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【ホモ川上】榊先生との電話の結果を待つスレ【高校時代】


1 :2013/10/18 〜 最終レス :2013/10/28
1の報告待ち!
待ってるぞー!
前スレ
暇だから高校時代の事件を語る
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1381342593/

2 :
つながってますように

3 :
来るといいなー

4 :
たいきー

5 :
こいつホモ 
 
神戸市東灘区西岡本 
 
前川直也 

6 :
このスレタイだとホモ川上が榊先生に電話するみたいなんだがw

7 :
お?ここも保守しとけばいいのか?

8 :


9 :


10 :


11 :


12 :


13 :


14 :


15 :
お、スレたったのか?

16 :
いつの間にかたってた笑

17 :
報告待ちというが本人がこのスレ見つけられなかったらどうすんの?

18 :
1が立てたんじゃなかったのか
来るといいなー

19 :
いつ仕事暇なるかわからんのに保守し続けるの?

20 :
1がもしスレ立てたら見つけた人ここに貼ればいいやん

21 :
メンヘラなあやちゃん好きやで…
でも榊先生はもっと好きやで!

22 :
修司の人と作風似てるよね

23 :
ってか前>>1がこのスレ気付かないで、違うスレ立ててるの見付けたらそのURL貼ろうぜ

24 :
>>23
それでいこう

25 :
榊先生の最後の暗号メッセージってどういう意味だったの?
前スレ途中まで読んでたけど、気づいたら落ちてた

26 :
10年後に電話してじゃなかった?

27 :
ATA.EACEYL,M1REL4x5
1REL
0SRL
YL,M
EACE
ATA.
10YEARS LATER, CALL ME.

28 :
前スレ1です。
まさかこんな待ち方してもらえると思ってなかったからびっくり笑
そしてホタテ好きなのばれてる!笑

29 :
結論から言うと、榊先生と話せました。
今仕事から帰ってきて、やっと寝れるのでまた昼前にでも書きます!
おやすみなさい!

30 :
1来てた。
誰か知り合いにスレ立てばれてた?

31 :
キタ━(゚∀゚)━!!!!

32 :
つーか桔平にしてくれてる!!
すっげ嬉しい まさか採用してくれるとは

33 :
待ってるぞー‼︎

34 :
>>30
まさにそれ!わざわざリンク送って教えてくれた笑
>>31
今おキタ━(゚∀゚)━!!!!
>>32
ネーミングあざす!
>>33
おまたせ!…つっても、そんたに語れることないけどね。

35 :
>>34
おはよー

36 :
10年前の元カノの番号とか覚えてるわけが無いので、当時の携帯を引っ張り出す。
記憶を思い出すように、ゆっくり充電される携帯。放電し切ってるから、起動まで相当待たされた。
そこには散々見た番号があった。
懐かしいけれど、どこか現実離れしたような、他人行儀な数字の羅列。
一番迷惑がかかりにくい時間を考え、夜8時に電話してみる。
「留守番電話に接続します…」
一番恐れていたことが起きる。
本人かどうかも分からないまま、メッセージ残すのってリスク高いかも。
そう思った俺は、そっと電話を切る。

37 :
やはり神スレだった

38 :
切った瞬間、けたたましく鳴る携帯。
榊先生の番号だ。
心臓を鷲掴みにされたような、身動きの取れない一瞬のうちに、当時の記憶が流れ込んできた。
「もしもし。」恐る恐る電話に出ると、
「先ほどお電話頂いたと思うのですが…」と丁寧な女性の声がした。
…紗季だ。
アラフォーでも、声は当時と変わらない気がした。
俺「榊先生ですか?」
紗季「えっ?はい…」
俺「高校時代お世話になりました。俺です。」
紗季「俺くん!! あぁ…元気?」
俺「元気ですよ!さ…かき先生は元気ですか?」
紗季「紗季でいいよ笑 久しぶり!元気にしてるよ!」
明るい紗季の声に、安心した。

39 :
>>35
おはよー。
>>37
スレ立ててくれた>>1に感謝!

40 :
まってました!>>1乙!

41 :
待ってたよー

42 :
紗季は結婚して二児の母になっていた。
お互いの結婚を祝福したあと、俺は本題に入った。
俺「あのさ、机に掘ってあったメッセージ。覚えてたからかけたんだけど、なんで10年後だったの?」
紗季「あははは!やっぱり、それかぁ…笑 なんか、自分でしたことなのに恥ずかしいね笑 ドラマ気取り笑」
そうやって、照れ隠しの笑い方も変わってなかった。
ちょっとだけ、チクリと痛む。
紗季「いや、本気で好きだったから、10年経てば冷静でいられるかなと思ったんだよ。あの時は若かったから笑」
俺「なるほどね笑 おかげで今は俺があの時の紗季の歳だよ笑」
紗季「不思議だねぇ笑」
その後ろで子どもの騒ぐ声が響く。
俺「忙しい時間にごめん!元気そうで良かった!また連絡するよ。」
紗季「うん!ごめんね。ありがと!お互い幸せに過ごそうね☆」
そう言って、10年ぶりの電話は終わった。

43 :
>>40
>>41
お待たせしましたー。
と言っても内容は薄いけどね笑

44 :
とりあえず、切なさ10%ほっこり感90%な時間でした。

45 :
1は当時榊先生と肉体関係はあったの?

46 :
先生幸せになっててよかったね

47 :
>>45
あったよ。この間のスレでは端折ったけど。
>>46
ほんとそれ!なんか安心したよ。

48 :
前スレ>>1
後日談とか余裕あったら書いて欲しい

49 :
>>45
これkwsk

50 :


51 :


52 :
立っててよかった

53 :
>>48
ちょっと書き溜めてから、大学編やるね!
>>49
うーん…あんまり思い出してもなぁ。
軽くでもいいなら書こうか?遅いけどいい?
>>50-51
保守サンクス
>>52
うん、びっくりした。

54 :
まってるよ〜!

55 :
>>1保守なら任せとけ

56 :
せつねー
同棲してた元カノ思い出した
ちょっと泣いた
しかし今は、妻と二人の子供としわわせ

57 :
遅くてもいいよ!毎日の楽しみにする。

58 :
前スレのBBAですw
是非、端折った先生とのこと軽くでいいから書いてー。
実は元、高校教師w
残念ながらw私は経験しなかったけどね

59 :


60 :
時を超えた人間関係
いいなあ

61 :
保守っとく

62 :
>>54
ありがとう!
>>55
保守ありがとうm(_ _)m
>>56
わかる。その過去切なさと今の幸せが混じった感じ。
>>57
そう言ってもらえるとありがたいです!
>>58
前スレではありがとうございました!
そうだったんですね!思い出しながら書いてみます。
>>59
…もについては書きません笑
>>60
ロマンチックな表現ありがと!
電話で話せてスッキリしました。
>>61
保守ありがと。

63 :
じゃあのんびり思い出しながら書くね。

日村風おばちゃんにバレる前、よくドライブするようになった。
紗季とあのバス停で待ち合わせて。
紗季の赤い車は丸みを帯びてて、いかにも女性が好みそうな可愛いデザイン。
車内は広くないけど、その方が距離が近くて安心できた。いつもは軽く香る柑橘類のコロンが、車内でははっきりと感じ取れる。
行き先は空港か、紗季の通ってた大学の駐車場、または神社の駐車場。
買い物や普通のデートなんて出来なかった。どこで誰が見てるか分からないから。
コンビニに寄ったあと、車を駐車場の端に停めて、晩御飯食べたり小さい頃の思い出話したりして、お互いをよく知ろうとしてたんだと思う。
3回目くらいの頃から、お互いの距離が物理的に縮まっていった。

64 :
紗季の仕事の悩みを聞いていたとき、すこし辛そうな顔をしてたからなんとなく抱きしめた。
硬直する紗季。
頭を撫でながら、「よしよし、頑張ってるね。」と声をかけると、安心したように顔をうずめてきた。
甘酸っぱいレモンの香りが、俺の脳に染み込んでいく。
夏とはいえ、外はくらい。
加えて、駐車場の端なので、街灯の光も届かない。
俺は紗季をシートに押し付けるように抱きしめて、左手をシートレバーにかけると紗季の方から声をかけてきた。
「キス、しよ。」
唇が触れ合うだけの、優しいキス。
ゆっくりとついばむようにして、相手を感じようとしてるのが分かる。
何分そうしていたのか分からないけれど、紗季の潤んだ瞳に気づいて、そっとシートを倒した。

65 :
紗季が両腕で抱きしめてきたのが合図だった。
さっきまでの相手を感じるキスから、相手を求めるキスにはっきりと変わった。
しばらくそうしていると、紗季は俺の耳にキスして囁いてきた。
「大好きだよ。」
俺も、と返して、律儀に一番上まで閉めてある紗季のワイシャツのボタンをはずしていく。
四つほどはずして、紗季の耳から首筋、鎖骨までキスすると、「んッ…」と声を漏らす。我慢してる様子が愛おしくて、しばらく続けていた。
荒い呼吸を整えながら、紗季がシートを起こす。あれ?終わり?と思った俺は、ひどくキョトンとしていたんだろう。
子犬にそうするように、額と額をくっつけながら、「今日、もうちょっと時間頂戴。」と、紗季は言った。
初めてラブホに入ったのは夜8時。
家に送ってもらったのは夜23時。
幸せな気持ちに浸っていたこの日の夜も、あの夢を見た。

66 :
それから何度かドライブを繰り返して互いに理解、というより依存を深めていった。
今思うに、紗季は現実から、俺は子供じみた自分から逃避していただけなのかもしれない。
秘密というシチュエーションと背徳感が、感情を高ぶらせ続けたんだと思う。
教師と生徒という関係は、所有欲と独占欲を満たすことは出来ない。だから余計に人間臭いこの繋がりを欲さずにはいられなかった。
そうしてタガが外れて行くのと同時に、無意識の間に精神的に追い詰められて行く。
無理のある恋愛はしない方がいいね。
結局俺の場合、10年脳みそにこびりつくことになったので。
さてさて、こんな感じですが、何か質問があれば受け付けますよー。

67 :
今でも榊先生と機会があればセクロスしたいと思う?

68 :
>>67
それはないな。終わったことだから。

69 :
>>68
でもさ、元カノとのセクロスって燃えない?

70 :
>>69
お互いに若くて独身ならまだ考えたかもしれない。
でもお互いに既婚だし、不倫ってリスク犯してまで一時の欲を満たしてもなぁ、って思うよ。
妻と子が何より大事なので。

71 :
抜いた

72 :
>>70
今が幸せそうでなにより!

73 :
>>71
これで!?想像力に感服!
>>72
うん!ありがと!この状態を維持できるように頑張ります☆

74 :
俺もこんな青春したかったな

75 :
榊はR上手かった?

76 :
>>75
童貞は黙ってろ

77 :
>>74
実はみんなそれなりにストーリーがあるはず!思い出してみて!
>>75
それ知ってどうすんの失笑
>>76
優しく、かつ丁寧に接してあげて!笑

78 :
嫁との馴れ初めはー?

79 :
>>49
ちなみに49俺だ。ありがとう
筆下ろしってわけでもなかったのなww慣れてんのかよコンチクショウ

80 :
前すれ面白かったよー
大学編もぜひ頼む

81 :
童貞卒業は榊先生で?

82 :
>>78
今嫁との馴れ初めはほぼ無い笑
ノリで決めた感じ。
簡単にまとめるとこんな感じ
・俺ボランティアで嫁に会う。
・名刺にメアド書いて渡した。
・ボランティアが終わった2年後、嫁からメール
・デートしてみる
・付き合うことになる
・付き合って三日後、結婚していいんじゃね?
・五ヶ月後、結婚。
>>79>>81
初体験は高1の時、短大生と。
>>80
ありがとー。
今少し書き溜め中だから、ちょっと待ってて!

83 :
>>82
じゃあ式挙げてないん?

84 :
>>83
ちゃんと挙げたよ。
五ヶ月で、全部準備した。
披露宴もがっつりやったった!

85 :


86 :


87 :


88 :


89 :
川上ぃいいい!!!

90 :


91 :
>>85-89
何このカミングアウト笑
さてさて、ぼちぼちのんびり大学編始めようかと思います!
切り良く新スレでやった方がいい?
このまま続行の方がいい?
よくわからないので、教えて!!

92 :
スレもったいないから続行でいいよ

93 :
>>1
su☆ki

94 :
>>92
了解!じゃ、続行で。
>>93
え…何?笑

95 :
では、大学編〜。
やっぱり基本仕事が忙しいので、話の進み具合はゆっくりとしたペースになると思いますが、のんびり・まったり付き合っていただけるとありがたいです。
レスはできるときにまとめて返していきたいと思います。昼間はあまり書き込めませんが、投稿ペースが早まるのは深夜なので、勢いづいて見たい方は夜11時〜2時くらいがオススメ!
前スレの皆が俺の名前を考えてくれたので、参考にして「佐倉桔平」とします。
****ここまでのあらすじ****
高校時代、ゲイと女教師に悩まされた俺は、美術教師の推薦で美大に進学。
高校時代の友人達と離れて一人暮らしを始めた。
(高校時代の元カノが進学に付いてきてストーカー化する件はノータッチで進めていきます)

96 :
ホモ上さんがいると聞いて

97 :
>>96
ごめん、ホモ川上は出てこない予定!

98 :
推薦で大学進学が決定し内定をもらうと、卒業までの間自由登校と呼ばれる何とも暇な時間がもらえる。
周りはセンター入試や本試験に熱中するのだから、内定を受けて緩んだ生徒は学校に行かないのが得策なのかもしれない。
同じ学費を払ってるのにそういう扱いをするなら、こっちだってそれ相応の対応をさせてもらおう。
地元に未練なんかない!引っ越しだ。
実際に大学周辺に行って良さそうな物件を探すのは、意外と手間がかかった。
色々回った結果、安さと交通の便を優先して、物件の新しさは捨てることにした。
3月の頭から契約。卒業式が終わり次第いつでも入居できるようにしておいた。

99 :
我ながらいいセンスしてる。
無計画に増改築を繰り返したアパートの外見はどう見ても妖気が漂っている。原色のブルーに塗りたくられた、鉄パイプと鉄板を溶接して作った無造作な階段とフロア。
そして地震があったら1秒もかからず倒壊しそうなギリギリ感が俺を即決させた。
住めば住むほど気に入るこのアパート。
特にお気に入りポイントは普段踏み入れないであろう通路の奥、同じフロアなのに三段下がっている箇所があり、夜な夜なそっちの方から赤ん坊の鳴き声がすること。
契約時はわからなかったけれど、住んでみると違和感しか無いアパートだ。
同じ大学の生徒が沢山住んでいるアパートだと聞いていたし、実際、隣に住んでいるのは同級生で専攻も一緒の柿本くん(通称カッキー)だったが、
夫婦と思わしき中年カップルが出入りしていたり、ランニングシャツとトランクス姿のおっさんが一階の郵便受けまで新聞を取りに来ていたりと、訳あり感が満載だった。
せめてズボン履いて欲しかった。

100 :
なにはともあれ、3月の半ばに俺は自分の城を手に入れた。
雰囲気が面白い&家賃45000円!
駅チカ・学校も徒歩圏内・ゲーセンやラーメン屋も近い・そして音楽用スタジオも近いという最高の環境。居酒屋も多い!
8帖1間 間取りとしては1Kの手狭なアパートに荷物を運びこむと、圧迫死しそうだった。忘れてた、俺閉所恐怖症だ。
隣に住むカッキーとは初日の挨拶で一瞬にして打ち解けた。
俺と同じように田舎から出てきたカッキーは、超家庭的だったが頭のネジはぶっ飛んでいた。
ひとり暮らし二日目の夜、突然カッキーが来て「作りすぎてしまったから、余った味噌汁食べてくれん〜?」と鍋と一緒に部屋に入ってきた。
その鍋のサイズじゃ仕方ないだろうな…そう思わせるサイズだ。カレーなんか作ったらもう終わり。一週間は余裕で続いて体臭もスパイシーになるに違いない。
「地元の味噌使ってるんよ〜。美味しいけん食べてみ〜。」
初めて聞いた方言だけど、何か癒されるし、何よりカッキーはオモテウラの無さそうな安心感がある。こっちも無意味な駆け引きをしなくていいから楽だ。
そう安心しきって鍋の蓋を開けた。

101 :
今までの俺の人生で見たことのない味噌汁がそこに存在していた。
じゃがいも・人参・玉ねぎ・豆腐・長ネギ。
うん、味噌汁にここまでオールスターなのは見たこと無いけど、ここまでは許そう。
だけど、ブロッコリーと林檎。お前らなんでここに居る。
100歩譲って、ブロッコリーは許したとして、林檎。
今まで温かい林檎はパイでしか食べたことがない俺にとってそれはカルチャーショックというかパニックだ。
俺「カッキー。これ、何?」
カ「ん?それ、林檎〜。」
うん。それは見たら分かるんだけど…皮も剥いてないし。
俺「カッキーの地元では味噌汁に林檎入れるのが普通なの?」
カ「いや、何かもらったから入れてみたんよ〜。」

102 :
小4のとき、父さんとアメリカ旅行したことを思い出した。たった半月だったけど、3日目にはおにぎりと味噌汁に飢える親子。
いや、朝一のフレンチトーストは美味しかったし、原色に溢れたシリアルの甘さにも慣れたし、お菓子の化学調味料を味わっても頭痛くならなくなったけど。
やっぱり、日本人は日本食に限ると痛感した思い出だ。
そんな俺にとって、これは日本文化に対する冒涜だと思った。せっかくの味噌汁に何してくれる。
俺「いや、もらったからって…」
カ「林檎、好きなんよ〜。」
俺「ふじりんご?」
カ「椎名林檎。」
俺「はい?」
あ、こいつ変な奴なんだな…。
類は友を呼ぶ。
きっと俺も変な奴に違いない。

103 :
あ!トリつけ忘れてた!
俺だよ!桔平だよ!!(笑)

104 :
ああ^〜見てるっすよ^〜

105 :
>>104
あ、どもっす。

106 :
入学式に並ぶ生徒は皆、スーツに着られている。高校の担任だったワキガからそう聞いて、期待していた大学の入学式。
集った新入生たちは、どれだけ高校時代にブレザーを着こなそうが、スーツをきちんと着こなせてる奴はコレっぽっちも存在していなかった。
大人と学生が完全に混ざる【大学生活】という特殊な空気を目一杯吸い込んで、拳を握りしめてキャンパスを歩く。
ちょっとした丘に作られたこの大学で、俺はこの春からデザインを学ぶ。
絵画という選択肢もあったが、食べていくためにはより需要の多いものを選ぶのは当然のことだと思う。
受験のコース選択で悩んで時に、母さんの言った、
「父さんが好きなかりんとうより、皆が好きなアイスクリームを買うほうが喜ばれるじゃない!」
という言葉が強烈だった。
予備知識のない俺には、逆に強烈にわかりづらかった。父さんってかりんとう好きだったのか…。
親子になって19年弱。
俺はまだ両親の事をあまり知らないのかもしれない…。

107 :
なんか偉い人達の話が終わって、違和感たっぷりの校歌が流れ始めた。
気持ち悪いメロディーだった。
音階というよりはリズム感がおかしい。
字余り的なおっさんの歌い方が嫌な意味で印象的だった。
まさかこの時、この歌を歌えるようになるとは思ってもみなかった。
キャンパスの中には専門の画材店が入っていた。文具屋で2時間潰せる自分にとって、画材店はゲーセンより価値の高いものだった。
後にカッキーは俺に、「あの時のきっぺーくんの目の輝きっぷりはすごかった」と教えてくれた。それくらいテンションの高揚をとめることが出来なかった。
鉛筆の苦い香りや、クロッキー帳の乾いた匂い、インクの脳に響く有機溶剤臭、エアブラシのガス缶が触れ合う音…全てが俺の好奇心を刺激する。
絵を描きたい!!
そんな衝動を必死に抑えながら画材店を後にすると、異様な光景が広がっていた。

108 :
サークル勧誘の群れが新入生を狩ってる。
これは勧誘ではない。繰り返す、これは勧誘ではない。
突然モヒカン&学ランのグループに囲まれて、胴上げをされたりしたら恐怖に引きつった顔になるのも仕方ない。
アグレッシブな文芸部の手で宙を舞う、かわいそうなカッキー。モヒカントラウマ決定だな、これは。
「俺はぜったい胴上げされたくない!俺の分も犠牲になってくれ!」と心の中で叫んでいたのは、良い子のみんなとお兄さんの秘密だ☆
空を飛ぶカッキーをはにかみながら見ていたら、一瞬すごい衝撃を受けて目の前が真っ暗になる。
「あ、ごめ〜ん!大丈夫!?」
足元に転がるサッカーボール。
そして、止めどなく迸る鮮血。

109 :
これはあれだ、天罰ってやつだ。
カッキーに薄情だった俺への天罰。
「あぁ!血ぃでてるやん!ほんまごめん!医務室連れて行こうか?」
いえ、大丈夫です。
と応えてカバンから出したティッシュを左鼻にねじ込んだ。
「ホント申し訳ない!お詫びに、飲み代タダにするから、サッカー部入らへん?」
誰が入るかボケ。
…とは怖くて言えずに、弱々しく、いいえ結構です、ははは。と応えて立ち去る。
他のサークルも濃い人でいっぱいだ。やりたい事があった俺はサークルなんか入ってる余裕はない。
ことごとく断りながら家路に着いた。
入学初日は血の香りがした。
あ、カッキーを忘れてきた。まぁいいか。

110 :
あやちゃん混ぜてほしかったなー

111 :
ふぅ…

112 :
>>110
あやちゃんの話混ぜると前回みたいに重たい流れになって、書いててしんどい&読んでてつまんないって感じになるから、書きません!笑
忘れたい過去!
>>111
才能あるよ、あんた。

113 :
>>112
あ、ありがと
やっぱりsu☆ki

114 :
大学編待ってた!

115 :
ノンケになっちゃう、ヤバイヤバイ

116 :
50音順で適当に区切られた生徒たちは、適当なクラスに適当な人数押し込まれ、適当な授業を適当に過ごす事になった。
カッキーは別クラス。
知らない人ばっかりだけど、良くも悪くも凡人は居なさそうだった。
コース担当主任のたぬき面のオヤジが、一人ひとり自己紹介を強要してくる。小学校か、ここは。
最低限のことしか話さない閉鎖的なオタクから、笑いを誘うお祭りテンションなバカはどこにでもいるもんだ。
さらに、語りだしたら止まらない職人肌や、明らかに嘘をついて身内でクスクスしてるヤンキーもいる。
いろんなジャンルの人間が集まっているけれど、1つだけ共通点があった。
無駄に偏ったオシャレ。
偏ったこだわりを持った、偏った人達。
そんな中でどノーマルな挨拶をかますのは勇気が必要だった。
「おぉ、同じ名字やな!よろしく〜。」

117 :
やり遂げた達成感より冷や汗たっぷりの俺に、高身長金髪ヒゲ野郎が挨拶してきた。
このヒゲはパッと見25~26くらいに見えるけれど、何浪した人なんだろう。
対応に困りながらも敬語で「どうも。よろしくお願いします。」と当たり障りなく答えると、
「同い年やねんから、敬語使わんでええって!」大笑いしながら叩かれた。
叩いてんじゃねぇ。この老け顔野郎。
にわかには信じられず、ガン飛ばす様に顔を覗きこんでしまった。
「タカシって呼んでくれよっ!」
キラキラした笑顔で違和感丸出しな標準語に思わずツッコむと、タカシも「何がやねん!上手いやろ!」って返してきた。
ノリの良い文化ってすげぇ…。
なんか、大学生活が楽しくなる様な予感がしていた。
そして休憩時間になる。

118 :
関西弁多いなと思ったら関西の大学てこと忘れてたわ
京都の?それとも南大阪の?

119 :
>>114
お待たせー!
>>115
ヤバくないだろ笑
>>118
それで特定とか嫌だから、想像にお任せします笑

120 :
鳩胸。
英語で言えば、pigeon breast(ピジョン・ブレスト)。
そのまんまかよ。誰だ名づけたやつ。そして誰だ訳した奴。
ちょっと出てこい。目ん玉にデコピンしてやる。
胸骨が前方に変形して常に胸を張っているように見える、鳩胸。
言葉だけなら聞いたことあったけど、THE鳩胸男子に会ったのは初めてだ。
おっぱい所持者じゃねぇのかこいつ。
タカシに小声で伝えると、ダンディーな低い声で「ほんまやwやばwww」と言って早速絡みに行く。こいつの社交能力は53万だ!きっと!!
で、手を引っ張ってこっちに連れてきた。
「ぅわー。ぅわー。」
高い声で棒読みな悲鳴を上げながら引っ張られてくる鳩胸。背は高くないし、前髪も長めでフェミニンな印象。鳩胸、似合ってますね。
引きずられてる様子は、ドーベルマンが鳩を咥えて帰ってきた…といった感じだ。
おー、よしよし。

121 :
鳩胸くんは、カズヒロという名前らしい。
初対面でいきなり桃井かおりの真似をしてくれたナイスガイだ。
SK-UのCMがリアルに脳内で再生された。
すげぇ。声だけでなく、身振り・手振りまでそっくり。
(例えば、こんな感じのを完コピできる http://www.youtube.com/watch?v=slzCNz5yrX8
女性的な雰囲気を出すのが上手すぎる…こいつ、まさかゲ…なわけないな。うん。まさか。鳩胸だからってそんな。
そしてそのカズヒロと仲のいい梶くんもフラフラ付いてきた。
ヒョロ長い身長と、心優しい青年顔、同じ19歳とは思えない無精髭をチクチクさせながら、スチールフレームのメガネを輝かせている。
気が弱いオタクの代名詞のような外見からは、警戒心と好奇心が見て取れる。
でも、イイ人だ。絶対。まともそうな人だ!安心できる!そう思って話しかけようとした時…

122 :
はよ

123 :
「ヴぉぅえっげェェェぇろうぇおぉろろろろろろr!!!!!」
輝く吐瀉物。
飛び散るカラフルな固形物。
目に涙を浮かべる梶くん。
響き渡る悲鳴。
梶くん。インパクト充分です。
その日の昼から同じクラスの4人+カッキーで食事を取るようになった。
濃い。結局大学に行っても、俺の周りは濃かった。

124 :


125 :


126 :
さて、身の回りの友達の説明が終わったところで…短編始めます。
どの話がいい?
・ツンデレチマ様
・喧嘩売ったらヤクザだった
・梶君が学校に来ない
・鳩胸の疑惑
・淫乱女豹
・軽音部との喧嘩
・ごめんなさい、ラウンドワン
・俺、走る

127 :
全部
特に興味あるのは軽音部とラウンドワンと俺、走る

128 :
全部。
よって時系列に合わせて語ってくれさい

129 :
ぜんぶ!

130 :
全部がいいけど無理ならやくざ

131 :
全部!
難しいならヤクザ

132 :
【喧嘩売ったらヤクザだった】
ある日、学校から帰ってゴロゴロしてたらいつの間にか寝ていた。
ふと目を覚ますと、夜の11時。
さすがに寝過ぎた…。
ノソノソと起きて、課題のデッサンを始める。
目とか鼻とか、鏡を見ながらパーツだけをリアルに鉛筆で描いていく。
1時間もしないうちに、集中力が途切れた。
決して気が散ったからではない。
聞こえてきたんだ。
ブランキー・ジェット・シティーのペピンが。
夜中なのに、気持ちがいいくらい熱唱してる。
ボサノバアレンジのペピンかぁ…いい趣味してるよ、カッキー。
俺がカッキーの作る味噌汁に慣れてきた頃、よくカッキーの部屋に入り浸ってた。
ボサノバ好きなカッキーと、ロック好きな俺はよくギターの話で盛り上がってた。
仲良くさせてもらってる。
でも、流石にうるさい。

133 :
俺は玄関から飛び出した。
そもそも、なんでペピンなんだよ!
そう思いながら、全力でカッキーの部屋に向かう。
2歩で着いた。
鍵をかけないカッキーのドアを開けて、うっせぇ!と叫ぶ。
「うわぁ。びっくりしたぁ。」
目をまん丸にしてるカッキー。
悪気が無いのはよく分かった。
静かにしてくれるようお願いして、部屋に戻る。
そして4Bのえんぴつを握った時、聞こえてきたんだ。

ドンドンドンドンドン…
重低音のリズム。
浜崎あゆみか。
それはカッキーではなく、天井から聞こえてくる。
俺はイライラしてた。
デッサンは集中してれば楽しい。
でもこうも自分のペース乱されると、精神的にクるものがある。

134 :
俺は玄関から飛び出した。
そもそも、なんで浜崎あゆみなんだよ!
そう思いながら、全力で上の部屋に向かう。
12歩で着いた。
ドアの外からも聞こえる重低音。
迷惑極まりない。
チャイム押すのもシャクなので、思いっきりドアを叩きながら大声で言った。
「おいこら、うっせーぞボケ!下にも響いて迷惑なんだよ!ちょっと顔だせやこら。」
ガチャ。
ドアが開いて、不器用なことがよくわかるほどに眉毛の薄い中年が出てきた。
一目でヤバイと思った。
刺青が素晴らしい。
これが人体に描かれる芸術なのか。
「なんやコラ。クソガキが。」
ダッシュした。
そこらへんのホラー映画なんて目じゃない。今なら貞子を抱ける。そのくらい怖かった。

135 :
訳あり物件にもほどがあるだろ!
アパートを飛び出して、ラウンドワンに逃げ込む。シューティングやらレーシングやらやりまくって、さっきの変な動悸を鎮めようと必死だった。
3時間くらい時間を潰してアパートに戻る。
俺の部屋は303。
階段を登っていくと、俺の部屋の前に人影。
あのヤクザだ。
しかもドアに付いてる郵便受けから中を覗き込んでいる。
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。
知らん顔して五階まで登ってしまった。
さて、どうしよう。
降りない限り部屋には帰れない。
かと言って、ヤクザと、鉢合わせるのは避けたい。
10分くらい時間を色々考えていると、ヤクザは部屋に帰った。
足音を立てないように、ドアの物音も立てないように部屋に入ると、何かを踏んだ。

136 :
ブランキーとか懐かしいなwww
大好きだったよ俺も

137 :
>>135
うんちかwwww

138 :
二つ折りの紙切れだった。
恐る恐る開くと…
「さっきはすまんかった。」
と汚い字で書いてあった。
なんで謝るの。悪役でいろよ。俺がバカみたいじゃん…。
翌朝、学校に向かう時一階で偶然ヤクザと鉢合わせる。
俺「あっ、昨日はすいませんでした…」
そう言うと、
ヤクザ「イヤイヤ、こっちこそ、うるさくして悪かったな。堪忍な。」
こうして、俺はヤクザと知り合いになった。
その日の夜。
今度はペピンでも、浜崎あゆみでもなく、どこからともなく響く、赤ん坊の泣き声で鉛筆が止まる。
この世には知ろうとしなくていい事実があるのだ。そう言い聞かせて、大人の対応を取ったのはまた別な話…。

139 :
>>127-131
とりあえず、ヤクザ編やってみました。
>>136
かっこいいよね。
>>137
それは怖いというか、臭い!!
意外といい人でした笑

さてさて、今から商談してくるので、次はどれか選んでおいてくださいな!
事と場合によっては夜になるかも…
・ツンデレチマ様
・梶君が学校に来ない
・鳩胸の疑惑
・淫乱女豹
・軽音部との喧嘩
・ごめんなさい、ラウンドワン
・俺、走る

140 :
893はホモ

141 :
いつの間にか大学編に...
余裕あるなら時系列で、無理なら軽音部とホモセクロスでおなしゃす

142 :
梶くんみたい

143 :
女豹で!!!

144 :
あんなスレに…

145 :
893とはおホモだちになったの?

146 :
お・ほ・も・だ・ち
おほもだち_| ̄|○

147 :
ホモ展開はないのですいません。
じゃ、時系列がぼやっとしてるので安価で。
>>150

148 :
ksk

149 :
梶くん!

150 :
女豹で

151 :
>>150
はははは!地雷踏みやがったなエロガッパめ。

【淫乱女豹】
講義が終わった開放感は、空腹感を何倍も大きくする。
いつもはみんなで学食に行くのだけれど、この日はなんとなく学内カフェに行った。
カフェのメニューは高い。
例えばピラフ一人前で450円。
牛丼一杯500円。
学生にはキツい価格設定のため、周りは教授が多い。
喫煙所も兼ねていたので、バイトで稼いでる先輩か教授の中に、生意気な一年のグループ。
目立ってただろうな、と今なら思うけど、あの頃の年代はなんか無敵な気がしてくるからおかしい。
何かしらの脳内麻薬が出てたんだろう。
ワイワイしながらも目についた。
部分的に豹柄な服を着た、ドブスを。

152 :
カッキーが反応する。
「あ、手塚っていう子だよ。」
誰も知りたくもない個人情報が響いた。
目が細く、下ぶくれの顔をパンキッシュなトゲトゲの服に備え付けた、アンバランスなビジュアル系女の口元にピアスが光る。
「ぶっさー!ありえないんだけど」
桃井かおりを通り越してYOUになったカズヒロが叫んだ。
同意を口にしようとした時…
「でも胸はでかいで!」
タカシ!よう見てる!
誰にでも取り柄ってあるんだ。
否定するんじゃなくて、いいところを見るんだ!そうだ!
「ブスやけどな!」
タカシはいい奴で留まらない、ビッグな奴だ。
そして数日後、俺はタカシを殴ることになる。

153 :
朝からタカシが携帯を見せてきた。
「なぁ、みて!?このR。」
見ると顔をてで抑えているものの、ちょーナイスバディ。
特におっぱいのかたちが最高だった。
サイズ、色、形ともに申し分なし。
その写真女子の足元には、例の豹柄。
「めっちゃエロいで。顔は見られへんから、適当にAV思い出してた。」
最低だ。
こいつ。
そして、いつの間にか梶くんもヤってた。
純粋に見えた梶くんが…
俺は人を信じないことを決めた。
男と寝るブサイク豹柄のことを、俺たちは女豹と呼び、本人にも伝え、公に女豹となった。
めでたし、めでたし。

154 :
ちょ、女豹とも仲良くなったん?wwww

155 :
>>154
女豹とは今も連絡取る仲。

156 :
>>151
エエエエロガッパちゃうわ!

157 :
じゃ、ここで女豹に安価でメールしてみようと思う。
チンコも立たない相手だけど、なんか変なリアクションくれることに期待。
>>160

158 :
R

159 :
愛してる

160 :
>>159

161 :
>>159
でかした!!

162 :
うわぁ…
まじか。
送った。
http://i.imgur.com/3VJBFIo.jpg

163 :
お返事は?ニヤニヤ

164 :
>>163
まだ返ってこない。
仕事中かな。
店長らしいので、大変そうです。

165 :
スクショの女豹
くそワロタwww

166 :
>>165
ちなみに、大学時代から女豹って登録してるし女豹って読んでるから、本名忘れるときがある笑

167 :
女豹でオケなんていいキャラなんだろうな

168 :
返事まだー?

169 :
>>167
性格はいい子。
引くくらいドMなとこがちょっとめんどくさいけど。
>>168
うん、まだ来ない。

170 :
返事待ってる間に次のお話とか…

171 :
ごめんなさいラウンドワン!

172 :
>>170-171
了解!

173 :


174 :


175 :


176 :
川上

177 :
  

178 :


179 :
返事来たんかのぅ

180 :


181 :
保守

182 :
ほしゅ

183 :
ほし

184 :
のあ

185 :
おーい桔平さーん?

186 :


187 :


188 :


189 :


190 :


191 :


192 :


193 :


194 :
はしょ

195 :
>>1は死んだか?

196 :
今は、他のスレで忙しいからね。

197 :
えーどこー?

198 :
どこ?

199 :
kのことか?

200 :
それは違うんじゃない?
ID被ってないし

201 :
狂った自己顕示欲だけでやっているように見えるよ

202 :
ブログのやつ?

203 :
もしかして瑛太と春馬のやつだったり

204 :
>>199
話似てるよな

205 :
じゃ、俺が桔平になる!



語ることないけどなwww

206 :2013/10/28
【不買運動】ポッカサッポロは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です
ポッカサッポロフード&ビバレッジは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
(コーン茶の広告)
http://www.youtube.com/watch?v=2xAE8e6yUKw&feature=channel&list=UL
男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう!
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