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パフパフ屋


1 :11/01/27 〜 最終レス :12/01/19
RPGの黎明期からそれはあった
とある宿屋にあるパフパフ屋…
ここは女性のキャラハンさんがパフパフやその先のHなサービスをするお店です
ルール
*1:待機は女性側とすること
*2:女性、もしくは男性の一方はキャラハンさんであることが望ましい
   女性名無しx男性キャラハンの組もありです 双方の合意が取れれば名無し同士の男女の組み合わせも可能
   *同性同士はお控えください
*3:ロール内容について、事前打ち合わせすることを推奨します
*4:キャラハンさんは、版権・オリジナルどちらでも可です

2 :
ウホッ

3 :
ポケモンBW始まった!

4 :
なんで同性はダメなのか>>1の考えを聞きたい

5 :
確かに
個人的にNGなんだったらキャラハンが個別でNGって明言すればいいと思うんだが
場所全体で禁止にするようなもんだろうか
それ以前に>>1はキャラハンやるの?

6 :
なあ>>1よ、例えば淫乱テディベアみたいなウホのデカパイで
パフパフされたいっていう>>4-5みたいな男もいるんだ
同性も許可してやってくれねえですかい?

7 :
*2:女性、もしくは男性の一方はキャラハンさんであることが望ましい
この書き方もなんかなあ…
禁止はされてないけどキャラハン×キャラハンもアリだって明言してほしいね
…なんかこのルールだとさ
がっつき糞名無し御用達みたいなスレになりそうだよ
客で金払ってる設定だから最初に声かけたヤツと必ずロールしなきゃならん…
みたいな空気になりそうだ

8 :
また立て逃げか

9 :
このスレは重複です
誘導:
風俗・援交スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277629648/

10 :
RPGの黎明期からって時点でにわかなのがわかる

11 :
とドヤ顔で言ってみたがドラゴンボールが発祥じゃないのか?
だったら俺もにわか

12 :
ドラクエだろJK

13 :
ぱふぱふ屋はドラクエ3だけど
ぱふぱふって言葉はドラゴンボールじゃね?
DQ1の開発時期がDBで第一回天下一武闘大会の頃で
ドラゴンボールで始めてぱふぱふが出てきたのは
ブルマに化けたウーロンがヤムチャにぱふぱふした時のものだそうな。

14 :
いろいろ間違っているよ坊や

15 :
パフパフといえばブルマだな

16 :
尻パフならできるわよ?

17 :
1にもあったしな

18 :
>>17
1と2はピンのぱふぱふ娘であってぱふぱふ屋じゃないという拘り

19 :
あー、なるほど。確かに
お前頭いいな

20 :
尻ぱふってなに

21 :
情熱御用達のプレイだろ

22 :
(フゥ、と一息ついた後)
私の名前は関羽雲長。故あって此処にて待機する。
用がある者は声を掛けるがいい……。
(通りを行く人間を威圧するかのごとく店の入り口に立ちはだかった)
【出典 一騎当千】

23 :
>>22
あ、あのぉ…ここら辺にぱ、パフパフ屋があるって聞いたんですけど…
し、知りませんかね?
(あまりの威圧感にビクビクしながら、恐る恐る尋ねる)

24 :
>>23
ならば間違いなく此処である。
何ゆえパフパフ屋に参られたか。
店主なら訳あって留守にしている。
取り次げぬが伝言は承る。
それとも……客として参った、と申すのか?
(胸を張り相手を見下ろすように尋ね返す)

25 :
パフパフ一回何円かな?

26 :
>>24
あ、いや。あの…店主に用事があるわけじゃなくて…
なんといいますか。
(流石に女性に向かってエッチなサービスを受けに来たとは直ぐに言えず)
……はい、客として来たんですよ。
パフパフさせてもらいに…
(恥ずかしげにそういうと関羽の胸の方に自然と視線が移動してしまう)
店主が居ないんじゃ、もしかして店はやってませんかね?

27 :
>>26
構わぬ。
私が留守を預かって営業している。
今日初めての客だ、これで義理も果たせよう。
よろこんで致そうではないか。
(喜んでいるようには見えない変わらぬ表情で言う)
(しかし離している間も客の目は制服を破りそうな程ふくらんだ胸に行っている)
店の中に入られよ。
(それがやり方なのか無造作に客の腕を取って奥へと進もうとする)

28 :
>>27
え、それって…もしかしてあなた自ら、ぱ…パフパフを?
(はち切れんばかりの胸を見つめたまま、生唾を飲み込んで)
あ…失礼します。
パフパフ屋って初めてなものだから、どんなものか詳しくは知らないんですよね。
ここの店はパフパフと…その先のHなサービスがあるって聞いたんですけど、本当なんですか?
(されるがままに腕をつかまれ店の中へ誘導されて)
うわ…何だか緊張するな。宜しくお願いしますね
お金は結構持ってきたのでど…
(気を紛らわすように辺りを部屋の中を見回しながら)
(時折関羽のほうを見て)

29 :
>>28
そういう事になるが、それが何か?
不都合でもあるのならチェンジ、と言いたいところだが、
生憎始業時にはこの私しかいない。
不満ならば残念だが……。
喉が渇かれておられるようだ。
部屋には成年なら発泡酒、未成年なら烏龍茶が用意してある。
初回でも安心されよ。
こちらにすべて任せて頂ければ……。
……パフパフ、一回10万円。
前金になります。
(腕を放し、目を見つめる)

30 :
>>29
不満なもんですか!
むしろあなたがお相手みたいなオッパイなら…さ、最高です。
へぇ…結構サービスがいいんですね…
それじゃあ…色々、お任せしちゃいます、ね?
(用意された烏龍茶を飲んでから、既に軽く興奮した視線を向けて)
前金なんですね。10万円ですか…
えっと…それでは、とりあえずまずは…一回分を…
宜しくお願いします…えっと、名前聞いてもいいですか?
(札を10枚取り出して、差し出してから)
(関羽の瞳と大きな胸とを交互に見つめて)

31 :
>>30
……そうか。
(最高と言われても無感動なのか、おっぱいと言われて流そうとしているのか横を向く)
(床の間と炬燵のある和室に案内し)
くつろいでくれ。
(烏龍茶を手渡す)
……確かに受領した。
(目の前で丁寧に数え、スカートのポケットに仕舞う)
関羽。
其方の名前も聞いておこうか。
(ジッと見つめながら尋ねた)

32 :
>>31
関羽さんですか…なんだかっこいい名前ですね
え、自分の名前ですか?
…七梨といいます…あの、そんな見つめられると恥ずかしいんですが…
(紅潮した顔でこちらを見つけてくる関羽に名を告げて)
宜しくお願いしますね、関羽さん…
関羽さんのおっぱい…でパフパフ…想像するだけで凄そう…
えっと、それじゃあどうすればいいですか?
(想像するだけで股間に血が充血していくのが自分でも分かる)

33 :
>>32
七梨様、だな。
それは失礼した。
(引き込むような碧い瞳を斜めにそらす)
ああ、宜しく頼む。
何、どうするということもない。
任せていればよいのだ。
(上着をいきなりめくって)
(セーラー服を上げると、ノーブラの胸が解放されて大きく落ちて上に弾んで出た)
(乳首は擦れていたせいなのか、少し立ち気味で)
さあ、お手を。
(七梨様の両手首を掴むと、己が胸に触れさせて)
(ゆっくり……導いて、撫で回させる)
(うごきにあわせて関羽の胸が回り、ゆっくりまわすたび尖っていく乳首が)
(七梨の手の平に感じれる)

34 :
>>33
はい、お任せしちゃいます……っ!
(目の前で露出され、上下に揺れ動く巨乳に目が釘付けになって)
(その突然の事で、驚きのあまり口を開いたまま)
……え、あ…手ですか?
あ…すご、おっきぃ…
(興奮した視線を胸とその先端に向けていると、漸く反応を示して)
(言われるままに両手で関羽の巨乳に触れると、手に収まらないその大きさ感嘆の声を上げる)
関羽さんのオッパイ、凄く素敵ですよ…
こ、こんなオッパイがあるなんて…あ、乳首もだんだん…
(夢中になってゆっくりと、表面を撫でるように手を動かす)
(その度に胸が形を変えてしまうのと、勃起した乳首に興奮で鼻息が荒くなっていく)
も、もしかして、関羽さんも…興奮してるんですか?
(ゆっくりと指に力を入れて、揉みはじめて)

35 :
>>3>>34
(ふん、素直なものだ、欲をむき出しにしてくる輩と違う)
(そういう連中は瞬く間に搾り取って済ませてしまうが)
(今回は違うようだな)
そうか……?
(胸を張りながらも顎を下げ、不敵な笑みまで見せるようになる)
す、素敵?
(卑猥な言葉ばかり掛ける男と違うので戸惑いを見せ)
!!
(ゆびに力をいれて、動かし始めたので、つい手首を持つ手がゆるんでしまう)
(……自ら手を動かしだすとは、小心に見えて実は大胆な者か?)
(胸を揉まれながら徐々に目の下が紅潮してくる)
(キッと下唇に歯をあてて声を出すのを防御しようとする)
(が、はなから息が漏れて、)
ぅん……ぅぅ、ん……んん!
(指の間に乳首が挟まった時、限界まで突起が立っているのを感じてしまう)

36 :
>>35
素敵ですよ…こんなに魅力的なオッパイ見たこと無いです…
大きくて…柔らかくて…それに…
(胸に視線が離れられないため、関羽の表情に気付かず)
(無意識に指を胸に埋め込んでは元に戻すを繰り返して)
うわ…乳首、ビンビン…あ…ご、ごめんなさいっ・・・
つい、夢中になっちゃって。パフパフしてもらわないといけないのに…
(指の間の乳首がすっかり勃起しているのの気付くと)
(自分が無遠慮に胸を揉んでしまったことに漸く気付いて)
えっと…パフパフしてもらって…いいですか?
(指の力を慌てて緩めると、関羽の顔を見つめつつ)
(息が掛かる位、胸の前まで顔を近づけて)

37 :
>>36
あまり、言うな。
そのように言われるの、慣れておらぬ。
(言いながらも顔は赤く)
悪かったな。
(俯くと、片目に前髪がかかる)
自分でも己の身を律することが出来ないで驚いている……。
(胸を掴む手が離れると気付いたように、)
ああ、いいとも。
(胸の間から七梨を見下ろしながら、紅潮した顔で)
(七梨が見上げると、両側の突起はすっかり限界までたっているのがよく見え)
(自分でも、こんなに乳首が大きくなっているのは初めてだな、と恥ずかしく思いつつも)
……ほら。
(関羽の肌のにおいが七梨の鼻いっぱいに満たされ)
(七梨の頬は弾力性に充ちた、しかしとても柔らかな胸につつまれ)
これは、言わなければならないのだ、我慢しろ。
……ぱふ、ぱふ。
(和室に関羽の声と、七梨の胸のふくらみの中での息継ぎの声が静かに流れる)
……ぱふ、ぱふ。

38 :
>>37
あ…、ん
これがぱふぱふ…なんだか凄く…心地がいいです…
(顔が関羽の大きな胸の谷間に挟まれると、左右の柔らか感触にうっとりとして)
(興奮した鼻息をはきながら、胸の谷間の匂いを一杯に吸い込んで)
ん…はぁ…なんだかエッチ、ですね。関羽さんがいうと、それだけで…ん
(凛々しい関羽の囁くような甘い「ぱふぱふ」と言う声も十分に興奮を煽り)
(堪らず手を胸に伸ばして、優しくタッチする)
せっかくですんで、関羽さんも…気持ちよくなってくださいよ。
ここ、こんなになっちゃった責任…とりますから。
(顔を胸に挟んだまま、手探りで乳首を摘まむように胸を揉み始める)
(圧迫してくる胸に挟まれ、呼吸も荒くなり、浮き出た汗が胸に広がって)
関羽さん…関羽さん…
すっかり勃起した股間がもどかしいのか、腰をくねらせて)

39 :
>>38
エッチだと、何を言う!
(乳首を立てたまま、裸の胸に男の顔を挟んでいるので既にエッチなのに、妙なところで否定しようと)
(七梨が胸に触れると胸は押されて突起は折れるように曲がり、乳房が柔らかく押しかえし)
七梨は客だから、気にしないでいい。
あああ そうしたら、パフパフではなくなるでは、ないか……!
ひゃああ あ あ あ!
(乳首をつままれたまま揉まれて、関羽の頭に雷が落ちたようになる)
(腰も自然に動きはじめて)
七梨、やめろ……七梨、やめない、か……。
(くちを開いて喘ぎ出し、息がはずんで胸の谷間に宝石のような汗の滴が浮かぶ)

40 :
>>39
エッチですよ…ちょっと触っただけでもうこんなに…
今どれだけたってるか直接見えないですけど…分かりますよ?
(硬くなった乳首を軽くお室微視ながら、もっとエッチになってほしいのか大胆に刺激を与え始める)
大丈夫ですよちゃんとぱふぱふしますから…
こうですか?ぱふ、ぱふ…
(胸の感触を手と頬でしっかり味わいながら、先ほどの関羽と同じように囁いて)
ぱふ、ぱふ…っ
(静止の言葉も聴かずに胸の谷間に顔を埋めながら、乳首を優しくひねる様にして)
(そのまま両手で胸をサイドから寄せて、顔を上下に動かしてみせる)
関羽さん・・・ここは、ぱふぱふだけ…なんですか?
それ以上のことは…出来ちゃうんですか?俺…もう、ち、チンポが…
(完全に勃起した股間が苦しそうにズボンの内側で震えて)

41 :
【すまない、返事が消えてしまった】
【暫く待っていてはくれないだろうか】  

42 :
【構わないよ】
【ゆっくりでいいですので】

43 :
>>40
エッチではない、断じてエッチではないぞ……。
な……うく!
(乳首が七梨のゆびに潰されると背筋に何か奔ったようになって、眉をしかめながら七梨の手首をぎゅっと握る)
(のけぞった額と、鎖骨のくぼみ辺りに汗が流れた)
(七梨の囁きで胸で息をかけられると腰をくねらせそうにして、腰の横に見えるながい髪がゆれた)
……ぱふ……ぱ、ふ……。
(七梨の頭を抱え込むようにすると、七梨を溺れそうにしながら)
うあああ、……ぱふ、ぱふ……!
(充血した赤い突起を摘まれ上下されて、七梨の顔の横で、はみでた乳房が上下した)

ち、ちん……チン がどうしたという?
(目をふせて、赤くなった顔をそむけつつ、訊ねる)
【ごめんなさい】

44 :
>>43
ん、ぷ…ぱふ…ぱふ
(呼吸も上手くできなくなるほど顔が関羽の胸の谷間と密着して)
(それでも一緒になってぱふぱふと言い続ける)
は…はい。ちん…チンポ…
チンポが勃起しちゃいました…
関羽さんと、このオッパイがエッチすぎて…もう…
(名残惜しそうに胸からゆっくり顔を僅かに離すと)
(胸元から伺うように関羽の顔を伺いながら、卑猥な単語を口にして)
関羽さんの、この乳首同じ位に…硬くなっちゃってます…
お金、払う必要あるなら払うから…関羽さんと…パフパフ以上のこと…したいです
(指先で勃起した乳首の周りをクルクル弄り回しながら)
(もう片方の乳首に向かってゆっくり口を近づけ、舐めしゃぶろうとする)
【気にしないでいいですよ】

45 :
>>44
(突起が指でうごきながら、片方の胸に口がつくのに身を引こうとしかけた)
ああーー!!
(乳首に舌が触れ、しゃぶられると関羽は声を上げてよだれが流れた)
(この、不敗の私を、落としそうに……!)
あああ あああ 嗚呼!!!
うう……っ
 っきしたのか、それでは難儀だろう。
慰めてもいいが、もしそれ以上をと言うのならば、代償は金ではないぞ。
精で贖ってもらおう。
(七梨のズボンに関羽の手が滑らって行き、形を確認し)
確かにそのようだ。
これは硬い。まるで武器を隠しているように。
(関羽の手がズボンの上から七梨の強張りを確かめ)
(そうしながら七梨の顔を息が掛かるような近さで見つめて)
やむをえないな。
(指が七梨のズボンのチャックを下げると、強張りを外へ招きだし)
これは、思ったより硬く、そして熱いようだ。
(と、生のチ ポを関羽の指がなでる)
まず、こうだ。
(関羽の頭が七梨の胸の辺りに下がった)
(関羽は胸の間にこんどはチ ポを挟む)
(そして、炬燵の上のオリーブオイルの小瓶を胸の谷間に垂らすと、乳房の表面とその間のチン がぬめぬめとオリーブオイルにまみれ光った)

46 :
>>45
ちゅ…ちゅぅ…っハァ…んちゅぅ…!
(音を立てて乳首に吸い付き、舌で口内の乳首を転がしていく)
(いやらしく身もだえしている関羽に気をよくして、甘えたように吸いたてて)
んはぁ…関羽さん…気持ちいいんですね・、おっぱい吸われて…
え?代金は要らないんですか…?精…ってそれってもしかして…ああっ
(しっかり膨らんだ股間を擦られ、堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう)
(そして、関羽の手で勃起したチンポが取り出されてしまい)
パフパフしてたら、こんなになっちゃいました…っ
ああ、指が…関羽さんの指がチンポを…え…何を…?ああっ!
(チンポを弄られ身もだえしていると、関羽が屈みこんで)
(先ほどまで顔を包んでいた巨乳で、勃起チンポをしっかり包み込まれて)
うわ…しかもそんな物まで…
これ…ヌルヌルして…動いたら気持ちよさそう……少しだけ…おぉ…!ああ!
(オイルでヌルヌルにコーティングされたチンポとそれを包む胸を見て明らかに興奮をしめす)
(試しに腰を少し動かしてみると、その心地よさにあられもない声を出して)
腰動かし続けたら…でちゃいそうだ…
(あまりの快感に思わず腰を止めて)

47 :
>>46
言ったではないか?
精で購わせると。
存分にその ンポから出すがいい。
(ぴったり胸を両方から手で押して、柔らかくぬめっとした中ではじけそうにさせながら)
どうした……? 動かぬのか。
動かぬなら、こちらから行くまで。
(関羽がしなやかに体をはずませると胸いっぱいにしめつけられた っきが)
(ぬめった中、関羽の乳房に押し潰されそうに、しかも根元からキトウまでぐいぐいと締められ)
(乳房で擦りながら、関羽は自分の胸をかかえ押さえながら七梨の顔を見上げる)
(それはとても柔和な表情を見せた)
(片側の突起は先程吸われ、七梨の唾液にぬれている)

48 :
>>47
うぅ…関羽さんみたいに人にチンポって言われるだけて興奮する…っ
(数回動いただけでもあまりの快感に先端から蜜が溢れ始めて)
(圧迫されたチンポが苦しそうに小刻みに震えて)
あ…あ…そんな、動かれたら…!
すご、関羽さんの胸が…あんないやらしく動いて…っ
(動き始めた巨乳に翻弄され、切なげな声を漏らし)
(チンポを挟むその柔らかなおっぱいの動きに、次第に腰を揺らし始める)
関羽さん…気持ちいいです…!
オッパイ…パイズリ気持ちいい!
(次第に激しくなる腰の動き)
(まるで胸でセックスでもしているような腰つきで)
な、舐めてください…このままチンポ一緒に…舐め…っ
(今まで我慢していたぶん、もう限界が近いのかチンポは最大限まで膨らみ
(腰の動きに合わせて先端が顔を出して、今にも射精しそうで)

49 :
>>48
良かろう。
(目をふせると、閉じ合せた唇からゆっくり舌をだして)
(乳房の間から顔を出したり奥へ埋まったりしているチン のさきを舐める)
ふんぅ……っ!
(さきにピンクの舌があたったりはなれたりしていた)
んんんっ、!
(思い切って頭をうつむかせ、関羽の唇が開いて、舌先がキトウにふれた)
(胸の谷間からはげしく出てくるチ ポを、関羽が舐めまわす)
(舌先がキトウをまわり、ときどきキトウが唇に触れ、キスするようになって)
うふぐっ
(チ ポがふせた顔の関羽のくちに入り、なお舐めまわす)
(関羽の唇は唾液と蜜でぬれ、その中でキトウを舌で突いたりしっかり舐めたりし)
(胸からはみ出たチ ポを目をつぶってくわえた関羽の顔の両頬がすぼむ)
(その唇にチン が出入りして……)

50 :
>>49
あ…あ…当たってる…チンポが…っ
(突き出されら亀頭に暖かな舌が這い回り、その度に蜜を濃い溢れさせて)
(オイルだけでないぬめりがチンポに広がっていく)
このまま…行きます…
射精しますからね…はっはっ…
(胸を押しつぶすように腰を動かし)
(口内に亀頭を出し入れして、射精までのいラストスパートに入る)
ああ…出てる…!ザーメンでて…あああ!
(そのままいっぱいに腰を突き出すと、打ち上げ花火のように精液を射精する)
(チンポは暴れ口内だけに収まらず、胸にも濃い精液を振りかけて)
はー…はー…でた…すごかった…このオッパイ…
(しっかり射精しつくしたチンポは胸の中で硬いままビクビク空しく震えて)
(ザーメンで汚した関羽の姿を見て、未だ興奮が冷めない様子で)
【まだ時間ある?】

51 :
【残念であるが済まないことに時間が近づいているようだ】
【今回はこれで時間切れということで、また日を改め店で客として迎えさせてもらっても良いだろうか】
【この続きが良いというのなら、待ち合わせて続きからしても良いが】
【時間切れの場合なら、続きを記してこの場の区切りをつける】

52 :
【続きかぁ…惹かれるものがあるなぁ】
【関さん凄くエッチだから、もっと色んなエッチしたいかも】
【だから、凍結してくれるとうれしいな】

53 :
【それでは凍結ということで良いだろうか。それならばありがたい……】
【伝言スレにて互いに連絡をするということで】

54 :
【こちらもだよ】
【とりあえず週末なら時間は空くな】
【他だと深夜になってしまいそうだ】
【そちらの都合が付けばまた伝言してほしい】

55 :
【承知した。出来れば週末に用がないようにする……】
【伝言スレでまた話をしよう】
【今日はありがとう、】

56 :
【こちらこ、遅くまでお疲れ様】
【お休みなさい】

57 :
【それではお疲れ様。お休み】

58 :
結構きっちり回るもんだな
関羽って、好きスレの肉便器しか知らなかったが、結構いいなあ

59 :
関羽以外の店員も来てくれ
俺もパフパフされたい

60 :
はぁ……どうせ相手するなら良い男が良いわよね

61 :
こんちはー…
あれ、ミネアはいないの?

62 :
あの娘には、こういうのは向いてないでしょ?
お客さんは初めて…だったかしら

63 :
え?
そうなの??
恥ずかしい顔をしながら一生懸命やってくれたって話聞いたんだけどな…
この店に来るのは初めてだよ……
踊り子さんで踊っているところを遠目に見たことはあるけど
同好の士から、美人姉妹がいるパフパフ屋だって話を聞いたんだけどね…
聞き間違いだったかな?

64 :
聞き間違いよ、聞き間違い
私が酔ってミネアの真似をした事があったかもしれないけれど
だから、あの娘みたいなのがご希望なら他を当たって頂戴

65 :
そっか…
マーニャの機嫌損ねちゃったみたいだね……
パフパフはいいから、お酒でも飲まない?
罪滅ぼしに、ちょっとおごるからさ
町のアイドルを怒らせたままだと、色々風当たりが強いからさ

66 :
【ごめんなさい、最初から待機のキャラと違うキャラを要求されたり、】
【スレの旨趣とは違う事を要求されたりと、貴方とは合わなそうだからここまでにして貰えるかしら?】

67 :
【おk 話のつかみのつもりだったんだけどね】

68 :
捨て台詞wwwwwwwwwwww

69 :
お前、マーニャか?
まあどっちにしても、普通に会話出来ないマーニャじゃ、
お相手願い下げだけどな
違うキャラを要求しているわけでもないのに、要求していると誤解されたり、
投げやりな会話されても時間の無駄だ

70 :
相手してもらえないと叩きに転じるとか…糞名無しだなマジで
この書き込みにもマーニャ乙とか言うんだろーな

71 :
ミネアミネアとしか最初から言ってないじゃん
それは言葉の行き違いだとしてもスレの目的と違うのは確かだじゃないか

72 :
おーい、名前名前

73 :
マーニャ ◇Aygwnxhz6o
成り済ましまで沸いた
屑が紛れ込んでるのは確かだな

74 :
本物、じゃよ(キリッ

75 :
断られたからって暴れるなよ
みっともない

76 :
まあ、以下通常運行で

77 :
【懲りずに待機は続けます】

78 :
>>77
お相手して欲しいな。

79 :
>>78
【なら、どんな流れでプレイがしたいかしら?】
【大まかな限界時間とあわせて教えて貰っていい?】

80 :
>>79
【マーニャにリードされる流れでプレイしたいな】
【限界時間は20:00付近】

81 :
>>81
暇……平日の昼間なんてこんな物よね
早くあがってお酒でも飲みたい所だけれど……
あっ、いらっしゃい……お兄さん、お久しぶりだったかしら
(個室の扉が開くと、あなたの手を引いて、ベッドの横に座って貰うよう促す)
【わかったわ、取り合えずこんな出だしで良いかしら】

82 :
>>81
日も沈んだ事だし、こんばんはかな。
うん。しばらく振りだね。元気にしてた?
(手を引かれるままに部屋に入って、案内されたベッドに腰掛けた)
マーニャのこと思い出して、また来ちゃった。
【ありがとう。俺はこんな感じで。よろしく】

83 :
>>82
そうよ、そうそう!
あなたよあなた、ずーっと待ってたんだからっ♪
(久方ぶりの常連の来場に気を良くして)
年明けしたら、すぐ来てくれるって言ってたのに…
(あなたの手の甲を、擽る様に指先で撫で回して、)
(そのままそっと手を取って自分の胸へと導く)
いっぱい、楽しませてあげるからね♥
【ええ、ではよろしくお願いね】

84 :
>>83
嬉しいな、待っててくれたなんて。
俺もマーニャに会いたくて…だから余計に。
(照れ臭そうに自分の頬を指で触って)
年明けに来たかったんだよ?
でも、忙しくて時間取れなくて…気付いたら二月だった。
く、擽ったい……
(指が這うだけで体がゾクゾク震え、乳房に手が誘われれば、五指をそっと閉じた)
うん…久しぶりに、お願いします…!

85 :
>>84
そんな緊張しなくったって……もう、いつもシてた事じゃない
(そのまま、自らの胸に導いたあなたの手を、)
(豊かな乳房に埋める様にして掴ませながら、)
(体勢を変えて、両方の手を自分の左右の乳房に誘導して)
それじゃあ、早速……お待ちかねのパフパフ〜♪
(そうして、あなたの手の上に自分の手を重ねながら、)
(胸であなたの顔を抱きすくめる様にして、)
(両方の乳房の間にあなたの顔を挟んで、)
(あなたの両手と顔に、柔らかな感触を伝える)

86 :
>>85
久しぶりだから、なんか変な感じなんだ。
間が空くと、馴染みがある事でも、つい…
(重ねられた手が閉じられ、マーニャの乳房に深く指が沈む)
(両方の手が乳房に触れれば、自ら五指を深く沈ませ、階へ荷を繰り返して揉み始める)
んんっ…!
(視界が暗転したかと思ったのは一瞬で、顔の両方から柔らかく温かい感触)
(久しぶりのマーニャのパフパフに顔が綻び、思わず顔を左右に動かした)

87 :
>>86
んんっ……大きな手、よね
触られるのは慣れっこなのに、あなたが相手だと変な気分になっちゃう……
(乳房が揉みはじめられると、ゾクりと快感が背筋を通って、)
(ものの数秒もしない内に、あなたの指先に、先端が堅く尖ってしまうのを伝える)
あああっ、だ、駄目よそんな急に動かしたら……んんんっっ♥
(そして硬くなった乳首に、追い打ちをかけるように、あなたの顔が左右に揺れて、)
(激しく擦られてしまうと甘い声をあげてしまい)
……ね、ねぇ
わたしのおっぱい、見たくない……?
この踊り子の服も結構古くなっちゃってるから、
激しく揉んだりしたら、破れちゃうかも……♥
替えのを買う必要があるんだけど、ね?
(店の規則では禁じられている事だが、)
(あなたの指をブラの様な衣装に掛けて、そのまま引っ張ってしまう様に促す)

88 :
>>87
そうか?手の大きさを言われたことってないから、分からないんだ。
でも、マーニャが言うならそうなんだろうな…なんて。
(一度揉み始めると手は止まらず、胸に顔を埋めながら、服越しに何度も揉む)
ん?もしかして…乳首、勃ってる…?
(顔を上げて尋ねれば、マーニャの顔がすぐ傍に)
結構着てるんだ。そう言えば、以前来た時も……え?
(手が服の弱そうな部分に引っかけられ、意図を察すると、思い切り引っ張った)

89 :
>>88
あはっ♥、バレちゃった? 少しだけ、ね
そ、そうなのよ……カジノでスッて……じゃなくて、大事に使ってたから、
結構長く使ったんだけれど、ダンスも激しいし、また胸大きくなったし……
(何度も胸を揉まれる感覚にうっとりと蕩けながら、)
(胸から顔をあげるあなたの頭を優しく撫でる)
ふぁぁぁぁっっ♥♥
そんな、いきなりなんて乱暴……っ♥
(引っ張った瞬間に、ビリビリと音を立てて布地が引き裂かれていき、)
(窮屈そうに押し込められていた乳房が、ぶるん!と勢い良く弾け出る)
(先端の大きさの割に小さめの乳輪の上で、桜色の乳首がはっきりと尖っている)
もうっ♥本当に破っちゃうとか思わなかったわよ……
(布地に擦れ、軽くイッてしまったのか、下半身の衣装を湿らせながら、)
(片手で器用に、あなたの股間をズボンの上から弄り始める)

90 :
>>89
いや、今言われるまでは分からなかったな。
思い出してみたら、そうだったなって。
そうだよなぁ…ダンスで体動かしてら、服との摩擦も多いわけだし。
でも、それでも破れてなかったんだから、丈夫なんだね…。
(頭を撫でられると機嫌よさそうに目を細めた)
(そして、服を思い切り引っ張ると、服が軽快な音を立てて破れ)
(さっきまで顔を埋めていた乳房と、直にご対面することになった)
これが…マーニャの生おっぱい…!
(服越しにしか見てなかったためか、直接見れたことに感動して見入ってしまう)
(そこへ股間に何かを感じて視線を向ければ、マーニャの手が触れていた)
……さっきから、おっぱい味わってたから、大きくなってるけど…分かる?
(既に山盛りになった股間に触れる手を味わいながら、マーニャの顔を見て尋ねた)

91 :
>>90
ふふふ、褒めてくれてアリガト♥
お店で見せちゃうのは、あなたが初めてかな……
(片手を自分の後頭部に回す、セクシーポーズであなたにウィンクして)
う、うん……ひょっとして大きくなってるのかな、って思ったけれど……
ちょっと、コレ、す、凄い事になっちゃってるんじゃないの?
(その、特大山盛りの股間の大きさに、目を丸くして驚きながら、)
(ゆっくりとズボン越しに上下に摩り、思わず生唾を飲み込んでしまう)
(もじもじと我慢するように太股を擦り合せると、)
(上半身同様、良く良く見れば大分ボロになっている下半身の衣装の間から、トロりとラブジュースが溢れる)

92 :
>>91
それは光栄だ。俺が初めてか……
(脳裏に焼きつけるように、まじまじと乳房を眺め)
分かる?マーニャのおっぱい味わってる時は、いつもそうだったよ。
ただ、普段はこういったこと、なかったから…
(視線を股間に感じると、それだけで緊張が走る)
(マーニャの様子に違和感を感じ、理由に気付くと、思い切って立ち上がって)
……おっぱい見せてくれてお礼、しないとね?
(ズボンに手をかけて留め具を外すと、下着ごと脱いでペニスを晒す)
(服の下で窮屈そうにしていたそれは、ぶるんと勢い良く反り返る)
(包皮が剥けて並み太さと、長さはそれ以上のペニスは)
(外気に触れると先走りを滲ませた)

93 :
>>92
へぇ……それじゃあひょっとして、私との時間が終わったら、一人でシてたの?
それは申し訳なかったかも……
(少し考えれば判る事に、一瞬、申し訳なさそうに目を伏せて)
えっ、ひゃぁぁぁあ!
凄っ……かなり長い、立派なおちんちんじゃない……
(勢い良く現れた男性器を、至近距離でまじまじと見つめると、)
(先走りを指で掬い、恐る恐る自分の口に運ぶ)
ど、どうしようかしら……
一応、そういう事までするお店じゃないんだけれど……
(チラチラと肉棒と出口の扉を交互に見ながら、あなたの顔色を窺う)
【選択肢はどれが良いかしら】
【コマンド?】
【・口で】
【・おっぱいで】
【・口とおっぱいで】
【・下の衣装も破ってしまえ♥】

94 :
>>93
そうなんだよね…。いやマーニャは悪くないって。
帰るまで我慢できるか不安で、家に着いたらすぐに…って有り様。
(マーニャの驚きに優越感に似た何かを感じ、指が触れるとペニスが震え)
…俺は、マーニャの素直な言葉が効きたいな。
【・口とおっぱいで】
【・下の衣装も破ってしまえ】
【……一つしか選べないとは言ってない】
【って言ったら屁理屈かな?】

95 :
>>94
素直な言葉……か♥
それじゃあ、コレはお詫びって事で良いかしら、ね?
(パチンッ!と指を鳴らすと、ごく軽い爆発音と共に、)
(ドアのハンドルが壊れて扉が開かなくなる)
大きなオチンチン……
大事な人にこんなのを魅せられたら、こう言うしかないじゃない
気持ち良く、させてください……♥
(はむ、と口を付けると、上下の唇で先端を啄んで、)
(あなたの顔を上目遣いに見つめる)
(その間に、おっぱいをあなたの脚に擦りつけて、その柔らかさを楽しんで貰う)
【一本取られたわ、これは……時間との勝負ね】

96 :
>>95
ドアノブが…!
(ドアの開閉ができなくなるのを見て驚くが、そういうことかと納得して)
…お願いし……んっ…!
(我慢できなくなっていたため、口唇が触れただけで顎が持ち上がる)
(脚に触れる乳房の感触は、部位が違うだけで、新鮮さを感じた)
足を挟むって、なんか新しい感じが…
【あと一時間だから…そうだね】

97 :
>>96
フフフ…♥
やっぱり、挟むならこっちの方が良い?
んっ、ちゅっ、ちゅぶっ……♥♥
(乳房をペニスの方へ移して、口での奉仕を続けながら、)
(同時に竿の方を上下に扱き、時折大きく亀頭の先を飲み込む)
ぷはぁっ♥♥
ちょっと、まだまだ大きくなってきてないかしらコレ…♥
太さは普通だと思ったのに、どんどん逞しくなる……っ♥♥
(あなたの性器に溜息を吐きながら、硬い乳首であちこちを刺激し、)
(さらに喉の奥までディープスロートして長いおちんちんを、胸と口で奉仕する)

98 :
>>97
うん!おっぱいがいい!
(マーニャの口淫で濡れて亀頭が敏感になり、先走りも量を増す)
(ペニスが挟まれれば、鈴口から大量の先走りが溢れた)
なってるかもね…期待が色々沸いちゃってるから…あぁっ…!
乳首でそんなに…エッチっていうか、スケベだよ、マーニャ……
(竿やカリや亀頭に乳頭が触れ、陰嚢が収縮していく)
(ペニスが深く呑み込まれ、乳房が包んでくれば、射精感を感じて)
ごめん、このまま一発……ううっ!!
(快感に負け、気をやった瞬間、マーニャの喉奥で、大量のザーメンを放ってしまう)

99 :
>>98
はぶっ♥、んふ、おぶ……♥♥
ごくっ、ゴッック、ん……♥♥
(爆発するかのように膨らんだ亀頭から放たれた精液に噎せ、)
(凄まじい勢いに到底飲み切れず、鼻や口の端から吹いてしまい、)
(露わになった巨乳や綺麗な顔を汚す)
(それでも必に飲める分量を飲みこむと、艶やかな笑みを浮かべて)
でも……どうするの?
普通、こう言う事したらヒミツの別料金って言うのが常識だけれど
結構な額が貰えちゃうサービスよね?
(一度既成事実を作ってしまえばこっちのもの、と)
(あなたを窮地に追い込む様な言葉を口にして)
それとも……このまま、私をあなたの女にできるか、試してみる?
(優しく微笑むと、まるで衰えない男根に手を添えて、)
(あなたの手を、自分の残った衣服……最後の一枚へと導く)

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