼かれたことが明らかなボロボロの状態のプリ
ントでしたね)。

302 :
『ガラス細工の家』のリメイク版が日テレプラスの“火曜サスペンス劇場セレク
ション”で明後日放送だ。『悪魔の島の赤ちゃん』(『木の葉の家』のリメイク)
とか『軽蔑』(『明日に喪服を』のリメイク)とか『炎の記憶』(同題作品のリメ
イク)あたりも改めて観てみたい。

303 :
>>288
「いとこ同志」DVDで見た。推理物としては穴だらけwだったが
いまは有名人となっている女優・俳優の若いころを見るのは楽しかったよ。
横構原作から言うと、金田一が出ないから問題外だな。
原作者も義理やなんかで、何も口をだせなかったんだろうなあ。

304 :
当時は今と違っておおらかな時代だったから

305 :
『怪奇大作戦大全』の佐々木守インタビューによると、『蒼いけものたち』の時に
「いくら何でも君、金田一耕助なんてものは出さないよな」という小坂敬の意向で
そうなったとのこと。個人的には「火曜日の女」という時間枠のカラーからすると
金田一(というよりは「名探偵」なるあまりにもリアリティに欠ける存在)を存在を
外すというのは当然の判断だと思う。ちなみに『おんな友だち』と同時期にNHKの
「銀河ドラマ」枠で放送された『八つ墓村』には金田一が登場していた(一部資料
には「金田一が登場しない」と記載したものもあるけど誤り)。

306 :
え、えっー!!!
NHKの『八ツ墓村』に金田一が出てる!?
って・・・
で、誰が演じたのだよ

307 :
『蒼いけものたち』で、仮面の男を演じた大丸二郎って何者なんだ?
あと、出演者一覧に江幡高志の名があるけど
何の役だったんだ?

308 :
>>305
>>306
そうですね。興味をひかれます。
ソースは、何かNHK関連の資料でしょうか?

309 :
>>308
山本明が放送当時「アサヒグラフ」に連載していたテレビ時評「てれび眼鏡」で「八つ墓村」を
採り上げた回には確かにそういう記述がありますね。「金田一探偵も、犯人に翻弄されて
ため息をつくばかりである。」と書かれています(ちなみにこの連載は「てれび眼鏡−日本
人の日常思想−」のタイトルで'72年に単行本化されています。まあ、いずれにしても入手
困難だとは思いますが…)。

310 :
遅ればせながら、情報ありがとうございます。
それで結局、誰が耕助を演じてたんでしょうね…。
当時のグラフNHKとか見たら分かるのかな……。

311 :
沖田駿一の住んでるふるさとへ(多摩とか二子玉とか聖跡とか

312 :
人喰い
主演・十朱幸代

313 :
『愛が見えますか…』を現在日テレプラスで放送中ですが、今回はファミリー劇場で
放送した時と同様に「愛のサスペンス劇場」のオープニングを含めての放送ですね
(ファミ劇のあとに衛星劇場で放送した時にはカットされていた)。それにしても、
本作はあちこちのCS局で今までにもう5〜6回は放送していると思いますが、放送
素材は相変わらず同じ旧プリントなんですよね。これだけ放送するくらいならもう
いい加減新たにプリント焼いてもよさそうな気もするんですが、ひょっとしたら
原版が所在不明だったりするんですかね。スレ違いですけど夏目雅子のサスペンス
系の作品の中では市川森一脚本の『チャップリン暗殺計画』と鶴橋康夫演出の『非行
主婦・アル中の女』が観たい。

314 :
火曜日sage

315 :
火曜日sage

316 :
大丸二郎!

317 :
土曜日あげ

318 :
火曜日さげ

319 :
土曜日さげ

320 :
大丸二郎は、犬丸二郎では、ない!(ずっとイヌマルだと思い込んでいた)

321 :
で、大丸二郎って何者?

322 :
新劇出身とか? 違うか

323 :
大丸二郎って三浦洋一にビミョウに似ているような気が・・・

324 :
「女と味噌汁」なんて出てたんだな(池内さんの弟役)、
こういう雰囲気の役も違和感なくこなしてたってことか。

325 :
その池内さんも今年鬼籍か
長山藍子が号泣してるぞ

326 :
「蒼いけものたち」での仮面は、
酒鬼薔薇に似てる

327 :
まだCSでも未放送だよね

328 :
「蒼いけものたち」はCSでやったでしょ。
「火曜日の女」で幻の横溝ものは、「女ともだち」。
あぁ観たい!!

329 :
見たいね、おんな友だち
テーマ曲も、おぼえてる

330 :
あぁ「おんな友だち」でしたね。すみません。
さすがにもう、テーマ曲は覚えてない……。
サントラ第二弾以降、出ないかな……

331 :
新年おめでとうございます。
フィルムの発掘が進展しないなら、これまで見つかった作品の恒常的な
再放送、より一層のDVD化を願いたいですね。
原作の方まで言及した「少年ドラマシリーズ」のそれみたいなムック、
どこかからか出ないかな……。

332 :
来週からチャンネルNECOで『犬笛』がスタート。小坂敬が“愛のサスペンス劇場”終了後に
散発的にプロデュースしていたミステリ系の連続ドラマの1本で、これもまた“火曜日の女”
の流れを汲む作品。

333 :
情報GJ!

334 :
あおい輝彦は演技もいいけど歌も素晴らしい
CD買いたくなってくる

335 :
かつての日テレには何か番組が低視聴率とかで打ち切られるたびに「小坂敬が犬のドラマを
考える」という流れがあったw 『犬笛』も赤いシリーズに全く歯が立たずに予定の放送期間の
半分で打ち切られた『ハッピーですか?』というドラマの穴埋め番組だった。

336 :
土曜日sage

337 :
火曜日sage

338 :
土曜日sage

339 :
土曜日sage

340 :
たまにはageておきましょう。

341 :
喪服の訪問者では丘みつこの可愛さが印象的だ。
ただ主人公が丘なのか団令子だったのか微妙なところだ
あの子が死んだ朝は加藤治子が若いし超美人だったな
「あの子が死んだ・・」は、突き飛ばされて死んだ少年と
「たくや」と恋人に宿した子供をおろしたことも含まれて
二重の意味があるところがミソ

342 :
喪服の訪問者は団令子のファッションも当時を偲ばせてよかった。
お洒落で怖い役だった。丘みつ子は健康美だったけど今もあんまり変わってない?
あの子が死んだ朝は、火野正平が違う名前ででてたよね。
あの頃ふさふさだったのに、今は…
あの家が怪しいと睨んだ刑事役の人が渋くてカッコよかった。
しかし、水谷豊も若いころは破滅系の役もよくやってたね。

343 :
喪服の訪問者の主役が丘みつこだったのか
団令子だったのか議論が分かれるところだ
最終回の最後の場面で団の顔がアップされて
終わることから、貧乏で不幸な人生を歩んできた
悲哀を描いたと見れば団が主役だったとも思える

344 :
lmk

345 :
『いとこ同志』『ガラス細工の家』『手紙』のDVD-BOXは大した話題にもならずに
廃盤になってしまったから(『喪服の訪問者』はまだ出ているようだ)、他の
作品のソフト化の望みは薄いだろうなあ。

346 :
ミステリーチャンネルがAXNミステリーになってから、
放送枠がなくなってしまったのは地味に痛い。

347 :
ちなみにシャーロット・アームストロングの「悪の仮面」(「あほうどり」)は
『喪服の訪問者』以降も幾度も映画化やドラマ化が行われているけど、その中でも
日本の単発ドラマ『図々しい女たち』と韓国の映画『夜が崩れるとき』は、「悪の
仮面」を白坂依志夫が脚色した脚本「夜が崩れるとき」(松竹で『影の爪』のタイ
トルで映画化)が原作であるという、いささかややこしい成立過程の作品。

348 :
>>345
え、廃盤になってたんだ、知らなかった。
特典映像とかあったのかな。放映時一応録画してたけど。
未だに見たことがないのが結構あるんだよな、ネコで又やってくれんかな。

349 :
ネコはもうすぐ猿の軍団が終わるから
その次にでも


350 :
>>348
予告編が収録されていた(『ガラス細工の家』の予告編は全回分現存していないため、
音声が入っていない映像素材を含めてボーナス扱いで収録)。

351 :
ファミ劇で愛のサスペンス劇場枠の「愛が見えますか・・・」が放送決定です。
9月は取りあえず1話から8話まで。

352 :
土曜日sage

353 :
火曜日sage

354 :
誰も見ていないだろうが
日テレサスペンスドラマ系譜での
「愛のサスペンス劇場」の一作
「手紙・殺しへの招待」の再放送が
名古屋のテレビ愛知で突然始まった
定着してくれると嬉しいんだが

355 :
>>351
>ファミ劇で愛のサスペンス劇場枠の「愛が見えますか・・・」が放送決定です。
夏目雅子、当時の小達雅子の初々しい演技がなんとも。
これを見てると、後年の「鬼龍院花子の生涯」・「ザ・商社」の体当たり演技をするとは思わなかったな。
>「手紙・殺しへの招待」の再放送が
竹下景子が主役のドラマだな。かつて、関東でも相当昔に深夜枠で再放送していた。
昼ドラなのに、ヌードや大胆なベットシーンとかあって、びっくりした記憶がある。

356 :
83〜4年にテレビ東京で深夜に“愛のサスペンス劇場”をまとめて放送していて、
自分はこの時に初めて『手紙』を観ました。同時期にテレビ埼玉でもやはり深夜に
“火曜日の女”をまとめて再放送していましたが、『死と空と』や『耳飾り』などは
その後観る機会がありません。ちなみにその前に放送していたのがフジテレビ/
円谷プロ制作のホラー/ミステリ『恐怖劇場アンバランス』で、当時は幻に等しい
存在でしたが、実際観てみるとつまらない話ばかりでがっかりした記憶があります。

357 :
>>355
>ファミ劇で愛のサスペンス劇場枠の「愛が見えますか・・・」が放送決定です。
今日で、放送終わったね。でも、また来月から時間を変えて放送するみたい。

358 :
“愛のサスペンス劇場”でもう一度観たいのが『青い幸福』と『再会−ふるさとさむく−』。
前者は平岩弓枝の原作を大胆にアレンジした作品で、嫁姑の確執がやがて夫をも巻き込んだ
家庭内での殺し合いへと発展するという怪作。川口晶のエキセントリックな鬼嫁ぶりが印象
的だった。後者は倉本聰原案・高際和雄脚本による、『手紙』と並ぶシリーズ屈指の傑作。
約10年後に高際自身の脚色で2時間ドラマとして他局でリメイクされた。

359 :
>>354
『手紙』の後番組として『突如として男が』が始まりましたね。愛知在住の方が羨ましい。
知人がいたら録画してもらうところなんだけどなあ。

360 :
DVD「喪服の訪問者」「いとこ同志」はゲットしましたが「ガラス細工の家」は見つかりません。CSでも「女子高校生殺人事件」以来、放送はないですし
ぜひDVD化してほしいです。特に「山峡の章」「クラスメ−ト」「蒼いけものたち
」「おんな友だち」「男と女と」「九月は幻の海」「木の葉の家」特に若き日の水谷豊、テレサ野田、沖田俊一が出演した「あの子が死んだ朝を
」をウルトラヴァイブ(喪服の訪問者をDVD化した会社
)へDVD化のリクエストをしたのですが梨のつぶてでした。

361 :
「手紙」は超絶的に面白かったが、
「突如として…」は展開がダルくて脱落した。
次は生田悦子主演の「妻の秘密」をやるみたいだ。

362 :
『妻の秘密』は幾度もドラマ化されている夏樹静子「死刑台のロープウェイ」の
最初のドラマ化。ちなみに本放送では何と初回が放送されなかった。

363 :
>>362
えーーーっ!何と言うことでしょう。
見ようと思いつつ、いつも見逃してしまう。
明日こそ、見よっと。

364 :


自身が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るんだぜ
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだな

その世界ではやたら有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だな
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだ、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろうぜ




365 :

男と女と
見たいっっっ!!
セクハラした上司に
『私と寝たいって言いな』
で首になって
バーで若き日の蜷川そっくりさんに遭遇
酔った勢いでホテル直行
朝起きたら何故か
鍵かかったまま男が死亡
犯人は誰?

366 :
妻の秘密はやっぱり面白いな・・・。
今アラフォーの男性だけど勿論リアルタイムでは見た事はないけど
以前の竹下景子とか加賀まりこのドラマは詰らなかったけど
今回の妻の秘密は全く期待しなかったのが良かったかもだな・・・。
ドラマにはまるって久々になった。今のドラマってはまらないでしょう?
家政婦のミ○なんて面白いのかね?
やっぱりドラマは昔の方が面白い。

367 :
妻の秘密、面白いけど、
2時間サスペンスで済みそうな話を、
十何時間もかけてやってる気もw

368 :
>>367
確かにそれは言える。あといつも良い所で終わるよね。
今日は社長夫人が殺されたとかで終わったし・・・。
でもこのドラマ面白いな・・・。次の放送が非常に楽しみ。
明日は放送がないんだな・・・。
来週の月曜日が本当に待ち遠しい。

369 :
『妻の秘密』は83年頃の再放送で観たが(本放送は時間帯の問題で観られなかった…
というか、“愛のサスペンス劇場”作品は大半がそう)、個人的にはイマイチだった。
そもそも原作の夏樹静子「死刑台のロープウェイ」は短編であって、連続ドラマと
して映像化するには適していなかったと思う(「死刑台のロープウェイ」はその後も
何度か映像化されているが、いずれも単発ドラマだった)。ユニオン映画制作の“愛の
サスペンス劇場”作品での最高傑作は言うまでもなく『手紙−殺しへの招待−』だが、
その他の作品に関しては、どういうわけかミステリでも何でもない原作を無理矢理
ミステリ仕立てにしているような作品が多く(『青い幸福』『帽子いっぱいの涙』
『薪能』など。まあ、『青い幸福』はあまりにも変すぎてある意味面白かったが…)、
パッとしない印象だった。

370 :
妻の秘密話を引っ張り過ぎ。今日の回は話が殆ど進展していないじゃん。

371 :
「愛が見えますか・・・」は最近ファミ劇でヘビーローテーション化しているな。

372 :
>>370
結局娘を預けただけで終わったよねw
2時間程度でさくっとまとめた方が面白い話だと思うわ。
社宅の団地の様子とか新興住宅地とか、
当時の習俗が分かって興味深くはあるけど。

373 :
>>372
今日はちょっと酷かったな・・・。だって話が殆ど進展していないから。
最初の10分位で過去の社長とのいきさつを振り返ったりしたのは
何で?って思ったよ。毎回見ているからそんな事は分かっているから
早く話を進めて欲しいと思った。
まあ明日も勿論見るけど、やっぱりこのドラマは面白い。
だって次の回が気になるドラマなんて今のドラマでは
絶対にないから。
あと「殺しへの招待」ってそんなに良かったかな・・・。
貴方のYZとか言うのだよね・・・。
あれは何か話が複雑過ぎて理解出来なかった・・・。

374 :
>>373
アレのどこが複雑なの!? というか、>>373は普段あまり本格とか読まない人?

375 :
今日はロープウェーイで終わったか・・・。話がなかなか進まないな・・・。
>>374
本は読むよ。しかもかなり。図書館でよく本を借りるから。
でも拾い読みばっかりで本をきちんと1冊読む事はないな・・・。
貴方のYZは本当に話が複雑と言うか何を言っているのか
よく分からなかった。最初にドラマ見て興味ないともう真剣に見る気が
ないしそうなるともう駄目だな。

376 :
小説というのは読了しなきゃ読んだことにはならんよw 『手紙』は天藤真の原作に比べたら
まだプロットが簡略化されていて、わかりやすくなっていた。惜しかったのは原作で指摘されて
いたトリックの致命的な欠陥(敢えて具体的には書かない。「半落ち」のあの終盤の展開に
苦言を呈して結果的に直木賞受賞を見送らせた林真理子なら本気で激怒しかねないレベルだと
思うw)が修正されずにそのまま反映されてしまっていたこと。あれさえ直っていたなら完璧
だった。

377 :
トリックの欠陥ってなんだろ。
気になるじゃないかw
生田悦子美人だなー。旦那役の人もイケメン。
旦那が嫁を「アンタ」と呼ぶのが面白いけど、
当時ってそういう呼び方が一般的だったのかな?

378 :
>>376
手紙と加賀まりこのドラマ、その名前は忘れたけど2つ続いて俺的には興味はなかった。
だから今回も本当に期待していなった。それが逆に良かったのかな
って思う。今回の妻の秘密は初めからマジではまった。
加賀まりこのドラマなんてもう途中から見なくなったから。
妻の秘密はやっぱり面白い。

379 :
『突如として男は』は確かに内容的にヌルかったが、『手紙』は紛れもなく名作。
自分は83年頃の再放送の時点で本作に魅了され、原作を何度も読み、04年にDVD-
BOXが出た時にはもちろん300セット限定の通販バージョン(特別編集のブック
レット『手紙メモリアル1975』&ひし美ゆり子の直筆サイン入りポストカードが
付録だった)を予約購入し、07年にチャンネルNECOで放送された時にも、DVD-BOXを
持っているにもかかわらず観ていたw
・DVD-BOX発売当時の充実した内容のレビュー
ttp://www12.ocn.ne.jp/~nacky/tegami04.html
・NECO放送当時の2ちゃんねるのスレッドのログ
ttp://mimizun.com/log/2ch/natsudora/1189768003/

380 :
それから今月、衛星劇場で映画『雨のめぐり逢い』(『愛が見えますか…』の映画化。俳優陣は
総入れ替えされたが、小坂敬、菊島隆三、野村孝ら一部のメインスタッフは参加)を放送。以前
にも放送していたが、HD放送としては今回が初放送。
ttp://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=111120914461170420

381 :
気味の悪い奴がいるな

382 :
>>381
自己紹介乙とでも返してほしいの?

383 :
妻の秘密いよいよ佳境に入ったね。あと6回か・・・。
佳境に入って益々面白さが増していくけど
この次のドラマの放送は何のドラマかな?妻の秘密は面白かっただけに
次のドラマの内容が気になる。妻の秘密は期待しなかったのが良かった。

384 :

いとこ同士 は、近年CSでやったんだな

385 :
youtubeでダイジェスト版うpしてくれてる人が居るよ

386 :
TV雑誌見たら
『妻の秘密』の後はやはりユニオン映画製作の愛のサスペンス劇場から『薪能』
しばらくこの流れみたい
(雑誌では主演が浅丘ルリ子になっているが多分同じ原作の別ドラマと資料が混乱している)

387 :
『薪能』は愛のサスペンス劇場の最終作だが、何でこの原作をこの枠で? と思った。
原作は立原正秋の芥川賞候補作。直木賞ならまだしも芥川賞候補作を採り上げるという
のがわからなかった。

388 :
愛のサスペンス劇場も
平日昼間の放送枠ではサスペンス路線は定着しなかったんだろうな
後番組は昼メロ路線の女の劇場になるし
『薪能』の前番組の『愛が試される時』も
息子が思春期で情緒不安定になってしまうのを悩む母親の話で
サスペンスな展開があるわけじゃなかった
(中盤に主人公が息子の知り合いの不良青年にRされかける事件が起こるが)

389 :
『(新)ルパン三世』のエンディングテーマは『愛が試される時』のオープニングテーマに
そっくりだった。どちらも大野雄二の作曲。

390 :
そう言えばフジテレビの「ライオン奥様劇場」も、人気が落ちてきた最末期にはサスペンス物に
特化した「ライオン午後のサスペンス」にリニューアルしたが、結局すぐにライオン奥様劇場に
戻って終わった。

391 :
「妻の秘密」いよいよ明日最終回か。
結局あの兄ちゃんが犯人という結論に落ち着くのか?
旦那が社長の娘と実はデキていたという大どんでん返しを期待していたのだがw

392 :
>>391
妻の秘密は明日最終回だね。いや最後にひと山何かあるでしょう?
勿論ビデオに録画して見るけど、妻の秘密が始まってから
テレビドラマの楽しみを久し振りに経験させて貰った。毎回放送が
待ち遠しかった。
あと耳のイヤホンって何か意味があるのかな?

393 :
>>391
「奥さん! 僕は死刑になる! 死刑! いやだ! 奥さん! 僕と一緒に!」
だっけ? ゴンドラの中でのそんな台詞が妙に耳にこびりついてるよw 『妻の
秘密』は『雨の日の罠』や『香港からの手紙』並につまらない作品ではあったけど
(原作は佳作だが)、『薪能』に比べたらまだ「愛のサスペンス劇場」という枠の
カラーには合っていた。『薪能』は岸田今日子の『大奥』調の格調高いナレーション
しか印象に残ってない有様。

394 :
「妻の秘密」、結局なんのひねりもない最終回だった。
まあ娘がかわいかったからいいや。

395 :
妻の秘密やっぱり面白かった。明日からのドラマって面白いのかな・・・。
宇都宮雅代のビジュアルには期待しているけど・・・。

396 :
薪能早くも挫折決定。
まだ妻の秘密の方が、先が気になる分マシだった。

397 :
>>396
確かに何か最初からあまり見る気がしないな・・・。
初めがダメだともう駄目だよね・・・。
妻の秘密良かった・・・。いや良過ぎた。

398 :
薪能はたしかにつまらんが妻の秘密はそれよりちょっとマシという程度で
やっぱりつまんねえよw

399 :
薪能は最初見た時に「あ〜駄目だこれは・・・」って思った。
妻の秘密はそれは無かった。最初からハマった。
最初見てハマらないと駄目だな。妻の秘密はハマったんだよ。
それが薪能にはない。

400 :
>>395はほんとに妻の秘密が好きなんだねw
間延びした展開とラストの平凡さにはがっかりしたけど、
そこそこ楽しめたよ。
薪能ははなっからダメだな。

401 :
どうでもいい余談だが、1996年になぜか一時期tvkで「愛のサスペンス劇場」が
正午に再放送されていて、そのときは今とは逆の薪能→妻の秘密の順だった。
ちなみにその後は「帽子いっぱいの涙」。
結局、この再放送は帽子で終わってがっかりした記憶が。

402 :
薪能
テレビ愛知で再放送しているけど
音楽がいい

403 :
音楽だけは良かったよ。恩地日出夫が全回撮った昼ドラというのは確かこれが
今のところ最後だったと思うが、演出は低調だった。

404 :
薪能の次って何やるのかな?薪能って今日で10回目だからあと
13回もやるのか・・・。薪能のオープニングは今日の放送から
少し変わったね。最後に「薪能」って文字が大きく出て。
妻の秘密とのギャップが激しい・・・。

405 :
薪能
シュンちゃん役の人、今回初めて知った、あまり有名な俳優じゃないのかな
最後どうなるんだろう、楽しみ
宇津宮雅代きれい

406 :
昼枠の「愛のサスペンス劇場」はゴールデン枠の「火曜日の女」や「土曜日の女」と違って、
制作費がかなり厳しかったのだろう。主演女優と他1〜2人を除けば全て無名俳優だった。
「火曜日の女」には及ばないものの、『明日に喪服を』以外は全部つまらなかった「土曜日の
女」に比べれば粒揃いではあったと思うが。

407 :
薪能けっこう面白い…
鎌倉に行きたくなる

408 :
自分も薪能面白い
松原智恵子の別れて生きる時、以来久しぶりに見ている

409 :
別れて生きる時もだった
マサコが夫と愛人の服を川に流す時
川はゴミ箱じゃないと思ってしまった
伊丹十三、永島映子、絵沢萠子、下條正巳も出ているね
絵沢萠子は、おばあちゃんてイメージだったから、愛人役が新鮮

410 :
絵沢萠子というと、自分は日活ロマンポルノのイメージしかないが…。

411 :
薪能>>妻の秘密って事?信んじられないよ・・・。

412 :
薪能面白いのか。
2回ぐらい見てつまんなくて挫折したけど、見続けてればよかったかな。

413 :
薪能、あの二人があんな風なのは
母親が原因なのかな

414 :


415 :
あげあげ

416 :
ベスト5
1 黒いオパール
2 明日に喪服を
3 あの子が死んだ朝
4 喪服の訪問者
5 蒼いけものたち

417 :
ベスト5
1 黒いオパール ・・・ テーマ曲が最高
2 明日に喪服を ・・・ 自殺した主役香川の本心は?
3 あの子が死んだ朝 ・・・ 歴代主役ではおそらく最高齢と思われる加藤は美しすぎ
4 喪服の訪問者  ・・・ ガッツジュンのイメージが強い丘の熱演と団令子の魔性の美しさが印象的
5 蒼いけものたち ・・・ やっぱり酒井和歌子良い!

418 :
だいぶ前だけどケーブルでこのシリーズの女子高生殺人事件がやってて
書き物しながらテレビを点けっぱなしにしてたんだけど、音声だけ聞いてたら
なんか山田康雄や小林清志の声が聞こえてきそうな錯覚に襲われた

419 :
BS日テレで昔の火曜サスやっててふと昔の途中で見れなくなったドラマ
のこと思い出した。見てる途中で、外出することになって最期まで見れなかったのよね
で、いろいろ検索かけたら「悪魔を見た家族」だったみたい
姉がトイレで赤ちゃんを産んで紙袋に入れて弟に渡す(近親相姦?と思った覚えあり)
コレラがどうとか父親がいい出して薬を家族に飲ませようとする(なんでコレラが日本に?)
というところで見ることできなくなったからかなり印象に残っていたw
再放送してほしい

420 :
『悪魔を見た家族』ですよ。監督は石井輝男で、ラストは草笛光子とその家族が
何故か手をつないでくるくる回り出すという不思議演出。ちなみに火サスではなく
土ワイ。

421 :
>>419
昔はコレラが日本でもあったんじゃね?
1970年代の漫画の「漂流教室」にもコレラが出てくる
21世紀になっても、ホームレスの人が公園か川の水を使って感染した例があるみたい

422 :
土曜日は二人だけの時間 
http://goo.gl/9uMe5
ラブラブが永遠に続きますように・・・。

423 :
初めから見てたんだと思うんだけど、紙袋に入れられたとおぼしき
赤ん坊とそれを弟が受け取って。。。というところが印象大だった
あと、コレラとか
みんな衝撃だったみたいっすね
謎が解けてよかったです

424 :
話は変わりますが・・・
1970年前半のドラマをなんかをようつべあたりで見たら、これ、どこの発展途上国?っていうレベルだもんなあ
大体、日本が戦後復興のための借款を返し終えたのが、1980年代前半だってさ
手塚治虫、松本清張、小松左京なんかで昭和40年代に書かれた作品を読んでいたら、
これって、中国の話じゃないのと思ってしまうもんね

425 :
ドラマを→ドラマ

426 :
青いけものたちに酒井和歌子出てるのか

427 :
今幻の女をリメイクするなら、榮倉奈々と玉木宏が妥当?
後、妹は倉科カナで吉沢は上地雄輔、父は船越英一郎がいいかもね。

428 :
糞以下のキャストだな

429 :
幻の女のテーマソング、個人的に好きです。

430 :
今の中国が、40年前の日本だから。
つまり、中国は日本より40年遅れてる。
土曜日age

431 :
CSで「幻の女」を観て山口崇さんを好きになりました。
「喪服の訪問者」も面白かった。大塚道子さんが恐かった。
また放送してくれないかなぁ〜。

432 :
山口崇、端正でニヒルで素敵だよね。
幻の女では、最後に本当に切なかったな。
喪服の訪問者も又見たい。団令子も大塚道子も
鬼気迫る演技だった。このシリーズまだ未見のもあるから
是非再放送してもらいたいものです。

433 :
大塚道子さんが亡くなってしまった…。ショック。
何処かの局で追悼作品として「喪服の未亡人」再放送してくれないかなぁ。
ついでに「木の葉の舟」と「木の葉の家」も!
>432
はい、山口さん素敵です〜。結末は想像付いたけど、やっぱり切なかったですねぇ。

434 :
大塚道子さん、残念でしたね。
知ってる俳優さんが亡くなると寂しいものです。
「木の葉の舟」と「木の葉の家」懐かしいなー
星由里子が聾唖の人の役で怖い目にあうのはどっちだったけか。
子役の子と確か筆談するシーンが結構あって、いつもメモとペンが
欠かせなくて大変だなと思ったような記憶が薄ぼんやりと甦ってきた

435 :
わからなかった

436 :
大塚道子さん、残念ですね
坂口良子さんも突然逝かれたし

437 :
『服飾費ずいぶんかかるでしょう?』
って嫌みたっぷりの場面傑作w
ロンドン行きは中止ですか?
妙子があの状態で転勤できるの?

438 :
それと文雀主演、村の武則蜷川幸雄
本山可久子、
『男と女と』
小学生当時の同級生が交換殺人を企てる話
もう一人の同級生に秘密を握られてそいつもついでに…
彼が睡眠薬入りの紅茶を飲む瞬間、カップがグロテスクに光ってめっちゃ怖かった

439 :
土曜日sage

440 :2013/10/20
中川
大塚
本田
坂口
則武
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
最終回が最悪だったドラマ (113)
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」Part228 (370)
【カツレツ】天皇の料理番【秋山篤蔵】 (863)
【東海昼ドラ】インディゴの夜 part7 (191)
【喜多さん】あしたの、喜多善男23日目【平太さん】 (315)
自分の歴代名ドラマベスト10を晒すスレ (194)
--log9.info------------------
Sony Cyber-shot DSC-RX100/DSC-RX100M2 Part33 (458)
Nikon 1 V1/V2/J1/J2/J3/S1/AW1 part70 (276)
【プロ】ブライダルカメラマン Part2 (649)
三脚&一脚 購入相談スレ その14 (285)
なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 48 (359)
Nikon D610(仮) Part1 (540)
Nikon D7100 Part11 (493)
PENTAX K-3 Part7 (111)
単焦点なんかいらないNo75 (404)
ニコンの型番枯渇問題 (118)
【一眼レフ】キヤノンとニコンの違い Part9 (760)
西川和久のの勝手に、路上撮影キャンペーン (150)
飛行機写真スレ〓第69便〓 (129)
Canon EOS 6D Part16 (786)
PENTAX レンズ総合 176本目 (295)
SIGMA DP1/DP2/DP1s/DP2s/DP1x/DP2x part91 (146)
--log55.com------------------
別館★羽生結弦&オタオチスレ12794
主人公 part.3586
Jざ 229
BTSの雑談スレ1199
☆【画像】5782
【便所SEX覚醒剤乱用☆祝有罪】元東方神起詐欺師前科一犯ユチョン692発目【債務50億ウォン 破産秒読み】
銀魂なんでも雑談356【ホモノマ百合】
コードギアス 復活のルルーシュ 雑談スレ★57