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2012年2月キャラサロン156: 最初からすごい状態で待機するスレ 5 (870) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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最初からすごい状態で待機するスレ 5


1 :11/08/14 〜 最終レス :12/02/06
キャラハンがいきなり全裸で待機したり
M字開脚で縛られ身動きできない状態で待機したり
すでに10人以上に犯され精液まみれになってる状態で待機したり
最初からとんでもないことになってる状況で待機するスレです。
その状態になっているのが自分の意思か、誰かに無理矢理やられた結果かは問いません。
「?状態で待機してみて欲しい」とリクエストしてみるのもいいかもしれません……
前スレ
最初からすごい状態で待機するスレ 4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297817982/

2 :
前のスレが容量の関係で書き込めなくなったので新しく用意させていただきました
それと、この場を借りて前スレ最後にお相手してくださった名無しさんにお礼と謝罪を
すぐにお返事出来ずに申し訳ありませんでした……
見届けさせてもらいました、またご縁がありましたらよろしくお願いします

3 :
【保守を兼ねて待機させてください】
【どんな状態に陥っているかはあなたのお望みのままに】
【スレの最初ですので簡単な自己紹介をしておきますね
出典はエターナルメロディというゲームの一応攻略ヒロインの1人です
スリーサイズは77/55/80、身長164cm 体重46kg
腰まである黒髪を切りそろえてあり、肌は色白だと思います
服装は…ここでは服はなくなっていることが多いですが、露出の少ない物を好みます
迫害種族の生まれでいろいろなことを諦観した目で見ています
NGはスタイルなどを改変すること、汚物にまみれるなどの行為
今は一人で世界を見て歩く旅の途中、という所でしょうか
ただ時系列はゲーム中でも前でもクリア後でも応相談です】

4 :
懐かしいな、当時は一大ブランドになった元祖だからな。
ここは敢えてだぼだぼ普段着だけど下着着用禁止の
隠れ露出の方向に凄いのも面白いかもしれないとか無責任に。

5 :
【どのくらいで保守になるのでしょう
10レスであるとか30レスであるとか、そもそもこの板には即判定がないとさえ聞いた気がしますが……】
>>4
こんばんは、私のことを知っている方ですか?
魔宝を求めて旅していたあの頃にはもう……私は戻れないかも知れません
(一見して紫色の外套にゆったりとしたシャツとスカート、なんの問題も感じられない服装をしているが
息が荒く頬が上気している、下着はどうなっているのかこの状態ではわからない)

6 :
【即はしてるケースを見た記憶があるから、ないって事はないと思う】
【あまり自治で弄ってる形跡もないから基本の20レスのままじゃないかな】
>>5
続編も続いたし、初期で粗さもあるけどいい世界だった。
…ふむ、今となってはどうなってるのかな。
(緩やかな服に隠された素肌を目隠しのまま探って調べる楽しみ)
(脇腹からは上に、腰からは下に撫で下ろす手付きがそれを求めてきた)

7 :
>>6
【なるほど、20レスですか結構あるのですね……】
いい、世界ですか?
差別も迫害も、たくさんあったあの世界が……いえ、それはきっと私が悪いのですね……
(見知らぬ男に身体を触れられても目の前の黒髪の女は逆らおうとしなかった
ゆったりとした服に触れるとその下の柔らかい肌を指先に感じることが出来る
下着のラインかと思えた段差はただの下着にしては大きく、不自然な位置にある気がした)
昔の…魔宝を求めて旅をしていたあの頃の私を知っているのなら……
この服の下は…みないでください……
(淀んだ諦観に満ちた瞳を逸らしながらそう小さく呟いた)

8 :
>>7
運命の選択が悪かった…選ばれなかった者の末路かな。
(全ての出会いと共に歩めるものでもなかった以上、これも運命の定めのひとつかもしれない)
(複雑に思いながら肌を想像しながら上から触れていく)
見ないでおけばいいんだな、それだったら。
(覗きはしない代わりに、腋から手を潜り込ませスカートを引き上げ潜り込ませ)
(手に触れるものの正体を見ないで確かめようと、肌の直上を調べてゆく)
【ある程度返していけば大丈夫とは思うが】

9 :
>>8
運命……ですか
(自嘲気味に微笑んで見せる、少し痛々しい笑顔
その間にも身体をまさぐる手に抵抗も嫌悪も示さずに運命を受け入れる様に、名無しさんの手も受け入れる)
そういう意味では……ぁ……っ、ん
(直接肌に触れると想像したよりもしっとりとした吸い付くような柔らかい肌が手のひらに感じられる
そのまま下着のあるべき場所をまさぐると、固い、ごわごわした物が手に触れる、正体はすぐに思い当たる
荒縄を下着のように乳房や秘裂を強調するように身体に打たれているのだと手を這わせるとわかってしまった)

10 :
>>8
【これを忘れていました、すみません
お時間の許す範囲でお付き合いおねがいできますか?
ある程度レスがあれば大丈夫だと私も思いますので、無理はなさらないでくださいね?】

11 :
>>9
影の民のそれを振り払うのは、至難だったか……
(口が過ぎたと思い噤む、異界からの来訪者に導かれなければ)
(その血筋が辿る運命はこういったものなのだろう)
…これは、このような真似をされているなら……。
(緊縛されているのを知り、すると素肌の上質さも仕込まれた結果と思い当たる)
(調教の有無を確認するように、荒縄を避けて本来別の器官である肛門にも触れてみる)
(第一関節まで入れて動かしての反応をじっと見てしまう)

12 :
>>10
【別に無理をしている程でもない、遂次問題があれば言うようにしてくれ】
【こちらからもしばしの付き合いをお願いしよう】

13 :
>>11
……はい、私は誰よりも影の民の血を濃く継いでいます……そんな顔をしないでください
(先ほどよりはマシな笑顔を作って名無しさんに向けてみせる)
……気がついてしまいましたか……
(下着代わりに戯れに打たれた荒縄を知られてしまって恥ずかしそうに下を向く)
あなたが…私のことを知らない人であったなら…この場で服を脱いで散歩しろと言われても
おとなしく従ったことでしょう…他のことでも…たぶん、無抵抗に……
ん……ぁ…ぁふ……ん、軽蔑、しましたか?
(尻穴はやはり調教済みなのか自分から呑み込むように指を受け入れて、指先にかかる感触も
程よくこなれているように感じた、なにより楊雲の表情が興奮しているように見えた)

14 :
>>13
知っている…巡り合わせはどうにもならなかったか。
(呟くように返答して、何かを忘れるように淫猥な行動を推し進め出す)
……の、ようだな。
頭ごなしに否定しても…今の楊雲を認めないことになる。
それに私も今はこのような裏街道を覗き見る身、人に物は言えないよ。
(縛られた経緯を想像し、こなれてしまった尻穴を感知してどうなるか)
(持ち上げた箇所から自らの腰の前を当てるようにして、その怒張をあてがい知らせ)
…せめて、かつての姿を偲んだままで…血筋も無為に残さないよう……!!
(スカートの影でジッパーが下れば直接引き出された陰茎がそこに当たる)
(あくまで平時の楊雲へと寄り添うだけ、しかしその前進は見ようとしない影で)
(確実に菊門に欲望を突き立て、開発に応えて繋がってしまう行為であった)

15 :
>>14
そうですね…そうでなければ私に出会うこともないでしょう……
縄を掛けられた経緯を想像していますか?
それとも、だらしなく弛んだお尻の穴のことを考えていますか?
(縄化粧した身体をまさぐる手が止まって身体を密着されると不安げに聞いてしまう
吐息が掛かるほど近づくと少しはだけた襟元から肌の上に何か書いてある文字の断片が見えてしまう)
昔の…無表情で無関心で…なににも反応しようとしなかった私がいいのですね?
あなたがそれを望むなら……声も喘ぎも噛みして、淫売で軽蔑される私を抑えましょう
…、……、、、……好きに扱って、大丈夫ですよ?
(ろくにほぐしてもいない尻穴に陰茎が易々と呑み込まれて行った
無表情を装って、声一つあげずに、時折切なげな顔をして根本まで尻穴でしっかりと繋がってしまう
使い込まれたその穴は入れるときの抵抗感から想像したよりも遥かに強く締めつけて
確実に性器としての機能を訓練された穴に思えた)

16 :
>>15
両方…いや、誰かに仕込まれたのであれば緩みばかりでもないだろう。
そのような期待まで内心持ってしまっている……
(読まなくても体に書かれている文章の類は想像がつく)
(それを隠すように襟元を調え、腕の中で支える格好について)
…しないわけにもいかないだろうが……くっ……!
(複雑な感情を押さえ込むような息遣いで、簡単に入ってしまった上に)
(自然と喜ばせる流れが身に染みているのを実感させる即応の絞りこみを受ける)
すまない…せめて、今の楊雲の立場は全うさせてやるから……!!
(欲望に抗えないが、せめて縛られてる筈の臀部は当初の願い通り見ない)
(腰だけの前後動、上下動でゆっくり長く往復する格好で腸管を重ねて貫き)
(持ち上がり被さる覆いが外れないよう気を遣いつつ、繋がりは深く雁首で抉るものにする)

17 :
>>16
両方…ですか、正直ですね
少しあの人に似ていますね…あなたは
聞きたいのなら……いえ、なんでもありません
(襟元を正して肌に書かれた落書きを隠す仕草にそれ以上なにもいわない)
今の私の…立場……知っていたんですか?
いえ…違いますね……誰でも…こんなお尻の穴を簡単に許してしまう女の役目なんて想像が付きますよね……
(背後から覆い被されれると苦しそうに吐息を吐き出す
縄化粧が服の下で歪んでどこかを刺激しているのかも知れない
尻穴の中を行き来する様に背後から動かれると無表情のまま、袖を噛みしめて声をして尻を振っている)
いいん…ですよ?
見られたくなかったのは…あなたに…私のあの頃を知る人に軽蔑されたくなかったからで……
あなたが見たいなら……見ても私を許してくださるなら……気にせず、服を剥ぎ取ってもいいんですよ?
(苦しそうな声に興奮を隠しながら隙を見てそう告げてみる)

18 :
>>17
想うだけに留まらないような男だ、そんな筈はない…だろうが……
いいや、言わなくてもいい……
(代わりに使うことで楊雲の身を知ろうとしている)
(腰だけが空を突くように振られ、それは確実に捉えた尻穴を突き解す)
ここで人を待つ、その時点で分かってしまうからな……
せめて、私は…戯れだけのように……
(上背を起こさせる腕の引き上げ、それで荒縄ごと身体の愛撫にもして)
(それは惨めに床に這わせない温情と、楽な受身の姿勢を取らせずの立ち往生の両立で)
……いいや、見なくても構わない、むしろだ……
この下の乱れを想像しながら、快楽は肉でだけ味わうのも昂ぶれる…だから……
(深く挿しっ放しで雁首で直腸を掻き、胴回りをずらして肛門を摩擦拡張する)
(せわしない挙動は言葉に嘘がない、そのまま放つ男の最後の挙動そのもので)
……爆ぜる、いいな……!!
(余裕なく端的に願い、あがった息を押さえようともせず一心不乱に腸内を貪りつくそうとしてる)

19 :
>>18
そうですね…こんな場所で…人が通りかかるのを待っているなんて
娼婦かそれ以下の……
(自嘲するように口元を歪めて、はっとしたようにまた無表情に戻ろうとする)
あなたが通りかかるのがあと少しだけ遅ければ、私はこの服を脱いで
通りかかる男性に声を掛けて回るところだったのですよ……ありがとうございます
(想い人に気持ちを告白する乙女のような穏やかな表情でそんなことを言ってみる
もちろんその間も絶え間なく尻穴はペニスに押し拡げられて、排泄のための顫動で亀頭を刺激し続けている)
綺麗な身体だったころの私を犯したいわけではないのですね……
あなたの想像の中で私の身体はどんなことになっているのか…考えると…私も興奮してしまいます
(腕を掴まれて尻を突かれる姿勢で胸を張るような状態で尻穴交尾を行っている
張りつめた胸の部分の服に荒縄の部分が盛り上がって、わかる人が見ればその下が容易に想像出来る)
はい……私の…楊雲のお尻の中に、あなたの気持ちを…いっぱいください……
(卑猥な声を上げそうになる度に裾や指を噛んで堪えながら、言葉を選んで
名無しさんの全てを受け入れますと、伝えようと言葉にしてみる)

20 :
>>19
……礼をされるような事はしていない…むしろ、その逆かもしれない。
いっそ服を脱いで求められれば、このまま爆ぜれば…普段まで……
(いずれ匂いは立ち、水気は染み広がび、今は良くても交わりの跡は浮かび)
(そうなると普段の格好すらも淫蕩に男を誘うすごい状態になってしまうだろう)
(それは本質を曝け出される以上に酷い行いなのかもしれない)
それでも…そうして、楊雲を思わせてくれるなら……
今だけは、喘ぎの抑えも乙女の恥じらいだ……うぅっ!!
(尻たぶにもズボンしか当たらない、唯一感じる肉感はそれぞれ男根と肛孔のみ)
(そのせいか全神経が集中してるように、肉幹はとうに限界の震えの予兆)
……夢…見させて、もらうぞっっっ!!!
(大きく抉りこんだ先から、菊口という肉欲の捌け口に実を結ばぬ子種が迸る)
(焼けそうな汚濁が噴火のように腸奥を焼きながら、それは遂に隠し通して)
(若干だぶついたスカートの奥で腰をあてがったまま楊雲の背後に寄り立つだけ)
……ん……んっ……!!ん……!!
(続けざまに肉棒を弾ませ精を吐く、白々しさを無言で抑えながら絶頂の時に甘える)

21 :
>>20
この服のままで男を漁るのはむしろ背徳的に感じますか?
服を着たまま男性と話すことがもうほとんどなくなってしまいましたから
それだけでも嬉しいのです…なにしろ今の私は……
(唇の動きだけで声に出さない、大げさに唇を動かして「こ」で始まり「じょ」で終わる単語を口にする
艶めかしい唇の動きが何かを誘っているように見えてしまうのはきっと錯覚ではなくて)
私を思うのですか?
乙女の恥じらいと、この…浅ましい…いえ…なら今は……
愛する人に求められても純潔を捨てきれずに、お尻を捧げている…といったところですか?
(着ている物は昔の仕立てより粗末な物を着ているらしく、薄い生地に張りつめた胸元で尖った何かが
本当の楊雲の姿を主張するように浮き上がってきている、スカートも前の方はすっかり濡れ色に染まって
楊雲は尻穴を掻き回されて登り詰めながら名無しさんが背後から突いていることに少しだけ安堵していた)
はい……、せめて……こうして、あなたのために私に出来ることがあるなら……
んぁ…んん……んひ…くっ……んんんっ
(白濁が腸内に爆ぜる感覚が背筋を跳ね上げて肌が泡立つほどの快感を楊雲に与える
下品な締まりのない顔を晒して獣のように精液を受け取った悦びを叫びたいのを我慢して
強く袖を噛んで絶頂の声を噛みす、それがとても新鮮で脳が痺れるような不思議な快感を覚えてしまう)
はぁ…ん……夢…の通り……でしたか?
下品な声を…上げてしまったりしていませんでしたか?
(不安そうに繋がったままのお尻をふりほどかずに首を巡らせて上目づかいに聞いてしまう)

22 :
>>21
……それだな、そのような趣向でもないと……か。
その立場では仕方ないか…この心もとない衣でも拠り所となるような。
(恐らく身を晒されるより奮起してしまってるのは事実で)
(せめて肛悦まで届き、言う通りに嬉しく思ってもらえるならば)
(少しでも慰めになったのかとの想いが脳裏をかすめる)
そう、だな……そう思って、不思議はない程だ。
こちらの穴に、交わる箇所を代行させて…慎みやかに、快楽を押しして味わう……!
(手で触れれば実情は分かる、しかし一時の夢を抱くためにも)
(まるで慎重に愛するように、露骨には手を這わせず抱えたまま最高潮に向かい)
……んっ!…んっ、んん……!!
(それで大丈夫、感謝してると言うように頷きながら射精の痺れに唸らされて)
(肛内での弾みは男性として満足し切っているのを知らせる、既に楊雲には馴染んでるだろう調子で)
(何度も腸壁を押し込み、やがて充分な精を吐いて揺れが止まっても押し広げたまま)
……楊雲は夢の通り、交わりはそれ以上…十二分な満足だ。
辛い立ち往生、背後のみ使われるのによく耐えてくれた……
(褒めるように頭に手を置き、獣欲を堪え密やかに噛みしてくれたのに感謝して)
(そのまま暫く腰を小さく揺さぶり、時間をかけて甘い名残の痺れまで味わっていく)
……付き合ってくれてありがとう、稀有で奇妙だったろうが……お陰で充足出来た。
(ようやく萎み始めたところで、再びスカートの影でズボンの中へと肉棒をしまい)
(離れるときも極力肌は出さないよう、まるでずっとかつての普段着姿のままだったように振舞わせる)
その……脱ぐのでなければ、このような選択もありという事かもしれないな。
(首尾一貫衣服に守られたからこそ、鋭く肛姦だけが切り取られたかのような)
(そんな濃厚さを味わい、さらに違う楊雲を見れたことがよかったと、そこは素直に感じて礼を言った)
【さすがに明け方だな……色々と目的と違う行動をさせてたならすまないな】
【ずいぶんと一文が長くなってしまったがこのあたりにしておこう】

23 :
>>22
あの頃の私に相手にされなかった方がこの姿のまま汚そうとすることもありますが
あなたは少し違うみたいですね……あなたの中の私は、この私を見てもそのまま…でしたか?
(尻穴の中でおとなしくなっていくペニスの感触を感じながら、今日はまだ汚い物を舐めていない
唇を名無しさんの頬に押し当てる)
お尻しか差し出せなかった私を嫌わないでください
(役になりきったようにセリフを述べて)
あなたに背中しか見せられない…私を嫌わないでください
(そして今の本音を口にして、スカートの前が潮を吹いた愛液で濡れ染まって
透けそうなシャツには縄と乳首が浮き上がり、それを手で覆うようにしながら背中を向けたまま)
いえ、こちらこそ…こんな…私に付き合っていただけて
軽蔑しないでくださいとはいいません……でも嫌わないでください……
なぜか…そう考えるととても辛いのです……
もっと酷い姿の私を見かけても、服を着ていないかもしれません、服とは呼べない布を付けているだけかもしれません
それでも、どうか、同じようにとは言いません、ですが…声を掛けてください、お願いします……
(最後まで前を見せずに背中に向かって声を掛ける
お礼を言われるのも、満足したと言われるのも、今の行為のあとにはとても辛くて
ただ、あの頃の自分を知る相手に、使って貰えたのがなぜか嬉しくて、また次もと去り際にお願いしてしまうのだった)
【お疲れ様でした、保守にお付き合い感謝いたします
こういう、羞恥心をかき立てるのは嫌いではありません、ありがとう】
【それではスレをお返し致します】

24 :
>>23
どうだろう…そのままではないが、壊れてしまうわけでもない……
全てが緩やかに移り変わり、あるいは激しく変貌していく、そんなものかもしれない。
(上手く返答は出来ないが決して嫌悪や絶望に至ってるわけでなく)
(せめての唇を大人しく受け取って)
……嫌うわけもない、楊雲なんだから。
どれほど変わっていたとしても、そこにいるのが……
(かける言葉もない、優しく受け止めても口汚く罵っても傷はつくだろう)
(それならば背中しか向けられないのも、甘んじて受けるのが一番マシと思う)
……むしろ酷い装飾で飾られていてもだろう。
足を運ぶ身であれば分かる、その時は……それをまた是として声をかけるだけだ。
今日は無理をさせたな……また逢おう。
(否定でも肯定でもなく、あるがままへの再会の誓い)
(恐らく今の楊雲への一番真摯な返事を返して、柄にもない事をさせた詫びに変えた)
【刺激を加えるのもいいが、私としては加味せず羞恥を掘り下げていくのも良くてね】
【私のほうこそそれにお付き合いありがとう、また見られるのを楽しみにしている】
【スレと楊雲を使わせてもらった、以上だ】

25 :


26 :
おいもう朝やで起き…お?
(相手をお越しに部屋に来ると朝立ちした下半身を凝視し)
(近付くと何食わぬ顔でスカートを託し上げ下着を適当に脱ぎ捨て)
朝立ちちんぽいただいとこかぁ、んぐっ
(ニシリと笑い相手の腰辺りに足を置き開脚して肉棒の上に跨がるなりいきなり腰を落とし肉棒をくわえ込み)
ちっさいのぉ、ウチのガバマンに合う位にならへんかぁ
(自分の膝に手を置き相手に構わず腰を上下させる度バフバフとだらしない音を鳴らし)

27 :
>>26
うーん うーん
(体に感じる重量感にうなされているが下半身はしっかり反応しガチガチに堅くなる)
張さーん……愛してる〜
(寝言で張飛への愛の言葉を呟き)

28 :
>>27
う…可愛い事言いよるやないかぁ
(相手の寝言に思わず赤面し口角を上げながら見下ろし)
なんや今ので興奮してきたわ、ちんぽもでかくなったし激しくさせてもらうでー
ふ、う、んぐっ!あっあ゛//
(はぁはぁと荒い息を吐きながら呟くと腰を激しく上下させ始める)
(肉棒を肉壁で擦り上げ刺激し)
(子宮口にゴツゴツと亀頭押し当てゆっくりめり込ませ歯を食いしばりながら喘ぎ)

29 :
>>28
うーん…なんだこの揺れは……地震?
(張飛の激しい腰の動きに男もさすがに目覚め)
あれ、張さん……何してるの?
って……わあっ!?
ななな、何してんだよ!!
朝から勝手に人の上で……
(張飛を退かそうと延ばした両手が制服の上から張飛の胸を鷲掴みに……)
あ……しまった

30 :
>>29
やっと起きよったか…んっ…あ、この寝坊助
(激しくピストンしつつ相手を軽く睨みをきかせて見下ろしながら言う)
ちんぽ起っとったから挿れただけやんケチくさい事言うな…ゃ狽ミゃ//
(ぱちゅんぱちゅんといやらしい水音を部屋に響かせながら口を尖らせ言い)
(胸を掴まれると驚くも赤面しにんまりと笑い)
その気やったんやなぁ…遠慮せんと好きにしぃや、ほらちんぽもっとしごいたんでー
(そうかそうかと自分の解釈で頷き自ら上着を託し上げ乳房を晒し)
(激しくピストンしそのたびに胸を揺らし)

31 :
>>30
別にいいだろ?
夏休みなんだし……
んなアホな……何処の世界に人の部屋に勝手に侵入し朝勃ちチンポをハメる女がいるんだよ
……ここにいるな……
(下から張飛を見上げながら、腰の動きに合わせ激しく上下に揺れまくる張飛の胸をぐにぐにと揉みしだいて)
張さんのおまんこも締まってるよ?
(張飛の動きに合わせ男も下から張飛を突き上げて)
もっとエロく喘いでよ♪

32 :
>>31
規則正しい生活が…あっ、くふぅ…あぁもう気持ちえぇわぁ//
せや今日は1日ハメたろ←
(ピストンしながら腕組みし説教しようとする)
(だが互いに打ち付け合いピストンが激しくなると事を放り出し喘ぎながら言い)
はぁっ、あっ!でもうち足りんのやぁ、どないしよぉ
なぁなんか丸いのあらへん、野球ボールよりちょっと小さい位の
(締まっていると言われるも本人は満足いかずなにやら考え言うと辺りを見渡し)

33 :
>>32
ああ、そうだな……
今日は張さんと一日中ハメまくってやるよ
(張飛の胸を下から持ち上げる様に揉みながら乳首を引っ張ってみる)
なんだまだ足りないのか?
ホントすけべやな……張飛は
ほら、これはどうだ?
(ビリヤード玉を張飛に手渡す)

34 :
>>33
狽ヘうっ、あ…乳めっちゃええ…なんや手懐けられとるみたい
(乳頭をつままれると身体をビクリと震わせる)
(一度動きを止め口をぽかりと開けながら居り)
(乳頭はぷくりと起ちつままれる度に膣内が軽く締まり)
はぁんこれやぁ、ほなちょっと待ってな…んう…あ、行くでっ!あくぅ//はぁ//これ最高やぁ//
(受け取るなり一度肉棒を引き抜きビリヤード玉を膣内に入れ)
(再び腰を下ろせば若干アヘ顔を浮かべ激しく腰を上下させ)

35 :
>>34
ここでしっかり手懐けとかないと他の男襲いだすじゃん
この淫乱闘士様は……
なんだ、張飛は胸が弱いのか?
弄るたびにまんこ締まるぞ
(張飛の乳首を集中的に弄繰り回す)
うわぁ……エロいな……
そんな玉まで銜え込んで
張飛のまんこってやりすぎてガバガバなんじゃね?

36 :
>>35
ははっ、なる程、んくっ…ひう、そうなんやぁまんこめっちゃ気持ちようなんの…んう//あっ//
(相手の言葉に恥ずかしそうに苦笑いを浮かべ)
(乳頭を弄られ始めると肉棒に吸い付く様に膣内が締まり)
そんな言い方しんといてや、確かにそうやけど…気持ちええもしゃあないやん!
(腰を滑らせにゅぶにゅぶと肉棒を押し込み膣内のボールを押し上げさせ)

37 :
>>36
だからしっかり調教しておく必要があるな
ううっ……張さん
そんな締め付けたら……
中で出ちゃうって!!
(張飛の締め付けに男のペニスは今にも射精してしまいそうに)
張さんもいっちゃえ!!
(張飛の体が浮き上がるほどに下から激しく突きまくる)
張さんの中で出していい……?

38 :
>>37
もう気持ちええならなんでもええわぁ//あがっ//まんこ気持ちいい//
中で出してぇ!ウチのまんこにザーメン注いだってぇ//
(相手を見下ろし淫らな表情で頷き)
(いやらしく開脚し膝に手を置いて激しく腰を振り打ち付ける度に愛液を飛ばし)
はぁあイクイク!まんこん中いっぱいでイキそうやぁ!あっうぁ//

39 :
>>38
よーし、分かった
張飛のおまんこに注いでやるからな!!
いくぞ……張さん
俺のザーメンをエロまんこで受けとめながらいっちゃいな!!
出るぞ……出るっ!!
(張飛の一番奥を一突きすると男のペニスからザーメンが張飛の子宮に向かって次々に発射されてゆく)

40 :
………っ…!!
……ま、また…体重がぁ…。
(胸元から太腿を、白いタオルで覆いながら体重計に乗ったけれど)
(表示された数字は以前よりも少し増えていて、でも本人にはそれ以上に感じられ)
(じわりと涙を瞳に浮かべてタオルを取り去り、何も身に纏わない姿になると)
……うぅ……。
…だ、ダイエット……しましょう。
(腰のくびれを気にしながら、豊かな胸の膨らみと、むっちりとした太腿を見て)
(両手をぎゅっと拳を握る形にすると、決意を固め)
【このまま突然現れた男性に協力するからと言われて、
私がいきなり裸のまま貴方の前に現れてしまって勢いで、など】
【ダイエットを理由に、えっちな事をしてくださいっ…】

41 :
…姫路さんは、そのままでも十分に可愛いと思うんだけどなぁ……
やっぱり、女の子は気になるんだ?
(決意のポーズをとる瑞希の背後には)
(いつの間にやら男が立っていて、瑞希の全裸姿をにこにこと眺めて)
ダイエットと言ったら……食事を抜いたりするのは健康に良くないし、
運動するのが一番かな。

42 :
>>41
…あ、ありがとうございますっ…。
はい、それは……あれ?……っ、ええっ…?!
(一人でダイエットへの闘志を燃やしていると聞こえた声に、少し照れながら反応すると)
(誰だろうと声のした方に振り向けば男の人が立っていて、裸のまま目を丸くして戸惑い)
………だ、だれ…運動ですか…やっぱり…。
(自分の格好を思い出して慌てて背を向けると、質問をしようと口を開くが)
(ダイエットについての話題を出されると、少し落ち込んだ様子を漂わせて)

43 :
>>42
あぁ、驚かせちゃったよね。
ごめん、姫路さん。
(当然のように驚き背を向ける瑞希に)
(誰か、ということには答えないまま、はぐらかすように頭を下げ)
うん、大変だろうけど運動するのがいいよ。
ゆっくりでもいいから、ちゃんと筋肉を動かして、しっかり汗をかくようなやつ。
(瑞希が後ろを向いたことで、改めてそのお尻を鑑賞しながら、話し続ける)
…ね、よかったら少し手伝おうか?
姫路さんがさらに可愛く綺麗になるのに、協力するよ。

44 :
>>43
い、いえっ…少し、びっくりしただけなので…。
(謝罪されてしまうと責める事も出来ずに、背を向けたままで首をふるふると左右に振り)
………う、運動…。
…はあ…痩せるにはそれが一番なんですよね…。
(男の人が見えなくなってすっかり安心していたけれど、女らしく丸みを帯びたお尻や脚が相手から見えるのを忘れていて)
(苦手な運動がダイエットには最適だからと、少し憂鬱そうに呟き)
…………!
本当に、……その、い、良いんですか?

45 :
私語

46 :
>>44
もちろんだよ、俺も姫路さんみたいな可愛い子のお役に立てれば嬉しいし、
一人で黙々と運動したりするより、その方が少しは捗ると思うしさ。
だからさ、頑張ってみようよ、姫路さん。
(普通に喋りながらも、視線はやはり瑞希のふっくらしたお尻や太腿を眺めて)
(ゆっくりと瑞希に背後から近付くと、裸の肩をぽん、と叩いて)
じゃ…姫路さんさえよければ、すぐにでも始めようか。
ほら、そのままの格好でいいから、床にお尻つけて座って。
(素肌の肩に手を置いたまま、もう片方の手の指で下の方を示す)

47 :
>>46
あ、ありがとうございますっ…そう、ですよね…。
……私…がんばりますっ!……ひゃっ。
(背後から掛けられる優しい言葉に感動して、最初に感じた警戒心が薄れていくと)
(向かい合っていないせいか視線には気付かずに、またやる気を見せて)
(突然そっと裸の肩に触れられると、びっくりして小さく身体を揺らし)
は、はいっ…!
……これで、大丈夫ですか…?
(お願いします、と声に出すと、男性の声に素直に頷き)
(肩に手を添えられながら、裸のまま床に両足を揃えてぺたりと座り込んで)

48 :
>>47
うん、OKだよ。
それで、両脚をまっすぐ前に伸ばして……
(床に座った瑞希の後ろに、こちらもしゃがみ込むと)
(太腿を撫でるようにしながら、左右の脚を床にしかり触れさせて)
よし、それじゃ始めるよ、姫路さん。
痛かったり、苦しかったりしたら、すぐに言ってね?
(そう言ってから、露わになっている背中に手を添えると)
(ゆっくりと前に上半身を傾けさせる)
はい、お腹にぎゅっと力を入れながら、手を前に伸ばしてつま先に触る気持ちで―
……大丈夫?痛くないかな…?
(背中をさするようにして、その滑らかな感触を楽しみながら)
(加減をしつつ手に力を込めて押し、前屈運動を繰り返させていく)

49 :
>>48
……は、はいっ……んっ…。
(言われて通りに揃えていた両足を前に伸ばせば、太腿を撫でるように軽く触れられて)
(露になったままの肌に直接触れられると、少し擽ったく感じ)
………お願いします。
…はい、わ、わかりましたっ……。
(真剣な表情で前を向きながら頷くと、添えられた手に合わせるように)
(上半身を前に倒して、伸ばした両足に近付けさせていき)
………んん、っ………ふぅ…。
…あ、は、はい!痛くないですっ。
(男性の言葉を静かに聞きながら、時折吐息を洩らしつつ前屈をしていって)
(その度に二つの胸の膨らみはゆったりと揺れて、後ろからちらりと覗き)
(声を掛けられると小さく頷き、最初はぎこちなかったけれど慣れたようで)

50 :
>>49
じゃ、続けるよ。
身体を屈める時、お腹を引っ込めるような感じでね…?
(瑞希の胸の豊かな膨らみが動きにつれて揺れるのも)
(しっかりと目で追いつつ、ゆったりしたリズムをつけて背中を何度も押していき)
…はい、それじゃ次は両脚を広げてやってみようか?
太腿に自然と力が入るから、そっちにも効果があるんだよ。さ…姫路さん。
(瑞希の腰の横から前に手を伸ばすと、内腿に手をかけ、ゆっくりと開脚させていく)
(自然と腕の所が乳房に触れ、わずかに震わせながら)
(かるく内腿を撫で上げるような手付きをしつつ)
(痛くない程度に両脚を広げさせると、膝をかるく押して脚を床に付けさせて)
なるべく、膝を曲げないようにしてね。
手はできるだけ、遠くの地面を触るように…はい、いくよ―
(改めて背中に手を添えると、再び前屈運動を始めて)

51 :
>>50
……はい…っ……。
(こくんと縦に頷きながら、アドバイスに従って押される度にお腹に意識を向けながら)
(一定のリズムで前屈を続け、一緒にたぷたぷと膨らみを揺らし)
……わ、わかりました…。
そう、なんですか…知らなかったです…ん、っぅ……。
(内腿に手が触れられると、戸惑いがちに頷きながらそろそろと両足を外側に開いていき)
(男性の身体が乳房や内腿を掠めるように刺激すると、ぴくんと跳ねて)
……は、い……。
(指定された体勢になると、うっすらと頬を赤らめながら)
(開かれた両足を少しだけ気にしながら、ゆっくり身体を傾けて)

52 :
【ご、ごめんなさいっ…!】
【あのっ、用事が入って…これから少し離れなくちゃいけなくなっちゃいました…。】

53 :
>>51
1、2……1、2……
どう?姫路さん。身体がポカポカしてきた…?
(問いかけながら、リズムを付けて瑞希の身体を往復させていき)
…さ、大丈夫なら、もうちょっと負荷を大きくしてみようか。
もし苦しかったらすぐに止めるから、言ってね?
(そう言うと、瑞希の裸の背中に、服を着たままのこちらの胸板を触れさせ)
(両手を左右の腋に添えると、かるく体重をかけるように)
(ぐっと瑞希の身体を押し込んで)
ほら、こうすると…しっかり身体が曲がって、お腹に効くんだよ…
…そうだ、一緒に少しマッサージもして、もっと発汗を促そうか。
(自分の身体を前後に揺らし、瑞希に前屈姿勢を取らせながら)
(すっ、と手を前に回し、豊かな乳房に下側から手を添えると)
(ゆっくりと揉みしだき始める)

54 :
>>52
【ごめん、見落としてた】
【そちらさえよかったら、その後で続けさせてもらえればと思うんだけど…どうかな?】

55 :
>>54
【気にしないでくださいっ…!】
【わ、私こそ続き…お願いしたいですっ。】
【今日は8時くらいからなら大丈夫だと思います…えと、どのくらいにしますか…?】

56 :
>>55
【ありがとう】
【それじゃ、今夜の8時半からでいいかな?】
【ここで待ち合わせ、もし使われてたら伝言板で、ってことで】

57 :
>>56
【私の方こそ、ありがとうございます。】
【は、はい!わかりました。】
【また、後で…よろしくお願いしますっ。】
【えと、スレをお返ししますね。】

58 :
>>57
【こちらこそ、またよろしくね】
【お疲れ様】
【こちらからもお返しします】

59 :
【スレをお借りします。】
【 ◆jPfDFL92Nwさんをお待ちしながら、続き…作りますねっ。】

60 :
【スレをお借りします】
【失礼、遅くなってしまった】
【それじゃ、改めてよろしくね】

61 :
>>60
【い、いえ!…私の方こそさっき、中断しちゃったので…。】
【はい、よろしくお願いしますっ。】
【では、続きを…】

62 :
………ん、っ…んぅ……。
……あ、はい…あたたかく、なってきました。
(上半身を倒したり戻したりを繰り返しながら、後ろから尋ねられると)
(始める前より少し早くなった鼓動と、身体の芯から温まる感覚を感じ、頷いて)
……はい、大丈夫ですっ…ん、っ…ふ、ぅ…。
(動きに慣れてきていたので、了承しながら自分からもお願いをして)
(男性の胸板、衣服に触れ少し擦れれば、密着しているのを意識してしまい)
(腋に触れた手にひくりと震え、反応してしまいつつ、先程よりも強く身体を押され)
……し、りませんでした…ん、マッサージ…?
…マッサージ、お願いします…っん、ぁ…やっ…んんっ…。
(男性の動きと一緒に前屈をしていって、負荷の影響で軽く息を乱し始めていると)
(マッサージ、と言われ、しっとりと汗をかいた無防備な大きな膨らみの下に触れ、やわやわと揉まれ出し)
(戸惑うような色を含んだ、細く高い声を洩らしながらも前屈は止まらないでいて)

63 :
>>62
よかった、ちゃんと運動の効果が出てるみたいだね…
さ、もうちょっと続けるからね、姫路さん。
(身体を密着させたことで、自然と瑞希の耳元で話しかける形になり)
(耳を吐息でくすぐりながら、背中を胸板で何度も押していく)
(同時に、柔らかな乳房を揉む手も次第に大胆になっていき)
(汗ばんだ肌に、しっかりと指を食い込ませて、形を歪ませていく)
…うん、しっかり汗もかいてるし……
こうやってマッサージでもっと身体を温めれば、ダイエットの効率も上がるよ。
もっと触ってくすぐったいかもしれないけど、我慢してね?
1、2……1、2……
(前屈のリズムはそのままに、さらに胸を捏ねるように揉みしだいて)
(左右の乳房の汗で湿った谷間の肌を擦り合わせたりしながら)
(きゅっと先端の乳首を摘み上げ、転がし始める)
(やがて、瑞希の腰の辺りには、膨らんだ男の股間の硬い感触が当たりだして)

64 :
…ん、ぁ…っ…は、はい…。
(耳元で話され、吐息が耳朶を掠めると、ぞくりとした物が背筋を這って)
(マッサージと言われ自然な動きで乳房に触れられると、はっきりと拒絶出来ずにいて)
(滑らかな手触りの膨らみに男性の指が沈んで、手の平の中で形を変えて揉まれ)
そう、ですか、…っん…ぁ、は、い…っん、ひぁっ…ぁん…っ…!
(先程と変わらない態度で前屈を促す男性に流されて、頷いてしまうと)
(また触れ方の変わった手の平に翻弄されて、頬をうっすらと赤く染め)
(乳首を摘まれ、乳房を擦り合わされると恥ずかしそうに唇を閉ざして震えて)
(それと一緒に腰の辺りに硬い、違和感を感じ。前屈する度に素肌とソレが擦れ)

65 :
1、2……1、2……
(身体を密着させての前屈を繰り返しながら)
(もうほとんど遠慮なく両の乳房を揉みしだき、乳首も少し強めに引っ張ったりしていると)
(次第に、こちらも自然と吐息に熱を帯びていき)
(その息を耳に何度も吐きかけつつ、明らかに硬くなった股間を)
(瑞希の腰に意識的に擦り付けていき、服越しのもどかしい刺激を楽しんで)
…ふぅ……よし、前屈はこれくらいでいいかな…
あんまりやっても、背中を痛めちゃうしね。
はい、姫路さん、もう脚も曲げていいよ。
そうしたら、次は前に手をついて……
(やがて、ゆっくりと身体を起こし、たっぷりと揉みしだいた胸からも手を離すと)
(瑞希の腰を少しさすってから、瑞希の姿勢を変えていき)
(床に手をつかせて、四つん這いのポーズを取らせて)
この姿勢をしてると自分の体重を支えるから、自然と二の腕や太腿がスッキリしてくるらしいよ。
じゃ、姫路さんはそのままの姿勢を維持して…俺はマッサージ続けるからね…?
(両手を、胸とお尻へとそれぞれ伸ばすと)
(また片方の乳房を揉みしだきながら、同時にお尻や太腿を)
(汗ばんだ手の平で撫で回し始めて)

66 :
【体勢変えるのが、ちょっと強引だったかな】
【希望に沿えずにごめんね】
【スレをお返しします】

67 :
まあ待て、まだ書いてるのかもしれんぞ

68 :
……ふぅ…ふぅ…
(苦しい姿勢、両手を挙げたまま手首が拘束されている足首にも枷、膝にも拘束具が填っていて
M字に大きく脚を開いた姿勢で閉じることの出来ないようにされている
救いなのはお尻が椅子のような物に下ろしてあり無理な体勢で体重を支える必要のないこと
肌には当然のように服を着ている感触はない、枷と拘束具、尻を乗せている椅子(?)の感触しか感じられない
目隠しをされているのでここがどんな場所かはわからない、時折足音や息づかいを感じるのが不気味だ)
(目隠しされた女にはわからないが手枷の繋がっている壁には
『性奴隷調教中、マンコ穴解放中ご自由にお試しください』
と書かれている)
【変わった時間ですが待機させてください】
【NGはいきなり解放してしまうことと筆下ろしなどの幼い方のお相手をさせられることでお願いします】

69 :
……
(いきなり冷水をぶっかける)

70 :
>>69
ヒィ……っ……
(目隠しされているので何をされたかわからず悲鳴を上げる
掛けられたのがただの水だと悟ると口を真一文字に締めて抵抗する意志を見せるように無言を通す)

71 :
ぎゃははは!!
ビビってやがるぜ…おいおい、何黙ってんだよ
助けてほしいんだろ?
だったらとっとと救いを求めな!
(乳首を強く摘まみ思い切り引っ張る)

72 :
>>71
くっ………
(理不尽な笑い声に怒りを覚えるが今の自分の姿を想像して頬を朱に染める
害意のある嘲笑が恐ろしくまたその視線がどこを見ているかわからないのが堪らなく恥ずかしい)
助けを乞うても……お前のような笑い方をする男が素直に聞くとは…っ、んはっ
(明らかに強い立場の相手に媚びずに挑み掛かるような口調でしかりつけようとするが
乳首を遠慮なしに虐められてその声が途切れて短い悲鳴が上がる)

73 :
なんだぁ!?
笑いで人を判断するってのかよ
こりゃまたすごい風習だな、おい!
(態度が気に入らないのか、楊雲の左ほおを殴る)
まずはその生意気な口から塞いでやるよ
(ズボンを下ろして肉棒を出す)
(楊雲の髪を引っ張ると、無理やり口の中に肉棒を捻じ込もうとする)

74 :
>>73
……
(目隠しがなければその切れ長の目で睨み付けていただろう
だが今は無言で口をつぐむ)
はくっ……
(予告なく頬に痛みが走りまた悲鳴を上げてしまう
痛む頬をさすることも出来ずに男が居ると思われる方へ顔を向けて態度で反抗し続ける)
ひぎ…っ、い…ッ
(髪を掴まれて乱暴に引かれると驚いて口を開けて引き寄せられるままに顔を捕まえられる
鎖がジャラっと響いて手が反り返りそれも苦痛になって黒髪の女を苛んで呻きをあげさせる
頬や鼻の上を滑って亀頭が顔を撫でて口へ向かうと慌てて口を結んで咥える事を拒む)

75 :
そう来るか…まあその方が面白いってもんだ
だがその努力、意地がどこまでもつかな?おら!!
(肉棒を引くと顔面を数回、さらに腹を殴る)
さあて、もう一回だ
今度はどうかな……
(もう一回髪を引っ張り亀頭の先を唇に押し付ける)
(今度は鼻をつまみ呼吸を止める)
(呼吸をするなら口を開けなければならない、そこをつく魂胆)

76 :
>>75
っ、…、…!!…はぅ…!…はぅ…っ、はぁはぁ…はぁ…はぅ…くふ…っ
(両手両脚を拘束され、目隠しの上、髪の毛まで掴まれて一方的に暴行を受ける
最初は噛みしめていた悲鳴も段々我慢出来なくなり声が大きく、息も荒くなってくる)
卑怯…者……
(暴行のあとそう呟くとまた口を閉じてしまう、鈴口にキスをするような状態に眉を歪めるのが見える
鼻を塞がれ口を開けるしかなくなると、大きく口を開ける、苦しさに開けただけにしては不自然に
大きく一気に開ける)

77 :
御苦労さん
(苦しさに耐えかね口を開けた楊雲、鼻を解放)
(一気に肉棒を口内に突っ込むと後頭部を抑え逃げられないようにする)
おっと、歯を立てんじゃねえぞ
やったら酷いぜぇ
(耳をちぎれんばかりに思い切り引っ張る)
さてと、舌で優しく舐めてもらおうか
唇で竿を擦るのも忘れんなよ
言うこと聞かないとまたこれしちゃうよ
(再び鼻を摘まむ)

78 :
>>77
んん…ッッ?!
(後頭部を押さえられて頭が動かせなくなったことに慌ててしまう
相手の男が想像よりも力が強いと言うことを思い知った)
んが…、がッ、………んん……ん…ちゅばちゅば…ちゅっちゅぱ…んふぅう……
(一気に噛みちぎってやろうと思っていた、だがそれは耳に走る激痛で止められて
力強く頭を掴む手のひらに圧倒されておとなしく従うしか無いのだと悟るしかない)
んじゅる…じゅぽじゅぽっ…じゅるるちゅばちゅば…ちゅちゅ…れろぉ……ちゅぅうぅぅ……
(やり方なんてわからなかったが舌で舐め回して、唇で擦る、と言われた通りのことを頭を抑えられた
不自由な状態で続けるには必に吸い付くしか無かった、歯が当たらないように注意をして
舌を動かし続け、唇をすぼませて、臭い肉棒を舐めて出る唾液を吸い込んで飲み干し続けた)

79 :
【すまねえ、呼び出されたからここまでで……】

80 :
>>79
【そうですか…残念です
お仕事がんばってくださいね、ありがとう……】

81 :
【浅ましく落ちずに居ましたがここまでですね
スレをお返ししますね、それでは……失礼致します】

82 :
(汚れた女が転がっている、無造作に男の体液にまみれて、肩を上下させて乱れた服を直す余裕もないらしい
引き裂かれ大きくスリットの入ってしまったスカートを捲り上げられ体液まみれの中古穴を露出していて
たくし上げられた薄手のシャツは乳房の上まで捲られて、遊び慣れた売女のような乳首を晒している)
(少し戻れば大きな街道だというのにその女は逃げるまもなく犯されたのか
逃げる気もなく身体を差し出したのではないかと思えるほど簡単に股を開いて踏み荒らされた草むらに転がっている)
【待機させてください】
【反応など希望があれば言ってください、無ければその時の気分で反応をかえしますので
抵抗して欲しい、無抵抗に諦めたようなのがいい、淫売で積極的に乱れた方が良い、など、お話しください】

83 :
まだいる?

84 :
>>83
【居ますがあげられるのには抵抗があります……】

85 :
【83の方にお相手のしてくださる意志はない物として判断させていただきますね
待機を終了しスレをお返ししますね、失礼致しました】

86 :
んんっ……ううっ……
(何処かの山奥の公園、人気の無い公衆便所にに高校の制服のまま拘束されている)
(脚はM字に開脚されていて水色の下着を履いた陰部は露になっていて)
(下着は横にずらされて秘部は露になっていて、奥からは血が混じった精液が漏れ出している)
うっ………あっ……
(開いた制服の上着からは水色のブラに包まれた胸が飛び出していて)
(薬とショックで朦朧としているのか時々呻くように声をあげるぐらいで)

87 :
>>86
【まだ見てますかね?】

88 :
88

89 :
【見てるけど用事があるから……すぐに落ちるよ?】

90 :
【ぬ、でしたらこのまま放置ということで…失礼】

91 :
【落ちます】

92 :
どうみても同時待機です
どうもありがとうございました

93 :
はいはいライオン丸ライオン丸

94 :
>>86で待機】

95 :
>>94
ん、なんか人の声が聞こえるな…
(人気の無い公園でうめき声を聞きつけて)
…うわ、なんだこりゃ!?
もしかしてレイプ事件?わあ、こりゃすげえ
(そして>>86の姿の織姫を見つけてごくりと喉を鳴らし)
……俺もヤっていいよな?
(暗い笑みを浮かべて織姫のブラに包まれたおっぱいをぎゅっと掴んでみる)
【こんな出だしでお相手お願いします。よろしいでしょうか?】

96 :
待機文を使い回してる時点で頭おかしいと気付かないと

97 :
【ごめん見て無かった】

98 :
兄貴涙目ww

99 :
兄貴って誰?

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