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かなりの人格者だった戦国武将


1 :2006/12/05 〜 最終レス :2013/03/23
竹中半兵衛、真田幸村
まずこの2人は間違いないと思う

2 :
>>1
どうかなぁ…
堀尾義晴てどうなの?『仏』て言われるくらいだからボチボチいい人なんじゃね?

3 :
>>2
×堀尾義晴
○堀尾吉晴

4 :
真田信之は人格者じゃない?

5 :
毛利隆元は?

6 :
今川氏真

7 :
丹羽長秀とか、羽柴秀長だろ


8 :
大谷吉継

9 :
高橋ジョーウン

10 :
(´゚ω゚`)

11 :
小早川秀秋

12 :
芳賀 高定

13 :
蒲生氏郷

14 :
北条氏康は?

15 :
光秀はガチじゃないか?

16 :
石田三成なんかは?同僚受けなんかは悪くても人格者には変わらない気がする

17 :
糞スレ乙
大体おまえらの人格者の定義って何なんだよ
そっちが先だろ
俺に言わせりゃいつでもどこでもサクサク人を斬れる奴もこの時代と人格の在り方の1つだ

18 :
芳賀高定

19 :
毛利隆元はガチ

20 :
猿の弟

21 :
意外と織田信長

22 :
>1
人格者って言うより、常識人ってかんじかな?

23 :
高山右近くらいは挙げとけよ…>人格者

24 :
松永久秀
斉藤道三
竜造寺隆信

25 :
大谷吉継(隆)は辻斬りしてますた。
榊原康政:陰険な徳川家中でも人格者と言われてますた。

26 :
UNKOは以外と汚いことやってるんだぜ・・・

27 :
>>25
大谷辻斬りはデマ

28 :
織田信雄の人生は戦国時代って感じなんだよな
裏切りや暗殺やってたりする

29 :
親父から残忍さや陰湿さしか受け継がなかったからな>信雄
芸事の才能が有ったとも聞くが、信用できない

30 :
氏真様の足元にも及ばんな。

31 :
徳川家康

32 :
徳川家康が人格者だなんてかたはらいたいねっっ!
宇喜多直家タソこそ人格者、

33 :
家康は人格者だろ
でなきゃ豊臣恩顧がごっそり東軍につくわけない

34 :
>>33
表向きは人格者だったのかも
つーかやってることは人格者だったら信長とおなじじゃんww

35 :
譜代が少ない所領でも従ってたのは家康の人柄によるところが大きいと思うけどな

36 :
犬より主君に忠実と言われた三河武士だからだろ
その三河武士からも家康は三河一向一揆で半数近くに謀反されてる
小牧・長久手では重臣筆頭の数正も秀吉に調略されたわけで

37 :
三河一向一揆ってまた初期の話を持ち出すんだな
そんなに家康が嫌いか

38 :
後に外様といわれた武将たちは人柄とかじゃなく、
255万石という家康の力に付いたんだと思う。
戦国時代は力のあるものに属すのが当たり前。
豊臣恩顧とはいえ関ヶ原当事は家康も豊臣家臣だったわけだから
あの時点では東軍勝利=豊臣滅亡ではなかったわけだし。

39 :
ここは真田昌幸の出番

40 :
>>39
ニートな上に贅沢しまくっていたようだが?

41 :
>>40
歴史に名を残したニートを挙げるスレPART6
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1164951111/l50

42 :
伊達政宗でしょ^^

43 :
>>33
腹がくさってたのは間違いないから人格者とは言わないだろう

44 :
>>43
いや人格者といいます

45 :
柴田勝家かなぁ

46 :
立花宗茂でしょ。あと小早川隆景。

47 :
真田信之

48 :
>>36
家康が人格者だとは露ほども思わんが、
三河の一向一揆を家康の責任である謀反と一緒にするのはさすがに気の毒だ・・・、
家臣も領民もどんどん主君より神を信じるようになっちまう上に死を恐れなくなってしまう恐怖は
半端じゃねーぞ。これは土地の問題であって、治世の問題じゃない所が始末が悪い、
癌細胞のようなもんだ。へたすりゃ日本はそういう国になっちまってたかもしれんぐらい。
むしろここで領民に、アメと鞭を使い分け何とか収めて、分裂した家臣もまとめた手腕は、
家康の業績の中でもかなり凄い方に入るもの。
そんで、この恐怖の経験があったからこそ、後に本願寺に対して、無理に懐柔するでもなく、
力押しにするでもなく、分裂させて互いに牽制させて、力を分散させると言う
荒業を持って、治めることに成功してる。これは現代でも残ってるわけで。

49 :
>>48
一向一揆は政治問題ですよ
困らなきゃ一揆しません

50 :
困った理由も含めて斟酌の必要があるんじゃないか?独立した直後だし。
しかもそれでミスでもしたならともかく、ちゃんと治めてるわけで。

51 :
>>48
徳川家康は人格者です

52 :
戸沢盛安は?

53 :
>>51
豚川糞康のどこが?

54 :
織田無道かな

55 :
三河一向一揆で裏切った連中を軒並み許して、帰参させた家康は人格者だろ

56 :
>>51
うるさいだまれ

57 :
まちがえた
>>53
うるさいだまれ

58 :
>>57
書く奴にもそれなりの人格がなけりゃ人格者が何たるかなんてわからんわなw

59 :
>>55
確かにそれは言えるかもな

60 :
偏見持たなければ人格者かどうかは大体誰にでも分かる
偏見無く人間を見ることのほうがずっと難しい

61 :
なんだその言葉遊びは

62 :
>>55
人格者は和睦した寺社を「元有ったとおり」になんてしないんじゃないだろーか。

63 :
>>60
それ以前に2ちゃんなんて人格的に欠落した奴らの吹き溜まりの場だろうに
まぁ俺もそんなもんだw

64 :
小早川隆景

65 :
小早川秀秋

66 :
藤堂高虎

67 :
長宗我部元親
人質を解放してる

68 :
解放するくらいじゃぁな
育てる元服させるくらいしないと

69 :
地味に真田信之

70 :
おじゃる今川

71 :
武田信繁
豊臣秀長
この弟二人がいなくなって
両家共おかしくなっていったような気が、、、

72 :
織田信長だろ
体の不自由な乞食を救ってやったり、家臣の夫婦喧嘩や人足同士の争いに大名自らが仲裁に入ったり
不正に土地を奪った地主の土地を丸ごと分捕って被害者にやったり、裸足の部下に自分の履物やったり
軍略を離れたら異常にやさしいしマメだぜ

73 :
大内義隆

74 :
松永弾正

75 :
滝川一益
関東を治め続けることが不可能な事態に陥って本領に帰る際、
人質を解放している

76 :
人格者でも暗愚な奴は暗愚
か?

77 :
>>60
仮に偏見なく人間を見れたとしてもそれで終わりではない
と思う。

78 :
小林秀雄は?

79 :
高橋紹運が最もなヒトでしょう。
彼は5つのミラクルを残しました。
1・宗麟を最後まで見限らなかった
2・あのお嫁さんを愛でた
3・立花宗茂
4・城の者のために命を賭した
5・攻めていた敵の武将をも尊敬させた
これ以上の武将がいるのなら教えてほしい。


80 :
清水宗治 吉川経家 別所長治
自分が死ぬことで部下を生かした仁義の人

81 :
別所長治は最期は若年ながら清々しいものだったが、
そもそも信長にずっと臣従してればあんな目には遭わなかったのでは?という疑問が残る
清水宗治は篭城前の逸話もさることながら切腹前に家族に宛てた手紙が泣ける
文句無しで武士の鑑

82 :
・血筋がモノを言っていた時代、はっきりしない出自から、自分一己の能力で頭角をあらわした。
・有能な行政官僚として、主家が困難な時代を乗り越え、畿内の覇者として雄飛することを支えた。
・長らく流浪を余儀なくされた公方様の遺児を将軍に擁立、正統なる将軍位がどこにあるのかを天下に知らしめた。
・主家が合戦で壊滅しかかった時も見捨てず、敵の大軍に囲まれた主君を助けた。
・主君の子を支え、主家を牛耳る三悪人と戦った。
・将軍の訴えに応え、暴虐を尽くす男にたいして敢然と戦いを挑み、最後まで戦った。
・すぐれた武将であるばかりでなく、一流の茶人でもある。
・ルイス・フロイスも高く評価している。
・多くの作家がその生き様に魅力を感じている。
「ヒヒヒ、かなりの人格者でないとできないことだよな」

83 :
長治は嫡子として生まれたばかりに若く実権を掴み切れていなかった。
態度を決めかねていた長治に業を煮やした一族家中は紛糾、
叔父の重棟らが長治の名で信長からの離反を宣言してしまった。
(のちに渇殺が始まる前に彼等は信長に降伏してしまう)
本来は親信長であった側が籠城するという捻れを見抜いた秀吉らは誘降を試みるが
城中の結束が固く長期戦となり、長治の割腹に至った。
若い名家の最後の当主として山名豊国とはあまりにも対照的。

84 :
>>82
>・血筋がモノを言っていた時代、はっきりしない出自から、自分一己の能力で頭角をあらわした。
その血筋も捏造が多かったんだがな。
>・有能な行政官僚として、主家が困難な時代を乗り越え、畿内の覇者として雄飛することを支えた。
有能な官僚は篠原長房だろ。それに雄飛を支えたのは弟達。
>・長らく流浪を余儀なくされた公方様の遺児を将軍に擁立、正統なる将軍位がどこにあるのかを天下に知らしめた。
その前の将軍をどうした?それに、義栄は朝廷から将軍と認められなかったんだが。
>・主家が合戦で壊滅しかかった時も見捨てず、敵の大軍に囲まれた主君を助けた。
大将は義興だろうが。
>・主君の子を支え、主家を牛耳る三悪人と戦った。
むしろ、幼君にあの大国を治める力は無いと思うが。実力のある一族が権力を
代行するのは正解。
>・将軍の訴えに応え、暴虐を尽くす男にたいして敢然と戦いを挑み、最後まで戦った。
恩知らずの将軍だからなあ。
>・すぐれた武将であるばかりでなく、一流の茶人でもある。
一流の茶人は認めるが、三人衆にあそこまで追い詰められるのは・・・
>・ルイス・フロイスも高く評価している。
最初はな。
>・多くの作家がその生き様に魅力を感じている。
最期が派手だからなw
>「ヒヒヒ、かなりの人格者でないとできないことだよな」
あれ?釣られた?

85 :
ネタにマジレスだろ・・・常識的に考えて(AA略

86 :
だから小林秀雄

87 :
上田信謙

88 :
普通に秀吉で決定!!!!!!無益な流血戦を好まず天下統一の偉業を達成
刀狩で一揆を起こさせないなど万民のことを考えた統治。
民衆に対して易しい陽気な太閤様ww

89 :
家臣が濡衣きせられて、自らの城を捨ててまで家臣の無実を言い張った人いますよね?
誰でしたっけ?

90 :
あ。戦国武将じゃないかも…。ごめんなさい。

91 :
小林秀雄

92 :
>>88
これはいい釣針だ

93 :
つ小林秀雄

94 :
島津義弘

95 :
>>89
とちへんなしの天野康景か

96 :
この時代人格者でないと戦国武将は務まらないよ

97 :
そうそう一条兼定とか立派だよな

98 :
河野通直
家滅亡しちゃった上に若死にしたけど色々と逸話が残ってるらしい

99 :
津軽為信

100 :
清水宗治。

101 :
やはり武田信玄でしょう、貧しい民衆のことを考えた数多くの内政手腕
信虎時代に地獄と化していた甲斐の国を瞬く間に天国へと導いた

102 :
>>101
今年は大河に乗じてこういう釣りが増えるんだろうな

103 :
>>49
釣りにしか見えない。

104 :
信玄て虐殺好きの奴隷商人だっけ?

105 :
>>75
その人徳からか、領地に帰る滝川を黙って通してやった
真田昌幸。後日滝川の孫一積が「じいちゃんがお世話になり
ました」とお礼を言いに来ている。ていうか、昌幸の
娘を娶ったとも。

106 :
奴隷売買なんて信玄だけじゃなく謙信や氏康や義元だってしてる
あの時代じゃ当たり前

107 :
〜もやってるからとか小学生みたいだな

108 :
>>104男も女も金山も掘っちゃうんだよ。

109 :
>>107
当時は珍しいことではなかったというだけなのに
小学生の理屈とはこれ如何に。

110 :
>>108
誰が上手い事(ry

111 :
蒲池 鑑盛
大友配下の筑後国人領主
滅亡の危機に陥った竜造寺氏を二度に渡り救う。
一度目は、少弐家から追われた竜造寺家兼・隆信を手厚く保護。竜造寺氏再興を支援。
二度目は、その後に家臣に追われた隆信を再び保護。2年後、隆信は鑑盛の援助のもと肥前に復権。
居城柳川城を難攻不落の名城に改修。
龍造寺隆信・鍋島直茂らによる攻撃を退ける。
(後に柳川城は鍋島直茂が城主となるが、この時は立花道雪の攻撃にあうも陥落せず)
耳川の戦いに大友方として参戦。
大友軍大敗の中、敵陣に突入し壮絶な討ち死にを遂げる。

112 :
石田三成(司馬遼太郎作品の中の)

113 :
>>111
松田聖子とザードのヴォーカルの人の先祖だね。

114 :
毛利勝永
優れた軍略と勇気で最後まで豊臣家を支えるとともに
部下からは大変に情け深い人と言われた。

115 :
>>112
寧ろ左近だろ

116 :
河尻秀隆

117 :
やっぱ秀吉かな。
秀吉の人望は別格すぎる。

118 :
スレタイは普通なのに、なんでこんな釣りが多いんだ?

119 :
「かなりの」が余計だったと思います。
筑紫広門

120 :





121 :
北条氏康とその兄弟。

122 :
荒木村重
人格者かというと、少々方向性が違う気がするが、
晩年、卑下した号を名乗り、遠慮がちにひっそりと生きたことは、
身内や部下に対する贖罪の意識が感じられて涙を誘う。

123 :
平凡すぎるが晩年の前田利家

124 :
小学生がランドセル背負う必要あるのか?
林間学校行きたい。
秀才は日本を滅ぼす。
雄度も高い。

125 :




126 :
普通に小早川隆景だろ?
だって黒田官兵衛が尊敬したと言われているわけだから。

127 :
朝倉宗滴
武田信繁  
高坂正信
片倉景綱
島左近
長野業正

128 :
宇喜多秀家…陰険な実父に似ず義理堅い漢
立花宗茂…勇猛で逆境にへこたれない漢

129 :
原川讃岐入道

130 :
とりあえず井伊直政は相当に性格に問題があったのは間違いない。
殉死者ゼロ人ってある意味凄いぞ。

131 :
その直政を諫めた大久保忠世

132 :
人斬り兵部

133 :
蒲生氏郷 大谷吉継
あたりかなぁ、パッと浮かぶのは。後年だと、
前田利家 加藤清正

134 :
黒田如水

135 :
>>130
殉死もなにもお手打ちしまくったからね

136 :
伊達政宗

137 :
政宗は基地外

138 :
片倉景綱はガチ

139 :
高橋紹運、立花宗茂、立花道雪
北条氏康、武田信繁、長野業正
豊臣秀長、

140 :
浅野史郎

141 :
>>111
その後、息子と一族は、竜造寺隆信に皆殺しにされているけどな。

142 :
やはり私でしょう。

143 :
北条氏
四公六民は伊達じゃない

144 :
浅井長政
嫁の実家よりも、ジーさんの頃の恩人の家助けて
死んじゃった。
義だね!

145 :

        ∧_∧ 
       (・∀・ )駆除! 
        (    )
     グシャッ |!i 人
         !i||i!)_)
         ミィィィ!  

146 :
馬場信春か豊臣秀長。
藤堂高虎が本気で仕え、亡くなった時に多くの武将が涙を流した豊臣秀長は
人格者だと思う。
秀吉は頭は良いけど、人格者ではないような気がする。

147 :
>>141
龍造寺を離反して島津につこうとする奴にそんな堅城を任せられるかよ

148 :
なんと言っても、竹中半兵衛しかおらん。
人格者は竹中半兵衛、秀長しか認めたくねーw

149 :
>>137
政宗は人格者だろが

150 :
一揆を扇動された農民カワイソス

151 :
ガモウに密書が渡らなければ農民の味方だったお  (^ω^)

152 :
本願寺顕如

153 :
黒田如水
・戦以外で絶対人を殺さない
・仏・神・教界いづれからも慕われる
・自分の所領を極限まで削り、部下に分け与えるetc...
調べたらキリがいない黒田の美徳

154 :
どんな人が
どんな人から見て
どんな人にとっての人格者なの?
教えてよ偉い人

155 :
高橋紹運は筆頭株

156 :
人格者といえば堀秀政だろうが
名人久太郎

157 :
武田信虎
晴信を殺さなかった

158 :
一位 北条氏康 
二位 豊臣秀長?秀吉の弟
三位 長尾景虎

159 :
直江加熱具だろ

160 :
愛だろ、愛

161 :
うっかり八平

162 :
>>157
武田信虎を人格者って評価する人、初めて見た!

163 :
鍋島直茂

164 :
関羽

165 :
高橋紹運が人格者てのは引っ掛かるな。
兵役拒む者を殺しまくるエピソードあるし…自分の武名のために平気で味方を巻き込んで玉砕するよーなヤツだからな…。

166 :


167 :
>>163
鍋島直茂はいかがわしいし陰湿。
謀将ではあるが人格者ではないだろう。

168 :
上杉謙信

169 :
神格者→ノブナガ

170 :
上杉謙信公は敵であるはずの信玄が
死ぬ間際、息子に頼るように言う程の大人格者

171 :
敵に塩を送った謙信

172 :
このスレと一番無縁なのは秀吉と謙信だという事は間違いない。

173 :
禿同。かなりの、というレベルではないからな。

174 :
宮本武蔵は人格者だ

175 :
戦の後には、戦死者には敵味方分け隔てなく慰霊している島津義弘は人格者だろう

176 :
宇喜多直家

177 :
関羽

178 :
羽柴秀長

179 :
>>165
立花道雪主導の脱走兵殺しなら聞いたことあるが、紹運主導で殺しまくりのエピソードなんてあったっけ?
あとまあどうせ後世の連中が作った嘘だよとか言われたら冷めた目で見る以外対処法がないんだが
「次の者たちは籠城に加わる必要もない。
一つに、籠城に賛成しかねる者。
二つに、両親に男子一人の者。
三つに、兄弟の内ひとりは家名を守るべし。
この考えに不賛同の者は、遠慮無く城を去るがよい。」
「かれこれ一月ほども防戦すれば、
中国の援軍が渡海してこよう。
さすれば統虎の運も開かれ、この紹運の死も無駄では無くなる。」
こんな事言ってる人を名声が欲しいだけの男と斬り捨てるのは微妙にカナシス(´・ω・`)
まあどうせ後世の人の脚色も入ってるだろーけどさ

180 :
本願寺顕如

181 :
立花宗茂ほど年長者に評価された武将いないんじゃね

182 :
>>153
そういえば如水って一回も家臣を手打ちにしてないよね。

183 :
明智光秀

184 :
もし自分が仕えるなら黒田如水がいい

185 :
同意

186 :
>>184
本能寺の真犯人か
【歴史的難儀】本能寺の変の真犯人判明2【解決】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1174220839/

187 :
戸田勝成はどうなの?死んだときに東軍の武将も泣いたって言うけど

188 :
あげ

189 :
かなりの人格欠損者なら細川忠興とか上位争いなんだけどなw

190 :
というか、人格欠損者じゃないと生き残れなかったんじゃないかい?

191 :
狂ったのが多い中、黒田とかはよく人間性たもてたよな

192 :
しかも戦乱ど真ん中(うまい表現が見つからないが)だったのにな
よっぽど芯が強かったんだろう

193 :
六角義治

194 :
山名豊国は人格者…
と言うよりただのお人よしか?
家来より国より娘が大事だと言ったり、かつての敵の息子を召し抱えたり…

195 :
佐竹義宣は?律儀と人格者は違うか

196 :
佐竹氏が常陸の豪族をまとめて謀殺したあれって義重?それとも義宣?

197 :
そのころもう義重は隠居して義宣に家督を譲ってたけど、発案は義重だったんじゃないかと思う

198 :
新納元忠は長宗我部の記録でも絶賛されてる義将

199 :
【速報】チリが東西に分裂
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192302907/l50

200 :
豊臣秀長

201 :
忠義に厚く、義理人情を重んじ、物事に寛大で
怒りに任せて暴れたり虐殺したりしない人物が人格者と言えるのかな
戦国時代で生き抜くのは難しそうだが

202 :
朝倉宗滴の
「武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候」
ほど、戦国武将の本質が人殺しであることを端的に表した言葉はないな。
宗滴はそうとう人として出来ているのだろうな

203 :
大谷吉継

『晩年の!』前田利家公

204 :
丹羽長秀

205 :
個人的に好きなエピソード
1、立花道雪が客人を招いたときになにやらやらかした家臣をフォローして
「コイツは今失敗しちまったけど、戦場ではスゲー役に立つンすよ」って言った話

206 :
>>205
こういう具体的なエピソードがあると分かりやすいね
スレ的にも楽しめる

207 :
まあ解釈のしようによっては織田信長な気がせんでもないと思うがなぁ。
戸沢盛安なんていうのも人格者じゃないの?

208 :
立花宗茂
関ヶ原から逃げ帰るボロボロの親の仇を前に一緒に逃げ帰ったんだぞ。 
そんな選択肢ありえんだろ。 
小早川隆景、小早川秀包、加藤清正、前田利長他多数
敵でも関わった人間には最後は尊敬されたり、仲良くなったり、
まるで漫画の主人公 とにかく悪く言われた事がない。好評価だらけ。
自ら武勇を誇ることなく、兵には我が子のように接するべき
という考え方を本気でやった人。

209 :
柴田勝家・彼は自分を裏切った前田利家に対しても責め立てず、利家の立場を逆に気遣った利家はこれで多いに恥いり涙したという。
滝川一益・北条に敗れた後、配下であった関東諸侯からの人質を無条件で解放した。その高潔さに関東諸侯らは涙したという。

210 :
松永久秀

211 :
宇喜多直家

212 :
すごい反論きそうだが
石田三成

213 :
三成は仕事がらみで人望を得てアンチも作ったような希ガス

214 :
藤堂高虎は主を何度も変えて節度がない様に見えるが
以前の主、豊臣秀長の墓所が荒れ果てているのを見かねて
京都への移築している
家康から覚えがめでたい高虎と言えど政権の仇敵の宰相の墓所に
公然と敬意を払うことはなかなかできないこと

215 :
まあ秀吉、政宗、信玄、元就かな。

216 :
最上義光は冷酷なイメージがあるけど領民思いで敵将に対しても寛大だったから人格者だと思う

217 :
朝鮮出兵で、首の代わりに耳や鼻をそいで届けさせ、丁重に供養して塚まで
建てた秀吉公はなんと慈悲深いお人よの〜〜〜

218 :
実際、戦場で武士に討たれたならともかく落ち武者狩りで果てた明智光秀なんてのは体術が弱い部類だったんかな。馬乗りが下手糞とかww

219 :
細川藤孝は?

220 :
>>218
自身の命運をかけた大一番の戦に敗れて心身共に疲れ果て、
これからどうしようかという時に落ち武者狩りに数人がかりで襲われて難を逃れられる奴なんてそういないぞ。
てかスレ違いだ。

221 :
>>213
三成に関しては俺もそう思う。
秀吉没後、反三成の面々に襲撃されるってときに佐竹家が助けにきたり、
関が原後に津軽家に息子を保護されてるから人望はあったはず。

222 :
上杉謙信公しかおらんではないか

223 :
その人望のあった三成を晒し者にしては、三成に親近感を持っていた人間達の
不孝をかうと判断した柳生宗矩が黒田長政を動かして情をかけさせた
という話があるね。

224 :
>>223
羽織をかけてあげたってやつ?

225 :
後藤又兵衛

226 :
飯富虎昌
山県昌景

227 :
明智光秀

228 :
蒲生氏郷
戦が終わると出陣していた家臣の為に酒宴を開き、また氏郷自ら風呂を沸かし家臣達を労ったとの事。
また、ある時 橋本惣兵衛 という者を1万石で召し抱えると約束したが、宴席の際に橋本惣兵衛が
『もし10万石貰えるならば、我が子の一人や二人、河に放り込んでも構わない。』
と言った。
これを聞いた蒲生氏郷は激怒し、橋本惣兵衛を約束の1万石ではなく1000石で召し抱えたという。
そして知行検分では最初に主君が自分の取り分を決めて、残りの知行を家臣に分配するのが普通だったが、蒲生氏郷は先に家臣達に自分の取り分を決めさせた。
その結果、蒲生氏郷自身の知行が全くなくなってしまった為、慌てて家臣達を集めて、皆で改めて知行検分をやり直したエピソードもあり。
長文、スマソ

229 :
辻政信

230 :

韓国「反日留学生」の存在
ttp://specialnotes.blog77.fc2.com/

231 :
矢崎平蔵

232 :
立花宗茂ですかね。
時の権力者、大名、家臣、領民全てに慕われてましたから。
関ヶ原後、宗茂が領国柳川を去るときの領民とのやり取りは
胸が熱くなります。

233 :
蒲生氏郷こそ、戦国大名で最高の資質と言う歴史学者は多いが、卑怯な部分が足りなかったため毒殺されている。

234 :
何故このスレで宇喜多直家の名前が出ないんだ?
戦もなしに領国を保った稀代の出来物だぞ

235 :
宇喜多直家が人格者とかはないだろう
20世紀初頭のシカゴあたりで生まれてれば、暗殺と買収でとんでもない大物マフィアに
なってそうな人物ではある。

236 :
>>234
バリバリ戦ってますがな

237 :
宇喜多直家が人格者とか斬新な考えすぎるw

238 :
謙信『久秀やっちゃいましょうか?』
義輝『よこまでする必要はあるまい』

足利義輝

239 :
そこは、やっとけよ!

240 :
えなりの人格者ということで・・・。
えなりみたいな顔してそうな小早川秀秋

241 :
>>214
藤堂高虎は、そのたびたび変えた主の子や婿を、大身になってからちゃんと召抱えている。
(渡辺了、織田昌澄など。この二人は結局去っているが)
「おきく物語」にも、若い頃食を恵んでもらった足軽組頭の子孫を召抱えた話が出ている。
実は結構義理堅い人物だと思う。

242 :
>>241
へ〜、それは知らなかったよ
今度調べてみることにする。
その際のソースなんかをおしえていただけると助かります

243 :
>>242
「おきく物語」は岩波文庫から、去年の春に復刻版が出ている。
雑兵物語・おあむ物語との抱き合わせで、おきく物語はおまけ扱いなので探すときはご注意ください。
後はソースといわれると困るのですが、ひとまず
 阿閉貞征(二人目の主君)の婿、渡辺了(勘兵衛)
 磯野員昌(三人目の主君)の息子
 織田信澄(四人目の主君)の息子、織田昌澄
は、高虎に召抱えられていた時期があった。
上に挙げた人物につき、事典などをあたってみるとよいかと思います。

244 :
河原村伝兵衛

245 :
石田三成
大谷吉継

246 :
しずが岳以外の前田利家

247 :
光秀は人格者

248 :
>>246
人格者は茶坊主を殺して逐電しませんw

249 :
徳川家康や明智光秀とかが
まだマシな気がするけど・・・どうよ?

250 :
人格者といえば義将上杉謙信でしょ

251 :
右近さ〜ん

252 :
>>249
偽善者の代表格の二人じゃねぇかw

253 :
丹羽長秀は温和で気さくな人だったらしい。
織田家の家老達の緩衝材みたいなポジションでもあった。
あの信長も信用しきってたらしい。

254 :
良スレ

255 :
佐々成政かな
とある信長の非人道的行為を諌め行いを改めるよう進言し説得に成功
尚且つ信長側近に賞賛されるも自分の功にはしないで、只管聞き入れてくれた君恩に感謝していたらしい
スバラシス

256 :
>>249
息子を大した理由も無く毛嫌いして殺そうとする奴が人格者かい?

257 :
http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports021.jpg
http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports022.jpg
外人武将…

258 :
>>255
kwsk

259 :
実際に会った事も見た事もない人間の何を基準に人格者と言ってるんだか( ´,_ゝ`)プッ

260 :
ニワナガさんと豊臣秀長はどうもキャラ被り物な気がする
良い人ぽいしやることもやってるけど
影うすい

261 :
>>260
自己レス
被り物じゃない
キャラ被り、だ
携帯の先読み変換が働いたのか…

262 :
立花道雪

263 :
今川氏真ってあまり悪い話は聞かないな

264 :
北条氏康

265 :
明智光秀
奥さんを大事にしたから

266 :
石田三成と大谷吉継の逸話はいいな

267 :
吉川元春

268 :
アレ揃いの幕末で挙げるのなら、島津斉彬ですね

269 :
立花宗茂

270 :
松永ヒサヒデ

271 :
>>214
あんだけズバズバ暗殺してるのに
ヒョイヒョイ標的がちかづいてくるからな。
普段の宇喜多直家は人格者だったかもしれない。相手を丸め込む何かがあったんだろう。
ちょっとスレと意味が違うかもしれないけど、初花だかって名前の徳川が放ったくの一が
石田三成に惚れて側室におさまちゃったって逸話もあるよね。(司馬の小説のモデルになったといわれてる人物)
それって結構すごいことのような気もする。

272 :
くの一をたらし込んで側室にってそれなんてエロゲ…

273 :
初芽って逸話じゃなくて司馬の作り話だろw

274 :
三成は融通のきくやつではないが人格者には違いないと思う

275 :
幸村は人格者のイメージがあまり持てない
逆に信之兄ちゃんは戦国時代を代表する人格者と思う

276 :
幸村は政権に対する庶民のうっぷん晴らしのための偶像でしょう。
たまには後藤さんのこともおもいだしてほしいのDEATH

277 :
鳥居すねうえもん

278 :
三成がもう少し人格者なら家康にごっそり豊臣恩顧をもっていかれなくてすんだだろうに

279 :
正信おそろシス

280 :
>>276
幸村は捏造が多すぎて、本人の姿がみえないよな・・・
ということで、丹羽長秀に一票

281 :
小早川隆景
こいつは尊敬のされかたは凄い

282 :
>>273
初出は柴じゃないぉ
更に元ネタがある

283 :
>>282
で確か、最後は徳川方の追手に斬られるんだっけ。ドラマだよね〜
確かにエロゲみたいな話ではあるな。真実は小説より奇なりってやつ?
三成ってなんだかんだ言いながら大谷、結城、佐竹など個人的な友人も多いし、いい部下が多くて慕われてるし
失脚した元奉行でしかないのに関ヶ原までもっていくし、一部の人に訴えるような何かがあったのかね。
織田家の菅屋長頼、徳川家の本多サド同様武断派に恨まれる立場だったのは仕方ないけど、
豊臣家の軍監、奉行、関ヶ原の首謀者としての書かれ方が多すぎて実は個人的な事って却って見えなくなってるような気もする。

284 :
領土を拡大し後世に名を残す人物ほど人格者とはかけ離れてくよね

285 :
つ秀吉
つ家康

286 :
高山右近に一票

287 :
光秀は部下や領民に対して非常に人格者
稲葉の部下だった斉藤利光の為に自分の退転をかけているし
兵士級の戦没者一人一人の為に感状を直筆で書いてもいる

288 :
高橋紹運
岩屋城の戦いの最中、薩軍の一将が城方に矢止めを請い「なぜ仏法を軽んじ、キリスト教に狂い人心を惑わす
非道の大友氏に尽くされるのか。貴殿の武功は十分証明されました。降伏されたし」と問いかけた時、紹運は敵
味方見守る中櫓の上から、「主家が隆盛しているときは忠勤に励み、功名を競う者あろうとも、主家が衰えたとき
には一命を掛けて尽くそうとする者は稀である。貴方自身も島津の家が衰退したとき主家を捨てて命を惜しむのか。
武家に生まれた者として恩・仁義を忘れるものは鳥獣以下である」と応え、敵方の薩軍からも感嘆の声があがった
と言われている。
岩屋城攻防戦で勝機はないに等しかったが、紹運の部下で逃亡したり島津軍に降伏したりした将兵は1人もい
なかったといわれる。それだけ紹運は部下から慕われていた。また、自害する直前、最後の白兵戦では、紹運自身
も島津勢へ突撃して大太刀を振るい、斬っては退き、退いては斬り、と1人で島津の兵17人を斬りつけたという。
岩屋城落城後、般若坂の高台にて紹運以下の首実検が行われた。攻め手の総大将島津忠長は床几を離れ
地に正座し、「我々は類まれなる名将を殺してしまったものだ。紹運殿は戦神の化身のようであった。その戦功と
武勲は今の日本に類はないだろう。彼の友になれたのであれば最高の友になれただろうに…」と諸将とともに涙を
流し手を合わせたと伝わっている。

289 :
>>288
島津側も立派なモノだ…
立花道雪の時も、棺が運ばれる際に攻撃を控えたとかいわれているし…

290 :
>>288
wikiのコピペ乙

291 :
島津はなんだかんだで、敵であっても真の勇者みたいなヤツには
敬意を持って接するよな。そこら辺は結構好きだわ。島津の良いところ。
武田顔負けの獰猛さもあるけどw
高橋紹運配下の谷川大膳が岩屋城に立花統虎(宗茂)
の書状を持って紹運の元にむかったんだけど、紹運以下ほぼ全員降伏せず戦死
したの知らずに向かって島津忠長に捕まってしまったって話があったね……
その話も結構感動する。島津も谷川も両方とも格好いいわ。忠長自体目立たないけど
結構武将らしいよな……

292 :
上杉 謙信

293 :
秀吉の小物時代を知っているのに粛清されなかった蜂須賀正勝と前田利家の人格者ぶりはガチ

294 :
伊達輝宗

295 :
立花家はガチ。
加藤清正も民からの愛されかたがヤバい。神様になっちゃうし。
島津歳久も中々の人格者っぽいよねー
毛利隆元も人々からかなり信頼されていた人格者と見える。
戸沢盛安も鬼なんて言われながらも優しいよなー

296 :
>>276
後藤は偏屈な頑固親父って感じだな

297 :
西国は土着したシャーマニズム・占星・呪術に支配された地域なんで祟りを恐れてただけだけどな。
島津や毛利は特にヒドく精神的幼稚な蛮族にしか見えない。
島津がくじ引きや占いで戦略を決めたり、元就が尼子と呪術合戦したり陶の祟りを恐れて仰々しく弔ったり。
まー悪人ほど後ろめたいので祟りを恐れて死者を持ち上げたがる。

298 :
織田信忠
松との純愛といい二条御所での最後の戦いで死んだ兵士に来世で恩賞を与えようとか言ったりオヤヂに似ず人格者だと思うが

299 :
蒲生氏郷
長曽我部盛親
毛利元就(百万一心)

300 :
>>284
記録が沢山残れば残るほどアラも当然大きくなるからな

301 :
普通に武田信玄だろ、人格者でなければ人はついて来ない。
統率力(人徳)のある将こそ人格者。
親父も殺してはいない、追放しただけ。

302 :
>>301
何が普通なの?

303 :
>>286
その高山右近を受け入れた、前田利家に一票。

304 :
丹羽長秀

305 :
今川義元もなかなかの人格者だと思うんだけど・・・

306 :
宗像が大友に謀反するや、宗像から来た妻にイヤミを散々言いイジメまくる立花道雪。
宗像の人間をボロクソに言ってたな。

307 :
だから宇喜多直家を抜きに何勝手なこと語ってんの君たち?

308 :
>>302
戦国通であれば(世間一般の認識もそうだが)、信玄が人徳にあふれた将
だと知られている事も知らないの?
にわか知識のアンチ武田には理解できないかい?

309 :
>>308
> 信玄が人徳にあふれた将
人徳があったのには違いないと思うけど
あふれていたってのは違うと思うんだが

310 :
>>308
馬鹿のゲーム厨w

311 :
戸沢盛安 立花宗茂 小早川秀包 大谷吉継 羽柴秀長 武田信繁

312 :
蒲生氏郷

313 :
>>310
嫉妬する弱小大名マンセーw
まさしく無知でゲーム脳といえば、アンチ武田

314 :
>>313未だゲーム脳を信じてるとか流石信玄厨(笑)
騙されやすいんだね(笑)

315 :
>>314騙されやすいって何が?(笑)
家臣の離反ゼロ、統率力最高レベルは事実ですよ^^
それにしても>>308のレスに対して、執拗に反応したがる>>309のような女々しい
のがいるからアンチは笑えるんだよ、文脈の中から少しでも反論したがる姿は滑稽w
人徳が高かったのは事実だったんだしね。

316 :
>>302>>309>>310>>314
↑↑これ、日頃から信玄を貶める材料は何かないか?と考えて生きていく
事しかできない馬鹿共です、みんな笑ってやって下さいね。

317 :
あのさー…そう思ってても一々そんな事書くなよ
武田もアンチ武田もどうでもいいが生の感情まるだしで見苦しい

318 :
弟の影でマイナーな武将って人格者多い気するな
真田信繁の影に隠れがちな真田信之とか、
吉川・小早川より影の薄い毛利隆元とか。
隆元は元春・隆景に劣らず有能だったみたいだし。
毛利家の兄弟は「虫けらの子」に至るまで皆優秀が、大将の器だったのは隆元だけかも。


319 :
隆元は当主というより両川ぐらいのポジションの方があってると思う
吉川元春がいちばん大将の資質がある

320 :
>>318
景虎のかげでドマイナーな晴景とかな。
戦の才能はなかったかも知れんが性格は悪くなさそうだ。

321 :
>>295
清正は肥後半国の領主だった時には朝鮮遠征のために酷い収奪してたんだけどなw
後の新田開発や治水の成功でそのことはすっかり忘れられた

322 :
斎藤朝信とかどうよ?

323 :
羽柴秀長
前田利家

324 :
前田利家

325 :
>>179 よくぞ言うて下された!

326 :
>>306
その松尾殿を統虎が慰めてたって逸話もあるな。

327 :
>>1幸村(信繁)は結構心狭いぞ。
大阪冬の陣と夏の陣の間の休戦中、敵方として参戦してた甥達(兄・信之の子供達)が陣中見舞いに来た際、
お妾さんの産んだ子供達には愛想よく対応し、形見の品なども渡したが、正室・小松の方が産んだ子供達は徹底的に無視した、って記録がある。
以前、関ヶ原の戦いの際、西軍にくみした父・昌幸と共に兄・信之の城を訪れ、「今生の別れに成るやも知れないので、最後に孫の顔を見たい」と父・昌幸が要請すると、
留守の兄に代わって城を守っていた小松の方は、城を乗っとられるコトを恐れて武装さて対応し、義父・義弟の入城を拒否、
留守役の家臣達が義父側に寝返るのを防ぐ為に家族を人質として入城させた上で、近くの寺で自分の子供達と面会させた。
この一部も付け入る隙の無い対応に、父・昌幸は「さすが本多忠勝が娘」と喜んだが、信繁(幸村)は激怒したという。
恐らくその時のコトを根に持っての対応だったんだろう。

328 :
小松なんてむかつくババアだろ
信繁が怒るのも当然だ 父である昌幸に対して無礼すぎる

329 :
無視したって事実?

330 :
信繁が人格者だったって聞いた事がないなぁ。
大阪城で有名になったが、実際に戦が上手かったのかも謎のままだし。
でもま、好きな武将ではあるのだけども。

331 :
小早川隆景

332 :
隆景って同時代の武将達にやたら評価いいよな

333 :
森長可

334 :
信繁などといわずに素直に幸村といえばいいのに

335 :
小早川隆景や吉川元春に関する逸話を教えてください

336 :
私が好きな人
大久保彦左衛門、藤堂高虎、細川忠興、井伊直政。
この4人は全員人格者。かつ名家や旧家の出身。
私が嫌いな人(好意を持てない人)
石田三成、直江兼続、大野治長、本多正純。
全員成り上がり。私は成り上がりを好かない。

337 :
スレの趣旨を理解できない輩がいるな

338 :
高虎は名家とかの出身じゃないと思う

339 :
秀長の知名度の低さは異常

340 :
藤堂はどうみてもその分け方じゃ下の部類だろ

341 :
その人斬り兵部さんも成り上がりだと思うんだが。

342 :
>>333
弟の仇を召し抱えるなんて、出来た人だ

343 :
真田信繁は過大評価されてる感が否めない。
大阪の陣の策も父昌幸によるものという説があるし。

344 :
>>336
細川忠興が人格者……?

345 :
嫁が絡まないとまとも。絡むとDQN

346 :
>>305
今川義元さんは、偵察にいかせたモノが、偵察だけでなく偵察以外の業務(敵武将に対して斬りかかる)
をこなしてかえってきて、「俺は偵察だけしろって言っただろ…命じられた業務以外のことするな!」
と言って怒ったのに対し、その偵察にいかせたモノが、大胆にも素早い反応で咄嗟に詩を吟じた。
その詞があまりにも機転が効いていたため、機嫌良くして許したって言う、不思議と優雅な一面持つ人。
部下限定なら尼子経久
家臣が、経久の持ち物褒めたら、「ほう……素晴らしいか。んじゃやるよ。」
とある時にまた、経久の持ち物褒めたら「ほう……そんなにこれ素晴らしいか!んじゃやるよ。」
そんなこと繰り返してさすがに家臣も、なんか殿に悪いなと思いはじめ、んじゃ庭の松なら褒めても大丈夫だろ
と思い「殿の庭の松、素晴らしいですね。」と言った……だが経久は一枚も二枚も上手だった……
その庭の松の木は……「お前が素晴らしいと言った松だ。これもってけ。」と……
彼は「天性無欲の人」と言われ部下には慕われた。敵には謀聖と言われ恐れられた経久さん。

347 :
藤堂高虎

348 :
>>343
そもそも真田本家が徳川に助命嘆願して救われた命を
徳川叩きに使うとか十分DQN

349 :
>>345
嫁からみ以外でも手討ちが多くて父親にまで基地外扱い
されてたじゃないかw

350 :
>>344
細川忠興は失敗は3回まで
3回失敗したら即刻処断………
こんな上司、先輩の下で働きたくないな……
蒲生氏郷、島津義弘あたりか……人格者って……

351 :
日向・肥後・豊後・筑後と侵攻先で奴隷狩りしまくった島津義弘はどうだろうな
家臣には慕われてたけどさ
氏郷も家臣や良民には優しいが罪人への刑罰が異様に過酷



352 :
信繁(幸村)は人格者じゃないだろ
昔は小説、今はゲームで美化し過ぎ

353 :
如水ってどうなのよ

354 :
>>353
どこをどうみりゃ人格者に見えるよw

355 :
卑怯な真似をしたり、将が討ち死にしたのに兵が1人でも生き残ったら
その当人はおろか、部隊を構成した兵達の家族達にまで罪が及ぶ恐怖の支配をした島津軍は悪魔。

356 :
蒲生氏郷

357 :
立花宗茂

358 :
戸沢盛安

359 :
ここまでこの方が出てないとな…
三好長慶
下剋上の外面イメージだけで殆どの人が中身を見てないで悪者扱いしてると思う

360 :
>>205
なんという傾きもの

361 :
加藤清正公
自分の私財を投げ売って民衆の為に貢献

362 :
>>351
・奴隷を一気に売りさばいた肥後では一時的に食料不足が深刻化した。
それくらい大量に人狩りを行ったわけだ。
・処刑方法に萌えたのは氏郷じゃなくて息子のほうじゃなかった?
一般に人格者として名を残す大谷吉継でさえ辻斬りを毎晩やってた
(ライ病は千人斬りで治るという話を信じて)
一般庶民よりも自分が大事。
いずれにしろ名を残すような武将は暗の部分も大きい。
武士の基準で人格者と言われても、庶民はそれの対象外。

363 :
当時、千人斬りで業病が治るという迷信があって
城下町で辻斬り頻発したときに、たまたま吉継が難病に罹っていたから嫌疑が掛けられただけで、実際はやっていないだろ。

364 :
三好長慶はガチで良い人

365 :
>>362
大谷の千人切りはただの噂
犯人は別につかまっている

366 :
三好長慶はもっと黒くないとな
せっかくいい位置にいたのに、無意味に善人発揮するせいで損してる

367 :
富田長繁「ここは俺のためにあるスレ」

368 :
マジレスすると細川藤孝

369 :
もっとマジレスすると佐々成政

370 :
上泉伊勢守信綱『色々な武将に剣術を教えて、農民の為に立て籠り事件を解決した儂を忘れてもらっては困る』

371 :
宇喜多直家
人をRのを嫌い、極力戦いを避けた。
身内を犠牲にした謀略などで現在の岡山地方に平和をもたらした。

372 :
>>371
そうか、そうかもな。
不幸な子供時代のこともあるし、許す!

373 :
あれだけ暗殺やっても人に信用されてまた暗殺出来るんだから人格者なんだろう

374 :
直家様に馳走に誘われた>>371であった

375 :
明智光秀はどうなの?

376 :
蒲生氏郷

377 :
立花宗茂でしょう

378 :
人殺しに人格者があるか

379 :
9歳の時の宗茂が鮎を食べる時に、骨を取り肉をむしって食べてたのを見て「鮎は頭から丸ごと食え!骨も食え。それが武士の食べ方だ」と言った道雪公。

380 :
>>346
尼子経久の逸話のオチがよく分からない

381 :
>>380
庭の松の木なんてどうやって手で持っていくんだよww
っていうオチ

382 :
>>381
大きすぎて門を抜けられないから、真っ二つに切断したというオチ

383 :
光圀は夜中に忍び込んで掘り出して盗んでったっけか

384 :
>>362
氏郷は信賞必罰主義で過酷な刑罰をやった
だから苛刑を行う反面家臣にも領民にもバンバン褒美を出した
それを自分の楽しみのために真似したのがバカ息子

385 :
ロビンマスクみたいに現役だけどレジェンド扱いされてる武将いるか?

386 :
>>1
兄ちゃんに養ってもらってるニートにも関わらず子ども産みまくって余計に世話焼かせた信繁が人格者とな?

387 :
高山右近などのキリシタン大名が、
娘たちを火薬一樽で娘50人を売った事などはドラマには出てこないだろう。
キリシタン追放令の10条に日本人を南蛮に売り渡すのを禁止している


388 :
どんだけ高いんだよ火薬。
どうも南蛮商人で奴隷商人をやってたのがいるのは確からしいが
イエズス会および日本の大名たちが、
その問題にどう関与していたのかはいまいちよくわかっていない
(秀吉からの詰問に対し、
 『われわれはそれをやめさせようとしている』とイエズス会は回答してる)

389 :
叛乱将軍の説得に行ったら失敗して牢屋に放り込まれたでござるの巻

牢番が優しくしてくれたので、
感謝の印に子供を引き取って家臣に取り立てる

牢屋から出てみたら、なんか主君に裏切られてたでござるの巻

その後没落しちゃった元主君が気の毒になり、
遺児を探し出して引き取って家臣に取り立てる

こんな人ですが、漫画やゲームでは人間嫌いの陰謀家にされます黒田如水

390 :
伊達輝宗

391 :
>>327
超亀だけど…その話は嘘だな
信繁は九度山蟄居の頃、あれこれと配慮してくれた小松殿にその礼を述べる丁寧な書状を何度も送っている
(現存している)
別に自分も信繁が人格者だとは思わないが、そういう嘘まででっち上げて叩くのはどうかと思う
ネタにマジレスだったらスマソ

392 :
まだ出てないな
後藤賢豊

393 :
逸話を見ていると最上義光にも資格はありそう

394 :
清心如水=黒田官兵衛
司馬遼太郎の「播磨灘物語」のかんぴょうえい様がそのままイメージです。

395 :
竹中重治

396 :
浅井長政

397 :
宇喜多直家

398 :
>>397
宇喜多直家、忠家兄弟がかなりの人格者だったのは有名だな。
まずしい中でも家臣の解雇は一切行わず、少しでも経費を浮かす
ため、月に数日の断食日を作って節約した。泣ける話。
それに比べて2人の息子は両方ともDQN過ぎ。
喧嘩してお家衰退を招いてしまった。

399 :
竹中

400 :
島津義弘

401 :
水野勝成

402 :
三好長慶

403 :
高橋紹運

404 :
>>401
若年ならネタレス
晩年ならマジレス

405 :
富田長繁だろどう考えても。

406 :
ホモ野球ニュース

407 :
織田秀信。無能だけど性格だけは凄く良かった。
自分から天下を簒奪して10万石程度の小大名に押し込めた秀吉を慕って、
関ヶ原では西軍に付き、敗色濃厚になると家臣の再就職を考えて、
感状をたくさん書いてやった。

408 :
>>407
それをいうなら今川義元だって同じ部類だろ?

長野業正はなぜ出てこない?


409 :
群馬県が地盤の白井長尾景春
武蔵相模の国衆たちが大量に謀反に同調し挙兵してくれた。

410 :
高山右近 信念の武将

411 :
宇喜多直家だろ
家臣の次男坊を助けるために、
毛利の最高首脳の安国寺恵瓊をひっ捕らえて人質交換とかいい奴過ぎる

412 :
直家さんはもっと評価されてしかるべき
戦で民草に損害を与えることを避けてくれた立派な領主

413 :
直家は毛利の捏造の被害者

414 :
愚主の浦上宗景のためにやったことで汚名をかぶったから可哀想なのが直家。

415 :
分国法研究してると、かなりモラルが高かったと思われる
むしろ、なぜこれだけ素晴らしい法があって、争いが起きるのか不思議なくらい
法を破ってたひとは人格者ではないが

416 :
他人に守らせる法律なんて、
人を殺さない、人を怪我させない、人を盗まないの三つがあればいい。
余計なものをくっつけて他の国の人間まで従わせようなどするなどただの増長。

417 :
>>416 日本語でOKになるように修正
他人に守らせる法律なんて、
人を殺さない、人を怪我させない、人のモノを盗まないの三つがあればいい。
余計なものをくっつけて他の国の人間まで従わせようなどただの増長。

418 :
自責の念に苦しむ裏切りの将達を楽にしてあげた富田長繁さんは人格者。

419 :
時代によって人格者の条件は違うと思うけど、今ならやはり民生重視だろう。
個人的関係のみでは良い人だけど他人には酷烈、というのは893でもいくらでもいるし。
百姓なんざ絞りきれ、と言った家康に対し、旦那の足の一つも揉んでやれ、と言った直江、
農民の不正直も、「彼らの立場なら仕方がない」と言った明智、
また何より、税率を低めに抑えた早雲などは現代基準でも評価しうるんでないか。

420 :
本当に民の為を思って思って行なったのと、
農民の逃散・反乱を抑えるために行ったのではニュアンスが違う気がするな。
建前上の善政を行うのは人格者か否か。

421 :
>建前上の善政
唐入りで手柄を立てれば半島・大陸に領土がもらえると思った時はその戦費のため肥後半国を
徹底的に収奪したのに
それがかなわぬと知るや一転して民政に力を入れて名君面したどこかの虎君のようですな

422 :
立花宗茂だろ。

423 :
水野勝成
彼より義理堅い漢はいない

424 :
上杉謙信。既に力を無くした幕府や関東管領に形式以上の敬意を示している。
謀反を犯した家臣も寛大に許している。
津軽為信。敵に対しては毅然と立ち向かい、大望を果たす為には手段を選ばないが
事が終われば水に流し、旧敵であろうと慈悲の手を差し伸べる。犬猿の仲の南部家で
飢饉が起こった際は、食糧援助すると言うスポーツマンシップの持ち主。

425 :
前田利家は戦国の風見鶏のように言われているが、
豊臣政権では暴走する徳川家康を制止することに一役買っている
三成以外が徳川になびく情勢の中では気骨がある行動だ
最悪家康と一戦する覚悟がないとああいう行動はしない
賤ヶ岳の戦いでは、利家は勝家とも秀吉とも両方とも親しい以上、
積極的に参戦できず、より中立的な立場で行動してるのは両陣営とも織り込み済みだろう

426 :
農閑期になると関東に押し寄せて食料は現地調達する謙信のどこが人格者なんだよ
せめて手弁当で来い

427 :
>>426
そりゃ完璧な聖人君子なんて、戦国大名にはいないだろ。
第一現地調達ぐらいは当時では普通の事だったんじゃねえの?
今まで挙げられてる武将だって、戦となりゃ乱取り焼き討ちぐらいしてるだろう?

428 :
だから謙信は特別人格者な訳じゃないって事だろ

429 :
藤堂高虎はちょっと疑問がある
跡継ぎいない時に他の家から養子もらっといて、自分の子供が出来た途端に
じわじわ追い詰めてる
武田信繁は良い人?武田家で評判が良いし家訓が大人気

430 :
>>428
アンチか?その中でも力の無い者にも手を貸す。自分に弓引いた人間を許す。
これは普通にプラス材料だろうが?お前の言うマイナス材料は他の武将も当然行ってた&やらざる得ないことを
したってだけで、特段マイナス材料じゃない。それに対して俺の示した根拠は一般的には行われてなかったことだろうが。

431 :
一時的に手を貸すだけで結局、余計に事態を長引かせて混乱させてるだけじゃん。
よく領土欲が無いのを美徳のように言われるけど、自分で占領して善政を敷いた方が余程民のためになるだろ。
あちこち中途半端に手を出した結果、川中島も武田に取られて、関東も北条が優勢になり、信長に攻勢をかける事もせず、
しまいには跡取りも決めずに死んでお家騒動の原因を作り、何もかも失敗に終わってるし。
 
一番得したのは謙信の名誉欲を上手く利用した里見あたりじゃね?
謙信自体はハッキリ言ってただのピエロだろ。

432 :
>>429
いい人だったかもしれないけど
どっか自分を捨ててるって印象があるな

433 :
宇喜多直家、立花道雪、柴田勝家

434 :
大谷吉継

435 :
三好長慶

436 :
謙信さんはいい人っつうより変な人ってイメージが強いなあ
悪人じゃないんだろうけど今なら教祖様にでもなってそうな

437 :
謙信を持ち上げすぎじゃないかな
人身売買で小銭稼ぎしてた人だよ?
自分に弓引いたヤツを許したっていうけど、謙信はあくまでも連合政権の首班でしかないってことを忘れてない?
何でもかんでも自分の好きなようにはやれないんだよ?
むかついても頭を下げてきたら許さなきゃいけない場面だってあるんだよ?
そうしないと自分の立場を維持できないんだよ?
だから若いときに一度は投げ出して隠退騒動を起こしたんだよ?

438 :
【戦国武将】筒井順昭さんが既に死去していたと判明、影武者は元の木阿弥に
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news7/1302357674/

439 :
山内一豊

440 :
山内一豊

441 :
マジレスすると三好長慶

442 :
随分マイナーな中世城郭(家臣の城)の復元模型だ。
沼地に突き出た台地の要害に築かれた土の城だ。
大きさも500o×330oで卓上サイズで手ごろな感じ。
博物館仕様で作らせただけあって見事なできばえだ。
http://saikatsutramway.sakura.ne.jp/saikatsu_tramway/furumaki.html

443 :
水野勝成一票 大久保彦左一票 ボヤクのは理想あってのこと。

444 :
>>443
同意。
その2人は人生に対して真面目だよね。

445 :
戦国武将人格者ベスト3
1位上杉謙信
2位豊臣秀長
3位三好長慶

446 :
>>443
洟○を丸めて丸薬だって、恩人の娘に飲ませたりする人なのに

447 :
シュウドウでヨッパライのカンレイ殿がなんでか。
小一郎はよし。

448 :
竹中カンベイ重治殿は相違ありでござる。

449 :
>>448
ハンベエじゃないのか?
加藤嘉明は?
家臣が皿を割っちゃったエピソードのやつとかかっこいい

450 :
小山評定後にアッサリ帰った真田
万石も無ければ、将軍にも媚びない喜連川氏
1万500石でも苗木城持ち遠山氏(金さんの親類)
家光側室の町人だった増山氏 米が取れない松前氏など
【陪臣・喜連川ほか】 「小大名」スレ 2 建てました
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1329412330/l10

451 :
松永久秀は譲れないな。

452 :
坂本金八

453 :
山下義博

454 :
武藤勝男

455 :
三好長慶が義理1とかコーエーは印象で決めつけてるな
実像は甘ちゃんと言われても仕方ない程の人だぞ

456 :
確かに甘ちゃんかもなぁ。
つか、精神的に弱い人だった気が。

457 :
弱くはないだろう、むしろ強い方だった。
ただ人道主義的な思想が他より強かったんだと思う
まあ現代で例えれば、真面目すぎて潰れたんだろうなぁ。

458 :
信長公は領地の民衆とよく会話をしていた
特に遊び人の信さんとして城下町で庶民の暮らしに接していたのは有名
民衆に勧善懲悪を訴え、貧しい下々の民にも惜しみない援助を与えていた
神様仏様信様として永久に民衆から愛された信長公

459 :
まあ立花宗茂でしょうね。

460 :
別所長治は?
いまだに別所公春祭て三木の恩人を偲ぶ祭りもあるし。

461 :
自分に与えられた境遇を真面目に生きるのと、
教科書的に真面目に生きるのはまた違うような
どちらに偏りすぎてもダメだよな

462 :
信長は厳しい時はすごく厳しいがたまにすごく甘ちゃんである。しかし不良がたまに良いコトをしたらすごいことに映るのと同じかもしれない。両極端。
秀吉は天下人一残虐で、晩年は日本では結構少ない理不尽に残忍な皇帝タイプ。常時怖い。
家康は短気だが人の言うことは絶対に聞いてくれるし、筋の通ったワガママや愚痴、失態も笑顔で許してくれるよう躾けられた。しかしブレーキ役がいないと止まらないこともある。ゆえにキレると怖い。
信玄は目的のためならどんなに残虐でも手段は厭わない。そしてその目的は武田家のためではなく自分のためであることも多い。
謙信は仏教に帰依し旧権力大好きな保守派だが、ばすばす側近を切り捨てていくくらいには残忍で、その残忍さを楽しむ節も。
長慶はまんま足利尊氏。
元就は公ではどす黒いが私になると急に丸くなる。宇喜多直家も。
宗麟は女とキリスト教が絡むと目の色が変わる。
機嫌がいい信長>私元就>家康>長慶かな。

463 :
信長は贔屓の人間とそうでない人間との待遇差はほんとに露骨なのである意味わかりやすい

464 :
信長・秀吉・家康と共に共通してるのは
腹の内をそのまま口に出す事が出来る人が残ってそうだな


465 :
暴言妄言虐め虐待DV万引詐欺放火殺人テロ等の原因は、自己肯定感の乏しい未成熟者の情緒不安。彼らに必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療や全人格的矯正教育)。被害者のみ救済し自己満足は偽善/感情自己責任論

466 :2013/03/23
そりゃ、「仏高力」と呼ばれた高力清長でしょ
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