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【戦国】妄想農民伝【最強】


1 :2008/12/12 〜 最終レス :2012/09/28
こんな話を知っているか?
時に戦国時代、越後に助六なる農民がいた。普段は物静かな男であった。が、一度戦場に出ると、鬼そのものであったと言う。
その助六が片鱗をみせたのが第四次川中島合戦であった。
甲冑も武器も持たない助六が単身で信玄本陣を急襲。武田本陣は大混乱に陥った。
信玄をあわやと言う所まで追い込んだが、信玄もさすが。間一髪、軍扇で一撃を止めた。その時の軍扇は、今も川中島古戦場の博物館に助六のカマが刺さったまま保存されている。川中島合戦で助六が奪った首なんと246。
その後、謙信が武士に取り立てようとする。が、「あんたに夜の相手させられるからやだ」と丁重に断った。
謙信が死ぬ間際、「助六が越後にいれば上杉家は安泰だ。」と漏らしたと言う。
軍神、上杉謙信にも認められた最強農民である。

2 :
66 人間七七四年 2008/08/17(日) 16:37:29 ID:WG8dSLgz
首切り茂吉と言う農民もいる。
17歳から戦場で戦い、57歳までの間に40数度の闘いに出て居る。
槍も刀も貸し出し品は一切手にせず、鎌一つで戦ったと記録に有る。鎌一つで一度の戦で7人を殺したとも言われてる。
あまりの残虐性と強さのため武将達から「首切り茂吉」と言われていた。
高禄で召し抱えたいと申し出た織田信長を前に、あさりと断り、年貢を免除して貰いたいと願い出た。
自分の申し出を断られ激怒した信長は斬りかかるも、茂吉は信長相手に蹴りを入れて倒して「やるならやんぞ!!」と
怒鳴りあげたと言われている。
その後信長の領地で唯一年貢を免除された男として首切り茂吉は有名である。
かの秀吉も茂吉を召し抱えようとするも「秋だし狩ろうかな」と言われて引き下がったと言われている。
なぜ茂吉が首切り茂吉と言われるか、その自宅には今まで倒した男達の首が置かれており、その数は500を超えていたと言う。
一体人知れずこの男はどれだけの戦功をあげていたのだろうかと織田家中では伝説的な農民であった。
40数度の戦に出て、生き延びた首切り茂吉。有名ではないがまさに最強であり多数の戦をした男である。
57歳の時、ついに茂吉は関ヶ原にて可児才蔵との激戦の末、首を打たれたと言う。

3 :
と来ると次は伝助と万力の市か…

4 :

是非お願いします。

5 :
こんなスレがあったのか。

6 :
>>2は実話じゃなかった?

7 :

んな訳ないだろW
信長公に蹴り入れて、生き残れると思うか?
まだ助六の方が現実味があるわW

8 :
金蹴り茂吉と言う農民がいた。
17歳から戦場で戦い、57歳までの間に40数度の闘いに出て居る。
槍も刀も貸し出し品は一切手にせず、鎌一つで戦ったと記録に有る。鎌一つで一度の戦で7人を殺したとも言われてる。
あまりの残虐性と強さのため武将達から「首切り茂吉」と言われていた。
高禄で召し抱えたいと申し出た小早川秀秋を前に、あさりと断り、年貢を免除して貰いたいと願い出た。
自分の申し出を断られ激怒した秀秋は斬りかかるも、茂吉は秀秋相手に金蹴りを入れて倒して「やるならやんぞ!!」と
怒鳴りあげたと言われている。だがその時秀秋はすでに絶命していた…

9 :
87 人間七七四年 2008/09/03(水) 22:50:08 ID:/yzhWr0M
人斬り五郎って知ってるか?
江戸時代に江戸市中を地獄絵図に変えた農民出身の人斬り。年貢を納められずに両親が地主に激しく罵倒されている
姿を見て地主を殺害してしまう。その後追っ手から逃れるべくクワを担いで逃走。江戸の町に潜伏する。
時の将軍家光はたかが農民と見くびっていたが、奉行所を五郎に襲われ18名の死者が出る。その後も米問屋、油屋などを
襲い87名の関係者を殺害する。
生活が厳しいと聞けば米倉を襲い市民に分け与えていた。
家光はこの偽善的行動を危険視し、5000の兵を動員、武装して江戸をしらべさせ、ついに米倉に潜んでいた五郎を発見する。
五郎は激しく抵抗し、193人を殺害した所でクワが折れるも奪った刀で71人をさらに殺害。江戸城内に突入し、家光の前で
農民の苦しみを訴え、切腹し、そのまま天守閣から飛び降りた。
すぐに遺体の確認に行くが、五郎の姿は神隠しのように消えていた。
今でも江戸城後の皇居近くでは、五郎さーん、と呼ぶことは禁止されている。呼ぶと五郎が怨念と共に現れ呼んだ相手が
農民でなければ殺害し地獄に引きずり込むと言われている。

10 :
88 人間七七四年 2008/09/04(木) 12:19:19 ID:2t7uvyGo
農民の娘で虐殺の市と言う娘が居た。
その美しさから夜な夜な大名家の息子、有力武将の息子などを呼び出し、股間の万力で一物を潰してしまい
子孫を残せないようにする。
かの山内一豊も市と一夜をともにしてしまったせいで一物を破壊され、子孫を残せず弟の息子に家督を譲っている。
90 人間七七四年 2008/09/04(木) 16:40:46 ID:2t7uvyGo
全て事実です。
一豊はこの一夜のせいで子孫を残すことが出来なかったのです。
相手の女性は美しいが、その股間は岩をも砕く万力だと言われている。

11 :
75 人間七七四年 2008/08/19(火) 08:04:22 ID:Q7RiYCFx
有名なのは江戸初期の農民。
わずか10人で一揆を起こし、たかが10人と舐めて出た兵士100人を皆殺し。
面目潰されて1500の兵を出すも皆殺し。農民は死者たったの二人。
どんだけつえーんだよ。
79 人間七七四年 sage 2008/08/19(火) 09:30:12 ID:UxG0jLR+
>>75
もっと詳しく。
80 人間七七四年 sage 2008/08/20(水) 08:25:47 ID:8gGjX8tE
>>79
その十人らは
伝助、茂吉の一派である。十人の中に伝助、茂吉もいた

12 :
62 人間七七四年 2008/08/16(土) 15:30:48 ID:FL8JonM5
でも所詮武将って後の方の安全なところで指揮を執るだけだろ。
本当に凄いのは50数回の戦にて生き残った伝助と言う兵士。
家族を殺されてしまい、死にたいと考え毎回最前線で戦い続けるも毎回生き残ってしまう。
伝助は伝説の兵士。
50数度の戦で関ヶ原、大阪の陣も戦うもRず、75歳で死地を求めて宮本武蔵とも対決している。
武蔵は伝助の一撃を避けきれずに尻餅をついたとすら言われている。
ようするに伝助は死にたくても強すぎてRなかったという。
そんな彼も武蔵のはからいで共に生活をするが、81歳で死す。
最後の言葉は「ありがとう、宮本さん」らしい。

13 :
72 人間七七四年 2008/08/18(月) 10:50:25 ID:OeKwWkj0
茂吉ってドラマに出たヤツだろ。
ドラマでは信長に前蹴り入れて倒して目に指を当てて、潰すぞ、とか言ったんだっけか?
確か最後も才蔵に重傷を負わせるも、倒したと勘違いして油断したところを槍で刺されて「農民なめんなよ」と
体に刺さった槍を掴んでへし折り、そのまま歩き出して倒れて死ぬんだよな。
究極の農民の図だった。

14 :
お前…



IDがfoolだぞw

15 :
>>14
日曜夜にケータイでちまちまコピペしてるくらいだから間違ってないwww

16 :

他に伝説を残した奴はいないのか?

17 :

奴の伝説を知っているか?
かの江戸幕府創設者、徳川家康からこう言わしめた。
「この家康にすぎたる者、二人あり。唐の頭に本多平八。そして竹やぶの槍に死に神、二郎」と…
家康の参加した戦のほとんどに出陣した無双の農民である。
かの有名な三方ケ原の合戦時。伝説の焼き味噌事件が起こった。実はあれは武田軍にビビったわけではなく、退却中に二郎を怒らせたことに起因する。と言われている。
二郎は退却中の家康に付き従っていた。家康が鞭で馬を叩こうとした時、
誤って二郎を叩いてしまった。
家康はそんなことも気にとめずいたが、二郎が家康が乗っていた馬ごと止め、
「おい、お前何人を鞭でひっぱたいといてシカトしてんだゴルァ。命の灯消すぞゴルァ。」
と激怒してしまい、その恐怖から脱糞したと伝えられる。
さすがの家康もそれからは二郎が居るときには礼儀を尽くしたと言う。
関ヶ原の合戦の時にも、小早川秀秋本陣まで、単身乗り込み、秀秋に
「東軍に寝返らなければ、壊滅させっぞ」と言い、小早川軍を寝返らせた話は有名である。
その後家康からの「福島を改易させましたので、安芸、備後の所領をどうぞ」
と言われたが、頑なに固辞したと言われる。
そんな二郎にも最期の時が訪れる。
大坂夏の陣にて、自慢の竹槍を忘れてしまい、素手で出陣したが、なんの戦力にもならず。
あっと言うまに討ち死にしてしまったと言う。
二郎の亡きがらを見た家康は「代わりに正信がRばよかったのに」と呟いたと言う。

18 :
>>2
この話大好き

19 :
昔、立教大学にホモビデオに出た奴がおってだな・・・

20 :
そんでそんで?

21 :
レス進んでるな。

22 :
このスレおもしれー。
つか農民にこんな奴らいるとは知らなかった。今で言う格闘家みたいなズバ抜けた運動能力持ってたんだろうか。

23 :
このスレはフィクションだよな?
実在したのか?

24 :
神に選ばれし人だっただけだよ。

25 :
マジレスだけど、豊後の穴囲砦だっけ?
農民が島津を撃退したらしいが詳細知ってる人いる?

26 :
しらん

27 :
そういえば空手家と薩摩武士の戦いってのもあったような…

28 :
あげ

29 :
>>27
それ琉球の話じゃないのか?

30 :

>>29
詳しく。

31 :
>>27
空手チョップ一発で倒されてしまう薩摩武士弱すぎwつーか馬丁が強すぎただけか?
現在のK1とかなら優勝できるかもしれんなw

32 :
他に伝説知ってる奴はいないのか?

33 :
伝説期待あげ

34 :
>>32
伝説は作るものなんだ

35 :
薩摩の侍を空手で倒した話というと…那覇の武士松茂良のことか?

36 :
詳しく

37 :
なんか流れが鮫島みたいになってるなw

38 :
領主を殺害した農民のお話 前編
出典
静岡県の民間伝承(静岡青年師範学校卒業生会報別冊)
桶狭間で戦死したと伝わる今川義元だが、一説によると彼は織田軍の不穏な気配を事前に察知しており、
自身とよく似た背格好の庵原五郎元久を影武者に配置していたという。
それにより戦死を免れた今川義元は馬に跨がり単身、駿府へ向かって落ち延びていた。
〜解説〜
なぜ供回りの一人もいないのか?それは鎌倉末期の動乱の頃より今川氏には討死する者が多く、
その功績を称えての累進により発展してきたため、「臣は君に代わりえず」「独は武を鍛える」
という言葉が家訓として伝わっていたからである。
〜解説了〜
宿場町(※)に着いた時のこと、疲れを癒そうと茶店へ寄り、笠を脱いだ義元を見て通行人や他の客は驚愕した。
後編へ続く

39 :
領主を殺害した農民のお話 後編
目の前にいる死んだはずの義元にそっくりな人物をとっさに狐と判断した通りがかりの農民六人が蹴り掛かった。
蹴られても立ち尽くす義元は流石に武人であるが多勢に無勢、蹴られた方へとよろける度に
別の農民が蹴りを入れるその様はまるで蹴鞠のようだったといい、これにより絶命する。
義元は戦時に功績を挙げた者は身分を問わず褒美を手渡していたため、農民であってもその顔を知る者が多かった。
また、この宿場の近辺では前年に狐による拐かしが多発したため、
化けた狐を捕らえた者には恩賞を与えるとの法律が出されていた。
なんとも皮肉な話である。
(※)この宿場は後に赤坂と呼ばれるようになったのだが、これは絶命した義元が坂の街道を転がっていき、
道が義元の血で真っ赤に染まった事に由来する。

40 :
忘れてた
領主を殺害した農民のお話 最後
絶命した義元が狐に戻らない事で殺害したのが義元本人であると気付いた農民達は
自らの菩提寺に落武者源良基として埋葬した後、義元から拝領した鍬で自害したという。
共に今でも近隣の人が墓参りに訪れ、墓前の線香が絶える事は無い。

41 :


マジな話?

42 :
>>41
大マジ

43 :
>>41
ちなみに「静岡むかし話(静岡新聞社刊)」「今昔しずおかの民話(静岡新聞社刊)」
「赤坂地区民間古記録集(赤坂地区連合自治会刊)」にも記載がある。
どれもかなり古いから静岡県立図書館あたりでも置いてないかもしれない。

44 :
またまたまた書くの忘れてた…
>>41
ぶっちゃけ桶狭間と赤坂のどっちで死んでも同時代の人は氏真あたりですら庵原が本物と思っていたはずで、
歴史に全く影響がないから研究者からは無視されてるのが現状だと思う。
織田が桶狭間後に今川へ本格的な侵攻をしなかったのは義元が桶狭間で生き延びているのを織田側が知っていて、
今川家が織田の油断を誘うために義元の生存を伏せていると思っていたからだ!と織田側が思っていたからである。
なんていうトンデモ説をかなり昔に見た気がする。

45 :
嘘をつけ

46 :
>>45
ちゃんと
>思う。
>気がする。
と書いてあるから嘘じゃない。

47 :
45の意は、“もっと嘘をつくべし”である。

48 :
なるほど、それは失礼致した

49 :
あげ

50 :
戦国時代じゃないが、凄まじい戦果をあげた兵士は何人か知ってるな

51 :
赤坂の宿場町の松並木が、東海道中膝栗毛の野次喜多が狐に化かされた所と合わせたネタですね

52 :
あと赤坂の宿場町は静岡ではなくて愛知の豊川市です
領民はたぶん義元の顔はあまり知らないかと…
でも豊川市は日本三大稲荷の豊川稲荷もあるし、なにかと狐に縁のある地ですから、もう少し改良すれば面白い伝説が作れそうですね

53 :
ならばお前が伝説を創れ。

54 :
>>53
今川義元は桶狭間で死んでいなかった!
織田の奇襲を受けた義元は、影武者を残し、数名の供を連れて戦場から落ち延びていた。
しかし少ない共も戦場離脱の際にほとんど討ち死にしたと思われる。
落ち延びた義元は長沢城に辿りつくも夜の事、義元本人とは信じてもらえず門前払いされる。※松平親広の日記より
仕方なく城下の民家で休息しようと戸を叩くも、雷鳴響く夜の事、しかもオハグロで化粧は雨に流され、衣服は泥に塗れて物の化がごとき身なり。
領民は恐れおののき、騒ぎを聞き付けた付近の民が集まりだし、化け物と呼ばれ追われるはめになる。
※長沢付近、現在豊川市には三大稲荷の豊川稲荷があり、東海道膝栗毛では野次喜多が狐に化かされるなど、何かと狐憑きや稲荷信仰のある地である。
追われた義元は間もなく囲まれ、鍬や鎌で惨殺される。
その義元の体から流れる血は雨に流され、坂道を真っ赤に染めたと言われる。
これが宿場町赤坂の名の由来とされる。
※松平親広の日記は、学術研究目的に限り一部観覧可能であるが、持ち出しコピー撮影は禁止。

55 :
また妙巌寺(豊川稲荷)には義元の位牌と無惨に引き裂かれた当時義元が着ていたと伝わる衣類が残されいると言われる。
妙巌寺は義元が伽藍を整備させた事もあり、何かと義元に縁がある。
ただし、位牌と衣類は一般公開されていないので真偽のほどは不明である。

56 :
確か長篠城にも狐の妖怪の伝説があったな
細かいことは忘れたが、昔ぬ〜べで読んだ
確か体半分がなんかなるんだっけか?

57 :
あげ

58 :
なんだか山田風太郎が読みたくなるスレだな

59 :
このスレのネタ話が
ブロガーの話ネタにされて一人歩きしてるらしい
「首切り茂吉」都市伝説幕開けである
ttp://memo.asiamoth.com/post/85089817

60 :
俺の地元では、首なし零吉の武勇伝が伝わっている。
零吉は、村で平和に暮らしておったんだが、親父が大の戦好きで、
いろんな武具を作ってはあちこちに売りあるいておったそうだ。
そんな平和な村に、遠い国の連中が、親父の作る武具の噂を聞きつけて襲って来たそうだ。
なんでも襲撃団の棟梁は、赤備えの立派な武人で、そりゃもう恐ろしい人間だとか。
村の衆が次々と襲われるのを見た零吉は、親父の置いておいた武具をとっさに身につけ、
幼い身で、この恐ろしい連中に立ち向かって行ったらしい。
あちこちで転戦した零吉だったが、分けても激戦だったのは、村の金山銀山を奪って行った連中との合戦だ。
真っ白な武具を身にまとい、村の宝を盗んでいった連中を次々と血祭りに上げていったんだな。
だがまぁ、零吉が立ち上がったのも大変遅かったもんで、連中は10年分の金銀を奪って行きよった。
困ったもんだ。
そんな零吉も年貢の納め時が来たんだな。
敵国の大城郭の出城を攻めた時の事だ。
首をぶっ飛ばされ、胴体を三つにぶった切られてしもうたらしい。
一環の終わりだわな。

61 :
もっと伝説を創作しようぜ!

62 :
「やるならやんぞ!!」 は何度読んでも面白いw

63 :
妄想農民戦闘力
1.伝助
2.首斬り茂吉
3.助六
4.死に神二郎
5.人切り五郎
6.万力の市

64 :
Wikipedea風に…
弥吉
弥吉(やきち)は安土桃山時代から江戸時代初期にかけての戦国時代の農民
誕生│永録8年(1565年) (1570年とも)
死没│不明
別名│韋駄天弥吉(渾名)
1.生涯
2.人物・逸話

[生涯]
・小牧・長久手の戦いの時、徳川方に募兵として参加してた弥吉は本多隊に加わり少人数で秀吉を足止めする中、戦を避けて避難していた村人と遭遇、女子供を手当たり次第Rする。
 余りにも壮絶な絶倫っぷりに忠勝が止めに入るが、すかさずこれをねじ伏せ『俺はヤった数だけ殺れるんだよ!』と忠勝ごと犯す
 それを見ていた秀吉が目に涙を浮かべ『決して彼を殺してはならぬ、生け捕りにしろ』と命じたと言う
・関ヶ原では徳川秀忠の隊に参加、関ヶ原へ向けて従軍中、視界に入った村の村人をすべて犯し大いに遅参する
凄まじく足が速い上に言葉通り強かった為、誰もその行動を止める事が敵わなかったと伝わる。
 家康に宛てた書簡には『兵卒、先走リ村々ヲ襲イテ候』とその遅参理由を述べている
(余談だがムラムラするの語源はこの書簡から来ていると言う)
・大坂夏の陣でも活躍、燃え盛る大坂城に忍び込み自決しようとする淀をRする
『奥さん、本当はコイツがが欲しかったんだろ?』と言ったと伝わる
遊びつくした弥吉はそのまま城を脱出し同僚に『日本人は飽きた…』と告げて消えた
その後の消息は一切不明だが一説にはイギリスに渡り切支丹になったとも

[人物・逸話]
・普段は温厚で仕事熱心だったと伝わる
・夜這いの達人で忍者であったのではないかとする説がある
・自慢じゃないが正常位が得意だったと伝わる
・とある大名の姫を孕ませた時、その事を内密に処理しようと「汝、自ガ子ヲ認知シ引取候」と書簡を送った、
字が読めなかった弥吉は『申し訳ございませんが何と書いてあるのですか?』と使者に尋ねて読ませた所
『俺様は早漏じゃねぇ』とその者を殺害、そのまま凄い速さで逃亡したという
・なかなか男子に恵まれなかった秀吉に床上指南したと言われる
・弥吉が私用したと伝わるコケシと縄が博物館に寄贈されていたが戦災により焼失した
・同じ女とは二度と寝なかったと伝わる
・恐山では弥吉を安産祈願の神として奉る祠がある
・先の戦災などによる焼失で現存する物も少なく実在

65 :
↑最後尻切れになった
実在を疑う声もある
でよろしくw

66 :
ムラムラww
民明書房かと思ったわ

67 :
こんな伝説がある。
安芸の国が能島の水軍城は奇っ怪な形で築かれている。城の中央部には田畑があり、それを取り囲むようにCの字型になっている。土地の者によると、なんと鎌倉時代からこの形なのだという。
戦国時代、この地に赴任した福原俊房は、この無意味な城を直そうと田畑の持ち主に立ち退きを勧告し増築しようとした。
しかし、この田畑の持ち主彦九郎はこれを無視。業を煮やした福原は、足軽20名を伴って直々に出向いた。
それでも無視するので、頭に来た足軽の一人が殴り掛かった。だが、彦九郎に易々と制され、拳を握り潰されてしまった。次々と打ちかかるが誰も相手にならない。福原達は恐れおののき逃げ帰ろうとするが、
「お前らと遊んでいる間にわしが耕すはずだった分だけ耕して帰れ!」
と一喝され捕まった。武士にとって有り得ないほどの恥辱である。
恥をかかされた福原は、この爺に戦を仕掛ける決意をした。
主家毛利家から500の兵を借りうけ、鉄砲30丁、大砲2門、騎馬武者50に加え、剛勇の荒武者;益川太郎左衛門に率いさせた。しかも夜襲である。
大群の襲撃に、流石の彦九郎も驚いたという。だが彦九郎、スコップを片手に恐ろしい速さで敵中に切り込み、一振

68 :
で3人づつ殴り殺した。
朝が来ると、立っていたのは太郎左衛門だけだった。しかし、太郎左衛門の息は無い。鎗で全身を貫かれ、地面につき立てられた太郎左衛門の亡きがらであった。
太郎左衛門の背中には、“もう関わるな”
と刻まれていたという。

69 :
>>67
>>スコップを片手
なぜ鍬とか鋤にしなかった!!!!

70 :
スコップは最強の武器!

71 :
空港のど真ん中に住んでる建設反対住民みてーだw

72 :
妄想農民戦闘力

73 :
妄想農民戦闘力
伝助 117
茂吉 116
彦九郎 114
助六 113
二郎 94
弥吉 91
五郎 87
零吉 78
市 68

74 :
>>67
その文章だと福原俊房が死んだ印象あるけど、実際は生き残って吉田の奉行として無事一生を終えてたりする。
福原の後任の能美内蔵丞は、暇を見て彦九郎の畑を耕し世間話の相手となれた。野菜まで大量に分けて貰っていた内蔵丞は、それをさらに親密にしていた島民や部下に分け与えていたという。いつしか島には内蔵丞の友達ばかりになったという。
しかし内蔵丞が在任中に厳島の戦いが起こって、能島からも漕ぎ手を出さざるを得なくなってしまう。
戦いは能島が付いた毛利家の圧勝となったが、島民数人が死んでしまった事を内蔵丞は大変悲しんだという。
ちなみに、漕ぎ手は漁民から優先的に選ばれたので、彦九郎は参加しなかったらしい。

75 :
妄想農民魅力
伝助 95
市 91
能美内蔵丞 87
茂吉 2

76 :
あげ

77 :
あけ

78 :
あげ

79 :
福原俊房…
無能すぎワロタwww

80 :
なにこのスレテラバロスwwwwww

81 :
時々来て読んで笑って帰る俺
「ありがとう、宮本さん」最高ww

82 :
・やるならやんぞ!
・ありがとう宮本さん
・蹴鞠のように蹴り殺された義元
は秀逸。コミカルな面白さ
一方、
・Rで一物を潰しまくる
・最後に立っていたのは敵大将の死体
はホラーな面白さ
イマイチなのは
助六
二郎(結構面白いが)
どれも少し改良すればいい伝説になりそうだな。

83 :
傑作待ちくたびれアゲ 文の才のあるの出てこい!

84 :
>>82
ありがとう、書いた甲斐があったぜ。

85 :
義元のはどっからどこまでが本当なんだ?

86 :
全部嘘

87 :
>>86
もとい伝説

88 :
赤坂蹴鞠衆凄いな
素晴らしいフットワークは今川軍法の賜物か

89 :
新たな伝説期待揚げ
・武田首紛失無位無官勝頼
・柴田炎上修理亮勝家
・明智首腐敗守光秀
・豊臣炎上大臣秀頼
・松永爆破小弼久秀

90 :
>>89
はぁ?

91 :
伝説期待あげ

92 :
ちょっとコピペ改変してmixiの紹介文に使わしてもらうぜ

93 :
>>92
コラw

94 :
備 大将(そなえ ひろまさ・1530?-1610?)

「そない」とも。備氏は全国に分家を持つ豪族。多くは地元の戦国大名につかえ、槍働きで家を保った。
戦国時代の数多くの文献に登場するが、いずれも名が「大将」となっているので見分けがつかない。
ただ、有名な「備大将」は何人かいたらしく、秀吉に狙撃されたと文献に見られる。
(生没年はこの備大将である)

最近の研究では、長男は代々「大将」の名を持つのが慣例だったらしい。
またほとんど一族内で婚姻を繰り返していたらしく、代々似たような顔立ちだったという。
これらは現在残る羽壮八百(うそうはっぴゃく)備家18代目当主・備太将(ふとまさ)さん(80)の研究で明らかになった。

95 :
民明書房っぽいなー

96 :
あげあげ

97 :
>>94
烈風伝乙

98 :
僕は範馬勇次郎をも越える最強キャラクターを考えたんだけど!?♪。
氏名:銀河鉄道電車男曹長@∃∀∞【*Д*】+∇+。
今回の用件:特殊部隊入隊参戦許可証を一刻も早く発行を絶対完全肝心特別に必ず適う約束で頼みます。
兵科:軍属・文官。
階級:曹長。
配置先・セグメント:司令部・管理。
基礎能力値数:全ステータス超究極∞以上を遥かに越えている&無敵&不死身&最強最高最大最良。
基本習得技:【亜空間超空間転送技術瞬間移動驚愕衝撃圧縮凝縮異次元無反動霊界回帰時空砲】移動性の宇宙空間破壊規模のデリート【削除】あぼーん属性のダメージを与える。
装着特技欄:【スペシャルデラックスアルティメットアンリミテッドインフィニティーエンドレスエイトエターナルフォースブリザードバーストモード】効果は相手は時間を遡って完全消滅する。
特別得意技:【ウルトラスーパーハイパーグランドフィナーレファイナルラストクライマックスエンドオブザワールドオーバードライブプラズマレーザービームビックバンかめはめ波】敵キャラクターをロスト【復活不可能】にする。
強化装備品:オーラエネルギーライフル&オーラエネルギーブラスターキャノン&オーラエネルギーオールディメンションシールドバリアー&オーラエネルギーフォースフィールドパーフェクトエクストリームタクティクスアーマー。
全部紹介特殊能力:気功砲&ギャディック砲&波動砲&波動弾&波動カートリッジ弾&全部1〜108式波動球&ホーミングロックオンカウンターオーラショット&テレポート&トランスポーテーション&ワープ航法&テンションアップ。
セカンドキャラクター【次回登場】ディメンションオープン。
【登場作品】株式会社UPLの宇宙戦艦ゴモラ続編に大ゴモラ大銀河シリーズ。
【機体名称】大ゴモラ零号ウルトラスーパーハイパースペシャルデラックスパーフェクトアンリミテッドアルティメットエターナルエンドレスエイトインフィニティーエボリューションバージョン。
【全能力値】全ステータスが超究極∞以上を遥かに越えている不沈艦&無敵&不死身&最強最大最高最良。
【全習得技】ショックカノン&プラズマビーム副砲&パルスレーザー砲塔&オールディメンションブレイクインパルスリアクションブラスター主砲&煙突ミサイル&波動カートリッジ弾&波動缶詰開放兵器。
【秘密兵器】宇宙魚雷&光子魚雷&量子魚雷&フェイザー砲&大ゴモラ砲&大ゴモラ三連砲&大銀河砲&回帰時空砲&マイナス時空砲&次元反動砲&異次元領域エネルギー砲&超空間亜空間霊界砲。
【特別装備】グランドフィナーレファイナルラストステージエンドオブザワールド全知全能自由自在転送技術瞬間移動移動圧縮凝縮衝撃驚愕一点集中臨界収束パラレルワールドアナザースペースクラッシャーガトリング波動砲。
【超光速航法】大霊界旅行力異次元無反動スリップストリームワープ航法&テレポート&トランスポーター。

99 :
なんだ?こいつ

100 :
たまにはGHQの圧力で戦後消されて埋もれた豪傑を語ってもいいよな?
関が原で散った“首切り茂吉”の一粒種が高野山に落ち延び出家して
若年ながら、大坂の陣に駆けつけ勇名を馳せたことを。 
その名は茂蔵、“首刈り茂蔵” として後年庶民の英雄として歌舞伎などで大いに人気を博した。
茂蔵は少年の頃、寺を飛び出し大坂の河原者として幾年か過ごしたという。
その河原で知り合った後藤又兵衛との縁で大坂城に入城したといわれている。
こんな逸話が有る。ある時、軍議の席に列している後藤又兵衛の従者として
廊下に控えていた酷く貧しい身なりの茂蔵を、淀殿が見咎め激しく蔑んだそうな。
その刹那、茂増は疾風の如く淀殿の眼前に近づき右に左と平手打ちを繰り返し
裂帛の気迫を込め「なめっだらねぇーぞ!!」と一喝したと史書に有る。
その直後、淀殿が茂蔵に恋に似た感情を持ったのは年齢貴賎を越えた男女の妙である。
軍議に同席していた真田幸村は 、「男子たるもの茂蔵たるべし」と唸ったという。
茂蔵が首刈り茂蔵と称せられる所以となった、大坂夏の陣を語ろう。
その日の茂蔵は凄まじかった。迫り来る徳川方を古びた錆びた鎌一つで次々と
首を刈っていくのである。稲穂を刈るが如く次々とである。しかし多勢に無勢
身を寄せる後藤隊は徐々に潰走し、茂蔵は駆けに駆け、真田隊に合流したという。
真田隊に合流した茂蔵は徳川本陣に突撃する機を得た!されど味方は次々と
討ち取られていく。天賦の才に恵まれた茂蔵とて限界がある。
さりとて茂蔵は最後の精魂を振るい出し家康公に一鎌あびせたのである!!!
しかし茂蔵の錆びた鎌は長年の激戦で刃が既に使い物になってなかった・・・
事切れた茂蔵に、家康公は日本一兵(ひのもといちのつわもの )よ、と称えたと語り継がれている。
この伝承は高野山に残る高僧の日記に、“農民兵親子首切鎌”と題され今に至る。
茂蔵討ち死にの齢、命日は、奇しくも父茂吉の初陣と同じ齢、同月同日であったと記されている。

101 :
合戦の最前線で敵味方入り乱れてる中でで、そんなに首とれるわけねーだろ
1対1ならまだしも乱闘戦なら五体満足で合戦場で帰れるわけねーよ
勝手に妄想してんじゃねーよ情弱!

102 :
このスレでマジレスですか

103 :
おまえらニワカは鉢の小六を知ってるか?
伊勢長島の戦いで獅子奮迅した漁民の小六を。
小六は貧しい漁民の家に生まれた平凡な漁師であった。
しかしこの地が、阿鼻叫喚の戦の地と化した時から
小六の激動の人生が始まった。
小六は援軍に来た根来衆から火縄を教えてもらい
来る日も来る日も敵方の鉢を割ったという。
その腕百発百中で寄せ手の鉢を割っていったと伝わる。
ある日敵方深く湿地帯を潜り込んだ小六は、至近距離から
華美な鎧をまとう敵に向け必殺の銃弾を打ち込んだ
だがしかし、その玉は無常にも弾き飛ばされたのである。
その男が着ていた鎧は南蛮製の鋼の鎧だったのである。
「てめぇ卑怯だぞゴラ!」その叫びが終わるか終ざるか
その刹那、その男の近習に殺到され死んだと言われる。
鉢の小六は第六天魔王信長に挑んで死んだのさ。

104 :
へぇー

105 :
ふむ

106 :
このスレは妄想のようで民話伝承を元にしてるよね

107 :
>>98
かっけぇ!

108 :
新しい民話伝承が久しくないね・・・出尽くしたか

109 :
日本ではない遠い北の国ロシアの話しなんだけど
伝説の農奴ジュガシヴィリって知ってるか?
WW2にも参加してて四千万以上殺したらしい
国内でも反逆者を二千万殺した最強の農奴として大昔のロシアでは神のように崇められたらしい

110 :2012/09/28
ほほう
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