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2012年2月オリキャラ232: 【刀に袴】男装少女でなりきり6【学ラン】 (883) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【刀に袴】男装少女でなりきり6【学ラン】


1 :06/10/30 〜 最終レス :11/02/19
時代劇でも学園物でもファンタジーでもOK。
sage進行で。
――――――――
前スレはこちら↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1137683204/

2 :
テンプレです。キャラハンさんはテンプレ投下よろしくおねがいしますノ
名前:
年齢:
職業:
外見:
性格:
備考:

3 :
名前:高槻 司 
年齢: 18
職業: 高校二年生
外見: 165cm50kg B78B・W60・H86 黒髪ショート 細く締まった体つき
    中性的な顔立ちで、常にさらしを装備。
性格: 同級生男子にはやや毒舌。負けず嫌い。でも受け身で流されやすい。
    普段は自分が女だと忘れているような節があるが、自覚した途端恥ずかしがる。
備考: 男装は本人の趣味。過去にも理由があるようだが……
    Mっ気あり  耳・首が弱い
    陵辱は程ほどに。基本は和姦で。
というわけで、新スレ。今後もまったりよろしく〜ノシ

4 :
前スレ>>1000
(言葉にならない司の喘ぎ声、指を少し動かすたびに聞こえる音)
(寧ろ動かさずとも、聞こえてくる音に意識が集中し、指が愛液を掻き出す)
…ふぅ…司、な……
(何と言えばいいか見つからず、名前を呼んで、溶けてしまいそうな指を動かす)
(司が頷くと、一旦指の動きを止めて、言葉を待つ)
……あー…ごめんな、焦らしちゃったか……
(司のして、の本当の意味を聞いて、悪いと思っているような思っていないような、顔で謝る)
(入れた時とは逆のような小さな水音を立てて、指を引き抜き)
…じゃ、する前に…キス、しよう…司…
(頭を抱いていた手と、埋まっていた手、両方をお尻に回して、ベッドへと抱き上げ)
(寝かせて、覆い被さるようにしながら、司から口付けを待つ)
【前スレから移動、です。引き続き宜しくです〜】

5 :
っふ、はぁ、は……
(水音を聞きながらゆっくりと息を整え、首を横に振る)
ううん。気持ちよかったから、いい
(言って、さきほどまで歪んでいた表情を笑みに変えてみせる)
うん……しよう
(ベッドに横になり、上にいる男に幸せそうに笑いかけて、首に腕を回し)
(顔を近付け目を伏せて、ちゅ、といったん触れるだけのキスをする)
……足りないね
(目を開けていたずらっぽくそう言って、今度は唇を啄ばみ、舌を差し出す)
【はい、よろしくお願いします〜】
【……と言いたいところなのですが、すいません。そろそろ睡魔が襲ってきました】

6 :
そうか……気持ちよかったから、いいのか…
(くす、と笑って愛液の絡んだ指を舌を出して舐め取り)
…ん……っ
(司の幸せそうな笑みに、心がほぐされて、同じ様に幸せな笑みで)
(触れるだけのキスが降って来ると、司の唇を追うようにする…と司が目を開けて、悪戯に言う)
……わかってるな。
(ははっと笑うと啄ばみ返し、唇を舌先で舐めていく…と舌が差し出され、その舌を絡め取る)
(唇を深く重ねあって、口の端からは唾液を零しつつも舌を舐め合い)
ちゅ、る…っ……む、ひゅ……んっ…
【また、区切りというところですし凍結させますか?】
【此処まで来たら、しっかりと終えたいですし】

7 :
【はい、そのようにしていただけると助かります〜】
【再開はへたすると再来週(11・6以降)になりますのでご了承ください】
【我侭聞いてもらって楽しくロールさせていただいて、ほんとに嬉しいです】
【もし昼間空いている日があれば連絡してください】
【それでは本日もありがとうございました。おやすみなさいノシ】

8 :
【まぁ、再来週になってしまっても大丈夫…とは思います、今のところ】
【いえいえ、こちらこそ楽しくやらせて頂いき、有難うございます】
【ぁ、はい。昼間、空きそうであればこちらに書き込みますね】
【改め、今夜もありがとうございました、おやすみなさい〜ノシ】

9 :
【予想外にいろいろ起きて明日は空きそうです〜】
【ばたばたしててすいません。】

10 :
【な、何があったのでしょう……】
【明日…というか今日は一応大丈夫…と、思いますけど】

11 :
【悪いことは起きてないので大丈夫ですw】
【それでは今日の11時半ごろから再開、でお願いします】

12 :
【遅刻しそうで30分遅らせたのにまた遅刻orz】
【申し訳ないですー】

13 :
【30分頃、でしたし大丈夫ですよ、はい】
【こんばんは〜】

14 :
>6
うん。だって、俺も足りないもん
(はにかみ笑いを浮べて、唇を啄ばみ、舌を絡め)
(唇や舌に吸い付き、すいとられ、唾液を交換して)
(口内を貪りあい、口の端から唾液をこぼしたまま)
ん、ふぅ、ん……
(飽き足りない、といったふうに、舌が痺れるまでキスを続ける)
【こんばんは〜。毎度すいません】
【今日もよろしくお願いします!】

15 :
……それは良かった、俺も嬉しい嬉しい。
(はにかみ笑いと素直な言葉にきょとんと間が空いて)
(それでもすぐに視線を戻し、司の唇に吸い付き、絡める)
はぁっ…はぁっ……んぅ…
(長く深いキスで、お互いの舌がどちらのともわからない唾液で滴るほど濡れ)
(それでも自分から止めてしまう気は無いのか)
(薄目を開けて司の表情を観察しながら、濃厚な口付けを続けて)
【はい、今夜もよろしくお願いします♪】

16 :
……ふ、ん、は……
(今まで経験したことがないほど必に、舌や唇を動かしていたが)
(次第に首に回した手から力が抜け、舌の動きも緩慢になり)
ふ、んぅ……は、はぁ、く……と
(力を全て奪われてしまったように、薄目を開けて口を離す)
は……ん……
(とろけそうな視線を送って、それでも口の端にキスをする)
ね……はやく……

17 :
……は……ん…ちゅ……
(自室に口付けによるだけとは思えない粘質な音を響かせ)
(激しく唇重ねていたが、それでも負担の掛からないよう覆い被さっていて)
…ん、ふ…む………つか、さ…?
(どちらからともなく口を離して、互いに名前を呼び合った)
(力が抜け、唇を蕩けさせて薄目を開けた司が扇情的で、黒斗を興奮させる)
……ん……
(ぱち、と目が合い、ふと口の端にキスが来たので、それを返す)
…はやく……?

18 :
ん……
(ぎゅ、と髪を掴み、切なげな視線を返し)
はやく……いれて
(互いの下半身の熱を感じながら、か細い声をかけて)
一緒に、気持ちよくなりたい……
(胸の苦しみと腰の奥の熱さが連動する不思議な感覚に、瞳を潤ませる)

19 :
(ドキ、と司の視線で鼓動が高まる)
…っ……
(掴まれて、今もそれなりに近くにあった顔を、寄せる)
……これか……?
(それ以外にないのだけれど、先端をくにゅくにゅと押し付け)
もちろん…の、前に一つ聴きたいこと、いいか?
…中、出していいか?後で駄目だ、って言われても止まれないと微妙だろうから。
(微妙に腰を蠢かせながら、最後の確認、と司に問い掛ける)

20 :
っ! それ、しか、ないじゃん……っ
(ぬめる中心に先端を押し付けられ、びく、と震えて)
や、んぅ……うん……?
は……ん、うん……うん、大丈夫、だから
(刺激に身悶え、いつしか自ら押し付けるように腰を動かしながら)
(問いかけにしばし考えうなずいて、耳元に口を近付け)
……なかにして。黒斗の、ちょうだい

21 :
…ごめ、わかってて聞いてる……
(最も熱い中心に押し付け、ちゃんと反応を見せた司に悪戯に笑う)
大丈夫、そか……んっ。
…腰……動いてる、司。
(身悶える身体に苦しくない程度、のしかかって手で肉棒を擦りつけ)
(耳に口付けられると、ふるふると背中に寒気に似たものが走った)
……じゃぁ、遠慮しないぞ…司の中、一杯にして……
(自身でからかうのをやめて、ぴとりと先端を宛がう)
(ちょうだいと強請りを聞いて、ゆっくりと司の中心に侵入してゆく)

22 :
だ、だって、ん、はぅ、あ、やぁっ……
(ふっくらとした触れた花弁にすりつけられて、高い声を漏らし)
ん、うん、して……っ
(つぷりと、狭い入り口を押し開かれ、一瞬体を強張らして)
は……はぁ、ん……っ
(苦しげだった表情もすぐにほぐれ、なまめかしく息をつく)

23 :
だって……気持ちいいんだもん、か?
(予想以上に狭くあった司の中に顔を顰め)
(それでも口の端には笑みを見せて、ぐ…っと膣内を押し進んでいく)
司のここ…しっかり俺のを飲み込んでく……
(肉棒が中ほどまで入ると、司の膣襞に誘われるように奥へ奥へと飲み込まれ)
(愛液と絡み始める音を立てながら、根本まで収まった所でこつん、と司の奥を叩く)
…ぉ……根本まで、入った…っ……
(腰をぴったりと合わせて、刺激に耐えながら言葉を吐く)
(胸板を擦り合わせて、少しだけ、揺さぶりながら)

24 :
ん……きもちいぃ、よぉ……っ
(泣き出しそうな声で答え、膣の中をかきわけられると息を飲み)
は、はぁ、うん……はいって、るの……
(腰の奥を進んでくる熱いものを感じ、舌足らずにそういって)
はぁ、ん……うん……っ
(無意識に躍動する膣と肉棒が擦れる感触に、思わずシーツを掴みそうになるが)
黒斗ぉ……なんか、嬉しい……
(手を背にまわし、しっかりと胸を合わせる)

25 :
…っ…俺だって……いいに決まってる……
(泣き出しそうな声にも、もはや言い表せないようなものを感じて)
(肉棒が躍動するたびに、奥を叩いて微かに膣を擦り)
…俺も嬉しい……。
司の奥まで交わって、知って…俺のものになってくれたみたいで…
(腰だけでなく、胸もしっかりと触れ合うとすりすりと胸同士を擦り合わせる)
……後は単純に、司とこうできて嬉しい……
(胸は擦り合わせたまま、腰だけを引いて壁を抉って抜いていく)
(膣口まで戻すと、その場で先端だけをぐりぐりと回す)

26 :
ん、っ、っ……
(微細な快感に息を飲み、体だけは震わせて)
ん、は……うん、そう、だよっ……
おれは、黒斗のもの。黒斗も、おれのもの
(上気した頬を向けて、笑みを浮かべ)
ん、うれ、しぃっ……!
ひあ、ひゃっ、あぁんっ……
(膣口の付近をはっきりと刺激されると、声も押しすことは出来ず)
やぁ、いい、きもち、いぃっ……!
(与えられる刺激に反応するように、膣も収縮と弛緩を繰り返す)

27 :
んぁ…みたい……じゃなかったな…
なった、んだ……その通りだよ、司……
(笑みを返してちゅっと音を立てて胸にキスをする)
(さっきつけた痕をなぞるように、舌を這わせて舐めまわす)
…あのさ……
……司は前から、好きだ、こうしたい…って思っててくれたわけだよな?
(膣口を広げてしまいそうに腰を回して、上下左右に押し開き、突き入れず)
(司の膣が収縮した瞬間、出来るだけ全てを感じ取れるように肉棒が奥まで司を貫く)
…こうして…くっ付いてるだけでも感じてる……
(奥まで刺さったそれが膣が弛緩した時には、更に奥を広げさせようと進んで)
(そこでまた収縮を待って、躍動を司に伝える)

28 :
ひゃっ、んっ……
(首筋につけられた痕をなぞられるとくすぐったそうに肩をすくめ)
んっ、は、はぁっ、うん、そう、だよっ……あぁんっ!
こう、したかったっ……ひとつ、に、いっ、あぁっ、あっ……
(震える腿で黒斗の腿を挟みながら、乱れた息の合間に答え)
あ、あぁっ! ん、うんっ……黒斗を、感じる、っ……!
(際奥を突かれると反射的にびくんと身をのけぞらせ)
(そのくせ膣は男を逃すまいと絡みつき、その先をもとめて躍動する)
もっと、もっとほしぃっ……

29 :
くすぐったいか……?
(幾つもつけたその痕を辿り、司を唾液に濡れさせていく)
…うん、うん……そか……
……もっと速く来いよ…まったくこいつは…
(それならもっと速くから知りたかった、きっと結果は変わらなかったからという想い)
(腿で挟まれると、肉棒を動かす腰には一層力強さがまして、司を乱れさせる)
俺も…司を感じるよ……絡み付いて、喘いでる…!
(最奥だけではなく、浅く、深く、司の膣を突き上げて、掻き混ぜる)
(逃さないよう絡みつく膣を傘が思い切り掻き抉って、最奥を突くときにはまた思い切り)
もっと…か……応…わかったよ…!
(応えるように肉棒を硬く、大きくさせて司を揺らす)
(その分壁も奥もより強く、擦り始め)

30 :
ひゃ、あぅ、うんっ……くび、だめなん……んっ、や、やぁっ
(ひくひくと、くすぐったさと快感の中間のような、もどかしい刺激に震える)
って、いって、もっ……は、こころの、じゅんび、が、あ、あぁっ……!
(そうすればよかったと、簡単に思うにはあまりにも自身の存在は面倒で)
(言い訳を口にしようとしても、女の喜びに震える体がそれを許さない)
あっ、あっ、あぁっ、あうんっ……あぁっ……!
(突かれるたび、抜かれるたびに、溜息のような声が辺りを濡らし)
あぁっ! ひあ、あ、あっ、は、あぁっ……っ!
(弱いところもそうでないところも、まんべんなく内側を擦られると、息もつけずに)
(開いたままの口から吐き出されるあえぎ声は止むことなく、水音に混じる)

31 :
わかってる……さっきまで十分触ってたからな…
…耳もだろ……?
(ここもくすぐったいだけではないと、悟ったことで大胆に舌で触れ)
今日は…出来てたか…?違うだろ、な……?
(秋の夜、酒を持って現れた、まさか酒に任せて言おうなどと考えては居なかったろうと)
(肉棒が激しく司を突き立てて、言い訳はさせずに、まくし立てる)
…でも、それも終わりだ…バレて互いに互いのもの……
……遅くなった分も埋めようぜ……?
(そっと耳元で含みを持たせ、これからの事を示唆させるように司の頭に囁く)
(突き上げる度に接合部からにちゃにちゃと音が溢れて、司の喘ぎと共に部屋を満たす)
司の弱いとこ、わかってきたかも…っ…しれないし…!
(言って、膣内の反応のよかった場所、そこを中心に探るように角度を変えて掻き回す)
(開いたままの口を、塞ぐように口付けて、また深くキスを始めて少しだけ、部屋に水音だけが響く)

32 :
やっ、だめ、やだぁっ……
(下半身や胸とは違う、堪えようのない快感に、可愛らしい悲鳴とともに首を振る)
あっ、あぁっ! ちが、ちが、ふあぁんっ! あぁっ、あっ、あっ……!
(何とか答えようとする意思も、あえぐうちに徐々にどこかに消えてゆき)
あ、あぁあっ、ふ、うん、んっ、あぁあっ……!
(波のように押し寄せてくる快感の中、こくこくと首を振るだけで精一杯で)
あぁんっ! あっ、っ……!
(びりりと背を走る快感に一際大きく響く声をあげ、首を横に振りかけて口をふさがれ)
(快感に流され上手く働かぬ舌を動かして、少しでも自分の快感を伝えようとする)

33 :
んっ……可愛らしい、司…か……
(ボソリと呟いて舌に唾液を溜め、司の鎖骨へととろ、と垂らし込む)
(それを其処から首筋に伸ばして、逆からも同じ事を繰り返す)
…はっぁ……!つか、つか、さぁ……ぁ…っつ!
(司の頭に、もう喘ぐだけしか考えられないのだろうと言葉を流すのを控えめに)
(その分司を貫く肉棒の動きがまだ力を隠していたのか、遠慮なく膣内を穿っていく)
沢山沢山、司と……ふっ、ん……!
(口を塞いで、司の意思を上手く動いていない舌を絡め取る)
(司の背に走った快感が伝わるような気がしつつ、こちらも快感を伝えようとして)
……ふぁっ!……つかさ、…イク時言えよ…
ちゃんと中に出してやるから、奥の奥に……っ!
(もはや腰は止まりそうにも無く、口付けの間にも司を突き続けていて)
(司の弱い所だけを的確に擦り上げて、最奥を押し広げる、その繰り返し)

34 :
ひあぁっ! らめ、らめぇっ! やぁあっ……!
(肉の薄い肩をすくめれば鎖骨はくっきりと浮かび上がり)
(たまった唾液が首をなぞれば、声を発する口元に手をやることしか出来ない)
あ、あぁあっ、黒斗、っ、とぉっ……あぁあっ、あ、あぁっ……!
(境目が分らなくなるような、熱く滾った交合に意識は薄れていき)
(それでも、獣に近くなったあえぎ声の合間に名を呼ぶことだけは忘れない)
っく、あ、あぁあっ、んっ……んんっ……!
(口を塞がれれば塞がれたなりに、但しそれは意志ではなく反応で舌をからめ)
は、あ、あ、あぁっ、も、もぅっ、や、やだぁっ、ヘン、あぁあっ……!
(長い単語を並べることはできず、いつのまにか頬をつたっていた涙もそのままで)
(悲鳴をあげ、体は壊れてしまったかのように痙攣に近い震えを繰り返している)
もう、へんっ……っ! きて、もぉっ……!

35 :
っ…抑えるなよ、大好きな…っぁ…司の、声……!
(自分を抱き寄せていた手が離れて、口もとに向かってしまうと)
(無理やり、ではなくて促すように離させて、指を絡めて強く手を握る)
…っはぁ……つかさ……?司っ、つかさ……ふはぁ……!
(ひたすら少女に向けて腰を揺らし、目の前の大好きな相手と交わることだけで埋められる)
(喘ぎの合間に呼ばれた名に反応して、繰り返し呼び返す)
んん……んっ……はぁっ!
(何度か塞いだ唇を、舌を絡めて離す度に、太く伸びた糸がベッドに落ちる)
…大丈夫っ…ぅ……一緒だから、つかさ…ヘンになっていい…!
(激しく息を吐いて司の頬に伝っている涙が視界に入ると、どうしても拭いたくて)
(頬を擦り合わせて、汗と一緒に拭い、震えている司の手を確りと握り)
…一緒に、がいいって言っただろ、だから一緒……つかっ…さぁ…!
(大きく膨らみ、硬くなった肉棒が司の膣を突き進み、強く最奥を叩いた)
(その快感で絶頂へと達して、肉棒を脈打たせ、司の中に大量の白濁液を流し込む)

36 :
は、ふぁ、あっ、黒、斗、あ、あぁ、あぁああっ……!
(唾液に汚れた口元からは、呪文のように同じ音ばかりが繰り返され)
あ、あ、あぁああっ! あぁ、あ、あっ……あ、あぁっ!
(叫び、震えながら、頬に触れる、激しい熱さとは違うぬくもりを感じるが)
あぁっ、あーっ、ひ、あぁああー―っ!
(際奥を突かれたのを最後に、意識はふつりと途絶え、全身がびくびくと痙攣して)
(腰の多くを満たす熱いものを感じながら、咆哮と呼んでも差し支えないような声をあげる)
あ、あ……はぁっ、はー、んっ、は……はぁ……
(糸が切れたように四肢を投げ出し、重ねられた手に力を込めて息を整え)
(いまだ自分の中で脈打ち精を放ち続けている男の顔を眺める)
は……黒斗……黒斗……

37 :
っふ…っ……ぁ…司……。
(まだ肉棒は司の中で精を放ち、覆い被さるようにして)
(身を摺り寄せてドクン、ドクン、と一回一回全て注ぎ込んでいる)
……司…ちゃんと、一緒にイけた……な?
(四肢を投げ出しても、重ねた手だけは繋がって、力が込めて自分を眺める少女を見つめる)
(未だ時折びくびくと痙攣する身体を労わるようにすりすり、として)
…気持ちよかった……司の中……凄く。
司は……どうだったんだ……?
(ずるりと膣内から肉棒を抜き出すと、溢れた愛液と精の混ざったものが、とろとろと流れて)
……司……つかさ……

38 :
は……うん……いっしょに、いけた
(まだうまくまわらぬ舌で、荒い呼吸の合間に言って、ようやく笑みを浮べる)
(体をなでられても性感は残っていて、笑いながら身をよじり)
……うん。嬉しい
(気持ちよかった、言う男の顔がほんとうに嬉しそうで、笑みを返し、しばし言いよどんで)
……あたしも、気持ちよかったよ
(顔を寄せて、ぽつりと呟く)
っふ、あ……
(繋がっていた場所が空になるのを感じて、どこか間の抜けたような声をあげ)
(こぼれる体液が体を伝い、シーツにこぼれてゆくのを味わうように目を閉じる)
ん……黒斗……
(ようやく息も整い始め、頬をすり寄せてつぶやく)
……黒斗、朝まで、こうして、て

39 :
よかった……ん…いけた、か
(司が呼吸を整えて、ようやく見せた笑みにほっ、と息を吐く)
(なでただけで性感を与えたのを知ると、クスクスと細い目で見つめる)
……やばい…にやける、うん……
(既ににやけているかもしれないが、好きな相手の嬉しいと、気持ちよかったという言葉に)
(顔を綻ばせて、思わずぎゅうと抱き締め顔を隠すように)
…司ぁ……
(何気に、喘ぎ声にやだ、という声があったのが心配だったようで)
(愛しそうに名を呼ぶと、ちゅ、と耳へキスをする)
……ん?
……願ったり叶ったり…応、朝まで…うん。

40 :
ふふ、にやけてる。おれも
(わらって、抱きしめられるとますます顔をほころばせる)
ん、ひゃっ……だ、だから、耳はダメ!
(ぴくんと、反射で震えてしまう恥ずかしさに顔を赤くして口を尖らせて)
朝まで、じゃなくても、いいけど……うん……
(もぞもぞと布団を手繰り寄せ、汚れたままの体の上にかけて)
(目を閉じたまま身を寄せていると、倦怠感に遅れて睡魔が全身を襲い)
ん……だいすき……だから、ずっと……て、ね
(もごもごと胸のうちで呟いて、いつの間にか寝息を立て始めてしまった)
【と、いうわけでこちらはこんな感じで締めで】
【長々と拘束してしまい申し訳ありませんでしたー】
【でもじっくりできたので感謝です!】

41 :
【それでは、これで締めに致しましょう〜】
【いえ、それはこちらこそ…長々とありがとうございました】
【本当にじっくり行きましたよね…感謝です、また会えましたら宜しくお願いします!】
【では、ゆっくりとお休みくださいませー】

42 :
【甘甘でじっくりで完走が久しぶりなので喜びもひとしおですw】
【それでは、おつきあいありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】

43 :
【待機してみる……】

44 :
【そして諦める……ノシ】

45 :
【お疲れ……ノシ】

46 :
【ちょっとだけ、音もなく待機】

47 :
【そして音もなく去ってゆく……】

48 :
【音がなきゃ分からないよ…orz】

49 :
名前:如月 昴
年齢:17
職業:高校1年生
外見:172cm55kg
   B72*W63*H80
髪はセミロングで低めのポニーテールにしている
長身で比較的引き締まった身体をしている
顔立ちは一見少年のように見える程男性的
胸はサラシで潰して居る。
性格:比較的冷静で真面目。
一人称は僕、言葉遣いはやや男性的だが乱暴と言う風では無い。
備考:家が剣道の道場で跡取りとして育てられて来た、父が男として育てて来た為女物の服を着る事が考えられず男子標準服を着用
本人は気が付いて居ないがMの気質有り、凌辱、羞恥系に特に弱い。
【初めてですが宜しくお願い致します。
暫く待機させて頂きます】

50 :
【昨日は落ち忘れ失礼致しました。暫く待機して居ますね】

51 :
【あれ?トリップが思い出せ無い…こっちで良いかな。(汗)】

52 :
【>51鳥は違ってるけど、ま、いいじゃん。】

53 :
こんばんは
NG書いていないようだけど?
流石にグロスレ以外で猟奇やる人いないと思うけど、念の為に書いておいてはどうですか?

54 :
>>52
リカバリーしたらログが消えちゃって分からなくて…すみません。
>>53
其もそうですね…
一応重スカや切断系統意外なら大抵大丈夫です。
軽スカやアナル挿入位だったら許容範囲なので。
縛りや軽度のSM要素なら大丈夫ですが…】

55 :
お相手お願いしたいとこだけど、時間が…

56 :
>>55
お時間無い感じですか…残念です。
時間が取れる時に宜しくお願い致します。】

57 :
はい、それじゃあ、がんばってねノシ

58 :
>>57
はい、有難うございます。(礼)】

59 :
【誰もいらっしゃらないようなので…落ちますね。】

60 :
【待機ですよ、と】

61 :
【うーん。音を立ててもダメかw】
【というわけで、落ちますノシ】

62 :
あすぇfrtghyjmkpl;
間に合わなかったOTZ

63 :
この時間とは良いフェイントだw
人は居るからきっと大丈夫さ。

64 :
【少し待機しますね
誰か来るかな…】

65 :
(撫で撫で)

66 :
ん……?
(撫でられたのを感じると顔を持ち上げてその人物を見上げ)
どうかしましたか?
(不思議そうに首を傾げてみせて)

67 :
気のせい…かな。
(顔を戻すとため息を一つ溢して)

68 :
【すみません、マシントラブルで復旧してました】

69 :
【いえいえ
大丈夫ですよ(にこ)】

70 :
【ええ子や、むっちゃええ子や】
【ところでちょっと思ったんだが、ポニーテールしてると女の子に間違えられない?】
【なんか変だが、気のせいだな】

71 :
【江戸時代とか男性でもポニーテールじゃないですか〜☆
そんなイメージで♪
お嫌でしたら短い方が良いですか?】

72 :
【あれは丁髷!】
【いや、気になったもんで……】
【ところで携帯だよね?大丈夫?】

73 :
【嗚呼そっか(笑)
うーんだったら短い方が良いかな
うん、大丈夫ですよ〜】

74 :
【まあ男の子に見えればいいんだけどね】
【ただ、女の子+ぽにて=どう見ても女、しか連想できないんで】
【想像力不足で申し訳ない】
【具体的にどういう髪型か、参考画像とかある?】
【なら信用しよう】

75 :
【普通の男装じゃつまらないな〜って思って思わず長髪にしたんですよ(汗)
参考画像かぁ…携帯じゃちょっと厳しいですね
携帯じゃお嫌ですか?】

76 :
【その発想は良し】
【だが本末転倒な気もするんで】
【というかそうだよね携帯だと無理だよね(汗】
【一度PCが壊れたときにやりづらかった記憶があるんで、大丈夫かなと思って】
【Mっていうけどどういうのが好きなのかな?】
【ふんどし穿いてスカートなしで来い、っていうと素直に聞くかな?】

77 :
【そうですね…
じゃあ短髪で…
普段から携帯で打ってるので…それにパソコンだと凄くエラーが多くて逆に使いにくいんですよ。
ふ、ふんどしですか!?しかもスカート??えっと…時代背景はどんな感じにしましょうか?】

78 :
【いや、長髪ポニテで男に見える想像ができればいいんだけど……】
【ちゅかポニテの子は好きなんでむしろそっちがw】
【うーん、想像すると学ラン着た女の子になるんで、それで許して】
【自作?】
【剣道道場だし、ふんどし穿かせるのもえっちだと思って】

79 :
【じゃあある程度言葉使いが乱暴な感じになっちゃうかも知れないですが…大丈夫ですか?何時も男装キャラすると歯止めが利かなくて…
うん、でも身長は高いから男装の麗人なイメージかな?宝塚の男役みたいな
自作じゃないんですけど…何か直ぐに鯖がエラー起こしちゃうんですよ
嗚呼成程。じゃあ道場の門下生同志である程度付き合ってて調教済みで用意されたふんどしを着用した…と言う感じでよろしいですか?】

80 :
【むしろそういうの大好きですw>乱暴+麗人】
【専用ブラウザ入れてみたらどうです?】
【むしろ先輩(そっち)後輩(こっち)かな】
【小中高と一緒で】

81 :
【じゃあそんな感じで(にこ)
専用ブラウザ良く分からないんですよ…それにウチがアクセスポイントから一番遠くに有るらしくて繋がり難いし…(汗)
年上受けな感じですか?付き合ってたりとかはどうしますか?


82 :
【まあ專ブラの入れ方使い方なら教えますよ】
【ちゅか携帯のパケット代も心配…】
【その辺は好きにしてもらえればいいですよ】
【だいぶ好み聞いてもらえたんで、ご褒美に決めさせてあげますよw】

83 :
【今携帯なので…ちょっと今度ぐぐってみます(汗)
携帯は定額なので大丈夫ですよ(にこ)
ううっ、そう言われると困ります…
うーん…じゃあ付き合って居てある程度肉体関係が有る感じで(汗)照れて恥ずかしいけど本気で嫌じゃなくて寧ろ喜んで居る系な感じになると思います】

84 :
【まあ、2ちゃん以外にもつなげる必要あるサイトはあるでしょうし】
【エラー出るようなら対処考えるべきだと思いますね】
【先輩、なんだかんだでえっちですね(ほっぺをうりうり)】
【かわいいこと言ったご褒美に、おちんちんって5回言っていいですよ】

85 :
【そうですね、ちょっと考えてみますね(にこ)】
って、何してるんだよお前は!
(ギリッと睨みつけて)
って、そんな事言えるかっ!!
(バキッと殴り)
【じゃあ初めますか?場所はどうしますか?袴着てるなら道場とかの方が良いのかな?勿論練習終わった後で部屋で…でも良いですけど…】

86 :
イタッ
(殴られたところを押さえて涙目で見る)
ぅう、骨が折れたよォ
さすってくれたら直るけど、このままだとおちんちんが大きくならなくなっちゃうかも
(大げさに痛がる)
【練習前の道場で着替え中でどうです?】
【二人はなぜか一緒に着替えていると言うw】
【すごく早く着てるので他に部員が居ないってことで】

87 :
お前マゾだったのかよ…ってこんな所でそんな事言うなっ!
(呆れたようにため息を溢して、顔を真っ赤に染めると怒鳴り付けて)
お望み通り、肋骨の一本二本折ってやろうか?
(ポキポキと手を鳴らし…)
【了解しました、じゃあふんどしは前日渡されてせがまれた挙げ句渋々本日着用して居た感じで…】

88 :
マゾは先輩のほうじゃ(ボソリ)
いいじゃないですか
それとも先輩、こいつ、嫌いですか?
(HGのように腰を振る)
いや、遠慮しておきます
というか止めておきます
(そそくさと離れていく)
ん〜〜、っと、換気換気
(窓を次々と開けていき、ついでにドアを開ける)
誰も居ないみたいですし、今日は開けっ放しでしましょうか?
【ただ今日はもう遅くなっているので何時までできるか不明なんですが(汗】
【軽くじゃれる程度になるかもしれませんが、お願いします】

89 :
ぼ…僕はマゾじゃないっ!断然無いっ!
(顔を真っ赤にして必に否定して)
きっ、嫌いとか好きとかそう言う問題じゃねぇだろうが!
誰が来るか分からないのに露骨な事言うなってんだよ。
(もう一つため息を溢して呆れた顔で後輩を見つめて)
開けっぱなし……!?
馬鹿っ!誰が来るか分からねぇのにそんな事出来る訳無いだろっ!
(何をしようとして居るか安易に想像してしまい羞恥に顔を赤く染めて)
【は〜い、了解しました(にこ)】

90 :
はいはい、わかったわかった
(手をひらひらさせながら投げやりに)
マゾじゃないけど、虐められるのが好きなんだよね?
誰かが来ないと燃えないの?
じゃあ誰か呼ぼうか?
呼ばないでも、写真に撮っておけばいいかな
(弾むような口ぶりで)
それよりも、早く着替えようよ
(と言いつつ、当たり前のように手を開いて、服を脱がすように促す)

91 :
分かった…って、分かって無いだろ…お前は。
(呆れたように呟いて)
すっ…好き何かじゃないっ!アレは何時もお前が無理矢理してるんじゃねぇかよ!
(今までの事を思い出してしまい、必に否定して)
って、呼ぶな!
写真も撮るんじゃねぇっ!
って、勝手に脱がすなっっ
(服を脱がそうとされれば思わず後ろに逃げるように下がり)

92 :
好きじゃなかったの?
ならもう止めるよ
大好きな先輩が嫌がることしないもんね
(にやにやと笑いつつ、煽るように)
文句多いなあ、今日は
無理にでも着替えさせるよ?
(指をワキワキさせつつ、にじり寄っていく)

93 :
其は…その……
嫌、じゃ…ねぇけど……
(壁に当たってしまうとそれ以上後ろに下がれず、恥ずかしいそうに顔をうつ向かせて)
嫌だっ!
自分で着替えるから向こう向いてろっ!
(学ランを両手でしっかりと閉じて)

94 :
やだ
やだったらヤダ
先輩を着替えさせるのは俺の特権だ
おしっこやうんちをする許可を与えてるのと同じように
俺の権利だ
というわけで着替えましょうか
大丈夫、エッチなことするだけですよ

95 :
だっ、て…
誰か来るかも知れ無いだろ…?
(不安そうに、僅かに瞳に涙を浮かべて)
……しても、良いから…
せめて、窓と扉閉めろ…
じゃなきゃ絶対に嫌だ…。
(うつ向いて、震える声で紡いで)

96 :
誰か来るかもしれないのがいいんじゃないか
想像しただけであそこがじゅんってなるでしょ?
それに、先輩と繋がるのは幸せだから
幸せなところを見せつけたいしさ

97 :
嫌だっ…!
恥ずかしいし…
(固くなに否定しながらも頭の何処かでは徐々にその気になってしまって居て…)
そりゃ…僕もお前と繋がるの…嫌いじゃ無い…ケド……。

98 :
でも、恥ずかしいの好きでしょ?
好きだし、気持ちいいでしょ?
(擦り寄って、頭を撫で回す)
ならいつもみたいに素直に言ってくれる?
【もうすでに眠気が……ダメそうです】

99 :
そりゃ…
好き…だけ…ど…っ
(擦り寄られ、頭を撫でられれば困ったように答えて)
……。
(真っ赤に顔を染めながらこくんと頷いて)
【はわわ(汗)じゃあ如何致しますか?凍結しますか?】

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