ケン月影　最高！！

1 ：05/12/31 〜 最終レス ：12/01/12

熟女を描かせたらこの人　あの体の線や時代設定
何もかも卑猥なこの人の作品は熟女マニアには堪らない

2 ：

サンプル見れますよ　
ttp://www.papy.co.jp/act/list/genre/b/dl/060-056-080-000/181/

3 ：

3ゲット？
和服熟女イイ！！
漫画プラザに連載中の薬研のお銀だっけ？
あれ単行本化されたらいいのに

4 ：

ここも
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/genre.asp?genreid=13003

5 ：

おぉ 同志!
アニオタっぽいエロ本全盛の今　是非見て欲しい大人のエロ本ですね
男の一物の描き方とか　女の尻くぼみ　豊満な体
成熟した男の見る漫画ですね

6 ：

あのほんとうに柔らかそうな肌がなんともいえませぬ

7 ：

7ゲット？

8 ：

エロ以外も描けるしっかりした技術を持ってるのに
そんなことを忘れさせるくらいたたずまいからエロい。

9 ：

あの尻の上〜腰の下辺りのくぼみの正式名称が知りたいんです

10 ：

腰えくぼ…じゃないよなぁ

11 ：

今年はもっとピンチになるお銀姐さんが観たい！！

12 ：

>>10
ありがとう。結構しっくり来る名称だと思います。
そもそも保有する人の方が貴重な訳だから、
学術的な正式名称なんて無いのかもしれませんね。
「腰えくぼ」で検索したら数十件出てきたけど、
フェチの部位としてマジョリティを確立するにはまだまだかな。

13 ：

腰えくぼか…艶っぽいな

14 ：

漫画プラザ最新号の感想キボン

15 ：

おすすめの単行本何でしょうか？

16 ：

っだれ？

17 ：

プレイコミックに全くエロ無しの時代劇描いていた。正統派に目覚めたのか？

18 ：

いくつも正統派書いてたような気が？
プレイコミックの編集方針だと思うよ。
ちょっと前の号で、ことごとくエロ系
は最終回だったから。

19 ：

しかしなあ．．．．
熟女をリアルに描いてくれるのはいいんだが、
おっさんまでリアルに描いてるのを見ると、
萎えるときがある．．．．orz

20 ：

いや、真田昌幸は正直ずっとエロなしで連載してほしい

21 ：

まったくエロ無しってのも考えにくいなぁ
きっとソフトなヤツは出てくる場面もあるんじゃないかな

22 ：

先週に続きまったくエロなし！いやそれはそれで面白いから見るけど。真田昌幸が主役のも珍しいいし

23 ：

寝取り由兵衛を買ってきた
女の体が艶かしいのはいいけども
コピーを多用するのだけはやめて欲しい
ところで氏のオススメの単行本ある？

24 ：

スレッドお借りしますー
ケン月影氏の作品だと思いますが、プラザ連載ではなく他誌の方だと記憶しておりますが・・その雑誌の名前も覚えておらず
作品タイトルも覚えておらず・・・購入したいと探してはいるのですが・・どうか皆様お助けくださいませｍ（＿）ｍ
とりあえずは内容を
病院（クリニック）内での出来事をエロチックに描写されていたように覚えております
時代劇の描写ではなく、現代描写。　この病院にはオッチョコチョイの男性の医師と　ポニーテールの看護婦との
二人がいたと・・・　その病院に外来でこられる熟女達がエロスのターゲットになる内容だと解してます
連載物だったと思います。
どうかお心当たりの方、作品名をヨロシクお願い致しますｍ（＿）ｍ！！

25 ：

ケン月影ではないようなー

26 ：

どれくらい前のことなのでしょう？

27 ：

わたしもさがしてます。めっちゃ興奮する作品ですよねー

28 ：

お銀姐さん萠〜

29 ：

艶剣だったかな？
８ページ位の読み切りで、巧妙が辻のエロ劇画見たときは笑った
内容はギャグじゃないけど

30 ：

ケン月影の単行本
ネット通販で買えるサイトあったらキボンヌ
もしくは、名古屋で売ってる所誰か知ってたら教えて

31 ：

>>30
ネット通販でよければAmazonで普通に売ってるよ
名古屋だったらとらの穴とかにもちょっとはあるんじゃない？
（以前福岡のとらの穴で買った事がある）
でもネット通販の方が圧倒的品揃えか。

32 ：

時代劇画誌の刃に読み切りの予定で載せたら人気が有り過ぎて
次の号から連載になっていたよ。　同じ誌で似たテーマの作品も連載されているけど、
ちょっとレベルが違い過ぎて気の毒だな〜、と。
葬流者も面白い。　ってここエロ漫画板か。

33 ：

葬流者ｵﾓｼﾛｽ
ガトリング砲萌え。

34 ：

＞＞31サンクス
早速購入します。

35 ：

>>32
葬流者で、六尺ふんどし締めて男装した女の
六尺ふんどしの食い込んだケツに興奮したものだＷ

36 ：

この人のせいで、女の腋毛に開眼してしまいそうなんですが。

37 ：

すでに開眼している俺。
つか江戸時代なんか剃る風習なんかなかったろうから毛の生えてる方が自然だと思うよ。
少なくとも時代物のエロならな。

38 ：

教えて欲しいのですが、ケン月影さんの作品で、かなり昔のモノ。
内容は、現代劇ではなく、時代モノで平民の若い男が、侍になにか無礼なことをして、
されそうになり、それを見ていた武家？出身の女性が、その若い男を助けるかわりに、
その醜悪な侍に犯されるといった話だったと思います。
馬車の中で犯されるんですが、凄く興奮しました。
作品名と単行本化されていれば、そのタイトルも教えていただければ幸いです

39 ：

氏の時代劇物ばっかり集めた単行本って売ってないかな……？

40 ：

手頃なところで、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4776719282/250-0218943-7057003?v=glance&n=465392
アマゾンなんかで検索かければ、1700円台の作品集がありますね。
あと、ヤフオクあたりで、たまにシュベール文庫の時代劇シリーズ11冊とかが出品されてますよ。
……だいたい、それで買いました(笑)

41 ：

konozamaで作品集を一つ発注した。楽しみ楽しみ。
女剣士ものがあるといいなあ。

42 ：

嗚呼ー
アゲマスヨ

43 ：

武将の妻物語買ったけど武将って分類ではなかた

44 ：

>43　何故　同じ日に同じ本を読んでいるんだろうな俺達。
第一話みたいな感じのがもっと多いのかと思ったからちょっとがっかり。　
もっと剣戟を読みたかった　ってここはエロ漫画板だっつうの

45 ：

あげ

46 ：

キャラが驚く時のリアクションが好きだｗ
「馬鹿な！」とか言って少しのけ反るような動きが

47 ：

あげ

48 ：

薬研のお銀、単行本化されないかなぁ

49 ：

小池一夫原作でケン月影作画の作品が好きだったな。

50 ：

>>49
「葬流者（そうるじゃー）」って、そのコンビだったっけ？
六尺ふんどしを締めた男装（？）の娘のお尻がエロチックだったｗ

51 ：

↑そうですよ。　男装の麗人は下刈り半次郎だね。　同名の名前が主役の劇画も小池一夫原作。作画は違うけど

52 ：

下刈り半次郎が主役っていうと、その、
ふんどし娘が主役を張ってるの？

53 ：

↑名前は同じだけど忍者だしそもそも性別が男ですｗ
http://hiptalk.magical.gr.jp/koike/works/simogari.htm

54 ：

55 ：

>>50
『ふンどし』だろうがッ！（くわッ）

56 ：

この人の画は、着衣してる方がエロいと思うのはオレだけ？
とはいっても月影作品によって脇毛＆尻フェチになっちまったのだが…

57 ：

たまに、コンビニで500円コミックで時代劇物が売ってたりするね。
今回は「女仇討ち」−肉体を使って憎き仇を追いつめる−
って、そんな展開の作品は入ってなかったよ？なんだそれ。
結構、ケン月影のコミックは集めてるんだけど(普通に書店で買える物)
意外と重複作品が少なかったりすると感じるのは気のせいかな？
同じシチュエーションでオチが違うのがあったりはするけど。

58 ：

>55　おいおい、葬流者ではまだ「ン」にこだわってないぜ小池さンは

59 ：

葬流者は超最高だわ。もしかして7巻で完結なのか？

60 ：

いや、まだ刑波之進の壮絶なる最期とご忠義が残っているよ。

61 ：

あげ

62 ：

刃の連載で金髪の人が出て来ました。
時代劇にブロンドというのは　また趣きがあって良いです。

63 ：

>>62
前に書いた時代物の短編でも見世物小屋の金髪女出てた
葬流者は昔古本屋で買ったのが９巻までしかなくてラストはまだ見てないんだよな

64 ：

時代劇画誌『刃』での連載が終わっちゃったよ〜

65 ：

単行本にまとまるだけの分量がそろったと言うことだと思おうじゃないか。
単行本情報を待とう。

66 ：

あげ

67 ：

幼少の頃親父の部屋で見た初めてのエロマンガ。
30過ぎてやっとこの魅力に気付きました。

68 ：

お仙姉さん･･･
ケン月影がいないと刃での楽しみが減るなあ

69 ：

お銀姐さんのやつ単行本化してくれないかなぁ

70 ：

あげ

71 ：

プレイコミックの連載面白いんだな。

72 ：

あったら見たいｗ→ケン月影画の「伊賀の影丸」ｗｗ

73 ：

敵のくのいちとかやっちゃうんかw

74 ：

あの白抜きの描き文字で喘ぎ声を書かれるんだなｗ

75 ：

>>43>>44
武将の妻物語の前に同じようなコンセプトのコンビニ本が出てたと
思うんだけど覚えてない？
借金のかたに預けられ返済日前なのに風呂場で犯されかかる妻の話
とかが収録してあったやつ。多分同じ宙出版から出てたと思う。
武将の妻物語がそれかと思って買ったが違った。

76 ：

>>71-72
影丸には女そのものが、めったに出てこないのだが？？

77 ：

ウホッ、イイ男系漫画になる悪寒w

78 ：

ふたなりという言葉を始めてみたのは影丸

79 ：

俺は水木しげるかな

80 ：

月影先生はまだ現役なの？
ならば、エロ劇画やって現役４５年くらいかしらん？

81 ：

>>80
現役バリバリですよ！
連載劇画も何作か持ってる

82 ：

>>80
「艶剣」って雑誌知らんのか。ケン月影Onlyの隔月誌だ。
新作も載ってる。

83 ：

月風先生の和服のお尻はなー

84 ：

スマﾝ月風じゃなくて月影だ

85 ：

秀吉の名古屋弁が心地良いわ
猿ってより化物みたいな顔だけど何故か愛嬌ある

86 ：

ここの住人は「ケン月影Ｉｌｌｕｓｔｒａｔｉｏｎ　江戸情緒・閏房指南」は買ったのかな？

87 ：

あーまんがの森に置いてあったけど、
いつもどおり腋毛がまぶしい和服美女で客層ガン無視だなｗと思ったよ。
個人的にはただエロい「だけじゃない」劇画家だという認識だ

88 ：

メガストアとかでも快楽天とかなんでもいいんだけど、ピンポイントで読みきりでもいいから
どんな雑誌でも月影先生の原稿載せたらいいんじゃないかとも思うんだが。
オレが編集者だったら自分がやってる雑誌に描いてみてもらいたいと思う作家の一人。
もう一人思い浮かぶのは石川賢なんだがこっちはエロ系ではない上にもう他界されてる。
月影先生に原稿たのむなら今のうちだぞー（ちょっち不謹慎、ｽﾏｿ）

89 ：

ケン月影ＶＳ石川賢って、それなんて東映マンガ祭？

90 ：

>>86
結構高いんだけど、内容はどんなんでしょうね。

91 ：

>>90
内容は「艶剣」にのってた四十八手図の取りまとめみたいな感じ。
近所の本屋の江戸文化のコーナーに浮世絵の本とかと一緒に
平積みにされてて吹いた。

92 ：

刃のお仙姐さん、コンビニ版にはなってるんだな。
でも今じゃ古本でしか手に入らないだろうし

93 ：

ケンペー君と同じ人？

94 ：

>93　違います。

95 ：

秘蔵劇画時代官能って中身どんなん？

96 ：

>> 95
私もソレが知りたいのココロ。
重複多くて困ってるのが実情だし。

97 ：

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1181329460/にも質問したのですが、
いまだに回答を得られないので、ここでもう一度質問させていただきます。
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません。
【作品名】 覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】 6〜8年ぐらい前だとおもいます。
【本の形態】 雑誌
【誌名】 覚えていません。その漫画が載っていた時の表紙は、
背景が緑で真ん中に劇画系の女の人がエロいかっこうしてました。
【絵柄】 劇画系？　リアルでした。
【ストーリー、その他覚えている事】
夫、子供ありの女が、葬式か、何かで田舎に来ていて、喪服？を着ていました。
で、暑いと言いながら、濡れタオルで全身を拭いていましたが、
何故かパンツを履いていませんでした。
で・・・、確か散歩か何か？（もしかしたらお墓参りかも）をしていたら、道中で和尚さんにあって、
一緒に行くことになり・・・、防空壕か洞穴の中に二人一緒に落ちて、助けを求めるために
声を張り上げていたら、和尚が脱水症状で命が危なくなり、水が欲しいと言い出しました。
女は水はここにないしどうしよう・・・と困っていたら、和尚が偶然、女がパンツを履いていない事に気がつき
お前さんの小便を飲ましてくれないかとお願いしだしました。
女は当然恥かしがり、最初は拒否しますが、人の命には変えられない。と飲ませることに決めました。
それで、和尚の顔にまたがり、「和尚さん、目を瞑って」と言いましたが、和尚は目を瞑りませんでした。
小便をしようとしましたが、
しかし緊張と恥かしさで、（出そうで・・出ない。）と心の中で呟きました。
和尚は、「はように頼む。」
とせかすのですが、それでも出ません。

98 ：

業を煮やした和尚は、「出ないなら吸いつこう」と言い出し、吸い付きました。
女は、「はうううう」など「ああああ」と叫んでいました。
とうとう女の尿が出そうになった時、女が「で、出る。」
と言い、女は顔を背け、和尚が目を瞑りました。
その直後、女のマンコから尿がほとばしり出し、和尚が「命の水、命の水じゃ〜〜〜」
と叫び、喉をゴクゴク鳴らしながら、飲んでいました。
出終わった後、和尚が、女の服をロープにしようと全裸にさせ、
それを上にある、棒？（もしかしたら井戸に落ちたのかも？）に引っ掛けろと女に頼みました。
何回かの失敗でようやく、引っかかり、それに女を上がらせようとして、尻を持ち上げました。
しかしグラグラして行きづらいらしく、中々進みません。
そうこうしている内に和尚の目の前に女のマンコが来て、我慢できなくなった和尚は
マンコを舐めてしまいます。
女は、「何をするんですか！和尚様」と言ったら、
和尚は「出家してから女を抱いておらぬ、我慢できぬのじゃ。」
と言いなめ続けました。
そうしている内に上の方に偶然立ち寄った男が、そばに来て、
何でこんな所に下着のロープが引っかかっているんだと言いロープを下に押しました。
それから後は、かなりうろ覚え何ですが、確か和尚が女を犯し、無事救助され
それから、女の母親の墓一緒に行き、そこで、和尚が実は女の実父である事が判明し
喜びながら終わりました。
拙い文章ですいません。
個人的にかなり興奮した漫画で、もう一度読みたいと思い出し、
ここで聞く事にしました。
タイトル名、またコミック化していたら、是非お教えください。

99 ：

ぶんか社系の雑誌に載っているこの人の作品・・・・
なんで、全部コピーなんでしょうか（笑
背景が、廃墟か住宅か公園か
家の中は全部同じだし、顔は髪の毛足してあるだけだし

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