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【聖書】AZ 千年王子の預言講座【ノストラ】


1 :2010/12/06 〜 最終レス :2013/10/21
皆様、久しぶりです。
私はかつてこの宗教板でもAZと千年王子というHNでスレを立てていたこともありましたが、
久しぶりにこの宗教板でまたスレを立てることにしました。
私の専門分野は預言です。
といっても聖書とノストラダムスです。
皆さんは、今まで、預言について、全く勘違いしていました。
その基礎となる理論自体を誤解していたからです。
だから、まず、理論を正しく理解しなければなりません。
そうすれば、聖書とノストラダムスも自ずからその真意が解るようになります。
だから、理論編、聖書編、ノストラダムス編と分けていって、説明していきましょう。
質問、感想、何でもいいですからカキコして下さい。
ただし、悪意あるカキコ、低次元のカキコ、しつこい荒らしはスルーします。

2 :
では、まず、一番の基礎となる考え方を説明しましょう。
理論編1 神の計画
この宇宙の最初、起源からの話をしよう。
この宇宙が出来る前、何もない「闇(=虚無)」の中に、あるひとつの想念、意識(=神、宇宙意識)があり、闇の中を漂っていた。
その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。
そして、その神はある時夢をみた。
もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。
そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。
「光あれ!」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。
光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。
神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。
しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。
ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。
それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。
しかし、神はいままで想念の世界、霊界にいたので、物質界での生活に適応する為には自ら訓練し、練習をしていかなければならなかった。
ただ、いきなり、物質界にずっと居続けるのは辛かった。
一日の三分の一くらいは霊界に戻って休まなければならなかった。更に、七十年間から八十年間くらい物質界=人間界で適応訓練を積んだら、一度、完全に霊界に戻っての長期休暇が必要だったのである。
人間となった神は、これを何回も繰り返して、物質界での生活訓練を積むと共に、自分の生活に必要な物資を自ら造りあげてきた。
輪廻転生である。
勿論、生活に必要な資源は予め地球の中に全て用意しておいた。
神はこの計画のスケジュールとプロセスも立案した。
そして、この計画、神の計画が完成する時を定め、徴(しるし)を置いた。
神の計画の目的はこの地球に神の国=地上天国を実現すること。全ての人類が共存共栄し、完全に満足できる素晴らしい生活を永遠に享受することである。
そのタイムリミットの徴が1999年にあった占星術でいうところのグランドクロスである。

3 :
しかし、この神の計画は一回の歴史では達成できなかった。
それは、神と人間の仲介をなし、地球人にこの計画の実現化の手助けをする「神の僕(しもべ)である天使」がいなかったからである。
しかし、天使だけでは不十分である、いい加減な地上天国ができてしまう可能性がある。
地球人の意識が地上天国の実現を達成できるまでに充分には成熟していなかった場合には、その実現を阻止する、という働きをする存在も必要である。
それで、神は天使と同時にサタンも創ることにした。
しかし、天使もサタンも全て、地球人の中から創らなければならない。
それで、時空と歴史のカラクリを知っていた神は、初めの歴史でまず、天使とサタンを創ることにした。
その為にはせっかく創った地球も一度は破壊した。
地球人の中の一部の人間を一度、神のふところ、宇宙へと引っ張り出し、その子孫に完全に神の計画を理解させ、天使とサタンに仕立て上げ、再び、両者を過去に戻して、地球人を再教育させ、また、地球も復活させよう、と計画したのだ。
まず、サタンが先に戻って、破壊された地球を建て直した。
元の歴史において21世紀以後、廃墟となっていた地球は復活した。

4 :
ここから歴史が変遷していく。
その後、遅れて戻って来た天使が更に過去に遡り、預言と宗教を歴史に付け加えた。福音の出現である。
ここから後はあなた方がご存知の通りである。
全ては神が自ら計画し、自ら望んでやったこと。
あなた方も自ら望んで、この世に生まれてきた。
神は全てを計画してから人類になったのである。
ただ、どの歴史、いつの歴史で「神の計画」が完全に成就するのかは神自身も判らない。
なにしろ、神自身、自ら人類になって、無我夢中で訓練中だからだ。
天使もサタンも共に神の計画に組み込まれていて、その一部として働いている。
両者共に必要な存在なのである。
神は宇宙であり、神=宇宙の中に全宇宙の時空間が含有されている。
そして、この宇宙を創生し存在させているのは、神=人類なのである。
知らぬは地球人だけ。いや、まだ目覚めていないだけ。
地球人はまどろんでいる記憶喪失中の神々である。
地球人が1999年までに、神としての記憶を取り戻し、完全に目覚めた歴史において、神の国、地上天国はこの地球上に出現し、歴史の変遷と神の計画も完了する。
以上、素晴らしくも哀しい愛すべき神々のお話であった。

5 :
         ,,-―--、
        |:::::::::::::;;;ノ  
        |::::::::::( 」 
        ノノノ ヽ_l  
       ,,-┴―┴- 、    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ
      / ヽ| |  バ  | '、/\ / /
     / `./| |  カ  |  |\   /
     \ ヽ| lゝ    |  |  \__/
     \ |  ̄ ̄ ̄   |
      ⊂|______|
       |l_l i l_l |
       |   ┬    |

6 :
スレ立て乙! & 祝・ラピスラズリとの縁切り!
         ..◇・。..☆*。
   ゜゜・*:..。.。★◎@ ○☆。..:*・゜
 ゜゜・*:..。.。◇@☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
   ◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
  ゜゜・*:..。.*・☆◎。__☆◎*・。..:*・゜ ゜
        \       /
          \    /
     . ∧_∧\ /
      ( ・∀・) ∞
      / つ つ△
    〜(   ノ
       しし'
よかったね、バカと縁が切れて。
これだけは祝うに値する。
レスはしないと思うが、時折覗きに来るよ。
頑張ってくれ〜。

7 :
祝いage

8 :
えっ? もう、バラしていいの?

9 :
なお、私はどの既成宗教 宗派にも属していません。
聖書とノストラダムスは信じていますが、
聖書と、キリスト教、教会はイコールではない、と考えています。
従来の教会の解釈は参考にする部分はあっても、それ以上ではありません。
教会には、何の権能もない、と考えています。
ただ聖典(聖書とノストラ)に書かれてあることを信じ、
そこから私が霊感を受け、私が解ったことを素直に皆様にお伝えします。
なお、宗教板では、ノストラダムスは予言者であって預言者ではない、異端だ、
と考える人が多いと思いますが、
それは誤解です。
ノストラダムスはイエスから権能を授けらた預言者ですから、
聖書とノストラダムスは同等であり、ペアとなる預言書として扱っていきます。

10 :
今までの研究家も信者も預言書(聖書とノストラ)の真意を理解できなかった。
それは、預言書の根底となる思想、理論を理解できていなかったからだ。
この理論を理解できないまま闇雲に預言書を解釈しようとしても無理である。
この基礎となる理論は既に >>2 >>3 >>4 に載せた「神の計画」の中で説明した。
そのひとつは、
「神は予め全てを計画してから人類になった」ということである。
キリスト教の信者は、「神は創造者であり、人類は神の被造物である」と考えている。
そして、その創造者である(ひとりの)神は永遠に生きていて、常に人類を見守ってくれている。
と考えている。
だから、各自が自分なりに神というものをイメージして、その神に祈りを捧げている。
しかし、この思考こそ間違っている。
一人の人格神なんてものはいつまでもいない、人類を見守ってくれてなんかいない。
なにしろ、神はとっくに人類になってしまっているのだから。
この誤った神のイメージを払拭しない限りは、決して「神の計画」は理解できない。

11 :
もうひとつの大事な理論は、
「この神の計画は一回の歴史では達成できなかった。
何回もの歴史の変遷を経て、やっと達成されるものである。」
ということだ。
これを理解するのはもっと難しいだろう。
今までこの思考を提唱した人がなく、一般の人はこんなことを考えてもいなかった。
歴史について、今まで教えられてきたこと、刷り込まれてきたことは、
「歴史というのは、この歴史ただ一つしかない(=単一歴史観)」
というものだ。
いや、当たり前過ぎて、これに疑問を持ったことすらなかっただろう。
しかし、歴史というのは変遷していくものであって、
この歴史が唯一ではないし、この歴史が初めての歴史でもない。
歴史はこれまでも変遷してきたし、これからも変遷していく。
「この歴史」は、その「変遷していく歴史の中の途中段階」にしか過ぎない。
この思考を導入できなかったこと、
従来の単一歴史観のもとで預言書を解釈しようとしてきたこと、
これが預言書の真意を理解できなかった最大の原因である。

12 :
なっ、なんだってー
仏教でいう、「いま」しかないとか、三世が同時に起きているような発想か?

13 :
で、結局何回目の歴史なの?
前回と今回では何がどう違うの?

14 :
聖書とノストラの預言書の解釈(解読)というのは確かに難しい。
ただ読んだだけで直ぐに解るというような代物ではない。
ただし、聖書の場合は、一見そうでもない。
まあまあ、物語としては読める。
もし、聖書がノストラダムスのように「全文が呪文か暗号書」のように書かれていたら、
これ程多くの人に読まれる書物にはなっていなかっただろう。
それは、聖書は、
「多くの人に読まれるべき聖典」であるから、
一般の人にも「ある程度は読める」ように書かれてあるからだ。
しかし、聖書の中でも「ヨハネの黙示録」となるとちょっと違う。
多分、ほとんどの人はこれを読んでもチンプンカンプンなのではないだろうか?
黙示録とノストラダムスが難解な理由は、
まず、喩え、暗喩、隠喩、象徴が多用されて書かれてあること。
だから、それぞれの語が何の喩えとして代用されているのか、という象徴的意味を突き詰めて明らかにしていかなければならない。
そして、もっと難しいというか、読み方が解らなかった理由は、
「違った歴史が並列、錯綜、混合、混在されて記述されている」からだ。
これはよく「時系列がばらばらにされているから」と言われる。
しかし、こう言っている本人が自分が「単一歴史観の範疇」で述べていることに気がつかない。
あくまでも「この歴史の中での時系列が錯綜して記述されている」
と思っているのだ。
しかし、そうではない。
「この歴史だけを記述したものではない。
いくつかの違った歴史が錯綜して記述されている」
のである。
これが更に象徴技法が駆使されて書かれてある、
という二重のガードが施されている。
だから、この二重のガードを突破する術を知らなければ、とても太刀打ちできないのだ。

15 :
>>13
いい質問なんだけど、ちょっと待ってね、少しずつ説明していくから。
まず、我々がいる「この歴史」は人類にとって「最初の歴史」ではない。
既に何回か変更され、変遷を経てきた後の何回めかの歴史なのである。
まず、最初の歴史には「聖書もノストラもなかった」
そういう歴史があった。
聖書がなければ、当然キリスト教もイスラム教もユダヤ教もなかった。
これらの宗教は、聖書を聖典として発展してきた宗教だから、
その基となる聖書がなければ、あるはずがない。
つまり、最初の歴史には聖書もキリスト教もなかった。
聖書というのは、何者かによって、後から付加されたもの、後で付け加えられたものである。
聖書には「種を撒き、麦が成長して実がなったら収穫する」という喩えがある。
これは、本当は、
「預言書が無かった歴史に聖書という福音預言書を与えて、その影響が広がっていくのを待ち、
収穫の時(審判の時)が来たら実(良い麦=義人)だけを収穫する(掲挙する)」
という象徴的意味がある。
こう考えると、この喩えの真意がより良く解るだろう。
また明日ね。

16 :

    この人、バカ?


17 :
理論編 2
四次元的思考と五次元的思考
聖書には人類の未来の状況が預言されている。
イエスの言葉や黙示録では、さまざまなことが書かれてある。
しかし、これらの預言は誰にでも解るように順序立てて預言されているわけではない。
特に黙示録では、艱難と救済がごっちゃになり、錯綜、混合、並行されて、しかも、象徴、比喩、譬えを多用して書かれてある。
これらを整理して解り易く解明するのは大変な作業である。
いったいどういう順序でこれらの預言が成就(現実化)していくのだろうか?
これは聖書研究家やクリスチャンにとって、非常に大変で重要な問題である。
今までも様々な解釈、説が提出された。
それで、今まで出された主な説(解釈)をあるサイトから借りて、その部分をコピーしてみよう。
●「千年王国」とは、様々な宗教で言われている終末思想で、具体的な内容に関して、詳細は省きますが、聖書での諸説は4通りあり、大雑把に説明すると、
 1、前千年王国説(大艱難後再臨)/世界の大艱難>キリストの復活>ハルマゲドン>千年王国>サタンの反逆>神の裁き
 2、前千年王国説(大艱難前再臨)/キリストの復活>大艱難の時代>千年王国>サタンの反逆>神の裁き
 3、無千年王国説/大艱難の時代+反キリスト>キリストの復活>神の裁き
 4、後千年王国説/世界の国々がキリスト教化>千年王国>キリストの復活>神の裁き
 というように、3以外は、世界の終末の時、世の中が「千年王国」になり、幸福に満ち溢れる世界になるということです。4は今の世の中の現状を見ると現実的ではないように考えます。
1〜3は「大艱難」という破滅的な世界規模の災いがあります。
今の世の中で起こっている、環境破壊、超異常気象、天災、貧困、食糧難、戦争、病気、社会事件等を考えると、まさしく「大艱難」に相応しい時代のように考えまます。
(以上コピー)

18 :
聖書、特に黙示録では、これらのこと、つまり、大艱難、ハルマゲドン、キリストの再臨、掲挙、サタンの反逆、神(キリスト)の裁き、死者の復活、キリストの勝利、千年王国(天使王国)、
などのさまざまなことが記述されているが、時間の流れに沿って、順序良く配列されてはいない。
どれがどういう順序で起きるのか(現実化されていくのか)ということは読者の判断に任せられている。
それで、聖書研究家達は上述の四つの説(解釈)にまとめた(分裂した?)ようだ。
これ以外の解釈もあるかもしれないが、いまだにどの説が正しいのかは決着はついていない。
各宗派、教会によって、それぞれのクリスチャンによって、どの説を採るのかは分かれている。
しかし、はっきり言ってこれらの説はどれも間違っている。
全部ハズレである。
しかも、根本から誤解していて、次元がずれている。
それにすら気づいていない。
これは、預言の本質と時間、歴史の変遷を根本的に理解できていないことから生じた誤解と混乱である。

19 :
これらの四つの説を考え出した研究家、そして、一般の人達の時間と歴史に対する根本的な考え方は、「歴史はこの歴史が唯一つしか存在しない」というものである。
そして、これに「聖書で預言されていることは全ていつかは必ず成就する」という信念が加わる。
この二つの考え方をミックスさせるとどうなるだろうか。
「聖書で預言されていることは、(この歴史の延長上の)未来において、全部が成就する(現実化する)」という結論である。
それで、この考え方に囚われている研究家、というか、この考え方しかできない人達、はこれらの預言の全てを、この歴史の延長上の未来に無理やり押し込めようとする。
しかし、これは思いのほか非常に難しい作業になった。
こちらを立てればあちらが立たず。
これを優先させれば、これはどうなる???。
それでもなんとかしてまとめたのが先の四つの説である。
さて、今まで私が解説してきた説を理解した読者の皆さんはもう御解りだろう。
つまり、聖書の預言(ノストラダムスも)というのは、「この歴史だけを記述したものではない」のである。
元史から、前史、今史、来史に至る歴史の変遷の過程、歴史を変遷させながら辿っていく人類進化のプロセス=神の計画を記述したものが預言なのである。
今史だけの予言ではないから、記述されていることの全てがこの歴史の延長上の未来において現実化するのではない。
五次元的思考とは、「歴史はこの歴史だけが唯一ではなく、歴史は今までも変遷してきたし、これからも変遷していく。この歴史はその途中経過の一過程の歴史にしかすぎない」という考え方。
四次元的思考とは、「歴史はこの歴史が唯一であり、歴史は変遷していかない」という考え方である。
預言はもともと五次元的思考のもとに書かれてある。
それを四次元的思考で解釈しようとしてきたことが、根本的な誤解、勘違いであり、それが預言の真意と未来の真相を理解できない原因なのである。
つまり、次元が違うから正しく解釈できるわけがないのである。
それは、立体を平面に投射して、何とかして立体の形態を探ろうとする試みであり、一つの箱に収まりきれない物を無理やり小さな入れ物に押し込めようとしているようなものである。

20 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

21 :

       /     \
     /  / ̄⌒ ̄\
     /   / ⌒  ⌒ |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | /  (・)  (・) |   | てめーなんだよこの糞スレは!!
  /⌒  (6     つ  |   | てめーは精神障害でもあんのか?
 (  |  / ___  |  < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
  − \   \_/  /    \__________________
 //  ,,r'´⌒ヽ___/     ,ィ
   /    ヽ       ri/ 彡
  /   i    ト、   __,,,丿)/        ζ           
 |    !     )`Y'''" ヽ,,/      / ̄ ̄ ̄ ̄\        
  ! l   |   く,,   ,,,ィ'"      /.         \ 
  ヽヽ  ゝ    ! ̄!~〜、       /           |    
  ヽ  / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::||||||||||||||||||||||||||||||||| 
  Y'´          /    """''''〜--、|||||||||||||||||) 
   (      丿  ,,;;''  ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ   |
   ゝ   ー--、,,,,,___      ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ  ./
     ヽ      \  ̄""'''"" ̄   \____/-、
     ヽ       ヽ  :::::::::::::::::::: /          `ヽ
      ヽ  丿   )       /    ノ   ゝ ヽ ,〉
       ゝ      !      /            ∀
        !     |      /   人     ヽ   ヽ
        |     ,;;}      !ー-、/  ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
          |ノ    |      |  /    Y        ヽ
         {     |      |   j      )  >>1     ヽ

22 :
test

23 :
宗教板集中講座
|          || ̄ ̄聖書と ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|          || ノストラダムスを語る ||
|          ||                ||
|          || ☆salvationとは 。  ∧_∧  
|          ||   〔救済〕    \(゚Д゚,,) 
|          ||________  ⊂⊂
|  ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    |AZ ̄ ̄ ̄ ̄|
|  (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧ |      |
|〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
|  〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  ん〜〜〜〜ん
|    〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
|      〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
まともな質問ができる生徒はいないのかしら?
このままじゃあ、全員落第だなあ。

24 :
地球人の人口は多すぎるから、適正人口である今の三分の一までに削減しよう。
働けない者、高齢者、障害者、反抗的な者は全て処分の対象。
奴隷として役に立つ者、若い従順な者だけを奴隷として残す。
それ以外は全て殺処分。
by悪魔軍団。
期限=1999までに、天使の地球復帰運動に協力して、
具体的な行動をした者だけを救済する。
その者、義人、賢者には永遠の命を授け、同じ仲間として受け容れる。
もし、期限までに地球復帰ができなければ、
その義人だけを掲挙して、本拠の惑星に連れて帰り、引き取る。
by天使軍団
見よ、わたしはすぐに来る。
わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。
(ヨハネの黙示録22−12)
byイエス。
救済の基準は「行い、行動」
天使が何を望んでいるのかを知り、
その天使の目的=悪魔軍団から地球の覇権を奪い取り地球復帰を果たすこと、
に協力し、具体的な行動をした者だけを救済する。
「信じること、信仰や祈り」ではない。
各自が勝手に作ったイメージ上の神やイエスに祈ってもらっても何の役にも立たない。
偶像崇拝者は無視、救済しない。
byイエス

25 :
>期限=1999までに
そしてこの御国の福音は、すべての民にあかしするために、
全世界に宣べ伝えられるであろう。
そしてそれから最後が来るのである。
世界に福音が伝えられてから終りが来るのさ、この日本からね。


26 :
                             _ _ __ _
                           , : '´: : : : : :`': 、
                           /: : : : : : : : : : \
                          /: : : - ―― --: : : : : :\
                       /:l: : : : : : : : : : : : : : .l ヽ
                    / l  : : : : : : : : : : : : : ' : :',
                       { : l : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ :  i
          /\         ヽ: : ',: : : _:. -- ,ォ‐-.- - 、__ : : : /: : : : :l
     ,. ----< : : : : \       \r'/::::::::/./://    \`<: : : : :/
   ,  ' _.二二): : : : : : : \      く:::::::::::/‐-.レ /  -‐-  ヽ::::::::/レ′
   f  ̄_ `く >、: : : : : : : : :\     |;:::::::/ィ示     rテ=-、 | Y⌒i
   l  ' _.`t-y  \: : : : : : : : :>    ',ヘlV〈 ト::}       ト:::} ノ .ムノ /
   |  フ: :ト )/    \: : : : /      \',. `´        `´   ,'__ノ 
   |    l /      \/           ヘ.     ,      /          
   |    {\__                    ヽ、  ー:一 . イ|\      再開しました  
  ∧   _レ ',∧         _ __.. -‐ /: :トl> . <_ / 人    ◆神秘の宝石騎士団 6◆ 
  /  > '´    /: : ',       ∧: : : :/: : : :ト-L\/ |-―1: :\    http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1291435281/
  <     /: : : : ',  r‐、ノ: :`<',: : : / ___ _|__: ̄ ̄::::::::/l: : : l': 、
  \  /: : : : : ∨: : :`': 、. ',  r==|| ̄ || ̄ ̄〃\ー-ク !: : : |: : `: 、
  |: : >' : : : : : : : : V: : : : : <: :|| : || : : ||: : : 〃: : : \. /: : : __|: : : : ∧

27 :
AΩって誰じゃ?
また二世か?
>>25
>そしてこの御国の福音は、すべての民にあかしするために、
>全世界に宣べ伝えられるであろう。
>そしてそれから最後が来るのである。
これは、あくまでも計画、予定の話。
聖書の真の作者=天使軍団が聖書を書いた時点において、
「こうしよう」という計画を立てて、それを地球人(過去人)に告知しただけ。
だが、いくら天使が計画を告知しても、地球人がその通りに動くかどうか?
までは預言書を作成した時点では判らない。
それは、その時間系が期限に到達して初めて判明することだからね。
種を蒔いても実がなるかどうかは種を蒔いた時点では判らないのと同じ。
>世界に福音が伝えられてから終りが来るのさ、この日本からね。
今回の場合、
日本国内で終わり、全世界まで伝わらなかった。

28 :
その電波が伝わったお陰で、日本は仏教国になった。

29 :
http://2ch-ranking.net/cache.php?thread=kamome.2ch.net/philo/1287913840/
のスレの309以下で
A千年王子Z というHNで書いてあるので、このHNのところだけでも読んでおいて下さい。

30 :
聖書との矛盾をそうごまかす気なんですね

31 :
諸人(もろびと)こぞりて 迎えまつれ
久しく待ちにし 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
悪魔のひとやを 打ち砕きて
捕虜(とりこ)をはなつと 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
この世の闇路(やみじ)を 照らしたもう
妙なる光の 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
萎(しぼ)める心の 花を咲かせ
恵みの露(つゆ)置く 主は来ませり
主は来ませり 主は、主は来ませり
平和の君なる 御子を迎え
救いの主とぞ 誉め称えよ
誉め称えよ 誉め、誉め称えよ

32 :
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

33 :
永遠の命がキーですよ^^

34 :
黙示録も永遠の命に預かったクリスチャンの観点で読むと印象がガラって変わるよ

35 :
聖書というのは、一度完成されてから人間(地球人)に手渡されたもの。
だから、全ての書に渡って整合性が保たれている。
伏線とヒントがあちこちに散りばめられているから、
それを組み立て直していかなければならない。
それを組み立て直していけば、真意が解るように作成されている。
イエス=ヨシュアとして読んでいきなさい、という指示もちゃんとある。
旧約と新約を結ぶ預言が、
何回も教えたけど、この一番のポイントが解らないようだな。
それが解らないようじゃ、聖書を読んでも無駄。
聖書に出てくる
「神に祝福されたイスラエル人」とは、いわゆるユダヤ人ではない。
あれは喩え。
ユダヤ人が勝手にそう思い込んでしまっただけ。
大いなる誤解、ただの勘違い。
モーセはイスラエル人しか救わなかったでしょ。〜これが旧約、イスラエル人限定。
で、イエスはユダヤ人限定じゃなくて、救済を全人類に広げた、〜これが新約。
で、モーセの後継者のヨシュアは、カナン人であっても、自分達に協力した者は救済した。〜これが新約(の予型)。

36 :
ただし、本隊(イスラエル軍)が突撃する前にね。
つまり、裁き、審判の前に協力した者しか救わない。
準備をしておいた賢い花嫁じゃないと救わない。
花婿が来てから準備をしても手遅れ。
「行い」に応じて裁かれるんだから。
ただ祈ってても駄目。
「信じてます」って告白していても行いが伴わなければ駄目。
で、ヨシュア=イエスだからね。
旧約というのは、天使が誕生する前の歴史。
福音がなかった歴史なので誰一人として救済されなかった。
新約というのは、天使が誕生した後の歴史。
福音ができたので、救済される可能性ができた。
新約を確立する為には、旧約を経なければならなかった。
新約が確立したなら、旧約(旧い契約)は存在理由も存在価値も無くなったので破棄された。
だが、その過程を知らなければ新約も理解できない。

37 :
「見よ、わたしがイスラエルの家、ユダの家と新しい契約を結ぶ日が来ると、
主は言われる。この契約は、かってわたしが彼らの先祖の手を取ってエジプトの地
から導き出したときに結んだものではない。
わたしが彼らの主人であったにもかかわらず、彼らはこの契約を破った、と主は
言われる。しかし、来るべき日に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれで
ある、と主は言われる。
すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。
わたしは彼らの神となり、かれらはわたしの民となる。そのとき、人々は隣人どうし
『主を知れ』と言って教えることはない。かれらはすべて、小さい者も大きい者も
わたしを知るからである、と主は言われる。
わたしは彼らの悪を赦し、再び彼らの罪に心を留めることはない。」
(エレミヤ書31.31-34)
これは、旧約の歴史において、来るべき新約の歴史を予告したもの。
それが主の計らい、神の計画だったから。
>この契約は、かってわたしが彼らの先祖の手を取ってエジプトの地から導き出したときに結んだものではない。
出エジプト、エジプト脱出とは、
最初の歴史(元史)のスペースコロニー計画による地球脱出の喩え。
神は、最初から、その子孫を天使軍団に鍛え上げて、神の計画を理解させて、
過去に遡らせて、地球と過去人を復活再生させるつもりだった。

38 :
>>37
だから証拠出してみて?w

39 :
聖書編1 旧約と新約
聖書には旧約聖書と新約聖書がある。
これは、旧い(ふるい)契約の聖書と、新しい契約の聖書、という意味である。
ただし、これは、新約を認めるキリスト教徒からみた言い方であって、ユダヤ教徒はイエスをキリストと認めてないので、ユダヤ教徒は新約を認めてない。
旧約というのは、モーセを仲介者として、人が神と結ぶ契約であり、
新約というのは、イエスを仲介者として、人が神と結ぶ契約である。
神は自分と契約した者しか救わない。
神は自分と契約しない者を排除して、自分と契約した者に(約束の)地を与えて、繁栄を約束する。
聖書は中東、パレスチナを主な場所として、ユダヤ人を主人公として書かれた書物である。
しかし、それは、ただ、そういう形式で書かれてあるというだけであり、全ては、譬え、象徴として書かれてあるのだ。
聖書の真の作者は、天使的未来人であり、彼らは、聖書を世界宗教の教典とするために、便宜上ああいう書き方をしたにすぎない。
旧約聖書のモーセによる出エジプトは元史の地球脱出の譬え、象徴である。
モーセは、元史の地球脱出計画、スペースコロニー計画の首謀者である。
モーセはイスラエル人を率いてエジプトを脱出する時に、エジプト人を皆殺しにして、自分達だけが助かって逃げた。
これは、元史のスペースコロニー計画によって、宇宙へ脱出した人達だけが助かったのと対応している。
エジプト人(地球に残された人々)はイスラエル人(宇宙へ脱出した人達)によって殺されたのである。

40 :
スペースコロニーに一時的に避難した人達は、地球に残された人達を全滅させた後、地上に戻って、彼らエリートだけでその後の地球を支配管理していく予定だった。
しかし、宇宙から地球に電磁派攻撃をした為に、ポールシフトを引き起こしてしまい、地球を凍りついた死の惑星にしてしまった為に、地球に復帰できなくなり、宇宙を彷徨うはめになった。
これは、モーセ率いるイスラエル人が、シナイの荒野で40年間彷徨ったことと対応している。
シナイの荒野は宇宙の譬えであり、40年間というのは、世代交代の譬えである。
結局、出エジプト(地球脱出)に参加した者達は、約束の地(地球)に帰れなくなり、全員、シナイの荒野(宇宙)で死に絶えた。
約束の地、カナンの地(地球)に攻め入るのは、モーセの後継者であるヨシュア(イエス)である。
ヨシュアは、新生イスラエル人(天使的未来人)を率いて、カナンの地を奪い返す作戦を展開する。
しかし、ヨシュア(イエス)はカナン人をただ全滅させて、土地を奪い取ったのではない。
イスラエル人に協力したカナン人は助けて、仲間として受け容れた。
ここに、唯一カナン人(地球人)が救われる道があった。
新しい契約ができた歴史(今史)には、旧い契約は無効になったのである。
しかし、旧い契約が実行されなければ、新しい契約はできなかった。
新しい契約(天使による福音)を出現させる為には、旧い契約(地球脱出計画)が必要だったのである。
これが、モーセ五書とヨシュア記の概要と真相である。
そして、これが、ヘブライ系の預言の基本、基礎である。
これを理解しなければ、ヘブライ系の預言(聖書とノストラダムス)は決して理解できない。

41 :
聖書編2 神の7千年計画
聖書では、神と人類に与えられた全ての時間を7千年間としている。
勿論これは、喩え、象徴の意味であり、実際の7千年間ではない。
その根拠は、 創世記の冒頭で、
「神は天地創造と全ての御業を6日間で行い、1日休まれた」とあり、
また、
「主のもとでは、1日は千年のようで、千年は1日のようです」(ペトロの手紙 二、3−8)
という記述がある。
これにより、神と人類に与えられた全ての時間は7千年間であり、これを「神の7千年計画」という。
このように、聖書では、全ての時間を7千年間に喩えている。
しかし、この7千年間は、初めの6千年間と終わりの1千年間とに分けられる。
何故なら、創世記の冒頭で、
「主は6日働き、1日休まれた」とあるからだ。
これは1週間の起源となっている。
だから、千年間と書かれてある場合は、最後の1千年間を指す。
これは主にとっては安息日にあたり、
その御業を休まれる期間だ。
つまり、神と人間が働けるのは、初めの6千年間に限られる。
ここから、天地創造から6千年目に最後の審判があり、決着がつけられる、
と考えられる。

42 :
ローマ・カトリックというのは、
イエスの弟子のペテロを初代ローマ法王として、その後継者と自認している集団だ。
そして、カトリックが自分達の権威の根拠としているのが、イエスの
>18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。
>ハデスの門もそれには打ち勝てません。
>19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。
>何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
>(マタイ 16章)
という言葉。
つまり、イエスは天の国の鍵をペテロに授けた〜イエスが留守にしている期間(昇天から再臨まで)のイエスの権能をペテロに預託した
〜その後継者にもその権能は引き継がれている〜ペテロの後継者=ローマ・カトリックこそがイエスの正規の代理人である、
〜全ての人はカトリック、教会を介さないと天の国には入れない、その権能を教会は持っている。
と解釈した。
だが、カトリックにしろ、教会というのはただの集団、趣味の勉強会、同好会にしか過ぎない、
法王にしても根比べ(コンクラーベ)で選出されただけのただの人。
そういうただの集団、ただの人間に「イエスの権能が代々引き継がれている」
というのはおかしい。
考え方に無理がある。
そう思わんかね?

43 :
さて、イエスがペテロに天の国の鍵を授けたのは、マタイでいうと16章に書かれてある。
しかし、その後を読むと、マタイだと26章に、ペテロの否認の話が出てくる。
ペテロは、イエスが捕らえられた後、ゲツセマネの園で、「イエスの仲間ではないか?」と問われ、
自分の命惜しさのあまりに、呪いの言葉さえ口にしながら、「そんな人は知らない」と3度も言った。
しかも、それをイエスに予告されていた、というのに。
普通なら、ここでペテロはイエスから授けられた「天の国の鍵」を捨ててしまった、 と考えるべきだろう。
だが、カトリックはこの記述は無視して、16章の記述ばかりを主張する。
あまりにも都合が良過ぎるのではないか。
自分達に都合のいい記述だけを主張し、 都合の悪い記述は無視する。
これはおかしいのではないか。
カトリックが主張する「ペテロの後継者」というのは、
ペテロが「天の国の鍵」を死ぬまで持っていた、という仮定の基に成り立っている。
だが、ペテロはゲツセマネの園でイエスを否認した段階でその鍵を捨ててしまった、
とすると、その後のペテロは鍵を持っていない、
イエスから何の権能も預託されていない、
となるから「ペテロの後継者」といっても、何の権能もない、 となる。
ここで「カトリックはイエスの正規の代理人である」という前提は根底から崩れ落ちることになった。
さて、イエスは、ペテロの否認を予見した。 ずっと遠い未来も預言した。
では、何故、「天の国の鍵をペテロに渡した時点」においてペテロの裏切りを予見できなかったのだろうか?
という疑問が起きる。
こんな近未来の出来事さえ予見できなかったら真の預言者、メシアとしての資格はないではないか。
この解決策はただひとつ。
イエスが天の国の鍵を渡したのは、あの弟子のペテロではなく、別の者だった。
と考えることだ。
つまり、弟子のペテロはただの騙し、おとり、偽者のルアーだった、ということだ。
では、イエスが本当に「天の国の鍵」を渡したペテロとは誰か?
これが問題になる。

44 :
ここで、イエスがペテロに渡した「天の国の鍵」について考えよう。
「天の国の鍵」とは、正しくは「天の国に入る為の門を開ける鍵」という意味だろう。
イエスは「私は門である」と言った。
これは、イエスを介さないと天の国には入れない、という意味と、
イエスは天の国に入る為の関門になっている、という意味だろう。
つまり、イエスが言った言葉、預言の真意を悟り、その指示通りに行動しなければ天の国には入れない、と考えられる。
では、イエスの言葉の真意を理解するにはどうしたらいいのだろうか?
イエスは「私は全てを喩えで話す」と言った。
つまり、イエスの言葉、あるいは聖書は、喩え、暗喩、隠喩、象徴で書かれてあるから、
その喩えの意味、象徴的意味を理解しなければならない。
そうすると「天の国の鍵」とは、
イエスの言葉、聖書の象徴的意味を解き明かすもの、聖書の謎を解明するもの、という意味になる。
そういう書物を指し、
そういう書物を歴史に遺した人物とは誰か?
と推測していくと、ここでノストラダムスの名が浮上してくる。

45 :
さて、ここで、もう一度、
>19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。
>何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
というイエスの言葉の、
>何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
の方を考えてみよう。
イエスは雲に乗って昇天し、再臨の時には、また同じように雲に乗って天から降りて来る、
とされている。
で、イエスは永遠の命を持っているから、
昇天から再臨までの期間、ずっと天(宇宙)で待機している、と考えられる。
そうすると、この言葉は、
その天の国の鍵を預託されたペテロ(=ノストラダムス)は、
天(宇宙で待機しているイエス)から派遣されて、本部とテレパシーで繋がり、テレパシーによって作品を書き、地球人に与えた(歴史に付加した)
と解釈できる。
既に天の本部で作製されて、完成された預言集をテレパシーによって書き写す使命を持って派遣された使者だった、
と考えるべきではないか。
そうすると、やはりこれは、教会、カトリックという集団ではなく、特定の個人に向けて書かれた言葉だ、
と解釈した方がふさわしい。
この言葉は、イエスの弟子のペテロにも、その自称後継者のカトリックにも当てはまらない。
当てはまるのはノストラダムスだけ、となる。

46 :
>ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。
(マタイ16−18)
これは、カトリックが自分達の権威の基としている言葉だ。
ペテロとは岩という意味。
だから、
>わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。
とは、イエスは、「このペテロ(の後継者)の上に私の教会を建てる 」
と言った、と解釈できる。
だから、カトリックにしてみれば、これは一番重要な言葉。
「イエスがこう預言したんだから、そして俺達はまさに忠実にそうした」と。
イエスのお墨付きを貰ったんだから絶対に強い。
しかし、イエスが言ったペテロとは、弟子のペテロではなく、実はノストラダムスだった。
では、ペテロをノストラダムスと解釈した場合にこの言葉はどうなるの?
実は、この言葉は全然違う解釈ができるのだ。
まず、「岩、巌」というのは、旧約聖書では、神、主のたとえ、象徴になっている。
そして、「教会」だが、これはノストラでもそうだが、
「教会、寺院、聖所」というのは地球の喩えになっている。
というのは、教会、寺院というのは、「神が住む聖なるところ、主の家」といえる。
そして、神が人類になったのだから、教会、寺院とは、神(人類)の棲家=御国となった地球となる。
そうすると、
>わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。
とは、
私(イエス)は、ペテロ(ノストラダムス)の預言、作品を基として、地上にイエスが支配する義の王国、御国を確立する。
と解釈できる。
預言には表面的な見せ掛けの意味と、その裏に隠された真の意味とがあるのだ。

47 :
人間が努力すれば、預言とは違う未来が待っているw

48 :
>>46
よう、捏造カルト豚。
その腐った性根、ここでも晒しておくわ。
【1999年】ノストラダムスの大予言【人類滅亡】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/archives/1176471647/980-1000
↑が読めないときは↓へ
ノストラダムス
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/archives/1234810175/88-89

49 :
『生命は「生長」するためにある』
生命の生長は毎日行なわれるということを知らなければならない。
それは毎日生長するのだ。
今日発達すべきはずの生長を明日に延ばすならば、
生長はそれだけ遅れる。
一分一秒でも生命の生長をおくらすことをするな。
せっかくきざしている生命のエネルギーを無駄に放散さすな。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

50 :
ノストラダムスの預言では、恐怖の大王とは、
イランのアフマディネジャド大統領のことだそうだw

51 :
『神に全托(ぜんたく)した心境になると、自ら自然治癒力が湧き出てくる』
無条件に、ただ神に感謝し、神に全托した心境になると、普通では
考えられないような自然治癒力が湧き出てくる。その心が現れ出るとき、
もはや不幸や病気や貧乏や金詰り等々はすべて消え去るのである。
何故(なぜ)なら光があらわれると、一切の陰(かげ)は、
あと形もなく消滅するからである。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
ー住吉生長の家ー

52 :
【話題】 ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年の7の月ではなく、実は2012年の冬だった! 天から恐怖の大王が降ってくる!
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1304151061/

53 :
向こうにこちらのことを貼ったので。
【イエス】癒し主 救い主 127【キリスト】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1305870174/l50

54 :
獣の刻印、666のチップの埋め込み計画が進行しているようですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32794778.html
あっちのスレはまた雑談に戻りましたね。
◆SKY.RNXqzA さん、質問、感想があれば、こちらのスレで。

55 :
こんな奴に聞くだけ無駄。
全ては 「俺にしか解読できない」 を根拠とする単なる妄想で、
その原点も結論も 「俺を敬え」 でしかないんだから。
そして自己顕示欲や自尊心が満たされないと逆恨みし、相手の心を傷つけることに精を出し始める。

56 :
んっんー。三浦さんが何と言われるやら・・・・・・
「預言者」と称したい(神に選ばれたい)と思う人間は数多いけれど、
『真実の霊』は、この世の利益に目が眩む事は無いと私は思います。
この世のどんなもの(例えば王宮での豪華で贅沢で何不自由の無い暮らしな
ど)よりも、天国の素晴らしさを知ってみえると思うので。
(私は天国には行った事は無いので知らないんですけどね。)
そういうことに捉われるようでは、預言者の仕事は出来ないと思います。

57 :
実際、人に見下されて生きて来て、自分を「神の子」だと思い込むことで
自尊心を保とうとしていた情けない神の子にも出会った事があります。
人の悲しみを喜ぶような心の状態で、「自分は神に選ばれた人間」、「特別
な人間」だと思いたがる人間も大勢いますが、特別な人間は、人を傷付けて
喜んだり笑ったりしませんね。そして、自分自身を「特別だ」などとは思い
ません。そういう人間ではない人が、自分を特別だと思いたがるんでしょう
けど。人の悲しむ顔を笑っているような人は、そこらじゅうに居ます。
全く特別でも何でもありません。

58 :
特別な人間になりたければ、人の役に立てる人間になると良いでしょう。
人を傷付けようとしたり不幸を笑っていては決して神様には選ばれません。
人の悪口を広めたりして、社会の役に立っていると思いますか?
むしろ、その逆だと私は思います。
人の幸福を心から望める人こそ社会の役に立っています。
ですから、働いていても、人を見て笑う人よりも、体が不自由で働けないけ
れど、出会う人に微笑みかけられる人の方が社会の役に立っています。

59 :
ミウラさん希望
本当の神様なら、人の心が感じ取れると思うよ。
「何か違うなぁ・・・」と思ったら・・・
「心は神と繋がっている」から。神様が人間を造り給うたわけだし。
偽りの霊ならば「嘘を吐く」、真実の霊なら「嘘は吐かない」。

60 :
預言には人は易く触れない方がいい。
神が何故に全知全能を言われるか。
全ての人間の考えている事を超している。
そして予め言う。
もし、預言を知っているなら、神には絶対に勝てないのを知っているのと同義語になる。
また、人が考える神の予定など推測も推測の領域を出ず「哀れみ」で、到来により、御手により、瞬時に結果が変わる。
ちょっと言わせて頂いた。

61 :
>実際、人に見下されて生きて来て、自分を「神の子」だと思い込むことで
>自尊心を保とうとしていた情けない神の子にも出会った事があります。
これは悪口でしょ?
人の悲しむ顔を笑っているような人とは、あなたのことでは?
>人の悪口を広めたりして、社会の役に立っていると思いますか?
事実、被害にあったことを訴えたり、
悪い計画を知らせることは、悪口でしょうか?

62 :
あなたの論点と私の論点とは違うようです。
悪徳を知らせることは悪くはありません。
しかし、人前で、人を指差して大声で笑い、人に恥をかかせると知っていな
がら、わざわざそうしたり、人に不快な思いをさせて喜んでいる。
これは健全であると言えますか?
そういうことを見過ごしている親が多い(注意しない)からです。

63 :
自分は特別な人間だと思いたい。
だから、それを否定されると怒りが込み上げる。
「自分は特別だ、と思いたい」というだけで、本当に特別であるとは言えま
せん。で?自分が特別な人間だと何が嬉しいのですか?
自分が特別だと、そのことに満足してしまっては、神様の手足として役に立
つことは出来ないのです。むしろ、「役立たず」とされ見放されるだけです。

64 :
神様の前では全ての人間は平等です。
神様は、「人より優れている」と思うな、と教えられたのではないでしょう
か?それは傲慢の心であると。
誰でも「自分は特別だ」と思いたいことはあるでしょうけど、
それを過剰に(ねたみ、ひがみに)してしまっては有害です。
「偉い人と呼ばれる人は、人に仕えねばならないのです。」
誰からも文句を言われるのを許さず、自己反省することも無くなれば、
人間は終わりですよね。
だから、私は文句を言われるだけ、まだマシだと思ってます。
文句を言われないくらい完全でも善良でもありませんからね。

65 :
自分を「特別だ」「神に選ばれるべき」と思うのは止めましょう。
そんなことばかり考えていては、人への優しさや思いやりを忘れてしまいま
す。「自分は尊い」とするならば、他のことも「自分と同じく尊い」と考え
るべきです。自分ばかりで、他のことを考えないから「特別だ」と思いたが
るようになってしまうのです。

66 :
「全ては全ての人のために在る」
だから、自分という存在も他のために存在する。
「全ては自分のためにある」
だから、全ての存在は自分のために(自分に仕えるために)存在する。
神様の目に留まる人間(特別な人間)というのは
どちらだと思いますか?

67 :
やはりサタンが来るのは来年2012年なのか?
「2012年人類滅亡説」というのがよく言われているが。
勿論、人類(地球人)は全滅はしない。
今、残っている問題は
「いつ、サタンが来るのか?
彼らがいつから作戦を仕掛けるのだろうか?」
ということだけだ。
彼らが作戦を猶予していた理由が消滅しようとしている。
その前兆が現れてきている。
それは、最近の日々のニュースを見ていれば解るはずだ。

68 :
彼らが作戦を猶予していた理由が消滅しようとしている。
その前兆が現れてきている。
それは、最近の日々のニュースを見ていれば解るはずだ。
どんなニュースみれば解るのかな?

69 :
円高=ドル安、ユーロ安、
アメリカ、ドル基軸体制の崩壊、
世界同時株安、債務不履行、デフォルト。
イギリスの暴動
2012年世界経済崩壊説、資本主義の終焉、など。
これらは、世界各国が国債(借金)を際限なく乱発、増発し、返済を先送りしてきたことによる。
これが行き詰ってきて、どうしようもなくなってきた。
日本もアメリカも、とても返済できる額ではない。
ヨーロッパでも、ギリシャだけではなく、次はスペインやイタリアも債務不履行になるのでは?
と言われている。
つまり、今の貨幣経済、資本主義が崩壊の危機に面している。
しかも、簡単には解決できない。
2012年に世界経済が崩壊、大混乱に陥ったらどうなる?

70 :
サタン、悪魔軍団はいつの時代にでも行ける。
いつの時代だって、簡単に地球の覇権を地球人から奪い取れる。
それなのに、何故今まで侵略しなかったのか?
というと、まだ待っていた方が得だから。
地球人が都市や設備をせっせと造っている。
それを奪い取り、そのまま利用したい、と考えているから、まだ待っているだけだ。
ところが、2012年に世界経済が崩壊、大混乱するとしたらどうだ?
新しい建築物や設備が造られなくなる。
更には、民衆の不満が高まり、先日のイギリスの暴動のような混乱が全世界を覆ったら。
今まで造られてきた都市や設備も破壊されて荒廃してしまう。
つまり、都市、設備、建造物の面からみたら、今がピークなのかもしれない。
サタン達からみたら、「ピークの時に乗っ取ろう」と考えるのは当然のこと。
これ以上待っても無駄になる。
いや、マイナスになってしまう。
これが「作戦を猶予してきた理由が消滅しかかっている」という意味。

71 :
ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
(山根和郎 訳)
以前もこの詩をベネデクトの在位と結びつけて、
2009年に悪魔が来るとかなんとか騒いでたけど、
今は、この詩の四年と言うのをどう解釈しているのかな?

72 :
それと、地球人による環境破壊、環境汚染、地球温暖化、資源の無駄使い、などはどんどん進行している。
地球人はこれらは抑えられない、というか抑える気も能力もない。
サタンにとっては、この地球に対するマイナス面が日々増加していく一方だ。
それで、経済崩壊による建造物と設備の増加、というプラス面が無くなった、としたら、
これ以上待つ意味がない。
だから、彼らの介入も近い、と考えざるを得ない。
もう、明日にでも行われるかもしれない。

73 :
この四年って数字の説明を聞きたいのだ!

74 :
1999年以降、「いつサタンが来るのか?」
についていろいろ詮索し、解釈したけれども、まだサタンは来ない。
ただ「天使軍団(イエス)を呼ぶ期限が1999年だった」という解釈には変わりはない。
あの時点で天使に救援を求めなかったんだから、もう天使は来ないし、地球人の救済もない。

75 :
そもそも1999年という年は、
天使が、悪魔軍団の侵略が始まる時から準備期間を引いて導き出された時だ。
例えば、
悪魔軍団の侵略が始まるのが2012年だったとして、
天使と地球人とが提携して悪魔軍団の侵略に対抗する為の準備期間が13年間は必要だ、
と考えた場合に、
2012−13=1999、という具合だ。
それで、では準備期間はどれぐらい必要なのだろうか?
と考えると、10年から20年の間、15年前後なのでは?
と推測される。
10年以下では不足だし、20年以上も必要だろうか?
となる。
そうすると、13年間というのは、いい頃じゃないか?と思えるのだが。
まあ、あなたがどう考えようが、それはあなたの自由だけどね。

76 :
ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
(山根和郎 訳)
と言う事は、あなたのこの詩の解釈は間違いだった、
もしくはノストラの言う預言は、当てにならない物も
あるって事ですか?
この詩も当てにならない詩だってこと?

77 :
私がした解釈が全部正しい、とは言っていない。
間違いもあるだろうし、同じ預言書の記述の解釈が変化することもある。
ただ、救済と預言の期限が1999年だった、という解釈には変化はない。
あの詩の解釈もネット上でやっただけだし、公に発表した訳ではない。
1999年の詩は、ほとんど全ての人が、
「ノストラは外した」
と思っているんだし、「いや、あの詩の真意はどうのこうの」
と解説したところで、耳を貸そうとはしない。
結局、ノストラを「予言=何かの事件を予告したもの」という考え方から脱却できない。
根本から誤解しているんだし、それを治すことは不可能だ。
また、治せたとしても、もはや手遅れだ。

78 :
>>77
その詩の訳し方が間違ってる。

79 :
H

80 :
ノストラさんは秘密結社の一員だろ?

81 :


82 :
『ただひかり、光の中に我れ澄(す)めり』
われ今、わが全身を観ずるに我が全身神の生命(いのち)に
満たされている。わが全身は、神の生命に満たされて光明(こうみょう)
燦然(さんぜん)と輝いて現れている。全身の一つ一つの細胞ことごとくが
神の国土であって、神の生命いまして光明燦然と輝いているのである。
だから私は常に健康であり、凡(あら)ゆる点に於(お)いて調和している
のである。
世界人類が平和でありますように

83 :
【専門】ADD/ADHD専門スレッド part71【総合】:優しい名無しさん:
首都圏のママさんたちに向けて、安心して食べることが出来るお野菜や乳製品を、直送するお手伝いがしたいと思い、農業地帯にも酪農地帯にも近い、新得町を選びました。
成し遂げたいと思っている目的   破壊
冷めた人・斜に構えた人には、成長はありません。
もちろん恋愛も 「誰かに盗られるくらいならR」系で行きたいですけどね :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
s●ra●yu●a ●井●佳@ @tetsuoiida 発達障害丸出しでいても、自分にぴったりのご縁って、あるものですよ。それが何時ごろくるかは分かりませんが。下手すると老年期に来るかも。 20時間前
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1296575069/83-95

84 :
>>49>>51
偽善宗教ありがとう教信者はR。生長の家だけは絶対に許さん。

85 :
一般大衆と偽聖職者達の聖なる預言に対する誤解と勘違いが明らかにされ、
聖なる預言者を裏切った天罰が下される日も近いであろう。

86 :
私も預言者を裏切った一人だから、天罰が下されるでしょうね。
神様の事も裏切っているし。

87 :
AZ始めと終わりね
アンリ二世本人だよね?
未来人ね
悪魔的未来人は何故、核兵器拡散を赦したのかね?
日本が放射能汚染で苦しんでいるが あの地震は誰の意思かな?
日本人は核廃絶に動かず、経済優先のお題目で利権に群がる豚がいるが 奴等は未来人にとって邪魔な存在ではないのかな?

88 :
AZとアンリ二世は違う人です。
アンリ二世さんとは二十五年以上前からの知り合いです。
アンリ二世さんは私の説に共感していろいろ協力してくれた人です。
しかし、2000年以後は私とアンリ二世さんはあることの預言解釈での見解が違ってきました。
とはいっても喧嘩別れした、という訳ではありません。
それは、掲挙がまだあるか、ないか、という点についてです。
もうすぐ、あと2,3年のうちに悪魔的未来人の介入が始まる、と思います。
その詳細については、来月、5月の半ばにある出版社から本が出ます。
そこに全部書いておきましたから、本が出版されたら、買って読んで下さいな。

89 :
どこの出版社でなんてタイトル?

90 :
5月の半ばに出版予定です。
最終校正も終わりました。
後は出版社に任せてあります。
もうすぐその出版社のホームページの刊行予定のページに載ると思います。
そうしたらこのスレでも伝えます。
ただ、私にも敵対者がいるので、妨害が入ると困るので、
それまで待って下さいね。

91 :
確かに、凄い内容になってますね。
絶対に面白いですよ。
それは自信あります。
未来を明らかにしてしまいました。
恐怖の未来を。
それで、本の内容を推測してもらう為に、章のタイトルだけお知らせしますね。
ただし、これは私が書いたタイトルで向こうで少し変更するかもしれません。
でも、この章のタイトルを読めば、だいたい内容は推測できるのではないか、と思います。
全部で9章構成になっています。
章タイトル
第1章 ノストラダムスの1999年の詩の真意はイエス再臨の告知だった
第2章、イエスも再臨の時は1999年だと告知していた
第3章 その後に悪魔的未来人がやって来る
第4章  未来人が告白していた彼らの出生の秘密
第5章 これが近未来に再現されていくサタンの地球人征服戦略だ
第6章 戦慄の666、サタンによる地球人管理戦略
第7章 地球人の子孫は奴隷から家畜人へと転落する
第8章 イエスが天の国の鍵を渡したペテロとはノストラダムスだった
第9章、イエス以後に二人の証人が出現する

92 :
5月22日発売
AMAZONにて予約可
http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html

93 :
http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html
悪魔的未来人「サタン」の超逆襲! 未来は奴隷制よりもひどい家畜人ヤプーの世界
(ヒカルランド刊 5月22日発売)
章タイトルと小見出し
第1章 ノストラダムスの1999年の詩はイエス再臨の告知だった
1−1 イエスの再臨はいつなのか?
1−2 再臨の時を知っていた唯一の者
1−3 1999年7の月の真意とは
1−4 ノストラダムスは外したのか?
1−5 ノストラダムスは予言者ではなくて預言者だった。
1−6 予言と預言の違い
1−7 1999年はイエス再臨の予定時だった
1−8 恐怖の大王は贖い主
1−9、イエスの昇天と再臨を知っている謎の二人
1−10 恐怖の盗人、で更に暗示されていたイエスの再臨
1−11 アンゴルモアの大王の復活は、天使的未来人の地球復帰
1−12 イエスが再臨して天使的未来人が地球に復帰する。
1−13 受け入れ態勢が出来ていなければイエスは来ない。
第2章、イエスもまた再臨の時は1999年だと告知していた
2−1 ノストラダムスだけでは不充分だ
2−2 再臨の前に真理は必ず明かされる。
2−3 もうひとりの助け主が派遣される
2−4 イエス再臨の時に現れる「天のしるし」とは?
2−5 「天のしるし」は1999年の黙示録のグランドクロスだった
2−6 1999年がイエスがこの世を支配する御国が始まるべき時だった

94 :
第3章 その後に悪魔的未来人がやって来る
3−1 今回も再臨は中止になっていた
3−2 悪魔的未来人の侵略が預言されていた
3−3 ノストラダムスが仕掛けた罠
3−4 「その前後の期間に」と訳したことが誤解のもとだった。
3−5 1999年よりも前に天使達が来る
3−6 1999年よりも後に悪魔軍団がやって来る
3−7 1999年に突きつけられていた二者択一
3−8 預言としての警告、悪魔が来る前に天使を呼びなさい
3−9 マルスとはイエスを指していた

第4章  未来人が告白していた彼ら/天使的未来人&悪魔的未来人の出生の秘密
4−1 今の世代の者達が地球を破壊してしまった
4−2 スペースコロニー計画の真相
4−3 地球型の惑星はかなり存在する。
4−4 天使軍団と悪魔軍団とに分裂
4−5 ついに永遠の命を獲得
4−6 ついにタイムマシンの製造に成功
4−7 悪魔軍団の方が先に戻って来ていた
4−8 先客の非道なやり方に憤慨
4−9 天使達は地球奪回計画を練った
4−10 天使達は地球人が天使を呼ぶタイムリミットを1999年に設定した

95 :
第5章 これが近未来に再現されていくサタンの地球人征服戦略だ
5−1 すぐそこに迫ってきている異様な未来
5−2 既に存在している未来を預言書をもとにして明らかにしていく
5−3 「歴史の変遷」を知らなければ預言の解読は無理
5−4 悪魔軍団介入の最適時点はいつか
5−5 都市攻撃はベストではない
5−6 サタンはキリストを装って姿を表す
5−7 キリストと認めさせるためには、地球人を困窮させておく必要があった
5−8 一石二鳥の方法があるのか?
5−9 キーワードを結びつけていく
5−10 大飢饉が接近中
5−11 悪魔軍団が食糧高騰を引き起こす
5−12 大飢饉と疫病には関連がある
5−13 疫病が大飢饉を引き起こす
5−14 地球人の三分の一が殺される
5−15 貪欲な海の目が偽りの救援の手を差し伸べる
5−16 疫病と大飢饉は九ヶ月間続く
5−17 キャトルミューティレーションの真相はサタンの地球人復帰だ
第6章 戦慄の666、サタンによる地球人管理戦略
6−1 悪魔軍団降臨
6−2 奴隷として残されたのは、地球人の四分の一だった
6−3 悪魔による選別作業
6−4 全員救済と見せ掛けて、その裏で選別作業が行われた
6−5 いつのまにか脳内にカプセルが挿入されていた 
6−6 サタンの666による奴隷支配
6−7 666の実態は脳内チップだ
6−8 実際の脳内チップとはどういうものだろうか

96 :
第7章 地球人の子孫は奴隷から家畜人へと転落する
7−1 奴隷にされたことに気づいたが既に手遅れだった
7−2 サタンは地球人から全てのものを奪った 
7−3 永遠に続く悪魔帝国
7−4 奴隷には職業選択の自由はない
7−5 サタンは奴隷から、恋愛、結婚、家庭、家族さえも奪った
7−6 奴隷が奴隷を管理していく社会
7−7 奴隷から更に家畜人へ
7−8 半豚人と狂犬人は狐を主人に選んで騙された
7−9 若い人には、もはや希望が無い
7−10 聖マラキの預言

97 :
第8章 イエスが天の国の鍵を渡したペテロとはノストラダムスだった。
8−1 イエスがノストラダムスを後継者だと指名していなければ駄目だった。
8−2 イエスはペテロに天の国の鍵を授けた
8−3 ペテロはイエスを三度も否定した。
8−4 ノストラダムスの署名の中にペテロという語が入っていた
8−5 あの弟子のペテロはただのオトリ、ルアーだった。
8−6 アンリ二世に宛てた手紙の署名の意味
8−7 ローマ法王に対する挑発
8−8 ノストラダムスが作品を捧げたのはイエスだった
第9章、イエス以後に二人の証人が出現する
9−1 イエスは二人の証人を派遣する、と預言した
9−2 イエスの「私の証人」とは、イエスの言葉を解明する者のこと
9−3 「二人の証人」とは、ノストラダムスとその息子セザールだった
9−4 預言とは天使が計画を告知したものだが、必ず成功かどうかは判らなかった
9−5 地球奪還に失敗しても天使は困らない
9−6 あの時、何故「イエスよ来て下さい」と言えなかったのか

98 :
ほーう 同じ波動を感じたが‥
まぁいい 好きに派手に 勝手に やるがいい その結果は甘んじて受けてもらうわ

99 :
チャネリングをして、どこからかのメッセージを受けている、というのは本当だとしても、「今だに救済がある」と流しているのは、どういう意図からでしょうね?
掲挙、ラプチャーという個人救済もありましたが、その予定期間もとうに過ぎています。
また、チャネリングというのも、ただ、ずらずらと希望的なことを述べているだけで、検証できるものがありません。
地球人を救済しようとしてきた天使的未来人が遺したものは聖書とノストラダムスの預言書ですから、検証する、立証するというのは、これらの預言書を解説するしかないと思うんですが。
イエスが自ら認めた正当な預言者は二人しか出現しません。
これはヨハネの黙示録の11章に「二人の証人」という記述で預言されています。
この二人以外の者は、イエスからみたら全て偽物であり、イエスとは関係ありません。
イエスといっても、これは、天使的未来人があの時代に派遣た俳優の一人であって、シナリオ通りに演技して言葉を遺しただけの者であり、天使軍団の象徴的人物というだけです。
そのイエスが認めた正当な証人の一人はノストラダムスであり、もう一人はノストラダムスが指名しました。
これは、天使軍団が考案したシナリオであり、その通りに実行はされました。
しかし、地球人がこれを理解して指示通りに動くかどうか?までは預言書を作成した時点では判らなかったのです。
種を蒔いても期待通りの収穫が得られるかどうかは、収穫の時にならないと判明しないことなのです。
それで、今回も収穫の時になっても、実はなっていませんでした。
イエスが「実のなっていない無花果は枯れてしまえ」と呪った結果になってしまいました。

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