戦国大名が悩まされた病気について語ろう! (244)
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戦国大名が悩まされた病気について語ろう!
- 1 :2006/12/02 〜 最終レス :2013/10/23
- 癌関連
武田信玄(食道癌)
豊臣秀吉(末期癌)
前田利家(消化器癌)
高血圧関連
上杉謙信(高血圧性脳出血)
織田信長(本態性高血圧)
性病関連
大谷義継(梅毒)
加藤清正(ウイルス性肝炎)
前田利長(梅毒)
その他
蒲生氏郷(肝臓病)
毛利元就(腸閉塞)
他に診断を下して欲しい大名はござらんか?
age推奨
- 2 :
- 医者って大名を診たりするよね。
その大名を診ていたときに大名が死んだら、
口止めする必要もあるよね。
殺されちゃうわけだ。
- 3 :
- 謙信はがん説もあるらしい
死去前はたびたび嘔吐していたとか
まあ二日酔いかもしれんが
- 4 :
- 痔の武将は地獄だな
馬乗るのに
- 5 :
- イボで死ぬ人も多かったらしい
家康も1590年ぐらいだったか忘れたがそれぐらいに
でかいイボができて、「わしはもう駄目だ」と観念したこともあったとか
そこを家臣が「今死なれては徳川はおしまいだ」とか励まして気を持ち直したとか
- 6 :
- 政宗も癌か
- 7 :
- >>1
大谷義継は『梅毒』なの?『癩』じゃなくて?
- 8 :
- >>7
一般的にハンセン病だと言われているが、梅毒だったという説もある。
- 9 :
- >>5
アレはイボじゃなくてできもの。
ほっとけばいいのに無理やり膿をだそうとして逆に化膿。
お灸を患部に施してその熱と薬効成分で殺菌し何とか治した。
他にも、どこぞの土が良いというので取り寄せて用いたところ治ったという。
抗生物質がない時代は化膿して死ぬ事もあるという話。
- 10 :
- 化膿を確実に防げない時代なら、
刀や槍でドンチャンやった末の些細な傷で死ぬのも多かっただろうな
今の格闘技で言えば、ジャブ一発食らったせいで死ぬようなもんだ
死ぬか生き残るのかは、万馬券が当たるかどうかの確率だったのかもしれん
- 11 :
- 宇喜多直家タソは大腸癌でしょ?
- 12 :
- 三成はホントにゴクゴク飲んだのか?
そりゃ飲んでやれば大谷的には嬉しいだろうな。
- 13 :
- 戦国時代にマキロンがあれば相当な人数が生きられたという話を聞いたことがある
- 14 :
- つかガンてこんな昔からあったんだね
ガンはいつごろからあったの?
人類が生まれてすぐにもうガンはあったの?
- 15 :
- >>9
化膿なんかしてるとこ温めたら、一番逆効果じゃ
酒かなんかで殺菌するしかないよ
- 16 :
- 臥薪嘗胆でお馴染みの呉王(名を忘れた)は、矢が足の指に少し刺さっただけで死んでるからな。
- 17 :
- 癌なぞ古代ギリシャのころからある。
癌が現在目立つようになったのは、感染症による死が少なくなったからだ。
- 18 :
- >>2
そこまでは普通いかんぞ。
単に「黙ってないと残虐な方法で家族ともどもぶっR」とかは
言うんだろうけど。
必ず殺されるようなら誰も医者にならない。
- 19 :
- >>14
ガンの動物実験にネズミを使うくらいだから人間が存在するより
はるか昔からあったろう。
現在の研究では植物にもガンができることがわかってる。
なんて話しはさておいて、
ガンは理論的にはあらゆる時代には発生しただろうけど、
高齢になってかかる病気なので
人間の寿命が延びてくるとかかる人が多くなるんだろうね。
伊達政宗や徳川家康のような高齢まで生きた武将がガンで死んでることからもわかる。
原始事態とかは人間がそもそも長生きすることが少ないので、あまりガン死はなかったと思われ。
ただし、若年でガンになる事もあるのでその場合は原始事態でもガン死するだろうね。
- 20 :
- この時代は盲腸と虫歯による致死率が異常に高かったらしい
- 21 :
- 昔は盲腸でも死ぬなんて凄いよね。
- 22 :
- 盲腸に苦しんで自殺した武士の話もある
- 23 :
- 水虫は文字通り水事をする際に起こる事が多い事は知られていたらしい。
当時は酢を水で薄めて足を洗ったり、少し変わった方法では夏の砂浜を裸足で歩くなども
治療法と知られていたそうだ。
どちらも合理的で、現在の水虫用の抗真菌薬は酢と似た化学成分を持つ薬が多く
酢自体にも、もちろん殺菌作用はある。
また熱い砂浜を歩く事が効果があるかどうかは知らないが
足を乾燥させる事自体は決して悪い事ではない。
- 24 :
- >>9
笠森稲荷の大木の根元の土だったかな?
歴代将軍の病歴について書かれた本だと、その土の中に
ペニシリンみたいな菌類がいたんじゃないか、なんて推測
されていたけど、実際は灸の方が効いたんだろうか。
でも、腫れ物から膿が出た時ってのは、なんであんなに
気持ちいいんだろうか。
- 25 :
- 家康は真田虫にも悩まされたと聞いたなぁ。
寄生虫で死んだのはいないのか?
- 26 :
- >>15
どうやら熱で硬くなった膿を柔らかくし膨張させる事で、口を作って排出させたらしい。
- 27 :
- 火病もいただろうな
- 28 :
- >>26
???
膿が溜まって硬くなるなんてあるの?
てか、それって家康のケツ
陣内智則なみに汚いんじゃない?
- 29 :
- >>28
ケツ?
何か勘違いしているんじゃないか?
- 30 :
- どこに膿が溜まったの?
肛門?
- 31 :
- 背中じゃなかったっけ。
小説だと、体の前面、肩口のあたりというのもあったが。
昔は、俺も良く尻におできができたが…いや、それは関係ないか。
- 32 :
- なんか上の方と言ってることが食い違うね
上半身なら馬に乗っても、別にいいんじゃ?
- 33 :
- >>32
痔とおできは違うし、家康は痔とは誰も言ってないぞ
因みに膿が固まる云々は医者である親父の受け売り
- 34 :
- 秀康は梅毒で鼻がもげて木の付け鼻をしてたとか
秀吉の妻のねねは便秘が酷かったとか
- 35 :
- 凄まじく現代の日本医者を戦国時代に送り込みたいな。
日本の医者は経験が増えるし、武将は命拾うし。
…医者の腕が確かなら
- 36 :
- >>35
医者が単身乗り込んで行っても当時じゃ薬品や医療器具の調達がまた大変だ・・・
戦国時代じゃ長生きして癌で死ぬのは超強運の持ち主だろうな
まずまともに成人まで生きれる人が少ないし
結核、盲腸、虫歯といった今では助かる病気でもアッサリ死んでしまう
戦場で刀傷受けたら些細な傷でも破傷風であぼーんしかねない
- 37 :
- >>35『JIN-仁-』のことかー!
「伊勢守日記」より、島津家家臣の上井覚兼は痔疾の為に
行事を欠席している記載がある。当時の武将は馬に乗って
いたから痔になりやすかったのだろう。衆道が盛んだった
というのもありかもしれんが。
- 38 :
- >>35
イラクとかアフリカとかにボランティアで随分行ってるじゃん。
また外科の訓練としてはアメリカに行く人も多いようですね。
西アフリカではマラリアは日本の風邪と同じで誰でもかかる
というか病気の大半はマラリアなんだよね。クロロキンやキニーネがあれば簡単に治るけど
薬が無いから、基本的には水を飲ませて経過観察するしかないそうだ。
ベッドに横に寝かせて下痢便を出した重量を正確に測定し同量の水を飲ませるだけ。
脱水症状でたいていは死ぬので、脱水さえ気をつければ中々死なない。
その内に体内に抗体が出来て治ってしまう。
日本で風邪引いたら水分を取って体を温かくして寝てろというのと
基本的には同じ様な感覚で向こうでは捉えられてるようだ。
- 39 :
- 医者のスレ。
戦国時代の医者
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1155397252/
- 40 :
- >>37
男色の場合、偉い武将・大名は掘るだけだからね。
信長とか信玄クラスなら痔にはなるまい。
ただ、小姓出身などで掘られていた武将が
痔になるんだろうね。
- 41 :
- >>36
スレ違いの話題だが、
最近は結核が抗生物質に対して耐性を持ち
かなり問題になっている。
ある結核菌など全ての更生物質に耐性があるとか。
- 42 :
- 病院丸ごと戦国時代にタイムスリップしたらどうなるだろう
- 43 :
- 現代の医者が言う治療法を信用するかどうかも問題だな
- 44 :
- 虫歯で死ぬ事てあるの?
- 45 :
- 現代人医者がタイムスリップしたら、早くインフルエンザ予防接種打たないと戦国人は死んじゃうよ。現代人に付着してるインフルエンザが戦国人に感染したら一大事。現代人は大正時代のスペイン風邪以降の抗体あるけど、戦国人はそれが無いから
- 46 :
- >>44
検索したらあるらしいね。
つーか、虫歯の地獄の痛みが永久に続く場合は
自殺しちやうかも。
- 47 :
- >>44
永倉新八は虫歯で死亡
- 48 :
- 虫歯菌は治療しないと神経伝って脳に到着
で、死亡
- 49 :
- 歯の病気は放置しとくとマジ死ぬから
- 50 :
- 信長は鬱病と聞いた気がするが…
- 51 :
- >>44
虫歯や割れたり欠けたりした歯を放置し続けると歯の根(歯根)が化膿し膿胞(カリエス)となります。
ちなみに俺は経験しましたが、バファリンみたいな鎮痛剤は全く効かない位の激痛が四六時中続きます。
治療するには歯を抜いてしまうか、歯に穴を穿けて膿を出し殺菌消毒等をするしかないとか…。
それでも更に放置しておくと、膿の毒素が身体中に廻り多臓器不全を起こし死に致ります。
普通はそんな事になると痛みに耐え兼ねて歯医者に行きますが、現在でもすぐ近くに歯医者なんてない遠洋漁業に出ている船員がごく稀にこれが原因で氏ぬそうです。
- 52 :
- あんな行動力で鬱とは考えにくいが、アスペルガーという説はあるな。
どっちかと言えば晩年の秀吉が老人性鬱病か認知症だろう。
家康は胃癌だな。
- 53 :
- 俺は親知らずを抜くときに
歯の根元が曲がっているとかで通常の方法では抜けず。
歯を粉砕してやっと取り出した。
麻酔がなかった昔でこの状態になったら地獄だろうな。
- 54 :
- でも昔の人は虫歯の治療はどうやってしたんだ?
- 55 :
- >>54
歯を抜くしかないな。
俺のケースのように抜けない場合はどうしようもないかも。
- 56 :
- 真田信繁も大坂入城時には歯が2、3本しか残ってなかったんだから
自然に抜けるまで待つか引っ張って抜いてたかのどちらかだろう。
- 57 :
- そういえば歯に糸をつけて馬で引っ張らせて抜いたという話しは聞いた事あるな。
- 58 :
- じゃあ虫歯の予防は歯ブラシしかないのか?でも歯ブラシとかしてたのかね?
- 59 :
- 歯ブラシがわりは竹じゃなかったかな。
あと爪楊枝とか水での口ゆすぎ。
- 60 :
- そんな程度なら昔の人間はみんな虫歯になってるよな?
- 61 :
- >>60
現代人ほど甘いものも食わないしな。
- 62 :
- あと、他にお歯黒が虫歯の予防になるという研究もあるね。
- 63 :
- なるほどね。色々質問に答えてくれてありがとうね。ちなみにその知識はネットで調べてるの?
- 64 :
- うーん。本で読んだりネットで見たりいろいろだな。
- 65 :
- 江戸時代は歯磨き粉売っていなかったっけ?
何かしらあっただろ。塩でもいいんだし。
- 66 :
- 歯ブラシの歴史
http://www.tjs-net.co.jp/ct/dental/pal/pal-amano03.html
安土桃山から江戸時代にかけて庶民にまで広まったらしい。
当時は房楊枝や爪楊枝があって、房楊枝が現在の歯ブラシに近く
木の先端が砕かれて房状になってたらしい。
爪楊枝は現在の歯間ブラシを同じ役割を果たした。
http://www.dentalpark.net/etc_hana_02.html
http://www.lion.co.jp/oral/8020/or802097.htm
http://www.geocities.jp/hirose_dental/brushing.html
歯磨き粉は塩、米あかを煎ったもの
凝ったものでは房州砂に、丁字、薄荷、じゃ香、竜脳、乳香、肉桂(にくけい)など
香料を混ぜてつくられていた。
大正時代は日本は世界一の歯ブラシ輸出国。
- 67 :
- 家康ってアスペルガーっぽくね?
- 68 :
- 伊達政宗 キチガイ病
- 69 :
- 宇喜多直家・・疑心暗鬼
- 70 :
- >>69
宇喜多直家や足利義昭は
マジなんかの精神的疾患ぽいね。
- 71 :
- 新潮新書の「徳川将軍家十五代のカルテ」だったと思ったけど、
家光が鬱だとされていたような気が。
家臣の病気を気鬱と見抜いて、「ちゃんと治してこいよ」と言ってやった
戦国武将がいなかったっけ?
- 72 :
- 秀吉って梅毒説があるよね
- 73 :
- 俺、胆石なったんだが以外と胆石が原因で死んだ人も多そうだ。
胆石も発症しない人もいれば俺みたいに胆嚢炎で転げ回るほど
苦しむ人もいる。
胆石→胆嚢炎→腹膜炎 のコンボで死んでる人は結構多そうだ。
- 74 :
- 丹羽の「鳥のくちばし」は胆石?
- 75 :
- 便秘
- 76 :
- 信長は本能寺がなくても、小田原攻め前まで生きていたかどうか分からない。脳卒中になってたかもね。食事はすごい塩辛い味付けが好みだし、短気だし。
- 77 :
- 上杉謙信(金儲け)
あと(健忘症)
晩年はかつての不倶戴天の仇敵とすべて手を結んだ
(父・祖父のかたき一向一揆、管領を追った後北条、甲斐武田、一時は信長とも)
- 78 :
- 砒素中毒とか水銀中毒とか
- 79 :
- この時代は海外から梅毒が蔓延していて
凄かったらしい
- 80 :
-
- 81 :
- 火病
- 82 :
- 三成の最期のエピソードは有名だが
痰ってそんなに危険か?
- 83 :
-
- 84 :
- あげ
- 85 :
- 盲腸は怖いぞ。治療法が無かったこの時代は死の病だろ。化膿した虫垂が腐って
破れて膿が腹腔内に流れ出し、腹膜炎に。腹の中が化膿して腐敗してガスが
発生して腹はパンパンに膨れ上がる。生きたまま腹の中が腐って死んで行く様な
もんだ。昭和初期くらいだと手術でなんとか治せる様になったけど手遅れの
場合、開腹するとガスの圧力で爆発、猛烈な腐敗臭と膿が飛び散るという事が
多かったらしい
- 86 :
- 戦国時代に敵を苦しめてR方法で、アナルに小刀刺して切り裂くというのを読んだ。生きている以上、排便するので傷口が直らず細菌に侵されて苦しんで死ぬらしい。
- 87 :
- ・濁酒を蒸留させるなりして、アルコール消毒はできなかったのか?
南国限定だが、焼酎や泡盛ではできないのか?
・ドクダミを摺って患部に塗ることで消炎・消毒はできなかったのか?
・火傷は、どうやって消毒して、どうやって治療したの?
・40肩とか50肩は?
・アトピー性の病気はなかった?
・今ほど飽食ではなかった当時、痛風はあったの?
- 88 :
- 皮膚病って地味にきついよ。
ひたすら薬を塗り続けるしかないしな。
- 89 :
- >>87
>・濁酒を蒸留させるなりして、アルコール消毒はできなかったのか?
> 南国限定だが、焼酎や泡盛ではできないのか?
細菌感染という概念すら無かったから無理。ところによっては傷口に馬糞や
味噌を刷り込んで膿が出ると体内の毒素が排出されて治るとされていたのもある
らしい。恐ろしす。
>・ドクダミを摺って患部に塗ることで消炎・消毒はできなかったのか?
一部地域では行われていたらしい
>40肩とか50肩は?
指圧やお灸だべ
>・アトピー性の病気はなかった?
あったと思う。ただ寄生虫感染率が高かったから発症する人は少なかったと思われ
#寄生虫に感染すると免疫機構がそっちに掛かりっきりになって発病しないらしい
>・今ほど飽食ではなかった当時、痛風はあったの?
あった。ただし金持ち限定
- 90 :
- 保守
- 91 :
- 梅毒
- 92 :
- 淋病
- 93 :
- 良スレ
- 94 :
- 脳卒中
- 95 :
- 胃潰瘍
- 96 :
- 信長は蓄膿症と虫歯で常にいらいらしていたから短期で怒りっぽかったと聞いたことがある
たしかに蓄膿症はつらい。あれ地獄だぞ。二度となりたくないが
一回かかると癖になるといからな
三成も鼻が悪く詰まった鼻水をとるために鼻を鳴らす癖があった
おかげで人前でやると相手は馬鹿にされてると思って嫌われるという悪循環
- 97 :
- 蓄膿症ってイライラするの?
- 98 :
- いらいらというか常に骨を麻酔無しで錐でぐりぐりされてるような痛みが続くから
すべてがいやになる・そんなときに何か言われたら切れるよ
- 99 :
- >信長は蓄膿症と虫歯で常にいらいらしていたから
これって本当に蓄膿と虫歯かな?
三国志の曹操も慢性的な頭痛持ちだったと聞くが
この両者って似てるじゃん?
マルチな才能があって、独裁的、合理的、芸術感性も強くて、そして利己的
こういうタイプって頭脳明晰の代償に、そういう脳障害みたいのがあったんじゃない?
常に脳をフル回転してて、頭痛の原因になってるみたいなさ
にしても蓄膿が痛いなんて初めて知った
- 100 :
- 黒田かんべー梅毒
- 101 :
- 蓄膿はよっぽどひどくならないと、そこまで痛みは無いだろ。
事実、俺はかなり重めって診断されたことあるけど、そこまで痛みは常態化しない。
たまに蓄まりすぎて目の奥に痛みとか、ひどい頭痛が走ることあるが、普段はあまりないし。
病院も特に行ってない。
ただ、気が短くなるかも。
なんか頭が重く感じたり、無意味にイライラする時がある。
多分、蓄膿が血管やらを圧迫してるんだと思う。
- 102 :
- 腰痛
- 103 :
- 胃潰瘍
- 104 :
- 痔
- 105 :
- 風邪
- 106 :
- 扁桃腺
- 107 :
- 片頭痛
- 108 :
- 脚気
- 109 :
- 脱腸
- 110 :
- 不眠症
- 111 :
- 痔
- 112 :
- ヘルペス
- 113 :
- 肩こり
- 114 :
- 帯状疱疹
- 115 :
- インフルエンザ
- 116 :
- 五十肩
- 117 :
- あけおめ
- 118 :
- 伊達政宗 キチガイ病
- 119 :
- (淀)突発性血小板減少性紫斑病
- 120 :
- >>101
手術しろよ。手遅れになって顔面をごっそり削り取るはめになるかもしれんぞ。
- 121 :
- たぶん既出だと思うが…
破傷風。
そういや、治療法の一つに馬糞を食うとか人間の糞汁を飲む…なんてのがあったな。
…現代に生まれて本当に良かった…カモ(笑)
- 122 :
- 政宗が食道ガンで亡くなったらしいときいたことがあるが、
それって文献に当時の医者の見立てなんかが載ってて分かったのかな?
遺骨の調査では身長や顔立ちくらいしかわからないよね?
- 123 :
- 腫瘍とか異常の後が骨に残る場合もある
- 124 :
- 金欠病
- 125 :
- ホモ
病気だよね?
- 126 :
- >122
症状が書いてあるのが残ってたんじゃない?
お腹が異常なくらい腫れてたっていうのは
なにかで読んだことがあった
- 127 :
- 122>食道が狭窄して死期を悟った正宗が家臣団を庭に集めて突撃体制にさせて
鬨の声を一斉に上げさせて士気の高さに満足して死んだ、との記録が有る。
- 128 :
- あっそれから仙台の伊達家の墓で見たんだが正宗が食道がんは間違いないとして、二代、三代とも胃ガンだったらしい、どうもガン家系のようだ。
- 129 :
- なるほど、記録はあるのだな>政宗の症状
教えてくれてありがd
- 130 :
- 武田信玄の祖父の信縄も完全な胃癌だったな
- 131 :
- 酒好き&塩辛いもの好きは、胃がん&食道がんになりやすいですよね〜。
- 132 :
- 131> やはりヘリコバクターピロリが陽性だったんだと思う、それで発がんしたのだろう。
- 133 :
- 真田信之は大坂の役前後で発熱と消耗を繰り返す膠原病みたいなのにかかってたらしいな
回復して93歳まで生きてるけど
- 134 :
- >>125
当時は常識的な恋愛嗜好。
恋の極致とも言われた…
- 135 :
- >>134
恋愛かねえ。
小姓を掘った主君はいても
小姓に掘らせた主君とか
同輩クラスとか成人を相手にしたケースなんてあるのかね。
- 136 :
- 真の大名同士の親友はホモダチになったってどこかでみた
忘れたけど
- 137 :
- 清正は梅毒だろ
朝鮮の資料にそう書いてある
- 138 :
- 朝鮮のパンパンに移されたってやつ。でも朝鮮だけに捏造くさい
- 139 :
- 喘息
- 140 :
- 虱
- 141 :
- 痔
- 142 :
- 伊達政宗の天然痘。病そのものは幼少の頃に一時的に苦しんだだけだが
失明した片目は干からびて黄ばんだ眼球が瞼からはみ出ておぞましいし
顔面もアバタだらけとなって醜い物を嫌う母親の態度は冷たくなった。
本人の性格も無様でキモい外見に相応しい内向的な根暗と化した。
- 143 :
- 脱腸
- 144 :
- 食中毒
- 145 :
- 潰瘍
- 146 :
- インフルエンザ
- 147 :
- うどん粉病
- 148 :
- 戦国時代にも精神病とか心の病とかたくさんあったんだろうけど、
昔はおそらくはそういう概念がなくて、
単に老いて性格が変わったとか無能で片付けられてたんじゃないのか?
秀吉の晩年の残虐さはおそらくは何か心の病気だろうな。
秀次事件とかムゴすぎる。
周囲の静止も聞かずに最上義光の娘の首も刎ねるし。
- 149 :
- 憑物や乱心で片付けられる時世だお
- 150 :
- 何年か前に事故で骨折したんだけど骨が一本折れるだけの単純骨折だった
それでも手術で切って骨を繋げたんだが、戦国時代にはそういう技術はあったのかな
みんな骨ボキボキ折ってそうなんだが
足などは添え木したって言うけど、曲がったままくっつけても大丈夫なんだろうか
- 151 :
- 新型インフルエンザ
- 152 :
- 痴呆
- 153 :
- 痔
- 154 :
- 胃下垂
- 155 :
- 虫垂炎
- 156 :
- 胸やけ
- 157 :
- 胃もたれ
- 158 :
- 二日酔い
- 159 :
- 糖尿
- 160 :
- 水虫
- 161 :
- 不意の妊娠
- 162 :
- 脚気
- 163 :
- 医学は戦国時代と現代とでもっとも差の大きい分野とも言える
麻酔は無いし結核・盲腸・虫歯で死ぬ、軽い刀傷でも破傷風で死ぬ世界。
それでも、まがりなりにも「医療」を受けられたらマシな方で
病を○○の呪い、狐憑きなどと捉えて僧侶・神主が祈祷で直そうとする世界。
- 164 :
- 寄生虫
サナダムシとかギョウチュウとか
魯山人も生煮えのタニシから感染して、それが遠因となって死んだ
- 165 :
- 人が変わっておかしなことを言い出したり奇行を繰り返すようになった人物は
狐憑きとか犬神様憑きとされる。
その治療法はその人物を柱に縛りつけて周りの人間で
殴る蹴るの暴行を長時間加えて、痛がった狐や犬神を体から追い出すというものだが、
そういう人物は実際は精神病や認知症になってるだけなので、
暴行を加えても治らない。
ただ重傷になっておとなしくなることはあるだろうけど。
- 166 :
- >>150
複雑な骨折は直せなかったろうね。
昔は骨折はおろかちょっとした足のケガでも一生ビッコ引く羽目になる。
アキレス腱断裂とかだと一生歩けない。
あるいは靭帯が完全に断裂してしまう「重度捻挫」もダメ。
今みたいに手術して腱や靭帯を縫い合わせることができないからな。
- 167 :
- >>162
いや脚気は近代病だ。
戦国時代以前は少なかった。
江戸時代にはある程度あったが、大流行したのは明治以降。
原因は精米技術が技術が向上し玄米ではなく白米を食うようになり
ビタミンB1が不足するようになったから。
玄米や麦飯を食ってた頃は大丈夫だった。
- 168 :
- 最近は秀吉がトチ狂った原因は脚気という説が出ているね。
ビタミンB1不足で脳までやられるのか・・・・。
- 169 :
- 天下人になって当時としては珍しかった白米だけの飯や貴族風の調理した食物ばかり食べ過ぎたのね。
下賎出身の秀吉らしいよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027059665
- 170 :
- 現代医学ではなんて事無い病気・怪我でも
簡単に死亡・障害者化する時代だから
数多の合戦に参加して名を残し長生きした武将は神格化されて当然だな
- 171 :
- >>169
お前はどれだけ高貴な身分なの?
- 172 :
- 頭痛
- 173 :
- 加藤清正は痔に悩まされていたため
便所が長かったという。
- 174 :
- >>135
>小姓を掘った主君はいても
>小姓に掘らせた主君とか
>同輩クラスとか成人を相手にしたケースなんてあるのかね。
家光は受けじゃなかったっけ?
- 175 :
- 知るかwww
- 176 :
- 前田利家とか若いころに主君に掘られる側だった人は、
自分が殿様になったら都合よく掘る側に変われるものなの?
そういう人は家来に掘らせてたりして。
- 177 :
- 男色を受けるのが痔の原因になるのは事実だが、
「必ず」というわけでもない。
証拠に男色が極めて稀な現代人でも痔になる人がいる。
少なくとも加藤の痔は男色を受けたのが原因だと思われないが。
- 178 :
- 福島県立医科大学 忘年会で患者を愚弄と受けとれるような余興
http://www10.atwiki.jp/fukushimaika/pages/20.html
- 179 :
- 脚気
- 180 :
- 膿
- 181 :
- 扁桃腺
- 182 :
- 尿道炎
- 183 :
- 鼻炎
- 184 :
- 痛風
- 185 :
- 中耳炎
- 186 :
- 膀胱炎
- 187 :
- 坐骨神経痛
- 188 :
- 肩こり
- 189 :
- 胸やけ
- 190 :
- 逆に考えると、こういう時代でも長寿を保てた人間ってどんだけ運が良かったんだって思うわ
現代人とは鍛え方も違ったんだろうが
- 191 :
- 気をつければ大丈夫
- 192 :
- 成人出来たのは半分以下なんで
弱い人間は成人前に命を落とした。
- 193 :
- >>191
そんなもんじゃないだろ。
>>192
身分や貧富の問題もあるし必ずしも強弱ではないと思うが。
- 194 :
- よほどの豪商や大名の子でない限り
それ程良い治療(と言っても漢方程度だが)は受けられないよ。
大抵はこりゃだめだで治療せず放置。
正確な統計はないけど虚弱な人間はすぐ死んだし、
疫病でも相当命を落としてた。
元服できるのは強い人間だけ。
- 195 :
- >>194
そういう意味だけではなく、
飢餓の有無とか生活レベルとかいろいろあるじゃん。
天明・天保の飢饉でも農民は飢え死屍累々だったのに
武士は一人も餓死しなかったんだが。
- 196 :
- 意外と大変なのが、虫歯じゃないかと思うんだ。
- 197 :
- >>196
それは正解だが、ちっとも「意外」じゃないよ。
こういう話題では定番なくらいありふれた話し。
そして昔の虫歯地獄の話も大定番。
特に欧州では虫歯ネタは多い。
- 198 :
- >>195
そういうことじゃなく薬そのものが今みたいに
効果的なものばかりじゃないってこと。
極端なことを言えば年に何回も風邪をひいてしまうような
弱い人間はこの時代あっという間に命を落とした。
生き延びれるのは数年に一度しか風邪をひかない強い人間だけだよ。
- 199 :
- 自分が病気になると、当時の人はどうやって対処したんだろうなあとか考えちゃうよね
ヘルニアとかで歩けなくなったりしたらどうしてたんだろうか
- 200 :
- 今じゃレーザーで永久脱毛まで出来てしまうからね。料金も1回1万円を切る。
しつこいニキビも薬で治せる。
まあそれでも飛蚊症だけはいまだに治せないんだよな。
- 201 :
- 大名ではないが虫歯で切腹した武士いるよ
- 202 :
- 虫歯の痛み耐え難ければ別の痛みを与えれば…ってこの場合死ぬが。
- 203 :
- 山内容堂は虫歯がひどく、
歯の痛みが激しい日はどんな重要な会議でもすっぽかすので有名だった。
昔の虫歯の治療法は麻酔もかけずに歯を抜くことだけだが
当時の技術では親知らずを抜くのは難しかったろう。
ちなみに俺が親知らずを抜いたときに
歯の根元が曲がっているとかで普通に抜くだけでは抜けず、歯を四つに破砕してやっと抜けた。
しかし、周到に麻酔してあったので委託はなかった。
昔はそんな事もできないので歯の根元が曲がっていて通常の方法では抜けない場合は
どうしようもなかったのではないかな。
- 204 :
- 麻酔はあった、
強く手ぬぐいを噛んで〜噛んで〜ぐっと噛んで〜
しびれた所ですっぽーん!
- 205 :
- それ麻酔じゃねえからwww
- 206 :
- 陰金田虫
- 207 :
- 大友宗麟 チフス
実際にはかなり病弱鬼だったみたいで、たびたび寝込んでいる。
- 208 :
- 腰痛とか膝痛に悩まされた逸話はないの?
- 209 :
- この時代、性病に罹った人は水を多めに摂取し
飲酒による排尿で無理やり治したって聞いたことあるけど本当かな?
- 210 :
- 脳溢血の上杉謙信
- 211 :
- 随分マイナーな中世城郭(家臣の城)のジオラマだ。
沼地に突き出た台地の要害に築かれた土の城だ。
大きさも500o×330oで卓上サイズで手ごろな感じ。
博物館仕様で作らせただけあって見事なできばえだ。
http://saikatsutramway.sakura.ne.jp/saikatsu_tramway/furumaki.html
- 212 :
- 武田信玄 脳梅
- 213 :
- 伊達政宗の腹痛は壮年の頃からだそうで…コワッ
しかも五尺三寸ほどの身長でウエストが四尺?
…めっちゃコワッ
- 214 :
- 尿道結石や痛風持ちは地獄の苦しみだったろうなあ・・・。
戦国時代は甘いものはそれほどでなくても、米を大量に食べてたみたいだが
糖尿病ってあんまりなかったのかな?
- 215 :
- 痔も地獄の苦しみだったろう。
自分自身痔持ちで最近手術してやっと苦しみから抜け出したが、
手術はおろかろくな薬も無かったら・・・と思うと寒気がする。
- 216 :
- 秀吉側近の主されたのは謎。秀吉とは侍医施薬院全宗別名徳運軒、位、法印。について調べると面白い。
秀吉は字が書けず、この人が代筆している。さまざまな戦、交渉に出てくるね。
歴史から抹殺囲碁友達。
- 217 :
- 武田信玄も京都にいた全宗に診察を依頼甲斐を訪れ、結核であることを見抜き。
京で秀吉と碁を打ちながら伝えている。秀吉はそのことを心に秘め、信玄が上洛
する時まもなく死ぬと悟り待ち構えていた、案の定駒ん場の陣中で死んだ。
- 218 :
- >>216
パソコンが変。秀吉側近の主侍医施薬院全宗別名徳運軒、位、法印。について
調べると面白い。秀吉は字が書けず伴天連追放の「定」をはじめこの人が代筆している。
さまざまな戦、交渉に出てくる。秀吉とは囲碁友達。歴史から抹殺されているのは謎。
- 219 :
- 痔と虫歯はどっちがよりツラい?
恥ずかしさを加味すれば痔かなあ。
- 220 :
- ナポレオンも痔が悪く、ロシア遠征で寒さのため悪化した。馬に乗れず
撤退のときは橇で撤退した。ワーテルローの時はますます悪化し、まったく
馬に乗れず椅子に座っている絵が残っている。指揮が執れず敗退。
- 221 :
- 酷い痔を患って直す手段が無いことを想像すると、
どんな栄耀栄華を極めても嬉しくないだろうなと思える。
- 222 :
- どんなケガをしたとしても糞汁だけは飲みたくない
- 223 :
- 空気はきれいだったんだろうなー
肺病は少なかったんじゃないかな?
- 224 :
- 肺結核は多かったみたい。老骸とかいった。伝染病だな。
- 225 :
- 痔の武将って清正ぐらいしか知られていないけど
単に記録に残っていないだけかな。
- 226 :
- 大名家にかぎらず子供の死亡率は高く、側室をおいて子供をたくさん作らないと
家が潰れて断絶した。
- 227 :
- >>225
家族の病気って記録に残さない。口コミだけ。
- 228 :
- 誤燕性肺炎は多いだろ。
- 229 :
- 馬じゃなく輿に乗ってた奴らは怪しいな
- 230 :
- 痔はマジ地獄。
経験してない人には想像も出来んだろうな。
- 231 :
- 24個入りの買ってきたんだが半分以上余ってる
家族に知られたくないから冷蔵庫に保管はできないし
どうしよう
- 232 :
- 信長はてんかんとか重症な不眠症にたえず悩まされていたって
本当ですかね?
- 233 :
- この当時の平均寿命ていくらぐらいだったんだろ?
人生五十年とかいってたらしいが、それぐらいでもう後先
短い老人という感じだったんだろうか
ちなみに昭和30年代ぐらいの五十代と言えばサザエさんの波平が
そうらしいがw
- 234 :
- 平均年齢という場合に、乳幼児の死亡を算入すると、平均年齢が一挙に若
くなる。一応、十代後半くらいまで育った人間の平均寿命をとると、余命
の感覚に近くなるのではないか。
どちらにしても、昔の平均など、どのくらい正確にとれるのだろうか。
- 235 :
- 腎虚
- 236 :
- >>233
でも50歳過ぎてもバリバリに第一線で活躍している武将は普通にいるね。
現代の平均寿命は約82〜83歳だが、83歳以上で社会でバリバリに活躍している人は凄く少ない。
だから当時の平均寿命が50歳でも
当時の50歳=今の82歳という感覚ではなく、
引退後の老後生活が今よりずっと短かった感じじゃないのかな。
- 237 :
- ケツの出来物をかきむしって感染症にかかり死んだ大名いなかったっけ?
- 238 :
- >>236
織田信長も黒田官兵衛も40代で家督を譲り隠居の身となっているから
戦国時代には40代ですでに初老の年ではあったんだよ。
77歳で関ヶ原合戦に出た大名金森長近は息子早世のために他に出る者がいなかったためだし、
73歳で大坂の役総大将として大軍を率いた徳川家康も
自分より50歳も若い豊臣秀頼をRまでは絶対にRんという執念に近い。
戦国期は生きるか死ぬかだから、老齢なので腰が痛いだの足が痛いだの
だから合戦は止めますなんて悠長なことを言ってられなかったのもある。
>>237
それは室町幕府4代将軍足利義持だと思う
- 239 :
- 柴田勝家も明智光秀も滝川一益も50代でもバリバリに活躍してるけど
あくまでも大将クラスだから可能だったのかな。
時代がもっと新しい(しかも他国)がプロイセンのモルトケなど
80歳でフランスを破っている。
足軽とかはどうだったのかな。
従軍した足軽の平均年齢とかは資料が残って無いかな。
- 240 :
- 竜造寺家兼さん(´・ω・`)
- 241 :
- 成田長泰
妖怪だろこの人
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-category-306.html
- 242 :
- >>225
吉川広家
- 243 :
- 清正って痔が痛いから大便に一時間ぐらいかけたというけど
これって完全に逆効果だよねw
- 244 :2013/10/23
- ほしゅ
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