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2012年2月キャラサロン376: おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART18 (619) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART18


1 :11/10/14 〜 最終レス :12/01/27
おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM 用スレッド。
通常のSEXも可です。
前スレ
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246633489/
落ちていたので立てました。

2 :
このままじゃ落ちちゃうのでちょっと待機してみます。

3 :
おっ、梓ちゃんじゃないか
ここがどういう所か、わかって待機してるんだよね?
くふふ…

4 :
>>3
な、なんですか……(気持ち悪いなぁ)
【すみません、気づくのに遅れました】
【もちろんそういう目に逢いたくて待機してますが】
【私のキャラ上同意でのロールはできないでご了承ください】
【弱みを握られてる設定とか、誘拐されて拘束されてるとかがいいですかね】

5 :
>>4
そんなにオドオドしないの
(ポケットに手を突っ込む。ポケット内部で、睡眠薬を染み込ませた
 ハンカチを握り)
これからいいことしてあげるんだから…ねっ!
(不意をついて、梓の口をソレで塞いでしまう)
【いやいや、大丈夫よん】
【なるほどね。それじゃぁさらっちゃうよ、いいかい?】

6 :
>>5
きゃっ……な、なんですか!・……(何……?急に眠く)
うう……せんぱ……
(そこで意識が途切れ、小さな身体がガックリと糸が切れたように動かなくなる)
【よろしくお願いしますね】
【目が覚めたらもう裸で拘束されてるとかの方がやりやすいですが】
【そのあたりはお任せします】

7 :
>>6
くふふ、軽くて運び易いぜ
(そう言うと、いつも女を犯すのに使っている廃屋に梓を連れ込み)
可愛いね〜、まるでお人形さんみたいだ…♪
(気絶している梓を全裸にして、腕を頭の上で縛ってしまい)
(その上で、気付け薬を嗅がせる)
【こちらこそよろしく〜】

8 :
>>7
んん……
(服を脱がされている間、小さく呻くだけで起きる様子はなく)
(全裸にされると、胸の膨らみは僅かで、陰毛も性器を隠す役目を果たしていないちょろちょろと生えただけで高校生には見えない)
うぅ……
(眠っていても寒いのか身を丸めようという動作を見せるが)
(その前に手を縛られてしまう)
……んんっ!!
(そして鼻に強い刺激臭を感じて目を覚ます)
……?
ここは……私?
きゃっ!!
(自分が裸であることに気づき悲鳴をあげ)
(咄嗟に身体を手で覆おうとするが手が動かない)

9 :
>>8
やぁ、お目覚めかい?梓ちゃん…
君のことはちゃんと調べて知っているんだよ
それにしても、高校生とは思えないほどロリだねぇ…
まあ、そこが俺にはたまらないんだけどねえ♪
(無遠慮に胸を触り、揉みしだきながら)
今日はいつも俺が女の子にしている「お遊び」を、
梓ちゃんに付き合ってもらおうと思ってね(ごそごそと自分のバッグから荷物を探る)
手始めにお医者さんごっこしようか、ふふふ♪
(そう言うと、浣腸用の大きな注射器を取り出し、見せ付ける)
【気持ち悪い奴を意識して演じてますが、こんなの相手でOKですか?】

10 :
>>9
……きゃああっ!!
(目の前に男がいることに気づくと悲鳴をあげる)
(思春期の少女にとって、見知らぬ異性の前で全裸でいることが一大事であり、他の状況は頭に入らない)
いやっ!!やめてっ!!
触らないで……っ!!あうっ!
(今まで男に触らせたことなど一度もない小ぶりな胸が揉まれ)
(羞恥と痛みと嫌悪に顔をゆがませる)
いやです……私をどうするつもりですか……?
(泣きそうになりながら、小さな身体を精一杯縮めるようにして)
ひっ!何をする気ですか……!?
(巨大な注射器を見て震え上がる)
【問題ないです】
【今の私は手を縛られてるだけで他は自由ってことでいいんですよね?】

11 :
>>10
この反応…俺の思ったとおり、処女かな?
くふふ、可愛いウブな娘にえっちなことを教え込むのは最高だからねぇ…!
(言いながら、注射器に石鹸水をたっぷり補充する)
なーに、梓ちゃんを傷つけるようなことはしないよ
実は俺はね、えっちの趣味がちょっと「特殊」なんだよね〜
俺はお尻の穴でするのが好きなんだ、どういう意味か…分かるよね?
さあ、動くんじゃないぞ、動くと俺、怒っちゃうから!
(最後に口調を変えて恫喝しながら、梓をまんぐり返しの体勢にさせ)
(アナルの入り口に、注射器の先端をあてがう)
(そして恐怖に怯える美少女の表情を確認し、股間を勃起させる)
【ありがとうございます】
【そうです。手だけは縛られてて、他は自由ですね】

12 :
>>11
ちょ……何をする気ですか……!?
(注射器に入っていく液体にとんでもなく嫌な予感を感じながらも)
(頭がそれを拒絶する)
やめてください……ヘンなことしないでください……
いや……誰か助けて……
(自分はこの男にこれから犯されるのだと状況から理解できてしまう)
(「特殊」だとかそんなことはどうでもよかった、その事実だけが恐ろしかった)
……きゃああああっ!!
いやっ!!いやですっ!!
たすけてっ!!誰かかたすけてくださいっ!!
(脚を掴まれると大声で泣き叫ぶ)
ひっ……やだぁああああっ!!
(身体をひっくり返され、脚を頭の方に持っていかれると)
(ぱっくり開いた幼い性器と、セピアの窄まりがあらわになって)
いやぁあああっ!!
(全裸を見られたショックですら癒えないうちに、もっと恥ずかしい部分がむき出しにされた羞恥に脚をバタつかせ)
(むき出しになったお尻の穴がヒクヒクと動く)
……うぁっ……やだぁあっ!!
(さらにそこに注射器が宛がわれると、脅しも耳に入らず、不自由な体制から身体を起こそうともがいて)

13 :
>>12
可愛い声で怖がるねぇ…
でも、俺の言うことを聴かないのはいけないねぇ!
悪い子だっ!(ばしいっ!と尻たぶに強烈な平手を一発見舞う)
さぁ、お医者さんが便秘を解消してあげますね?
(ショックで固まったスキを見はからい、アナルに注射器の先端を差し)
(ピストンを押して、石鹸水を注入していく)
(たっぷり1リットルはあろうかという容器は、みるみる空になっていき)
(どくんどくん、という水が入っていく音が、梓の体内からはっきり聞こえる)
…さ、もういいよ?
(まんぐり返しの体勢をやめさせ、脚を床に戻し
 ニヤニヤしながら梓の顔を見る)
【俺の文章的には問題とかないですか?】

14 :
>>13
あうっ!!
(お尻を思い切り叩かれると、お尻の穴にぎゅっと力が入り)
あ……ぶ、ぶたないでください……!!
(単純な痛みと屈辱もさることながら)
(「叩かれた」という事実自体が平穏な日常を送ってきた少女の抵抗心をそぐ)
(服従の証のように白い肌に手形がじわりと浮かんできて)
……ぎゃうっ!!
(解されてもいない肛門に浣腸器が突き刺さり、痛みに身体を震わせる)
……あ……!
いやぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
(そして冷たい石鹸水が入ってくると)
(刺激とともに、自分がお尻の穴から水を入れられていることを理解する)
いやっ……いやですっ!!何をかんがえて……っ!!
ぎゃあああーーーーーっ!!
(想像を絶する行為に、屈辱と羞恥に悲鳴をあげ叫び声をあげるが)
うぐっ!!や、やめてくださ……もう入らない……苦しいっ!!
(浣腸液が半分を超えたあたりから、単純に大量の浣腸をされる苦しみに悶え始め)
や……やめて……お腹が破れるです……うぐうううっ!!
(お腹がぼこりと膨れ出し、腸が破裂しそうな痛みに白目を剥きかけて)
う……うぁ……ああっ……!
(体勢をようやく戻されると、膨らんだお腹で床に身を横たえる)
ひ、ひどい……
(自分のされたことがまだ信じられず、顔を青ざめさせながら苦しげに息をしていたが)
うぐっ……あああーーーーーっ!!
(すぐさま激しい腹痛にトイレに行きたくなり)
(全身に汗をかいて苦しげに床の上で身体を丸め)
と……トイレに!行かせてくださいっ!!
【大丈夫です、テンポも良くて楽しいですよ】

15 :
>>14
俺の言うことを素直に聴いてくれれば、ぶったりしないよ…分かったね?
知ってるかい、人間は500ml以上お腹に物を入れられると、
我慢できなくなって便意を催すんだってさ
梓ちゃんは1リットルも石鹸水、お腹の中に入れちゃったんだもの
そりゃぁトイレ行きたいよねェ?
(そう言うと、梓の目の前に「使い込まれた」古い洗面器を差し出す)
(シャツを中で洗っても大丈夫なぐらい容量はたっぷりある)
この廃屋のトイレは壊れて使い物にならないんだ、そこでしなさい?
ちゃぁんと見ていてあげるからね?
(そう言うとデジカメを取り出し、梓の動画を撮影し始めてしまう)
(見ている前で、動画を撮られながら脱糞しろ、というのだ…)
【ありがとうございます!】

16 :
>>15
あ……ぎぎ……と、トイレ……
(ガチガチ歯を鳴らして、顔を青ざめさせ)
(全身に汗をびっしょりかきながらカタカタと震え続けて)
ふ、ふざけんな!!
そんなところでできるわけ……うぐっ!!
(怒りのあまり叫んだ拍子に)
(肛門の力が一瞬緩んで、透明な液がぴゅっと僅かに漏れてしまう)
いやぁっ!!
お、お願いです……ちゃんとしたトイレに……ああああっ!!
(慌ててお尻に力を入れなおすけれど、便意はさらに強くなって)
(大量の浣腸液にお尻の穴をこじ開けられるような感覚に、必に力を込めたそこが痙攣して)
……うああーーーっ!!
(そしてとうとうもう絶対に我慢できないと悟ると)
(顔を真っ赤にしてヨロヨロと立ち上がると)
(洗面器の中にお尻を突っ込み、その直後その中からジャーーーッと激しく洗面器を叩く音が聞こえる)
くうう……見ないで……ください……
(洗面器にお尻をすっぽりはめて出ているところそのものは隠すが)
(人前で凄く恥ずかしいことをしている事実は変わらない)

17 :
>>16
おやおや、意外に口のきき方が乱暴だねぇ
だめだよもっと女の子はおしとやかにしなきゃ
(自分のしていることは棚に上げて、梓をからかう)
ダーメ。どうせ今からじゃ間に合わないんだから
梓ちゃんはそこでするしかないの。分かるでしょ
おお、凄い音に凄いニオイ…しちゃってるねぇ♪
どうだい、初めて人前でウンコした感想は?
もう少し近くで撮ろうかな
(デジカメを近づけ、尻穴近くを撮影しようとする)

18 :
>>17
うっ……うぅ……う……!!
(顔を真っ赤にし、きつく瞑った目から涙を零しながら)
(大量に入れられた浣腸液を洗面器に溜めていき)
や……
(底に溜まった、出した浣腸液の量が増し、お尻に触れると)
(気持ち悪さに思わずお尻を少し浮かせ)
(結果排泄をしている肛門が丸見えになってしまう)
はっ……はっ……うぅぅ……
(まだ殆ど透明な浣腸液を大量に出したところで一度排泄が止まり)
(汗をかきながら苦しそうに呼吸をして)
うっ……うううーーーっ!!
(再びジョボジョボと音をたてながら洗面器に排泄を始めると)
(今度の液体は茶色く濁り始めていて、周囲に臭いも立ち込めてくる)
見ないで……ください……
いやぁああっ!!撮るなっ!!
(カメラを近づけられるとお尻を振って嫌がるが)
あ……ダメっ……うああああっ!!
(お尻の動きが止まったかと思うと)
(小さなお尻の穴が思い切り開き、叫びと同時に、大量の糞便が洗面器に飛沫をあげて落ちる)
……いやああああああああーーーーーーーーーーっ!!
(そして極限の羞恥に声を上げて泣き叫んだ)

19 :
>>18
くくく、ウンチが出るところバッチリ撮影しちゃった♪
美少女でも、こればっかりはやっぱり臭くて汚いものなんだよねぇ
(心底嬉しそうに、梓の顔を見ながら言う)
梓ちゃんのこの痴態、誰かに見せちゃおうかなぁ…?
でも大丈夫、俺は優しいからね
言うことを聞いてくれたら誰にもナイショにしててあげるよ
とりあえず、あまり大きな声を上げないでくれるかな?
(そう言うと、梓の肩を掴んで洗面器から離し)
(もう一度まんぐり返しの体勢にして、トイレットロールを手に取り
 ペーパーをちぎって折りたたむ)
ほーら、ウンチさんたっぷり出したから、お尻フキフキしようね♪
(アナルにペーパーをあてがい、お尻を拭いていく)
(相当やり慣れているその手つきは、きちんと汚れをぬぐっていく)
(ペーパーを交換しながら、3回ほどそれを繰り返す)

20 :
【すみませんパソコンの調子がおかしくてレスが全部消えてしまいました】
【書き直すので少々お待ちください】

21 :
>>20
【了解です〜】
【結構長い間お付き合いしてもらってますが、時間は大丈夫ですか?】
【俺のほうは大丈夫です】

22 :
>>19
あ……あぁ……あ
(うつろな目でポタポタと涙を流しながら)
(ちょろちょろっと、おしっこまで漏らし始め)
うっ……うぅ……うううううーーーーーーーっ!!
(羞恥と腹痛に悶え苦しみながら)
(奥のほうまで入った浣腸液に溶かされた下痢状のものを洗面器に出し続ける)
うううっ!!んんんーーーーーーーーーっ!!
(ここまで来るともう腹痛の痛みに負けて)
(自らの意思でお腹の中のものを全て出そうと息んでおり)
(激しく音を立てておしっこと下痢便を漏らし続けるが)
う……あぁぁ……あ……
(相手の顔をみると、首をふるふる振って……涙を零し続けて)
やめて……やめて……
(未だ大小の排泄物を垂れ流しながら……こんなことを他人に知られたら生きていけないと残った理性で訴え)
あ……いやぁ……
(再び恥ずかしい姿勢に変えられても、逆らえないのか逆らう気力がないのか)
(性器と肛門が丸出し……しかも今度は大量の汚物でそこが汚れているという、これ以上ないぐらいの羞恥の姿をとらされても)
(黙って顔を赤くし……屈辱に震えるしかない)
ひ……うぅ……く……
(汚れたお尻を他人の手によってトイレットペーパーで拭われる)
(幼児でもされない……赤ちゃん同様の行為)
(あまりの恥辱に再び涙がこぼれてくるけれど、ただ泣くことしか出来ない)
【すみません、お待たせです】
【私もまだ大丈夫です】

23 :
>>22
そんなに泣かないの。
確かに今は恥ずかしく、辛いだけかも知れないけど
これからとっても気持ちよーくなって、病み付きになるんだからね?
よし、これで綺麗になった…
(さらに3回ペーパーでぬぐって、汚物を完全にふき取る)
さあ、挿入する前にほぐしてあげるね
(中指をアナルに這わせ、入り口をつんつんつつくと)
そぅら、ウンチしたばかりのところに悪戯しちゃうぞ♪
(梓の返事などまるで待たずに奥まで指を挿入してしまい)
(くすぐるように、しかしいやらしく腸壁を愛撫し、腸内をかき混ぜていく)
【いえいえ。アクシデントはしょうがないですよ】
【はい、お互い楽しみましょうね】

24 :
>>23
……っっ!!
(気持ちよくなるわけなどない、と泣きながらブンブン首を振って)
……もうしてください……
(人前で排泄し、尻まで拭われたあまりの恥辱に、無気力にそうつぶやくが)
いやっ!!触らないで……!!ひっ!!
(大量に排泄し、柔らかくなって入り口がすこしめくれたお尻の穴に指を這わされると再び叫び)
やっ……ぐぎゃあああーーーーーーーーっ!!
(浣腸で柔らかくなった肛門は指を奥まで咥えてしまうが)
いやっ!!いたいっ!!いたいですっ!!ぬいてぇええええーーーーっ!!
(元々経験などないアナルにいきなり指を入れられた刺激はすさまじく)
(浣腸によって敏感になっていることもあり、指を激しく締め付け泣き叫ぶ)
(また「お尻の穴に指を突っ込まれている」という事実自体が処女には極めてショックなことだった)
やめて……動かさないで……きゃああーーーっ!!

25 :
>>24
してなんて、まるで俺が人しみたいじゃないか…やだなぁ
ふふふ、最初はね、みーんなそうやって嫌がるんだよ
梓ちゃん以外にも俺はいっぱいアナル食べたけど、
最後にはおねだりするぐらいになっちゃった娘もいたんだからね?
俺の見立てだと、梓ちゃんもきっとそうなるよ♪
(と、勝手に決め付けながら指を蠢かせ)
(腸壁を撫でさすり、爪で弱く引っ掻き、指を回してぐるぐる刺激する)
もう、静かにしてって言ったのが聞こえないのかなぁ
言うこと聞かない娘は、おしおきだよ?
それにみんなにバラされたくないだろ、さっきのをさ…
(空いている片方の手で、尻たぶをぴしっ!と叩く)
(ただし今度は最初の一撃ほど強烈ではなく、手加減をして)
(梓に屈辱と羞恥を刻み込むためのスパンキングを意識する)

26 :
>>25
ひぃっ……やめてっ……いやぁああっ!!
(お尻の穴の中をかき回される未知の刺激に)
(まるでまたお漏らしをしてしまいそうな感覚に襲われ身を震わせる)
あぎっ……やめ……てぇっ!!
(まだ気持ちよさなど一片も感じられない、痛くて、気持ち悪くて、不安で不快な感触)
(そして何より、見られるだけでもぬほど恥ずかしい場所を弄ばれる屈辱)
ひっ……!!
(手が振り上げられると恐怖にぎゅっと目を瞑るが)
……っ!
(その直後には肉を叩く間抜けな音がしただけで)
うう……
(むき出しのお尻を叩かれたと言う別の屈辱に身体が震える)

27 :
>>26
さすがに初モノはそう簡単には慣れない…か
ふふ、だからこそやりがいもあるのさ
ほーらほら、こうされるとどうだい?
(今度は指の抜き差しを意識し、中指を浅いところから奥までピストンし続ける)
そういえばさ、梓ちゃんギターやってるんだったね
でも、これからはドラムやってみるのはどう?
「ケツドラム」って奴をね!
(そのまま、ぴしっ、ぴしっと一定のリズムでスパンキングし続け)
(時折尻たぶを掴み、乳を揉むようにこね回す)

28 :
>>27
ひっひっ!……やめてっ!!
うう……ああっ!!うう……ああっ!!
(指を抜き差しされると脚をバタつかせ)
(奥まで突き入れられる瞬間苦しげに呻き、抜かれる瞬間、強制的に排泄させられるような刺激に叫ぶ)
(指を拒むように常時締め付け続けていた肛門がヒクヒクと力が入ったり抜けたりを繰り返すようになり)
いきなりなんの話を……あなたには関係ない……きゃっ!!
(尻をいきなり連続で叩かれ)
(目の前で自分のお尻が恥ずかしい音を奏でている所を見せられる)
う……うぅ……こ、してやるです……!!
(あまりの屈辱に目に涙を浮かべたまま、激しい怒りで睨み返す)

29 :
>>28
尻穴がヒクついてきたね…悦んできたのかい?
なら、指をもう一本増やしてみようか、そぅら
(言うなり、人差し指も追加で挿入してしまう)
(2本の指を蠢かせ、これまで以上にアナルを蹂躙し、激しく抜き差しする)
こんなにいい音がするドラムなんだ、楽器にしないと勿体ないよ?
(ぱちっ、ばちっ、ばちっ…と、段々叩く力が強く、リズムが早くなっていく)
おお、おっかないねえ
じゃぁぬ前に、あの映像を動画投稿サイトにバラまかなきゃね?
ちゅうっ!ちゅるるるっ、ぺろぺろれろれろ
(クリトリスに吸い付き、舌でねぶり回し始める)

30 :
ペロペロ

31 :
>>29
やめ……二本なんてムリ……あぎゃあああっ!!
(指をもう一本突き入れられると肛門がいびつな形に広げられ)
やめてっ……抜いて……うあっ……あっ!!
(一本の指の刺激にすらまだ慣れていないところに倍の刺激に襲われ)
(お尻の穴が開きっぱなしになるような感覚に口をぱくぱくさせる)
うぅ……やめろ……やめるです……!!
(どんどん強く早くなるスパンキングに、唇を噛みながらじっと耐えるが)
きゃああああっ!!
(クリトリスを口に含まれると激しい反応を示し)
(指をお尻の穴が激しくしめつけ)
(ちょろっとまたおしっこが漏れてしまう)

32 :
>>31
(クリトリスを甘く噛み、こりこりした感触を味わいながら)
(容赦なく2本の指をさらに踊らせ、お尻の穴をくぱぁと開き)
(ほじり、叩き、引っ掻き、子宮を押し…執拗に攻め立てる)
(スパンキングも続けながら、ようやく口を離して)
おやおや、高校生にもなってまたお漏らしかい?
締まりのない穴だねぇ梓ちゃん
(もちろん締まりとかそういう問題ではないのは分かっている)
(それでも梓の羞恥を煽るために、わざと大袈裟にそう言う)
さあ、そろそろ準備も良さそうだ、俺のを挿入れちゃおうか…
(自分の両手を一旦自由にすると、下半身に手をかけ)
(ズボンと下着を一緒に下ろし、痛いぐらいに勃起したペニスを)
(まんぐり返しされている梓に見せ付ける)
(そして、アナルに亀頭をあてがう)

33 :
>>32
いたっ!!……やめてっ
(クリトリスを噛まれると痛みに強く肛門が閉まるが)
ひぃいいいい……!!
(それをむりやりこじ開けるように指が開かれて)
う……ああああっ!!もうやめてっ!!!……ヘンになるぅっ!!
(執拗な下半身への責めに、身体も頭もおかしくなりそうで泣き叫ぶ)
う……うぅ……もう……許して……ぐすっ……
(反抗心ももはや薄れ、恥ずかしい場所を全て晒しながら嗚咽を漏らしていると)
……ひ!!
(男の勃起したソレを見せ付けられ)
あ、あ、あ、あ……ああああああ……!!
(いよいよ犯される……そう思うと身体がガクガク震えて)
やめてぇええっ!!それだけはやめてぇええええっ!!!
(羞恥に赤くなっていた顔を青ざめさせて叫ぶ)

34 :
>>33
どうだい、大きくて逞しいだろう
これが今から梓ちゃんのお尻に入って、梓ちゃんを大人にしちゃうんだよ
やめて?こんなにケツ穴をヒクつかせてるくせに、何を言っているんだい…
(梓が青ざめて絶叫しても、男はまるで意に介さない)
(それで止める様な男なら最初からこんな破廉恥な陵辱はしないだろう)
さあ、諦めて俺のモノに…俺の女になるんだっ!!
くちゅっ、ず、ずず…ずぷぷぷ…うっ!
(尻たぶを掴むと腰に力を込め、アナルへ肉棒を突き刺してゆく)
(狭くキツキツの入り口を押し広げ、太いモノが腸へと送られる)
(実際は切れていないのだが、ソレはまるで尻穴を切り裂かれるかのような
 鋭く、痛い感触だった)

35 :
>>34
いやっ!!やだっ!!やめてっ!!
……そんなの入るわけないいいいいいいっ!!
(泣きながらブンブン首を振って拒否するも)
(無情にも小さな肛門に太い肉棒が宛がわれ)
……っっ!!
ぎゃああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!
(喉が破れそうな絶叫とともに、挿入が開始される)
いだいっ!!いだいいだいいだいっ!!裂ける!!裂けちゃうっ!!
はいらないぃいいいいいっ!!
(肛門に必に力を入れて肉棒を拒むが自分の苦痛が余計増すだけで)
(小さなお尻の穴の皺を限界まで引き伸ばすように肉棒が埋まっていく)
あ……が……あ……!
(泡を吹きながら身体がビクビクと痙攣して)
(おしっこがまたチョロチョロと漏れ出し自分の顔へとかかる)

36 :
>>35
ちょっと梓ちゃん、声うるさいよ、抑えて?
(ガムテープをどこからか取り出すと、口を塞いでしまう)
いいかい梓ちゃん、君も気持ちよくなりたかったら
肛門から力を抜くんだ
俺が挿入するときは力を抜いて、引くときは緩めるの、分かる?
(ぴたぴた頬を叩きながら、梓にそう説明する)
あーあー、またおしっこ出しちゃってまぁ…
じゃ、動くよ
(ギチギチに締まるアナルだが、それでも滑りを良くしようと
 ゆっくり、優しく抽送を開始していく)

37 :
>>36
んんーーーーーーーーっ!!
んーーーっ!!んーーーーーーーーーっ!!
(口をふさがれ、必に何かを訴える)
(自分の願いなど何一つ聞いてもらえなかったけれど、それでも言葉を奪われるのは恐ろしくて)
んーー!んーーー!!
(男の言っている言葉の意味などわからなかったし、わかっていても実行する余裕などない)
(依然お尻を強く締め付け、侵入を拒もうと無駄な抵抗をして)
んんんーーーーーーーーー(動かさないでぇーーーーーっ!!)
(ただ入れられているだけでも凄く辛いのに)
(動かされたら絶対に耐えられないと思った)
んぐっ……んぐぅうううーーーーーーーーっ!!
(ゆっくりな動きでもそれは今日始めてアナルを責められた少女にとっては強すぎる刺激で)
(白目を剥きながら肛門の力が入ったり抜けたりする)

38 :
>>37
…ふぅ、こんなに強情な娘は久しぶりだよ(呆れたようにため息をつき)
もう大声を上げないで、俺の言うことを絶対に聞くっていうなら
ガムテープ外してあげる、どうだい?
(アナルの締め付けはギチギチなままで、極上の資質があるのは分かったが)
(とにもかくにも泣き叫ばれ力をこめられるだけでは、面白くないと判断して)
(一旦ピストンを停止すると、梓にそう持ち掛ける)

39 :
>>38
……んっ!んっ!
(泣きながらコクコクと首を縦に振る)
(ピストンが止まっても肉棒でお尻を広げられ、埋め尽くされているだけで辛い)
【ごめんなさいです、私は最初のアナルセックスで「気持ちよく」なることはありえないと考えているので】
【もしそういった展開を望んでいるのならばご期待には応えられません】

40 :
>>39
ようし、忘れるなよ
今度俺の言うことが聞けなかったら、もう有無を言わさず動画を流すからな?
(そう言うと、ガムテープを取ってやる)
それじゃまずは…よっと
(まんぐり返しの体勢から、バックの体勢に体を変える)
(梓の上半身は、少し埃っぽいソファに置かれ)
(そこからお尻を突き出す格好になる)
じゃぁ、自分から腰を動かしてみるんだ
さあやってみろ(開始を促し、尻たぶに一発平手を入れる)
【なるほど、まぁそうじゃないかなと思ったんですけどね】
【確かにそっちのほうが現実的です】
【ならば開き直って蹂躙しましょう。お時間は大丈夫ですか?】

41 :
>>40
……っ!
(動画を流すと言われるとびくっとして)
(ふるふると今度は横に首を振る)
うぎぃいいっ!!
(体勢を変えられるとお尻の中でペニスが回転し)
(腸がねじられるような刺激に声を出すが)
う……うぅ……!
(ずっとあの体制は苦しかったので上半身をソファに預けられ少し楽になる)
(お尻の穴の力もなんとか抜くことが出来……入れられているだけならそれほど辛くはなくなっていた)
ひっ!!
(しかし束の間も休息も許されずお尻を叩かれ)
そんな……!は、はい……
(自分で動けと言われ、そんなことは出来ないと思ったが)
(言うことを聞かなければ何をされるかわからない……それこそ自分の脱糞動画が流されるかもしれない)
(諦めてお尻に肉棒を指したまま……自分で動くことを選択する)
うっ……うううっ!!
(まずは自分から腰を引き、ゆっくりと埋まった肉棒を引いていく)
うあっ!!ああっ!!
(入れっぱなしにしている時はお尻の穴の力を抜くことができたが)
(抜く時になると激しい刺激に襲われどうしてもお尻が強くしまってしまい)
(そのせいで余計刺激が強くなり、抜けにくくなるという悪循環だった)
う……く……
(段々ペニスが抜けて、一番太いカリ首が引っかかっている状態になる)
んっ……んんん……
(今度はそこからお尻を突き出し、自らペニスをお尻に埋めていく)
は……はぁぁぁ……!
(息を吐き、苦しみながらもペニスは直腸に埋まっていく)
(無理矢理犯されるのではなく、自分から奥に入れているので)
(お尻の力は抜くことが出来、最初よりずっと抵抗無く入ったが)
う……うう……
(自分で腰を振り……お尻の穴におちんちんを入れているのだと思うと)
(あまりの恥ずかしさと情けなさに涙がまたこぼれてきた)

42 :
>>41
やっと大人しくなりやがったな?
立場がよく分かってきたようだな、どの道俺からはもう逃げられないんだぜ
(これまでの丁寧な言葉遣いを一転させ、はっきりと醜悪な脅迫をして)
そうだ…やれば、できるじゃぁねえか
(ペニスが気持ち良さそうに中でヒクつき)
それじゃぁご褒美だ、俺からも突いてやるよ
そらっ!そらっ!
(自分からも腰を振り、ピストンを再開するが)
(ずんっずんっ、とさっきよりも明らかに力強く、ペースが速い)
くくく、梓ちゃんのケツ穴は肉便器としての素質ありそうだな
力の加減さえ覚えちまえば、極上モンだぜこいつぁ…///
ほらっ!「挿入してもらって嬉しいです」と言え!
(スパンキングもやり直し、びしっ!と尻を叩きながら)
(さらなる辱めを与えようと、そんなとんでもない命令を出す)

43 :
>>42
うっ……ぐす……ううぅ……
(自分で腰を振り、男のものを肛門に出し入れする苦痛と屈辱に涙を流し)
(もうどうにでもなれ……と思考を放棄しかけていた時)
……うあああああっ!!!
(男の方からピストンが再会され絶叫する)
ひっ!!いたいっ!!痛い!!……やめてぇっ!!
お尻がっ……きゃああああっ!!
(自分のペースでゆっくりの抜き差しでやっとだったのに)
(激しいペースで責められれば到底耐えられるものではなく)
(突き入れられる時になんとかお尻の力を抜いて苦痛を少しでもやわらげようとするので精一杯だった)
ひぐっ!!やめてぇっ!!……お尻こわれちゃうううっ!!
(スパンキングをされるたびにお尻がぎゅっと締まり)
ひ……!そうにゅうしてもらって……うぐっ!!
う、うれしいですぅううううっ!!
(実際はそんなわけがないけれど)
(この地獄から逃れたい一身で屈辱的な台詞を叫ぶ)

44 :
>>43
痛いか、壊れちゃうか
心配するな、これから回数を重ねていけば慣れてくるさ
ん?まさか一回きりで最後だなんて、思ってないよなぁ?
梓ちゃんの悶える姿がとても気に入ったからな、これからも呼び出してやるぞ
(必に耐えている梓に、そんな悪魔のような言葉を突きつける)
(陵辱はこの1回で終わりではない。男が飽きるまでこれからも続くのだ…)
もう少し静かにしろ!そうでないと、…分かるな?
(尻たぶをたたき続ける、スパンキングの音と)
(ずちゅっずちゅっずちゅっ!と尻穴から淫らな音が部屋中に響く)
(異物がずっと挿入っていることで腸液の分泌量が多くなっているのだ)
おうおう、ケツマンコが濡れてきやがった、気持ちいいんだろう…そうだな?
(男はまた勝手な解釈をしながら、梓に言葉を放つ)
(気持ちいいと同意しろ、と言外に圧力を含んで)
悦べ、俺もそろそろ…イクぞっ!?
(射精が近いことを伝え、ますますヒートアップした腰使いを続けて)
【ここまでの非常な長丁場、お付き合い頂きとても感謝しております】
【そろそろ〆ということでよろしいですかね?】

45 :
>>44
いやっ!!……いやーーーーーーーーっ!!
(これ一回で終わらない)
(そう告げられた時、未来の陵辱を予感し絶望に叫ぶ)
……あぐっ……うう……!!
(静かにしろと脅され、叫びを必に呻きにまで抑える)
(お尻を叩かれる音とかき回される音が耳に届き)
(その卑猥な音に心まで陵辱されながら)
……
(気持ちよくなどない、痛いだけだ)
(しかしその感覚すらもう麻痺してきて……お尻の力の入れ方すら忘れてしまった気がする)
はい……
(しかしもう逆らう気力はなく力なく応える)
ひっ……うぐっ!!……くううっ!!
(さらに激しくなったピストンに小さな身体が吹き飛びそうになるのを)
(必にソファーにしがみついて耐える)
【こちらこそ、長時間ありがとうございます】
【ではそろそろ〆ですかね】
【調教が進んだロールも機会があったらやってみたいですね】

46 :
>>45
イクぞ!梓!ケツ穴を孕ませてやる!
ぐぅぅぅぅ、おぉぉ!!
(獣のような咆哮を上げながら、腸の最奥にペニスを突き込み)
(同時に精液を吹き上げ、中にぶちまけていく)
これでお前は、俺の女だ!肉便器だぞっ!!
(言いながら梓を後ろから抱きしめ、ツインテールの黒髪を歯で噛む)
はっはっはっはっ、ふぅふぅふぅ…
(息を荒げながら胸をまさぐり、乳首を強く引っ張って)
今度の機会には処女も貰ってやるからな、楽しみにしているんだぞ?
あとは、いつでも呼び出せるように携帯番号とメールアドレスを教えて貰おうか
言っておくが、俺に断りなく変更したら動画を流出させるからな
(もう逃がさない…と言わんばかりに、獲物を絡め取る蜘蛛のように)
(後ろから腕を絡め抱き締め、繋がったままでそう命令する…)
(梓の悪夢は、まだまだこれからだった…)
【途中、貴方の意思を汲み取れずに停滞してしまった箇所があることをお詫びします】
【私としては大満足のロールでしたが、貴方はどうだったでしょうか?】
【少しでも楽しんでいただけたら幸いです】
【調教が進んだロールは俺も是非やりたいですね】
【その機会に巡り会える時が来ることを心より願いたいです】
【では、これにて…本当にありがとうございました!】

47 :
>>46
……っ!!
あぐっ!!
(直腸を突き破らんばかりに奥まで突かれ)
ああっ……いやぁぁぁ……
(お腹の中に男の精液を注がれていく)
ううっ……せんぱい……わたし……もぉ……
(目から光を失い、身体をまさぐられても反応をせず)
(ただ……力の入らなくなった肛門で精を受け入れ続けた)
(犯された肛門は数日痛み、トイレに行く回数が増えるなどしばらく後遺症に悩まされることとなった)
(そしてようやくそれが納まってきたという所で……次の呼び出しを受けたのだった)
【いえ、お互い様なのでお気になさらず】
【私も楽しかったですありがとうございました】
【それでは長時間お疲れ様でした】

48 :
けいおん部のメンバーが、疵ついたあずにゃんの心とお尻を癒してくれるはず

49 :
けいおん部のみんなのアナルを責めるのもいいが、先に憂ちゃんを責めまくりたい

50 :
げいおん!ってわけか・・・

51 :
誰が…

52 :
何だか変なところに迷い込んだわね

53 :
ぐへへ

54 :
銀様がお漏らしとか萌えるじゃないか

55 :
>>54
お漏らしねぇ
お漏らしするためには飲み物が居るけれども
何かいいものないかしらぁ

56 :
時に銀様、こちらに程良く冷えたヤクルトがございます
お口に会いますかどうか…
(利尿剤入りのヤクルトを差し出して)

57 :
>>56
あらぁ、気が利くじゃなぁい
お風呂上りはこの一杯よねぇ
(腰に手を当てて一気にヤクルトを飲み干す
ふぅ、おいしかったわぁ♥
あ、あらぁ…何だかおトイレに…どこかにないかしらぁ

58 :
公衆トイレがジャンクだったでござるの巻き

59 :
>>57
つ【おまる】
さあ、遠慮なくどうぞ。

60 :
えっと…男嫌いを治したいから…
私を縛って、私に色々してもらって…きっと男嫌いが治るって相馬さんが…

61 :
(*゚ー゚).。oO(アナタ ダマサレテルノヨ....)

62 :
>>61
ええっ…私だまされてるのかな
でも…早く男嫌い治さないと小鳥遊君に触れないし…

63 :
【ちょっと待機してみます】

64 :
【待機解除します】

65 :
インターポールの刑事として犯人の要求を聞かざるをえずにとか

66 :
66

67 :
過疎

68 :
誰かいねぇのかよ…

69 :
そんな事聞くのはドイツだ?
ココにはキミしかオランダ!

70 :
【妹の恋とスレを借りる】
【書き出しはどうする?】

71 :
>>70
【よろしくお願いします】
【前回の打ち合わせではそういうことを初めてする……ということだったので】
【そちらの方でこんな状況が切り出しやすいとかあったら教えていただけますか?】
【こちらの方が甘えて「一緒に寝たい」と言ってきた所に切り返すとか】

72 :
>>71
【うーん、そうですね】
【こちらが自室でエロ本、アナル関係のを読んでいて】
【妹とでもアナルでなら大丈夫なのではと思っているところに】
【丁度部屋に入ってこられて……一緒に寝たいでどうでしょう?】

73 :
失禁

74 :
>>72
【わかりました、ではどっちから書き出しますか?】
【自分はどちらからでも大丈夫なので始めやすいと思う方でお願いします】

75 :
>>74
【では、部屋でこちらがエロ本を読んでるところを書き出しますので】
【入ってくるところをお願いします】
【では簡単にやらせてもらいますね】

76 :
>>75
【ではお願いします】

77 :
(自室で布団に寝転がり、お気に入りのエロ本をぼーっと眺めている)
(その内容はアナルやスカトロといった、アブノーマルなもので)
ふぅ、アナルセックスとかやってみたいよな
つっても、普通の女の子じゃまずやらせてくれないだろうし…
(パラパラとページを捲るが、アナルセックス、アナル拡張、大量浣腸など)
(どれもまず常人では許してくれそうなないようではない)
(エロ本の最後の方まで行くと、エロ漫画のページになり、その一文に目が留まる)
アナルセックスなら…兄妹でやっても問題なし…か
まぁ子供とか出来ないもんな
(そんなことを呟き、自分の可愛い妹のことを脳裏に思い浮かべる)
【こんなのでどうでしょうか】
【よろしくお願いします】

78 :
>>77
お兄ちゃーん!
(コンコンと部屋をノックする音の後に)
寒くなってきたからさ……今日も一緒に寝ていい?
(小柄で細身な身体を薄手のパジャマに身を包み、大きな枕を持った少女が部屋に入ってくる)
(そのパジャマは小学生の頃から使っているもので、サイズ的には変わっていないものの、実年齢より幼い印象を与えた)
【よろしくお願いします】
【エッチな本は隠してるかとか、逆にあえて見せるとかそういうのはお任せしますね】

79 :
>>78
んー?どうした恋
入っていいぞー
(妹の事を考えていたら妹がやってきた)
(特に迷うこともなく、エロ本をベッドの下に放り込むと入っていいと言う)
今日も一緒にな、構わないよ
ほら、こっちこいよ
(ベッドに寝転がりながら手招きして、妹をベッドの中に誘う)

80 :
>>79
うん!えへへ……
(嬉しそうに、パタパタと小走りで兄のベッドまで来て)
(布団と兄の身体に飛び込むようにして、ベッドに横になると)
んー、お兄ちゃんのニオイするー
(そのまま小さな身体をベッドに埋めつつ、兄の身体に擦り付けるようにして)
(実年齢より幼い外見年齢よりさらに幼い子どものような振る舞いで兄に甘える)

81 :
>>80
まったく、恋は何時まで経っても子供だなー
(そう言いながらも凄い嬉しそうな顔で)
(ベッドに乗ってきた恋を抱きしめて頭を撫でてやる)
俺も恋の匂いがするよ
とっても良い匂いだよ
(恋の頭を抱きしめてその匂いをぐっと嗅ぐ)
(そうやって恋と抱き合ってると、恋のお尻が見えて)
(思わずさっきの不埒な妄想が湧き上がる)

82 :
>>81
だってお兄ちゃんはいつまでもお兄ちゃんだし
(抱きしめて貰えると嬉しそうに笑みを浮かべて)
(半分ベッドに埋もれさせていた顔を兄の胸にすべて埋めて)
(お風呂上りの髪が乾いて、しっとりサラサラとした感触を兄の掌に与え)
(シャンプーと少女自身の匂いが混ざりあった香りが漂う)
(小学校の頃から来ているお気に入りのパジャマはもうつんつるてんで)
(お尻の貼りついた薄手の布は下着や、薄い臀部の形そのものをはっきり浮き出させていた)

83 :
>>82
そうだな、俺は何時まで経っても恋のお兄ちゃんだな
なぁ恋…
恋は俺の事好きか?
(まず妹に自分のことを好きか確認させる)
(ろくでもない頼みごとをするときは、何時もこういう順番で質問していき)
なぁ、恋、頼みがあるんだけど
ちょっと恋のお尻を見せてもらえないか?
(そう言いながら小振りだけど柔らかくて美味しそうな尻を撫でる)

84 :
>>83
じゃあいつまでもこうして欲しいな!
(そう言いながらより強く身体を押し付けてくる)
うん!大好きだよ!
……当然じゃない。
(兄の言葉の裏の意味など特に考えず)
(脊髄反射とも言っていいような速さで即答する)
え……お尻?なんで……?きゃっ!!
(薄布越しに小ぶりなお尻が撫でられ)
(薄いけれど、確かな柔らかさと暖かさのあるそこがきゅっと驚いたように反応する)
なにー?
お兄ちゃんのえっちー!
(まだ兄はちょっとふざけただけかと思っているのか)
(楽しそうに笑いながらそう答えるが)

85 :
>>84
そう言ってくれると嬉しいよ恋
俺も恋のこと大好きだからさ
(ゆっくりと、徐々に大胆に手のひらで恋の尻を撫で回す)
(妹の成長具合を確かめるように)
まぁエッチだよ
可愛い可愛い恋を見てるとムラムラするくらいにね
(頬にキスをしながら、恋のパジャマに手を入れて)
(下着越しにお尻を撫でながら)
なぁ、恋
お兄ちゃん実はな、女の子のお尻が好きなんだ
だから恋のお尻を見たいんだよ
駄目かな
(困ったような顔を見せながら恋を見つめる)

86 :
>>85
きゃっ!やだー!えっちー!!
(お尻を撫で回されると、無邪気に笑いながらそう言って)
(お尻を左右に動かすも)
(兄の手から逃れるというよりは、逆に自分からもすり合わせるようにしながら)
(ここまではまさに仲のいい兄妹のじゃれあいだった……)
え……お兄ちゃ……あっ!
(パジャマに手を入れられて)
(下着越しに……より近くに兄の手を感じると)
……え、えと……
(拒みはしないけれどいつもと違う様子に少し戸惑いながら)
お尻……好きなの……?
(兄からの突然の告白に少し驚くが)
……やっぱりお兄ちゃんエッチなんだー……
(少し悪戯心がこもったような笑みを浮かべつつ)
あ、あたしのお尻……?えっと、パンツ下ろした裸の……?
(口にしてから恥ずかしそうに目を逸らすが)
うん……いいよ!
(困ったような兄を見るとすぐ、そう答え、ベッドからぴょんと飛び起きると)
(後ろを向いて、小さな子どもがおしっこをする時みたいに)
(パジャマのズボンを自ら下着ごと膝まで下ろして)
(シミ一つない真っ白なお尻を丸出しにする)

87 :
>>86
あぁ、今まで言わなかったな
俺は女の子…いや、そうじゃないな
恋のお尻が好きなんだ
(そう言えば恋は気をよくしてくれる)
(そういった卑怯な手を使いながら恋を調子に乗せて)
そうだな、俺は結構エッチなんだよ
エッチなおにいちゃんは嫌いか?
(頬にたっぷりキスをしながら)
(少し悲しそうな顔をして、恋を焦れらせて)
おお…綺麗な尻だな…
恋、そのままパジャマと下着を下ろしてこっちに来いよ
今日はそのまま寝よう
(恋の白い尻は性欲を誘い、ごくりと唾を飲む)
(こっちに手招きして、自分の腕の中で尻を弄ぼうとする)

88 :
>>87
そ、そう……なんだ……
(お尻が好き、なんて言われると恥ずかしくて戸惑ってしまうけれど)
(その反面嬉しかった)
(自分を妹としてだけじゃなく、女の子としても見てくれている)
(その上で「自分を」好きだと言ってくれている)
ううん!嫌いじゃないよ!
お兄ちゃんならどんなお兄ちゃんでも好きだよ!
……むしろ、あたしの知らないお兄ちゃんがいたらヤだな……
(戸惑いを未だに覚えながらも)
(自分なりに今日はいつもと違う……大事な時だと感じ取って)
(いつになく真剣にそう答えつつ)
ぁ……やっぱ恥ずかしい……
(勢いよくお尻を丸出しにしたものの)
(いざ見せると白いそこが震える)
(兄に裸を見せるのは別に恥ずかしいことと思っていなかった)
(お風呂だってまだ一緒に入っても大丈夫だった)
(でもお互いに自分を「女の子」として意識して見せると、それはまた違った)
え……?
下……ハダカでってこと……?
うん……
(少しためらう素振りを見せながらも)
(パジャマの下とパンツを完全に脱ぎ去り下半身裸になると)
(到底下を隠せないパジャマの上の頼りない裾を気にしつつ、再びベッドに入っていく)

89 :
>>88
そっか…恋は俺の全部を知りたいんだ
じゃあ今日から…恋に俺のエッチな部分を全部教えてやるよ
その代わりちゃんとお兄ちゃんの言う事を聞くんだぞ
恥ずかしがるなよ
まだ時々一緒にお風呂入ってるじゃないか
(とはいえこんなにマジマジ尻だけを見たのは初めてで)
(普段は可愛い妹とお風呂に入ってるというだけであり)
(性的な対象と見る恋は激しく劣情を誘った)
よしよし、良い子だぞ恋
(優しい笑顔で恋を抱きしめると、額にキスをする)
(そうやって安心させながら柔らかい二つの肉に手を這わせて)
(手触りのいい尻を撫で回して揉みしだく)
恋のお尻は温かくて柔らかくてとても気持ちいいぞ
(恋を安心させるように、本当に狙ってる尻の穴には指一本触れず)
(尻肉を愛撫して強張りをほぐしてやる)

90 :
>>89
うん……教えて!全部……
(ここまで来たらもう引き返せない)
(ドキドキとワクワクを同時に抱えながら……兄にそう告げて)
だってそれは……お兄ちゃんはあたしの裸なんてなんとも思ってないと思ったから……
おフロの時も……そんな風に見てたの?
(むき出しのお尻は向けたまま、赤くした顔で振り向いて答え)
あ……うん!
(下半身だけ裸な不安に身体をこわばらせつつも)
(キスをしてもらうと嬉しそうに身体を摺り寄せて)
……ひゃっ……んん……
(とうとう直にお尻を触られると、声を出し)
(薄いお尻にきゅっと力が入り兄の掌を押し返すが)
あぁ……
(優しく撫で回されていくうちに緊張が少しずつ解れ)
(固くなっていたお尻は本来の柔らかさを取り戻していく)
……ちょっと、気持ちいい……かも……
(恥ずかしそうに、お尻を撫で回される感想を口にして)

91 :
>>90
お風呂の時はそんなことないさ
可愛い可愛い妹だよ
でも今は…妹で一人の可愛い女の子だな
(それを教えるために、優しく唇にキスする)
(まるで恋人にするように、長く長く)
そうか、恋はお尻を撫でられて気持ちよくなるんだな
もっと撫でてやるから、一杯気持ちよくなっていいよ
(徐々に恋の体からこわばりが抜けてきたのが見えて)
(手の動きを大胆にしていく)
なぁ、恋…恋はここ綺麗にしてるか?
(そして、そろそろ頃合かと思い)
(狙っている場所、尻の穴を指できゅっと撫でる)

92 :
>>91
そう……
良かった……かな?
(なんとも複雑な、自分でもよくわからない気分になるが)
んっ……!
(口にキスを貰うと頭から雑念が消えて)
ん……ちゅ……んっ……
(より求めるように口づけを自分からもして)
う、うん……お尻……もっと撫でてぇ……あっ!!
(今自分はお兄ちゃんにお尻を触られているんだと)
(すごくえっちなことをしているなぁ、などと考えてもうこの時点で頭がボーっとしていた時に)
え……?綺麗にって……きゃあっ!!
(不意にこれまで触られていなかったお尻の……谷間の、それも奥に兄の指が伸びて)
(予想だにしなかった場所に触られると)
(やわらかくなっていたお尻にまた力が入り、お尻の割れ目で兄の指を強く挟むような形になる)
や、やだっ!!そんなトコさわっちゃ……きたな……
ううん!綺麗には……してるけど……
(小さな声で俯いて恥らいながらそう口にして)

93 :
>>92
汚いのか?
恋のお尻の穴は
綺麗なんだろ?
じゃあ触ってもいいじゃないか
(そう良いながら指で小さな尻穴を撫でる)
(尻の皺が指の腹に触れて、恋の尻の穴の形がわかるようで)
なぁ、俺は恋の体を全部好きになりたいんだ
恋の顔も、口も、胸も腕もお腹も足も背中も尻も…
尻の穴もな
お兄ちゃんがもっと恋を好きになるために
四つんばいになってお兄ちゃんに恋の尻の穴を見せてくれよ
(恋が自分に愛されたいと思っている)
(その思いを利用して、自分から恋に尻穴をさらけ出させようとする)

94 :
>>93
き、きたなくない……けど
ひっ……やだ……そこは……んっ!!
(まさかそんな場所を触られるとは思っていなかったようで)
(羞恥と違和感に身を硬くして震える)
あたしの……全部……?
(自分の全部を好きになってくれる……そう言って貰えれば言葉としては魅力的だった)
(でもやはり「尻の穴」という言葉にはドキッとして、唾を飲む)
……っ!
(そして四つんばいになってお尻の穴を見せろと言われ)
(目を見開いて驚き、ムリだと言おうとするが)
(「もっと好きになる」という言葉に抗えなくて)
わ……わかった……
(そううなずくとモゾモゾと身体を起こし下半身裸の身体を)
(兄の方にお尻を向けて……膝と手をついた四つんばいになる)
……ぁ……!
(しかしそれでもまだ羞恥心が勝るのか、お尻を思い切り突き出すような姿勢は取れず)
(両足も閉じ気味でお尻を向けた……という格好だったが)
(それでも薄いお尻の肉がわずかに割れて……ピンク色の色素薄い肛門が覗く)

95 :
>>94
あぁ、恋の全部を好きになりたいからさ
ほら、頑張れ恋
(妹が羞恥に耐えながら四つんばいになる姿を見て)
(頑張れ頑張れと応援する)
(だが、中々自分から尻を広げる事は出来ないようで)
やっぱり恥ずかしいのか?
仕方ないよな、恋も女の子なんだし
尻の穴を自分で見せるって、凄く恥ずかしいもんな
(優しい声をかけながら恋の頭を撫でて)
嬉しいよ、ここまでやってくれて
恋は俺の一番大事な妹だ
(ほっぺにキスしてご褒美を上げると)
だから俺が自分で広げることにするよ
(恋の返事を聞かずに、両手を尻に置くとぐっと左右に開き)
(恋の慎ましやかにたたずむ尻の穴をさらけ出させた)
あぁ…恋はお尻の穴も可愛いんだな…
お兄ちゃんびっくりしちゃったよ
(息がかかるくらいまで顔を近づけて、恋のお尻の穴を凝視する)

96 :
>>95
うぅ……当たり前……だよぉ……
(改めて兄の口から「恥ずかしいこと」と説明されて)
(ますます恥ずかしくなって顔だけではなく、白いお尻までほのかに羞恥で赤く染まったかのようで)
(なんで恥ずかしいこととわかっていながらさせるの?……と一瞬だけ兄に対して少し不満を覚えるも)
あ……
(嬉しいと言ってくれて、自分を大切だと言ってくれて……ほっぺにキスをされると)
(そんなことはすぐに頭から消えてしまい、思わず笑みがこぼれるが)
え……!?やぁっ!!
(お尻にまた手が添えられたかと思うとその直後)
(左右にお尻を広げられ……お尻の穴がむき出しにされる)
(広げられた尻たぶと対照的にその場所は咄嗟に隠れるようにきゅっと窄まり)
(小さな穴がさらに小さくなって皺が集まる)
や……やだぁ……はずかしい……ひっ!
(お尻の穴がむき出しにされひんやりとした空気が触れる感触がしたかと思うと)
(続けてそこに暖かい兄の吐息がかかり)
(すぐ間近で……見られていることを知る)

97 :
>>96
うーん、恋のお尻の穴はどうなってるのかな
お兄ちゃんがよーく見てあげるよ
(じーっと穴が開くほどに恋のお尻の穴を眺める)
(恋の羞恥が映し出されたかのように、お尻の穴は羞恥でひくついて)
恋のお尻の穴はピンク色で皺皺もとっても深くて見やすいなぁ
恋のお尻の穴の皺、何本だか知らないよな・・・25本もあるぞ
(数えた恋のお尻の穴の皺をわざわざ妹に教える)
匂いは…恋の甘い香りと、ちょっとウンチの匂いがするな
(鼻をぴったりと尻の穴に押し当てて)
(深く深呼吸をして穴の匂いを肺に押し込む)
感触は…皺皺が頬をなでてとっても気持ちがいいぞ
今度恋の尻枕とかしていいか?
(尻を広げた状態で思いっきり頬を押し付けて頬擦りする)
(頬で感じる妹の尻の感触は柔らかくて餅の様だった)
じゃあ一番お楽しみの味だよ…恋の口はとっても甘いけど
尻の穴の口の味はどうかな…
(唇を恋の尻の穴に押し付けて、キスするようにして舌で中央を舐める)

98 :
>>97
そ、そんなに見ないでぇ……やっぱ恥ずかしいぃ……
(羞恥のあまり声がかすれ、蚊の泣くような小さな呟きで)
(お尻を左右に広げられる力に逆らうように窄まる肛門が兄の眼前でひくつく)
ゃ……!ぁっ……!
(そこの色や形……皺の数まで説明されると)
(もはや恥ずかしさで言葉も出なくなり)
(ベッドに顔を突っ伏してしまうが)
(結果的によりお尻は突き出された格好になって)
……ウソぉおおおっ!!ちゃんと洗ったもんっ!!!!
(しかし匂いの事を言われると今度は飛び上がるようにして大声で否定し)
(自分で意図せず、お尻の穴もさらに激しく動く)
ひぅっ……お、お兄ちゃん……何して……やぁあ……
(広げられたままのお尻の無防備になった尻穴にさまざまな感触が走り)
(どこで見られ、嗅がれ、触られているのか……多種多様の羞恥を味わいながら……)
だ、ダメぇっ!!それはダメ……きゃあああっ!!
(最後に「味」と言われると意味を理解して咄嗟に叫ぶが)
(その時にはそこにキスをされ……舌で舐められていた)
あぁっ……!!
(あまりのことに真っ赤になった顔を手で覆う)

99 :
>>98
【恋…そろそろお兄ちゃん眠いんだ】
【凍結してもらいたいんだけど、お兄ちゃんともっと遊んでくれるか?】
【俺はもっと恋を可愛がりたいよ】

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