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2012年2月キャラサロン65: バニーガールさんいらっしゃ〜い10人目 (394) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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バニーガールさんいらっしゃ〜い10人目


1 :11/03/04 〜 最終レス :12/02/09
ここはバニーガールになりきって、お客様に接待など色々なサービスをして楽しむ場所よ。
特にこういうシチュエーションは禁止などの縛りはないわ。
ただ、お客様のご希望でバニー以外のコスプレをするなら、部屋に移動して二人っきりになってからの方が良いわね。
それ以外の決め事はこんなところね。
・店員が嫌がる行為をするお客様は、即刻店から出て行ってもらいます。
・店員はお客様の奴隷ではありません、頼み事を断られても店員に対して暴言などは吐かないで下さい。
・荒らしなどはスルーして下さい、削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。
バニーガールになる資格は特にないので、版権、オリキャラどちらも募集よ!

2 :
スレタテ乙
とりあえず大盤振る舞いでボーナスあげちゃうぞ!
っ【賞与】

3 :
……ううううっ、何なんだろこの店は……バイトにしてはアダルトなお店すぎる……。
何よりも、何よりも衣装が……
こんな所で、恥ずかしがり屋が克服できるかなぁ……むしろもう恥ずかしくてんじゃいそうだあ……。
(脚を付け根まで露わにして体のラインをはっきりと出しているバニースーツ、頭にちょこんと付いたウサ耳)
(肩も露出させ豊かなバストも半分ほど、スーツがピッチリと包んで谷間をくっきりと演出させている)
(衣装の時点で恥ずかしさが極まって、控室でがくぶると震えている。ついでにウサ耳もぷるぷると震えている……)

4 :
>>3
おー、可愛いね。
こっちきて、おじさんのお酌してくれないかい?

5 :
がっつき氏ね

6 :
>>4
ひ!もうお客さんがぁ……この恰好で接客するんだぁ……
ううう、でもお仕事だもんな、しっかりしなくっちゃ……
(お客様から声がかかり、身が凍りつきそうな思いだが気を持ち直して)
(注文のお酒のボトルを持って、お客様に呼ばれるがままに席へと歩み寄った……)
ほ、本日はご来店いただき、ありがとうございますっ!
えっと……ご、ご注文の品はぁ……こちらで……?
(緊張と不安を帯びた様子で挨拶をして、お客様の横に腰を掛けた)

7 :
>>6
うんうん。
ってか、こんな可愛い君にお酌して貰えるならどんなお酒でも構わないよ。
(自分の隣の席を叩いてそこに座らせる)
それじゃ、さっそくついで貰おうかな。
ほらほら、もっと寄って寄って!
(バニースーツの上から腰を掴み、身体を引き寄せ密着させる)
うーん、いい匂いだね。
ほらほら、ついでついで!
(身体を引き寄せたまま、胸元をじーっと見たままで)

8 :
>>7
(お客様に薦められるが儘に座ったは良いけど)
(やはり恥ずかしいのか、隣というのには心なしか距離があるが)
そ、それではお酌……でいいのかな、つぎまっ……うわわっ!?
(腰に手を回され半ば強引にお客様と肩と腕をくっ付けるようにして座る事になった……)
(要望に応え、よく種類のわからないお酒をなみなみに次ぎ終えるが)
(お客様の発言や、あからさまにバストを見てい視線に赤面してしまい)
あ……わ、わっ。お客様っ……お、お酒、ほらっ、せっかくつぎましたから……
(「近い、近い、見られてる見られてる……!」恥ずかしくてたまらなくて)
(お客様の視線を少しでも誤魔化そうと、お酒を薦めた)

9 :
澪たんどんまい……

10 :
>>9
あっ、はい!どういたしましてっ!
いや、違うよなこの場合?それより、お客様に励ましの言葉をもらうなんて……
うううう、接客って難しいよぉ……

11 :
>>10
じゃあ、接客の練習を俺としてみないか?
澪たんはいろいろ惜しい気がするし

12 :
むしろお酒はいけるのかい?

13 :
>>11
そ、そんなっ、お客様に練習に付き合わせちゃうなんて……。
(あわあわ慌てながら両掌を振る)
あうう……でも、さっきみたいなのをまたやっちゃまずいよな……。
そ、それでは……宜しくお願いしますっ。
(いつまでもぎこちなくて引っ込み思案な接客を続けるわけにもいかないと思い)
(お客様に深い礼をしてお願いしてもらうのだった)
……でも、惜しいってなんだろ?
>>12
できるだけ飲まない様にするけど
も、もしもの時はばれない様に……。

14 :
ごめんよ澪ちゃん、急用で席を外してた。
また機会があれば宜しく〜

15 :
>>13
まあいいんじゃない、こういう趣向もまた楽しそうだし
ほら、頭上げてあげて)
(気にするな、と手をひらひら振って)
せっかくお金払って楽しみに来てるお客さんを緊張させたり、
気まずい思いをさせたりするのはやっぱり問題あるからね……
それ以前の問題として、澪たんはなんでこんな、恥ずかしがりなのに、
あからさまにエッチ風味なお仕事やろうと思ったのか謎だ

16 :
深夜の急用って何だよ
氏ねや糞

17 :
>>14
そうだったんだ、またのご来店をお待ちしております。
(お客様に深く一礼をして)
>>15
よかったぁ、優しそうなお客さんで……。
え、えっと。それじゃあ宜しくお願いします
(頭を上げてから安心して息を吐くと、お客様の隣に腰を掛けた)
うう、胸が痛む……で、でもこれからお客様にそんな思いをさせないように頑張らなくっちゃっ。
このお仕事を始めた理由……?
それが……恥ずかしがり屋を克服したいなって友達に相談したら紹介されたのがここでっ!
でも……私も、エッチな事に興味が無いわけでも……無いし……
(尻すぼみな言葉を発し、赤面しながら俯いた)

18 :
>>17
うんうん、お客さんを楽しませて、なおかつ自分も楽しむのが一番だね
少しでもそうなれるように、俺も一緒に考えさせてもらうよ
(と、隣に腰掛けた澪に、相好を崩してみせる)
恥ずかしがり屋を克服する、にしてはまた極端なところに放りこまれたね
誰が紹介したのか二人ほど候補が思い浮かぶけど……ねえ?
(少し呆れたように苦笑しながら、同意を求めてみる)
なるほど、それで怒って帰るでもなく、渡りに船と勢いでウサギさんになってしまった、と
……とりあえず一杯飲んどく? お酒でものまないとやってられないだろう
(と、澪に軽いピーチフィズを勧める)

19 :
>>18
……優しいお客さんで良かったぁ……。
うううう、でも私の事を考えての事のはず……だよなぁ……?
でで、でも悪気はきっと無いと思いますっ!
(優しそうなお客さんだと安心し、いつの間にか緊張は薄れ)
(自身の衣装の事も忘れて、お客さんとの雑談を楽しんでいて)
はい、兎さんになっちゃいました……
(かくんと頭を垂れさせる、ついでにウサ耳もへなりと下向く)
え……いいんですか?それじゃ、いただきます。
(こくこくと喉を鳴らして薦められたそれを半分ほど飲み)
(桃の味がして、ちょっとしたアルコールの感じが……アルコール?)
……あ……わわわっ!これ、お酒っ……だ、大丈夫なのかなぁ……!?

20 :
>>19
女の子に優しくするのって、まあ自分が好かれたい気持の裏返しなんだけどね
でも、こうやって仲良くなって楽しく過ごせるなら、下心も捨てたもんじゃないと思うよ?
(澪の安堵の様子が心地よくて、ついからかうようにぶっちゃけてみせる)
……悪気がない、ね。
うん、澪たんは本当にいい子だねえ、よしよし
(仕掛け人をこの期に及んで庇ってみせる人の良さを少し気の毒に感じて)
(垂耳になった付け根の当たりを思わず撫でてしまう)
いや、最初からお酒言うたし、俺。
いつか澪たんが悪い男に騙されて、ヒドイ目に会うんじゃないかと心配になってきた
(と、慌てている澪の手からグラスをひょいと取り上げると、代わりにそれを飲み干した)
甘っ! めっちゃ甘っ!!
まあ、これでこれ以上悪いおじさんに酔わされる心配はなくなったってことで
(飲み干したグラスを、ことりとテーブルの上に置く)

21 :
>>20
そ、そうなんですか!それが男心なんだ……貴重な話を聞いたなぁ。
わっ……でで、でも、下心は困りますっ!?
(赤面してあわあわと両掌を振って)
良い子だなんて、そんな事……ふわっ……。
(手が頭に触れた瞬間、身を縮みこませてしまうが)
(次第に兎みたいに目を細める。子供や小動物みたいだけど、どこか安心してしまう……)
つ、つい飲んじゃった……でも、甘くって美味しかったなぁ……。
(いろいろと不味いよなぁ……と、思いつつピーチフィズの味は気に入った様子)
よ、酔わされるっ。押しの強いお客さんに飲まされたりしないかなぁ、私も心配だ……。

22 :
>>21
ピーチフィズは口当たりが良くて飲みやすいからね
で、女の子が気に入ってついつい調子にのっておかわりしちゃうと、
酔っ払ってお持ち帰りって寸法なワケだ
これ、試験に出るから赤線引いておくように
(ちっちっちっ、と、不安げな澪に講釈しながらおどけてみせる)
エッチな事に興味がないわけじゃないのに、下心は困る、まさに複雑な女心だね
男心はそこのところ単純極まりないよ、女の子と仲良くなる、そしてムフフ、とね
ん、撫でられるの好き? よーしよーし
(澪がほんわかしたのを見て、さらにねっとりと撫でさする)
ところで、澪たんはここでどういうことするつもりだったの?
包み隠さず打ち明けてご覧

23 :
>>22
これは学校では絶対に教えてくれ無い事だ!?
皆にも教えて上げなくっちゃ……男心は単純、カクテルには要注意……
(お客様の話を感心しながら聞いて、頭の中にしかと刻み付けるのだった……)
……はぁ!ちち、違いますっ。
うちの後輩じゃあるまいし、撫でられるのは嫌い……っていうわけじゃないんですけど……
(ねっとりじっくりと撫でられると、困ったような表情をする)
(でも、お客様の何故だかやめろ言う気分にはなれなくって……)
えっ!え、えー、っと……
(唐突な質問に驚くが、赤面させて顔を俯かせてから、小さな声で話しはじめる)
そ、の……エッチなサービスもするみたいだから……少しだけ、興味があったりする……んです……。
(途切れ途切れに話し、言い終わった後に顔をかぁっと更に赤くさせてしまった……)

24 :
>>23
あまーいカクテルを優しい顔して勧めてくる男はみんな要注意な
ていうか、俺が一番要注意人物過ぎるな、ハハハ
(一人でノリツッコミしながら、澪に新しいグラスを勧める)
はい、今度はタダのカルピスのピーチ風味でもどうぞ、アルコール分ゼロ
しかし、さっきから俺がウサギさんを接待してるのはなんでだろう?
(はて? と首をかしげるが、ま、いっかと肩をすくめる)
エッチなサービスに興味がある、うん、それはもうさっきから十分分かってる
で、具体的にはどんなの? ん?
物凄く興味あるなあ、教えて教えて
(顔を紅潮させてしまった澪を覗き込み、つんつんと剥き出しの二の腕を突付く)

25 :
>>24
なるほど……!勉強になるなあ、大学に行ったらお酒を飲むこともあるだろうし……。
……確かに、お客様の言葉を信じるとなると一番怪しいのは……。
(カルピスは受け取るが、お客様を警戒の視線で見つめている)
……?お客様がウサギさんを……ハ!!!
わわわ、も、申し訳ありませんっ!
(我に返り、慌ててお客様に頭を下げた。接客の練習すらできなくて、情けなくい……)
どどど、どんなのって!それは、その……うううう……。
(恥ずかしくて赤面した顔を逸らそうとしても、お客様の顔が追ってくる)
(二の腕を突く指にも、ピクンッと過敏に反応させてしまう……)
お……お口、とか……です、お客様の、を…………。
(観念してしまって、赤面しながら、か細い声で言ってしまった……)

26 :
>>25
あ、やっと気づいた?
そうそう、本当ならこれはウサギさんのお仕事なんだよね
でも、お客がうさぎさんをもてなすお店ってのも、ニッチな層にはウケそうだね
(慌てて恐縮する澪を苦笑しつつ、ふと妙案でも浮かんだと言いたげに腕組みする)
ちなみに、このお店に来ている以上、怪しいも何もエッチなことする気満々です、ハイ
……ほほう、お口で、ねえ
俺の……何をだろう? ううむ、気になるなあ?
(と、わざとらしく棒読み風味に分からない風を装って、ますます澪に迫り)
(そして、バニースーツから今にもこぼれ落ちそうな、柔らかいふくらみを見下ろして)
ちなみに、俺も澪たんのを、お口でしてみたいなぁ……
(ぺろり、と舌なめずりしてみせる)

27 :
>>26
それは確かに……なんて、言えないよお……。
やっぱりお客様に逆接待だなんて、情けな……わ、わわ、そうだったんですかっ……!
(情けなくて溜息を吐く)
(しかしお客様の本音を聞いた途端また慌ててしまうのだった……)
その……お客様の……!わ……あわ……わ……
(白々しい言い方と、胸を見る視線のせいで益々あがってしまう)
(お客様に迫らても、逃げる事なんて出来るはずもなくおろおろとして……)
お、お客様が私……を、口で……!
その……お客様、それはどういう……?
(ぼんやりとはわかる気はするけど、確証は無くて)
(舌舐めずりにビクと怖がってしまいながらも、怯えた表情でお客様に問いかける……)

28 :
>>27
……そうやって身構えられるとなあ、なんか怯える子犬みたいで可愛いなー
(困ったような、そのくせ嬉しそうな矛盾した顔で、慌てる澪に頬を緩める)
緊張するなって方が無理だよ、うん、でもまあ、そんなに怖がらないでよ
俺はただ澪たんと楽しく過ごしたいだけなんだし
ちょっとエッチでドキドキすることだって、その一環なんだよ、うん
さてさて、男の子が女の子にお口で触れたいところはいっぱいあるから、どこだろうね?
そこかな? それとも、そこ、いやいや、こっちかも……
(澪が引いたタイミングで、ひょいと自分も引き上げて惚けた口調で)
(澪のふくらみや、濡れた唇、そして網タイツに包まれた太ももに目を配る)
じゃあ、こういうのはどう?
ここの照明をぐっと落としてもらって、薄暗がりの中で、
俺が澪たんのお口でしたいところを、めくってしまうってのは?
恥ずかしがりやさんでも、明るくなければ案外勇気が出るもんだよ……
(と言いつつ、目は口程にモノを言い、胸の頂のあたりにじっと眼差しを注いでいた)

29 :
>>28
それは……お客様と楽しく過ごしたいのは私も同じですけど……。
でも、ううっ……やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいなぁ……。
いっぱい……!あう、うっ……お客様、本当はどこなんですかぁ……?
(お客様の視線の先を、思わず確認するように追ってしまう)
(何処にしたって、そこを口でされちゃうと考えると緊張と羞恥で胸がなってしまって……)
部屋を暗く……わかり、ましたっ。暗かったら、私でも勇気……でると、いいなあ……。
で、でも明るいよりかはちゃんと対応できると思いますっ。
(お客様の提案を受け入れて、何とか自分を発奮させる)
(それでも、お客様の視線の先、バストの先端を口で……)
(今から緊張で、胸がばくばくと鳴ってしまうのだった)
そ、それではお客様……明かり、消しますね……?
(そう言って照明を消し、部屋が暗がりに包まれる。その空間の中でも)
(お客様のシルエットはちゃんと確認できている)
(手を膝の上に置いて姿勢を正し、心臓をどきどきと鳴らしながら、お客様の動きを待つのだった……)

30 :
>>29
恥ずかしいのもまた、楽しいと思えるようになると、人生の勝ち組になれるよ
それに、その恥ずかしいのを克服したいのなら、どこかで思い切らなきゃね?
うん、あ、人間視覚を奪われると、余計にいろいろ想像しちゃうから注意な
(と、部屋の照明が落とされ、微かなネオンの反射でかろうじて互いのシルエットが見える)
(そんな暗がりの中で、正座して待ち構える澪に、身も蓋もないアドバイスを送る)
もちろん、澪たんのこれからの姿をじっくり見たいのが本音だけど、
でも、こういう趣向もありだと思うよ……
ほら、楽にしてよ、ただ一枚だけ服をめくるだけなんだから
(と、シルエットだけでも緊張している澪に低く抑えた優しい声をかけて)
(暗がりの中から、ふっくらと突き出た二つのふくらみにそっと手をあてがい)
(隙間に指を差し入れて引っ張りながら、ゆっくりとカップをめくり下ろしていく)

31 :
>>30
く、暗くなると……っ!あ、あわわわ……ど、どうしよおっ……!
(お客様が、私の胸を口で……!そしてそれに感じてしまう私……!)
(お客様の言葉通り、想像が広がってしまい今から顔が真っ赤になるのだった……)
今もドキドキして、しょうがないですけど……お客様の言うとおり、恥ずかしいのも楽しめるように頑張りますっ……。
でも、一枚と言っても、やっぱり……んッ……。
(黒い腕がバストの方にと伸ばされて触られると、体をピクっと捩じらせる)
(そしてお客様がカップを捲ると)
(ふるっ、と震えて豊満な胸がまろび出る。思わず手が動いて隠しそうになるが)
(「暗かったら、衣装を着てる時と大して変わらない……!」)
(そう自分に言い聞かせて、手の動きと緊張を抑えようとする)

32 :
>>31
澪たんの胸、暗闇のなかで浮かび上がる形も美しくて、
それに、思った以上に柔らかくて暖かくて……ちょっと、ドキドキって音が伝わってくる
(カップを完全に下まで捲りおろし、たわわな果実がほのかに弾む空気を感じて)
(掌の中に、直接触れたその輪郭を確かめるかのように、優しくなぞっていく)
(そして、胸の谷間の胸骨の辺りで手を止め、澪の生の証を確かめるように撫でた)
このまま何もしないで、澪たんを焦らしてしまおう……なんて邪な考えも過るけど、
さて、どうしたものかな?
すぐ側に、澪たんが俺のために、おっぱい「見せて」くれてるかと思うと、
すごくドキドキしてきて、舞い上がっちゃうよ
(そう言いつつ、既に頭を乗り出して暗がりの中の澪の乳房のすぐ側まで迫って)
(暖かい息遣いが、裸の澪の胸に触れてしまう)
んっ……ちゅぷっ
(そして、乳房を心持ち持ち上げると、緊張のために突き立ったその頂を正確に捉え)
(半開きの唇に挟みこむと、軽く水音を立てて吸込み唇が乳輪に触れる)

33 :
>>32
わわっ、口で言っちゃったら明かりを消した意味がぁ……。
んッ……くすぐったいッ……です、お客様……。
(お客様に胸の柔らかさ、形、そして鼓動をその手に伝える)
(暗がりの中、確かめるようにゆっくりと撫で動くお客様の手の動きが)
(まだくすぐっいに過ぎない感覚なのに、体がふるッと小さく震える)
(緊張と、人に触れさせた経験が無いのがそうさせるのか、過敏に反応してしまう……)
じ……焦らしたりなんかしたら、耐えられないぃ……
わあ……み、見せると言っても、部屋は暗いし……うう……。
(シルエットでは大差ない言い聞かせてたのに、お客様の言葉のせいで)
(お客様に、胸を見せている、晒してしまってる。そんな意識が湧いてしまう……)
……あっ、ふああっ……
(お客様の顔がバストに近づく、思わず身構えてしまうが)
(お客様が唇で挟んだ箇所は、柔らかな乳房とは明らかに異なり、硬さを帯びていて)
(そこに吸い付かれると、甘いソプラノが口から漏れてしまった)

34 :
>>33
だから言ったでしょ、見えない分視覚を補おうと、あらゆる感覚が研ぎ澄まされてしまう
うん、どこがくすぐったいのかな? 俺は気持ちいいくらいだけどね
まあ、焦らすのはさすがに薬が効き過ぎるだろうし、ね?
ここはシンプルに、敢えて直球を投げさせてもらったよ
(と、唇を離せば、舌先で捉えていた乳首が唾液にまぶされて、外気に晒される)
(すぐに人差し指の指先を宛てがうと、眩したばかりの唾液を塗り広げるように)
(乳首と乳輪に伸ばしていく)
それにしても、今の声すごく可愛かったな……・
どう? 暗闇のなかでおっぱいの先っぽを吸われる感想は……んっ
はむっ、んっ……
(再び唇を近づけると、今度は反対の固く凝った先端を吸込み、暖かい舌先で包みこむ)
(唇で突き立ったそれをしごくように顔を前後させれば、鼻の頭が柔らかなふくらみをつつき)
(空いた方の乳房は、大きな掌に包み込まれ、親指の腹が乳首の下側を摩擦する)

35 :
>>34
……うう
んう、さきっぽがヌルヌルして、変な感じだ……んぅ……
(濡れる乳頭が、外気に触れてひんやりとしてしまう)
(そして指先で、ぬるぬるとした感触が広げられて、くぐもった声が漏れる)
はうっ……!い、今の声はっ、つい出ちゃっただけで……!
感想なんて言われても、ただただ恥ず……はぁんっ!?
(感想も言う暇も無く、濡れていない乳頭がお客様の舌に襲われて)
(唇で挟まれて、濡れた先端からは、甘い痺れがピリリと湧きだす)
んっ、んぁっ、んう、んううぅぅっ……
(舌で扱かれている乳頭も、親指で転がされている乳頭も)
(こりこりと明らかに膨張し、硬くなって、それをお客様の指と舌に伝える)
(そして甘い痺れが次々と襲ってきて、その度に体をピクンと痙攣させ、甘いソプラノを漏らしてしまう)

36 :
>>35
ぷはっ……ふうっ
声は我慢しなくてもいいよ、そういうことしてるんだし、周りもみんなしてるんだし、
誰も澪たんを特別に注目したりはしないよ、俺以外はね
んっ、ちゅっ……
(水音を立てながら乳首を舌先で転がしてかわいがった後、息継ぎに唇を離し)
(胸元から、暗がりに慣れた目で澪の恥じらった顔を見上げつつ)
(濡れそぼりしこった乳首の先端に何度もキスをしてみせる)
澪たんは恥ずかしいかも知れないけど、俺は澪たんみたいな可愛い子が、
こんなことさせてくれて、すごく嬉しいよ? 男は単純な生き物だからね
恥ずかしがりな子が、それを我慢しておっぱいを好きにさせてくれてる、なんて考えると、
もう言葉じゃ言い表せない気持ちで、胸がいっぱいになってくるよ
(と、豊かなふくらみの狭間に顔を横ざまに埋めて)
(目の前にぷくりと突き出たシルエットに、舌を伸ばして子犬のようにしゃぶった)
それじゃ、今度は俺のを……澪たんの口でしてみる?
今してることより、ずっとエッチになっちゃうけど……
(掌でまさぐる乳房をたぷたぷと鳴らしながら、囁いた)

37 :
【はうっ……申し訳ありません、お客様っ。眠気がじりじりと迫ってきてっ……】
【えっと、どうしよう……私の口……は、またのご来店の時にするか、凍結してしまうか……】
【……お客様にお任せしますっ】

38 :
>>37
【もう朝だしね、長い間ありがとう】
【澪たんの口は是非サービスして欲しいから、凍結をお願いするよ】
【ただ、連続して使うと占有なんてことになりそうだし、伝言で待ち合わせとかでもいい?】

39 :
>>38
【こちらもご指名いただき、ありがとうございますっ】
【伝言板ですね。お店の迷惑になってしまうし、そのつもりでした】
【解凍の日にちですけど、私は今日の夜だったら確実かなぁ。それ以降だと、ちょっとわからないかも……】

40 :
>>39
【今日の夜ね、了解19時以降なら何時でも大丈夫だから、澪たんの都合を教えて欲しいな】
【お口以上のもっとスゴイサービスも期待しちゃおうかな? んふふ】

41 :
>>40
【午後8時からだったら再開できると思います。お客様もその時間に伝言板にて……?】
【わわわあっ……サ、サービスははその時の流れや気分次第ですっ……で、でもお客様に何か要望がおありでしたらッ……】
【それでは、スレを返します。お客様、長い時間のお付き合い、ありがとうございました。また今日の夜にっ……!】

42 :
>>41
【なんというビジネスライク、意外に夜の女王を名乗れる日も近いか?】
【まあ、今夜の20時を楽しみにしておくよ】
【それじゃおやすみ、おつかれさま】
【スレをお返しします】

43 :
復活してたのか。
また賑やかになってほしいもんだ。

44 :
エスカイヤ クラブ ?

45 :
【おはようございます。ハヤテのごとく出身、マリアです。】
【言うのが少し恥ずかしいですが、本格的なエッチは無しのセクハラみたいなことされてみたいですわ。】
【バニーガールという設定を楽しみたいんです。例えば胸を揺らすためにジャンプしろ、だとか胸を触られたりとか…】
【手コキやパイズリ等ではなく上記のようなセクハラとが好みですわ。】
【それでもいいから相手をしてくれるという優しい人は是非お相手してください。ウサ耳にメイド服で待ってますわ。】

46 :
【一回だけageしてみますね♪】

47 :
【おはようございます、お相手に立候補したいです】
【ちなみにそちらは、今日はいつ頃までがリミットになりますか?】

48 :
【ありがとうございます、嬉しいですわ♪】
【時間は今日はかなり長くとれるんで、いつまででも大丈夫ですよ。】
【二時ぐらいまでならできます。】

49 :
【承知しました。マリアさんのような女性に『いつまででも』と言われると、胸がときめいてしまいますね】
【マリアさんの希望ですが、うさぎさんとのソフトなセクハラ、スキンシップを中心に……という理解でよろしいですか?】
【上で挙げられている例の他に、『胸元を開いて』とか『スカートをたくし上げて、中を見せてほしい』というのはありでしょうか】

50 :
【あら、私なんかで興奮してくれるんですか?ありがとうございます、嬉しいですよ♪】
【はい、そうです。スキンシップ中心です。】
【そういったものもありです。すごく興奮します。もちろん趣向があえば「精液でジュース作ったから飲め」とか、極端なものでもいいですわ。】
【普通のエッチに飽きてしまった感もあるので、いろいろ命令して欲しいです。】

51 :
【その声で、耳元で囁かれる事を想像したりすると……ええ、ゾクゾクしますね】
【分かりました、では先に挙げたような形で】
【おや、まあ、なかなかに過激な言葉。であるなら、性欲が強いうさぎという動物は、マリアさんに相応しいですね?】
【では、簡単ですが、書き出しを投下します。改めてよろしくお願いします】
(店員に案内されて、ボックスで区切られた席へ座り、まずはくつろぎながら)
さてと。新しいうさぎさんが入ったそうだからと、朝から来てみたけど……
どんなうさぎさんなんだろな。このお店は皆美人揃いだし、楽しみだなあ
(お冷やのグラスを傾けながら、わくわくしながら待つ)

52 :
【う、うさぎって性欲が強かったんですね……はい、淫乱バニーメイドですから♪】
【改めてよろしくお願いしますわ。】
(メイド服にウサ耳という、男性の劣情を催す服の中でもめずらしい組み合わせ。)
(しかしそのミスマッチが服の中の美人の雰囲気とあっている)
(妙に気品があるふるまいでお客様の隣に座る)
こんにちは、マリア、ですわ♪
私でよろしかったら楽しんでいってくださいね。
できるかぎりお客様が楽しめるようにご奉仕させていただきます。
(にこっと微笑んで少し寄りかかる。)

53 :
【おばあちゃんが言っていた、『兎は交尾の時、繋がっている部位が擦り切れて血が出る位性欲が強い』って!】
【ではでは、よろしくお願いします】
(やがて現れたのは、某電気街などでお馴染みのコスチュームにうさ耳を生やしたうら若き女性)
(それも、所謂なんちゃってメイドなどではなく、明らかに実用品を着こなし、着慣れた仕草)
(一見すると単に二つの要素をくっつけただけかのようだが、この女性が着ると不思議に似合っている)
あ、ああ、うん、こちらこそよろしくね……その、マリアさん
(コスチュームでの不意打ち、続けてそれを着る女性の美しい佇まいに、胸をドギマギさせ)
(傍らに寄り添ってきた彼女の温もりや柔らかい感触、そして澄んだ中にも色気を交えた甘い声に、鼓動が高まり)
あ、いや、ごめん……その、こんなに素敵なうさぎさんとは思わなくてさ。
予想のさらに上を行かれて、驚いちゃってね。
それじゃあ時間まで、よろしくね、マリアさん
(傍らのマリアに顔を向け、間近でその姿を見つめながら)
(腕を背中に回して、肩に置いてまずは抱き寄せ)

54 :
素敵ですか?ありがとうございます…。
でもそんなことないですよ、周りの女の子のほうがかわいいですってば。
(謙虚をしつつも嬉しいのか、少し顔が赤くなって照れている。)
(そんなことをいられると心を許してしまいたくなってきて)
はい♪一杯楽しんでいってくださいね。
(手をお客様の胸に当て軽く胸を押し付ける)
(胸でアレを挟めるくらいの巨乳をつかって男を誘惑しようとし、)
(色っぽい目線で男をより挑発する)

55 :
周りは周り、マリアさんはマリアさん。マリアさんにしかない、マリアさんだけの魅力があるって!
その魅力に、初見でやられちゃった俺が言うんだ、間違いない!
(拳を握り締め力説する)
う、うん……新しいうさぎさんは、随分積極的なんだね。うさぎは甘えん坊ってよく言うけど
(胸に当てられた手から、こちらの心臓の高鳴りはすぐに分かってしまうだろう)
(メイド服を内側から押し上げている膨らみ、それが胸に当てられると、さらに大きく早く脈打って)
(背中に手を回すと、肩胛骨の間から背筋にかけて円を描くように撫で回し)
(その仕草はまさに、飼い主に甘えてくるペットを愛撫する手つきで)
ずいぶんと豊かな、けしからん体付きをしたうさぎさんだね。ご主人様に逢えなくて寂しかったのかい?
なら、その寂しさを埋めて、たっぷり甘えさせてあげないとね
(もう一方の手を、腰のエプロンに当て、そこから上へと滑らせ、胸元へ近付けていく)

56 :
【落ちられてしまいましたか?】
【もし気に障るようなレスをしてしまったのでしたら、すみません】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

57 :
名無しに比べて明らかにマリアのほうがクオリティ低かったし、逃げ出したんだろう

58 :
マリアさんも名無しもいい人っぽいからまた来て欲しいもんだ。

59 :
社会勉強の一環のつもりでアルバイトを始めてみたけど
まさかこんな格好をするハメになるとは思わなかったわ・・・。
だけど、これも仕事だし頑張らなくちゃいけないのね、複雑な気分・・・。
いらっしゃいませぇ〜!御坂美琴でぇす♪お客様、よろしくお願いしますピョン☆
・・・ぐぁ、こんな所知り合いに見られたらお終いだわ
あ、約一名蛇みたいに寄ってきそうな子は居るわね。

60 :
ふいー疲れた疲れた。
今日もバカな取引先のオッサンの話に相槌打つ仕事が終わりましたっと。
たまには癒されなきゃやってらんないね。
(ネクタイを外しながら店のドアをくぐる)
さーて、今日はどんな子が迎えてくれるんだ?

61 :
こんな時によくそんなこと言えるよな

62 :
それにしてもこの衣装は露出が凄すぎるでしょう・・・
む〜、どっかのゲームの「遊び人」を想像させるわ
周りの女の子はスタイルが良くて似合ってるけど、それにくらべて私は・・・はぁ
(同僚の豊満なバストを羨ましげに見つめて、ドアの開いた音を聞き取り入り口に眼を移す)
あ・・・い、いらっしゃいませぇ〜↑
本日はご予約されていたお客様でしょうか?
今日は時間が早いので、ご指名、フリー共にすぐにご案内できますが〜
(ニコニコと営業スマイルで問い尋ね。緊張から汗が一筋額から垂れる)

63 :
>>62
あー、そうそう。
この時間に予約してた者だけど…
(言葉を止めて驚きながら美琴を見る)
(あまりに若い店員がやって来たので驚いてしまった)
んー…
(若過ぎて色々やばい気がするが、口に出さないのがルールだと思いそこは黙っておく)
いやいや、君みたいなかわいい子に会えるなんて嬉しいね。
俺は君を指名するよ。気に入った!
そんな緊張してないで、早く案内してほしいね。
さ、行こう。行こう。
(固くなっている美琴の肩を抱いて先を促す)

64 :
ご予約ですね〜。えと、22時30分から予約の名無し様で宜しいですか?
(パラパラと予約一覧のノートを確認しながら)
(・・・こうやってお客さんの予約とやらを確認して案内するだけ
思った以上に楽な仕事かもしれないわね)
・・・・・・?お客様、どうなされましたか・・・?
(自分を見つめる視線を不思議に感じたのか、少しだけ後ずさり)
あ、ハイ。御坂美琴さんを指名ですね。この子は今日入ったばかりの見習いさんでして・・・
・・・って、ええーーーっ!
(泣きそうな顔で裏に居る店長に視線を投げるが、行って来いといわんばかりに手を「シッシッ」させている)
・・・・・・あ、お席はコチラです・・・よ、よろしくお願いしますぴょん♪
てか、なんで私が指名されんのよ。一応私は中g・・・(ブツブツ)

65 :
ぷっ、あはははっ!
君おもしろいねえ…バニーの格好はよく似合ってるけど、
変な口調しなくていいから普通にしゃべりなって。
はいはい、君も…美琴ちゃんだっけ?
美琴ちゃんも隣に座った座った!
(隣に美琴を座らせ、露出の多い服を着た美琴の体を観察する)
(まだまだ発展途上とはいえ、すらりとした体と整った顔立ちにそそられる)
とりあえず、ビールでももらおうかな。
美琴ちゃんは入ったばっかかな?
客が言いだす前に、自分から飲み物を勧めなきゃ駄目だぞ。
ま、今日は俺が色々教えてあげるよ。

66 :
この格好似合ってる・・・?周りには羨ましいぐらいにスタイルが良くて
正直自信なくしちゃうけど。私のママは胸だけは自慢だから将来に期待って事で!
あ、私の名前は美琴です。・・・なんか可愛い源名でも考えとけば良かったかも。
(バニースーツからすらりと伸びた細くて白い手足、胸部の発達はまだまだで)
(ギリギリBカップを守してると言った所か)
(気のよい名無しに安心したのか、落ち着いた感じで高そうなソファに腰を下ろす)
ビール、銘柄とか分かんないけどこれでいいのかしら。・・・栓抜きの使い方が良く分からないわね。
(バチンと火花が放たれるとビール瓶の先端ごと綺麗に切断される)
私は本当に今日入ったばっかりよ、指名されるとか驚きだわ・・・周りに良い子が沢山居るのに
うぅ・・・飲み物勧めなくちゃ駄目なのね・・・気が利かなくて悪かったわ
(ビールを手に持っているカップに注ごうとするが、お約束の如くこぼして名無しのズボンを濡らしてしまう)

67 :
ああ、もちろん似合ってるよ。
似合ってるから俺も指名したんだしね。
わざわざここまで来て気に入らない子と過ごそうって奴はいないさ。
…あーあ、見てらんないな。開けてあげよう……か?
おかしいな…見間違えたんだな、きっと。
(栓抜きの使い方をわかってなさそうな美琴を助けてやろうと思っていたら)
(栓抜きを使っていないのに瓶の蓋が空いてしまった)
…ま、いいや。
今日入ったばっかりの美琴ちゃんを指名できるなんて運がいい!
こりゃあ楽しみだ。って、ちょ…冷たっ!!
(一瞬のことで避けられずにこぼれたビールがズボンを盛大に濡らしてしまう)
おいおい…このスーツは決して安くないんだぜ。
どうするかはおいおい考えるとして…
とりあえず、ふいてもらおうか。ほら、おしぼりで拭きな?
(見事に主に股間の辺りがビールで濡れていて、そこを拭かせようとする)

68 :
ああ〜、今見えたのは簡単に言うと超能力ってヤツよ。
こう見えても私はレベr・・・いやいやいや、何でも無い、何でもないわっ!
見なかったことにして、一緒に楽しみましょう。ご主人様♪
(手をぱたぱたとさせて必に弁解し。一応学園都市の外で能力を使うことは禁止されているのだ)
(ばれたら色々と面倒なことになるかもしれない)
(不慣れな手酌と結露で濡れたビール瓶で手を滑らせてしまったのか)
あ・・・。ごっ、ごめんなさい御主人様っ!!
た、高いスーツ・・・汚しちゃってシミとかになっちゃったらっ・・・
すぐに綺麗に拭くから・・・ああ、こんな時に役に立たない能力も考え物だわ
うう・・・
(眼を潤ませてテーブルにあったおしぼりでズボンを拭き始める)
(すこしだけ躊躇うが、名無しの言うとおりにゴシゴシと股間の辺りを拭き始め)
(ズボンの上からおしぼりごしに異様な感触を感じてしまう)
はぁっ・・・はぁ・・・これで綺麗になったかしら・・・?本当にごめんなさい・・・
(不安そうにチラチラと裏に居る店長やらの様子を伺いながら)

69 :
(スーツを台無しにされたのは痛かったが)
(涙目で大慌てでズボンを拭いている美琴は愛らしい)
(色々溜まっていたこともあって濡れたスーツの下はズボンを拭かれる刺激で固くなり)
(美琴の手にも違和感をぐらいは感じさせていただろう)
綺麗ねえ…こんなビショビショのままで、いいわけないだろう?
ビール臭さをおしぼりで取っただけじゃなあ。
それより、こんな場所を美琴ちゃんがゴシゴシしてくれちゃったおかげで
今度は新たな問題発生だ。ほら、わかる?
(美琴の細い腕を掴んで、自分のズボン越しに股間を触らせる)
(もちろん、固くなったモノがズボンを突き上げた状態だ)
こんな風にしてくれちゃったのも全部美琴ちゃんのせいだからなあ…
お客に…ご主人様に粗相をした責任は取らなきゃダメってもんだ。
(ジッパーを下げて下着のポケットから露出させたペニスを見せて、握らせた)
美琴ちゃんが、こいつをその気にさせちゃったってことだよ。
さて、どうする?

70 :
こんな場所をごしごしってあんたが私に拭かせたんでしょうっ
私だってこんな所恥ずかしくて拭きたくなかったわよっ
・・・あ、ご主人様すみません・・・・・・
(人間が完全に出来上がってないだけあって本音を口にしてしまうが直ぐに訂正)
(労働とは辛いものだ、などとのん気に考えていたが・・・)
ご、御主人様っ!え、あ、これって・・・・・・
(手を取られてズボン越しにはっきりと勃起した男の性器に触れ顔を赤くする)
(こんなものを触るのは産まれて初めてだし、生で見たことも無い)
わ・・・分かったわよ。ちゃんと責任取ればいいんでしょう?
私だってそのぐらい知ってるんだから。
(ソファから降りて、名無しの股座に潜り込み、目の前に突きつけられたペニスをじっと見つめ)
(おぼろげな性知識ながらどうすれば良いのかはなんとなくではあるが理解していた)
うぅ・・・不慣れだから痛かったりしたらちゃんと言ってくれると助かるわ・・・
・・・んっ・・・んっ・・・・・・はぁ、まさかここまでやるとは思わなかったわよっ
くっ、学園都市最高峰の能力者がなんで・・・
(ゆっくりとしたストロークで両手でペニスを包んでピストンさせ)
(先端から流れる液体を不思議そうに見つめ、それがローションの代わりになり卑猥な音が静かに響く)

71 :
>>70
ああ、これだよ。知ってるんだろう?
知ってるんだったら、ちゃんとご主人様にお詫びのご奉仕しなきゃ。
(見せつけられたペニスに動揺する様子を観察する)
(予想通り美琴はペニスを見慣れていないようで、これからがますます楽しみになった)
おやおや?まだ始めないのかな?
(じっとペニスを見つめてどうしようかと戸惑う美琴を見るのも楽しい)
(気の強そうな瞳が自分のペニスのために揺れているかと思うとぞくぞくする)
んっ…なかなか……
不慣れと言っている割には、いい感じだよ。
痛くもないし丁寧な擦り方だ。本当はこいつの扱い方を知ってるんじゃないか?
(小さな手で包まれてゆっくり扱かれていると)
(気持ちよさそうにペニスが汁を先端から垂らして、美琴の手にまとわりつく)
学園都市…?が、何だって?
あんな場所僕にも美琴ちゃんにも関係ないだろう?
ま、美琴ちゃんの年頃なら超能力ってやつに憧れちゃうのかもしれないね。はははっ。
(学園都市の超能力者がバニーの格好で、自分に奉仕しているとは夢にも思っていない)
さてさて、そろそろお口でご奉仕してみようか。
ご主人様を上目遣いで見ながら美味しそうに舐めるぐらい…できるよね?
そうそう、お詫びのご奉仕なんだから、ちゃんと今から何をどうするのか挨拶して始めなよ。

72 :
知らないわよっ、こんな事をするのは初めてだし
遊び慣れてる女に見られるとは心外だわ。
超能力者に憧れるも何も、私は学園都市に認定された・・・
くぅ、本来なら黒焦げにしてやる所なのにっ・・・!
(手にまとわり付いた汁に嫌悪感を露にさせて)
く、くちでやるのっ・・・!いいわよ、変に嫌がると余計に悦ばせそうなだけだし・・・
・・・新人の御坂美琴ですっ!こ、これから御主人様のおちんちんをおくちでご奉仕しますっ!!
(小さな声で言ったつもりだったが、周りの客もピクリと身体を反応させて)
(こんな年齢の子が信じられないといった様な、期待を込めた表情で名無しと美琴をチラチラと観察する)
・・・・・・じゃあ始めるわよ・・・。・・・っ、ぐすん・・・
(上目遣いに許しを請うように名無しを見つめた)
(しかし、観念したように股間に顔を近づけてペニスの匂いを嗅いだ)
(むせ返るような男の匂いに頭がクラクラするが必で堪えて)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・んっ、んっ!んっ、ちゅ……ぷぁ、御主人様・・・どうですか?
(ぱくっとペニスを咥えて頭を前後に動かしながら一生懸命に奉仕を行う)
(手でペニスを支え、様子を伺いながら舌を絡ませ、男を悦ばせる行為に没頭する)
(時折、顔に垂れた髪を手で?き分け、眼をトローンと潤ませ淫らな表情が見える)

73 :
ちょっ…そこまでやらんでいいっての。
いやはや、加減も冷静さもない子だ…
(と、ぽつりと呟く)
(泣きそうな顔でペニスを見ている美琴を見て無理もないかと思いながら)
(周囲の視線が痛い。ぐさぐさと突き刺さる)
(もっともその客たちも似たようなことをやっているので、すぐに自分達の行為に戻って行くのだが)
ああ、始めてくれよ。美琴ちゃん……っく!
(始める前に見せた涙ぐんだ顔がツボだった)
(精一杯強がっている子がペニスをしゃぶると思うとギラギラとした征服欲が漲ってくる)
んっ…ああ、いいね…すごくいい…
美琴ちゃん、おちんちん舐めるの上手じゃないか…
…それに、色っぽくていいねえ。
おちんちんを舐める美琴ちゃんの顔、本物の女の顔になってるじゃないか。
(自身の無さからか、慎重にペニスを傷つけないように奉仕される)
(こちらを上目遣いで気づかいながら舌を絡められると、興奮して息を荒げた)
(こんな少女のフェラで翻弄されそうになる自分が信じられなかったが)
(ペニスにうっとしりしてきた美琴の女の顔に納得して)
ご主人様のおちんちん美味しい?
美琴ちゃんが美味しそうにおちんちん舐めてくれて、ご主人様はとってもうれしいよ。
もうちょっとそのまま…唾をたっぷりまぶしながら舐めてくれたら…そろそろ…
(美琴の髪を撫でながら口の中を味わい、絶頂に向かう快感に浸って)

74 :
んっ、ん・・・ちゅぱ・・・・・・ぴちゃ・・・
(ペニスを咥えながら上目遣いになる)
(うっとりと恍惚とした表情で名無しを見つめながら、射精に導く為に頭を振り続け)
(ウサ耳も意思を持ったように左右にしおれてしまって。 くちゅくちゅと唾液と我慢汁が混ざる音が響く)
ちゅ・・・んっ・・・ぷはぁっ・・・けほっ、けほ
(喉の奥まで入れすぎてしまったのか、口からペニスを離すと銀色の糸が引き)
(口の端を手の甲で拭うと、再びペニスを咥えなおして)
(言われたとおりに唾液を亀頭に塗りたくるように舌を動かし、卑猥な音が一層強くなる)
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めるが、ハッと我に返ったように表情を変えて)
ちゅっ、ちゅぱ・・・くちゅ・・・
(こんな男に良い様に奉仕させられて・・・アイツも女の子にこういうことをされたら喜ぶのかな?)
(ああ・・・なんでこんな時にあんなヤツの顔が浮かぶのよ・・・ああっ!)
(何故か顔が赤くなり、頭を動かすペースが早くなる。)

75 :
うっ……本当に気持ちいいな…
正直ここまでとは思ってなかった…うれしい誤算ってやつ?
(美琴の小さな口の中にペニスが飲みこまれては出て来て、また飲みこまれる)
(その繰り返しを見ながら、舌を味わう程の快感は久しくなかった)
(相手が新人なことも忘れてフェラの気持ち良さを楽しみ続けて)
くっ、…すっげえなあ…
おちんちんと口の間で糸引いちゃって。
自分がどれだけエロい演出してるかわかってんのかな、美琴ちゃんは。
(再びずっぽりと口の奥までペニスを咥えられて)
(そろそろ絶頂が見えて来て、抵抗することもなく射精できる時を待ち)
(柔らかい美琴の髪を撫でていたら、急に美琴が顔色を変えた)
……ん?うし……んくっ!?
(顔色を変えた後は赤面してどうしたのかと不思議に思っていると)
(急に激しくディープスロートされてしまう)
(思ってもみななかった美琴の行動にペニスが敏感に快感を得て)
あっ…もう出る……こんなに上手いとは思わなかったからご褒美だ…
たくさん出るから…飲むんだよ。ご主人様の精液……くうっ!
(自分からも腰を突き上げてペニスを口内に突っ込むと)
(ペニスが激しく震えて、口内にどくどくと濃くてどろっとした精液を注いでいく)
【出来たら本番まで行きたいけど、もう時間的に無理かな?】
【個人的には一度凍結を挟んでお相手してもらいたいところだけど】

76 :
んっ、んふっ・・っ・・・・・・・んんんんんっ!
(ストロークを早くした瞬間に、ビクビクとペニスが震えて、突き上げられたペニスを必に舌で絡ませる)
(奥まで咥えた瞬間、口の中に大量の精液が注ぎ込まれる。口の中が精液で一杯になり、喉の奥にも注ぎ込まれ)
(喉を通して鼻のほうまで精液が流れ込み、強烈な精液の臭いで頭がおかしそうになる)
っ・・・け、けふっ、んくっ・・・!
(口を閉じ、自分の唾液と混ぜながら口の中に射精された精液を飲み込んでいく)
(途中で咳き込んでしまうが、なんとか全て飲み切る)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(精液の付着した唇を拭いながら、ゆっくりと呼吸を整えて、自分の行った行為に自己嫌悪する)
(自分の胸元に手を当ててみるとドキドキが止まらない)
(自分が着ているバニースーツの股間の辺りもくっきりと女性特有の液体で濡れていた)
ほら、私ちゃんとやったでしょ。これでスーツの件はチャラにしてくれるわよね?
はぁ・・・はぁ、げほっ、げほ・・・
【分かりました、一度凍結して再びお相手お願いします】
【都合の付きそうな日がありましたら言ってください】

77 :
>>76
【トリつけました。ありがとうございます】
【こちらは今日の夜も大丈夫です】
【月曜以降は21時からなら大抵は大丈夫だと思います】

78 :
【了解です。それでは今日の21時以降に待機してみようと思います】
【お相手ありがとうございました】

79 :
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また今夜よろしくです。おやすみなさい】

80 :
>>◆lE.r0lrlyM様
【申し訳ございません、所定の時間に来ることが出来ませんでした】
【18か19日の21時以降に再度待機をしてみようと思いますが】
【もし、もう一度お相手して頂けそうであればレスをお願いします】
【ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません】

81 :
こんな格好するの・・・久しぶりだわぁ・・・
(大きな胸が今にも零れ落ちそうで)

82 :
おー、可愛いね。
個室でいいかい?

83 :
個室ですか?
ふふふっ・・・いいですよ?
(大きなお尻を振りながらお客さんを個室に案内して)
どうぞっ♪

84 :
おー、それじゃあ宜しく頼むよ。
(個室で隣に座らせ、腰を抱いて身体を引き寄せる)
それにしてもいい身体だなあ。
ここは生中OKなんだろう?期待しているよ。
(手を伸ばして爆乳をぐにゅぐにゅ揉みながら、恥丘の膨らみをじっと見つめる)

85 :
あっ!
やっ・・・いやんっ//
(身体を引き寄せられ胸を揉まれると吐息を漏らして)
私の身体・・・そんなにいやらしいですかぁ?
(身体をモジモジさせて)
生中だなんて・・・・
構いませんよ・・・・?
(お返しとばかりにお客さんの股間を握り)

86 :
ああ、いやらしいよ……たまらないね。
(スーツの胸元を下ろしておっぱいを露出させ、ぐにぐにと爆乳を揉みしだき)
(乳首をコリコリと摘み、軽く引っ張り上げてみせる)
ピルを飲んで避妊してるのかい。
それとも、孕める身体なのかな……?
(反対の手で股間の割れ目をいやらしく何度も撫で上げて)
はぁ、はぁ、もうハメたくなってしまったよ。
このスーツは、すぐハメられるようになってるのかい?

87 :
んんっ//
だめぇ・・・・//
(たわわに実った胸が露出し)
(勃起した乳首を弄られると身体が疼き)
そうよぉ・・・・
ピルを飲んでるの・・・・・・・・
(お客さんの要望を聞くと立ち上がり)
ほらっ・・・・
私のバニースーツはこうなってるの・・・・
(壁に両手を付き大きなお尻を突き出して)
(股間の生地が縦に切れ目が入っていて)
このまま・・・後ろから入れてもいいんですよ?

88 :
うは、いやらしい乳首……たまんないね。
(両方のおっぱいを露出させると、むにゅっ、むにゅううっと揉みしだき)
(指をおっぱいに食い込ませながら、コリコリと勃起乳首を扱き上げて)
それじゃあ、何発でも子宮に注げる訳か。最高だね。
たっぷりと子宮に子種を染み込ませてあげるよ。
うは、これならいつでもまんこに突っ込める訳か。
それじゃあ、立ちバックで……
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったペニスを露出させ)
それじゃ、いただきまーす……んっ……!
(豊満なケツを掴むと、ずぬぬぅ……!と割れ目まんこにfかく突き入れていく)

89 :
あぁ・・・・
これから私・・・交尾しちゃうのね・・・・//
(おまんこから愛液が溢れ出し)
あぁんっ//
大きなちんぽっ//
(お尻を掴まれ一気に竿を挿入されると足腰が震えて)
ひぁっあぁっ!!!
いいっ・・・・!
ちんぽっ・・・ちんぽが入ってくるのぉ!!!

90 :
そうだよ。おまんこ交尾だね。
もう期待しまくりかい?
(おまんこを左右に開き、熱く潤む穴をじっくりと見つめ)
うおっ!はぁっ!
蕩けるまんこ……気持ちいいっ!
(ずにゅううっ!と一気に根元まで突き入れ、穴の感触をじっくりと味わう)
おおっ!おっ!
まんこ子作り……こりゃいい穴だ……!
(ちんぽ全体で肉穴を味わいながら、ぐにぐにとでかいケツを揉んで)
(更に手を伸ばし、交尾でおっぱいをぐにぐに揉みしだく)
即ハメの割にはもうトロトロじゃないか。
期待してたのかい?
(後ろから髪を撫で、顔を覗き込んで)

91 :
奥っ・・・奥まで届いてるぅ!!!
(膣をグイグイ締め付けて)
もっと・・・もっと犯してぇ・・・!
私の淫乱おまんこ・・・
あなたの大きなちんぽでぇ・・・!//
(後ろから突かれる度に豊かな胸が前後に大きく揺れ)
はぁっ・・・たまんないっ・・・・!
ちんぽ・・・大好きなのぉ・・・!//
(顔を覗き込まれると蕩けたような表情で見つめ返し)

92 :
うおお、デカケツまんこ穴気持ちいい!
奥まで蕩けてるなあ……!
(両手でケツを掴み、ずっぷり根元まで突き入れていく)
(ケツ穴まではっきり見え、その奥で咥え込んでいるのが丸見えで)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!
もういやらしい汁が溢れてるなあ!
ちんぽで掻き回されてこんなに気持ちいいのか……?
(両手でケツを掴むと、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(揺れるおっぱいを見つめながら、まんこ穴を掻き回して味わい)
毎日でもまんこしたそうな顔しちゃって。
可愛いなあ……
(頬を撫で、蕩けた顔を見つめながら腰を突き上げて)
ほら、もっとまんこと子宮でちんぽを味わいな。
ふんっ!ふんっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げておまんこを味わう)
(大きなケツが揺れ、まんこ肉がいやらしくちんぽに絡み付くのを感じて)
ほら、いやらしい汁が溢れてるぞ……?
(結合部からまんこ汁をすくい、そのまま指を伸ばして舐めさせる)

93 :
ひぃっいっ!!!
凄いっ・・・ちんぽがぁっ!!
(晒されたアナルをひくつかせ)
こんな交尾・・・・
私・・・おかしくなっちゃうのぉ・・・・!
(膣を締め竿を扱き)
(床に愛液がポタポタと零れ落ちて)
(愛液が付着した男の指をフェラするように舐めて)

94 :


95 :
ほんとに、心からちんぽが好きなんだな!
ずっぷりちんぽの形に広がって離してくれないぞ?
アヌスも可愛いなあ……んっ!
(おまんこに深く突き入れたまま、アヌスを軽く撫でてやって)
はぁっ!はぁっ!
ほら、交尾子作りっ!まんこっ!まんこまんこっ!
(腰を突き上げ、おまんこ肉で扱き上げるのを味わい)
(愛液の匂いを感じながら、揺れるおっぱいを後ろから見つめ)
(デカいケツにぱん!ぱん!と腰を叩き付け、おまんこ肉を味わって)
いやらしい顔で舐めちゃってまあ……
自分の汁、美味しいかい?
(今度は根元まで突き入れたまま、腰をいやらしく回して)
(おまんこを押し広げながら、ぐちゅうっ、ぐちゅうっと音を立てさせ)
(フェラ顔をじっくりと見つめながら豊満な身体を味わう)

96 :
私はぁ・・・
ちんぽが大好きな・・・変態女なのぉ・・・!
(アナルを撫でられると膣がギュッと締まり)
いいっ・・・・
おまんこ・・・・奥まで犯されて・・・・・
こんな交尾・・・したことないのぉ・・・!
(指に舌を絡めながらおしゃぶりして)
んんっ・・・・
じゅるるるっ・・・・じゅぽっ・・・・・・
(絶頂が近づき)

97 :
ほんと、ちんぽが大好きな変態ウサギちゃんだな。
可愛いメス穴でちんぽ扱いちゃってるぞ……!
(アヌスを撫でながらずん!ずん!と腰を突き上げて)
はっ!はっ!はっ!はっ!
ほら、子宮を突き上げてるぞ!
大きなおっぱいが揺れて、可愛いウサギちゃんだ……!
(括れた腰を掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ぶるん!ぶるん!と大きなおっぱいが揺れるのがいやらしくて)
(ちんぽの先が奥に当たるのを感じながら、まるでオナホールの様に激しくおまんこを掻き回していって)
うおおっ!おおっ!
出るっ!でるっ……おおおおっ!!!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げ、尻に腰を押し付けて)
(そのまま、「びゅ!びゅ!びゅ……!」と、熱いまんこ肉に包まれたまま欲望を吐き出していく)
んっ!くっ……!
可愛いウサギちゃんに種付けしてるぞ!くぅ……!!!

98 :
あっ・・・あんっあんっ!
(後ろから激しく犯されると意識が朦朧としてきて)
ちんぽっ・・・ちんぽいいのぉっ!
大きなちんぽがぁ・・・・・・
私のおまんこを・・・壊すのぉ・・・!
(身体がガクガク震えだし)
きっ・・・きてぇ!
あなたのちんぽザーメンで・・・・
種付けしてぇっ!!!
(男の腰の動きが止まると同時に大量の精液が子宮に流し込まれて)
ひぃぃ・・・ひぎぃぃっ!!!
(背中を大きく反らせて果ててしまい)

99 :
あぁっ!あぁっ!
壊すっ!壊してやるからな!
可愛いウサギちゃんまんこっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(くびれた腰を掴み、オナホールを使う様に激しく腰を突き上げ)
(揺れる身体を見つめ、五感で豊満な身体を味わっていって)
ああっ、出すっ!種付けするぞ……んっ!くっ……!!!
(ずにゅうっ!と根元まで突っ込み、びくっ!びくっ!と身体を震わせて)
(腰を強く掴んで身体を押さえたまま、びゅ!びゅ……!と種付けを始める)
うおっ!おおっ……おおっ、おっ……おおおっ……!!!
(絶頂おまんこが、びくっ!びくっ!と精子を搾り取るのを感じて)
(それに身を任せたまま、びゅ!びゅ!と子種を子宮に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……はぁ……
(たっぷりと子種を子宮に注ぎ込み、染み込ませていって)
(豊満なバニー姿を見つめながら種付けの余韻に浸る)

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